2023年8月23日水曜日

米国を救え 「神様の愛は、キリストの愛の関係 」2023年8月16日テネシー清平水曜礼拝 <3> 文亨進二代王

米国を救え

神様の愛は、キリストの愛の関係

2023年8月16日テネシー清平水曜礼拝

<3>

文亨進二代王

訳監修編集:fanclub三原

米国を救え サンクチュアリ韓国語礼拝 

미국을 살리라 (한국수요예배 08_16_2023)

1:05:10 翻訳clean


バアル神セックス教はポルノ

私たち聖書見ましたか?

お~~~

列王記?列王記第二2章。

韓国語でエリヤか?

エリヤとエリシャの歴史。北イスラエルと南側のユダ。北イスラエルはどうなりましたか?

こいつらはバアル神を崇めました。

神様を忘れて自分の根を忘れてバアル神を崇める様になりましたね。アメリカの様に。

アメリカも同じ。アメリカの様にバアル神を崇めてイエスキリストとユダヤのキリスト教とヤハウェ神を忘れてしまった。

ヤハウェ神とイエスキリストを忘れたから、ヤハウェ神様の価値観、次に世界、世の中を見る価値観がみな無くなってしまった。


性関係は結婚の中で。男女は目的、神様が造られた目的がある、同性愛セックスは大罪。児童性暴行はもちろん不法。性売買は不法。子供を殺すこと、堕胎は不法。この様な価値観。社会と家庭を強くする価値観。


これを忘れてしまった。忘れて別の神を崇めて、バアル神、祭司長350人とエリヤが山の上で戦います。

カルメル山の上に壇上を作り、バアル神がどれだけ良く火に焼けるか見てみようと言いながらエリヤが神様の祭壇に水もかけて。

とにかくバアル神は数百の奴らがいます。

だからその意味は何か。数百のバアル神の教会があったという事だ。

あー、そう考えて見なかったでしょう?

北イスラエルで数百のバアル神セックス教会があったということなのだ。


バアル神は何だ。雨の神。雨の神は女の神とイナンナがセックスしたという事だ。そうでしょう?

そうしていつも異邦の神、バアル神などの女神を立てる時、真っ裸の女を偶像崇拝します。裸の若い女。若い女は何だ?若い女は馬鹿だろう。(笑)

知恵がないだろう。若さと美しさだけあるだろう。愚かで知恵がない。


聖書に出てくる知恵の女性は誰か。若い女ではない。聖書に出てくる知恵ある女性は雅歌にも出てくるが、お婆さん!

だから聖書の文化は何か?知恵のあるお婆さんを忠誠したお婆さんを掲げるのです。裸の若い女でなく。


異邦の神の宗教はどうだ?逆にする。お婆さんを下げて、裸の女を上げる。何故?

その女たちの体を売る事が出来るから。

ハリウッドのように。お金がやって来るから。ポルノがそうでしょう。

それは古代のポルノです。


ですからバアル神とイナンナはいつも...歴史上初めて発見された祭壇を見ると、バアル神とイナンナの祭壇が出てきます。

バアル神を崇める王たちがそこで、ミュージカルをしました。

西洋にシェークスピアなどのミュージカルがありますね。公演も。


こういう公演が祭壇の上でするのが、歴史的に見ると、バアル神とイナンナに連結されています。

このバアル神を崇める王たちは、イナンナ女神が処女に入って、一番綺麗な女とそのバアル神の王が祭壇の上で会って、そこでその女とセックスします。

それから全ての市民がそれを見る。ポルノだ。古代のポルノ。

そこで晩餐もします。

バアル神の王がイナンナ女神が入った処女を性暴行して、そこで全員拍手して。ポルノだ。ポルノ。こういう儀式だ。

公式的な儀式。


密教、セックスマジック

↓1:12:32 翻訳 jongjong


だからすべて密教の内容が多いでしょう?西洋の密教、東洋の密教とたくさんあるでしょう?すべての密教の根はなんですか?壇上の上でセックスの儀式をすること。これが何というかというと「セックスマジック」といいます。「セックス魔法」。


アレイスター・クロウリー、アメリカのサタン教が公式的に登録しました。カリフォルニアで。サタン教のテンプル、寺。アレイスター・クロウリーこいつが本をたくさん書きました。こいつが本もたくさん書いた。サタン教について。サタンルーシェル教の儀式について。たくさん書いた。


ルーシェル教の中心は何ですか?「セックス魔法」、「セックス魔法」。だから、その集まりで、あるルーシェル祭司長が赤い服を着た女性とセックスする、ポルノだ。これは、カメラがあるの前に過去数千年間やっていた儀式です。


このようなことを通して、若者たち、若い男性たちは幼い時から変態になるので、若者たちを伝道するのです。セックスで。「セックスマジック」と言って。



その人は誰だった? キングス リポートに出てきただろう。その人が、サタン教…なんだっけ?ザッカリーキング(Zachary  King)、とにかく、サタン教だったが、カトリックになったと。カトリックのクリスチャンになった。なぜカトリックになったのかは知らないけど。おそらく、カトリックのサタン教の部署に入ったのか?


とにかくその人に私たちがインタビューしたでしょう?その人をどのように伝道したかというと、・・・あーこの人です(画像を指さしながら)。どのように伝道したのか。自分が14歳の時、女性が誘惑したそうです。パーティーに来いと。パーティーで自分が裸になってセックスをする、男性と。


そして、ルーシェル祭司長が出てきて、わーわーわーとやって、自分も楽しいのです。裸の女性とセックスするから。よかったんだと。自分がベータ男性なのに、女性が自分を嫌うのに。そうしながら、自分がそのようなところに参席しながらどうしたか。女性たちが妊娠するのも見たし、妊娠した後に、9か月の間ずっとパーティーしながら、ありとあらゆる男性とセックスをして、その9か月後にどうするのか。赤ちゃんを殺すのです。そのグループの前で。


考えてみてください。古代に、女性は男性とセックスすると妊娠するでしょう?なぜか、コンドームなどないから。だからこのような内容、このようなセックスと関連した責任感、サタン教ではいつももぎ取ります。異邦の神の宗教だから。


女性は妊娠して、妊娠しても継続して ありとあらゆるサタングループの男性とセックスして、そのあとどうなりますか。お腹が大きくなって、そして子供を産みます。その人たちの前で。そして、多くの場合、女性が、女性がサタンに捧げるために赤ちゃんを殺さなければなりません。血の儀式。


こいつが(画像を指さし)サタン教に伝道されたかと聞いてみたら、14歳なので自分は何も知らなかった。女性が裸になってセックスしようというから、私は行った。こういうのです。


これはすべての異邦の神、サタンとつながっているすべての異邦の神の根は何か、セックス魔法。これはなにか、堕落論に出てくる堕落したセックス。それが根です。

だから、ハリウッドクラブ、このようなサタン教クラブ、パワークラブ、フリーメイソンクラブなど入って昇進したければ、このようなクラブに入らなければなりません。このようなセックス儀式をしなければいけません。女性たちと。初めは子供たちと。そしてもっと高い位置に行きたければ、だんだんと小さな若い女性たちと。その次に10代の子供たち。その次に小さな子供たち、5歳の子供たち。その次に何か月かの子供たち。1年にもならない子供に性暴力をし、すべて殺します。


そうしてから、パワークラブに入ります。そのような行動までもすると誓って、力を得るために。そのような行動をするということをそいつらに見せてやるのです。私は倫理というものは一つもない。パワーのためにあなたたちのために何でもする。という誓いでしょう?事実は。だからこいつらは喜びます。


だからバアル神、イナンナ神、そこから出てくる最初の卑猥、最初のセックス魔法、最初のこのような内容は、すべてバアル神から。バアル神は聖書にたくさん出てくるでしょう?


なんだ、牛、あの、牛、大きい牛、大きな雄牛のように出てくるでしょう?だからこのような儀式は大きな雄牛の頭をかぶって、女性とセックスして。このような部分はいまだにサタン教は、ハリウッドでは行われています。そのようなことを楽しい、面白いと思うから、パーティーだと。ファッションだと。馬鹿な女たちが、ただのパーティーだと考えるのだ。


もっと深く入っていけばいくほど、その女たちは性売買に入っていくのだ。韓国も同じでしょう。女性バンドがあるではないか。ガールズバンドがあるでしょう。 そこに出て、そのような子供たちもいるではないですか。自分が昇進するために、お金を稼ぐために、様々なプロデューサーに。そのようなことをやっているでしょう?韓国で今。そうですね。


だからそいつらは、隠して隠して。その段階がとても大きくなったので。ちょっと出て、 すぐに忘れてしまいます、人々は。他のニュースに移るではないですか。何日か後には、人々はすぐ忘れてしまう。その女性のことを忘れて。こいつらはよく知っています。


韓国もそのようなサタン教の部分もありますが、ハリウッドは、そのような文化が牛耳るシステムです。

最近韓国K-POPにでてくる子たちも、だんだんとサタン教、なんだ、性の象徴をやるでしょう?サタン教のシンボルを。そのような部分がたくさん入ってきているでしょう?


そのプロデューサーの奴らが、アメリカ、LAから学びますね。若い女性をどのように集めて、どのように事業をして、韓国でも国際的に大きな問題になった。女性たちに食べさせないようにして、体重落とせと、このようなこともあるでしょう?ガールズバンド、K-POP。


一般市民たちは、これをなぜ信じないのか?一般市民はサイコじゃないから。一般市民はサイコじゃないから、このようなことは信じたくない。自分の世の中が良いと信じたい。自分の国が、自分の文化文明圏が強固だと信じたい。未来があると信じたい。


万一、このようなキチガイ野郎たちが力を持っていたら、あ、これでは我が国は未来が・・・、これがわかります。

しかし、それを眺め、それを理解するのは難しいです。心理学において、私たちはこれを、自分の現実と、自分が考えていることとあまりにもかけ離れていたら、自分がそれを否定したくなる。そうでしょう?


例えば戦争に入ったとき、例えばジハディ、ジハディのやつらに捕まった。ジハディの奴らに捕まって、最初はこいつらが悪い奴らがすることを見て、ああだこうだといいますが、6か月過ぎるとどうなるかわかりますか?ジハディの奴らがいい奴だと錯覚します。


1:22;51 minion

だから政府はこのように分かっています。これを継続して教育、教育、 教育、 継続してすれば 市民たちは自分たちが言う 虚偽宣伝とマスコミに出てくる内容、セックス 文化、 全て大丈夫だと考えるようになる。 一般化します。


特に女性、女性たちが ジハディーのやつらに持って行かれて性奴隷になっても、性奴隷になって性の妻にもなるではないですか。妻の中で4人を持つことができるので。離婚も好き勝手にできるので、4人ははるかに多いです。

そして4人の奥さんと性の奴隷まで持つことができるではないですか。特に戦争の時には。イスラム教において。


その女性たち、その女性たちが、より早く環境に適応するのです。なぜなら、女性は対象ではないですか。だから悪い奴らがその国を掌握しても、女性たちが性暴行されても、女性たちは放棄するようになります。そして何年か後にその男の妻、性奴隷。自分の過去、殺された家族、夫、多くの場合は後にして、自分が生き残らなければならないとなります。


だから、国を侵攻する男たちはそれを知っています。だから常に戦争する時は、古代では何をしましたか?戦争する時、男性たちは若い男性たちを殺してその国を侵攻した次に女性たちを性暴行します。

その軍隊が女性たちを性暴行することができるのです。どうして?女性たちを攻撃するということですね、簡単に言えば。性暴行が武器になるのです。そいつらが完全に放棄するように。夫と兄弟たちを皆殺したので。


キリスト教の戦争法


だから戦争では常にそれがあります。戦争は、特に古代。


現代式戦争の律法、それはどこから出てきましたか?米国。どうして米国から出てきましたか?キリスト教。米国のキリスト教文化から。キリスト教文化において戦争を戦う時、思う存分性暴行、これはダメですね。神様の律法、戦争法、モーセの法にも出てきます、これが。


だから現代の戦争の律法も全て米国から来ました。米国は継続して戦争をするので。世界的に。

だからもしこれに反したら米国は本来、世界戦争律法に反した、このようにしながら、戦争に勝った後にその暴君にひどい罰を与えました。本来は。


ディープステイト



今は米国は、米国政府は今は、悪くなりました。一般の軍人たちは善良でも、米国を主管しているリーダーたち、管理者たち、だから管理者たちは誰か?トップにいる人ではない。トップにいる人たちは簡単に変えます。中間層が最も悪い奴らです。中間層に今、真っ黒な帽子が入っています、中間層に。


だから組織の中間層の管理者たちが上にいる人たちを変えるのです。上にいる人たちの顔を変えて。あいつらは中間層を続けてつかむのです。これをディープステートと言います。これは今、沼の怪物たちと言います。沼地の怪物たち。


この中間層が最も、実際に悪い人たちです。こいつらは事務所で命令するのです。全てのことを進行するのです。


例えば、簡単に変えることができる指導者。指導者に命令すれば、指導者はその命令が嫌ではないですか。ただゆっくり行います。あるいは、やりながら「できなかった」、このように。次に自分たちが、政府が強く作った黒い帽子のシステム、強く作った内容のためにそれを早く行って。


家庭詐欺連合の組織にそのようなことがあったでしょ。お父様が國進様を立てられて、それを剥ぎ取ろうとされたではないか。家庭詐欺連合、私が世界会長だった時。完全に教会自体がディープステートになってしまった。顔を変えて、完全に中間層の奴が好き勝手にするので、自分たちに恵沢になる命令は早くして、自分のパワーを削ぐことならゆっくりして。(笑)このようにしている、あいつらは。それをしている、今あいつらは。

國進監査院長も、事業でこのようなやつら、中間層のやつらがしている。だから社長の顔を変えるのです。


だから政府もそうです。不正不敗の政府も同じです。ある組織の中間層の奴が最も問題です、常に。

その組織が大きくなればなるほど、中間層のやつらが問題になります。カトリックも同じで、軍隊も同じで、政府も同じで、事業も同じで。


政府がもっとも危険


しかし、その多くの組織の中で、誰が最も大虐殺のパワーがあるか、誰が最も危険か?宗教が最も危険ではないだろ。政府が最も危険です。政府は実態的に人を殺すことができますね。好き勝手に。虚偽宣伝のチーム、暗殺者チーム、全てあります。戦争も作って。


そいつらは常に若者たちに、政府の学校で常に教えることは、「宗教の戦争のために人々は戦争をたくさんした。」どうして?これは政府の学校だから。


宗教の戦争は実際、キリスト教の中世期の戦争は実際、キリスト教はイスラム教と戦っていましたが、イスラム教を攻撃していませんでした。イスラム教は既にモハメットの後にアフリカの北側を全て掌握して、中東も全て掌握して、フランス、スペイン、全て掌握しました。イタリアまで入ってきました。こいつらは。


そしてイスラム教には何がありますか?女性たちを売る。どうして?性奴隷が合法なので、イスラム教は女性を売ってヨーロッパの女性たちを、白人と青い目の女性たちが最も高いです。今現在、イスラムの奴隷貿易でも、今行われているではないですか。

多くのアフリカの国で女性を買うことができます。奴隷として。市場で。イスラムの国で。どうして?それは合法だから。

だからこれはキリスト教の文化とは違います。現代のアフリカ、イスラムの国において女性を買うことができます。市場で。


だからキリスト教の文化文明圏ではそれは全てありません。だから他の国から、米国と違う国、米国のそのような部分と違う国、そのようなことが徐々になくなりました。


しかしそいつらはそれをやりたい、再び。米国が徐々に死ねば死ぬほど、イエス様を忘れれば忘れるほど、異端神の文化、これがはるかに良いですね。大きな政府を作りたい奴らにとって。

どうして?異端神の宗教において魔法をする理由は何ですか?パワー!政府も、政府で働く多くのサイコパスのやつらはどうしてそこで働くのか?自分のパワーを拡大するために、より大きくするために。

だからすでにサタン教、異端神の宗教に入らなくても、文化文明圏が同じです。パワーを望みます、こいつらは。


神の愛は、関係の愛


キリスト教の文化文明圏は何ですか?私たちはパワーを最も重要視するのではありません。何が最も重要ですか?関係、関係です。関係が最も重要です。

どうして?パワーはあってはなくなり、なくなってはあって、過ぎ去ることもあり、なくなり。しかし死ぬ時、ただひたすら関係だけが天国の地域として現れます。主と関係があるのか。

キリスト教の根っこは何ですか?キリスト教の文化文明圏の根は何ですか?関係です、関係。パワーではありません。関係です、関係。

1:33:35~1:54:50 翻訳 cham

そして、インスパイリングフィロソフィー(InspiringPhilosophy)、お前は見たか?新しいビデオ。わあ、とても良く作った、そいつ。一度見よう。わお、あまりにも良く作った。わあ、愛に対する、やあ、とても良く作った。


その方はキリスト教弁証論、とても若い人です。とても高い次元の高い、若い人だが、たぶん30代か?今、または30代後半か、とにかく若い人。とてつもなく頭がいい。頭がいい人だが。


お、お、この新しいビデオ。わあ、あまりに、あまりにも!良く作った。なんと。あまりに、あまりにも良く作った。それは何かと言うと、簡単に言うと、何かと言うと、


「神様が自分の息子を犠牲にすることのできる愛を、一般の人は理解することができない。」


何故?お前はその部分と関係がなければ、これは合理的に理解することができない。

何故?人は愛に溺れたら、狂った事をするというのです。愛に溺れたら、人達はこれを合理的に説明することができないこともします。


ところで、神様は愛ならば、また私達は心が固まっている罪人達、悪い奴らならば、神様はどうやってその固まっている心を開けて、私達に説得的に私達にどんなに自分が私達を愛しているのか、説明することができるか?説明することができないでしょう。

これを自分がこの愛の関係、どんなにお前を愛しているのか、私が、私の一番愛する息子。全世界から冒涜を受け、血を流し、お前のために死の道に送る愛。

外から見れば、これは愛の関係の中にいるのでなければ、それを理解できないでしょう。


何故?ただ、良く暮らす妻、夫が、それほど愛の関係を実践して、それほど一緒にいることを好きで、ただ完全にバカップル、ハハハ。そのようにするのを見ながら、その関係に入っていない人は理解できない。

何故?突然、その男性がその女性のために、あれこれの内容を買って、あれこれしてあげて、ハハハ。理解できないでしょう。合理的でない。

何故?合理的ならお金をセーブしなければならないだろ。何故その女性に贈る?どっちみちその女性と結婚して、その女性がどっちみちお前の横にいるのに、何を、ハハハ。

合理的に理解することができないが、愛に関係の中にいれば、人間はただ合理的な存在でなく、私達も感情もあり、私達も心情の世界があって、とにかくそのような部分があるために、その愛の関係がある人だけが、その愛を感じることができるというのです。

そうしながら、この無神論者達はイエス様のストーリー、お父様のストーリーを見ながら、「あー、それありえない。話にならない。合理的に話にならない。」このように言うのだが、だが、神様の愛は必ず合理的な愛ではない。」


このように説明するのだ。その言葉はとても深いでしょう、この若い友達が。

「神様の愛は必ずしも合理的な愛ではない。神様の愛は極端的な愛でなければならない。」


とにかく、とにかく、方言のある韓国語で説明するより遥かにもっと良く説明するのだ。ハハハ。


とにかくそのような部分でその方はとてつもなく、わあ、それを見ながらとてつもなく感動を受けた。


だが人達はだんだん理解するのですね。「あ、キリスト教文化文明圏ではこの関係が一番重要だ、関係を通しながら、救援を受けるなり、審判を受けます、関係を通しながら。


私の行動ではない。私がどのようにあれこれ修行したのか。このようなことではない。

一番に清い人も罪人です、神様の前に。

だから神様がくださる愛は、私が受けるだけの人だから受けたのではない。「神様の愛を受ける理由は私が偉大だからではなく、神様の愛が偉大だから」私にくださるのだ、ただで。無料で。私が、私が、どうして。蟻が人を、どうやって過ぎて行く蟻が、人を自慢することができますか?人の前で。どうして人間が創造主神様の前に、自慢できないだろ。アーイ、できないだろ。

ヒットラー、スターリンより私は善良だ。このような比較はすることができるだろ。神様、創造主の前では、何でもないだろ。どんぐりの背比べ。


だからキリストの愛を中心として、その文化文明圏が戻って行くのです。キリストの愛で。

その関係、その関係はすべてのことです、その関係が。その関係が中心です。パワーではない。その関係が。

だからキリスト教文化文明圏は統一教キリスト教文化文明圏、私達も出るではないですか。神様とイエス様とお父様再臨主様再臨のイエスとして同じでいらっしゃる文化文明圏、同じ神様。


だから、私達の若者達も関係に投資しなければならないのだ。関係、関係。快楽ではない。関係。パワーでない。関係。

何故?関係は一旦主様との関係は救援。関係を通しながら、神様の愛、幸福、子女達との訓練、このような部分ら。祝福夫婦を作りながら、神様の愛を実践し、それを通しながら天一国憲法。何だ、自分の家庭王国に天一国憲法の文化文明圏と神様の愛を授け受けできる道場。


そうだろ?だから私達の若者達は手を繋いで歩くではないか、これは。拍手すべきだろ、拍手。(拍手)


お前も妻の手を繋いで、え?熱心に手を繋いで、妻を救っただろ?コロラドで。わあ!拍手。

カッコいい象の金玉、イノク!カッコいい奴だ。ハハハ。象の金玉があるか?ハハハ。

それ見ろ。自分の妻を辛い訓練で一緒にしてあげて、夫がカバンも持ってあげて、妻が、自分の妻もいつも太ると、自分が肉を取ってあげられないと、ハハハ。

そうしながら、もう辛い訓練をしながら、あ~、これを実践するから、これを勝利的にしたから、今や、すべてのことが全部行くのだろ。他の事は易しいだろ。

自分の夫が妻のために、妻を勝利させるために努力したではないか。

だからその追憶を一緒に分ける美しい、人々が見ることができない、その山高い、その驚くべき場面を、夫婦として一緒に見たではないですか。訓練。神様の驚くべき作品。


だから、この関係が重要だ、関係。関係。パワーが中心になればどうなってしまうか。女性達はセックスをして捨てるだろ。その関係が一番重要ではないではないですか。私が使うことができる関係は使って、使うことができない関係は捨てて。


パワーだけ掴めば、何故結婚する?ただパワーを持てば持つほど、お金がたくさん生じれば生じるほど、政治パワーが強くなればなるほど、あれこれの女性がセックスして捨てるだろ。アンドリュー・ティのように。

何故結婚する?自分の目的が関係ではないではないか。自分の目的はパワー。ステイト、スターティス何だ?層に。スターティス何だ?地位、そう。地位、地位。私がどんなに上がっていくのか。これだろ。これが一番重要なのだろ。


だから神様を信じる男性は、この価値観が違う。パワーが一番中心でなく、関係が中心で。

神様を信じる女性として。女性達はお金が好きだから、お金に執着するだろ。お金に執着。自分の男性を生かさなくてはならないからお金に執着。


だが主様を知っている女性はそのような本能があっても、主様の愛と主様の関係でそれを勝ち抜くことができるでしょう。または勝ち抜かなければならないでしょう、訓練して、訓練して。常に自分と戦わなければならないだろ。

  

だから、このような中心が違うから、その文化文明圏はウィウィーンとこっちに行って、完全に違う道に行きます。どこに中心を立てるかによって。


サタン教異邦神達の内容ではパワーを一番重要視するから。あんなこんな女性達を使って、娼婦達を使って、儀式、セックス儀式に使って、捨てて、もう思うままにすることができるだろ。

パワーだけあれば。これは何かと言うとパワーがあれば自分がただ、might equals right(勝てば官軍 or 力は正義なり。)。

これ何だ。韓国語でこれが何か分からないですね。あ、OK、強い人が法だ。このようになるではないですか。


だがキリスト教文化文明圏でどんなに強くても、自分が神様ではないではないですか、神様。神様がいるではないですか。だからキリスト教文化文明圏、自分がダビデ王、ソロモン王でも自分が神様に対して責任を負わなければならないではないですか。失敗しても。強い人が法を作るのでなく、神様が法を作るのではないですか。政府が法を作るのではなく、神様が法を与えるのではないですか。

あー。これは共産主義と完全に違う。共産主義は政府が法を作るのではないですか。政府、政府が神様。

1:45:58


2023年8月22日火曜日

LIVE 第33回七・一節 、第27回七・八節 記念式典 【テネシー清平】2023年8月22日

LIVE

第33回七一節 第27回七八節 記念式典 

【テネシー清平】2023年8月22日


「七・一節」(神様祝福永遠勝利宣布) 

1991年陽暦7月1日

縦横の八段階の責任を果たされた真の父母様が、その勝利圏を祝福家庭に相続させる摂理の出発を宣布された日。

この宣布をもって、氏族メシヤの出発を願われたことから、「氏族メシヤ宣布」の日でもある。


「七・八節」(天地父母天宙安息圏宣布) 

1997年天暦7月7日宣布(陽暦8月9日)午前7時7分7秒

真のお父様満77歳と、7数(安息数)が8つ重なった時点で宣布された。

完成期の360万双祝福式の勝利の上に神様の安息圏が確立され、神様が全権を行使できる時代を迎えたことが宣布された日。



第6章 我々と霊界の立場

2) 審判と公認(証明書)

② 天国に行くパスポートを準備せよ

  

誰にも最後の日が来ます。サタン世界で最後の理想世界を立てるためには、あらゆる体験をして、そこに合格しなければいけません。天国に行くパスポートをもたなければなりません。パスポートをもらった個人と家庭と国家がたくさん現れなければなりません。パスポートをもった国家があってこそ、神様が天地を任せることができるのです。本来の創造理想です。

  

パスポートは、サタンを追放するのです。サタンは来れないというのです。生活の中で、サタンが関係しません。サタンの干渉を受けないようにするには分立しなければなりません。個人分立、家庭分立、宗族分立、民族分立、国家分立、世界分立、天宙分立までしなければなりません。「統一原理」でサタン分立歴史を習ったでしょう? 何をもって分立するのでしょうか。蕩減とうげんの道を通じて分立しなければなりません。

  

学者も大統領も、例外ではありません。蕩減の道は、探して行かなければなりません。蕩減の道は、教えてもらって行く道ではありません。自分が探して行かなければなりません。これをしないと、地獄に行くのです。地獄の鎖が、皆さんの目に、鼻に、考えに、みな引っ掛かっているという事実を知るべきです。これは脅迫ではありません。堕落ということを、ひっくり返すために必要なことなのです。


  

白い紙に書いてある文を消すのは、どれほど大変ですか。サタンが書いた文字を消すのは、インクの字を消すよりも難しいのです。それを消すには一度死んでから生き返らなければなりません。生きているとは名ばかりで、死んでいるということを知るべきです。これが残っている限り、サタンが、「私のものだ」と言うのです。それでイエス様は、「死なんとする者は生き、生きんとする者は死なん」と言いました。

(129-183, 1983.10.30)

  

イエス様は、天国は相続しましたが、この世は相続できませんでした。では、この世は誰が相続したのでしょうか。カインが相続しました。それゆえこの世は、カインの国です。ですから、アベルは天国を相続したのちに、この世のカインが保証する証明書をもらわなければなりません。天国に行くには、サタンの証明書をもらって行かなければならないのです。

  

堕落人間は、この二つの原則に引っ掛かっているのです。このような原則が解けなかったために、今までの6000年の歴史が、繰り返しの連続だったのです。しかし、今、分かったのです。聖書を見ると、「また真理を知るであろう。そして真理は、あなたがたに自由を得させるであろう」(ヨハネ8:32)というみ言ことばがあります。それが分かったのなら、歯を食いしばってでも愛さなければなりません。どの程度まで愛すべきでしょうか。怨讐おんしゅうであるカインまで愛さなければなりません。

(34-278, 1970.9.13)

  

人間の堕落は、神様の立ち会いのもとでなされたのではなく、サタンが主体となってなされたので、堕落圏から逃れるには、サタンを屈服させなければなりません。「サタン、こいつ! お前と組んで私がこのようになったから、お前を屈服させて、私は帰る」と言うべきです。それで、サタンを屈服させた証書をもらわなければ、神様の愛を受けることはできません。イエス様も三大試練で勝利しました。歴史的に勝利したというサタンのサインをもらわなければ、天国に行くことはできないのです。どのようにしてでも、サタンのサインをもらわなければなりません。イエス様がサタンから三大試練を受けて勝利したとき、その立場でサタンが涙を流しながら、「あなたと私は水遠に違う」と認めました。

(24-337, 1969.9.14)


カインを屈服させるためには、終わりまでカインを愛し切らなければなりません。そのような人でなくては、カインを救うことができないのです。皆さんが天国に行くには、サタンの証明書をもらわなければなりません。サタンの証明書とは何でしょうか。罪人が釈放されるには、まず検事を通じ、弁護士を通じてから、判事によって釈放されるのです。このような立場で見るとき、サタンは検事であり、神様は判事であり、イエス様は弁護士です。

  

サタンが、「お前はこれこれこのようにしただろう?」と言って、さっと罠わなにかけて神様に、「この人は、このようにしなければならない!」と言えば、神様もどうすることもできないのです。すると、イエス様は弁護士の立場で、「神様、この人の先祖はこのようなことをしました。本来、血統は悪くない人です。これこれの条件に引っ掛かったので、その条件に該当した蕩減条件を立てさせ、罪を脱がせてあげなければなりません」と言うのです。このようなことをしてきています。

  

それゆえ、皆さんが天国に行くには、サタンの証明書をもらわなければならないのです。サタンを愛したと認定されなければ、永久に天国に行けません。それで統一教会は、そのようなことをしようというのです。反対する人を怨讐として対すべきなのにもかかわらず、愛さなければならないとは、あきれたことです。怨讐を愛せというのです。彼らのために福を祈ってあげなければならないのです。そのようにしなければいけません。カインとアベルが一つにならなければ、復帰ができないのです。父母に帰ることができないのです。

(48-316, 1971.9.26)

  

キリスト教は、歴史時代に数多くの人々と共に、悲惨な運命を開拓しながら、真まことのオリーブの木を探す歴史を経てきたのです。真のオリーブの木は、すなわち神様の息子です。その息子が来れば、その方のエキスを受けて、枝をもらわなければなりません。その枝に自分を接ぎ木しなければならないのです。そのようになると、歴史時代のすべての先祖たちが蕩減条件を提示して、サタンに引っ掛かって倒れ、今まで結ばれている歴史的な条件が、その場で全部なくなるのです。沃土よくど、暖かいねぐらのような基盤ではなく、砂利の多い土地のような所で、接ぎ木されるというのです。今までサタン世界にない本性を備えたので、神様の息子になり得るという証明書を、サタンからもらわなければならないためです。それは神様がしてくださるのではありません。神様が思い通りにしてくださるなら、6000年前にすべてしてくださったのです。

  

刑務所から出てくるために、判事が公認してくれるのではありません。では、誰がしてくれるのでしょうか。検事が公認してくれるのです。公判廷では、検事はサタンです。それゆえ、裁判の場で検事の公認を受けなければ出てくることができないのです。それゆえ、サタンの公認を受けなければ、神様は「お前は私の息子だ。私が生かしてあげよう」と言えないのです。必ずサタンの公認を受けてこなければならないのです。皆さんは、サタンの公認を受けましたか、受けていませんか。サタンの公認を受けなければなりません。

  

統一教会は、何を教えてくれる教会でしょうか。サタンから公認を受ける方法を教えてくれる所です。サタンから公認を受けるといっても、霊的にだけ公認を受けたのではいけません。霊肉を合わせた実体として公認を受けなければならないのです。

(17-124, 1966.12.11)