2021年8月19日木曜日

天地創造神は両性具有神なのか? 原理原相論試論(問題提議編)

 これは2016年12月に問題提議した内容です。

聖霊が男性であるのか女性であるのかの論議が最近されていますが、では天地創造神のお姿は男性であるのか男性と女性の二性性相なのか、これが問われます。
このことについて、再び問題提議しますので、一度考えて見て頂ければと思います。

2021年8月19日 fanclub三原
原理原相論試論(問題提議編) 


真のお父様は原理本体論の次に原理原相論が必要だと言われた。
原理本体論は弟子の劉先生にお教えになられた。
原理原相論については相続者であり真のカイン・アベルである亨進様・國進様にお教えになられ、今お二人が語ってくださっている新しい内容がその原理原相論であると考える。

従って亨進様・國進様お二人のマルスムから論を補強しながら原理本体論ではなく原理原相論における創造原理の神様について考察したい。

まず最初に原理講論及び原理本体論の問題点を提議し、原理原相論の必要性を提案する。

1.性相的男性格主体と二性性相の中和的主体の関係が曖昧である。

ここでは文誉進女史の論文、家庭連合や反統一教会の論を取り上げ原理講論や原理本体論の限界性を明確にし亨進様・國進様の言われる神学、原理原相論の必要性を提案していく。

1-1:神様を天の父母様と言ってはいけない理由が明確でない。

原理本体論の劉正玉講師は、神様を天の父母様ということは適切ではないと言われた。
真のお父様は、原理本体は絶対にお一人でなければならないと仰いました。
また、お父様が話された原理原本にも宇宙の創造は一つから全体へと記録しています。
数を数えるときも1から数えてるのであり、2から数えません。
したがって原理本体であられる神様は、絶対、唯一、不変、永遠の真の父である。
神様を天の父母様を言うことは、原理本体論で見たときに適切な表現ではない。

「原理本体論 神は絶対主体 男性」の画像検索結果2016年10月19日 劉正玉講師

ところが、原理本体論には神様を父母と呼ぶことを認めざるをえない記述が多くある。
<原理本体論(日本語)>
・根本を問い詰めるなら、神様は父だけでもなく、母だけでもありません。
神様は父の性稟と母の性稟をすべてもっている私たちの父母です。(P84)

・神様は万王の王であり、真の父母です。(p102)

・結論的には、神様は人間の父母であり、人間は神様の子女なので、(P134)

・もちろん「絶対性」の精子をもって真の父は、真の父母であられる神様の中にある真の父であり、「絶対卵子」の卵子をもった真の母は、真の父母であられる神様の中にある真の母です。(P232-P233) 

・本来、男性格主体なので、父と呼びますが、本体として見るときは真の父母です。(P234 )

・神様は無形の真の父母であり、心であり、実体の真の父母は体です。(P236)

これ以外にも「神様は父母である」「父母である神様」という表現が随所に出てくる。

このように原理本体論では「神様とは根本的に私達の父母であり、真の父母であり、人間の父母であり、本体は真の父母であり無形の真の父母である。」つまり「神様の本体・根本は無形なる真の父母である。」と定義する。

そうであるなら父母様と呼ぶことは何らの問題はないのではないか?という疑問が生じるのは自然である。

天とは霊界、無形を意味するのでこの定義で神様のことを「天の父母様」と呼ぶことは何ら支障もないということになりはしないか?
キリスト教の伝統である「天にまします我らの父よ」ではなく「天にまします我らの父母よ」と呼べば原理本体論で見たときにも適切な表現になるのではないか?

原理本体論の神の定義、
神様とは
父の性稟と母の性稟をすべてもっている私たちの父母であり、
本体として見るときは真の父母であり、
無形の真の父母である。
そして、
「絶対卵子」の卵子をもった真の母は、真の父母であられる神様の中にある真の母である。

父母も親も英語ではParentであるが、真の母が神様の中にある真の母から来たと、原理本体論が定義するならば単数形Parentでなく複数形Parentsとして神様を天の父母と呼んでも、何ら問題は無いではないという意見が出てくるのは至極当然である。


夜の神様に対して天の父母様と呼ぶのは正しいとするならば、これだけ明確に原理本体論は「神様は父母である」と定義しているし、お父様も「天の父母」と言っておられるのも事実であるから、原理本体論的に神様を「天の父母様」と呼ぶことは適切でない理由を明確にしないといけない。

また劉正玉講師は天の父母という表現は二神論であり、原理本体は絶対に一人でなければならないというが、家庭連合はニ神論ではなく、二性一神論をもって原理本体は絶対に一人であるという神学である。

文誉進女史は、創造を開始していなかったとき、神は一人(唯一神)であるから神を単数形で天の父母(Heavenly Parent)と呼ぶべきであるという二性一神論を説いた。

この文誉進女史の論文の問題点指摘は拙稿

つまり文誉進女史は原理本体は、ニ神論ではなく絶対に一人だという主張である。
この家庭連合の神学は、天地創造神そのお一人である方は、父親という男性と母親という女性の二性中和体の一体であるから天の父母様と呼ぶのが相応しいという原理本体は絶対に一人であるという二性一神論を主張した。

このように劉正玉講師が説かれる天地創造神も、家庭連合が主張する天地創造神も、神学的には同じ「原理本体は絶対に一人であるという二性一神論」を主張している。

ところが、天地創造神を天の父母と呼ぶか呼ばないかの部分に於いては
劉正玉講師:神は一なる父と母である。しかし天の父母と呼ぶのは間違いだ。
文誉進女史:神は一なる父と母である。しかるに天の父母と呼ぶ。

このように同じ「神は一なる父と母である」の次に、天の父母と呼ぶかよばないかという部分て一方は否定し一方では肯定しているという、真逆の違いがある。

この主張の違いは性相的な男性格主体という原理講論の記述に対する見解の違いから来る。
(原理講論)
神は本性相と本形状の二性性相の中和的主体であると同時に、
本性相的男性と本形状的女性との二性性相の中和的主体としておられ、被造世界に対しては、性相的な男性格主体としていまし給うという事実を知ることができる。

この原理講論の原理本体論の解釈は
「本来、男性格主体なので、父と呼びますが、本体として見るときは真の父母です。(本体論P234)」
と、神は男性格主体だから父と呼ぶと主張し、その本体は父母(父と母)であるという。
しかし本体が父母(P234)であり、根本が父母(P84)であるなら父母と呼ぶことの方がより本体的であり、より根本的であると言う反論も可能である。

一方、文誉進女史はこの部分において、
「男性と女性の二性性相であるにも関らず、神は男性格主体という驚くべき結論を導き出したのは家父長的キリスト教神学と儒教文化の影響であり、神の本質は父母二性格主体であり従って天の父母様である」と主張し家庭連合はこれを賞賛した。

この考えは「原理講論は主体だから男性という論は主体=男性という既成の固定概念に囚われ客観性を失っている。父親という男性と母親という女性の二性を一体でもっているのだから天の父そして天の母を合わせ天の父母と呼ぶべきだ」という論理である。
更には蕩減復帰時代は主体=男性だったが真の父母が勝利した今は女性の時代だから主体=女性であるという思想も見え隠れする。

このような絶対唯一神なる父母二性の神を「天の父母」であると呼ぶアプローチは原理講義・原理本体論から、さらに本質に迫った原理原相論であると評価し、家庭連合ではこのような父母二性の唯一神、その神の絶対性精子・絶対性卵子を論ずる原理本体論は「天の父母様」論を支える神学として再評価する動きが始まっている。

更に家庭連合側は、「神は唯一神にして男性、女性の二性であるから、神はお一人でありながら男性性器と女性性器の二つを持っている。よって明らかに男性性器(絶対性精子)を持つ父であり、女性性器(絶対性卵子)を持つ母である唯一神を天の父母様、英語では単数形(Heavenly Parent)」と呼ぶことは正しいとする。
つまり「一人で男女二つの生殖器を持つ神=両性具有神」論を唱える。

ところで原理本体論も本体である神様は男性と女性の二つの生殖器を持つ。絶対性精子と絶対性卵子を持つから父母なる唯一神であると言っており家庭連合の主張と極めて類似する。

原理本体論のその記述を見てみる。
男性と女性が実体として現れる前に、神様の中にあった陽性と陰性は、神様の二つの生殖器です。神様が二つの生殖器を持っていらっしゃるという話です。人間が分立されて現れる時、男性と女性の生殖器が別々に出てきたのです。
(省略)神様は二つの生殖器をもっていらっしゃいましたが、その生殖器は使うところがありませんでした。

原理本体論(日本語)83ページ


このように原理本体論も神様は男性と女性の二つの生殖器を持っており絶対性精子と絶対性卵子の本体であり父母であるという論理は同じである。
つまり原理本体論は、むしろ家庭連合が「天の父母」と呼ぶことを神学的に支持していることになる。

このように原理本体論が規定する神は「絶対精子と絶対卵子そして男性、女性それぞれの性器を持ち、根本本体が父母である、無形の真の父母」であるから、天地創造神を天の父母様と呼んで何ら問題ない、むしろ天の父母が根本本体であると言っていると言える。

そうであるから原理本体論が本来、男性格主体なので、父と呼ぶ」という論を展開するとき、男性格だから天のお父様」という論理展開は、どうして男性格なのかという説明がつかない。原理本体の規定する神が「絶対精子と絶対卵子そして男性、女性それぞれの性器を持つ」であるならば「二性一体格主体なので父母と呼ぶ」という論理転換が正しい。

ところで、真のお父様も神様は男性と女性の、二つの生殖器を持つと言われた。

その凸凹は誰の凸凹ですか?神様は男性格ですか、女性格ですか?(「男性格です」)神様が男性格であれば生殖器がありますか、ありませんか?(笑)前には男性生殖器、後ろには女性生殖器がついていると考えなければならないというのです。振り向いてもこれも生殖器であり、振り返ってもこれも生殖器なので、男性と女性に分けて出てきたため凹凸が必要というのである!わかったの、わからないの!(「わかりました!)

그 오목 볼록이 누구의 오목 볼록이에요? 하나님이 남성격이에요, 여성격이에요?「남성격입니다.」하나님이 남성격이면 생식기가 있겠어요, 없겠어요? (웃음) 앞에는 남자 생식기, 뒤에는 여자 생식기가 달려 있다고 생각해야 된다구요. 돌아서면 이것도 생식기고 돌아서면 이것도 생식기이니, 남자 여자로 갈라놨기 때문에 오목 볼록이 필요하더라! 알싸, 모를싸!「알싸!」
(「文鮮明先生御言選集」306巻より)

このように原理本体論も「一人で男女二つの生殖器を持つ神=両性具有神」であり、真のお父様も「一人で男女の二つの生殖器を持つ神=両性具有神」を言っておられる。
そして家庭連合も同じく「一人で男女二つの生殖器を持つ神=両性具有神」を言っている。

家庭連合はこのように神は「一人で男女二つの生殖器を持つ神=両性具有神」である。
男性生殖器を持つから天の父であり女性生殖器を持つから天の母である。
そして分立しない一なる神、唯一神であるから天の父母を単数形で呼ぶのは何ら問題ない
という神学である。

これに対し、「原理本体論は神様は絶対性卵子・真の母・女性生殖器を持つ父母であるが女性格主体では無く男性格主体なので父である。神を父とだけ呼ぶのではなく、母と呼ぼうというのは原理がわかっていない。根本を問い詰めるなら私たちの父母ですが神様は男性格主体なので「父」と呼ぶのです(本体論P84)」という。

れだけ原理本体論は、「神様の本体根本は父母である」「神様は男性と女性の2つの男性性器を持っている」と定義しながら、「神様を父母と呼ぶのは原理では無い、神は男性格主体だから父と呼ぶと」いう論理展開は、神は男性女性格主体の父母であり、それが根本本体と論理展開し、いきなり神は男性格主体だとする主張は明らかにこじつけであることが明白である。

従って、「神様は男性格主体だから父」ではなく、「なぜ神様は男性女性格主体ではなく、男性格主体であるのか?」を明確にする神学が必要になる。また、『「神様の本体根本は父母である」のに何故、父と呼ぶべきなのか?』という説明も無ければならない。

誉進女史はこの主体=男性という神学を、驚くべき結論と批判したが、これに対して原理講論・原理本体論・天聖経に主体=男性だと書いてあるからだ、それが秩序だからだ、だから神様の本体は父母であり父母であることが根本であるが父だ」という理由では論理の飛躍があり、こじつけ、結論が決まっているから無理やり立てた論理であることが明確であるため、なぜ神は男性格主体なのかを明確にし論証しなければならない。
それが、原相論の役目でもある。

真のお父様のみ言に次のようなマルスムがある。
教会に入って初めて、神様のことを「お父さん、お母さん」と呼べるようになったのに、一、二回呼んだだけで、それきり呼ばない人たちがいます。どれほどやるせないことでしょうか。また、私たちは神様を口先だけで呼ぶのではなく、心の奥から呼べなければいけません。
皆さんが信仰者ならば、「父なる神様」、「母なる神様」、「真の父母様」と語りかけながら、毎日毎日、神様に喜んでいただかなければなりません。

「神様が惚れ込む者となれ」 第一章 天地を結ぶ絆 第一節 孝心の道
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「母なる神様」映像御言葉集

神様の性相は、男性格である父なる神様と女性格である母なる神様から成っています。ですから神様から造られた人間と被造世界が、男性と女性の二性の神様でもあります。

罪と蕩減復帰  第2章 罪、人間堕落の内的意味 
1)換父易祖(注:父が換わり、先祖が替わったこと)がすなわち堕落

真のお父様は『神様を「お母さん」「母なる神様」「真の父母様」と呼び、語りかけ神様に喜んでいただかなければなりません。』と言っておられるが、それにも拘わらず何故、夜の神様を指して天の父母様と呼ぶことに大きな問題があるのか、その理由を明確にしなければならない。
そのためには天の父母様とは一体何かを明確にする必要性がある。

1-2:神様は両性具有神でなく男性であることを明確にしなければならない。

両性具有者(ajndrovgunoV)

キプロス島の両性具有者アプロディトス


この天の父母呼称論以上に共通する大きな問題がある。
それは上述した、神様の姿は男性生殖器・女性生殖器の二つを持つ両性具有神とする原理本体論の神学についてである。
これはキリスト教界はおろか世間一般的にも非常に問題視する神学である。

キリスト教ではこのような両性具有神を忌み嫌ってきた。
この原理本体論の神学は、父親の霊-母親の霊、その霊からなる両性具有神を唱えたキリスト教グノーシス派の教義とその根幹神学が非常に似ている。しかしキリスト教からは異端としてカトリックからもプロテスタントからも忌み嫌われてきた。

真のお父様は「神様は前には男性生殖器、後ろには女性生殖器がついている」と言われたが、天のお父様は、そのような姿の両性具有神なのだろうか?
我々はそのような前は男性生殖器、後ろは女性生殖の両性具有神を天のお父様と呼んで尊敬し賛美しているのだろうか?

悪魔バフォメットは両性具有神であるが天のお父様もそのようなサタンと同じ姿の両性具有神なのだろうか?

カトリックもプロテスタントも、上記の、原理本体論やお父様の、男女の性器に関する記述やみ言に対してはグノーシス派よりもさらに神を冒涜する異端神学として排斥するのは間違いない。
この神様の姿に関する解釈は神学的に明らかにキリスト教会では受け入れられない。

そうであるからこのキリスト教会が邪教、異端教、サタン悪魔として忌み嫌うこの原理本体路運、お父様の御言にある両性具有神神学に対する解明と、キリスト教神学で見ても、天地創造神は男性一性である天の父であることを、十分に説明できる神学が絶対的に必要である。

以上のように大きく二つの問題点を上げ次の章「夜の神様は圧倒的究極的な父である」にて神の根本本質、夜の神様は「天の父」であることを明確にして行く。その内容を原理原相論の試論として提案したい。
2016年12月9日 fanclub三原

以下もご参考ください。

原理原相論試論.創造原相論堕落論夜の神昼の神

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2021年8月16日月曜日

選民の歴史キリスト教編 <第1講> 残虐宗教へ変貌するキリスト教 S講師

 S講師による裏摂理史ともいえる『選民の歴史』のキリスト教編・第1講です。

第一選民ユダヤ人の摂理史、そして今回の第二選民キリスト教の講義です。

共産主義はキリスト教の中から生まれましたが、共産主義の変形であるBLM運動はキリスト教徒の有色人種迫害から生まれたと言えます。

それは権力の虜となったカトリックの罪の歴史でもあります。

その表の歴史の裏にある真実。是非、ご覧下さい。


S講師はブログ現在 過去 未来でも発信しておられます。


選民の歴史キリスト教編

<第1講>

残虐宗教へ変貌するキリスト教

S講師



選民の歴史ユダヤ人編では、今世界の危機を創出している表と裏の2つの勢力、つまり表としては共産主義勢力が存在し、もう一つは裏で世界を操る国際金融勢力が存在し、それぞれがいつどのようにして生まれたのかについて解明しました。


共産主義はユダヤ人ラビの家系に生まれたマルクスによって完成したものであり、ユダヤ人国際金融勢力は、世界的な反ユダヤ主義によって公職に就けないユダヤ人たちが、生きる術を金融の世界に求めることによって誕生したということを解明しました。


つまり今世界の脅威を演出している二つの勢力は、どちらも選民ユダヤ人が由来であったということを明らかにすることができたと思います。


結局第一イスラエルであったユダヤ人は、神の子イエスをメシヤとして迎え入れることができず、十字架へ付けることによって神の摂理は失敗し、選民ユダヤ人はサタンによって奪われ、神の摂理を妨害するサタンの先兵としての役割を担うようになってしまったのでした。



そして今回の選民の歴史キリスト教編では、ユダヤ人に代わり第二イスラエルとなったキリスト教は、2000年間どのような路程を辿ってきたのかについて解説していきたいと思います。


再臨主を迎えるための中心宗教キリスト教ではありましたが、キリスト教もやはり一度摂理に失敗していました。


中世暗黒時代キリスト教は堕落し、アダムに侵入したサタンを分立するためにアベルとカインに分かれたように、キリスト教理想によって作られたキリスト王国も摂理に失敗し、東西の王国に分立されました。


さらにキリスト教自体もカトリックとプロテスタントに分立され、神の摂理はプロテスタントを中心に展開されるようになります。


カインの立場に立つカトリックは、本来プロテスタントに屈服し、一体となることによって神の摂理を担うことができました。


しかし固陋な信仰姿勢を悔い改めることなく、さらに白人キリスト教徒のみが真のキリスト者であり、白人以外の有色人、異教徒は人間ではなく家畜同様の存在だという極端な人種差別主義に陥り、大航海時代を通し世界中で現地人の大量虐殺を繰り返し、数百年もの間サタンの所業を繰り返すに至りました。


そのような極端な人種差別主義もいわば選民思想の変化したものであり、神の選民が陥りやすいサタンの誘惑の一つであったと言えるでしょう。


つまり第二イスラエルとして立てられたキリスト教徒たちも、摂理に失敗することによってサタンに蹂躙され、サタンの先兵として人類に恐怖と災厄をもたらしてきたのです。



今回選民の歴史キリスト教編第一講では、キリスト教が摂理に失敗していく流れを復習するとともに、サタンによって蹂躙されたキリスト教が、世界でどれほどの恐怖を有色人種にもたらしたのかを、具体的にイメージできる形で紹介しました。


私たちは漠然と、大航海時代スペイン・ポルトガルが新大陸を発見することによって、インカ文明、マヤ文明などの文明があっという間に征服され、滅んでしまったなどと知識としては知っていましたが、具体的にどのようなことが起きていたのかということについては何も知らないのが現実でした。


その具体的な内容を知ることは、彼らは確かに神の使いなどではなく、サタン側の存在だったということをはっきりと認識させてくれるものだと思います。


それはキリスト教イコール無条件神側という定義を覆すものであり、そこにはもっとしっかりした分析が必要であるということを示唆してくれるものです。


神の摂理を担うキリスト教の流れが明らかとなるユダヤ人編に続くキリスト教編、まずは第一講を是非ご覧いただければ幸いです。


2021年8月8日 講師S


選民の歴史<第一講>ユダヤ選民裏摂理史

選民の歴史<第二講>共産主義とロスチャイルド

選民の歴史<第三講> カール・マルクスの正体
選民の歴史<第四講> 選民共産主義と戦った日本

2021年8月15日日曜日

’21年8月11日水曜礼拝<第二部>ワクチンは静かな第三次世界大戦、 テネシー清平は世界を救う摂理 ◆ 文亨進二代王

ワクチンは静かな第三次世界大戦、

テネシー清平は世界を救う摂理

2021年8月11日水曜礼拝<第二部>

文亨進二代王

監修編集タイトル:fanclub

43:2745:48 翻訳fanclub


強制コロナワクチンによる第三次世界大戦と世界共産化作戦

何故なら、左派の奴らが世界的にコロナ詐欺を通して全世界が左傾化しながら全世界の経済が転んでいるではないか今。だから全世界が貧しくなる。全世界が貧しくなりながら、この左派スーパーエリートたちがもっと強くなるのだ。市民農業することがもっと強くなり酷くなっている。今韓国も北朝鮮のようになっているではないか。色々なインフラはまだあるが それでも 少しずつ貧しくなっている。 

なぜならはこのコロナ詐欺のために続けて経済が、動かないようにしてるから、続けてロックタウンしてロックダウンをするから。継続して強制的に注射をして強制的に人を殺すから。

それだから韓国も段々と北朝鮮になっていくのだ。 韓国は全ての自由がこのコロナ詐欺を通してなくなっていくのだ。日本も同じだ。


いや、どうして自由のある国において強制注射を打たなければならないのか。これは自由がある国ではない、これはもはや北朝鮮だ北朝鮮。文化的に北朝鮮を作っている。

今や経済をずっと閉じて、経済的に貧しくして、だから文化的に段々と北朝鮮のようになっており、経済が段々と死んで行きながら、 市民たちは既に洗脳されてしまった。すでに訓練を受けているということだ。

どのような訓練か? 文化的に北朝鮮のように、人は文化的に政府の言うことを聞かなければならない。 文化的にさせられるがままにしなければならない。 それだから既に北朝鮮になっているということだ。


経済が死んだら、もはや北朝鮮だ。 なぜならば今あるインフラが全てなくなってしまうからだ。直ちになくなってしまう。今あるインフラ、ガス油、給油所、ガソリン。ガソリンも高くなり、経済も閉じられてガソリンを買うことも難しくなり、そうなれば車を運転することも高くなり、旅行することも高くなる。お金を稼ぐこともできない。

政府によって強制注射を打たないといけないし、強制注射を打たなければ飛行機に乗ることができない。汽車に乗ることができない。自動車の運転することができない。何故ならばガソリンが高いから。


これは完全に北朝鮮になってしまうということだ。第三国家にまたなってしまうということだ。 何言ってるか分かるね。

45:4856:38 翻訳 jongjong

これを、こいつらは世界的にやってるのだ今!

スーパーエリート、詐欺野郎、左派野郎たちがすでに決めたということだ。世界に左派世界を作るのだと。


だから皆さんの国は滅んで行っているではないか、米国も同じだ。米国は完全に内戦を準備しているのだこいつらは。大虐殺しようと。

今米国の軍隊から出てきたのだが、左派米軍の将軍たちを全部送り込んだから、こいつらが何と言っているかというと、915日から強制的にすべての米軍に「強制注射を受けないといけない」ということだ。


効果もない注射。注射をしても継続コロナを防げない注射、テストもしていない注射。何がないのかあるのか、何が入っているのかわからない注射。すでに半月の間に5000名が死んでいる注射。



最近行ったワクチン接種後死亡した死体解剖検査では、

ウイルス性mRNAスパイク蛋白質細胞がすべての臓器で発見された。


今報告されている、ニュースにも出ていることが何かというと、ドイツで全ての(コロナで)死んだ人の体を解剖してみると、その注射を受けた人は、mRNAウイルスが蓄積された体になっていたのだこれが!だから全身遺伝子、細胞がウイルスにかかっていたということだ。mRNAウイルスに。すべての(コロナで)死んだ人を解剖してみれば、取り出して何を見つけたかというと、この注射を受けてしまえば全身ウイルスまみれになっているということだ。全身に詰まっているのだ、癌細胞のように。このように狂った内容を世界的に知っているのだ。こいつらは。

*ドイツの研究者がコロナワクチン接種後の死亡者解剖結果レポート


だから韓国、日本は、すでに左派になっており、完全に左傾化された。完全にそちら側に行った、ただ言われるがままに既に行っているから。


こいつらはいまや早く米国を殺さなければと考えている。米国を早く殺したい。だから915日から軍人から皆、強制的にこの毒注射をするのだ。受けないといえば牢獄。これはもの凄い脅迫だ。これは歴史上、米国の歴史上はじめてです、本当に。これは戦争だ。これは戦争の内容だ。

この強奪者大統領が今、習近平、中国と手を結んでいる。米国の敵たちと、これは完全に大虐殺を準備している過程にあるということだ。


このような狂った緊急の内容、状況があるのだが、だから保守がこのことを感じているのだ。トランプ大統領が大失敗をしたということを。この強奪者に全ての力を与えたのは、とんでもない大失敗です。これは第三次世界大戦を起こすのと同じだ。爆弾などを落としたりはしないが、この化学的武器を全世界的に使っているのだ、こいつらは。


これは完全にすべての民主主義の国、自由のある国を殺す行為です、今やっています。そして市民たちはどのように戦うのか。銃器もないのに。

だから米国は自由の頭だから米国を殺そうとしているのだ。だから今はとても危険な時だ。時間的に。


いつ私たちは捕まるか私達もわからない。


ある瞬間に、皆さんと一緒にインターネット礼拝をしながら、一瞬で全てのインターネット、私達の全てのチャンネルを断つことができるこいつらは。そうなれば私たちは皆さんに消息を送ることもできない。完全に無くなってしまうのだ。


このような狂った状況にあるから、これを米国で保守が感じているのです。そうでしょ、オンマ(王妃様)。だから左派の野郎が入ってくるのではないかと(テネシーの保守は)とても心配だ。だから(テネシー)清平の地で精誠を尽くさなければならない。早く精誠を捧げて開拓して。

お父様の血統とお父様の基盤を私たちは保護しなければいけないから。


とにかくこのように狂った状況です、みなさん。

このような恐ろしい状況が、世界的に今、暗い、韓氏オモニの呪い堕落の天宙的堕落の呪詛が全世界に広がっていくのです。この悪なる政治サタン主義。サタン主義が全世界を覆っているのです。


死して天一国を成す二代王イサクの時代


だからイザヤ書5720節に出てきます。

聖書の句節から、読んでみなさい。5720節!


57:20しかし悪しき者は波の荒い海のようだ。

静まることができないで、その水はついに泥と汚物とを出す。

57:21わが神は言われる、「よこしまな者には平安がない」と。

 

アーメン、アジュ。


これが重要なのです。この左派サタン主義の奴らは世界的に、サタン主義を、共産主義を通して植え付けようとするのですが、こいつらの最後の結論が何かというと、逃げることが出来ない。

こいつらは神様の王国が来たときにこいつらはとてつもない審判を受けるでしょう。


そうしながら、本当に驚くことですね。一番難しい時に神様はとてつもない役事をされます。


事実、世界共産主義と、世界左派が強くなれば強くなるほど、こいつらに反対する市民たち人々の心が大きくなります。本当に悲惨な、悲惨なことは何かというと、このような過程で、争いも起こり、戦争も起こり、多くの人が死にます。しかし、人々の良心と人々の心の中にある願望は、全体主義ではないのです。心の中にある願望、良心の中にある望む自由です。自由。

何故ならば、自由を通して神様を探すことができるからです。


私たちは、ロボットであるなら、もちろん神様に従っていきますが、そこには愛がないのです。自由を通して愛も授受作用することができるではないですか。だから私たち全員が知っているでしょう。神様が私たちをこのように創造してくださったことをです。

自由選択で神様の愛を求めることを決めて、神様の王国で無理やり神様を愛するようなことはできません。だから宗教の自由があるではないですか。


しかし、このような環境で、神様の三代王権とお父様を中心とした国だから、自動的に、そのお父様の創始者、お父様の王の中の王の愛でこの国が、天一国ができたから、すべての市民たちの開始点、役事のおかげで、このような驚くべき自由を経験することができる、このような驚くべき富を経験することができる、このような驚くべき解放を経験できる、再臨主メシアと三代王権と、カインとアベルと、お父様の権限圏にいる開始点から始めたから、お父様を愛さずにはいられない。

ありがたく思わずにはいられないのだ。


何故なら、ほかの国は共産主義、ほかの国は皆暴君たち。ここだけが驚くべき自由と解放(がある)、しかし責任(もある)。


本当に驚くべき時だ、驚くべき時。このように驚くべき時に、お父様が私たちにテキサスの件も許されて、このように、本当にテキサスのことも直ちに成された。これも同じだ、滑らかにパパパッと直ぐに契約書もさっとできて。もちろん食口のみなさんの祈祷のおかげもありましたから直ぐに出来た。


そうして、ここから発展しはじめ、工事チームが来週から入って行くから、礼拝が終わったら直ちに再び行かなければならない。13時間運転してすぐに行って。だから國進様も飛行機に乗りながら、國進兄さんが飛行機を運転すれば、4時間。車で行けば我々は13時間。

56:381:12:10  翻訳grazia

とにかく、神様は全て、そのようなことを全て準備していらっしゃる。

世界が生きることが出来る、この悪の世界、このサタン主義が全世界を覆えば覆うほど。

天一国の福音、お父様の福音。お父様の三代王権とカインとアベルの勝利、真の父母様の勝利圏が広がるしかありません。

何故?そこにしか希望が無いから。天一国の希望がより大きくなるしかない。そうして、サタンはいつも負けるのです、最後には。


我々は皆、その天一国は実際に国として来る時に、我々は実質的に見ることが出来なくても、我々の後孫達ははっきりと見ることになるでしょう。

アブラハム、イサクとヤコブ。その三代の中で、イサク時代は犠牲の時代です。壇上で死ななければならない時代です。アブラハムのみ言葉を信仰によって付いていく。「壇上に上れ、死ね」と言われたら、「はい!」と言って壇上に上がって死ななければならないイサク時代です。

二代王とは、二代目、イサク時代です。

そのような心が無ければいけません。そのような勇気。何故?我々は死んでも霊界にいるから。我々は死んでも霊界に行って、ずっと戦うから。お父様に侍って。


そのようにしてテネシーに行きながら、この復帰された清平を準備しながら、それほど役事が物凄く動いてることを感じます。

黒人の霊界、参戦勇士の霊界、アベル善霊の霊界、お父様に直接侍る権限圏にいる方達の霊界がとても強く動きます。ああ!凄い!(テーブルをバン!と叩かれて) これも驚くべきことだ。


興進兄さんが喜び共にあるテネシー清平



復帰された清平の地で、興進兄さんの、興進兄さんの霊。霊人の喜びと解放。我々が凄く強くそれを感じることができた。何故?堕落した清平、サタン主義清平で、皆さんが興進兄さんについて嘘が多かった。天使のように作った。ベータ男のように作った。興進兄さんはアルファ男だ、アルファ、アルファ男だ。孝進兄さんのすぐ下にいるアルファ男、弟。

興進兄さんはオートバイに乗るのをとても好み、いつもシャツを脱いで自分の筋肉を見せるのを自慢し、運動するのも好きで、自分の弟達を叩いたりもした。ハッハハ!皆さんは本当の興進兄さんを知らない。あのサタン主義清平は嘘ばかりついていた。興進兄さんはベータ男ではない。興進兄さんはアルファ!

いつもオートバイをブーンブーン!!と乗るのを好んだ。特にダートバイク!狩猟用バイク、エンジン音がうるさくて自然の泥道も進んでいけるそんなバイクを好んだ。


だから、復帰された清平には綺麗なアスファルトの道がないではないか。全て泥地、山脈、山道、舗装されてない、山道だから、これは一般ハイウエイでない、オフロードそういうオートバイに乗っていくではないか。ジェリー社長もそれを持ってきた。



それだから、興進兄さんはどれほど喜んだことか。ついに自分の現実的な姿を世界と食口たちにあらわすことができると。だから、興進兄さんの心にもそれがとても嬉しいのだ。ついに自分の実際の姿、あのベータ男、清平、サタン主義清平が描いた詐欺の姿ではなく実際のアルファ男の姿。オートバイに乗る男、ジープに乗る男の姿。興進兄さんもジープを持っていた。泥地を遊びながら、バーン!と駆る男。


(王妃様「自分の命を友達の為に」


自分の命を友達の為に犠牲にする!これもアルファ男だろ。


(王妃様「ええ、そうですね。」


興進兄さんは、ベータ男ではなかった。まったく!

完全に皆さんは嘘をついた、われわれ文氏の男について。

我々が死んだ後に我々の名前を使って金を稼ぐ!詐欺野郎、サタン主義清平、サタン主義!今では完全にサタンの口に入ってしまったではないか。

実際のお父様の息子達は、ベータ男達ではない!あいつ等、我々を利用できるような奴らでは無い!

 

だから興進兄さんの霊が、それほど解放されたことを感覚を感じた、そうだろ?そのような自然の中を巡りながら、自分の弟達がお父様に侍りながら、また、お父様の後継者 相続者 代身者、自分の弟だが、完全に二代王を支持している。信俊も支持している、興進兄さんが。國進兄さんのように、孝子(孝者)だから。それに興進兄さんは霊界でお父様に侍っているから。

それほど喜ぶのを我々は皆感じました。

興進兄さんの、そのような興進兄さんのその実際のアルファ性男の姿を現すことができたから。


そこにも、清平の地にも、山脈を登るとき、興進兄さんの写真も、アルファ男の写真も飾るつもりだ。 

あの詐欺、詐欺野郎達、サタン主義、偽の、堕落したバビロンの淫女清平は滅びるから!

滅びるしかない。再臨主を背信して売り飛ばしたから。

詐欺野郎達、短期的に自分に金が入ると考えただろう。しかし、コロナを通して、あいつ等の資産もみな滅んだ!ハハハッ、これも本当に驚くべきことだ、このコロナを通して清平は全滅した。詐欺、サタン主義清平。

お父様の!復帰された清平は驚くような祝福を受けることだろう。

そして驚くべき聖霊の役事と驚くべき治癒の役事が起きることを信じます!アージュ!

(バン!机を強く叩かれる)

お父様のアルファ性!サタンが恐れる文化。興進兄さんの、アルファ性!

(バン!机を強く叩かれる)

サタンが、悪魔が怖がるアルファ男。

(ドン!~ 机を強く殴られる)


ん?そこに行けば、そのような内容を経験するだけでなく、そこにも射撃場も作るのだ。アルファ男達の文化を。


その道をもう一度見せなさい。

こっちはキャンプ場、そして反対側には素敵な射撃場も作るのだ。アルファ男達や参戦勇士達が私達食口達と共に訓練し、平和軍警察訓練、そのようなアルファ父さんの文化が全ての息子娘達に相続できるように。ワオ!ワオワオ!ハッハッハ、ワオ!!


復帰された清平は完全にお父様中心


天一国にはこのような文化があります。

あのサタン主義清平、バビロンの淫女サタン主義の内容は、女性サタン主義神を中心としているので全て滅ぶ。

何故なら、神様はアルファアボジ(父)だから。イエス様も、アルファ男!真のお父様は再臨のイエスとして、アルファアボジ(父)!何故?神様は完全、神様アボジは完全だから。そうして、その文化が、愛があるのだがどのような愛? 父!の愛を中心とする。その愛のゆえに、我々をアルファ男女に育ててくださる、訓練してくださる、難しいこともたくさん出来るようにして下さる、血を流すようにしてくださるのだ。

何故なら、我々が強くなれるように。我々がより大きな、より良い平和軍警察になれるように。

より良くより優れた、神様の為により能力を持った王と祭司長、王妃と伝道師になれるように。恐れの霊に負けない、神様の能力!愛!と正された心。様々なサタン世界を破壊することが出来るように。それは、そのような文化が、何かサタン女神から出てくるのではない。それは父のアルファ性から出てくるのだ。


だから、復帰された清平の地は完全に!お父様を中心とする。このような強いアルファ性があることだろう。

だから、私達は参戦勇士達を常に歓迎するのだ。参戦勇士達は実際に戦争で戦ってきた方達だ。


我々平和軍警察、王と王妃たちと共に訓練をしながら、共に国を護り、共に世界を護る。サタン主義が、政治サタン主義が、その暗黒が世界を覆えば覆うほど、全ての国がお父様の王国、お父様の国、即ち天一国を望み見て希望を感じ、

福音、その善き音、福・音、その驚くべき音、驚くべき知らせ、天一国の驚くべき知らせを聞いて、

「ああ。このようなこと(福音)が有ってこそ。鉄杖王国が有ってこそ、我々はこの暴君たちを滅ぼし、また別の暴君を立てることも出来ない」と。


鉄杖王国を通して暴君・全体主義を無くしていきながら、我々は共に一緒に、神様に侍り真のご父母様に侍り、お父様の血統と共に!お父様の王権と共に!王と王妃となって、祭司長と伝道師になって、

平和軍男警察、平和軍女警察として、国を護り、王権を護り、世界を護る鉄杖王国の孝子(孝者)、愛国者として英雄の道を行くことのできる神様の愛と恩恵が判る、神様に栄光をお返しする、そのような勇士、武士、愛国者となり、

主の道理を知る市民、民(たみ)となり、

祝福中心家庭、宗族王と王妃、お父様の三代王権と、カインとアベルと、天にいらっしゃるイエス様とお父様と共に!サタン世界と政治サタン主義を破壊する出発点となり、神様に栄光と讃美と喜びをお返しする息子娘達の姿となるのです。ア~ジュ~!


皆さんもたくさんの精誠をささげて、祈祷もされて。

私達は早く、またもう一度行かねばならないので、ずっと続けてあそこを開拓しないといけないので、

皆さんも鉄の杖祝祭に来られた時も、私達はペンシルベニアで鉄杖祝祭が終わったら、次に小さな鉄の杖祝祭をテネシーで、清平、復帰された清平の地で成して、次にテキサスで小さな鉄の杖祝祭をして、次にお父様が許されればラスベガスとユタ州の地を、許されればそこでも(鉄の杖祝祭を)行います。


皆さんもここに、鉄の杖祝祭に来たら全国の為に祈祷を捧げ、また米国市民を激励しながら「あなた方は出来る」「あなたの愛で米国が勝利することを願う」「そうして世界の自由を護ってくださるよう願う」という祈祷と、そのような激励の歌を歌う時に、この者達がより近くなり、より聖霊の恩恵恩寵を感じ、よりお父様の真のご父母様の愛を感じながら、お父様の大いなる驚くべき役事が起こることを信じます。


皆さん準備され、また多くの精誠を捧げて、共にこの開拓の道を歩みながら、お父様の全ての栄光をお返しする息子娘達、宗族王と王妃となるよう願います。


来週お会いします!ア~ジュ~!

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