2021年5月24日月曜日

’21年5月19日水曜礼拝<全文> 米国聖殿、殉教精神で最前線に立つ◆ 文亨進二代王

 米国聖殿、殉教精神で最前線に立つ

2021年5月19日水曜礼拝<全文>

文亨進二代王

ポイマイノの戦士、命を懸けて戦うことを宣言された覚悟の御言です。

監修編集:fanclub

Sanctuary Church Korean Wednesday Service 05/19wed/21

20210519 성전교회 수요예배

0:08~ 33:46 翻訳:minion


こんにちは。食口の皆さん。

今日は、韓国語礼拝をキングスリポートスタジオで行います。先週、若者達と短い7時間の礼拝を聖殿で行い、あいつらもそんなに長い礼拝は初めての経験でした。それも後生遺伝子が開くのです。そうでしょ?7時間の礼拝!


とにかく、今日ははヤコブへの手紙4章7節に出てくる「悪魔に立ちむかいなさい。そうすれば、彼はあなたがたから逃げ去るであろう。」(という聖句が書かれた)鉄の杖の王国の赤いTシャツを着ています。


とにかく今日はキングスリポートスタジオから韓国語礼拝をお捧するのですが、何日間か軽い風邪をひいてずっと鼻水が出ています。アレルギーが混ざっているみたいです。今、花粉がもの凄く飛んでいるので。ペンシルベニアは韓国日本より1時間遅く遥かに寒いところなので。とにかく数日の間の皆さんの祈祷を通して、完全に今日感じるのは完全に回復しました。もちろん少し鼻水がある時は出ますが、それでも殆ど良くなりました。


今日はルカによる福音書9章に入りましょう。ルカによる福音書9章18節を見ます。


ルカによる福音書9章18節です。


9:18イエスがひとりで祈っておられたとき、弟子たちが近くにいたので、彼らに尋ねて言われた、「群衆はわたしをだれと言っているか」。


9:19彼らは答えて言った、「バプテスマのヨハネだと、言っています。しかしほかの人たちは、エリヤだと言い、また昔の預言者のひとりが復活したのだと、言っている者もあります」。


9:20彼らに言われた、「それでは、あなたがたはわたしをだれと言うか」。ペテロが答えて言った、「神のキリストです」。


9:21イエスは彼らを戒め、この事をだれにも言うなと命じ、そして言われた、


ストップ!

ですから、ここで人々はイエス様を預言者だと言っています。イエス様は大変重要な預言者だったと。しかし、預言者と神様キリスト、それはメシアだと言うことですね。完全に違います。


預言者は罪を消すことはできません。預言者は罪を赦すことができない。神様だけが罪を赦すことができるのです。預言者は神様の警告を多く与えます。イザヤ預言者のように、エゼキエル預言者のように。などなど、このような預言者のように警告を多く与えます。


このようにしたら滅亡する。神様の命令に従ったら福を受ける。このようにしますね。預言者は違います。預言者は神様の御言を神様が望まれる御心を伝えますが、預言者が出来ない事は罪を赦し無くすことはできません。


ですから、神様の警告を受けても罪を赦し消すことができなければ神様の側に行くことは出来ませんね。何故なら罪を犯したので監獄に行かなければなりません。監獄に行く内容を赦さなければ、削除しなければ、その人は自由な人のように私の側に来ることはできません。


同じく、小さな罪でも大きな罪でも、・・・考えて下さい、私たちが罪について考えるとき、他の人と比べて「それこそあの人よりもました。あの人より罪がない。罪が少ない。ヒットラー、スターリンは私より遥かに罪を犯した。」このように考えますね、人々は。


しかし、考えて見て下さい。罪が全くない神様がご覧になったとき、小さな罪であっても、とてつもなく見えるのです。そうですね?例えば、完全に白い世界に黒い点を一つ描いても、目に付きますね。黒い壁に黒で描いても見えません。


神様は罪が全くありません。罪が全くない存在にとって、罪はとてつもないものです。癌がない全身に癌細胞が一つだけあっても、とてつもない内容ではないですか、そうですね。エイズがない人にエイズの血液一滴だけでもとてつもなく危険でないですか。など、このように。


ですから、預言者は罪を赦すことができません。ただ、主だけです。罪の問題故に私たちには距離があるのです。私たちは癌患者、或いは世界で最も悪い病気は何?癌とエイズ?


健康な人が、もし癌やエイズを咳でうつされたらどれだけ恐ろしいか。もしその様な病気があったらそれが罪です。簡単に言えば。

神様は100%健康。全ての人にはその様な健康はありませんね。実際に。この例話はは良くありませんが。


とにかく、私たちは罪の故に神様と距離ができるのです。罪の段階も多いです。罪の段階も神様の近くに行けない罪もありますね。堕落のような。堕落は大きな罪です。


それで多くの二世も同じです。「私は堕落していないのにどうして私が罪人なのか?」これは既に罪を積んでいるのです。何故なら傲慢も罪です。堕落していなくても罪は犯したでしょ?嘘をついた、何かを盗って行ったでしょ?心の中で多くの人を憎んだでしょ?心の中で女性と姦通したでしょ?他の男性を、他の夫をうらやましく思ったでしょ?姦通をしたのです。


ですから、堕落さえしなければ私は完璧だと思う、このような傲慢な二世が多かったのです。ですから、お父様を、主を必要ないと考えました。自分の二世性をもって世界で生きていけるという錯覚し、そのような異端をし、異端にまみれていました。


カープ(原理研究会)にはこのようなもの凄い悪い文化があり、二世時代、二世時代、二世時代、このような悪い文化があり、二世が大変傲慢になりました。ですからお父様が私を、世界会長、カープ会長、UPF会長、家庭連合会長、全て作られたとき、お父様が後継者と立てられたとき、カープの文化を殺されましたね。その傲慢な文化を。


「二世時代、二世時代、私たちは二世、一世には出来なかった、私たちは堕落していない。」堕落していなくても、とてつもなく傲慢な詐欺師だった。自分達はお父様が主として必要ないと言うことだ。自分の頭では完璧だから。


お父様はただ自分達に仕事お金をくれる人だった。主ではなく。

ですから、そういう奴は皆、お父様を背信して堕落しました。お父様の血統から離れました。お父様の権威圏にはいない。サタン悪魔に付いて行って、サタン悪魔の毒ワインを飲んで、サタンの儀式に参加して、自分の血統を売りました。韓氏オモニのバビロンの淫婦のサタン主義。


自分達が最も分かっていなかったから。罪がないと考えたから。堕落さえしなければ自分は完璧だと考えたから。傲慢な詐欺の奴ら。


堕落したらいけません。それは堕落しても良いということではありません。馬鹿者達。堕落したら、とてつもなく神様から遠くなります。サタン主義になります。しかし、堕落しなくても注意しなければなりません。自分に罪がないと考える奴はサタン主義の奴だ。


罪がある現実を認めないとき、そいつは詐欺師です。何故なら私たちは心の中で嘘をつきました。「でも、小さな嘘だったのに・・・。」しかし、考えて見なさい。これは嘘をつくことができない神様に対して言う嘘です。それは自分の感覚で、他の罪人と比べたらその嘘は何でもありませんが、考えて見てください。嘘を少しもつけない神様には、その嘘はとてつもないものです。頭の中にあるこぶです。


ですから、罪に対して考えるとき、私たちは人と比べますが、実際は神様と比べなければなりません。罪の無い神様と。


それを十戒でしてくださったのです。人がどんなに完璧でも十戒に沢山違いました。嘘、盗み、心で姦通をして心の中で他の夫をうらやましがり浮気をしたのです、心の中で。ですから、どんな人も罪のない人はいません。ですから、その言葉の意味は何ですか、私たちは皆救世主が必要だということです。


救世主、再臨主、主だけが、罪を赦すことができるから。その権威を神様から受けたから。


ですから、ここで、イエス様が「それでは、あなたがたはわたしをだれと言うか」と言われました。イエス様はキリストです、キリスト。お父様はキリストです、キリスト。キリストは逃げることができません。


人々は詐欺でキリストの審判を避けることが出来ると考えますが、それこそ詐欺です。どのようにして神様を避けるのか。地上で避けることができると考えますが、死ぬときに逃げることはできません。逃げるところがありません。


霊界に行って、どのようにしてお父様を避けるのですか。キリストをどのようにして避けるのですか。全てのことが暴露されるのに逃げることはできません。全て見えます。


ですから、私たちはキリストの必要性を分からなければなりません。キリストの必要性。キリストがなければ、神様と私たちの距離、関係はありません。何故なら私たちは罪の塊だからです。


神様はとてつもない熱い炎のような聖なる火のお方。聖霊の炎。その炎の横にどうして氷が来るのですか。氷は完全になくなります。その炎は普通の炎ではなく、その炎の中で太陽まで燃えてしまうのに。太陽、恒星、全て燃やしてしまう。その光、その炎の横にどうして来るのですか。


自分が神様を知り、悔い改めて、聖霊の炎を受けることによって、自分の霊魂が、聖霊の炎で、炎の聖霊をもって再び生まれ変わらなければなりません。そうしてこそ、自分は聖霊の炎が充満した炎の存在になり、神様の炎の隣に行くことができます。悪い炎ではなく、太陽まで燃やす事ができる炎、パワー、とてつもない聖なる炎。 


神様がモーセに現れたとき、バーニングブッシュ(Burning bush)、燃える柴木のパワーでした。

ですから、悔い改めが必要なのです。悔い改めが何ですか?メタノイア。心と人生の方向を変えるという悔い改め。メタノイア

心を転換させ、人生を転換させ、運命も転換させる悔い改め。

悔い改めとして自分の傲慢さを殺してしまうのです。自分には罪がないという自分の詐欺師を殺すのです、悔い改めをもって。自分がなくなって神様が導くことができます。


ですから、主と預言者の違いがとてつもなく大きいのです。普通ではありません。主と預言者の差。


ですから、ある人がレバレンド・ムーンは預言者だと言いますが、預言者と主の違い。預言者は罪を赦すことができません。罪の問題を解決できません。


お父様は罪の根本は堕落(だと言われました)。サタンがエバを性暴行した、サタンが神様の息子娘を性暴行、性売買、児童性暴行(小児性愛暴行)をしました。


本当に驚くべき事です。今、ユーチューブで有名な牧師がその様な説教をしています。驚きませんか?完全に原理の御言を説明しているのです。米国の有名なシンネ教(バプテスト教会)のユーチューブ・スター牧師(Gene Kim)が。若い方です。


自分がどんなに創世記3章を考えても、これは明らかにある性的な関係があると。ルーシェルとエバに対して。次にこの人達は血統について話します。いや、この人達は30年以上私たちを迫害しては迫害して、あなたたちは異端の極みだと、結局自分達は原理を教えているではないですか、これは。


一般のキリスト教神学において、創世記3章のアダムとエバと創造理想を全く説明できないから、これが問題です。しかし今や、これこそまさに、キリスト教徒と大きなキリスト教牧師達もこのような説教を最近しているのです。


これは全てお父様の役事です。いや、どうしてレバレンド・ムーンをこれほど嫌って、レバレンド・ムーンは異端の極みだと言いながら、あれほど罵ったのに、結局自分達は同じ説教をするのです。何故なら、おそらく自分達が原理の勉強をしたから。秘密で。或いは幼い頃に。そして、どんなに聖書を見てもそれが現実だから。罪の根本はサタンがエバを児童性暴行(小児性愛暴行)。次にエバはアダムを性暴行しましたね、自分の罪をなくすために、隠すためにアダムを誘惑しました。そしてアダムは馬鹿みたいに越えていきました。二人とも責任があります。どういうことか分かりますね?皆さん。


このような役事を見たら全キリスト教は今、お父様を受け入れる為の聖霊の役事を目の前で見ているのです。ここペンシルベニアでも新しい食口が継続して来ています。新しい食口がお父様をメシアとして受け入れています。ですから、驚くべき事です。


聖書の創世記3章を見たら、否定できません。いや、堕落してからどうして下部を隠したのですか?! 突然どうして裸だと言うことに気付いたのですか?! リンゴを食べたのだとしたら。このバプテスト教会の牧師も色々と聖書の聖句を探して、神様が果実、特に葡萄、果実について話されるとき、果実はあるときは聖書において、多くの象徴と比喩として、姦通の果実です。これも不思議です。


ですから、自分がどんなに考えても「ここで姦通の文化が起こったと考える」このように言うのです。性的問題、性的関係が生じたと。その性的強奪、それを隠す嘘と嘘が沢山敷かれているのです。嘘を沢山言ったのです、隠すためにエバが。

そしてアダムを・・・。マルティプライ(multiply)、悪を繁殖するために。

自身の錯覚、自分が失敗した良心を殺すためにアダムを誘惑して、アダムまで堕落させました。そうしながら、児童性暴行の役事に参加して理想世界がなくなったのです。

理想世界に帰ることは出来ません。エデンの園に戻ることはできません。追い出さなければなりません。それはどれほど驚くことですか。

原理の御言は、そのような明確な内容を完全に暴露しました。


全てのサタン主義の組織の根っこは何か?児童性暴行(小児性愛暴行)。全てのサタン主義組織は児童性暴行。

ロスチャイルドは白い馬、中国は赤い馬、黒い馬はFBI、CIA、緑の馬はジハード、イスラム、全て児童性暴行文化です。スーパーエリート、エプスタイン島、こいつらは皆子供を殺して、子供を児童性暴行して、自分達はお互いにくっつき合うのです。お互いにブラックメール、恐喝脅迫。恐喝脅迫の根っこは性的な根っこです。サタンがエバを恐喝脅迫しました。


全ての社会主義共産主義政治サタン主義の根っこは児童性暴行文化です。共産主義の全てのパワーがある奴らは、自分が願う幼い、綺麗な女性全てを性暴行することができます。監獄に行かないで。共産主義の根っこは児童性暴行文化です。

33:46 翻訳jongjong

だから、悪い男性、女性たちが共産主義を作ろうとします。特に悪い天使長のような男性たち。女性を誘惑し、「私たちが大きな政府を通して、貧しい人を助けよう。大きな政府を通して家がない人に家を作ろう。私たちに力をくれ。」と言いながら力を得たではないですか。人々はさらに貧しくなり、もっと小さい家に住み、もっと希望のない中に生きている。自分の事業を始めることができない。自分が望んでいるようにいくことができない。完全に奴隷として生きなければならない。


そして共産主義、社会主義の力がある人々はサタンの王のように生きている。神のように生きている。自分の好きな女性を、「その女を私の部屋に連れてこい」と言われても、何もできません。みなさんの孫や孫娘まで取って食べることができる。何もできない。バカみたいな女性たちとベータ、悪い男性たちが小さい頃から辛いことをしてこなかった男性たちは、このような内容に陥りやすいのです。

どうしてか?このような内容を通して、力を得ることができ、力を通してお金を得ることができ、財産を得ることを通して女性をすべて得ることができる。人々に賄賂を贈ることができる。人々に恐喝脅迫を作ることができます。


だからスーパーエリート、ビリオネアたちは全部左派のやつらです。すべて秘密に児童性暴力(小児性愛暴行)をしているではないですか。

警察も捕まえられない。何故か?警察にお金をたくさんあげるから。これが現実です。


このような驚くべき真実はすべて原理に出てくるではないですか。その根は原理からでてくる。全世界が滅びる根は、本当に悪なる性関係から出てきます。悪なる性関係をするために、悪い奴らが、すべての悪いことをし、中央政府を作り、財産を奪っていき、大きな財産を通して悪なる性関係をするために。それは実体的な自分の意志、根本的な意思。社会主義、共産主義を作ろうとする意志。

人々の人権を守るために、人々の後世遺伝子を開き、強いアルファ男性、女性になるためにということではない。

そのような左派野郎たちは反対になるのです。自分のサタン主義ピラミッドを作る。自分たちがてっぺんに座り、市民農園を作る。


神様の王国は、反対のピラミッドです。市民たちが神様の王国と共に、王と祭司長の役割をし、責任を果たし、一番下にいるのが政府。僕。完全に違います。


だから預言者と主の違いをはっきりしなければなりません。

預言者は罪の問題を解決することができません。主は罪の問題を解決します。

だからと言って私たちに5%の責任分担がないということではなく、私たちの責任分担はまだあります。しかし、罪の根本は知っています、根本。

「そこから外れてはいけない、そこに大きな罠がある」という現実を知っています。だから、自分がその罠にかかる確率がとても下がります。罠がそこに仕掛けてあることを知っていたら。これは驚くべきことです。


それでは続けてみてみましょう。22節から


9:22 人の子は必ず多くの苦しみを受け、長老、祭司長、律法学者たちに捨てられ、また殺され、そして三日目によみがえる。 

9:23 それから、みんなの者に言われた、「だれでもわたしについてきたいと思うなら、自分を捨て、日々自分の十字架を負うて、わたしに従ってきなさい。

 

「自分の十字架を背負って、日々」!十字架が何ですか。十字架という意味は死刑です。私の主から死刑を受けるのです。何故なら、主が約束されたことは「世の中が、お前たちを憎むだろうし、憎悪するだろうし、悪口をいうだろうし、殺すだろう。」と、これが約束です。主に出会ったことで、福の多い者だ、お金をもっと稼げる、スーパーにいい駐車場が見つかるなどという、このようにバカみたいなことではない。

イエス様はそのようなことを約束はしません。主の約束の世界は「憎むだろうし、憎悪するだろうし、悪口をいうだろうし、殺すだろう」と、いうことです。それは約束です。しかし、多くの内容より、もっと価値のあるものを得るのです。


それは何か?神様との関係、宇宙の創造主との関係。それはどういうことか。宇宙創造主との関係とはどういうことか。私たちは人間の僕になることはできない。また、政府の奴隷になることはできない。どうしてか?神様との関係が生じるから。

神様は人間よりも高い存在でしょう?政府より高いでしょう?神様は宇宙の創造主。

その関係を通して、私は僕になることはできない。世の中の通りに。自分が堕落しようとするならば僕になるだろうが、そのようにはしないならば、僕になることはできない。神様との関係が生じるから。

その創造主との関係はすべての力が宿っているのです。政府の下で、僕になることはできない力が宿っているのです。それがとてつもない財産です。とてつもない財産です。


それによって責任があり、自由に生きることができるのです。その神様との関係があるから。政府が私を僕とすることはできないから。悪いサイコ野郎ベータ男性たちが女性を誘惑し、国を僕にできないのだ。

その自由がどれほど大きな財産であるか。


それは悪口を言われることより、憎悪されることより、殺されることよりずっと重要な関係です。財産です。

自分が自分の自由意思で神様を否認しない限り、一番大きな財産です。実体的に実がなる財産、それは地上で実体的に政府の下に僕になることができない理由が、この関係です。人間のためではない。人間が善いから悪いからというのではない。神様のため。

 

↓45:06  翻訳:grazia

私が人権を持つ事ができるそのこと自体がその関係から出てくるのです。

政府から出てくるのではありません。政府が人権を与えることができるならその人権を奪っていくこともできます。神様が人権を下さったなら、政府は神様から受け取った人権を奪っていくことはできません。


しかし人は理解できないのです。

「ああ、主についていくと私たちは非難され憎悪され人に憎まれ殺されるかも知れないと約束させられるのに、何故主についていくのか?」ということです。

何故なら我々は、主を無くしてはただの僕です。他人の僕、他の力のある政府の僕、スーパーエリート達の僕、そうなってしまうのです。 言われるままにしなければならない僕。


ところで、神様との関係があれば私は既に僕ではありません。政府は勝手に使うことができない法などを通して私の銃器所有を奪うことはできない。自由意志を奪うことはできない。私のみ言葉の自由を奪うことはできない。それは神様から来なければなりません。


この世界で一番大きい力が、力は政府でしょう。スーパーエリート達と政府は完全に授受の関係があるでしょう、徒党を組んで。政府と政府が実質的な力を用いて、力の無い市民を殺すこともできるから。


それは驚くべきことです。また、神様との関係はただ宗教を信じることだけではないのです。我々に人権をくれる関係です。我々に、永遠に政府の僕としては持つことのできない力を下さるのです。どんなことよりも重要ですね。何故ならこれが無ければ僕でしかないから。システム下にいる僕、エリート達の下にいる僕、財閥の下にいる僕にしかなることはできないから。 


驚くべき力です、驚くべき力。ですから神様は我々に恐れの霊を与えられず、愛、権威、権能、健全な思考を下さったということだ。

なので主との関係を通して、罪を重ねて神様の前に頭を垂れることになるかもしれないし、神様の息子娘になることもできるし、神様の祝福を受けて神様の血統の直系子女になることもできるし、神様の王家に入ることもできるし。物凄いす祝福でしょう、これは。


それはどういうことですか。神様が我々を王と祭司長として立てる。それはどういことですか?世界の全ての王を、全ての政府が私を政府の僕とすることはできないということなのです。元々人は皆そのようには考えないでしょう。しかし、そういうことなのです。


ですから、鉄杖王国では銃器所有をしなければなりません。責任を持って訓練し、責任を持って夫人や夫、子供達と共に訓練をし、また村の隣近所の人々と共に訓練をしたり・・・。神様の王国天一国での責任とは何か?中央警察、中央軍隊が無いので、全ての市民が平和軍警察の人員とならねばなりません。ならなければなりません。それによって人々が、子供達が、自分の後世遺伝子を開き、より強く、しかし倫理的な、より愛らしく強いアルファ男女となるのです。

主は、牧者なので。

そうだ! 主は牧者の内容を見て見よう! ヨハネの福音書10章4節を見ましょう。


ヨハネの福音書10章14節、

(王妃様) 10:14 わたしはよい羊飼いであって、

わたしはよい羊飼いだ。


(王妃様) 10-15 わたしの羊を知り、私の羊はまた、私を知っている。

     

わたしはよい羊飼いだという時、主の重要なアイデンティティ、正体性(自己同一性)とは何か。牧者です、牧者。

牧者とは何ですか?

牧者は自分の羊の為に武器を持って歩く人です。そうでしょ。自分の羊の為に武器を持って歩く。自分の羊の命を守る為に武器を持って歩く人です。牧者。


ここで、ギリシャ語での牧者という意味は何かというと、「ポイメン」「ポイミン」皆で言ってごらん、「ポイメン」「ポイミン」。

それは鉄の杖王国の聖書の聖句と同じ単語の根っこです。「ポイマイノ(poimaino、ποιμαίνω、羊飼いの如く導き守る)」の根っこです。ヨハネの黙示録2章27節をみましょう。

(王妃様) ヨハネの黙示録2章27節です

     2:27 彼は鉄のつえをもって、

彼が、鉄の杖を持って、

     ちょうど土の器を砕くように、彼らを治めるであろう。


彼らを治め、何だ、国を治めるのだ。治めるとはどういう意味ですか?

ギリシャ語で「ポイマノー」、「ポイマノー」とはどんな単語と繋がっていますか?「ポイメン」「ポイマノー」「ポイメン」「ポイマノー」似ているでしょう?同じ単語です。同じ根っこです。単語の語源です。ですから聖書で”治める”と翻訳するのですが、実際ギリシャ語ではなんと言うのかというと「牧者のように、世話をする」という意味です。

治めるというのはとても弱い翻訳ですね。何故なら「ポイマノー」は「ポイメン」から来るから。「ポイメン」は何か、"牧者!" という意味です。 ですから、鉄杖王国の、国々を治める鉄杖王国とは何かというと、鉄の杖で国を治める、鉄の杖で国を牧者のように保護する!というのが正しい翻訳でしょう。


完全に違うだろ、印象が。「治める」と「牧者のように保護する」、これは完全に違うではないか。倫理的に違うではないか。

ヒットラーは国を治めたではないか。が、ヒットラーは国を牧者のように保護しはしませんでした。そうですね。ヒットラーは国を治めたのだ。毛沢東は国を治めたではないか。スターリン、ヒットラー、レーニン、金氏家族等、関係なく、国を治めたではないか。暴君のように。


↓56:42 翻訳 jongjong

鉄の杖の王国は国を治めません。ポイマノー、国をどうするのですか。国を牧者のように保護します、保護。それは天一国憲法に関係しています。平和軍警察に連結されています。それは民防隊、市民が鉄の杖を持たなければならない理由とつながっています。牧者のように国を保護します。完全に違います。何故なら、治めるというのは攻撃的な面があるではないですか。


鉄の杖王国の鉄の杖は、攻撃するためのものではなく、人命を保護するための鉄の杖です。そのような倫理。平和軍警察の倫理はこれです。

神様を愛し、隣人を愛し、愛が目的です。人々を愛するから、人々の生命を保護するのです。子供たちを愛するから、胎児を中絶することができないように胎児を保護するのです、天一国憲法は。人々を愛するから神様が下さった人権を保護するのです。牧者のように。完全に違いでないですか。完全に違うのです。


おーい若い奴ら。寝ているのか?コメントしろ。おまえら寝ている?二代王様のみ言葉をしっかり聞いているのか?或いはは寝ているのか?ビクタームーン。アム、

イギョン、来てる?イウン、イギョン来てる?女性たち来てる?寝てないそうだ。

イギョンはどこだ?イギョンはもうすぐ赤ちゃんが生まれるね。ユナもきたね。イギョン早く呼んできなさい。イギョンが現れないね。イ・ユナ、イギョンを早く呼んで。イギョンはもうすぐ生まれるでしょう?信萬の所が生まれたから、あの子ももうすぐだね。あと2週間か。それ誰?イギョン来たね。生きてるか?イギョンはもうすぐ生まれるね、赤ちゃんが。ちゃんと生きてるそうだ。

クギョンさんも祝福受けたね?そうそう、クギョンさんも妻と一緒に訓練頑張っているね。英国の、共産主義の国の英国の、社会主義の研究をする訓練をしているでしょう。鉄の杖の王にならなければならない。クギョンさん。


とにかく、それだから神様の王国に、鉄の杖の王国が来なければいけない。ポイマーノ、ポイメン、ポイマーノ 同じ根です。


それだから統計によると、98.4パーセントの銃器乱射事件は銃器が禁止されているところで起こっています。武器禁止、銃器禁止されているところで、この狂ったサイコ野郎たちが銃器を持って来て、いろいろやるのです。どうしてか?自分たちが戦う相手がいないから。自分たちが戦う相手がいないからそっちに行くのだ。一番たくさんの人を殺すことができるから。


鉄の杖王国では、すべてのスーパーマーケットに平和軍警察たちが集まっています。女性たちも一般市民のように見えますが、鉄の杖王国平和軍女性警察です。訓練を受けた女性、後生遺伝子を開いた女性。だから一般の女性のように見えますが、その女性は女軍、女警察です。狼たちが簡単にそのような女性を捕まえて食べることができません。


だから完全に違う国です。人間が想像もできない。人間が堕落して、社会主義、共産主義のような政治サタン主義の国で生きてきたから。実体的な自由と責任を何であるか全く知らない。だから私たちはユダヤ、キリスト教、アメリカを通して世界をもう一度直さなければいけない。


だから、お父様がテキサスに旗を1つ立てて、今回テネシーにも旗を一つ立てて、フロリダ新しい首都に旗を立てて、天一国旗。そこでも鉄の杖王国の牧会だけでなく、鉄の杖祝祭も行うことによって、強い保守州の中心の州を強化していきながらアメリカを生かさなければならない。左派野郎どもに対して、強奪者たちに対して、政治サタン主義に(対して)。


その次にアメリカは、韓国、日本、香港への全ての中国の力を倒し、アメリカと連結される国々がユダヤ・キリスト教憲法のもとに集まることができるように。つまり、天一国憲法を受け入れることができるようにしなければならない。


それだからこの国々はキリスト教の根があります。韓国は昔、東洋のエルサレムと呼ばれたでしょう?主のみ言葉が、それだけ広がっていたのです、深く。これまで、お父様のみ言葉に反対していたクリスチャンたちに原理のみ言葉を教えています。お父様を背信した奴らは、クリスチャンたちを伝道することができなかったから、その能力がなかったから。クリスチャンたちが私たちを嫌っているから、クリスチャンを伝道できないと、このような嘘を広げていました。


今二ユーファンドランドには新しいクリスチャンたちがたくさん来ているし、たくさん伝道されています。新しい方々。完全に篤実なクリスチャンたち。


お父様の背信者たち、反逆者、詐欺野郎ども、実体的なサタン主義のやつらだったから、クリスチャンたちを伝道できなかったのです。主を憎み、み言を憎み、神様まで憎悪するから。奴らはお金だけ追求するから。詐欺野郎。だからクリスチャンたちが入ってこない。クリスチャンたちは根本的に倫理的な文化文明圏だから。神様の言葉を大事に考える文化文明圏だから。

だからそいつらはとても努力しました。私たちの伝統とキリスト教の伝統を分離させるために、たくさん努力をしました。食口たちをずっと洗脳教育しながら、私達には聖書は必要ない、必要ないと。そうして、自分たちでお父様のみ言葉を左派野郎の側に解釈しながら、そうして結局そいつらはお父様を背信したではないですか。

↓1:08:24~1:17:50 翻訳 clean

結局今、キリスト教徒がお父様を受け入れているではないか。

お父様の後継者、相続者、 代身者とカインとアベル、宗簇王と王妃たちと天一国憲法を今受け入れているではないか、今。

原理にはパワーがあるから、キリスト教徒を伝道することが実はとても易しいのです。

何故か?その方たちはみ言葉を中心にしているから。

しかし原理を教える人達が聖書について全く知らなければ、どうやって説明するのか。聖書的に。

聖書の御言は神様の御言だ。聖書の御言を通して原理が出ました。聖書の御言を通してお父様自体、再臨主自体が出ているのです。

聖書に出てくる神様、聖書に出てくるイエス様は再臨主として再臨するではないですか。

聖書と分離することは出来ません。

聖書の文化文明圏、聖書の倫理、聖書の道徳、聖書の文化文明圏と再臨主を分離する事は出来ません。

 

しかし聖書と分離すれば、あいつらがお父様の御言の意味を違え歪めながら、お父様を左派政治サタン主義の人に作り上げる事が出来るのです。自分たちで作成できるのです。

宗族的メシアはするな!宗族王と王妃はするな!と。継続、中央組織にして、全てを中央組織にして。

お父様がずっとそれを分離しておられたのに。


良き牧会は、人を育て、人を発展させ、人が主と固い関係を結ぶようにし、その次にその人を送り出します。世の中に入って行き、自分の牧会を始められるように。種を植えるのです。

 自分の州、自分の市、自分の区、郡で教会を建てる事が出来る様に。訓読教会を建てる事が出来る様に。

御言葉の勉強と教育、聖書の勉強と教育を立てる事が出来るように、福音の御言葉が広がって行くように。

 

もちろんそういう牧会をする人たちは孤独ですが、そのコミュニティと一緒に集まり礼拝を一緒に捧げ、その様にも出来ます。

連合礼拝も一緒にすることが出来ます。同じチームだから。


けれども伝道をしてこそ、御言が伝わります。伝道してこそ、新しい王と王妃として生まれ変わるのです、神様の王国で。伝道してこそ、神様の御言と福音が伝播されます。


伝道しなければならない、伝道。

ただ伝道しながら福音が伝播出来なければ、それは私たちがどの様に福音を伝播しているのか、伝達しているのか問題がある場合もあります。聖書なしに伝播しようとすれば、キリスト教徒たちが受け入れるか、絶対に受け入れません。何故? 聖書の御言は根っこだから。ユダヤキリスト教において。


ただ良い言葉で人々を伝道することは出来ないでしょう。聖書の御言で。聖書の御言。

準備された人物、準備された民族、ユダヤキリスト教。再臨主を迎えなければならない準備された民族。

ユダヤキリスト教徒たち。伝道することが出来ます。

しかし聖書に充満しなければいけません。聖書の御言で。原理の様に。

原理が聖書の御言が充満している様に、私たちも伝道する時、その様な聖書の聖句を主管できなければなりません。分ける事が出来なければいけません。

 

実際、新しい人が伝道されるのを見ながら、お父様の役事を通して、お父様を受け入れ再臨主として信じる、このような役事を見ながら、全ての人、教会内の全ての人に力が湧きます。

自分が伝道できないと思っているキリスト教徒、また篤実なキリスト教徒、プロテスタント教徒、バプテスト教徒たちが伝道されるから。わあ、神様の役事の中で私たちが出来ないことはない!という事が見えます。証になります。


しかしずっと同じ人、ずっと伝道できずにずっとこの様にだけいたら、力がだんだん抜けて行きます。

神様の福音、良きみ言、良き運、良きニュースに実を見ることが出来ません。

ですから全てのグループにアベル的部分とカイン的部分が皆あります。なので篤実なプロテスタント、バプテスト教会などプロテスタントでも、アベル的な人々がいて、カイン的な人々もいます。

アベル圏キリスト教徒は原理の御言を聖書の立場で、聖書で原理の御言を聞くようになると、心がパアッと、自分の全ての心のなかにある質問、聖書に対する質問。特に創世記について心がパッと開かれます。


それを開くことによって、またその人たちが私たちの天一国文化文明圏、政治サタン主義と世界的に闘う文化文明圏、そして天一国憲法、人権を保護する憲法、自由と責任を保護する憲法、人類を保護する憲法を見るようになると、わあ、これはただみ言で伝道されただけでなく、私たちの文化文明圏、憲法まで全ての神様の王国、私たちが追求する王国まで見える様になると、ああこれは本当に神様のいらっしゃる所なんだと分かる様になります。

 ↓1:17:50   翻訳:fanclub

ですから私たちは、ここ米国において、お父様は中心的なペンシルベニアを中心として今からはテキサス、それは南側、西南。、そしてフロリダはトランプ大統領の首都。それは西東(東南)。その次はテネシー、それは中間点。すべて米国で一番強い保守の国を結んでおられるのです。ですから私たちは、天一国の旗、テキサスキャンプ場に立てて、そこにおいて、今から、カイル社長が自分の市民達と鉄の杖を、勿論、小さいサイズの鉄の杖祝祭を準備するのです。


テネシーも、そこに6月に私達は下って行って監査院長と私たち会長達と一緒に入って行って、そこに神様が準備された土地があれば、又、キャンプ場があれば、システムがあれば、そこにおいて旗を立てる事が出来るし、フロリダは首都ですから、フロリダ州において天一国の旗を立てて、すべての、その4つの旗を中心として四位基台のような授受作用をつくって、そこにおいて鉄の杖祝祭を通じて、多くの新しい生命が、多くのキリスト教文化文明圏にいる人達が再臨主を知るようになります。再臨主の文化文明圏、再臨主の実、再臨主の三代王権、再臨主のカインとアベル、再臨主の国、再臨主の民、再臨主の宗族の王と王妃達、再臨主の憲法を知るようになります。


鉄の杖王国、ポイマイノ、牧者のように国を保護する平和軍警察、市民達。神様を愛し隣人を愛する市民達。


このような内容として、米国は再び強奪者の手から奪うようになり、神の王国の大きな役事が今、このような苦難の中で米国は今、内戦の直前、勃発する、そのような状況にあるのですが、バイデンは先週に軍人達を今や解雇しているのです。マルクスの悪口を言う軍人達、責任者達を今、解雇しています。


米軍指揮官マシュー・ローマイアー中佐、共産主義を非難する本で解任


先週、スペースフォース(宇宙軍)の有名なルテナントカーネル(中佐:Lieutenant Colonel )も解雇されましたね。何故ならその人が、マルクスの教育を指摘したからです。「軍隊はマルクスの教育をしたらだめだ」と指摘したので、解雇されたのです。今、バイデン強奪者の下で。


ですから左派野郎達は今、米軍と米国警察を完全に左傾化させながら、彼らを使いながら、米国銃器所有者達を殺そう!としています、今。実質的な大虐殺。やりたいのです、こいつらは。


米国で大虐殺する事ははるかに他の国より難しいでしょう。もちろん、第一のsy-パーパワーですが、それでも銃器所有があるから、市民達は銃器が多いからです。


政府はそのように続けて、罪の無い市民の血が、続けて流されることになれば、市民達が皆集まって銃器を持って戦うことにもなる。


もちろん、最初から攻撃したらいけません。悪い奴達が攻撃を先にしないといけない、先に。悪い奴らが先に攻撃することが天の原則だからです。ところで、そいつらが攻撃しながら、そいつらが殺した市民たちが先殉駆者、マーティ(Martyr)殉教者、殉教者になるのです。左派強奪者政府によって殺された市民達が殉教者になるのです。その殉教者の血が流れされば流れされるほど、市民達は銃器を持って連合する事が出来るのです。そうしながら国を牧者のように保護する事が出来るのです。

それでも、このような戦争は何カ月の内に終わることはないでしょう。何年かの間、戦わないといけない。


ですから、お父様はそういう内容と連結しておられるのですが、私達は既に、キリストの中にいる人たちは既に命を懸けています。この強奪者達とこの反逆者達がトランプ大統領を追い出して米国を盗んでいった反逆者達が迫害する事に、自分の生命を懸けるのです。


ですから、お父様の三代王権とカインとアベルと私たちコミュニティと私たちは命を懸けているのです、今。遊びではありません。続けて、ユーチューブや、あれこれのソーシャルメディアから削除されている。


ですから皆さん、お父様三代王権の為にたくさん祈稿しなければなりません。

國進監査委員長の家庭。カインとアベル。私たち米国にいるコミュニティ。米国にいるコミュニティは、ここ米国で内戦が実質的に勃発すれば、米国にいる私たちコミュニテは完全に命を懸けて戦わないといけないからです。


韓国、日本の皆さんはその戦争の前線に立つことはないでしょう。この子たちは世界的な共産主義に立ち上がっていますが、米国は今や、その最前線になろうとしているのです。ですからたくさん祈祷されて、精誠を尽くされ、また支持して下さらないといけません。

早く、私たちテキサス州を掴んで、テネシー州を掴んで、フロリダ州を掴んで、トランプ大統領とすべての愛国者と手を繋いで、米国が左傾化と共産主義化ができないように防御しながら、全世界の国々を保護できるスーパーパワーとして再び立てなければなりません。


皆さんにたくさんの、祈祷と精誠を願いながら、今日はポイマイノを学びましたから、私たちもペテロの第一の手紙5章に出てくるように、私たちは牧者に似た者にならなければなりません。


ペテロ一 5:2あなたがたにゆだねられている神の羊の群れを牧しなさい。しいられてするのではなく、神に従って自ら進んでなし、恥ずべき利得のためではなく、本心から、それをしなさい。 5:3また、ゆだねられた者たちの上に権力をふるうことをしないで、むしろ、群れの模範となるべきである。 5:4そうすれば、大牧者が現れる時には、しぼむことのない栄光の冠を受けるであろう。 


その意味は、ポイメン、ポイマイノ、私たちは、国を治めるという、そのような意味ではなく、牧者のように保護しなければなりません。


それを通して三代王権と手を繋いで、カインとアベルと手を繋いで、天一国憲法と宗族の王と王妃達と手を繋いで、愛国者達と手を繋いで、政治サタン主義と社会主義、世界共産主義が広がっていくことができないように、熱心に戦いに出て行きながら、神様の王国に向かって、お父様に栄光をお返ししながら、次の週にお会い致しましょう。

アージュ アジュ アジュ

1:27:54

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2021年5月22日土曜日

’21年5月9日英語日曜礼拝<全文>星条旗よ、今再びキリストの自由に立て

星条旗よ、今再びキリストの自由に立て

2021年5月9日英語日曜礼拝<全文>

文亨進二代王

二代王様が熱くなり米国国歌を熱唱されるほど、星条旗に対する熱き思いの名説教です。

最近の英語礼拝はまさに米国革命戦争を共にする戦場の同士への説教です。長いですが是非一読ください。

Sanctuary Church Sunday Service 05/09/21 

▼日曜礼拝 2021.5.9

翻訳:Aimikato 、タイプ:Kaba、編集監修fanclub


アナウンスメント

ではまずはお知らせを始めましょう。5月9日、ネットの方もはじめての方もようこそ。

トランプ大統領のために祈りしましょう。就任式まで1352日です。


原理レクチャーは礼拝前にギデオンが教えています。

そして聖霊大学夏のクラス、5月10日までに申し込んでください。

聖書の勉強会が毎週水曜日夜7時あります。

カイルさんとゲンさんが教えています。そして今週はルカ6章を勉強しています。


そして投票ツアーへ参加してください。

5月15日、夜7時から10時マシュリアナ・ジョインがきます。

そしてあのザグレイスプレッションというドキュメンタリーを見せます。

そしてマシュリアナさんはすごいトランプサポーターでジュリアーニさんがゲティスバーグにきたとき、いろいろ旗とか持っていたのを皆さん覚えていますか?これはマシュリアナ・ジョインさんのおかげでできました。


裁判官とかはこの証拠を聴こうともしないで信じられないくらいだったのです。マシュリアナジョインのおかげでそういう会議ができてジュリアーニがペンシルベニアにきて、朝ジュリアーニと会議して、夜はここにきてくださって、タイリダヌスとジョセフ牧師もきます。

これは5月15日、それは次の土曜日ですかね、夜7時。

知事の選挙でうまくいけば、彼が知事になるかも知れませんね、マシュリアナさんが。


そして自由愛国者の、ブルーストーンファームでBBQがあります。

これは5月16日日曜です。日曜礼拝のあと5時です。ブルーストーンファームで。近辺の愛国者達とあって、親睦会のようなかんじです。


そして祝日、真の万物の日。6月10日、メモリアルであります。


そして毎晩の8大教本の勉強会キンドゥスさんとテッドさんがやっています。


そしてリバティロックテキサスキャンプのクラウドファンディングです。

今まで募金してくださった方々ありがとうございます。

アカデミーもよくやってくださいました。

そしてマークさん、妻と一緒に彼らがプロのペンキ塗り師なのでリバティロックをたくさん助けてくれました。ありがとうございます。

プロの仕上がりは彼らがやってくださいました。リバティロックはいろいろ変わっていっています。


1.米国に収容所群島』がやってきた

カナダ・カルガリー教会牧師、コロナ集会違反で礼拝後逮捕 


そしてオーサー牧師(アルトゥル・ポロウスキー牧師:Pastor Artur Pawlowskiとインタビューをしたのですが、彼がカナダのナチスの警察に捕まりました。このロックダウンに抵抗していて、教会を締め切ろうといるこのナチス ランドカナダでおこりました。


本当に数回皆さんに見せたのですが、ナチス出ていけと言っていました。

この教会にきていた警察官たちに。彼はすごく狙われていて、捕まりました。


インスタグラムの動画見せてください、逮捕される瞬間の。日曜礼拝のあとすぐに捕まりました。本当にカナダはナチスドイツのような感じです。

ナチスドイツがもうここきています。

ヨーロッパでは過激イスラム教の人々を使ってやっています。たくさんの破壊があって世俗主義を広めています。キリスト教の道徳感など破壊しています。

あるキリスト教の人々は、イスラム教の主管圏がすごく好きだそうです。なぜかというとハリウッドとかマーク・ザッカーバーグとかが力を入れているからです。

それを若い生徒たちに教えようとしています。キリスト教とイスラム教は同じようなものだと。全く違う文明なのに。


それはヨーロッパを倒し、アメリカにもやってこようとしています。

そしてオーサー牧師(アルトゥル・ポロウスキー牧師:Pastor Artur Pawlowskiはセイブ・オーサー.com(www.SaveArtur.com)というサイトを作って法律的に闘いができるように募金などを集めています。


私の次男が今ちょっと今日病院に行っています。彼の奥さんの出産が近づいているかもしれないので。

お腹に福を感じたそうです。

第二の孫が今日出てくるかもしれません。


オーサーさん(アルトゥル・ポロウスキー牧師:Pastor Artur Pawlowskiのために祈ってください。

ポーランド系のカナダにいる牧師で、この非科学的なロックダウンに強烈に抵抗していた人です、とても活発に力強く科学を全く使わないロックダウンに、アメリカの基盤となるものをすべて捨てて抵抗しました。


私たちがユダヤキリスト教の基盤を捨ててしまっています。エリートの中のトップクラスの人が大きい犯罪をしているのですが、それよりも低い中間のエリートの人達も自分のためにうまくいくようにやっています。

本当私たちのシステムは政治サタン主義、社会主義、共産党に乗っ取られています。

だからオーサー牧師(アルトゥル・ポロウスキー牧師:Pastor Artur Pawlowskiのために祈ってください。


今カナダのナチス警察につかまっているのです。見てください。

私たちは警察が憲法を守れば警察をサポートしますが、政府や圧力者が命令するのをすべて聞いていたら共産党の一部になるのです。

憲法も銃も自由も、そういうものを守らなくなったらただ力のある政府の一部になってしまうのです。

これが隣の国で起こっています。本当に今おかしい時です。



ああ、オーサーさん(アルトゥル・ポロウスキー牧師:Pastor Artur Pawlowskiの動画を見てみましょうか。

運転していて高速の真ん中で捕まえています。

スーツを着ていて、教会から帰ってきたあとです。

ほんとうに金曜日に話したばかりなのに、良いインタビューをしました。


詳細: 2021年5月10日(月)キングスリポート キリスト教国家によるキリスト教大迫害時代


日曜日、あ、土曜日捕まりました。高速で、このように肉をひきずっています。

これが優しいカナダの隣人です。

本当ナチスカナダです。本当の共産党です。

ですから人々は目覚めないといけません。


そして教会をまわることもフランスでは毎週やっています。

警察の人たちが過激イスラム教の人たちを捕まえようとしません。

そしてこのキリスト教は鉄の杖のキリスト教ではないので、イエス様の王国をまもる覚悟までしていないので、武器とか全くなにもないのです。

ですから毎週のようにフランスでキリスト教会が燃やされています。

これはソマリアとかそういうものではありません、フランスです。フランスでやっています

ウェスタン系とかフランスに囲まれているのですが、圧力のように独裁者のようになっています。

そして警察官たちも仕事をやっていません。

このテロリストを捕まえるべきなのに、たくさんの法律を破っている人々を捕まえるべきなのに。


そしてこっちはテキサスです。テキサスの小さな町にBLM、アンティファが保守主義のところにもどんどん出て来て始めました。

恐怖を植え付けるために、田舎側にもやってきました。

テックチームはちょっと見せてください、これ土曜日でしたっけ?金曜日?この週末にありましたね。


ああ、ですからサンデースクールでも気をつけてください。

先生と楽しい時間を過ごしてください。

知らない人とは話さないでください。

いつも常に自分を守るようにしてください。

そしてあなたは羊飼いを牧師になるために育てないといけないのです。

サンデースクールの先生いつもありがとうございます。


この話はずっと前からもうやっていましたね

共和党のアンティファBLMが活動始めて、しかし、いつも警察をサポートするという立場だったのですが、北朝鮮の警察は合法的に虐殺していました。

ナチスドイツでもそうですし、本当合法的な法律を守っていました。

しかしそれは問題です。

ですから合法だからといって正しいわけではありません。

奴隷制度は合法だからといって正しいわけではありませんよね?

それと同じように私たちが警察官を崇拝したりとか、警察を崇拝したりとか、

公的職業の人たちをちゃんとチェックしていかないといけません。

このように高速を塞いだりして。

フロリダのディサントスさん、フロリダでそういう高速の交通を止めたりしたら違法です。


これがテキサスで、とても強い保守主義のところで、その保守主義の人がどういう反応をしているのか試しています。

自分の街にでてきているとき、警察なにもしていないではないですか!ほんとう何もしていない! 何もしていない!

これはテキサスでの出来事です。テキサスでポートランドと同じようにしようとしています。

テキサスはアメリカの保守主義がまだたくさんいて、人々はテキサスを神話的にイメージ的には自由なところだと想像しているかもしれません

大半はそうなのですが、愛国者の人もたくさんいるのですが、警察は本当になにもしていません。

これは犯罪です。

グループの人がただ高速で止めることは違法です。

ディサントスさんはこれを犯罪としていますが幸いなことに

道を止めている人を車で打っても違法にはなりません。

それはオクラホマとフロリダでは大丈夫にしています。

市民を守ろうとしています

ですからテキサスも同じことをしないといけません


本当にこのような、おかしな行動が保守主義が多いところでも起きています

なぜかというと普通の保守主義のキリスト教の人は無関心というか平和主義なってしまって羊のようになってしまって悪に立ち向かおうとしません。


その666のシステムを大きくなっていって私たちの目の前で成長しています。

ビルゲイツもその一部でしたが、60年代の時にたくさん爆破していました。

ビルゲイツはコロンビア大学の教授になりました。

元テロリストの人が、建物を爆弾で爆破している人が、コロンビア大学の教授になりました。

子供たちを洗脳する手伝いをして。

それがどれだけおかしくきこえるか、それが現実になって本当に狂っています。

そしてそれはあまり遠くないのです。

共産主義が力を手に入れたら早く行動します。

過激なグループへお金のサポートしていて、過激イスラム教もBLMをサポートしています。

アメリカを分立させる手伝いをしています。


何年も前から私は言っています。

大統領が、リーダーがBLMになったら自由を守る警察官の人たちもたくさんいるのですが、軍にもいるのですが、その人たちを追い出してBLMを代わりに入れていく、そうしたら警察が助けてくれるのでなく、ほぼBLMと同じになってしまいます。

過激イスラム教に支援され、666の獣のシステムが生きていて、動いていてじっとしていません。

存在していて今ここにうごめいています。

ですから今とても狂った時です


ですから愛国者の人が準備して、トレーニングして親睦会もやって、そして御言も勉強して、そしてコミュニティがとても鍵です。

コミュニティが重要な鍵です。


アレクサンドル・ソルジェニーツィン収容所群島を読んでください。

その中にすごい良い言葉、文が書かれています。

その本も数週間前に紹介しました。

勇気があれば、スターリンのもとで呪われた機械(強制労働収容所)が準備されている、もし階段を登ってくるブーツの音に立ちあがる勇気があれば、アパートの中でブーツの足音が階段を登っているのが聞こえて、恐怖して、ただ待っていて、どのドアがノックされるんだと、一階ではドンドンドンと音がして次は私たちが捕まる、その恐怖。

レーニンのもとで既に起きていたのです。スターリンのもとで始まったのではないのす。そのように、起きているものをただ見ていたのです。

アレクサンドルがもし私たちに勇気があればと、言います。もちろん武器は持っていませんでした。

ですから、もし廊下に出ていってシャベルでも何でも持っていってもって抵抗すれば、そして何百何億人もの人が抵抗すれば、その呪われた機械(強制労働収容所)の成長をとめることができたのです。

しかしただずっと待っていて、恐怖して待っていて、その捕まえられた人全員がドアを叩かれたら、それが聞こえて、それはあなたの恐怖を育てるだけでなく、それはいずれあなたの所にもきます。


ヒトラーのもとにいた牧師たちもそのような内容を書いていました。

もし待っていたら、あの人が捕まったらって、ただ愛国者がそれを見ていたら、あなたのところにきた時あなたを守ってくれる人は誰もいません

ですから皆がいっしょに闘うか、ひとりひとり孤独に首を吊らされるかだけです。

それはレーニンでもスターリンでも北朝鮮でも同じです。


いつも同じ方法できています、毎回毎回同じいつも同じパターン、地獄のような、何回も起きるスローモーションの悪夢のようなものです。

何回も何回も666の獣がたかなりを作り、社会を吸収していくのを見て来ました。

ですからヨーロッパはほとんど死んでいます。

カナダもナチスドイツで、礼拝をしたら牧師たちを捕まえています。

アメリカが最後です。、最後の戦場になる場所です。

逃げることもできないし、どこかへ引っ越すこともできないし、どの国にいったって生きる場所はありません

ここだけです。ここが最後の自由を守る場所。

ですから今、壮大な時なのです。



2.イザヤ書32章、

快楽共産主義米国と目覚めるクリスチャン

イエスのクエスト(使命者)になりなさい


ではイザヤ32章を見てみましょう。


このような呪われた機械が近づく中でも希望はあります。神様は幻想は与えません。

神様は準備してくださいます。罵られる、嫌われること、そして殺されることにも準備してくださるのです。

キリストの人々は世界の恨みを耐えないといけません。打たれて耐えないといけない。キリスト教はキリストを通して壮大な人生を過ごすようにしないといけません。

キリストを通して壮大な人生、そのようなハッシュタグをつけないといけません。


この水で薄められたキリスト教、あなたはイエス様をしんじたらお金をもっと稼ぐことができるとか、次の立場に昇格することができるとか、スーパーでパーキングを見つけることができるとかとか、そんなことは凄く馬鹿げています。

それなら歯の妖精トゥースフェアリーの話をした方がまだマシです。

そのようなものに壮大なものは全くありません。


私達には魂が叫ぶようなものがあるのです。

神様はヒーローです。

私たちはそのヒーローの理想をとおして作られました

ヒーローがその敵と闘って王国を取り戻す。

キリストはヒーローです。

ですから私たちはヒーローになるのです

偶像崇拝するわけではありません、トロフィーとかのためにやるのではありません。

いいことだからやるのです。


ヒーローは壮大な冒険をやって怪物と戦い、それをただ見て「頑張れ」と応援する。スーパーマンは私たちの代わりに戦ってくれてるので、自分たちが戦いたくなければヒーローを呼ぶ・・・

今、私達はそんなヒーロを望むのでなく、私達が躊躇せず戦って行かなければならない時なのです。


このコロナ時代の現代の物語は、本当の壮大、神様の壮大な冒険が作られています。

神様は自分の子供たちを救おうとしておられます。

捕食者サタンから、そしてサイコパスサタンから、そして人のうえに立とうとしている人たちから守ろうとしておられます。

神様はこの壮大な冒険、子供たちと家族を救おうとして、孫たちを救い、血統を救い、みんなを救うとしておられます。


そして神様のクエスト(使命者)の一部になって、この勢力に挑戦すれば、もちろん嫌われるようになり、色々な攻撃を受けます。これはリバティ、自由のために立ち上がった人たちも経験したことです。


友人を失ったり、フェイスブックのアカウントが消えたり、YOUTUBEのアカウントがバンされたり、いろいろなことを経験すると思います。

しかし神様はこのヒーローのクエスト(使命者)に私たちを呼んでいます

あなたの中では分かっています。

あなたは壮大な冒険の中に行かなければならない、しかし、それが難しいという事を分かっています。

たくさんの戦いがあることも知っています。

活動的な敵がいることも知っています。

しかし、そこには私たちを惹きつけるものがあります。

それはキリストのみが埋めることができるものです。

主人公、その壮大な宇宙的ドラマの主人公を助けなければいけません。

キリストがその主人公です。 彼と一緒に戦いくのです。


私は映画はあまり見ませんが、

ロードオブザリングとか誰が誰かとか覚えていませんが、フロードとか、洞窟に人がいて小人みたいなのがいて、その人たち皆が行かないといけない。

そしてエルフ族がいて耳がとがっていて、白い服をきていて結婚式の服のようなものをきていて、弓矢を撃ちます。、しかしみんなが参加しています。、いろいろな一族の人が、人間でも小人でも、悪と戦わないといけません。

悪は何でしたっけ?サウロン


目ん玉がある山です。赤い目がついていて、この悪なる目と闘っています。

なんか大きなやついましたよね、大きな目ん玉のある山があって

まあとりあえずそれが本当ではないのですが

みんなヒーローのクエスト(使命者)に参加しています。


キリスト教後の世界では、現代の社会でも神様をどんどん消し去り、捨てています。キリストにうんちをくっつけるのが、これが現代アートだ、などと言っています。

とても今おかしいのですが、エゴイズムの無神論者はこの穴を埋めることができません。

今のヒーローといわれる人々は、私は今日、女の気持ちだ、などと言っています。悪なる人々が私を迫害している、だから私は勇気をもって自分が女性だと言う!

皆は私が精神病を持っているとかいって私を迫害する。しかし私は闘っているんだ、勇気を持っているんだ、私は壮大な冒険をやっているのだ!と、壮大な冒険のふりをしています。


皆さんはとても嫌われます、しかしとてつもない勇気があります。それをやろうとしています。

無神論者はこの穴を埋めることはできません。

ヒーローのクエスト(使命)を与えることはできません。

からっぽだからです。、ばかげた真似事だからです。


本当のクエストは神様とキリストなのに。

本当に善の動機をもって人類が成功できるように、自由意志を通して愛、善を選べるように、神様を選んで、神様の正義を選んで、神様と共にいることを選んで

一緒に王国を守るのです。

ですから壮大なクエスト(使命)はあります。


今の現代の世界でも若者がたくさんいて、例えばスターウォーズの宗教とか、それが現代宗教のひとつだそうです。

私は冗談を言っていません。

実際にそのスターウォーズの宗教が登録されていましたね、ジェダイの宗教ですか。

私は冗談を言っていません。

本当の宗教として登録されています。

実際の人々がジェダイの格好をするのかは知りませんが、コスチュームかなんか着るんだとおもいますが。

礼拝をやってマスターヨダの御言葉を読みます。

まあそれは実際、仏教の一種です。

税金を払わなくていい組織になったそうです。

どれだけ人々が空っぽなのか!

このジョージルーカスとスターウォーズに頼らないといけないのか、その霊的空洞を埋めるために・・・。

それは本当のパンではありません。

あなたの生命を支えるパンではありません。それは。


人々はそのヒーローのクエスト(使命者)を探しています。

かつてはキリスト教に入ることが壮大なことでした。

敵と闘っていました。


ある絵を想像してみてください。

ヒーローが立っていて世界の悪なるものがたくさん周りにいて、映画のようにピョンと飛んで敵の大群の中に飛んでいくようなイメージ。

キリスト教になることはそれほどまでに壮大だったこともあります。 

ヒーロー的でないとキリスト教徒になれなかった。

ローマの帝国では殺されていました、違法な宗教でしたから。



フィンランドでもそうです。

ここ最近フィンランドで、議会の女性が訴えられて30〜40年間に6回も牢屋に入れられました。なぜかというとLGBT活動者たちにヘイトスピーチをしたからだという理由でです。

聖書を読むことが犯罪とされています。

このウェスタンの文化のフィンランドで、牢屋に入れられる。

しかもただの女性、ただの牧師ではありません、議会の人です。

この女性なのですが、これは全体主義だって立ち上がって、なのに何年間も牢屋に入れられる。なぜかというと聖書を読んだからです。

レビ18章とか他の部分でそのような性的活動は神様が嫌うことです。

ウェスタン文明のフィンランドでこれが起こりました。

フィンランドは平和的なところでしたね、犯罪率も0.1%とかとても低くかった。

しかし議会の女性を牢屋に入れています。

聖書を読んだからと。

それは狂っています。


それほどの制限、監視、圧力、私たちがローマ帝国のシーザーのもとで感じるようなことが今ここでもあります

その時はとても壮大で、キリスト教に入ることがカルトと呼ばれていました。

かつてはキリスト教というカルトに入ることが危険なものであったと、そのような文明ではキリスト教徒であることが分かったらら殺されてしまいますから。

殺されて吊るされて、そしてある時代ではライオンの餌にもされて…

グラディエーター(猛獣と戦わせる見世物)とか、大会とかサーカスとかあった時ですから、ライオンの餌にされたと思います。

投げられて回されたり、ある信仰を持つことによって、キリストを信じることによってそういうことをされるのです。


それほどまでに共産主義政治サタン主義がこの宗教を怖がっています。

私達は政府を信仰しているのではなく、それよりももっと大きい神様を信仰しています。

最終的に人々が会う裁判官の神様です。

審判の時がきます。いつかわかる時がきます。


スーパーエリートクラスの人たちビル・ゲイツとかマーク・ザッカーバーグとかが

トランスフューマニズムとかで、人間をサイボーグに変えて行って、記憶のデータベースを作っ、てそれをサイボーグに送れば、死から逃げられると思ってやっています。

彼らはどこにいくのか分かっているのです。

ですからいつも逃げようとします。


食べ物、飲み物で弱くしている


GMOの遺伝子組み換えの食べ物をいつも食べさせようとしてますが、ビル・ゲイツとかはGMOの食べ物を作ってDNAに影響を与えるワクチンのように作っています。

しかし「自分はその商品を食べない。あなたにはいいけど私は食べない、と言うのです。」

彼らは自分のオーガニックの畑をもっており、ほうれん草とかレタスとかオーガニックのもの、遺伝子組み換えされていないものを食べています。

しかし「皆さんは肉を食べるのはやめないといけない、おならになって一酸化炭素を広めているからと」彼らは言います。

クレイジーです。


ですから、みんなが偽物を食べて、そして大豆の偽物の肉を食べるようにします。

そして大豆を食べすぎるとテストステロンを失ってしまいます。エストロゲンを作る助けになります。

そういうものを食べたら男性はアルファ、ベータどちらになるでしょうか

ベータです。


男性はビールを飲むと思われていますが、ビールもエストロゲンを作る手伝いをします。

だからあなたは胸が生えるようになります。

こういうことを若い歳からそういうことが教えられていて、大きい強い男はビールを飲むのだと。ところがそれは実はあなたを弱くしています。

あなたをもっと強くはしていません。

テストステロンを作るものではありませんね。

あなたに無農薬ブロッコリーとか、きれいなお肉とかそういうものを食べろとは言っていません。

水を飲めともいいません。

しかしビールをたくさん飲んでたくさんの大豆を食べて、ダイエットコーラ、バクテリアが入っているコーラを食べて食べて楽しめと言うのです。


野菜を食べろと言っていませんし、カリフラワー、ブロッコリー、ハーブとか

たんぽぽの根っこや、そういうことは言いません。

私たちは髪の毛を抜きたいくらいです。

人々に水を飲まないといけないとは教えていません。

道場とかでもトレーニングするときアスリートの選手達は1ガロンの水を持ってきてそれを2時間で飲みます。それほどの水を失っています。

でも普通の男性160ポンドくらいの男性は大体一日1ガロンの水が必要です。

体がうまくできるように、脱水症状があったら免疫に攻撃しますし、腎臓も影響ありますし、血管にも影響がありますし、そのバイク乗るのに油無しで乗るようなものです。

そうしたらバイクの部品とかぜんぶ傷付いて破壊してしまいます。

それほどまでにシンプルなことが、どれほど脱水的に生きているか。


水の研究もたくさんあるのですが、あなたの食べ物に入っている塩を体から出すため、そしたら血管の助けにもなります。

化学的クラスになるつもりはないんですが健康になるとは教えてくれません。

強くなってはいけないということです。


奪われようとする鉄の杖


AR15も、鉄の杖も奪おうとしています。力を平等に変えられる物ですから。80歳のおばあちゃんでも言っています。

インスタで見た人なのですが、グラニードゥライという人、愛国者の方で、80歳で、まだ自分よりも若い人、もっと運動神経がある人、もっと強い人、もっと力がある人、いろんな部分でその人達からも自分を守ることができると言います。


ですから想像してみてください。

もし世界の人々がそういうものをもっていたら、みんな政治サタン主義社会主義共産とかそういう人々が活動できなくなります。

抵抗なしで成功できません。


韓国とかいろんな運動活動をしていますが、韓国のホワイトハウスみたいな場所でたくさんの人々がやってきます。集まって、プロテスト運動をやっています。

しかし共産主義の力のある人は笑っています。

なぜかというと何もできないのを知っていますからです。

抵抗することができない、ただ立ってドイツのように旗をふるだけ。

それは本当にナチスのようです。


ドイツでも最近国際ミーティングがあってドイツの方と話したのですが、ドイツではワクチンパスポート始まりました。

始まっています。ワクチンパスポートが、あなたはこの国に入ったり出たりすることができない。

もし私が5年前にこういうことを話したら、私のことをおかしい人だと思っていたでしょう

しかし今実際目に見えています。

そしてこれはドイツの話です。

ウェスタンで自由な国のはずなのに、ワクチンパスポートで、自由な人々の自由な通行を防ごうとしています。

人は、自由な人として移動する権利があります。しかしそれが終わる時がやってきています。


ATFが新しいルールを設けました。

銃の生産者の人たちがその部品すべてにラベルとか貼らなくてはいけない。

昔のアメリカではキャノン(大砲)も所持することもできました。

当時では戦車をもっているようなレベルでした。

もっとも高い軍事勢力でした。

そしてそれが普通のアメリカの市民として持つことができたのです。

自分で組み立てることもできました。

自分で自分の銃を作ることがアメリカの伝統でもありました。

しかし今、自分のAR15の筒の部分を変えたいとしたら、いろいろな過程がある

新しいスタンプをつけてこの登録をして、悪夢のようなプロセスをやらないとできなくなるのです。


そしてポイントは、もっと製造者を苦しめ競争者を苦しめます。

國進様が礼拝前に教えてくれました。大きい銃製造社もそのような法律をサポートするのです。

なぜ銃の会社を持っているのにそんなことをサポートするのか?

第二条の制限をするものをサポートするのか?

なぜかというと大きい立場である人にはそこまで影響を受けません。

小さい立場の人たちに影響を受けるのです。

自分の庭で銃を作るような人とか。

普通の男性が自分の商品を作れなくなる、新しい商品を新しい発明を。そして大きい会社とかがモノポリーといって競争相手を消していく。

それは銃の世界では難しいですよね。

憲法を殺してもいいと思っている人、第二条を殺してもいいと思っている人、

そうしたら競争相手を減らすことが出来るからです。


キリスト人よ立ち上がれ


スターリンやレーニンの言うことをきけば、力が得られると思っている。アメリカに外国の過激イスラム教とか社会主義とかの侵略を助けて、過激左翼を助ければその人たちがやってきたとき自分に感謝すると思っている。

過激イスラム教が洗脳された生徒たちに感謝すると思いますか?

高い学費を払って、使えない専攻を学んで。

性別論理とかそういうのを勉強して。

過激イスラム教の人がやってきて「ああこの国を私たちにくださってありがとうございます。崇拝しています。私たちのリーダーにしてあげます。私たちはあなたの警察官になります」って。

ISの人々がそういう行動をすると思いますか?

いつも政府の一部になれと、共産党を作る助けをしたらあなたの面倒をみると、

しかし1番最初に裏切られるのもその人たちです。

そして今BLMが過激イスラム教とつながっています。


FBIに所有されているテロリスト組織が過激運動をサポートしています。それがもっとひどくなるでしょう。

テキサスのような場所でもポートランドのようになっていっています。

ですから本当はアメリカは気付かないといけないのです。今のこの重みを。


私たちはいつもこのような話をするのでネットで消されます。FacebookとかYouTubeとかでも。

しかし全ての教会がこの話をするべきです。

教会が政治サタン主義を受け入れていたら何が徳になるでしょうか?

ヒトラーが当時虐殺した時にいた牧師と同じ立場になるだけです。

あなたはでもそれを設立する助けをしました。

勇気のある抵抗するキリスト教ではありませんでした。ですから得するものは何もないのです。

神様は羊飼いとして私たちを育てて、私たちが神様の手足となるように。

敵に抵抗していけば敵は去っていくと、受け入れろとは言っていません。

許可を許すなと、侵略を許すなと。

キリスト教に圧力をかける、それを助けろとは言っていませんでした。

それをアメリカでできると思っていませんでした。


イザヤ書に行かないといけません。

私たちはそれを求めていなかった、私たちはアメリカでそういうことが起こると思っていなかったでしょう。

私たちは傲慢になりすぎたのです。、自信がありすぎた。

アメリカではこういうことはないだろうと。

しかしローカルのエリアでは学校が影響されていました。

しかし私達は普通に自分の人生を過ごしていました。

しかしコントロールされたあとでは、あれこれできません。

隣町にいくだけでも許可が必要なように韓国ではそうなっている、免許が必要です。


マタモラスからミルフォードに行くために許可をもらわないといけない。

あるいはニューファンドランドにハーレーで行くとすれば。あなたはハーレー政府のスタンプがついた許可をもらってからハーレーを運転することができる。

アメリカ人は世界中でこのような生き方をしている人がたくさんいることにきづいていないのです。守られすぎています。


今、共産主義のもとで世界がどのようになているのか気付いていません。

そして私たちは文化として根っこを失ってしまいました。

背骨をなくしてクラゲになってしまいました。

政府が出したものすべてを受け入れて、クラゲになってしまいました。

マスクをつけろ、つけろ。クレイジーランドです。非科学的で顔にもっとバクテリアを作ると証明されているのに!


これはランチに教えたくなかったのですが、あなたのマスクについたバクテリア、トイレから拾ったバクテリア、空気を通って広がるバクテリアです。

トイレのドライヤーで手を乾かさないでください。

なぜかというとドライヤーには、うんちの菌とかが機械に入っていて、手がその機械をとおしてうんちの菌がくっつきます。

これはお昼前に言いたくなかったのですが。そのような研究が出ていて実際にあるのです。

だからマスクも同じです人々はマスクを変えたりとかしないので。

そのマスクは0.6ミクロンの菌を防げないのに。


北朝鮮のリーダーがマスクをつけろといったらつけるように、ほんとうにそのような感じです。クレイジーランドです。私たちはこのような話を聞いておかしいと思っていました。

しかし実際に私たちはそれを経験しました。今一体どうなってしまったのか。


小児性愛、児童性暴行でつながる四騎士


ではイザヤ32章いきましょうか。力強い御言です。

イザヤで何があるのかというと、イスラエルは乗っ取られます。

予言されたようにバビロンに支配されます。

イザヤにまた戻るのですが、このイザヤの予言の時、力の権力が変わっていく時、アッシリヤからバビロンに変わっていく時、この世界でイザヤの予言では力の変換がやってきます、世界では力の交代、文明としての力の交代。

そして両方とも子供の性奴隷、聖殿売春、ルシファー活動などをしています。いろんな名前があるのですが、しかし大体は同じルシファー主義のことをしています。小児性愛者、最初の児童性暴行をした人。創世記3章に出てきたように。ですから、サタン教の人たちはその子供、孫になっています。


結構前にインタビューをやった元サタン教の人、ザカリアスさん。

カトリック教になって彼は告白しました。彼がサタン教に入ったのはsexをとおして入りました。若い男の子たちを美人な女性たちを使って、サタン教の女性と性的儀式をやって、乱行パーティーをやるのですね。ですから、14・15・16歳の時にそういうサタン教に入っていきました。そしていずれマネージャー系の立場になりました。そして、中絶施設のある街を担当していました。


違う宗教のふり、「私はサタン的立場を信じていません」とか、あるいは「あなたの視点のサタン教はニュアンスがない。私たちは心理学を信じている」、とか色々いって違うグループの人たちのように見せていますが、最終的には同じことを言っています。そしていつも大きい政府とつながっていますし、共産左翼とつながって、家族の破壊、夫婦を分裂させる、そして子どもを獲物としていく。

カトリック教会もその一部になりました。ペンシルベニアの50%の牧師達も小児性愛者だったと言われています。ベッツストックの人たちとご飯を食べたのですが、ああ私はあの牧師のもとで結婚をしたのですが、その牧師は小児性問題で牢屋に入れられて死んだと言ったり。


サタン的力を見てみると、4つの馬。白い馬は国際的銀行システム。ロスチャイルドグループ。そしてそれはオカルトにつながっていてフリーメイソンもそうです。色々な形のオカルトとつながっていて、そしてそれがイギリスのロイヤルファミリーとつながっています。彼らのシンボルは王冠と弓矢でした。神様はそれはアンチキリストのものはシンボルはそれであると。王冠と弓矢。そしてそれは偶然のように感じるかもしれませんが、ロスチャイルドのマークと同じです。


そして赤い馬は大量の軍を持っていて、戦闘の獣。先頭の戦士が獣の上に乗って赤い馬で、戦争の馬です。そして中国も、赤い馬赤いドラゴンとも呼ばれています。そしてその軍は、優しい左翼のカナダが一緒に中国とトレーニングしていましたね。この3年間で18回ほど。そしてそれは彼らの市民にも伝えられていなかった。カナダの税金を使って中国軍をトレーニングしていました。これは作り話ではありません。


このように、大きな組織が皆つながっています。

黒い馬は正義の活動をしている振りですが、実際はFBI、CIAです。サタン教にのっとられている組織です。


米国の旗を壊して、アメリカを壊して、ソロスとかとつながって。そして中国共産党と仲間になっていて。ですから、黒い馬が正義の活動をしているはずなのに、悪の行動をしています。表向きはあなたを助けているふりをして、実際裏にはそういう組織とつながっています。

そして死の馬、それは青緑の馬。それはイスラム教。いつも旗は黒か緑ですよね。死の宗教です。

ユダヤキリスト教の死、女性の性売買の死、そして一夫多妻、そして性奴隷を持っていると、それは文化的に大丈夫だと言っています。

そのようなものが全部一緒になって活動しています。

そしてあるものはアンチキリストの獣と活動しています。


それはカトリック教です。カトリックの神父がそのような組織とつながっていて、この組織全員が、小児性愛者でつながっています。

イスラム教では子供と結婚できる。そしてディープステートでは、セックスクラブのクリントンとかオバマで。それも小児性愛です。

そして国境を開かせる。子供を買い取りできるように。

中国は世界でもっとも大きい性売買をしています。アジア系のタイとかフィリピンとかの女性を売っていて。自分の周囲も売っています。


最後は、ロスチャイルドグループです。フリーメイソンとかオカルトとつながっていて、性売買しています。サタンは子供を犠牲、生贄にしています。


これは2000年前の聖書にかいてありますね。聖書の中に自分の子供に火を通すなと、自分の妻のために。そしてアシュラに入れるなと。

その文化は中絶していいという文化を作ってしまう。そして、自分の子供を売春のために売ることを許してしまう。どのような古代文明にもそのような証拠があります。


そして聖書の神様がそれはやってはダメだと言っています。聖殿売春をやってはだめだと。そして自分の子供をボールの炎を自分の妻のためにうませてはダメ。聖書が古代の世界でそれを止めました。エホバ、ヤハウェの神です。その神だけが特別で、それはだめだと言っています。


レビ記にも書いてありますが、動物を守る。動物をある方法で殺してはだめだし。神様は動物の命を守ることも話しています。その神だけが同性愛に反対しています。

ローマ帝国時代では同性愛をとても基盤にしています。ギリシャの哲学者によって、たくさんの内容が書かれてありました。その哲学者と生徒の関係がどれほど美しかったか。頭だけでなく体をとおして。ですから、弟子とも性行為していました。それが普通の文化だったと。

そして日本の仏教も、あるお坊さんも自分の弟子達を性開花させる内容を書いていました。


ユダヤキリスト教の文化が、それをやったらだめだと言いました。

これは大きな内容です。最終的にはユダヤキリスト教の文化では、全ての関係を性関係にしなくなる。夫婦の関係だけがそう言う場所です。愛、ロマンスとかは夫婦の中だけで許されたもの。そこに実がなって神様に栄光を返していく。

しかし、外ではそれが。とても悪質になっており、社会を滅ぼしています。受け入れればなくなるというものではありません。LGBTも最初は同性愛を推していましたが、次はトランスジェンダー、次は小児性愛になっていっています。


心理学者はフロイトの小児性愛のレポートを全国に広めています。この研究は子ども虐待を通して出たデータです。そして全員精神的にフロイトからトレーニングを受けないといけないといいます。フロイトは小児性愛をサポートしていました。フロイトの甥は政府のためにいろいろなプロパガンダを作っていろいろなメディアを持っています。ABCとかネットフリックスのオーナーでもあります。


これがほどまでにクレイジーですか。

目の前にあるのに悪質なのに、ただ笑われて、私たちの目の前で奪われています。あなたはどうせ何もできないだろうと笑われています。そのような精神の持ち主です。


イザヤ32章 やがて公平をもって裁かれる


ではイザヤ32章に行きましょう。一緒に読みましょう。


1 見よ、ひとりの王が/正義をもって統べ治め、君たちは公平をもってつかさどり、

2 おのおの風をさける所、暴風雨をのがれる所のようになり、かわいた所にある水の流れのように、疲れた地にある大きな岩の陰のようになる。

3 こうして、見る者の目は開かれ、聞く者の耳はよく聞き、

4 気短な者の心は悟る知識を得、どもりの舌はたやすく、あざやかに語ることができる。


私たちはリベラルな人を可哀想と思わねばなりません。民主党のリベラルの人は64%の人は精神病を患っているのです。クレイジーです。

聖書に戻りましょう。


5 愚かな者は、もはや尊い人と呼ばれることなく、悪人はもはや、りっぱな人と言われることはない。

6 それは愚かな者は愚かなことを語り、その心は不義をたくらみ、よこしまを行い、主について誤ったことを語り、飢えた者の望みを満たさず、かわいた者の飲み物を奪い取るからである。

7 悪人の行いは悪い。彼は悪い計りごとをめぐらし、偽りの言葉をもって貧しい者をおとしいれ、乏しい者が正しいことを語っても、なお、これをおとしいれる。

8 しかし尊い人は尊いことを語り、つねに尊いことを行う。

9 安んじている女たちよ、起きて、わが声を聞け。思い煩いなき娘たちよ、わが言葉に耳を傾けよ。


そのコミュニティをどれだけ殺人、強姦、破壊しているか。政府が全てを救うと洗脳しています。夫婦を分別させて、お父さん無しで育てさせようとしています。しかし大丈夫、政府がお金をだすからと。

あなたの重要な関係が全て失われました。その夫婦の関係、夫婦の関係がエンジンです。そして子供達が親とひとつになっていくのです。SWATチームに近い関係を通して。

ですから王国は中央組織ではなく、中央警察、軍ではなく、神を愛し隣人を愛し、皆がトレーニングして隣人達ともトレーニングして、皆が互いを守り合う。そこは大きなもっとも安全な場所です。


ジハーディはそういうところには来ません。抵抗がありきますから。

彼らは臆病者でたくさんの死体の数を増やしています。ですからいつも簡単なガンフリーゾーンを狙います。そのテロ活動に、もっとインパクトを残したいからです。


聖書10節に戻りましょう。


10 思い煩いなき女たちよ、一年あまりの日をすぎて、あなたがたは震えおののく。ぶどうの収穫がむなしく、実を取り入れる時が来ないからだ。

11 安んじている女たちよ、震え恐れよ。思い煩いなき女たちよ、震えおののけ。衣を脱ぎ、裸になって腰に荒布をまとえ。

12 良き畑のため、実り豊かなぶどうの木のために胸を打て。

13 いばら、おどろの生えているわが民の地のため、喜びに満ちている町にある/すべての喜びの家のために胸を打て。

14 宮殿は捨てられ、にぎわった町は荒れすたれ、丘と、やぐらとは、とこしえにほら穴となり、野のろばの楽しむ所、羊の群れの牧場となるからである。

15 しかし、ついには霊が上から/われわれの上にそそがれて、荒野は良き畑となり、良き畑は林のごとく見られるようになる。

16 その時、公平は荒野に住み、正義は良き畑にやどる。

17 正義は平和を生じ、正義の結ぶ実はとこしえの平安と信頼である。

18 わが民は平和の家におり、安らかなすみかにおり、静かな休み所におる。

19 しかし林はことごとく切り倒され、町もことごとく倒される。

20 すべての水のほとりに種をまき、牛およびろばを自由に放ちおくあなたがたは、さいわいである。


イスラエルが堕落して、中絶は大丈夫なんだ、権利なんだと言って同じようなものです。サタン主義をやっています。


ザッカリーキングの話をします。サタン主義の人たちが中絶施設とつながっていてその中絶手術したあとの赤ん坊を手に入れるためにそこで働いていました。彼はサタン主義の教会の元マネージャーのような位置でした。


ドクターフランクという教授がいるのですが、その教授が若いキリスト教の人に聞きました。若い人の障害になるものは何なのか?ろ。イエス様、福音書への障害は何か?と。そうしたところ、答えはセックスでした。本当にそれだけでした。それだけが障害だと。


若い人は大学に行って、親の道徳から離れて。常にマルクス主義の教授に教えられて、あなたの親はあなたを隔離して古いものを教えられている、しかしあなたは自由な人として性的活動をどんどんやればいい、解放され、自分を表現できる、自分になれる、これが真実であると、これをどれだけ聞いたことがありますか?!


親やコミュニティから離れていって孤立していって他の洗脳された子達と一緒にいて、若くて洗脳された状態で快楽主義をやっています。

ビールパーティ、乱行パーティ、毎週のようにやっています。それが大学生活だと。

ちょっとだけ勉強して親にはお金を送ってもらう。フリーセックス文化をプロモーションする方法で親と悪い関係を築くように。

人々はただ楽しむ肉であると間違ったことを教えている。


そのような神様の教えた愛と尊敬なしでは長い関係を築くことができません。

その妻が愛せなくても愛する。夫が尊敬できなくても尊敬する。そのような愛の関係が必要です。夫婦の関係で王国を作っていて、そこにはロマンスがあり、正しい場所があります。それは美しくて、力強くて、左派を変えて行きます。


しかし左派はそういうことを学んで欲しくない。自分の子供のカウンセリングの仕方を知って欲しくない。いろいろな研究を知って欲しくない。


グループで感じた記憶より、一対一の記憶のほうがもっと覚えられます。

ですから夫婦でも一対一のデートのトレーニングが必要だし、子供とも一対一のトレーニングが必要です。

皆で過ごす時間は一緒に住んでいればたくさん時間はありますから。1人ずつ連れ出してあげるのです。


信八が5歳、信満が3歳の時から始めました。近所のお店に行くだけですが。

しかしその日は地上天国にいるようでした。お父さんとお母さんの手を繋いで、高い高いをしてもらって両親から愛を感じて、他の競走しないといけない兄弟もいなくて、それと楽しい時間と同時にたくさんの祝福を受けることができます。

ヤコブの祝福は、ちゃんと手で指導したのではなく言葉で伝えましたね。

ですからその日は子どもを祝福させます。お母さんが3つの感謝を伝えて、信八は今目の前にいますが、どうしてお母さんが信八に感謝しているかを伝えて、今度は信八はお母さんに感謝を言わないといけない。お母さんはきれい、お母さんはすごい、おかあさんは頭いい、とそうやって始めました。

次はお父さんに感謝を言います。お父さん強い、お父さんスーパーマン、なんでもいって。

そしてお父さんが子供に感謝を返す。凄い努力家で、これをやっていて、と他の兄弟とは比べない。その日は兄弟のことは忘れる。誰と競走する必要はなくて、注目を得る必要もなくて親と子供の一対一の感謝で溢れる経験をさせるのです。


なぜかいうと共産主義者は親と悪い経験をして欲しいですから。ネガティブな記憶を覚えていてほしい。

なぜなら行動研究が伝えていますが、一対一時間の経験の方が子供がもっとも覚えていることです。

子供達に親と一体どんな経験があるか聞いたら、大体一対一の経験はネガティブになってしまいます。

「なんであなたは学校でこういうことができていないの。先生に迷惑をかけるの。」と、わかりますか?

「あなたの学校から連絡きた!リチャード何をしていたんだ!こっちにきて」とバシバシって叩いて。

ですから子供が覚えているのは、お父さんとの悪い経験、お母さんは何をしても満足してくれない、と。


それは心理学のちょうどいいチャンスです。大学のカウンセラーの人が足を組んで聞いて、そんなことあったんだ、それはかわいそうに、すごい沢山のことを経験したー。といってそんな風に引き寄せていきます。なぜかというと若い子達を引き入れて被害者のようにさせて「親が敵だったのだ、このカウンセラーが、私を救ってくれる人だ」という信頼を得ようとしています。

ですから彼らは悪い一対一の時間を過ごして欲しいんです。その子供に悪い記憶を持っていて欲しいのです。


しかし私達は、それをひっくりかえしていったのです。神様の栄光のためにトレーニングするかのように。私は悪魔に子供達を奪われて欲しくないのでトレーニングをします。そして最初の1週間目は長男、2週間目は次男、3週間目は次の子、と。そうするとライバル心がなくなっていきますね。お父さんお母さんを奪い合う必要はありませんよね。その日がくるのを知っていますから。

例えば信八の日、特別な一対一の日、余分にお菓子を買ってもらえる。チップスの袋とか。その日お兄ちゃんが家に帰ってきたら、スローモーションで帰ってくるような感じです。チップスを持って、他の子達もやったー!って喜んで。ですからその日はヒーローになれますね。感謝の祝福を得て、お父さんとお母さんと感謝して、ポジティブな一対一の時間を過ごして、サタンも悔しくて泣いて、共産主義者も悔しくて泣いて、そして家に帰ったらヒーローになれる。カーボーイのようにスローモーションで歩いて行きます。次の子供でも同じように。そしたらチートスもってきて!という。そしてその日チートス持って帰ってヒーローになれます。


ですから他の兄弟達も「親とのデート行ってらっしゃいー!」と応援します。愛が溢れています。

共産主義の心理学、親と分立させるものは難しくなりますよね。

何年間ものポジティブな経験と戦わなくてはいけなくなりますから。

頭の中では「くそー」と思っているでしょう。その子をコントロールするにはこんなにたくさんのものを壊していかないといけない。


悪魔はこの世界でも手足をもっています。

ある聖書では、私たちは血肉だけで闘っているのではなく、高いところにある悪と戦っている。霊的だけだと思っていたのですが、キリストの信者たちも手足があるように、サタンも手足を使っています。ヒトラー、スターリン、マルクス、左翼、アメリカの民主党、共産党、そういうものを使っています。サタン王国の力を広めるために。正義、道徳を低くして。家族を低くして夫婦関係を低くして。すべてを低いものにしていきます。

そして「それは大丈夫、あなたが真実、あなたの表現の方法だ、あなたは神になれる。あなたが何を善を決めていい。あなたの外にある善はない。あなたが神である」と。地獄的な存在です。マルクスやヒトラーや共産主義者が信じたものです。みな自分が神だと思っています。外的ものにはついていきたくないと、だから死を怖がって逃げようとしています。しかしいろいろ喚きますが逃げられません。


イザヤ32章はいつも私たちに知らせてくださいます。

このおかしな時でも、神様は道があることを。難しくても、想像できないくらい可能性が小さくても、人間では不可能でも神様は不可能ではありません。神様は砂漠に川を作れますし、階段のないところに階段を作ることができます。

最悪な状況でも実際にはサタンが一番弱いのです。どれほど民主党の人が怖がっているか。


この一年で、アメリカの市民がたくさんの銃や弾丸を買いました。民主党の人たちも銃を買おうとしているくらいです。あれ、バックラウンドチェック(信用調査)はないの?と。そして、「いや、そんなことないですよ、あなたはすごく洗脳されていました」と。


3.星条旗よ米国国歌よ今再び立ち上がれ


凄く怯えています。今、時は変わるところですから。アメリカは戦うものがあり、アメリカの設立に重要なものがあります。それは旗です。旗を見ると、チーム日本、チームイギリスとか表すものだけではありません。

フランシス・スコット・キーがアメリカの国歌を書いたとき。その物語を聞いたことがありますか?裏話。それは素晴らしいお話です。


アメリカとイギリスが、大陸のコロニー(入植地)で戦いますが(ボルティモアの戦い)、両側に囚人がいるのです。フォートマクヘンリー基地の近くの米国の船にフランシスは乗っていました。

その米国のフォートマクヘンリー基地には牢獄がありました。フランシスは弁護士です。イギリス側と交渉するために来ていました。

そのイギリス軍艦船はこのアメリカの基地を砲撃しようとしていましたのでイギリス軍と交渉しに行ったのです。フランシスは若い男性、弁護士ですが、とても重い責任があります。それで捕虜の交換を一対一でしてはどうだ。1人アメリカ人捕虜を返したら、イギリス人捕虜を1人返す、と、このような交渉です。もう何年間も戦っていましたから。

そうしたところイギリス海軍側はわかった、それをやろうとなったのです。フランシスが戻ってきて「やったー交渉成立!一対一の交換でいいぞ!」と喜びました。そしてイギリスの船に乗って交渉しているとき、一回みせてくれたのです。アメリカの囚人たちが船の中にたくさん捕まっているところを。その船の中で囚人たちは聞いてきたのです。旗は掲げてあるのか?と聞いてきた。フォートマクヘンリー基地には特大サイズの大きな旗(9m*12m)があったのです。フランシスは「もちろん出ている、交渉して、あなた達が出られるようにするから」と答えました。


しかし、急にイギリス海軍は考えを変えました。やっぱりやめたと。そしてイギリス海軍と戦わなければいけなくなりました。フォートマクヘンリー基地を破壊すると通告してきました。

そして「アメリカの旗を下げて、イギリスの旗をあげれば、あなたがたを守ると。旗をただ下げればいい」という内容でした。もちろんアメリカ側は、いや私たちは旗を下げない。ずっと掲げ続けると返信しました。

そうしたところ、すべてのイギリス海軍の艦船が大砲を基地に向けて砲撃をはじめました。

フランシスが表現するには永遠に終わらない雷のようだと。3時間ずっと砲撃が続いていましtた。バンバンバンと3時間ずっと続く。煙がたくさんあがって夜中で、目に見えるくらいたくさんの炎が上がりました。たくさんの弾が飛んできました。アメリカの旗はまだ立っているのかと、この旗に攻撃が集中していました。しかし3時間経ってもまだ米国の旗は立っている。くそ!まだ旗が立ってると。もう一回撃て!と第二ラウンドの3時間、また撃って撃って、大砲がずっと鳴っていて、体もぶっとばされた人もいます。これはゲームではありません、本当に死んでいるのです。人が、大砲に撃たれて。


そして煙が消えていった時、もう旗は無くなっているだろうと思ったら、おかしな角度、45°くらいに傾いていた。それでも、その棒の中にはまだ旗がついている。

イギリス軍の人が、なぜだ。100%旗に命中したはずなのに何故まだ旗が立っているのだと。実際はちゃんと直撃していたのです。まったく倒れていたのです。

何が起きたかというと、アメリカの人が旗を拾ってその前に立っていたのです。砲撃を身をもって受け取っていたのです。そして砲撃を受けて死んで、また別のアメリカの人が旗を拾っていた。若い男達がひとりずつ大砲を受けるために立って、旗が倒れたら、やられた人の体を移動して、次の若者がその旗の前に立ったと。

朝になった時なぜ45°だったのか、死んだ若者の体の山ができていたのです。その体の山たちが旗を守ったのです。


そのとき、歌が出てきたのです。


- 二代王様、熱唱  -


Oh, say can you see, by the dawn's early light

ほら、貴方にも見えるだろうか?夜の闇に別れを告げる朝日に照らされて


What so proudly we hailed at the twilight's last gleaming?

夕べ日没間近の薄明かり歓声の中で手にした我らの誇り高き功績を


Whose broad stripes and bright stars, through the perilous fight.

幅広のストライプと共に輝く星々は、その死線を越える戦いの最中


O'er the ramparts we watched were so gallantly streaming?

我々が守る城壁の上で勇ましく己を誇示し続け


And the rockets' red glare,the bombs bursting in air,

そしてロケット弾の赤い閃光と空気を震わせる炸裂した爆弾までもが


Gave proof through the night thatour flag was still there,

我らの旗がここに健在であるということを一晩中見せつけていた


Oh, say does that star-spangledbanner yet wave.

その輝く星々を讃え旗は今もたなびく


O'er the land of the free and the home of the brave!

ここは自由の大地の上、勇者たちの祖国であると示すように


分かりますかみなさん。計画していたわけではないのですが、突如聖霊に動かされて。


私たちが何のために戦っているかわかるでしょうか。小さいものではありません。私たちは祈らなければいけません。愛国者ひとりひとりを祝福していっていかなけければなりません。

黒人、アジア系そんなもの関係ありません。私たちは神様の贈り物、神様の自由のために戦っています。

サタン主義、子供虐待、悪魔的力との戦い、この戦いは絶対に意味のあるものです。

私たちが負けてしまったらこの世界が終わります。

しかし私たちが、この壮大な戦いに勝ったら、私たちは新しい時代にいくことになるでしょう。その神様の王国文化が本当に成されるように。


ー 祈祷 ー


天のお父様、今日にこの日に感謝します。

この土地を守るたまに多くの偉大な倒れた英雄達の命が流されました。非常に残念なことに、この世界の最後の希望の砦となってしまいました。私たちしかいません。


今は狂った時です。恐怖が蔓延し危険が増大しています。極めて危険な組織達が繋がっていっており、自由の灯火を消そうとしています。

その男女の権利を守る自由の灯火、創造主あなたから与えられたその権利を私たちは失ってしまおうとしています、私たちがあなたへの悔い改めから離れていっています、あなたの王国のために重要なものから離れていっています。私たちは内側から乗っ取られててしまいました。


今、私たちの国ではイデオロギーによる内戦により危機に瀕しています。王国を分立しています。それは、互いに同時に存在することができない王国の分立です。

私たちは祈ります、トランプ大統領のために祈ります、そしてたくさんの子供達・全ての愛国者のために祈ます。すべての人がこの転換期がいかに重要であるかを認識できるように祈ります。


今、どれだけ重要な時でしょうか。何故なら、文字通り世界の運命は私たちにかかっているからです。

あなたは私たちが不完全であることを知っています。 私たちは怯えています。 多くの失敗や自分の人生で起こった様々なことからです。 私たちは不完全で、怖くて、多くの失敗や自分の人生で起こった様々なことから、私たちは十分ではないことを知っています。しかし、神よ、あなたは完全な意志のために不完全な人々をお使いになったことを知っています。

あなたはモーセを使いました、エジプト人の殺害者を使われました。

自分の兄弟に奴隷として売られてしまったヨセフを使われました。

そして全ての預言者、あなたの言葉に従っったがゆえに牢屋に入れられて嫌われ、殺されていきました。


ジョージワシントンはその重要なときにこう言いました。

アメリカのキリスト教と他の世界のキリスト教との違いは、アメリカのキリスト教は自由のために立って死ぬことを選ぶと。

ですから私たちに聖霊の力を与えてください。

アメリカが戦う価値のある国であることを知り、私たちは勇敢で壮大なクリスチャンとなり、勇敢で壮大なキリスト人となり、その勇気のあるキリストについていける人々になれるように。正義のために立ち向かう勇敢で壮大な男性、女性になれるように。


その旗はただ色のついたものではなく、この地に染み込んだ血を表しています。

この自由はキリストのために戦った血によって色づいたのであり、その旗を掲げ続けるために彼のために戦い、体を高く積み上げた心ある人々によって守られたのです。同じ考えを持っている者たちがキリストのために戦い、この旗を常にあげ続けられるようにしてください。


お父様、今日の祝福の時を感謝します。あなたとおの関係に感謝します。

私たちはキリストの体として、些細なことや意見の相違に陥ることがあるかもしれませんが、私たちは、この重要な時期に、力を合わせ、知恵と見識を持ち、力を発揮しなければなりません。

私たちはいろいろ反対に会うこともあると思います。私たちはバラバラに吊るされるかもしれません、一緒に死ぬかもしれません。

敵は常に私たちを分立させようとしますが、この重要な時期に、一人一人の心をあなたの霊で満たし、頭の上から足先まで、あなたの生ける水を注いでください。 

そして自由の炎を灯してください。


私たちは、あなたの召命を信じ、この重要な時に私たちを群れの中から呼び出された理由があることを信じます。

あなたがミクロコスモで働かれ、マクロコスモスへとつながっていくようにされることを私達たちは知っています。

神様、あなたの祝福を私達に与えて下さい。そしてこの日を祝福します。あなたがアメリカの暗闇の時に一緒に立ってくださるよう願います。

そしてこの暗黒な時に私達が光になれるようにしてください。それは崇拝されるためではなく、他の人々を、あなたの自由と責任の王国へと導くことができる光となれますように。

すべての誇り、栄光をもって、王権の名すべてをもって、あなたの尊い御名によって報告いたしました。アーメンアージュ。

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