米国聖殿、殉教精神で最前線に立つ
2021年5月19日水曜礼拝<全文>
文亨進二代王
ポイマイノの戦士、命を懸けて戦うことを宣言された覚悟の御言です。
監修編集:fanclub
Sanctuary Church Korean Wednesday Service 05/19wed/21
20210519 성전교회 수요예배
こんにちは。食口の皆さん。
今日は、韓国語礼拝をキングスリポートスタジオで行います。先週、若者達と短い7時間の礼拝を聖殿で行い、あいつらもそんなに長い礼拝は初めての経験でした。それも後生遺伝子が開くのです。そうでしょ?7時間の礼拝!
とにかく、今日ははヤコブへの手紙4章7節に出てくる「悪魔に立ちむかいなさい。そうすれば、彼はあなたがたから逃げ去るであろう。」(という聖句が書かれた)鉄の杖の王国の赤いTシャツを着ています。
とにかく今日はキングスリポートスタジオから韓国語礼拝をお捧するのですが、何日間か軽い風邪をひいてずっと鼻水が出ています。アレルギーが混ざっているみたいです。今、花粉がもの凄く飛んでいるので。ペンシルベニアは韓国日本より1時間遅く遥かに寒いところなので。とにかく数日の間の皆さんの祈祷を通して、完全に今日感じるのは完全に回復しました。もちろん少し鼻水がある時は出ますが、それでも殆ど良くなりました。
今日はルカによる福音書9章に入りましょう。ルカによる福音書9章18節を見ます。
ルカによる福音書9章18節です。
9:18イエスがひとりで祈っておられたとき、弟子たちが近くにいたので、彼らに尋ねて言われた、「群衆はわたしをだれと言っているか」。
9:19彼らは答えて言った、「バプテスマのヨハネだと、言っています。しかしほかの人たちは、エリヤだと言い、また昔の預言者のひとりが復活したのだと、言っている者もあります」。
9:20彼らに言われた、「それでは、あなたがたはわたしをだれと言うか」。ペテロが答えて言った、「神のキリストです」。
9:21イエスは彼らを戒め、この事をだれにも言うなと命じ、そして言われた、
ストップ!
ですから、ここで人々はイエス様を預言者だと言っています。イエス様は大変重要な預言者だったと。しかし、預言者と神様キリスト、それはメシアだと言うことですね。完全に違います。
預言者は罪を消すことはできません。預言者は罪を赦すことができない。神様だけが罪を赦すことができるのです。預言者は神様の警告を多く与えます。イザヤ預言者のように、エゼキエル預言者のように。などなど、このような預言者のように警告を多く与えます。
このようにしたら滅亡する。神様の命令に従ったら福を受ける。このようにしますね。預言者は違います。預言者は神様の御言を神様が望まれる御心を伝えますが、預言者が出来ない事は罪を赦し無くすことはできません。
ですから、神様の警告を受けても罪を赦し消すことができなければ神様の側に行くことは出来ませんね。何故なら罪を犯したので監獄に行かなければなりません。監獄に行く内容を赦さなければ、削除しなければ、その人は自由な人のように私の側に来ることはできません。
同じく、小さな罪でも大きな罪でも、・・・考えて下さい、私たちが罪について考えるとき、他の人と比べて「それこそあの人よりもました。あの人より罪がない。罪が少ない。ヒットラー、スターリンは私より遥かに罪を犯した。」このように考えますね、人々は。
しかし、考えて見て下さい。罪が全くない神様がご覧になったとき、小さな罪であっても、とてつもなく見えるのです。そうですね?例えば、完全に白い世界に黒い点を一つ描いても、目に付きますね。黒い壁に黒で描いても見えません。
神様は罪が全くありません。罪が全くない存在にとって、罪はとてつもないものです。癌がない全身に癌細胞が一つだけあっても、とてつもない内容ではないですか、そうですね。エイズがない人にエイズの血液一滴だけでもとてつもなく危険でないですか。など、このように。
ですから、預言者は罪を赦すことができません。ただ、主だけです。罪の問題故に私たちには距離があるのです。私たちは癌患者、或いは世界で最も悪い病気は何?癌とエイズ?
健康な人が、もし癌やエイズを咳でうつされたらどれだけ恐ろしいか。もしその様な病気があったらそれが罪です。簡単に言えば。
神様は100%健康。全ての人にはその様な健康はありませんね。実際に。この例話はは良くありませんが。
とにかく、私たちは罪の故に神様と距離ができるのです。罪の段階も多いです。罪の段階も神様の近くに行けない罪もありますね。堕落のような。堕落は大きな罪です。
それで多くの二世も同じです。「私は堕落していないのにどうして私が罪人なのか?」これは既に罪を積んでいるのです。何故なら傲慢も罪です。堕落していなくても罪は犯したでしょ?嘘をついた、何かを盗って行ったでしょ?心の中で多くの人を憎んだでしょ?心の中で女性と姦通したでしょ?他の男性を、他の夫をうらやましく思ったでしょ?姦通をしたのです。
ですから、堕落さえしなければ私は完璧だと思う、このような傲慢な二世が多かったのです。ですから、お父様を、主を必要ないと考えました。自分の二世性をもって世界で生きていけるという錯覚し、そのような異端をし、異端にまみれていました。
カープ(原理研究会)にはこのようなもの凄い悪い文化があり、二世時代、二世時代、二世時代、このような悪い文化があり、二世が大変傲慢になりました。ですからお父様が私を、世界会長、カープ会長、UPF会長、家庭連合会長、全て作られたとき、お父様が後継者と立てられたとき、カープの文化を殺されましたね。その傲慢な文化を。
「二世時代、二世時代、私たちは二世、一世には出来なかった、私たちは堕落していない。」堕落していなくても、とてつもなく傲慢な詐欺師だった。自分達はお父様が主として必要ないと言うことだ。自分の頭では完璧だから。
お父様はただ自分達に仕事お金をくれる人だった。主ではなく。
ですから、そういう奴は皆、お父様を背信して堕落しました。お父様の血統から離れました。お父様の権威圏にはいない。サタン悪魔に付いて行って、サタン悪魔の毒ワインを飲んで、サタンの儀式に参加して、自分の血統を売りました。韓氏オモニのバビロンの淫婦のサタン主義。
自分達が最も分かっていなかったから。罪がないと考えたから。堕落さえしなければ自分は完璧だと考えたから。傲慢な詐欺の奴ら。
堕落したらいけません。それは堕落しても良いということではありません。馬鹿者達。堕落したら、とてつもなく神様から遠くなります。サタン主義になります。しかし、堕落しなくても注意しなければなりません。自分に罪がないと考える奴はサタン主義の奴だ。
罪がある現実を認めないとき、そいつは詐欺師です。何故なら私たちは心の中で嘘をつきました。「でも、小さな嘘だったのに・・・。」しかし、考えて見なさい。これは嘘をつくことができない神様に対して言う嘘です。それは自分の感覚で、他の罪人と比べたらその嘘は何でもありませんが、考えて見てください。嘘を少しもつけない神様には、その嘘はとてつもないものです。頭の中にあるこぶです。
ですから、罪に対して考えるとき、私たちは人と比べますが、実際は神様と比べなければなりません。罪の無い神様と。
それを十戒でしてくださったのです。人がどんなに完璧でも十戒に沢山違いました。嘘、盗み、心で姦通をして心の中で他の夫をうらやましがり浮気をしたのです、心の中で。ですから、どんな人も罪のない人はいません。ですから、その言葉の意味は何ですか、私たちは皆救世主が必要だということです。
救世主、再臨主、主だけが、罪を赦すことができるから。その権威を神様から受けたから。
ですから、ここで、イエス様が「それでは、あなたがたはわたしをだれと言うか」と言われました。イエス様はキリストです、キリスト。お父様はキリストです、キリスト。キリストは逃げることができません。
人々は詐欺でキリストの審判を避けることが出来ると考えますが、それこそ詐欺です。どのようにして神様を避けるのか。地上で避けることができると考えますが、死ぬときに逃げることはできません。逃げるところがありません。
霊界に行って、どのようにしてお父様を避けるのですか。キリストをどのようにして避けるのですか。全てのことが暴露されるのに逃げることはできません。全て見えます。
ですから、私たちはキリストの必要性を分からなければなりません。キリストの必要性。キリストがなければ、神様と私たちの距離、関係はありません。何故なら私たちは罪の塊だからです。
神様はとてつもない熱い炎のような聖なる火のお方。聖霊の炎。その炎の横にどうして氷が来るのですか。氷は完全になくなります。その炎は普通の炎ではなく、その炎の中で太陽まで燃えてしまうのに。太陽、恒星、全て燃やしてしまう。その光、その炎の横にどうして来るのですか。
自分が神様を知り、悔い改めて、聖霊の炎を受けることによって、自分の霊魂が、聖霊の炎で、炎の聖霊をもって再び生まれ変わらなければなりません。そうしてこそ、自分は聖霊の炎が充満した炎の存在になり、神様の炎の隣に行くことができます。悪い炎ではなく、太陽まで燃やす事ができる炎、パワー、とてつもない聖なる炎。
神様がモーセに現れたとき、バーニングブッシュ(Burning bush)、燃える柴木のパワーでした。
ですから、悔い改めが必要なのです。悔い改めが何ですか?メタノイア。心と人生の方向を変えるという悔い改め。メタノイア。
心を転換させ、人生を転換させ、運命も転換させる悔い改め。
悔い改めとして自分の傲慢さを殺してしまうのです。自分には罪がないという自分の詐欺師を殺すのです、悔い改めをもって。自分がなくなって神様が導くことができます。
ですから、主と預言者の違いがとてつもなく大きいのです。普通ではありません。主と預言者の差。
ですから、ある人がレバレンド・ムーンは預言者だと言いますが、預言者と主の違い。預言者は罪を赦すことができません。罪の問題を解決できません。
お父様は罪の根本は堕落(だと言われました)。サタンがエバを性暴行した、サタンが神様の息子娘を性暴行、性売買、児童性暴行(小児性愛暴行)をしました。
本当に驚くべき事です。今、ユーチューブで有名な牧師がその様な説教をしています。驚きませんか?完全に原理の御言を説明しているのです。米国の有名なシンネ教(バプテスト教会)のユーチューブ・スター牧師(Gene Kim)が。若い方です。
自分がどんなに創世記3章を考えても、これは明らかにある性的な関係があると。ルーシェルとエバに対して。次にこの人達は血統について話します。いや、この人達は30年以上私たちを迫害しては迫害して、あなたたちは異端の極みだと、結局自分達は原理を教えているではないですか、これは。
一般のキリスト教神学において、創世記3章のアダムとエバと創造理想を全く説明できないから、これが問題です。しかし今や、これこそまさに、キリスト教徒と大きなキリスト教牧師達もこのような説教を最近しているのです。
これは全てお父様の役事です。いや、どうしてレバレンド・ムーンをこれほど嫌って、レバレンド・ムーンは異端の極みだと言いながら、あれほど罵ったのに、結局自分達は同じ説教をするのです。何故なら、おそらく自分達が原理の勉強をしたから。秘密で。或いは幼い頃に。そして、どんなに聖書を見てもそれが現実だから。罪の根本はサタンがエバを児童性暴行(小児性愛暴行)。次にエバはアダムを性暴行しましたね、自分の罪をなくすために、隠すためにアダムを誘惑しました。そしてアダムは馬鹿みたいに越えていきました。二人とも責任があります。どういうことか分かりますね?皆さん。
このような役事を見たら全キリスト教は今、お父様を受け入れる為の聖霊の役事を目の前で見ているのです。ここペンシルベニアでも新しい食口が継続して来ています。新しい食口がお父様をメシアとして受け入れています。ですから、驚くべき事です。
聖書の創世記3章を見たら、否定できません。いや、堕落してからどうして下部を隠したのですか?! 突然どうして裸だと言うことに気付いたのですか?! リンゴを食べたのだとしたら。このバプテスト教会の牧師も色々と聖書の聖句を探して、神様が果実、特に葡萄、果実について話されるとき、果実はあるときは聖書において、多くの象徴と比喩として、姦通の果実です。これも不思議です。
ですから、自分がどんなに考えても「ここで姦通の文化が起こったと考える」このように言うのです。性的問題、性的関係が生じたと。その性的強奪、それを隠す嘘と嘘が沢山敷かれているのです。嘘を沢山言ったのです、隠すためにエバが。
そしてアダムを・・・。マルティプライ(multiply)、悪を繁殖するために。
自身の錯覚、自分が失敗した良心を殺すためにアダムを誘惑して、アダムまで堕落させました。そうしながら、児童性暴行の役事に参加して理想世界がなくなったのです。
理想世界に帰ることは出来ません。エデンの園に戻ることはできません。追い出さなければなりません。それはどれほど驚くことですか。
原理の御言は、そのような明確な内容を完全に暴露しました。
全てのサタン主義の組織の根っこは何か?児童性暴行(小児性愛暴行)。全てのサタン主義組織は児童性暴行。
ロスチャイルドは白い馬、中国は赤い馬、黒い馬はFBI、CIA、緑の馬はジハード、イスラム、全て児童性暴行文化です。スーパーエリート、エプスタイン島、こいつらは皆子供を殺して、子供を児童性暴行して、自分達はお互いにくっつき合うのです。お互いにブラックメール、恐喝脅迫。恐喝脅迫の根っこは性的な根っこです。サタンがエバを恐喝脅迫しました。
全ての社会主義共産主義政治サタン主義の根っこは児童性暴行文化です。共産主義の全てのパワーがある奴らは、自分が願う幼い、綺麗な女性全てを性暴行することができます。監獄に行かないで。共産主義の根っこは児童性暴行文化です。
だから、悪い男性、女性たちが共産主義を作ろうとします。特に悪い天使長のような男性たち。女性を誘惑し、「私たちが大きな政府を通して、貧しい人を助けよう。大きな政府を通して家がない人に家を作ろう。私たちに力をくれ。」と言いながら力を得たではないですか。人々はさらに貧しくなり、もっと小さい家に住み、もっと希望のない中に生きている。自分の事業を始めることができない。自分が望んでいるようにいくことができない。完全に奴隷として生きなければならない。
そして共産主義、社会主義の力がある人々はサタンの王のように生きている。神のように生きている。自分の好きな女性を、「その女を私の部屋に連れてこい」と言われても、何もできません。みなさんの孫や孫娘まで取って食べることができる。何もできない。バカみたいな女性たちとベータ、悪い男性たちが小さい頃から辛いことをしてこなかった男性たちは、このような内容に陥りやすいのです。
どうしてか?このような内容を通して、力を得ることができ、力を通してお金を得ることができ、財産を得ることを通して女性をすべて得ることができる。人々に賄賂を贈ることができる。人々に恐喝脅迫を作ることができます。
だからスーパーエリート、ビリオネアたちは全部左派のやつらです。すべて秘密に児童性暴力(小児性愛暴行)をしているではないですか。
警察も捕まえられない。何故か?警察にお金をたくさんあげるから。これが現実です。
このような驚くべき真実はすべて原理に出てくるではないですか。その根は原理からでてくる。全世界が滅びる根は、本当に悪なる性関係から出てきます。悪なる性関係をするために、悪い奴らが、すべての悪いことをし、中央政府を作り、財産を奪っていき、大きな財産を通して悪なる性関係をするために。それは実体的な自分の意志、根本的な意思。社会主義、共産主義を作ろうとする意志。
人々の人権を守るために、人々の後世遺伝子を開き、強いアルファ男性、女性になるためにということではない。
そのような左派野郎たちは反対になるのです。自分のサタン主義ピラミッドを作る。自分たちがてっぺんに座り、市民農園を作る。
神様の王国は、反対のピラミッドです。市民たちが神様の王国と共に、王と祭司長の役割をし、責任を果たし、一番下にいるのが政府。僕。完全に違います。
だから預言者と主の違いをはっきりしなければなりません。
預言者は罪の問題を解決することができません。主は罪の問題を解決します。
だからと言って私たちに5%の責任分担がないということではなく、私たちの責任分担はまだあります。しかし、罪の根本は知っています、根本。
「そこから外れてはいけない、そこに大きな罠がある」という現実を知っています。だから、自分がその罠にかかる確率がとても下がります。罠がそこに仕掛けてあることを知っていたら。これは驚くべきことです。
それでは続けてみてみましょう。22節から
9:22 人の子は必ず多くの苦しみを受け、長老、祭司長、律法学者たちに捨てられ、また殺され、そして三日目によみがえる。
9:23 それから、みんなの者に言われた、「だれでもわたしについてきたいと思うなら、自分を捨て、日々自分の十字架を負うて、わたしに従ってきなさい。
「自分の十字架を背負って、日々」!十字架が何ですか。十字架という意味は死刑です。私の主から死刑を受けるのです。何故なら、主が約束されたことは「世の中が、お前たちを憎むだろうし、憎悪するだろうし、悪口をいうだろうし、殺すだろう。」と、これが約束です。主に出会ったことで、福の多い者だ、お金をもっと稼げる、スーパーにいい駐車場が見つかるなどという、このようにバカみたいなことではない。
イエス様はそのようなことを約束はしません。主の約束の世界は「憎むだろうし、憎悪するだろうし、悪口をいうだろうし、殺すだろう」と、いうことです。それは約束です。しかし、多くの内容より、もっと価値のあるものを得るのです。
それは何か?神様との関係、宇宙の創造主との関係。それはどういうことか。宇宙創造主との関係とはどういうことか。私たちは人間の僕になることはできない。また、政府の奴隷になることはできない。どうしてか?神様との関係が生じるから。
神様は人間よりも高い存在でしょう?政府より高いでしょう?神様は宇宙の創造主。
その関係を通して、私は僕になることはできない。世の中の通りに。自分が堕落しようとするならば僕になるだろうが、そのようにはしないならば、僕になることはできない。神様との関係が生じるから。
その創造主との関係はすべての力が宿っているのです。政府の下で、僕になることはできない力が宿っているのです。それがとてつもない財産です。とてつもない財産です。
それによって責任があり、自由に生きることができるのです。その神様との関係があるから。政府が私を僕とすることはできないから。悪いサイコ野郎ベータ男性たちが女性を誘惑し、国を僕にできないのだ。
その自由がどれほど大きな財産であるか。
それは悪口を言われることより、憎悪されることより、殺されることよりずっと重要な関係です。財産です。
自分が自分の自由意思で神様を否認しない限り、一番大きな財産です。実体的に実がなる財産、それは地上で実体的に政府の下に僕になることができない理由が、この関係です。人間のためではない。人間が善いから悪いからというのではない。神様のため。
私が人権を持つ事ができるそのこと自体がその関係から出てくるのです。
政府から出てくるのではありません。政府が人権を与えることができるならその人権を奪っていくこともできます。神様が人権を下さったなら、政府は神様から受け取った人権を奪っていくことはできません。
しかし人は理解できないのです。
「ああ、主についていくと私たちは非難され憎悪され人に憎まれ殺されるかも知れないと約束させられるのに、何故主についていくのか?」ということです。
何故なら我々は、主を無くしてはただの僕です。他人の僕、他の力のある政府の僕、スーパーエリート達の僕、そうなってしまうのです。 言われるままにしなければならない僕。
ところで、神様との関係があれば私は既に僕ではありません。政府は勝手に使うことができない法などを通して私の銃器所有を奪うことはできない。自由意志を奪うことはできない。私のみ言葉の自由を奪うことはできない。それは神様から来なければなりません。
この世界で一番大きい力が、力は政府でしょう。スーパーエリート達と政府は完全に授受の関係があるでしょう、徒党を組んで。政府と政府が実質的な力を用いて、力の無い市民を殺すこともできるから。
それは驚くべきことです。また、神様との関係はただ宗教を信じることだけではないのです。我々に人権をくれる関係です。我々に、永遠に政府の僕としては持つことのできない力を下さるのです。どんなことよりも重要ですね。何故ならこれが無ければ僕でしかないから。システム下にいる僕、エリート達の下にいる僕、財閥の下にいる僕にしかなることはできないから。
驚くべき力です、驚くべき力。ですから神様は我々に恐れの霊を与えられず、愛、権威、権能、健全な思考を下さったということだ。
なので主との関係を通して、罪を重ねて神様の前に頭を垂れることになるかもしれないし、神様の息子娘になることもできるし、神様の祝福を受けて神様の血統の直系子女になることもできるし、神様の王家に入ることもできるし。物凄いす祝福でしょう、これは。
それはどういうことですか。神様が我々を王と祭司長として立てる。それはどういことですか?世界の全ての王を、全ての政府が私を政府の僕とすることはできないということなのです。元々人は皆そのようには考えないでしょう。しかし、そういうことなのです。
ですから、鉄杖王国では銃器所有をしなければなりません。責任を持って訓練し、責任を持って夫人や夫、子供達と共に訓練をし、また村の隣近所の人々と共に訓練をしたり・・・。神様の王国天一国での責任とは何か?中央警察、中央軍隊が無いので、全ての市民が平和軍警察の人員とならねばなりません。ならなければなりません。それによって人々が、子供達が、自分の後世遺伝子を開き、より強く、しかし倫理的な、より愛らしく強いアルファ男女となるのです。
主は、牧者なので。
そうだ! 主は牧者の内容を見て見よう! ヨハネの福音書10章4節を見ましょう。
ヨハネの福音書10章14節、
(王妃様) 10:14 わたしはよい羊飼いであって、
わたしはよい羊飼いだ。
(王妃様) 10-15 わたしの羊を知り、私の羊はまた、私を知っている。
わたしはよい羊飼いだという時、主の重要なアイデンティティ、正体性(自己同一性)とは何か。牧者です、牧者。
牧者とは何ですか?
牧者は自分の羊の為に武器を持って歩く人です。そうでしょ。自分の羊の為に武器を持って歩く。自分の羊の命を守る為に武器を持って歩く人です。牧者。
ここで、ギリシャ語での牧者という意味は何かというと、「ポイメン」「ポイミン」皆で言ってごらん、「ポイメン」「ポイミン」。
それは鉄の杖王国の聖書の聖句と同じ単語の根っこです。「ポイマイノ(poimaino、ποιμαίνω、羊飼いの如く導き守る)」の根っこです。ヨハネの黙示録2章27節をみましょう。
(王妃様) ヨハネの黙示録2章27節です。
2:27 彼は鉄のつえをもって、
彼が、鉄の杖を持って、
ちょうど土の器を砕くように、彼らを治めるであろう。
彼らを治め、何だ、国を治めるのだ。治めるとはどういう意味ですか?
ギリシャ語で「ポイマノー」、「ポイマノー」とはどんな単語と繋がっていますか?「ポイメン」「ポイマノー」「ポイメン」「ポイマノー」似ているでしょう?同じ単語です。同じ根っこです。単語の語源です。ですから聖書で”治める”と翻訳するのですが、実際ギリシャ語ではなんと言うのかというと「牧者のように、世話をする」という意味です。
治めるというのはとても弱い翻訳ですね。何故なら「ポイマノー」は「ポイメン」から来るから。「ポイメン」は何か、"牧者!" という意味です。 ですから、鉄杖王国の、国々を治める鉄杖王国とは何かというと、鉄の杖で国を治める、鉄の杖で国を牧者のように保護する!というのが正しい翻訳でしょう。
完全に違うだろ、印象が。「治める」と「牧者のように保護する」、これは完全に違うではないか。倫理的に違うではないか。
ヒットラーは国を治めたではないか。が、ヒットラーは国を牧者のように保護しはしませんでした。そうですね。ヒットラーは国を治めたのだ。毛沢東は国を治めたではないか。スターリン、ヒットラー、レーニン、金氏家族等、関係なく、国を治めたではないか。暴君のように。
鉄の杖の王国は国を治めません。ポイマノー、国をどうするのですか。国を牧者のように保護します、保護。それは天一国憲法に関係しています。平和軍警察に連結されています。それは民防隊、市民が鉄の杖を持たなければならない理由とつながっています。牧者のように国を保護します。完全に違います。何故なら、治めるというのは攻撃的な面があるではないですか。
鉄の杖王国の鉄の杖は、攻撃するためのものではなく、人命を保護するための鉄の杖です。そのような倫理。平和軍警察の倫理はこれです。
神様を愛し、隣人を愛し、愛が目的です。人々を愛するから、人々の生命を保護するのです。子供たちを愛するから、胎児を中絶することができないように胎児を保護するのです、天一国憲法は。人々を愛するから神様が下さった人権を保護するのです。牧者のように。完全に違いでないですか。完全に違うのです。
おーい若い奴ら。寝ているのか?コメントしろ。おまえら寝ている?二代王様のみ言葉をしっかり聞いているのか?或いはは寝ているのか?ビクタームーン。アム、
イギョン、来てる?イウン、イギョン来てる?女性たち来てる?寝てないそうだ。
イギョンはどこだ?イギョンはもうすぐ赤ちゃんが生まれるね。ユナもきたね。イギョン早く呼んできなさい。イギョンが現れないね。イ・ユナ、イギョンを早く呼んで。イギョンはもうすぐ生まれるでしょう?信萬の所が生まれたから、あの子ももうすぐだね。あと2週間か。それ誰?イギョン来たね。生きてるか?イギョンはもうすぐ生まれるね、赤ちゃんが。ちゃんと生きてるそうだ。
クギョンさんも祝福受けたね?そうそう、クギョンさんも妻と一緒に訓練頑張っているね。英国の、共産主義の国の英国の、社会主義の研究をする訓練をしているでしょう。鉄の杖の王にならなければならない。クギョンさん。
とにかく、それだから神様の王国に、鉄の杖の王国が来なければいけない。ポイマーノ、ポイメン、ポイマーノ 同じ根です。
それだから統計によると、98.4パーセントの銃器乱射事件は銃器が禁止されているところで起こっています。武器禁止、銃器禁止されているところで、この狂ったサイコ野郎たちが銃器を持って来て、いろいろやるのです。どうしてか?自分たちが戦う相手がいないから。自分たちが戦う相手がいないからそっちに行くのだ。一番たくさんの人を殺すことができるから。
鉄の杖王国では、すべてのスーパーマーケットに平和軍警察たちが集まっています。女性たちも一般市民のように見えますが、鉄の杖王国平和軍女性警察です。訓練を受けた女性、後生遺伝子を開いた女性。だから一般の女性のように見えますが、その女性は女軍、女警察です。狼たちが簡単にそのような女性を捕まえて食べることができません。
だから完全に違う国です。人間が想像もできない。人間が堕落して、社会主義、共産主義のような政治サタン主義の国で生きてきたから。実体的な自由と責任を何であるか全く知らない。だから私たちはユダヤ、キリスト教、アメリカを通して世界をもう一度直さなければいけない。
だから、お父様がテキサスに旗を1つ立てて、今回テネシーにも旗を一つ立てて、フロリダ新しい首都に旗を立てて、天一国旗。そこでも鉄の杖王国の牧会だけでなく、鉄の杖祝祭も行うことによって、強い保守州の中心の州を強化していきながらアメリカを生かさなければならない。左派野郎どもに対して、強奪者たちに対して、政治サタン主義に(対して)。
その次にアメリカは、韓国、日本、香港への全ての中国の力を倒し、アメリカと連結される国々がユダヤ・キリスト教憲法のもとに集まることができるように。つまり、天一国憲法を受け入れることができるようにしなければならない。
それだからこの国々はキリスト教の根があります。韓国は昔、東洋のエルサレムと呼ばれたでしょう?主のみ言葉が、それだけ広がっていたのです、深く。これまで、お父様のみ言葉に反対していたクリスチャンたちに原理のみ言葉を教えています。お父様を背信した奴らは、クリスチャンたちを伝道することができなかったから、その能力がなかったから。クリスチャンたちが私たちを嫌っているから、クリスチャンを伝道できないと、このような嘘を広げていました。
今二ユーファンドランドには新しいクリスチャンたちがたくさん来ているし、たくさん伝道されています。新しい方々。完全に篤実なクリスチャンたち。
お父様の背信者たち、反逆者、詐欺野郎ども、実体的なサタン主義のやつらだったから、クリスチャンたちを伝道できなかったのです。主を憎み、み言を憎み、神様まで憎悪するから。奴らはお金だけ追求するから。詐欺野郎。だからクリスチャンたちが入ってこない。クリスチャンたちは根本的に倫理的な文化文明圏だから。神様の言葉を大事に考える文化文明圏だから。
だからそいつらはとても努力しました。私たちの伝統とキリスト教の伝統を分離させるために、たくさん努力をしました。食口たちをずっと洗脳教育しながら、私達には聖書は必要ない、必要ないと。そうして、自分たちでお父様のみ言葉を左派野郎の側に解釈しながら、そうして結局そいつらはお父様を背信したではないですか。
結局今、キリスト教徒がお父様を受け入れているではないか。
お父様の後継者、相続者、 代身者とカインとアベル、宗簇王と王妃たちと天一国憲法を今受け入れているではないか、今。
原理にはパワーがあるから、キリスト教徒を伝道することが実はとても易しいのです。
何故か?その方たちはみ言葉を中心にしているから。
しかし原理を教える人達が聖書について全く知らなければ、どうやって説明するのか。聖書的に。
聖書の御言は神様の御言だ。聖書の御言を通して原理が出ました。聖書の御言を通してお父様自体、再臨主自体が出ているのです。
聖書に出てくる神様、聖書に出てくるイエス様は再臨主として再臨するではないですか。
聖書と分離することは出来ません。
聖書の文化文明圏、聖書の倫理、聖書の道徳、聖書の文化文明圏と再臨主を分離する事は出来ません。
しかし聖書と分離すれば、あいつらがお父様の御言の意味を違え歪めながら、お父様を左派政治サタン主義の人に作り上げる事が出来るのです。自分たちで作成できるのです。
宗族的メシアはするな!宗族王と王妃はするな!と。継続、中央組織にして、全てを中央組織にして。
お父様がずっとそれを分離しておられたのに。
良き牧会は、人を育て、人を発展させ、人が主と固い関係を結ぶようにし、その次にその人を送り出します。世の中に入って行き、自分の牧会を始められるように。種を植えるのです。
自分の州、自分の市、自分の区、郡で教会を建てる事が出来る様に。訓読教会を建てる事が出来る様に。
御言葉の勉強と教育、聖書の勉強と教育を立てる事が出来るように、福音の御言葉が広がって行くように。
もちろんそういう牧会をする人たちは孤独ですが、そのコミュニティと一緒に集まり礼拝を一緒に捧げ、その様にも出来ます。
連合礼拝も一緒にすることが出来ます。同じチームだから。
けれども伝道をしてこそ、御言が伝わります。伝道してこそ、新しい王と王妃として生まれ変わるのです、神様の王国で。伝道してこそ、神様の御言と福音が伝播されます。
伝道しなければならない、伝道。
ただ伝道しながら福音が伝播出来なければ、それは私たちがどの様に福音を伝播しているのか、伝達しているのか問題がある場合もあります。聖書なしに伝播しようとすれば、キリスト教徒たちが受け入れるか、絶対に受け入れません。何故? 聖書の御言は根っこだから。ユダヤキリスト教において。
ただ良い言葉で人々を伝道することは出来ないでしょう。聖書の御言で。聖書の御言。
準備された人物、準備された民族、ユダヤキリスト教。再臨主を迎えなければならない準備された民族。
ユダヤキリスト教徒たち。伝道することが出来ます。
しかし聖書に充満しなければいけません。聖書の御言で。原理の様に。
原理が聖書の御言が充満している様に、私たちも伝道する時、その様な聖書の聖句を主管できなければなりません。分ける事が出来なければいけません。
実際、新しい人が伝道されるのを見ながら、お父様の役事を通して、お父様を受け入れ再臨主として信じる、このような役事を見ながら、全ての人、教会内の全ての人に力が湧きます。
自分が伝道できないと思っているキリスト教徒、また篤実なキリスト教徒、プロテスタント教徒、バプテスト教徒たちが伝道されるから。わあ、神様の役事の中で私たちが出来ないことはない!という事が見えます。証になります。
しかしずっと同じ人、ずっと伝道できずにずっとこの様にだけいたら、力がだんだん抜けて行きます。
神様の福音、良きみ言、良き運、良きニュースに実を見ることが出来ません。
ですから全てのグループにアベル的部分とカイン的部分が皆あります。なので篤実なプロテスタント、バプテスト教会などプロテスタントでも、アベル的な人々がいて、カイン的な人々もいます。
アベル圏キリスト教徒は原理の御言を聖書の立場で、聖書で原理の御言を聞くようになると、心がパアッと、自分の全ての心のなかにある質問、聖書に対する質問。特に創世記について心がパッと開かれます。
それを開くことによって、またその人たちが私たちの天一国文化文明圏、政治サタン主義と世界的に闘う文化文明圏、そして天一国憲法、人権を保護する憲法、自由と責任を保護する憲法、人類を保護する憲法を見るようになると、わあ、これはただみ言で伝道されただけでなく、私たちの文化文明圏、憲法まで全ての神様の王国、私たちが追求する王国まで見える様になると、ああこれは本当に神様のいらっしゃる所なんだと分かる様になります。
ですから私たちは、ここ米国において、お父様は中心的なペンシルベニアを中心として今からはテキサス、それは南側、西南。、そしてフロリダはトランプ大統領の首都。それは西東(東南)。その次はテネシー、それは中間点。すべて米国で一番強い保守の国を結んでおられるのです。ですから私たちは、天一国の旗、テキサスキャンプ場に立てて、そこにおいて、今から、カイル社長が自分の市民達と鉄の杖を、勿論、小さいサイズの鉄の杖祝祭を準備するのです。
テネシーも、そこに6月に私達は下って行って監査院長と私たち会長達と一緒に入って行って、そこに神様が準備された土地があれば、又、キャンプ場があれば、システムがあれば、そこにおいて旗を立てる事が出来るし、フロリダは首都ですから、フロリダ州において天一国の旗を立てて、すべての、その4つの旗を中心として四位基台のような授受作用をつくって、そこにおいて鉄の杖祝祭を通じて、多くの新しい生命が、多くのキリスト教文化文明圏にいる人達が再臨主を知るようになります。再臨主の文化文明圏、再臨主の実、再臨主の三代王権、再臨主のカインとアベル、再臨主の国、再臨主の民、再臨主の宗族の王と王妃達、再臨主の憲法を知るようになります。
鉄の杖王国、ポイマイノ、牧者のように国を保護する平和軍警察、市民達。神様を愛し隣人を愛する市民達。
このような内容として、米国は再び強奪者の手から奪うようになり、神の王国の大きな役事が今、このような苦難の中で米国は今、内戦の直前、勃発する、そのような状況にあるのですが、バイデンは先週に軍人達を今や解雇しているのです。マルクスの悪口を言う軍人達、責任者達を今、解雇しています。
米軍指揮官マシュー・ローマイアー中佐、共産主義を非難する本で解任
先週、スペースフォース(宇宙軍)の有名なルテナントカーネル(中佐:Lieutenant Colonel )も解雇されましたね。何故ならその人が、マルクスの教育を指摘したからです。「軍隊はマルクスの教育をしたらだめだ」と指摘したので、解雇されたのです。今、バイデン強奪者の下で。
ですから左派野郎達は今、米軍と米国警察を完全に左傾化させながら、彼らを使いながら、米国銃器所有者達を殺そう!としています、今。実質的な大虐殺。やりたいのです、こいつらは。
米国で大虐殺する事ははるかに他の国より難しいでしょう。もちろん、第一のsy-パーパワーですが、それでも銃器所有があるから、市民達は銃器が多いからです。
政府はそのように続けて、罪の無い市民の血が、続けて流されることになれば、市民達が皆集まって銃器を持って戦うことにもなる。
もちろん、最初から攻撃したらいけません。悪い奴達が攻撃を先にしないといけない、先に。悪い奴らが先に攻撃することが天の原則だからです。ところで、そいつらが攻撃しながら、そいつらが殺した市民たちが先殉駆者、マーティ(Martyr)殉教者、殉教者になるのです。左派強奪者政府によって殺された市民達が殉教者になるのです。その殉教者の血が流れされば流れされるほど、市民達は銃器を持って連合する事が出来るのです。そうしながら国を牧者のように保護する事が出来るのです。
それでも、このような戦争は何カ月の内に終わることはないでしょう。何年かの間、戦わないといけない。
ですから、お父様はそういう内容と連結しておられるのですが、私達は既に、キリストの中にいる人たちは既に命を懸けています。この強奪者達とこの反逆者達がトランプ大統領を追い出して米国を盗んでいった反逆者達が迫害する事に、自分の生命を懸けるのです。
ですから、お父様の三代王権とカインとアベルと私たちコミュニティと私たちは命を懸けているのです、今。遊びではありません。続けて、ユーチューブや、あれこれのソーシャルメディアから削除されている。
ですから皆さん、お父様三代王権の為にたくさん祈稿しなければなりません。
國進監査委員長の家庭。カインとアベル。私たち米国にいるコミュニティ。米国にいるコミュニティは、ここ米国で内戦が実質的に勃発すれば、米国にいる私たちコミュニテは完全に命を懸けて戦わないといけないからです。
韓国、日本の皆さんはその戦争の前線に立つことはないでしょう。この子たちは世界的な共産主義に立ち上がっていますが、米国は今や、その最前線になろうとしているのです。ですからたくさん祈祷されて、精誠を尽くされ、また支持して下さらないといけません。
早く、私たちテキサス州を掴んで、テネシー州を掴んで、フロリダ州を掴んで、トランプ大統領とすべての愛国者と手を繋いで、米国が左傾化と共産主義化ができないように防御しながら、全世界の国々を保護できるスーパーパワーとして再び立てなければなりません。
皆さんにたくさんの、祈祷と精誠を願いながら、今日はポイマイノを学びましたから、私たちもペテロの第一の手紙5章に出てくるように、私たちは牧者に似た者にならなければなりません。
ペテロ一 5:2あなたがたにゆだねられている神の羊の群れを牧しなさい。しいられてするのではなく、神に従って自ら進んでなし、恥ずべき利得のためではなく、本心から、それをしなさい。 5:3また、ゆだねられた者たちの上に権力をふるうことをしないで、むしろ、群れの模範となるべきである。 5:4そうすれば、大牧者が現れる時には、しぼむことのない栄光の冠を受けるであろう。
その意味は、ポイメン、ポイマイノ、私たちは、国を治めるという、そのような意味ではなく、牧者のように保護しなければなりません。
それを通して三代王権と手を繋いで、カインとアベルと手を繋いで、天一国憲法と宗族の王と王妃達と手を繋いで、愛国者達と手を繋いで、政治サタン主義と社会主義、世界共産主義が広がっていくことができないように、熱心に戦いに出て行きながら、神様の王国に向かって、お父様に栄光をお返ししながら、次の週にお会い致しましょう。
アージュ アジュ アジュ
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お名前は「信満」ではなく「信萬」ではありませんか?
返信削除ご指摘ありがとうございます。助かります。
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