2021年1月19日火曜日

バイデンよ、嵐があなた祝福する◆ キングスリポート1月9日,16日,18日(3日分)

バイデンよ、嵐があなた祝福する

キングスリポート1月9日,16日,18日(3日分)


2021年1月18日(月)キングスリポート

就任式が近づいてきました。

The Pretend Inauguration Approaches (The King's Report 1/18/ 2021)

チャット翻訳 英韓Jake Kwon  韓日Yuko Morita 変種fanclub


誤ったチャンネルでライブを始めました。 これから始めます。

技術的問題が少しありますが。 画面フリーズがいつもより ひどいかもしれません。 まず天気から見てみましょう。

 32度(0度)で曇った天気です。 最高は38度(3.3度)で、 少し雪が降るかもしれません。 最低は24度(-4.4度)になり、0.2インチ位の雪が降ります。


王様は今どこにいらっしゃるかわかりませんが、昨日はテキサス州ダラスにいらっしゃいました。 そこで野外礼拝を行いました。 ダラス地域の天気を見ると、42度(6度)から68度(20度)まで上がるそうです。 降雨確率はありません。 夜の気温も51度(11度)でとても暖かい夜になります。


今日のリマは詩編10編です。 ここでダビデは神様に世界にはあまりにも多くの悪がありますが、あなたはどこにいらっしゃいますか?と問う内容です。 多くの人が最近よく話す内容でもあります。 昨日クック牧師が礼拝で少し取り扱ったのですが、後ほどお話してみましょう。 10編を一緒に見てみましょう。

(1節~18節)

1主よ、なにゆえ遠く離れて立たれるのですか。なにゆえ悩みの時に身を隠されるのですか。2 悪しき者は高ぶって貧しい者を激しく責めます。どうぞ彼らがその企てたはかりごとにみずから捕えられますように。3 悪しき者は自分の心の願いを誇り、むさぼる者は主をのろい、かつ捨てる。

4 悪しき者は誇り顔をして、神を求めない。その思いに、すべて「神はない」という。5 彼の道は常に栄え、あなたのさばきは彼を離れて高く、彼はそのすべてのあだを口先で吹く。6 彼は心の内に言う、「わたしは動かされることはなく、世々わざわいにあうことがない」と。7 その口はのろいと、欺きと、しえたげとに満ち、その舌の下には害毒と不正とがある。

 8 彼は村里の隠れ場におり、忍びやかな所で罪のない者を殺す。その目は寄るべなき者をうかがい、9 隠れ場にひそむししのように、ひそかに待ち伏せする。彼は貧しい者を捕えようと待ち伏せし、貧しい者を網にひきいれて捕える。10 寄るべなき者は彼の力によって打ちくじかれ、衰え、倒れる。11 彼は心のうちに言う、「神は忘れた、神はその顔を隠した、神は絶えて見ることはなかろう」と。

12 主よ、立ちあがってください。神よ、み手をあげてください。苦しむ者を忘れないでください。13 なにゆえ、悪しき者は神を侮り、心のうちに「あなたはとがめることをしない」と言うのですか。14 あなたはみそなわし、悩みと苦しみとを見て、それをみ手に取られます。寄るべなき者はあなたに身をゆだねるのです。あなたはいつもみなしごを助けられました。

 15 悪しき者と悪を行う者の腕を折り、その悪を一つも残さないまでに探り出してください。16 主はとこしえに王でいらせられる。もろもろの国民は滅びて主の国から跡を断つでしょう。17 主よ、あなたは柔和な者の願いを聞き、その心を強くし、耳を傾けて、18 みなしごと、しえたげられる者とのためにさばきを行われます。地に属する人は再び人を脅かすことはないでしょう。


今日くださったこのみ言葉を神様に感謝いたします。 

王様が1月10日の礼拝の時、このような内容に対して扱われたんですが、その時王様は、神様が私たちに相手(相対)をくださるとおっしゃいました。 柔術やボクシングのような武術でも、我々に強力な相手を与えることで、我々が悪に対抗した戦いにおいてさらに強く成長するようにされるのです。


また神様がヘブル人をエジプトから脱出させる時、神様は 3つの奇跡と 10個の災難を下されました。10個の災難で、エホバがパロの心を悪くさせたという一節があります。 原理講論でいうと、ヘブル人がより切実な気持ちでエジプトを脱出させるためだったそうです。


見ると、彼らは自分が持ってきた金を使って金の仔牛を作ります。 もちろん彼らは奴隷でしたが、私たちが奴隷を考えたとき、過去の黒人たちが白人たちによって抑圧され搾取される場面を考えますが、ギリシャの奴隷制度でもわかるように、一部は経済的、身体的にかなりまともな生活をしている場合もあります。

エジプトのヘブル人たちも同じような場合だと見られます。 ある程度富を蓄積することができたそうです。 それでモーセが乳と蜜の流れるカナンに行こうと言った時、一部は自分たちは現在の生活に満足しているからと断ったかもしれません。 堕落人間は堕落した世の中で楽に過ごし、神の王国の建国のために命をかけた状況に自分を投げ出したくないということなのです。


これは、神の王国がいかにすごいかという事に対する無知によるものです。 彼らは今自分たちの状況が最高かどうかではなくても十分だと思い、モーセの話がもっと良い場所であっても、自分たちに特に必要ないと思ったのでしょう。 また、乳と蜜があるかどうか、断言できないのではないかと思ったかも知れません。


10個の 災難はヘブル人にとって、エジプトから脱出しようとする気持ちをさらに激揚させたことでしょう。 モーセがエジプトの警護人を殺した時、みんな彼を非難しました。 モーセと一緒にすることを拒否しました。このように神様が今の状況をますます悪化させて、もっと多くの人々を目覚めさせ、これ以上見守ることはできない、もう立ち上がらなければならないという気持ちを持たせるためにそうされたのかも知れません。


見ると、多くの保守派の人々が1月6日のデモを非難しています。 遠からず、彼らもわが国は間違った方向に向かっている 、民主主義が崩壊し状況がさらに悪化する前に、我々は今こそ立ち上がらなければならないということに気づくでしょう。


神様が魔法の棒であらゆる状況を奇跡的によくしてくださるとは期待できません。 家庭盟誓が「天一国主人である私たちの家庭は」と始まるように、神様は私たちの家庭を天一国の主人に立てられました。 主人は責任を負わなければなりません。 神様は私たちが責任を持って履行することを望まれます。

私たちが神の子どもなら、神の王国のために喜んで責任を負うと言うべきなのです。 

責任を負わないのに、私たちが神様の子どもだと世間に言えるでしょうか?

神様の子どもとして、「神様の王国のために私たちの生命を最前線に喜んで置きます。 私たちの責任を果たします。」と言うべきです。

多くの人々がそのような心を持つ時、その時神様の役事があるでしょう。


(翻訳者:個人的な事情で今日の翻訳はここまでにします。)


2021年1月16日(土)キングスリポート

嵐の前の静けさ

CALM BEFORE the STORM (TKR Broadcast 1/16/2021)

英日:YUMI HOSHINO 編集fanclub


​(すみません、テキサスとは1時間の時差の為に今から始めます。)(おはようございます!)

​2021年1月16日土曜日のキングスリポートへようこそ

​今日は天基11年天歴12月4日です。

​私はリチャードパンザーです。天一国の代表としてここにいます。

​王様は現在テキサスにおられ、数日で帰ってこられます。

​私たちは現在激動の時に暮らしていますので、神様の導きが本当に必要です。


​それでは聖句を読みます。テサロニケ人への第一の手紙5章16節からです。

​いつも喜んでいなさい、絶えず祈りなさい。全てのことについて感謝しなさい。

​これがキリストイエスにあって神があなた方に願っておられることである。


​リチャードパンザー会長:パウロは牢屋の中で沢山の手紙を書きました。ですから彼は簡単な場所でただ喜んで感謝しなさいという話をしたのではありませんでした。

​彼は難しい環境の中でも感謝を学びました。

​真のお父様の人生を見ても、天一国国歌、栄光の賜物を神様に感謝して興南の牢獄で書かれました。

​私にとってその場所でお父様が神様を慰めるために神に感謝の心をあらわされたという事は本当に驚くことです。

​お父様は牢獄にいても神様に心配しないでくださいと言われました。

​真のお父様は天のお父様に重荷を背負わせたくはなかったのです。

​本当にお父様は驚くべきお方です。

​神様とお父様に感謝致します。


​次に統一への道というお父様のみ言葉を訓読します。


​民主主義の世界、または自由世界は宗教的伝統から始まり発展しました。現代の民主主義の概念の基礎は聖書の一節、”神は彼のイメージで人を創造された”にさか上ることができます。

​これは人間は神の子であるために、.民主主義の世界は彼らを尊重していることを意味します。そして自由に表現されない限り、人間の行動は価値を持たないので、それは彼らに選択の最大の可能性を与えます。


​リチャードパンザー会長:アメリカの建国の資料を見ればアメリカは独特なのです。

​神は権利を我々に与えられたとお父様は言われました。アメリカは聖書的な視点での人間の価値によって成り立っています。

​何故ならクリスチャンの視点は、私たちには言論の自由が与えられて、防衛の自由、そして個人に与えられた価値は守られなければなりません。

​もちろん私たちが生きている現在では私たちの自由が攻撃されています。そして私たちが人間の唯物論的見解をますます受け入れていることを直接たどることができます。


​何故なら人間はもし神を信じなければ、それ程重要な存在ではなく、誰が神が与えれた権利を心配するでしょうか?もしも皆さんが人間が霊的な性質を物質的なな性質と共に備えていることを受け入れなければ、皆さんには人間の権利が無いのです。


​そのことについて今日はお話しします。


​そしてお父様が共産主義者​の後に、民主主義は低下するという話をされたことを覚えています。

​そして自分自身になぜ憲法に基付いた良い道を行っている共和国で民主主義が低下するのかと問いました。

​神に与えられた性質と人間の視点によるものであるにも関わらずです。


​自分が信じているものを信じている人たちだけではなく、私が信じていると同じように何かを信じている人たちにも言論の自由が与えられています。


​私たちは神を信じない人々にも言論の自由があることを信じています。

​そして他の宗教を信じる人たちにも言論の自由が与えられていることを信じています。それは人類歴史の中でもとても独特なのです。

​そしてもしも人類が腐敗すれば、共和国の憲法は機能しません。何故ならその機関も腐敗するからです。


​それで建国者たちが言ったように、憲法的共和国は徳の高い人たちなしには立てられないという事です。

​クリスチャンの基盤なしには全く機能しません。

​私はジョン・アダムスの手紙を見つけました。彼は建国の父たちの一人であり、第二代の合衆国大統領でした。

​そして1770年に奥さんのアビゲルにこの手紙を書きました。それは革命の7年後です。


​私は衆議院の席を受け入れる、そしてそれによって私自身の破滅、あなたと私たちの子供たちの破滅に同意しました。あなたが運命のためにあなたの心を準備することができるように私はあなたに警告を与えます。


​リチャードパンザー会長:そして彼女は彼に送り返しました。


(翻訳はここまでです。)


2021年1月9日(土)キングスリポート

危険な愛国者

"DANGEROUS" PATRIOTS (The King's Report 1/9/2021)

英韓:YUMI HOSHINO 編集fanclub

​今日は2021年1月9日です。キングスリポートへようこそ。実際私たちはとてもこの国にとって重要な時を迎えています。


​今日の聖句です。ゼカリア書2章6節から13節


6 主は仰せられる、さあ、北の地から逃げて来なさい。わたしはあなたがたを、天の四方の風のように散らしたからである。

7 さあ、バビロンの娘と共にいる者よ、シオンにのがれなさい。

8 あなたがたにさわる者は、彼の目の玉にさわるのであるから、あなたがたを捕えていった国々の民に、その栄光にしたがって、わたしをつかわされた万軍の主は、こう仰せられる、

9 「見よ、わたしは彼らの上に手を振る。彼らは自分に仕えた者のとりことなる。その時あなたがたは万軍の主が、わたしをつかわされたことを知る。

10 主は言われる、シオンの娘よ、喜び歌え。わたしが来て、あなたの中に住むからである。

11 その日には、多くの国民が主に連なって、わたしの民となる。わたしはあなたの中に住む。

12 あなたは万軍の主が、わたしをあなたにつかわされたことを知る。主は聖地で、ユダを自分の分として取り、エルサレムを再び選ばれるであろう」。

13 すべて肉なる者よ、主の前に静まれ。主はその聖なるすみかから立ちあがられたからである。


​リチャードパンザー会長:これは王国の分断を思い起こさせます。

​北朝イスラエルが腐敗して、異邦の宗教が蔓延して子供の犠牲が行われて、売春などが行われました。

神は神の王国をもう一度立て直すというメッセージを送られました。

​苦難にもかかわらず、別の聖書の味方では私たちが苦難を経験している場合、それには理由があります。

​私の理解ではそれは基本的には神の裁きです。

​国が皆さんを攻撃して、人々が皆さんを攻撃してきた場合、それは自分の罪の故であり、自分たちが何か間違っていると考えますね。

​しかし、神様は裁きは終わりに来ていると言われています。

​そして、あなた達を祝福する、神様がご自身を見せられると言われています。

​そして神様は行動されると言われています。特に最後の聖句ですが、”すべて肉なる者よ、主の前に静まれ、主はその聖なるすみかから立ち上がれたからである

​神様は行動を起こされます。


​今アメリカは苦難に直面していますが、神は行動を起こされると思います。


​もう一つの聖句です。ゼカリア書3章6節から7節です。


6 主の使は、ヨシュアを戒めて言った、

7 「万軍の主は、こう仰せられる、あなたがもし、わたしの道に歩み、わたしの務を守るならば、わたしの家をつかさどり、わたしの庭を守ることができる。わたしはまた、ここに立っている者どもの中に行き来することを得させる。

主の使いはヨシュアを戒めて言った。万軍の主はこう仰せられる。あなたがもし、私の道に歩み、私の務めを守るならば、私の家をつかさどり私の庭を守ることができる。​私はまたここに立っている者どもの中に行き来することを得させる。


​リチャードパンザー会長:御使いはヨシュアを祝福して言いました。彼には指導権を与えると言いましたが、もしも私の道に歩み、私の務めを守るならばと言いました。

​神が違うリーダーに責任を与える時にそれは無条件ではありませんね。

​彼らは神に従わなければならず、彼らが神から離れれば神も離れます。


​真のお父様のみ言葉です。

​信仰生活の中で私たちはこれらのことをおこなうことができなければなりません。私たちは神がいることを知らなければなりません。私たちは彼がどこにいるのかを知らなくてはなりません。私たちはその場所に向かわなければなりません。

​そして私たちが神を見つけて、神に会うとき、私たちが神に必要な人でなければならず、神の役割を果たすか、神の代わりに使命を果たすことができなければなりません。私たちがこれら4つのものを備えていなければ真の信仰の道を進むことは出来ません。


​リチャードパンザー会長:ではこのみ言葉を見てみましょう。まず初めは神がいることを知らなければなりません。

​これは明らかです。もしも私たちが神がいることを知らなければ、これは問題です。


​二番目は、私たちは彼がどこにいるのかを知らなくてはなりません。.

​時々私たちは神がこの組織を通して働かれていると考えますが、過去はそうであったかもしれませんが神の摂理は動いています。


​神はサウル王を通して働かれました。サウル王は沢山の素晴らしい事を成しました。

​皆さんが戦いの数を見れば彼は放蕩にたくさん戦いました。しかしサウルが神に従わず誰かの言葉を聞き始めました。私たちは気を付けなければなりません。皆さんがこれは何か正しくないと感じた時です。

​そして私たちは神がどこにおられるのかを探して祈らなければ成しません。


​三番目は私たちはその場所に向かわなければならないです。

​私たちはたとえ神がおられる場所を知ったとしても、何かの理由で、自分はその場所には移動しないと考えます。

​それはその方が居心地が良いからだという事ができます。

​神様が歩んでおられる道よりも他の違う事との関係性の方が重要だと考えるからです。

​それは大きな間違いだと言わなければなりません。


​神が行かれようとする道よりも家族の事をより優先すれば、イエス様はこのことについてとても強く言われました。

​イエス様は人々に、もしも人々がイエス様よりも父母兄弟、他の家族を上に置くならば人々はイエス様にはふさわしくない、と言われました。ですからとても注意しなければなりません。

​他のことを先に考えるという事です。

もう一つの話がありますが、ある男性がイエス様に質問しました。”私はどのように神を知ればよいでしょうか?”そしてイエス様は”あなたの戒めを全て行いなさい”と言われ、その若い男性は”私はそれらの全てを行いましたと”と答えました。

そして、​イエス様は”すべてを捨てて私に従いなさい”と言われましたが、不幸にも彼はそれができませんでした。


​ですから私たちは神が歩まれている道に行かなければなりません。そしてもしも神を見つけて神に会うときには私たちが神に必要な人でなければならず、という事ですが実際にこれはとても重要です。

​そして深いです。私達の多くは神に近付こうとしますが、私たちはどうすれば基本的に安全かという方法を考えますね。


​典型的なクリスチャンたちのモデルは多くの場合自分の罪を告白して、イエス様に安全に守られることを告白します。

​しかし真のお父様の考えは全く違います。私たちは神に必要な人にならなければならないというのです。

​これは神が私の為に何をしてくださるのかという考えをはるかに超えています。


​皆さんがジョーオーステインの話を聞けば、私は時々彼の説教を楽しんで聞いていますが、彼のメッセージは一貫して神が自分たちに何ができるか、神が自分たちにどのように祝福してくれるかという内容なのです。..

​もちろん彼は人々が多くの問題に苦しんでいることを知って、彼らを励まそうとしていますが、しかしそれは成熟した内容の話ではないのです。

それは低いレベルの人には好いでしょうが、お父様は私たちに神に必要な人にならなければならないと言われました。

​それは私たちの考え方をシフトさせます。


​私は数日前にマリオから手紙をもらいましたが彼は実際にこの話をしました。.

​彼はもしも皆さんが海軍に入隊したら皆さんは目的が何であるのかを自分に問わなければならないと言いました。

​海軍に入れば海軍の目的を完遂することが皆さんの目的であって、自分の目的が目的ではないという事です。


​私たちは神に必要な人にならなければならず、神の役割を果たすか、神の代わりに使命を果たすことができなければなりません。

​これは驚くべき声明なのです。

​私たちは神の代わりにその役割を果たさなければなりません。

​神には身体がありません。私たちは神の手足にならなければなりませんね。

ですからお父様の生涯のお考えは神は何をなさなければならないのか、そして私はそれをどのように成すのか、という事でした。

​私はお父様のその考え方は殆どの人々のはるか遠くだと思いました。

​何人かの人たちはそのように考えたかもしれません。


​殆どの私たちは問題を見れば、これは大変な問題だと思い、誰かがこの問題を解決しなければ、と考えます。

​私たちはどのように自分がこの問題を解決するかとは考えません。

​しかし、お父様は常にそのように考えられたのです。


​私たちは数週間前にドナルドトランプのことについて話しました。実際に彼がワシントンDCで今週どんなことが起こるのかについて話したことは本当に多くありましたが、私は皆さんととても共有したいビデオがあります。


​私はこれを言う事は申し訳ないのですが、私にはトランプをとても嫌っている親戚がいます。

​私は彼らに色々と話そうとこころみました。

また家庭連合の中にもトランプを支持している兄弟姉妹がいます。

​彼らの中の誰かはドナルドトランプは傲慢でうぬぼれ、自慢して大げさであると言います。


​そして私が彼らに言ったのは、ドナルド トランプは本質的にはリチャード ニクソンだと言いました。

​そして真のお父様がニクソンについて何と言われたかといえば、許して団結せよと言われました。

​ですからお父様はもちろんニクソンに欠陥があったことを認められ、ウオーターゲート事件でニクソンはウオーターゲート補綴への侵入を隠蔽しました。民主党員が何をしたのかというある種の証拠を見つけようとしました。

​何を見つけようとしたのかは正確には私は知りませんが、ニクソンはそのことは実際に知りませんでしたが彼は後で知ってそれを隠しました。

​何故なら国会議員たちは彼を弾劾しようとしたからです。


​ニクソンのもう一つの問題は彼は社会的にぎこちなかったという事です。

​実際に彼はとても真剣でまじめな人でしたし、中国の国際問題について非常に幅広い知識を持っていました。

​実際に当時真のお父様は天使長国家としての中国とのかかわり、中国とロシアを遠ざけなければならないと言われました。

​しかし私が覚えているのは私の大学の友人は全てニクソンを嫌っていました。

​振り返ってみると誰も彼のことを良く知りませんでした。そして私たちはただメデイアがニクソンについて言っていることに従っていただけでした

​大学教授が彼をどのように言っているのか。それは基本的には左翼が言っていることなのです。


​2021年は私たちは実際ドナルドトランプへの絶え間ない攻撃に対する心理戦を行ってきました。それはとても似ている状況です。

​そして誰がトランプを守ろうとしましたか?ヒョンジン ショーン ムーンがドナルドトランプを守ろうとしました。なぜそうしたのでしょうか?トランプホテルのフリーパスが欲しかったからですか?そうではありません。ヒョンジンニムがトランプを守った理由はアメリカを救うためです。

​ですから二代王様はトランプを守ってきました。



​それは世界的な自由とキリスト教に対する攻撃でした。そしてキリスト教を最も守った大統領はトランプでした。

​神は神が選びたい人を選んだのです。トランプはとても大きな力の勢力と戦っています。


​ツイッターがリードしてトランプのアカウントを中止しました。私たちはこの現象をとても注視しなければなりません。


​とにかくお父様は神が何を必要とされているのか、自分はどのようにして神が必要とする人になるのかという考えをされました。

​私たちは成長しなければなりませんし、私たちにはとても良い見本があります。

​それを見れば私にはこれからどうなるのかがとても明確です。それは簡単ではありませんが。


​では次のスライドに行きます。もちろん今週の水曜日にDCの国会議事堂で何があったのかを話しますが、私は2枚のとても危険なトランプ支持者の写真を見つけましたので、これはFBIに調査を頼まなければならないと思います。

これを見てください。彼らはとても危険です。

​彼らは今すぐ調査されなければなりません。他の危険な写真です。彼はウエストバージニアから国会議事堂に来たピエールエンジェロです。彼はとても素晴らしい事を沢山しました。

​彼もまた危険なのでFBI が調査しなければなりません。

​次の写真です。彼らはとても危険なように見えます。


​次のビデオです。警官が人々を中に来るように合図してます。

​次のビデオは音はありません。

​この男はこっちにこいと人々を読んで全く彼らを止めようとしません。

​警察は後ろに下がって中に入るのを歓迎しているようです。


(翻訳はここまでです。)

2021年1月18日月曜日

トランプ次期大統領とテキサス共和国◆2020年1月18日

 トランプ次期大統領とテキサス共和国

2020年1月18日 文fanclub

2021年、トランプ大統領就任の可能性


あと僅かで1月20日、果たしてトランプ大統領就任となるか、切迫した気持ちで今を過ごしています。こう言えば、一般的には「まだトランプが大統領になる可能性があると思っているのか?それはあり得ない。いい加減目を覚ませ、現実を直視せよ」と呆れられてしまうことでしょう。


しかし、トランプが大統領になる可能性は高いと思っています。

今回、1月17日福岡のトランプ・ラリーに参加した人々の思いは、きっと届く、そう感じるのです。


何も1月20日を過ぎれば大統領になれないということはありません。

大統領就任式は1月20日以降になることも、数ヶ月延長される可能性もあります。

トランプ第45代大統領本人が諦めていても、そしてバイデンが正式に大統領になったとしてもです。

私達の、素晴らしい勝利の為の不思議な旅は終わりません。


ワシントンDCには、1月20日の米大統領就任式警護の為にの2万5000人の州兵が集まり、米国史上、最も異様な大統領就任式になります。しかし、就任式は延期されるかも知れませんが。


それにしても、米国には7500万ものトランプ支持者というテロリストがいるから、これだけの兵が必要であるとする、次期政権予定のバイデン政権の理由には非常に悪意を感じざるを得ません。

DS(ディープステート)、左派、主流マスコミ、そして民主党バイデン陣営は1月6日の国会議事堂乱入を利用し、明らかに愛国者、保守派を一網打尽に完全に潰そうとしています。

2万5000人もの州兵は、これほどの警備が必要であるほど、トランプ支持者はテロリストであるという恐怖を米国民に植えるための、大掛かりな演出でもあるようです。

そのようにしてまで、米選挙の意義を唱えた共和党の議員たちを吊るし首にし、トランプ支持者をテロリストとしてレッテルを貼り、そのような世論を形成しトランプに投票した7500万を完全に潰そうとしているのです。

今、米国では自分がトランプ支持者であることを言えないほどに、トランプ支持者は強烈な憎悪と危険にさらされる状況までになりました。


これはトランプ大統領が、ワシントンDCにトランプ支持者によるラリーを1月6日に開くということを利用した、DS(ディープステート)や民主党、FBI、CNN、アンチファ共産主義者の謀略であり罠であったことが我那覇真子氏の取材によって分かっています。

そしてトランプ支持者はテロリストであるという恐ろしさを植え付けるため、共産主義者が再びトランプ支持者を装い米国の主要都市に姿を見せているのです。すべて仕組まれたことなのです。


ところで、7500万の米国民はもちろんですが、米軍兵士達は、今回の米選挙結果に大変な不満を抱いているようです。ナンシー・ペロシ下院議長の軍への指示に、露骨に我々の指揮官はトランプ大統領だと非難する指揮官もいます。

今、ワシントン DC に集まっている2万5000の兵は州知事が指揮官である州兵であって米軍ではありません。


1月6日、政府警備員に非武装なのに射殺されたアシュリー・バビット(Ashli Babbitt)さんは、空軍出身です。

しかも、CNNとアンチファが企んで事を起こしその犠牲になったとも言われています。

ですから米軍の兵士達は、全てのトランプ支持者をテロリストとして非難する民主党政権に大変な不満を持っており、場合よっては、たとえトランプ大統領が次の大統領を諦めていたとしても、次の4年も、トランプ大統領を自分達の最高司令官にするための軍としての独自の行動をとるかも知れません。 


又、軍としては、正しい文民選挙による大統領に従うと言いますが、今回の選挙は軍の調査では正しい選挙ではなかったので、軍として「再選挙を行う」とする事もあり得るかも知れません。或いは、軍の調査では明らかにトランプ大統領が再選を果たしているので、軍としてはトランプ大統領の司令に従うことを表明するかも知れません。


ですから、それを恐れてバイデン側は州兵を25,000も集めた可能性もあります。

中共との対立ということから、内戦は良くないのですが州兵は州知事が指揮官になるわけですから米軍との対立も考えられるのです。

或いは、この25000の州兵は軍の指揮権下に入る可能性もあります。或いは既に軍の指示で動いているのかも知れません。

バイデンが中々表に出てこないのは、ワシントンDCやバイデン陣営の要請で州兵が派遣されたとはいえ州兵派遣の大統領令を出したのはトランプ大統領であるがために、疑っているのかも知れません。そしてその疑惑は正しいのかも知れません。


トランプ大統領が次期大統領になれる、あるいは1月20日の就任式が延長される可能性がある、今現れている幾つかの要因を次にあげてみます。


ラトクリフ国家情報長官がメモを公表しました。握りつぶされたラトクリフ報告書ですが、ラトクリフ長官は、2020年大統領選挙への中国関与を明らかにする一方、米諜報コミュニティーの反トランプ勢力はその隠蔽を働いたと非難したのです。


・1月14日、ピーター・ナバロ通商製造業政策局長が歴史的な不正選挙に関する3つ目の主要レポート「YES、トランプ大統領は勝利した:事実、証拠、そして統計的計算値」を発表しました。ここで、「トランプ大統領の勝利を確認」し、1.この不正選挙の完全な調査が必要、2.アメリカでは不正選挙が常態化している。3.このままでは米国の民主主義を守れないと報告しました。

この米不正選挙に関するナバロレポートは次の三つです。

1.完璧な偽り:不正選挙に関する6つの重要な特徴

2.盗みの芸術-民主党による大戦略

3.YES、トランプ大統領は勝利した:事実、証拠、そして統計的計算値


この通商部の発表は何の効力も無いとして、完全に無視されていますが、これはれっきとした連邦政府の公式文章なのです。

ですから、このナバロレポートを根拠として、軍が動くことも、反乱法発動も可能なのです。


・1月15日オバマ大統領の時に、 アルカイダに資金提供をしていたと言う 機密文書が開示されました。

トランプ大統領がロシアの力を得た大統領になったとして、トランプ大統領を弾劾しようとしたオバマのロシア・ゲートも明らかになってきています。


・1月9日にトランプ大統領暗殺未遂があったと言われています。もしそうであるなら、反乱法の発動もあり得ます。


以上のような内容から、大統領就任に関して、緊急放送がされ、バイデンの就任式はキャンセル、あるいは延期され、軍による再選挙、トランプ大統領が引き続き米国大統領になる可能性もあるのです。


国家情報部、通商部の結論がトランプが再選を果たしていた、民主党の不正であったというならば、軍としての正規の次期最高司令官はトランプ大統領であり不正で大統領になったバイデンの司令には従えないという当然の結論が出てもおかしくありません。

今回の余りの不正と謀略、国家反逆行為の前に共和国として大統領を迎えるということもあるかも知れません。


12月14日バー米司法長官辞任後の就任したジェフリーA.ローゼン司法長官代理は以前から米国選挙への外国の影響に言及し、リチャード・ドノヒュー司法副長官は、米陸軍第82空挺師団出身でフリン将軍の元部下であること、そしてそのマイケル・フリン将軍は、トランプとともにいるのです。そして7割を越える軍人達がトランプ支持者なのです。彼らは当然バイデンは不正選挙で大統領の座を奪ったと思っています。

トランプ大統領が再選を果たしたということが真実であることを知っています。 

ですからバイデンが最高司令官になっても、果たしてこの新しい最高司令官に軍部が忠誠をつくすか、甚だ疑問です。

軍は、既に軍のDS(ディープステート)側将軍の指揮下ではなく、これらトランプ支持派将軍たちの指揮下に入っている可能性が高く、バイデンが軍部司令官を刷新する前に、何らかの行動を軍が行う事もあり得るのです。


2021年第二次アラモの戦い、テキサス独立

テキサス、テキサス州旗とアラモ伝道所


何故、今二代王様は、テキサス州のことを叫ばれ、聖殿拠点探しをされるのでしょうか?

そしてJチーム、Kチームもテキサスに行ったのでしょうか?


今回のこれほどの露骨な不正米選挙、人々の目の前で、明らかに不正であることが明白なのに、議会も司法もマスコミもソーシャルメディアも、それは陰謀論だと、寧ろ「それは正しく無い、選挙が盗まれたと言う者が民主主義への脅威である」と非難しています。それどころかこの大いなる不義に対し、正義を言う者をそしてトランプ支持者を今や、テロリスト、犯罪者とし扱って回っています。

それ程までに1月6日の国会議事堂乱入事件は、平和を愛するトランプ支持者をテロリストにするのにあまりにも都合のいい事件であり、そのようにするための謀略でもありました。


それだから、今、ミクロとして、聖殿聖徒のトランプラリーの精誠を通して米国民に思い起こさせた米国独立革命ガズデン旗の精神、その神様が下さったキリスト自由を守る、米国最後の砦がテキサス州にあるということなのです。


12月8日、テキサス州が連邦最高裁に他州の選挙法が憲法違反したことに対して、1月20日以降、テキサス州提唱の『憲法遵守の州連合』を基礎に、トランプを大統領とする憲法州連合が結成され、本当に実体的南北戦争になる可能性もあることを伝えて来ましたが、今回、この『憲法遵守の州連合』に関連して、トランプ大統領が、この新しい共和国の初代大統領になることも考えられます。


それが実現しなくても、このテキサスの独立の精神は、今後の米国のキリストによる自由と正義を守る民主主義の中心的役割を果たしていくことでしょう。



トランプ大統領は1月12日テキサス州アラモでメキシコの壁についてスピーチしました。

アラモはメキシコからの独立国家テキサス共和国が成立することになる重要なアラモの戦い(1836年)の地です。

それだから、今、真のお父様はテキサスに行けと二代王様に言われたのです。

第二次アラモの戦い、聖殿がミクロとして、その霊的基台とならなければならないということなのです。


バイデンが大統領に就任しようと7500万もの米国民の誰がバイデンを本気で認めるでしょうか?今でも軍人達の多くが自分たちに相応しい最高司令官はバイデンではなくトランプだと思っています。

たとえバイデンが就任しても民主党やDS(デープステート)の思い通りにはならないのです。


バイデン政権は、25.,000人もの州兵によるワシントンDC警護に見られるように、テキサス州の独立運動、米軍上層部の動きに戦々恐々としています。


昨年12月8日、憲法違反による選挙結果は無効であるとするテキサス州を中心とした21州と、テキサス州に提訴されたペンシルベニア州、ジョージア州、ミシガン州、ウィスコンシン州を中心とする22州が対立しました。まさに米国南北戦争再来かという様相でした。12月11日、連邦最高裁は審議することも無く棄却しました。

この棄却に即時、テキサス州共和党のアレン・ウェスト議長は『憲法遵守の州連合』結成を提案していました。

*上記図、赤い州がトランプ側21州、青い州がバイデン側22州

 

この時、テキサス州下院共和党のケーリー・バイタマン米国合衆国は、もはや連邦憲法の下で一つになることは出来ない、トランプが再選されないならば、テキサス州の独立を提案するとしていました。

 

現実に、今回、ケーリー・バイタマンは民主党が選挙を盗んで最高権力に就いたので、こんな共産主義政権の連邦政府には従えないとしてテキサス州独立を検討し始めています。既に他の州議員からも連絡がきているというのです。

 

テキサス州は元々テキサス共和国というメキシコから独立した独立国でした。ですのでテキサス州の法律には合衆国から独立する時の、法的プロセスも定められているのです。本当に独立するならば2年くらいの期間で独立が可能な州なのです。 


民主党側はすでにトランプ支持者たちをテロリストとして迫害弾圧する法案を次の議会で提出しようとしています。

そうであるならば、共産主義者達にとって恐ろしいキリストの自由独立のためのテロリストとして独立革命戦争をするために、自由と正義を守る事に目覚めた全米の民兵達が、テキサス州提唱の『憲法遵守の州連合』に賛同した州とともにトランプを大統領にする州連合、共和国つくるかも知れません。そしてトランプがその共和国の初代大統領になるかも知れません。


トランプが順調に次の4年も大統領になったとしても、このテキサスの聖殿拠点はキリストのリバイバルの大きな復興の拠点となるでしょう。

たとえトランプが大統領にならず、バイデンが大統領なったとしても、愛国者達は決してバイデンを、民主党のやり方を認めないでしょう。

具体的なテキサス独立が無かったとしても、そのような独立の精神の中心点がテキサスということなのです。

そのためにミクロとして聖殿の拠点が必要だということなのです。


米国の愛国者たちは神様が下さった自由権を守るために、立ち上がり戦うことでしょう。

今回の不正選挙はあまりにあからさまであり、キリストの自由と正義に対する弾圧はあまりにも不条理です。


今回不正選挙に対し、諦めていた米国保守派、民兵達は、東洋からきた聖殿聖徒たちのミクロの精誠によって目覚めました。マクロがミクロにより目覚めたのです。

その目覚めたキリストの自由と正義を米国に実体的にこれから実現するために、そのミクロの拠点、摂理の中心となるよう真のお父様はテキサスに聖殿を呼ばれたということなのです。

私達の、素晴らしい勝利の為の不思議な旅はこれからも続いて行きます。