2020年11月16日月曜日

'20年11月11日水曜礼拝<第2編> 主なくして個性完成ならず。主のためにトランプ・ラリー行く◆ 聖なるシオンの山に立てられた王、メシア ◆文亨進二代王

 主なくして個性完成ならず。主のためにトランプ・ラリー行く

2020年11月11日水曜礼拝<第2編>

文亨進二代王

聖なるシオンの山に立てられた王、メシア

거룩한 시온산에 세우신 왕, 메시아 (성전교회수요예배 11/11/20)

58:22 ここから翻訳jongjong 監修fanclub 


聖書を軽んじれば左派となる。


聖書を知らない人は天聖教を読むことができない、聖書を知らない人が、旧約聖書を知らない人、新約聖書を知らない人は、天聖教を読むことができない。自分勝手に解説するでしょう。それは元々左派のやり方です。


お父様は最右派です。極右派。世界勝共、反対共産党組織はお父様、メシアが作られたものです。それは極右派。極極極右派。

そのようにして、こいつらが聖書は必要ないというので、その土台を抜いてしまうと皆、左派に行く。

聖書自体は右派だから。

聖書自体は聖書に出ている神様は、保守だから。保守。


聖書に出てくる神様は子供たちを殺すなと言います。それは保守の政治ポジションです。聖書に出てくる神様は男性と女性だけが結婚することができるといいます。それは保守の結婚です。


聖書に出てくる神様は、悪いやつらとは、結局は戦争をしなければならいと言います。。それは保守戦争の論法です。

聖書の神様は、同性愛、トランスジェンダー、児童性的虐待、児童買春、


二代王:abomination(忌み嫌うこと)とは何だ?

二代王妃:神聖冒涜

二代王:違う、abomination(忌み嫌うこと)。神聖冒涜は Idolatry。その単語を韓国人であれば知ってなければならない。

アッパ(二代王)はアメリカで生まれたから。本当に。

Abomination(忌み嫌うこと)、神様の前に本当に嫌悪して嫌いな内容。

二代王妃:神性冒涜じゃないのですか?

二代王:神性冒涜は Idolatryではないのか?

二代王妃:それは偶像崇拝 (Idolatry)です。

二代王:神性冒涜は?

二代王妃:神様を否定する…

二代王:オーマイガー。オッケー。

二代王妃:すみません。

二代王:探してみて、探してから、書いといて。オッケー?オンマ、難しいんだよ。これは二言語やるっていうのは。簡単じゃない。本当に。


二代王妃:保守は犯人を処断しろと、犯人には強力に罰を与えろと。


二代王:そうそう。犯人には強烈に罰を与えろ。

だから個人的には許しても、法的には罰を与えなければならない。そうでしょ。悪いことをすると責任を取らなければなりません。そうですね。


左派のやつらはどうですか?左派のやつらが考えていることは何ですか?、左派のやつらが考えていることは

「人間は善良だ。人間の善良だから環境が人間を悪くする。人間は善良だから根本的に問題があるのではない。人間は善良だから、環境や人種差別や貧しいからこんな内容が人間を失敗させるのだ。」

このように言う。

だから人間には責任がないということです。


自分がどうして生まれたのか、どんな被害者になったのか、それを利用して、政府がお金をくれるのです。

とにかく、その聖書の背景を知らずに、天聖教を読んでも、お父様が、真っ赤な共産党、赤にさせるのです。こいつらが。それをしているではないですか。


だから、お父様のみ言葉を勉強する時、お父様のみ言葉だけ知っていてはいけません。お父様のみ言葉の背景、聖書の世界を知らなければなりません。モーセに対して、アブラハムに対して、タマルに対して、ルツに対して、キリストに対して、み言葉を語られるとき、何のことか理解ができます。


(二代王妃:お父様を理解しようとするとタマルを理解しなければならないとお父様もおっしゃいました。タマルも聖書を土台にしています。)


そうですね。

abominationはなんだった? 

(二代王妃「可憎といいます。(忌み嫌うこと)」

いつも記憶しておきなさい。可憎(忌み嫌うこと)


とにかく、とても多くの人々が、お父様に従うと言った人々が、真っ赤な左派、詐欺師野郎になってしまうのです。

なぜか、自分のパワーで個性完成したと考えるからです。

ですから自分が個性完成できるから、キリストは必要ではないのです。

個性完成すれば神様は私を認めなければならない。このように。

だからそのようなやつらは、地獄に行く。


白帯でもない。白帯でもこれを知っているではないか。

キリストなくして私たちはどうして完成できるのか!


私自身を無くさなくてはいけない。私が大きくなりながら、個性完成するのではなく、反対になるのです。

私が続けて無くなってこそ、キリストが私の中で大きくなるのです。

それなら、私の個性完成と、キリストの個性完成と一つになるのです。

だから私、自分というものを無くさなければいけない。

キリストを信じ。


だから私たちの聖殿に来られる方々を見ると、そのような方々ですね。完璧ではありませんが、それでも、根本的、白帯レベルの根本的な内容を理解したのです。


「私は一人で個性完成することはできない。私にはお父様が必要だ。お父様なくして、神様の前に行くことができない。お父様が必要だ。だから、私はお父様の後継者、相続者、代身者、二代王に従うのだ。」

ほとんど、そのような人々です。


それだから皆さんもお互いに嫉妬し、悪口を言いますが、関係ありません。

お父様と、お父様の三代王権の立場で、皆さんが嫌いな、聖殿食口でも、その難しい決定をし、すべてを捨てて、キリストの三代王権に侍り保護しようと決めました。

皆さん、その人が嫌いでも構わない!


それだからすべてが、責任と自由ができるように許してくれるではないですか。

自分の組織も作って、自分の教会も作ることを許してくれるじゃないですか。中央組織で全部解決するのではなくて。

何故?自由と責任!

それだから、そのような部分で。


果実を見て人が集まる。


今、何時(1時間過ぎました。)、1時間?なんで12時35分だっていうの? あぁ、本当にそういうのしないと。2時間したと思ったよ。ハハハ!



とにかく、キリストの優位性を皆さんは知らなければなりません。

キリストの優位性がなければ、未来がないし、希望がないのです。無い!

なので、キリストの優位性は、オンマ(ヨナ王妃様)が尋ねたでしょう?それならお父様をメシアとして証する一番簡単で早い方法はなんですか?と、私が聞いたときに、馬鹿な人は神学的に説明しようとする。それは馬鹿なことです。


本来、大部分の人は神学的に知りたいわけではありません。

聖書のみ言葉のように、その木を知りたければ、その果実を見ろ。その果実を見れば、その木がわかる。それが聖書のみ言葉です。聖書がもっとよく知っています。


何か、あんなこんな神学的な、創造目的、一般の人はそんな時間はありません。

なので、人々が、何故レバレントムーンが、何故メシアなのかという問いに対して、一番簡単な説明は何かというと、果実を見ろ、ということです。お父様の後継者、相続者、代身者、二代王と天一国憲法、三代王権とカインとアベル、國進兄さんと私が統一されている姿と、その統一された姿、お父様の愛から天一国憲法が出てきたということ。これは事実です。


この巨大な世界をある日、覆った憲法、その文化、文明圏、実体的な憲法を示されたのです。それが果実です。実体的な果実です。どれだけ神学的に、ああだこうだと、真の父母様、真の家庭といっても、レバレント・ムーンが真の家庭は完璧だと思ったのに、 真の家庭は一つになっていないなど、そのようなゲームで遊んでいるではないですか。

それは果実ではありません。


お父様の果実は、お父様の後継者、相続者、代身者、王権とカインとアベル。それを通して、実体的な世界が見られる果実、天一国憲法。

ある日、全世界、ある日、多くの国がその憲法の下で、実体的な国を運営するようになるでしょう。

それは実体的な果実です。

その果実を見ろ。そうすれば、その木がどこから来たのか分かるであろう。


なぜか、その果実は暴君中央政府の果実ではありません。

その果実は、人権と人間の神様が下さった、自由と責任を守る憲法です。悪い神様はそのような果実を作ることができません。

善なる神様、愛の神様だけがそのような果実を作ることができるのです。


全世界がこの人がメシアだという人の中で、どんなメシアが、どのようなメシアの果実をつけるのか?

実はこれは一番大きい証拠です。


新しい食口たちも、ここに来て伝道されて、私達のコミュニティーと訓練も最近一緒にする人たちも、見てみると同じです。

何か神学的な内容のために来られた方たちではありません。 


なぜ来たのか?私たちの天一国憲法、私たちが何を求めているのかを知っているから。

なぜ来たのか?鉄の杖に対して説明をするから。

なぜ来たのか?神様がくださった自由と責任を守るというから。

その果実、その憲法の中に。


だから、新しい人がくるのです。

新しい人は、一般の人々は神学者ではありません。

神学者たちはもともと、とてもベータな人たちです。ベータ男性たち。

一般の人々、一般の一生懸命働いている男性たちはアルファ男性たちです。神学的なことは何かよくわかりません。神学のことはあまり気にしないのです。

しかし、実体的な生き方、実体的に自分がどのような国に暮らすのか、このようなことをよく考える人たちなのです。


だから鉄の杖祝祭で、私たちの文化文明圏を見ながら、天一国憲法を実践するコミュニティを見ながら、天一国憲法を実践するカインとアベルと三代王権を見ながら

「あぁ牧師さんが、監査院長が持っている、このような文化、文明圏が驚きだ。銃器だけが好きなのではなく、ここには自由と責任がある。自分の神様に精誠をささげる心、讃美する心、感謝を表現する心を訓練するのだ、準備するのだ、悪いやつらが勝てないようにするのだ、平和軍警察訓練をする。しかし、これは中央政府、中央政府中心の警察軍という内容ではなく、全ての市民が参加する、女性たちまで参加する」・・・


そうしたら、この人たちは考えますよね。

「私も息子や娘を、できれば、こんな所で育てたい、このようなコミュニティー、このような国、私の息子、娘たちがもっと強いアルファの人たちになれるそのようなプログラムを通して、私はそんな子供たちを望む。」・・・


弱くて、ひょろひょろした子供を望みはしません。単に活発な人として生きても、それでも慈悲があって、隣人を保護するという、よりもっと大きな倫理があって、自分が一生懸命訓練して、自分が一生懸命ブッシュもするけど、チームでも一緒に訓練をすることができる、そのような内容を見ることができます。訓練で、オートバイ、鉄の杖訓練、乗馬訓練、 未来には飛行機訓練、未来の潜水艦訓練、未来のボート訓練。このようなことを見れば、もっと実体的に見えます。


天一国の人がどのような人か。

平和軍警察とはどういう内容なのか。

そういう内容も所有しながら、国のためにも使い、自分が所有権者になることができる権利。

自分が地主になれる権利。

自分が神様の王権と共に、国を運営する、皆で一緒に平和軍警察をするのです。


それは、このような武道訓練と、このような内容の訓練をするのが、とても良いことは、このような武器が入るではないですか。そして、このような生死の内容が入りますね。

そうすれば自分が金持ちなのか、少し貧しいのか、黒人なのか白人なのか、女なのか男なのか、など関係ありません。

みんなが一緒に訓練することができます。


何故か?すべての人を強くします。そのすべての社会的、その共産主義が言っているその壁を崩します。

そして、みんな一緒に訓練する文化、お互いに嫉妬する文化ではなく、お互いに一緒に訓練する文化。


うちのチームは、いつも全てのことをすることができないから、あちらのチームが強ければ、うちのチームに有利です。そちらのチームが強ければ、こちらのチームに有利です。

そして統合した訓練を一緒にしながら、お互いが尊敬し合い、感謝の気持ちを表現します、私達は。一つの平和軍警察です。一つの天一国憲法で、私達を連結させることができるのですから。


そして、その天一国憲法は、暴君、共産主義、社会主義、政治サタン主義の国を作るのではありません。正反対です。

人間たちに、神様が下さった人権と権利を最大限保護する、自由と責任を最大限に保護する国。

ですから税金も不法です。消費税を除いて。

ですから天一国は完全に違います。違います。

その果実は悪い木からは出てくることはできません。


レバレントムーンが本当に異端の似非であるなら、サタンの口から来ているならば、多くのプロテスタントの人々はそのように攻撃していますが、それが事実なら、何故お父様が作られた、立てられた三代王権において、憲法が出てきたのに、なぜその憲法から、お父様が本当にサタンの似非であるならば、どのようにして、その果実からサタン世界と全てのサタン世界とは正反対の世界が出てきたのですか?話になりません。


それは神様から来たから、このような果実が出てきたのであって、サタンから出てきていたら、同時にサタンと同じ繰り返された中央政府が出てくるのではないですか?


結局、人々はそれ(天一国憲法)が嫌いです。


お父様を一番強く証するものが何かというと、あなたではありません。皆さんでもありません。

お父様の血統、三代王権です。三代王権から出てくる憲法です。

自分が神になりたい人々はこれを嫌います。

どうして?自分だけがいるから。


しかし、私はキリストがいなければ、個性完成し、一つの国に出会うことができないと分かれば、キリストが建てられた、キリストが血の汗を流しながら建てられた王権がどれほど重要なのか皆さんは知ることができるでしょう。


また、その王権は悪い憲法を作るのではなく、正反対の、世界のための自由と責任を守る憲法。

市民たちが自分の才能と能力で王権のように、財産と勝利圏を育てることができる国。市民たちが王と祭司長になる国(を作ります)。


お父様の王権ですが、それは暴君ではありません。大法院だけあります。簡単に言えば大法院の部分です。

天一国での王権は、お父様の王権は、法を作ることはできません。中央政府と中央軍はありません。自分が運用する軍隊がありません。お父様の王権は法を守らなければなりません。大法院で。市民たちの権利を守らなければなりません。


いや、どうして、そのような国が、悪いサタン似非レバレント・ムーンから出てきますか?それは人類の歴史上、一度も現われなかった王国なのに、サタン世界のすべての王権、王家たち、王国たちとは正反対です。


実際的に話せば、お父様の王権も、それほど大きな恵沢があるのではありません。一番大きな恵沢をお父様の王権に取り入れたければ、それはサタン世界の王権と同じようにすることと変わりません。

全てのことが中央が中心になり、中央組織で行い、中央政府が行う。しかし、それはサタン主義の文明、文化です。韓氏オモニのように。韓氏オモニがそのようなものを作ったのです。


果実です。果実。果実が違います。

果実から何ですか?果実から木を知ることができる。

お父様はどうして似非、サタン似非なのですか?

どのようなキリスト教教会よりも人間たちに自由と責任と人権と、そのすべての内容を守る憲法までくださいました。


それは、どうやってサタン似非から出るのですか。

それは、ただ愛の神様からのみ出てくるものです。

ですから私たちは全てのことをお父様の喜びを中心にしなければなりません。お父様の栄光。キリストの優位性。それを忘れるようになると、このようなパリサイ人のような似非の内容がずっと続きます。


しかし、私たちはキリストの重要性を理解できるようになると、キリストの優位性を理解できるようになると、そうしたら、お父様の血筋、王権、三代王権がどれほど重要かを理解でき、またお父様が立てられた兄弟、一つになったカインとアベル。歴史上初めて、お父様のみ旨のために勝利圏を建て、その四位基台の勝利圏がどれほどに偉大なのか。


また康賢実お母さまを立てられて、お父様の三代王権、四位基台、その勝利圏がどれほど大きいか皆さんは分かりません。

その勝利圏のおかげで、天一国に入ることができるのです。憲法が出てくるのです。

それがなかったら、憲法はバイバイです。無いのです。

その勝利圏のおかげで、私たちは天一国を見ることができ、その方向へ向かうことができるのです。


それだから、今日勉強したように力を出して、また明日、明後日、私達はワシントンDCの、そのような大きな世紀の、明日、明後日、ワシントンDCの方へ出かけますから、たくさんの祈祷をしてくださり、また、具合の悪い方はいらっしゃらずに、しかし、他のチームから精誠を尽くしたい方が来てくださいますから、皆さんも安全に、そちらのほうに行かれて、これは多分世界的に一番大きな行進になるかもしれません。 

数百万人が来るでしょう。



だから、わたしたちはトランプ大統領の安全と、力強く勝利して、ミクロとマクロが、再びこの難しい内容の中で、左派の奴らが世界のスーパーエリートとサタン主義の奴らが世界を再び、自分たちのものにしようとする、このような瞬間に、お父様の勝利圏とお父様の三代王権と天一国憲法と、天一国とすべての天一国宗族王と王妃たちが一つになって、サタンのこのような反対する内容を送ってきても、私たちは、それに聖なる力で勝ち、

今週の週末だけでなく、早くトランプ大統領が再び当選して、世界のサタン主義野郎どもを捕らえることができる、そして世界の赤い奴ら、中国共産党を滅亡させることができる、そのような役事が起こることが出来る、この重要な、重要な、重要な時になることでしょう。



それだから、皆さんも一生懸命に精誠を尽くして、具合の悪い方は早く回復して、回復も精誠ですから、回復精誠をして、ほかの方はそこに行って、代わりに闘って、デモもして、トランプ大統領の旗と星条旗を振って、

その大きな闘いが土曜日の午後にあるから、

皆さんも、そのために祈祷して下さり、精誠を集めて、その時に、皆さんと一緒に、トランプ大統領のために一緒に闘うそのような姿をもう一度表し、その要素がミクロコスモスとマクロコスモスになり、

トランプ大統領がもう一度勝利できるようなパワーになり、

トランプ大統領の勝利圏として、世界を再び天一国の方向に、

また、自由と所有権、責任の方向に、戻って行くことが出来るように、そのような勝利的内容になる要素たちとなりましょう。

アジュ アジュ


皆さん沢山の精誠、祈祷をされて、また土曜日、路傍でワシントンDCで、お会いしましょう。アジュ アジュ 

1:32:35


2020年11月15日日曜日

'20年11月11日水曜礼拝<第1編>決死トランプ・ラリーと,夜の神様・昼の神様◆ 文亨進二代王 ◆聖なるシオンの山に立てられた王、メシア

 決死トランプ・ラリーと,夜の神様・昼の神様

2020年11月11日水曜礼拝<第1編>

文亨進二代王

聖なるシオンの山に立てられた王、メシア

거룩한 시온산에 세우신 왕, 메시아 (성전교회수요예배 11/11/20)

6:00 ここから翻訳clean 監修fanclub


12月8日まで決死のトランプラリをします。


こんにちは、食口の皆さん、こんにちは~

今日は韓国礼拝を私たちはキングスレポートのスタジオで、まだ咳はありますが、それでも寒気や筋肉痛、熱、頭痛、こういった症状はもう過ぎました。

今は咳が最後の段階の様です。


皆さんもたくさん祈祷して下さって、私たちは早く回復し、昨日も体とバランスをテストする為に、白馬、鉄馬も短い時間出て行って運転してみて、今日もバランスを再び感じ、一旦、熱や寒気、筋肉痛などの症状が過ぎたので、遥かにずっと力がありますね。それで力が戻ってきたようです。


とにかく皆さんもこの様な闘いの中で、トランプ当選だけでなく、世界を守るためにミクロコスモスは闘いの最中にサタンは明らかに攻撃する以外ないでしょう。サタンがそれをしなければ、実際面白くないではないですか。(笑)

なので、少し苦痛だけど、それと患っている方も沢山いますが、痛くてもこれを越えていく力があるという事を知って、明らかに勝つという心で、前に行かなくては。 ずっと死んだ状態で出来る事ではありません。

それなので、こういう内容を通して多くの人々が再び健康の回復と免疫システムが強化され、今回ワシントンDCで大きなトランプ大統領の大会がありますね。土曜日、何日か後に。

明日は私たちも出発します。

ワシントンDCに凄まじい数百万人のラリーになるので、これはトランプ大統領のラリーの中で一番大きなラリーになるでしょう。ホワイトハウスも過ぎて行き。


なので、皆さんもたくさん祈祷して下さって、アメリカにいる全てのシック達の安全の為に外国にいる皆さんたちが祈祷して下さい。


とにかく、特にスーパーエリートのJチームと若者たちと江利川会長のチームと日本のチームがテッド・グレディー伝道師さんと毎日毎日、一日に2度3度出て行って、スクラントンのあちこちでしながらウィルクスバリ、スクラントンだけでなく、食口達が本当に感動を受けています。

ニューファンドランドにいるシック達もウィルクスバリ、スクラントン大会に出ましたが、その様に日本Jチームがとても熱心にしているのを見ながら、感動を受けざるを得ません。

本当に彼らはその様に熱心にしています。一度食口達が見れるように(動画を)挙げてみて。


多くの若者たちがそこに含まれていて、そこでトランプ大統領の為に国と世界の為に、戦い続けています。


ある奴が、当選の日から今アメリカでは大騒ぎだ。完全に2,3日後からあいつらは言論を通じて、祝祭パーティーしながら自分たちが勝ったと言いながら、完全に真っ赤な嘘だ。

これは法的に言論が決定出来るのか?まったく、このグローバリズム言論は完全にトランプ大統領を嫌っている。

この保守フォックスニュースは詐欺野郎、背信者たち、こいつらがバイデンが勝ったというのだ。


だからアメリカ市民たちは本当にこの様な巨大な詐欺を初めて見るのだ。

この様に大きな国際的な詐欺、これはアメリカ大統領、世界大統領を自分たちで決めようとしている。こいつらは勝手に。


だから、そんなにも多くの人がお父様の後継者、相続者2代王が狂ったと言いながら、世界組織、世界政府がない、何の事か、陰謀論だとかこういうことで。


こういう内容を通して、全ての世界が見えるではないか!世界政府。見えない世界組織がある!事実が見える。

コロナだけでなく、こいつらがアメリカで詐欺をするのを見ると、これは説明することが出来ない程の詐欺野郎です。


それなので、今アメリカは本当に大騒ぎです。段々法的にトランプは昨日、一昨日かノースカロライナで勝ちました。再び。バイデンが勝ったと言うのをその州がバンとひっくり返しました。

だからトランプ大統領再び、バンとひっくり返しています。

12月8日まで時間があるので。


凄まじい闘いです。

でもとにかくトランプはこの内容を通して一段階、一段階、一段階、勝利権を再び取り戻すのです。

こんな詐欺をアメリカの市民も驚いています。

どれだけ言論が詐欺野郎であるか、言論がどれだけアメリカ市民の投票を無視するのか、一般市民たちも今やこれを悟るのです。

偽保守たちによって。(笑)


ですから、とにかく皆さん驚くべき闘いです。そういう内容の中で、ミクロコスモスが懸命に闘っているので、皆さんも毎日、精誠を捧げるのも重要だし、同じ瞬間に行進、行進。ですから、皆さんアメリカにいる全てのチームに日程がとても激しく、多くの人が疲れて病気になったりしていますが、回復が精誠です。回復。回復した人が精誠で回復し祈祷し、そういう症状がない人が出て行って、行進の内容を集中しながら、それと部屋で勉強し、この様な内容で皆さんの日程を減らしました。


それなので、その様な内容を通して、私たちはより多く回復の時間と祈祷する時間と考える時間、トランプ大統領とマクロコスモスの祈祷することの出来る時間が出来て、それだけでなく、私たちの体と心が大きな大会に出かけるとき、皆が情熱と健康で出て行くことが出来るので、遥かにインパクトがあって、神様がもっとマクロコスモスの為に使われる事の出来る精誠になると信じます。アジュー。


ですから私も初めて再びインターネットで出ようとするので、喉がずっとむずむずしますね。

普段はただじっとしているから咳が回復しようとしているのですが、話し続けるからずっと喉がむずむずして苦しめるね。


しかし問題ありません。問題ない。

何故? 今トランプ大統領がこのグローバリズムの奴らと戦いながら、政治サタン主義の奴らと戦いながら、今や一段階一段階、一歩一歩、一段づつ階段を上がりながら、いっぺんにするのでなく、ゆっくりとパン、パンとゆっくりタイミングが合えばゆっくりやってもいいのです。どうせ12月8日までトランプ大統領はずっと延長しなければならないからです。


しなければ大変な事になります。12月8日まで。そのあとでは駄目です。8日まで。

ですから2、3週間か?2週間あるからトランプ大統領は2週間半あるから、ずっと闘わなければなりません。

法廷でずっと闘い、法廷で勝利を収め。法廷でその様に闘ってこそ、一州づつノースカロライナの様に、一州づつ再び掴んでいくのです。

それなので、これは大変つらい内容ですので、私たちは祈祷をたくさんしなければいけません。皆さん。

それだけ深刻で奥深い時です。


とにかく皆さんたくさん心配され、たくさん祈祷して下さって、この様に早く回復し、また皆さんが送って下さった生姜茶とか、こういったのを王妃がずっと飲ませてくれて、朴会長が送ってくれた苦い苦い韓方薬を毎日飲むとバクテリア、ウイルスを防止する、そういう薬なので、ずいぶん回復しています。


我が家にいる子供たちがだんだん症状が出てきています。しかし、若い人はずっと早く回復出来るのですが、お年を召された方で体の調子が悪い方がいたらその方たちの為に祈祷し、その方たちが早く回復できる様に最善を尽くしましょう、コミュニティとして。


私たちの平和軍警察の陸軍にいる兄弟姉妹が後遅れした時、彼らをピックアップして肩組みしながら、治療して回復出来る、その様なチームにならなければいけません。

その様に私たちはお互いに助け合いながら、また勿論私たちは病気になってはいけないですが、それでも彼らの為に祈祷し、特にお年の方々が早く回復出来る様に、良い薬などをその方たちに...私に続けて送らないでください。


私はもう最後の部分なので、お年の方にそういう良い薬と栄養のある物を送られて、我が王妃もそちらにそういう物をたくさん送っていますから、早く早く回復されますように。

どうせ、死を覚悟して戦い続けるので、早く回復して前進して行くことが、戦士です。戦士。

しかし隣にいる人たちが回復する期間も精誠祈祷しなければいけません。自分の体を良く管理し、体と心をどんなに良く管理したとしても病むこともあるので、そういう内容を越えて、その内容を精誠期間と見てその回復期間を通してもっと強くなり、ウイルスとバクテリアが再び入ってこれないように、もっと強い人となって、ミクロコスモスとマクロコスモスが更に大きく活発に前進出来るよう、そういう人々になると信じます。アジュー。アジュー。


道(どう)を極めることは奴隷になること

翻訳clean 

では、今日は詩篇1編2編を見てみましょう。

これは、詩篇を見ると詩篇には6種類の本があります。5種類の本(巻)があります。

1巻では詩篇1編から41編が含まれ、

2巻では42~72編が含まれ、

3巻では73~89編が含まれ、

4巻では90~106編まで含まれ、

5巻では107~150編が含まれています。


ですから一つ一つの詩篇は詩です。詩。詩だと見なければなりません。

そういう内容を見ると、詩篇はその様に分けられていますが、実際詩篇の1編2編は、準備文書です。

王妃(導入や序論みたいなもの?) そう、導入。イントロダクション。


そこで神様に会うようになりますが、この詩篇全体150篇が5巻に分離されています。

その全5巻の最後の部分がいつもハレルヤ、我が神よ祝福を受けたまえ、この様な内容で終わります。ハレルヤのメッセージで終わります。


「ハレルヤ」の「ハレル」は賛美するという意味で、「ヤ」はヤハウェのヤです。ヤハウェのヤ。

ですのでヤハウェは誰ですか?神様という意味です。ヨホワ(エホバ)の神。ヤハウェ。

「ハレルヤ」という時の最後の「ヤ」は神様という意味です。最後が一番重要。「ハレル」だけでは駄目だ。

「ハレル」ではモレクでも言う事が出来るではないですか、それは悪い奴です。悪い神。

「ハレル、ヤ」ヤの字が一番重要です。その「ヤ」の字はヤハウェ、ヨホワ(エホバ)の神です。

何の事か分かりますね?

だから「ハレル、ヤ」、「ハレルヤ」、「ハレルヤ」はそういう意味です。

ヤハウェ、エホバの神を賛美する。 ただ神を賛美する、どんな神でもいいのではありません。

ヤハウェ、エホバの神を賛美する。この様な内容です。


26:40 ここから翻訳fanclub

それですから、どうしてこれが重要かと言うと、三代王信俊に教育してる時、今、三位一体を教えていますが、彼も喜んでいますが、

ところで、

三位一体神学を説明するとなると、私たちの文化文明圏は、人間の根本的、最も大きな堕落性に現れる根本的内容は何であるのか?(が重要です。) 


アダムとエバが堕落する前に何をしたでしょうか? 

アダムとエバは何ですか?神様になりたかったのです。

特にエバが。 エバは神様になりたかったのです。


それだからルシェルは来て「あなたは目が開いて神様のようになれるのだ。」このように説明したのです。ですからエバは神様になりたかったのです。神に、女が。

女性たちが神になりたいばかりではなく、男たちも神になりたいのです。特に女性的な男が。


だから、この根本的な堕落のサタン主義の内容は、このような根本的な罪、悪世界の根です。 根、神様でないのに神様になりたい心。このような心がどれほど恐ろしいか。 

それだから三位一体神学を説明しながら、信俊に教育しながら言っています。

本来、教会の信仰において、特に原理において「キリストは神ではない。キリストは人間である。」と教えます。

原理にまさにこのように現れされています。 


ところでキリストは人間ですから、神ではありませんから、 創造主でもなく「個性完成、 創造目的を完成した人間である 」とあります。


ですから、その内容を聞いて、多くの人々が何を聞いたかと言えば「キリストは特別な者ではない。自分がキリストのように個性完成、個人完成、自分の力で実践しなければならない。そしてそれが出来る。」という考えを聞くようになりました。


落ち着いて考えれば 「自分はお父様なくして個性完成できるのか?事実ではないではないか。一人で個性完成することはできないではないか。」(と分かっています。) 

ところが、そのように分かっていても、自分の深い心のなかにいる、罪の中の最悪のサタンの内容があるので「私は神になりたい。」、、、「私はお父様なくして個性完成することはできない」と知っていはいますが、私の心の中にいるサタン、真っ黒の心の中にいる、この人達の中に(サタンがいるから)・・・。

それだから、お父様に従っていくと言いながらも、自分達が(お父様なく)一人で個性完成することができると考えるのです。 

自分だけが神様の御言によく従っていて、このような内容をすれば自分が個性完成すると。


特に家庭連合にある文化がどれほど腐ってしまいパリサイ人の文化になってしまったことか。

多くの牧師たちもそのような錯覚した考えをするようになりました。

(彼ら)自分たちは「チャンプモニム、真のご父母様。アボニム、お父様」 と言うけれども、「お父様なくしては自分が個性完成することはできない」と分かっていても、自分は完璧だ完成できると思っているのです。 


それですから、何年か前のことを考えてみても、10年前韓国にいる時、人々が来て「ああ、世界会長、どうすれば私は個性完成することはできるでしょうか?」と、ははは。

ですからいつもこのような質問をしてくるのです。

これは何かまるでゲームのように。いや、それほど私たちはパリサイ人になってしまったということなのです。


キリスト無くしてこそ完成することはできないと言うのです。お父様(アボニム)なくして個性完成することはできません。


道(どう)を極めながらこそ完成することはできません。

道(どう)を極めようとする者たちは皆女性神に侍るようになります。なぜなら自然を女性神として侍るようになるからです。多くの道人たちが異邦神に侍るようになるのです。自分たちは神を信じないと言ったとしてもです。 自分の我知らず自然を信じるようになるのです。 道(どう)だ、道(どう)だと言いながら。


そのような詐欺の世界の中で、 人間は自然よりも低くなり動物よりも低くなってしまいます。 

しかし神様の創造原理はそうではありません。人間は前よりももっと高いのです。

それですからキリストは全世界宇宙、万物、万王の中の王になるのです。主管するようになるのです。

その文化文明圏は全く違います。 


何か「私は道人として道(どう)を探して、その広大な道(どう)の下で暮らすこと」と、

「キリストの中にいる者として、キリストの血統を受けた者として、私は全ての道(どう) 世界と万物世界の上で主管することができる者にならなければならない。そして、自分だけでなく他の人々を自然を主管できる人に育てなければならない。」

(このように全く違います。) 


それですから二代王様は、皆さんに「土地を所有しなさいと、食べれる肉を捕まえなさいと、狩りをしなさいと、 釣りをしなさいと、自然を主管しなさい」と言うのです。

生死主管、 豚を食べるのであれば豚を殺す、自分が実体的に。人々に、女の子供たちにそうさせながら、妻にもさせながら。

何故?どのような内容を通しながら生死主管、自然主管(を学ぶのです。) 


東洋哲学は逆さまです逆さま。異邦神の内容です。人間が自然の上にあることを知りません。自然を人間の上に置きます、東洋哲学は。

それですから道人達は自分の道(どう)を極めながら、道(どう)を極めるのではなく、自分が人間の位置を超えて、動物になるということなのです。

自然と一緒になった動物。それの何が偉大なことなのか?ハッハハ

そこには所有権の考えさえ無い。 


神様は所有権者です。所有権を通しながら何ですか? 王権!所有権、王権、全て所有権から現れます。


その東洋哲学は奴隷思想です、奴隷思想。

「 私は自然の奴隷だ。自然に願わなければならない、おお自然よ」、これは奴隷思想です。

神様の創造秩序を知らない。

王家の思想ではありません。

なぜなら王権は所有権から出てくるからです。

秩序血筋王権。 実体的王権。

これはとんでもない差異ですね?!!完全に違います。この差異がとんでもなく大きいのです。天地の差異です。天地の差。


夜の神様と昼の神様

37:35 翻訳fanclub

(ヨナ王妃様「まだ詩篇を読んでおられません」)

まだ読んでいなかったか。では読んでみましょう。

詩篇1編からです。

第1篇

1:1悪しき者のはかりごとに歩まず、

罪びとの道に立たず、

あざける者の座にすわらぬ人はさいわいである。

1:2このような人は主のおきてをよろこび

昼も夜もそのおきてを思う。


最初に何と言っていますか?神様のおきて(律法)に対する考え、何か道(どう)に対してではありません。神様の律法と正義です。そういう人が祝福を受ける人と書いてあります、聖書に。


それは道とはまったく違います。完全に東洋哲学とは違います。これは完全に東洋哲学とは違います。

東洋哲学には神様のおきて(律法)自体がありません。


なぜなら律法は、考えてみてください。

道を極めようとする人たちは、このような神秘的な、説明することができない、正確に知ることができない、そのような道(どう)の世界 、常に神秘的なことを追求します。

 

ですから神様の憲法律法を考えるということは、憲法は少し違いますが、神様から出てくるおきて(法)を考えて出てくることが何でしょうか?それは正確な内容です。 何か神秘的な内容ではありません。 

生きておられる神様、存在、人格がある神が命じられ、願われる内容、それは正確な内容です。何か神秘的な道徳的な内容、それは違います。明確です。


ですから祝福を受けた人々は主のおきてを思うのです。


さあ、

1:3このような人は流れのほとりに植えられた木の

時が来ると実を結び、

その葉もしぼまないように、

そのなすところは皆栄える。

1:4悪しき者はそうでない、

風の吹き去るもみがらのようだ。

1:5それゆえ、悪しき者はさばきに耐えない。

罪びとは正しい者のつどいに立つことができない。

1:6主は正しい者の道を知られる。

しかし、悪しき者の道は滅びる。

 第2篇

2:1なにゆえ、もろもろの国びとは騒ぎたち、

もろもろの民はむなしい事をたくらむのか。

2:2地のもろもろの王は立ち構え、

もろもろのつかさはともに、はかり、

主とその油そそがれた者とに逆らって言う、

2:3「われらは彼らのかせをこわし、

彼らのきずなを解き捨てるであろう」と。

2:4天に座する者は笑い、

主は彼らをあざけられるであろう。

2:5そして主は憤りをもって彼らに語り、

激しい怒りをもって彼らを恐れ惑わせて言われる、

2:6「わたしはわが王を聖なる山シオンに立てた」と。

2:7わたしは主の詔をのべよう。

主はわたしに言われた、「おまえはわたしの子だ

きょう、わたしはおまえを生んだ。


 ストップ、 ”おまえはわたしの子だ”、ああ!

それだから、原理の立場だけで、お父様を見ることは足りません。不足です。

どうして?原理では主は、創造主、ヤハウェ、神様ではないと言います。


それだからお父様は「夜の神様、昼の神様」、これを2010年、11年から教えて、教えて、教えて下さいました。

これがどれほど重要であるか分りません。


なぜなら、まさにその2、3年後に韓氏オモニが、2年後ですね、2年後に韓氏オモニが現れて、とんでもない異端まみれを再びつくりました。自分が実はメシアだったと。お父様は全て知っておられました。 


「夜の神様、昼の神様」は何ですか?この言葉は何ですか?

キリストは、唯一なる方だ、他の誰かがキリストになることはできない。 

(ヨナ王妃「創造目的を完成したからといって主になれないということですね。」 )

そうです。何か個性完成した人がキリストになるのではありません。

何か菩薩のように、仏教において。 多くのメシアたち、そういうことではありません。


ですから自分が神になりたい人々は、そういうものを見ながら常に自分が神になろうと、お父様の御言をねじ曲げて「私を国家メシアになった、だから実は私は小さなメシアである」このようになってしまいます。

それだからあいつらはお父さんはの三代王権を否定したのです。詐欺師の奴らであるから。


主は唯一なる方です。唯一なる人。

ですから、若者に説明するとき、信俊も若者ですから、このような例話をとても好みます。


ビデオゲームで遊んでいる、そのビデオゲームの中に入る人物たちキャラクターがいますね。そのキャラクター達はそのビデオゲームの中に入る人物です。ところでそのビデオゲーム自体を作った創造主がいるということなのです。創造者がいるということです。


例えば、そのビデオゲーム自体を作った創造者が現れて、キャラクターを一つ作って、そのキャラクターを使ってそのゲームの中に入った。そうであればそのキャラクターに会った時、絶対的に皆さんはその創造者に出会っているのです。そうですね?

創造者のキャラクターに会った時、創造者に会っているということなのです。

このキャラクターは100%デジタルですが、 人ではなくデジタルなのですが、 しかし同時に100%創造者です。 そのビデオ世界の創造者です。同じ世界の。


即ち、そのように、キリストも同じです。神様もこの宇宙ビデオゲームを創造されたとすると、この宇宙ビデオゲームを作られた方が創造主です。

神様は。神様ご自身がキャラクターを作られて、イエスキリストとして来られた時、そのイエスキリストに出会った時、そのビデオゲーム宇宙の創造主に出会ったということなのです。

また、肉身をかえた時に。つまりお父様に会った時、その創造主に合うことになるのです。 

他のキャラクターとは違います。


他のキャラクターは創造主のキャラクターではありません。

何を言ってるかわかりますね? 

それは他のプレイヤーであって創造主ではありません。


それですからその如く、キリストは100%人間であり、 キャラクター人間、イエス・キリスト、真のお父様というキャラクター、100%人間。 触ることも出来るし、キスもできる、聞くことのできる(人間)そうですね? 

100%人間。

しかし同時に100%神様。 100%人間100%神様。

47:21

「夜の神様、昼の神様」はこの問題を解決しました。

どうして? 「夜の神様」は創造前、 創造前の神様。そして創造後、創造後に神様が中心人物を立てられたのならば、アダムのような場合、それならば神様はアダムキャラクターを使われて(神様は)地に来ることができるのです、100% 。

キリストを使われて、地にキリストキャラクターを使用されて神様がこの地にいらっしゃることができるのです。 


ところで「昼の神様」ですが「昼の神様」はこのキャラクターを創造されたので、創造物、創造されたので、このキャラクター達は創造物です。神様の創造物なのです。

しかし神様の創造物であっても、神様がこのキャラクターを使われるので、神様はそのキャラクターの中におられるということなのです。

理解できるか?

 

それこそ、 このキリストのキャラクターは神様の息子ですが、神様が創造しないといけませんから、神様の息子ですが同時にキリストの息子を作った時、神様です、神様。

そのキャラクターを使われた方が、このコンピューター全体を作られた創造主であるがゆえにです。

何を言ってるかわかりますね。

若い人たちはこのような例話が好きです。理解しやすいので好みます。

 

そのようにキリストを「昼の神様」と呼ぶことが出来るのです。そうですね。

「昼の神様」は「夜の神様」が創造された「昼の神様」であられ、キリストの体、しかし、そのキリストを使っておられる方は、宇宙を創造された、宇宙存在以前におられた 「夜の神様」なのです。


それですから、お父様はどのように言われたかと言うと「私は”夜の神様”から来たのであって、お前たちは”夜の神様”から来ていない。」このように言われたのです。

お父様だけが「夜の神様」から来られたのです。

その言葉は何か?キリストは唯一です。 唯一。


皆さんがどのように個性完成できると考えて「私はどれだけ精誠を尽くしたか」、、、このために精誠を捧げるのではない。 それを通じてキリストとなれないし、神になることはできません。


精誠を尽くす理由は何ですか?キリストに対して喜びをお返しするためです。

キリストに感謝を表現するのです。キリストに賛美を捧げるのです。 

 

何かになろうとして、 精誠を捧げるのではありません。それは偽りの精誠です。 本当の精誠ではありません。それは偽りの、自我中心の詐欺、サタン主義です。

 

ですから個性完成の内容は 、キリストなくしては成り立たないのです。

これはどれほどの差異でしょうか。 


一般のキリスト教では、これはとても基本的な内容なのに、私達の、原理の、多くの牧師たちが、これ自体さえも知りません。

そうしながら自分たちが自分の個性完成を一人で完成できると考えるようになってしまった。

御言勉強を一生懸命やって、お父様を背信しても、お父様の血統を背信しても、お父様の血筋を裏切っても、お父様の王権を背信しても(個性完成できると)。


それだから、そいつらは詐欺の奴らになってしまったではないか。今や地獄に行くやつらに。

どうして?原理を知っているのに。頭の中だけで知るのではない、この馬鹿達が。 


ああ、完全に違います。

あいつらは「お父様よりも自分がよくできる」と考えているのです。

本当にそうです。ですからあいつらはお父様を裏切ったのです。本当に。


お父様が「亨進がお前たちより優れている。亨進より私をよく知っている者は他にはいない。」このように言われたではないか。 ビデオまであるではないか、それが。「お前たちよりも、統一教で、亨進より高い者はいない。」 このようにもう言われたではないか。

あいつらは皆聞いた。

ところがあいつらは、自分たちがお父様よりよく知っていると言いました。 


ですからあいつらは天一国の相続者になることはできません。今やサタン主義天一国の呪詛(呪い)を受けているのです。 


それだから、とにかく、 このような内容を理解するようになれば、キリストの重要性、唯一性と比較することなど出来ないし、他の人が キリスト唯一性の近くに来ることも出来ません。


この馬鹿者どもは、 アッパ(お父さん=二代王)の所にきて「個性完成するためにはどうすればいいですか?」 それは一番最も馬鹿な質問です。


キリストなくして個性完成することはできません。

私が死んでキリストが自分の中に生きてこそ、キリストを通しながら個性完成することができるのです。自分の思いが無くなり、キリストだけがあるとき成されるのです。


それなのに、この愚かな馬鹿者達が「私が何をすれば、何かビデオゲームのように、何かアップロード、ダウンロードしながら、どのように個性完成をすれば」、これでは何かの物品ではないか!馬鹿なパリサイ人たち!

必ず知らなければならないことを知らない。キリストなくしては個性完成は不可能だ!

何故?キリストは神様であるから。神様。


それだから私たちの教会にいる人たちも 自分の子供達と訓読会を逆に伝えています。

どのようにかと言うと、お父様の天聖経だけを訓読するようになれば、一世は理解できても、二世から、次の世代から聖書と関係が切れてしまいます。 

 天聖経の根は何か? お父様の神学の根は何ですか? 聖書です。

聖書の基本が無くなれば、 連結圏が無くなれば、 お父様の天聖経を持ってして、真っ赤な左派野郎たちのように解釈することが出来ます。お父様の御言をねじ曲げて。

この狂った奴らがイエス様を同性愛者のように描くように、西洋の。 

このようになってしまうというのです。


それだから旧約、新約、成約、全て知らなければなりません。全て。

皆さんは子供たちに、ただ「天聖経は最も高いものだから、天聖経には聖句が出てくるから聖書は必要がない」と。


お父様は学校は必要なと言われまた。ある時は父母も必要ないと言われました。おじいさんおばあさんは必要ないと言われました。ある時は真の父母は必要ないと言われました。

あああ、人々はとても馬鹿です。全体を見れば、お父様の御言は聖書を中心としています。聖書を基本としています。その基盤がなければ、 お父様がどのような解釈を、どこで解釈をしておられるのか、知らなければ、完全に真っ赤な左派のやつらに解釈することができます。


「ああ、お父様は自然について話されるので、これは世界・地球温暖化運動をしておられたのだなぁ。グリーン・ニューディールをサポートされ、左派、世界・地球温暖化中央政府の目的を支援されるでしょう。」 このようになってしまうのです。

また「お父様は愛、神様は愛であるから、私たちはすべての者を愛さなければならない。私たちの敵まで愛さなければならない、同性愛者も愛して、その人たちが私の子供を同性愛しても、その子達を愛します。 」このようになってしまうのです。

(ヨナ王妃「そのようなことは実際教会の中で起きています」)

それは教会ではありません。もはや堕落した教会です。家庭連合では 、この如く起きています。


何故!聖書の連結圏、聖書。聖書(の重要性)を否認、否定したからです。馬鹿なやつら。

58:22

ー 次編に続く ー


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