2020年6月21日日曜日

6月21日日曜 第58回真の万物の日・第66回世界基督教統一神霊教会創立記念日・先祖解怨祝福式

LIVE:6月21日日曜 第58回真の万物の日・第66回世界基督教統一神霊教会創立記念日先祖解怨祝福式

58th Day of True All Things, HSA-UWC 66th Anniversary 06/21/20

(日本時間) 
*19時 リハーサル
*20時 式典
*22時 先祖解怨祝福式、ヨハネの黙示録の、四騎士による犠牲者の特別解怨
  白:ロスチャイルドなど国際金融家、グローバリストなど  
  赤:中共   緑:イスラム   黒:スパイ暗殺組織

*0時   聖日礼拝


第5巻 地上生活と霊界
第1章 有形・無形世界における人間の存在
1) 人生路程
(祈り)
愛するお父様! 天が屈辱を受けるその恥ずかしさを恐れながら、幼い時から今まで闘ってきた私を守ってくださったお父様の恩賜に感謝申し上げます。
 この地に何が良いといっても、お父様が運行される本然の心情につながっ たもの以上に貴い基準がないことを思うとき、その立場を無限に恋しく思わなければなりません。お父様のその愛に接する人は、世の中の万事をみな放棄しても未練の残らない立場にあるということを、私たちは知らなければなりません。今、私たちは、お父様の愛で暮らす理想世界、本郷を訪ねていかなければなりません。第3の生の自由の権限をもち得る解放児として出生(しゅっしょう)するその日を、今日この地上世界で準備しなければなりません。
 赤ん坊が胎中にいるとき健全であってこそ、地上に生まれてからのその一生が健全であり得るのと同様に、地上生活が健全であってこそ、天国の生活が健全であり得る、ということを知らなければなりません。天と地が協助し、万宇宙の動的な運勢に拍子を合わせることができる立場に立つためには、今日の世の中とは相いれず、悪が主管する世の中であるために、死を覚悟しなければいけないという事実を、私たちは知らなければなりません。私たちの子孫たちは私たちと同じ立場に立てら れては絶対いけない、ということを悟らなければなりません。(49-308,1971.10.17)

(祈り)
 愛するお父様、今まで春の環境を開拓するために、絶えず苦労されたお父様がいらっしやるという事実を思うと き、私たちはお父様に無限に感謝し、無限に歓迎しながら、自分の生命と愛全体を、そっくり移してさしあげられる自らになれなかったことを嘆息し得る息子、娘にならなければなりません。私たちが新しい春を迎えるためには、私の生命が同化できる因縁をもって、そこに完全に吸収されなければならないということを知らなければなりませ ん。
 そうしてこそ、初めて春を迎え、花を咲かせることができるという事実を知らなければなりません。
 「一生で、どのひと時に春を迎えたことがあるのか」と聞かれるとき、いつだと答えられない、春を迎えられずに逝ったかわいそうな霊になってはいけません。一つの花が咲いて実を結ぶためには、夏と秋を経なければならないように、私たちも一つの実を結ぶためには、そのような過程を経なければならないのでございます。
 一つの生命が投入され、実が結ばれるまでには、夏の季節を過ごし、その根と幹と枝の全体から生命の要素を吸収してこそ、完全な生命力をもって第2の生を出発できるという事実を思うものでございます。同様に、この体は死んだとしても、その心の中に、新しい世界に再び生まれる生命の気運が膨れ上がり得るかという問題を、自ら推し量れる息子、娘にならなければなりません。
 いくら歳月が過ぎていき、暴風雨が激しく吹き荒れても、内的な生命力はその環境の侵犯を受けずに絶えず発展の路程を行ってこそ、春を迎えて再び 時かれ得る、第2の生命の母体である種になることを知るのでございます。
 同様に、私たちの外的な姿はみすぼらしいものですが、無限の生命力を集約できる母体、あるいは結実体として再び無限の世界に植えられ得る価値ある人であるならば、いくら外的に悲惨であっても、悲惨な人ではないということを思うのでございます。その外的な姿が悲惨になれば悲惨になるほど、内的な価値はより充実することが保障されるという事実を、私たちが知るようにお許しくださることを切にお願いもうしあげます。(32-37,1970.6.14)

ヨハネの黙示録の、四騎士による犠牲者の特別解怨
  白:ロスチャイルドなど国際金融家、グローバリストなど  
  赤:中共   緑:イスラム   黒:スパイ暗殺組織



エルダー本部長:
先祖解怨祝福は、真のお父様の権限圏に戻る権限圏祝福を受けなければ申請されても先祖解怨を受けることが出来ません。条件を満たすまで保留されます。

二代王様は、真の御父様によって相続者 後継者 代身者として任命された、地上の生きた真父母様です。
全ての地上での霊界に関する権能を持っておられます。
清平がおかしくなった以降、清平で行われていた霊界に対する内容を行われます。
今回は、ヨハネの黙示録6章にある四頭の馬、四騎士による犠牲者、(白:ロスチャイルドなど国際金融家、グローバリストなど(赤:中共(緑:イスラム(黒:スパイ暗殺組織 らによる犠牲者の先祖解怨を行います。






二代王様の解怨宣言
翻訳:機械翻訳利用の翻訳、誤訳は指摘ください。fanclub

エデンの園における人類の歴史の始まりには、自由、良心、神との関係という神の本来の世界が確立されることになっていました。
この世界では、強力な天使長が神の子らの僕になるべきでした。

しかし、堕落によりエバは天使長と姦淫し、アダムを誘惑して神に反して罪を犯すようになりました。
このようにして、サタンが人類を支配する世界が確立され、歴史を見ると、中央集権的な大天使の権力者たちが、政府、宗教、財界など、人為的な方法で人類を支配し、時には自由を少しずつ奪い、時には力で排除していることがわかります。

サタンを代表とする人為的な権力の構造が、二度と人類と人類を支配することのないような場所に、地上の神の天国が確立されなければなりません。これを確立するためには、宗族のメシアと霊界のすべての祖先の助けが一つにならなければならないのです。

アダムとエバの堕落後、神の子供たちが神様の懐に戻ることができるその日への復帰の歴史が始まり、神様はその復帰路程を目撃しなければなりませんでした。
選ばれた人々の苦難と苦難は、信仰と義の中で続いて行きました。

メシヤの摂理的基盤が成就した後、神様はイエス様を遣わして人類を救い、万王の王、万主の主となられました。
しかし、人類の信仰の無さゆえに イエス様は十字架に磔られ、神の国は霊的なものにならざえるを得ませんでした。

イエス様は、マタイによる福音書6章で「6:10御国がきますように。みこころが天に行われるとおり、地にも行われますように。」と命じられたように、神の国が物理的に来ることを意図していました。

イエス様の霊的な子供たちは福音を受け継いでいたので、イエスの王国は霊的なものでしかありませんでした。

もしイエスの肉体的な子供たちが福音を受け継いだならば、神の生ける代表者であるキリストから実際の王の系列が続いたことでしょう。
しかし、この王権が確立されなかったため、キリスト教の教会は霊的な王国建設の過程を続け、世界に福音を宣べ伝えなければなりませんでした。
しかし、教会の希望は、終末の時代にメシアが地上にいる間に、キリストが帰ってきて地上に天の国を築くという約束でした。

信徒たちは、聖書の預言が実現すると信じていました。
ヨハネの黙示録が成就し、しるしと不思議が演じられ、目が開いた信徒が気づくことができるようになると信じていました。

1920年、私たちの真の父である再臨主は、王、裁判官、花婿という預言的な役割を果たすために、再臨のイエス様として地上に来られました。
お父様は、神の血統を破壊しようとする軽蔑的な妻たちの幾度もの試みにもかかわらず、神の血統を確立されました。

お父様は、共産主義と社会主義を、サタンによって支えられ導かれている、神のいない、邪悪な悪のシステムとして、人類にとって現実的で実質的な危険であると判断しました。
最後に、お父様は花婿として、夫と妻が神の血統を受け継ぐ結婚の祝福を確立しました。

お父様が地上におられた間、世界は人類史上最大の苦難を目の当たりにしました。これらの悪事は、黙示録の第6章に記述されている終末の時代の象徴的な「4人の騎兵」によって行われました。
 
6:1小羊がその七つの封印の一つを解いた時、わたしが見ていると、四つの生き物の一つが、雷のような声で「きたれ」と呼ぶのを聞いた。 6:2そして見ていると、見よ、白い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、弓を手に持っており、また冠を与えられて、勝利の上にもなお勝利を得ようとして出かけた。
6:3小羊が第二の封印を解いた時、第二の生き物が「きたれ」と言うのを、わたしは聞いた。 6:4すると今度は、赤い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、人々が互に殺し合うようになるために、地上から平和を奪い取ることを許され、また、大きなつるぎを与えられた。
6:5また、第三の封印を解いた時、第三の生き物が「きたれ」と言うのを、わたしは聞いた。そこで見ていると、見よ、黒い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、はかりを手に持っていた。 6:6すると、わたしは四つの生き物の間から出て来ると思われる声が、こう言うのを聞いた、「小麦一ますは一デナリ。大麦三ますも一デナリ。オリブ油とぶどう酒とを、そこなうな」。
6:7小羊が第四の封印を解いた時、第四の生き物が「きたれ」と言う声を、わたしは聞いた。 6:8そこで見ていると、見よ、青白い馬が出てきた。そして、それに乗っている者の名は「死」と言い、それに黄泉が従っていた。彼らには、地の四分の一を支配する権威、および、つるぎと、ききんと、死と、地の獣らとによって人を殺す権威とが、与えられた。

白騎兵は王冠と弓矢を持っています。
それは、国家の生死を決める力を持つ世界最強の銀行一族であるロスチャイルドの紋章です。彼らは利益のために20世紀のほとんどの戦争に資金を提供し、数え切れないほどの数百万人の死をもたらしてきました。

戦争と剣の赤い騎兵は、共産主義中国であり、1億人以上の国民が国家によって殺害されています。
破壊に参加している間、正義の秤を握っている黒い騎兵は、すべての政府の裏切り者であり、特にアメリカ、別名ディープステートは、国内外の敵を助けることによって憲法を覆そうとしています。
社会主義、共産主義国家では、すべての権力と資源へのアクセスが自分たちに集中することになります。

最後に、「死の青白い騎兵」または「緑の騎兵」は、シャリア法の専制政治の下で世界を征服しようとする、急進的なイスラム教の動きです。

これらの4つの騎兵は互いに競い合っていますが、独裁政権、中央集権的な政府、共産主義・社会主義スタイルの政権に有利な条件を確立するために協力し合っています。

彼らは一致団結してサタンの王国を確立し、政治的サタン主義と真のサタン主義が繁栄することを可能にしています。
彼らは、20世紀だけでも何億人もの死をもたらしました。

天聖経 913(英語版のページ)

霊界が私の手に懸かっており、親戚が私の手に懸かっており、親戚だけでなく国が私の手に懸かっており、今後来る子孫の前に正しい伝統を立てておくべきことも私の手に懸かっています。これをいつも考えなければなりません。
 皆さん自身一人一人が正しくできるか、できないかによって、霊界に行った皆さんの先祖も解放でき、皆さんの親戚も解放でき、皆さんの子孫は解放の選民として策定されるのです。(66-76,1973.3.17) 

 皆さんはいつでも、「3時代を代表した私だ」と考えなさい。ですから、霊界が私の手に懸かっているのです。 皆さんの先祖が皆さん自身に懸かっているのです。過去、現在、未来をすべてこのように集めて、二つを重ねて引っ張っていけば走ってくるのです。そのような使命を果たさなければなりません。(66-76,1973.3.17)

今から世の中が急変します。悪人が事故でたくさん死ぬというのです。自分でも知らないうちに死にます。今や 蕩減がありません。即決、処断時代が来るのです。気を引き締めなければなりません。
 誰が(処断)するのですか。悪魔が蕩減させるのではありません。自分の先祖たちが処理します。今現在、祝福してあげたその基準は水平になっているのですが、落ちて離れても、霊界においては落ちません。その位置に立たなければならないのでその位置を失わないためにも連れていかなければならないのです。そのような時代が来るのです。先祖が薬と病気(飴と鞭) をくれます。先祖が「真の父母様の写真を置いて侍れ」と命じるのです。(301-164,1999.4.25)

 天地が願う以上、切実な心をもって協助を受けなければならないのです。みんなそのように行くのです。3代です。自分の先祖は1代、それから自分は2代、息子や娘は3代です。そこにおいて切実な心で結束しておけば、この地上に生まれる、3代圏の子孫が、父母と天上の先祖にまで及ぶようになるというのです。そうでしょう?(302-39,1999.5.18)

 霊界にいる皆さんの先祖も、この世を見下ろしながら、誇らしい子孫に協助したくて地上に降りていきたいと思
うのです。それで多くの先祖たちが皆さんの周囲に降りてきます。これが、氏族を中心とする宗派を超越した宗教世界です。理解できますか。皆さんの先祖たちが、皆さんを信じて皆さんを愛しながら、皆さんに従っていきたいと思うのです。すべてのものが皆さんに従ってきます。それで皆さんを協動することに献身したいと思うのです。(189-278,1989.5.1)

 この地上に来て協助するには、自分(忠母様(チュンモニム))が先生の母として立ち得る位置を整えておいて来なければならないので、今、来たというのです。皆さんによって復活をするのです。皆さんの先祖までが、皆さんによって救われるのです。それで、積極的に後援しようとするのです。ですから、その部落で休まず仕事をしなければなりません。(170-25,1986.6.15)

 皆さんが一つの鉄則として知らなければならないことは、その地方で生まれた忠臣、愛国者、孝子、教会の牧師 たちが尽くした精誠以上に精誠を尽くさなければならないということです。それ以上精誠を尽くしさえすれば、彼らがみな協助するというのです。それが条件です。
 そうすれば、サタンの讒訴圏以上の位置に立つようになるのでサタンが反せず、霊界の協助によって皆さんの先祖が皆さんの子孫に、「みんな統一教会に入れ」と霊的に追い込むのです。どのようなことが起きるかといえば、皆さんのおじいさんが協助しようと現れて、みんな伝道するというのです。(10-17,1988.6.15)

天聖経 973(英語版のページ)

 今は、国家時代に入ったのです。焦点を合わせなければなりません。それで、霊界解放と祝福をするでしょう。 120代まで祝福するつもりです。過去には4代です。4代であれば何親等ですか。8親等までいくのです。7代まですればもっと多くなるのです。数百家庭、たくさん栄えた家庭は数千家庭になるのです。4代祝福、それから7代祝福をするのです。7代やれば一族を越えるでしよう。その次には世界版図である120代です。清平でそのことをするために、すべての祝福家庭は競争して、自分の先祖をすべて解級してあげなければならず、祝福の門を開けてあげなければならない責任があるということを知らなければなりません。(299-307,1999.2.21)

 先祖解怒式をみなしましたか。7代を解放しなければなりません。7代が解放されれば120代まで、7代からどんどん上がっていき、120代までしなければなりません。(今は210代まで)その先祖を中心として解放すれば、分別して、一度に120代を祝福できるのです。それゆえに完全にすべて祝福を受けます。では、地獄の門が壊れていきますか、壊れていきませんか。イエス様がいる楽園、その楽園や中間霊界は堕落ゆえに生れました。霊界もペア・システムになっています。それをしなければ自分たちが霊界に行って困るというのです。霊界で引っ掛かれば駄目です。霊界を整理しておき、地上はいつでも霊界を通じて解決しなければなりません。(301-206,1999.4.26)

したがって、天地天宙真の御父母様の冠位継承者であり代身者であり、真のお父様の直系の選ばれた血統としての神の王権の完全な継承者である私、ヒョンジン・ムーンは、真のお父様、すなわちメシア、再臨の主、万王の王である真のお父様から私に与えられたすべての権威をもって、ここに代表される霊界の全ての210代先祖の解放とその忠実な子孫の解放をここに宣言します。

さらに、真のお父様が私に授けた権威をもって、銀行戦争、中国共産党、ディープステート、過激イスラム教のために死んだ歴史上のすべての男性、女性、子供たちをサタンの主権から切り離し、サタンに支配されている霊界から解放し、神と善い祖先の前に入ることを宣言します。

これらの最も罪のない人間の霊は、今、忘れ去られた魂であるという彼らの知られざる場所から解放され、天の王の御前に入り、二度とサタンとその主人の支配と奴隷の下に置かれることのないように、記憶され、名前が与えられます。

これらの先祖と何百万もの忘れ去られた霊たちは、霊界で神と、地上界では神の王権と団結して、この世界に対するサタンの権威を浄化し、「マタイ6:10みこころが天に行われるとおり、地にも行われますように」していくのです。

サタンは、敗北の瀬戸際にあるときに最も激しく攻撃してきます。
サタンの攻撃がどのようなものであれ、世界と天宙全体がこの「終末」に立って、「義人への最後の迫害」を目撃し、耐え、最後に神の国が地上に実際にやってくることを目撃するのです。

キリストから離れて救いはありません。
そして今日、霊界では、210代の先祖が「四人の騎兵」から解放された犠牲者と一緒に、今まさにこの瞬間に私たちの中にいる天におられる真のお父様のもとに戻ってくることで、祝福が行われています。

解怨された霊たちは、神の民と一緒に働き、万王の王を称え、自由と責任のある神の王国である天一国への道を準備するために、神の霊的な軍隊として立ち上がっています。
アジュ、アジュ、アジュ!

先祖解怨祝福申請書に聖酒をかけられる二代王

二代王様の韓国語による祝祷
(後日翻訳します。)

二代王様の韓国語による祝祷
翻訳:fanclub
愛なる天のお父様、勝利された天地人真の御父母様、
父なる神様、感謝し、また感謝致します。

お父様の前に、ヨハネの黙示録6章に出て来る悪なる四つの馬の悪なる役事によって、ロスチャイルド銀行家達が戦争をもって数多くの人々が二十世紀に死亡し、共産主義を中心とした中国共産党によって死亡した数多くの人々も、お父様、含まれ、黒い馬が象徴するデープステイト、投票で当選されなかった政府人員の組織によって、社会主義と共産主義が米国と自由がある民主主義の国々を掌握し、再びサタン圏に引き入れようとする黒い馬の業を通じて多くの市民達が死んだ死亡した先祖達も含まれます。

また、イスラムジハード、シャリア法を通じながら、全世界サタン主義、抑圧の暴君主義のシャリア法とイスラムの目標を達成をしようとする、草緑色の馬で象徴されるイスラムを象徴する草緑色の馬と死亡が、数千万名を殺した無罪の市民達と殺された霊人達と先祖達が今日この日、あなた様が許された天宙的先祖解怨式に、解怨され、これからはより自由に、また活発に地上にいる子孫たちと一緒に地上天国建設を助けとなり、助ける事が出来る、そのような能力を注いで下さい。

お父様の大きな愛で、この失われた、また国々に記憶されず死んでいった市民達と先祖達が、これからは再臨復活の役事を通じながら地上にいる子孫達と共に活動し、解放と釈放の日と時代に入る事の出来る霊人達として天のお父様、祝福して下さい。

これからは天上にいる先祖達が、真の御父母様を侍り、共にあなたの御旨を受け継ぎ、子孫達と共に平和軍警察霊肉役事に参席し、サタンの勢力とサタンの王権達とサタンの世界に勝ち抜き、あなたの王国、天一国憲法を中心とした、その役事が私共の目の前に起こる事と信じます。

お父様の大きな愛で、この先祖解怨式伝統を許諾されて、歴史の流れて失われた霊人達が、これからは再び生きて、地上にいるアベル園と準備された人物達と共に動き、天上世界と天使世界と共にアベル霊人達と真の御父母様に侍るすべての霊界世界に、これからは私達を助ける事の出来る霊的勢力になると信じます。(アジュ)

お父様の大きな恩恵によって、これから私達は国際的な共産主義の思想と、暴君思想とサタン主義思想が、全世界に三次世界大戦を作ろうとしている、そのような内容の前に、これからはミクロコスモスが力を団結し、またマクロコスモスを導いて行く事のできる、お父様、三代王権とカインとアベルと宗族メシア王権達と共に、ミクロコスモスのすべての責任分担を実践する事の出来る私達となれますよう許諾して下さい。

お父様の大きな愛と恩恵により、私達は生きて、私達が復活と再生されるようになり、これからはより大きな勇気と、より大きな愛でお父様の国、お父様の王国・天一国を建てる事の出来る私達となれますよう、許諾して下さりますよう、懇切に願い求めながら、祝福中心家庭三代王権の名で報告申し上げます。
アージュ、アージュ、アージュ

外で浄火祭




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★三代王権・サンクチュアリ教会、三代王権・こころの聖殿 :本部公認の冠婚葬祭・二代王より聖霊を賜った聖霊教会《イエスお父様聖霊役事と清平天使役事を相続し聖霊役事天使役事を行っています。

’20年6月21日 三代王権・サンクチャリ教会『日本の爆発的キリストのリバイバルを願って 』 長崎原爆犠牲者・先祖解怨祝福連結式

2020年6月21日

三代王権・サンクチャリ教会「聖霊礼拝」

日本の爆発的キリストのリバイバルを願って
二代王様の先祖解怨祝福式参加の為の
長崎原爆犠牲者・先祖解怨祝福連結式

音声テキスト画面礼拝VIDEO

 

三代王権・サンクチュアリ教会

三代王権・こころの聖殿:三原


本当は東京に出て、今日の礼拝と先祖解怨祝福連結式を迎えることができればよかったのですが、武漢コロナの影響で会場を借りることができず、こちらで借りられるところを借りて、家族だけでこの式を行い、日本全国、といっても極わずかですが、同じ時間帯に祈りをもって聖殿王家の方々に参加頂く形で、行いたいと思います。

ヨハネの黙示録16章の災禍で世界が混乱しています。
私は二代王のみ言、人類に対する審判とはこのヨハネの黙示録16章の内容だと捉え2016年から、これを訴え続けました。

2019年年末に「2020年は、今までも日本は大雨、台風など、この数年、艱難辛苦が多々ありましたが、2020年は本格的に艱難辛苦を迎えると伝えました。

二代王様は2020年1月8日韓国語説教で「7年の長生期の段階で、サタンの攻撃がさらに強くなることがあります。」と言われました。

20年1月12日の礼拝でも「2020年は、東京オリンピックがある年ですが、恐らく今後の歴史に大きな影響を及ぼす善悪両方の出来事が沢山起きる」と伝えました。

そうしたところ、中共武漢コロナウイルスが2020年1月に始まりました。

ヨハネの黙示録にこうあります。
黙示録16:2そして、第一の者が出て行って、その鉢を地に傾けた。すると、獣の刻印を持つ人々と、その像を拝む人々とのからだに、ひどい悪性のでき物ができた。

このコロナウイルスが、まさにこの第一の者、最初の鉢、最初の禍であると2020年3月1日の礼拝でお伝えしました。
そしてこれからはこのヨハネの黙示録16章の災禍の通りに世の中はますます悪くなるとこの3月1日の礼拝でも言いましたが、その予測の通り、世界中が混乱し、米国もこの災禍により神が立てたトランプ大統領の再選は極めて困難な状況にまでなりました。
PA本部聖殿では王様自らもついに銃を持参して聖殿の平和軍警察、天一国民兵が出動して警備するという事態にもなっています。

これは明らかに、サタン霊界圏が、ヨハネの黙示録6章の災いをもたらす四騎士を背後で操っているということを感じます。
つまり、
白騎士「ロスチャイルドなど国際金融家、グローバリストなど」、
赤騎士「中国共産主義」、
緑騎士「過激イスラム」、
黒騎士「CIAなどスパイ暗殺組織」
これらの四騎士の地上での動きは、キリスト教を外から中から滅ぼそうとしていますし、申し合わせたかのように、トランプ大統領を潰そうとしているのは、その背後にそのようなサタン勢力の霊界圏があるからです。
中共コロナウイルスといい、ジョージフロイドの死によるBLM(黒人の命は大切だ)運動といい、地上での偶発というよりサタン側の霊界が操っていることを感じます。
そのように世界は同じ方向にサタン勢力が、この四騎士を始め世界の人々の意識を操っているように感じます。

ですから、霊界で神とサタンの戦いが激しくなっていくこれからは、もっと様々なことが地上で起きると言わざるを得ないのです。

ですから実践も重要ですが、祈りも祭事もとても重要であり、善なる霊界との連携がとても重要であることを、このヨハネの黙示録の時代を迎え、とても強く感じます。

聖殿教会に来てから、今までそれを感じ、霊的な基台を立てるために
などを行ってきました。

また2015年10月11日天一国憲法宣布の日、二代王様より日本全区聖殿教会長の油塗りを受け、そして2018年9月23日、聖殿成功の聖霊アノイティングを受け、御父様の聖霊とともに歩んできました。

全てがこのヨハネの黙示録の時代を迎え、キリストが勝利する為、キリストのリバイバルの為の祭事であり精誠でした。
もちろんこれは、このヨハネの黙示録の災禍を皆で生きて勝利してキリストのリバイバルを起こすため、東北ペンシルべにはもちろん、日本にもキリストのリバイバルを起こすための祭事であり精誠でした。

本日6月21日、夜8時に真の万物の日、そして夜10時に先祖解怨式がPA本部聖殿であります。
この日のためにこの一年間、長崎原爆の犠牲者、特にクリスチャン達を亨進二代王の210代先祖解恩祝福式に預かることが出来るように精誠を捧げてきました。
これもこのヨハネの黙示録の時代を迎え、キリストが勝利する為、キリストのリバイバルを起こす為の精誠です。

この祈りと精誠は受け入れられるかも知れませんし、単なる慰霊祭で終わるかもしれませんが、長崎原爆犠牲者を今日の先祖解怨祝福式に送り出すための三代王権・サンクチュアリ教会の聖霊役事解怨祝福連結式を行いたいと思います。

2015年8月30日清平に行って清平役事の天使圏、霊界圏を相続する儀式を行ったところ、その翌日の8月31日、二代王様は「210代先祖解怨をする」と発表されました。
そして真のお父様と康お母様との天宙完成期祝福式のとき、ヨハネの黙示録12章の儀式を行ったところ、二代王様は翌日「天宙霊会圏が降りてきた」と言われました。
靖国神社に祀られていう英霊を先祖解怨祝福式に送り出す儀式の時は二代王様は「キリスト教徒たちが ひとり 一人ずつ数百名、千名、万名、数百万名が尋ねきて、天一国に入国することができる、そのような役事を昨日も見ました」と祈祷の中で言われました。*

そのような相続してきた内容と、勝利した霊的基台にこの一年間精誠を持って、今回も二代王様の解怨祝福式に送り出す儀式を行いたいと思います。

▼奇跡の長崎原爆爆心地聖別祝福式(聖地化の儀式)
今日の日のために捧げた精誠を振返ってみたいと思います。

2019年7月20日、長崎原爆爆心地とその横の浦上天主堂遺構い行ってこの爆心地を聖別祝福の祭事をしました。そしてその夜、長崎原爆の犠牲者達が解怨祝福式に参加出来るようにする礼拝と聖霊役事祈祷会*を捧げる事ができました。

この日2019年7月20日は長崎五島は50年に一度の大雨の日でした。そのような大雨の中、とても原爆爆心に行うことなど出来ない、ホテルで祈るしか無いと半ばあきらめていました。
ところが5時頃、あんな激しい雨が嘘のようにピタリと止まったのです。傘さえも必要ありません。そこで今しかないと長崎原爆爆心地に向かい、聖地とするための祭事を行うことが出来たのです。

長崎爆心地は有名な観光地でもありますから、豪雨予報があっても誰かいるだろと思ったのですが、誰もいません!
相対者と二人だけで、思う存分、思いっきり聖地にするための聖別祝福の祭事、儀式を行うことが出来ました。

そして2時間ほどして再び大雨となりました。
この50年に一度の豪雨の中、まったく雨が一時的におさまった奇跡はまさに天のお父様が「さぁ儀式を行ってきなさい」と起こしてくださった奇跡でした。
そしてこの奇跡のあと、この豪雨のなか、遠方から来てくださった聖殿聖徒といっしょに礼拝と聖霊役事祈祷会を捧げる事が出来たのです。

今振り返っても夢のような奇跡であったと感じます。
そのような奇跡を神様が下さったのですから、ここは聖霊の力が漲る三代王権の聖地になったと言えるのです。
これからは、ここで捧げられる祈りは全て天に届けられ、そしてキリストのリバイバルを爆発的に起こす聖霊役事の基点となったのです。
 

▼キリスト霊界との出会いと神様の悲しみ
翌日、長崎原爆資料館、浦上天主堂を訪ねました。

長崎原爆資料館に入ったところ急に涙が流れてきました。それは「安心してください、私達は大丈夫です。」そのような思いが伝わってきました。

2017年11月の出雲の時は「来て下さってありがとう、救われます」という霊界の思いが伝わりました。
2018年6月の靖国神社の時は「やっと来てくれた、やっと救われる」少し遅いと叱られるような、そんな感じの霊界の思いが伝わった来ました。

これらの霊界に比べると、長崎浦上の霊界は明らかに違っていました。救ってほしいというよりも、むしろこちらを励まして下さる霊界の思いです。これがキリスト教霊界なのかという感動を覚えました。こちらが正されるとても聖なる霊界でした。

そして、浦上天主堂で祈った後、原爆で落ちた浦上天主堂の鐘楼に向かっていた時、「主が望まれた私達の命です。主に捧げることが出来たのはむしろ喜びです。」という犠牲者の方の思いが伝わってきました。

本当にこの長崎の霊界は他の日本の霊界と違います。キリスト教霊界とはこういう世界なのかという、感動と感謝の気持ちでいっぱいになりました。他のところでは、自分が救われたいという思いなのですが、むしろ相手のことを気遣い、何よりも主を思い、主に感謝し、主を賛美する思いなのです。

一方で、クリスチャンたちの巻き添えになってしまったという恨みの思いもあることを感じました。

それから今までの11ヶ月、毎日、この浦上天主堂の犠牲者と長崎原爆の犠牲者が解怨祝福を受けられるようにという祈りを捧げてきました。
そしてなぜ長崎に原爆が投下されたのか、そのことを今まで祈ってきました。

本来この長崎の原爆は、北九州小倉北区に投下される予定でした。
もしも長崎ではなく、北九州に投下されたのであったならば、長崎に投下された原爆「ファットマン」は広島の原爆「リトルボーイ」よりも1.5倍強力な原爆であり、長崎と違い平地であり人口も多いことを考えると、長崎の何倍もの犠牲、広島よりも、もっと大きな犠牲が出たことでしょう。
私の相対者は北九州出身ですが、彼女はこの世に生まれることが出来なかったことでしょうし、私の運命も変わったことでしょう。

昭和20年8月9日、原爆を搭載したB29爆撃機が北九州市上空に達した時の天候は、投下目標が目視できないほど視界不良でした。このB29爆撃機は北九州市への投下を諦め、第2目標の長崎市に向かいました。
目標であった長崎も雲に覆われ、燃料も残り少なくなっているところに、雲の切れ間から、浦上天主堂が見えたのです。

この時、浦上天主堂では信徒6000人が赦しの告解(こっかい)、懺悔を捧げていました。その雲の切れ間から見てたこの浦上天主堂が皮肉もその原爆投下の照準になってしまったのです。そしてその悔い改めの祈りを捧げていた信徒6000人は即死したのです。そして数日後、さらに2500人が亡くなり8500人ものキリスト教徒が犠牲になりました。

このような状況は、この浦上天主堂のクリスチャンたちは、まさに殉教したと言っても過言ではありません。
そして神様が もっとも神様にイエス様に近いキリスト人を犠牲にされたその痛みが伝わってくるのです。
ですからこの1年、そのような神様を、その痛みから開放して差し上げたいという思いで条件を捧げてきました。

▼神様の長崎原爆に対する思い。

神様はなぜそうされたのでしょうか?
先日、啓示として教えていただいた内容が次の通りでした。

もしも予定通りに北九州小倉に投下されたのであるならば、長崎の何倍もの被害でした。
よく怒りの広島 祈りの長崎と言われますが、広島よりももっと凄まじい原爆の被害が北九州であったならば、 そうなれば戦後の日本は明らかに、その膨大なる酷い犠牲に対する激しい怒りの感情故に共産化されたことでしょう。
それはもう日本を救う術がなくなるということを意味します。再臨主を迎えることもできなくなります。 再臨主の道も非常に難しくなってしまいます。 

ですから、神様とイエス様に近いこのクリスチャンたちを犠牲にされたということなのです。
しかしどこに愛する我が子を犠牲にすることを望む親がいるでしょうか。
より多くの子どもたちの救いのために最もご自分に近い者を犠牲にせざるを得なかった神様の親の心情がどれ程痛いことでしょうか。

もちろんクリスチャンでない霊界人から「なぜ私がそのために巻き添えにならなければならないのか」という、そういう霊界の思いも伝わりました。

しかし、もしこの原爆が当時80万もの人口があった北九州に投下されていたのなら、長崎の死者7.5万被害者7.5万人の、2倍、3倍もの犠牲者になっていたことは間違いないのです。
そして何よりも、日本が救われる道が塞がれてしまうことになったでしょう。
怒りの広島、怒りの北九州となり、その怒りの感情により、日本は共産化され、日本人1億総勢がサタンの手中に落ちてしまう、阿鼻叫喚が起きていたことでしょう。
神様はイエス様の時と同じようにそのより大きな愛故に、愛する我が子を犠牲にする道を選ばれたのです。
「主が望まれた私達の命です。主に捧げることが出来たのはむしろ喜びです。」
この感じ取った霊界のキリスト人の思い、最近知ったのですが、自らも被爆しながら最後まで原爆被害者の治療に尽くしたクリスチャン医師、永井隆先生の「浦上が選ばれて燔祭に供えられたる事を感謝致します」という浦上燔祭論があります。

この霊界から受けた思いは永井隆だけではなく、この浦上の犠牲となったクリスチャン達の思いだったのです。
日本の救いのためには、このような自分の死よりも主を大切に思い、主を気遣う子女の心情がとても重要であり、大切であったことが分かります。

しかし、一方で、それを恨む霊界もありました。
実際この浦上燔祭論大きな議論を呼んでいます。
ですから、その恨み霊の鎮魂となるよう彼らもまた先祖解怨祝福に授かることが出来るよう、精誠を捧げ祈りをこの一年間私は捧げてきました。

翌日の2019年7月21日、聖別祝福した爆心地を見てみると、膝がガクンとくるほどの聖なる霊的波動を感じました。
長崎原爆爆心地と浦上天主堂遺構を聖地化できたのかも知れません。
後に、この話を聞いて、この原爆爆心地を訪れた方も、同じことを感じたそうです。

この1年間、毎日、浦上のクリスチャンをはじめ、この長崎原爆の犠牲者15万を二代王様の先祖解怨祝福式に繋げる祈りをこの一年間捧げてきました。
今日はいよいよ二代王様の先祖解怨祝福式がある真の万物の日です。

それでは、この浦上のクリスチャンたちと長崎原爆の犠牲者と、出来れば広島の原子爆弾の犠牲者が、そしてこの一年間、贖罪条件をささげ分立した霊たちが今日の先祖解怨祝福式に参加できるよう、聖霊役事祈祷会の祭事を行いたいと思います。

合わせて、二代王様の先祖解怨祝福式参加の為の贖罪条件分立霊・先祖解怨祝福式、血縁傍系先祖・先祖解怨祝福式を行いたいと思います。
贖罪霊分立、傍系先祖解怨は本部聖殿では行っていませんが、当聖殿教会が独自に行っています。もちろん本部聖殿にこの事は、これらの内容は報告しています。

本当なら多くの聖殿聖徒にもやって頂けたら良いのでしょうが、そのような事情もありますし、結構霊力を使いますので精誠条件が出来る当聖殿所属教会員や親しい人限定にしています。

このような聖なることを天の道具として成すことが出来ることを天に栄光をお捧げし感謝致します。

                                   
二代王様の先祖解怨祝福式参加の為の
長崎原爆犠牲者・先祖解怨祝福式
贖罪条件分立霊・先祖解怨祝福式
血縁傍系先祖・先祖解怨祝福式

聖霊役事祈祷会

今、私は聖霊とともにあることを感じます。私自身祈れば聖霊の炎で手が包まれ熱くなるようになりました。康お母様と共に聖霊の御業が皆様に起きるよう主に賛美を捧げます。
今日は少数ではありますが、日本全国ではこの時間祈りをもってこの礼拝と儀式に参加して下さっています。
それでは、ヨハネの黙示録16章の7つの鉢の災禍から多くの人が逃れ、日本にキリストのリバイバルが起きるよう、ヨハネの黙示録12章の天宙霊界圏の真の父母聖霊役事と康お母様の天使役事が、祈りを共にする人々にそして日本にありますよう聖霊役事祈祷会と合わせて二代王様の先祖解怨祝福式参加の為の長崎原爆犠牲者・先祖解怨祝福式、贖罪条件分立霊・先祖解怨祝福式、血縁傍系先祖・先祖解怨祝福式を皆様とともに行いたいと行いたいと思います。

それでは祈祷します。




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