2020年1月16日木曜日

’20年1月12日・日曜英語礼拝◆ あなたは、ほむべき者の御子なのか?イエスは言われた、「わたしがそれである。◆亨進二代王

2020年1月12日・日曜英語礼拝
あなたは、ほむべき者の子、キリストなのか?イエスは言われた、「わたしがそれである。」文亨進二代王



Art thou the Son of the Blessed? And Jesus said, I Am 

Sanctuary Church Sunday Service 01/12/2020


アナウンスメントを始めていきましょう。
今日は素晴らしい天気ですね。素晴らしい春の日です。少し風がありますけど。先週私の子供が亡くなりそうになるくらいの交通事故がありました。ブラックアイスで、氷で滑ってクラッシュして。しかし神様が見守ってくださって感謝です。皆さんのお祈りのおかげで子供たちはトレーニングを再開しました。本当にこの守りに感謝しています。

1月12日皆さんようこそ。
原理講義が毎週日曜日ギデオンと一緒に9時半からあります。そしてアネットさんが韓国語クラスを10時からと10時半からと2つやっています。日曜日にやっています。

そして金曜日の夜これは新しいものなのですが、リージスさんがやります。リージスさんは何年間も牧師経験をしておられて聖霊が中に入っているような方です。ですからリージスさんの礼拝のような、お祈りして聖歌などを歌って、そうしたら聖霊がやって来て色々な素晴らしい事が起こるので。金曜日夜7時です。だいたい歌ですね。一緒にお祈りをしていても良いし同時に歌も歌ってて。リオさんも手伝っているかもしれません。ですからリージスさんと一緒に毎週金曜日夜7時です。

ティムさんが献金のキャンペーンについてお話します。
キャッドさんがマイクを持って来てくれましたね。

(ティムさん)
先週末9000ドルくらい集まりました。それに拍手ですね。私は献金を全然出来ないなと思っている人もいるかもしれませんが、20ドルしかし50ドル、1ドルでもいいのです。しかし神様はあなたの心を知っていますから。

イエス様の話があります。パリサイ人と年取った女性が宮に入って来て、パリサイ人はもう一人の人が私は神様のために色々やって来たがこの女性は全然出来ていないなと思っていたそうなのですが、主は少しだけ捧げた女性の心をありがたく思いました。パリサイ人の男性は傲慢な心を持っていました。

 *この話は、恐らく次のルカ18:10とマルコ12:41の混同と思われる

◆ルカ 18:10「ふたりの人が祈るために宮に上った。そのひとりはパリサイ人であり、もうひとりは取税人であった。 18:11パリサイ人は立って、ひとりでこう祈った、『神よ、わたしはほかの人たちのような貪欲な者、不正な者、姦淫をする者ではなく、また、この取税人のような人間でもないことを感謝します。 18:12わたしは一週に二度断食しており、全収入の十分の一をささげています』。 18:13ところが、取税人は遠く離れて立ち、目を天にむけようともしないで、胸を打ちながら言った、『神様、罪人のわたしをおゆるしください』と。 18:14あなたがたに言っておく。神に義とされて自分の家に帰ったのは、この取税人であって、あのパリサイ人ではなかった。おおよそ、自分を高くする者は低くされ、自分を低くする者は高くされるであろう」。

◆マルコ12:41イエスは、さいせん箱にむかってすわり、群衆がその箱に金を投げ入れる様子を見ておられた。多くの金持は、たくさんの金を投げ入れていた。 12:42ところが、ひとりの貧しいやもめがきて、レプタ二つを入れた。それは一コドラントに当る。 
12:43そこで、イエスは弟子たちを呼び寄せて言われた、「よく聞きなさい。あの貧しいやもめは、さいせん箱に投げ入れている人たちの中で、だれよりもたくさん入れたのだ。 12:44みんなの者はありあまる中から投げ入れたが、あの婦人はその乏しい中から、あらゆる持ち物、その生活費全部を入れたからである」。

ですから肝心なのは心ですね。そして53ドルくらい王様の本で利益が出ました。ですからトータルで9027ドル。しかし12月の法廷のお金とかがちょっとあるので実際の残っているお金がいくらかはっきり分からないです。そしてローンも少し借りていて。借金に溺れないように頑張らないといけません。そして王様の本が21430ドルかかっています。しかし50冊くらい売る事が出来たら同じような金額を得る事が出来るので。50冊くらい売ったら15000ドルくらい得る事が出来るので少し助けになります。ですからもっと本を買って友達や知人に与えてくだされば助かります。

ティムさんありがとうございました。
そして聖書勉強会が水曜日夜7時にあります。キングカイルさんはいらっしゃいますがキングビルさんは今いません。そしてイザヤ書39章6節を読んでいます。今週はあります?
そしてコミュニティお祈り朝食会。フランクさんのやつでその人は政治的に中間的な人ですね。これに関してはローデスさんにもっと聞いてみてください。
そして聖霊大学春の期クラスを知りたければコンタクトを取ってください。キャリーウィリアムさんに。1月20日までに送ってください。キャリーさん自身もクラスを持ちます、彼女の本に関して。本おめでとうございます、カバーすごい綺麗でしたね。


そしてヴァージニアの愛国者たちをサポートする件ですね。1月20日朝8時。ヴァージニア州で憲法第2条に関してちょっと変えようとしているのでヴァージニア州がやられたらペンシルベニア州もやられる可能性があるので、それを阻止するサポートです。たくさんの第2条をサポートする方が行きます。しかし教会のメンバーはちょうどラスベガスに向かって行っているので行けないのですが。そちらの政府の方が高いレベルの銃を禁止しようとしているのです。一夜にして銃を所持している人を犯罪者にしようとしています。ですからこれに興味ある方はぜひローさんにメッセージを。

そしてキングダムアカデミー、最初は3月に始まります。興味があったらビクタームーンに連絡してください。

2020年のカレンダーが出来ています。お父様の聖霊がいつも満ちてます。

そして真の神の日ですね。ラスベガスで行います。お父様は何年間もラスベガスでイベントをやっておられて、そしてカジノの王のトランプがまさか大統領になるとは思いませんでしたね。真のお父様はいつもカジノの王と話しておられたのです、ラスベガスで。そういう聖人の方はあまりラスベガスのような所に行きたくないのです。ですからどうしてお父様はラスベガスに行くのですか罪の街に。しかしお父様はカジノの王を見つけるのだと話していたそうです。

何の話かまったく分からなかった。そうしたらドナルド・トランプがステージに出てきて、そして世界のリーダーになりました。ドナルド・トランプが。ドナルド・トランプもカジノを持っています。ですからお父様はいつも10年先を見ています。10年20年先を見ています。ですから私はラスベガスに行きたくないな、ラスベガスで写真撮られたら嫌だなとか思いました。

しかし、その時期に聖書をさらに深く勉強し始めて、そうしたらイエス様はさまざまな罪深い所に行きました、売春の所とか。そういう一番闇を感じる所から始まりますから。
ですからラスベガスでお父様はカジノ王が来ることが出来る基台をつくられたのです。そして私達がカジノ王に備えるようにしてくださったのです。
信仰がある保守的な人たちはカジノの王なんて好きでないはずないからです。

ペンシルベニア州東北ペンシルべで7万の投票で勝利してトランプ大統領が選挙で勝ったのです。
 一応カトリック教のベースが強いのですペンシルベニア州は。トランプが勝利してカトリック系のリーダーの方も一緒に来て、だいたいはヒラリー派の人たちですが、我々を見たらこの人は良い人だと思うかもしれないと。このムーンの少年たちも好きだなと。そうすれば様々なグループの指導者層が影響されて行くでしょう。だいたい70%は民主党を選ぶのですがイタリア系のあの政治家の影響で、しかしそれが変わりましたね。ペンシルベニアの環境も変わりました。ですからエリック・トランプさんかドナルド・トランプが来年のフェスティバルに来れたら良いと思います。
 
そして韓国語のスピーチコンテストがあります。ティムエルダーさんに連絡を取ってください。
そして一緒にお昼を食べましょう。そしてサンデースクールの方々。サンデースクールの先生方いつもありがとうございます。たくさんの王妃の方々がやってくださっています。

説教 マルコ14:62
あなたは、ほむべき者の子、キリストなのか?イエスは言われた、「わたしがそれである。」亨進二代王

今日はマルコ14章です。今週からラスベガスの方へ運転する方がいるそうです。ですからみんな安全の祈りが必要です。一瞬にして命を失う可能性があります。

私も子供たちが教会に車で向かう途中ブラックアイス、氷で滑りました。ある公園のエリアの近くでの事故だったですが、滑り始めて信萬(シンマン)がそれを真っ直ぐに戻そうとしたのですがそのまま車が滑って、写真などで見たと思うのですが前の部分が完全に壊れてしまって、しかし子供は怪我もなく大丈夫でした。

医者の確認もちゃんとしました。信宮(シングン)は教会に持っていくケーキを持っていました。皆さんのために作ったケーキ。そのケーキが窓に当たってしまって一度下に落ちて、また横に飛んだ感じですね。二度落ちた感じです。ケーキが窓に当たりそのケーキにシングンが頭をぶつけました。ケーキのおかげで頭が無事だったかもしれません。もしかしたらガラスとかが刺さってしまうかもしれなかった。ケーキがある程度クッションになりました。しかしまだ少し痛みがあるそうです。100キロ以上のスピードでした。実際100キロ以上のスピードの事故で亡くなっている方もいます。ライアンさんは100キロではないのですが事故にあって体が麻痺しています。ですから本当に大きな事です。ですから皆さんも安全に運転してください。、、、、、。

マルコ14章43節。今日はレンジに行って銃の練習をしてお祈りをしましょう。
 マルコによる福音書14章43節
14:43そしてすぐ、イエスがまだ話しておられるうちに、十二弟子のひとりのユダが進みよってきた。また祭司長、律法学者、長老たちから送られた群衆も、剣と棒とを持って彼についてきた。

ユダが武器をもってやって来たのですね。剣を持っています。当時は、銃はないのですがその時代で捕らえる?武器を持ってきましたね。

マルコ14:44イエスを裏切る者は、あらかじめ彼らに合図をしておいた、「わたしの接吻する者が、その人だ。その人をつかまえて、まちがいなく引ひっぱって行け」。
14:45彼は来るとすぐ、イエスに近寄り、「先生」と言って接吻した。
14:46人々はイエスに手をかけてつかまえた。
14:47すると、イエスのそばに立っていた者のひとりが、剣を抜いて大祭司の僕に切りかかり、その片耳を切り落した。
14:48イエスは彼らにむかって言われた、「あなたがたは強盗にむかうように、剣や棒を持ってわたしを捕えにきたのか。
14:49わたしは毎日あなたがたと一緒に宮にいて教えていたのに、わたしをつかまえはしなかった。しかし聖書の言葉は成就されねばならない」。
14:50弟子たちは皆イエスを見捨てて逃げ去った。
14:51ときに、ある若者が身に亜麻布をまとって、イエスのあとについて行ったが、人々が彼をつかまえようとしたので、
14:52その亜麻布を捨てて、裸で逃げて行った。
14:53それから、イエスを大祭司のところに連れて行くと、祭司長、長老、律法学者たちがみな集まってきた。
14:54ペテロは遠くからイエスについて行って、大祭司の中庭まではいり込み、その下役どもにまじってすわり、火にあたっていた。
14:55さて、祭司長たちと全議会とは、イエスを死刑にするために、イエスに不利な証拠を見つけようとしたが、得られなかった。

ある人が、私がメシヤだという事は死刑ではないのですね。自分がメシヤだという事は死刑ではないのです。それはユダヤ教のコミュニティでもそうです。ある人が、自分がメシヤだと言った人がいるのですが死刑にはなりません。イエス様がやっていた神様にはむかう様なそれは自分がメシヤだというのではなくて他の、、、、、、。

14:56多くの者がイエスに対して偽証を立てたが、その証言が合わなかったからである。
14:57ついに、ある人々が立ちあがり、イエスに対して偽証を立てて言った、
14:58「わたしたちはこの人が『わたしは手で造ったこの神殿を打ちこわし、三日の後に手で造られない別の神殿を建てるのだ』と言うのを聞きました」。
14:59しかし、このような証言も互に合わなかった。
14:60そこで大祭司が立ちあがって、まん中に進み、イエスに聞きただして言った、「何も答えないのか。これらの人々があなたに対して不利な証言を申し立てているが、どうなのか」。
14:61しかし、イエスは黙っていて、何もお答えにならなかった。大祭司は再び聞きただして言った、「あなたは、ほむべき者の子、キリストであるか」。
 神様の名前が大変、聖なるものだから書かないのです。アメリカ人の方も神様の名前を使ったりもしますが、神様の名前は聖なるものだったからその当時は書きもしなかった。もしかしたら自分の母親とか違う人の名前とか使ってかも知れませんが、神様の名前は一切使わなかったのです。
 14:62イエスは言われた、「わたしがそれである。
 イエス様はそうだと言われました。そう言った後にイエスを殺そうとしたのですね。
 14:62イエスは言われた、「わたしがそれである。あなたがたは人の子が力ある者の右に座し、天の雲に乗って来るのを見るであろう」。
 ダニエル書7章を読んでみましょう。どのように出てきたか、その時、ダニエル書には色々なビジョンを見るようになると、それがまだない。それなのに、「私がキリストである」と言ったから怒って服を破きましたね。
 マルコによる福音書
14:63すると、大祭司はその衣を引き裂いて言った、「どうして、これ以上、証人の必要があろう。
14:64あなたがたはこのけがし言を聞いた。あなたがたの意見はどうか」。すると、彼らは皆、イエスを死に当るものと断定した。
14:65そして、ある者はイエスにつばきをかけ、目隠しをし、こぶしでたたいて、「言いあててみよ」と言いはじめた。また下役どもはイエスを引きとって、手のひらでたたいた。
 手のひらで叩いたりしましたね、このイエスの野郎と。それ程までに怒ったそうですね、そこの人たちは。イエスが、私が神の子であると言って、私がヤハウェの息子であると言って。それは神の名をむやみに使ったから死刑になったのです。ですからお父様と一つに、、、、、、。そしてダニエル7章。私がそうであると言った後がダニエル書に。
ダニエル書7章
7:1バビロンの王ベルシャザルの元年に、ダニエルは床にあって夢を見、また脳中に幻を得たので、彼はその夢をしるして、その事の大意を述べた。
7:2ダニエルは述べて言った、「わたしは夜の幻のうちに見た。見よ、天の四方からの風が大海をかきたてると、
7:3四つの大きな獣が海からあがってきた。その形は、おのおの異なり、
7:4第一のものは、ししのようで、わしの翼をもっていたが、わたしが見ていると、その翼は抜きとられ、また地から起されて、人のように二本の足で立たせられ、かつ人の心が与えられた。
7:5見よ、第二の獣は熊のようであった。これはそのからだの一方をあげ、その口の歯の間に、三本の肋骨をくわえていたが、これに向かって『起きあがって、多くの肉を食らえ』と言う声があった。
7:6その後わたしが見たのは、ひょうのような獣で、その背には鳥の翼が四つあった。またこの獣には四つの頭があり、主権が与えられた。
7:7その後わたしが夜の幻のうちに見た第四の獣は、恐ろしい、ものすごい、非常に強いもので、大きな鉄の歯があり、食らい、かつ、かみ砕いて、その残りを足で踏みつけた。これは、その前に出たすべての獣と違って、十の角を持っていた。
7:8わたしが、その角を注意して見ていると、その中に、また一つの小さい角が出てきたが、この小さい角のために、さきの角のうち三つがその根から抜け落ちた。見よ、この小さい角には、人の目のような目があり、また大きな事を語る口があった。
 新約聖書では黙示録のような内容ですね。キリスト教の人たちは黙示録を聞いて預言をみます。ユダヤ教の人たちはここを見て預言を見ています。4つの獣。最後の獣は十の角を持って他の獣とは全然違うものでしたね。それは黙示録に出てくるものと同じものです。それは666の組織など、組織の象徴なのですが、そいつらが鉄の杖の力を独占している。ですからそれを見てユダヤ人々はメシヤを待っている。2000年前には旧約聖書しかない。新約聖書はない。しかしダニエル書がありました。ですからダニエル書を見て黙示録のように見ていたのです。
  7:9わたしが見ていると、もろもろのみ座が設けられて、
日の老いたる者が座しておられた。
その衣は雪のように白く、頭の毛は混じりもののない羊の毛のようであった。
そのみ座は火の炎であり、その車輪は燃える火であった。
7:10彼の前から、ひと筋の火の流れが出てきた。
彼に仕える者は千々、彼の前にはべる者は万々、審判を行う者はその席に着き、かずかずの書き物が開かれた。
7:11わたしは、その角の語る大いなる言葉の声がするので見ていたが、わたしが見ている間にその獣は殺され、そのからだはそこなわれて、燃える火に投げ入れられた。 7:12その他の獣はその主権を奪われたが、その命は、時と季節の来るまで延ばされた。 7:13わたしはまた夜の幻のうちに見ていると、
見よ、人の子のような者が、天の雲に乗ってきて、日の老いたる者のもとに来ると、その前に導かれた。
7:14彼に主権と光栄と国とを賜い、諸民、諸族、諸国語の者を彼に仕えさせた。
その主権は永遠の主権であって、なくなることがなく、その国は滅びることがない。
ですから、ペテロも知らない旧約聖書の内容、祭祀しか知らない内容を、マルコ福音書14章でイエス様は言いましたね。私はそうであると、人の子であると。
彼らは獣が出てくるのを待っていたのです。こういうダニエル書に書いてある大きいモンスターが出てくるのを待っていたのです。角がたくさんある獣とか。みんなが目に見えるように、メシヤが来る時雲に乗って来る、人の子が現れる雲に乗って、、、、。
ですから本当に目に見えると信じていたのです。メシヤが来たら必ず分かるさまざまな事が起きる。目の前に見えると。それは今の時代のクリスチャンも同じようですね。同じような言葉です。私は来るのが分かる、ダニエルに書いてあるから。そう予言されていたからと。
 7:10彼の前から、ひと筋の火の流れが出てきた。
彼に仕える者は千々、彼の前にはべる者は万々、審判を行う者はその席に着き、かずかずの書き物が開かれた。
 ユダヤ教の人たちはイエス様を信じていませんでした。弟子でさえ信じていなかった。さまざまな人が治癒されたから信じて、それが終わったらもう信じない。そのような状況でした。そして12人は小さい。しかし予言は諸国民、数多くの人。
当時の人たちはこれが神の言葉だと信じていました。実際に起きると、炎を見ると、、、、、、、。そして万々の人たちがイエスの前に出ていくと、、、、、

7:13わたしはまた夜の幻のうちに見ていると、
見よ、人の子のような者が、
天の雲に乗ってきて、
日の老いたる者のもとに来ると、
その前に導かれた。
7:14彼に主権と光栄と国とを賜い、
諸民、諸族、諸国語の者を彼に仕えさせた。
その主権は永遠の主権であって、
なくなることがなく、
その国は滅びることがない。
この内容はメシヤが達成しないといけないものです。もしメシヤがさまざまな魔法みたいな事をしなかったらと信じない、炎を出せなかったら信じないとか。雲から降りて来なかったら信じない。そうなってしまったのです。そういう事になってしまったのです。
 しかしイエス様はおっしゃいました。マルコ14章においてイエス様は言いました。あなたは神の子であるかと言って、そうであると。、、、、。
 マルコによる福音書14章
14:62イエスは言われた、「わたしがそれである。あなたがたは人の子が力ある者の右に座し、天の雲に乗って来るのを見るであろう」。

イエス様の弟子はこの時11人ですね。弟子の1人に裏切られましたが11人の弟子がいて、何万の弟子もいませんでした、その時は。そして雲に乗っていません。コスプレかなんかしてメシヤの格好をして、、、、、、。ですからイエス様は雲から降りてきて何万の人たちがいて、時を越えてそうなるはずだったのです。時を越えて。今はもうたくさんのキリスト教の人がいますが、2000年かかりました。一夜にして10万の人は集まりませんでした。ですからキリスト教の人たちはがっかりしたのです当時。、、、、、、。獣はどこなんだと。ゴジラはどこだモスラはどこだと。ゴジラが見たいそうしたらイエス様を信じると。ニューヨークとか壊すのが見たいと。そのようなマインドセット、、、、ですね。メシヤが来たらすごい事が起こると。

 しかしそういう事が起こらなかった。獣が海から出てこなかったしゴジラモスラのように戦わなかったし、そうはなりませんでしたね。しかしイエス様は「わたしがそれである。あなたがたは人の子が力ある者の右に座し、天の雲に乗って来るのを見るであろう」と言われた。しかし誰も雲に乗って来るのを見ていない。雲に乗って降りるのを見ていなかった。ずっと待っていたのに誰も予言されたものを見なかったのです。

しかし今となって時を越えて後になってイエスがこれを達成したのだと、これを予言されたのを達成したのだと後になってさまざまな事が証明されたのですが。

ですからお父様が来られた時も同じですね。何故雲に乗ってこられなかったのか、何故獣を見なかったのか、十個の角を持っている獣とか。旧約聖書でイエス様が、わたしがそうであると言った時と同じよう状況です。

そして雲という言葉はネホースと言うのですが、それは雲という意味と人ごみという意味にもなるのです。ネホースというのは雲という意味と人ごみ、人にグループという意味があるのです。ですからネバンジェリカル(?)のように、そのままを信じているのだと。完璧に書いてあることを信じている人たち。それは今の時代でもそのような信仰がありますね。
もちろん心は神様を愛して主の言葉を尊敬して。しかしイエス様も象徴的なものをたくさん語られました。さまざまな象徴的なものを、その聖書にも。
ですからそれを見る時、期待がすごい大きいのです。世界的に様々なカオス的な事が起きてさまざまな鳥がライオンの顔をもって、、、、とか。十個の角を持っている獣とか、そんなクレイジーなものを期待していたのですね、人々は。

今の時代もそうなのですが。人の子は力を持って雲に乗って現れる、それを信じています。しかしイエス様は夜の盗賊のようにやって来てあまり気付く人がいない。人々の期待と違い、実際神様は息子をどう送ったのか。実際はイエス様はそれを達成しているのですが、聖なる文化を作り始めて。今となってたくさんの何万の人たちが信者になっているのですが、それは2000年とかそれ以上かかりました。
イエス様はダニエルの予言を達成したと言う人は今はいませんね。
今の人たちは再臨の時はそうするだろうと損じています。
しかしユダヤ教の人たちはイエス様が初めてくる時にそうなんだと信じそのような期待がとても大きかったのです。
実際にイエス様がどう来たかと期待が差があって、もちろんイエス様はさまざまな奇跡を起こしたのですが、お父様も奇跡を起こしましたね。癌の人を治したり。

しかし奇跡を通しての教会活動を止めましたね。何故ならそれだけを目指して教会に入る人がいたので。

本当に小さいグループが世界を覆うようになりました。その時は11人しかいませんでしたね。いつも自分のグループは小さいんだと責めるのは良くないのです。私たちは11人よりは多いです。ですから自分を敗北させる様なことを言うのはやめましょう。

そしてラスベガスのお父様の誕生日に世界中から色々な人が来ます。たくさんの人が来ます、300人とか。
確かに当時はスタジアムはありませんでしたが、沢山の人々が集まりましたが、その人たちは信仰がなかったのです。ただ席をお尻で温めていただけですね。当時は3000人とか。
イエス様の時も奇跡を起こしている時はたくさんの人が見ていました。しかし実際には信仰はしませんでした。ただベンチウォーマーです。ただ席を温かくする人たちですね。その人たちには信仰がなかった。ですからスタジアムではなくて小さいグループが大事てす。そして強いグループ。熱いか冷たいか、生温いものではなくて。生温い人たちは消えます。その人たちは自分で何かやって去ります。もちろん王国に入る時は悔い改めて入っていきます。

しかし最初は小さいグループからです。小さい強いグループから命を捧げるグループから。11人の人たちもイエス様が亡くなる時には去っていきました。
しかし11人の人たち、パウロとなど自分の命を懸けてイエス様の言葉を広げようとしました。そしてその人たちは一応世界を変えましたね。それを基盤として国が作られて。もちろん、ただみんなを応援するために言っているのではないのです。私たちはとても小さいグループかもしれませんけど良い意志を持って、色々な繋がりがどんどん広がっています。もちろん新しい繋がりの人たちはお父様がメシヤだと信じていないかもしれませんが、しかしイエス様を信じています。私たちをサポートして下さいます。
ここでどこにも何の影響もなくただ過ごす可能性もあったのに、どんどん大きくなっています。

もちろん権力や力のためにするべきではないのです。神様のためにするのです。様zまな人たちが私たちの言葉を聞いてくださいます。右派の人たちはすごい遅いのですがちゃんと見ています。見ているというか警戒している。ずっと遠くから見てどんな人なのかと見て。遠目で見ている人たちが、だんだんと神様を通して、、、、。それは本当に奇跡と言えます。

イエス様の時代では私たちは石で殺されるような人たちですね。弟子たちを集めて石で殺す、そのようなことがありました。

それと比べて私たちの時代は全然違います。私たちは本当に守られています。幸運ですね。もちろん私たちに対抗する人たちもいますけど。
民主党の人たちもフェスティバルに来たければ来て良いと言ったのですが結局来ませんでしたね。神様が繋げてくださった方たちを見てみてください。本当重要な人たちです。ですから前の時代と比べたら全然良い時代ですね。

当時の時代の人たちは色々馬鹿にされていたのです。「そんな奴が人の子だというのかと。ダニエルの7章を見ろ、我々は獣を全く見ていない、十個の角を持つ獣とか、頭を持つ獣とか全然出てきていないではないか」と。

お父様に対しても同じことを言っていたのです。あの獣を見ていない、この獣を見ていない。同じことを言いましたね。

◆絶対性
お父様の原理をまた見てみると先週は昔の絶対性に関してのスピーチを見ました。
お父様は当時絶対性はあまり言わなかったのでが、愛の悪用化とか違う言葉で言っていたのですが、生殖器の悪用を言われました。
この世の実際の酷いものは何か、子供で結婚をさせられたりとかフリーセックス文化とか、それは悪いセックスを基盤として出来たものですね。
セックスの力を悪用した。

お父様が昔これを話した時、それを聞く人たちはさまざまな壊れた家庭から来る人たちでシングルマザーの家庭から来たりとか、クリスチャンの女子高から来た人とか、エデンの園の果実は実際の果実だと教えられている人たち。
あるキリスト教の人たちは実際の果実だと教えられていたそうですね。しかし聖書にはそれを食べたら死ぬぞと書いてある、しかしアダムとエバは肉体的には死んでいません。
しかし当時の昔は本当にフルーツ果実だと思っていました。今の大学生の人たちは本当に果実だったのか、果実を食べただけで。それは神様に対して無礼だったのだとか。もしかしたらエデンの園にはそのような力がある果実があったのかもしれない・・・。

しかしあまり理屈になっていません。実際その人たちの家庭は果実によって壊れていません。あるフルーツを食べたから家庭が壊れるのかとか、実際見るものはそれではありません。他の事をやって壊れています。象徴的なフルーツを食べています。その決められた時期がある神様が許す時期がある。

ですから堕落の話を聞く時、たくさんの若い人は、そういう話を聞いていない人たちは私は堕落を知っている間違った性行為によって出来たのだと言いますが、そういう人たちはキリスト教の基盤がない人たちです。

本当のキリスト教の人たちは果実、本物の果実だと、そう教えられているのですね。そして大学生になって果実がどうやって家庭を破壊するのだと疑問を持ち始めます。果実を食べたから目が開くのかと。しかし人々が性行為を利用して色々破壊します、家族や人生、そしてあなたの未来の可能性。幸せな家庭を殺しますし。そして離婚率を上げます。そして貧しい家庭の一番の証明するものは離婚した家庭などです。

ですから悪いセックスはすごく破壊的です。しかしそれを聞いた事なくて実際の果実だと教えられている人たち、それだけにしかし大変な真実です。実際の叔父叔母の家庭が破壊されて何故ならあの人が不倫して三角関係を持っていたとか、その人たちの人生が壊れるのを見てきたのです。それを経験した事がある。その友達とかだったり。

ですからその視点から見たら実際果実だと思っていたものが原理を通して堕落はエデンの聖なる園で神様への自分の生殖器を悪用したものなんだと、それだけしかしたくさんの答えになります、疑問に対する答えになります。

その人の友達の家庭はどうして壊れているのか、それは不倫のせいだとか。
分かりますか皆さん?力強いものです。若い人たちが集まって私はそのような生き方をしたくないと、もしそれが堕落であるならばそれを繰り返したくないと、私の家族、叔父叔母の家族のように。私は繰り返したくない正しくやりたいと。そうしたら良いたくさんの喜びを得る事が出来ます。

友達の家庭が壊れた話、若い人は何回も聞いた事があると思いますが、実際の国立の学校の生徒たちでどれだけいることか何人いますか。ほぼ全員ですね。その国立学校では。たくさんの家族が壊れている。今ではミックスファミリーと言って新しいお父さんお母さん、、、、。私の家庭はそれでも素晴らしいよとか言うかもしれないのですが。

ですからそれが問題です。私たちにとってはそれは普通なものですから、生殖器がどれだけ危ないものか。しかしそれを聞いた事がなかったら真実の瞬間というか、それを私は気を付けないといけないのかと。教会に新しく入ってくる人たちはだいたい堕落を聞いて教会に入る人が多いですね。これによって私の家族が壊れているのだとか、私の両親が、私の親せきが。私も同じ事をすれば私も破壊されると。あるいは仏教の背景を持っている人とか、まったく性行為をしない生活。何故なら性欲は問題の一つだからと。

それは神様の道とは違う道なのですが。神様が生殖器を作ったのには理由がありますから。ただの見せつけるためのものではありません。あなたの王妃のために格好良く見えないといけないので。しかしそれはあなたの王妃のためですね。冗談が面白すぎましたね。

破壊した背景を持っている、私はそうはならないぞと。ですから若い人たちは聖書学校とかに行きます。私立ですか。この世にはさまざまな人たちがいるので。実際に脳裏で分析する時間はなかったかもしれないけれど見た事はある破壊されていくかていを。神様は理由がある、何故結婚は聖なるものでないといけないのか、性行為は聖なることでないといけないのか。
結婚の外でやったら破壊的な事になります。女性を破壊するし子供も破壊します。

社会的にも証明する事が出来ます。あるレズビアンの教授がいるのですがハーバードじゃなくて、顔は思い浮かぶのですが名前が分からないのですが、今たくさんインタビューを受けている人なのですが、そのレズビアンの人が文明が破壊される時いつもトランスジェンダーが生まれる文明が破壊される時だと言いました。
彼女自身レズビアンだけど言っている。カミ、、、、、という人。良い大学の教授なのですが。社会的に見てさまざまな性アイデンティティなど性的にも色々混乱していて。この女性は左派の人ではないのですが聖書を信じていません。同性愛者のレズビアンの教授なのですが。

ですから歴史的にも生殖器の悪用は破壊するのです。若い人はセックスをしたい、さまざまなパーティーに行ってストリップバーとかに行ったりそれが自由なんだと言ったり。しかしそれは自由ではなくあなたを殺すようなものです。あなたを破壊するもの。そしてトラウマになります。

実際のある人と長い関係を作る時にはただのドーパミンハイ(刺激)では若い人に難しいものなのです。私たちの世代だけでなくて全世代に共通する事です。一つだけ特別ということでなく、すべての世代の人がセックスのカルトにいます。政府は自由なセックスは、良いよ、それが自由だ解放なんだと、セックスのカルトに入れと。もちろんセックスのカルトとは言わないのですが。
ずっとセックスのカルトに入っていったら子供も攻撃するようになります。

鉄の杖の王国ではそのような人たちは殺されます、常に自由なんだと押し付けています。さまざまな論理的な証拠、社会的歴史的なもの、さまざまな時代の証、さまざまな生活をしていた人、毎晩違う女と寝ているような人たち、さまざまなロックスターとか、毎晩違う人と寝ている人たち、その人たちが証します。私はそうやったが全然幸せじゃなかったと。自分の空っぽの何かを埋めようとしてるだけだった。

ですから論理とか証拠とかその証を無視して、そういうのがあるのに自分のピーナッツみたいな脳みその方が力があるのだと。これは全世代同じ事です。その人たちの論理は自分の生殖器、体が動いてしまうというような論理です。
ある人が言うのですが綺麗な穴に自分の棒を挿したいみたい・・・それ以上の意味はないのです。綺麗な穴にただ自分の生殖器を突っ込みたい。本当にアメーバレベルの考え方ですね。しかしそのような文化同士なのです。それが自由なんだと解放されるのだと。

しかし神様を信じなくても、こういうルールのもとに生きるなと。神様を信じてないとしても何故社会が発展しているか保守的な組織を守るのか、保守的なものが残る理由です。国立学校とかだいたい神様を信じていない。神様を信じず進化論を信じる、そのような社会で見てみても性が暴れ回ったら子供が攻撃されます。逆はないのです。

90歳の女性と寝たいなと言う人はあまりいませんよね。もしかしたら一人サイコパスの人がいるかもしれませんが、だいたいの人たちはもっと若い男若い女、そして歳を取って力を持っていたらもっと若い人を求める。それは本当に悪いセックスです。

原理のそれを解明したのは本当に小さい事ではないのです。
キリスト教では若い人たちに果実は何だったのか教えて、そして毎日毎日毎年他の果実なんだ他の果実なんだ、それは神様に反抗する事だから、その反抗が世界をどう破壊していると。しかし実際、罪をどのように次の世代に引き継がせているのか。原罪がどういうことなのか。罪はどうやって受け継がれるのか。お父さんお母さんが原罪があっても、あなたは違う人なのに。他の人がやった罪が何故あなたに来るのか。これを学んだ事がなかった。
突然聖書の事業で他の果実なのだ、気を付けないといけない。実際の蛇がやって来て話して、あなたに食べろと言う、それを食べても死なないしあなたは神になれると。
それをずっと聞いていた。毎週毎年あなたの人生で。その性的な、その良い悪いセックスを聞くこともなく、ただの果実と蛇のお話、、、、。

もちろん堕落に反抗はある。しかし霊的に堕落天使、サタンと繋がりを持っています。そして関係が強くなっていきます。そして肉体的に関係を持っても・・・それを社会的に見てもそういうものが今の時代でもあるのですね。

ペドフィリア(英: pedophilia)小児性愛者などと戦っている人がブラックリストに載せられたり政府に反対されました。SNSもすぐ消されます。
全員ではありませんが、政府に働いた人にペドフィリアが多いのです。民主党にも。
ペドフィリア、小児性愛者と戦っている人たちは分かるのです。

悪いセックスによってさまざまな国を越えています。これは小さくありません。普通の市民には隠されています。何故なら普通の市民の人たちは関心がないからです。こういう人たちは気持ちの悪いサタン教の人たちです。そういう666の組織に入って力を得ようとして。

韓国と日本のサンクチュアリの人で政府の仕事を辞めた人がいます、政府の実際の真実を見て。王様の話されている事が本当なんだと、私はもうこの一部にはなれないと。

公立学校とかもそうですし、シリコンバレーにも大きいペドフェリアの組織があるし、オタクみたいな彼女とかいなかった人たちが性犯罪をしたり。

ですから力を得るといつも同じ事になります同じものに走ります。
ですから力を持ち始めたら見えます。それに対してあなたが何か言ったらブラックリストに載ったり殺されたりします。

クリントンも関連したジェフリー・エプスタインを見てください。エプスタインは自殺ではありませんでした。ですから若い人はそういう政治的なものを理解してほしくないから、政治的トップの人たちはみんなペドフェリア、小児性愛者です。民主党のレズビアンの人も若いスタッフの人をレイプした女性がいるのですが馬鹿なカルフォルニアの人ですね。ヒラリーではなかったのですが。ヒラリーはカルフォルニアの人ではないので。そのスタッフの裸の写真とか撮って、彼女も結婚しているからバイセクシャルなんだと、本当に狂っている人たちばかりです。
普通にウォルマートとかで会うケリー、、、、という人はバイセクシャル。

社会的位置が高ければ高いほどそうなります。だから登ってみてください。これを聞いてる人。若い人は分からないと思うのですが、成功してみようと、世界が言うようにお金を儲けてみなさい、そうすれば私たちの言っている事がわかるでしょう。

その組織に入ってその組織の一部になって犯罪を犯したら、そうしたら死刑があなたに下るでしょう。神様の国に来たらあなたは殺されます、100%。
その組織の新しいシステムはそういう人たちが殺されないようにしています。こういう悪いセックスをずっと続けられるように何の罰もなく。そして神様の王国を嫌います、こういう人たちは。何故なら追われる身になるからです。

私たちはそういう人たちを処断します。ですからそういう人たちは神様の王国を嫌うのです。何故ならその王国ではそのような行動を起こして逃げる事が出来ませんから。ですから審判はとても恐ろしいものなのですす。

イエス様の恩恵はどうしたのだとか優しさはどうしたのだとか、もちろん神様の前で反省して裁判をして、しかし性犯罪を犯していたら最終的に殺されます。あなたは人類に対して罪を犯したから。
ですから鉄の杖の力は良い人が持つことが大事なのです。すごい最終的防御ですから。

ペドフェリア小児性愛者の人たちが、同意する歳を10歳に下げてドイツとか、フランスは14歳、性行為を同意する年齢、そしてUAは10歳まで下げようとしています。本当に正気とは思えません。私が見て驚いています。しかしそれをさせようとしているのです。現実にいる気持ち悪い人たちです。
そういう人たちが力を握っているのです。
ですから中央政府ではなく、人々が鉄の杖を持たないといけないし、陪審員というシステム。市民が裁判にかかわる制度をもたなければなりません。

もしあなたが本当に社会的歴史的知識があるのなら、性行為によって文明が破壊されると分かるのです。歴史的にも見れます。どう壊れるか。良いセックスが悪いセックスに変わるだけでどれだけ社会が変わるか。最初はわかりませんがどんどん下がる。最初は遅く変化が出てきますが、直ぐに早く変化が出てきます。

ですから祝福の力は本当に大事どうしてす。本当に意味がある、良いセックス悪いセックス、歴史的社会的に見てさまざまな証拠があります。さまざまな証。悪い性行為をしてそれがどれだけ破壊的なものか。

そして祝福がやって来る。祝福という概念。それが本当にプレゼントのようなもの、恵ですね。そうしたら力強い性的生活が出来て結婚という安全な環境で、社会があなたを攻撃できないように。
子供を破壊すること、外の人がレイプして破壊する事もありますが、あなたが子供を破壊する事もあります。あなたの生き方とかによってです。

ですからお父様は絶対性を言われたのです。現実を見れば原理がどれだけすごいものか分かります。肉体的罪のもとが何なのか分かる。それを止めないといけません。それを止めるには祝福が必要です。それをするには子供たちをちゃんと育てて信仰を持てるようにしなければなりません。そして信仰だけでなくて実際にそれをやる行動をするような人たちにしないといけません。分かりますか?皆さん。

ですから予言を待っていたのです昔の人たちは。イエスはどう戻って来るのかと。しかし、そんなそんなことは現実には起こらない。
しかし今はお父様のおかげで憲法があって、その憲法を持って世界を変える事が出来る。最初は小さいグループですが、この憲法が国に適応されれば世界は変わります。天一国憲法はそれを戻す事は出来ない。戻す事は出来なくなります。それが成立したら変える事が出来ないのです。。

では休憩します。祈祷して昼食に入りましょう。
 
真のお父様今日を感謝します。。今日はマルコ14章とダニエル7章をみました。期待と現実の違い、イエス様の時代、さまざまな獣、海の中からさまざまなモンスターが出てくる、そのような予言がされていました。しかし私たちは忘れていました。期待と現実が全然違い、ほとんどの人たちは主を見る事が出来ませんでした。しかし今は2000年を超えてキリスト教の王国が、100万人以上の信者たちがいます。さまざまな国の人たちがいます。

この小さいグループが成立させた天一国憲法、それを通して2000年より早く神様の王国が来ます。さまざまな反抗する方々がいます、共産主義、民主党、社会主義、しかし神様の王国がこの地に成されます、神様の王国が天に成されるように。
その成立によって、私たちの国で鉄の杖を持つ人権があるように他の国も鉄の杖を持った人権を持つようになります。人権だけでなく肉体も守るようになります。そうなれば、その後はアメリカだけがそういう権利を持っのではなくチリ、カナダ、アフリカ、ヨーロッパ、アジアがこの鉄の杖を持つようになり、そしてサタン教の人たちが再び力を持つ事が出来ない世界をつくります。
そして王国が成立したら市民の人たちが、狂った人たちを裁き罰を与える事が出来るのです。
ですから感謝しています。あなたの王国の憲法だけが影響を見る事が出来る神様の王国が早く成されますように。

炎のように我々も広がるべきです。本当に良い方向に自由と責任を持って結婚を守って、家族を守って、子供を守って、小児性愛者の人たち、サタン教の人たちを破壊するように。そのような王国を、、、、。
そして栄光を神様にお返しし、私たちの人権を実際実行して身を守る武術を練習します。いつも私たちを助け信じてくださることに感謝します。そして素晴らしい天気にも感謝します。ラスベガスに向かっている方々にも安全を祈ります。そしてここにいる皆とともに、あなたに栄光をお捧げ致します。 
アメーン、アージュ
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2020年1月15日水曜日

今年、ラスベガスで1000年の名節を開く◆◆ キングスリポート1/ 13, 14(2日分)

今年、ラスベガスで1000年の名節を開く

キングスリポート1/ 13, 14(2日分)


地球と天国の王国 Kingdom on Earth and in Heaven 

The King's Report 01/13(月)2020

チャット通訳英韓Jake Kwon 韓日Yuko Morita 監修fanclub

​おはようございます。 皆さん、キングスレポートへようこそ!
​まず天気から調べることにしましょう。 今、気温は華氏29度(-2℃)です。

​最高気温は華氏44度(7℃)で夜には31度(-1℃)です。 少し暖かくなりそうですね。 雲一つないのどかな日になります。

​もっと寒くなる予定であり、土曜日の午後には降雪量が予想されます。

​国進様はもうラスベガスに行かれました。 彼が無事に到着することを祈りましょう。 そして私たちも今週ラスベガスに行く予定です。 ラスベガスでショットショーと真のお父様の御生誕100周年行事を行う予定です。


​私が昨日写真をアップロードしました。
カーアムスのウェブサイトにスケジュールが載っていますね。 一
緒に見ることにしましょう。 まず私は私の本のサイン会を持つ予定です。 またインタビューも予定されています。 1月22日、23日の2時から3時まで行う予定です。

​ショットショーは一般の人は入場できません。 関連産業の関係者だけが参加できます。

​数万人が参加する大規模行事です。 たくさんの人々が参加するでしょう。 今週行く予定なので祈りをお願いします。

​今日のリマはエペソ人への手紙1章です。
​リマを見ることにしましょう。 3節です。

​3 ほむべきかな、わたしたちの主イエス・キリストの父なる神。神はキリストにあって、天上で霊のもろもろの祝福をもって、わたしたちを祝福し、
​4 みまえにきよく傷のない者となるようにと、天地の造られる前から、キリストにあってわたしたちを選び、 5 わたしたちに、イエス・キリストによって神の子たる身分を授けるようにと、御旨のよしとするところに従い、愛のうちにあらかじめ定めて下さったのである。

​キリスト教が霊的宗教になった理由は、イエス様が十字架に釘付けになって亡くなったこと、そして復活があったからです。

​再臨主が戻ってくる時、地上天国は実現できます。 彼の血統によって行われます。

​6 これは、その愛する御子によって賜わった栄光ある恵みを、わたしたちがほめたたえるためである。 7 わたしたちは、御子にあって、神の豊かな恵みのゆえに、その血によるあがない、すなわち、罪過のゆるしを受けたのである。

​8 神はその恵みをさらに増し加えて、あらゆる知恵と悟りとをわたしたちに賜わり、 9 御旨の奥義を、自らあらかじめ定められた計画に従って、わたしたちに示して下さったのである。

​ここに地上を指す部分が出てきますね。

11 わたしたちは、御旨の欲するままにすべての事をなさるかたの目的の下に、キリストにあってあらかじめ定められ、神の民として選ばれたのである。 12 それは、早くからキリストに望みをおいているわたしたちが、神の栄光をほめたたえる者となるためである。

​13 あなたがたもまた、キリストにあって、真理の言葉、すなわち、あなたがたの救の福音を聞き、また、彼を信じた結果、約束された聖霊の証印をおされたのである。

​14 この聖霊は、わたしたちが神の国をつぐことの保証であって、やがて神につける者が全くあがなわれ、神の栄光をほめたたえるに至るためである。

​「予定」という単語について多くの人々は言葉通り、「はい、あなたのすべての歴史と未来が書かれている。 だから自由意志がない。」 と人々が理解をしたのですが、聖書ではそう教えていません。

​自由意志は創造の時に神様がくださった非常に重要な贈り物です。自由意志は必須的なものです。 これがなければ神様との疎通ができないし、また愛を可能にする要素です。

​人は誰かによって使われたり操られたりするのではなく、自由意志を行うにあたり自分の意志で行うのです。 私たちを予定されたということは私たちの運命が既に書かれているということではありません。 皆さんの自由意志が含まれます。

​神様は皆さんのあらゆる可能性、すべての未来を知っていらっしゃいます。 神様は時間に束縛されていないので永遠を知っていらっしゃいます。 私たちが何かを作る時、時間と空間の制約を受けます。 しかし、神様はそうではありません。 時空間を超越した方だからです。

​神様は理想を持っておられ、人類に対する理想を持っていらっしゃいました。それで神様は皆さんよりもあなた方のことをもっと良くご存知です。そしてすべての前途(未来)と可能性をご存知です。 神様は99.999の確信で皆さんがどんな選択をするか知っていらっしゃいます。

​多くの若者が社会的、文化的罠にはまり堕落します。 ローマ教会が正道だとしてもそれが正しい道ではありません。 ローマ教会そのものが堕落した集団だからです。 左派社会主義者、共産主義者によって、すべての世代の多くの若者が堕落の罠にはまることになります。 そして彼らはとても個性的なものだという錯覚に陥ってしまいます。

​新しいものでも創意的なものでもありません。 各世代に続けて繰り返されます。 私たちは子供が15、16歳になった時、神様に反して堕落の文化に陥ることを予想することができます。 世代を問わず、ずっと繰り返されているからです。 素敵なもの、創意的なもの、個性的なものだと錯覚しますが、全くそうではありません。 若者がこのようなことを新しいものと考えているのは非常に残念です。

​へそ出しティシャツ、ズボンのお尻を下げること、全く新しくないのです。 彼らの無知は笑えません。 非常に哲学的な論理性も非常に弱いです。 このような文化は神様の関係を壊し、堕落させます。

​インドのある男性が森を作るというドキュメンタリーを見たことがありますが、この人の哲学は非常に嫌悪的でした。 人間が森の敵だと言います。 そうではありません。 何人かの人たちが自然に感謝せずに壊したからといってそれを一般化させてはいけないのです。

​人類が悪だという事を一般化をさせてはいけません。 私のような多くの人々は、彼が森を作ることに対して感謝し尊重しますが、人類を悪だと規定してはいけません。

​ほとんどの人は森をなくすことを望んでいません。 伐採者たちも森林をすべて切りたいでしょうか?。 もし森がなくなれば、彼らは仕事を失うことになります。 世紀の初めに行われた水牛狩りも絶滅を防いだのは誰でしたか?政府ではなく狩人達でした。

​狩人が私的な組織を作って水牛を守り飼い始めました。 それで水牛の数が絶滅から遠ざかるようになりました。 象も同じです。 象を保護しようとする人々の努力があったために絶滅しませんでした。

​政府はこのような部分には投資しません。 政府にできることは人々から奪うことです。 財産を保護せずに奪います。

​象の私有財産を許可した所は象の個体数が増える一方であり、そうでないところでは減ってきています。

​動物、土地などを個人財産として認める所では動物の個体数が増え、管理がもっとよくなるのが見られます。 森を開発するのはいいが、人々が環境を破壊し、森をなくしたがると言ってはいけません。 人間は問題だ。 全然そうではありません。 大部分は問題を解決しようとしています。

​神様は愛であられ、 彼の形状どおりに人間を創造されたので私たちもまた人を愛することができるのです。神様が苦痛を作られた理由は、私たちの人生をもっと向上させるためのものです。 自分の問題を反省し、悪を分別し、結果を悟らせるにようにしてくださいます。

​私の子供が数日前に交通事故にあった時、ほとんど命を落としそうになりました。 しかし神様によって守られて無事であることができました。 信萬(シンマン)がテクチームにいたので、私より早く出発しました。 そして、私たちが後から事故を起こした車を見つけた時、車を止めて彼らのところに行きました。 私が子供たちを見ながら叫ぶよりはすぐに一緒に祈祷をしました。
​神様に栄光と恩恵をお捧げしました。 
人の命はとても弱いものなので、簡単に壊れて消えることもできるのです。 それで祈りました。 病院の廊下でも祈祷しましたし、美味しい食事を買ってあげ、一緒に食べ、とても感謝しました。涙も流しましたし、ただ神様にとても感謝しました。

​苦痛と悲劇はとても胸が痛いのですが、神様は私たちに彼の恩恵を感じられるようにしてくださったのです。 これを通じて人生の大切さを感じることができます。 聖書を見ても、私たちが神様の宝物という部分があるではないですか。 苦痛のない世の中がもっと良いでしょうか。 絶対にそうではないのです。 苦痛は自分が受けている恩恵に対する脈絡を与えることです。

​恩恵が当たり前になれば、いつも恩恵を受けているなら神様に感謝することをしないでしょう。

​そして苦痛を可能にする要素は何ですか。 自由意志です。 自由意志があるのでいつも苦痛を同伴するため、原因結果を関連づけることができるのです。たとえば、良くない決断を下して、反省して良い決断を下したとき、この結果に感謝できるのです。
​全て繋がっているのです。 自由意志は神様の計画と関係に必須要素であるのです。 それで皆さんが自分の子供の運命を決めることができないのです。 彼らの霊的な部分に気を使わなければなりません。 あまり敏感ではいけません。 皆さんの信仰で抑圧してはいけません。 しかし、同じように皆さんの信仰が不在の中で生活させてはいけません。

​このバランスをうまく合わせなければなりません。食事と同じように野菜とか健康食品を食べさせますが、たまにはみんなが好む甘いものも与えなければなりません。

​自分を考えてみてください。 健康にとても気を使う人もお菓子を全く食べませんか? 例を挙げれば、信仰にあまり気を使わない親が、転向して信仰を持つようになったとしましょう。彼らの子どもが自分の意志なしに盲目的に親に従うと考えられますか? 子供を説得する過程を経なければなりません。

​皆さんの子供だからといっても違わないのです。 説得しなければなりません。 幼い頃に教育すれば、自分の行動に対して結果を見ながら堅い信仰を持つことができたし、信頼で親との関係も良くなるでしょう。

​しかし、多くの親はそうではなかったので、結局子どもが堕落するのをたくさん見てきました。 人間には時間が必要です。 何かを押しつけることはできないのです。 自分の自由意志を持って選択するようにしなければなりません。 悪から顔をそむけ、イエス様を心に受け入れる過程を経なければなりません。

​17年間、信仰なしに暮してきたのに、18歳で信仰を持つことを望んでもいけないのです。 とても遅れました。 10年いや、もっとかかるかもしれません。 数年間の放置が心の中に積まれてしまったのです。 親に対する不信が募ります。 親への不信感を持っているので神様に対する不信感も持つようになります。

​なぜなら神様は真の「お父さん」だからです。 信頼を積む活動を幼い頃からしていたなら、マンツーマン訓練をしてそんな文化を守ってきたなら、子供といい基盤を持つようになるのです。

​このような基盤があれば、子供は神様に対するより大きな信頼を持つことができます。 なぜなら、子供が皆さんを信頼しているからです。 聖書で述べているように、皆さんは家庭での王と祭司長です。 父親は家庭で神様の役割です。父親が賢くなく、子どもに投資しなければ、また感謝の文化を作らないなら、その父親はリーダーや祭司長ではありません。 神様に栄光を捧げないで個人的な関係を子供たちと形成しなければなりません。

​そして妻と一緒に家庭をそのような方向に導かないとすれば、ゆっくり壊れていくでしょう。 男は引っ張っていかなけれなければなりません。 子供に投資をしたとすれば、彼らは外部の批判にもよく耐えることができます。なぜなら子供は自分に対する親の投資を信頼するからです。

​それで成長した時に批判によく耐えることができます。 もちろん思春期に入って疑ったり、自分がもっといい道を知っていると思うかも知れません。 しかし数年間の一対一の関係を続けていれば、こうした時期を早く乗り切ることができます。

​子供たちがこのような過程を経るにあたって、親は気を使わなければなりません。 自分(子供)が何も知らないのに知り尽くしたかのように行動する時、彼らに気を使わなければなりません。 過度に気にするのではなく、論理的に合理的に彼らと対話しなければなりません。 彼らが持っている妄想について対話しなければなりません。

​しかし、彼らの精神状態に気を使いながらも彼らの心がどこにあるかを知らなければなりません。 気を使わなければならないという意味は、温度計のように周辺の温度を感知するのと同じです。 子どもの機嫌を損ねないように気を取ろう、こういうことを言っているわけではありません。

​気分ではなく、感情に支配されないように教え、理性が感情をコントロールできるように、論理的な思考を教えなければなりません。 温度計のように、彼らの精神状態がどうかを感知し、相談(カウンセリング)を行う必要があります。

​彼らの妄想と向き合えるようにし、一緒に論理的思考と理性的な思考で克服するように、相談をしなければなりません。 カウンセリングを行うことで、子どもは親をより信頼できるようになります。 このような投資はさらに良い関係が持てるようにします。

​どこからこのような話を始めたのかわからないですね。もう一度話に戻れば 、神様は私たち自分自身よりは、私たちのことをよく知っていらっしゃいます。予測されることができます。 しかし同時に自由意志を許可されます。 私たちが私たちの運命を選択し、神様の意志に同参することを選択できるようにされます。 しばらく休み時間を持ちます。

​​ヨハネの黙示録1章5節をご覧ください。

​5 また、忠実な証人、死人の中から最初に生れた者、地上の諸王の支配者であるイエス・キリストから、恵みと平安とが、あなたがたにあるように。わたしたちを愛し、その血によってわたしたちを罪から解放し、 6 わたしたちを、その父なる神のために、御国の民とし、祭司として下さったかたに、世々限りなく栄光と権力とがあるように、アァメン。

​私たちの主権は神様から来ます。 私たちは神様の創造世界の頂点に立っている創造物です。 人間は獣ではなく神様の形状どおりに創造され、主権はここから発生します。 政府組織から来るのではなく、万物の創造主である神様から来ます。 


元NRA取締役であり、ガンビックマガジンの先任編集長でもあるデイブ ウォークマンをお迎えし進行することにします。 (銃器所有権市民委員会のコミュニケーション担当者)

​憲法2条コミュニティと関連した非常に多くの論争があります。 左派が社会主義者であることを露わにして活動していますが。 こうした部分で政治的な雰囲気とトランプ大統領の措置についてどう思いますか。

​ウォークマン:まず民主党は市民の期待を全く満たしていません。 市民の選択した党とは全く違う党だと言えます。 市民たちの憲法2条を無視して武装解除させようとしています。

​​憲法2条のコミュニティでもトランプ大統領が憲法2条に違反しているという主張があるのですが、トランプは、憲法裁判所などの関連人物たちを、憲法を保護しようとする者たちで埋めています。

​​このような決定の結果で、今後数十年にも憲法2条は持続することができます。トランプ大統領が人々を失望させた部分もあったのですが、自分が正しいと思う部分を行動し、連邦裁判所の空席を埋める部分においては正しい選択をしたと思います。

​(個人的な事情で翻訳はここまでにします。申し訳ありません。お疲れ様でした。)

障害は罪の報いではない

Disabilities Are NOT Retribution for Sin 

The King's Report 01/14(火)2020

チャット通訳 英韓ヨナ王妃 韓日Yuko Morita
今日の天一宮の天気は今は雨が降っていませんが、朝から予想される雨は一日中降ると思われます。

​今日からだんだん気温が下がっていきますが、今週末には雪の便りもあります。

​明日の明け方に私たちはネバダ州ラスベガスに向けて出発します。 真のお父様の100周年御生誕記念式をするために行きます。

​明日の天気は快晴の予定です。 いい天気ということなのでとてもいいです。 私は実は旅行に行かなければならない時は、夜明けに出発するのが好きです。

​人々はよく知らないのですが、最初に手動車(キングモービル)を運転していると、足がつるように疲れてしまいます。 茂君も今回キングモービルの運転を習いました。彼も 同じ事を言いました。
​今はだいぶ適応しました。

真のお父様はラスベガスの摂理を聖和前に何年間もされました。真のお父様はカジノの王をラスベガスの摂理を通じて探されていました。 本当に誰もトランプというカジノのキングがアメリカの大統領になるとは想像もできませんでした。 トランプがアメリカの大統領になって世界のグローバルエリートを掴む仕事をしたのであり、米国の篤実なキリスト教徒が彼を支持するとはまったく考えもしませんでした。

​カジノを私有財産で運用しているトランプが大統領になってアメリカの人々にこれだけの愛を受けるなんて誰も思わなかったでしょう。 トランプはアメリカで普通はレーガン大統領と比べられます。

​驚くべきことは、業績だけを見れば、事実上、トランプはレーガンより米国の国により多くの鼓舞的な仕事をしました。 米国の地位を再び世界へ押し上げ、米国を再び富強にさせました。 

今回のショットショーもラスベガスに行くことになります。 毎年ショットショーに行きましたが、今年はもっと特別だと思います。 ​神様の日と真のお父様の100周年の記念式があるためだという気がします。

​まるで聖地巡礼に行く人のように、今回ラスベガスに行けば食口たちに会ったり、一緒に真のお父様の足跡を辿って歩くという思いに心底嬉しく思います。 
今までのようにラスベガスに行く感じとはだいぶ違います。 

実はラスベガスは罪の都市という名がついている多くのショーとカジノと派手な明かりがあるのですが、​結局ラスベガスの有名な町を過ぎれば、砂漠の真ん中にある都市にすぎないのです。 
ウォルマートがあって人々の一般居住地域があって、砂漠に作られたただの平凡な都市です。

ラスベガス都市地域の約30分くらいのところに行くと、雪に覆われたチャールズ山が見えますが​(真のお父様がよく行かれていたところです。)、
​そこは行くたびに本当に神秘的だと思えるところです。 山の入り口はただ砂漠のある地域のようであり、乾いて水が無くなりますが、登れば登るほど針葉樹が増え、山の上には滝と松の木があります。

​本当に今回ラスベガスに行くのは私には今までとは違うように感じられます。 ​神様の日と真のお父様の100回のご生誕という教会祝日も今回、ラスベガスでするということがとても意味が深いと思います。

最近は教会の名節がなかったのです。 ​

​(ティムエルダー本部長「はい、8月と9月に教会名節の行事がたくさんあります。」)

​そうですね。 教会の名節ということを考えると、私たちは教会の名節を通して過去と現在と未来をつなぐことができます。
1000年後にもその教会名節を率いる際、真のお父様の後継者相続者が地上にいるでしょうし、その名節を一緒に祝う人たちがいるはずです。 
そのような教会名節を初めて作った方が真のお父様なので、未来にも教会名節に参席するということは真のお父様に会うのと同じ経験をするわけです。

​そう考えると、教会の名節は本当に驚くべき伝統であるのです。 ​
人たちは私の聖殿教会があまりにも少数だと失望するのですが、​事実上、イエス様が十字架にかかったときに12人の弟子もいなかったことを考えると、​私の聖殿食口は本当に多いのです。
​また神様が行なうことを見れば、私たちの小さな少数を持って連結してくださってどのような事を成されるか知れないものです。

​全世界を驚かせた米国の独立運動(当時、最高全体主義英国軍隊を米国の民兵が米国から追い出し、 英国から独立を勝ち取った事件)を成し遂げた人々の数字は米国の人口の、たったの3%にしかならなかったというのも理解しなければなりません。また、大事を前にして、サタンが隙間から入るという事実も記憶し、休まずに祈ることを忘れないでください。 ​

今日の聖句リマはヨハネ福音書9章です。
ヨハネ9:1 イエスが道をとおっておられるとき、生れつきの盲人を見られた。 2 弟子たちはイエスに尋ねて言った、「先生、この人が生れつき盲人なのは、だれが罪を犯したためですか。本人ですか、それともその両親ですか」。

と、聞きます。

​これはほとんどの宗教がこのように考えているので、イエス様の弟子たちも聞いているのです。 ほとんどの宗教では、病気の子供が生まれると、これが何かその赤ん坊やその家族の前世やカルマがあったために、その子供を取り巻く罪がその子供を肉体的にあるいは精神的に問題を持って生まれたと説明しています。

​カルマは「行為」という内容ですが、カルマは仏教やヒンズー教観で人がカルマ、つまり自分の過去の行為を通じて生まれ変わり、生まれ変わって地上で善行を積み、さらに霊界に行くのだと言います。 人が悪い行動をとれば、それはどんな形であれ、「同じように戻ってくる」というのです。

悪い行動をしないことが、なぜ得なのかを説明し、「人間が善良に生きるべきだということを、罪を犯さずに生きるべきだ」と、道徳観の正当性を仏教では説明しているのです。 

また、このような罪に対する悪行についての仏教人の説明(その目くらが生まれたときから、目くらであることは、その人の過去の罪、つまりカルマや親の罪、親のカルマ)が、これをユダヤ人たち(イエスの弟子)もしているのです。

これを見ると、本当に興味深いですね。2000年前の人たちも親の罪が子供たちに血統的に下りて行くという原罪に対する概念を知っているという事実も、この句を読みながら発見できるということも、本当に興味深いことです。 

今や科学的に明らかになっていることは、一人が何らかの悪い決断をすれば、それがその人の遺伝子を通じて次の世代へ伝授されるということです。
​もしその人が悪い決定をするようになれば、その人の悪い決定がその人の遺伝子を通じてなくならないで、次の世代に影響を及ぼすという話です。 本当に驚きました。 それは結局、善悪を知る木の実、善悪果という血統を通じてつながることを科学的に示しているのです。

​私が先週の日曜日礼拝でフランスの性同意の年齢について話しました。 ​フランスの性同意の年齢が15歳だと言われているのですが、ピエール・タディ氏が私に話してくれたのを聞くと、​5歳の子供がもし成人と性的関係をすることに同意をしたら、その関係は、強姦は成立せず、​性関係を同意したものとみなされると話しました。


​最近、11歳のフランスの女の子が29歳の男に強姦されたのですが、 それが強姦ではないことで成立しました。 そしてその強姦犯はそのまま釈放されることになりました。 もしフランスに天一国憲法があったとしたら、そのような人は石臼を首にかけて海に投げられなければならない者たちです。

​これはフランスが完全に親イスラム教の状況に作られたものです。 ​事実上モハメッドが50歳前半に6歳のアイシャと結婚し、9歳に性交をしたので、本当にありえないことです。 

今フランスは地上の地獄と化しました。 ヨーロッパは難民が街を掌握し、キリスト教文化の美しかったヨーロッパは、もはやゴミ捨て場になりました。

​​フランスの判事たちは一体いかなる良心を持ってそのような判決を11歳の(また、6歳のの強姦にもそのような判例があるそうです。) 少女にしたのか私には本当に理解できません。 

真のお父様から明かされた善悪の木と善悪果という堕落の真実は、本当に驚きです。

​この世界で権力とパワーと高い地位を持っている者の力はすべて悪い悪の性につながっています。 そして主がこのような悪の性にはサタンの強い連帯があるという真実を知らせて断ち切ろうとされているのです。 

神様はあまりにも強い光になっておられるのでどんな悪もその周辺に存在することができません。

​しかし、ルシファーのニセの光は人々を誘引するにはいいのですが、その中に悪たちが存在しており、結局きらめく臨時の快楽を尊ぶ者たちが、そのルシファーの薄暗い光の下に集まるのです。

​今回、自殺したと言う児童性売買強姦犯のジエフリー・エプスタインを見ても(彼は全世界の権力者たちに児童性売買商として児童性売買を貸し付け、株でお金を儲け、また脅迫をしながらお金を稼いできたと言われています。) 私たちは最高権力者が悪く最も醜い形の性を通じて、互いに繋がっているのかがよく分かります。

​そのような悪の性の繋がりを打ち切ることができるのは、すなわち神様を中心とした絶対性の祝福結婚しかないのです。 アーメンアジュ

​(休み時間)

ここからYUMI HOSHINO

​今週行われる弾劾について、​何が起こるのか見てみましょう。
​何故ペロシは弾劾についての記事を長くするのでしょうか?
​これはバーニー・サンダースを攻撃することになります。
​ジョー・バイデンがアイオワとニューハンプシャーでよくできるようになるでしょう。​これは民主党にとってもダメージです。

​ペロシはこの記事を火曜日と水曜日に配信しました。
​ペロシは金を持っています。キャンペーンで作りました。
​ペロシは11の相手がいます。
​彼女は左翼のサポートにこの金を使いたいのでサポートするのです。

​彼女のこの論文は箱に入って丁寧に運ばれたそうです。​しかし、殆どの人はその論文を見たくなかったそうです

​上院議員で討論が10分行われました。​このペロシの議題が上院を通るのに数日かかります。
​投票でだめになるかもしれません。


チャット通訳 英韓ヨナ王妃 韓日Yuko Morita


◆​​NRAが2020年に出ている銃器規制法を強く反対する声を高めました。

​事実上、このように米国で銃器規制法が強くなったのは、小さな銃器規制法を左派がゆっくり徐々に打ち出す時、米国市民たちがそれを見過ごしてきたからです。
​そのため、バージニア州のような事態になったのです。

​(バージニア州は民主党州知事、民主党州下院上院がある州です。 そのようなバージニア州で州知事は10発以上の銃弾が入るすべての銃を不法化しようとしています。そしてそれに対抗して、20日にはバージニア銃器支持集会が、バージニア州の国会の建物の前であります。 )

​このような状況でNRAはバージニア州の人々に、30の弾丸が入った銃のホルスターを無料で配る行事をバージニア州でしました。

​このようなバージニア州政府の行動は、バージニア州の人々の身辺と安全を守ることができる憲法上の権利を奪う行為です。

​このようにバージニア州の銃規制法に対抗して人々が戦おうとするのは鼓舞的なことだと思います。

​しかし、バージニア州の人々は、このような戦いを民主党の銃規制犯罪者が州国会を掌握する前にすべきでした。

​馬が馬小屋を飛び出した後、馬小屋のドアを閉めることも大事ですが、馬が出る前にドアを閉めておけば、馬を捕まえようとあちこち走り回らなければならないような状況をバージニア州のように経験しなくてもいいのです。 社会主義になる時は選挙によって社会主義の国になりますが(平和的に社会主義国になりますが)、​社会主義国に一旦なれば、その社会主義国から脱するためには、血を流しながら戦わなければならないという言葉を誰かが言ったことが思い出されますね。 

今バージニア州の状況は、米国のすべての州に警鐘を鳴らさなければならず、今年の大統領選挙でも必ず人々を警戒させる道具にしなければならないのです。

​◆トランプ大統領の弾劾案をナンシー ぺロシが握っている状況で、ぺロシの行動について様々な推測が出されています。
​彼女が弾劾案を上院に上程しないのはジョー・バイデンを助けるためだと言いますが、この状況がトランプ大統領に良い影響を及ぼすことを期待します。

​◆中国は外国企業を中国に誘致しながら西欧の多くの国の技術(特にアメリカ)を学び、時には盗んで持って来ました。
​また、技術を持ち帰った後は、技術を伝授した国々を中国の領土から追い出す行為も厭わず行ってきました。

中国は他の国との貿易関係で中国貨幣の価値をわざと低くしたことで貿易の黒字を得てきました。

​米国のドルと中国の貨幣は事実上、1対1の価値ですが、​中国の自分の貨幣の価値を半分に減らせば​、米国の立場では中国の物を2倍買って行くことができるのですが、米国が中国に輸出した物を中国が購入するためには、値段を2倍高く払わなければならない状況が生じます。そのように中国はアメリカとの貿易で多くの利得を不当に持って行きました。

​アメリカは明日、中国との貿易戦を少し緩和するジェスチャーとして「中国が貨幣価値を故意に下落する国」と貼った荷札を外すと言いました。
​それは事実上、実際に何か政策に影響が及ぶというより象徴的なことだと考えられます。

​アメリカは今回、中国との貿易戦の緊張を少し緩め、アメリカの農作物輸出の弾みを受け、輸出が増えることを予想しています。

​ウォール・ストリート・ジャーナルは、中国との2年間の貿易戦のために、米国内で一番多く打撃を受けた事業は農業と自動車部品会社だと言いました。

​しかし、トランプと中国との貿易戦がアメリカ経済に打撃を与えるよりは、中国の輸出減少でヨーロッパ経済にむしろ打撃を与える状況が生じ、​結果的に見れば、米国が今回の貿易戦で得た損失は、中国が受けた打撃に比べれば腕のひっかき傷程度だと考えられます。

​​中国は2020年末までに誰が大統領になるか、最大限待ってからそちらに方向を変えなければならないと機会を狙っている動きだったのに、​既に中国が貿易戦の交渉テーブルに座ったのを見ると、結局、中国も2020年にトランプが再び大統領に当選になり得るという可能性を開いているものと見えますね。 
中国は歴代アメリカ大統領と非常に違うトランプ大統領をどのように相手にしたらいいかまだ悩んでいるように見えます。

​(休み時間)

◆​ある記事を読んで差し上げようと思います。 
スティーブンクックという記者が書いたものですが、外交政策雑誌という非常に左傾化傾向の強いマスコミ社で書いたものです。

​彼は外交政策雑誌の性向である戦争の支持という観点の代わりに、イラクの米軍撤退を支持する文章を書いて関心を集めています。

​彼の文章では、「ソレイマニというテロ将軍が射殺され、今やイラクに駐留している米軍は、どっちつかずのゾンビ軍隊になってしまった」と表現しています。

​​イラクの国は、今はまだ政治的にとても不安定で、いつ崩壊するか分からない状況なのに米軍をそのままそこに置くということは、あまりにも大きく無理をするものだと言っています。

​トランプ大統領は、「米国がイラクに多額の資金を投じて下部構造を作ったので、それを再び引き出さずに米軍を撤退させることができない」と述べたのですが、それは理屈に合わないのです。

​このように米軍がイラクに駐留しているとしても、米軍がイラクを政治的にどのように助けるかの方法はなく、今までイラクに大金がかかったと言いますが、今のように米軍をイラクに置くことで、これから かかるお金を考えると、今のイラクの撤収はとても合理的で経済的な決定だと指摘しています。 イラクの今の状況を地図に国境で描かれていますが、イラクはほとんどパニック状態で無防備だと指摘しています。

​トランプ大統領はビジネスマンなのに、これをどうして理解できないのかわかりません。 損をした商売で、これ以上損をしないためには、その商売から手を引くのがより賢明だという現実をトランプ大統領が一刻も早く直視することを願っています。

本当に呆れるのは、イラクで米軍で一緒に働いている人も、一ヶ月前にイラクの米国大使館を攻撃した人たちだという事実です。
​しかし、ホワイトハウスは先週も「イラクの米軍は平和を守る善の軍隊だ」という立場を固守しています。

​今回のソレイマニ、イランテロリストを米国が射殺したことで、むしろ長い間怨恨の関係で戦争をしてきたイランとイラクの葛藤の中で、イラク駐留の米軍がさらに厳しい状況になる可能性があるということです。

​この記事で、スティーブン クック記者は、「ソレイマニ テロリストを殺したのは良い決定ではなかった」というふうに結論を出しますが、私はその結論には同意しません。

​ソレイマニは多くのテロ活動をしていた悪者でした。しかし、イラクの米軍撤退については、とても良いケースをスティーブンクック記者が出したと思います。

​米政府がイラクに対し、 お前らがわが米軍をお前の領土から追い出そうとすると、我々はお前たちにイランにしたことより、もっとひどい経済制裁を加えると脅すことも、本当に情けない行動だと思います。

​その国で米軍を望まないのに米軍を強制的に米国が置こうとすれば、その軍隊はその国の同意を受けない強制駐留した軍隊になります。 それは絶対正しくないと思います。

​今回のソレイマニを射殺したのは、米国がイランに今まで40年間引きずっていたものとは全く反対の行動であり、イランがテロ組織で他国を脅かす行動を続けるならば、それに対して責任を負わなければならないという強い警告を示すものでした。

​​イランが米国を脅して核兵器を作ると言っていますが、そのイランにトランプの前の6代大統領たちが与えてきたという事実は本当に失望する姿でした。

​​しかし、イラクの米軍駐留はそのようなイランに良い餌を与えることになると、この他の記事でイラク米軍撤退に一票を投じている姿が見られます。 
(最初の一番目の記事はソレイマニを殺したことに反対し、二番目の記事はソレイマニ殺したことには賛成していますが、二つの記事の両方ともイラクからの米軍撤退を支持していることがご覧になれます。)

​◆コロラドで赤い旗の法律(知人や隣人が銃器所有の強制回収を法廷に求めるもの)で告発されたある男性の銃器回収の要求を法廷で拒否する判決を判事がしました。 コロラド州では赤い旗法が通過してからは多くの銃器所有者が憂慮したのです。

​ペンシルベニアはまだ赤い旗法が通過していません。 しかし、米国の多くの州がこの赤い旗法を通過させ活性化しています。

​しかし、今回コロラド州で銃器所有者の側に立って判決を下されたのは、本当に鼓舞的な判例になります。

​神の王国が天で行われたように地でも行われるその日まで、​キングスレポートが皆さんと共にあります。
​今日もキングスレポートと共にして下さり感謝します。
​良い一日を過ごされるよう祈祷します。

​明日ラスベガスに出発します。
​ラスベガスでお会いしましょう。ありがとうございました。

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