2019年10月17日木曜日

ヨハネの黙示録の預言、主が導いたトランプ大統領◆キングスリポート 10/15.16(2日分)


キングスリポート 10/15.16(2日分)


ヨハネの黙示録の預言、主が導いたトランプ大統領
チャット通訳:英韓ヨナ王妃 韓日fanclub 監修 fanclub

キングのレポートにいらっしゃったことを歓迎します。
今日遅れたことについてお詫び致します。ライブストリームに問題がちょっとありました。

今日の聖書リマはヨハネの黙示録1章12節からです。

1:12そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。 1:13それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。 1:14そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。 1:15その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。 1:16その右手に七つの星を持ち、口からは、鋭いもろ刃のつるぎがつき出ており、顔は、強く照り輝く太陽のようであった。
1:17わたしは彼を見たとき、その足もとに倒れて死人のようになった。すると、彼は右手をわたしの上において言った、「恐れるな。わたしは初めであり、終りであり、 1:18また、生きている者である。わたしは死んだことはあるが、見よ、世々限りなく生きている者である。そして、死と黄泉とのかぎを持っている。 1:19そこで、あなたの見たこと、現在のこと、今後起ろうとすることを、書きとめなさい。 1:20あなたがわたしの右手に見た七つの星と、七つの金の燭台との奥義は、こうである。すなわち、七つの星は七つの教会の御使であり、七つの燭台は七つの教会である。

使途ヨハネはパトモス島で閉じ込められ、自分の人生の末期にこのヨハネの黙示録を書きました。
使徒はイエスが昇天した後、すぐ戻ってくるというイエスの言葉を信じながら神様を待ちます。

しかし、その「すぐに」という言葉は、ヨハネが年を取ってほとんど人生を終えるほどになったのに、(主は)来られないことが分かりました。
そんな状況でイエスがいらっしゃらないかも知れないという事実を認めざるを得ませんでした。

しかし失望と絶望の代わりに、彼はイエスが来られることに対する啓示を受け、彼は喜んだのです。
そして、それが2000年を待つことになりました。
また、7つの教会にヨハネは忠告と助言を与えています。

(リマ部分を終えてニュース部分に戻ります. )


キングのレポートがまたニュース部分に戻りました。

現在日本は東京の台風と九州の方に出た活火山の影響を受けています。
​特に東京の台風で、死亡者の数が50人に迫っています。
今回の東京の台風で亡くなった方々に哀悼の意を表します。

◆ニューハンプシャー州の民主党投票で、ミシェル・オバマこそトランプに勝てる唯一の兵器だと言っています。
現在、ミシェル・オバマは、全く自分は大統領選挙に参加するつもりはないと明らかにしています。
自分は後ろでアメリカのために働くのがもっといいと思うと言っています。

しかし、私(エルダー本部長)が予測しますが、彼女は自分の意思であれ他意であれ、大統領選挙に引きずられるようになると思います。

最近の大統領選候補たちの実績を見れば、まだトランプ大統領に勝つには低調です。

それがブルームバーグであれ、ミシェル・オバマであれ、民主党はまだ血眼になって大統領選候補を探しています。

最初はロシアの次に、エプスタイン、ウクライナ事態などを関連させてトランプを引き下げようとしましたが、それはうまくいかなかったのです。
彼らはおそらく最後まで努力します。

最近とても重要な潜入取材がベラタスプロジェクトによって暴露されましたが、
その内容を映像で写したものは今日お見せしませんが、必ず探してみてください。

今日、サウンドに問題があって私たちが見せてあげられないと思いましたが、音響がなくてもお見せしたいと思います。

今回のベラタスプロジェクトの潜入映像のテーマは「偏った左派メディアCNN」です。


潜入取材の最初のビデオは、CNNの現在の職員がどのようにしてジェフ ジャッカー(CNNの社長)がトランプ大統領を対抗して偏った報道をしているのか暴露しています。

もちろんこの方は自分のCNNのアンカーとしての首をかけてこのインタビューをしています。

この方は自分がCNNで仕事をするのは自分の夢だったそうです。 しかし、その夢はその放送局に入社すると、他の政治見解のせいで壊れたと話しています。 
たぶん、この方は今朝、この番組が出るとすぐCNNで首になったでしょう。

この放送が流れた後、トランプ大統領側ではCNNを訴訟する可能性を示唆しました。
陳情訴訟までは行かないと思いますが、今、弾劾問題で多くの困難を経験しているトランプ大統領に多くの励ましを与えたようです。


​◆最近、パックス社がトランプ大統領の弾劾を51%望んでいるという報道をしました。
それをめぐり多くのトランプ支持者は、「どうやって保守紙のパックス社がこんなことが言えるのか」と憤っていました。

​その統計についてニューヨークポストは、電荷機を事実その統計で言うには、統計に出席した民主党の数字が30%前後だと言ったのですが、​後で調べてみた結果、その統計に出席した民主党員らの数字がほとんど50%になることがわかりました。

(休み時間)

◆今お見せする映像はオレゴン州のタコベルで起きたことです。
二人が喧嘩していて店を出ました。
そうする途中、一人が刀を取り出してもう1人を害する場面です。
映像が少し残忍になるかもしれません。

注文を待っている人に刀を黒人女性がナイフで傷害を加える姿です。
ただ立っていただけです。

本当にあっという間に喉に刀を突きつけました。
その傷害を受けた被害者ですら、自分の首がナイフで刺されたという事実を何秒間分かりませんでした。

この映像の前に今立っていた男性はその黒人女性と口論しました。
そしてその女性がこんなことをしました。

このナイフ攻撃でこの被害者男性は100針を縫って生命を救うことができました。


​◆フェイスブックがドナルド・トランプファンページ 3,276,000の購読者がいる北朝鮮フェイスブックのページをこれ以上公開できないようにアカウントロックをしました。

このフェイスブックの管理者は、自分がトランプ大統領と全く私的に関わっていないし、自分の意見とトランプ大統領に対する良い記事を載せただけなのに、このように検閲を受けたと訴えています。

◆この記事では民主党の暴露について書いていますが、民主党の長年の政治腐敗した「青大将」たちは、ヒラリーが大統領になることを信じていましたが、トランプが大統領になる不意打ちを受けたと言って...。
そのため彼らはそのようにトランプの大統領任期の初日から彼を引き出そうとしたとラシーリンボ(保守言論家)は言っています。

コミー(FBI元代表)などをはじめ、彼らは自分たちの不正と腐敗がヒラリーの当選で絶対に発覚しないと思っていたということです。

民主党は民主党通り、そのように生き残るためにトランプを引き下げようとしています。

◆ハンター・バイデン(ジョバイデン元副大統領で今の大統領候補)が中国の私的資産協会から辞任しました。 しかし、彼の父親は大統領になれる可能性は全然なさそうなので、彼の辞任はあまり意味がないですね。

米大統領選挙の大統領候補として出馬しているアンドリューヤンという人が3%の支持率を見せています。

​民主党の彼の公約は、米国全人口に1000ドルをやると言っています。
このアンドリューさんという人は台湾移民者にアイビーリーグの大学を出た事業家です。

​しかし、私(エルダー本部長)は理解できないのは、この人が3%の不備な支持率を示しているのに、ロイター通信がこの人をこんなに浮かせてくれというのが本当に理解が行きません。

私のロイター通信に対する信頼がちょっと疑いに転換している状況ですね。

◆香港のデモで香港市民が習近平主席の顔の仮面をかぶってデモをしています。

中国は、テッド・クルーズ(米共和党保守上院議員)が香港への支持発言をしたことを指摘し、こうした香港のデモの後ろにはアメリカがあると非難しています。

◆ペンシルベニアのある会社が香港のデモを鎮圧するのに使われる手榴弾を製造したという非難を受けています。

◆米連邦準備銀行は、現金が市場に流通しないとの意見を収集し、現金を発行して莫大な量の資金を市場に毎日投入しています。


​現金を印刷して入れながら、こんなに毎日現金を入れるのは12月までだと話しましたが、​数日前1月までその期間を延長すると述べました。


鉄の杖の祝祭に全ての装備の運搬過程でテックチームの機械装備に問題があることを了解願います。

◆​前韓国大統領の朴槿恵(パク・クネ)大統領が強制的に左派勢力によって降りることになって、文在寅(ムン・ジェイン)政府が権力を握って以来、多くのデモが韓国に起こりました。

最近続いていたデモの主題は、曺国(チョ・グク)法相の辞任要求でした。
今回、法務長官が辞任の意思を表明しました。

今回のデモに参加した年老いた年配の方々は徹夜を辞さず今回の法務長官辞任を貫徹させると言いました。

チョ・グクは自分が法務長官として最善を尽くしたが、自分の家族が傷つくことに心がとても痛いという心境を明かにしました。

現在、チョ・グク氏の夫人をはじめとして家族が不正で調査を受けています。

◆米国はトルコとシリアの国境に移動式核兵器の撤収を考慮していると言いました。

移動式核兵器の種類はいろいろありますが。 その中の一例を核ベースの地雷があり得ます。
もしもトルコがシリアの国境を戦車で越えようとするなら、地雷が爆発するのです。


◆トランプはシリア軍の撤退という大きな決定を自分の直感を信じており、それをこのMSNの記事では非難しています。
これは私たちの友好国家の信頼にひびが入るようにするというのが骨子です。

◆日本は引き続き軍隊強化に力を注いでいます。

日本はアメリカ駐留がいつまで続くか分からないということをよく分かっているから、自国国防のために準備しているわけです。

国進様は、「強い大韓民国の運動を通じて、米国がいつまでも韓国の国防を守ってくれると考えてはならない」と警告し、今や韓国は私たちが守らなければならないと警告しましたね。

今その反対方向に向かっている韓国の状況が残念です。


◆米国のバスケットボールリーグであるNBAがますます親中国共産党的な姿を見せることに、非常に失望しています。
これは中国の莫大なNBAに対する支援のNBAの回答ではないかと思います。

◆チップフェイク(コピー映像)の映像の技術がますます発達し、多くの偽映像が流布し、誤った情報が流れ出回っています。
また、人々は偽物映像と本物の映像を肉眼では区分できないほどのレベルに技術が発達しましたが、操作映像をとらえる技術は、それとは歩調を合わせて発展していないのです。

◆ゲッツラは、民主党が推進しているトランプ大統領の聴聞会に参加しなければなりませんでした。 
この聴聞会に入ることができる人々と(普通は聴聞会をする時公開をする)
その聴聞会を推進する団体も情報局関連団体なので非難を受けました。

民主党と情報局の間にある種の関係があるのではないかということです。

◆ある12歳の女の子が学校で手で銃の形を作って4人の学友たちに発射するふりをしました。
その後、その女の子は連行されました。

◆​ドアが開いている家を見て隣人が変に思ってその家を申告しました。その家に押し寄せた警察たちは自分たちが助けに来たという事実を言わなかったのに、その家の持ち主を見ては手を上げろと言いました。
​これは完全に警察の過ちです。

​隣人が連絡するときもただ怪しいので一度見てください程度の警告だったのに、なぜ二人の警察がとんでもない行動をしたのか理解できません。

​もちろん私たちは警察官が熱心に働いて労苦をしていることを分かっていますので支持しています。 しかし、このような状況で一度抵抗もできず、自分の家で殺されたという事実に驚愕を禁じ得ません。 その警察官は職務過失で殺人という罪名を持つようになりました。

◆中国はベトナムとフィリピンが挟む南方の海を自分の領域だと常に主張しています。

​Nine Dash Line(9つのダッシュライン)というもので、中国は自分たちが南側の海が自分たちのものだと主張します。もちろん、領域主張の名分は平和を守るためです。

​ドリームワークという映画社は、このような中国の南海領域の領土権主張をベトナム国の強い反対にもかかわらず手を上げる映像を作りました。

その9つのダッシュラインという領土を自己の思いのまま引くの中国主張を見ると、そのU字形の9ダッシュラインは、ベトナムの海洋のすぐそばで引かれています。 このような中国の主張は、国際法までも違反する行動です。

中国はこの9ダッシュライン海洋領土主張をするために人工島を作ってフィリピンの船を圧迫してベトナムの船を制限するなど、越権をしています。 ​
1982年の国連は、また、このような中国の主張は国際法によって違法だと判決をしました。 ​また、2016年にも似たような判決を出しました。 ​しかし、中国はこの9ダッシュラインのU字型の地図を前に掲げ、​国際法の判決に従っていません。

◆​​カナダ航空は"レディとジェントルマンの皆さん"という言葉が男性と女性しか言わずに他の98つのジェンダについては言及しないため、男女平等とジェンダ教育に反するので放送をしないことを決めました。 これはとても偽善的なものですね。

​たぶんこのカナダ航空で年末報告をする時は男性と女性客に分けられるでしょう。 グーグルがそうであるように、私達のユーチューブを管理者の区分で男性女性のように区分します。

​グーグルもそのようにジェンダ平等教育などバブルをかかえて支持しながら政策を作る時はそれを実践しない表裏不動の極端な例を見せています。

​◆ABCでは、トランプ大統領が北部シリアから米軍を撤収したことで、
現在このように北部シリアがトルコ軍に攻撃を受けていると伝えられました。 
映像を放送したのですが、​その映像は、米国のケンタッキーで2017年に作られた映像であることが後に判明しました。

このことがあってからトランプ大統領をはじめ多くの人々がABC会社の偽ニュースを激しく非難しました。

この記事は、市民の銃器所有禁止を望む民主党は、むしろ今進められている銃器関連事件が自分たちの銃所有禁止政策に傷をつけるのではないかと心配しています。

​そのため、むしろ自分たちのリベラル(民主党票田)主義法を変えてまでこれを保護しようとしています。


◆​中国共産党は米国に絶えず影響を与えるために努力してきましたが、その影響力を我々はハリウッドでは多く見てきましたが、その影響力は法曹界にも及ぶことが示されています。

​法曹界にトランプ支持と中国の特許権適用について戦ってほしいと言ったところ、法曹界の回答は、「私たちは中国系列の拒否客たちを怒らせたくない」と言いました。
​結局、トランプの長い米国内の長い戦いの根は、米国内の民主党ではなく、中国共産党なのかも知れないという気がします。

もう今日はここで放送を終わりたいと思います。ありがとうございました。
神様の王国が天で成されるように、地でも行われるその日まで
キングスレポートが一緒に行われます。ありがとうございます。アーメン アジュ


韓国語キングスリポート 10/16(水)2019


チャット通訳 Ikuko Shoji  リマfanclub 監修 fanclub
リマに行きます。詩篇10章1節から18節

1 主よ、なにゆえ遠く離れて立たれるのですか。なにゆえ悩みの時に身を隠されるのですか。
2 悪しき者は高ぶって貧しい者を激しく責めます。どうぞ彼らがその企てたはかりごとにみずから捕えられますように。

5 彼の道は常に栄え、あなたのさばきは彼を離れて高く、彼はそのすべてのあだを口先で吹く。

11 彼は心のうちに言う、「神は忘れた、神はその顔を隠した、神は絶えて見ることはなかろう」と。
12 主よ、立ちあがってください。神よ、み手をあげてください。苦しむ者を忘れないでください。
13 なにゆえ、悪しき者は神を侮り、心のうちに「あなたはとがめることをしない」と言うのですか。
14 あなたはみそなわし、悩みと苦しみとを見て、それをみ手に取られます。寄るべなき者はあなたに身をゆだねるのです。あなたはいつもみなしごを助けられました。
15 悪しき者と悪を行う者の腕を折り、その悪を一つも残さないまでに探り出してください。
16 主はとこしえに王でいらせられる。もろもろの国民は滅びて主の国から跡を断つでしょう。
17 主よ、あなたは柔和な者の願いを聞き、その心を強くし、耳を傾けて、
18 みなしごと、しえたげられる者とのためにさばきを行われます。地に属する人は再び人を脅かすことはないでしょう。

ダビデの質問に私が答えましょう。私たちを訓練するためです。皆さん考えてみてください。迫害があるから信仰か強くなるのです。ダビデも立派な王になるために訓練を受けて強くなりました。主を私を助けて下さいというのですが、自らなすべきなのです。自分が強くなって。そうではなくて、どうして世の中を審判するというのですか。私たちは小さな群れですが、二代王が言われるように私たちはキリストと共にお父様と共に、この世界を審判をする者にならなければならないのです。
そうであるなら能力もそうですし、精神力も今よりも遙かに強くならなければならないのです。
今の私たちの今の水準では駄目なのです。

金永雲先生だったか史吉子先生だったか忘れましたが、ある先輩がお父様に「真理があるのにどうして人々は集まらないのですか」と質問しました。そうするとお父様は「器がないのでそうだ」と言われたそうです。

そうです、私たちの水準に合わせて人が来るし、摂理も私たちの水準に合わせて進んでいくのですから、私たちは強くならなければならないのです。
神様が私たちを続けて訓練されているのです。
二代王も銃、柔術などいろいろな訓練をさせておられるのですが、信仰の訓練、精神力の訓練、そういうことが必要なのです。
そうしてこそ宗族のメシアの使命も、そして世の中を審判することができる人になることができることでしょう。

そして組織力も強化しなければなりません。そのような訓練も沢山、今、受けているのです。

このダビデの詩編を読むと心が重苦しくなるのですが、神様も重苦しく感じられたことでしょう。どうしてこんなに弱い言葉を言うのかと。

真のお父様が興南(フンナム)におられたとき神様に助けてくれと言われなかったのです。そうではなく神様を慰労する祈祷をされました。
ダビデはその水準に至っていません。

天聖教です 南北統一と 統班撃破の内容です。
必ず神を中心としなければなりません 神を中心としなければ中心的統一ではありません。

日本、韓日国際聖殿 高ジェウン会長:

​韓日関係ですが朝鮮半島は大陸文化と太平洋文化の境界線にあります。大陸文化は中国共産党を中心としたサタン文化、海洋文化は天の側、日本、米国があるのですが中間にある朝鮮半島の統一がサタンを中心にした統一になるか神様を中心とした統一になるのかに従ってアジアの平和だけでなく、全世界の自由平和の重要な決着点になると思います。
韓国は海洋文化の方に行かないといけないのに中国共産党と北朝鮮金正恩独裁体制、共産主義者文在寅政権が一つになって朝鮮半島を大陸に吸収し共産化しようとしている時であって、この​韓日関係を仲違いさせるよう計画的にしているていると考えます。

このような状態ですが誰かがこの韓日関係を正しいほうこうに導いていかなければならにのですが、この方向もやはり神様を中心としなければなりませんが、 そのような部分を見ればお父様が祝福された韓日家庭日韓家庭に責任と使命があると思います。

​2017年からアジアを守る会を始めて反中国反共産主義を訴えています。

​具体的には 一年に数回集会をして トランプを正しく証したりして認識をかえてきました。
​北韓は韓半島を必ず共産化しようとしているはっきりとした目的がここにあります。
​日本保守の中に中国共産党とたたかう団体もいます。
​政治的に市民団体の中で 共産主義とどうたたかうのかそのような団体もいますし9,10月には韓国で大会もしてきました。

​ムン・ジェイン政権は韓国を赤化統一をしようとしていますが そうなると日本も危なくなっていきます。 ですから韓日家庭の使命が大事になっていくのです。

​本来若者は政治に関心がありませんでしたが香港でも 独裁政権に対して関心を持つようになりました。

​中国では強制収容していますがこれは想像出来ない事実なのです。
​韓国ではチョグク事態が最近ありました。 このために中国企業が7億援助していますし 韓国に中国人が留学すると 大学を卒業すると永住権を与えています。

​中国が韓国を戦略仕様としていることをKCIを通して啓蒙活動をしています。
​統班撃破も啓蒙活動が必要です。

​ダニエル書5.9ですが日韓家庭と韓日家庭に責任がありますし 一緒に活動する事が望ましいと考えています。


エルダー本部長:
​香港デモでもアメリカ国旗を使用していますがこれは韓国から出発しています。 星条旗が アメリカ左翼では火で焼くということも起きています。

​アメリカの星条旗が自由の象徴とされています 少し休憩します。

◆中東問題です。

​アメリカ言論も戦争反対ですがアメリカ左翼は戦争を訴え始めました。
​アメリカ軍は150国に軍隊を送っています これはとても大変な事です。 ですから王様は自ら力をつけて自らを守る方法を行っています。
​サタン的世界主義は必ずピラミッド型になります。

お父様は反対に家庭が中心でそこから民族国家と広がっていきます。
​各国の問題をいつまでもアメリカが助けて行くわけには行きません。

​オバマが大統領の時シリアで50万の人が亡くなったが余り大きな問題になっていません。 
いつまでアメリカの援助を受けるわけにはいかないのです。 
それだけの力も経済もありません オバマの時 軍隊問題も弱化していきました 韓国もアメリカに頼ってはいけません。 
国進ニムも 強い大韓民国の公演で言われました。

​韓国の男は軍隊に行きますが その時だけ銃に触れそれ以後は触れないといという問題点を挙げられました。

​銃を撃つということは練習しなければならない実力が落ちます。

​國進ニムの講演の時韓国軍の上の人がこれを聞いてとても驚いて この内容は自分だけに話してください。 そうでなければ軍の秘密を…と言われました。

​民間が銃を持てば持つほど強くなっていきます ニュースではアメリカ犯罪が増加しているように言っていますが 実際は減少しています。 


◆今回は230人以上が生命の書入閲兵式の射撃をしました。
AR15が撃てる射撃場も許可が降りて作りました。 
1014も成功しました 天が守ってくれました 2千名以上の人が集まる中で 銃を持って参加するという事は普通ではありません。
NRAでもそれ以上の何万の人が集まりますが 事故は起きません。

​私の家でも窓を開けて休みます。 枕元には銃があります。 ですから怖くありません。

​今日はここまでにいたします。

___________________________
キリストのリバイバル、クリック感謝です。 ★完成期祝福・先祖解怨を受け付けています。ミニ完成期祝福キットをお送ります!本部公認の冠婚葬祭・二代王より聖霊を賜った聖霊教会です。

2019年10月16日水曜日

新刊「捨てられた我らの父」18章◆キングスリポート10/12(土)2019

新刊「捨てられた我らの父」18章について。
イエス宣教の重大な転換点

Critical Turning Point in Jesus' Ministry 

The King's Report 10/12(土)2019

翻訳:英韓:李フエジョン 韓日:kuwano Akiko

おはようございます。 
2019年10月12日土曜日、天基10年9月14日キングスリポートへようこそ。 
2代王様の代わりのティムエルダーです。

今日がその日になりました。 ついに鉄の杖自由フェスティバルの日です。 数時間後にはオープニングがあり、人々が来る予定です。 それで、私たちのテクチームがフェスティバルの会場へ移動したので私のカメラで直接撮影しています。 そして、聖殿にもこのフェスティバルを準備してくださる方々がいます。

今日、天一宮の天気は現在華氏48度(9℃)です。67度(19℃)まで上がり、晴れあがったよい天気です。 雨の降る確率はありませんが、カバンの中にゴミ袋などを用意しておけばいいと思います。今夜は42度(5.5℃)まで下がりながら、降水確率は4%程度ですが、やはり雨が降らないようです。午前7時7分に夜が明け、午後6時23分に日が沈む予定で、日照時間は11時間16分間です。

今朝の聖書リマに行きます。
今日のリマのみ言は、マタイによる福音書17章です。

1 六日ののち、イエスはペテロ、ヤコブ、ヤコブの兄弟ヨハネだけを連れて、高い山に登られた。
2 ところが、彼らの目の前でイエスの姿が変り、その顔は日のように輝き、その衣は光のように白くなった。
3 すると、見よ、モーセとエリヤが彼らに現れて、イエスと語り合っていた。
4 ペテロはイエスにむかって言った、「主よ、わたしたちがここにいるのは、すばらしいことです。もし、おさしつかえなければ、わたしはここに小屋を三つ建てましょう。一つはあなたのために、一つはモーセのために、一つはエリヤのために」。
5 彼がまだ話し終えないうちに、たちまち、輝く雲が彼らをおおい、そして雲の中から声がした、「これはわたしの愛する子、わたしの心にかなう者である。これに聞け」。
6 弟子たちはこれを聞いて非常に恐れ、顔を地に伏せた。
7 イエスは近づいてきて、手を彼らにおいて言われた、「起きなさい、恐れることはない」。
8 彼らが目をあげると、イエスのほかには、だれも見えなかった。
9 一同が山を下って来るとき、イエスは「人の子が死人の中からよみがえるまでは、いま見たことをだれにも話してはならない」と、彼らに命じられた。
10 弟子たちはイエスにお尋ねして言った、「いったい、律法学者たちは、なぜ、エリヤが先に来るはずだと言っているのですか」。
11 答えて言われた、「確かに、エリヤがきて、万事を元どおりに改めるであろう。
12 しかし、あなたがたに言っておく。エリヤはすでにきたのだ。しかし人々は彼を認めず、自分かってに彼をあしらった。人の子もまた、そのように彼らから苦しみを受けることになろう」。
13そのとき、弟子たちは、イエスがバプテスマのヨハネのことを言われたのだと悟った。(キングジェームズ・KJVマタイ福音17:1-13)

これはイエスの牧会で本当に重大な内容です。イエスは彼の3人の弟子たちベテロ、ヤゴブ、ヨハネを高い山に連れて行き、そこで3人の弟子たちは霊的な経験をするようになります。 彼らはここで肉体的ではなく霊的なイエスの姿に出会い、ここの聖書の一節では光で説明されています。 これは本当に驚きました。 そこで彼らは、イエスがモーセとエリヤについてお話しされているのを聞きました。(キングジェームズバージョンでは'Elias','エリヤ'と書いてあります) その後、彼らは神様の息子の声だと聞いて悟るようになります。これは洗礼ヨハネが聞いた声とも似ています。

真のお父様もこれについて、これはイエスの牧会におけるターニングポイントだったとおっしゃいました。イエス様が初めて来られた時、「私がメシアでここにいる、私を早く殺せ」としながら、「私が皆に救いを与えることができる」こうおっしゃってはいません。こう言われたのではなく、「悔い改めろ、神様の王国が近づいた。」 と、人々に「悔い改めなさい。」とおっしゃいました。

ここで私たちが問えることとして、もし人々が悔い改めていたらどうだったでしょうか? ニネベ(アッシリア王国の首都)でのように。 神様が悔い改めなさいとおっしゃって、王から人々まで皆悔い改めました。 それで、神様はその都市を滅亡させなければならないとおっしゃいましたが、滅亡させませんでした。このように悔い改められていたら、イエス様は十字架に釘付けになったでしょうか。そうではなかったでしょう。

つまり、イエスは彼の十字架に釘付けされないために、み言を伝えていらっしゃったのです。しかし、イエス様の牧会の後半では十字架に釘付けになることを語られ、ベテロがイエス様を防ごうとする時も「サタンよ、退け」と言われました。 このように、後半のある時点でターニングポイントがありました。 最初、彼がくださったみ言はイスラエル人に悔い改めろ、イエス様を受け入れろと言われました。 そうしていたのなら、十字架での釘付けではなく、他の結果を生んでいたはずです。

しかし、ある時そのターニングポイントを時点にして変わり、お父様はこの時点がここの聖書の部分で山でイエス様が変形されたことだとおっしゃっいました。 イエスは山に登ってモーセとエリヤと一緒に霊的な経験をします。 この出会いの瞬間がそのターニングポイントになったのでした。

初期にはイエス様があるメッセージを送られましたが、ある瞬間にそのミッションを変えるしかなく、これ以上イスラエルの人々がイエス様をメシアとして信じないことなので、プランBのような状況が必要だったのです。 もともとイエス様は霊的な救援だけをくださるために来ませんでした。 霊的救援と肉的救援を共にするために来られたのです。

私たちは神様の理想にはサタンの席はないということを明確に知らなければなりません。 神様が本来の計画された所にサタンの席はありません。それで、神様の理想がこの地に建てられる時にそこにサタンはないでしょう。現在のサタンは、神様の望みの目的に戻ることになります。それは僕の立場で人類を敬うことです。そして、霊的救援だけではこれを成し遂げることができません。

今日クリスチャンたちが救援を受けました。 はい、彼らは救援されました。 しかし、クリスチャン2人の男性と女性が子どもを産んだ時、その子も救援を受けなければならない状況なのです。これは神の本来の理想ではありませんでした。 アダムとエバが生まれた時、彼らは救援が必要でしたか。 そうではありません。 アダムとエバが初めて創造された時に彼らは救援が必要ではなかったです。 ところで、なぜ私たちの世界で生まれるすべての子どもたちは、生まれたら救援を受けなければなりませんか。それは神の本来の理想ではありませんでした。 それで神様の摂理は、この世で生まれた子供たちが救援を必要としない時期が必要なのです。 彼らがアダムとエバがこの世に生まれた時、罪なく生まれたように罪なく生まれ変わらなければならないのです。 その世の中が遠くはないのです。

しかし、これがイエス様が来られた理由でした。 その目標に向かっていけるようにするために来られたのです。 そして、彼の使命を全うされたなら、そのようにされたでしょう。そのために、イエス様が一番先に必要だったのが新婦を必要としました。 結婚し子供を生んでこの地に神様の血統を立てることでした。 そうすることで、すべての人類がこの地に神様の血統を相続されるはずでした。

そのため、イエス様がこの地にすべての人に悔い改めなさいとおっしゃったのです。 神様の王国が近づいた。 悔い改めなさいとおっしゃいました。 もし、人々がイエスのみ言に従って悔い改めイエス様をメシアとして受け入れたら、そうなったはずです。しかし、人々は悔い改められず、その使命を全うできなくなったのです。 だから、少なくとも霊的救援の使命でも果たすために十字架に釘づけされ、十字架を通じてイエス様を信じる人々は救われるようにされました。

ここで、2代王様の本であるOur Father Forsakenの内容のうち初期教会に対する内容をお伝えしたいと思います。
18章の内容です。 
この本は11月4日から販売され、現在注文をすることができます。

この本18章のタイトルは復活のイエスです。 その中の一部の内容を読みます。 初期のクリスチャンたちは、12人の弟子やマティア、エルサレムまで信仰心を持ってイエス様に侍ったガリリ人、イエス様が不明の病を治癒したマグダラのマリアを含む女性、そしてイエス様の母親だったマリアと初期の教会のリーダーになったヤゴブを含む彼の兄弟たちでした。 (使徒行伝1:14にあるように)彼らは聖殿で長い時間を送っており、ソロモンボルティコと呼ばれる東の壁によく集まりました。 彼らはイエスのみ言について話し合い、聞くすべての者たちにも福音を伝えるために一緒に集まって祈りました。

使徒行伝に示された福音のみ言は、最初に集まった信仰者のコミュニティの次のような宣言内容がありました。 イエス様がずっと待ち望んでいたメシアで、ユダヤ人の地上王国を回復させる方であり、預言者のイザヤが言ったようにダビデ王の子孫であり、洗礼ヨハネのように悔い改めと洗礼を通じ霊的な生まれ変わりについて述べました。 彼はまもなく来る王国を中心にしたお話をくださいました。 奇跡を起こし悪魔たちを退け、死者と復活と最後の審判の日について信じました。 非常に多くの群れを率いてイエスサレムに行かれましたが、犯罪者として逮捕され、カルバリで十字架に釘を刺されなければならなかったのです。 3日後、復活され彼の弟子たちの前に現れ天に上がられて神様の右手に座られました。

彼は栄光のうちに再び来られるはずであり、悪を審判し、新しいイスラエルを建設するでしょう。 イエスの再臨はすぐ起きるでしょう。 明日あるいは今日起きる可能性があります。すぐ一時間後に起こり得ることかもしれません。
そのため、初期のクリスチャンたちは、引き続き聖殿で過ごしながら、その栄光の日を待っていたのです。 しかし、いらっしゃいませんでした。

これがこの本18章の一部の内容です。 このビデオに本が買えるリンクを載せたと記憶していますが、また確認してみます。

イエス様は上の聖書の聖句にあるように、この山に登ってターニングポイントを迎えられます。また重要なことは、弟子たちが彼がモーセとエリヤと話すのを見たことです。これは真のお父様の教えを見せてくださっているのでとても重要です。 アダムとエバとその以後いた人々はずっと存在します。生と死についての内容は、聖書的には別の意味を持つのではないでしょうか。聖書では霊的な生と死があります。 霊的世界にいる多くの人々は霊的に死んだが、しかし彼らの霊は引き続き存在します。 そして、生きていた人なら誰でも霊的世界でずっと存在します。 アダムとエバ、モーセとエリヤを含めてです。

この聖句で彼らがイエス様に現われ、大きな変化が起こりました。 また、イエス様は一緒に行った3人の弟子たちがこの全てを直接目撃することを望まれました。 それで、具体的にこの目的のために山に彼らを連れて行きました。 そうしてこそ未来の人々がこれについて知ることができるからです。イエス様が復活した後、これが伝えられるようにするためだったと思います。 それを望まれました。

また、この場面はその弟子たちがイエス様がどんな方だったのか悟る場面でもあります。 彼らはその声を聞く前までイエス様が本当にメシアだったのか確信がなかったというのです。 その弟子たちさえ確信できなかったということです。 一番中心にいた3人の弟子たちです。イエスは本当にメシアなのかについて疑問を持っていたのです。 神様が本来イエスの弟子として準備してくださった人々が使命を全うできなかったことが本当に悲劇の内容でもあります。

特に、洗礼ヨハネの場合です。 お父様はベテロではない洗礼ヨハネが一番中心弟子でなければならなかったと言われました。 洗礼ヨハネは聖書について教育されておりユダヤ人のコミュニティで尊敬されていたので、イエス様と一緒に出て彼をメシアだと証していたら、イエス様の牧会において非常に大きな変化を起こしていたはずです。 そうしていたなら、このようなターニングポイントが実は必要ではなかったかもしれません。 充分な人々がイエスのメッセージに反応しメシアとして受け入れていれば、イエス様はその本来の目的を果たせたはずです。 それでマタイによる福音書17章はとても重要です。今日、このような貴重なマルスムを下さった神様に感謝します。

天聖経に行きます。 天聖経504ページです。 (英文天聖経)これは真の家庭についてのマルスムです。 天聖経[第9章真の子女教育]–5)愛の鞭

ヨハネの黙示録を見ると、冷たいなり、熱いなり、どちらかですべきで、温かくてはいけないのです。

愛の世界で生ぬるい態度はいけないのです。

今日は、鉄の杖自由フェスティバルが開かれます。 具体的な情報はないのですが、たぶん反対のデモする人がいると思います。 昨年、2月18日にあった生命書入籍祝福式の時にも同じでした。 ある方は西部からここまで来ました。 テディ ホームズという方だったと思います。 カメラチームを連れてきました。 彼は熱くはないし冷たいけど大丈夫です。 デモは論議を生み、論議はニュースを作り、ニュースは私たちのメッセージを伝えるのに役立つため、皆が怪我をしなければデモに来てもかまいません。

しかし、ヨハネの黙示録によると、冷たいか、熱いかですべきで、生ぬるい態度はいけないとおっしゃっています。 ほとんどの人は生ぬるい態度を見せます。 テディ ホームズのような人は実はそんな人たちよりずっとましです。 生ぬるい態度でただ日常生活を営み、毎日自らの生活に影響を及ぼすこと以外には何の関心もない人よりましです。

例えば、2代王様が編纂したOur Father Forsakenを読みながら、どんな人たちがこの本を買うのか考えてみた時、私はどんな宗教であれ自分の宗教において深刻な人が買うという考えに至りました。どんな方向であれ関心がなく、ただ気を使わず、他人のように「自分の暮らしだけをする」という、クレジットカードの借金に何がそんなに問題なのか、皆そうしないのか、ただ、私は良い家に住んで、良い職場と夫を持って他人と同じように暮らす、という人たちは生ぬるい態度の人たちです。 それがほとんどの人々に該当します。 毎日働きに行ってもそのことについてあまり気を使わず、家に帰ってきてテレビを見て寝ながら同じ一日を過ごすのです。

熱くて冷たいことにおいて、皆さんが違うかもしれません。 しかし、少なくとも冷たいなら、例えば神様の摂理に反対するとしてみましょう。バウロをご覧ください。 このような人たちは、ある瞬間に神様から導かれます。 なぜなら、関心を持って気を使うからです。 彼らのミッションについて関心を持って神様の摂理にどんなことが起きるのかに関心を持っているからです。サウル(パウロのユダヤ名)を見た時、彼はクリスチョンたちを圧迫し刑務所に閉じ込めました。ところで、イエスが彼に現れた時、彼に止めろと言われました。 それで、彼はある極端から違う極端に行きましたが、もしある人が冷たいのならその言葉は神様が彼と疎通できる可能性があるということです。 彼が世界にどんなことが起きるのか関心を持って気を使っているという事実のためです。

例えば、このスウェーデンでの青少年のような場合はどうでしょうか。 彼女は何人かの大人から気候終末論に関する内容を促進させるために使われましたが、ノーベル平和賞を受賞するという噂もありました。 ところでノーベル平和賞は他の人に贈られました。 ところが、彼女のような人もある瞬間にそんな経験をすることができるのです。 また、フロリダでデービッドボガーという人も銃規制を強く言う人もいます。

実は多くの共産主義者だった人々が統一教会に入りました。 少なくとも私が大学時代に左派運動をした多くの学生が統一教会に入りました。 なぜなら、私たちは世界にどんなことが起きるのかについて関心を持っているからです。 それで、神様がそれを使うことができたのです。それで、冷たいか熱いかですべきで、絶対に生ぬるい態度をとるなと言ったことは、確かに重要なことです。 今日の午前、このみ言を下さった神様に感謝します。

時事リポート
今日は私のカメラしかないので、すぐ記事に入ります。 
◆トランプ大統領が昨日ルイジアナにあるラリーに行きました。 今日はルイジアナで選挙もありますのでルイジアナに知り合いがいたらお知らせ下さい。 そこに行って保守主義者に投票するようにお伝え下さい。 現在、州知事のベル エドワードと2人の共和党候補たちがみな出馬します。 ルイジアナは別途の予備選挙がなく、出馬したい人は一度に選挙に出馬して誰かが50%以上を獲得すると、その人が当選されます。 50%にならない場合、2人の候補で決選投票をすることになります。 今日、現州知事のエドワーズを再び当選するか、他の人が当選します。 彼が50%を達成しなければ、決選投票を再度進行することです。 昨日トランプ大統領は、左派の民主党候補を変えるように投票するように言いました。

また、今日トランプ大統領は福音主義者グループに講演する予定です。 福音主義者のクリスチャンたちは現在、トランプ大統領がシリアに取るアクションが気に入らないと言います。

アメリカの大統領になれば大変で強靭な決定を下さなければなりません。 そして、トランプ大統領がこのような危険に対して知らなかったと思います。 しかし、いろんなことを考慮し正しいことをするようにしなければなりません。 福音主義者がそれを理解することを願います。 そして、このクリスチャンたちを保護したいなら、ヨーロッパに圧力をかけて、そのような役割ができることを願っています。トランプ大統領がツイッターでも触れたように、「この事案は欧州やロシア、そしてシリア人が協力しなければならない問題だ」と述べました。

◆この区域のクリスチャンのために祈らなければなりませんが、アメリカが彼らを無限に守ってくれることを彼らが正当に望むことは難しいと思います。ここのクリスチャンたちがセルフディフェンスできる能力を開発しなければなりません。 
天一国が建てられると、神様がどんなことを予見していらっしゃるかは全て知ることはできませんが、小さな国の形で始めることができます。 世界の他の勢力もあるでしょう。 しかし私たちは強いセルフディフェンスの哲学を持っているはずです。

このクリスチャンたちの哲学についてはよく知りませんが、もし彼らが私たちを保護してくれるだろう、トランプは憎悪だというような態度をとっていると、彼らが全滅しても文句が言えないのです。 防御できる能力がないのに私たちはクリスチャンだから神様が他のコミュニティを活用し私たちを守ると思うのはとてもエリート主義的な考えです。 他のコミュニティは私たちのために死ぬだろう、アメリカ人は私たちのために死ぬだろう、私たちが脅かされれば米国の若い人たちが来て私たちのために死ぬだろう、それはクリスチャンではありません。

このクルディスタンのクリスチャンたちに対して私がよく分からないから、彼らがこんなふうに言うのではありません. しかし、彼らがセルフディフェンスのための技術と道具を作っていくことを願います。 そして、その福音主義者がこのクリスチャンコミュニティを助けたければ、彼らのセルフディフェンスができる技術と能力をサポートするようにしなければなりません。

イエスは剣を買えと言いました。 そうですよね? イエス様は危険に直面した時、119を呼べとこんなふうにおっしゃらないでしょう。 イエスは服を売ってでも剣を買えと言いました。

NGO団体がシリア人とクルディスタン人に対する支援をしたという記事です。
普通、最大限多くの寄付金をもらうために左派たちがよくその数字をもっと大きく拡大操作します。 もし、正確な数字をレポートすれば、彼らの目的を達成するのは難しいでしょう。しかし、これからの状況はもっと見守らなければならないようです。 もちろん、ここにいるクリスチャンたちのために祈ります。 しかし、彼らがセルフディフェンスのための技術と道具を開発できることをお祈りします。 それが私たちがお祈りする内容です。 単にクリスチャンという理由だけで、無条件に他の人に頼り他人があなたを守ってくれるというのはとても利己的で、クリスチャン的ではありません。 クリスチャンだからこそ、誰よりも自分のセルフディフェンスに責任があることに気付かなければなりません。

2代王様が出版された本の中から例をあげると、統一メソディスト教会について語られた部分があります。 そのセクションを読みます。

最近、統一メソディストインサイトという出版社でブライアンシュナイダーの「イエス様のための銃はございません」(No Guns for Jesus Folk)という記事を載せました。 このタイトルだけでもどこに向かっているのかわかります。 彼はクリスチャンたちが自分を保護するために武器を使うのはイエスの教えに反すると非難しています。 キリスト教の教えによると、少なくとも神様の愛を信頼するクリスチャンの手には銃が使われるように意図されたことがないとしています。 これは統一メソディスト教会からの教えの内容です。 彼らはキリスト教教派の中で一番大きな教派の中の一つです。 もしも本の内容を続けると、あなたがセルフディフェンスのために銃を所持しているのなら、それは死ぬのが怖くて自分自身と家族を守るために殺さなければならないということを内包するとしています。

ある個人が選択することはできます。自分自身を保護するより大変だということです。 しかし、その周辺にいる人はどうですか。 あなたの子供たちは? 彼らは選択できますか。彼らの選択をあなたが代わりにすることですか。それはとても半クリスチャン的で利己的だと思います。私は妻を守るより強姦されて死ぬことを許します。(ということなのですか。)

スペイン系のレポーターがここに来てリサ王妃にインタビューする中、もし悪人が入ってきてあなたの妻を強姦し始めるとどうするつもりですかと聞いた時、そのリポーターの答えは、「私は警察に任せます」でした。どれ程、馬鹿げた答えですか。悪人が入ってきて妻を強姦しているが、そこにじっと立って911に電話をして私の妻が強姦されています、どのくらい早く来てもらえますか? 冗談を言わないでください。 そのリポーターが完全なる女性嫌悪者かどうか分かりませんが、一般的な男性は妻が強姦されるのを絶対見過ごすことはできないでしょう。 また、一般的な男性はただそこに立って、自分の家族が死んでいくのを見守ってはいないでしょう。

これは他の頬も向けなさいというイエスの教えに反することです。

これがまさに人々がよく使う実話です。しかし、2代王様もおっしゃるのと共に私たちは誰かが頬を殴ったとして銃を撃つことがありません。 もちろん私たちは片方の頬を打たれたら、もう片方まで打たれるということです。 銃はそのような状況で使われるものではありません。 銃は妥当な目前の一触即発の死の脅威がある状況に使われるものです。 瞬間すぐ迫る一触即発の脅威です。 そのため、頬を向けろという一節は、この状況に合った内容ではありません。

また、彼らがよく使うのが刀で栄えた者の刀で滅びるでしょう。 もう一度申し上げますが、その状況のコンテキスト、すなわちその状況の脈絡を見なければなりません。この言葉はイエス様がイエス様を逮捕しに来たローマ人に言った言葉です。 ローマ軍人の群れがオリーブ山にイエス様を逮捕し捕まえようと来た時の状況です。 この時、ペテロが刀を伸ばして、ある人の耳を切ります。 この瞬間にイエスがすぐその耳を付ける奇跡を起こさなかったらどうなったでしょうか。ぺテロは、何を考えていたのでしょうか。 もし彼が強力な専門軍隊の群れと戦闘を繰り広げようとしたら、大虐殺が起きたはずです。 そこにいたすべての弟子たちが皆死んだはずです。

それは一言で警察による自殺行為です。 もし、銀行強盗を捕まえようとする警察に強盗が武器を取り出してその警察の耳を切るならどうなるでしょうか。 そこにいるすべての警察たちによって一瞬で死んだはずです。 ペテロがここでしたことはとても馬鹿なことでした。 イエス様を危険にさらしただけでなく、自分を含め、そこにいたすべての人々を危険にさらしました。 その具体的な瞬間に刀に依存したからだ、それでここでイエスは刀で栄えた者の刀で滅びるとおっしゃったのです。 そんなふうに刀に頼るなら、お前自身を殺すことになるだろうとおっしゃってくださったのです。

ところで、私たちが知るべきことは、なぜベデロが最初にその刀を持つようになったのかです。

ルカによる福音書でイエスが弟子たちにセルフディフェンス、自分を防御するために剣を買えと言われました。彼らの服を売ってでも剣を買えと言われたのです。 セルフディフェンスのための道具を持つためです。 イエスはその刀を持って何をするか、その刀をなくせとおっしゃいませんでした。 そうしなかったです。 イエス様がおっしゃったのはそれで暮すなとおっしゃったことです。

そのため、ベータクリスチャンたちがその一節を使いながら、クリスチャンたちは刀を持ってはいけないと言うが、実は彼らが言っていることは私たちは他の人々に頼って私たちを保護するようにしなければならない、警察に頼って私たちを保護するようにしなければならないと言っているのです。 警察が彼らの生命を犠牲にして私たちの暮らしを守らなければならないと言っているのです。 これはクリスチャンではありません。

メソディスト教会は続いて、イエス様がなさったのは巨大な悪に対抗した非暴力的な抵抗だった、悪に向かって暴力を振るうのはまるで火炎装置に火をつけることだ、それは成功するかもしれないが周辺の人々にとって非常に危険だ、イエス様がおっしゃったように神様は愛であり神の本質は愛であるから、愛を完全に強力なものであり、銃でもない悪でもない愛が宇宙で一番強力な力である、それで私たちはもし悪に対抗したければそれを使った方が良いだろうとしています。

これは愛に対するとても誤った解釈です。

私は私のコミュニティを愛します。 そのため、悪に対抗してコミュニティのための安全と防御に参加します。 私は私の家庭を愛します。 そのため、家庭の安全に対する責任を負います。 そして、私は必要な状況なら、致命的な力を使って家族を守ります。 それが愛です。

愛はただ座って「私の神様」と言って歌を歌いながら、「私を撃て」と言うのではないです。 それは愛ではありません。

メソディスト教会はこのような立場を固守し、NRAが2016 General Conferenceでスポンサーをすることも撤回しました。 
今まで内容が王様が出版された本 Our Father Forsakenの一部でした。 アマゾンでこの本を買えるリンクが現在出ていますが、生放送を終えてもう一度確認してみます。

◆10月はハロウィンがあるため、ホラー映画が多く出ています。 去年の同じ時期にも申し上げましたが、私たちは必ず覚えておきましょう。霊的な世界は実際です。 そして、その霊的世界にはいろんな人がいます。 低い霊的世界では悪い人々もたくさん存在します。 そのような悪い霊たちが地上世界にいる人々とつながり、彼らの悪さを繋いでいくことができるようにするのです。

そしてハロウィンは、悪い霊たちが地上世界にいる人々とつながる通路になります。 多くの人々が「ああ、その日はただの意味のない休日」と言うけど、本当ではありません。 意味がありますね。 そして、その意味は良くありません。 非常に明確な異方神の文化です。10月31日前にすべての邪悪な精神が出て事を起こすとするが、これはいたずらがありません。 ただパーティーする時間ではありません。 これについて注意を払って、ハロウィンパーティーに参加しないでください。

私たちの聖殿で初期には、「反ハロウィン」イベントで聖霊のナイットを開いたんです。 数年間やってきましたが、それもしないほうがいいです。 ハロウィン自体を意識するよりは、そのままにしておいてください。 ただ最大限早くハロウィンが死ぬようにして置くのが一番良いでしょう。 私たちがクリスチャンとして参加するのは良くないです。

我々の祝祭でとても小さいのですがフリーゾーンを作っておきました。 そこが左派の安全な空間になるでしょう。 だから、左派の友達と一緒に行って、皆さんが歩き回りながら祭りを楽しんでいる時、彼らはその安全空間に立っているようにすればいいと思います。 ハハ。

はい、これで今日のキングスリポートの内容を終わらせていただきます。 今日と明日の内容はこれにして、月曜日に続く生命の書入籍の祝福式が成功するように祈ります。

今日も共にして下さり、感謝いたします。 

すべての映像装備がフェスティバルの会場に行くことになって、私の個人カメラで撮影することになり、映像が円滑でなかったこと、申し訳ございません。 月曜日に私たちは日程を終えてまた戻りますが、キングスレポートはない予定です。 
火曜日のキングスレポートから鉄の杖自由フェスティバルについてお伝えしたいと思います。 日曜日は聖殿では日曜礼拝がない予定です。 野外で進められる予定です。

視聴してくださりありがとうございます。 
神様の王国がこの地に早く成されるよう祈ります。
___________________________キリストのリバイバル、クリック感謝です。
にほんブログ村 哲学・思想ブログ サンクチュアリ教会へにほんブログ村 にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教へにほんブログ村 
★完成期祝福・先祖解怨を受け付けています。ミニ完成期祝福キットをお送ります!本部公認の冠婚葬祭・二代王より聖霊を賜った聖霊教会です。