2017年6月23日金曜日

真のお父様の血統だけではだめなのです。◆キングスリポート2017-6-19(月)

キングスリポート6月19日(月)
チャット速報英韓訳からの取捨選択その他編集日本語訳。

真のお父様の血統だけではだめなのです。

今日の聖句はローマ人への手紙11章1節からです。

ローマ人への手紙第11章

11:1そこで、わたしは問う、「神はその民を捨てたのであろうか」。断じてそうではない。わたしもイスラエル人であり、アブラハムの子孫、ベニヤミン族の者である。 11:2神は、あらかじめ知っておられたその民を、捨てることはされなかった。聖書がエリヤについてなんと言っているか、あなたがたは知らないのか。すなわち、彼はイスラエルを神に訴えてこう言った。 11:3「主よ、彼らはあなたの預言者たちを殺し、あなたの祭壇をこぼち、そして、わたしひとりが取り残されたのに、彼らはわたしのいのちをも求めています」。 11:4しかし、彼に対する御告げはなんであったか、「バアルにひざをかがめなかった七千人を、わたしのために残しておいた」。 11:5それと同じように、今の時にも、恵みの選びによって残された者がいる。

「イスラエルの残った者」についての内容です。
パウロはこの聖句で、神様が故意に異邦人を先に救うことにより、イスラエルの心に嫉妬心を誘発して彼らもまた、救おうとされるというみ言を書いています。とても面白いみ言です。
昨日日曜礼拝では、十戒命の6章を見ましたが、韓国語では「殺人をするな」です。
英語ではDo not Killと普通翻訳されますがデニス・プレーガー氏はこれは間違った翻訳だと言います。Do not murderというのが正しい翻訳だと言いました。
「殺すな」ではなく、「殺人をするな」というのは、不法と非道徳的に復讐をするなというみ言なのです。それは別のものなのです。

マホメットは自分が直接600人以上の首を戦争で切りました。
しかし、歴史的にユダヤ人とキリスト教徒が、対立した時もありましたが、キリスト教徒の教勢がユダヤ人を超える時も、キリスト教徒はユダヤ人を殺しませんでした。
しかし、イスラムはキリスト教徒とユダヤ人が違うという理由でむやみやたらに殺したり、甚だしくは税金というものを食わせました。
キリスト教徒はユダヤ人が、メシアであるイエス様を、自分のメシアとして仕えないユダヤ人に対して、とても悔しく思った時もありましたが、キリスト教徒はユダヤ人らと比較的平和に共存しました。
ユダヤ人は一時、選民でしたが原理講論では真のお父様を韓国に来るようにすることで、韓国を選民の国に神様が変えたというみ言が出てきます。こういうことを英語ではsupersessionismといいますが、このような神学を強く反対する人々がいることもよく分かっています。

韓国は歴史的に東洋のイスラエルとも呼ばれました。神様が韓国を選民として選択したのならば選択されたということでしょう。
また、韓国を選民として選択したといって、神様がユダヤ人を完全に捨てたということではありません。これは重要なポイントだと考えます。
神様はユダヤ人を、まだ救わなければならない、他の人種と同じように見るのです。
神様はユダヤ人が再臨主を信じて従う時、大変喜ばれると思います。
真のお父様再臨主は多くのユダヤ人も救われました。

真のお父様には多くの子女がいます。しかし、すべての子女が真のお父様を再臨主として信じて侍っているのではありません。聖書やイエス様を信じもしません。
あるレズビアン ユダヤ人がいますが、自分の血統がユダヤ人だと言いながら他のユダヤ人らと論争することが好きな女性もいます。
真のお父様の血統であるといっても、真のお父様を愛するといっても、真のお父様を再臨メシアとして侍る信仰がなければ、真のお父様の家に住むことができても真のお父様と近くになることはできません。血統だけではだめなのです。
キリストの血統と、キリストへの愛と、主(再臨主)を、生きる中心にして侍る信仰がなければなりません。
そうしてこそ、主(再臨主)と主(再臨主)の家で、永遠に近くで愛と信仰を分かち合いながら暮らすことができるのです。



ここに錦鯉の水槽があります。本当に可愛いでしょう。白い体に真っ赤な頭、白い体に黒くて赤い(鯉)、黄色い鯉、みな名前もそれぞれです。
このように錦鯉は違います。錦鯉の美しさをいっているのに、残念なことに糞を出して、白い魚に真っ赤な頭の魚が出していますね。
自分がカメラに映っていることも知らない様子です。(笑)
錦鯉の水槽と池は常に公館の一部分でした。
漢南洞でも天正宮でもそうでした。

このカタナの錦鯉を見ると、体は白く頭は赤いでしょう。水槽の魚と全く同じです。
このもう少し短いカタナには錦鯉が多いです。ここには美しい桜の花もあるし、全て違う種類の錦鯉です。丹頂(タンチョウ),昭和(しょうわ), 黄鯉,(キゴイ)茶鯉(チャコイ), 琥珀(こはく).....等などです。

錦鯉品種紹介 参照


最初に錦鯉だけ私が描き入れた時は、少し寂しかったのですが金色で桜の花を描いて入れたところ、もっと多彩になりました。
居合刀には長い刀は置いて行っても、短い脇差は常に身に付けています。
それでは、姜会長のお言葉です。
姜会長の今日の説教の聖句はマタイ福音5章1節から4節です。
<Seizanさんの日本語訳から>
先回はお父様の興南路程について話しましたが
オク セヒョン氏について、お父様に侍り家族もすべてを捨ててこられたました。
刑務所では1年に1回の表彰がありお父様はそれを取られました。
最も難しかったことは毎日金政権への感謝の手紙でした。
お父様はそれを書かれず、白紙で出されたました。
この手紙を書かないことは囚人にとって大きな問題でしたがお父様は最優秀賞の囚人であられたので、免れることができました。
アメリカ連合軍が興南地方をB29で攻撃しました。
200人近くの囚人が爆撃で死に、お父様が神様から得たメッセージはお父様の周り12メートル以内にいる者は助かるということでありその中にいた囚人は助かりました。
囚人たちはリストに従って、一人ずつ殺されましたが、お父様の前の囚人でストップしました。
囚人たちは牢獄の門を蹴って脱出しました。1950年の9月の事でした。
摂理的観点から朝鮮戦争はお父様を助け出すためのものでした。
お父様は常に一つの目的を継続させられながら摂理を歩んで行かれたました。
全てを失われた神様の心情を常にお父様は理解され歩まれたました。
沢山のメンバーがお父様の興南収容所の期間に離れましたが、また神様は多くの新しいメンバーを送ってくださいました。
ありがとうございます。


何故キリスト教徒は武器を持たなければならないか
アメリカ国防部はシリアの飛行機を米軍が撃ち落としたと報道しました。アメリカは米軍の基地をシリアが先に攻撃をしたし、米軍は自己防御のため、シリア飛行機を撃ち落とすしかなかったと話しました。
普通、政府の補助と保護を受ける教会は、ローマ人への手紙13章をとても好きです。政府は神様によって、その権威を受けたというように解釈され、独裁政治、共産政治なども正当化をするのに使われたローマ書13章です。

ローマ人への手紙:第13章

13:1すべての人は、上に立つ権威に従うべきである。なぜなら、神によらない権威はなく、おおよそ存在している権威は、すべて神によって立てられたものだからである。 13:2したがって、権威に逆らう者は、神の定めにそむく者である。そむく者は、自分の身にさばきを招くことになる。 13:3いったい、支配者たちは、善事をする者には恐怖でなく、悪事をする者にこそ恐怖である。あなたは権威を恐れないことを願うのか。それでは、善事をするがよい。そうすれば、彼からほめられるであろう。 13:4彼は、あなたに益を与えるための神の僕なのである。しかし、もしあなたが悪事をすれば、恐れなければならない。彼はいたずらに剣を帯びているのではない。彼は神の僕であって、悪事を行う者に対しては、怒りをもって報いるからである。 13:5だから、ただ怒りをのがれるためだけではなく、良心のためにも従うべきである。 13:6あなたがたが貢を納めるのも、また同じ理由からである。彼らは神に仕える者として、もっぱらこの務に携わっているのである。 13:7あなたがたは、彼らすべてに対して、義務を果しなさい。すなわち、貢を納むべき者には貢を納め、税を納むべき者には税を納め、恐るべき者は恐れ、敬うべき者は敬いなさい。

中央集権独裁を正当化するのによく使われました。この聖句を必ず覚えて置いて下さい。
しかし、私たちはこの13章を全体的な状況をよく理解しつつ読まなければなりません。
聖書では、ヒットラーのナチズムを支持するのではありません。全体主義共産主義を支持するのではありません。
パウロが話すのは、政府が非倫理的な行動をして、自国民をむやみやたらに殺し、神様を否定する時も、ただ頭を下げ政府をただ受け入れなさいと言っているのではありません。
ここでパウロは、主(イエス)がすぐに帰って来られるから現政府とあまり多くの問題を作らずに(殺されずに)、主(イエス)のみ言を伝播しなさいと話しています。パウロが処しているその時の状況を、よく理解しなければならないのです。

アメリカは様々な国へ行って、自身のアメリカの民主主義を接木しようとしました。
しかし、その都度うまくいきませんでした。
また、アメリカの意図もそんなに純粋でもありません。
最後に成功裏に民主主義を接木させ、成功させたところは、多分韓国だと思われます。
しかし、中東の場合は、ほとんどアメリカの軍事介入がうまくいきませんでした。石油を掌握しようとした野望に侵されたアメリカと、中東との戦争でした。
もちろんアメリカ市民には、暴君から救おうと目をそらしました。
先程見た子供は実際演技者でした。この女の子が泣きながらする演技を習いアメリカのマーケティング部の外交によってアメリカ国民たちに戦争を誘導するためにメディアの前で演技をしたのです。
結局アメリカ国民は、このクウェートの大使館の娘がした演技を見て、戦争に賛成し、その結果イラクで、あまりにも多くの無垢な人々が死にました。
アメリカは常に他の国との戦争介入を、その国に民主主義を植えるために、助けるためにと言いますがそれは嘘です。
イラクからは石油天然資源を強奪して来るし、アフガニスタンではケシの種を植えて米軍のアフガニスタンの内戦介入以後、全世界のヘロイン(ケシの実から作らる)供給の95%を占めています。
既に中東は、イスラムという宗教社会構造を持っています。米軍がシリアに行って爆弾を落とまくって、私達が助けるからというやり方では、絶対民主主義が実現されません。

私たちがいくら良いと思っても、これを強圧的にできません。本当にその国々を助けたいのなら、その国が市場経済を導入するように、徐々に助け近くの米国と近い国との貿易をもっと増やしながら、自由をより一層味わうようにしながら市場経済をその国が願うようにしなければなりません。
そうしながら、自国民の中から自由のために戦う者達が出てきて、彼らを通して国が民主主義に、民主主義がその国に実現されるのです。
アメリカがシリアにこのような形で介入するのは、絶対シリアの自由の役に立ちません。

ロンドンで1人が死んで、10人がケガするテロがありました。
この人は、自分はすべてのイスラム教徒を全て殺すと叫んだと言います。
ロンドン大衆メディアは面白いことに、今回のテロを行なった人は白人だったと、すぐさま発表しました。
イスラム教徒がテロをした時はあんなに人種を明かすことを迷ったのと、大いに違う様相です。
戦争では常に戦術があります。前へ前進するためには、軍隊が先に銃を撃って、その次に方向から人々が前に進むといいます。
銃を前へ撃つたことが盾となって、前進ことができると言います。
また戦術の中の一つには、分裂政策を使うといいます。
敵軍を徐々に倒す戦術ですが、正面から対抗せず、横から回って少人数を角に追込み殺し、追込んでは殺すことを繰り返すといいます。特に敵の数が多い時、そうするといいます。
この方法で、英国が全体主義で自分の勢力を拡大していく時、英国より大きいインドを征服しました。
分裂政策をまた使いましたが、インドとの戦争を全面的にする前に、社会学者を先に送って、インドを敵対視するグループを設定把握して、この二つのグループ両方にお金を与えた後に、お互いに先に戦わせ、先に疲れ落ちるようにしました。その次に徐々に入って英国はインドを掌握します。  
アメリカは一時英国の植民地でしたが、アメリカ独立戦争で英国から独立しましたが結局20世紀の始めに、ヨーロッパの資本が大挙してアメリカに入ってきて、米国連邦銀行(ヨーロッパ ロス チャイルド銀行)が入ってきて、鉄道と鉄鋼事業がヨーロッパの銀行の金で敷かれるようになり、その結果、再びヨーロッパの植民地になる様相になってしまいました。

今ヨーロッパはキリスト教の文化が皆死んで、今やイスラム難民がやたらに入っています。
ヨーロッパにある大部分のイスラム教徒は、このようなイスラム テロに対して、肯定的な観点を持っています。それは驚くべきことです。
テレサ・メイを見てください。この総理は最初はブラッグシーツを反対しました。 ところで、後でブレグジット(EU離脱)に賛成するふりをして突然投票をすると言って、それはブレグジットを完全に難しくしました。
これらを、わざとブレグジットを防ぐためにしたという話もあります。

オバマを見てください。イスラムは平和の宗教だと話しています。嘘です。
過激なイスラム教徒は、イスラムの中でもとても少ない数字だ、と主張する人々もいます。これは事実ですか?
それぞれイスラム国の世論調査を見ると、この国々はシャリア法は良い、名誉殺人はあり得ることだ、女性割礼はされなければならない。パレスチナはウサーマ・ビン・ラーディンを75%が支持すると言います。
アメリカではイスラム教会信者も15%が過激派を支持すると言います。

それ故私たちが考える平和主義者イスラムというのは、自分たちの人数が少ない時に言う言葉であって、人数が多くなる瞬間、そのような状況は存在しません。
イスラムの人口20% 30%になってもテロで押し出して40% 50%になった時はイスラムの国だと見なければなりません。

この英国白人男性は、自分の国が完全にイスラムの国に転換されて、テロが毎週起きているのにも、英国総理も英国警察も全く助けないからそうしたといいました。
英国の人々が、イスラム テロを対抗して戦うだろうと、私は申し上げました。
方法が正しいと(車を利用したテロ)言うのでは絶対にないのです。
英国人は今銃器所有の自由がないから、このように反イスラムの群れが少しずつ出てくるようになり益々ロンドンは反テロで混乱するでしょう。
今回のテロは、北ロンドン モスク寺院で遂行されました。1人が死んで10人のケガ人が出ました。
ロンドンは完全に戦場を彷彿させます。ここはロンドン内のイスラムの人々だけが入れる特別区域でした。
イスラムは自分のアイデンティティがとても明確です。
イスラムとロンドンの文化相対主義を比較すれば誰が勝ちますか。
誰がもっと強いアイデンティティを持っていますか? 誰がアラーだけが最も偉大な神だと固く信じて、自身の文明に命をかけますか?
結局英国内でイスラムがもっと増えることは、自明なことです。
メイ総理は緊急治安特別閣議(コブラ・コミッティー)で、今回のテロについて会議をしたというのですが、おもしろいことに、G.I.ジョー映画の悪党の名前がコブラ将軍です。
ところで、メイ総理が緊急治安特別閣議(コブラ・コミッティー)で会合を持ったという話を聞いて、また、今回の総選挙でメイ総理がブレグジットを全面的に防いだ結果を見ると、メイ総理がコブラ・コマーンダー悪党だという気がします。

天一国憲法は、政府構造的に政治サタン主義へ行けないようになっています。
例えば、政府の福祉補助金がありません。
したがって政府より家庭がさらに重要で、自分の身の回り人々との関係を通して、福祉を受けることができるのです。
もちろん自由が多い国ですが、責任もある国なので共産主義国へ行くことを防ぎます。
今回のテロで英国は、ムスリムを支持する派と反ムスリム派が、より一層はっきりと分かれて、戦いが激しくなり、このような機会を狙って、政治家達は首を突っ込んで自分たちが和解と平和をもたらす解決策だと言うでしょう。

私(ティム本部長)はシリアの攻撃に対して、一言申し上げたいです。
真のお父様が9.11惨事後、イラクの戦争を反対されながら、公式手紙をブッシュに送られたことがあります。それは公開されなかった手紙でしたが、私がその時その手紙を翻訳しました。その時、真のお父様は、アメリカはイラクと戦争をしてはいけない、イラク問題はロシアが進行をして、圧力を加えるように置いとけ、という内容がその手紙にありました。そうしなければ、キリスト教とイスラムの戦いになるだろうというお言葉でした。

皆さんが知らなえればならないことは、天一国に住むすべての市民が、真のお父様を再臨主として侍る人々ではないであろうと言うことです。
なぜなら、所得税が存在しないという理由だけでも、多くの人々が押し寄せて来るからです。
同性恋愛者もイスラム教徒もいるでしょう。しかし、彼らが大多数にならないでしょう。
そして、彼らが多数文化を形成できる環境も造成されないでしょう。
しかし私たちは、この自由と富があふれる国をお作りになった方が、再臨主、メシア、真のお父様だということを教えるでしょう。
したがって、真のお父様に対して、とても肯定的で感謝の心を持つ文化が、存在する国です。
国際祝福結婚が周期的に行われ、歴史的に見られなかった自由を味わうことができる国です。
メガ銀行は存在しないし、自営業者が一日で自分の事業を始めることができる所得税のない国になるでしょう。
コスタリカの例を見ると、その国も自営業を始めるためには、あまりにも多くの法的制裁がありました。しかし、その手続きを4枚の文書に減らし、はるかに容易に作ったところ、国の経済が富み強くなったという前例があります。
自営業の開始を簡単にするのは、市民にとっては本当に良いことです。
簡単に家の車庫で小さいヘアーショップができるし、免許がなくてもネイルショップができるようにすれば、どれほど良いでしょうか!
とても幼い十代も、幼い時から自分の事業をして、お金を管理する方法を学ぶことでしょう。

今話す最低賃金向上は、結局若者たちができるアルバイトまで全部なくします。
若者たちができる暇つぶしの仕事をさせたいけど、最低賃金がとても高いため会社の立場では彼らを雇用せず、もっと高いマネジャーに清掃と後整理を分けてやらせるのです。
政府は良い意図で、若者たちを助けるためだと目をそらしていますが、結局は若者たちをさらに殺す結果をもたらします。

本当に残念なことに、多くの富を享受する世代の次世代は、共産主義に陥ることになります。富を享受した次世代は、無料を望む共産主義を支持して、結局は国を完全に滅ぼす結果をもたらします。
英国のジェレミー・コービン労働党党首は、もし金持ちが2番目の家があったら、それを奪い取って貧しい人々に分け与えるべきだ、という共産主義の発言をしました。
とてつもなく恐ろしい日が迫っています。我が国のために祈りを集めましょう。

編集翻訳:ファンクラブ 

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2017年6月19日月曜日

左派乱射!内戦に向かう米国と銃器所有摂理◆キングスリポート6月15日・16日 二日分

左派乱射!内戦に向かう米国と銃器所有摂理
キングスリポート6月15日・16日 二日分
チャット速報英韓訳からの取捨選択その他編集日本語訳。

コンテンツ
  • その誰も、真のお父様が私に3回も戴冠式をした事実を、歴史から消すことはできません。
  • 内戦に向かう米国
  • 米国内戦と銃器摂理

亨進様が預言されたように米国で内戦が始まりました。
キングスリポート6月15日(木)より


その誰も、真のお父様が私に3回も戴冠式をした事実を、歴史から消すことはできません。

今日の聖句はヨハネによる福音書8章13節~

8:13するとパリサイ人たちがイエスに言った、「あなたは、自分のことをあかししている。あなたのあかしは真実ではない」。 8:14イエスは彼らに答えて言われた、「たとい、わたしが自分のことをあかししても、わたしのあかしは真実である。それは、わたしがどこからきたのか、また、どこへ行くのかを知っているからである。しかし、あなたがたは、わたしがどこからきて、どこへ行くのかを知らない。8:15あなたがたは肉によって人をさばくが、わたしはだれもさばかない。 8:16しかし、もしわたしがさばくとすれば、わたしのさばきは正しい。なぜなら、わたしはひとりではなく、わたしをつかわされたかたが、わたしと一緒だからである。 8:17あなたがたの律法には、ふたりによる証言は真実だと、書いてある。 8:18わたし自身のことをあかしするのは、わたしであるし、わたしをつかわされた父も、わたしのことをあかしして下さるのである」。

8:14イエスは彼らに答えて言われた、「たとい、わたしが自分のことをあかししても、わたしのあかしは真実である。それは、わたしがどこからきたのか、また、どこへ行くのかを知っているからである。しかし、あなたがたは、わたしがどこからきて、どこへ行くのかを知らない。
8:18わたし自身のことをあかしするのは、わたしであるし、わたしをつかわされた父も、わたしのことをあかしして下さるのである」。


もしも私たちがこのイエス様のみ言を、その当時のパリサイ人の立場で考えてみたら、これは衝撃的な言葉です。
「何だって、証人を出せといっているのに、あなた(イエス)自身と父である神が証人だと?」と、おそらくパリサイ人は言ったでしょう。

イエス様は、あなたの証言がなぜ真実なのかという質問に、自身の社会的な地位とご自分の弟子を立てませんでした。
イエス様は、ご自分が神様から来た血統、神様の息子であることを言われました。
ご自身の正体性(本質的に誰であるか)を直ちにお話されます。
同じように、私が「私だけが真のお父様の後継者であり相続者代身者だ」と話す時、それは私が傲慢だからそのように言うのではありません。
私が自慢したり、私自身を高めるためでもありません。
それは真のお父様が私にその位置を付与して下さったからです。
私に対して少しでも知っている者は、私がこの位置を受け入れるまでどんなに多くの時間がかかったのか知っているはずです。

私は、自分を前に出したり、仕切ったりするスタイルの人ではありません。私はそういうことを嫌う人です。
私はただ真のお父様が下したそのみ言を受け入れるだけです。
私はただ淡々とその事実を話しているだけです。
そして、強くて堂々とその事実を公的に話せることが重要だと考えます。

もちろん世の中にはこのように話す私を不便にし、私の口を閉ざそうとする人々もいます。
あたかもパリサイ人がイエス様の位置を恥ずかしめ、口を閉ざそうとしたことと同じです。

その誰も、真のお父様が私に3回も戴冠式をした事実を、歴史から消すことはできません。
私たちが我々の位置を守れば、キリストが神様が我々天一国市民の皇子皇女に下さったその位置を、その誰も奪っていくことができないのです。

内戦に向かう米国

ドラッジ・レポートヘッドラインニュースです。

 

野球練習中の共和党議員らに発砲 5人負傷 ワシントン郊外

 

左派主流言論の影響を大きく受けた情緒不安定の、ある60代男性が、共和党国会議員が年中野球試合大会(慈善事業次元)のために野球練習をしている野球場で、銃を撃ち騒ぎました。
この事件は全アメリカに大きな衝撃を与えています。

7月初にも、反トランプの集会が計画されているんですが、これはジョージ・ソロスがお金を後ろから出しています。
 


この事件を起こした熱烈な左派の60代男性は、MSNBCのレイチェル・マドー
(左派アンカー)の熱烈なファンだと自分のソーシャルメディアで話しています。

キャシー・グリフィンが、切られた人形トランプの首を展示して、継続してトランプを殺せ、トランプを殺せと、続けて主流言論が放映するから...

ある主流言論のアンカーはこの事件において「この事件を犯した犯人をかわいそうに思わなければならない。なぜなら、この人は現政権の政治に本当に疲れて大変だったのだ」と擁護しました。
マキシン・ウオーターズ議員
もしこの事件のように、インフォウォーズを見る人がマキシン・ウォーターズ下院議員やヒラリーやオバマの人形の頭を血がぽたぽた落ちるようにさせたとしたら、主流言論は狂ったように暴れたでしょう。
ソーシャルメディアで、自分たちがトランプを殺すと言う人にしては、本当に銃の訓練をして実力ある者は少ないです。
むしろ、メディアに洗脳されて、自分が無敵だと錯覚する弱い臆病者たちです。

しかし、保守主義者、戦争有功者、猟師は自分の強さをあまり表わさないけれど、実は銃をよく扱う名射手たちで、戦いや戦争に長けていた人達です。
本当の上手は、自身の能力を無闇に表わして自慢したりしません。
乱射、ジェイムズ・T・ホジキンソン容疑者
今回事件の犯人は、バーニー・サンダース (社会主義者であり、民主党大統領候補の中の一人としてヒラリーと競合を行う)の支持者だと、自身をソーシャルメディアで明らかにしました。

ある劇場では、トランプが刃物に刺されて死ぬ状況を演技しています。
話にもならない偽り言論です。
昨日朝起きたこの事件を擁護して、このすべての責任はトランプが負わなければならないと話しました。

あのトランプが、いつオバマの頭を切った人形に血を付けて写真を撮れと言いましたか? いつマキシン・ウォーターズ下院議員を暗殺しろと指示しましたか? いつトランプが左派に色々な狂ったことをしろといいましたか?
これがトランプの責任だとは、CNNは偽り言論助長局です。

トランプはアメリカの経済を再び成長させ国を富強にさせているし、アメリカ国民が二酸化炭素の税金のような話にもならない税金は払わないようにしようとする大統領なのに、その犯人の生活も豊かにして上げたのに、何が問題ですか?

すでにアメリカ内で思想的な内戦は起きました。
左派と保守派が対立して戦っています。
トランプを公開的に支持すれば、反トランプ支持者とハリウッド スターが群れて集まって、その人を踏み付けて、ひいてはバークレー大学では武力で左派学生たちと右派学生たちがぶつかり合いました。

左派は銃器を規制したいのではないのです。銃器中央執権することを望むのです。

あるテキサスの先生は、トランプ大統領の写真を掛けて、水鉄砲を撃ちながら「死ね死ね」と言うビデオを載せました。
アメリカの保守市民は弱くはありません。人口の1億が銃を所持している国です。

左派集会で黒い服と黒いマスクで出てきて、警察に銃口で狙うこのような状況は、絶対あってはいけません。内戦です。
「トランプを支持する者は皆死ね」と、集会で大声を出します。
トランプは人種差別主義者でありナチだから、ナチは殺しても構わないと言います。
キリスト教徒が悪い、人種差別をする、偏頗的で利己的だと話します。

しかし、イスラムこそ今、全世界にテロを行っています。
左派はこのようなイスラムと迎合して、社会全体を揺さぶり、より一層自分たちの暴力性と絶対中央集権を正当化しているのです。
このような左派の集会は、ロス チャイルド銀行家とジョージ・ソロスによって資金調達され行われているのです
ヨーロッパで難民を大挙流入して、イスラム国を作ったように、アメリカでもそれと同じシステムで、完全に国を滅ぼそうとしているのです。

カナダではこれ以上、「同性恋愛は神聖冒涜の罪だ」という聖書の一節を引用することさえも法的に禁じています。
これが話になりますか!

今回の共和党国会議員襲撃事件に対する分析ビデオです。
犯人は、自分が今日最も多くの共和党議員を殺すのが目的だったと話しました。
「犯人その人は悪の人ではない。ただ今の政治に嫌気がさしただけだ」と話す人のインタビューをずっと放送しています。

ニューヨークタイムズが資金を出してやる演劇には、トランプを刃物で殺す芝居を舞台で見せています。
今民主党支持者は自分のソーシャルメディアで、今回の銃器事件について、両手をあげて喜ぶ反応をしています。
今回の事件についてのトランプの公開スピーチです。
撃たれたスティーブ・スカリス下院議員
 明日の、ある慈善野球試合のために、野球練習をしていた共和党国会議員を、犯人は撃ちました。
ある国会議員は今重態で、警察2人が銃傷を負い病院に運ばれました。

この警察の勇敢な対処に感謝致します。またケガされた方々の早い快癒を願います。
銃器所有を反対する左派のうちの一人が、銃を使って国会議員に撃ち騒いだのに、銃器所有をさらに規制しなければならないと話しています。
この犯人は、警察が撃った銃に撃たれて倒れました。

国会では国会議員全部が、銃器を所持することを支持する声が高まっています。
自分の身を保護しようと思うのは、その誰にでもある本能です。

韓氏オモニが失敗した後、世の中はより一層混乱に陥りました。
自分が独生女であり、神様の母だと言いまくるのを、私がそうさせたのではありません。
韓氏オモニが責任を負わなければなりません。

家庭詐欺連合で作った天一国憲法を見てください。完全に専制主義社会身分制度になっています。特権層の特権でぎっしり埋まっていて、一般市民は何の権利もありません。

私たちが9.11事件が、内部の仕業だと言ったとたん、私たちを見て「陰謀論者だ」「頭にアルミホイール帽子をかぶったようだ(気が狂った)」というように、どれだけ我々を罵って嘲りましたが?
ところで、今はどうですか? 私たちが真実を言ったのだと、全部明らかになりませんでしたか!

教会のお金を何も盗まず、名誉に真のお父様だけにしがみついて出て来ました。
今や見て下さい。全世界に万人の聖殿の食口たちがいるし、もはや私たちは天一宮にも入城しました。
4年でこのようになりました。

それと比べて、家庭連合や郭グループはどうですか?
お互いに後ろから刃物で刺し、お金のために仕事をしているのではないですか!
自分たちは現実を知っていることでしょう。

何週間前に韓国聖殿の平和にデモをしていたある長老を、家庭詐欺連合の人々が攻撃しました。
ミクロで攻撃を受けたから、このようにマクロのアメリカで国会議員が攻撃を受けることが起きるのです。
聖殿の食口が銃を持った写真を上げると、すぐにチェコ共和国で全国民に銃器所有をさせると発表をするようになりました。

ミクロとマクロが、このように連結されています。
私がこのように、ミクロとマクロが一緒に動くと言った時、私をあざ笑いましたね?

そうしながら「なぜ私から人々が離れて行くのかな、変だ」「なぜ私にお金をもっとくれないんだろう!」と、現実を分からない話をするのです。
「私は環境保護のために、北極熊のために良いことをしている」と言いながら、自分を道徳的に優位に置いて、真のお父様を裏切る異端的な行動をしているのです。

左派が先に、こうして内戦を開始しました。罪のない人々に銃を撃ちまくりました。
トランプ大統領がこれを厳重に扱うよう促します。
ソーシャルメディアで、トランプを殺すと深刻に脅し文句を高める全ての人々は連行をして、調査をしなければなりません。
自分の大統領の権限を利用して、人を殺しても大丈夫だと思う狂った考えをするやつらを、無慈悲に法的処断をしなければなりません。
今回トランプが自分の強い鎮圧を見せないで、このまま見過ごせば、すぐにまた同じようなことが発生するでしょう。
これはアメリカへの攻撃です。

アメリカの国会議員が、銃に撃たれ血を流して命が危険なのに、「もっとたくさんの共和党のやつらが死ななければならなかったのに」そのような発言をする人は本当に考えがない人々です。

これ以上CNN、MSnbcなどの主流言論の話は信頼がありません。彼らはジョージ・ソロスと世界政府主義者の言論扇動家たちです。

ロシアとトランプの選挙結託を民主党はずっと主張してきましたが、それは失敗したと結論付けたと見られます。
これを見ながら私は、私が北朝鮮の、カンボジアのニュースを見ているのか、という気がするほどです。
この人はニュース アンカーというジャケットを着て金を受け取りながら、アメリカの人々を誤導する人です。
「トランプはロシアのスパイだ」、「コミーはトランプが自分に不利な事件の調査を中断しろといった」とずっと主張しました。
プーチンは絶対トランプの選挙に関与したことがないと話したのに、このように始終小説を書いています。

コミーも結局、政治的に自殺をしながら、トランプは私に政治的に圧迫を与えたことがないと言葉を変えて、自分が機密を自分の主流言論の友人に漏洩したと自白しました。これはプーチンも笑うことです。

法務長官ジェフ セッションズは二日前に、ロシアとトランプとの関係を全面的に否認したし、これ以上この事件に対して全く証拠もないのに引き続き調査するその自体が意味がないと考えます、と話しました。

ロシアとトランプの結託関係がないから証拠が出てこないことなのに、このように市民の税金を、ありもしないことに熱を上げて、仕事をするふりをする官僚たちを見て下さい。このような官僚らは根が深い既成勢力として、共和党大統領でも民主党大統領でも関係なく、自分たちがその間享受してきたその富貴栄華と中央集権の権力を、絶対にトランプ大統領によって発覚されたくもないし、奪われたくないのです。

このような堕落した勢力と交渉をしようとしても、もっと深く暗闇の中へ引っ張って行くのです。


ロシアの共作だって? ナンシー・ペロシ(前民主党代表)はロシア関連官僚と20回以上会ったし、チャック・シューマー(民主党議員、公開的にトランプ攻撃)議員はプーチンと笑いながらアイスクリームを食べる写真もあります。

トランプ政権がロシアと結託したというのは偽りであり、冒涜です。私ジェフ セッションズはこのようなロシアと関連ある質問がくる時、「私は全く知らないことで、私とは関係のないことだ。私の話を必ず聞いてみてください。私は法務長官になった以後にも、ロシア官僚と会ったこともないし...」

ニューヨーク ポストはセントラル パークでやっている現代版ジュリアス・シーザー(トランプを殺す場面が出てくる)演劇は、今回の暗殺事件後にも継続すると言っています。
劇場側は、私たちの芝居は絶対に暴力を支持するのではないのだと、とんでもないことを言いました。

キャシー・グリフィンも血が付いたトランプ首を持って、「これは暴力を擁護する行動ではない」とたわ言を言ったのですが、どれだけ門外漢だったら、こんな話にもならないことを言うのか、情けないだけです。
アメリカ銀行、デルタ航空会社は、今回の事件後、この演劇の資金後援を中断しました。
アメリカの銃器規制が厳しい都市は犯罪率が高いのです。ボルチモア市は銃器規制が厳しい都市です。35人の女性が死にましたし、薬局へ行く道で一人がまた死んで、チンピラと麻薬商があふれています。
善良な人々から銃を奪って行ったから、結局は悪の人達だけに銃が渡るようになるのです。
地球温暖化調査チームが、地球温暖化状況を調査しに北極へ行く途中、氷がとても多くて、結局戻ってこなければならなかったという便りです。笑えない状況ですね。
氷が多すぎて船が前へ進むことができないぐらいです。
アル・ゴアの予言では、2012年には全ての氷河が溶けるだろうと言ったのに...
地球温暖化があまり売れないから、今は地球温度の急変化だと名前を変えました。
温度が上がろうが下がろうが関係なく、愚民な人々にこの考えを売り飛ばす考えをしているようです。
気候温暖化を売って、アル・ゴアが政府と自分のグリーンエネルギー事業との契約をして、どれほど金持ちになりましたか!
昨日実は、私は3時間だけ寝れました。主流言論でどんな嘘をついてるのかも見たり、色々なニュースを見てたら、そんなに遅くなったのですが・・・
私が今日キングのリポートを進行できるか、少し心配もしましたが... 政治サタン主義と向き合ってたら、眠気が飛んでいきました。

トランプ大統領の身辺のために、祈祷をお願いします。
マイクロの戦場で戦う皇子皇女のために祈祷します。

御心が天で行われるとおり、地にも行われますように。
アーメン、アジュー!


キングスリポート6月16日(金)より

米国内戦と銃器所有摂理
今日の聖句は使徒行伝22章22節からです。
22:22彼の言葉をここまで聞いていた人々は、このとき、声を張りあげて言った、「こんな男は地上から取り除いてしまえ。生かしおくべきではない」。 22:23人々がこうわめき立てて、空中に上着を投げ、ちりをまき散らす始末であったので、 22:24千卒長はパウロを兵営に引き入れるように命じ、どういうわけで、彼に対してこんなにわめき立てているのかを確かめるため、彼をむちの拷問にかけて、取り調べるように言いわたした。 22:25彼らがむちを当てるため、彼を縛りつけていた時、パウロはそばに立っている百卒長に言った、「ローマの市民たる者を、裁判にかけもしないで、むち打ってよいのか」。 22:26百卒長はこれを聞き、千卒長のところに行って報告し、そして言った、「どうなさいますか。あの人はローマの市民なのです」。 22:27そこで、千卒長がパウロのところにきて言った、「わたしに言ってくれ。あなたはローマの市民なのか」。パウロは「そうです」と言った。 22:28これに対して千卒長が言った、「わたしはこの市民権を、多額の金で買い取ったのだ」。するとパウロは言った、「わたしは生れながらの市民です」。 22:29そこで、パウロを取り調べようとしていた人たちは、ただちに彼から身を引いた。千卒長も、パウロがローマの市民であること、また、そういう人を縛っていたことがわかって、恐れた。22:30翌日、彼は、ユダヤ人がなぜパウロを訴え出たのか、その真相を知ろうと思って彼を解いてやり、同時に祭司長たちと全議会とを召集させ、そこに彼を引き出して、彼らの前に立たせた。

チャイルド・ヘンダーソン氏は、聖書は西欧の文明の礎石だと話しました。
聖書は文学的にも美しい言語になっているし、信仰を子供たちに教えるためにアメリカの学校で教えてきました。
聖書は言語的や文学的な面で見ても美しい言葉です。
しかし、聖書は人々に倫理を教えます。
神様が私たちを見る時、どのように生きて欲しいという願いが込められています。


神様を、有神論者知識人科学者の間でインテリジェント・デザインIntelligent mind(知的設計:つまり神様を違う方式で接近して説明)で説明する、有名な科学者ミチオ・カク(加來 道雄)という人もいます。

聖書には歴史もあるし、詩もあります。比喩と象徴になっています。
私たちが詩篇を読む時、「木が嬉しくて拍手する」を読んだ時、私たちの中で誰も「木が文字どおり拍手するね」と考える人はいないでしょう。

使徒行伝22章22節から30節です。
使徒パウロが監獄に閉じ込められ、むち打ちと尋問を受けることになったが、使徒パウロがローマ市民だという事実に尋問者が驚いて、彼を束縛したことを恐れたという内容です。

今日この聖句を読みながら、私は昨日報告受けた、日本聖殿の食口の戴冠式を考えるようになりました。
王冠だけかぶったのではなく、銃(おもちゃ銃、8万ウォン程度)を持って即位式をしました。
実は、日本は社会助長が強い国のうちの一つです。したがって銃器がどれくらい悪いかに対して、かなり幼い時から教育を受けます。

真のお父様は独裁主義の下で迫害を受けながら生きて来られたので、銃器の市民所有がどんなに重要なことなのかご存知です。
それで空気銃会社を作ったのです。
日本国内でも十個以上の銃器店を作られました。実は私も初めて聞いたことです。
平和軍平和警察訓練をするようになれば、武器がどれくらい危険で、人を殺さなければならない戦争の状況が、どれくらい危険千万なのかを悟るようになります。
なぜなら、現実感があるからです。

この写真のほとんどは、日本人だといいます。
初代日本食口たちが真のお父様の命令を受けて、銃器所有をしていたのです。女性たちも持っていますね。
家庭詐欺連合は真のお父様を、柔らかく武器を持ったことさえなかった方として装っていますが、事実はそうではありません。
真のお父様は、市民が武器を持たなければならないと考えられたし、釣りだけでなく済州島で猟場も作ろうとされました。

今アメリカには内戦の気運が漂っています。
現実的に、私たちが我々の命を守るためにも、銃器を所持出来なければなりません。

武器を所持するということは、生と死を受け入れるということです。
そして本当に銃訓練を多くした人は、絶対に自分の能力を自慢しません。
しかし、何も分からない20代の左派たちは、自分が何か凄い者のように無敵であるかのような態度でトランプを殺すというのです。

悪い人々は結局武器を手に入れて、善良な人々を抑圧し押さえようとするでしょう。
ですから、善良な市民が銃器所有をすることが重要なのです。


主(救世主)は100%神様であり、100%人間です。
このみ言は、私たちが感じる苦痛を全て感じるという意味です。
人間の苦痛も完全に理解して経験された、我々の救世主でいらっしゃいます。
窓越しにバラの花が見えますが、本当に美しいですね。
私は一度もバラが好きだったことがなかったですが、ガーデンの手入れしながらバラの美しさも分かるようになりました。
レンギョウも今年の春に見事に咲きました。


1-465銃で黒人1人がメガ旗(MakeAmericaGreatAgain=MEGA、トランプの アメリカを偉大にという旗)を何の理由もなく撃ちました。
誰もケガはしなかったのですが、その人がトランプ支持者に対して、トランプ支持物を撃ったということは、左派が内戦に向かって引き続き全米を刺激しているという別の証拠でもあります。

一昨日、共和党議員が左派犯人の銃に撃たれ負傷した後に、続けざまにトランプ支持者を刺激することが継続して広がっています。
トランプを殺害する演劇を堂々としているアメリカ劇場を支援している、ニューヨークタイムズ、アメリカンエックスプレスなども不買運動をしなければなりません。
車にトランプ支持ステッカーを貼り付けたとこのように銃を撃ち騒ぎます。
こういうイカれたテロを助長する演劇を支援する会社は、不買運動を受け大被害をこうむらなければなりません。

CNNは完全にアルカイダISISのような存在です。事実を報道しないで、社会助長だけを吐き出します。
内戦がアメリカ内で段々と頭を上げています。
既得勢力は頽落した自分たちの児童性強姦文化を維持するために、児童性強姦犯を捕らえているトランプに耐えられないのです。

大統領を殺すと言う人々は全て調査を受けなければなりません。限度線を越えても、あまりにも越えています。

マドンナのように「そうだ、私はホワイトハウスを爆破する考えを毎日している」と話す人であるとか、キャシー・グリフィンのようにこのようなテロ写真を撮る人々は、警察に連行され調査を受け法の処罰を受けなければなりません。

今回国会議員銃器乱射事件の犯人は、結局は警察が撃った銃に撃たれて死にました。
悪い人が銃を持っている時は、自分たちが無敵だと考え、何でもできると思いますが、善良な人が自分を守るために銃を犯人に向け撃つと、結局倒れるのです。

年を召したおばあちゃん、おじいちゃんでも銃を持ち歩けば自分を守ることができます。
何日か前に私がニュージャージーに行った時、およそ80才になるおばあさんに会いましたが、この方はカバンに銃を入れて持ち歩くと、夫である方が話しました。
この女は恐ろしい女だと冗談も言ったのです。

もちろん銃を持っているといって、100%我々が安全だと言うのではありません。
しかし、これは私たちが市民として我々の身を守ることができる、最も効果的で最も確率の高い方法です。

ペグリア氏はフェミニストであり、同性愛を支持する民主党社会主義を支持する女性です。
しかし、トランプが大統領になる可能性を見ました。
自分はバーニー・サンダース を支持したと話しました。ヒラリーではなくてね。
バーニー・サンダースは社会主義者傾向を持っている民主党選挙候補者でした。ヒラリーと競い合いましたね。
自分が公認で負けた後、自分がとても嫌いだと言ってた、裕福な上流層であるヒラリーのために一肌脱ぎました。
実は自分が勝った公認であったが、ヒラリーがその結果を権力で横取して自分が勝ったと言いましたね。
こんな侮辱を受けながらも、バーニー・サンダースがこうしたのは、後から個人的な脅迫を受けたといううわさがあります。
民主党キャンペーンの中に、ずっとヒラリーを熱心に支持しました。
中央集権機関は、結局悪臭がするくらい腐ることになっています。

キリスト教でも、中央集権組織を持っているカトリックでも、不正腐敗がどんなに多いのかを一度見てください。

ジョージ・ソロスが資金を出し、主流言論がストーリーを作って、左派たちの、血に喉が渇いた過激な行動を促しています。

英国が全世界的に多くの植民地を有していた時、植民地を支配するために使った方法のうちに一つが分裂政策です。
今アメリカでもその方法が使われています。黒人を利用して白人を攻撃させ対抗させます。
そして混沌と混乱を作ります。
暴動が起きれば、この問題はあなたの国が解決できないから、世界政府の助けが必要だ、と言いながら、すっと現れるのです。

北京で中国共産党の不正腐敗を明らかにしたビデオシリーズを作ったある不動産巨富が、自分のビデオが中国政府から検閲されたと訴えました。
また、自身のショーに出てたあるラジオ会社の代表もまた、中国政府から圧迫を受けました。

ヨーロッパではインフォウォーズが検閲対象なので、ヨーロッパ市民はYOUTUBEではブラックになっていて視聴することができません。
スーパーエリートは、アメリカもヨーロッパの前轍を踏むことを願って、アメリカ政治家を利用してアメリカを攻撃して来ました。

児童を5才から性教育をさせて、8才から性関係をすることを勧めます。そのようにして子供たちを性同一性の中に閉じ込めて、絶対に政府に挑戦しないグループの世代に作りあげるのです。
戦争はミサイルだけで戦うのではありません。

フリーセックスを幼稚園の時から教えて、トランスジェンダーが英雄だ、すべての宗教が皆同じだ、社会主義が最も良い政治思想だ、という偽りを絶えず吐き出す戦争に対抗して、私たちが戦うのです。

天一国では最も大きい中産階級が存在するでしょう。配管修理工、農夫、機械修理工も中産層になれるそういう社会でしょう。
市場経済はウィンウィン(相互発展)を作り、より多くの創造力を発揮し、低価格でより良い質を生産します。
政府が介入してこうしろああしろというのは、天使長の性格です。

トランプは公正な移民法を作って、国を富み強く作り国を安全に作っています。
その(人の)敵を見ればその人を分かると言います。
世界政府主義者ヨーロッパ連合のメルケル、民主党ヒラリーとオバマ、ナンシー・ペロシがトランプを死ぬほど嫌ってます。
このような悪の人々がトランプを嫌うのを見ると、確かにトランプは善の側です。
完璧な聖人ではなくとも善の側にトランプは立っているのです。

アマゾンのサービスが良いのは事実です。しかし、これは独占で作られたのです。
ジェフ・ベゾス(アマゾン会長)はワシントン ポスト紙を所有していて、CIAと6千億の契約をしています。
このくらいになると、ワシントン ポスト紙はCIAに対して、悪いことを言えません。

ハフィントン・ポストで、ある記者は「この暗殺がもっと細かく計画されるべきだったのに...」と、とても残念そうに話しましたが、どうしてこういう話をしたのに、何事でもないようにできるのでしょうか?共和党議員を物理的に、実際に撃ったのにです。

あるイカれた人が、私たちがトランプを支持するという理由で銃で攻撃して来たら、私たちも戦う準備をしなければなりません。オオカミとは戦わなければなりません。
私たちは私たちの頬を千回以上も出しました。
左派たちはこれ以上、自分たちが論理で勝てないから物理的に銃を撃つのです。

銃器所有ができるなら銃器所有をしてください。
自分の国に合うように武器も所持して、それができなければコショウ・スプレーでも持ち歩いてください。
<銃器所有が出来ない日本向け暴漢グッズ>

これで身を守る!護身用アイテムのまとめ


これ以上は他の人が私を守ってくれるだろうという、消極的な姿勢を取らないでください。
訓練をしてください。周辺にもしや危険がないのか見回す習慣を身につけて下さい。


私たちが銃器所有をする理由は、私自身を守ることだけでなく、他人を救うこともできます。
イカれた人が銃を撃ち騒ぐなら、私たちが銃があって、銃に対抗して撃つことができるという事実だけでも、その犯罪者を慌てふためいて逃げるようにできます。


アメリカ内の、あるインドのヒンズー教の人が、トランプの写真を自身の胸から取り出しながら、この方は私たちの救援者だ、と発表をしました。
ヒンズー教はイスラムを近距離で見て経験したから、イスラムがどんな国なのか、よく知っているのですね。


天一国の皇子皇女は自身を守り、他人も守れるそのような人々になるでしょう。
神様の王国では、悪を処断すると言いました。
御心が天に行われるとおり、地にも行われますように。


編集翻訳:ファンクラブ 

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