2019年6月25日火曜日

神様の御言を守るための法廷拷問と鉄の杖 ◆キングスリポート 6/22.24(2日分)


神様の御言を守るためのデポジション法廷拷問と鉄の杖

キングスリポート 6/22.24(2日分)

The king's Report 06/24(月)2019

チャット翻訳:英韓ヨナ王妃 韓日Yuko Morita 編集fanclub
キングスレポートへようこそ。

私が皆さんにこの折りたたみ式のAR13のケモ(斑模様)を見せてさしあげたかどうか分からないです。

前に見える鉄杖はベビーARです。 紅葉の葉で私がスプレーペインティングしてその模様を入れました。畳み式鉄杖の模様は桜の木の葉を利用してペインティングしました。

私は飛行機に乗るのがとても嫌いな方です。 それは飛行機に乗るとき交通保安局が体を捜索するのが本当に嫌だからです。

保安局は足の内側まで触って背中を触るのですが、それがとても気持ちが良くないのです。

それはまるで市民が羊のように無条件に政府の指示に従わなければならないように、自由が押さえつけられている姿と似ているのでなおさらです。
私達が土曜日にジョン・ティーガン国家有功者を助ける機関が実施する行事で、良い機会を得てスカイ・ダイビングをすることになりました。
国進様とチエ様と私(二代王様)とクイーンとでしました。 とてもティーグに感謝した機会でした。
この度のスカイダイビングのイベントは病気でほとんど何ヶ月も生きれないと宣告された一人の参戦勇士で特殊部隊だった方が(車椅子に乗っていらっしゃった方です)死ぬ前に必ず自分がスカイダイビングをしてみたいと言ったという願いを聞き入れるためにするようになったそうです。
このジョン・ティガンさんの行事は戦争有功者を中心に開かれる行事です。
自分が自殺の試みたが生きた参戦勇士、また負傷の苦しみを乗り越えるようにアヘンを軍隊で服用させ(鎮痛剤として)中毒にした後、そのような状態で退役することになり人生が完全に崩れた自分の過去を語る戦争有功者軍人もプログラムにあったのです。
幼い頃自分の多くの友人が戦場で死ぬのを目撃することも若い男性に大きな外傷後トラマ症候群を与えます。

ある戦争有功者は足がなく、顔にやけどを負った多くの軍人たちを直接、見て話が聞けました。 今回の行事は、テキサスであるうえ、(ほぼ24時間以上車でペンシルベニアまでかかります 。飛行機では約4~5時間くらいかかります。)

遠いうえに飛行機に乗らなければならないし(二代王様の法定拷問(尋問)があってのですぐ行かなければなりませんでした。)
たくさんの時間がかかるので行くのをやめようと思ったのですが、結局行って良い経験になりました。 あるベトナムの戦争勲章を受けたドンジェンキンスという軍人は戦場で弾丸の殺到するところで3度自分たちの戦友を助けた方でした。

紹介ではとてもすごかったのですが、彼は出てきてベトナム人女性と性的関係を築こうとして歩き回ったがそれが真実だった"と言い男性軍人を笑わせました。しかしその場にいる女性の気分を悪くさせました。
しかし一つ確かなことは自分が勲章を受章したにもかかわらず若い時の性欲と若かった時の血気に対して、戦場でそれがどのように表出したのか果敢に軍人として話しました。

つまり真の軍人のための行事でした。
イベントに参加した兵士たちが口笛を吹きながら笑って楽しむ時間でした。 しかし私が感じた他の事は私たちの鉄杖王国の祭りはこの行事とは全く違っていると思いました。鉄杖王国は 神様のみ言を守って神様の王国を私たちが実際に守ることを基本にするという点でとても違うと思わされました。

私たちの行事は銃器市民所有の保護のための一般市民の行事になります。 (もちろん軍人たちもいらっしゃいますね^^)

アート展示会や隠匿携帯のファッションショーなど女性も楽しめるフェスティバルになるでしょう。

今回の法廷拷問がある時皆さんの祈りをうけながら どれだけ多くの霊的な力を受けたかわかりません。 もちろん皆さんが私のために祈りをささげ、徹夜で精誠を尽くした理由は真のお父様を愛しているからだということですが、心から感謝し、心から皆さんの愛と真心を感じる時間でした。

また私がデポジション法廷録取をしている時、付いて来てくださった、たくさんの聖殿の食口たちと週日学校の学生たちにも感謝しています。 また家に帰ってきてクイーンがパスタとピザを焼いたのですが、子供たちと集まって食事をしながらキリスト教弁証論の神様の存在を説明して哲学的な思考の流れと説明を一緒にする時間を持ちました。 本当に感謝した時間でした。

国家交通保安局で仕事をする人々に私が個人的に悪感情があるのではないのですが飛行機の中で銃を所有しないようにするのも話になりません。

科学的な実験では銃弾で窓が破裂し、鉄の外観に穴が空くとしても飛行機の機械の内部には問題が生じないそうです。 それがおかしいかも知れませんが、実は米国のバスの中でも多くの銃器所有者がいると考えるとその中で毎回銃器乱射事件はありませんでした。 実際、飛行機の中でテロが起きた場合、それを防ぐ最も良い方法は銃器所有市民が銃を所有しなければならないことです。

実は人々がよく考えないのは、外では鉄の杖を持つのに家の中では鉄の杖を持たないことです。 家の中に泥棒が入った時、鉄の杖を取りに行くのはとても危ないのです。 そして取りに行くこともできない時があります。 鉄の杖の携帯を家の中でもすることはとても大切だと思います。これは牧者の実践行為の一つだということです。

イエス様はキツネも穴があり鳥も巣があるのに主人は頭を休める場所がないとおっしゃいました。 私たちは歴史的に主が頭を横にして眠る時もありましたが、ここで話しているのは主は全世界を担った牧者の役割を担当している為、頭を地に付けて楽に休めなくなるのです。

いつも準備ができていなければ事態が発生した時すぐに対応できません。 このような責任を守ることが文化として定着すべきだと考えるのです。 私たちの子供達に私が銃を持って歩くようにというのはおかしい事ではありません。

また私は鉄杖に対する対話を子供たちとたくさんします。
銃器所有が市民の手から離れていけば市民の自由も去ります。
真のお父様 はいつも責任を強調して私たちにいろんな訓練をさせました。 それを私も若かった時、なぜそう信仰ではなく、責任と行動を強調されるのかという疑問を抱いた時もありました。

しかし今責任という単語を考えると(鉄の杖の責任)真のお父様が私たちに神の王国を相続させるために訓練させて責任を強調していらっしゃることがよく分かるようになりました。 責任がなければ信仰と愛だけを強調しながらとても早く左派思想に完全に染まることができます。 今のアメリカ教会とヨーロッパの教会の状況がそうなのです。

今回わたしがジョン・ティガン行事に行くようになった理由の一つは、今回ジョンの行事にアレックス・ジョーンズが来るという話を聞いたこともあったのですが、彼は来ませんでした。 しかし行く前に、もしかしたら来るかもしれないので彼にあげる本を用意して持って行ったのですが。

もちろん他人の行事に私の本を持って行って配ることは失礼になることなので辞めようと思いましたが、会って神様の鉄杖王国に関心を持たれる方たち3人に分けてさしあげました。

するとある女性軍人は、他の人があなたの鉄の杖の本を読んでいるのを見たと言い、私に本が一つあればほしいと言いました。
このような軍人と軍人の家族は多少性格も良くないところがありますが真のお父様が愛していた方々です。韓国戦争の参戦勇士たちを韓国に招待してリトルエンジェルス公演から韓国観光までいつもお世話されました。真のお父様の愛を感じる時間でした。

今日の聖書リマはコリント第一5章です。

1 現に聞くところによると、あなたがたの間に不品行な者があり、しかもその不品行は、異邦人の間にもないほどのもので、ある人がその父の妻と一緒に住んでいるということである。

5 彼の肉が滅ぼされても、その霊が主のさばきの日に救われるように、彼をサタンに引き渡してしまったのである。

神様はいくら戦争参戦勇士たちが霊的に壊れて自分の体が壊れた状態でもあきらめずに救われようとされるのです。 また彼らは鉄の杖の大切さを知っており、私が鉄杖王国について言及すると目を輝やかせながら聞きます。
彼らは神様の王国の福音を願っています。 神様の祝福が今日皆様と一緒にあることをお祈りします。 ありがとうございます 。


The King's Report 06/22(土)2019

チャット翻訳:英韓LeeEun Kwon 韓日Yuko Morita 編集fanclub


キングスリポート6月22日(土)2019年
キングスレポートへようこそ。天一国二代王、文亨進様の代わりのティムエルダーです。
王様はテキサスにミッションのために行かれました。 明日の日曜礼拝はリチャード・パンザー王が今度二代王が出版する本について紹介する予定です。 father forsaken(見捨てられた父)という題名の本です。
今日のリマです。 神様が出エジプト記28章11節をくださいました。

28:11宝石に彫刻する人が印を彫刻するように、イスラエルの子たちの名をその二つの石に刻み、それを金の編細工にはめ、 28:12この二つの石をエポデの肩ひもにつけて、イスラエルの子たちの記念の石としなければならない。こうしてアロンは主の前でその両肩に彼らの名を負うて記念としなければならない。

選ばれた群衆の種族(宗族)たちの名前が岩に記録されることを望みました。 もし裏切れば、裏切った記録が残ります。 人々は長い間く記憶するでしょう。
選ばれたメンバーたちにプレッシャーを与えるみ言葉です。 ここに食口や世界にいる聖殿食口たちに当てはまるみ言葉です。 私たちはずっと真のお父様に順従に従わなければならず、裏切ったが戻ってきた食口の名前は摂理に大きな役割をするので、長く記憶されるはずです。 石に書かれるかどうかはよくわかりませんが。
◆天聖経1790ページです。 宇宙の根本です
 
3代が一つの家に住めば大きな家が必要です。 最近の家はそんなデザインになっていません。 3つの部屋があって。。。 家のデザインも時間が経つにつれてそのように発展してきました。 真のお母様が霊界に行かれるまで一緒に天一宮にいらっしゃったことはとても感謝することです。 東洋の父母と一緒に暮らすというのは簡単なことではありません。
より多くの人は年を取ってから結婚します。二代王様はそれを逆に変えなければならないと言われました。私が韓国にいた時二人っ子政策がありました。 しかし、今は韓国での平均の子供数は1人より低いです。
真のお父様はゲイも祝福してくださいました。(ゲイだが異性結婚の場合はされる)しかし同性愛の結婚はされませんでした。 多くの場合が祝福に失敗しましたが、血統を残すためにパートナーには多くの犠牲を強いられました。
◆トランプ大統領は9次の巡回裁判で勝利を収めました。
プランドペアレントフッドとの戦いです。 大きな成功ではないのですが勝利に該当します。
ミズリー州 にある中絶施設はもう閉鎖されるでしょう。 多くの法律を違反したからです。
すぐ閉鎖される予定ですがまだ運営はされているようです。

◆22週目の妊娠した女性がいるのですが、施設で女性に中絶をやれと強要する事件がありました。 しかし法廷では"赤ちゃんを産むより中絶の方がトラウマが少ない"という意見です。
法廷で個人の最善の方向を選択することができます。 それは大きな問題です。 法廷が親の役目をします。 考えただけでも恐ろしい内容です。
お腹の中に赤ちゃんがいるのに法廷ではその赤ちゃんを殺せと言います。 赤ちゃんを保護しません。 女性は精神的に問題があります。 彼女の両親は堕胎を望んでおらず孫を自分たちが面倒を見ると言いました。 しかし法廷では"あなたは既に娘の面倒を見るのに忙しくて赤ちゃんの面倒を見る時間がない"と堕胎を強要しています。
イギリスで起きたことです。 家庭の機能を法廷が奪っています。
休み時間
◆聖書リマ、出エジプト記28章11 節、
28:11宝石に彫刻する人が印を彫刻するように、イスラエルの子たちの名をその二つの石に刻み、それを金の編細工にはめ、
新しい本があります。 "カトリックの支配層の同性愛規模"というタイトルの本ですが無神論者が書いた内容です。
私は彼らを聖霊が導かれることを望みます。この本が紹介されたサイトではカトリック教会の問題を批判しています。 この方たちが真実な教皇であられる二代王、文亨進様に出会うことを願います。
私たちはこの本について何ヶ月か前に聞きました。 この本では、バチカンで働く高いパーセンテージの司祭が同性愛だと暴きました。 彼は無神論者ですがカトリックの問題を暴く目的を持っています。 一番重要なことは神との関係です。
カトリックが崩れても信仰の深いカトリック信者によって教会は建て直されます。 現在カトリック教会が崩れてこそ前進できると思います。 手をつけられないほど腐敗しました。
カトリック教会に行くのをやめて、お金をもう支援するのをやめなければなりません。 閉鎖しなければなりません。 バチカンにコンドスを作る前に聖塩で聖別しなければならないと思います。 とても汚いです。 神様はこの事のすべてを見守っていらっしゃいます。
"エペボピリア"は若い男性と性的関係を交わす意味を持つ単語です。 こんな単語は存在すらもしてはいけない単語です。
人々は組織に安着しようと思います。マフィアの組織に属している人々も同じです。犯罪を起こして不道徳な内容が起きるのを知っていますが続けて行われています。 真のお父様が2011年にバチカンに行かれて悲しまれました。 多分バチカンのホモセクシャルの霊を感じられたのだと思います。
休み時間
◆ホモセクシャルに関する内容を扱ったのでもう少し軽い内容が必要です。 ノルウェーでは朝4時でも芝を刈ることができるほど日が明るいです。
夜9時でも空がかなり明るいです。 北極の夜9時でも空がかなり明るいです。ノルウェーは北極圏の限界線内にあります。お腹が空いた時ご飯を食べて休みたい時に休みます。朝決まった時間に起きなければならないとか時間に縛られません。
私たちは時間に縛られず時間を主管できなければなりません。真のお父様は腕時計をしておられましたがアクセサリー用として着用されていました。真のお父様は時計を見なくても何時か知っているとおっしゃいました。
時間が経つにつれてたくさんのヒスパニックの人々がトランプ大統領を支持することを願います。

◆ここに出た女性は75歳なのにトランプ大統領が彼女をセクハラしたと告発しています。 1995年の24年前に彼女が51歳の時です。 彼女は24年の間待ち、彼が大統領になる前には黙っており、大統領選挙の際もじっとしていて(当時、他の告発者がいたにもかかわらず)
そしてセクハラをしたと告発した人々が静まり、自分の穴に入るやいなや急に現われました。そして彼女は本を出版しようとしています。偶然の一致ですね。トランプ大統領は完璧ではありません。セクハラしたかも知れません。私は知りません。しかしそのような内容で告発したのは気分がよくありません。
トランプ大統領は彼女に会ったことが一度もないと言いました。だから誰があっているのか分かりません。 政治的な動きです。彼女は有名な著者です。24年間静かにしていたくせに、新しい本を販売しようとする時になり、急にトランプ大統領を告発しているのです。
◆フロリダ全域で移民者保護都市を不法に作りました。うちの州知事もそうしてほしいですが難しいですね。彼は民主党です。3年待たなければなりません。
昨日ワシントンDCでイラン系米国人のデモがありました。イランの政権交代を求めておりイランを自由化せよというデモです。
トランプは木曜日の夜にイランにミサイルを発射すると警告をしたのですが、発射10分前にキャンセルしました。しかしまだ戦争がいつ起きるか分からない状況です。 私たちはもうひとつの戦争を望んでいません。
(休み時間)
王様の証言録音記録の時、休憩時間があり人々はコーヒーを飲みに行きました。 私は弁護士に"私にコーヒーがある。ところで車の中にあり、弾丸状の魔法瓶なのでここに持ってきてもいいかどうか分からない"と話しました。 本当に問題になった場合もありました。若い弁護士だったのですが、その弁護士は"あなたの証言録取録ではないので持ってきてもいい"と言いました。
持ってきて机の上に置いたのですが魔法瓶には統一マークシンボルがありました。 私がトイレに行ってきましたが私の保温瓶が私の椅子の横の床に置いてありました。うちの弁護士が置いたのですが反対側の人々が私の銃弾保温瓶を見て興奮したため片付けたそうです。サタンはこのシンボルが嫌いです。まるでヴァンパイアに十字架を見せるのと同じです。
生まれた子も胎児と呼びます。 神様が与えられた命に無礼な態度です。
家庭連合では、我々、サンクチュアリの情報を最大限邪魔しようとします。 悪い現象ではありません。 そして弁護士たちも私たちの透明性に驚きました。 家庭連合で録取録の時、王様に4、5枚の書類をあげたのですが、一枚除いて他の書類は黒でした。 皆さんも後に確認することができます。
王様がカメラの前で見せられながら"黒いじゃないか。これ何 この書類についての考えを述べろだって?黒いじゃないか!"
皆様が王様にサンクチュアリのメンバーに対する不満をメールで送るとその電子メールが法廷に行く可能性もあります。 予め知らせてあげるのです。

◆バージニア村に移民者が多くなり市民たちは怖がっています。 移民者と市民の葛藤が生じたり公共場所の平和と秩序が崩壊すると言って反対しています。
真のお父様は絶対善と絶対悪があるとおっしゃっており、相対主義者ではありません。 毎年真のお父様はテーマをくださいました。 科学者たちは絶対価値はないと反対したのですが真のお父様は絶対価値を押し通されました。 同性愛は神様の絶対価値で見るときに悪なのです。 すべてはキリストと繋がらなければなりません。
◆バイデンの息子に関する記事です。 バイデンのキャンペーンが息子によって悪影響が及ぶことがあります。 彼はウクライナとの取引、中国との取引があり、彼は彼の兄の未亡人の妻と結婚しましたが離婚して南アフリカ人と結婚しました。
◆韓国人,日本人は自分を防御できる銃機所有が必要です。 いつまでもアメリカに頼ることができません。
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キリストのリバイバル、クリック感謝です。
《聖霊役事は贖罪精誠が重要です。感謝できる方のみお問い合わせ下さい。

2019年6月23日日曜日

2019年6月23日 聖霊礼拝 ◆成約のゲッセマネの祈りに勝利した宗族のヤコブたち

2019年6月23日 聖霊礼拝
成約のゲッセマネの祈りに勝利した宗族のヤコブたち
音声テキスト画面礼拝VIDEO⬇

三代王権・こころのサンクチュアリ教会

三代王権イエス聖霊聖殿

ヨハネの黙示録12章聖殿

:三原

聖殿聖徒の天宙歴史的ゲッセマネ蕩減の祈り。

リチャード・パンザー米国聖殿総会長より6/18火曜朝(PAでは月曜夜)連絡がありました。

『親愛なる兄弟姉妹、昨日(日曜)二代王から話がありましたように、今週の火曜日と水曜日に王は家庭連合との訴訟のために証言(供述:デポジション)をしなければなりません。
皆様の祈りの協助を切望します。
サタンは、キリストの血統を破壊し、正当なイエスの相続人を沈黙させようとしています。
二代王は、イエスが弟子たちに彼と一緒に祈るように言われたことと同じ、これがゲッセマネの園の祈りであると言われました。
二代王はこの2日間を「ゲッセマネの園の状況」とさえ呼ばれました。
私たちの役割は、強く明確に必要な精誠を王に捧げることです。
リレー祈祷は午前9時(日本時間:18日火曜22時)始まり、午後6時(日本時間:19日水曜07:00)まで続きます。
来られない場合は、家や職場での祈りや断食を検討してください。 ゲッセマネの園のように、私たちは眠りに落ちたイエスの弟子のようにならないで、むしろこの重要な時、私たちの渾身の精誠を捧げましょう。』


真の父母様は万王の王、世界天宙宣布式となったデポジション

The King's Report 06/20(木)2019


皆さんの祈りが私が疲れようとする度に私に多くの力をくれました。
全世界的に各国で精誠を尽くして頂いたことをこの場をお借りして心から感謝を申し上げたいのです。

我々の弁護士が"完璧だった"という形容詞を書いて"お疲れ様"と言いました。

この法廷拷問(尋問)は歴史的に聖殿教会が真のお父様の死後、真のお父様の尊名を"万王の王"として宣布したという事実が歴史的な記録として残るものです。


そのような面においては、我々の15時間の法廷拷問(尋問)の顧問(法廷顧問弁護士)は価値があったと思います。

VIDEO:
食口の皆さん、法定尋問が終わって、15時間、皆さんの精誠と私たちの色々な聖殿食口が
(会場の食口に対し: ウェイ、ウェイ、皆さん、ウェイ、)
(会場の)皆さんと共に(聖殿食口の)皆様の精誠に感謝申し上げます。

昨日法廷拷問(尋問)を終えて法廷顧問と一緒に(他の部屋で)来て一緒に祈祷をしてくださった食口たちと中国ブッフェに行きました。

法廷拷問(尋問)の間の休み時間ごとに食口に会って食口が私を励ましました。

私が昔にした説教内容や公的に述べた言葉の映像のクリップも30秒に1分ずつ持って来て 私の言うことが一貫性がないと言いました。
しかし文脈を全然考慮しないで除外された言葉だったので、それらに私が驚く理由もないのです。

彼らに私が「堕落した官僚たち」だと私が家庭連合の指導層を命名すると、家庭連合側の弁護士たち(大部分家庭連合の信徒)は自分の席に座っていることさえ不便がる姿が顔に明らかに出ていました。

彼らは田舎の小ぢんまりとした教会である私の聖殿教会で真のお父様の統一マークを私たちが使うと言って私たちを告訴しませんでしたか?!
これは本当に話にならないことです。

ある証拠資料として家庭連合が提出した法廷資料によるとすべて自分に不利な言及はすべて黒く消して、それを私に提出しました。
(多分国進様、亨進様がその時家庭連合の詐欺を言及されたようです。)

それで私はカメラで彼らが黒く提出した資料を見せました。 皆さんの祈りで私がその尋問場で生命のエネルギーが私の体に流れていると感じました。

本当に疲れて大変な2日だったのですが、皆さんにもう一度感謝したいと思います。

私は皆さんの徹夜の精誠と祈りで力を得てまるで真のお父様と真のお母様が、私に「行って真の御父母様を万王の王に法廷として宣布しろ」と言われ微笑んで励ましたくださったことを感じました。

再び申し上げますが皆様のお祈りの力を感じました。 私と一緒に部屋で法廷拷問を耐えてくださった食口にも感謝申し上げます。

​昨日の法廷尋問で家庭連合弁護人達側が理解できなかったのは、私たちが国際的なマスコミの関心を受けているのでそれが理解できませんでした。 私どもに何かの高い広報チームがあるわけでもないし 、ただ田舎の小規模な教会でどのようにしてそうすることができるのか、彼らは理解できない様子でした。 主の王国のみ言葉を伝えるので、真実を伝えるのでそうなのですね。

今回、皆様にこのように2代王様の法定尋問精誠と祈りで共にしてくださったことを感謝、感謝いたします。
祈祷を通して聖霊の役事を感じました。 私たちがこれから前進しながら祈祷を通した聖霊の臨在を身をもって体験する私達になることを祈ります。

三原:聖殿は小さな教会なのに世界中のマスコミから注目されるようになりました。家庭連合は全くどうして世界の注目を集めるのか、それが理解できません。
これと同じように世界に公表されるであろうこの二代王のデポジションは真の父母様は万王の王宣言、亨進様はその万王の王の後継者、相続者、代身者宣言となり世界中に宣布されていくことになるのです。このでポジションも神様が導かれた聖霊の役事であることがわかります。

このような真の御父母さまのとイエス様の聖霊の役事の中、
私たちはゲッセマネの祈りを勝利した者たちとして、三代王権とともに宗族の先祖となっていくのです。

それを次に見ていきます。

聖殿聖徒は宗族の先祖、宗族信仰の石を建てよ。
食口と一緒にその周辺の石で強い山城を真のご父母様の本郷院として建てる予定です。 The King's Report 06/17(月)2019

三原:石はイエス様を表しました。私たちはこれから本郷院の石に祈りと聖句を刻みそれぞれ宗族のヤコブになっていくのです。

2019年6月16日英語説教文亨進二代王より




今日のみ言に行きましょう。エズラ記5章です。背景を少し話します。
バビロン捕囚時代のことです。ネブカドネザルはユダヤ人をエルサレムから連れ出し、神殿にあった黄金やつぼなど全てのものを奪い、サタンの神殿に置きます。
エレミヤが預言していたように人々は70年間追放されていました。ネブカドネザルが死に、次の王、アケメネス朝ペルシャ、キュロス(大王)(訳注:口語訳聖書では「クロス」、英語では「サイラス」と発音)が統治します。その時キュロスは帰還を許すのです。

ゼルバベルは神殿を建て始め、エズラはコミュニティを再建し、ネヘミヤは壁を作るのです。そうしたことがここで起きていることです。これが背景ですが、詳しく見ていきましょう。

5章の2節から行きましょう。
2:そこでシャルテルの子ゼルバベルおよびヨザダクの子エシュアは立ちあがって、エルサレムにある神の宮を建て始めた。神の預言者たちも、彼らと共にいて彼らを助けた。

キュロス大王はエルサレムへの帰還を許し、神殿にあった物を取り戻すことを許したのです。
それで70年前に奴隷となっていた人たちが、神殿の再建を目にして今度は大声で泣いていたと聖書にはあります。余りも大声で泣いたのでラッパと泣き声を区別できなかったというのです。なぜなら喜びの涙があったからです。70年前に奴隷となり、今神殿が再建されてとてもうれしいのです。

驚くべきことに、聖句では感情が変わりやすいことを示しています。
彼らは幸福です。神殿は再建されました。
しかし、なぜ火の柱はないのか、なぜ力がないのか、と。
エズラが帰ってきて神殿を見ますが、もう力がありませんでした。建物は作ったのですが、神様の火がありませんでした。エズラはそれにとてもがっかりして、今度は別の理由で泣き出すのです。建物は作ってもそこに神様がいないので泣いているのです。
10:1エズラが神の宮の前に泣き伏して祈り、かつざんげしていた時、男、女および子供の大いなる群集がイスラエルのうちから彼のもとに集まってきた。民はいたく泣き悲しんだ。
10:2時にエラムの子孫のうちのエヒエルの子シカニヤが、エズラに告げて言った、「われわれは神にむかって罪を犯し、この地の民から異邦の女をめとりました。しかし、このことについてはイスラエルに、今なお望みがあります。
10:3それでわれわれはわが主の教と、われわれの神の命令におののく人々の教とに従って、これらの妻ならびにその子供たちを、ことごとく追い出すという契約を、われわれの神に立てましょう。そして律法に従ってこれを行いましょう。

というのも、ゼルバベルと一緒に建設する間、捕囚が帰還していますが、愚かな者たちが女性たちと結婚していたのです。女性をもてあそんでいました。バビロンの女性や、付近の異教の女性と戯れていたのです。
彼らは信仰を失い、神様を冒涜し始めます。

建物は建てますが本当の悔い改めはありません。本当の信仰はありません。神様に対する本当の愛はありません。建物を建てたぞ、やったー!というだけです。本物の神様の火はないのです。

ですからこれは我々にとってとても大切な聖句です。
神様は、なぜそうされたか分かりませんが、それを私の心にとても強く印象付けました。なぜなら我々が今、真の父母の記念館を建てようとしているからです。神様はこのような警告を与えておられるのであり、それは素晴らしいことです。

明らかに我々は清平のように大きなものを作ろうとはしていません。それほど巨大なものではないのです。

しかし我々は真の父母の記念館を建てようとしています。博物館であり歴史的な場所です。そこで人々に、真の父母とは誰であり、真の母とは誰であるか、この女性はだれであるのかを示すのです。
我々はその過程にありますが、我々がこの大建造物を建てても神様の力がそこになければ、なんと悲惨なことでしょうか。
それを建てて神様が全ての段階におられるように願いながら、愛がなく、本当の祈りがなく、悔い改めがなかったとしたら。ですからこれは問題です。

みなさんは全員、お父様を愛し、その三大王権とそれ以降に仕えている残存者なのです。自分の家庭を確立してそれらを王権の血統につなげています。

ですから我々はその背景について考えなければなりません。というのもこれは、ただの話ではなく、現実の事であり、生きた事だからです。エズラ記で聞いた話は現実のことです。我々が今そうであるように、彼らはこれを乗り越えなければなりませんでした。

例えば、我々にできることとして、感謝の塔を作ることが1つあります。
岩に祈りを書きます。それから石を積んで美しい祈りの塔を作ります。

それを崇拝するのではありません。祈りの塔を見て(手を合わせて拝む動作をしながら)「ありがとうございます」ということはやりません。それは禁止されています(笑)。塔に礼をしてはいけません。心の中で認識できます。汗が入り、血が入ります。我々はみな、キリストによって救われています。そして感謝の祈りです。

これは小さな残存者の集まりです。マクロ世界――神様から離れて罪を犯した人たち、聖書にある忌むべき存在になった人たちの代表です。少なくともここにいる小さなコミュニティはもちろんですし、お父様の権威にある他の州の人たちも参加したければ、もちろん歓迎します。日本や韓国からの人たちもそうです。
全員この神殿を築く参加者となるべきです。
石を取って、自分の祈りを書き、またそれを聖句で支えます。全ての祈りには聖句が付けられます。
そこに行く人は他の人に自分の祈りと聖句を見せるようにしてください。

エズラの時代に、この人たちはこうしたバビロンの妻を、エルサレムの周りのこういうカナンの妻を迎え入れてしまいました。

エズラは全国的な離婚命令を出します。非ユダヤ人の女性と結婚した人に対して、妻と離婚しなければならないという命令を出します。
しかし人々はみな「どうして神様がこんなことを」と叫び声をあげます。

家庭詐欺連合でも、「どうしてお父様の権威に従うという人たちが祝福家庭で、(そうでない人が)もう祝福家庭ではなく堕落していると言うのか」と言います。聖書を見てみなさい。神様を離れることがどれほど深刻なことか見なさいというわけです。
もう祝福家庭ではありません。バビロンの淫婦のワインを飲んだのです。

問題は聖書の世界と聖書の現実を理解していないということです。

単に意地悪だと考えます。どうして妻と離婚しろと言えるのか、と。

女性を通じて異教とサタン主義が入り込み、子供たちを支配し始めます。そして1世代で子供をバールに捧げるようになります。1世代でもう堕胎を始めます。ですからお父様の権威と血統に留まることがとても重要なのです。

しかし重要なことは真の父母様に対する感謝であり、特にここでは真のお母様に対する感謝です。

聖霊の導くままに何でも良いです。それから穴を掘って小さな岩の芸術作品を作ります。

石を集めるのは祈りの心で行います。自分自身をそれに対して備えます。神殿ではありませんが、真の父母の記念館です。

私が見せたビデオで、王冠をかぶった小さな人が父と母です。ビデオで見た人がそうです。それがどれほど深刻でしょうか。それが真の母です。

それは単に教会にいる神聖な人の墓地ではありません。彼女は完成したエバです。最後までにすべてを失った女性です。そして完全な忠誠を持ったまま亡くなりました。キリストに対する献身から外れませんでした。全てを危険にさらして失いました。

記念館は最高に素晴らしいものになるでしょう。しかし、明らかに我々は荒野にあって時間や資源が限られています。私は相続した物を奪われて戦っていました。戦いは続いています。

私は宣誓証言に行きます。
みなさんが参加してくれて、私を支えてくれたら大きな違いがあります。

我々は背景を理解しなければなりません。お父様は再臨主です。言うまでもなく勝利に勝利を重ねますが、韓オモニが堕落して聖和が悲劇となりました。お父様に忠実だった息子たちは追い出されました。お父様が与えたものを全て奪われたのです。
そして小さなグループが現れます。それが我々のグループです。自分の背景を覚えておかなければなりません。生活で行き詰まっていてはいけません。少し振り返って、自分が神様の摂理の真ん中で何者であるか思い出してください。
それともただ、日曜日だ、月曜日だ、この予定がある、この会議があると言って、ただ日々を死ぬまで過ごすのでしょうか。
それとも思い出しながら瞑想しながら、神様があなたに歩ませている道を行くのでしょうか。確かにそれぞれの歩みは見えています。しかし我々はどこから歩いてきたのでしょうか。どこに向かって歩いていくのでしょうか。この背景が重要なのです。本当に極めて重要です。

一緒に行っていくつかの計画を実行しましょう。それが記録となります。
ヤコブがイスラエルの12支族を立てた時、彼は12の石を建てました。彼は何も持っていませんでした。しかし12の石は、キリストの降臨とその王国、そして人々がキリストの元に復帰されることを象徴していました。
石で記念の物を作らなければなりませんでした。

大切なことは歴史と摂理において自分たちのいる背景を理解することです。自分歩いている場所、立っている場所を理解してください。神様の力のない建物をただ作るのではありません。神様が住まうことができ、真の父母様が喜ぶことのできる建物と殿堂を作るのです。ですから我々がそこに行けば共に喜びを感じることができます。
お父様、真の父母様、神様に賛美を捧げ、そこに向かいましょう。

このように私たちはそれぞれの宗族においてヤコブが12支族をつくっていった立場なのです。

ー聖霊役事祈祷会ー
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2019年6月21日金曜日

エズラとエルサレム再建<全文> 2019年 6月16日 英語説教:文亨進二代王



「エズラとエルサレム再建」


2019年 6月16日 英語説教文亨進二代王

<全文>

サンクチュアリ NEWS さんからの全文転載です。字幕化は2nd Israelさん。

いつもありがとうございます。注:カラー太文字写真挿入はファンクラブ


2019年6月16日英語説教文亨進二代王

翻訳:BANBOOS

今日のみ言に行きましょう。エズラ記5章です。背景を少し話します。神様がこのみ言をくださったのはすごいことです。

これはこの時代の3人の主要な預言者に関するものです。バビロン捕囚時代のことです。エルサレムでは人々が帰還する中で3人の人たちが働いていました。彼らは追放されていたのです。ネブカドネザルはユダヤ人をエルサレムから連れ出し、神殿にあった黄金やつぼなど全てのものを奪い、サタンの神殿に置きます。
エレミヤが預言していたように人々は70年間追放されていました。ネブカドネザルが死に、次の王、キュロス(大王)(訳注:口語訳聖書では「クロス」、英語では「サイラス」と発音)が統治します。その時キュロスは帰還を許すのです。

これが基本的な話の背景です。人々が帰還する中でのことです。どこからかと言えば・・・バビロンに足止めされていました。ペルシャに足止めされていました。キュロスは聖書でメシアとして書かれています。ユダヤ人を救ったからです。ペルシャ――バビロンでの捕囚から解放し、故郷とエルサレムに帰ることを許してくれました。しかし言うまでもなく、神殿は破壊され、ネブカドネザルが来た時にみんな殺されました。

そこでゼルバベルという預言者が神殿を建てようとし始めます。エズラはトーラーの学者のような人で、彼もバビロンから帰ってきたユダヤ人です。彼はエルサレムに帰り、トーラーや聖書の他の部分を教え始めます。そしてユダヤ人のコミュニティを集め始めます。とても重要な人物であり、言うまでもなくネヘミヤは何を作り始めるでしょうか――壁を作り始めます。

ゼルバベルは神殿を建て始め、エズラはコミュニティを再建し、ネヘミヤは壁を作るのです。そうしたことがここで起きていることです。これが背景ですが、詳しく見ていきましょう。

5章の2節から行きましょう。
2:そこでシャルテルの子ゼルバベルおよびヨザダクの子エシュアは立ちあがって、エルサレムにある神の宮を建て始めた。神の預言者たちも、彼らと共にいて彼らを助けた。

神殿は破壊されてその全ての装飾品は奪われ、バビロンの財産として蓄えられたということを思い出してください。キュロス大王はエルサレムへの帰還を許し、他に何を許したでしょうか。神殿にあった物を取り戻すことを許したのです。サタンの神殿から物を持ち出し、自分たちの物を取り戻すことを許しました。興味深いことです。キュロス大王はとても寛大ではないでしょうか。また彼は神殿を再建するための資源も提供します。

人々は70年前に追放されて、今はおじいさん、おばあさんになっています。高齢の人たちです。ついにペルシャからエルサレムに帰還しますが、全て荒れ地となっています。神殿は冒涜されて破壊され、今度はそのチームがバビロンからの援助を受けて再建し始めます。
それで70年前に奴隷となっていた人たちが、神殿の再建を目にして今度は大声で泣いていたと聖書にはあります。余りも大声で泣いたのでラッパと泣き声を区別できなかったというのです。なぜなら喜びの涙があったからです。70年前に奴隷となり、今神殿が再建されてとてもうれしいのです。

驚くべきことに、聖句では感情が変わりやすいことを示しています。彼らは幸福です。神殿は再建されました。しかし、なぜ火の柱はないのか、なぜ力がないのか、と。
エズラが帰ってきて神殿を見ますが、もう力がありませんでした。建物は作ったのですが、神様の火がありませんでした。エズラはそれにとてもがっかりして、今度は別の理由で泣き出すのです。建物は作ってもそこに神様がいないので泣いているのです。

というのも、ゼルバベルと一緒に建設する間、捕囚が帰還していますが、愚かな者たちが女性たちと結婚していたのです。女性をもてあそんでいました。バビロンの女性や、付近の異教の女性と戯れていたのです。
女性たちは徐々に夫に対して力を持つようになります。徐々に夫の信仰を破壊するようになります。そして異教思想を取り入れるようになります。赤ちゃんを殺すのは愛のためだ、女性の権利だ、生殖の権利だと言って。サタンはその地域の異教徒の女性を利用して男性を誘惑させるのです。彼らは信仰を失い、神様を冒涜し始めます。

建物は建てますが本当の悔い改めはありません。本当の信仰はありません。神様に対する本当の愛はありません。建物を建てたぞ、やったー!というだけです。本物の神様の火はないのです。喜びのラッパで帰還して涙を流した人たちは、基礎が作られて神殿が建てられると、「ああ、信じられない」と言って喜びの涙を流しましたが、それも悲しみの涙に変わります。

エズラの時に神殿が建てられますが、それはひどい状態で、神様の力がないからです。神様の霊がありません。幕屋にあったようなものや、火の柱のように内在する物がありません。神様に導かれて、幕屋では1年に1度司祭が入って神様と対面しなければなりませんでした。その神様の力が欠けているのです。


ですからこれは我々にとってとても大切な聖句です。神様は、なぜそうされたか分かりませんが、それを私の心にとても強く印象付けました。なぜなら我々が今、真の父母の記念館を建てようとしているからです。神様はこのような警告を与えておられるのであり、それは素晴らしいことです。何という祝福でしょうか。

明らかに我々は清平のように大きなものを作ろうとはしていません。それほど巨大なものではないのです。しかし我々は真の父母の記念館を建てようとしています。博物館であり歴史的な場所です。そこで人々に、真の父母とは誰であり、真の母とは誰であるか、この女性はだれであるのかを示すのです。
我々はその過程にありますが、我々がこの大建造物を建てても神様の力がそこになければ、なんと悲惨なことでしょうか。それを建てて神様が全ての段階におられるように願いながら、愛がなく、本当の祈りがなく、悔い改めがなかったとしたら。ですからこれは問題です。

ご存じのように、建設会社が来てあれこれやりますが、それはまた別の話です。私はここにいる全員が何らかの形で建設に参加して欲しいと思います。専門の人たちが来て、石が運び込まれて、得られる限り高レベルなものがあります。残念ながら中国製の物もあります。

しかし私は、そういったものがただそこに置かれるのを望みません。また私が望んでいるのは、我々が残存者として建設したということです。みなさんは全員、お父様を愛し、その三大王権とそれ以降に仕えている残存者なのです。自分の家庭を確立してそれらを王権の血統につなげています。

ですから我々はその背景について考えなければなりません。というのもこれは、ただの話ではなく、現実の事であり、生きた事だからです。エズラ記で聞いた話は現実のことです。我々が今そうであるように、彼らはこれを乗り越えなければなりませんでした。

今日はそこまでみなさんを連れて行こうとしています。みなさん全員を真の父母記念館の場所へと連れていきます。ですから今日の日曜礼拝はいつもと違うと言いました。雨が降っていても気にしません。死ぬことはありませんから。心配しないでください。信じてください。ゴミ袋をかぶって息ができるよう穴を開けます。
先週ついに全ての許可が下りました。それで今、建設に着手できます。しかし我々はそこに行って祈るべきだと思います。もちろん私には実行したい計画があります。難しいものではありません。
例えば、我々にできることとして、感謝の塔を作ることが1つあります。そこに行って少し汗を流し、つるはしを持って岩を掘り出します。それぞれの岩に祈りを書きます。今日ではありません。全員がそのうち参加できるようにスケジュールを立てますが、あまり時間はないのですが何とかやってみます。岩に祈りを書きます。それから石を積んで美しい祈りの塔を作ります。

それを崇拝するのではありません。祈りの塔を見て(手を合わせて拝む動作をしながら)「ありがとうございます」ということはやりません。それは禁止されています(笑)。塔に礼をしてはいけません。心の中で認識できます。汗が入り、血が入ります。我々はみな、キリストによって救われています。そして感謝の祈りです。

これは小さな残存者の集まりです。マクロ世界――神様から離れて罪を犯した人たち、聖書にある忌むべき存在になった人たちの代表です。少なくともここにいる小さなコミュニティはもちろんですし、お父様の権威にある他の州の人たちも参加したければ、もちろん歓迎します。日本や韓国からの人たちもそうです。

全てスケジュールできますが、全員この神殿を築く参加者となるべきです。何か愚かなやり方で、機械的な形でただ作るということではありません。建設業者がやるようにただ作ろうということではありません。実際に建設するためにプロの建設業者が来ます。我々が実際に建設するわけではないのです。アメリカの法律でそれは許されません。

我々が実際に建設を行うのではありませんが、何と言ったらいいか、美しい石の芸術作品を作ります。彫像でも何とでも呼んでいいですが、祈りに基づいた芸術作品です。石を取って、自分の祈りを書き、またそれを聖句で支えます。全ての祈りには聖句が付けられます。
魔女や悪魔がその中にサタン的なシンボルを付けようとするでしょう。分かっています。妨害工作のようなことがあるでしょう。そういうことをしようとする人がいるでしょう。では我々に何ができるでしょうか。彼らに祈りを捧げることができます。

そこに行く人は他の人に自分の祈りと聖句を見せるようにしてください。ただ書いてそのまま壁にくっつけないでください。それは私が捨ててしまいます。みなさんが何を書くのか私は知りません。書いたものを他の人に見せて伝えてください。自分の祈りと聖句を見せるのです。全員で全員をチェックするということです。
愚かなことが行われないようにしてください。サタン的なシンボルが入れられないように。我々はみな用心深いです。用心深く悪い人と戦います。サタン的なシンボルにも用心深くします。

エズラの時代に、この人たちはこうしたバビロンの妻を、エルサレムの周りのこういうカナンの妻を迎え入れてしまいました。そうしてはいけませんでしたが彼らは実行しました。
エズラは全国的な離婚命令を出します。非ユダヤ人の女性と結婚した人に対して、妻と離婚しなければならないという命令を出します。そうした女性たちが夫に対してとても大きな力を持っているからです。
エズラはそうした女性と離婚するように命令まで出さなければなりません。神様のほうがその女性より大切だからです。神様のほうがその間違った結婚よりも大切なのです。 しかし人々はみな「どうして神様がこんなことを」と叫び声をあげます。
これはエデンの園の結婚ではありません。彼らは祝福されていません。カナン人のやり方で迎え入れただけです。ですから神様はそれを結婚だと認識しません。

家庭詐欺連合でも、「どうしてお父様の権威に従うという人たちが祝福家庭で、(そうでない人が)もう祝福家庭ではなく堕落していると言うのか」と言います。聖書を見てみなさい。神様を離れることがどれほど深刻なことか見なさいというわけです。
もう祝福家庭ではありません。バビロンの淫婦のワインを飲んだのです。

問題は聖書の世界と聖書の現実を理解していないということです。単に意地悪だと考えます。どうして妻と離婚しろと言えるのか、と。第1に神様にそうするなと言われていました。ただセクシーな女性が好きだからその戒律を破ったのです。
それから女性を通じて異教とサタン主義が入り込み、子供たちを支配し始めます。そして1世代で子供をバールに捧げるようになります。1世代でもう堕胎を始めます。ですからお父様の権威と血統に留まることがとても重要なのです。

妻を追い出すのは気分が悪いことだというのは分かります。しかし興味深いことに、10章を探してみてください。その妻たちと離婚しなかった人は全員どうなったと思いますか。彼らの名前は記録されています。カナンの女と離婚しなかった人たちは、その家族に永遠に呪いと恥があるように名前が記録されています。
それは残酷で意地悪だと思うかもしれませんが、それほど深刻だということです。ゲームではありません。姦淫を行って家族を台無しにしたと いう話です。ゲームではありません。生死の問題であり、戦争です。
家に誰かが入ってきて家族を破滅させようとするならゲームではありません。おそらく親切な形で交渉が行われることはありません。特に鉄の杖のクリスチャンであれば、悪者にとってはめでたく終わることはありません。
行動に対する深刻な結果があります。

公立学校で洗脳されて、悪魔のウソ、政府のカルト、同性愛のカルト、トランスジェンダーのカルト、小児性愛のカルトを信じるようになり・・・・そういった狂ったたわごとで子供を低下させようとすること――それは古来のものであり、現代からのものではありません。
そういう宗教はとても古いものです。同性愛の結婚や両性愛を支持するような行動。こうしたセックスカルトはとても古いものです。古来のものです。何も真新しいことはありません。本当にひどく古いのです。

リストに挙げられている人たちを見てください。妻を手放さなかった人たちです。
人道主義的に「神が家族をばらばらにしている」と言います。しかし神様はゲームで遊んでいるのではありません。PRしようとはしていません。CNNに対してマーケティングしてはいないのです。神様は戦争状態にあります。ご自分の子供たちの生き残りのために。
ですから血統がとても重要なのです。あなたは誰の血統にありますか。キリストの血統にありますか。サタンの血統にありますか。選択は2つしかありません。2つだけです。3つ目の選択はありません。

・・・たくさんの選択肢があるように思わせますが、キリストを受け入れないカテゴリーにたくさんの選択があるだけあり、すべては同じ父親です。キリストを拒否してサタンの血統を受け入れる方法にたくさんの形式があるということです。そこに導く多くの体制、宗教、思想があります。そちら側にたくさんの道があっても、全ては神がいないという1つの場所につながります。

それは深刻なことであり、恐ろしいことであり、本当の戦争です。ですからその家族を分けなければなりませんでした。1番目にそうするなと言われました。2番目に彼らはとにかくそうしました。3番目に行いに対する結果があります。

これは我々にとってもとても深刻なことだと私は思います。今日は長く続けません。早く終わらせて、さっと昼食を取ってコーヒーでも飲みましょう。しかし全員をそこに連れていきたいです。その場所で祈りましょう。
今日はつるはしでの作業は始めません。しかしまた、そこに行ってここにいる全員が時間を持ちます。全員が祈りを書き、それを聖句と結びつけます。自分の好きな聖句でも何でも構いません。

しかし重要なことは真の父母様に対する感謝であり、特にここでは真のお母様に対する感謝です。聖霊の導くままに何でも良いです。それから穴を掘って小さな岩の芸術作品を作ります。小さな円筒でも、山をかたどった物でも何でも構いません。行ってデザインすれば良いでしょう。

石を集めるのは祈りの心で行います。自分自身をそれに対して備えます。神殿ではありませんが、真の父母の記念館です。

何週間か前に見せたビデオを思い出してください。私が引用したバイブル・プロジェクトのビデオで、サタンとか悪魔についての内容です。アダムとエバが王冠を付けて園にいたのを覚えていますか。それに気づいたでしょうか。驚くべきことです。
キリスト教はいつアダムとエバを王と王妃として話したことがあったでしょうか。あるいは最低でもそう描いたことが。いろいろな本を見てみても王冠はありません。

興味深いのはこの時代に人々が目覚めているということです。主権。王権。キリストが我々を解放した自由です。「あなたの冠がだれにも奪われないように」。我々を、地上を統治する王と聖職者にしました。羊飼いのような市民でありまた武装しています。

これらの教会はそれを聞きたくありません。バイブル・プレジェクトの最新のビデオでも、アダムとエバを復帰させました。OKです。新しい人間が作られ、そこには園があります。そして裸で小川のそばでただ遊んでいます。結構です。あなたは妻とデートしたいと思い、小川の中で裸になりたと思います。それも結構です。
あなたが神様との間でやることをとやかく言いません。しかし鉄の杖はどこでしょうか。聖書では神様の王国を鉄の杖の王国として説明しています。そこでは神様のその市民が鉄の杖で諸国民を治め、陶器師の器のように粉々にするとあります。1度だけではありません。それは神様の王国の明確なビジョンです。武装した社会です。

そして少しでも理性的な精神を持ち、犯罪の原動力を理解しているなら、それが、本当に猟奇的な犯罪を壊滅させて一掃するための唯一の方法であることが容易に分かります。なぜなら、悪を選択した人にとても制裁的な結果を与えることのできる市民がいるからです。それは悪を行いたい人に対する巨大な抑止力です。本当にそうでしょうか。社会学的データに100パーセント裏付けられています。

私が見せたビデオで、王冠をかぶった小さな人が父と母です。ビデオで見た人がそうです。それがどれほど深刻でしょうか。それが真の母です。

それは単に教会にいる神聖な人の墓地ではありません。彼女は完成したエバです。最後までにすべてを失った女性です。そして完全な忠誠を持ったまま亡くなりました。キリストに対する献身から外れませんでした。全てを危険にさらして失いました。(スクリーンに出された動画の場面を指して)そうです。それが真の母です。真の父です。
Bible Projectより

記念館は最高に素晴らしいものになるでしょう。しかし、明らかに我々は荒野にあって時間や資源が限られています。私は相続した物を奪われて戦っていました。戦いは続いています。

私は宣誓証言に行きます。1日に何時間ですか。10時間ですか。火曜日と水曜日、2日間です。閉じ込められます。祈祷チームを作ってそこに参加してくださり、感謝しています。みなさんが参加してくれて、私を支えてくれたら大きな違いがあります。疑問の余地もありません。みなさんの霊的な存在を感じて、危険に瀕しても強くなれます。

我々は背景を理解しなければなりません。お父様は再臨主です。言うまでもなく勝利に勝利を重ねますが、韓オモニが堕落して聖和が悲劇となりました。お父様に忠実だった息子たちは追い出されました。お父様が与えたものを全て奪われたのです。
そして小さなグループが現れます。それが我々のグループです。自分の背景を覚えておかなければなりません。生活で行き詰まっていてはいけません。少し振り返って、自分が神様の摂理の真ん中で何者であるか思い出してください。それともただ、日曜日だ、月曜日だ、この予定がある、この会議があると言って、ただ日々を死ぬまで過ごすのでしょうか。
それとも思い出しながら瞑想しながら、神様があなたに歩ませている道を行くのでしょうか。確かにそれぞれの歩みは見えています。しかし我々はどこから歩いてきたのでしょうか。どこに向かって歩いていくのでしょうか。この背景が重要なのです。本当に極めて重要です。

一緒に行っていくつかの計画を実行しましょう。それが記録となります。ヤコブがイスラエルの12士族を立てた時、彼は12の石を建てました。彼は何も持っていませんでした。しかし12の石は、キリストの降臨とその王国、そして人々がキリストの元に復帰されることを象徴していました。
地面から掘り出した12個のただの石です。大きなものではありません。クレーンやブルドーザーはなかったのです。おそらく数人で持ち上げられるような石でしょう。我々は聖句の中に前例を見ることができます。神様を信じる人が何も持たない時に、ただ故郷に帰ろうとして、自分たちが何のために戦っているのか覚えておくために、石で記念の物を作らなければなりませんでした。

聖句について瞑想しているとお父様は本当に強く私をプッシュされました。今日我々はこれに集中すべきです。青年たちは、日曜礼拝が早く終わったと言って喜んでいないでください。君たちも来るのですよ、ばか者。礼拝は終わっていません。親と一緒に来てその場所を見てください。みなさんの真のお母様が休んでおられる場所です。

今日は父の日ですね。するともっと完璧です。雨のことで不平を言う人もいるでしょうが、話したように気にしません。雨が降っていれば傘をさして。欲しかったら私のポケットからゴミ袋をあげます。穴をあけて。死ぬことはないので心配しないで。

もっと大切なことは歴史と摂理において自分たちのいる背景を理解することです。自分歩いている場所、立っている場所を理解してください。神様の力のない建物をただ作るのではありません。神様が住まうことができ、真の父母様が喜ぶことのできる建物と殿堂を作るのです。ですから我々がそこに行けば共に喜びを感じることができます。
お父様、真の父母様、神様に賛美を捧げ、そこに向かいましょう。

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