2017年4月16日日曜日

三代王権・こころのサンクチャリ教会 4月16日_聖日礼拝 北朝鮮の恐怖と米国中国そして聖殿





北朝鮮の恐怖と米国中国そして聖殿

非常に警戒しなければならない時です。ソウルに滞在することはいい考えとは言えません。あらゆることが起こりうるときです。攻撃が差し迫っています。

トランプ大統領を襲う問題。
The King's Report 4/11/2017より
スティーブ・バノン後退、イヴァンカとクシュナの影響によるシリア攻撃 

トランプ大統領のシリア攻撃がイヴァンカ・トランプの影響で行われたことが明らかになりました。
共和党の既得権とトランプが迎合する気配が見えていることは絶対に良くありません。しかし、私たちはトランプの良心を起こし覚醒させるようにすることはあまりにも重要です。
米国トランプ支持者を、誰も戦争を望んでいません。しかし主流メディアは、トランプのシリア先制攻撃を称えトランプの政敵達はトランプに初めて良いことをしたと言ったのです。

これだけを見ても、シリアのテロの真実を見抜かなければなりません。トランプ大統領のシリア爆撃行動の決定は、ロシアとの戦争をしようということと相違ないのです。トランプ大統領はもう中東問題に干渉せず、米国に集中しなければならなりません。大統領のために祈りをお願いします。


The King's Report 4/13/2017より

スティーブ・バノン(トランプ大統領府の首席戦略家)はイヴァンカ・トランプとシュレッド・クシュナー(イヴァンカの夫)との間で不和がおこり自分の意見を強く言えなくなっています。イヴァンカ・トランプは今まで民主党を支持してきた左派の傾向を持っているのです。スティーブ・バノンとクシュナーの争いはクシュナーの勝利となっている状況です。イヴァンカはグーグル社長とも親しく、最近はニューヨーク市でも会い続けて来たようです。イヴァンカがこのようなことをするのは非常に失望です。イヴァンカがトランプ組織で一生懸命にやっているのは事実ですがトランプ大統領を支持してきた汗に濡れてきた市民の反論をイヴァンカは理解することができないということが本当に失望です。
これは市民達がトランプを支持した内容ではないのです。 民主党を支持する多くの人々が直接サタンを信奉するということではないのですがサタン的政治主義を支持して中央集権主義の政治構造を作ります。
スティーブ・バノンはブライトバート・ニュース・ネットワークという保守系のニュースサイトを所有している方です。 アイビーリーグ大学を卒業してゴルドマンサックスでも働きました。 しかしこの方は既成既得勢力に付かないでアメリカ主権と戦争外交干渉を強く反対し市民の隠された意見をよく反映して来たのです。

The King's Report 4/14/2017より
トランプ周辺に忍び寄る中国の罠
プチォニック博士のインタビューです。 内容はジャレッド・クシュナー(トランプ大統領の娘イヴァンカの壻)の役割です。 中国左派民主党がクシュナーを利用して自分の案件をトランプに貫徹させているという内容です。

「クシュナーは不動産財閥の息子です。ニューヨークシティ等に多くの不動産を持っています。 中国は巨金を持ってアメリカの不動産を売買してします。 クシュナーは不動産事業をしているので中国のターゲットになることができるのです。
トランプ大統領に損傷を与えるためにはクシュナーは中国のとても良い餌です。

どうしてトランプは自分の家族を使って外交問題を任せようとするのか、
これはトランプ大統領が自分の身近の脅威を感じているのですが、信じる人がホワイトハウスにはいないからです。
アメリカの安保のためにもクシュナは自分の不動産事業に帰ったほうが良いのでは」

とプチニック博士は言いました。

クシュナーが外交問題に干渉をするようになってトランプ政権の外交問題が行ったり来たりしてしまい一貫性が落ちています。

トランプ大統領が外交問題に対する見解を変えたことを見ると、1. 中国為替レート操作 2. NATOの存廃についてですが、 これがトランプ家庭が身近の危険を受けているからではないか、と言う説も背後から出ています。

ランプ大統領のコンピューターが昨夜盗難にあったのですが、 これがトランプ家族に脅威を与えたのではと憂慮されます。

トランプ大統領が、今自分の選挙公約を信じられないくらいによく守ってやってきました。

スティーブ・バノン(トランプ大統領府の首席戦略家、クシャナー、イバンカと意見が合わなかった。)のようなアベル側の者の意見をトランプ大統領は聞かなければなりません。 心からトランプ大統領に分別力の霊が臨むよう祈ります。

<TV番組より>
・中国は北朝鮮を脅威に思っている。
 中国にとって危険な国:①米国②北朝鮮③日本
・北朝鮮は中国を嫌っており干渉するな独自で行うと主張
・レッドラインとはICBMに核を積むこと。
・カールビンソンは既に朝鮮半島に到着

2017年4月11日火曜 英語王の報告King's Report
テイムエルダー本部長:
The King_s Report 4 13 2017 洋介のブログ

北朝鮮はこのような戦争の脅威と挑発をもって歴史的に多くのことを西欧の大国から引き出してきました。 1994年には、ビル・クリントンに多大なお金を受けました。
韓国では、4月7日に米国が北朝鮮を攻撃するという噂が大きく出回りました。朝鮮日報はなぜこのような噂が聞いた調べてみると、米国の会社の中で多くの人が脱出しているからでした。それで不安心理が動作したからだということでした。 200,000のアメリカ人が韓国に存在する限り、韓国は安全であると考えているようです。ですから南韓半島のメディアでは全く普通の市民は戦争の危機感を感じていません。
トランプは、北朝鮮に時間を与えれば、北朝鮮が米国を撃てるの長距離ミサイルを開発しその性能を発展させることができるだろうということも排除していません。

真のお父様がおられた時は真のお父様が全て保護してくだっていましたが、今はソウルに滞在することは危険であると見ることができます。韓国の朝鮮日報でさえ戦争は起こらないと見ています。

亨進様:
どうぞ韓国の状況が真のお父様のみ意のままに成されますように。アジュ
2017年4月13日木曜 英語王の報告King's Report

テイムエルダー本部長:
今、最も注目しなければならない地は中国だと思います。中国の新聞で中国共産党を代弁するグローバル・タイムズ紙は「朝鮮半島ないし東アジアの不安定化に反対する。これ以上状況が進めば中国も行動を起こす」といっています。ですから中国も北朝鮮が土曜日に北朝鮮が核実験を行なえば何らかの動きを予定しているとも考えられます。
緊張が高まっています。中国も北朝鮮に対してアメリカは今回は口先だけの脅しではない、アメリカは先制攻撃をする、そして斬首作戦で金正恩を除去して自分たちのいうことを聞く者を代わりにつけるための攻撃をするかもしれないと強いトーンで伝えているようです。その一番の候補だった金正男がマレーシア滞在中に金正恩の命令で暗殺されました。
非常に警戒しなければならない時です。ソウルに滞在することはいい考えとは言えません。ソウル、韓国北部から離れるのが賢明でしょう。あらゆることが起こりうるときです。攻撃が差し迫っています。
4月 2017 洋介のブログ
亨進様:
これらは軍内部の情報であり、この情報元が「シリア攻撃は75%の確率だ」といったその翌日にミサイルが発射されたのです。この機関がホワイトハウスの情報、軍の複数の情報などからトランプ政権は(攻撃を)考慮する段階を超えて、その決断が差し迫っているといっています。その核心はレジーム・チェンジ(体制変更)です。
2017年4月14日金曜 英語王の報告King's Report
ティムエルダー本部長:北朝鮮のアメリカ先制爆撃説に対する記事

この記事では「シリアとは違って、北朝鮮を爆撃することはアメリカ側にも大変な出血が伴います。 米軍や韓国内にアメリカ市民にも多くの死傷者が続出するでしょう。 ですから、トランプが北朝鮮を爆撃する能力が有るかないかが爆撃決定において一番重要なことではない。 今は色々他のオプションも考えなければならない」と、記事は提示しています。

4月 16日には、アメリカ副大統領のペンスが韓国を訪問する予定です。 それを韓国側では安心のサインとして受け入れているようです。
しかし第1次世界大戦の様相を振り返ってみると、一方が戦争を準備して上って来ました。他方も戦争を準備していました。 そして、ぶつかったのです。ですから、今が非常に危ない状況であることは事実です。

中国は今は、アメリカと戦争をしたくないようです。約 5年だけ待って、自分の軍事力を粘り強く育ていけばアメリカに勝つことができる保障があるので、その時に戦いたいのであって北朝鮮に対してはその時まで静かにしていろと言っている状況なのです。
ところが北朝鮮は核実験を続けていこうとしています。トランプは中国が北朝鮮を圧迫するのに手助けをするだろうと言っているのですが、分かりません。 何故なら中国にとっては北朝鮮が存続した方が良いからです。

ロシア側では、北朝鮮に向けたアメリカの軍事圧迫は、誰の役にもならないとアメリカを責めました。 中国側には戦争が起これば、北朝鮮もアメリカも勝者ではないと言います。 戦争には勝者がいないと言って軍事的に今の緊張を解決しないことを督励しました。
今、韓米軍事同盟歴史上、一番大きな軍事訓練をしています。 これも、北朝鮮を刺激することができるという見解です。

三代王権皇族の韓国聖殿に対する賞賛と心配ご配慮
2017年4月12日、13日
14日今朝、相対者がリマして引いた聖句です。
エレミヤ書
9:9主は言われる、これらのことのために、
わたしが彼らを罰しないだろうか。
わたしがこのような民にあだを返さないだろうか。
9:10山のために泣き叫び、野の牧場のために悲しめ。
これらは荒れすたれて、通り過ぎる人もない。
ここには牛、羊の鳴く声も聞えず、
空の鳥も獣も皆逃げ去った。
9:11わたしはエルサレムを荒塚とし、山犬の巣とする。
  またユダの町々を荒して、住む人もない所とする」。


4月12日韓国聖殿食口の清平7回集会達成と韓オモニに直接訴える事にも成功したことに対して、二代王亨進様と國進様は聖殿食口は二代王のように韓氏オモニに対抗して真のお父様を保護する勇敢な仕事をしたと賞賛されました。

動画は4月12日、韓お母様乗車の車に直接訴える聖殿食口の勇姿
韓オモニの車は14秒の左折した車です。ここをクリックしてご覧下さい。

写真は4月12日7回目清平集会で王冠摂理王冠を冠ぶる聖殿食口の勇姿




4月12日韓国礼拝(今週より韓国語礼拝再開)後、亨進様とヨナ様はソウルは現在とても危険であり、ヨナ様は清平修練所の前で7回集会をしたので、各自避難の準備をしたほうが良いのではないかと語られました。

亨進様は山が安全だ都市はあまりにも危険だと語られ、ヨナ王妃は可能ならば海外でしばらく避難た方が良いと語られました。

4月13日、今日もヨナ様は日本や海外に縁故が無い韓国食口のことを心配されました。
韓国食口達は家庭連合を始め韓国ではまったく危機感が無くこの戦争不感症は信じられないという思いと共に、海外に縁故の無い韓国食口達は南、麗水などに非難することを考えているようです。

ティムエルダー本部長はソウルは非常に不安定なので最小限、南に行くことを推奨しています。
韓国では兵役があるので今軍隊に行っている息子達のことを心配する声が大きくヨナ王妃はペンシルベニア祈祷チームで祈りをして下さるとの事です。

ヨナ王妃はこのようなことで日本に行かれる韓国聖殿の方々のこともとても心配されました。

ヨナ王妃は「お父様、審判の時は私達に対する憎しみでは無く私達を分別して下さる深い愛であることを二代王を通して悟りました。天にあなたのみ意が成される如くこの血にもみ意が成されますように」と祈りを捧げられ、こういう時こそ神様の御言にしがみついて、そのように御言に近くなれるようにして下さったと思い精神をしっかり持てば神様も喜んで下さるでしょうと激励されました。

世界の聖殿聖徒の祈りの協助をお願い致します。
2017年4月13・14日 英語王の報告King's Report
今日の聖句です。ミカ書2章12節〜13節までです。 「イスラエルが再び回復されるという」内容です。
2:12ヤコブよ、わたしは必ずあなたをことごとく集め、
イスラエルの残れる者を集める。
わたしはこれをおりの羊のように、
牧場の中の群れのように共におく。
これは人の多きによって騒がしくなる。
2:13打ち破る者は彼らに先だって登りゆき、

彼らは門を打ち破り、これをとおって外に出て行く。
彼らの王はその前に進み、
主はその先頭に立たれる。
韓氏オモニは、自分が犠牲者であると考え、自分こそが真のお父様を作ったと信じています。
独裁者の最後は常に良くありません。
最後にはその独裁者に従っている者の中から心が変わるのです。そして、その怒で集まった市民達に城の門番は門を大きく開き怒りに満ちた市民達は城の中に押し寄せて、その独裁者を引きずりだし終わるのです。残念なのは、独裁者は、状況がそうなるまでその深刻さを実感できないのです。

東洋人は、集団群衆思考がとても強いのですがそれは歴史的に集団に従って考えなければ死ぬこともあったからです。そうであるため東洋では私たち食口は家庭詐欺連合が間違っていることを知りながら家庭詐欺連合を抜け出せずにいるのです。
清平でデモをしている食口の皆さんにいく人かの家庭連合の友人が来て「誰誰です」と言い再会を喜んだということです。自分も二代王が正しいことも分かっていると言ったそうです。しかし、自分は家庭連合で働いており縛られていて出てくることができないと言ったそうです。
そして権限圏に戻った時、自分の位置を認めてくるのかと心配しているのです。
お父様から離れ堕落した立場なので当然認められません。神の血統を離れ韓氏オモニの異端を選んだ堕落の血統だからです。
誰かがこのように言いました。 「愛国者が必要な困難な時期には、愛国者を見つけるのは非常に難しいが、勝利がすでに達成になった時、誰もが自分が愛国者であったと言う」と。米国の独立戦争も同じでした。本当に難しいときにアメリカの独立のために銃剣を持って戦った群衆は3%にも満たなかった。本当に愛国者が必要なこの時期に愛国者は常に見つけることは困難です。

そのため真のお父様の権限圏に戻って来た聖殿食口の皆さんが本当に誇りに思います。また、清平でデモをしている食口の皆さんに頭が下がります。将来的にはより多くの家庭詐欺連合の人々が聖殿に押し寄せて来るでしょう。しかし、彼らは愛国者ではありません。最初の最も難しかったとき、主のために自分のすべてを捨てて来た人とは全く別の部類なのです。堕落した血統から戻ってきたということなのです。

聖殿食口の皆さん、皆さんが素晴らしいのではありません。皆さんが高慢になって、自分を偶像化することを、私は望みません。

私の友よ、けして自惚れてほしくないのですが、あなた方こそ歴史的愛国者です。永遠に覚えられることでしょう。自分の栄光と勘違いしないように。最後の瞬間に自分を証しました。自らの血統圏あるいは氏族において英雄になったのです。

私の友人たち。あなた方は天一国創建の一部です。

あなたたちは最後のものでした。しかしいまや最初のものになったのです。神様の直接の血統、三代王権とともに。

「王が彼らに先立って進み 主がその先頭に立たれる。」

真のお父様には多くの息子と血統があります。 しかし選択した王権を引き継ぐ血統はただ一つの血統だけ、二代王を通じてだけなのです。多くの人々が真のお父様の権限圏に帰って来ています。 今戻って来ている人々は謙虚と感謝、謙遜な立場で真のお父様の権限圏に帰ってこけなければなりません。 まるで自分ははじめから二代王を支持していたかのような、そのような偽善は受け入れることができません。 もちろんその人々を真のお父様は許してくださることでしょう。 しかし一番難しい時、真のお父様に帰って来た人々の間で自分を立ててはいけないのです。

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2017年4月15日土曜日

2017-4-14金「朝鮮半島情勢とトランプに忍び寄る中国の罠」英語■Kings Report


「朝鮮半島情勢とトランプに忍び寄る中国の罠」

2017年4月14日金曜 英語王の報告King's Report

訳速報からの日本語訳です。



今日の聖句は使徒行伝27章27節からです。

使徒行伝27章27節
27:27わたしたちがアドリヤ海に漂ってから十四日目の夜になった時、真夜中ごろ、水夫らはどこかの陸地に近づいたように感じた。

使徒パウロはローマに送られ裁判を受けるようになりますした。 ところが その途中、暴風で船が壊れる場面です。

私はパウロのこの場面を聖書で読みながら暴風が吹いた時真のお父様と一緒に海に出た時が思い出しました。 船が荒っぽく前後に激しく揺れ海水がやたらと船に入って来ました。 そうして見回してみたところ島一つもなかったのです。そのようにカインとアベルが荒野に出たとき誰もいなかったのですが、少しずつ真のお父様の権限圏に戻って来ました。 今年はもっと多くの人々が韓氏オモニの偽りの祝福から脱して真のお父様の権限圏に帰って来るでしょう。
韓国には手のひらで空を分けるという話がありますね。 これ以上は家庭連合の人々は行く所がないのです。 しかし悔い改め全てを下ろして帰って来なければなりません。 今聖殿に帰って来た皆さんは本当に難しい分別の決定をしたのです。一方今家庭連合にいる人々は自分がまるで道徳的に優越に立っているように話します。 しかし彼らは何が善なのか悪なのか分別出来ていません。

マタイの福音書25章32節は牧者が羊と山羊を区分する場面です。

25:32そして、すべての国民をその前に集めて、羊飼が羊とやぎとを分けるように、彼らをより分け、25:33羊を右に、やぎを左におくであろう。 25:34そのとき、王は右にいる人々に言うであろう、『わたしの父に祝福された人たちよ、さあ、世の初めからあなたがたのために用意されている御国を受けつぎなさい。 25:35あなたがたは、わたしが空腹のときに食べさせ、かわいていたときに飲ませ、旅人であったときに宿を貸し、 25:36裸であったときに着せ、病気のときに見舞い、獄にいたときに尋ねてくれたからである』。

真のお父様には多くの息子と血統があります。 しかし選択した王権を引き継ぐ血統はただ一つの血統だけ、二代王を通じてだけなのです。多くの人々が真のお父様の権限圏に帰って来ています。 今戻って来ている人々は謙虚と感謝、謙遜な立場で真のお父様の権限圏に帰ってこけなければなりません。 まるで自分ははじめから二代王を支持していたかのような、そのような偽善は受け入れることができません。 もちろんその人々を真のお父様は許してくださることでしょう。 しかし一番難しい時、真のお父様に帰って来た人々の間で自分を立ててはいけないのです。

しかし私たち聖殿食口も憶えて置いて下さい。 私たちが完璧だから優れているから真のお父様の権限圏に帰って来たのではないということを。
家族が責め友が教会が迫害を加えても私たち聖殿食口は真のお父様を愛する心を抱いて真理を探して真のお父様の相続者を探して出ました。 私たち聖殿食口は一番難しい時期に戦場で銃剣が飛び交う時すべてのものを失う覚悟をもって戦場で戦って死ぬ覚悟で三代王権を立てる覚悟をしました。 私の魂を失って妥協をするより私はかえって死んだほうがよいという心情で出てきました。
結局皆さん、神様は絶対に負ける戦いはしないのです。 家庭連合がお金がすべて乾いてしまい崩れています。 神様はいつも勝つのです。

中心人物が摂理をおいて正しい決定をし彼らを中心に善なる勢力をつくっている時神様はそこに祝福をするしかないのです。 真のカインと真のアベルが真のお父様に付く決定をしたことは万王の王に従って行ったことは代代孫孫つながる誇らしい選択なのです。 真のお父様は私たちのために血を流し何度も命を捧げてこられました。 私たちの道は真のお父様の道には比べることができない易しい道なのです。 真のお父様の愛を選択する皆さんになることを祈ります。

二代王亨進様は暫くアメリカ・サンクチュアリ教会で真のお父様の権限圏に帰って来た食口一人一人の名前を懐かしむような思いで語られる。

私がこの食口達の名前を一人ずつ思い浮べて見てみるとこの方々は皆さん自分を偶像化するような傲慢な人では絶対にないのです。 真のお父様を自分の命よりもっと愛する謙遜な方々です。 このような人達と一緒であるということがどれほど感謝な事でしょうか。!

祈祷:
真のお父様ありがとうございます。 聖霊で悟らせてくださり、私達が陥ってしまうあらゆる試験に倒れないようにして下さり、あなたの胸に帰って来ることが出来ました。 すべての非難と迫害も越えていくことが出来ました。 今からは遅くなっても真のお父様の権限圏に帰って来る人々を私達が歓迎できるようにして下さり、彼らも自分が罪人であったことを告白し謙遜な心で帰って来ることができるようにして下さい。 今この時、この患難の難しい時間を通っているすべての人々にあなたが神様の霊でともにあるようにして下さい。 アーメン、アジュー


二部 肉体労働を尊敬する天一国文化

聖殿でははジョンさんやロウェル氏のようなブルーカラー労動をする人々が尊敬されるようにならなければなりません。 自分の手が機械や土で汚れて熱心に自分の肉体の労動を通じて労動の代価を得るそのような人々を尊敬する文化が天一国の文化にならなければなりません。
現代社会の女性はホワイトカラー労動のみを良く思って事務職をする人のみを尊敬するきらいがあります。 それは不当なのです。 その人こそ国を富強して国を建てる基盤です。 そのように熱心に働くブルーカラー労動者が中産層になることができるそのような社会にならなければなりません。

実は私もブルーカラーの仕事をしたことがありません。しかし武道訓練をする時私の友達がすべてブルーカラー労動者でした。それで私はその人がどんなに正直で良い人々なのかよく分かったのです。今日の私の服装はブルーカラーに携わる方々と全然接点がなさそうだです。私は真のお父様の息子としてアイビーリーグの学歴も持ってますし多くの政治経済界の金持ち人とも会いました。 それでその世界もよく分かりました。 しかしその世界は私には喜びを与えるものではなかったのです。
私は 14才の時から武道訓練を始めました。 その時から多くのブルーカラー従事者とともに訓練をしました。 彼らと一緒に訓練する時、私は本当に多くの喜びを得ました。 なぜならその人達は正直で表裏が無いのです。私の妻は絵を描く本当にか弱い人でした。 ところが平和軍平和警察訓練をしてがらりと変わりました。 より一層肉体的にも精神的にも強く胆大になりました。

平和軍平和警察訓練をするようになれば肉体労働に携わる方々を見る時、その人を低く見ることはなくなります。 何故ならば肉体的な労動がどのようなことか自分が間接的にでも経験したからです。 その方に感謝する心と理解する心が生ずるようになります。 それで男性だけではなく女性にも子供達にも私は平和軍警察訓練を強調するのです。
ある時は訓練中に肋骨が折れても、折れながらもずっと訓練をするのです。 そうしてブルーカラー従事者も、激しい武道訓練をする人も尊敬するようになるのです。

三部  朝鮮半島情勢

ティムエルダー本部長:北朝鮮のアメリカ先制爆撃説に対する記事

この記事では「シリアとは違って、北朝鮮を爆撃することはアメリカ側にも大変な出血が伴います。 米軍や韓国内にアメリカ市民にも多くの死傷者が続出するでしょう。 ですから、トランプが北朝鮮を爆撃する能力が有るかないかが爆撃決定において一番重要なことではない。 今は色々他のオプションも考えなければならない」と、記事は提示しています。

4月 16日には、アメリカ副大統領のペンスが韓国を訪問する予定です。 それを韓国側では安心のサインとして受け入れているようです。
しかし第1次世界大戦の様相を振り返ってみると、一方が戦争を準備して上って来ました。他方も戦争を準備していました。 そして、ぶつかったのです。ですから、今が非常に危ない状況であることは事実です。

中国は今は、アメリカと戦争をしたくないようです。約 5年だけ待って、自分の軍事力を粘り強く育ていけばアメリカに勝つことができる保障があるので、その時に戦いたいのであって北朝鮮に対してはその時まで静かにしていろと言っている状況なのです。
ところが北朝鮮は核実験を続けていこうとしています。トランプは中国が北朝鮮を圧迫するのに手助けをするだろうと言っているのですが、分かりません。 何故なら中国にとっては北朝鮮が存続した方が良いからです。

ロシア側では、北朝鮮に向けたアメリカの軍事圧迫は、誰の役にもならないとアメリカを責めました。 中国側には戦争が起これば、北朝鮮もアメリカも勝者ではないと言います。 戦争には勝者がいないと言って軍事的に今の緊張を解決しないことを督励しました。
今、韓米軍事同盟歴史上、一番大きな軍事訓練をしています。 これも、北朝鮮を刺激することができるという見解です。

ペンス副大統領がアジアに 10日間行きます。 韓国には 16日に行きますが、その週の月曜日には大統領代行の黄教安氏と会うでしょう。

 ペンス副大統領のアジア訪問の案件はもちろん 1. 安保 2. 韓(アジア)米公正貿易でしょう。



四部 トランプ周辺に忍び寄る中国の罠

プチォニック博士のインタビューです。 内容はジャレッド・クシュナー(トランプ大統領の娘イヴァンカの壻)の役割です。 中国左派民主党がクシュナーを利用して自分の案件をトランプに貫徹させているという内容です。

「クシュナーは不動産財閥の息子です。ニューヨークシティ等に多くの不動産を持っています。 中国は巨金を持ってアメリカの不動産を売買してします。 クシュナーは不動産事業をしているので中国のターゲットになることができるのです。
トランプ大統領に損傷を与えるためにはクシュナーは中国のとても良いえさです。
どうしてトランプは自分の家族を使って外交問題を任せようとするのか、
これはトランプ大統領が自分の身近の脅威を感じているのですが、信じる人がホワイトハウスにはいないからです。
アメリカの安保のためにもクシュナは自分の不動産事業に帰ったほうが良いのでは」とプチニック博士は言いました。

クシュナーが外交問題に干渉をするようになってトランプ政権の外交問題が行ったり来たりしてしまい一貫性が落ちています。

トランプ大統領が外交問題に対する見解を変えたことを見ると、1. 中国為替レート操作 2. NATOの存廃についてですが、 これがトランプ家庭が身近の危険を受けているからではないか、と言う説も背後から出ています。 いつも私は言うのですが、お金と暗殺組織が合う所に権力があります。 トランプ大統領のコンピューターが昨夜盗難にあったのですが、 これがトランプ家族に脅威を与えたのではと憂慮されます。

トランプ大統領が今この難関をどのように切り抜けていくか本当にその帰趨が注目されます。 シリア爆撃が自分のロアとのと関連疑惑を振り落とすための意図なことであったのかそれともイバンカとクシャナーの影響なのか時間だけが私たちに教えてくれるでしょう。

トランプ大統領が、今自分の選挙公約を信じられないくらいによく守ってやってきました。 不法移民法強化、オバマケア対処、経済復興を熱心に努力してくれました。 多くのトランプの支持者はトランプに対して憂慮を示していますが今まで多くの事を今までのどの大統領よりもやりこなしたことも事実であことを忘れてはいけないのです。
トランプ政権下で不法移民者が大きく減りました。 特にメキシコ地域の不法移民者の数はほとんど 70%が減ったと言います。 犯法者はその自分の国に送り返しその国の法で裁かれるのは当然のことです。 しかしオバマ行政政府はこれらを保護していたのです。

スティーブ・バノン(トランプ大統領府の首席戦略家、クシャナー、イバンカと意見が合わなかった。)のようなアベル側の者の意見をトランプ大統領は聞かなければなりません。 心からトランプ大統領に分別力の霊が臨むよう祈ります。


主流マスコミ、CNNで虚偽宣伝をする場面です。 シリアにトランプがまた攻撃をするだろうといのです。ところが背景がシリア現場だと言うのに動きません。 セッティングされた舞台で作られた映像であることがわかります。
横になっている男性も急にカメラが照らされると苦痛を訴えています。 この男性はシリアで生化物の攻撃を受けたと言って装紛した演技者です。 よく見ればわかるはずです。 このように CNNでは続けてシリアに対してアサドの仕業だと言っているのです。 偽りですね。 本当に理解して見てみると全て確実に見えるのです。

今日はこれで生放送を終えようと思います。 今日もともにしてくださったすべての方々に感謝いたします。 アジュ

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2017年4月14日金曜日

2017-04-11「トランプよ、イヴァンカ、クシュナーが問題だ!」KINGS Report

「トランプよ、イヴァンカ、クシュナーが問題だ!」
2017年4月11日火曜 英語王の報告King's Report
シリア情勢は13日、14日のKingsReportの内容を多少含みます。
英韓訳速報からの日本語訳です。


第一部聖書編:
既に立派な訳がありますご参照下さい。


こんにちは!キングのレポートにようこそ。
今日の聖句です。ミカ書2章12節〜13節までです。 「イスラエルが再び回復されるという」内容です。
2:12ヤコブよ、わたしは必ずあなたをことごとく集め、
イスラエルの残れる者を集める。
わたしはこれをおりの羊のように、
牧場の中の群れのように共におく。
これは人の多きによって騒がしくなる。
2:13打ち破る者は彼らに先だって登りゆき、
彼らは門を打ち破り、これをとおって外に出て行く。
彼らの王はその前に進み、
主はその先頭に立たれる。


韓氏オモニは、自分が犠牲者であると考え、自分こそが真のお父様を作ったと信じています。
独裁者の最後は常に良くありません。
最後にはその独裁者に従っている者の中から心が変わるのです。そして、その怒で集まった市民達に城の門番は門を大きく開き怒りに満ちた市民達は城の中に押し寄せて、その独裁者を引きずりだし終わるのです。残念なのは、独裁者は、状況がそうなるまでその深刻さを実感できないのです。


東洋人は、集団群衆思考がとても強いのですがそれは歴史的に集団に従って考えなければ死ぬこともあったからです。また、独裁者たちの言葉に従わなければ首が飛んでしまうことが日常茶飯事でした。東洋は集団組織的な思考をします。そのような歴史的に訓練を受けました。そうであるため東洋では私たち食口は家庭詐欺連合が間違っていることを知りながら家庭詐欺連合を抜け出せずにいるのです。


清平でデモをしている食口の皆さんにいく人かの家庭連合の友人が来て「誰誰です」と言い再会を喜んだということです。自分も二代王が正しいことも分かっていると言ったそうです。しかし、自分は家庭連合で働いており縛られていて出てくることができないと言ったそうです。
そして権限圏に戻った時、自分の位置を認めてくるのかと心配しているのです。
お父様から離れ堕落した立場なので当然認められません。神の血統を離れ韓氏オモニの異端を選んだ堕落の血統だからです。


誰かがこのように言いました。 「愛国者が必要な困難な時期には、愛国者を見つけるのは非常に難しいが、勝利がすでに達成になった時、誰もが自分が愛国者であったと言う」と。米国の独立戦争も同じでした。本当に難しいときにアメリカの独立のために銃剣を持って戦った群衆は3%にも満たなかった。本当に愛国者が必要なこの時期に愛国者は常に見つけることは困難です。


そのため真のお父様の権限圏に戻って来た聖殿食口の皆さんが本当に誇りに思います。また、清平でデモをしている食口の皆さんに頭が下がります。将来的にはより多くの家庭詐欺連合の人々が聖殿に押し寄せて来るでしょう。しかし、彼らは愛国者ではありません。最初の最も難しかったとき、主のために自分のすべてを捨てて来た人とは全く別の部類なのです。堕落した血統から戻ってきたということなのです。


聖殿食口の皆さん、皆さんが素晴らしいのではありません。皆さんが高慢になって、自分を偶像化することを、私は望みません。しかし、皆さんは真のお父様を愛し、真の息子、娘であり、真の愛国者たちです。アジュ!


東アジア情勢:


東アジアの情勢についての報告をティムエルダー部長みてみましょう。


テイムエルダー本部長:
北朝鮮はこのような戦争の脅威と挑発をもって歴史的に多くのことを西欧の大国から引き出してきました。 1994年には、ビル・クリントンに多大なお金を受けました。韓国では、4月7日に米国が北朝鮮を攻撃するという噂が大きく出回りました。朝鮮日報はなぜこのような噂が聞いた調べてみると、米国の会社の中で多くの人が脱出しているからでした。それで不安心理が動作したからだということでした。 200,000のアメリカ人が韓国に存在する限り、韓国は安全であると考えているようです。ですから南韓半島のメディアでは全く普通の市民は戦争の危機感を感じていません。トランプは、北朝鮮に時間を与えれば、北朝鮮が米国を撃てるの長距離ミサイルを開発しその性能を発展させることができるだろうということも排除していません。

真のお父様がおられた時は真のお父様が全て保護してくだっていましたが、今はソウルに滞在することは危険であると見ることができます。韓国の朝鮮日報でさえ戦争は起こらないと見ています。
韓国の選挙状況も文在寅の支持率が下がり安哲秀氏の支持率がもっと上がっています。このような選挙の状況が今後どのように韓半島の状況の影響を与えるのか成り行きが注目されます。


亨進様:
どうぞ韓国の状況が真のお父様のみ意のままに成されますように。アジュ
翌日のKINGSREPORTから


シリア情勢: スティーブ・バノン後退、イヴァンカとクシュナの影響によるシリア攻撃 


トランプ大統領のシリア攻撃がイヴァンカ・ランプの影響で行われたことが明らかになりました。トランプ大統領がますます疎外されている状況になるのはよい兆候ではありません。共和党の既得権とトランプが迎合する気配が見えていることは絶対に良くありません。しかし、私たちはトランプの良心を起こし覚醒させるようにすることはあまりにも重要です。
米国トランプ支持者を、誰も戦争を望んでいません。しかし主流メディアは、トランプのシリア先制攻撃を称えトランプの政敵達はトランプに初めて良いことをしたと言ったのです。


これだけを見ても、シリアのテロの真実を見抜かなければなりません。トランプ大統領のシリア爆撃行動の決定は、ロシアとの戦争をしようということと相違ないのです。トランプ大統領はもう中東問題に干渉せず、米国に集中しなければならなりません。大統領のために祈りをお願いします。


レバノンで暮らしているカラムさんに、シリアの状況を聞いてみましょう。レバノンのはシリアと国境を接しています。
カラム氏:米国がアサド政権をこのように爆撃をしたのは、アラブの国の間でも、これは話にもならないという反応です。今回の爆撃はテロ集団であるISISを助けてしまう格好になってしまいました。


The King's Report 4/13/2017より


スティーブ・バノンはイヴァンカ・トランプとシュレッド・クシュナー(イヴァンカの夫)との間で不和がおこり自分の意見を強く言えなくなっています。イヴァンカ・トランプは今まで民主党を支持してきた左派の傾向を持っているのです。スティーブ・バノンとクシュナーの争いはクシュナーの勝利となっている状況です。イヴァンカはグーグル社長とも親しく、最近はニューヨーク市でも会い続けて来たようです。イヴァンカがこのようなことをするのは非常に失望です。イヴァンカがトランプ組織で一生懸命にやっているのは事実ですがトランプ大統領を支持してきた汗に濡れてきた市民の反論をイヴァンカは理解することができないということが本当に失望です。
これは市民達がトランプを支持した内容ではないのです。 民主党を支持する多くの人々が直接サタンを信奉するということではないのですがサタン的政治主義を支持して中央集権主義の政治構造を作ります。
スティーブ・バノンはブライトバート・ニュース・ネットワークという保守系のニュースサイトを所有している方です。 アイビーリーグ大学を卒業してゴルドマンサックスでも働きました。 しかしこの方は既成既得勢力に付かないでアメリカ主権と戦争外交干渉を強く反対し市民の隠された意見をよく反映して来たのです。


The King's Report 4/14/2017より


プチォニック博士のインタビューです。 内容はジャレッド・クシュナー(トランプ大統領の娘イヴァンカの壻)の役割です。 中国左派民主党がクシュナーを利用して自分の案件をトランプに貫徹させているという内容です。

「クシュナーは不動産財閥の息子です。ニューヨークシティ等に多くの不動産を持っています。 中国は巨金を持ってアメリカの不動産を売買してします。 クシュナーは不動産事業をしているので中国のターゲットになることができるのです。
トランプ大統領に損傷を与えるためにはクシュナーは中国のとても良いえさです。
どうしてトランプは自分の家族を使って外交問題を任せようとするのか、
これはトランプ大統領が自分の身近の脅威を感じているのですが、信じる人がホワイトハウスにはいないからです。
アメリカの安保のためにもクシュナは自分の不動産事業に帰ったほうが良いのでは」とプチニック博士は言いました。

クシュナーが外交問題に干渉をするようになってトランプ政権の外交問題が行ったり来たりしてしまい一貫性が落ちています。



*以下参考:
トランプ政策変更?親中、反ロ? 極めて危険です。イヴァンカ・トランプが問題です。国家安全保障会議から外すべきはイヴァンカでありバノン氏の復権が重要です。
亨進様が言われるようにトランプはワシントンを出ないといけません。




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