北朝鮮の恐怖と米国中国そして聖殿
非常に警戒しなければならない時です。ソウルに滞在することはいい考えとは言えません。あらゆることが起こりうるときです。攻撃が差し迫っています。
トランプ大統領を襲う問題。
The King's Report 4/11/2017より
スティーブ・バノン後退、イヴァンカとクシュナの影響によるシリア攻撃
トランプ大統領のシリア攻撃がイヴァンカ・トランプの影響で行われたことが明らかになりました。
共和党の既得権とトランプが迎合する気配が見えていることは絶対に良くありません。しかし、私たちはトランプの良心を起こし覚醒させるようにすることはあまりにも重要です。
米国トランプ支持者を、誰も戦争を望んでいません。しかし主流メディアは、トランプのシリア先制攻撃を称えトランプの政敵達はトランプに初めて良いことをしたと言ったのです。
これだけを見ても、シリアのテロの真実を見抜かなければなりません。トランプ大統領のシリア爆撃行動の決定は、ロシアとの戦争をしようということと相違ないのです。トランプ大統領はもう中東問題に干渉せず、米国に集中しなければならなりません。大統領のために祈りをお願いします。
The King's Report 4/13/2017より
スティーブ・バノン(トランプ大統領府の首席戦略家)はイヴァンカ・トランプとシュレッド・クシュナー(イヴァンカの夫)との間で不和がおこり自分の意見を強く言えなくなっています。イヴァンカ・トランプは今まで民主党を支持してきた左派の傾向を持っているのです。スティーブ・バノンとクシュナーの争いはクシュナーの勝利となっている状況です。イヴァンカはグーグル社長とも親しく、最近はニューヨーク市でも会い続けて来たようです。イヴァンカがこのようなことをするのは非常に失望です。イヴァンカがトランプ組織で一生懸命にやっているのは事実ですがトランプ大統領を支持してきた汗に濡れてきた市民の反論をイヴァンカは理解することができないということが本当に失望です。
これは市民達がトランプを支持した内容ではないのです。 民主党を支持する多くの人々が直接サタンを信奉するということではないのですがサタン的政治主義を支持して中央集権主義の政治構造を作ります。
スティーブ・バノンはブライトバート・ニュース・ネットワークという保守系のニュースサイトを所有している方です。 アイビーリーグ大学を卒業してゴルドマンサックスでも働きました。 しかしこの方は既成既得勢力に付かないでアメリカ主権と戦争外交干渉を強く反対し市民の隠された意見をよく反映して来たのです。
The King's Report 4/14/2017より
トランプ周辺に忍び寄る中国の罠
トランプ周辺に忍び寄る中国の罠
プチォニック博士のインタビューです。 内容はジャレッド・クシュナー(トランプ大統領の娘イヴァンカの壻)の役割です。 中国左派民主党がクシュナーを利用して自分の案件をトランプに貫徹させているという内容です。
「クシュナーは不動産財閥の息子です。ニューヨークシティ等に多くの不動産を持っています。 中国は巨金を持ってアメリカの不動産を売買してします。 クシュナーは不動産事業をしているので中国のターゲットになることができるのです。
トランプ大統領に損傷を与えるためにはクシュナーは中国のとても良い餌です。
「クシュナーは不動産財閥の息子です。ニューヨークシティ等に多くの不動産を持っています。 中国は巨金を持ってアメリカの不動産を売買してします。 クシュナーは不動産事業をしているので中国のターゲットになることができるのです。
トランプ大統領に損傷を与えるためにはクシュナーは中国のとても良い餌です。
どうしてトランプは自分の家族を使って外交問題を任せようとするのか、
これはトランプ大統領が自分の身近の脅威を感じているのですが、信じる人がホワイトハウスにはいないからです。
アメリカの安保のためにもクシュナは自分の不動産事業に帰ったほうが良いのでは」
とプチニック博士は言いました。
クシュナーが外交問題に干渉をするようになってトランプ政権の外交問題が行ったり来たりしてしまい一貫性が落ちています。
クシュナーが外交問題に干渉をするようになってトランプ政権の外交問題が行ったり来たりしてしまい一貫性が落ちています。
トランプ大統領が外交問題に対する見解を変えたことを見ると、1. 中国為替レート操作 2. NATOの存廃についてですが、 これがトランプ家庭が身近の危険を受けているからではないか、と言う説も背後から出ています。
ランプ大統領のコンピューターが昨夜盗難にあったのですが、 これがトランプ家族に脅威を与えたのではと憂慮されます。
トランプ大統領が、今自分の選挙公約を信じられないくらいによく守ってやってきました。
スティーブ・バノン(トランプ大統領府の首席戦略家、クシャナー、イバンカと意見が合わなかった。)のようなアベル側の者の意見をトランプ大統領は聞かなければなりません。 心からトランプ大統領に分別力の霊が臨むよう祈ります。
<TV番組より>
・中国は北朝鮮を脅威に思っている。
中国にとって危険な国:①米国②北朝鮮③日本
・北朝鮮は中国を嫌っており干渉するな独自で行うと主張
・レッドラインとはICBMに核を積むこと。
・カールビンソンは既に朝鮮半島に到着
2017年4月11日火曜 英語■王の報告King's Report
テイムエルダー本部長:
北朝鮮はこのような戦争の脅威と挑発をもって歴史的に多くのことを西欧の大国から引き出してきました。 1994年には、ビル・クリントンに多大なお金を受けました。
韓国では、4月7日に米国が北朝鮮を攻撃するという噂が大きく出回りました。朝鮮日報はなぜこのような噂が聞いた調べてみると、米国の会社の中で多くの人が脱出しているからでした。それで不安心理が動作したからだということでした。 200,000のアメリカ人が韓国に存在する限り、韓国は安全であると考えているようです。ですから南韓半島のメディアでは全く普通の市民は戦争の危機感を感じていません。
トランプは、北朝鮮に時間を与えれば、北朝鮮が米国を撃てるの長距離ミサイルを開発しその性能を発展させることができるだろうということも排除していません。
真のお父様がおられた時は真のお父様が全て保護してくだっていましたが、今はソウルに滞在することは危険であると見ることができます。韓国の朝鮮日報でさえ戦争は起こらないと見ています。
亨進様:
どうぞ韓国の状況が真のお父様のみ意のままに成されますように。アジュ
2017年4月13日木曜 英語■王の報告King's Report
テイムエルダー本部長:
今、最も注目しなければならない地は中国だと思います。中国の新聞で中国共産党を代弁するグローバル・タイムズ紙は「朝鮮半島ないし東アジアの不安定化に反対する。これ以上状況が進めば中国も行動を起こす」といっています。ですから中国も北朝鮮が土曜日に北朝鮮が核実験を行なえば何らかの動きを予定しているとも考えられます。
緊張が高まっています。中国も北朝鮮に対してアメリカは今回は口先だけの脅しではない、アメリカは先制攻撃をする、そして斬首作戦で金正恩を除去して自分たちのいうことを聞く者を代わりにつけるための攻撃をするかもしれないと強いトーンで伝えているようです。その一番の候補だった金正男がマレーシア滞在中に金正恩の命令で暗殺されました。
非常に警戒しなければならない時です。ソウルに滞在することはいい考えとは言えません。ソウル、韓国北部から離れるのが賢明でしょう。あらゆることが起こりうるときです。攻撃が差し迫っています。
亨進様:
これらは軍内部の情報であり、この情報元が「シリア攻撃は75%の確率だ」といったその翌日にミサイルが発射されたのです。この機関がホワイトハウスの情報、軍の複数の情報などからトランプ政権は(攻撃を)考慮する段階を超えて、その決断が差し迫っているといっています。その核心はレジーム・チェンジ(体制変更)です。
2017年4月14日金曜 英語■王の報告King's Report
2017年4月14日金曜 英語■王の報告King's Report
ティムエルダー本部長:北朝鮮のアメリカ先制爆撃説に対する記事
この記事では「シリアとは違って、北朝鮮を爆撃することはアメリカ側にも大変な出血が伴います。 米軍や韓国内にアメリカ市民にも多くの死傷者が続出するでしょう。 ですから、トランプが北朝鮮を爆撃する能力が有るかないかが爆撃決定において一番重要なことではない。 今は色々他のオプションも考えなければならない」と、記事は提示しています。
4月 16日には、アメリカ副大統領のペンスが韓国を訪問する予定です。 それを韓国側では安心のサインとして受け入れているようです。
しかし第1次世界大戦の様相を振り返ってみると、一方が戦争を準備して上って来ました。他方も戦争を準備していました。 そして、ぶつかったのです。ですから、今が非常に危ない状況であることは事実です。
中国は今は、アメリカと戦争をしたくないようです。約 5年だけ待って、自分の軍事力を粘り強く育ていけばアメリカに勝つことができる保障があるので、その時に戦いたいのであって北朝鮮に対してはその時まで静かにしていろと言っている状況なのです。
ところが北朝鮮は核実験を続けていこうとしています。トランプは中国が北朝鮮を圧迫するのに手助けをするだろうと言っているのですが、分かりません。 何故なら中国にとっては北朝鮮が存続した方が良いからです。
ロシア側では、北朝鮮に向けたアメリカの軍事圧迫は、誰の役にもならないとアメリカを責めました。 中国側には戦争が起これば、北朝鮮もアメリカも勝者ではないと言います。 戦争には勝者がいないと言って軍事的に今の緊張を解決しないことを督励しました。
今、韓米軍事同盟歴史上、一番大きな軍事訓練をしています。 これも、北朝鮮を刺激することができるという見解です。
三代王権皇族の韓国聖殿に対する賞賛と心配ご配慮
2017年4月12日、13日
14日今朝、相対者がリマして引いた聖句です。
エレミヤ書
9:9主は言われる、これらのことのために、
わたしが彼らを罰しないだろうか。
わたしがこのような民にあだを返さないだろうか。
9:10山のために泣き叫び、野の牧場のために悲しめ。
これらは荒れすたれて、通り過ぎる人もない。
ここには牛、羊の鳴く声も聞えず、
空の鳥も獣も皆逃げ去った。
9:11わたしはエルサレムを荒塚とし、山犬の巣とする。
またユダの町々を荒して、住む人もない所とする」。
4月12日韓国聖殿食口の清平7回集会達成と韓オモニに直接訴える事にも成功したことに対して、二代王亨進様と國進様は聖殿食口は二代王のように韓氏オモニに対抗して真のお父様を保護する勇敢な仕事をしたと賞賛されました。
写真は4月12日7回目清平集会で王冠摂理王冠を冠ぶる聖殿食口の勇姿
4月12日韓国礼拝(今週より韓国語礼拝再開)後、亨進様とヨナ様はソウルは現在とても危険であり、ヨナ様は清平修練所の前で7回集会をしたので、各自避難の準備をしたほうが良いのではないかと語られました。
亨進様は山が安全だ都市はあまりにも危険だと語られ、ヨナ王妃は可能ならば海外でしばらく避難た方が良いと語られました。
4月13日、今日もヨナ様は日本や海外に縁故が無い韓国食口のことを心配されました。
韓国食口達は家庭連合を始め韓国ではまったく危機感が無くこの戦争不感症は信じられないという思いと共に、海外に縁故の無い韓国食口達は南、麗水などに非難することを考えているようです。
ティムエルダー本部長はソウルは非常に不安定なので最小限、南に行くことを推奨しています。
韓国では兵役があるので今軍隊に行っている息子達のことを心配する声が大きくヨナ王妃はペンシルベニア祈祷チームで祈りをして下さるとの事です。
ヨナ王妃はこのようなことで日本に行かれる韓国聖殿の方々のこともとても心配されました。
ヨナ王妃は「お父様、審判の時は私達に対する憎しみでは無く私達を分別して下さる深い愛であることを二代王を通して悟りました。天にあなたのみ意が成される如くこの血にもみ意が成されますように」と祈りを捧げられ、こういう時こそ神様の御言にしがみついて、そのように御言に近くなれるようにして下さったと思い精神をしっかり持てば神様も喜んで下さるでしょうと激励されました。
世界の聖殿聖徒の祈りの協助をお願い致します。
2017年4月13・14日 英語■王の報告King's Report
今日の聖句です。ミカ書2章12節〜13節までです。 「イスラエルが再び回復されるという」内容です。
2:12ヤコブよ、わたしは必ずあなたをことごとく集め、
イスラエルの残れる者を集める。
わたしはこれをおりの羊のように、
牧場の中の群れのように共におく。
これは人の多きによって騒がしくなる。
2:13打ち破る者は彼らに先だって登りゆき、
彼らは門を打ち破り、これをとおって外に出て行く。
彼らの王はその前に進み、
主はその先頭に立たれる。
韓氏オモニは、自分が犠牲者であると考え、自分こそが真のお父様を作ったと信じています。
独裁者の最後は常に良くありません。
最後にはその独裁者に従っている者の中から心が変わるのです。そして、その怒で集まった市民達に城の門番は門を大きく開き怒りに満ちた市民達は城の中に押し寄せて、その独裁者を引きずりだし終わるのです。残念なのは、独裁者は、状況がそうなるまでその深刻さを実感できないのです。
東洋人は、集団群衆思考がとても強いのですがそれは歴史的に集団に従って考えなければ死ぬこともあったからです。そうであるため東洋では私たち食口は家庭詐欺連合が間違っていることを知りながら家庭詐欺連合を抜け出せずにいるのです。
清平でデモをしている食口の皆さんにいく人かの家庭連合の友人が来て「誰誰です」と言い再会を喜んだということです。自分も二代王が正しいことも分かっていると言ったそうです。しかし、自分は家庭連合で働いており縛られていて出てくることができないと言ったそうです。
そして権限圏に戻った時、自分の位置を認めてくるのかと心配しているのです。
お父様から離れ堕落した立場なので当然認められません。神の血統を離れ韓氏オモニの異端を選んだ堕落の血統だからです。
誰かがこのように言いました。 「愛国者が必要な困難な時期には、愛国者を見つけるのは非常に難しいが、勝利がすでに達成になった時、誰もが自分が愛国者であったと言う」と。米国の独立戦争も同じでした。本当に難しいときにアメリカの独立のために銃剣を持って戦った群衆は3%にも満たなかった。本当に愛国者が必要なこの時期に愛国者は常に見つけることは困難です。
そのため真のお父様の権限圏に戻って来た聖殿食口の皆さんが本当に誇りに思います。また、清平でデモをしている食口の皆さんに頭が下がります。将来的にはより多くの家庭詐欺連合の人々が聖殿に押し寄せて来るでしょう。しかし、彼らは愛国者ではありません。最初の最も難しかったとき、主のために自分のすべてを捨てて来た人とは全く別の部類なのです。堕落した血統から戻ってきたということなのです。
聖殿食口の皆さん、皆さんが素晴らしいのではありません。皆さんが高慢になって、自分を偶像化することを、私は望みません。
私の友よ、けして自惚れてほしくないのですが、あなた方こそ歴史的愛国者です。永遠に覚えられることでしょう。自分の栄光と勘違いしないように。最後の瞬間に自分を証しました。自らの血統圏あるいは氏族において英雄になったのです。
私の友人たち。あなた方は天一国創建の一部です。
あなたたちは最後のものでした。しかしいまや最初のものになったのです。神様の直接の血統、三代王権とともに。
「王が彼らに先立って進み 主がその先頭に立たれる。」
真のお父様には多くの息子と血統があります。 しかし選択した王権を引き継ぐ血統はただ一つの血統だけ、二代王を通じてだけなのです。多くの人々が真のお父様の権限圏に帰って来ています。 今戻って来ている人々は謙虚と感謝、謙遜な立場で真のお父様の権限圏に帰ってこけなければなりません。 まるで自分ははじめから二代王を支持していたかのような、そのような偽善は受け入れることができません。 もちろんその人々を真のお父様は許してくださることでしょう。 しかし一番難しい時、真のお父様に帰って来た人々の間で自分を立ててはいけないのです。
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