2019年6月18日火曜日

天宙歴史的ゲッセマネの園の摂理です。聖殿聖徒のゲッセマネの蕩減の祈りをお願いします。

天宙歴史的ゲッセマネの園の摂理です。聖殿聖徒のゲッセマネの蕩減の祈りをお願いします。
リチャード・パンザー米国聖殿総会長より連絡がありました。

『親愛なる兄弟姉妹、昨日(月曜)二代王から話がありましたように、今週の火曜日と水曜日に王は家庭連合との訴訟のために証言(供述:デポジション)をしなければなりません。
皆様の祈りの協助を切望します。
サタンは、キリストの血統を破壊し、正当なイエスの相続人を沈黙させようとしています。
二代王は、イエスが弟子たちに彼と一緒に祈るように言われたことと同じ、これがゲッセマネの園の祈りであると言われました。
二代王はこの2日間を「ゲッセマネの園の状況」とさえ呼ばれました。
私たちの役割は、強く明確に必要な精誠を王に捧げることです。
リレー祈祷は午前9時(日本時間:18日火曜22時)始まり、午後6時(日本時間:19日水曜07:00)まで続きます。
来られない場合は、家や職場での祈りや断食を検討してください。 ゲッセマネの園のように、私たちは眠りに落ちたイエスの弟子のようにならないで、むしろこの重要な時、私たちの渾身の精誠を捧げましょう。』

このような切実な文章が米国から飛んできて驚いています。
今日いよいよ切実なサタンとの戦いが始まります。
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二代王:世の中で悪いことをしている実際の勢力は結局このような悪鬼やサタンの霊の操縦を受けている人たちです。
子供を強姦し 人々の命を破壊し、首を切って殺したりするアイシスや、戦争を自分の利益として起こす銀行家など、彼らは誰の指し図を受けていますか 彼らは結局、悪鬼とサタンの操縦を受けているのではないですか!
ですから私たちの戦いはただ世の中の権力家に向けた戦いではなく、結局私たちの戦いは霊的な闘いなのです。
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家庭連合との戦いも同じです。家庭連合の背景は霊界がなんで有るか知っている皆様です。
そのようなサタン、悪鬼との戦いなのです。
ですから祈りや精誠条件が必要なのです。

この今日火曜と明日水曜の二日間(日本は18日火曜13:00からの48時間)が重要です。更にはリレー祈祷時間(18日22:00~19日07:00)は重要です。
家庭連合はありとあらゆる冒涜をもって二代王が悪であるかを言い再臨主の後継者でない、相続者でないと貶めてくるでしょう。
眠りこけて主を十字架に送る弟子になるか、それともキリストの血統と王権を供に立てるものになるのか、
私達はこの期間共に熱く祈り心より精誠をこめる主とともに勝利するものとなれることを信じてやみません。
みなさまと共にゲッセマネの篤く熱い祈りと精誠を捧げ二代王とともに勝利したいと思います。
よろしくお願い致します。


この裁判の状況は以下をご参考ください。
今度は韓鶴子総裁に対するデポジションがあったので、次に二代王にたいする家庭連側からのデポジションということですが、かなり強烈に攻めてきているようです。
何度も言いますが篤く熱いゲッセマネの祈りと精誠、よろしくお願い致します。

- 再掲載 -
防御と創建キャンペーン:
統一マーク訴訟、後継者訴訟雑誌報道より


私達聖殿信徒はこの防御、統一マーク訴訟がどうなっているのか、心配をしていました。PA本部聖殿側からはうまく行っているという話だけで、この内容を訴訟中なのですからPA本部側から知ることなど出来ません。
ところでこの統一マーク防御のための記事が韓国サンデイジャーナルという雑誌に早速2月28日Web上でその記事がありました。
聖殿の皆様がどれほど心を尽くして防御と創建キャンペーンに取り組んで精誠を捧げておられるか知っていますので、皆様の励みになるよう、その記事を紹介します。

文鮮明男文亨進母を相手に骨肉の争い訟の顛末
「母は、後継者の資格は無い、私が指導者だ」
翻訳:ファンクラブ

 文鮮明総裁によって統一教の後継者に指名された7男の文亨進(ムン·ヒョンジン)氏が、統一教の首長である母親の韓鶴子氏に対し、「母は首長資格がない。 私が後継者」として電撃的に訴訟を起こしたことが本紙の取材で確認された。「母親と側近が後継者の座を横取りした」という主張だ。 
文氏は昨年7月末、韓鶴子側が商標権侵害訴訟を提起すると、反訴を提起しながらカウンターパンチを撃ったのに続き、母親の権威を全面的に否定する直撃弾を飛ばして逆襲を開始したわけだ。特に、商標権侵害訴訟でも、文氏側が韓鶴子の強い反発にもかかわらず、先月末に裁判所から韓氏に対するデポジション(証言録取)命令を受けたことで、韓氏は身動きも取れず米国に呼ばれ、尋問を受けなければならない羽目になった。
韓鶴子の側近たちは、文氏に「韓氏の生存期間のみ沈黙すれば、死亡後に後継者を保障する」と提案したが、文氏はこれを拒否したことが明らかになった。 統一教の覇権をめぐって展開されている母親と息子との激しい骨肉の争い訴訟の顛末を調べた。

半自動小銃を持って合同結婚式を行うことで世界的な論議を呼んだ統一教の創始者、故文鮮明(ムン·ソンミョン)総裁の7男、文亨進(ムン·ヒョンジン)氏。 文氏は2010年に文総裁によって統一教の後継者に指名されたが、20129月に文総裁に死亡した直後、母親の韓鶴子(ハン·ハクチャ)氏が事実上、統一教のトップになり、文氏は米国に追い出させ、ついに米国総会長の座まで剥奪された。 臥薪嘗胆であった文亨進氏が今度は自分の母親の韓鶴子氏を相手に剣を抜いた。 「母親は統一教の後継者資格がない」とし、権威を全面否定する直撃弾を放ったのだ。
私は後継者「私を解任したのは無効」
文氏は今年222日、ニューヨーク南部連邦法院に韓鶴子、世界基督教統一神霊協会、世界平和統一家庭連合、金孝律(キム・ヒョヨル)、朱東文(チュ·ドンムン)、梁昌植(ヤン·チャンシク)、金基勲(キム・ギフン)、外国人幹部4人を相手取って訴訟を起こしていたことが確認された。
原告は文亨進氏個人1人であり、文氏の教会などは含まれてなかった。
文氏は、母親の韓鶴子氏の名前を「被告名簿1番」に挙げ、母親との統一教後継者争奪戦に突入したのだ。 世界基督教統一神霊協会と世界平和統一家庭連合は統一教の核心的な2つの団体であり、韓鶴子氏と残りの8人の個人はこれらの団体の理事を務めていると文氏は主張した。 文氏がニューヨーク南部連邦法院に訴訟を起こしたのは、裁判所管轄地域内に統一教の米国本部があり、文鮮明総裁と韓鶴子氏の住居地もニューヨークにあるためだと説明した。
文氏は訴状で、「統一教の唯一の指導者、文鮮明総裁が2009年に私を後継者に指名し、2010年には文書をもってこれを宣布した。 その後、統一教の後継者としての役割を果たしたが、201293日に父が死去した後、母の韓鶴子が一部の側近らと一緒に統一教を掌握し、私を後継者の座から追い出した。 自分だけが唯一の統一教の指導者であり、韓鶴子氏は何の資格もない。」とし、連邦裁判所が「文亨進氏が統一教の後継者であり、唯一の指導者であることを確認してほしい」と要請した。
特に文氏は「韓鶴子氏、世界平和統一家庭連合が2009年、私を家庭連合のエージェントに指名し、文鮮明総裁が201065日、文書としてこれを承認した。 したがって何の権限もない韓鶴子氏が私を解任したのは無効」と主張した。 

文氏は「韓氏のほか、4人の韓国人と4人の外国人など、統一教で主導的な役割を果たす幹部たちがあらゆる不正を犯し、巨額の賃金と補償の恵沢を受けたことにより、統一教に害を与えた」とし、「彼らに組織的不正腐敗嫌疑'RICO'を犯した」と主張した。 彼らが、電信換詐欺やマネーロンダリングなど、米国の金融制度を脅かす様々な犯罪行為をしたというのが、7男の文亨進氏の主張だ。
判決を通じて指導者であることを確認させようとする意図
文氏は訴状で「私は2012916日に米国に追われ、2013223日に米総会長職から追放されたのに続き、2013710日に米国総会の理事でも強圧的に辞任させられた」と主張、自分が母親である韓鶴子から大きな被害を受けたと強調した。
文氏は、自分が20151月から韓鶴子の側近の不正を暴露しようとすると、彼らが自分を懐柔したと主張した。 韓氏の側近は「韓鶴子氏が死ぬまで沈黙を守ってほしい。 韓鶴子氏が死亡すればすべての権利を回復する」と提案したというのだ。 文氏はこの提案を受け入れず、暴露を止めなかったため、結局、15226日に世界平和統一家庭連合理事からも追放されたと主張した。
文氏は34ページに及ぶ長文の訴訟状で裁判所に、これらの10余りの容疑に対する判断を要請したが、最も重要なのは裁判所が「文亨進だけが統一教の唯一の後継者であり指導者」という事実を確認してほしいということだ。 また、韓鶴子の力の源泉になっている天一国憲法を無効化させることだ。 文氏は「天一国憲法は統一教指導者の文亨進が承認しなかったため、法的に無効であることを裁判所が確認してほしい」と要請した。
文氏は、韓鶴子と側近の統一教財産権の侵害、自分に対する誹謗なども訴訟理由として挙げたが、最も重要なのは、米裁判所を通じて自分が統一教の指導者であることを確認してもらうということだ。 もし、このような判決が下されれば、韓鶴子は統一教の首長から退くことはもちろん、事実上すべてを失うことになるため、今回の裁判は双方が命をかけた総力戦を繰り広げるものとみられる。 大変退屈な法廷争いが予想され、想像もできないほどの莫大な弁護士費用支出は火を見るよりも明らかだ。
特に、この訴訟で文氏は韓氏が米国永住権者だと主張した。 すでに本紙は、FBI秘密文書などを通じて、文鮮明総裁が1970年代に米国永住権を取得したと報じた。 文氏の訴訟状が本紙報道の正確性を改めて立証したのだ。 文氏は訴訟状で、「韓氏が韓国国籍者として京畿道加平郡雪岳面ミサリ路324-275番地に居住するが、米ニューヨーク·アーヴィントンにある50イーストサニーサイドレーンに定期的に居住している」と主張した。

1972年から文鮮明総裁が逝去した2012年まで事実上ニューヨークに居住しており、米国永住権を持っており、201811月にニューヨークで統一教集会を主導したことを明らかにした。 文氏が韓氏の米国内住所地に提示したのは、ニューヨーク·テリータウンであり、統一教で「イーストガーデン」、「東宮」と呼ばれているところである。 韓氏がニューヨークに居住し、ニューヨークで自分に対する敵対的、不法行為をするため、ニューヨーク南部連邦法院に裁判管轄権があるということだ。
昨年の韓鶴子氏の先制攻撃、コブ取りがコブを付けることに。

文氏は、母親が掌握した統一教から訴訟を起こされたが、直接母親を相手に先に訴訟を起こしたのは今回が初めてだ。 すなわち、守勢的立場から攻勢的立場に転換したのだ。 このように文氏が電撃的に母親を相手に訴訟を起こしたのは、昨年、統一教が文氏を相手取って提起した商標権侵害訴訟と無関係ではないと分析される。
文亨進氏は今年222日、韓鶴子夫人と統一教の主要幹部らを相手取って民事訴訟を起こし、統一教の唯一の後継者であることを確認するよう求めた。

昨年730日、統一教が文氏と文氏の教会を相手に統一教「12門」のロゴを盗用したとしてペンシルべニア中部連絡法院に商標権侵害訴訟を提起すると、文氏は昨年926日、統一教側のとんでもない言いがかりであると、反訴を起こした。


このように双方の主張が対立すると、連邦裁判所は「ディスカバリー命令(証拠開示手続き)」を下した。 ディスカバリー(証拠開示)とは、民事訴訟の当事者たちが自分の主張を立証するために互いに相手を直接調査する手続きだ。 商標権侵害訴訟は、韓鶴子氏側が先に提起したが、すぐにこのディスカバリー(証拠開示)の手続きが進められると、文氏が勝機を掴んだことにより、このような自信をもとに文氏が母親を相手に電撃訴訟を起こしたものと分析される。
商標権侵害訴訟で統一教氏側が最も恐れるのは、現在、事実上「統一教の首長」という韓鶴子に対するデポジション(証言録取)だ。 デポジション(証言録取)はディスカバリー手続き(証拠開示手続き)の一つで、双方の弁護士が、それぞれこの事件に関連した相手の人物はもちろん、第3者まで直接尋問する手続きだ。
文氏が韓鶴子に対するデポジション(証言録取)を要求したことで、状況が逆転したのだ。 文氏が統一教側のアキレス腱に食い下がったのだ。 韓鶴子側は、「統一教の名前で訴訟を起こしたので、韓氏がデポジション(証言録取)の対象になる恐れはない」と判断したが、裁判所が文氏に軍配を上げたのだ。
当初、裁判所は430日までにデポジション(証言録取)をすべて終えるよう命令した。 このため、文氏側は韓鶴子に対するデポジション(証言録取)を粘り強く要求したが、韓氏側はこれを受け入れなかった。 韓氏側は、「この訴訟の原告は統一教なので、韓氏は関係ない。 韓氏は、統一教のマネージャーでも、ディレクターでも、オフィサーでもなく、統一教の精神的な指導者なので、デポジション(証言録取)の対象にはならない」と主張した。
統一教で神的な存在として仰がれる韓氏が、デポジション(証言録取)を受ける日には権威に大きな傷を負うことになるので必死にデポジション(証言録取)阻止に打って出たのだ。
統一教側は「文氏側がビデオ・デポジション(証言を実施して、この動画を公開することもありえる」と主張した。 実際のビデオデポジション(ビデオ証言録取)は、デポジション速記録とは異なり、生々しい肉声が込められた動画であるため、波及効果が多く、刑事問題につながる場合も多発しており、弱点が多いほどビデオ・デポジション(ビデオ証言録取)を避けようとする傾向が強い。
「韓鶴子氏、デポジションだけは駄目だ」必死の阻止
一方、文氏は「韓氏は統一教のマネージング・エージェントなので訴訟当事者」であると主張し、執拗に母、韓氏に対するデポジション(証言録取)を要求した。
文氏側は、統一教側が韓氏に対するデポジション(証言録取)要求を受け入れなかったため、昨年1218日、韓鶴子氏に対するデポジション命令を下すことを連邦裁判所に要請した。 これによって、裁判部は今年117日、両側の弁護人と会議を開いて、韓氏のデポジションの有無を検討し、文氏側の要求を受け入れた。 統一教側の足元に火がついたのだ。

統一教が文宣明牧師の7男の文亨進氏が率いる教会を相手取って提起した商標権侵害訴訟と関連し、今年117日に連邦裁判所が韓鶴子氏に対してデポジションを実施するよう命じたことが確認された。

連邦裁判所の裁判部は118日、「連邦民事訴訟法第26条及び第30条に基づき、韓鶴子氏に対するデポジションを命じる。 韓氏に対するデポジション(証言録取)はニューヨークの原告側、すなわち統一教側の弁護士の事務室で実施せよ。双方は直ちにデポジション(証言録取)の日程について協議し、デポジション(証言録取)を指示せよ」と、命じたのだ。

韓氏側の立場では青天の霹靂のような知らせだった。 デポジション(証言録取)が自分の弁護士事務所だとしても、デポジション(証言録取)は大打撃である。 いわゆる統一教で「至尊」と崇めている韓鶴子氏が米国裁判所の命令に従って息子側の弁護士に審問を受けるというのは想像できないことであった。 息子が勝機を掴んだわけだ。
連邦裁判所がこのような命令を下すと、文氏側は「早急にデポジション(証言録取)をするように」と要求する一方、韓氏側はデポジション(証言録取)を阻止または延期させるため必死になっている。 

文氏側は、連邦裁判所の命令4日後の122日、韓氏側にデポジション日付の通知を要求し、130日にも韓氏の弁護人に電話による通話でデポジション(証言録取)の可能日について連絡するよう要請したが、韓氏側は「来週に日付を与える」と答えた。 文氏側は22日と6日にもデポジション(証言録取)の日付を要求したが、返答を得られず、27日に韓氏側の弁護士は「韓鶴子氏のデポジション(証言録取)はディスカバリー(証拠開示)の最後に可能」とし、正確な日付は知らせなかった。 このため、文氏側は今年28日、裁判所に「韓鶴子氏のデポジション(証言録取)の日付を裁判所が強制的に指定してほしい」と要求した。

文氏側はこの要請書で「原告側が韓鶴子氏に対するデポジション(証言録取)を430日のディスカバリー(証拠開示)締切日まで延ばすことを要求しているが、これは118日の連邦裁判所の命令に反したものだ。 連邦裁判所の命令にもかかわらず、韓氏が協力せず、あらゆる方法を動員して延期しようとしている。 したがって連邦裁判所が、韓氏がニューヨークで少なくとも2日連続デポジション(証言録取)を受け、3時間ずつ少なくとも3回尋問できるようにしてほしい。 311日に始まる週か、318日から始まる週、415日から始まる週など3つの日程の中で一日をデポジション(証言録取)として決めてほしい」と、要求した。 

ディスカバリー完了日まで2ヵ月ほど残っている点を勘案すれば、連邦裁判所は遅くとも来週には結論を下すものと見られる。 韓鶴子氏が、息子のデポジション(証言録取)を受けるのか受けないのかの分水嶺に置かれたのである。まさにこうした絶体絶命の瞬間に息子がニューヨーク南部連邦法院に「自分が統一教の後継者」であることを認めてほしいという訴訟を提起したのだ。

韓鶴子氏、統一教掌握7年らいの最大危機に遭遇
韓鶴子氏がもしデポジション(証言録取)を回避しようとするならば、商標権侵害訴訟を諦めるしかない。 この場合、商標権侵害訴訟で敗訴するか、少なくとも文氏側と合意して訴訟を終結させなければならない。 しかし、文氏が簡単に合意しないことは自明なことだ。 商標権侵害訴訟は大きな訴訟ではないように見えるが、統一教の後継者が、自分たちが異端に抱いている息子に敗北するのなら、韓氏の権威が一瞬にして崩れる恐れがある。 

また、文氏がニューヨーク南部連邦法院に訴訟を起こしたのも、韓氏側が商標権侵害訴訟と関連して合意を要請すれば、南部裁判所訴訟、すなわち後継者認定要請訴訟でも譲歩を要求するためとみられる。
韓氏がこのような合意を避けるためには、息子のデポジション(証言録取)を受けるしかない。 

生半可に訴訟を起こし大けがをする危機に直面している。 文氏もデポジション(証言録取)を受けるが、持ち物が多い韓氏側に不利にならざるを得ない。 韓氏が統一教を掌握してから7年ぶりに、権威に大きな傷を負う危機に直面したわけだ。

ー 以上です。皆様の精誠、心より感謝します。ありがとうございます。ー

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再掲載 『210代先祖解怨祝福式の御言と祈祷』2019年6月3日 ◆文亨進二代王


再掲載
210代先祖解怨祝福式の御言と祈祷

2019年6月3日 文亨進二代王

210代先祖解怨祝福のvideo公開は今までありませんでしたので、今回の二代王の先祖解怨祝福式のVideo公開許可は衝撃的でした。また大変なる感謝です。
今回6月3日210代先祖解怨祝福の説教・祈祷に日本語字幕入りvideoを造って頂きました。
ともに宗族メシアとしての使命の条件を捧げている聖殿聖徒、宗族王と王妃の精誠の一助になることを願います。

字幕video作成:熊本安永教会二世

先祖解怨祝福式全体版

先祖解怨の御言
翻訳:Minion監修ファンクラブ
お父様の大きな愛で、私たちは210代まで先祖解怨式と霊界の世界が分かるようになり、霊界を解怨することができるのは、お父様の、神様の恩恵、恩寵、恩賜なのです。人間の能力ですることができません。ただひたすらに神様の愛だけでできるのであり、キリストの実体であられる、イエスキリスト再臨のイエス、真の父母様が、お父様が全ての霊肉世界権威があるキリストなのです。

聖書の御言を見てみると、キリストは、イエス様の当時、ローマ市民に対しても「私はすべての天上天下にいる権利がある。」とおっしゃいました。

人間はただの物質の内容ではなく、皆さんは全て霊魂と霊体があるのです。お互い顔だけ見て、お互い外面だけ見るのですが、皆様は皆、死んで行くのです。土に帰るだけでなく、霊界に再び帰るのです。

霊界、その見えない世界で、私たちは神様と一緒に永生するのです。すなわち、そこで永生生活が、まさに自由意志と自由選択と連結しているのです。すべての決定に結果があるように、地上にいるときの私たちの決定が永遠の世界、永生に影響を(及ぼす)だけでなく、私たちがどこで永生するのか決定されます。

主は、「私は道であり、真理であり、生命である。私を通してのみ父のみもとに行くことができる。(ヨハネ14:6」とおっしゃいましたね?

すべての世界の宗教と、すべての世界の聖人たちがいましたが、彼らはキリストと連結されたのではありません。キリストの大きな愛と、真の父母様の勝利圏によって、堕落した罪人だけでなく、そのアベル圏の宗教も連結されて、5大聖人はキリストを直接分かりませんでしたが、4大聖人は真の父母様の勝利圏に、その4大聖人は、すべての霊人世界がお父様と連結され、証しするようになり、開かれるようになりました。

これからは真の父母様が地上におられませんが、天上で役事されて、お父様の後継者、相続者、代身者、三代王権とカインとアベルと一つになることによって、アベル圏のキリスト教徒たちとアベル圏の世界を、今や復帰して行くのです。
その復帰歴史、今や、天から降りてくる驚くべきお父様の聖霊の炎とアベル善霊たちと5大聖人の霊界の世界だけでなく、天上にいるすべての解怨された霊人たちと先祖たちが、一つの秩序に従って、真の父母様に侍り、真の父母様と共に役事することができる、そのような同参者となることができる驚くべきお父様の伝統です。

全霊界と地上と天上にある権利が神様のものであり、キリストのものであり、お父様の直接的な選択で、後継者、相続者、代身者の権威によって、皆さまの先祖はキリストが生きていらっしゃるときに連結できませんでしたが、その後孫を通して、後孫たちが真のオリーブの木と接ぎ木されて、血筋転換、血統転換を通しながら神様の血、血統、王家の中に入ることができる、そのような驚くべき真の父母様の勝利圏と愛を受けるようになります。

僕と奴隷の世界で生きてきた皆様と皆様の先祖たちが、皆様を通しながら、神様の実体、再臨のキリスト、真のお父様と真のお母様の勝利圏と、子々孫々、残されたお父様の王圏の代身により、先祖解怨式と、皆様と共に霊界の世界を開き、先祖たちが同参し、先祖たちが霊肉世界と共に戦っていくことができる、そのような兵士たちになる、恐ろしい役事ということなのです。

その霊界の世界を通して、これからはアベル圏のキリスト教とアベル圏のキリスト教世界が、お父様の三代王権と連結され、キリストに侍る兵士達と勇士達(になり)、お父様の権威圏にいるすべての種族(宗族)の王と王妃と一緒に摂理を率いていくことができる要素だけでなく、兵士達と軍隊、民兵隊のような霊界を使うことができる天上にある軍勢力、ヨハネの黙示録14章にでてくる14万4000に同参する、熾烈な霊界役事(をするのです)。

彼らは死んだのではなく、彼らは人でしたがが、彼らの霊人体が残っており、散らばって霊界にいましたが、真の父母様の大きな勝利圏と愛によって、皆さまの後孫たちの5%の責任分担を通しながら、そのすべての連結圏が一つとなり、神様の摂理に同参することができる先祖たちになる日なのです。(拍手)

これこそまさに、見えない世界です。皆様が来る前に来られた方達が、その方達は霊界でじっとしているだけではありません。
真の父母様と共に、特にアベル圏キリスト教世界とキリストに侍り、キリストに侍る、キリストを懐かしむ者達、神様の命令に従い、彼らが夢と現象に現れ、彼らをキリストの恩恵、恩賜を証しできる霊界役事に同参できる民兵隊、軍勢力になるのです。

それだけでなく、3分の1の天使世界が聖書の立場でサタンに従い戦っているので、先祖が天使達と共に軍勢力をつくり、サタンの勢力とサタンに従った天使長の勢力とに、善により善と悪が分立されて、善世界、正義の世界、恐ろしい動機と愛で、霊界から戦いに出れるということです。

中心がない民兵隊と中心がない王国がないように、散らばっている皆様の先祖たちが、真の父母様の恩寵、恩賜で、また、皆様の5%の責任分担が連結されてるのです。
地上と天国の連結圏、お父様の三代王権によって、三段階が全て連結されて、一つの心、考え、意思、一つの動機、一つの愛で、サタンの勢力を壊し下すのです。

神様が望み願われ預言された、鉄の杖の王国が、この地に早く来て、後孫が5%の責任分担によって、その鉄の杖の王国を責任と自由をもって、管理だけでなく主管することができる者たちにならなければならないので、
皆さんの子孫と若者が、霊界にある世界が先祖の協助を受け、天使の世界の助けを受けるられる、
また最も中心的なお父様の聖霊の役事の炎を受けて神様の王権、王国、神様の国、未来の宗族の王と王妃として 自分の責任を全て果たすことができる勇士たちにならなければならないのです。 (アジュ 拍手)

それこそ先祖解怨の そのような世界が これからは天上世界と 地上世界が 一つとなり 一緒に動き、
皆さんはお父様の権威圏にいる宗族の王と王妃として、最初の先祖として、
皆様の先祖たちはこれからは後ろから支え、お父様と真の父母様を賛美し 、お父様の熱き聖霊の炎を受けて 善悪分立をし 、神様の王国、鉄の杖の王国を迎えることができる、そのような兵士、勇士、そのような天一国国民、天一国愛国者に皆さんの先祖とと共になるのである。アジュ(アジュ 拍手)

それでは一緒に祈祷しましょう。 オンマ(ヨナ王妃を呼ばれる)


祈 祷

翻訳:ファンクラブ
愛なる天のお父様
お父様感謝しまた感謝いたします。
あなたが太初から理想世界、自由理想世界、自由と責任に溢れる理想世界を望まれ願われました。アダムとエバに対して、全ての愛とあなたの意志を注いでくださり、彼らがある日、生育繁し万物を主管することができる、全世界を王と王権と神様の王国が地上の現実となることができる、そのような未来を願われ、そのような運命を期待されたのに、罪とサタンの背信により、その反逆によって、エバが堕落しアダムとエバが反逆者の立場とお父様の御言葉を破ったのみならず、お父様の血筋まで消してしまって行く、お父様の未来の家庭、息子娘、孫までも殺した堕落の歴史、血統を失った悲惨な歴史を見ることになってしまわれました。

お父様はその血、血の戦い、血統を復帰するための長い歴史、長い復帰歴史 貴方がたてられたイスラエル民族と、あなたの立てられた預言者、アブラハム、イサク、ヤコブの神として、お父様、イスラエルの王たちをたくさんご覧になり、サウル、ダビデ王とソロモン王まで見られ、予言者たちイザヤ、ミカ、ネヘミヤなど、全てご覧になりましたが、そのすべての歴史は、ただひたすらにあなたの息子イエスキリストがこの地に勝利的にメシアの基盤と再び来ることが出来るように悲惨に歩まれた歴史でした。

イエス様はここに来られて、ただ善なる先生としてお父様のみ旨と内容を教えられただけではなく、お父様の実体として、実体本体としてこの地に来られ、お父様の血統をもう一度この地に立てることができる、お父様の大いなる望みで、あなたの息子イエス様を送られ血統と血筋と王権、血(を立てようとされました)。
この地にサタンが満ちて、この地にサタンの血筋が血統が満ち満ちている暗闇の世界に、お父様が直接見られた血と血統と血筋が、この地に立って四位基台を勝利して、三代王権も勝利して、サタン世界をなくして神様の王国と地上に実体化することができる望みを持っておられたのに、不信によってイスラエル民族とローマの異邦神を信じる偽りの内容、政治サタン主義と寡頭政治によってイエス様を、あなたが愛される息子を十字架に付けて殺してしまったのです。

70年代のトラヤヌス皇帝もローマでイエス様のすべての兄妹姉妹を殺し、ヤコブに出てくるそのような全ての内容を、そのままヤコブも殺し、シメオンも殺し、イエス様と血筋でつながっている兄妹姉妹を消してしまいました。

しかし主は兄弟の血筋て来られるのではなく、直系の子女たちが信仰の基盤となり、実体の基盤となる使徒や弟子のみならず、主の直系の子女たちが、どの弟子よりも主を愛し侍って似た者となりたいそのような後継者たちと三代王権を立てて下さいました。

地上天国が来て全世界がサタン世界を打ち砕くことができる驚くべきお父様の役事が立つことができたのに、サタンの攻撃とイスラエル民族の5%の責任分担は不信により失敗したように、主の命は終わりとなり、長い千年の歴史を通して、あらゆる戦争とあらゆる悲惨な歴史を通しながら、キリスト教の基盤に乗って1920年代にもう一度メシアが再び来ることができる摂理的基盤が準備されました。

イエス様が最初に来られた時、エルサレムでなくイスラエル、ナザレの田舎から出てきたように、遠い国、小さい国イスラエルに似た信仰と信心が繁栄している所、韓半島に再臨主が来られました。
良き先生と良き平和の御言葉を下さるだけでなく、お父様の血統、実体、本体として、この地に再び来られ、絶対的真の父母様となられ、実体的直系の子女を置かれ、直系子女の中でお父様が選ばれた後継者 相続者 代身者、またカインとアベル、また三代王権を直接的にお父様の手で立てられ、子孫代々すべての時代に対して物理的中心になることができるお父様の代身者を立てられました。

その歴史を通じながら、お父様が霊界に昇天される時も、全世界の前に悲惨なる韓氏オモニのバビロンの淫婦の堕落の反逆の歴史がありましたが、お父様の直系の子女達が、お父様の直系のカインとアベルが、直系の子女である、お父様の後継者 相続者 代身者と孫たちと三代王権を、お父様、お捨てにならず、ここペンシルベニアで全てを失い再び何もない基盤から始めて7年の短い期間で世界的に出て行く事が出来る驚くべき役事をお父様が施してくださいましたので、私たちはここに立っているのです。

そのような大いなる霊界の役事の中で、私たちが行く道のみならず、天使世界と先祖たちと一緒にお父様の天にある軍勢力がお父様に侍り、真のお母様も送って下さり、真のお母様が91歳まで三代王権に仕え保護され昇天され、今や真お父様の直ぐ横におられるお母様、真の御父母様。

これからは霊界の世界があなたを賛美しあなたに侍る、真のお母様もお父様を拝され高められ、天使達と長老たち全ての先祖たちが、お父様を賛美する聖霊の役事がこの地に炎のように降りることが出来るように役事して下さっていることを心より心より感謝致します。

お父様の恩恵恩賜により、私たちは不足ですが私たちの力でこの世界をを覆すことはできませんが、そのように短い時間で今私たちの目の前にアベル圏キリスト教と走ることはできる驚くべき門を開けてくださり、準備された兵士達と準備された民兵、準備された勇士、準備された愛国者たちがこれから、お父様の三代王権とお父様の国とお父様の王国と連結し、世界万民を天一国に導くことが出来る、そのような宗族の王と王妃として立てて下さったことを心より感謝申し上げます。

若者たちもあなたの愛によって、あなたの後継者二代王と直接訓練を受け、彼らが実体的信仰の基盤、実体基盤となって、お父様の天上にある民兵隊と軍勢力が地上にある三代王権と一緒に訓練をし成長し、連結し、他のすべてのアベル圏キリスト教と連結された平和軍警察訓練と若者たちが霊界と一緒に動いてお父様のみ旨がこの地になされるように私たちを導いてください。

お父様の大きな愛で、私たちが死んでも戦っていくことができる、そのような勇気と、そのような目的と動機を施してくださり、お父様の国とお父様の王国のために建設することができる小さな要素となっても全世界の中に入っていく、そのような大いなる恩恵恩賜を受けることができる私たちとなりましたので、私たちはここお父様の聖殿で、あなたを考えるだけでなく、あなたと一緒に走って動いてサタン勢力と戦うことができる、私たちとなることができますよう許諾してください。 心から心から感謝申し上げます、お父様。

お父様の熱い愛と熱い炎により私たちは復活し、私たちの心から現れる天一国の望み、その王国が1日でも早く地上に勝利的に実践され、天一国憲法が全世界を覆って、全世界を暴君たち、政治サタン主義、共産主義と社会主義サタンのサタン主義の世界から善に抜け出すことが出来る、驚くべき役事、驚くべき未来、驚くべき理念、驚くべき望みを見つめて出て行くことができる兵士たち、霊肉世界が一緒に駆けて行くことが出来る、愛の役事をお父様、天のお父様、導いてください。

鉄の杖の訓練と鉄の杖の王国、 神様を愛し隣人を愛する、愛を中心とした国であるように、恐ろしい力と恐ろしいパワーはありますが、私たちはいつもお父様の愛に似た羊飼いになることができるように、天のお父様、私たちを育ててくださり導いてください。

今日も解放された210代先祖も、この線上にたち、お父様の真のご父母様の霊界にある軍勢力を入宮させ、私たちとともに走り、戦い、 政治サタン主義とサタン主義に勝利し、サタンの王たちは衰え、天一国王たちは真のご父母様に侍り、真のお父様の王権と三代王権とカインとアベルに侍りサタンの勢力とサタン世界が作った壁を突き抜けてエリコの壁が倒れていったように約束の地に出て行き、戦っていくことができる、私たちとなれますようよう許諾してください。

お父様の大いなる大いなる愛と、大いなる恵みによって、私たちはここで息もし動き、生きていくことができる人々ですが、私たちの背後には、この宗族の王と王妃の後ろには、これからはお父様の天上の軍勢力に入る、全ての先祖たちが霊的その武器を取り出し、私たちとともに一線に立つことができるようにしてください。

お父様の大いなる大いなる大きな愛の前に敬拝し、また敬拝し、また敬拝しお捧げします時にお父様に全ての賛美と栄光を喜びを捧げながら祝福の中心家庭、文亨進家庭、三代王権の名によって報告致します。アジュ  アジュ アジュ

聖酒式・聖水式
聖婚問答と聖婚宣布

祝 祷

愛なる天のお父様
お父様感謝してまた感謝を捧げます。

今日この先祖たちが 解怨と祝福を受けることができる資格を受け、また地上にいる子孫たちと 真のオリーブの木に連結された 地上にいる子孫達の5%の責任分担によって、これからは 全ての先祖の世界と、全ての先祖たちは、大きな列に立って 彼らの後ろに立って、 真のお父様の御旨を実践することができる、そのような霊界の大いなる役事に同参することができる 霊人体として許諾してくださったことを心より感謝申し上げます。

今日は彼らが散らばっていた世界から解放されて、あなたと共に一線に立つことができる、全ての霊界軍勢力と動いて出ていくことができる、お父様の宗族の王と王妃たちが連結圏となって、その連結点が全ての霊界まで行くことができるよう、お父様が許してくださったことを心より感謝いたします。

これからは、その世界がサタン勢力を倒し勝つことができる 霊界の基盤となり、キリスト教徒たちが ひとり 一人ずつ数百名、千名、万名、数百万名が尋ねきて、天一国に入国することができる、そのような役事を昨日も見ましたので、その役事がこれから繁殖して アベル圏キリスト教世界に準備されている、すべての兵士たちが真のお父様と三代王権と供に 戦って行くことができるように 導いてください。

今日は霊界にいる先祖たちを 記憶してくださり 祝賀してくださり、 彼らがあなたの傍らに、そして 一緒に 戦うことができるように、 懇切に懇切に願いながら 祝福の中心家庭、文亨進家庭、三代王権の名によって報告致します。アジュ  アジュ アジュ
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2019年6月16日日曜日

神の王国こそが真の民主共和国◆'19年6月16日 聖霊礼拝


2019年6月16日 聖霊礼拝
神の王国こそが真の民主共和国


⬇音声テキスト画面礼拝VIDEO⬇

三代王権・こころのサンクチュアリ教会

三代王権イエス聖霊聖殿

ヨハネの黙示録12章聖殿

:三原



11 神は、パウロの手によって、異常な力あるわざを次々になされた。
12 たとえば、人々が、彼の身につけている手ぬぐいや前掛けを取って病人にあてると、その病気が除かれ、悪霊が出て行くのであった。
15 すると悪霊がこれに対して言った、「イエスなら自分は知っている。パウロもわかっている。だが、おまえたちは、いったい何者だ」。
16 そして、悪霊につかれている人が、彼らに飛びかかり、みんなを押えつけて負かしたので、彼らは傷を負ったまま裸になって、その家を逃げ出した。

世の中で悪いことをしている実際の勢力は結局このような悪鬼やサタンの霊の操縦を受けている人たちです。
子供を強姦し 人々の命を破壊し、首を切って殺したりするアイシスや、戦争を自分の利益として起こす銀行家など、彼らは誰の指し図を受けていますか 彼らは結局、悪鬼とサタンの操縦を受けているのではないですか!
ですから私たちの戦いはただ世の中の権力家に向けた戦いではなく、結局私たちの戦いは霊的な闘いなのです。

三原: 人々はサタンの子として、原罪を清算しても、サタンの誘惑に負けた事実を背負います。完成してもまったく罪の無いアダムとエバが誘惑されたように悪の誘惑から逃れることはできません。ましてやそのサタンの誘惑に負けた子孫の我々が原罪を清算してもその事実を背負い、キリスト、再臨のイエスによらずしては救われないのです。私はこのことを神様から教えて頂きました。


国進様は昨日、ポール・ウィリアム氏に(二代王様の本の執筆を手伝ってくださった教授)話されたのは、我が聖殿教会は地球上で唯一"神の王国"が民主共和国であることを現実的に説明できる教会だと言っておられました。
するとポール・ウィリアム氏は"イエスの真の正統であるヤコブの教会の脈をつなぐ教会が聖殿教会だ"と証言したりもされました。

三原: 真の民主共和国とは主の血統が王となる神の王国のことなのです。

私たちは病気であり、病気を治すためにはイエス様が必要です。 これを解決するためには絶対性の文化が必要です。再臨主と繋がらなければ崩れて消えてしまいます。カトリックも世界も再臨主と繋がらないので崩れているのです。再臨主と繋がらなければなりません。今は代身者、相続者である二代王の文亨進様に従わなければなりません。

三原: 同じ事を繰り返しますが、210代先祖解怨しても完成祝福を受けても、原罪がなくなっても、実体的に堕落するまえにサタンとなる前のルーシェルの誘惑に心は負けていました。まったく罪が無くなっても主イエスから離れれば罪人に陥ってしまう私たちです。210代先祖解怨し完成祝福を受けても聖霊役事を受けても、サタンは襲ってくるのです。解怨すれば祝福をうければサタンが屈服するということでないのです。サタンは神側を本気で殺そうとしているからです。ですから私たちは誰よりも再臨主の代身者 相続者 後継者に従っていくべき存在なのです。


鏡(コウル)ではなく、はかり(ジョウル)に対する内容が出てきますが。
箴言11章。皆一緒に見てみましょう。

箴言11章1節です。

欺きのはかりは主に忌みきらわれる。正しいおもりは主に喜ばれる。
欺きのはかりは主に忌みきらわれる。忌み。とても悪なることでしょう。聖書で”忌む”という言葉を使うと、英語では”abomination”でしょう。”忌む”それは同性愛に対しても”忌む”といいます。王妃様(バビロンの淫女にも)バビロンの淫女にも”忌む”と言いました。

ですから顧客の立場では、事業も競いあうことが良く、競争面からみても、事業主は顧客の間でもとても重要なことですが、事業家は顧客の選択権を聞かなければなりません、顧客の需要を聞かなければなりません。そうでなければ顧客はその会社からは買いません。

ですから、この悪い秤(はかり)、神様が忌み嫌うと仰る秤、このようなものは常に政府が使います。政府はいつも悪いはかりを使います。そうですね、え? 自分たちがこれくらいお前たちに教育をしてやるのだ。ところで、これくらい税金を取っていくのです。そのようにして、この税金の75~76%は政府の人員にいくのです。福祉税などは25~24%だけ貧しい人に行きます。そうでしょう? これは完全に良くない秤ですね。完全に詐欺はかりです。

神様は何がお好きか。公平な秤、公平な秤。このような内容を通して人々は発展していきます。そして人々は、すべての顧客と市民は投票するのです。どのように? 需要で。自分が買いたいと思う物で。

この自由な世界で、正しい世界。公平な世界。土地所有できる世界。銃器所有ができる世界。この銃器所有とはどのようなことか、市民が力の、力を持つことができるということです。
神様と共にすべての国は、鉄杖で治める、治められる。こういうことです。万国を治める王、そうでしょう? 

良いはかりは何か?私たちは自然と調和しながら生き、非常事態が起こっても、私たちには多くのシステムがあり、防御できるシステムが沢山あり、鉄の杖の文化、鉄の杖の文化はただ鉄の杖だけでなく、武道の訓練、警護訓練、戦う訓練、生き残る戦場の訓練、農作の訓練、魚を飼う訓練、狩猟の訓練、このような物が全て連結されています。

ペンシルベニアのアーミッシュはものすごい資産を持っています。見ると農夫のようですが、髭があって。その人たちはとてつもない資産を持っています。土地もあり、税金も払わず、牛(酪農)と農作の専門家で、有機農の野菜を食べ、自然の中で生活して、大きな土地があり、銃もあり、金も多く、銀も多く、この人たちは実はものすごい資産を持っています。外から見ただけでは分かりません。この人たちが本当のお金持ちです。ですから、政府はこの人たちから常に税金を取ろうとしているのです。

しかし、この人たちは政府が来る前に、既にペンシルベニアに住んでいたので、ペンシルベニア州がこの人たちの税金を多くしようとしたときに、告訴しました。私たちは政府がここにできる前に私たちのコミュニティがあったのにと、告訴して勝ちました。勝って、この人たちが完全に稼ぐお金を自分が全て得られるのを喜ぶのです。
世界が滅んでもこの人たちはずっと住むのです。そしてこの人たちは銃器もたくさん持っています。テクノロジーは使わないといっても銃器は多い。この人たちは馬鹿ではありません。鉄の杖が多いのです。馬車に乗りますがしかし、若者達は皆携帯電話も持っているそうです。

私たちのコミュニティもだんだんとそのようなシステムに行って、供給、電気も私たちで作ることができて、そのような内容を通して政府と告訴しなくては。だんだんと税金を払わないように。
そうすれば、聖殿の食口達は収入が二倍に増えるでしょ。税金で50%以上盗っていかれるから。

ですから、私達はここで学ぶことができます。悪い詐欺はかりは忌み嫌われ、公平なはかりは神様に喜びを与える。そういうものです。
自由と責任がある時、良いはかりが現れます。市民に責任があり、それでも自由もたくさんある。しかし、責任がある。自由は多いが、平和軍警察です。自由は多いが、土地の所有をしなければならない。土地の所有をしながら、自分の農場も仕事もしなければなりません。

政府が詐欺で盗っていった税金でする福祉が不法なので、市民が福祉をするのです。教会を中心にして。(生活の)大変な人、貧しい人を教育して、訓練して、どのようにしてお金を稼いで、そのような内容を通して発展するのです。責任ある福祉。政府職員たちが盗んだ福祉ではなく、市民がする福祉。

自由と責任、バランス。 良いはかり。責任が無くなれば政府が大きくなり、何ですか?「我々が責任をしてあげるから、お前たちの自由をよこしてみろ。よこせ。」 このようになってしまう。
「我々はお前達を警護、中央警察署としてお前たちを守ってあげているから、お前たちの自由、銃器所有の自由を無くさなければならない。」
見えますね?!
「お前たちの食料を私たちが管理するから・・・あなたたちのために、皆さんのために食料を管理しますので有機農業はすることができません 。」
見えますね。いつもこうです。
天使長のシステムは偽キリストであり詐欺、詐欺なのです。
皆さんを早く殺し、皆さんの子供を消し 、皆さんの家庭を無くす詐欺システム。 あいつらは富、あいつらは市民等の全ての富を強制的に盗んでいくことができるようにするシステム。 これが事実です。

天一国では、このようなことは不法!
ところで天一国では自由はありますが、責任もあるのです 。責任。
信仰と行動、 自由と責任。
信仰と行動、 自由と責任。信仰と行動、 自由と責任。翼(つばさ)、鳩の翼。
聖霊の鳩

どのように自然と共に資産をつくるのか、借金の塊ではなく資産。

三原: 政府が無くても自給自足で生きていく王家たちのコミュニティが天一国ということです。そのようななかでの自由競争社会、そのような自由と責任の善なる天秤はかりが公平に動作する社会、これがまさに真の民主共和国なのです。それは神様がキリストを通して公平に国民に下さる下さる所有権、宗族王権なのです。

ー聖霊役事祈祷会ー
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