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2018年9月8日土曜日

【亨進様のみ言】 式典に捧げる心情 ■パンザー美穂会長夫人から皆様へ


【亨進様のみ言】式典に捧げる心情

パンザー美穂会長夫人から皆様へ

<パンザー美穂会長王妃からの証>




 真のお父様の心情を求めて
この8月9月から、続けて4回にわたって式典が行われています。
9月13日には真の御父母様の御勝利 基元節が行われようとしています。先週の礼拝(9月2日)に第二代王様Hyong gin Nimが式典について次のように語って下さいました。

※真の基元節は、2015~2017年度まで真のお父様の聖和記念日でした。
2018年度より真の基元節は天宙完成祝福聖婚式の記念日(天暦8月4日)に行われます。

<二代王文亨進様のみ言>

『式典は式典のためにあるのではありません。
神様の心情をたずね求めながら行う式典でなければなりません。神様の御心情が"insideout(裏表)"表に現れ、それが神様の文化を築いてゆく一つ一つの基盤となってゆき、神の国を建設してゆかなければなりません。

私はそれを聞いてとても嬉しかった。ややもすれば私達もカソリック教会のように儀式のための式典になりやすいからです。私はいつも式典の前から、祈って準備してゆきます。
この式典が先ずは、神様の御前に清い祭物となれるよう、そして真の御父母様が共に喜んで下さいますように祈ります。

例えば、松の実を購入する時にも、"アボニム、松の実がお好きでしたね。あのダンバリィープリズムに行かれた時も、アボニムを訪問する時には、松の実を袋に入れて持ってゆき、会話できる時に召し上がって下さいましたね。"とお話しながら、一つ一つの果物を購入していきます。
そして綺麗なタワーを、祈りつつ積み上げてゆきます。ある兄弟がこのように話しました。
その兄弟はリンゴを御夫婦で積み上げていたのです。その時彼の先祖がたくさん集まり共にお供えの準備をしてくれたと涙を流して証をしてくれました。
このように、いつも何を成すにも真の御父様の足跡を探し求め、共に生活を成してゆきたいです。

 アボニムがその万物を祝福してくださり、神様と共にお祝いをしてくださる一つ一つの式典は神の国の一つの文化なのですね。
神様と私の心情の関係、神様の御心情をたずね求めながら、アボニムの御苦労、血と汗と涙の結晶のゆえに勝ち取ってこられた一つ一つの式典なのですね。』

本当に私達は幸福な者達です。今もなおアボニムと共に足踏みを共に成し、真の御父母様の勝利の後継者、第二王様 Hyong gin様と共に神の国の市民として神の御国を建設してゆくことが許されているのです。

                                                       2018/09/07 聞き手 Miho Panzer.


<式典準備をしている姉妹の証>

私も証をということで、証します
9月13日の式典の準備をさせていただいています。真のご父母様の勝利で、康お母様への感謝の気持ちとお父様の喜ばれる様子を思いながら、準備をさせていただけて感謝しています。
パリサイ人のように形式ではなく、神様とお父様をお慕いしながらこれからも準備させていただきたいです。

竹元望
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2018年3月29日木曜日

米国憲法に見るキリスト王冠銃器の正当性と天一千年王国の救い


米国憲法に見るキリスト王冠銃器の正当性と天一千年王国の救い

なぜ王冠銃器所有の摂理が必要か、米国憲法を米国のキリスト教に根ざした法律的観点で保守派クリスチャン司会者グラハム氏と亨進様が、非常に自然に話しています。(2018年3月上旬



保守派クリスチャン司会者グラハム氏 がキリストの信仰に目覚め興奮していることがわかるでしょうか?


米国憲法修正第1条 (宗教の自由、表現の自由などの基本的人権)、我々が当たり前だと思っている宗教の自由、表現の自由などの基本的人権 はプロテスタント・キリスト教から来ている思想であることがよくわかります。

この宗教の自由、表現の自由、基本的人権  を守るために 米国憲法修正第2条(市民の武装権)があるのです。

この 米国憲法修正第1条 (宗教の自由、表現の自由などの基本的人権)のためにという観点を中心(主体)として米国憲法修正第2条(市民の武装権)はそれを守るためにあるという観点が無く、(市民の武装権)が主体となると、破滅を呼ぶということになります。

仏教徒、儒教徒などのキリスト教以外の宗教に、銃器所有権があると滅びるという亨進様のみ言は、これらの 宗教には (宗教の自由、表現の自由などの基本的人権)が神様によって個々人全てに賦与されているという観点が無いので、結局、 人々を奴隷化してしまう、或いは奴隷化されてしまい、滅びるということであることが分かります。

日本人には、 なぜ GOAラリー・プラット会長 が亨進様の鉄の杖説教を理解し感銘したのか、米国憲法修正第2条(市民の武装権)が、何故キリスト教的なのか、知的に説明を聞けばわかるかも知れませんが、感覚と心情を持って理解するのは非常に難しいでしょう。
しかしプロテスタント保守派は、 鉄の杖説教 に一発で感動感銘の火花が心にスパークするのです。

それは命をかけて血統的に米国憲法修正第1条 (宗教の自由、表現の自由などの基本的人権)を守ってきた背景があるからです。

左派や共産主義者らリベラリストの思想イデオロギー攻撃に、有効的な思想、神学を持てなかったプロテスタント達が、この亨進様の「鉄の杖神学」に感銘し、これだ、これを待っていたという感動が伝わります。
既に、特殊部隊出身のチーフ酋長の元に米国特殊部隊の方々が集まってきています。
先日3月25日アルゼンチンからも銃器所有を肯定するマスコミの取材もあったと言います。

そのようにして保守派クリスチャンによって米国に世界にキリストのリバイバルが起きるでしょう。
数多くのクリスチャン達が聖殿にくる、或いはともにそのキリストの内容を共に発展させようとするのは間違いありません。

ですから天一国の王都は天一宮とPA本部教会のある東北ペンシルベニアになるでしょう。
保守派クリスチャン達の、エルサレム、信仰の故郷になるのは間違いありません。
全てのこれからの歴史はここ東北ペンシルベニアから始まるのです。

しかし亨進様が言われるようにヨハネの黙示録に書いてある通り1000年後、サタンに惑わされたゴグ・マゴグ達が海の砂のように集り、私たちのエルサレム東北ペンシルベニアを襲います。
サタンに惑わされるということですからゴグ・マゴグは完成祝福を受けた聖殿の子孫たちなのでしょう。
完成祝福を受けても悪が残ることがよくわかります。
1000年後、それぞれの氏族王家の子孫が ゴグ・マゴグは側になるのか、三大王権と王都を守る側となって、み旨を完成させるのか、それはその子孫たちの先祖である 完成生命書入籍祝福を受けた 我々の今の歩み次第であると言えます。

個人的な事ですが、完成祝福を受けてから東北ペンシルベニアに思いをはせると涙ぐむようになりました。
1000年の未来の歴史を感じ涙が溢れるようになりました。

どうして1000年後の東北ペンシルベニアに思いが通じるのか、今回、著名マスコミを通じて世界に報道され、保守派クリスチャンが立上がっていく姿に、成る程、その聖霊の導きの意味がよくわかった気がします。
今後の1000年の歴史が関わってくるということなのです。
完成祝福を受けても本来の意味における完成までは1000年はかかることを感じます。
それは地上のキリスト血統王権とともに私たちの血統がともに歩むことによって本然の位置につながっていくことを感じます。

二代王は私たちの血統は二代王の血統といつかは繋がらないといけない言われました。
たとえ6世代後の完成した我々の子孫であっても「キリストなしでは、価値なき者にすぎません。汚れたボロ切れであり、神様の前のただの罪人に過ぎません。」 と二代王亨進様は言われました。(2017年5月26日質疑応答より)
ましてや1世である我々です。この亨進様が言われる信仰姿勢が真摯に求められます。

つまり完成期生命の書入籍祝福を受けてもキリスト血統王権を身にまとい、また女性は新婦となる血統とならなければ創造本然の完全など得ることが出来ないのです。
私たちは、今を生きていますが、結局今後の1000年、2000年をつくる一人一人なのです。

保守派クリスチャン司会者グラハム氏のこのインタビューは保守派クリスチャンの声、気持ちがよくわかります。是非見て下さい。
ー以上、ファンクラブー


グラハム・レジャーによる二代王インタビュ – サンクチュアリ NEWSより


グラハム:
連邦議会下院では来週、「学校の安全に関する法案」を議決する見込みですが、その中に「アサルトガン禁止」などといった銃規制に関する内容が一切見当たりません。修正第2条(市民の武装権)を制限せよというお決まりの圧力に屈せずにこれを退けたのは下院共和党の功績ですが、こんな中身のない法案を認めたことはいかがなものでしょうか。
一学校当たり500ドルの予算でできることは限られています。どうして上院で銃の隠匿携帯を認めて、修正第2条を生かすことをしないのでしょうか。
ところがここでペンシルベニアのとある教会が、修正第2条(市民の武装権)を称賛しました、もちろんこれは必然的に修正第1条(宗教の自由、表現の自由など、基本的人権を定める)を保護することことにつながります。この教会は「ムーニー」として知られた教会で、銃器、特に、AR-15を祝福しました。
ペンシルバニア、ニューファンドランドにある世界平和統一聖殿、そして「鉄のつえミニストリ」の創設者、ショーン・ムーン牧師です。
ムーン牧師、お尋ねしますが、あなたは故文鮮明師の息子さんですね。
二代王:
そうです、父は私を後継者として3度にわたって指名しました。
グラハム:
数百万のアメリカ人がいまこの番組を見ているのですが、多くの人が、どうして番組にムーニーを出すのかと思っているでしょう。なぜいまこの番組に「ムーニー」が登場しているのかをあなたから説明して下さい。もちろん軽蔑的に「ムーニー」といったのではありません。私はそんな話をするつもりもありません。なぜなら、あなたが先週、挙行した行事があまりに素晴らしいものでしたから。私が下した結論はこれです。あなたは、本質的に修正第1条(宗教の自由、表現の自由などの基本的人権)を行使して憲法修正第2章(市民の武装権)を賞揚した。あるいは、修正2条を行使することで修正1条を高めた。その行事についてお話しください。
二代王:
そうですね、左翼メディアは式典を取り上げて、われわれがAR-15を祝しているだとか銃器カルトだとかいっています。しかしこれほど事実とかけ離れた報道はありません。われわれは、結婚を祝福し、主権を祝福したに過ぎません。聖書には「誰にも王冠をわたしてはいけない」とあります。ロマ書8章17節にもありますが、われわれはキリストの共同相続人です。神の子であるということは、ロマ書8章に見るように、キリストと共同相続人だということです。
ただ、家庭、男女の結婚、そして神が家庭を守るためにくださった武装具である、「鉄のつえ」を祝福しただけです。これを左翼メディアは、バランスを欠いた報道で、善人が自衛の為に武装するという積極的な側面を汚し中傷しているのです。
グラハム:
実際、合衆国憲法を作った人々は、修正第2条が、宗教の自由などと同様に、銃器をもって自衛する権利は神が与えた権利だということを念頭に置いていました。この基礎の上にあなたは立っているということでしょう。そこにはどういう人々が参加したのですか。また祝福式に銃を持ち込んだのですか。
二代王:
世界中から約600名が集まりました。50から100丁のAR-15が教会の中に持ち込まれました。そのすべてを安全チェックしました。左翼メディアはここでも写真を撮り、記事にしたのですが、銃はチェックされ、式典のために無力化されていました。私たちの教会では毎日曜日、銃の隠匿携帯を許可しています、いやむしろそれを奨励しているのです。それは善良な人々が憲法の保障する権利を行使することです。銃の隠匿携帯もそういうことです。それによって高い安全を感じることができます。おそらくうちの教会は最も多様な人種が集う教会でしょう。全員が法を守る善良な銃保持者たちですから最高の安全を享受しています。
グラハム:
あなたがされたことは本質的に、他の教会がしていることを一新する、覆すようなことです。
ガンフリーゾーン(gun-free zone銃砲の所持禁止区域)を撤廃し、本来のアメリカ人を取り戻し、憲法の定める権利を行使し、修正第1条を行使しながら第2条の権利を享受する。その結果、あなたの教会は地球上で最も安全な教会になっています。
二代王:まあ、ライフルのおかげで確かに安全だと思います。(笑)気の狂った者でも、うちの教会をターゲットにしようとするものは一人もいないでしょう。全くガンフリーゾーンではありませんから。(笑)
グラハム:
銃器を祝福するということは決して新奇なことではありません。主流メディアは、あなた方を「狂った者たち」のように演出していました。では全く前代未聞かといえば実はそうではないんですね。例えば、第二次世界大戦中、牧師たちは休戦よりも、軍の装備品を祝福していました。ですから(銃の祝福は)前例のない突拍子もないことでもないんです。新奇な開拓者である、というよりも伝統を守る者ということもできます。
二代王:聖書からはずれるものでもありません。ルカ書22章でイエスは弟子に、「衣を売って剣を求めなさい」と言っています。キリストご自身が、再臨されるときの神の国を定義されて、また「鉄のつえ」でこれを治めるといっています。善人はキリストと共同相続者となり、鉄のつえをもって共に治めると。これが何を意味するかというと、善人が武装すればならず者が自由に罪を犯すことができないということです。統計を見ても分かります。
グラハム:
あなたはどうして、パークランドの高校の乱射事件の直後のこのタイミングで、これをしようと思ったのですか。行事は事件の前に計画されたのでしょうか。事件を機にアンチ修正2条が無神論と結びついていく様子を見たから、これが動機なのですか。
二代王:この行事は6カ月前にすでに計画していました。フロリダで起きた悲劇的な事件とは関係ありません。もちろん多くのアメリカ人は、事件は銃所持者が悪いのではなく政府のミスだといっています。どうしてこの凶行で銃所持者一般が責められるのか分かりません。政府の様々なミスが重なりました。副保安官が4分以内に現場に行かなかったとか、FBIは犯人について39件も事前の通報を受けていたにも拘らず対策を取らなかったなど、様々なレベルでミスが重なりました。われわれは何カ月も前から行事を計画していましたし、式典は神さまから賜ったものを祝福しただけです。
グラハム:
ではフロリダの事件を受けて行われた行事ではないわけですね。あなたは韓国系アメリカ人ですが、北朝鮮のかわいそうな人びとが仮に修正2条(武装権)をもっていたとすれば、もちろん彼らには基本的人権すらありませんが、仮に、政府に対抗できる武装権があったとしたら、どうでしょうか
二代王:私たちは2000年の始めから数年間、韓国ソウルで活動していました。韓国の国防省や軍の人たちとも話をし、スイスやイスラエル型の防衛システムの必要性を説きました。中国や北朝鮮の脅威があるからです。つまり徴兵して軍で訓練された後は、家庭に武器を持ち帰ることで、独裁者が韓国に侵略を始めた途端に、自国のために立ち上がることができる。
グラハム:それが必要ですね。北朝鮮も基本的人権、武装権が必要です。実現するのがいつかわかりませんが、われわれが生きているうちに起きるかもしれません。レバレント・ムーン、神の祝福があなたとあなたの銃にありますように!

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2018年3月5日月曜日

二代王 文亨進様 祝祷■天一国生命の書入籍祝福式(2018年2月28日)


2018年2月28日

天宙天地人 真の御父母様 天一国生命の書入籍祝福式

二代王 文亨進様 祝祷
事前完成級祝福式うけた人、これから完成級祝福式を受ける人が必ず受けないといけない二代王の祝祷です。
テキスト:日本語→英語→韓国語
英韓訳:ジョンクンナム、韓日訳:ファンクラブ

愛深き天のお父様、
お父様、あなたが天宙平和統一天一国を宣言された日から準備してきた天一国生命の書入籍祝福式のため、この場に集まることが出来るようにして下さったことに感謝いたします。
お父様、その大いなる感謝と栄光に恩をお返しし、地上世界と天上世界を超越する三代王権の下で一つになった正しいアダムとして、完成したエバともに四大心情権と三大王権と縦的に一つとなってこの席に立ちました。
お父様、エデンの園で、太初から準備してきたこの祝福をこの席であなたに捧げることができることに心より感謝申し上げます。
お父様、神様の王国をこの地上に立たせるために、お父様はあなたのみ心が天で成された如く地においても成されるだろうと言われました。
そしてお父様、私たちはあなたの王国は暴君、独裁、政治的独裁者、共産主義または社会主義の不道徳性の王国ではなく、神様の王国の市民であり、ローマ人への手紙8章17節にある如く、神様の共同の相続者(coheirs)として、あなたの前に立つことができる王国を意味することを知っております。
お父様、私たちはあなたの恩寵を受ける資格がありませんが、あなたがエデンの園のアダムとエバに付与されたその祝福を全うして繁栄してこの地上世界を治めることが出来るように私たちを神様の子供として育てて、まさにこの日のために、私たちを準備され、これを通じて救いを受けることを存じております。
お父様、このような終末の時期に、この席に立つことができるようにして下さったことに感謝いたします。
お父様、今までの堕落の歴史を通じて、エデンの園でアダムとエバと人類を迎えなければならなかった天使長が、本然の位置を離れて、支配し堕落したその悪の歴史が、どのように国家的なレベルで繰り返されてきたのか現れています。
お父様、このように現在の歴史を通じて、サタン主義の政治システムが共産主義と社会主義を通じた政府の強圧によって、どのように資源と、市民たちの生活を奪って行っているのかを見ました。
真のお父様は、北朝鮮で直接的な収容所の刑務所生活をし、全生涯を通じて、共産主義と戦ってきました。
お父様、あなたがその道を作って下さり、私たちに恐怖の精神ではなく、強靭さと愛、訓練された精神をくださったことに深く感謝致します。
お父様、今日、祝福式を通じて、初めてイエスキリストの共同相続者として、新たな王と王妃に生まれました。
あなたがヨハネの黙示録3章11節で「"誰にもその王冠を奪われないようにしなさい。」とおっしゃった如く、この日あなたが下さった家庭と宗族の祝福は、一番高い所で授与してくださったことを知っています。
また、お父様、私たちはあなたの祝福を私たちのものとして受ける資格がありません。
あなたの血を通じて、あなたが歩んできた十字架の道を通じて真の血統を下さり、これは私の自分のためではなく、あなたに栄光を捧げるためであることを知って、あなたの無限であり不変な愛に感謝しながら恩をお返ししなければなりません。
お父様、私たちは神様の王国の相続者である王と王妃として、相続されたものをあなたに向けて、その王国にある所有物をあなたが鉄の杖で治めることことを知っています。
お父様、あなたが直接おっしゃったとおり、私たちはこのような"銃で治める"ことは人間が定義できるのではなく、ただひたすらに神様が神様の王国を定義することにあることを知っています。
お父様、ヨハネの黙示録2章27節で「彼は鉄のつえをもって、ちょうど土の器を砕くように、彼らを治めるであろう。」と言われました。 ヨハネの黙示録12章5節で「女は男の子を産んだが、彼は鉄のつえをもってすべての国民を治めるべき者である。」と言われました。 お父様、ヨハネの黙示録19章15-16節には「その口からは、諸国民を打つために、鋭いつるぎが出ていた。彼は、鉄のつえをもって諸国民を治め、また、全能者なる神の激しい怒りの酒ぶねを踏む。」と言われました。
お父様、私たちはこの鉄の杖の統治が暴悪て強制的に治めるのではなく、あなたの恩寵の下の統治であることを知っています。
これはあなたが選ばれ書かれたみ言に最もよくあらわれています。 統治する治める (to"rule")という言葉は、案内して保護するという意味です。
お父様、私たちはあなたの民として、あなたのとともに鉄の杖の統治によるということを知って、天一国の王と王妃として、このような神様の王国の主権と保護、自己防御の産物を受け取ることが出来ることを感謝いたします。
お父様、オオカミから奪われてはいけない、王と王妃の王国、平和軍警察と平和軍の王国、そして絶対者神様から受け取った権利を通じて銃器を所有できる神様の王国は、お互いを保護し、神様、あなたの祝福とあなたの恩寵、あなたの正義とあなたの慈悲、そしてあなたの愛を通じてその民を繁栄させるためであることを知っています。
愛する神様、ここで新しい祝福家庭たちはあなたの王国、あなたの王と王妃たちとして祝福して下さったことに感謝いたします。 この王と王妃たちがあなたが鉄の杖の統治に導いて下さることと一緒に立つことができるように祈りを捧げます。
善であることを探して強化し、繁栄させることができるあなたの鉄の杖の統治の方法とともに彼らも保護できるようにしてください。
お父様、あなたの王国が全世界に広がっていく時となりました。
これ以上権力を握っている者たちの霊的な悪が、人類をサタンで統治できなくなることでしょう。
マタイの福音書5章のみ言のように「こころの貧しい人たちは、さいわいである、天国は彼らのものである。」と言われました。
これは神様から賜った権利を知っている者のことです。 神様の共同の相続者である神様の子供として、王と王妃として主権を守る権利、銃器所有の権利、この地上を相続して悪から、社会主義の不道徳性、共産主義、すべての政治サタニズムから守る権利です。
キリストの中にいるあなたの民たちがあなたの王国と王族と主権の王冠を相続し、彼らの鉄の杖、神様の王国を定義されましたが、語られたあなたの鉄の杖で 立ち向うことによって、はじめて、そのような抑圧と支配と殺人と犯罪の時代は過ぎ去りました。
お父様、今日この席にいるすべての家庭を祝福して下さったことに感謝いたします。あなたがこの者たちをより強くしてくださり、生命の書の前に立ちながら神様の王国の真の相続者として愛と平和と恩恵が溢れるよう許諾して下さい。
しかし、善を害する者とサタンの前に屈強に立つことができるようにして下さり、あなたの王国の保護者として、あらゆる支配と抑圧をする全てのサタン的権力の前に立ち向かうことができるよう祈りをお捧げします。
お父様、あなたの存在の前に、私たちが立つことができることを感謝します。
神様の全身甲冑で武装して、救いの鉄甲と信仰の盾、あなたのみ言と精神の剣を装着した時、あなたが保護の生きた垣で私たちを防御して下さることを知っております。
お父様、私達のために準備してくださった全てのことに感謝しながら、私達が神様の王国とあなたに永遠の栄光を取り戻すために、霊的に武装できるようにして下さい。
私たちが受ける資格がない、大きな祝福と恩寵を下さることに、もう一度感謝を捧げ、そのすべてを謙虚な姿勢で受けて、私たちの生命と神聖なる名誉で保護することができるようにして下さい。
このすべてのこと天のお父様の前にご報告いたします。 アーメン、アージュ
 

Cheon Il Guk Book of Life Registration Blessing Ceremony February 2, 28 2018

Second king, Hyung Jin Sean Moon's play

Our dearest, most  be loved heavenly father,
Father, we are so grateful to be gathered here on the Book of Life Registration Cosmic Blessing, a day that you intended on Foundation Day, the day of the eternal kingdom of cosmic peace and unity 천일국.

Father we’re corrected Adam in unity with the 3 kingships on earth transcending the physical and spiritual worlds, stand with the perfected woman Eve, in the 4 position of foundation, 4 realms of heart, and the 3 kingships, all vertically aligned to you in returning thanks, praise, and glory.
Father, we are so grateful to be able to be present on the stage, to receive your blessing, father, the blessing that you have awaited from  the beginning of time, Garden of Eden.

Father, to establish your Kingdom of Heaven on earth, but you told us to pray, “Thy kingdom come, thy will be done, on earth as it is on heaven.”
And father, we know that your Kingdom is not a Kingdom of tyrants, dictators, political dictators, communism, or the immorality of socialism, but is the kingdom with a citizens of Kingdom of God, stand with you as coheirs as we see in Romans 8:17.

Father, we do not deserve your grace. We have been saved by your blood, we do not earn by works, but father as you raise us up as your children, and prepared us for this very day, to receive and fulfil the blessings that you bestowed upon Adam and Eve, in the garden of Eden, to be fruitful to multiply and have dominion and subdue the earth.

Father, we are so grateful to stand at this time, last days, for we see that throughout history and fallen history, the repetition of the fall in the national level, where in the Garden of Eden, Lucifer who was to be archangel to serve Adam and Eve, or humanity, reverse dominion and became the master.
Father in the same way, throughout time and history, we have seen the fallen, satanic kingdoms and monarchies of the past. We have seen the political Satanist systems of the communism and socialism, the morality of using the force of government to steal resources, and steal people’s lives.

Our True Father fought against communism his entire life, as he experienced in first-hand in the death camps and concentration camps of North Korea.
Father, we are so grateful that you have made clear your path, father that you have given us not the spirit of fear but the power, love and a solid mind, a disciplined mind.

Father, as the coheirs with Christ, and as new kings and queens are birth this day, to the blessing of marriage,father we come to celebrate the gifts of family, marriage, the gift of royalty that you bestow upon us, as you state in scripture, Revelation 3:11, “Let no men take that crown”, for this is a crown that has been given from the most high.

And father we are unworthy to receive them in our own merit. But through the shedding of you blood, the path that you had to walk on the cross, you have given us the lineage of royalty, not that we may boast ourselves or glorify ourselves, but so that we may glorify you, that we may thank and praise your incredible, unchanging love.

Father we stand this day as kings and queens, as inheritors, of not only the promise that you gave but you stated that the nation shall be given for your inheritance. And the ends are there for your possession that you shall rule them with the rod of iron.

Father, we know that this rule of the rod of iron, that is also spoken in your word, as how you have defined ‘your kingdom’, a kingdom that cannot be defined by men but defined by you.
Father in Revelation 27 you state that “He shall rule with a rod of iron”. In Revelation 12:5

we see that the women give birth to a child shall rule the nations with a rod of iron. And father in the Revelation 19: 15-16, we see your word are out of the mouth that comes two swords to strike the nations, that we shall rule them with the rod of iron that it will tread the fierce winepress of the wrath of almighty God.

Father, we know that this reign and this rule, is given by your grace, and is not a fearful, tyrannical rule.
But it is a rule that is most clearly seen in the word that you chose to use. The meaning of the word rule is to shepherd, to protect. Father in that context of your word and scripture, we can understand the rule of rod of iron as the shepherding of the rod of iron and protecting with the kingdom of rod of iron.
And father, in some to you, state that the people of God shall rule with the rod of iron as well with you. We are so grateful that we are receiving these accouchements of royalties of kings and queens of sovereignty, of kingdom, of protection and self-defense.

Father, kingdom of kings and queens, which cannot be overtaken by the wolves, a kingdom of peace police and peace militia, where the citizens, through the right given to them by the almighty God, to keep in bear arms will be to protect one another, and to protect human flourishing, centered on your blessings, your grace, your justice, your mercy, and your heart of love.
Dear God, we are so grateful to stay, for all the new couples that are being blessed into your kingdom that they are now becoming your royalties and your kings and queens, we pray that they would stand as kings and queens, with their crown and rod of iron that they may rule in your manner and that they may shepherd in your manner.

And they may protect in your manner, manner that seeks to empower and strengthen and to allow the good to flourish.
It is a time, father where your kingdom which will spread over this entire world.
The spiritual wickedness in high places and principalities in powers were no longer to keep their satanic grasp over humanity.
And as we say in Matthew 5, the blessed are those who are poor in spirit for they will inherit the kingdom of God.

It is those who know the God-given right, that you have given to your children as your coheirs as your heirs, as kings and queens, the right to sovereignty, the right to keep and bear arms, the right to inherit the earth and protect it from the wickedness, the righteousness, and the immorality of socialism, communism, and all forms of political Satanism.

Gone are the days that those systems of control and oppression, genocide and murder, theft and criminality shall cease from the face of the earth as your people in the body of Christ,stand to inherit your kingdom, your royalty, the crowns of sovereignty, and stand with their rods of iron, as given to them through you and through the definition and defining of your kingdom that you have given us through your word.

Father we thank you for all these families that are now blessed. We pray that you would strengthen their families, as their standing in the Book of Life, that they may be the true inheritors of your Kingdom that they may be merciful and peaceful, that they may be filled with love in their hearts.

But they may stand strong against the wilds of the devils, and against those who are seek to do innocent people harm. We pray that they would be the protectors and stand up against all wickedness, and all satanic principalities and powers, which seek to oppress and control.

Father, we are grateful that we’re standing your presence, we know that you are shielding us with your hedge of your protection that we put on the full armor of the God, the helmet of salvation, the shield of faith the sword of spirit and of your word.

Father, all those things that you have prepared for us, we pray that you would arm us spiritually so that we may be those who can uplift your kingdom and give you glory forever.

We thank you father one more time, for all these blessings and grace you have bestowed upon us which we do not deserve, we receive them in humility and we protect them with our lives and sacred honor, giving you all the glory and all the praise this day.
We report this in our own names, offering this prayer to you. And we pray this in your precious name, Amen, Aju.

[2018.2.28 천주천지인 참부모님 천일국 생명의책 입적 축복식 2대 왕님 축도]
사랑이 많으신 하나님 아버지,
아버지, 당신께서 천주평화통일 천일국을 선포하신 날부터 준비해오신 천일국 입적축복식을 위해 이 자리에 모일 수 있게 해주심에 감사 드립니다.
아버지 그 크신 감사와 영광에 보답으로, 지상세계와 천상세계를 초월하는 삼대 왕권아래 하나된 올바른 아담으로써, 완성한  해와와  함께  사대심정권과  삼대왕권 과 종적으로 하나되어 이 자리에 섰습니다.
에덴동산에서 태초부터 준비해오신 이 축복을 이 자리에서  당신께  올릴  수  있음  에 정말 감사 드립니다.
하나님의 왕국을 이 지상에 세우기 위해서 아버지께서는 당신의  뜻이 하늘에서 이루어진 것과 같이 땅에서도 이루어지리라고 하셨습니다.
그리고 아버지, 저희는 당신의 왕국은 폭군, 독재, 정치적 독재자, 공산주의 또는 사회주의의  부도덕성의  왕국이  아닌  하나님의  왕국의  시민이자,  로마서  8장  17절  에 나옴과 같이 하나님의 공동 상속자(coheirs)로써 당신 앞에 설 수 있는 왕국을  뜻하심을 알고 있사옵나이다.
아버지 저희는 당신의 은총을 받을  자격이  없사오나,  당신께서  에덴동산의  아담  과 해와에게 부여하신 그 축복을 완수하고 번영하여 이 지상세계를  다스릴 수 있 도록 저희를 하나님의 자녀로 기르시고, 바로 이날을 위해  저희를  준비하셨으며  이를 통해 구원받음을 알고 있사옵니다.
아버지, 이러한 말세의 시기에 이 자리에 설 수 있게 해주심에 감사드립니다.
지금까지의 타락역사를 통해, 에덴동산에서 아담과 해와와 인류를  모셔야 했던 천사장이 본연의 위치를 떠나 지배하고 타락한 그 악의 역사가 어떻게 국가적인 차원에서 반복되어 왔는지 나타나고 있습니다.
아버지, 이와 같이 현재의 역사를 통해, 어떻게  사탄주의  정치  시스템이  공산주의 와 사회주의를 통한 정부의 강압으로 자원과 시민들의 삶을 빼앗아 가고 있는지 보았습니다.
참아버님께서는 북한에서 직접적인 수용소 감옥 생활을 하셨고, 전 생애를 통해 공산주의와 싸워오셨습니다.
아버지, 당신께서 그 길을  만들어주시고  저희에게  두려움의  정신이  아닌  강인함  과 사랑, 훈련된 정신을 주셨음에 깊이 감사 드립니다.
아버지, 오늘 축복식을 통해 비로소  예수그리스도의  공동  상속자로써,  새로운  왕 과 왕비로써 태어났습니다.
당신께서 요한계시록 3장 11절에  “누구에게도  그  왕관을  빼앗지  못하게  해라”라 고 말씀하신 것과 같이, 이 날 당신께서 주시는 가정과 종족의 축복은 가장 높은 곳에서 수여해 주셨음을 알고 있습니다.
또한 아버지 저희는 당신의 축복을 우리의 것으로 받을 자격이 없습니다.  당신의 피를 통해, 당신께서 걸어오신 십자가의 길을 통해 참된 혈통을  주셨고,  이것은  저희 자신을 위해서가 아닌, 당신께 영광을 올리기 위해서 임을 알고, 당신의 무한하고 불변한 사랑의 감사하며 보답해야 겠사옵나이다.
아버지 저희는 하나님의 왕국의 상속자인 왕과 왕비로서 상속받은 것을 당신께 돌리고, 그 왕국에 있는 소유물을 당신께서  철장으로  다스릴  것임을  알고  있습니다.
아버지, 당신께서 직접 말씀하신 바와 같이, 저희는 이러한 “철장으로 다스림”은 인간이 정의할 수 있는 것이  아닌  오로지  하나님께서  하나님의  왕국을  정의하는  데 있음을 알고 있습니다.
아버지, 요한계시록 27장에서 당신께서는 “철장으로 다스리라” 하셨습니다. 요한 계시록 12장 5절에서 “여자가 아들을 낳으니 이는 장차 철장으로 만국을 다스릴 남자라”라고 하셨습니다. 아버지 요한계시록 19장 15-16절에는 당신께서 그의 입 에서 예리한 검이 나오니 그것으로  만국을  치겠고  친히  그들을  철장으로  다스리며 그 철장의 다스림이 전능하신 하나님의 진노의 포도주 틀을 밟겠다고  하셨습  니다.
아버지, 저희는 이 철장의 통치가 포악하고 강제적인 다스림이 아니라 당신의 은 총아래의 다스림임을 알고 있습니다.
이것은 당신께서 택하여 쓰신 말씀에 가장 잘 나타나 있습니다. 통치하다  다스리다(to “rule”)라는 말은 안내하고 보호하다 라는 뜻입니다.
아버지, 저희는 당신께서의 주신 성경말씀의 의미의 철장의  통치라는  것은  철장왕국의  안내와  보호  라  는 것을 알고 있사옵나이다.
그리고 아버지, 저희는 하나님의 백성으로써 당신과 함께 철장의  다스림에  임한  다는 것을 알고, 천일국의 왕과 왕비로써 이러한 하나님의 왕국의 주권과 보호, 자기방어의 산물을 받을 수 있음에 감사 드립니다.
아버지, 늑대들로부터 빼앗겨서는 안되는 왕과 왕비의 왕국, 평화군 경찰과  평화군의 왕국, 그리고 절대자 하나님으로부터 받은  권리를  통해  총기를  소유할  수 있는 하나님의 왕국은, 서로를 보호하며, 하나님 당신의 축복과 당신의  은총,  당신의 정의와 당신의 자비,  그리고  당신의  사랑을  통해  그  백성들을  번영하게  하  기 위함임을 알고 있습니다.
사랑하는 하나님, 이곳에서 새로운 축복가정들을 당신의 왕국, 당신의 왕과 왕비 들로써 축복해주심에 감사 드립니다. 이 왕과 왕비들이 당신께서 철장의 통치로 인도하심과 같이 설수 있도록 기도 드립니다.
선함을 찾고 강화시키고 번영시킬 수 있는 당신의 (철장의 다스림)방법과 같이 그들도 보호 할 수 있도록 해주시옵소서.
아버지, 당신의 왕국이 전세계로 뻗어나갈 시기이옵니다.
더 이상 권력을 쥐고 있는  자들의  영적인  악함이  인류를  사탄으로  통치  하지  못  할 것입니다.
마태복음 5장의 말씀과 같이 심령이 가난한자는 복이 있나니 하나님의  왕국을  상  속받을 것  이라고  하셨습니다.
이것은 하나님께서 주신 권리를  아는  자  입니다. 하나님의  공동  상속자인  하나님 의 자녀로써, 왕과 왕비로써, 주권을 지킬 권리, 총기소유의 권리, 이 지상을 상속 받아 악으로부터, 사회주의의 부도덕성, 공산주의, 모든 정치사탄주의로부터 지켜  낼 권리입니다.
그리스도안에 있는 당신의 백성들이 당신의 왕국과 왕족과 주권의 왕관을 상속하고 그들의 철장, 하나님의 왕국을 정의 하시는데 말씀하신 당신의  철장으로  맞서 면서 비로소 그러한 억압과 지배와 살인과 범죄의 시대는 지났습니다.
아버지 오늘 이 자리에 있는 모든  가정들을  축복해주심에  감사  드립니다.  당신께서 이들을 더 강하게 해주시고, 생명의 책앞에 서면서 하나님의 왕국의 참된 상속자로써 사랑과 평화와 은혜가 넘치게 허락해 주시옵소서.
그러나 선을 해하는 자들과 사탄 앞에 굳건히 설 수 있도록 하고, 당신의 왕국의 보호자들로써 모든 지배와 억압을 일삼는 모든 사탄적 권력 앞에 맞설 수 있도록  기도 드립니다.
아버지, 당신의 존재 앞에 우리가 설 수 있음을 감사  드립니다.
하나님의  전신갑주로 무장하고, 구원의 철모와 믿음의 방패, 당신의 말씀과 정신의 검을 장착했을때 당신께서 보호의 산울타리로 저희를 방어해주신다는 것을 알고 있사옵나이다.
아버지 저희를 위해 준비해 주신 모든 것에 감사 올리며,  저희들이  하나님의  왕국과 당신께 영원한 영광을 돌리기 위해 영적으로 무장 할 수 있도록 해주시옵소서.
저희들이 받을 자격이 없는  크신  축복과  은총을  주심에  다시  한번  감사  올리며,  그 모든 것을 겸허한 자세로  받고,  저희의  생명과  신성한  명예로  보호할  수  있도록 하여주시옵소서.
이 모든 말씀 하나님 아버지 앞에 보고 드립니다. 아멘. 아주.
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