【亨進様のみ言】式典に捧げる心情
パンザー美穂会長夫人から皆様へ
<パンザー美穂会長王妃からの証>
真のお父様の心情を求めて
この8月9月から、続けて4回にわたって式典が行われています。
9月13日には真の御父母様の御勝利 基元節が行われようとしています。先週の礼拝(9月2日)に第二代王様Hyong gin Nimが式典について次のように語って下さいました。
※真の基元節は、2015~2017年度まで真のお父様の聖和記念日でした。
2018年度より真の基元節は天宙完成祝福聖婚式の記念日(天暦8月4日)に行われます。
<二代王文亨進様のみ言>
『式典は式典のためにあるのではありません。
神様の心情をたずね求めながら行う式典でなければなりません。神様の御心情が"insideout(裏表)"表に現れ、それが神様の文化を築いてゆく一つ一つの基盤となってゆき、神の国を建設してゆかなければなりません。
私はそれを聞いてとても嬉しかった。ややもすれば私達もカソリック教会のように儀式のための式典になりやすいからです。私はいつも式典の前から、祈って準備してゆきます。
この式典が先ずは、神様の御前に清い祭物となれるよう、そして真の御父母様が共に喜んで下さいますように祈ります。
例えば、松の実を購入する時にも、"アボニム、松の実がお好きでしたね。あのダンバリィープリズムに行かれた時も、アボニムを訪問する時には、松の実を袋に入れて持ってゆき、会話できる時に召し上がって下さいましたね。"とお話しながら、一つ一つの果物を購入していきます。
そして綺麗なタワーを、祈りつつ積み上げてゆきます。ある兄弟がこのように話しました。
そして綺麗なタワーを、祈りつつ積み上げてゆきます。ある兄弟がこのように話しました。
その兄弟はリンゴを御夫婦で積み上げていたのです。その時彼の先祖がたくさん集まり共にお供えの準備をしてくれたと涙を流して証をしてくれました。
このように、いつも何を成すにも真の御父様の足跡を探し求め、共に生活を成してゆきたいです。
アボニムがその万物を祝福してくださり、神様と共にお祝いをしてくださる一つ一つの式典は神の国の一つの文化なのですね。
神様と私の心情の関係、神様の御心情をたずね求めながら、アボニムの御苦労、血と汗と涙の結晶のゆえに勝ち取ってこられた一つ一つの式典なのですね。』
神様と私の心情の関係、神様の御心情をたずね求めながら、アボニムの御苦労、血と汗と涙の結晶のゆえに勝ち取ってこられた一つ一つの式典なのですね。』
本当に私達は幸福な者達です。今もなおアボニムと共に足踏みを共に成し、真の御父母様の勝利の後継者、第二王様 Hyong gin様と共に神の国の市民として神の御国を建設してゆくことが許されているのです。
2018/09/07 聞き手 Miho Panzer.
<式典準備をしている姉妹の証>
私も証をということで、証します
9月13日の式典の準備をさせていただいています。真のご父母様の勝利で、康お母様への感謝の気持ちとお父様の喜ばれる様子を思いながら、準備をさせていただけて感謝しています。
パリサイ人のように形式ではなく、神様とお父様をお慕いしながらこれからも準備させていただきたいです。
竹元望
_______________________________________遺伝罪恨霊解怨、傍系解怨については、感謝できる方のみお問い合わせ下さい。》
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