2018年2月21日水曜日

文亨進二代王:鉄の杖の王国4英語説教(2018年2月11日)【全文】


文亨進二代王:鉄の杖の王国4英語説教(2018年2月11日)【全文】


サンクチュアリ NEWS さんからの全文転載です。字幕化は2nd Israelさん。教会ブログであるため御言をコレクションしています。聖殿食口以外からも読んで頂いています。ありがとうございます


翻訳:BAMBOOS
韓国の状況について・説教前のコメントから
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今日のみ言の前に、今韓国で起こっていることについて見てもらいたい写真があります。朝鮮での戦争後初めて、あるいは現代の歴史上初めてと言っても良いかもしれませんが、韓国は文在寅という全くの共産主義者の下にあります。その内閣はすべて学生時代に共産主義者だった人たちから構成されています。彼らはみな大学で共産主義の団体に所属していました。
そして彼らの言う統一国家に向けて進めようとしています。しかし、私たちが言っている統一はサタン的統一、政治的サタン主義の統一のことではなく、神様の王国としての統一です。主権と自然権を持った王国なのです。あのようなもののことではありません。

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(統一旗の写真をみながら)見てください、あの国連のブルーを。スカイブルーに反対だというのではありませんが、国連にハイジャックされています。中央集権の共産主義組織です。本当は「赤」であるのを青で隠しています。赤い共産主義者です。
また一つの朝鮮だと言っていますが、それは政治的神主義へと向かうものではありません。政治的サタン主義へと向かっています。
オリンピックは若者に対する洗脳の基盤となっています。共産主義者と一緒に仲良くすればすべてうまく行くと思いこませるのです。それどころか彼らに乗っ取られてしまいます。
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北朝鮮のオリンピック応援団が韓国で金日成のお面をかぶっています。それを全国放送でやっているのです。チアリーディングのグループが金日成のお面をつけて、自分たちのチームを応援し、「一つの朝鮮」を引き合いに出すのです。侵略はすでに始まっています。文在寅は北朝鮮に、さあどうぞ来てくださいと慌ただしく言っているのです。もう始まっています。
ユー・ジニ立ってください。彼女をユーチューブでフォローしてください。彼女のチャンネルは爆発的な人気です。彼女はミレニアル世代女性の中で台風の目のような存在になっています。市民の銃の権利について話しているのは彼女だけです。再生数8万回の動画もあります。人々が繋がって来て、このような共産主義者は仕事でやっているのであって、支配しようという意図を持っているのだと理解しつつあります。
若い人たちがブレイクしています。他にも韓国のメディア・トラップというユーチューブのチームがあります。私はフェイスブックに投稿しましたが、韓国語のラップの動画を作っています。悪口やあけすけな内容がたくさんありますが、若者の注意を引くためにそのようなことをしています。
ラップでオリンピックのことや金正恩のことを歌っています。文在寅は北朝鮮に対してどうぞいらっしゃいと言っているのだと。再生数はどれくらいだったでしょう。18万ぐらいでしょうか。歌を編集したものですが私たちのところの若者がやっています。
若者たちが、自由のために戦い、主権のために戦い、人間の自己防衛の基本的な権利のために戦うための世界的一団となっています。今韓国で、アメリカで、日本で起きているのです。
韓国で起きていることを見てください。仮にアメリカでオリンピックが開かれているとして、イランとかサウジアラビアなどの国の人が来てウサマ・ビン・ラディンのお面を着けるようなものです。そのようなことです。あるいはイランの宗教指導者のお面を着けるようなことです。全く扇動どころの話ではありません。ヒトラーのお面を韓国で付けているようなものです。冗談ではありません。真剣です。
しかし韓国人は、西洋でマルクス主義を勉強した教授がマルクス主義や新マルクス主義、社会マルクス主義、文化マルクス主義などを広めたので、全く思考停止に陥りレベルが下げられてしまっています。それで若者はこれでも構わないと思っているのです。信じられないことです。
言うまでもなく、韓マザーが堕落してお父様の相続者とカイン・アベルを排除しなければこれは起こらなかったでしょう。このようなことは決して起こらなかったはずです。というのも、私たちが関与していただろうからです。決してこのようなことにはならなかったのです。
信じられますか。韓国は開幕日に自国の国旗を出しませんでした。このばかげた国連ブルーの、一つの朝鮮の旗を持ってきました。それは一つの共産主義挑戦の旗という意味なのです。前代未聞です。これまで全くなかったことです。
なんとも狂った時代です。終わりの時のことを話していましたが本当に厳しいことが起きています。韓マザーとその異端によって呪われた場所で。ミクロとマクロは一緒に動きます。このようなことが起こるとは全く常軌を逸しています。そこでアメリカと韓国の同盟のために戦っている韓国と日本の兄弟姉妹に感謝しています。私たちの旗を持って出ています。1年前のことでした。 
アメリカと韓国が強い同盟関係を持たなければ、中国の属国となるのは時間の問題です。それは私たちの旗でした。MBC、KBCといった主要メディアに放送されました。至る所で私たちの仲間が出て行って私たちの旗を持っていました。ソウルで5百万人のデモの先頭に立っていたのです。神様は小さなグループを用います。後ろに並んでいた私たちのグループが入れ替わって先頭に立ちました。
それから一年がたち、韓国のコメンテーター、金ジョンミン博士といった保守派の主要なコメンテーターたちが、アメリカと韓国の同盟について人々をまとめることができないと言っています。これがどれ程危険なことか思い出させなければならない、中国の属国になってしまうと言っています。どこかで聞いたことのある話です。私たちは昨年そのために前線で戦っていたのです。当時韓マザーはメンバーがそこに行くことを禁止し、家庭連合は私たちのことを狂っていると言いましたが、私たちこそが愛国者と共にアメリカと韓国の同盟強化のため、前線で戦っていたのです。共産主義者の文在寅の下で。
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あれを見てください。全く前代未聞のことです。韓国政府に国旗を出さないように説得し、テレビの生中継中に金日成のお面を着けて出ることが許されているのです。これがどれほど感情に訴えるものかみなさんは理解できないかもしれませんが、信じられないようなことなのです。ナチ団体がヒトラーのお面を着けるようなものです。韓国の平昌でこれが行われるとは、ばかげたことであり狂っています。正気ではありません。前代未聞で非現実的なことです。
韓国、日本の兄弟姉妹、私たちが呼びかけてカンファレンスを準備しようとしています。プラット氏の都合が合えば来てもらえたらと思っています。ショットショーで一緒だったティグはベンガジの英雄ですが、一緒に夕食を取って素晴らしい時間を過ごしました。それで彼は「君たちのところに行くよ」と言ってくれたのです。
銃所有者、鉄の杖の仲間は人権のために戦いたいと思っています。彼らは単にアメリカを愛しているというだけでなく、全人類を愛しています。それ故に自分の命を危険に晒しながら自由のために戦っています。自分の名声を危険に晒してまで喜んで参加するというのです。そして王冠と市民の聖書的な王の主権と鉄の杖について話すのです。
このようなことが韓国で許されるとは信じられませんが、それはまさに彼らがどれほど崩壊し、侵略が始まっているかを示しています。前代未聞の事です。この左翼政権でもっと多くの事が起きるでしょう。「統一に向かっています。国際交流プログラムをやりましょう」というように。乗っ取りが始まったところです。注意して見守ってください。
CNNについての(インフォウォーズの)動画を少し見てコメントします。CNNは金正恩の妹を讃美しているのです。CNNがどれほど邪悪であるかが分かりました。主流メディアは全くの共産主義者であり、共産主義思想を持っているということです。コミュニスト・ニュース・ネットワークです。
CNNが金正恩の妹を喧伝しているのは全くばかげたことです。彼らはそれほどまでにトランプが嫌いなのです。彼らはすべての国が独裁体制を続けることを願っているということです。全く彼らはみなさんの家族の敵であり、文明の敵であり、みなさんの未来の敵であり、神様の王国の敵です。全くの敵です。
そして言うまでもなく私たちは、自分たちを迫害する者のために祈ります。彼らが目覚めるようにと毎日祈ります。私たちには悪意はありませんが、彼らはこのような危険で妄想的な思想を信じることで自ら悪影響を受けるのです。それは中央集権化と地上地獄や大量虐殺へと導くものです。金政権が行ってきたことを見てください。信じられないことです。
ですから私たちは、鉄の杖について話すのです。
翻訳:BAMBOOS
これから鉄の杖の王国4に入ります。鉄の杖の王国シリーズを堪能していただいていると良いのですが。カイルに盛大な拍手を送りましょう。鉄の杖ミニストリーのアプリを作ってくれました。すばらしいですね。カイル、どうもありがとう。ポッドキャストや説教のテキストなどにアクセスできます。
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関心ある方はここをクリック。ただしアンドロイドはOKですが、iPhoneは駄目かもしれません。(管理人)
ピース・アイス釣りパーティに行ったのですが、素晴らしかったです。企業経営者や銀行家などこの地域の名士たちが一緒に集まって参加していました。2年前にはブラウン知事も参加しました。ポール・マンゴーがピース・アイス釣りパーティに来ていました。招待客だけです。彼は國進兄さんと私を毎年招待してくれています。
そこですばらしい仲間に会いました。ちょっと会話を始めるだけでその人たちは納得します。お父様が韓国で最初の銃の会社の一つを作ったということを知らない人がたくさんいました。バルカン砲を作っていたことを知りませんでした。韓国軍のために戦車の部品、飛行機部品を製造していたことも。それで「ああ、君たち息子が銃を好きなのも当然だ」といったように言うのです。彼らはその歴史を知るようになり、お父様が何を支持していたかを知るようになりました。もちろんワシントン・タイムズのことは知っていますが、なぜお父様がそれほど保守的なのかは知らないのです。国連がアメリカに(韓国動乱を)主導するようにさせて、強制収容所から彼を解放したのだと。そういったことを話しました。
それから、「君のことを知っている」「君のやっている番組で見たよ」「ロッドオブアイアン(鉄の杖)のサイトで見たよ」「あなたの説教を聞いた」と言う人が今回はたくさんいました。
もちろん2月24日にはプラット氏が来ます。素晴らしい人たちが参加します。既に250名が参加の予定です。タミーに拍手を送りましょう。ローデスも良くやりました。テッドも良くやりました。彼はラジオニュースで話しました。みんな準備を手伝ってくれています。
キングモビール(ジープ)を運転してアウトドアショーに向かっていたのですが、ガソリンを入れていると男が歩いてきて、赤毛でひげを生やしていたその人が、「そのジープ知っているよ。インスタグラムで君をフォローしている」と言ったのです。「ええっ、冗談でしょう?」と思いました。それでインスタグラムを交換し合いました。
驚きです。歩いて近づいてきて・・・どういうジープが分かったのです。國進兄さんが40インチのタイヤを付けました。おそらく来年のショットショーで展示するでしょう。トミー製の金色のARを付けて。しかし時々本当に早すぎると思う程で、物事がそのように早く進むのが信じられません。もう少し息をつく暇があるくらいゆっくりしてくれればと思います。
人々は話を聞き始め、反響が起き始めています。銃コミュニティの人たちがインスタグラムで私たちをフォローし始めています。物事が始まっていく様子には驚くばかりです。
マタイ18章、今日はここからで、最初の部分は飛ばしていきます。これはイエス様が神様の王国について話しているところです。王国の聖句についてもう一度振り返って学び、イエス様自身の定義する王国という視点で聖句を見てみます。イエス様がどのように王国を定義したのかという視点です。それがどのように統治され、どのようなものであるか。そしてもちろん、イエス様の言葉をそのような視点から確認します。ここで学ぶことがいつか本のような形になれば良いと思っています。いっしょに読んでいきましょう。
(マタイによる福音書18章)
1:そのとき、弟子たちがイエスのもとにきて言った、「いったい、天国ではだれがいちばん偉いのですか」。2:すると、イエスは幼な子を呼び寄せ、彼らのまん中に立たせて言われた、3:「よく聞きなさい。心をいれかえて幼な子のようにならなければ、天国にはいることはできないであろう。4:この幼な子のように自分を低くする者が、天国でいちばん偉いのである。5:また、だれでも、このようなひとりの幼な子を、わたしの名のゆえに受けいれる者は、わたしを受けいれるのである。6:しかし、わたしを信ずるこれらの小さい者のひとりをつまずかせる者は、大きなひきうすを首にかけられて海の深みに沈められる方が、その人の益になる。
言うまでもなくキリストは深刻だと分かります。子供を食い物にするような人たちのことを話しているのです。子供を食い物にして小児性愛カルトのようなことをしているエリートグループは、ひきうすをつけて湖に沈めなさいということです。
7:この世は、罪の誘惑があるから、わざわいである。罪の誘惑は必ず来る。しかし、それをきたらせる人は、わざわいである。8:もしあなたの片手または片足が、罪を犯させるなら、それを切って捨てなさい。両手、両足がそろったままで、永遠の火に投げ込まれるよりは、片手、片足になって命に入る方がよい。9:もしあなたの片目が罪を犯させるなら、それを抜き出して捨てなさい。両眼がそろったままで地獄の火に投げ入れられるよりは、片目になって命に入る方がよい。10:あなたがたは、これらの小さい者のひとりをも軽んじないように、気をつけなさい。あなたがたに言うが、彼らの御使たちは天にあって、天にいますわたしの父のみ顔をいつも仰いでいるのである。11:〔人の子は、滅びる者を救うためにきたのである。〕
鉄の杖の観点から見てみると言いました。また王冠の観点からも見てみます。
(別のスライドを指して)ここにあるのは王国の福音についてキリストが語っているものです。自らの教えを神様の王国の福音として定義しています。それがイエス様による福音の定義なのです。みなさんが祈るべき主の祈りがあります。(マタイ)6:33、「まず神の国と神の義とを求めなさい」とあります。
またルカ4:43はこの中でも重要な聖句の1つです。『しかしイエスは、「わたしは、ほかの町々にも神の国の福音を宣べ伝えねばならない。自分はそのためにつかわされたのである」と言われた。』神の国の福音だと言っているのです。
マタイ4:23、「イエスはガリラヤの全地を巡り歩いて、諸会堂で教え、御国の福音を宣べ伝え、民の中のあらゆる病気、あらゆるわずらいをおいやしになった。」
マルコ1:14でも「神の福音」を宣べ伝えたとあります。
マタイ9:35、「御国の福音」とあります。
マタイ24:14、「御国の福音は・・・全世界に宣べ伝えられるであろう」
ですからキリストご自身が、福音を神様の王国の福音と定義しているのです。王国の話をしています。キリスト教神学での福音は、死、埋葬、キリストの復活のみを中心としてきました。しかし、イエス様ご自身が福音のことを神様の王国の福音と呼んでいたことを忘れています。
そしてありがたいことに、聖書のアニメーションを作っている人たちがいて、バイブル・プロジェクトというものがあります。素敵な動画を作っていて、そこで神様の王国の福音について話しています。しかし彼らは王冠や鉄の杖のことは理解していません。そのような全体的な聖書の考え方は理解していません。しかし、うまく作られていて、若者にはとても魅力的なものになっています。
(マタイ)25:34には「そのとき、王は右にいる人々に言うであろう、『わたしの父に祝福された人たちよ、さあ、世の初めからあなたがたのために用意されている御国を受けつぎなさい。」とあります。
鉄の杖の聖句を見ていきます。
詩篇2:8、『わたしに求めよ、わたしはもろもろの国を嗣業としておまえに与え、地のはてまでもおまえの所有として与える。おまえは鉄のつえをもって彼らを打ち破り、陶工の作る器物のように彼らを打ち砕くであろう」と。』
黙示録2:27・・・ショットショー (SHOT SHOW)では、カー・アームズの新しいRod of the Ironシリーズが、小さな物から大きな物、長い物まで出ていました。それらに使われている箇所です。國進様は2.28の行事のために美しい金の「鉄の杖」を準備しています。きれいな写真を見せてもらいましたが、すばらしい平和警察・平和軍のロゴが彫刻されています。黙示録2:27「彼は鉄のつえをもって彼らを治めるであろう」という聖句もライフルに彫刻されています。
「彼は鉄のつえをもって、ちょうど土の器を砕くように、彼らを治めるであろう。それは、わたし自身が父から権威を受けて治めるのと同様である。」
黙示録12:5「女は男の子を産んだが、彼は鉄のつえをもってすべての国民を治めるべき者である。この子は、神のみもとに、その御座のところに、引き上げられた。」
ここでは男の子が治めると書いてありますが、もう一度詩篇2:8を見れば、「わたしに求めよ、わたしはもろもろの国を嗣業としておまえに与え」とあります。彼はキリストの共同後継者のことを話しています。また彼らにも責任があるのだと。「おまえは鉄のつえをもって彼らを打ち破り」と言っています。鉄の杖持つのは必ずしも一人の人間ではなく、神様とキリストとの共同での、王国の後継者、相続者だというのです。
黙示録19:15、「その口からは、諸国民を打つために、鋭いつるぎが出ていた。彼は、鉄のつえをもって諸国民を治め、また、全能者なる神の激しい怒りの酒ぶねを踏む。」
ですからそれを回避することはできないのです。イエス様ご自身がその王国を定義しています。王国を定義する権利を持っているのはイエス様であって、私たちではありません。私たちの意見ではありません。キリストが判断することです。
黙示録3:11では、「あなたの冠がだれにも奪われないように、自分の持っているものを堅く守っていなさい」と言われています。ですから私たちは、王国には相続者がおり、キリストと共同の後継者がおり、キリストに忠実であり続け、その王冠を放棄すべきではないとされているのです。それは王の主権を示すものであり、王の主権と、詩篇2にあるように全世界の所有権の相続につながる物なのです。
そして言うまでもなく、鉄の杖があります。それを避けて通ることはできません。鉄の杖による統治こそが聖書に基づく統治であり、キリストご自身が神の王国を定義した聖書に基づく道なのです。キリストご自身が、鉄の杖の統治によって神の王国の統治を定義しています。クリスチャンとしてそれを避けることはできません。
キリストの王国がどのようなものかは、私たちが定義するようになっていません。キリストが決める事であり、それはキリストの王国なのです。アーメン。
鉄の杖の統治は全く必要不可欠なものです。ここにいる人は全員分かっているでしょうが、オンラインで初めて聞く人は、私たちが話していることを知らないかもしれません。愛の神様、正義の神様、慈悲の神様、善の神様のための本当の道とは、とても恐ろしい鉄の杖による統治でもあるのです。それでもなお、愛や正義、慈悲などの神様であり、人間の自由や自由意思を取り去ることはないのです。それらは神様の人間との関係の中心です。
エデンの園を見るなら、そのように治めていませんでした。それはアダムとエバから自由意思を取り上げてはいなかったということです。自由意思を持たせていました。同様に神様の王国でも自由意思が許されます。
では愛の神様がどうやって鉄の杖の統治をするのでしょうか。それは非常に独裁的なことのように思えますが、同時にそこには主権や正義、慈悲といったものがあり、善の中心であって、不正は罰せられます。王国について聖書に書かれているのはそういったことなのです。
そのようなものが得られるのは、王冠の王の主権と武器を持つ権利を持ち、鉄の杖を持つ時だけです。それが唯一の方法です。平和を守り成し遂げることができるようになるには、また共産主義者や社会主義者が銃を規制している地域で起きている爆発的な犯罪発生率を減らすには、他に道はありません。本当に犯罪発生率を低く抑え、時に無実の人に暴力的な結果をもたらすことのある間違った判断を抑えられるようにするには、公正で道徳的な、神を愛し隣人を愛するというキリスト教の道徳を持つ市民を持つしかありません。そしてその市民は武装するのです。それが唯一の方法です。
統計が示すだけでなく、銃の武装が許可された都市では犯罪発生率は低下し、消えてしまいます。銃規制地域では急激に上昇します。
聖句を読むときに、王冠と鉄の杖という観点で読むということです。

それでは最初のマタイ18章に戻りましょう。
キリストは我々が幼な子のようでなければならないと言っています。この子供たちというのは王の王を尊敬しており、その文化を尊重し、その文明を尊重しているのです。彼らはキリストから学びたいと思っており、キリストに従いたいと思っており、その王国と文化、文明に加わりたいと思っています。それは神様の王国において絶対に不可欠な事です。
銃コミュニティで素晴らしいことの1つは、派手に飾り付けられた5,000ドルするARもあれば、500ドルのARもあるということです。それでもARを所有しているのであって、それが尊重されます。派手に飾り付けられたグロックを持っている人もいるかもしれません。私たちもGOAとショットショーで見ました。2,000ドルとか3,000ドルもします。正規のグロック17やグロック19を持っている人もいるでしょう。カー・アームズのK9やP40でも何でも良いです。
本当に安物しか持っていないかもしれません。そういったものは危険だと言っていつも禁止しようとします。しかし貧しい人はどうするのですか。そうすれば貧しい人が銃を持てません。シカゴのような銃規制地域に住む人もいます。すると貧しい人々は自分を守れないということになるでしょう。自己防衛を禁止するということです。粗悪な銃でもないよりましです。3人の子供を育てるシングルマザーのところに暴力をふるう侵入者が来るとすれば何も無いよりましです。そのような法律のせいで貧しい人は武装できなくなります。貧しい人は金持ちより劣るのでしょうか。人権が劣るというのでしょうか。貧しい人は自分を守ることができないのでしょうか。正しく動作しない場合があるのだと言って、そういった銃を禁止しています。
100ドルぐらいの銃で撃つと詰まってしまうことがありますが、それでも動くには動くのです。悪人を怖がらせるには十分です。3人の子供がいるシングルマザーで、夜中に3人の男が押し入ってきたらどうするのでしょうか。その時点では警察を呼べません。
王国において鉄の杖の力があれば尊敬を受けます。それが飾り立てられた銃でも、普通の安い銃であっても尊重されるのです。仲間意識が生まれます。というのも、全員が同じ文化に加わっているからです。同じ文明にあります。そこでは人を守るのです。
シカゴの中心地で、シングルマザーは貧しいために100ドルの銃しか手に入れることができません。その鉄の杖があれば彼女の命を救うことができるでしょう。
そのような法律を作りたいというのは、頭のおかしい左翼がそういう法律を作って禁止して、シングルマザーが武装できないようにするということです。彼女は人生において間違った選択をしてしまったかもしれません。しかし彼女は脆弱な人間であり、武装できなくなっています。彼女は危険に晒されます。それは非常に高いリスクのある地域でのことであり、言うまでもなくリベラルが支配しているのです。
共産主義者が何をするかと言えば、いつも子供たちを教化しようとしています。幼い頃から怖がらせるのです。ハリウッド映画はスピードの速い車や強力なライフル、強力な銃といったもので何百万ドルも稼いでいるというのに、頭のおかしい左翼に資金を提供して銃を全て禁止させ、自分たち自身は銃を所有するのです。それがエリートのやり方です。ベネズエラを見てみなさい。マドゥーロを見てみなさい。キューバやすべての共産主義のネットワークを見てみなさい。エリートはみな銃が好きです。自分たちでは銃を欲しがっています。普通の人には持たせたくありません。
それだから神様の王国は違うのです。だからこそキリストは違うのです。だから弱い者が神様の王国を引き継ぐと言われたのです。柔和な者、謙遜で善なる人々です。しかし略奪者から自分を守る手段がありません。
聖句を王冠と鉄の杖の観点でもう一度見れば、主権を理解し、真の保護者になり得るということがどういうことか理解できるのです。神を愛し隣人を愛せという神様の命令を実体化するということです。聖句がぱっと浮かび上がります。
ヨハネの福音書にある素晴らしい聖句を紹介してくれた兄弟がいました。18章の35から37だったでしょうか。ピラトがイエス様にどのような王なのかと尋ねます。イエス様は「わたしの国はこの世のものではない」と答えました。そして、「もしわたしの国がこの世のものであれば、わたしに従っている者たちは、(わたしをユダヤ人に渡さないように)戦ったであろう」と。王国がこの世のものであれば自分に従う者が戦うだろうと言われたのです。
聖句がひらめき始めています。成約時代を理解するなら、それは人間に対する本当のエンパワーメントのことを言っています。本当のエデンの園ではオオカミは打ちのめされます。まるで陶器師の器のように。
共産主義者を見てみると、彼らはいつも子供を追い回して怖がるように教化しようとします。日本や韓国を見てみれば、みな小学生の頃から洗脳されることを経験しています。幼いころから、そのような力を扱うことはできないのだと教えられていました。日本と韓国の人たち、合っていますか。あなたには力がある、能力があるとは教えられませんでした。鉄の杖の力を完全に扱うことができ、持つことができるとは教えられていません。日本や韓国では教えられていません。合っていますか。しかしなぜでしょうか。
なぜ日本人はアメリカ人より劣っているというのでしょうか。その説明がつくでしょうか。彼らも神の形に造られています。それは本当ですか。仏教や神道の人が多いとしても、神様の似姿に造られています。彼らが完璧だという意味ではありません。アメリカ人が完璧だということでもありません。けれども私たちは神様の似姿に造られており、神様の被造物の頂点なのです。
神様は中央集権の力を与えようとは言いませんでした。マルクス主義の教授にそれを与えようとは言っていません。神様は信仰者に力を与えると言われたのです。神様の文化を支持してそこに参加する人たちに対してです。このマタイ18では幼な子も含まれていると神様、キリストは言っています。キリストは、その文化を完全に受け入れた幼な子が含まれると言っています。一緒に釣りに行きたいのであり、狩に行きたいのであり、一緒にブッシュクラフトを勉強しに行きたいのです。王の王と共にやりたいと願うのです。
神様はイエス様の文化を歓迎しています。一緒に荒野で過ごしたいのです。荒野で悪魔と戦いたいと思っています。イエス様と一緒に過ごしたいのです。
それで頭のおかしい左翼は、子供たちを幼いころから確保して、それは危険すぎると言って洗脳しようとします。危険だから禁止しろ、と。大きな爆発を見せて、「あんな物は扱えないでしょう」「誰かを撃ってしまったらどうするのですか」と言うのです。
もし幼い頃からお父さんとお母さんに訓練されていれば、ティグが言っていたように、分かるようになるのです。銃を目にしたらお父さんに話します。すでにお父さんやお母さんと訓練しています。家の中で見慣れた器具になります。子供がミキサーに手を突っ込むようなことは毎日起こりません。お母さんが「これは果物を混ぜるためのものですよ。こうやって使うのです」と教える限り、それは器具です。
何が問題かと言えば、子供がもしそのような文化の中で育てられていなければ、それが一体何なのか分からず、好奇心で猫を殺し、それで遊ぶようになり、ビデオゲームで遊んでロールプレイングをするようになり、誰かを撃ってしまうということです。
何故そうなるかと言えば、親がそのような文化に子供を参加させておらず、鉄の杖の文明に参加させていないからなのです。ですから教育がとても大切です。世代間でこういった物の扱い方についての知識や教育を継承することです。
2月28日はとても素晴らしい鉄の杖の行事になるでしょう。それが楽しみです。カラーガード(旗手)を使った美しい行事を王妃と準備しています。こういったことは非常に重要です。大きな力を持ったものを扱う場合、それは儀式のようなものにしなければなりません。というのも、もし失敗してしまえば、扱いを誤れば、その結果として受ける被害が甚大だからです。
家の中で銃口を向けて引き金を引けば、天井を打ち抜いて二階にいる子供を撃ってしまうのです。ですから銃口を管理し、トリガーに指をかけないようにするのです。手にしたらすぐにチェックします。常にチェックです。誰かが確認したばかりだと言っても信じてはいけません。必ず自分でチェックして自分の目で確かめます。これが絶対的に重要な手順です。
美しく素晴らしい行事となり、王と王妃が夫と妻を象徴して行います。夫と妻が大きな敬意を持ち、王の前に敬意を払います。その様子を素晴らしいビデオに収めましょう。そのような素晴らしい伝統が行われようとしています。
ところで2月28日には警察官もここに来ます。州警察も地元の警察も来ます。すでにここに来てそれについて話し合いました。私たちは彼らをここに招待しています。法執行機関の人々がここに来るのをとても嬉しく思います。みなさんの安全を確保してくれます。みなさんも責任をもって対応してください。
アイス釣りパーティでも素晴らしい警部補に会いました。そしてこういった警察関係の人たちは90パーセント以上、ほぼ100パーセントが憲法修正第2条(武器保有権)支持者です。警察官が来て話をしましたが、100パーセント修正第2条支持者であり、聖書を信じるクリスチャンなのです。グレッグが鉄の杖について話しをしましたが、その話を気に入って完全に支持してくれています。ただ悪いことが起こらないで欲しいだけなのです。ですから招待します。
私は中に入って行事を見て欲しいと伝えました。行事で、敬意を持ってまた規律を守って銃を扱っていることに感動するでしょう。それは私たちが、鉄の杖の力と権威と責任を理解しているからです。彼らは気に入ることでしょう。この地域の警察関係者のために祈ってください。2月28日に参加します。彼らは祝福を受けても良いのです。素晴らしいことが起ころうとしています。

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今、狂った、信じられないような時に生きています。この記事は南部貧困法律センター(Southern Poverty Law Center)のものです。ティムとビルが土曜日にこの記事を取り上げてくれました。良くやってくれました。キングスレポートを見ていれば何のことか分かりますね。
南部貧困法律センターが私をヘイト監視リストに加えました。神様に感謝します!なぜ感謝だと言うのか分かりますか。それは彼らがトランプ大統領をそのリストに加え、ロン・ポール(議員)を加え、アレックス・ジョーンズを加え、ベン・カールソンを加えているからです。真実を話している保守派をすべてそのリストに入れています。マイロも入っています。ですから事実上私に、認証のスタンプとバッジをくれたということです。
それによって彼らは、私たちが正当であるというだけでなく厄介な存在であるということを示したのです。私たちは社会を変える活動に関係しているということです。ですから南部貧困法律センターに感謝します。ジョージ・ソロスの資金を受けた組織。ジョージ・クルーニーは100万ドルを寄付しました。アップルも何百万ドルも寄付しました。寄付で3億6千8百万ドルを得て、主要な幹部は全員6桁(十万ドル単位)の給与をもらっています。地球上で最大の左翼ヘイト団体の1つです。
FOXニュース司会者のピロ判事をヘイト監視リストに入れています。ショーン・ハニティも入れています。ですから我々は、そうそうたる人たちと一緒になっています。彼らはクー・クラックス・クランもリストに入れて、そうやって全部一緒にしているのです。しかしそれは非常に滑稽な話なのです。この左翼団体が何と言っているか見てみましょう。
「反LGBTカルトのリーダーは信者にアサルトライフルを購入するように呼び掛けている」(王妃を中心に女性がライフルを持っている写真を指して)なるほど。どの人がカルトリーダーでしょうか。私には分かりませんね。たぶん真ん中の人でしょう。(笑)
「文亨進。彼はペンシルベニア州ニューファンドランドのサンクチュアリ教会のリーダーであり、信者の間では『真の父』、また『二代王』として知られている」いや、私は真のお父様の後継者、相続者なのですが・・・。「彼は先月、自らの反LGBT教派のメンバーに文字通りの戦闘準備命令を出した」
この人たちは全米家族協会(American Family Association)も反LGBTのヘイト団体だとして非難しているのです。またアヤーン・ヒルシ・アリも攻撃しています。彼女は黒人のフェミニストです。イスラム教徒の女性の権利のための活動をしています。その彼女を有害な反イスラム過激派と呼んでいるのです。イスラム教の世界における女性の自由を弁護する主要な人物の一人です。それを有害な反イスラム過激派と呼んでいます。
「サンクチュアリ教会のメンバーは、『王冠と鉄の杖(AR15かAK型の武器)を持って2月28日の行事に参加するように王が求めている』と、カルトのウェブサイトのプレスリリースには書かれている」
彼らにはカルトの専門家がいて私たちのことを分析しているようです。見てみましょう。
「『– AR15か同様のものを持って、または持たずに祝福に参加する事はどちらも有効ですが、AR15を持って参加することで、実質的に“完成段階”の祝福となります。』
サンクチュアリ教会は、ロッドオブアイアン(鉄の杖)ミニストリーとも言い、1950年代に文鮮明によって創設された統一教会、すなわち「ムーニー」から派生した分派である。1970年代に統一教会のメンバーであった、カルト専門家のスティーヴン・ハッサン(管理人注:元教会員6000双で、「マインドコントロールの恐怖」の著者。マインドコントロールという言葉を事実上普及させた人物)によると、統一教会の思想は人種差別的で、同性愛嫌悪であり、反ユダヤであるという」
ところで彼らは、キリスト教団体ならどこであってもそう言っています。ルース協会に対してもそうでした。同性愛者は養子を受け入れるべきではないと言っただけで。それはカトリックの団体です。
「2008年の儀式で、文鮮明は統一教会の指導者の立場を末子の文亨進に継承させた。文鮮明が2012年に死亡した後、文亨進と母親の韓鶴子との間で権力争いが起きた。彼女は亨進に韓国に行くよう命令した。
亨進はそれを拒否し、ペンシルベニア州ニューファンドランドに移り、兄の文國進の協力を得てサンクチュアリ教会を設立した。亨進は、統一教会は父の死以降無効であると宣言し、自らを父に倣って『二代王』と宣言して、父の教えを継続して信奉した」
私がお父様の教えを明らかにしているというのは、少なくとも本当のことです。そこは本当のことを言っています。
「國進も銃製造企業のカー・アームズをペンシルベニア州の近くの郡に移転させた。
サンクチュアリ教会の信仰の中核は、『天一国』の建設であり、それは天上と地上の主権王国であってそこにはアサルトライフルが登場してくる。信者に武器を買うよう呼び掛ける公式発表では、『王権と国の理想を達成するためには、国民と、国土(財産)、主権が必要である。主権ということは、脅威を受けたときに攻撃的なサタン世界に対して自己防衛できるという意味である。我々は主権国家であればそうであるように、抽象的な形だけでなく、実体的な形で自己防衛できるようになるべきである。そのような主権を最小限表すものが王冠であり、合法的なAR15のような防衛のための本物の銃(聖書での「鉄の杖」)である。』
またサンクチュアリ教会は、『平和警察・平和軍』と呼ばれるものを作った。そこでは亨進が信者に武術、ナイフによる戦闘術、そして対人殺傷用の銃の訓練を行う。サンクチュアリ教会には約200名の信者が日曜礼拝に来ているとされている。
亨進の教派が政治的であることは明白であり、それは彼の父(文鮮明はかつて米上院ビルで自らを『人類の救世主、メシヤ、再臨主、真の父母』であると宣言し、『戴冠式』を行った)と同様であって、極右に同調している。カルト専門家のハッサンは次のように話している。『トランプが反対派を殺す突撃隊員を必要としていて、私がムーニーたちと一緒だったときに教化されていたレベルであれば、命令されたことなら何でもやっていただろう。自分が死ぬことや反対派を殺すことも含めてだ。』
実際、サンクチュアリ教会は2月24日に『トランプ大統領感謝夕食会』を開催し、米国銃所有者協会の理事であるラリー・プラットを特別ゲストにしている。そのイベントのウェブサイトでは、『トランプ大統領は神の代理人としての召命に足を踏み入れた』と宣言している。
亨進は『キングスレポート』と呼ばれるユーチューブ番組を持っており、最近その番組に、ペンシルベニア州の共和党知事候補であるポール・マンゴーを招いた。その出演はペンシルベニアで波風を立てることになった。亨進は金の王冠と迷彩柄のスーツを身に着け、攻撃用の武器を机に取り付けて、公立学校の生徒のことを話題にして、マンゴーに次のように話したのだ。『彼らは実際に必要とされる必修科目を学ぶだけでなく、同性愛の政治的アジェンダに教化されており、自分の性別についてどう感じるかということに基づいてどう感じるか選択できるのだと言って、トランスジェンダーのアジェンダに教化されている。それは完全に聖書に反するものだ』
マンゴーは答えた。『そうだ。あと2つだけ言わせてくれ』マンゴーの広報担当者は後に地元の新聞社に対して、候補者は『学校が児童を教化しているということには同意していない』と話した。ヒューマン・ライト・キャンペーンは以前、マンゴーが反トランスジェンダーの『バスルーム法』を支持しているという理由で、立候補を批判していた。
カルト専門家のハッサンは、2月28日に信者がアサルトライフルを持って参加するように亨進が呼び掛けたことは、サンクチュアリ教会がさらに極右の気を引こうとする試みに過ぎないと考えている。ハッサンはこう述べた。『イベントで暴力が行われる可能性はないと思う。だが彼らはトランプに媚びへつらい、銃所有者に媚びへつらおうとしているのだと思う。彼らは、世界がどうあるべきかについて全体主義的な思想を持った、右翼の過激派だ』」

ありがとう、南部貧困法律センター。

素晴らしいマーケティングをしてくれて。CNNにこの記事を報道して欲しいです。CNN、MSNBC、どうぞやってください。中傷記事を書いてください。
南部貧困法律センターは、毎週トランプ大統領を攻撃しています。これを見てください。トランプもヘイト監視リストに入っています。彼らがどんなことをやっているのかが分かります。完全に思想的な動機であり、ジョージ・ソロスとオープンソサイエティ(財団)の資金を受けている、左翼過激派共産主義者の団体です。文字通りこの国をハイジャックしようとしていて、ディープステートをコントロールしているのです。右派の人は誰でも彼らが本当に悪い団体だと知っています。彼らは誰でも誹謗中傷します。それはサンクチュアリに信頼性を与え、ロッドオブアイアンに正当性を与えるだけのことです。さらに広まるだけです。
ではプレガーユニバーシティがSPLC(南部貧困法律センター)について何と言っているか見てみましょう。
(プレガーユニバーシティの動画、それに続いてFOXニュースの動画)
彼らはアンティファをヘイト監視リストに入れません。人を殴って回り、バークレーでのマイロやアン・コールターのイベントに参加しようとしていた女性を殴ったりしています。彼らはアンティファの暴力を非難しません。それなのにピロ判事やショーン・ハニティを過激主義と呼び、アヤーン・ヒルシ・アリを反イスラムの有害な過激主義者と呼ぶのです。ひどく信用を傷つけられてしまい、全く残念なことです。
この男はブレンダン・ジョー・ケリーと言います。記事を書いた人物でSPLCの編集者か記者か何かでしょう。
私が(フェイスブックに)投稿した内容を読みます。
「過激な左翼ヘイト団体の南部貧困法律センターは、アヤーン・ヒルシ・アリ、ロン・ポール、ベン・カールソン、またAlliance Defending Freedom、American College of Pediatricians、America Family Association、Liberty Counsel、Pacific Justice Instituteといった一流のキリスト教団体に過激主義者、ヘイト扇動者というレッテル張りをしてきた。過激な左翼政策に反対する人は誰であってもいじめられ、名誉を傷つけられ、中傷される。SPLACよ、私をヘイトリストに入れてくれてありがとう。おかげで私へのフォローとリーチが増え、神様の王国の福音と、王冠と鉄の杖(市民武装)による神の統治を、アメリカと世界すべての人に説くことができる!あなたたちが憎めばそれだけ私たちは大きくなり、自分たちにも神が与えた王冠(主権)と鉄の杖(武器を保持し携帯する権利)に対する権利があるのだと気づく市民が、世界中で増えるのだ!ヘイト扇動者たちよ、嘘をつき続けなさい!君たちを愛している。(ところでサンクチュアリの女性たちは、華やかなドレスに鉄の杖を身に着けて信じられないほど素敵だ!!!)」
聖書には「すべてあなたを攻めるために造られる武器は、その目的を達しない(イザヤ54:17)」とあります。サタンが私たちに向けて使う武器は、サタンに向かって使われるようになります。
信じられないことに、彼らはペンシルベニア北東部の小さな教会を迫害しているのです。どうしたというのでしょうか。彼らは全くの人種差別主義者で、白人至上主義のヘイト扇動者です。肌の色の濃いアジアの男が王冠を被っていることに腹を立てています。
SPLCは小さな教会にヘイトを扇動しようとしています。私たちは言論の自由を実行しようとしており、武器を保持して携帯するという憲法上の権利を実行しようとしているのです。それはすべて建国の父がやったことです。イギリス兵のような全体主義者、独裁者を追い出したのです。そういう現実があります。
また記事の中ではラリー・プラット氏やGOAも非難しています。私たちはFOXニュースやインフォウォーズに接触しようとしています。どうなるか見てみましょう。SPLCはこの小さな教会をいじめています。私たちは貧しいアジア人に過ぎません。少数派です。白人は数人です。ほとんどが肌の色の濃いアジア人だというのにこの人たちの何が問題だというのでしょうか。彼らはヘイト扇動者の人種差別主義者です。彼らはアジア人が嫌いで、我々が王冠を被るには肌が黄色すぎるということです。エリザベス女王は問題なくても、中国人、韓国人、日本人はだめだというのです。ここにはラテン系もいます。
王冠を身に着けて主権を宣言し、武器を保持して携帯するという憲法上の権利を行使しているのです。ここでは何も違法なことは行われていません。警察を招待しています。私たちが呼んでいるのです。彼らは友達です。ここで行う美しい儀式を見ることになるでしょう。責任をもって銃を所有し、責任をもって聖書的に理解します。そして全世界のために理解し祈ります。我々がアメリカで享受している自由と主権の人間の権利を謳歌できるように。そうして人々は自由になることができ、人類の利益のためにエピジェネティクスと神の賜物を解放できるようになります。
SPLCよ、ありがとう。私たちをもっと有名にしてくれてありがとう。神様の王国の知らせがもっと広まるでしょう。

ではマタイに戻りましょう。
12:あなたがたはどう思うか。ある人に百匹の羊があり、その中の一匹が迷い出たとすれば、九十九匹を山に残しておいて、その迷い出ている羊を捜しに出かけないであろうか。13:もしそれを見つけたなら、よく聞きなさい、迷わないでいる九十九匹のためよりも、むしろその一匹のために喜ぶであろう。
これがキリストのような心情です。銃所有者は、弱者を食い物にする者たちから人々が自分を守れるようになることを切に望んでいます。銃コミュニティの人に実際に会ってみなさい。銃所有者協会のラリー・プラットのような人たち。ショットショーやファームショー、グレートアメリカン・アウトドアショーに出かけて行ってください。この人たちは仲間であり家族です。この人たちこそ、貧しい人や弱い人が、弱者を食い物にする者から自分を守れるようになることを切望しているのです。
すごい事件が起きました。犬が事故に遭ったのです。水曜日に地下で子供たちを訓練していて、キック練習をしていました。犬は喜んで追いかけて来たり、足を噛んだりしていたのです。私がキックしたところで足にジャンプしてきて、かかと落としで打ちのめされてしまいました。完全にマヒしてしまい、体はこわばって目は裏返って、鼻から血を出していました。我々は死んでしまったと思いました。多分背骨が折れてしまったと思ったのです。
かかとは当たっていませんでしたが、足全体が当たっていました。犬は全く無邪気な気持ちでただ遊びたいと思っていたのです。痙攣していたので背骨が真っ二つに折れてしまったのだと思いました。完全に意識がなくなって息も絶え絶えでした。そして息が緩やかになっていき、小さな子犬なのでこのようにただ抱えていました。子供達もみんな見ていて、「大変だ。死んでしまう」と。
かいつまんで言うと、奇跡が起きたのです。ミドルタウンの獣医に連れて行きました。目が完全にではありませんが飛び出していたので手術しました。けれども今は走り回っていて元気です。ですが全くの奇跡のようでした。
獣医のところで別の部屋の犬がひどく吠えていたのですが、そこで配管工のような服装の大柄の男が歩き回っていました。大きなブーツを履いていて、非常に心配そうな表情で激しくうろうろしていました。その人が向こうに座っていて、娘と王妃がいたのですが彼女たちはその男のことが怖かったのです。大柄で、大きな古い布地の服を着ていました。ビジネススーツではなくて、ジッパーのついたつなぎのような服です。
「ねえ君、君の犬はどうしたんだ」と私は尋ねました。すると「足の爪が抜けてしまった」と言うではないですか。「足の爪が抜けただけ?」と私は言いました。それで彼が「君の犬はどうしたんだ」と聞くので、「目が飛び出したんだ。それで手術している」と言ったのです。どんな犬かと聞くと、彼はジャック・ラッセルだと言いました。それでジャック・ラッセルが運びだされて、それは小さな犬でしたが、彼は泣き出したのです。「俺のベイビー」と言って泣いているのです。
私は女性たちに言いました。「見なさい。この男は自分の犬を心から愛していて優しい心を持っています。しかし彼の服装のせいで・・・」明らかに彼は仕事中でした。下水の仕事をしていたのでしょう。犬の爪のせいで仕事場から救急治療室に駆け付けたのでしょう。それはまた別の話ですが、私が言ったのは「自分の心を振り返ってみなさい。洗脳されていたのです。彼のことを近づきがたい人物だと思っていましたね。しかしこのような男はおそらく100パーセント、銃の権利を支持しているでしょう。保証しても良いです」という話でした。
私たちはこのような偏見を持っています。というのも彼がブルーカラーの労働者で我々のほうが上だと思っているからです。弁護士とか事務所で仕事をする人やメルセデスベンツを運転するような人と一緒にいるべきだと考えているのです。そういう人たちは偽物です。セックスクラブにいるような人がほとんどです。全く不道徳なのです。
「あの人たちは十分に教育を受けていない。ポルノを見ている」(と言うでしょうが、)エリートどもは乱交セックスをしているのです。ポルノを見るのと乱交パーティをするのとどちらが問題かというのです。ポルノを見るのが良いと言っているのではありませんよ。そんなものを見ないでください。
それで彼女たちは気づきました。話してみればこの男は人間だと分かります。同じ価値観を持っています。動物を愛しています。小さなジャック・ラッセルを愛していて、その犬のことで泣きじゃくっているのです。善良な人です。完璧だとか聖人だと言っているのではありませんが良い人です。
女性たちは全ての男性が善良だというように騙されてはいけませんが。10パーセントは人を食い物にする者がいます。ホワイトカラーの、スーツを着た弁護士などは超プレデターです。夕食を奢ってもらいセックスをしたら捨てられて、次の女性のところに行ってしまいます。そのような弁護士や重役がどれほどいるか分かっていますか。
ブルーカラーの労働者など男性全体をそのように一括りにはできません。サイコパス的で危険な人は10パーセントです。大多数はそうではないのです。そういう偏見があります。ですが考えてみてください。彼らは人であり、仲間であり、普通の男女です。実際、軍人であるとか、電気設備や下水処理施設を管理しているような、家、電気、暖房などの生活基盤を支えている職業の人が、みなさんのために働いています。それなのに無意識にそういう人をどれほど裁いているでしょうか。教養がなさそうだとかそういった理由で。ところが話して見るとその人が(同じ)人間だと分かります。犬好きで繊細な心を持っています。見かけほど悪くはありません。
そういった人たちと一緒に「肘」と「肩」で付き合い、ガンショーやショットショーに行ってみれば、こういう人たちは怖い人たちではありません。ハリスバーグのアウトドアショーに行ったときに、バスプロショップス(アウトドア専門店)に立ち寄りました。そこにはシャトルバスがあり、無料で駐車できるので10ドルとか20ドルを節約できます。すると、どういう人がグレートアメリカン・アウトドアショーに行こうとしている人なのか、見たら分かるのです。迷彩を着てバッグを背負っていたりしているので、見るだけですぐに分かります。同じ文明にあるのです。
私も迷彩を着てバッグを背負い、AR-15のワッペンを付けていましたので、グレートアメリカン・アウトドアショーに行くのだと分かってしまうのです。なぜなら我々が同じ牧羊犬の文明にあると分かるからです。そういう人たちは、真のお父様がハンターであり漁師であったということを正しく評価します。というのも、自分たちがみなハンターであり漁師であるからです。
彼らはお父様を本格的なアウトドアマン、ハンター、漁師として売り込もうとしていました。韓国で最初の銃の会社を作り、防衛省のためにバルカン砲を作り、戦車や飛行機の部品を製造しました。彼らはそれをリベラルに売り込もうとしていたのです。言うまでもなく頭がおかしいと思うでしょう。なぜならリベラルは南部貧困法律センターを崇拝しているからです。ピロ判事やショーン・ハニティを政治的過激主義者と言っているところです。
ところが銃所有者やハンター、漁師のことを理解すれば、彼らは、再臨主が超アウトドア派の人間で本格的なアウトドアマン、漁師、ハンターであったことを正しく評価する人たちなのです。ところが私たちは愚かなリベラルに売り込もうとしていたのです。その人たちは中央集権化した権力だけを求め、人々を洗脳して弱くさせ、意識を低下させ、抑制できなくするのです。
お父様は自立させようとしていました。私たちをアラスカのとんでもない場所に行かせたり、アマゾンのジャングルに行かせたりして、サバイバルの技術や釣りの仕方、家族を養う方法、パーマカルチャー農業のやり方、銃を所有して狩猟を行う方法を学ばせたのです。公立学校がそのようなことを教えるでしょうか。左翼共産主義者はそのようなことを学ばせたくないのです。それは我々が天使長のシステムに依存するようにして、自分たちの存在を正当化させたいからです。
みなさんはグレートアメリカン・アウトドアショーのような所に行くべきです。そういう人たちが我々の兄弟姉妹なのです。我々と同じ文明にあります。偏狭であってはいけません。こういう人たちとお互い愛し合うのです。神様が準備された人たちなのです。それは終わりの時のためであり、彼らがキリストとその王国と共に立ち、平和と、王冠と鉄の杖を通して神様の王国の先駆けとなるのです。
行ってみれば分かります。彼らは地に足のついた人たちであり、本物です。荒っぽい場合もあるかもしれませんし、そうでない場合もあります。それは人の性質とは全く関係のないことです。
長く過ごせばそれだけ、そういった人たちに対して頭に埋め込まれていた根深い偏見を持っていたことに気づきます。彼らは、お父様が銃所有者で銃の販売を行っていたことや、バルカン砲を作ったことを評価するのです。お父様がSPLCのヘイトリストに載っていることを評価します。お父様が保守的な価値観を支持してワシントン・タイムズを運営していたことを評価します。お父様がアウトドアマンで、ハンターであり、本当に週に3日とか5日、森林や自然の中に入って過ごしたということを評価するのです。そのことを本当に気に入るのです
人種差別主義者になってはいけません。至上主義者にならないでください。こういう人たちは仲間です。準備された人です。柔和で謙遜です。しかし神様を知っている人です。王を知っているのです。小さな子供のような心を持つ人です。小さなジャック・ラッセルの足の爪のことで泣きじゃくるような人です。
そういう人たちに対して人種差別的にならないでください。天一国の文化を理解できる人たちです。保護の文化を理解できる人たちです。というのも彼らは自分たちの家族や隣人を守りたいと思っており、正しい事をしたいと思っているからです。完璧だという意味ではありません。けれども正しい事をしたいと思っていて、正しい心を持っているのです。幼な子のような心で、正しくありたい、神様に仕えたいと思っています。神を愛し隣人を愛するのだと。こういう人たちに対して人種差別的になってはいけません。偏見を持ってはいけないのです。真のお父様の心情と生活様式を理解できる人たちです。
マタイ18章はまだ続きます。赦しなどについて言っています。しかし、我々は他人を見下すのを止めなければなりません。神様はこのような人たちを準備されました。謙虚にならなければなりません。自分たちが優れているという考え・・・。彼らも神様の王国のために準備された人たちです。そういう人たちに対して親密な愛の心情を持つべきです。
フィラデルフィアはそういう人たちの場所ですが、神様に召命されています。なぜなら主権を100パーセント理解できる人たちだからです。鉄の杖について100パーセント理解できます。というのも政府はいつも彼らの武器を盗もうとしているからです。能力を奪い、税金を奪おうとしています。彼らは下水や配管などの大変な仕事をしています。名誉ある人々です。自分たちがいかに洗脳されているかを理解しなければなりません。その人たちに対してどれほど人種差別的であるでしょうか。どれほど偏見を持っているでしょうか。このような人たちが神様の王国に入る人です。
天聖経100(英語版)を読みます。
「アダムとエバを造られた天国の民を生産することです。霊界では生産ということがありません。神様は縦的な愛の主人であられるので、縦的なことにおいて軸が一つしかありません。–」
祝福が階層化されていると言いたい人がいます。そうではありません。私たちが受ける祝福はすべて同じです。祝福がやることは何か。それは自分の現実を示すということです。それはみなさんのことをさらけ出すのです。あることについて悪いから、ということではありません。王や王妃となることを制限する国であるかもしれないのです。ですから、みなさんをさらけ出すのではなく、その国を政治的なサタン主義に同調しているものとしてさらけ出すということです。日本や韓国に住んでいてAR-15が手に入らないからという理由で、あなたを糾弾するということではないのです。単に現実を示しているだけのことです。正午の太陽の下で、実際あなたの国がまだ政治的サタン主義だということです。
だからこそ我々、兄弟姉妹が、銃の権利について立ち上がり、それについて話すために日本や韓国で一生懸命働いています。それは我々が市民に銃の権利を与えたいからです。王冠の権利、市民の主権を求めるからです。本当に心の底から王と王妃になって欲しいと思っているのです。王国でキリストの共同相続者となって欲しいと切望しているのです。それが我々の心情です。私たちは心に愛を持っています。
我々は結論が分かっています。世界での交渉はすべてが武力のことだと分かっています。愚かな政治的なことを話すこともありますが、最終的には誰が銃を持っているのかということです。残念なことですが世界はそのようになっています。鉄の杖を誰が持つでしょうか。中央集権の政治的サタン主義者、中央権力を持つ超エリートだけでしょうか、それとも市民でしょうか。最終的には大きな戦いとなります。左翼はいつも市民から奪おうとしています。
市民には何だと言っているでしょうか。軸が必要だというのです。1人では立つことはできません。神様の前には罪人なのです。おかしな形で消えてしまう可能性もあります。銃を持ったイスラム過激主義者は問題です。思想、文化は銃を適切に所有するためも重要なのです。キリスト教文化。神を愛し隣人を愛するキリストの文化を受け入れる子供のように。重要なことです。ですから天一国憲法において、キリスト教の聖書に基づく、原則に基づく文化が明確にされています。それを神様の王国の憲法から分離することはできません。それはキリスト教の道徳と、神を愛し隣人を愛するという命令に基づいています。さらには自己防衛の権利を行使できるということです。
それとは別の、その力を中央集権化しようとする思想が政治的サタン主義となります。過去のスルタンを見てください。イスラムの文明を見てください。仏教でさえ、平和な文明と呼ばれていますが、完全に中央集権になっています。ダライ・ラマの伝統、ラマ僧を見てみなさい。ダライ・ラマ5世は狂っていました。完全に政治指導者であり中央集権化した組織です。基本的に社会主義国を作ったのです。カトリックと同じです。国営のキリスト教です。英国国教会と同じです。キリスト教という言葉は使っていますが、キリストの精神ではありません。
「あなたの冠がだれにも奪われないように」。王冠によって王の主権をもつということです。あるいはまた王国の王と王妃です。仮想大会をしているのではありません。王と王妃には権威もあります。「わたしたちに下さったのは、臆する霊ではなく、力と愛と慎みとの霊(1ティモテ1:17)」なのです。自分の偉大さのためではなく、自分が自慢するためではありません。神様の栄光のためであり、隣人を守るためであり、社会を良くするためです。暴力的なプレデターとサイコパスが、人々の生命をひどく侵害したり、妨害したりできないように、また殺したりできないようにするためです。
罪人がいなければなりません。今度の祝福では信じられないほど美しい儀式が行われるでしょう。みなさんと一緒にできるというのは最高のことです。みなさんと共に立つことができるのは光栄なことです。鉄の杖と王冠を持って肩を並べて立つのです。何と素晴らしい宣布式でしょう。
FBIもCIAも見ています。すでに私に対するFISA(外国情報監視法)令状を取得して、私の電話でも車でも全部盗聴しているでしょう。ほとんどそうに違いないはずです。
警察関係者もここに来ます。しかし私たちがやっていることは聖書に基づくことであり、言論の自由、宗教の自由という憲法上の権利の行使です。美しい儀式で適切な銃の扱いと規律を示します。また武器を所持し携帯する憲法上の権利は言うまでもありません。何も違法なことはしません。
警察を招待し彼らにも参加して欲しいと思っています。祝福を受けて欲しいです。エンパワーされることを願っています。社会のすべての人が人間の権利を持つことを望みます。アメリカだけではなく世界の人々が。なぜならこれらは州や国、その他によって与えられた権利ではないからです。神様によって与えられたものです。そして聖書に基づく神様の王国の装いは、あなたが決めたものではなく、私が決めたものでもなく、神様が決めたものであり、それが王冠と鉄の杖なのです。
気に入りませんか。それは残念です。神様が決定されているのです。
真の王となるのは、権威だけではなくその所有権を持つときだけです。それはあなたの人生を変えることになるでしょう。鉄の杖の所有者となるとき、そして訓練を受けるとき、神を愛し隣人を愛するようになります。その大きな力を持つとき人生が変わることでしょう。なぜなら小さな間違いであっても、弾丸を戻すことはできないのですから。最高に注意を払い、自分の道具、器具について、武器についてそのすべてに集中しなければなりません。
王と王妃にならなければなりません。王と王妃を大いに尊重する、とても美しい儀式となるでしょう。世代間で力を正しく使用することを示す場です。行事のために祈ってください。警察関係者が交通整理のために来ますが、彼らにも中に入って欲しいと思います。きっと気に入ることでしょう。ここで行う美しい儀式を見て喜ぶでしょう。
サタンの支配からこの世界の人々が解放され、神様の王権に、その主権に至ることが神様の願いです。ですから我々は、みなさん全員が王と王妃となることを切に願っています。それで自分たちが自慢できるとか、自己満足を感じることができるということではありません。我々は王と王妃の権利と義務を帯びることができるということです。「心をつくし、精神をつくし、思いをつくして、主なるあなたの神を愛せよ」そして「自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ」という神様の戒めです。
(天聖経の続き)
「一点しかないのです。 一点では生産できないので、横的な面積が必要なのです。それで、人間と一つとなり、天国の民をたくさん繁殖し、移譲するというのが神様の創造目的です。」
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