2015年8月13日木曜日

2015年8月9日 サンクチュアリ教会説教(英語) 「粗布と灰」  文亨進 【日本語訳】



2015年8月9日サンクチュアリ教会説教 「粗布と灰」  文亨進師

 今日は特別な儀式を行います。
義のため立ち上がった人々が、反対され嘲られるばかりか狙いをつけられ計画的に発言を封じられる時を迎えたからです。今そのような時代に暮らしています。
この儀式に先立ち「栄光の賜物」を皆で起立して歌いたいと思います。この歌をお父様にお捧げするのです。歌詞を正面に写して下さい。皆で一緒に歌いましょう。いつもは明るいトーンで歌いますが、今日はオリジナルに忠実に歌詞をかみしめながら歌いましょう。
この天一国歌は興南の拷問部屋のような所で作られました。毎日、硫酸アンモニウムに触れるため手の皮は裂ける過酷な状況でした。こういうことを心に置いて、興南のお父様の心情、世界のために耐えていかれたお父様の心情を訪ねて行きましょう。

1、はるかに輝く栄の光 強く生きよ自由の生命 この地の果てまで目覚め立て
生命の光、永遠にあり  生命の光、永遠にあれ
2. 呼びて求める栄の主よ 大いなる姿は 天地を抱き “蘇きた生命はいずこに”と
尋ぬる君を如何に迎えん 尋ぬる君を如何に迎えん
3、死から蘇きたこの我は 蘇かしたお方に抱かれて 永遠の愛と恵みの声
いついつまでも喜びを いついつまでも讃めまつれ
4、栄に入るのも主の恵み 愛に満つるも主の恵み 崇め崇めて奉れども
足らぬこの身を如何にせん 足らぬこの身を如何にせん
次に「家庭盟誓」を唱和しましょう。
一、天一国主人、私たちの家庭は、真の愛を中心として、本郷の地を求め、本然の創造理想である地上天国と天上天国を創建することをお誓い致します。
二、天一国主人、私たちの家庭は、真の愛を中心として、神様と真の父母様に侍り、天宙の代表的家庭となり、中心的家庭となって、家庭では孝子、国家では忠臣、世界では聖人、天宙では聖子の家庭の道理を完成することをお誓い致します。
三、天一国主人、私たちの家庭は、真の愛を中心として、四大心情圏と三大王権と皇族圏を完成することをお誓い致します。
四、天一国主人、私たちの家庭は、真の愛を中心として、神様の創造理想である天宙大家族を形成し、自由と平和と統一と幸福の世界を完成することをお誓い致します。
五、天一国主人、私たちの家庭は、真の愛を中心として、毎日、主体的天上世界と対象的地上世界の統一に向かい、前進的発展を促進化することをお誓い致します。
六、天一国主人、私たちの家庭は、真の愛を中心として、神様と真の父母様の代身家庭として、天運を動かす家庭となり、天の祝福を周辺に連結させる家庭を完成することをお誓い致します。
七、天一国主人、私たちの家庭は、真の愛を中心として、本然の血統と連結された為に生きる生活を通して、心情文化世界を完成することをお誓い致します。
八、天一国主人、私たちの家庭は、真の愛を中心として、成約時代を迎え、絶対信仰、絶対愛、絶対服従によって、神人愛一体理想を成し、地上天国と天上天国の解放圏と釈放圏を完成すること を お誓い致します。
次にグレッグさん、前に出て訓読をお願いします。
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真の父母の心情を相続する
心情の相続
どれほど深く真の父母の心情と神様の愛と心情を体験したか。それが問題です。問題はどうやってその境地に入るのかです。そのためには皆さんは堕落していない、サタンに讒訴されないアダム、エバにならなければなりません。
ではどうすればサタン世界から解放されるのでしょう。サタンとの闘いに勝たなければなりません。そのためにはどれほど必死になって苦労しなければならないでしょう。
ヤコブとモーセは10回も騙されました。イエスキリストも同じように裏切られました。私も同じです。私たちはそれを克服しなければなりません。これを通して神様の心情を知るようになるのです。父母の心情を知るようになるのです。そうでなければ決して知ることはできません。
こういう経験がなければサタンは決してあなたから離れようとはしないでしょう。サタンに勝利しない限り、皆さんは真の父母の心情と神様の心情を知ることはできません。
だからわれわれは前線に出なければなりません。全員、前線に出なければならないのです。そうしないで快適な生活を続けているとするなら父母の愛、神様の愛、父母の心情圏、神様の心情圏を見出すことはできません。私は皆さん全員を前線に送らねばなりません。
人々から迫害され、罵られ、打たれ、あらゆる酷い扱いを受けなければなりません。その時にこそ心情を相続できます。相続式はそこで行われるのです。だから皆さんは前線に立って私のように前進しなければなりません。
前線ではどれほど迫害が大きいでしょう。しかしそれは当然です。それを消化する時、神様は守って下さるのです。その場で同じ心情を深く味わえるのです。
問題は如何に深くそれを味わうかです。真の父母が本当に真の父母であり、神様が本当の父であることを知ることが問題だというのです。どうやって骨髄まで知るのか。頭で考える前に全身の細胞が知るのです。サタンの讒訴に晒される状況を克服しなければなりません。
アージュ  (訓読終わり)
次に、パンザ―アメリカ協会長、天地とお父様の御座の前で報告をお願いします。
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(パンザ―協会長)
おはようございます。中国のことわざに「災い転じて福となす」というものがあります。今回の家庭連合による商標権侵害の訴えによって亨進様の発言を封じようとした行動にそれを見ることができます。具体的にはサンクチュアリ教会の礼拝の中でお父様が60年前に考案された12門の「統一マーク」が違法に使用されているというものでした。
家庭連合の弁護士はこのマークは2年前に使用をやめたが、家庭連合の「財産」であり、他者の使用は許さないと主張しました。
亨進様にとってこのマークは単なる一つの「財産」ではなく、お父様の宣教の深い意味を体現するものでした。4年前の2011年に「聖なる幾何学:統一マークの奥義」と題する卓越した説教を覚えている方もいらっしゃるでしょう。裏庭に統一マークをかたどった庭を造られたこともあります。
しかし驚いたことに神様はこの迫害を用いて多くの人々を目覚めさせられました。何年も話していない兄弟姉妹から数十ものメールを受け取りました。その中の二つを紹介します。
メール1 親愛なるリチャード
訴訟の話を聞いて開いた口がふさがりませんでした。レベルの低い子供のような振る舞いであり、根本的に人間に対する洞察に欠けています。キリスト教歴史で繰返された堕落した内容です。私はこの教会に対する痛みと、私を絶望させた愚かさをこらえてきました。教会は見る影もないほどです。この教会が緩慢な惨めな死を迎えることがなくてむしろ良かったと思っています。生きた神様と真の父母様につながった亨進様とその仲間がいるからです。
メール2 親愛なるリチャード
家庭連合の亨進様に対する訴えに関するニュースを伝えて下さり感謝します。お母様は「もうこれ以上訴訟は起こさない」と言ったと思いますが。まして家庭連合は統一マークを使用していないではありませんか。こんなことまでするなんて。この結末をしっかりと見てみましょう。世界中のサンクチュアリ教会員はパソコンのハードディスクに残している説教映像をYOUTUBEにアップロードするでしょう。こうして世界中が見ることができるようになります。家庭連合は大勢の人に訴訟を起こさねばなりません。
また昨日、亨進様こそ統一マークを使う権利があるという海外からのメールを受け取りました。
「誰より統一マークを有名にしたのは亨進様ではありませんか。統一マークのペンダントをされるようになってからは特にそうです。真の家庭の誰も、韓国の元老の誰一人そうする人を見たことがありません。」

それにもかかわらず家庭連合は訴えを強行しました。誰が背後にいるのでしょうか。裁判制度が堕落したのでお金を持っている者なら何でも自分の意のままにできるようになったのでしょうか。亨進様が統一マークを使う資格がないというならこれを使う資格のある者は誰もいないでしょう。
「お父様の教えを妨げることは何者にも出来ない」と亨進様は叫ばれました。家庭連合は好きなだけ訴えればよいのです。彼は家も教会の建物も自分の持ち物ではありません。所有物はただ何度も繕った寝袋だけです。その寝袋は持っていけるでしょう。
他の人はどう思うか知りませんが、弁護士、資金と権力を投入して小さなサンクチュアリ教会を脅かそうとする行いは、アメリカの植民地の人々を抑えつけようとしたジョージ三世のように思えます。植民地の3分の2の人は独立に賛成ではありませんでした。3分の1が自由を勝ち取ることに賛成しました。そして3~4%の人が武器を持って闘いました。

今、1776年と同じ勇気を必要としています。攻撃に対して立ち上がり、信仰の自由を守るため立ち上がるのです。信仰の自由にたいする世界的迫害が起きています。中東ではキリスト教徒が首を切られているのです。残念ながらアメリカにもそれが到来しました。それもアメリカが何よりも神様に戻らなければならないこの時にです。
1980年5月1日のお父様の御言葉から読みます。
今日、1954年に教会を創立した記念日です。この26年間の歴史は迫害の歴史です。どうして迫害され続けてきたのでしょう。それは最後に祝福を受けるためには受けなければならなかったのです。人は善人や信仰者が歴史的な迫害をうけてきた事実に戸惑います。これを理解しようとしてやっぱり神様はいないのだと結論付けるのです。万能の神がいるのにどうして苦難を受けるのか。苦難の中で善人は強くなるというのは事実です。一方で利己的な人は悪の側に傾きます。
これは私たちの決意と神様への信仰を強めるための良い機会です。より強くなり、人生で何が大切かを悟る絶好の機会です。最後に、家庭連合には「訴えてくれてありがとう」と言いたいと思います。サンクチャリ教会の説教を検閲してくれてありがとう。悪意ある行為でしたが、結果として多くの兄弟姉妹を目覚めさせてくれました。
また今回の件は、かつて亨進様がお父様の教えである「絶対性」について話すことを禁じられたこと、さらには世界会長を解任されたことについても、その理由を追求すべき必要性を皆に感じさせました。また私たちに信仰において強く立つように教えてくれました。
また全世界の兄弟姉妹の皆さん、真実に目覚め、お父様からのメッセージに耳を傾けて下さり感謝申し上げます。まだ戦うべき戦いが残っています。信仰の武具を身につけましょう。お父様はもう一度私たちを呼んでおられます。
有難うございます。 
(亨進様)有難うリチャード。つぎに世界宣教本部長のティム・エルダー本部長から世界の情勢について、お父様と皆さんに報告してもらいます。
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(エルダー本部長)
手短に世界で起きていること、特に韓国と日本での情勢を皆様とお父様にお伝えします。
ご承知のように亨進様は韓国と日本のリーダーを任命されました。韓国教会長にイ・サンヨル氏、日本教会長に江利川氏です。大きな進展を見せていますが、それと並行してますます迫害も大きくなって来ています。
韓国ではすでに200名以上の人が真のお父様の権威に戻る祝福を受けました。イ・サンヨル教会長はまた家庭連合の幹部たちにも働きかけ、お母様の過ちや側近の腐敗、また改革の必要性などについて一定の理解を得ることに成功しています。また元老食口の方々も近い将来、表に出て来る気配があります。
それらの進展を目の当たりにした韓国統一教会・家庭連合は2つの公文を出しました。2番目の公文は最初の公文の2日後に出ています。韓国協会長はとくに5つの指示事項を明らかにしました。その中で、主要活動者として以下の人たちをあげています。イ・サンヨル、キム・ガピョン―ここにも夫婦で来て手伝って下さったのを皆さんもご存じでしょう―、キン・ヨンハ、イ・ホテク…以上が家庭連合が名指しした人々です。そして公文は「その他多数」と記しています。「一握りの」などではなく「その他多数」です。
多数いるので気をつけろ、どこに潜んでいるか分からないという訳です。そして有難いことに(韓国サンクチュアリ教会の)住所まで公文に記載してくれています。
加えて韓国協会長は公文で5項目、メンバーは非原理的講義又は動画に惑わされるな、またそれらを拡散するな、非原理的行為又は儀式に参加するな、また非原理的主張及び活動をする者と個別的に接触するな、非原理的主張及び活動をする場所に行かないように―などと言っています。「酒場には行くな!」みたいですね。むしろ「清平には行くな!」と言いたいくらいです。
そして韓国家庭連合会長はサンクチュアリ教会メンバーのことを「毒キノコ」と呼んでいます。 「毒キノコ」のような彼らとは接触するなというわけです。
「み言葉と摂理を口実にした恣意的講義、儀式、集会などには絶対に加担しないでください。インターネット、スマートフォンを通じた動画や、文字メッセージにも接続しないようお願いします。個別の対話や出会いも持ってはいけません。彼らを救うためには、関係断絶をもって孤立作戦をとる必要があります。」と述べています。
一方日本では3月初めにここで江利川氏が亨進様によって責任者に任命されました。日本に戻った後つい先日公式に退会届を日本の統一教会に提出しました。日米の祝福家庭によって英語に翻訳されたものをフェイスブックに載せますのでまたお読み下さい。
江利川氏は「今や善悪を分立する時だ。善の基台にのみ神が働かれる。」と亨進様が言われるみ言は事実ですが、果たしてその任命を受けた時が分立するべき時なのかどうかはわかりませんでした」と述べ、また何度か直接、韓お母様に会って亨進様のいうことを聞いて下さるよう説得したそうです。
江利川氏の決断のきっかけになったのは真のお父様が夢に現れて「天運は統一教会から離れた。その天運をお前が受け止めなさい。天運を受けなければ国が滅んでしまう。」と言われた事だったと手紙の中で語っています。また中心幹部達が一般食口の犠牲の上にのうのうと快適に過ごしていることも決断を促す要因になりました。
そして江利川氏は公式に家庭連合を去り公式日本サンクチュアリ教会ホームページ上で日本サンクチュアリ教会の協会長兼総会長就任を発表しました。これは日本統一教会にとっては大きな打撃です。といいますのも江利川氏が高潔な人である事を疑うものはいないからです。もちろん日本では論議を呼ぶ人物でもありますが、強力な指導者にはそれはありがちなことだと思います。しかしだれも江利川氏の人格を疑う人はいないでしょう。見たまま真実を語る人だということです。
江利川氏が(徳野)日本会長と(宋)総会長に直接会って退会の意思を伝えたところ、直ちにお母様に報告して「どうしましょう」ということになったそうです。どんなことをしても止めろ、という指示でしたがそれができませんでした。
日本教会も韓国公文の日本語訳を公文として出していましたが、同じ5つの指示を出しています。
1) 非原理的主張(講義又は動画)に惑わされない。
2) 非原理的主張(講義又は動画)を拡散する行為をしない。
3) 非原理的行為又は儀式に参加しない。
4) 非原理的主張及び活動をする者と個別的な接触をしない。
5) 非原理的主張及び活動をする場所に行かない。
以上の内容です。本部のおかげで日本の全食口が江利川氏の退会を知るようになりました。こういう機会がなければ表に出ない内容かもしれません。その意味で助けてくれました。注文をつければホームページのアドレスをつけておいて欲しかったですね。このビデオをご覧になっておられる方はどうか公式ホームページのアドレスhttp://www.sanctuary-jp.orgを知り合いの日本のメンバーにお伝え下さい。
今日、韓国の友人が来て礼拝前に話をしたのですが、「大丈夫ですか。大変な攻撃をうけていますが」と彼は言いますが、私たちは本当にうまくいっています。迫害を受ければ受けるほど良くなるのです。ビデオ視聴者数も世界から送られる献金額も攻撃を受ければ受けるほど伸びていますし、より多くの人が今起こっていることに目覚めつつあります。そしてお父様について行こう、お父様に帰ろうという決断を下し始めています。8月30日のお父様の権威に戻るための祝福も家庭連合のおかげで大成功することでしょう。
(以上エルダー本部長)
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(亨進様)
こういう時に今われわれは生きています。韓お母様のリーダーシップの、下でなされた数々の事を見てみましょう。
まずお父様のみ言に逆らって、天聖経を80%も削除しました。そして天一国歌を変えました。今日歌いましたが本来の形で歌うと素晴らしいと思いませんか。また家庭盟誓の変更。聖婚問答の削除。神である事を追求する結果、一神教から2神教へ離脱。憲法から統一原理を排除。忠実で従順な対象の立場を離れ自分を神、メシア、独生女と宣言。メシアの血統よりも韓氏族の血統を優先。お父様を玉座から押しのけ、祝福リングには自分の名前だけ刻ませる。そしてつい最近、お父様の統一マークを消し去ろうと訴訟を起こした。
3年前にお母様に警告し、真実を伝えました。お母様、あなたはメシアでも神様でもありません、むしろお父様を高く称賛して下さい。あなたが御自分の栄光のみ求めるならば必ずや没落するでしょう。お父様を誰より称賛する時、お母様、あなたも高められます。お父様から後継者として託された責任を果たすことよりもお母様に真実を理解して頂く方が全体のためになると判断してこのようにはっきりと言いました。
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アジアの伝統的な王室文化ではこのようなことをするとまず間違いなく処刑されます。全くの不敬の証です。
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また指輪も見ました。韓鶴子の名のみ刻まれています。こうして祝福家庭を生み出し神様の圏内に取り戻すための祝福式からもお父様を排除した。
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そして法的手続きに訴えました。Youtube上のチャンネルが閉鎖されました。関係のない私の個人的なブッシュクラフト(生活の知恵)のチャンネルまで削除されてしまいました(笑い)。
お父様ははっきりとおっしゃいました。もしお母様が一部の者の願いのままに動き、彼らに屈するとするなら統一家に破滅をもたらすと。彼らもお父様が書かれたこの文を見たのです。私が代身者、相続者であり、それ以外の者は異端者、爆破者であるとかかれたものです。そして今、ご覧のようなことになりました。
聖書のなかで「粗布」は亡くなった人を悼む時の象徴として用いられます。創世記37章33節には、兄弟たちがヤコブにヨセフがおおかみに裂かれ殺されたと告げたとき、ヤコブは衣を裂き、粗布を腰にまとい息子を悼んだとあります。サムエル記下3章31節では恩のあるアブネルが殺された時、ダビデ王が「衣服を裂き、粗布をまとい、悼み悲しんでアブネルの前を進め」と命令する場面があります。ヨブ記16章15節、わたしは粗布を肌に縫い付け、わたしの角と共に塵の中に倒れ伏した、とありエステル記4章1節モルデカイは事の一部始終を知ると、衣服を裂き、粗布をまとって灰をかぶり、都の中に出ていき、苦悩に満ちた叫び声をあげた、とあります。ヨエル書1章8節では「泣き悲しめ、いいなづけに死なれて粗布をまとうおとめのように」とあります。
特に最後の聖句は今の我々にふさわしいと言えるでしょう。神の子、キリストの花嫁として粗布をまとい悼み悲む我々のようです。花婿を悼まなければなりません。王を哀悼しなければなりません。また聖書には粗布と灰を伴う「救いのための祈り」というものが出てきます。神様に救いを求めるときに成される祈りです。
ヒゼキア王とその側近たちがアッシリヤ王のセンナケリブが多くの王国を征服した後いよいよエルサレムに来るという知らせを聞いた時、ヒゼキア王は聖所に入って粗布をまとい灰をかぶって神様に報告します。また列王記第2、19章35節36節では「その夜、主の使いが出て行って、アッシリヤの陣営で、十八万五千人を打ち殺した。人々が翌朝早く起きて見ると、なんと、彼らはみな、死体となっていた。 アッシリヤの王セナケリブは立ち去り、帰ってニネベに住んだ。 彼がその神ニスロクの宮で拝んでいたとき、その子のアデラメレクとサルエツェルは、剣で彼を打ち殺した」
真理と聖霊に満ちた神様の側の人が全てを犠牲にしても真実を語ろうとする時、サタン側からの迫害、揺さぶりが起こります。しかしその時、ヒゼキア王と側近のように信仰を持って堅く神様の下に立てば、天の御使い、天使達が敵を倒してくれます。そして脅威の本体である(アッシリヤ)王ですら自らの息子達によって倒されました。専制主義者の最後はいつもこのようなものです。またダニエル書9章3節では「 そこで私は、顔を神である主に向けて祈り、断食をし、粗布を着、灰をかぶって、願い求めた」とあります。これによってダニエルはキリストの来臨を予言した「70週預言」を天から与えられるのです。
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これはお父様のみ言です。皆で訓読しましょう。
「血の涙」
神様の血と汗のにじんだ地は「聖なる地」の称号を受けなければなりません。天国はここから始ります。(天聖経2093(英語版))
神様はあまりにも内的にも御旨と心情においても苦労されてこられたので悲しみの父となりました。いかにして神様の圏内に入ることができるでしょう。神様は今までずっと血と汗と涙の捧げ物であられました。ですから私たちもその捧げ物を相続するためには血と汗と涙を流さなければなりません。悲しみの涙を流しながらこう誓わなければなりません。「お父様、あなたは悲しみの中で私たちに相続させようと血を流し汗を流してこられました。私たちはそれを受けるために涙を流し、苦難を受け、そして死にました。このようなやり取りがある一日はなんと幸せであることでしょう!悲しみの叫びが目の前を覆うほどの喜びの叫びに満たされ、口から流れ出る悲しみが喜びと栄光の勝利の歌となって爆発するその日を実現しましょう。(天聖経2308(英語版))
(亨進様がヨナ様に指示される)
では「血の涙」を持ってきて下さい。この粗布と灰の上に置いた「血の涙」を「統一マーク」の上にかぶせます。(ヨナ様が演壇の統一マークの上に蔽うように掛けられる)
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(カメラに向かい)全体主義者たち、よくあれを見なさい。
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あなた達のお父様に対する「憎しみ」を直視しなさい。王に対する恥を知りなさい。これから私がここを通るときはいつもあなた達はあの布を見ることになるでしょう。そして自分では悟ることのできない偽善をそこに見なさい。天のお父様に対する虚偽と疎ましさを見なさい。この「血の涙」はキリストの血の涙を象徴します。
私たちを罪から救うために流された血の涙です。私たちの霊的弱さのために流された血の涙です。しかしそれゆえに私たちには救世主が必要です。この「血の涙」はまた神様の苦難の心中を象徴するものです。真の対象的相対を待ち続けてこられた神様の心情。この地にその独り子を送られ、独り子は迫害と非難、嘲りに晒されました。そしてすべての摂理歴史を抱えて十字架上で死にました。
またこの布(血の涙)は真のお父様の悲しみ―お母様のために生きられ、お母様のために苦労され、お母様のために拷問を受け1万回の十字架に掛られたにもかかわらずサタンの誘惑の杯を飲んだ韓お母さまの裏切り、自己の位置を離れて完全な無秩序をもたらした様を天から見なければならなかった真のお父様の悲しみを象徴します。
またこの布は信仰者の苦難を象徴します。世界中の食口に対する、真のお父様に対する大逆の罪を犯した冒涜者たちによる迫害。姦淫を行なう者、背信者、嘆かわしい蛇、善良な指導者の顔をしているがその本質は悪魔と姦淫を犯した淫婦たち、サタンの金と贅沢と位置と権力のために善良な食口達を搾取する者ども。それがおまえたちだ。
また布はお父様を消去したい悪魔、お父様を蔽い隠したい悪魔達を晒け出し、搾取している組織によって法的にコントロールしお父様を「所有」しようとしている悪魔を白日の下にするものです。
しかしこの「血の涙」は、私たちを蔽い力を与えてくれるキリストの血の力をも表すということを忘れてはなりません。私たちはお父様を陰で疎んじる偽りに満ちた嘘付き共に勝利するでしょう。私たちを正義に導く聖霊の火を表すことも付け加えます。
こうした状況を通してあなた方は自分達の正体をはっきり現わしました。また真理に立つ者にとって真理を体現する以外に欲するものがないということ、われわれの内にあり、世界に臨在する御方がいかに偉大なお方かを痛切に明らかにしてくれました。
全体主義者たち!あなた達はわれわれに恐れを抱かせることなどできないのです!私があなた達を糾弾する時、間違いなくこの「血の涙」を見なければならないのです。あなた達が愛するふりをしているだけのお父様に対する憎しみを知るのです。
またこの布は、私たちの天一国のシンボル(統一マーク)を取り戻すために血と汗と涙を流し、いつの日かこの布の覆いを引き裂いて涙を流しながらこの栄光の捧げものを真の主人、王の中の王、メシア、真のお父様にお捧げするという我々の決意をも象徴しているのです。
また次のような私たちの誓いを表現しています。あなたが他に私たちを止めることはできない。その全体主義者の足で踏みつけるとき、灰の中からより多くの人が立ち上ることだろう。あらたに50のチャンネルが作られるだろう。私たちの中の一人を黙らせる時、あらたな10万の人々が目覚めることだろう。あなた方は自分の願いではなく、あなた達の父、悪魔の願いのままに行っている。真のお父様を神聖冒涜している。お父様はあなたたちを愛したではないか。
私たちはそういう時を迎えたということです。
最後に皆さん立ち上がって下さい、祈りましょう。悲しい時です、また真実の時です。手を「血の涙」に向けて伸ばして下さい。
(祈祷)
お父様。今日あなたの御前でこの悲しい日を迎えています。
人々を十分に目覚めさせられないことを、あなたの前に悔い改めます。私たちは肉の身にすぎません。あなたならもっと成されたことでしょう。

お父様、私たちの弱さを経験する時に、このような私たちを検閲し黙らせようとする全体主義的なやり方を経験する時に、あなたの御心情を深く感じるのでございます。
あなたの心情と授受することでより深く知ることができます。偽りではない真の愛を感じることができるのです。悪魔の願う見せかけの愛ではない真の愛。ただ為に生きるためのものではなく、善悪を分別する愛です。サタンを見極める力のある、オオカミを見極める力のある、力強い、物ごとをはっきりと見極める愛です。その愛の上に神の王国は築かれます。お父様、この迫害の年月に感謝申し上げます。お父様は私たちのゆえに耐えて下さいました。この「血の涙」がそれを象徴しています。

世界の救いを祈りながら血の涙を流して下さった事に感謝申し上げます。イエス様が十字架につかれるときに、血の汗を流されたとありますが、血の汗を流して下さったイエス様に感謝します。救いには代価を支払わなければなりません。そうして神様の血統に入れるのです。

お父様、この「血の涙」は私たちの決意を表しています。今の状況において、この布は単なる一時的な蔽いに過ぎません。また私たちが憎むべき布です。この灰をかぶった粗布である「血の涙」を見る度に魂の最も深い所が動かされ、全体主義に対する聖なる憤りを感じるのでございます。お父様、どうか私たちの弱い部分に分け入って下さい。私たちは数家庭に過ぎません。弱い部分にこそ神様の栄光が現われる、と聖パウロも言いました。われわれの数は少なくとも、世界が動いています。人々は目覚め始めています。そして自由な意志によって救い主のあなたに戻るという決断を下し始めています。

多くの偽りと嘘があなたの民に与えられています。どうか真実にあなたを求める者に聖霊と共に降臨して下さい。そして彼らを自由にし、直接、顕現して下さい。彼らが神聖な救いと癒しを賜りますように、そして復活し再生しますように。またあなたを追い求め、慕い求めますように。
そしてこの苦難の時、シュミータ(安息年)の時、自らの罪を悔い改め、悪から離れて再びあなたを探し求めるようにして下さい。

お父様、震動の激しい、シュミータのクライマックスのこの時にこのような状況を迎えることは決して偶然とは思えません。神の人々が警告を受け、気付きを与えられ、揺さぶりをかけられて、あなたの御元に立ちかえるときでございます。

私たちは嵐の中、死の影の谷を行かねばなりませんので、あなたが偉大な信仰と勇気を注いで下さいますようにお祈り申し上げます。その谷を通って約束の地に至らねばなりません。しかしお父様、あなたが導いて下さり、共にいて下さるので、われわれは死を恐れません、死の影の谷の影を恐れません。

お父様、あなたの子女、天一国の相続者、あなたの血統を持つ者としてあなたは私たちに恩恵を注いで下さいました。サタンの血統に対してキリストの血統の祝福と力を持ってサタンを譴責(けんせき)し、われわれの中から分別します。お父様この時を世界の教会に対して警告の時として下さい。この粗布と灰を前にして福音を説き、み言を説く時、聖霊の強き風をもって彼らの良心が刺激され、震動されるようにして下さい。それによって眠りから覚め目を開き、救いを下さるあなたの下に帰ることができますように。私はパウロと同じように福音を恥じることはしません、それは救いの力ですから。

お父様、今日、あなたを信じ、あなたと共に立って、またこの蔽いを裂いて統一マークを再び仰ぎ見るとき、神様の自由な民として栄光のうちに歌い踊り、統一マークを身につけ、全体主義者が訴えることも力でそれを引きずりおろす事も出来ない日が来ることを望みます。

お父様、今日の日に感謝申し上げます。すべての栄光と誉と賛美をあなたにお返しし、私達と共にあって下さることを願いながら、祝福中心家庭の名によって御報告申し上げるとともに、貴きあなたの御名によってお祈り申し上げます。 アージュ、アーメン、アージュ。
皆さん神様を讃えましょう。隣の人をハグして下さい。そして「強くあれ」と声をかけて下さい。「粗布は嫌だ」と一言添えることを忘れずに(笑)。いつか外しましょう。

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