2021年8月23日月曜日

’21年8月2日(月)キングスリポート◆ 銃器禁止地区の危険

 2021年8月2日(月)キングスリポート

銃器禁止地区の危険 

タイトル編集監修fanclub


Nikki Goeser on the Dangers of Gun Free Zones 

The King's Report 2021/08/02 (月)

英日翻訳:Yumi.Hoshino


二代王様:おはようございます。皆さんキングスリポートへようこそ。今日は天気と聖書学習はゲストを迎えた後で行います。聖句を読みましょう。

黙示録の第1章5節です。

「忠実な証人、死人の中から最初に生まれた者、地上の支配者であるイエス・キリストから恵みと平安とがあなたがたにあるように。私たちを愛し、その血によって私たちを罪から解放し、私たちをその父なる神のために御国の王とし、祭司として下さった方に世々限りなく栄光と権力とがあるように。」

そこから私たちの人権が来ました。そこから神権や自然法が来ました。それは宇宙の創造主、全能なる神から来たのであって、政府や官僚、北京、ハリスバーグなどのどこからも来ません。それは全能なる神より与えられました。皆さん、今朝はニッキー・ゴーサーさんをお迎えしています。


彼女は素晴らしいヒーロー、愛国者です。ジョン・ロッド博士と共に調査センターの防犯事務局長をされています。「ストーカーと無防備」の著者であられ、スクリーンにも出しますがアマゾンで新刊として出版されています。彼女が公の場で注目を浴びたのはとても悲劇的なエピソードや状況からでした。彼女の夫は彼女の目の前で、冷酷な悪魔の犯罪者によって殺されました。


ニッキーさん、今朝はお越し下さり、ありがとうございます。あなたがなさっているすべてのことに神の祝福がありますように。


ニッキー:私を呼んでくれてありがとうございます。


二代王様:それは何と信じがたい話でしょうか。あなたはその話を何回もされておられると思いますし、その話にあなたを引き戻すことをしたくはないのですが、もしもあなたができるのでしたら、どのようなことがあって、あなたが憲法修正第二条の弁護をして、私たちの銃保持の権利のために戦って下さっているのか、説明して頂けますか?


ニッキー:それは2009年に戻りますが、夫であるベンは私にストーカーをした男によって私の目の前で殺害されました。なぜなら、その当時のテネシーの州法では、酒を提供するレストランで、銃を携帯することは許可されていませんでした。それで私もその法律に従って、自己防衛のための合法的な自分のハンド銃は、その夜、ロックした車の中に置いていきました。そして私をストーカーしたその男は合法的に許可を受けていない銃をレストランに持ち込みました。私はそのレストランのマネージャーに彼を店から追い出すように頼みました。


なぜならその男は私をストーカーしていたことに気づいたからです。私はその男に近づいて、そこから出ていくように言いました。その男はジャケットの下に付けていたホルスターから45口径を取り出して、私の夫の頭を撃ちました。そして私と混んでいたレストランのお客たちの目の前で、私の夫の上に立ちはだかって、続いて6発の弾を夫に撃ちました。ですから私には少なくとも50人の証人がいました。そして防犯カメラには全てが写っていました。

もしも私がその時にそれを防ぐことができたなら、私の残りの人生は素晴らしいものだったでしょう。勿論私はそんなことが起こることは知りませんでした。私は防御ができませんでした。


ですからこの12年間私は、人々に銃の禁止区域がどんなに危険なのかを教育してきました。罪のない人々にとってその法律は全く助けにならないと話してきました。犯罪者たちにとっては事を起こすことがそこでは簡単なのです。彼等は誰も防ぐことができないことを知っています。私はそれらの場所では悪事が磁石のように吸い付けられていると思います。


二代王様:GOAの統計では95%以上の銃の事件は銃の禁止区域で起こっています。それはあなたがおっしゃったように、その区域は軟弱でサイコパスの殺人者たちにとっては磁石のようです。あなたのお話を聞いてとても気の毒に感じます。それはとても痛ましい事です。その時からどのようにテネシーの法律は変わりましたか?テネシーの人々にとってどのような変化がありましたか?


ニッキー:はい、その法律は変わりました。私は実際にそのレストランのスポンサーと共に、確かその事件が起こって1年以内に法案を持っていきました。彼の名前はダグ・ジャクソンで驚くことに民主党の上院議員でしたが、彼はその法案を持って上院議員の階に私を招待してくれて、私の話を全上院議員にしました。そしてその法案は通過しました。少なくともどんな酒類も飲酒せず、銃の携帯許可を合法的に持っていれば、どんな酒を提供するレストランにも銃を持っていけるようになったのです。その店のオーナーは勿論「銃持ち込みの禁止」のサインを店のドアに出すことができますが、それは州の法律なのです。


二代王様:それはテネシーの人々にとっては大きな変化です。本物の強力な変化です。あなたがされたことによって、影響を与えました。神の働きはとてもミステリアスで、悲劇的な状況を通して、とても痛ましい状況を通して、暗闇や自由が侵害された所に光をもたらされます。私たちはテネシーのためにあなたが尽力を尽くされ、実際に変えられたことに拍手を送ります。もしもあなたがお話できるなら、最近のテネシー州の憲法の変化を話してください。確か1ヶ月か2ヶ月前に、あなたの州では許可無しで無制限に隠した銃の携帯が許可されたと思います。


ニッキー:そうですね。ここテネシーでは7月1日から、長銃ではなくハンドガンに限って、もしもあなたがここの住人で銃を合法的に購入したなら、許可無しにハンドガンを携帯することができるようになりました。しかしもしも皆さんが他の州に行くのなら勿論、許可が必要になります。私は多くの州に行きますので、それで銃携帯の許可を取り続けています。


二代王様:それは哲学的な質問になると思いますが、全能の神から与えられた権利であるのに、官僚からの許可が必要なのでしょうか?


ニッキー:そうですね。正直言って、私は初めの頃、この制限無しの銃を隠した携帯についての法律にとても葛藤しました。それは実際には訓練の側面なのです。私は銃の訓練をしていない人たちが銃を携帯してどうするのかということを彼等が知ることが重要だと考えました。自己防衛の法律と力の実行に対する正当性についても知らなければならないという事です。しかし、あなたがおっしゃったように、これは権利なのです。私たちの憲法の中にあります。


ですからこれは基本的な自己防衛のための人権です。ですから人々は政府からその許可を得たり、彼等に支払うことは必要ないはずなのです。政府に自分たちの権利であるはずのものの許可をもらうために支払うというのは、間違っています。しかしながら、私は勿論制限なしの隠した銃の携帯を支持していますが、とても人々にストレスを感じるのです。どうか訓練を行ってください。もしも皆さんが銃の訓練を受けて育ったなら、例えば皆さんのおじいさんやお父さんが偉大な射手であって、彼等が安全規則を熟知されていて、皆さんに正しく訓練を行うことができるなら、どうぞご家族から習ってください。


しかし、もしも皆さんの人生の中でそのような銃の知識のある方で、皆さんに訓練を良くできる方を近くに持たなかったならば、ご自身で銃の訓練を求めて行ってください。なぜなら皆さんがもしも銃を携帯されるなら、皆さんがされることについて賢くならなければなりませんし、注意深くならなければなりません。皆さんは罪のない人々を傷つけたくありませんし、どんな傍観者をも撃ちたくありません。もしも皆さんが罪のない人を傷つけたなら、神に対して答えなければなりません。皆さんは自己防衛と力の行使の正当性についての法律を知らなければなりません。皆さんがいつ撃つことができて、いつ撃ってはいけないのかを知らなければ、最後には牢屋に行かなければならなくなります。


二代王様:それは本当に大切な対処であり、素晴らしいアドバイスです。なぜならしばしば、訓練なしに人々は過ちを犯したり、過ちを犯す高いリスクを持つ可能性があるからです。ですから絶対に訓練を受けなければなりません。全国の保安局から警官たちがNRAの無料の基礎クラスに参加された日に私はそこで祈祷しました。私たちは税金を支払っていますので、そこでは地方の人々にも無料で訓練が行われました。それは素晴らしいサービスです。もしも訓練の教室が無料で公開されるなら、人々は練習できますし、無料で訓練が受けられるという素晴らしいことなのです。それを教会はしなければなりません。私たちはそのように行っています。


特にバイデン政権では米国に本当の文化のシフトが起こっています。本物の暴力が私たちの修正第二条の権利に対して行われています。バイデンは公式的にこれらの人々がATF(同時多発テロの後に制定された連邦政府の許可なしに爆発物の使用や所持を制限する法律)の候補だと言っています。WACOのデイブ・チップマンは事実は76人の米国市民を何のプロセスなしに、裁判所に行くチャンスすら与えずに虐殺しました。彼は一人の男性に令状がありましたが、女性や子供を含めた76人を殺しました。それはクリントン政権のもとでの歴史的な悲劇でした。


実際に彼等は法執行部の長に責任を負わせて、彼は米国のスポーツライフル最も人気のAR15の使用禁止をしたかったのです。「あなた達には9mmのピストルさえも必要ない。それらは使いようがないし、自己防衛のために必要でもない。」と言いました。なぜこれらの官僚たちは専制的な傾倒なのでしょうか?

あなたの視点では、なぜ彼等は、常に私たちの最も貴重な命を守るための道具を、所持する権利を奪おうとするのでしょうか?


ニッキー:正直に言ってただ彼等はコントロールのためにでしょう。


二代王様:そうですね。それは簡単ではありませんが、権力への欲求という単純なことなのでしょう。私の父は1950年に米軍によって北朝鮮の収容所から解放されました。私は米国で生まれましたが、私たち家族がそれで米国に来るようになりました。北朝鮮では人々には何の権利もありません。勿論自由発言の権利や銃所有の権利はありません。ですから何の権利も守れません。米国社会には創造主である神から与えられた、とても重要な人間の自由のための権利があります。それらは私たちの建国の書物、合衆国憲法の中に書かれています。

そして現在50%の若いミレニアム達は、彼等は全員クリスチャンではなく、社会主義を支持する若者たちであっても、これは特に2A提唱にとって危険な傾向ではないのかと言っています。私たちには多分次世代の大きな上り坂がやってきますね?そうではないですか?彼等はとても教え込まれた人々で、その私たちの国家に対するネジ曲がった教育を受けました。自国の危険を感じ、その地獄から逃れて米国に来て少しの自由を経験することができた多くの家族達は今、とても恐ろしさを感じています。私たちは今、艱難の中にあってそれら自由を失いつつあるのではないでしょうか?あなたの大きな見解はどのようなものですか?


ニッキー:それはとても恐ろしいです。私は米国の多くの人々はただ当然のこととして自由を手に入れたと思います。そしてそれに慣れてしまい、どれだけの人々がその自由のために戦って亡くなっていったのかを忘れてしまっています。ですから多くのアメリカ人達は完全に甘やかされてしまっています。彼等は当然のことのように自由を手に入れて、ある日突然に不幸にも歴史は繰り返されて、.その時初めて人々は「アー。修正第二条はこのような意味があったのだ」「このような恐ろしいことは起こってはいけない。大量虐殺は起きてはいけない。」と言うでしょう。少なくとも彼等に戦うチャンスはありますが、しかし残念なことに多くのアメリカ人達は自由を手に入れて甘やかされています。それは本当に残念なことなのです。


二代王様:興味深いことですが、連邦から地方に至る全ての子どもたちは、反アメリカ.主義を教えこまれ、国旗は人種差別だとかCRT(批判的人種教育)を教育された人たちは、白人は人種差別主義者たちで奴隷の主人であったなど、それはまるで私たちの目の前で、マルクス主義者たちが、征服者になる過程が起こっています。


もしも私たちがアメリカ人として一つになり、国旗のために、基本的な自由のために、言論の自由のために、銃器所有の自由のために一体化して立ち上がらなければ、またこれらの基本的な原則に同意できなければ、我々はキリスト教国家のはずなのですが、異教を信じるものになってしまうでしょう。私たちはどのようにしたら人々が一体化して凝集していることができると思いますか?


ニッキー:私はその質問にどのように答えたら良いかわかりませんが、教室に公民を取り戻さなければならないと思います。批判的人種教育は人種を基本として他人を嫌うという悲惨なことは歴史上ありました。そしてそれは全人種に至っています。私たちはそれを越えなければなりません。私たちはお互いを人間として見つめなければなりません。私はその人が自分と違う肌の色だからといって、嫌うということはありません。私はその人の性格の要素を見ます。彼等がどのように他人を扱うのか、どのように私を扱うのかを見ます。ただ皮膚の色で人を判断するなんて馬鹿げています。私はそんな事を人々は教えられてはならないと思うのです。


ある他の人々はそれとは違った見方をして肌の色の違いが悪であると言います。過去にはそのような悲惨なことが起こりましたね。それらのことを見過ごして無視しては行けないと思いますが、特に若い人たちが過去にそのような悲惨な出来事があったからと言って、現在もそのように見ているという影響を受けてはならないように注意しなければならないと思います。


二代王様:全くその通りです。興味深いことにそれは選択的だとは思われませんか?それは建国の父やアメリカ人に限っての罪なのです。例えば多くのクリスチャンたちがイスラム教徒に迫害されて収容所に入れられたり、中国では法輪功の仏教徒たちがただ公園で太極拳をしているだけで捕まって臓器摘出されるなどということは若い人たちには教えられません。しかし教師たちはアメリカの独立戦争はどれほど人種差別で、建国の父たちが奴隷を持ったなど、それは古典的なマルクス主義であり共産主義思想を私たちの子どもたちに植え付けています。


レーニンは「3年間で子どもたちに種を植えれば、それは決して取り除くことはできないであろう」と言いました。彼らはどのように国家を変換させるか知っています。彼等はもしもアメリカが落ちれば、地球から人類の自由を根絶できることを知っています。ですから皆さんが行っている修正第二条のための仕事がとても重要です。


特に包括的リサーチセンターはとても重要な組織です。あなたの学友のロット博士は抜群の仕事をする方でありまた、「多くの銃が犯罪を少なくする」という本の著者です。その本は抜群の学術的な作品で、修正第二条や銃のオーナーシップについての現実の統計に基づいています。少しその防犯リサーチセンターやあなたの仕事についてお話くだされば、とても助けになります。


ニッキー:私は防犯リサーチセンターの事務局長で、何でもやっています。データーベースのマネージメントからウエブサイトや質問に対する対応など、また多くはありませんが、いくつかの調査を現在助けています。そしてインタビューも一種の仕事です。ジョンは会長で私たちは非営利団体として国内での法律の変化が犯罪にどのように影響をもたらしているのか、特に銃規制が犯罪にもたらす影響について調査しています。


二代王様:彼の著書は多くのページに統計が凝集されていて、その分野では学術的な仕事をされていますし、統計的な論証です。もちろん、あなた達の団体の山積みの統計の証拠をロット博士は表されています。それは修正第二条をとても援護しています。私は自己防衛できる人たちに対して、思想的に反対する人々を変えようとするのは、好きではありませんが、少なくとも彼等が客観的になって、知的に正直になってその本を読むことができれば、彼等の心を変えることができると思います。


「ワー。自分が感じていたことと実際の統計は反対であった。大学やアカデミーを通して自分たちの思想が曲げられてしまっていた。

しかし私がそのデータを見れば、知的な学者として団体や博士が提供する、統計的な証拠を否定することはできない。」と言うでしょう。少なくとも彼等が思想的に完全におかしくなっていなければ、多くの人々の心を変えることができると思います。彼等が客観的になれば、その本のまえがきや防犯リサーチセンターの仕事を知ることで、私たちが知る以上の多くの人たちの心を変えると思うのですが。


それではテネシーのトピックに移ろうと思いますが、そこには生涯保護令の法律がありますが、それは現在効力を持っています。ニッキー、私たちに現在テネシーにある生涯保護令法について説明して頂けませんか?


ニッキー:初めに皆さんにこの法律がどのように成立したのか、その裏話をします。

私をストーカーして私の夫を殺害したその男は、もちろん牢屋に行きました。彼はたった23年の判決でした。100%仮釈放なしです。証拠は明らかにその男の行動が計画的なことを示していましたが、弁護側は精神的な健康の問題、妄想性障害、被害妄想、色気狂いなどを持ち出しました。それは陪審なしの裁判でした。判事はそこに重点を置いて第一級の計画的殺人の犯意から第2級の犯意に落としましたので23年の判決になりました。


しかしそれは100%の証拠はありませんでした。皆さんがそれに気が付かれているかどうかはわかりませんが、被害者は、毎日裁判所で指名された人たちによって嘘をつかれていますので、この男は23年奉仕しなくて良いのです。この男は良い行動をすれば19年と半年の奉仕で釈放されるクレジットがあります。彼は三年半早く出所することが可能なのです。良いふるまいのクレジットは3年半が最大ですので。しかし、私はその男が4年間捻じ曲げたラブレターを私に送り続けたことを知りました。それを現在も行っています。


しかしありがたいことに、連邦は彼に連邦重罪ストーカーの罰を課しました。ですから私は裁判所に行ってその男と再び会わなければなりませんでしたが、彼はその罪のために連邦刑務所に最大で5年間の実刑判決を受けます。私は基本的にその時に保護令を要求しましたが、私のステータスが有効なのは昨年までであって、毎年それは更新しなければならないと言われました。最高3年間有効なのだというのです。


それで私は「それは馬鹿げている。私は牢獄から今でもストーカーしてくるこの男によって深刻な状況におかれているのに、私が保護令の更新が必要な理由がない。その保護令は永久であるべきで生涯であるべきだ。」と言いました。しかしテネシーには生涯保護法のオプションがありませんので、それで私は議員のウイリアム・ランバートとともに動いて、彼は実際にはテネシーの共和党のリーダーなのですが、生涯保護法法案の後援をしてくれました。私は証人となって証言して、その法案は全会一致で通過しました。ええ、それは本当に超党派で、7月1日から有効になりました。


それで私はテネシーで初めての生涯保護法を得た人になりました。今私は言いますが、それはただの紙切れなのです。私はこの男をナイーブに信じたりしません。この男は既に多くの法律を破って私の夫を殺害しました。そして明らかに牢屋でも法律を犯しています。彼がやっていることは重罪なのです。私が本当にこの男がその法律に従うと信じていると思いますか?多分そうではありません。しかしその記録を持っていることは大切です。


このようなことが二度と起こらないことを願わなければなりません。不幸にもいつかはこれらの人たちは釈放されて社会に戻ります。ですからある日、被害者は自分の身をその暴力者から守らなければなりません。多分その記録を持っていることは良いことで、とても手堅い防御になると思っています。私は法律の中でこの危険な人物から自分を守るためには何でもやりました。ですからそれは使えるものだと思います。


二代王様:あなたはとてつもない状況を行かなければならなかったのですね。私たちはあなたの働きを褒め称えます。そしてそれはまた霊的な勝利でもあります。そのテネシーの生涯保護令の法律は、テネシーでとてつもないトラウマ的な経験をして忍耐してきた人々にとってとても重要なものです。私はそのような冷血な人殺し、女性をストーカーした男がたった19年のレベルの判決を判事が下したことが信じられません。それはとても悲劇だったのです。しかし反対の側面を見ればあなたが働かれたことを通してテネシーの人々の現実が変わりました。それは大きな収益です。


私たちは銃規制について、一般的な法律について話す時に、あなたがおっしゃったように、犯罪者はその法律には従いません。そして意図しない結末が法律によって起こります。一般的な銃規制の例題に話は飛びますが、私たちは一般的に銃規制をすれば銃暴力を止められるだろうと考えますが、アメリカ中での銃暴力の50%は自殺によるものであり、その他多数40%の銃の暴力は都市のギャングと関係しています。


ですから政治家たちがその事を離れて法律を作ろうとしても、現実と連結せずに力のないものになります。ただ禁止しろ。禁止しろと修正二条に対して制限しようとします。そして最後には意図しない結末が生まれるのです。それが現実です。例えば銃の購入待機期間の法律やレッド・フラッグ法です。政治家たちが人々の安全と社会を銃の暴力から守ると思っていても、実際には逆の展開になってしまう法律を作ることについて、また、これら待機期間の法律やレッド・フラッグ法などによってどのような意図しない結末が起こるのかお話いただけますか?


ニッキー:私は実際このことについて、議員たちの前で証言しました。ユーチューブで”NIKKI GOESER RED  FLAG  LAWS”の動画を見つければ、私が彼等の前でした証言を聞くことができます。銃購入のための待機期間について、ある人々にとってはそれは初めは良いアイデイアでしょう。ストーカーされたり、命の危険にさらされて、急いでその保護が必要な場合に、またある人物が本当に悪で、誰かを傷つけることを計画しているとすれば、銃の購入待機期間は彼等を止めることはできません。冷却期間は彼等を止めることはできません。彼等は待っています。


多くの大量殺人射撃手は1ヶ月、時には1年間かけて計画します。ですから待機期間は彼等を止めることはできません。しかし待機期間はストーカーされたり、命の危険に脅かされて、銃の購入が自己防衛のために早急に必要な女性たちには、生と死の間で意味のあるものとなります。これらの結末について人々は考えません。レッド・フラッグ法(危険人物から政府が一時的に強制的に銃を没収する法)は私は個人的に全く好きではありません。プロセスがとても重要なのです。私も危険な人物が銃を持ってほしくはありません。もっとフランクに言えば、危険な人物が乗り物やナイフ、圧力釜などを持って欲しくありません。そして釘があれば家で爆弾を作ることができます。


私はFBIの市民アカデミーに参加しました。皆さんも実際これをオンラインで見ることができます。それはそんなに難しくありません。悪人はその道を探し出します。もしもある人が本当に危険な場合、既に適法手続きができる法律があります。「パン屋の行動は州が違えば、違う」と言われるのですが、その人物が本当に他人に対して危険だと思えば、どの州であっても全国的にそれは殆ど似通っていて、大きな行動に出ることができます。


州によっても違いはありますが、72時間、彼等は評価されます。精神科のエキスパートがその人物に対処します。それはレッド・フラッグ法のケースではありません。精神科のエキスパートは全てをノートにとって判事の所に行きます。そして判事は全ての証拠を見て、その判事は様々な違った判断をするでしょうが、その人物は患者としての治療を受けなければなりません。またある人が嘘を付いていてその人物が全く危険ではないのなら、それで大丈夫です。彼等が非自発的に入院するのなら、彼等から銃を取り上げなければなりません。


もしもあなたが適法手続きをするとして、そして弁護士を見つけることができなくても、似た法律があなたに代わりを供給してくれるでしょう。それはレッド・フラッグ法ではありません。自分を守るために弁護士を雇うことはとても高額なのです。そしてレッド・フラッグ法では初めに銃が取り上げられます。それはプロセスの前にです。ですから私はレッド・フラッグ法のフアンでは全くありません。

私は悪なる危険な人物が銃を持って欲しくありません。しかしそのような危険な人物たちは社会に初めからいてはならないと思います。彼等はどんなものも武器にするでしょうから。


二代王様:それは極めて厳しい法律です。あなたが言われたように、全てのプロセスは投げ捨てられて、例えば誰かが嫌いな人物に対して、その人物は.危険だと通報すると、警察はSWATチームを連れて彼の銃を没収します。そして彼は裁判の3週間は非武装になります。それは修正第二条の甚大な侵害であり、全くの非憲法でアメリカにとっての悲劇です。それはまた討論もされました。それを皆さんが北朝鮮や中国、またソ連やナチスドイツに見るからです。それは本当に危険な厳しい法律です。


それで修正第二条を支持するコミュニティーはもう一度この重要な事項に対抗して立ち上がらなければなりません。どれだけ重要でしょうか。最後に、アメリカ人がただ横に座っているだけでなく、ただ避けられないこととして見ているだけでなく、神が与えた人間としての自由意志と選択権を持って、自分たちの権利を実行できる能力を持ったものとして関わっていくことがどう重要であるのか、合衆国憲法とアメリカのために関わって、戦うことがどのように重要なのかをお話ください。


ニッキー:それはすごく大切なことです。私はこのことが私とベンに起こる前はそれに関わっていませんでした。私は勿論修正第二条を支持していて、ハンドガンの携帯許可を取りました。私にとってそれは普通のことだったのですが、しかし政治的に関わったり、ラリーに行ったりポスターを書いたり、議員にコンタクトしたり、そんなふうに関与したことは、このことが起こるまでありませんでした。不幸にも私はこのことに関わらなくてはならない状況になりましたが、視聴者の皆さんには「こんな事が起こるまで待たないで」と言いたいです。それに今、関与してください。地方紙に行って修正第二条がどれくらい重要であるのか話してください。


私たちはこれらの銃規制法が自分たちの州に持ち込まれているのを見て心配していると彼等に書いてください。議員に話す前にアポイントをとって彼等にイーメイルしてください。そして友人や家族にも話して彼等も同じように関与できるようにしてください。そしてコミュニティーの会議に参加して、皆さんの草の根、銃提唱者たちのグループと会ってください。皆さんは関与することができてインパクトを与えることができます。


二代王様:本当にあなたと話すことができて光栄です。ゴーシャー夫人。そしてあなたがなさっていることの全てに感謝します。そして戦って良き戦いをされていることに感謝します。なぜなら私たちは明らかに人間としての権利のために戦っているからです。多くの人々をあなたは変えました。全国的に多くの州を変えられました。あなたが防犯リサーチセンターでなさっている全てに感謝します。


そして皆さん、ニッキーの本、「ストーカーと無防備」をチェックしてアマゾンでそれを購入してサポートしてください。彼女の話、証言、彼女がしている仕事はとても重要だからです。愛国者が他を助けるのです。建国の父たちが「共に理解し合って、離れて行動する」と言いました。それが共産主義がこの国に来ようとする時に現実になります。ありがとうニッキー。私たちとともにして下さって感謝します。私たちは休憩の後でキングスリポートに戻ります。


   __________________________

2021年8月22日日曜日

キングスリポート8月20日,21日(2日分)◆アフガニスタンを捨てたバイデン・オバマ傀儡政権

アフガニスタンを捨てたバイデン・オバマ傀儡政権

キングスリポート8月20日,8月21日(2日分)

タイトル編集監修fanclub


2021年8月20日(金)キングスリポート

バイデン政権はオバマ傀儡政権

The King's Report 08/20(金)2021

翻訳 英韓:yunamlee  韓日:kaori.s


ティムエルダー:キングスレポートへようこそ。 

本日は2021年8月20日金曜日、天基12年7月14日です。 

私は天一国の2代王ムン·ヒョンジンの代わりに進行するティム·エルダーです。 


すぐに天気を見ましょう。

危険なハリケーンが近づいています。 ペンシルベニアはハリケーンの中心から外れているので、他の地域に比べて影響は少ないでしょうね。


今日のリマを見ます。 

ヨハネによる福音書12章です。20節から読みます。


12:20祭で礼拝するために上ってきた人々のうちに、数人のギリシヤ人がいた。 12:21彼らはガリラヤのベツサイダ出であるピリポのところにきて、「君よ、イエスにお目にかかりたいのですが」と言って頼んだ。 12:22ピリポはアンデレのところに行ってそのことを話し、アンデレとピリポは、イエスのもとに行って伝えた。 12:23すると、イエスは答えて言われた、「人の子が栄光を受ける時がきた。 12:24よくよくあなたがたに言っておく。一粒の麦が地に落ちて死ななければ、それはただ一粒のままである。しかし、もし死んだなら、豊かに実を結ぶようになる。 12:25自分の命を愛する者はそれを失い、この世で自分の命を憎む者は、それを保って永遠の命に至るであろう。 12:26もしわたしに仕えようとする人があれば、その人はわたしに従って来るがよい。そうすれば、わたしのおる所に、わたしに仕える者もまた、おるであろう。もしわたしに仕えようとする人があれば、その人を父は重んじて下さるであろう。


ティムエルダー:イエス様は満足していらっしゃいませんでした。 イエス様にできる摂理の最後に来たからです。 イエス様は第2のアダムとしてこられ、第2のエバに出会って家庭を築かれなければならなかったのです。 しかし彼は結婚して家庭を作ることができませんでした。 完成したアダムになれませんでした。 イエス様は最も重要なミッションをすることができないまま肉体を離れなければなりませんでした。 それゆえ、再び来なければならなかったのです。


お父様は私たちに、できる限り生き残れと言っていました。 けれども死に直面した時、怖れずに勇気と尊厳を持たなければならないとおっしゃいました。


お父様は人間のいかなる言語でも神様の愛の全体を表現することができないとおっしゃいました。 ですから神様の愛は体恤しなければならないということです。 体恤という言葉が英語に翻訳されたときに、その意味がうまく伝わらなかったようです。 

韓国でも、もう「体恤」という単語をあまり使いません。 辞書にもなくなるほどですから。


またお父様は朝5時に訓読会をすることを重要視されました。 なぜ朝5時なのか。 静かな時間だからです。 世の中の大部分はまだ寝ている時間に静かに起きて神様とのコミュニケーションに集中して神様を体恤することができるからです。


また、結婚相手については怨讐と結婚すべきだとおっしゃいました。 これが人種差別に対するお父様の答えでした。 国際結婚を通じて韓国と日本がお互いに敵対感を持っていましたが、協力して共に共産主義に対抗できるようにされたのです。


今日のニュースを見ましょう。

◆様々な人が面白い記事を載せています。 welovetrump.comでは、「ヒラリー·クリントンを副大統領にするのが彼らの計画か?」という記事が載っています。


まず私はそう思いません。 もしその計画でオバマが大統領になると仮定したとき、ヒラリーはオバマとあまり協力しないでしょう。 二人はあまりつきあいをしません。また、私の考えでは、オバマ氏は次期大統領に黒人女性を立てたいと考えているようです。


カマラハリスは何をして過ごしているかですって? 彼女は今回東南アジア地域を訪問する予定です。 シンガポールとベトナムを訪問するそうです。彼女はバイデンが辞任すれば、自分が大統領になると考えているようですが、オバマ大統領はそうはさせなさそうです。 彼女の妄想です。


バイデンは以前、オバマが大統領だった時は副大統領だったし、上院で多くの(海外の)大統領たちと接したことがあるので、少なくとも大統領職がどのような地位なのか知っています。 カマラ·ハリスは上院議員を少し経験しましたが、あまりにもアマチュアです。 民主党が彼女を強く支持するかは疑問です。


次の大統領選挙で共和党が勝つ可能性が十分な状況で、オバマ氏は米共産党(民主党)の幹事としてどのような決定を下すでしょうか? 選挙ができないようにするでしょう。オバマ大統領が軍部革命を起こす時が来たと考えるかもしれません。


6ヶ月後くらいに、すべてのことが、もう少し明らかになりそうです。



2021年8月21日(土)キングスリポート

アフガニスタンを見捨てた米国

The King's Report 08/21(土)2021

翻訳:Yumi HOSHINO

 

パンザー会長:真のお父様のみ言葉を訓読します。

 

真のお父様 <1991年3月1日 歴史の分配のピーク>

 

アメリカはそれ自体が単なるアングロサクソンの国である事を意図してはいませんでした。神はそれが自分たちのためだけではなく、世界中のために行う国に成長することを意図されました。

しかし人々はそれが分配だとは知らなかったので、彼等は下降していきました。

1960年は全ての歴史の過渡期と言えます。それは第二次世界大戦の勝利国が敗北した国が独立して平等になるのを助けた10年です。彼等は彼等を育てました。

これが1960年に起こったことです。1960年は勝利国が敗戦国を育てた年であったことがはっきりとわかります。

それは彼等が行くべき世界的な方向と、一致していました。他の全ての国が混在しているアメリカは明らかに同じ方向に進むべきでした。自分たちのためだけでなく、他のために存在すべきでした。

しかし、彼等は誤りました。政府はこの方向に逆らって後退しようとしました。

他の人を助けたり、影響を与えるためでなく、自分たちのために集まりました。アメリカにおけるキリスト教の重要性を認識することは非常に重要です。

その要素を無視すると、アメリカはほとんど意味がありません。アメリカが独立を勝ち取った時、ジョージ・ワシントンは彼等の母国であるイギリスへの裏切り者でした。

それらは励まされたり、称賛されたりすることさえできるものではありませんでした。明確な理由なしに、独立した国をどのように容認することができるのでしょうか?

当時のアメリカは息子の立場でした。その時は息子が母親に従うことになってはいませんでした。母親が息子に従うようになっていました

それが復帰の視点です。それで神はアメリカが母であるイギリスの長男として生まれるのを助けました。

長男の息子の復帰のためにこの状況が存在することを可能にしました。

アメリカは明らかにたった一つの道しかありません。

それは他の国のために存在することです。

彼等が殺された人々を犠牲にして、自身を捧げた人々によって非難の領域から抜け出す事ができる方法はありません。

言い換えれば彼等の犠牲を立証するためにアメリカは正しい道を歩んでいたはずです。

その時にアメリカを非難することはできませんでした。しかしアメリカは神に反対したので、彼等は非難される可能性があります。

キリスト教が行かなければならない道は明らかです。まずこれらのほとんど理解されない、原則を明らかにして、他人のために自分を犠牲にするという条件を満たす必要があります。

血を流そうとする者、死ぬ準備ができているものが生きるでしょう。

ですから今でもアメリカのキリスト教が、生きる唯一の方法はその犠牲的な行いとつながることです。

神はアメリカを助けアメリカを育てて、長男を復帰させたので、彼等自身が長男になることができるようにされました。他の国のために苦しみ、そして彼等自身をさしだすことは、彼等の番なのです。アメリカのキリスト教が続いていくために私たちはそれをしなければなりません。

しかし実際には何人の若いアメリカ人が自分以外の誰かのために血を流す準備ができていますか?

他の人、他の人種、他の国、はどうですか?もしもいないならば生き残るため、繁栄するためにはアメリカ以外にいないので誰かがこの仕事を引き受けなければなりません。

 

(お父様のみ言葉はここまでです)

-----

 

パンザー会長:

海外に米軍がいますが、殆どはヨーロッパと、アジアです。2016年の地域別、国別の現役米軍兵要人の数です。

ヨーロッパ61710人、中東、北アフリカ25124人、アジア74131人、アフリカ2581人

日本38818人、ドイツ34602人、韓国24189人イタリア12088人アフガン9023人、イギリス8365人、エート5818人、バーレーン5284人、イラク4626人、スペイン3272人

 

次に2016年現役軍人による死亡の傾向

アメリカ国内での事故5419人

自殺4315人、病気怪我3133人

2020年に何人のアメリカ兵がアフガンで死んだのか

2017年17人、2018人15人、2019年22人、2020年9人

 

パンザー会長:

お父様はブッシュ大統領にはっきりとイラクを攻撃してはいけないといわれました。

お父様はまたアフガニスタンとニカラグアの映画を作るように言われましたが、言われたその方はアフガニスタンでお父様のみ言葉を実行しようとして殺されました。

お父様は、もしもアメリカが世界のことを心配しなければならないと言われました。それはただ海外の人々に手紙を書いたり、献金するのではなくリスクをおいなさいということです。

 

この図を見れば米軍は日本、韓国に長く滞在しています。

ある人々はなぜ米軍が日本や韓国に関与するのか、彼等は自分で自国を守るべきだという人がいます。

私たちは中東やあふがんの話をしますが、お父様や神様の視点でのアフガンに対する関わり方なのですが、ある人は米国は既に20年以上アフガンに関わっていると言います。アフガンにいる米国軍人は約50000人。

 

 

ここに多くの写真がありますが、ここに100以上のアメリカや他国がサポートして建てた学校がありますが、そこで何を教えているのでしょうか?

 

アフガンでは多くの女の子たちが過激イスラム教徒に殺害されています。

国際救済委員会と呼ばれるNGOによって家族たちが助けられています。

この女性の夫は建築家ですが彼は仕事を得ることができました。多くの家族が仕事や教育を受けられて、また病院にも行けることができます。

またある家庭はアメリカに移住できました。多くのクリスチャンが助けています。

 

 

バイデン政権は残念ながら腐敗してアフガンを見捨てています。

タリバンはアメリカや西洋と共に働く人々を標的にして、それらのジャーナリストたちを殺害しています。

それは犯罪者の親戚が殺されるという法律はありませんが、彼等は親戚もまた標的にしています。

 

これは二代王様の友人の方が掲載した記事です。重要なので読みます。

 

(翻訳は省略します)

 

その方がROIFF(鉄の杖フェスティバル)に来られることを願います。

 

パンザー会長:これは共産主義がベネズエラやキューバをサポートしているということです。

 

私が言いたいのは、自分たちは20年以上アフガンに関与してきたので、これ以上すべきでないという人たちがいます。

しかし、お父様のみ言葉はどうでしょうか、アメリカは世界のためにリスクを追わなければならないと言われています。

 

何人かの人はこれがトランプが種を撒いたと言います。確かにトランプはバイデンよりも良い仕事をしたと思いますが、最終的には結果は同じなのです。

 

これはワシントン・ポストの記事です。

(記事は省略します)

 

パンザー会長:多くのアフガンの人たちはアメリカを信じました。アメリカや西洋の人たちがアフガンの子どもたちを教えたりして、彼等はアメリカを信じました。

どのような関係性を私たちを信じるアフガンの人たちと作ったのでしょうか?

20年、アメリカが奉仕したので、これでもう充分、さようならというのでしょうか?お父様はもしもアメリカが自己中心になれば神の祝福と保護はアメリカから離れると言われました。

以前はアフガンのために沢山戦いましたがこの5年間では5から10人の米軍人が亡くなりました。そんなに戦ったとは言えません。

 

これは私の考えであって、天一国の視点ではありません。アメリカは失敗したと思います。アフガンの人たちはアメリカを信じたのです。アメリカは日本や、韓国、台湾などのために奉仕してきました。多くの他国の米軍の軍人たちはリスクを持っています。

アフガンで友人を亡くした軍人や、アフガンで手足を失った米国の軍人たちは現在、なぜ自分たちはアフガンのためにそれらを失ったのかと、.彼等の事が心配です。

 

休憩に入ります。

 

(パンザー会長は、最近行われたPAでの親たちが学校でのマスク着用要請についての抗議活動、そこには300人の親たちが集まったそうですが、私たちはギデオンの勇士たちのごとく、落ち込むことなく、戦い続けなければならないと話されています)

二代王様と共に多くの愛国者の方達が、私たちの憲法と自由のために立ち上がっています。お互いに励まし合いましょう。

 

最後にゴスペルソングを聞いてキングスリポートを終わります。ご視聴ありがとうございました。

 

   __________________________