2020年12月16日水曜日

米国よ!今トランプキリスト革命の時◆2020年12月15日(火)キングスリポート

米国よ!今トランプキリスト革命の時

キングスリポートにおいてトランプ大統領選の話題がデますが、理解し安いように文を書きましたので、参考にして頂ければと思います。⇛⇛ 2021年1月6日米国南北革命戦争


2020年12月15日(火)キングスリポート

ベータ男性の邪悪さ

The Wickedness of Beta Males (The King's Report 12/15/20)

翻訳: 英韓ヨナ王妃 韓日Yuko Morita 監修fanclub


キングスレポートへようこそ。


おはようございます! キングスレポート陽暦2020年12月15日です。

今日の天一宮の天気は晴れの天気となります。

気象キャスト図を見ていただくと、大雪をもたらす気象状態を感知されるでしょう。明日の夕方から雪が降る予定です。

気象予報によるとこの雪はほぼ30センチから40センチまでも降る雪で、最近 5年間で一番大きな雪の量に見えるそうです。


ペンシルベニア、ジョージアを合わせた7州が2つの選挙人団を国会に提出しました。

この言葉は、代表団の選挙(2021年1月に新しい国会が発足した時、新しい大統領を50個の州で選ぶこと)に進む形が現れています。*


*激戦区での共和党の「代替選挙人」提出のこと:

通常選挙結果通りに投票する選挙人であるが、深刻な不正選挙の証拠が次々と明らかになっている接戦州の7州、ペンシルべニア州、ジョージア州、ミシガン州、ウィスコンシン州、アリゾナ州、ネバダ州、そしてニューメキシコ州の全ての州で、共和党の選挙人たちが、州務長官の署名が入った「正規選挙人」とは別に「代替選挙人」を送るという、今までの歴史になかった前代未聞の紛糾状態になった。

選挙の不正が確定すると「代替選挙人」が「正規選挙人」にとって代わることが出来る可能性が出てきたのである。

これは1月6日に次期大統領が確定するということではなく、憲法で定めた1月20日まで、誰が大統領になるか分からなくなるという意味を持つ。


これはアメリカの歴史的にも前例があります。 

ジョー・バイデンは昨日、自分がすでに大統領になったかのように次期大統領の演説をしましたが、彼はまだ本当の大統領ではありません。 ほぼ全ての法的なケースが閉まった状況で、本当にいいお知らせです。 


最高裁判所から地方裁判所まで皆臆病者になって、ひょっとしたらバイデンが立てられるかもしれないとバイデン政権を恐れながら、トランプの法的ケースは 見ないと言ったのですが、本当に奇跡的に幸いだと思います。 


ペンシルルベニア州の国会も、自分たちが望む20人の選挙人団の名簿を送りました。 ついにペンシルベニアの国会が何か住民たちのために行動を取りましたね。


◆今日の聖句リマは士師記19章です。 腐敗したレビ派の一例をこの士師記で挙げていますが、このレビはユダ·ベツレヘムで妾を迎え、その妾が逃げるとその妾をまた捕まえに彼女の故郷に行きます。 

その過程で妾を再び捕まえて、

23 しかし家のあるじは彼らのところに出ていって言った、「いいえ、兄弟たちよ、どうぞ、そんな悪いことをしないでください。この人はすでにわたしの家にはいったのだから、そんなつまらない事をしないでください。


ある村に寄ったのですが、23節でご覧のとおり、レビの村人たちは同性愛の関係をしようとしています。


 25 しかし人々が聞きいれなかったので、その人は自分のめかけをとって彼らのところに出した。彼らはその女を犯して朝まで終夜はずかしめ、日ののぼるころになって放し帰らせた。


皆さん、見てください。 ここではイスラエルの人々がどのように神様を離れて、自分の娘と自分の妾(妾もレビがいてはいけないのに)を扱うのか、女性を扱うのかを見ることができます。


男性より肉体的に弱い女性を扱う姿を見れば、その国にどんな男性がいるのか分かりますね。 不当な要求をしてきた村の不良たちと戦い追い払うのではなく、むしろ自分たちが保護すべき女性たちを差し出す姿から、男性たちがどれほどその時代でベータ男性たちだったかが分かります。


 結局レビ人の強姦された自分の妾が死ぬと、

29刀を持って自分の妾の死体を集め、その節を取って12の塊に分け、それをイスラエル四方に送って、

となっています。 


レビ人は祭司長の役目をしている派ですが、妾を持ち死体をばらばらにするなどの邪悪な一連の行動をしていたのです。 

士師記ではいかにイスラエルに悪が満ちているかを示し、悪が充満しているイスラエルの素顔を完全に見せてくれます。


◆今、アメリカの選挙詐欺劇を見ながら、アメリカも一国の興亡盛衰の道に立たされています。

この分かれ道で今アメリカが死にかけて病床に臥しているこの状態で、この選挙を正さなければならない時なのです。 


最高裁判所が選挙不正を正すという心を捨て、地方裁判所と州知事が正しいことをし、米国人のためにするという約束を破りました。


各州の州議会があまりにも長い間沈黙していた今、まるで士師記の悪がイスラエルを彷彿とさせたあの時代のようです。 


これを通じて米国の政治システムがどれだけ不正腐敗されたのか、その全てが天下に完全に公開されました。 

レビの妾事件 を通じて完全にイスラエルの不正腐敗の罪が満天下に明らかになったようにです。


ゾンビ北京バイデンは昨日、簒奪しようとする大統領職をめぐり、まるで自分のものであるかのように演説をし、それをすべての主流メディアがサポートする姿は、実に見物です。 


そしてこの国がどれほど腐敗していたのか、その深さとその大きさがどれほど想像を絶するかを示しています。


私たちはこのような状況で希望を失わず、まだ終わっていないこの選挙を休まずに祈らなければなりません。 

神様の人々を、神様、忘れないで憶えてください。 私たちは神の王国がここに臨み、神の祝福が人間たちから離れることを望みません。 


昨日は、このように雪が降っている状況でも日本、韓国チームが外に出てこのように精誠集会をしています。


選挙21日前から私たちは精誠を捧げており、選挙後の今も、このように小規模な集会を続けてしています。

もちろんこのような精誠の集会が、私たちに救いをもたらすのではないことは知っています。


しかし、このような精誠集会を通じて、私たちが神様の王国を築き、前に進む時、それを通じてアメリカ市民も感動を受け、 一緒に戦うという覚悟を固めることができるのです。 

我々を異端視する人もいるし、三端(異端よりももっと酷いという意味)だと言うかもしれませんし、私たちの神学と同意しないとも言うかもしれませんが、彼らが絶対に言えないことは、「私たちがこの国を守るための強い愛国心を持っていない」とは言えないのです。

今回の選挙は本当にローラーコースターに乗るように上がったり下がったりを繰り返す過程でした。 

この選挙の結果がアメリカの不正腐敗を見逃してあげることで終わったら、米国の未来はありません。

また、銃器所有市民を完全に政府のターゲットにし、大虐殺に直面することになるでしょう。

したがって、事実上、米国市民は(特に、米国人口の半分は銃所有者)命をかけて戦わなければならない状況です。


韓国の朴正煕大統領は、自分の政権を取った時、韓国には本当に多くの共産党員がいました。 彼は政権を取って1ヶ月で3万5千人の共産主義者を捕まえました。


今回トランプ大統領がもし再び大統領職に就けば韓国の朴正煕大統領がしたように強く 今回の選挙の反乱を起こして中共と連合したすべての人々を処断しなければなりません


BLMやアンティフアや中国共産党と連合した政治家に、絶対慈悲を見せてはいけません。 彼らはカナン人です。 彼らは神様が立てられた男性一人女性一人の結婚に反対し、フリーセックスを志向して赤ちゃんを殺す種族です。


朴正煕大統領は、皆様もご存知のように、多くの経済的な復興をもたらしました。 アメリカに来て道路を見た後、韓国に道路を建設し、当時はエチオピアのような国だったのを経済復興国にしました。 

しかし結局彼は暗殺されます。 結局、今日、士師記で読んだレビ族と同じ姿になってしまったのです。

朴正熙政権の初期には、彼は自身の渾身を投入し経済成長、つまり経済的自由を享受することに投入したのですが、 彼が自分の人生で性関係の自由を追求したので、結局すべてが崩れ落ちたというのです。 


経済的な富がある時、その国の国民は快楽を追い求めるようになり、 そのような性的な快楽を求める一世代は、自由民主主義を追求するよりも 共産主義を追求する可能性が非常に高いのです。


ですから、人々が自由民主主義と自由市場経済を守るためには、神様から祝福された一人の男性一人の女性の結婚の価値と理想を守らなければなりません。 


もし浮気をした夫を浮気した妻を処断してもその配偶者が法的に処罰されないと考えてみてください。

その人が浮気をすることで国の基盤を崩す行動をしたと、法的判決が出たと考えてみてください。

そうすればその国の浮気は著しく減るでしょう。 

私たちは浮気をするということが深刻なことであり、深刻な処罰がフリーセックスを通じて行われることを知っていれば、 一人は自分の性に対してもう少し深刻な心を持つでしょう。 今の社会は浮気を何とも思わないということです。


アメリカのヒッピー文化はアメリカを性的に乱しました。 そしてそれは、ロックフエラー財団が戦略的にアメリカを倒すために支援しました。 


もし神様がトランプ大統領に 4年という時間をまた大統領としてくださるなら トランプ大統領は、自身のメラニア大統領夫人との結婚をうまく作らなければなりません。 朴正熙大統領のようになってはいけません。 


ありがとうございます。


(休み時間)

◆キングスレポートがティムエルダー本部長に戻ってきました。

◆民主党の人々は、今やバイデンが大統領になったことを宣言し、お祝いの言葉を並べていますが、違います。 まだ大統領選挙は終わっていません。

私がいつも言っていますが、今回の選挙は3段階を経て勝利の結果が出るだろうと話しました。

第1段階は大統領選挙、第2段階は選挙人団選挙、第3段階が代表団選挙です。

神様がすべての仕事をなさる時、蘇生期、長成期の、完成期の3段階を経て仕事をされるのには理由があります。


昨日、簒奪演説をし、ジョー·バイデンは声が良くなかったのですが、自分はちょっと体が良くないと言いました。


彼は75歳でもありますが、彼が生きていてこそ、大統領職も務めることができるのではないですか!それで、体の調子がよくない彼のために民主党の既得権者たちに何ができるか知りたいですね。 

何、自分たちが信じてもいない神様に祈りをするとでも言うでしょうか?


ご存知ですか?ソビエトユニオンの末期に多くの指導者が風邪を引いたので姿が見えませんでした。なぜ見えないのか?なぜなら風邪を引いたからです。しかし、まもなく葬儀を迎えるという多くの場合がありました。 (殺されたという意味だと思います。) 私はただ、そんなことがあったと言っているのです。 


◆エピックタイム紙の記事です。

「今回の大統領選挙は本当に異常であった 。これまで歴史的に見ることのできない投票用選挙区が大量に任意に注ぎ込まれた。

ウィスコンシン州のドミニオン機械を調査した調査員が言及しました。2020年の選挙が詐欺だったなら、次の選挙からは選挙の結果を国民は信じられない状況が生じる。

今は共和党が勝つか民主党が勝つかではない。今回の選挙結果と真実を見極めることは善悪を分けることであり、 今回の選挙の真実を明らかにすることは、共産主義が勝つか自由民主主義が勝つかを決めることだ。

トランプ大統領は自由を守る保安官の使命を果たすため、すべての権限を使用しなければならない 。それが軍隊を使わなければならないのなら そうすべきだ。 米国がこれを正さなければ米国の未来はない。 」

と、エピックタイム紙は記事を書いていますね。 


12月14日の選挙人団の投票は2021年1月6日に開票となり、その選挙の結果を上院議員たちは公に同意しない権限を持っています。 そうなれば代表団選挙が行われる可能性があります。 


◆ミシガン州のドミニオンマシンを使って6000票がトランプからバイデンに移ったことがありましたね 。 

彼らは、これが機械のプログラムの誤りではなく、ドミニオン機械を扱った作動者の誤りだったと言いました。

それについて意見が食い違っている状況で、当然ミシガン州の役所の職員たちは、これは機械のせいではなかったと弁護しました。


しかし、今回のミシガン州の機械犯罪監査の結果、これはドミニオン機がわざとこのように設定されていると結論付けました。

監査結果ではまた、「ドミニオン機械はご存知のように絶対に信頼できる機械ではないため、米国の選挙で使用すべきではない」という説明も付け加えました。


今回のドミニオンマシンを監査したこの機関は、これがマシンのプログラムの操作だったと自信を持って説明していました。


◆ウィスコンシンの最高裁判所で良い結果が出ました。

COVID-19という伝染病を理由に、自分の身分証を提示せずに選挙に参加させるのは間違っているという判決をウィスコンシン最高裁判所が下しました。これは当然のことでしょう。


ウォルマートに買い物に行く時も、マスクをすれば大丈夫だし、反トランプデモだと言いながら店をぶち壊して火をつけることは大丈夫だし、 選挙の時だけ伝染病『COVID-19』が危険だから、郵便投票を身分証なしでできる? 

これは誰が見ても話になりませんね。


今回の大統領選挙ではウィスコンシン州は、人々が健康であるにもかかわらず郵便選挙を促しました。

本当にその人が病気で隔離状態の場合であればの話でしょう。


そうでない多くの場合でもあまりにも多くの不在者郵便投票が今回行われましたね。

しかし同時に、28000票の無効化を求めるトランプ弁護チームの主張は、最高裁で却下されました。 

良い知らせと悪い知らせが同時に来ましたね。 本当に理解できません。

これは、今回の選挙が詐欺だということは分かりますが、それでも結果に承服しろという意味ですね。 本当に呆れます。


それでもこのウィスコンシン州がこのように決定したことが、今後の選挙の全体的な結果に良い影響するよう祈っています。


◆今は単なる案件段階ではありますが、ニューヨーク立法府のメンバーの一人であるリンダ·ローゼンデル(67番目のdistrict)は、労働者らは皆、「コビッド19」のワクチンの接種を義務付けるべきだと主張しました。彼女はそれを法律にするための前段階として、案件としてニューヨーク議会に提出しました。

もしこのような法律が可決され、ワクチンを接種しないと拒否すれば、その仕事から免職されるということになります。

まだワクチンの副作用がはっきりと臨床実験が行われていない状態で、臨床実験のテスティングのグループには妊婦と子どもたちは入っていません。

女性の場合は、自分が妊娠しようとする場合、このワクチンを打たなくてもいいのかどうかもわかりません。


◆テキサス州の選挙人団は共和党の選挙人団です。

テキサス州の共和党選挙人団は、現在訴訟中の4州から州立法州共和党選挙人団が出てきて、トランプ大統領を支持すると声を出しました。

テキサス州には連邦政府が所有している土地が10パーセントほどで、とても少ないのです。 それでもテキサス州が保守の声を代弁していることに感謝します。


◆ニューヨーク市長ビル・デブラジオがニューヨークタイムズとのインタビューで、100%の経済ロックダウンを決めなければならないかもしれないと発言しました。

彼によれば、この恐ろしい伝染病の拡散を防ぐためには、これは避けられない決定だと言いました。

本当に不思議なのは2020年の冬はほとんどインフルエンザの患者がいないことです。


デブラジオは「2%程度の伝染病の拡散の元凶になるレストランを閉めても伝染病が治まらないことは知っている」と言いました。

しかし、それは我々にできることですと述べました。 これは本当にあきれるほどの発言です。


彼は全くニューヨーク市の経済が死のうが死ぬまいが、ニューヨーク市のレストラン所有者の暮らしが持ちこたえようが、持ちこたえまいが関係ないと言っているようなものです。

彼はそれでも人々の家庭に警察の群れを送って、人が集まったからといって検挙できないのではないかと付け加えたりもしました。


彼は人々に伝染病についてよく教育し指針を守らせると、病気が広がらないようにできるとは思ってもいないようです。 

共産主義者である彼は国が経済的に滅びるようにすることを望みます。


◆アメリカでもし戒厳令が宣布されたとしたら、それはどういう意味でしょうか? 

もしもバイデンがホワイトハウスを簒奪するなら、暗い夜がどれだけ長くなるでしょうか?

しかし、私は神様にも投票権があると信じます。神様が正義の手を挙げてくださることを信じます.。

ヨシュアとカレブの信仰の報告を信じます。彼らの前の巨人族がいくら大きく見えても、 私たちは神様が私たちの側にいると宣言することだけが、罪を犯すより、私たちが神様の側に立っているということを正確に分かる私たちにならなければなりません。


◆ミシガンの共和党議員らが、最高裁判所にドミニオンの機械を監査してくれるよう上程をしました。

多くの議員と裁判官が左派に脅迫を受けていると聞きました。

しかし同時に、彼らが自分の権力と地位に安住したのも事実です。

国民の声や意見を代弁するより、自分が安定した職場を守ることに余念がなくなったのも事実です。


ジョン·ロバーツ最高裁長官は、保守であるにもかかわらず、保守の根本原理を否定するオバマケア保険を承認するために票を投じ、不正選挙の是非を問うことには目をつぶります。


彼が本当に左派たちから脅迫を受けてそうしているのでしょうか。 私たちは真実を知りたいのです。


◆今、トランプの法律チームは、ゆっくり左派の素顔を暴露しています。

代表団選挙日までゆっくりとやるでしょうが、強く、問題を手から放さず仕事に取り組まなければなりません。


面白いことに独裁者たちはいつも自分たちが慈しみ深いふりをします。

『あなたたちが私の権力に対抗し、たて突きさえしなければ、あなたたちが望む自由ぐらいは与えられるだろう』と傲慢に振舞うのです。 習近平の場合もそうです。


バイデンが本当に政権を簒奪するなら、私たちは最後まで抵抗をしなければなりません。

 独裁者たちは慈愛に満ちたふりをしますが、結局は自分の政権を維持するためにありとあらゆる手段を動員します。


真のお父様は厳しい政権の状況に置かれた状況について食口に語られるには 「お前たちが生き残ることができるすべての努力をして、生き残ることができるようにしなさい」、「しかし死が本当に最後の選択肢としてお前たちに残ったら、その死を名誉に受け止めなさい」と言ってくださいました。


私はそのような状況になることを望んではいませんが、そのような最悪の状況に今、米国が突っ走っています。 

しかし私が信じるのは神様にも投票権があるという事実です。


◆アメリカのいちばん大きいポルノのサイトが映像の3分の1を消すようになりました。

規制が強く入ったようですね。 しかし、映像が片側から消えると他の方に出るでしょう。


◆今日は5分遅れてスタートしたので、さらに5分ほどキングスレポートを進めます。

◆ニューヨーク州知事のクオモ州知事にセクハラを受けたと主張する女性について、それは事実ではないと全面否定しました。

クオモ州知事はミートゥー運動を支持し、女性を特別に尊重すると言いましたが、その言葉は、自分にセクハラをされたという女性を除いた発言だったようです。


◆中国共産党は自分たちがコロナウイルスの障害を乗り越え、さらに経済成長の再稼動を成功させていると自慢しています。

中国共産党の統計がもし正しければ、それは彼らがコロナ確定患者の生活を完全に破滅させ、(人を殺して閉じ込めて)その統計を得たのでしょう。


◆皆さん、暗黒期のように見える今も神様が生きているという事実を忘れないでください。

私たちの願いを神様にかけましょう。 


神様の王国が天で叶ったように地でも叶うその日まで。キングスレポートが皆さんと共にあります。アーメアジュ


本部公認サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』・二代王より聖霊を賜った聖霊教会《電話で戻る祝福可能です。イエスお父様聖霊役事と清平天使役事を相続し聖霊役事天使役事を行っています。


2020年12月15日火曜日

2021年1月6日米国南北革命戦争

2021年1月6日米国南北革命戦争

文:ファンクラブ

March for TRUMP12.12ラリー


2020年12月12日に行われたMarch for TRUMP12.12ラリーは歴史的イベントとして記録されるだろう。

なぜなら、あからさまな米国大統領不正選挙とその不正選挙が議会でも司法でも、まかり通る現実に対し、米国国民おろか、世界中の人々の自由と正義に対する渇望と左派の不義不正と戦う意識を高め、2021年1月6日米国南北戦争で、建国以来米国が求めてきた自由を取り戻す、大きな人々のうねりを起こす契機となったイベントであったからである。


March for TRUMP12.12ラリー、これは一つの主催者が企画したのではなく、幾つかのグループがそれぞれ自主的に企画し、人々の口コミで、全米から数多くからの人々が集まった。その熱狂、その思いは天をも貫くほどであった。

この熱狂民意は革命を起こすに十分なパワーがあった。


しかし、マスコミは万以上の人が集まったにもかかわらず数千人と貶め、しかもBLM左派20人以上が逮捕され、BLMがトランプ側4人を刺したのに、それを逆にトランプ側が暴徒化したと貶めた。


しかし、どんなにマスコミが、左派が歪曲し貶め屈服することを強要しようと、これはアベルカイン分立、むしろこの革命を起こすほどのこの民意を更に燃え立たせるだけである。


彼らは決してバイデンを受け入れない。自由と正義のために彼らは本気で命をかけて戦うだろう。

それ程までに、真面目に選挙をした人たち、自由と正義を愛したにとっては今回の不正は絶対に許せない大変な怒りとなった。


どうして、南北戦争以来の対立と言われるほど、キリスト保守派の人々を中心に、これほどまでの怒りと、自由と正義を守るためならば死んでも戦うという思いを奮い立たせ立ち上がることになったのだろうか?

それを次に見ていく。


米国国民を南北に分けたテキサス連邦最高裁訴訟


数々の不正*の前にトランプ陣営側が50という多くの訴訟をしたが、殆どが退けられて来た。法定で不正をもって選挙を覆すことの難しさを示した。

*その不正について最後に列記。どれほどの酷い不正が行わえたかご覧頂きたい。


共和党州議会も、これらの不正をもって、法的に立証されていないにもかかわらず、「有権者の意向を受けて州政府が選んだ選挙人に対して別の選挙人を立てた造反者」になることを恐れ沈黙をした。

これに対し、多くの米国のトランプ支持者が立ち上がったのである。


そこに米国を南北戦争さながら2つに分ける大きな事件が起きた。

12月8日のテキサス連邦最高裁訴訟である。

*上記図、赤い州がトランプ側21州、青い州がバイデン側22州


12月8日、テキサス州がペンシルベニア州、ジョージア州、ミシガン州、ウィスコンシン州の4州に対して、これらの州の選挙結果は無効であると提訴し、このテキサス州に他州も加わり、合計21州もの州が提訴した。

これに対し訴えられた4州に18州が加勢し、22州がこれに対立した。

これにより米国が南北に分かれたアベルカインに分立したと言って過言ではない。


最高裁判事9名中、6人が保守であるが故に、トランプ支持者の人々はこれは勝てると大きく期待した。

しかし12月11日、反対7、賛成2で、この提訴は審議されることもなく門前払いとなった。


この連邦最高裁の棄却に即時、テキサス州共和党のアレン・ウェスト議長は、「連邦最高裁は州は米国憲法に違反する可能性があっても、責任を問われない判例を確立してしまった。法を遵守する州は、結束し、憲法を遵守する州の連合を形成する必要がある。」とし『憲法遵守の州連合』結成を提案した。 

正に、バイデン南連合軍に対するトランプ北連合軍の立ち上げである。


2021.0106米国南北革命への道筋


「連邦最高裁までも腐っている!ならば我々が立ち上がらなければならない!」

このテキサス州提訴棄却に対する怒り、そしてこのテキサス州憲法遵守の州連合の提案が、March for TRUMP12.12ラリーにおいて、自由と正義を守るために集まった人々の思いに、ガズデンフラッグ「俺を踏みつけるな!」のその人々の思いに火をつけた。そして、この革命が勝利するまで、命をかけて死んでも戦うという決意を人々にもたらした。


March for TRUMP12.12ラリーは造反者になることを恐れ、何もしない共和党への怒りでもあった。

接戦州、6州のうち5州の州議会は共和党である。州議会が選挙人を決めることができるのに、法廷敗訴続ける現実を恐れ共和党は何もしない。 連邦議会の共和党も何もしない。 

「共和党議員よ何を恐れている、1月6日まで連邦議会上院下院合同会議行動を起こせ!」これがMarch for TRUMP12.12ラリーに集まった人々の思いであった。


12月14日選挙人の投票は、1月6日開票される。この時上院議員の議長でもあるペンス副大統領が開票する。そこでこの12月14日の結果が明らかになる。

封印されたその結果は多くのマスコミがバイデンであると言っている。

しかし、March for TRUMP12.12ラリーで集まった自由と正義への革命運動ともいうべき巨大な人々の渇望、民意、そのうねりは黙りの共和党への激となり、また多くの奇跡を呼び起こし、トランプ勝利への道を大きく開いた。

その開かれたトランプ#MAGA #4MoreYearsの道は次の六つである。


1)激戦区での共和党の「代替選挙人」提出:

通常選挙結果通りに投票する選挙人であるが、深刻な不正選挙の証拠が次々と明らかになっている接戦州の7州、ペンシルべニア州、ジョージア州、ミシガン州、ウィスコンシン州、アリゾナ州、ネバダ州、そしてニューメキシコ州の全ての州で、共和党の選挙人たちが、州務長官の署名が入った「正規選挙人」とは別に「代替選挙人」を送るという、今までの歴史になかった前代未聞の紛糾状態になった。

選挙の不正が確定すると「代替選挙人」が「正規選挙人」にとって代わることが出来る可能性が出てきたのである。

これは1月6日に次期大統領が確定するということではなく、憲法で定めた1月20日まで、誰が大統領になるか分からなくなるという意味を持つ。


2)連邦議会による異議申し立て:

この1月6日の選挙結果に連邦議会の上院一人、下院一人が揃って異議申し立てができる。

造反者として非難されるのを恐れるなか下院アラバマ州のモ・ブルークス(Mo Brooks)が立った。しかし上院でこれを引き受け一緒に立つ者がいない。March for TRUMP12.12ラリーは上院よ奮い立てというメッセージでもあったのである。


3)ペンス副大統領拒否権発動:

憲法学者ライクリンは1月6日にペンス副大統領と共和党上院が、「合法的に選挙人を無効にし下院投票に持ち込む計画」を既に進めていると言った。

1月6日、確かにその開票結果を拒否できる拒否権をペンス副大統領にある。しかし革命が起きるほどの人々の声が必要なのである。

州政府が出した選挙人名簿に、州議会が不正だらけだ、この結果は違うとして、州議会独自に選挙人を出すことが出来る。 バッティングすれば無効になる可能性がある。そのようなことが幾つかあれば係争未決としてペンス副大統領が拒否権を出すことが出来るのである。そして、ペンスが大統領を選べる。もちろんこうなれば民主党が意義を申し立てて最高裁で争うことになる。

それを勝利に導くのはMarch for TRUMP12.12ラリーによって火がついた自由と正義を命をかけて守ろうとする大規模な民意なのである。


4)不正の明白化:

12月14日後に様々は不正が明白になり1月6日まで不正が明らかになれば無効になる。激戦区でのその結果が否定され過半数の270に行かなければ、連邦下院議会が選ぶことになる。

現在、米国50州のうち26州が共和党、民主党が24州なので、そうなればトランプが大統領に選出されることが可能になる。

そして選挙人投票完了の14日を過ぎて今頃になって、何故かミシガン、ジョージア、ウィスコンシン州と次々と不正の証明が続々と出てきている。


・ミシガン州裁判官がドミニオン投票システムの法医学報告書を開示しドミニオン不正が証明された。選挙結果エラーは68%というその信憑性のなさを路程した。


・ジョージアではあれだけ拒否し続けていたケンプ知事とラフェンスペルガー州務長官が投票署名監査に同意。


・ウィスコンシン州の最高裁判所は14日に、コロナウイルスのパンデミックの中での公衆衛生上の制限は、IDを提示せずに不在者投票を行う正当な理由ではないと裁定。


5)2018大統領令・戒厳令:

12月18日、ジョン・ラトクリフ国家情報長官は米国選挙において外国からの干渉があったかの機密リポートを報告する予定である。その報告の前に、すでに選挙に仮想敵国である中国が関与しているのは有事であるとメディアを通して伝えているが、その可能性が高いということを前もって示唆しているということである。

これが明確になれば、これは大統領令で中国に関わった人を逮捕し、部分的戒厳令によって、政府や議会ではなく、米軍による選挙のやり直しが可能となる。


*2018大統領令:米国選挙において外国からの干渉を受け、米国が操作、侵略された時に発令される。選挙後45日以内に外国からの干渉の調査結果の報告書をDNI(アメリカ国家情報長官)が大統領に報告する。今回の選挙のその日は12月18日である。一旦大統領令が発動されると国際選挙詐欺に関与した個人、グループ、または国を調査し、罰する。トランプ大統領が2018年9月12日に署名。


12月14日バー米司法長官が辞任した。後任のジェフリーA.ローゼン司法長官代理は以前から米国選挙への外国の影響に言及し、リチャード・ドノヒュー司法副長官は、米陸軍第82空挺師団出身でフリン将軍の元部下である。

これはトランプ陣営はこの2018大統領令による戒厳令、反逆罪起訴をやるという強い意志の現れでもある。


6)バイデン候補の敗北宣言:

これだけの不正が明らかになり、民意が革命を起こすほどの熱いうねり、このままバイデン自身が大統領になっても、むしろ本当に銃弾をお互いに交わす南北戦争に突入することを知って、潔く敗北宣言することである。そうすれば数々の不正と腐敗を行ったが、平穏な老後を人々は許すだろう。


2021.0106米国南北革命運動はつづく


以上、六つの米国南北革命、トランプ勝利の道を探った。

こうなればトランプが勝つしかないと個人的には思っている。

しかし、ここで言えるのは、どちらが勝っても、この南北革命の戦いは続くというということである。

トランプが勝てばアンティファ、BLM、ディープステート左派の暴力闘争は激しくなるであろう。この暴動をもっとも鎮圧できるのはバイデンが早めに敗北宣言をすることである。


バイデンが勝てば、March for TRUMP12.12ラリーで命を懸けてでも自由と正義を守る事に目覚めた全米の民兵達が、テキサス州提唱の『憲法遵守の州連合』に賛同したテキサス州を含む21州とともにトランプを大統領にする州連合を立ち上げるだろう。彼らは決してバイデンを認めない。その事に今回のMarch for TRUMP12.12ラリーで彼らは目覚めたからである。



どのようになったとしても、トランプは勝つ。

何故なら自由と正義を愛する数多くの人々に、命を懸けてでもその自由と正義を守るという覚悟、ガズデンフラッグ「俺を踏みつけるな」の思いに火を付けたからである。

それは小さなミクロコスモス、日本と韓国から来た人々が命をかけて、自由と正義の国、米国を愛したことから始まった。そして今もこの吹雪く極寒の中、現実に愛し戦っている。その熱い思いに人々は、ガズデンフラッグ「俺を踏みつけるな」の思いを想起し行動するしかないのである。


しかし、とても心配なことがある。

それはこのような2018大統領令を発令せざるを得ないような状況になれば、トランプ勝利の日まで戦うと決意した、この日本と韓国の人々のそれぞれの国への帰国が難しくなる可能性があることだ。ただただ、皆が無事であることを願うばかりである。



中国共産党との戦い


この記事は大統領選挙という観点で書いてきた。

以上の記事を読んで、多くの人が、この不正には中国共産党が絡んでいるということではないのか、それが完全に証明されたのなら、2018大統領令が発令されても、されなくても、中国に対する何らかの米国の動きがあるのではないかと、思ったことであろう。

中国はそれを恐れた。それが故に、ジョー・バイデンが大統領になるように必死になって、自分たちの息のかかった米国の議員達に働きかけたのである。

しかし、本来ならば地滑り的大勝利であったトランプ大統領への実際の投票の前に、あまりにも無理な不正と、そして選挙後も無理な動きをせざるを得なくなり、その馬脚を露わにしてしまった。


これは米国という国家存亡と国家尊厳をかけて、米国が中国と戦うという意味でもある。

2021年、新たなる激動の年となることは間違いない。


*資料:

数々の「不正選挙疑惑」現代ビジネス「大噴出した不正選挙疑惑」から引用

・激戦州での投票率の異常な高さ(例えば、ウィスコンシン州での今回の投票率は90.2%で前回の同州の選挙での60%台を大幅に上回っている)。


・大統領選挙と同時に行われた上院・下院議員選挙の投票率がかなり異なっていたこと(特に激戦州に限って、大統領選挙だけに投票して上院・下院議員選挙には投票しなかった郵便投票が大量に存在すること。


・郵便投票での無効票があまりに少なすぎること(例えば、ペンシルバニア州では今回の選挙の無効投票の割合は0.03%、ジョージア州では拒否率が0.2%にすぎなかった。一方、2016年の大統領選時の拒否率は6.4%だった)。


・選挙監視人が立ち合いを許されない状況で集計された票は無効(例えば、ペンシルベニア州アレゲニー郡の投票用紙68万2479票)。


・全米の29州の352郡で公式調査での有権年齢住民数よりも有権登録者数の方が合計180万人も多かった。


・ペンシルベニア州では、異なる老人ホームの25000人の居住者が全員同時に郵送の投票用紙を申請した可能性がある。


・ペンシルベニア州では、多くの有権者が郵便投票用紙を2通も受け取ったが、彼らの多くは民主党支持者だった。


・ネバダ州からすでに転居した約9千人による投票が、ネバダ州内で確認されたこと。


・ネバダ州やニューヨーク州では郵便投票の消印がなくても有効とされた。


・ジョージア州グイネット郡では登録有権者58万人のうち、投票したのは40万人だったにもかかわらず、最終的な集計結果は81万人が投票を行ったことになっている(一人が複数回投票を行った可能性)。


・ジョージア州ではなぜか有権者の署名が本人の署名であるか確認されることなく、たくさんの票がバイデン氏に流れた。署名が本人の署名とマッチするか確認する必要がある。


・アリゾナ州とペンシルベニア州での、投票所係員がトランプ支持者にシャーピーで投票用紙に印をつけるよう強いたためにそうしたところ、票がシャーピーのインクで滲み、集計マシンが票を読み取ることができなかった。票がカウントされなかった、との訴え。


・集計システム「ドミニオン」を使って数百万のトランプ票をバイデン票に入れ替えて集計した、またドミニオンは全米で270万のトランプ票を削除したというという告発

(このドミニオンは、今回の選挙で、ペンシルベニア、アリゾナ、ミシガン、ネバダ、ジョージア、ウィスコンシンなど6つの激戦州を含む全米28州以上で使用された)。


・ミシガン州の「アントリム郡(Antrim County)」では集計システムの「不具合」「人為的なミス」で6000票のトランプ票がバイデン票に計上されたことが確認された。同じソフトは同州の47の郡で使用されているので再検査が必要である。


・ミシガン州ではトランプ氏が大幅にリードしていたのに、午前6時31分に突然、149,772票がバイデン 氏に入った。


・ミシガン州は、大統領選挙での投票集計問題に加え、同州連邦上院議員選挙においても、夜中の3時半に突然3万5000枚もの疑わしい票が集計された。また開票センターの窓ガラスが覆われたり、郵便投票の消印が改ざんされたりするなど多くの不正行為が報告されている。


・ミシガン州デトロイトでは、選挙管理人が、同じ票を何度もカウントした。また、複製された票もある。多くの票がみな同じ署名だった。


・ミシガン州では多くの投票者の生年月日が1900年1月1日になっていた(1万人以上の死者が投票した可能性)。


・ペンシルベニア州では少なくとも2万1000人がすでに死亡したにもかかわらず登録有権者になっていたこと。


・激戦州であるミシガン州、ウィスコンシン州、ペンシルベニア州の3州でトランプ優勢が伝えられていたが、11月3日深夜から翌日早朝のあいだに集計作業が一時不自然に中断され、10万票以上の郵便票が持ち込まれ、再開直後にはバイデン票が逆転するという「不可解なこと」が起こっている。


・ドミニオン集計システムの請負業者の一人は、新たな宣誓供述書で、投票日にミシガン州デトロイトの投票所で「不正行為が行われた」のを目撃した、と述べている。


・ジョージア州が採用する電子投票システム「ドミニオン」が、実際よりもバイデン票を25%多く、またトランプ票を25%少なく集計するように設定されていた。


・ミシガン州でドミニオン集計システムがインターネットに接続されているという驚くべき証言。



米国厳戒令と大統領令 ◆2020年12月14日(月)キングスリポート

 米国厳戒令と大統領令

2020年12月14日(月)キングスリポート

The King's Report 12/14/20 (月)

              翻訳 英韓 Jake Kwon, 韓日Yuko Morita 監修fanclub


おはようございます。 キングスレポートへようこそ。 進行の2代王ムン·ヒョンジンです。 今日の天気から見てみましょう。


 今日、ここは雪が降っています。 雪は1~3インチ(2.54~8センチ)くらい積もるそうです。 気温は35度(摂氏1.7度)です。 ニュージャージーでは1~2フィート(31~62センチ)積もる予定です。 ここは12~18インチ(31~46センチ)くらい積もるそうですね。

10~15インチ(25~38センチ)の降雪量が50パーセントの確率で降る予定です。 これに備えて良く準備してください。 レーダーで興味深い部分は、雪雲が南から北に上がってきています。


ウイルスの現況を見ると、急な増加数値があります。 多分エラーかもしれません。 死亡者数は299,000だ人と集計されています。


王様: 不思議なことに風邪とインフルエンザによる死者がなくなりました。


ティム本部長: 増加の勢いが次第に衰えてきています。 パイク郡とウェイン郡でも2人の死者が出たそうです。 ウェイン郡では土曜日75人、金曜日には81件の感染者が発生したそうです。


王様: とんでもないです。 風邪やインフルエンザは 無条件にコロナと見なしています。 日曜日にこれについて話そうとしたのですが、人々が理解できていないことがあります。

戒厳令が宣布されれば、すべての人的活動が中断するのではありません。 朴正熙(パク·チョンヒ)大統領の下での戒厳令の時、ティムエルダー氏も朴正熙政権の時に韓国にいましたか?


ティム本部長:朴正煕(パク·チョンヒ)政権の終盤、韓国にいました。


王様: その時も人的活動がありました。 すべてが中断されたのではありません。 人々はずっと外部活動が可能でした。 エルダー本部長、何を覚えていますか?


ティム本部長: 戒厳令により軍隊が動員され、政府の機能を代わりにし、非常に統制的な状況でした。 戒厳令が宣布されると、警察と軍が動員されて交通統制を行い、軍事裁判所が市民に対する裁判を行います。 軍事が国を統制し、国会の機能は中断します。 軍事委員会が法を作るなどの仕事をします。


王様: コロナウイルスの状況は、戒厳令の緩和レベルのようです。 今もご覧になると、通行止めもあるし、また、どこで買い物をするのかの規定もあるし、旅行規定、どこで食事できるかについての規則など、とても深刻な状況です。 これが中小企業に与える影響は莫大です。 朴正熙政権下でも統制は強力でしたが、人々は外を歩くことができました。 そして、アメリカの状況を見ても、いくつかの統制が適用された状況です。


トランプと法律チームの法的手段は、95パーセント過ぎたといえます。 ジュリアーニとトランプチームが話していることがあり、この前バノンとウォールームでインタビューがありましたが、12月18日に、トランプが2018年に署名した刑事訴訟関連法*が施行されます。 これは外部選挙介入関連法案です。

これは選挙日から45日後に発効する法案ですが、この日付が12月18日です。 

人々が期待しているのは、中国の米大統領選挙への介入や中国のドミニオンプログラムの所有など、このような情報を公開することができます。 これらの犯罪捜査を進めることができる法案です。 


法律チームが言うには、すべての最高裁判所がトランプを再選させないと口をそろえて言っているということです。

もしこのような方向に行った場合、すべての法的手段が終わった後、トランプは必ず外部介入を立証しなければなりません。 すべての外部介入に対する機密情報を公開しなければなりません。 

誰が中国と関連しているのか明らかにしなければなりません。 これは国家非常事態に準じた状況です。 その時になればトランプは戒厳令*を宣布しなければなりません。


*二代王様が今回言っておられる外部選挙介入関連法案とそれに基づく厳戒令とは2018大統領令のことです。トランプ大統領が2018年9月12日に署名しました。

これは、米国選挙において外国からの干渉を受け、米国が操作、侵略された時に発令されます。

選挙後45日以内に外国からの干渉の調査結果の報告書をDNI(アメリカ国家情報長官)が大統領に報告します。

一旦大統領令が発動されると国際選挙詐欺に関与した個人、グループ、または国を調査し、罰します。

今回の大選に、中共が関与したとなるとこの大統領令が発令される可能性があります。

選挙後45日とは12月18日(日本時間19日午前中)。この日、ジョン・ラトクリフ国家情報長官が発表予定です。

これに関し「2021年1月6日米国南北革命戦争」と題して明日、記事を載せる予定ですので、参考頂ければ幸です。fanclub


中国介入と関連したすべての人を逮捕しなければなりません。 彼らは選挙介入で中国が米国を侵略するのに一助した犯罪者だからです。 これは重大な犯罪です。強力な処罰を下さなければなりません。 

しかしトランプに対する弱点もあります。 トランプは、朴正熙のような軍事司令官出身ではありません。 朴大統領は長い間、軍で働き、彼に従う多くの人がいました。 しかしトランプはそうではないのです。


ほとんどの指揮官はグローバリストなのでトランプに従いません。 ケリーのような人はですね。 トランプは、結局は彼らを追い払い、フリン隊長のようなトランプ支持者を立てなければなりません。 彼らに軍を統率させなければなりません。 トランプがしなければ、左派が軍を奪い、トランプを含むすべての右派の人物、銃器所有者たちを殺すでしょう。多くのアメリカ市民を殺すでしょう。

大部分の 大都市の法執行機関は、左派の命令に服従するでしょう。 彼らは政府官僚に任命され、彼らだけに従うヨーロッパ式の集団です。 このようなシナリオになれば、トランプは軍が支持する強力なチームを作らなければなりません。 トランプは民間人であり、ビジネスの経歴だけ持っています。


朴正熙政権当時を見ると、彼が共産主義者を殺さなかったら、韓国は共産主義国家になっていたはずです。 これがアメリカが彼を助けた理由でもあります。 

一ヶ月に35,000人余りの共産主義者を殺しました。中国介入と関連したすべての人を捕まえなければなりません。 なぜなら、これは非常に危険な事態だからです。 


2024年にはトランプは絶対当選できないでしょう。

左派は体制をすべて自分に有利に変えるでしょう。 左派が今のように急進的になったことはありませんでした。 アメリカの終末になるでしょう。 愛国者とトランプが何もしないなら、米国は死にます。 回復する確率はありません。トランプ大統領は非常に大胆でなければなりません。


トランプは結局自分の命をかけなければなりません。 何もしないなら、左派はトランプとその家族を破壊するでしょう。 全てのトランプの財産も破壊するでしょう。 彼が外国に発ったら、すべてのアメリカ市民は彼を憎むでしょう。 トランプが大胆にならなければいけません。

私たちは非常事態にあり、中国の介入があり、ドミニオン投票機械の映像ファイルを公開し、この選挙が奪われたことを立証しなければなりません。

最高裁判所、ディープステート、法務長官をすべてが拒否したこの仕事をトランプがしなければなりません。 まだ戒厳令には言及していませんが、このカードは彼らのテーブルの上にあります。 



私がインスタにアップしたこの写真を見てください。 この写真は数千種類のことを私たちに伝えています。 皆マスクをつけているし、後ろにいる全ての軍人もマスクをつけているのですが、トランプ大統領だけがマスクをしていません。 

これはトランプが軍人たちの支持を受けていないことを示しています。 

一部の軍人はトランプを支持するかもしれませんが、80~95%は違います。 トランプの横に立つ指揮官たち、彼らはトランプに出て行ってほしいのです。


トランプは戦争を嫌い、アメリカが非倫理的な戦争に介入することを嫌っています。 特にイラクの石油戦争、エリートたちがこれらの国々に入って天文学的なお金を奪っていきます。

トランプは、ディープスワンプに数多くの敵を置いています。 この軍組織もディープスワンプに所属しています。 95%の兵士がトランプを支持しても、上の指揮官が彼に背を向けています。

ジュリアーニがウォールームで話をしましたが、政府のすべての人物が持っている権限は、トランプも持っていると言いました。


おそらく12月18日を待っているのかもしれませんが、今できる限りのことをしなければなりません。 


トランプ大統領は数日前、フオックスニュースのインタビューに応じましたが、最高裁判所はすべての訴訟を棄却しています。 そしてトランプはアメリカ大統領の権限がないそうです。 これが私たちの生命のための、アメリカの生命のための戦闘です。 

あと35日残っています。

全世界の運命が彼にかかっています。 

左派が政権を掌握すれば、無限の力を振りかざしてすべての人々を抑圧するでしょう。 

すべての警察集団は左派政府の命令を受け、自営業者を閉鎖し、市民を統制するでしょう。

何人かは従わないと言って辞任する場合もありますが、たいていは自分の上司の命令に服従するでしょう。 従わないで首になったり降格されたりすることを恐れているのです。 今起きていることです。 


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リマを見ます。ルカ福音11章29節を見ます。 (29~32節)


29 さて群衆が群がり集まったので、イエスは語り出された、「この時代は邪悪な時代である。それはしるしを求めるが、ヨナのしるしのほかには、なんのしるしも与えられないであろう。 30 というのは、ニネベの人々に対してヨナがしるしとなったように、人の子もこの時代に対してしるしとなるであろう。

31 南の女王が、今の時代の人々と共にさばきの場に立って、彼らを罪に定めるであろう。なぜなら、彼女はソロモンの知恵を聞くために、地の果からはるばるきたからである。しかし見よ、ソロモンにまさる者がここにいる。 32 ニネベの人々が、今の時代の人々と共にさばきの場に立って、彼らを罪に定めるであろう。なぜなら、ニネベの人々はヨナの宣教によって悔い改めたからである。しかし見よ、ヨナにまさる者がここにいる


イエスはニネべの人々、この場合にはイスラエルですね。 イスラエルが起きて悪を、自分の罪を非難すると言いました。 イエス様以外の人たちがしましたか? しませんでした。断罪しなかったのです。 当時の人々はイエス様を受け入れなかったのです。 彼らはその世代の者と力を合わせてイエス様を殺します。 聖書の預言者の予言は間違っていません。


間違っていたら偽の預言者だと言いますが、イエスがニネべが審判するために起きてこの世代を非難するだろうと予言した時、そして彼らがこれを行わなかった時、 イエスは偽の預言者になるのですか ?

人々はこれをキリスト教を攻撃するための内容として使いますが、これは人間の責任分担を排除しているからです。 これは神様の警告です。 ニネべが立ち上がって非難しなければ、消えるという警告です。 人間の責任分担を果たさなければ破壊されると言ったのです。 これは条件付きです。


ここには人の責任分担の要素があります。 

神様は私たちに対する計画を私たちが母の子宮の中にいる時から知っていらっしゃいます。 


しかし、ドラマの脚本のように全てが神様の意図通りに組まれていたら、自由意志は要らないのです。 演劇の中で愛するふりはできますが、これは本当の愛ではありません。

愛は、身も心も全てを投入し、自分の意志で選ぶものだからです。 


このイエス様の予言を見ると、ニネべの人々はイエス様に従いませんでした。 彼らはただイエス様の奇跡の行いを見るために付きまとった人にしか過ぎません。 イエス様の弟子ではありませんでした。

人々はイエス様が自分の血と肉を食べようとしたという点に対して人間を食べる崇拝集団だと指摘します。 狂った狂信徒集団として見たのです。 


我々がキリスト教が長年かけて整理した予言を見た時、イエス様が語られた予言がどれだけ実現されているかを見ると、我々もこのような弁証論を作ることができます。 旧新約から出た予言の中で、真のお父様がどれほど成し遂げられたのか。

時間はかかるでしょうが、お父様がすべての聖書予言を実現させたという内容を持つことになるでしょう。 


イエス様が、この世代が立ち上がり、ニネべを非難するだろうと言ったことは、神の警告を受けたにもかかわらず、彼らは従わなかったということです。 イエス様のみ言葉が成し遂げられなかったからといって、イエス様は偽りの預言者になるのではありません。


アダムとエバは堕落する運命ではなかったのです。 神様は彼らを愛されたし、善悪の果を取って食べてはいけないと言われました。 神様がすべての脚本を作って、脚本どおりに人形のように動く姿をご覧になりたかったのでしょうか。 これでは愛の授受作用は成り立ちません。


今回のリマは人間の5%の責任分担の重大性を物語っています。 人々は自由意志を持っており、神様に従うことを私たち自身が選択しなければなりません。 


私の言うことに同意されるなら、#freedomandresponsibilityと書いてください。 

このようなインターラクションがユーチューブアルゴリズムを回避するのに役立ちます。

(翻訳が遅れてリアルタイムでお伝えすることができず申し訳ありません)


今、サタン主義、共産党の脅威にさらされている非常に深刻な状況で、トランプ大統領は自由意志で決めなければなりません。 

我が国家を守護するための決定を。 そして、世の中を救う決定を。 彼でなければ誰もできません。


数多くの不正選挙の証拠と偽の投票用紙が発見されたにもかかわらず、法務長官はこれを認めません。 私たちがこれを止めなければ 終わりです。


バイデン政権が発足するとswatチームが動員され、銃器所有について、ワクチンを打たないことについて、マスクをしないことについて、そのような人を捕らえていくのです。 社会の危険になると言って全ての銃を押収していきます。


政権がswatを動員して私たちを抑圧するなら、これは宣戦布告も同然であり、私たち愛国者は対抗して戦います。憲法修正第2条に基づき、銃を所持した銃器所持者を不当に抑圧して銃器を押収すれば、戦争の始まりであり多くの人が死ぬでしょう。


誰もこれを望まないため、トランプ大統領は持っているすべての力を使って、この悪魔習近平に関連するすべての国家反逆行為をすべて識別しなければなりません。 非常に重大で深刻な状況です。 私たちの戦闘はこれからが始まりです。 黙想を通じて神様と疎通し、私たちの力を回復し、私たちの生涯をかけて究極のこの戦闘に臨むべきでしょう。


(今日の翻訳はここまでにします。ありがとうございました。)