2020年10月18日日曜日

今からでも21日修練会に参加しなさい◆ キングスリポート10月16日,10月17日(2日分)

今からでも21日修練会に参加しなさい

キングスリポート10月16日,10月17日(2日分


2020年10月16日(金)キングスリポート

聖書は人種による奴隷制を非難している

Bible Condemns Slavery by Race (The King's Report 10/16/20)

 翻訳: 英韓ヨナ王妃 韓日kaori suhara 監修fanclub


今日のキングスリポートは陽暦2020年10月16日です。

今日の天一宮の天気は雨が一日中降って、昨日よりは少し寒くなるでしょう。

一日中雨は降りますが降雨量は多くはないですね。 

明日の天気はいつもよりもっと寒いでしょう。 

来週も寒い冬の天気になると予想されます。


コロナ中共肺炎ウイルスの状況です。

インドのコロナ確定者の数が急速に増えていますね。 ほとんどアメリカに追いつく勢いです。

7月16日にはアメリカで最も多くコロナウイルス確定者が出たと記録しています。

今は確診者が増えていると報じていますが、まだ7月16日の記録までは至っていません。 

このような中共肺炎への対応は、まったくあきれてしまいます。


このように少ない死亡率を見せているウイルスのために、すべての人々に経済活動を中断しろと言い、自営業を辞めろと言い 、 世界中の人々にマスクをさせるとは、とんでもないことだと思います。


このような嘘の状況を終わらせるためにも、トランプ大統領が今回の大統領選挙でもう一度再選をしなければなりません。

食口の皆さんの21日の精誠がそれほどに重要なのです。

米国の救国運動を展開し、さらに世界の勢力図を変える大統領選挙が、今回の選挙なのです。


 今日の聖書リマは申命記15章10節からです。

 15:10あなたは心から彼に与えなければならない。彼に与える時は惜しんではならない。あなたの神、主はこの事のために、あなたをすべての事業と、手のすべての働きにおいて祝福されるからである。 15:11貧しい者はいつまでも国のうちに絶えることがないから、わたしは命じて言う、『あなたは必ず国のうちにいるあなたの兄弟の乏しい者と、貧しい者とに、手を開かなければならない』。

15:12もしあなたの兄弟であるヘブルの男、またはヘブルの女が、あなたのところに売られてきて、六年仕えたならば、第七年には彼に自由を与えて去らせなければならない。 15:13彼に自由を与えて去らせる時は、から手で去らせてはならない。 15:14群れと、打ち場と、酒ぶねのうちから取って、惜しみなく彼に与えなければならない。すなわちあなたの神、主があなたを恵まれたように、彼に与えなければならない。 15:15あなたはかつてエジプトの国で奴隷であったが、あなたの神、主があなたをあがない出された事を記憶しなければならない。このゆえにわたしは、きょう、この事を命じる。 15:16しかしその人があなたと、あなたの家族を愛し、あなたと一緒にいることを望み、『わたしはあなたを離れて去りたくありません』と言うならば、 15:17あなたは、きりを取って彼の耳を戸に刺さなければならない。そうすれば、彼はいつまでもあなたの奴隷となるであろう。女奴隷にもそうしなければならない。 15:18彼に自由を与えて去らせる時には、快く去らせなければならない。彼が六年間、賃銀を取る雇人の二倍あなたに仕えて働いたからである。あなたがそうするならば、あなたの神、主はあなたが行うすべての事にあなたを祝福されるであろう。


・12節 お前に仕えたのだから 7番目の年にお前は彼を放して自由にするだろう

 15:12もしあなたの兄弟であるヘブルの男、またはヘブルの女が、あなたのところに売られてきて、六年仕えたならば、第七年には彼に自由を与えて去らせなければならない。


・13節 彼を放して自由にさせる時には手ぶらで行かせないで

 15:13彼に自由を与えて去らせる時は、から手で去らせてはならない。


聖書では僕との取引道徳についてよく言及されます。

現代人が一般的に考えているものと聖書の僕の概念は全く違います。

私たちは僕、奴隷制度を考えると黒人を中心とした一つの人種に限られて行われたことを考えがちです。

しかし、このような奴隷制度は聖書でも禁止されており、間違ったものだと言われています。 

聖書で言う僕、奴隷制度は、契約職のように一人に借金をした場合、自分の借金を自分の労働で返すべき人たちを指して言うものです。


私たちは、よくアメリカの創建の父たちが黒人奴隷を使ったなどといろいろよく言われますが、そのため、米国の「創建の父」を「白人優越主義者であり黒人奴隷をすることを楽しむ人々だった」と言うことは、左派たちの虚偽宣伝によるものです。


今、アメリカは危機に瀕しています。 

アメリカの国債は今までで一番大きく、中国はアメリカの四方からアメリカを攻撃しています。

このような状況で 21日間精誠期間を深刻な心で受け入れて、この国を神様の前これから取り戻すために戦わなければなりません。


神様が願われる戦いを始めようとする時、神様を愛する人々がその戦いの進撃地に集まって一緒に敵陣に向かって攻撃をすることは本当に重要なことです。 

もちろん犠牲が伴うのが事実です。

自分たちの個人的な事情と環境を乗り越えなければならないのが事実です。 

このような危機の時期に私が遠くから祈ることができると思ってはいけません。 

神様が私たちを危機の戦闘状況で呼ばれる時、その戦闘地に集まることはとても重要なことです。

もし、自分が言い訳を作って私は行けないと言って、ああだからできないと言う人がいたら、その方は絶対に悔い改めなければなりません。


 私は人々にこんなことを言うのが好きではありません。 

しかし、今の戦闘を必ずミクロペンシルベニアで勝利して、大統領選挙全体で勝利の火をつけなければなりません。


 三代王権が危機的状況にあるため、集まれという命令を聞いてここに集まった兄弟姉妹の中には、職業を辞めて集まった方も多いのです。 

その方々は言い訳をせずに来たということです。 

アメリカが崩壊すれば、それは全世界的に世界共産主義が来るということです。

そうすれば、皆さんにはもはや職業というものが存在しなくなるのです。 

世界の共産化を防ぐために、皆さんがこの戦いを現場で参加することが、あまりにも重要だというのです。


この放送を聴いている方の中で、もし聖霊様によって今ペンシルベニアの救国運動に参加できなかったことについて、強い自責の念を抱かされた方はこちらにいらしてください。

いっしょに精誠に参加してください。 

今は遠くで精誠をつくす時ではなく、直接戦場で敵に立ち向かい、戦いながら国を救う緊急の時であることを忘れないでください。 


ありがとうございました。


 (21日の精誠期間中、2代王様はご自身のキングスレポートはされず、救国精誠に集中されると付け加えられました。)


今日はここまでにします。 ありがとうございました。


今日の翻訳はここまでです。 

キングのリポートに参加していただいたすべての方々に感謝の気持ちをお伝えいたします。)


神様の王国が天に成されたように、地でも作られるその日まで、キングのレポートを皆様とお供します。

アーメン アジュ


2020年10月17日(土)キングスリポート

お父様と直接つながる者となれ

The King's Report 10/17/2020

翻訳YUMI HOSHINO


​(今日は都合により日本語訳は6時までとさせていただきます。)


​おはようございます。2020年10月17日のキングスリポートへようこそ。

​天一国二代王様王妃様、世界の兄弟姉妹の皆様おはようございます。


​21日間の精誠条件に参加できる方は是非参加されることをお勧めします。

​とても価値のあることです。


​それでは聖句の訓読をします。ヨハネによる福音書8章12節です。


8:12イエスは、また人々に語ってこう言われた、「わたしは世の光である。わたしに従って来る者は、やみのうちを歩くことがなく、命の光をもつであろう」。 8:13するとパリサイ人たちがイエスに言った、「あなたは、自分のことをあかししている。あなたのあかしは真実ではない」。 8:14イエスは彼らに答えて言われた、「たとい、わたしが自分のことをあかししても、わたしのあかしは真実である。それは、わたしがどこからきたのか、また、どこへ行くのかを知っているからである。しかし、あなたがたは、わたしがどこからきて、どこへ行くのかを知らない。 8:15あなたがたは肉によって人をさばくが、わたしはだれもさばかない。 8:16しかし、もしわたしがさばくとすれば、わたしのさばきは正しい。なぜなら、わたしはひとりではなく、わたしをつかわされたかたが、わたしと一緒だからである。 8:17あなたがたの律法には、ふたりによる証言は真実だと、書いてある。 8:18わたし自身のことをあかしするのは、わたしであるし、わたしをつかわされた父も、わたしのことをあかしして下さるのである」。 8:19すると、彼らはイエスに言った、「あなたの父はどこにいるのか」。イエスは答えられた、「あなたがたは、わたしをもわたしの父をも知っていない。もし、あなたがたがわたしを知っていたなら、わたしの父をも知っていたであろう」。


​真のお父様の天聖経は地上生活と霊界からです。


   お父様:

​私たち統一教会のメンバーは祈りの中で或いは夢の中で先生から直接霊的な指導を受けなければなりません。

​既に多くのメンバーはどこに行っても先生の霊的な指導を直接受けることができます。

​イエス様の時代よりも現実的な素晴らしい多くのことが起こります。

​ですから統一教会のメンバーは私に直接侍る立場にあります。

教会では人々がイエス様の時代に持っていたものよりも大きな何かを経験するでしょう。

​それが世界が統一運動と一体化できるようになる理由です。

今日の死の領域を通過するために私たちは死ぬ覚悟を持って祈りを捧げる必要があります。

​一瞬だけ祈るだけでは十分ではありません。24時間祈ってください。

そのような自由な時代に私に直接会う事ができず、その様な経験をしたり、生きることのできない人は哀れです。

​そのような基準と経験を持つことによって祝福されたカップルはそのようなコンテンツに接続されるべきです。

先生に霊的に植え付けられ先生と一体化した後にのみ祝福の候補者になれる資格があります。


​リチャードパンザー会長:

お父様は私たちすべてがお父様に直接的につながることを願われています。

​それは祈祷や夢を通してです。

​それは素晴らしい事です。

また二代王様も多くの条件を立てておられます。


​今私たちは国と歴史的にとても重要な時を迎えています。

​11月3日にはとても重要な決定をしなければなりません。

​この国だけでなく世界の未来がかかっています。

​多くの事情を超えて、二代王様が願われた条件を果たすためにこちらに来られた多くの韓国や日本の皆様に心から感謝申し上げます。


​また劉会長の原理本体論の講義はとても素晴らしいです。


​真のお父様の初期の路程、興南での経験、サタンによってもたらされた性的な誘惑を乗り越えられた事などです。

​ですから神様はお父様の勝利の後にお父様を信頼されることができましたし、全世界の女性の解放がもたらされました。

​真のお父様の勝利に心からの感謝を捧げます。


​皆様が世界を見れば男女の関係に多くの問題が起こっているのを見ることができるでしょう。


​劉会長の講義が公的になると思います。


◆​では、今年の鉄の杖祝祭でのスピーチのビデオをお見せします。とても意味深い内容のスピーチをされました。

(ビデオ)

愛国者と神様のイメージによってもたらされた自由を愛する皆様、おはようございます。

​そしてベトナム戦争の退役軍人によってベトナムの壁をここに持ってくることができるようにしてくださった方たちにもう一度拍手を送りたいと思います。

​また世界中の自由の戦士たちと共にこの場に参席できますことを幸せに思います。

​私たちは憲法修正第二条のためにこの国を尊敬し、そのために闘っています。

​銃の所有は人間の権利であり、私たち人類は専制政治からの自己防衛の為に武器を所有すべきです。

​私たちは今日自由を祝いたいと思います。何故なら1950年に私の父、イエスの再臨文 鮮明牧師は再臨北朝鮮の死の収容所からアメリカ軍によって解放されました。

​神の福音を述べたという理由で死刑が予定されていました。

​その解放がなければ、私や私の兄、また教会のコミュニテイーは今日存在しなかったでしょう。


​真の父として神の自由を守るように言われました。

​私たちは常に共産主義と社会主義、政治的なサタン主義と戦って死ぬ覚悟があります。

​また神を愛し隣人を愛する平和警察平和王国軍として知られ神の結婚と家庭と世界を建設していきます。


​自由の祝祭は鉄の杖自由祝祭と名付けられました。

何故ならそれは聖句にあるからです。

​鉄の杖は神が悪をとりしまり、地球を主管することを象徴しています。

​鉄の杖は犯罪者を審判します。

​神の王国は中央集権を無くし、銃社会をもたらします。それはチーフシェパードのイメージなのです。


​(翻訳ここまでで失礼します)



★三代王権・サンクチュアリ教会、三代王権・こころの聖殿 :本部公認・二代王より聖霊を賜った聖霊教会《電話で戻る祝福可能です。イエスお父様聖霊役事と清平天使役事を相続し聖霊役事天使役事を行っています。


2020年10月17日土曜日

二代王様と國進様へのスティーブ・バノン氏インタビュー◆2020年10月15日キングスリポート

 二代王様と國進様へのスティーブ・バノン氏インタビュー

2020年10月15日キングスリポート

若かりしとき神を知る

Know God While You're Young (The King's Report 10/15/20)

英韓:Jake Kwon 韓日:kaori suhara


​おはようございます キングスレポートへようこそ。


​進行を務めるティムエルダーです。 はじめから咳き込んでしまい、申し訳ありません。 

今はf華氏47度(8℃)です。 曇った天気で、東北地域で雪が降り始めるそうです。 ここではまだですね。


​最高気温は華氏72度(22℃)で暖かい天気になります。 

雨量率はなく、夜から雨が57パーセントの確率で降る見込みです。


​明日は最高気温が56度で、雨が降る肌寒い天気になるようです。


​コロナの現況を見ましょう。 死亡者数は100万人で、この数字が信用できないのは、最初にコロナが伝染し始めたときも、拡散が深刻になった12月になってやっとコロナの伝染事実を認めたからです。初めから透明ではなかったということです。 

緩やかな増加傾向を見せています。


​ペンシルベニアを見ると、面白いことに最近テストの数字が急に増えました。 これにより、感染者数もともに上がっている可能性があります。


​今日のリマは伝道の書12章です。 1節から見てみましょう。


​1:若き日に、あなたの造り主を心に刻め。/災いの日々がやって来て/「私には喜びがない」と言うよわいに/近づかないうちに。 2: 太陽と光、月と星が闇にならないうちに。/雨の後にまた雲が戻って来ないうちに。


​私の知っている神学博士号を持っている人が、私になぜ今私が神様を信じなければならないのかという質問を投げかけました。 

愚かな質問ですが、私を試してみようとしたのかもしれませんね。 

なぜ今、神様を信じなければならないのか。 死ぬ直前に神様を信じ始めてはいけないのか。


​私たちは人生のなかで神様との関係を築いていかなければなりません。 

普段から麻薬、酒、タバコ、性的快楽を楽しんでおいて、死ぬ直前になって「私はこれから悔い改めます」とはできないというのです。


​大切なことは神様との関係です。 これは一日で築けるものではありません。 

聖アウグスティヌスも、彼の著書「懺悔録」でこの問題について扱っていますが、彼は人生の40年間、放蕩しみだらに暮らしていました。 そして今は聖人として崇められています。 

彼はある時点で悔い改め、彼の懺悔録で次のように述べました。

​「私が主の胸に抱かれる前には真の安息がない(Our heart is restless until it rests in you)」


​私たちの心は神様と関係を築くことに重点を置かなければなりません。 神様を早く知ることはこれに役に立ちます。

世の中には多くの誘惑と妨害があるので易しくはありません。 


また神はいない、もしいるとするなら、彼は暴君だ、我々はその抑圧から自由にならなければならないと主張する人もいます。

​これはサタンがエバに言った言葉です。 「神様から解放してやろう。 私と一緒に行けば善悪の実だけでなく全てのことを楽しめるだろう。」 またイエス様にも似たような言葉で誘惑しました。 「私にひれ伏して敬拝すれば世の中のすべての権勢をやろう」と。


​イエス様はサタンを拒否しました。 イエスはルシファーを含むすべての天使が人間を支配するのではなく仕えるために創造されたということをご存知でした。


​死ぬまで待たないでください。


​しかし、年を取るにつれて神様との関係を築くことが容易になるのは事実です。 なぜなら、神様のいない人生がどれほど空虚なのかわかるようになり、多くの経験によって死後の世界も少しわかるようになるからです。

​しかし、もちろん早い方がいいです。 


ここまで今日のリマでした。


​◆まずインタビューを視聴します。 

このインタビューは王様が進行されたインタビューではなく、王様が招待されたインタビューです。


​おととい行われたインタビューですが、映像の下の説明欄にもリンクを張っておきます。 10~11分の短い映像です。

War Room: Pandemic Ep 436 - Rod of Iron (w/ Pastor Sean Moon, Justin Moon, and Michael Yon)


スティーブ・バノン: 

今週末に鉄の杖会議(Rod of Iron Conference)に出席したのですが、 この行事で多くの修正憲法2条の支持者が集まって、いくつかの討論テーマについて話し合い、トランプ支持について話をしました。 

カー·アームズ代表のジャスティン・ムンとショーン・ムン牧師をお招きしました。 まず、ムン牧師に質問したいのですが、Rod of Iron Ministryとは何ですか?

​私がこの名前に初めて接した時、非常に魅力的に感じられたんですが、 どんな意味を持っているのですか?

​(通訳者注:音質が良くないため、誤訳がある可能性があります。)



​王様: Rod of Ironは聖書から出てきた言葉で、神様の王国として分権化された武装社会を意味し、ヨハネ黙示録1章5節を見ると、イエスによって民は王と祭司長につくられます。 

第2章を見ると、鉄の杖を持って万国を治めなければならないと書かれています。

​これは羊飼いの法であり、人の法に従うのではなく、神の法、国を守るための銃のことをいいます。


スティーブ・バノン: 今コロナ事態に関連して、保健当局では人々にマスク着用とロックダウン、社会的距離を置くことを強要していますが、この辺については聖書的な観点からどう思われますか?


​王様: 聖書には、「神様に従服し、悪魔に立ち向かえ、そうすればお前たちは避けられるだろう」と書かれていますが、クリスチャンはこのような不義に対抗します。 

私の父は北朝鮮の強制収容所から米軍の助けで脱出しました。 北朝鮮と共産主義の実情について誰よりもよく知っている方で、共産主義を政治的サタン主義として究明されました。

​これは単なる思想を越え、児童性愛、虐殺、家族破壊などのサタン主義文化の基盤を作ります。 


ペンシルベニアでもコロナ体制により、60パーセント以上の事業が回復不可能なほど崩れてきています。 ウォルマートやアマゾンのような大型流通業者を通じてだけ購入できるようになり、 この業者はほとんど中国製品だけを扱っています。


スティーブ・バノン:  憲法修正第2条についてお話がしたいのですが、この鉄の杖フェスティバルが憲法2条の支持者に多くのモチベーションを与えると思いますか?


​國進様: 当然モチベーションになっています。 ペンシルベニア州は核心地域であり、トランプへの支持を確固たるものにする必要があります。 ペンシルベニアは必ずトランプを投票し、再選できるよう努力しています。


スティーブ・バノン: 今現在においての多くの世論調査で、トランプがバイデンより支持率が低いと出ていますが、 これについてどう思いますか?


​国進様: 2016年と比べて、当時ヒラリーが当選する確率は99%だったそうです。 そして今はトランプ当選確率が40%だといいます。 ここペンシルベニアでトランプが選ばれるように努力しています。


スティーブ・バノン: バイデンが北東ペンシルベニアで中間層の支持を受けていると思いますか?


​國進様: この地域で多くの人がジョー·バイデンを反警察、共産主義支持者、極端左派だという事実を知っています。 

人々は自分の自由が保護されることを望み、自分の事業がうまくいくことを望み、家族を重要視する人々です。 米国企業が中国の(脅威)から保護を受けることを望んでいます。 この地域の人々は今、世の中がどのように閉ざされていくのかよく理解しています。


スティーブ・バノン: トランプが依然としてクリスチャンの支持を得ていると思いますか?


​​國進様: バイデンになれば、国連を通じて中国軍隊が国境に配置されるでしょう。 クリスチャンなら絶対に反聖書的、反キリスト教的な立場を明確に取っているバイデンとハリスを支持してはいけません。


スティーブ・バノン: ​​どうしてバイデンが当選したら 中国軍隊が入ってくると思うのですか?


​王様: 選挙後、大きな混乱が発生する可能性が非常に高いですが、この混乱を口実に国連に人道主義的支援を要請し、米国本土内の多くの地域に軍を配置させることができます。 数年前にもドイツに中国共産軍が支援を名目に配置され統制されたことがあります。


​私たちは、アメリカが北朝鮮、中国のような共産主義国家になることを望みません。

 

​(インタビュー終了)

​(個人的な事情で今日の翻訳はここまでにします。 申し訳ありません。)


2020年10月15日木曜日

後継者に忠誠を◆20年10月14日(水)韓国語キングスリポート

 2020年10月14日(水)韓国語キングスリポート

後継者に忠誠を

후계자에게 충성을(킹스 리포트 2020.10.14)

                                
                          チャット翻訳:Ikuko Shoji 追加翻訳:minion


おはようございます。


​今日はもう一人お客様がゲストとして来られます。 今日は気温は8度 最高気温は20度まで上がります。


​今日は暖かい日となります。 生命の書祝福式がありますが秋日和の中で行われるでしょう。​天一国のあるところは少し気温が下がり17度となります。


​ウイルスの状況は少し数字が上がっていっていますが 以前は恐怖心の為にティッシュ等を買いだめする傾向がありましたが 今はそうではありません。 最近は銃の玉を買うためにトミーガンの店の前に列になっています。


​リマです。


​ヨシュア記22章です。


1 時にヨシュアは、ルベンびと、ガドびと、およびマナセの部族の半ばを呼び集めて、

2 言った、「あなたがたは主のしもべモーセが命じたことを、ことごとく守り、またわたしの命じたすべての事にも、わたしの言葉に聞きしたがいました。

3 今日まで長い年月の間、あなたがたの兄弟たちを捨てず、あなたがたの神、主の命令を、よく守ってきました。

4 今はすでに、あなたがたの神、主が、あなたがたの兄弟たちに、先に約束されたとおり、安息を賜わるようになりました。それで、あなたがたは身を返して、主のしもべモーセが、あなたがたに与えたヨルダンの向こう側の所有の地に行き、自分たちの天幕に帰りなさい。

5 ただ主のしもべモーセが、あなたがたに命じた戒めと、律法とを慎んで行い、あなたがたの神、主を愛し、そのすべての道に歩み、その命令を守って、主につき従い、心をつくし、精神をつくして、主に仕えなさい」。

6 そしてヨシュアが彼らを祝福して去らせたので、彼らはその天幕に帰った。

7 マナセの部族の半ばには、すでにモーセがバシャンで所有地を与えたが、他の半ばには、ヨシュアがヨルダンのこちら側、西の方で、その兄弟たちのうちに、所有地を与えた。ヨシュアは、彼らをその天幕に送りかえす時、彼らを祝福して、

8 言った、「あなたがたは多くの貨財と、おびただしい数の家畜と、金、銀、青銅、鉄、および多くの衣服を持って天幕に帰り、敵から獲たぶんどり物を兄弟たちに分けなさい」。

9 こうしてルベンの子孫、ガドの子孫、およびマナセの部族の半ばは、主がモーセによって命じられたように、すでに自分の所有地となっているギレアデの地に行こうと、カナンの地のシロで、イスラエルの人々と別れて帰って行った。

10 ルベンの子孫、ガドの子孫、およびマナセの部族の半ばが、カナンの地のヨルダンのほとりにきた時、その所で、ヨルダンの岸べに一つの祭壇を築いた。それは大きくて遠くから見える祭壇であった。

11 イスラエルの人々は、「ルベンの子孫、ガドの子孫、およびマナセの部族の半ばが、カナンの地の国境、ヨルダンのほとりのイスラエルの人々に属する方で、一つの祭壇を築いた」といううわさを聞いた。

12 イスラエルの人々が、それを聞くとひとしく、イスラエルの人々の全会衆はシロに集まって、彼らの所に攻め上ろうとした。


​モーセもうすぐヨルダン川の付近を征服しました。 この人たちはモーセやヨシュアの言う事を良く聞き守りました。 この人たちはモーセによく侍ったようにヨシュアにもよく侍りました。


​私達もお父様に従順である事はお父様がたてた方に従順でなければなりません。ルベンはヨセフを助けましたがヤコブの妾を汚しました。 ですから相続権を受けられませんでした。


​天聖教です。


​真の父母から第4章真の父母の使命からです。


イスラエル民族の歴史を見ると、ヤコブは、エサウとの個人的な闘争で勝利したために、個人的な復帰の条件を立てることが出来ました。そうしてから、ラバンの家に行き、天が協助する中で家庭的な戦いで勝利したために、家庭を見いだすことが出来ました。


その後、ヤコブの子孫は、民族を形成するため、サタン世界であるエジプトに入りました。彼らは、そこで天の協助で救い出され、カナンに入ってカナン7族を滅ぼすことができました。このように、イスラエル民族は、カナン復帰路程40年を経ながら、初めてサタン世界に対して攻撃することができたのです。


40年荒野路程以前には、3日路程がありました。イスラエル民族は3日路程を経たのちに、初めてカナン復帰をすることができたのです。そして、イスラエル民族は、カナンに入っては、また40数を探して立てなければなりませんでした。

復帰路程がこのような路程を経てきたために、先生も40年路程を経たのち、3年路程を歩まなければならず、4年路程を歩まなければならないのです。3年路程と4年路程を合わせれば7年路程になるのです。


このような過程を経てこそ、初めて復帰路程を終結し、天の主権を立てることができるのです。イエス様も、本来は33歳から7年路程を歩んで、神様が願う父母の基準を立て、そこから万物復帰の基準を立て、40歳で全てを終結して、天のみ旨を成すべきでした。これが、イエス様の使命でしたが、イエス様がこのみ旨を成し得ず、十字架で亡くなることによって、このみ旨はそのまま残るようになりました。


それで、再び来られる真の父母が、内的、外的な戦いに責任を持たざるを得ないので、40年準備期間、あるいは、闘争期間を経ていくのです。それは、外的には40年準備期間でしたが、内的には闘争期間であったのです。


こうして、霊的に勝利の基盤を築いて、初めて地上に霊肉を合わせた実体的な基盤を築き得る土台を備えたのです。


真の父母が中心になって3年路程を経て、万物復帰の期間、すなわち、四方性を備えるための4年路程を経なければなりません。それで、7年路程として蕩減復帰を終結していかなければならないのです。


真の父母を探すまでの3年路程、4年路程、40年路程は短い路程ですが、歴史的なすべての悲しみを全体的に蕩減復帰する期間であり、歴史的な十字架を全体的に蕩減復帰する期間です。


歴史的なすべての悲しみと苦痛と無念さにも屈服しないという、絶対的な基準を立てずには、真の父母の日、真の父母の勝利の日は、迎えることができないのです。


天に代わり、真の父母の因縁に代わってみ旨に責任をもち、従ってきた我々統一教会は、それでこのような試練を自ら招いて、受けていっているのです。


その過程でサタン世界と分別された自分を立て、真の父母が勝利の一つの手本を取って、サタン世界を審判しうる真の子女の基準を立てておかずには、氏族、民族、国家基準を立てておかずには、真の父母に対する本然のみ旨を、地上に成すことができないのです。


この期間に、私とともに闘っている皆さんは、真の父母の個人的な身代わりであり、家庭的な身代わりであり、民族的な身代わりであり、国家的な身代わりです。このような父母の身代わりとして、今まで韓国各地へ出て闘っているのです。今は、世界的な舞台に向かって出て、責任を持って闘わなければならないのが皆さんの責任であるのです。


 このような観点から見るとき、今までの霊界と肉界の悲しみが何か? 本来は、真の父母がこの地に現れれば、その日から天地が平和を歌うべきであり、全天宙が幸福圏内に入るべきであり、神様を中心に地上天国が成されるべきです。(1964.4.12)


18:21


1964年。ですから、お父様はこのように数字を通して全ての悲しみを克服して、過去の罪を蕩減復帰されながら、そして天一国が来ることができる条件を全て立てて行かれたのです。それで、いま私たちに残されたことは私たちの責任になるのです。


二代王様に私たちが繋がって心情的に一つになって私たちの責任を祝福家庭として、天一国主人として責任を(持って)行けば良いのです。今私たちはある面では困難な世界時節に生きていますが常にお父様を見つめて前に前に前進すればなります。


今や米国大統領選挙は3週間も残っていません。昨日から数えて3週間です。今日から(数えて)20日残っています。


明日から21日条件が始まりますね。私たちが21日精誠期間を通して奇蹟を、神様が奇蹟を起こすことができる条件を作らなければなりません。


マスコミを見たら、トランプ大統領の再選が難しいように頻繁に出てきます。しかし、それは4年前も同じでした。左派がわざとその様に言うのであって、トランプの支持者達の士気を落とすためのものもあるでしょう。


4年前は私たちも「負けるんだなあ。ヒラリーが勝つのだなあ。」その様に考えていました。4年前の大統領選挙の日も私たちが会ったら「ああ、負ける人を選ぶのだなあ。」と、考えました。ところで、その日の朝、テレビ放送がヒラリーが勝つ可能性が、(画像が飛ぶ)、今もバイデンが勝つ可能性が、(画像が飛ぶ)、ですから、4年前と同じ状況になっています。


ところで、幸いなことに、トランプ大統領はコロナウイルスに罹りましたが回復してエネルギーも100%充電されたようです。


一昨日はフロリダ、昨日はペンシルベニア、・・・二代王様が行かれたということが分かっていますが、ジョンズタウン、ここから4時間半位車に乗って行ったところにあるジョンズタウンでトランプ大統領がきて遊説をしました。今日はアイオワに行かれて、明日はノースキャロライナ、明後日の木曜日は午後はフロリダ、夕方はジョージア、強行軍をしています。


心配ですが、それを通してトランプ・ジュニアやイバンカやエリック・トランプや嫁のメラニア・トランプや、このような家族が、息子と嫁と娘が違うところを見ています。そして、ペンス副大統領も違うところに行って遊説しています。


そして、週末の金土日曜日に、皆さんの祈祷、神様の恩恵のおかげで鉄の杖の祝祭の第二回ですね、いかなる事故も無く開催されました。感謝して神様に栄光をお捧げします。


どのくらいの人が来たか統計をまだ聞いていません。しかし、私たちが行って本当に感謝だったことは、道路番号が4470ですね。4470を上がったらカーアームスの方に行くのですが、何が最初に目に入るかというと入り口に警察の車が駐車しています。左折するところに警察の車が、あるところは2台、あるところは3台、継続して駐車していました。


そこに悪いことをするために来た悪い奴がいたらそのまま通り過ぎて行くことでしょう。警察の車がそこに駐車していました。24時間いたかは分かりませんが、祝祭をしている間はそこに駐車していました。


そして、町の消防官たち。自由消防団と言いますか?月給は貰いますが寄付金をするのです、税金ではなく。その方達は消防車を3台くらい駐車して、医療陣も消防団(画像が飛ぶ)テントにいました。


ですから、周辺社会の支持を100%受けてこの行事を行った、このようなことが良く現れたということです。


司会者も食口ではなく、この地域の有志1名が司会を受けて、フランク・スカゴという東北ペンシルベニアの地方の政治に参与して、この人は前回の選挙にもでた人です。州次元の選挙に出て落ちたのですが、とにかくこの地域で保守派として有名な方で尊敬されている人です。2日間司会をされました。


トランプディナーは女性の方、その方も食口ではありません。この地域で有名な方です。アーレンキースという、レーガン大統領当時に国連大使をされた方がトランプ大統領ディナーの時に主体で発表され、その方も保守主義者のかたで、アレンキースの演説を聴きながら、私はジェファーソンやワシントンや、その様な人が演説しているように感じました。


ユノスク勧士:エネルギーがバンバン出てきます。声から。神様が一緒にいらっしゃるようです。


そして、完全に有識な話しをされ、大変立派な方です。講演者として大変立派な方です。


9日は救国会議、国を救う会議、今日は祝福式があるので舞台が変わりました。横断幕も変わりました。


​この鉄の杖の祝祭の期間セミナーが18ほどありました。テントでしたものもあり、記念館でしたものもあります。記念館では主に勝共講義をしました。いろいろな方がされ、私が入った講義の1つは、銃の組織でできる法を作ろう、銃器所有の法を。どのようにしたら政治家をロビーできるか。何十年間運動してきた経験を話し、私たちに内容をくれるとか。


そして弁護士が来てその方の話を聞いて、例えば、車に乗っているときに警察がスピード違反によってつかまえて警察が出てきますね。(車を)駐めて。(腰に)銃がありますね。その時にどのように対話をすれば良いかと言うことを話してくれる弁護士など、とにかくいろいろなセミナーがありました。


食べ物を売るテントもあり、NRAに加入できるテントもあり、テントも色々ありました。昨年よりブースの数が多かったです。


 フッションシショーもありました。男性は銃を付着するのは簡単です。しかし女性は少し複雑です。腰に付けたら太って見えます。腰が出ているように見えますね。こういうことに女性は敏感なの、で女性はどのように銃を付着したらいいのかというフッアッションショーもありました。ハンドバックも特殊なハンドバックです。銃を入れるところがあります。


​モデルはほとんどシックでした。 去年祝福を受けて最近子供を生んだお母さんが赤ちゃんをおんぶしてモデルをしました。


とにかく、無事に終わりました。楽しかったです。​神様もお父様も喜ばれたことと思います。 




今日のゲストです。​ペクスヨン王妃様です。 本来富川に住んでおられましたが御言葉に従って田舎に引越しました。


​王様が有機農法について語られ、夫が日本人ですが御言葉に従って南側山の中に入った行きました。​米やじゃがいもゴマなど植えました。


​家族が食べるものは大体解決できるようになりました。 はじめは鶏数匹、うさぎも育てました。 そしてひよこが生まれて数が増えました。 新鮮な卵を得られます。


​都市では得られない結果物を見てとても良かったと思っています。


​田舎に行かれた最初の方でした。


​これからの計画としては 鶏を育てるのが面白いですが、養鶏場をしようかと思っています。 以前は自分の土地がなかったですが80平米の土地を得ることができました。 そこに教会を建てることもできます。


​りんご 柿の木なども植えてみました。 子供達も自然に外での活動が増えました。


​鶏の糞を片付ける事も手伝ってくれます。


​この近くに牛を育てている家庭がありますが 都市の人たちは牛を見て写真を撮っていく様子を見ます。


​自然に帰り食材を育てていく事、御言葉に従っていかれましたが 田舎に降りていく勇気があればいいですね その地域で班長もしました。


​王様の御言葉に対して確信を持ち 土地も持つことができました。


​天が見たときに善である これが大切です。


​空気がいいのでマスクをしなくても大丈夫です。