2020年1月8日水曜日

2019年12月29日◆日曜英語礼拝◆ 私はあなのために存在し、そしてあなたに向かいます◆文亨進二代王

2019年12月29日 日曜英語礼拝 

私はあなのために存在し、そしてあなたに向かいます。

"I Am For You, And I Will Turn Unto You

Sunday Service 12/29/2019



彼(信八)も若い王になりました。
どうぞ座ってください。
ノブエさんありがとうございます。素晴らしい銃弾で作った王冠です。良くできましたね。お知らせを早くやっていこうと思います。

アナウンス
ようこそサンクチュアリ教会へ。
2020年のカレンダーが出来ました。これをどうぞ見てみてください。

この人たちをアカデミーで見ました。今日は祝福を受けに来たそうですね。3つのカップルがいますね。

9時半から10時半までギデオンによる原理講論があります。
アレックスジョーンズが私たちが信じている事の一部を言いました。
9時半から原理講義を毎週日曜日にしています。


韓国語クラスがあります。毎週日曜日に10時から10時25分、10時半から10時55分朝の時間にあります。


聖書の勉強会が水曜日にありますが休みになって次回は1月8日にあります。


コミュニティプレイヤーブレックファーストがあります。フランクさんによってあります。この人はリベリタリアンで1月18日にあります。


2020年のキングダムアカデミーがありますのでウェブサイトで詳しい情報は見てみてください。
次は防御と創建(ディフェンディングビルド)のキャンペーンです。今週で終わります。1月1日からはまた新しいキャンペーンを始めます。

(会計報告をエルダー本部長がされています。)

失われた私たちの父という本がアマゾンで購入出来ます。ここにも在庫があるので30ドルで購入出来ます。

今までのキャンペーンですが、私の考えでは2020年に献金するよりも2019年に献金した方が良い私はと思います。なので遠慮せずに2019年に献金してください。

今日は祝福式がありますので、それはランチの後にあります。
ですので今日の説教は短くしたいと思います。
ラスベガスでのセレモニーは皆さん知っていますね。より詳しい情報はウェブサイトで見てください。事前に申し込みをしてください。
そして昼食に皆さん一緒にきてください。

今日は子供たちの日曜礼拝はないそうです。

二代王説教:私はあなのためにあり、そしてあなたに向かいます。
副題:平和軍警察、これからは実戦(試合)で戦う

エゼキエル書を見ていきましょう。まず聖書のみ言を読んでいきましょう。エゼキエルの36章です。



私はこれについてかなり祈りました。何故なら私たちはトレーニングをしているではないですか。これで3年くらい経ちましたね。4年くらい経ちましたね。
私たちの子供たちも覚えているけれども、最初はレイクサンクチュアリで始めていました。リビングルームで最初にこの子たちをトレーニングさせました。小さなグループでしたね。そしてそれが風船のように膨らみました。

今はたくさんの子供たちがトレーニングしていますけども、お父様が生きておられる時には、第一番目に、お父様は韓国の北朝鮮の韓国のレスリング(シルム:相撲)のチャンピオンでした。本にもあるけれども一人の男性から打たれて一生懸命トレーニングしていました。竹でトレーニングしていました。そしてお父様はレスラー(シルム選手)になりました。お父様がどういう方か分かりますね。レスリングをする人です。力の強い人がレスリングを一般的にはしますが、レスリングというものは強い人が一般的にはやるものです。お父様もそういう人でした。

私が柔術をしている時MMAをする時にお父様はとても喜んでいました。すごくすごく喜んでいました。お父様は、たまには船が出れない時がありました。その時は島に閉じこもっていました。お父様がセキュリティガードを呼んで私たち子供たちと戦うようにさせてそれをお父様は好きでした。

私は仏教を12年ほど勉強しました。首を絞めたり足を折ったりするのは仏教の世界にはないものです。だから仏教を学んだ私にとってはそれは少しおかしな事でした。竹の棒を集めた木で一緒にトレーニングしました。

これが公になったらどうしようと、竹の木を切っているのを公に公開になったらどうしようと思っていました。私はお父様の後継者なので家の庭で竹を切ったり刀で切ったりしていました。お父様はレスリング(シルム:相撲)をしながら育ちました。

UFCのビデオを一緒に見たのですが幼い時に、お父様はUFCで戦うのを見るのが好きでした。このチョークの事もよく知っていました。お父様はすごくすごく喜んでいました。お父様はこういうような人でした。とても重要なお父様の一部です。

それが荒野に来たのですが2、3年トレーニングを子供たちとしました。
祈りをずっとしていたのですが、どうやって私たちをテスト出来るのか、本当に勇士になるためにはどうすればいいのか、先生とか師匠たちを周りにしてずっと祈ってきました。

サバイバルやブッシュクラフトなどをして。ある朝2時に何か思いつくものがありました。今の若い人たちは戦う準備が出来たと思います。私たちは鉄ではなく神様の栄光を求めます。テストをするのですが相手と戦う事は霊的にも象徴的なものです。これは戦争に行くような事です。

平和な時には私たちはシューティングなどをしているけれども戦争には行きません。軍隊しかしいつも戦争にいるわけではありません。いつも戦争しているわけではありません。しかし戦う霊的スピリチュアルな部分を育てなければなりません。

安全にそれをするためには柔術で試合をするのです。あごの半分が飛んで行ったり、顔の半分が飛んで行ったりしません。死んだりはしません。だから海軍など軍隊のスケジュールは戦争ではないけれどもそのような状態を作っています。

テソンは前に言ったと思いますがテソンは私たちの道場の中しかしトップのクラスです。柔術で彼よりも大きい人を倒す事が出来ます。彼はトップの中の一人です。彼の心の中には私はメダルを追いたくはない自分自身の欲望を追いたくはないと、そして私がチームでやるのはどうかと言いました。

私はテソンに言いました。
「私はこれについて結構祈ったのだよ。これは重要な事だしこれは真実な事だからこのトレーニングはテストをしないといけない。立ち向かわないといけない。私たちに同情しない人と立ち向かう事が重要だ。」
「あなたを殺そうとする人と喧嘩ではないが、その人と立ち向かわないといけない、それの良いテスト良いチャレンジだ」と。

私は祈っていきました。どうやって子供たちのスキルを高めるか。
私たちは戦う他のコミュニティに連絡しています。平和軍のチームを作ろうと思います。

時が来ました。すべての人が行くのではないのですが、本当に真剣な人である事、一生懸命トレーニングをしている事。本当に激しい戦いになるでしょう。実際の状況と同じような状況で戦おうと思います。

私がしている柔術はジョンダネルというラインですが彼らはハイレベルです。ジョンダネルが持っている哲学は、私たちがいっている、戦うときの装備について聖書しかし言っているけれどもそれは戦争の時に平和を保つという事を示しています。
鎧など、周りの幻想に引き込まれない事です。

2、3年前よりもずっと大きくなっています。カメラがみんながあなたを撮っていて周りの幻想があって、それを真実ではありません周りの事はすべて幻想です。

集中する事はこのマットの中でここが私の道場だと思う事です。ここが地下のブルーのマットでこの人たちとスパーリングするんだとそれだけを考えるのです。

だから嵐の中、しかし平和を保つ事です。人々はタップをしないと止めません。止めなければ腕が折れたりもします。
第一にはこのすべての子供たちもトレーニングするのですが、早くタップしないようにトレーニングするけれどもそれと同時にエゴがないように育てたいと思います。

ヒールフックとかしたら上の足と下の足が曲がるので危険な深刻なトレーニングです。真剣な精神が必要です。実際に腕とか体の一部を折ろうとするのです。だからこれは本当に本当に危険です。
若い人たちはそれのために準備しています。

多くの準備は精神的なものです。霊的な準備です。もちろんこの子供たちがする時にストレスがありますね。多くの人は理由をつけて怠けたりもしますが、他の道場であなたのためにこっちに来る、これは若い人たちが常に新しい人と立ち向かわないといけない、これは貴重な大事なものだと、一緒にトレーニングしていたら大切さを忘れてしまいます。

しかし他の道場の人と一緒にスパーリングしたらこれはテコンドーではありません、これは足をひねったりもしタップしないと死んでしまう一時的にも気が遠くなってしまう、しかしそういう文脈で私は驚きます。

私はテソンがこのように思う事に感動します。私は言いました。「神様が、私はこれを祈っていたのですが、私のトップの学生の一人であるテソン、お父様が私の弟子平和軍が第一線に立つ事、トレーニングだけでなくて実際に戦う事を考えている事が素晴らしい」と。

ある人には恐ろしい事かもしれないですが、これは良いチャレンジです。私たちが聖書で見るようにこれは戦いです。それにはたくさんの精神的な面が関与しています。
私のために祈ることも良いでしょう。平和軍警察のロゴのようなものを作りたいと思います。また旗とか。戦う人たちが勝ったら旗を肩にかけたり平和軍警察のロゴをつけたりしたいと思います。

道場のサインもありますね、JCC2というのが。
それぞれの戦いで若い人たちが勝ったら、それは私のためではなくて神様のため。
これは神様の栄光のためだと覚えておくためです。
カリ・エクスクリマの戦い、スティックを使ったもの危険な棒を使った戦い。棒から膝とかを守るパッドをしない戦いです。

そしてシューティングの競争もするでしょう。色んな戦いの種類があるでしょう。ただ柔術だけをするのではなくて私たちは小さな武装したグループであると周りにも知ってもらえるように、そして私たちはテストもしたいし成長したいし勝ちたいですね。
「良い霊界を持って、私たちの戦う選手たちのために祈り、彼らに神様の手が共にありますように」と。

そして2019年は素晴らしい事がありました。良い報告も聞きましたし、ここにいるリーダーたちからも良い話を聞きました。2020年にも祝福があると思うし、若い人たちのチャレンジも最初は恐ろしいけれどもこれを乗り越えてより強くなると思いますので、それには目的をもって神様の栄光のために戦いましょう。

ですので私たちのためにどうぞ祈ってください。

戦いがある時に私は彼らに優しくはしません。本当に戦わないといけない時、あなたを知らない人と戦う、あなたを本当に攻撃する人と戦う事に準備する、こういうトレーニングを始めたいと思います。
最初は小さなチームで始めたいと思います。一週間に6日また1日に2回トレーニングをします。

これは何と言いましょう、とても霊的霊感を感じる、若い人たちにとっては霊界を感じるものでしょう。あなたたちも戦うチームに加わっていなくても私たちと一緒に霊的に戦いましょう。それを文脈においてそれを考えながらリマを開きました。平和軍警察の戦うチームまた色んな武術を使って戦う事を考えました。

若い人たちがスキルを成長させていくにつれて技の技術を高めると共にそれと共に人格も育てて、また良い夫良い妻として王国のために成長しその戦う心を持つ事そして戦い方も学んで、勤勉にそして恐れる気持ちも持って、そして力強くそしてコミュニティにも感謝する気持ちをもって欲しいのです。

(コミュニティの男性を指して)あなたはブルーベルトになりましたか。
(男性)はい、なりました。
彼はブルーベルトになりました。これ以上は話さないですが彼は良い人です。ドロップアウトの率を見ましたが、ブルーベルトに行くまでの率は海軍に行く人の率と同じでした。海軍で訓練する事はとても辛い事だと聞きました。統計を見ると分かると思うけれども海軍でいる人は激しい訓練は激しいと聞きました。統計を見ると90%がブルーベルトに行く前にドロップアウトするという統計があります。

普通はトレーニングするためにお金を払わないといけません。何故私が叩かれるためにお金を払わないといけないんだろうと考えます。だからドロップアウトすると思うのですが。だからおめでとうと言いたいです。ブルーベルトに上がるまで良く出来ましたという事です。

ホワイトベルトはブルーベルトになりたいと思うでしょう。それはそれで。それが背景にあって私のトップの学生たちが本当の戦いに参加したいと言った事が本当に嬉しいです。

ランダムに聖書を開いて神様があなたにくれるのです。これが神様が私にくれた聖句です。その背景をもとに見てみましょう。

エゼキエルの36章。平和軍警察の戦いを背景において、おそらく第一の戦いは2月にあるでしょう。より強くより一生懸命トレーニングをしようと思います。これは社会主義のクラブではありませんのですべての人が戦いのチームには入りません。毎日のトレーニングをした人たちが入るでしょう。戦いのために準備をさせます。神様がなんとおっしゃっているか見てみましょう。一緒に読んでみましょう。

エゼキエル書36章
36:1人の子よ、イスラエルの山々に預言して言え。イスラエルの山々よ、主の言葉を聞け。 
36:2主なる神はこう言われる、敵はあなたがたについて言う、『ああ、昔の高き所が、われわれのものとなった』と。 
36:3それゆえ、あなたは預言して言え。主なる神はこう言われる、彼らはあなたがたを荒し、四方からあなたがたを打ち滅ぼしたので、あなたがたは他の国民の所有となり、また民の悪いうわさとなった。

エゼキエルの36章は長いので全部はいきません。
今日はシューティングには行きませんが神様は予言しています、イスラエルの人々に。何を言っていますか?土地を主張しています。土地を主張すると言ったらこれは私たちに当たり前にくれるんだろうと思いますがそうではありません。それは間違った事です。
神様が土地を約束されるというのはイスラエルの人々が戦争で勝つという意味です。戦争で成功するという意味です。

何週か前に勉強しましたね。異邦神が子供を殺す事を。ただ石に祈りする事じゃありません。土地を求める事について象徴的に言っていると思うでしょうが、私にただくれるのだろうと。

しかし、いつも象徴的には言いません。神様はイスラエルがあなたのものになるだろうと言っています。イスラエルの国が。これについてああだこうだと言う意見があります。一つの国に何故こだわるのかと。

神様が一つの土地を約束したという事は彼は全ての世界を所有しないというわけではありません。神様は山々に言っています。イスラエルの山々よと言っています。これは実際にある場所です。そこが重要な所です。

あの旗どうですか。良いですね。あの旗良くないですか。建国の父も言っていました。これは所有の土地であるイギリスの人たちは出て行けと。私たちが王であり牧師であると。私たちが王であり牧師であります。神様がくださった所有権を持っています。
それをもとに見ると私たちの建国の父を見てもこの土地を象徴的に言っていません。この土地と言っています。この土地この国。

この土地はあなたたちが触ってはならない、社会主義の人はその言葉を嫌います。母なる大地をどうやって所有するのかと社会主義の人は言います。

私たちは神様が作られた頂点に値する創造物です。私たちに与えられました。聖書にも神様が言っています。土地を主管しなさいと。エデンの園に神様が注目しました。私は霊的なものを言っているのではありません。

建国の父は何故一生懸命戦ったのでしょうか?ただの霊的なものだったら、ただ待てばいいとイエス様が来るのを待てばいいではないですか。象徴だと彼らはいまだに待っている。ジョージワシントンは今待てと言っています。実際的な主権というのが必要です。土地を所有する事、それが若い人たちが持つゴールとして良いでしょう。
この予言はイスラエルの人々に言っています。2節を見てみましょう。

『ああ、昔の高き所が、われわれのものとなった』と。

色々な部族と戦っています。子供を犠牲にするとはどういう意味ですか?子供を殺す事です。子供の犠牲の逆は何ですか。子供をうめたりお父さんが娘を売るという事これは昔は本当にあった事です。今の左翼が言っている事は昔の事です。昔にあった事です。これは古代の考え方で人口を操作しようとしているのです。

36:2主なる神はこう言われる、敵はあなたがたについて言う、『ああ、昔の高き所が、われわれのものとなった』と。 

奴隷から解放された。それは神様の役事でしたが彼らは奴隷から軍になるのです。これは大きな違い大きな変化です。奴隷から、今は人を殺す人になるそれは大きな変化ですね。そして戦わないといけない。
たくさんの王がいて色んな部族と実際戦わないといけません。

これは象徴的ではなくて戦いのために準備していく事。本当に実際の戦いのために準備する事。彼らは実際の戦いのために準備するのです。実際の戦争のために準備する時には緊張もするしテンションを感じるでしょう。プレッシャーと恐れが出てくるでしょう。若い人たちがトレーニングを一生懸命しているけれども道場に来るのも私たちがトレーニングさせるのは実際に戦いにするようにトレーニングするので、私はたくさんのスパーリングをさせます。いっぱいスパーリングをさせます。

何故ならスキルはプレッシャーのもとで成長するからです。そのように成長するのです。だからたくさんスパーリングをさせます。何故ならそれはプレッシャーのもとで、彼らに聞いてみてください。おなかがゴロゴロするような感じを受けます。みんなそうです。みんなそう感じます。そうでないと言ったらそれは嘘でしょう。彼らはみんなおなかがゴロゴロするような感じを受けます。それは普通です。だからおなかがゴロゴロするような感じを受けます。体が反応するのです。体が消化機能を止めるのです。カロリーを溜めます。肉体的に消化機能をストップさせます。それによって戦いのために準備するのです。

速く走るなどそれは多くのエネルギーを使うので消化するエネルギーを溜めて戦いのために溜めるのです。消化に使う10%を戦いのために溜めておくのです。だからおなかがゴロゴロするのを感じたらある人はトイレに行きたいと感じる人もいるし体がぎゅーっと絞める感じもします。

今彼は高校でレスリングをしていてレスリングはずっとずっと戦いをするのでそれは良い事です。それは精神的にタフになります。体がシャットダウンするので10%のエネルギーを溜める事が出来ます。だから体がおかしい感じがします。変だなと感じます。おなかに変な感じがしたらトイレに行きたいとか吐きそうだと感じて、そう感じたらそうしてください。全部出してください。

スケジュールをみんなにもあげるので戦いをする人たちは周りの幻想に囚われてはいけません。あなたたちが幻想だと言っているのではありません。ただそのマットの周りの環境、彼らは落ち着いていなければなりません。彼らが戦いをしている時はその戦いの場でその場所しかし考える事が出来ないといけません。バトルの状況の中しかしプレッシャーの中しかしチャンスを逃してはいけないので、それはトレーニングの一部でしょう、精神的な。ある人たちは精神的に大変だなと思うでしょう。だからこれはとても良い経験になるでしょう。プレッシャーの中でそれに対処し情報をしっかりプロセスする事です。

男性のチームと女性のチームを作りたいと思います。女性たちも戦う所に出したいと思います。だから敵がその土地を取って彼らは何と言いますか。

36:2主なる神はこう言われる、敵はあなたがたについて言う、『ああ、昔の高き所が、われわれのものとなった』と。 

敵が取りました。ここでのスワロー(swallow)というのは食べるというイメージを使っています。<swallowは飲み込むという意味がある> ヘブライ語でそれは大きな獣が飲み込みようなイメージです。だから敵が飲み込むようなイメージで敵が土地を取るそうしたら私が敵の所有物になるそれは奴隷となるという事です。政府を崇拝する神様を崇拝するのではなくて。

だから第二憲法が必要だし鉄の杖の文化が必要なのです。
あなたたちが若い時は勇気などをテストしますが、歳を取るにつれて土地を所有し所有権もありそうなってそうしたら、自分の銃を使って土地を守る事が出来ます。王と牧師として主権を守り他の人の所有も尊敬します。

もし悪い事敵が入って来る事があったら、全体で集まって、その王と王妃が、バージニア州を例にすると彼らがノーと言う事が出来ます。サイコパスの人たちサイコパスの政府に対してノーと言う事が出来ます。しかし彼らが土地を所有し彼らの土地を守る事が出来る銃器を所有していないといけません。

鉄の杖は主権、地上を所有するための武器です。これは象徴ではなく本当の現実のものです。天に成されると同時に地上に成されるのです。神様の主権というものは神様は霊的にも主管があったら地上にも主管がありますね。

インファミーとは敵から嫌われるという事です。この悪なる個人個人が想像してみてください、この悪なる人たちがみんなの武器を所有出来なくして私たちの首を吊ったりしたら民の悪い噂になると。

彼らが私たちの武器を取ろうとしたら彼らはどうしますか?
すべての社会主義の人たち、みんなの武器を取ったらその後はどうなりますか?
人を殺します。武器を取った後は殺すのです。新しく設立した社会主義という洞窟の中でみんな死ぬんだと。そうなるのです歴史を見ても同じプログラムが繰り返されているのです。次にいってみましょう。

36:4それゆえ、イスラエルの山々よ、主なる神の言葉を聞け。主なる神は、山と、丘と、くぼ地と、谷と、滅びた荒れ跡と、人の捨てた町々、すなわちその周囲にある諸国民の残った者にかすめられ、あざけられるようになったものに、こう言われる。

統計を見てみたら1948年に建国した後、今人々は自分が生産した95%を所有したのですよ。砂漠だった地が今は95%が彼らの生産物となって、砂漠からですよ。

神様がその耕されていない土地から、神様は全ての土地を主管されます。私はあなたが使う土地を祝福するであろうと言いました。私の言葉が山や丘などに触れるでしょうと。

私たちの生活もしかし同じです。聖書を読んでみると、土地をあなたの所有にするとあります。私たちが来る前に神様のみ言がありました。神様がみ言をおいて丘や川に言って人々がその土地に触れた時、正しい目的をもって神様の人々がそれに触れたら彼らは繁栄する事が出来るのです。

36:5主なる神はこう言われる、わたしはねたみの炎をもって、

妬みというのは、子供を売買したりする子供を犠牲にする崇拝する宗教のためにと言いながらするのです。妊娠中絶というのがその捧げるという理由をつけています。

ナンシーペロシーやヒラリーが変な儀式をしている事について驚きはしません。彼らは現代的ではありません。ただ古代的な事をしているのです。
それを神様が呪ったのです。そのような左翼の人を呪ったのです。
神様の人々を祝福されます。正しい目的をもって所有します。神様のために。神様の願いのために。

36:5主なる神はこう言われる、わたしはねたみの炎をもって、他の国民とエドム全国とに対して言う、彼らは心ゆくまで喜び、心に誇ってわが地を自分の所有とし、これを奪い、かすめた者である。

昔の場合は自然に近くいてコヨーテや捕食動物が周りにいました。そこで羊を飼っています。ウサギがこのような音を出します。小さなウサギがこのような音を出してバラバラになっているのを見ました。昔の人々はそういうような環境にいました。捕食動物の周りに住んでいたら自然の中にいるという事を意識しないといけません。大きな動物が後ろに隠れているかもしれません。誰かが隠れて見ているかもしれません。
36:6それゆえ、あなたはイスラエルの地の事を預言し、

主は山々に言ったと何と言いますか。予言者に言っています。神様が救うだけでなて私たちも救わないといけない。あなたたちも神様の権威をもって話す、所有するのです。神様が言った事をあなたも所有しないといけない。またこれは違う次元ですね。

36:6山と、丘と、くぼ地と、谷とに言え。主なる神はこう言われる、見よ、あなたがたは諸国民のはずかしめを受けたので、わたしはねたみと怒りとをもって語る。

彼らの実行している事を受け、
「ホモや子供を売ったり子供を燃やしたりする子供を犠牲にする事、私はこれを嫌うのだ。私の怒りは燃える。」という神様は感じます。
「あなた方が悪なる文化を取り入れたから、それを恥ずかしいと思え」「私はそれを嫌うからである」と。

神様は愛の神だから悪を嫌うのです。愛の神は、悪を愛する事は出来ません。誰かのために祈ってあげる事、敵を愛しても彼らが勝つようには祈りはしません。それは神様は彼らを滅ぼして彼らに権威ある死を与えようとされます。

戦士として名誉ある戦いというものは価値のあるように戦う事です。腕や足を切って天井からぶら下げたりはしません。タリバンはそうしますが何故アメリカではそうしないでしょうか?
アッシリアでは皮をむきます。皮を天井にぶら下げて十字架にかけて道を歩いたら殺された皮がぶら下がっています。その文化があります。

しかしクリスチャンの文化はそのような事はしません。クリスチャンは敵を埋めます。それは本当ですか。穴を掘ってエネルギーを使う事を何故しますか?それは悪なる文化とは違う文化です。
戦争であなたは死んだ。しかし価値のあるものとして扱うということです。
もしあなたが死んでも、しかしあなたを道で引きずったりはしないと。

MMAの戦いをする人も同じです。戦いが終わったら互いにありがとうと言います。戦いをした後にありがとうと言います。チャレンジしてくれてありがとうと言います。
マーシャルアーツ本当の柔術をするところを見ましたか?見た事ありますか?
戦いの時は歯を出したり歯を折ったりしますが、戦いが終わったら「ありがとう」と言います。
これは敵のために祈りはするけれども、ISISの土地を征服する祈りではありません。

イエス様は自分が持っている物を売って武器を買いなさいと言いました。ユダヤの人たちは武器を所有するのは違法でした。しかし武器を所有しなさい買いなさいと言いました。

スキルを整える事、戦いの準備をする事、私たちの戦士たちは敵に尊敬を示してほしいのです。ブラックベルトであっても平和軍警察、神様を信じる人は敵に対して尊敬を示してほしいのです。
敵にガンスイーツのチョコレートをあげようと思います。それは良いと思いますか、思いませんか?
ガンチョコレートをあげながら戦ってくれてありがとうと言う、それは私たちが他のスピリットを持っている事を示します。
あなたを殺すためにいっているのでなくて、あなたと立ち向かうためにいる、あなたは価値のあるものだと示しあなたのために祈りをする、あなたが敵であっても武術の敵であっても。

36:5主なる神はこう言われる、わたしはねたみの炎をもって、他の国民とエドム全国とに対して言う、彼らは心ゆくまで喜び、心に誇ってわが地を自分の所有とし、これを奪い、かすめた者である。

戦争、プレバスユニバーシティのYouTubeで言っていましたが、サンクスギビングではシューティングをする日です。7月4日には何故花火をあげるのか?7月4日にはシューティングもするのです。その花火は爆弾を象徴しています。そして爆弾ではなく銃弾です。それはアメリカの文化で失われていたものです。私たちはその文化を保たないといけません。たまには音を出し捕食動物に聞かせないといけません。

36:7それゆえ、主なる神はこう言われる、わたしは誓って言う、あなたがたの周囲の諸国民は必ずはずかしめを受ける。
36:8しかしイスラエルの山々よ、あなたがたは枝を出し、わが民イスラエルのために実を結ぶ。この事の成るのは近い。

土地を約束されしかし何が起こるかを言っています。土地が喜び農業の改革が起こります。生態系の改革が起こります。私たちが罪がないというわけではありません。私たちが完璧だという事ではありません。私たちが正しい目的をもって神様を喜ばせたいという目的をもって、そしてお父様が喜び、土地が祝福されるでしょうと。

36:9見よ、わたしはあなたがたに臨み、あなたがたを顧みる。あなたがたは耕され、種をまかれる。

偶像崇拝している人にとってはあなたは敵だと神様は言われました。しかしここではその反対を言っています。神様は今は私に戻って来いと言っています。
ギリシャ語のメタノイヤ(悔い改め)はリペント(repent)という意味です。私たちは悔い改めないといけません。
メタノイヤ(悔い改め)という意味は軍の中で使われる用語で180度敵から背を向けるという意味です。その意味は悔い改めるというのは軍隊で使っていた言葉で、私たちは敵に対して軍事的な、敵から離れる事を言います。そして敵から離れて神様を求めることを意味します。

36:10わたしはあなたがたの上に人をふやす。これはことごとくイスラエルの家の者となり、町々には人が住み、荒れ跡は建て直される。

王国を私たちは作っているのです。神様と共に。
このマイクロを見たら精神的にスピリチュアル霊的にも戦う準備をするのです。彼らも若い人たちも祈りをしないといけません。皆さんも祈りをしてください。2020年に向けて新しい選挙もあるし、たくさん祈りをする事があります。
しかし圧倒されないでください。神様が言いました。丘と川と人々に実を結び、枝があってまた実ると。そして農作物も実を結ぶでしょう。

今日は5組の祝福式があります。
それでは祈祷しましょう。

このエゼキエルの言葉を神様、感謝します。
サタンから離れる時に軍事的に使った離れる技術を使って私たちは小さなグループですが、世界に立ち向かって文化に立ち向かって敵に立ち向かって霊的にも強くなってこの2020年のために準備していきます。
世界中にいるサンクチュアリのメンバーが参加し平和軍警察の心を持って責任のある市民として神様を愛し隣人を愛する事の大切さを学びます。神様ありがとうございます。
王と牧師としてそして神様のみ言からあるように私たちは敵を恐れません。
何故なら神様が共におられるからです。私たちを導いてくださることに感謝します。
丘を祝福され川を祝福され山を私たちに与えてくださったことに感謝します。私たちも言葉を言って神様と同意し神様のものを主張出来るように祈ります。
すべての栄光と喜びを神様に捧げます。 

アーメンアージュ

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キリストのリバイバル、クリック感謝です。
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2020年1月7日火曜日

左派イエスを捨て、神の国を創建せよ◆ キングスリポート1/3日、1/6日(2日分)

左派イエスを捨て、神の国を創建せよ。

キングスリポート1/3日、1/6日(2日分)


勝利の年にゴリアテに遭遇

Facing Goliath in a Year of Victory 

The King's Report 1/3(金)2020

チャット通訳 英韓Yuna Lee 韓日kaori. s 監修fanclub

​おはようございます. 私は天一国2代王ムンヒョンジンです。 ティムエルダーさん、よろしくお願いします。 今日はブッシュクラフティングの日ですか。 違います。今日はトレーニングをします。 普通より10度ほど暖かい日です。

ヒルズ デー・カレッジを確認してみてください。 憲法に関する無料講義がありますが、かなり良い授業です。 このカレッジは政府からお金を全く受け取っていないない、アメリカに残った数少ない大学です。

​私たちの友達の中にも一人入ったと聞いています。 本当にいいキリスト教の教授たち、信仰が良くて道徳的です。歴史的でもありますしね。

​多くの若い青年たちが熱心に訓練しています。 2月、3月にある対戦(fight)を備えて熱心に訓練しています。 準備しています。 

​今日の聖書は、サムエル 17章45節です。
 17:45ダビデはペリシテびとに言った、「おまえはつるぎと、やりと、投げやりを持って、わたしに向かってくるが、わたしは万軍の主の名、すなわち、おまえがいどんだ、イスラエルの軍の神の名によって、おまえに立ち向かう。  
17:46きょう、主は、おまえをわたしの手にわたされるであろう。わたしは、おまえを撃って、首をはね、ペリシテびとの軍勢の死かばねを、きょう、空の鳥、地の野獣のえじきにし、イスラエルに、神がおられることを全地に知らせよう。
 17:47またこの全会衆も、主は救を施すのに、つるぎとやりを用いられないことを知るであろう。この戦いは主の戦いであって、主がわれわれの手におまえたちを渡されるからである」。
17:48そのペリシテびとが立ち上がり、近づいてきてダビデに立ち向かったので、ダビデは急ぎ戦線に走り出て、ペリシテびとに立ち向かった。 
17:49ダビデは手を袋に入れて、その中から一つの石を取り、石投げで投げて、ペリシテびとの額を撃ったので、石はその額に突き入り、うつむきに地に倒れた。
17:50こうしてダビデは石投げと石をもってペリシテびとに勝ち、ペリシテびとを撃って、これを殺した。ダビデの手につるぎがなかったので、 17:51ダビデは走りよってペリシテびとの上に乗り、そのつるぎを取って、さやから抜きはなし、それをもって彼を殺し、その首をはねた。ペリシテの人々は、その勇士が死んだのを見て逃げた。 
17:52イスラエルとユダの人々は立ちあがり、ときをあげて、ペリシテびとを追撃し、ガテおよびエクロンの門にまで及んだ。そのためペリシテびとの負傷者は、シャライムからガテおよびエクロンに行く道の上に倒れた。 17:53イスラエルの人々はペリシテびとの追撃を終えて帰り、その陣営を略奪した。 
17:54ダビデは、あのペリシテびとの首を取ってエルサレムへ持って行ったが、その武器は自分の天幕に置いた。
17:55サウルはダビデがあのペリシテびとに向かって出ていくのを見て、軍の長アブネルに言った、「アブネルよ、この若者はだれの子か」。アブネルは言った、「王よ、あなたのいのちにかけて誓います。わたしは知らないのです」。 
17:56王は言った、「この若者がだれの子か、尋ねてみよ」。
17:57ダビデが、あのペリシテびとを殺して帰ってきた時、アブネルは、ペリシテびとの首を手に持っている彼を、サウルの前に連れて行った。
17:58サウルは彼に言った、「若者よ、あなたはだれの子か」。ダビデは答えた、「あなたのしもべ、ベツレヘムびとエッサイの子です」。

​(58節まで) 

ダビデが巨人ゴリアテに会います。
​これは確かに多くの青年たちが訓練しながら感じる気持ちでしょう。挑戦と相手と向き合いながら学ぶことです。 勝利の年です。 たたかいに行くときは負けることがありません。 勝ったり学んだりです。 青年たちに言います。 信じなければなりません。 準備して戦わなければなりません。これはとても霊的なものです。

弟子たちをすごく高いリスクに酔わせることです。 相手はやさしく相手にしてくれないでしょう。足を折って, 完全に壊れてしまうのです 。マテオ教授はいつも勝ったり学んだりとおっしゃっていました。 戦いに”利己”があってはいけません。
一方ではこれは足がおれる前にタップをして自分が負けたことを認めることを学ぶようになります。保険みたいなものです。

​柔術ではタップを打たなければ足、腕など関節を折るように訓練されています。 
ですから、これを避けては通れません。だからこそ、私たちは私たちのファイターたちのために祈らなければなりません。 バカみたいにタップせずこらえないように。

足を折れば、少なくとも6ヵ月、車椅子に乗り、リハビリをして、最低2年は練習できなくなります。

​でも相手もまた同じ冒険です。 あなただけでなく相手も同じリスクです。 これは私たちの平和軍の霊的な試験です。青年たちが訓練をして試合がもっと近付くほどお互いの存在をもっと感謝するようになるでしょう。いつかはお互いだけでなく違う道場の相手にも向き合わなければなりません。鉄の杖祭以後、マイクロ的に何が起こるのか見えます。

​サンクチュアリ教会がアメリカ全域に増えています。 ​サンクチュアリー教会が憲法2条の教会ということをみんなが知っています。鉄の杖祭以降に雰囲気、空気がすごく変わったのを感じます。

​キャピトル(州会議事堂)で1月20日に多くの人たちがAR15を身に着けてて集まるでしょう。
​ゴリアテが私たちを侵害すると人々がこのように立ち上がるのです。 

バージニアはとても深刻な状況です。 いつでも何かが誤って降りてくる可能性があります。 しかし人々が立ち上がり始め、空気が変わっていることを私たちは感じることができます。

​彼らを阻むことができるのは鉄の杖のみです。 鉄の杖だけが防御の最後の手段です。これが境界線であり、その後は大量虐殺です。すべての歴史の中で権力をエリートたちにひとつに集めて中央政府を作れば、腐敗と共産主義になるのです。 そして人々が銃をもっていなければ奴隷になって死んでいくのです。

​このピニャ・コラーダ -キリスト教徒たち、奴隷になる意向があるキリスト教はイエス様を裏切るものなのです。
​彼らに隠された欲望があります。 主が再び現れて悪いやつらを殺して、私たちは王国に入って福祉を受け、ピニャ・コラーダ を飲むようになると思っています。

​表向きには共産主義は神様のものではない、神様は絶対それを許されないと言いながら、内心では別の欲望があるのです。 王国に入って福祉を受けようという 。 「イエスが再び現われて世の中を支配し、我々はすぐに王国へ入って、福祉を受け、平和の中で生きよう。」

​本当に利己的で未熟で愚かな思想ではありませんか。彼らは待ちながら祈るだけでいいと思っています。そうではいけません。 訓練しなければなりません。ピニャ・コラーダ イスラエル、ユダヤ人はいませんでした。 彼らは常に準備して協力して戦いに出なければなりませんでした。

​それだから、モアブ(Moab)が降参したのです。 ピニャ・コラーダ キリスト教徒たちは妄想しているのです。聖書でイエスは昨日、今日、永遠に同じ方だと言いました。なぜイエスがサタン的なシステムを作るでしょうか。

​イエス様はますます自由で自分の潜在性を利用して事業を企画し、神様に対する愛を行動で表すシステムを作るのではないでしょうか?
 強制的に行動するのではなく、意思決定による行動。 これがエデンの園ではなかったのでしょうか?
神様に対する非常に極端な見方があるのです。 神様にとって侮辱的な思想です。

​自分の才能を使うこともできず、挑戦もできずに待っていることだけがどれほど愚かなことなのかわかりません。 聖書はあなたが羊飼いとして支配しなければならないと言います。 待つのではありません。 次に一度、なぜ神様の王国があなたが想像したのと違うのかについて話さなければなりません。

​イエス様が来られて救われるのなら、なぜ銃を撃ち、訓練するのか。私たちの心の底から訓練しなければならないと言っているのに、なぜ訓練しなければならないのかと考えるなら、あなたは左派メディアに洗脳されているのです。

​家のあちこちに警報器を設置し、銃を買い、食べ物を備蓄しておきますか?それなら全部分けてあげてしまってください。これは本当に異端です。こう言う人たちも異端だとわかっていても"伝統"だからこそ言い続けるのです。 この人たちは本当のキリスト教徒ではありません。

​私達はイエス様が再び来られたことを知っています。 イエスが私たちに戦わなければならないとおっしゃったことを知っています。 イエス様は昨日今日永遠に同じです. このように報酬の一途なことに喜びがあります。

​神様がエデンで自由と責任を下さり、現在それが変わる理由がありません。 神様は一筋な方です。

​本当にどうして神様の王国があなたが思ったのと違うか、10の理由と説明を次にしなければなりませんね。

​次の鉄の杖祭りをお楽しみに。 
次の日曜礼拝のスピーチに何をしたらいいか分かりました。

全体主義のイエスに期待するな

Don't Expect a Totalitarian Jesus

The King's Report 01/06(月)2020


チャット翻訳 英韓Jake Kwonクォン・フングァン 韓日Yuko Morita 監修fanclub

​​おはようございます。 キングスリポートへようこそ。

​まず天気を見てみましょう。 今日は華氏25度(-4℃)で夜に雪が少し降ります。 最高気温は41度(5℃)で体感温度は30度(-1℃)程度になります。
​​降雪確率は18パーセントになりますね。


​気をつけて運転してください。 
昨夜、私の二人の子供が教会に行っている時、凍った道で滑って事故が起こりました。
​神様の恩恵で大きく怪我をせず無事でした。 

左に大きく滑りました。
​息子の信萬(シンマン)がいい柔術のスキルを持っていて、左に滑って回った車を右側の溝に落ちるようにしました。
​​氷上でバランスをとって左側の岩に大きくぶつからないで、右側に抜けましたが、氷上を65マイル(105km/h)で走っていたので、凍りついた路面がすべって非常に危険な状況でした。 
左側に岩がありましたが、神様の恩恵で右側に行き、右の道端の坂のようになっている部分から車が落ちたのですが、その時、宙に浮いて後の方から落ち、窪みにはまりました。


​娘(信宮)も窓に頭を強くぶつけるところだったのですが、私の娘がケーキを持っていたので、そのケーキが宙に浮いて窓にぶつかりました。 それで幸いに頭部の衝撃を和らげてくれました。 

氷があったので、その場に止まることができませんでした。 もしその場で止まっていたら、後ろから来る車によって追突事故が起こりうる状況でした。
​事実、ある車が、ほとんどぶつかるところだったと言いました。 

この事故で生存したことが、ものすごい奇跡に違いないのです。 

もしエンジンが内側に入って子供の足にぶつかったら、足を一生使うことも出来ませんでした。 もし少しでも状況が違っていたら彼らは死亡したかも知れません。
​私が自分の手で自分の子供を葬らなければならなかったかも知れませんね。 本当に忙しい一日でした。 

私の兄だった興進(フンジン)さんも車の事故で亡くなりました。 摂理的にいつも次男が犠牲になります。

興味深い点は、車が回って信宮(シングン)が大怪我をするのではないかと怖かったそうです。 興進(フンジン)兄さんもトラックが横にいた同乗者をひくか心配で車を回し、自分が犠牲になったのでした。  興進兄さんも同じことを言ったのです。 
車がずっと回って信宮(シングン)がけがをするか心配で、車を回して右に抜けたのでした。 幸いなことに右側の車線を走っていた車がなかったので、右側に安全に抜けることができました。 ​
​興進兄さんも当時、18歳であり、信萬(シンマン)も似たような年齢の20歳です。 

私のような場合は一度もこんな事故が起きたことがありませんでした。 
私がゆっくり運転する人でもありません。 

今回怪我をしなかったのは本当に神様の恩恵のおかげです。 
聖書に書かれているように、人生はとても軟弱である可能性があります。 信萬(シンマン)もこういう事故があった直後、すぐまた働いています。

​人生の大切さを思い起こさせる事故でした。

クリスチャンで、もし、ただ永遠の安らぎを求めるなら、あなたは共産主義で悪者です。再臨主が来られ、平和が到来するだろう、苦痛がなくなるであろうと洗脳されているクリスチャンが多いのです。 聖書には確かに苦難を避けられないと言っています。 雲の意味は苦難を指します。 多くの教会は左派たちによってキリスト教徒たちを非常に楽観的で弱くしようとしています。

​保守的なクリスチャンなら、政府の福祉は人々に賄賂を渡すのと同一なのがわかるのです。 このような精神を持っている者たちに再臨主が来て、全ての世界を統一して多くの贈り物をくれると期待するのは、とんでもないことです。聖書ではこのような言葉は絶対に語っていません。 聖書によると、再臨主が来れば、これ以上の涙はなく、顔の涙を彼が拭いてくれると書いてありますが、この一節を利用して安逸な考えを注入させるのです。

​そして前章を見ると非常に大きな規模の世界戦争が起こることを暗示しています。 このような状況で、苦痛、涙がないわけがないのです。 責任は常にあるのです。 

マルコ13章
 13:23だから、気をつけていなさい。いっさいの事を、あなたがたに前もって言っておく。
13:24その日には、この患難の後、日は暗くなり、月はその光を放つことをやめ、 13:25星は空から落ち、天体は揺り動かされるであろう。
 13:26そのとき、大いなる力と栄光とをもって、人の子が雲に乗って来るのを、人々は見るであろう。 
13:27そのとき、彼は御使たちをつかわして、地のはてから天のはてまで、四方からその選民を呼び集めるであろう。

マルコ14章
14:61しかし、イエスは黙っていて、何もお答えにならなかった。大祭司は再び聞きただして言った、「あなたは、ほむべき者の子、キリストであるか」。
 14:62イエスは言われた、「わたしがそれである。あなたがたは人の子が力ある者の右に座し、天の雲に乗って来るのを見るであろう」。 

マルコの福音書14章で、イエス様は自分が神様の息子だとおっしゃいます。 
ダニエル書ではイエス様が雲に乗って来られると書いてありますが、雲はギリシャ語で"ニポス"です。
​原理でいうとおり、ニポスは雲や密集する多くの人々を指します。 
お父様は原理を北朝鮮で書かれましたが、これをどうしてご存じだったのでしょうか。 イエスは雲に乗って来ると言っていましたが、雲に乗って来られなかったのです。
​イエス様も赤ちゃんで生まれました。 メシアは雲に乗って来ると言っていましたが、馬小屋で生まれました。 

ダニエル書7章13節
7:13わたしはまた夜の幻のうちに見ていると、見よ、人の子のような者が、天の雲に乗ってきて日の老いたる者のもとに来ると、その前に導かれた。

マルコの福音書にある、「人の子が雲に乗って来る」という部分は、再臨主が雲に乗って来られるというのではなく、旧約にあるように、イエス様が雲に乗って来られると言ったのです。 ダニエル書7章13節です。 この旧約聖書にある部分を新約でイエス様は再び使ったのです。

​イエス様は自分が旧約で言われているその方であることを証しています。 ところで彼が雲に乗って来られましたか? 女性の子宮から産まれました。 

イエス様に対して非常に多くの洗脳が行われています。
​イエス様は雲に乗って来られなかったのは歴史的な事実です。 

マルコの福音書で、゛イエス様が自分が旧約で言うメシアであることを証される部分”を誤って解釈し、再臨が雲に乗ってくるというように誤って伝えられたのです。 未来を言ったのではなく、旧約の部分をおっしゃったのです。
゛雲に乗って”​しかしイエス様はたくさんの群衆の中に現われたのです。 

イエス様が再臨される時、国営キリスト教徒たちが苦難と涙のない永遠なユートピアを作るだろうと洗脳しています。 
イエスは鉄杖で世界を治めなければならないと言われました。 王国を主導しなければならない、王と祭司長になるべきだと言われました。 
苦難と涙のない永遠なユートピア、これが左派の水準です。

​国営、国家中心の左派政権が言うようにイエス様を通して来ると信じるのですか? 神様は中央集権政府のようなものを創造されませんでした。 
アダムとエバに対して導かなければならないと言われ、責任と自由をくださいました。 悪を選ぶこともできる自由もくださいました。 自由と恩恵だけを追求するよう創造されてはいないのです。

​神様は奴隷を作って自分を恐れるように人間を創造されませんでした。 神様の創造した子供が自分を愛することを願われます。 彼を信頼し頼るように。 

聖書は我々が責任を持って導き、武器を持って宗教的責任だけでなく、政治的責任、すなわち武器を持って訓練しなければならないと教えています。安楽を望む考えはとても共産主義狂的な考えです。
​約束を守ってまじめに働いて才能を育てて人々を成長させるように神様は願っていらっしゃるのです。

​しかし、私たちはエデンの園でも悪が可能だったということを私たちは知っています。 

YouTubeにエデンの園に関する良いドキュメンタリーがありましたが、人々がエデンの園で流れていた川を探したところ、海に流れていたチグリスとユーフラテスの二つの川を見つけたそうです。
​この川が洪水で沈み、今は海の下に沈んでいます。 ヘブライの人々がエデンの園に関する記録を持っていて、この川を探すことができたのです。

マナセ(南朝ユダ14代の王:ユダ国滅亡の直接原因をつくった王とされる)の話を見てみます。 マナセは性的に乱れました。 マナセの息子(アモン)が一つの地域を統治することになりますが、女性達と乱れた性生活をするようになります。 

神様より他の地域の女性に関心を持ち、パウロの地域に霊的な悪性ウイルスを持ってきます。 自分の子供を火の中で歩かせて死なせたりもします。 これは責任を避け、堕胎のように子供を殺す古代文化的な方法です。」

​もし、皆さんがこのような文化に従うことになれば、皆さんの血統はそこで終わります。

内容を見れば この国は何度も崩壊しますが、外部的な要因ではなく、自分の性器をコントロールできなかったためです。
​娼婦と性交をすると、性交中毒にかかりますが、これがアドレナリンとつながり、刺激的な性交を望み、破滅してしまうのです。 文字通り獣になるのです。
​神様が認めていない、聖くない、たった一度の性交から始まるのです。 

それで神様は夫婦性生活を作ったのです。これは夫婦という安全な空間の中で子供を安全に育てることができるようにするのです。

​政界でもこのような乱れた性生活が蔓延しています。
​あるポッドケストのチャンネルによると、ハリウッド、ワシントンdc、シリコンバレー、すべてのところで児童性犯罪が起きているそうです。
​​子供救済のための退役軍人(Veterans for child Rescue)では、児童性犯罪を摘発して告発することをしています。 私もここに寄付をしました。

​サタンは、乱れた性交によるドーパミン 、アドレナリン中毒を起こさせ、人間を堕落させ国を滅ぼすのです。

​しばらく休憩時間を持ちます。

キングスリポートに再びようこそ。

​◆トランプ大統領がイラン軍のトップであるソレイマニ司令官を除去した選択について、議論を呼んでいます。

​多くの人々、私を含む多くの人々が彼が誰なのかも知りませんでした。 反対陣の人たちはトランプ大統領がやったから批判しているというような様子です。

​私は、このような行動を、お父様は認められるかどうか、考えています。 

ブッシュの父子がイラクに対する攻撃をする前に、私がお父様の通訳していたのですが、訓読会の終盤にお父様が「神様は戦争ほど嫌いなものはない」と言われました。

​そしてブッシュ大統領に戦争をしないように説得されようとしました。 もし戦争をしたら、イスラム教とキリスト教間の紛争に拡大し、摂理的に良くないとおっしゃっていました。 

しかし、お父様がこれ(戦争)を認めると言われた理由は、トルーマン大統領に対して何度か批判されたことがあります。 トルーマンがマッカーサー将軍を解任させました。

​マッカーサー将軍は、北朝鮮と中国共産軍を敗北させ、625戦争を終えさせた人物です。 私の叔父も戦争に参加しましたが、彼が中国共産軍兵士を捕まえ、司令官に中国共産軍がすでに韓半島にいるという言葉を伝えようとしました。 
マッカーサー将軍の過ちだと指摘されていることが、現場にある情報をうまく受け取ることができない短所がありました。

​マッカーサー将軍は中国の東北地域に核を落としたがりました。 それで中国共産軍が来られないように放射能壁を作りたがりました。 もちろん当時、彼は核について詳しく知っていませんでした。
お父様はこれを支持されました。

​お父様は戦争に対する一般的な概念に反対されませんでした。 お父様は平和主義者ではありませんでした。

もし 司令官を殺すことで戦争を避けることができれば、これについて確かに支持されたと思います。 だから今回のトランプの決定を支持されたのかと思います。

​エリザベス ウォーレン議員はこれについて、「弾劾から関心を向けようとした行動だ」と批判しました。 何人かのアメリカ人が死亡しましたが、イランとは関連はないと思います。 
マスコミでは「イランの報復だ」と議論をあおっていますが、私はそうは見ていません。 

ソレイマニが米国を脅したのは当然だと思います。 当然、米国に敵対的な人物をその座に座らせたのでしょう。
​新しい人がその座についても同じことを言うと思います。

​◆イラク政府がアメリカ軍にイラクを離れろという決議案を通過させました。 これは法的な強制性を持ってはいないものの、トランプ大統領もこれを支持し、イラクの大統領もこれを踏まえ、米国政府に撤退を要請するでしょう。 しかし大統領は米軍の駐留費用をすべて受け取るまで撤収しない、と出るでしょう。
アル・アサードにある最も大きな軍事施設を置いて立ち去らなければなりません。 トランプ大統領は置いて行く軍事施設に対する費用を受け取らなければならないと言います。
しかし、私はこれがいい考えなのかと思います。私たちは結局、去らなければならないと思います。 去るなといえども、これは去るべき理由をもっと作るようなものだと思います。

​多くの高速道路と病院も建てていますが、これに対する補償も受けるべきでしょうか? それは難しいです。 また来なければならないと言っても一旦は去らなければならないと思います。

◆昨年2019年、全世界キリスト教会集会が行われ、同性愛が大丈夫だという決議案を通過させようとしました。 同性愛、同性愛者の牧師たちがです。しかし、アフリカとフィリピンの人々がよくないと言いました。 アメリカの教会は教会を二つに分けようとしました。

​正分合についてご存知だと思います。 
正から分離してまた統合されるのに、神様が分離分裂を嫌がるというのは正しくない話です。 分離は創造原理の一部です。 
アダムが堕落した時アベルとカインに分けました。

​伝統主義者、保守主義者は新しい教派を作ろうとしています。 事実上反対になるべきなのにです。アメリカ内のとても大きな教派の中の一つです。 米国内のすべての教会が同性愛を支持する方向には行かないでしょう。

​アメリカ ユナイテッド メソジスト教会に関する記事です。
正しい人々がこれに立ち向かって、私たちは同性愛に同意しないと言う声を出すことを願います。

​◆経済部門に関する記事を見てみましょう。 
金曜日の株式市場はしばらく下落傾向を見せていますが、先物市場はさらに下落しましたね。 

金の価格は継続的に上昇しています。 2013年以来、最高値を記録しました。
​金は情勢が不安定な時、人々が厳しい状況で価値を保存しようとする時に上昇する傾向があります。 

ISMは生産数値を表す指標ですが、生産部門が非常に弱いそうです。

​経済は弱い傾向を見せているのに、ゴールドマンサックスでは「低迷は絶対続かないだろう」と断言したそうです。 実はこの人たちは、人々が買う時、彼らは裏で売っています。 いつも一般市民が高い値段で買って安い値段で売るようになるのです。 

イランのせいだけではなく、米国経済が全体的に順調に進んでいません。
​これは赤字にもかかわらず、続けて支出している政府の政策のせいです。 経済が引き続き良いだろう、雇用市場が良いだろうという予測に注意するように願います。

◆​下院では、イランに対するトランプ大統領の軍事行動を制限する決議案に投票する考えを明らかにしました。下院はトランプがイランを侵略していると言いましたが、一人を除去したことを侵略というのは、あまりにも大げさな言葉ではないかと思います。

​トランプを批判する者は、「これは戦争の序幕だ」、「侵略だ」と言っているのですが、トランプは戦争を防ぐためにこのような行動を取ったのです。

​トランプ大統領がイラクに前例のないほど強力な追加制裁を加えると言いました。 イラクの米軍撤退要請と関連があるように見えますね。

​◆スレートドットコムの記事を見ます。 
以前このサイトが共産主義サイトだと言ったことがありますが、今スレートが何かを恐れているそうです。だからこそ、私たちが正しいことをし、何が彼らを怖がらせているのかをチェックする必要があります。
​彼らは保守が1973年、最高裁判所が認めた堕胎賛成法を反論する方法を見つけ出したからです。

◆​学資金の借金を返す話を一緒に見ていきましょう。 ある学生が学資金融資で28,000ドルを借金して卒業をしたのですが、融資相談員へ毎月10ドル多く払えば、10年ではなく9年で全部返せると言っています。

​これで小さなお金の重要性に気づいたそうです。 多くの借金があれば、数学的に各融資が要求する最小返済金額だけを出して、残ったお金は大きな借金を返すのに使うように、と相談者たちは言います。 しかし、他の相談員たちは一番少ない融資から返せと言います。 一つのローンがなくなるのを見ると精神的な動機づけになるそうです。

​私は借金がないので精神的に大きい自由を感じているのですが、たくさんの人々は借金を持っていると思います。 最大限早く借金を清算することを願います。 ​この記事の学生は10ドルで融資の清算の時期が一年くらいなりました。 人は利子の差を大きく感じないのに、返済時期が遅くなるほど返さなければならないお金は増えることになります。

​以前、住宅難が起こる前に銀行が私に電話してローンを受けるように強く勧めたことがありまし。どのようにしてでも人々に借金をさせようというものです。 
それで私に無利子貸付を勧めましたね。 なぜ無利子を勧めるのでしょうか。なぜなら銀行は、人たちが返済時期に合わせて返済できないことを知っているからです。

銀行を経営している人たちはどうやって自分の子供をローンなしで大学に行かせますか? 皆さんのお金で送るのです。彼らの計略にはまらないでください。
ソレイマニを除去したことに対して民主党の批判がたくさんありますが、これによってより大きな戦争を防いだのです。 

オバマ大統領がイランに大金を送るよりも、こういう行動をしていたら、もっと状況が良かったことでしょう。  ポンペイオ長官も、「トランプ政府がオバマ政権の残したものを整理しているのだ」と言ったことがあります。

◆中国で肺炎が勃発して拡散しています。 この原因が明確でないため、世界保健協会でも疑問に思っているそうです。  水産市場から始まったものと推定され、浄化作業に入ったそうです。   

トランプ大統領が国を運営していますが、知恵を持つように祈って下さい。
2020に入ってから、多くの事件が発生しています。  

以上でキングスリポートを終わらせてます。  ありがとうございます。
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