2019年12月25日水曜日

クリスマス、マリアの御子の宿りを感謝する キングスリポート12/23,24(2日分)


クリスマス、マリアの御子の宿りを感謝する

キングスリポート12/23,24(2日分)


マリアは子供を宿し大いなる者になった。

Mary Was "Great With Child" 

The King's Report 12/24(火)2019

チャット通訳:英韓ヨナ王妃 韓日Yuko Morita 監修:fanclub

キングスレポートへようこそ。

​今日はクリスマスイブです。
​いい朝を迎えていらっしゃるでしょうか?
​今日の天一宮の天気は、時々雲が立ち込める天気になります。
​今回のクリスマスはホワイトクリスマスになりませんね。

​いつだったでしょうか。私がまだイーストガーデン、オールド・ハウスに住んでいた時だったので、私が8歳9歳くらいになったときだったようです。
​とても美しいホワイトクリスマスを迎えました。
​焚き火を家の中で焚き、紙で作った人を火にくべながら遊んだことが思い出されます。

​イーストガーデンのオールドハウスには大きなリビングがあり、小さな部屋がついていました。
​その小さな部屋でクリスマスになると、映画の古典名作を見たりしました。
​毎年とても美しい大きなクリスマスツリーが置かれ、クリスマスの灯りが灯されました。
​昨日の朝は私たちもクリスマスの飾りを外に準備し灯りをつけました。

​​今日のクリスマスイブを迎え、ルカ福音書2章を見ながらイエス様の誕生を一緒に話してみたいと思います。 ​

ルカによる福音書2章
​1 そのころ、全世界の人口調査をせよとの勅令が、皇帝アウグストから出た。

​5 それは、すでに身重になっていたいいなづけの妻マリヤと共に、登録をするためであった。

​ここの古典英語キングジェームスバージョンを見ると、女性が妊娠をしたという部分をgreat with a childと表現しています。 本当に美しい表現ですね。

​現代社会では、赤ちゃんを女性が産むことが、何か女性の人生を台無しにし、人生を捨てる道であるかのように言います。 
しかし、このように聖書の表現では赤ちゃんを妊娠したことは女性がgreat (偉大になる)と言いますね。

​最近はシングルマザー、離婚した女性たちは(子供がいる)ソーシャルメディアを持っており、自分の人生を祝って、自分は個人ショッピングモールもあって資産を持っています。

​アメリカにはミニニンジャという女性が有名であり、彼女はフィットネスモデルです。 ミニニンジャという女性も離婚をしており、自分は美しいし、自分は自分の娘たちととても幸せでお金の心配なく暮すことができると言います。 私の人生では男なしにこのように離婚してもよく暮すと見せています。

​また韓国でも名前今思い出せないですが 、その女性もソーシャルメディアでショッピングモールをしており、息子がいるのですが離婚をして豊かに暮すという基本的な人生の仕組みのナレーションを持っています。

この二人の人たちは自分たちが離婚しても豊かに暮らせるというメッセージを女性たちに投げかけています。
​しかし、この二人の女性の共通点はとても美しいということです。 美しい女性たちは実は多くの利得を持って生まれるのです。 もちろん一生懸命に運動もしますが、他にも自分の外貌は自分が先天的に受けたものです。

​社会学的実験でも美しい女性の先生に授業を受けた時、同じ人ですが醜く装って授業に入った女性の先生の授業より、もっと多い授業情報を学生たちが受け入れたそうです。

​普通、シングルマザーや離婚した女性は、彼女たちほどの美貌を持っていません。 また、普通離婚した女性は結局、貧乏を自分の子供に譲るようになるのが一般的です。 
現代社会で女性に洗脳させるように、子供を女性が生むことが危険要素になるのではなく、女性がシングルマザーになって離婚することが子供たちに貧乏をもたらす危険要素になるそうです。

​子供たちが幼い時は、子供が2人3人は多いように思えるのですが、子たちが大きくなった後は、子どもたちがとても少なく感じます。 ​米国の出生率を見ると、1.3程度になり、韓国は1.0程の出産率にもならないと言っています。

​これは韓国がフェミニズムを完全に受け入れてきたという事実をよく見せています。 私は個人的に子供たちを叩きながら訓育する親の養育方式に反対します。

​しかし興味深いハーバードの研究結果を見ると、世界のお金持ちを見ると、高いパーセントで自分たちは幼い頃、親たちに殴られながら躾(しつけ)を受けたという結果になったそうです。 しかし、お金はよく儲けますが、そのお金持ちが自分の親たちと良い親子関係があるかどうかはよくわからないですね。

​多分その親と関係が難しくなって家を出て、一生懸命下から歯を食いしばって仕事をして、そういう結果を生んだのかもしれませんね。 

実は子供たちとの日をすることを私はとても強く推薦しています。
​​毎週一日を決めて子供一人と出かけていい点3つを話してあげるのです。
​私が昨日、ある家庭で子どもの日をし、 その子どもがとても喜んで感謝し、「ママ、パパ、ありがとう」と言ったという話を聞きました。
​その言葉を聞いて本当に嬉しかったです。 

本当に残念なのは、親が子どもを育てながら、子どもたちが自分の未来の資産であり、子どもたちが霊的に育つように親が子どもたちを育てなければならないという事実を認知できずに子どもたちを育てています。

​このごろは胎児を堕胎し、胎児が自分の体にくっついた寄生虫だから、そうしても良いと正当化することが見られます。

​親が自分の子どもをどのような観点で見るかによって、その子どもがどのように育つかに大きな影響を及ぼします。

​赤んぼうが笑うことを習いながら、父親がこんな表情をしたら、ャッキャッと笑い、あんな表情をしたらまたキャッキャッと笑う姿を撮った映像を最近見たのですが、本当に美しい場面だと思いました。 親なら誰でも経験をしたはずの状況は、子どもが親にとってどんな存在なのかを知らせてくれます。

​多くの親が子供を育てながらどれだけ多くの問題を子供がもたらすのかについて不平を言います。

​それは肯定の心理学でも言うように、心理学はほぼ半世紀の間、精神病の人たちの心理だけを分析して研究した結果、ますます心理病が増えたという事実です。

​しかし肯定の心理学では、人生で何かを成就した人々の人生を勉強して研究すれば、私たちはより一層多いものを得ることができるという事実に集中します。
​子供を持つということも同じです。 子供を持つことに対して不平を言い、続けて否定的な観点で子供を見るなら、それは皆さんの考えが間違っているのです。

​聖書でマリアが赤ちゃんのイエス様を授かった時の表現のように(great with a child)私たちは、子どもたちを見るとき「感謝して美しい」とみるべきです。

赤ちゃんが生まれ泣く声は、うるさくて、お母さんがストレスを受ける声ではなく、ああ、赤ちゃんが話せないので、お母さんにこうやってコミュニケーションをとっているんだと思えるのです。 赤ちゃんが母親にママ、ママと呼ぶだろうし、 赤ちゃんが私と対話もできる時期が来ると思うことができるのです。

​​私は最近結婚した若い聖殿カップルたちが皆5人以上の子どもたちを持つことができるよう祈っています。 
(ヨナ王妃:それを考えながら本当に喜ばれるんです。^^)

​もし聖母マリアがイエス様を身ごもった時、「ああ、大変だ、私の膣から赤ちゃんが出る、私が自然分娩をしなければならない、本当にうんざりだし、本当に汚い」と思いながら、早くこの妊娠から解放されてカリフォルニアに行ってダンスクラブで自分の友達と会って、他の男たちと寝て遊びたいと思うなら、それはイエス様にどのような影響を及ぼすでしょうか?

​それを口に出す必要もないでしょう。 しかし、多くの若い愚かな女性が自分の子供を産み、そのような状態にあるというのです。 ​

私たちは子ども5人はあまりにも多いと考えるかもしれませんが、子供がむしろ1人か2人なら、親が一緒に遊んであげなければなりませんが、子供たちが5人になれば、お互いに面倒を見てあげて遊びます。
​(子供たちが大きくなり運転するので、本当にお互いにピックアップもしてあげて、お互いに助け合いますね。^^)​

私たちも少なくともそれぞれ5人の子女が5人以上の子どもを生むことができるように祈ります。神様を愛する良い家庭が子供達をたくさん産まなければなりません。

​平均イスラムの人々は8人の子供を持つと言うのに比べると、実はそんなに多いわけでもないと思います。 彼らが全人口を覆うことこそ、間違っていることです。

7 初子を産み、布にくるんで、飼葉おけの中に寝かせた。客間には彼らのいる余地がなかったからである。 
8 さて、この地方で羊飼たちが夜、野宿しながら羊の群れの番をしていた。

​とルカ福音書2章ではなっています。

イエス様はもちろん、クリスマスの日は生まれておらず、羊が生まれた春先に生まれたことをここで見ることができますね。

クリスマスイブに家族が集まるこの時期に、一緒に夕食を食べながらその時間を無駄な話で浪費しないで​、お互いに良い点3つを話す時間をお持ちになれば本当にいいと思います。 
すべての栄光を主にお捧げします。 アーメンアジュ


子どもの信頼を得なさい

Earn Your Child's Trust 

The King's Report 12/23(月)2019

チャット通訳 英韓ヨナ王妃 韓日Yuko Morita 監修fanclub

​キングスレポートへようこそ。

​今日の天一宮の天気はとても暖かい天気になります。
​最近ずっと降り続いた雪が積もって氷になり、今この地域はたくさんの凍った道があります。
​今日の暖かい天気は氷を溶かし、道にたくさんの水があると思います。 ​今日の聖句リマはマタイ福音書18章です。

​1 そのとき、弟子たちがイエスのもとにきて言った、「いったい、天国ではだれがいちばん偉いのですか」。 2 すると、イエスは幼な子を呼び寄せ、彼らのまん中に立たせて言われた、 3 「よく聞きなさい。心をいれかえて幼な子のようにならなければ、天国にはいることはできないであろう。
​4 この幼な子のように自分を低くする者が、天国でいちばん偉いのである。 5 また、だれでも、このようなひとりの幼な子を、わたしの名のゆえに受けいれる者は、わたしを受けいれるのである。
​6 しかし、わたしを信ずるこれらの小さい者のひとりをつまずかせる者は、大きなひきうすを首にかけられて海の深みに沈められる方が、その人の益になる。

​​(10節まで読まれました。)

​今日読んだ聖句では子供のように自分を低くしてこそ、天国に入ることができると言いことでした。

​私はその部分で、また子供のように天国に入ることを楽しんで喜んでこそ、天国に入れると思いました。


​​先週の土曜日はハヌカーの行事しましたが、ある3歳の女の子が金の包装紙で包まれたサインチョコレートコインを受けるために、とても喜びながらぴょんぴょん飛び跳ねて喜びを隠せない姿を見ました。
​3歳くらいの女の子でしたが、 その子は全くそのチョコレートの価値が大人が考えるように、いくらにもならないという事実を考えませんでした。 ただとても小さなチョコレートがその子をそんなに喜ばせるのを見ながら、その姿を見るすべての大人たちを喜ばせました。

​私たちが一人と悪い関係を持っているとすれば、その人と一気に関係が良くはならないでしょう。 小さなことから関係を回復して復帰していかなければなりません。 とても小さな親切な行動やとても小さな配慮からその人の行動が変わって行くのです。

大部分の人は、一人が変わり、関係が変わるためには、相手が根本的にひっくり返るほど変わらなければならないと考えていますが、全くそうではありません。 多くの人はとても些細なことほど小さな力があることをよく知らないのです。 とても些細なことでも人々を変えることが出来ます。

​私たちが親として、私たちの子供たちを見る時も、子供たちがとても些細なことで多くの教育を受けるということを見逃します。 

​子供たちが9歳10歳でなっても農場で育った子供たちは、トラクターを運転したそうです。
そのように最初は何もできなかった子供たちが、ますます農場の仕事を手伝って育ち、全く違う人になります。
 親にはとても些細に感じられるかもしれませんが、自分の子どもに接する時、できるだけ肯定的な態度で子どもに接しなければなりません。

そんな些細に見える親の態度は、子供に多くの影響を及ぼします。 ​親は十代の子供たちには、特に相談者と同じ気持ちで子どもに対さなければなりません 。
感情的で子どもの行動を判断する観点から子どもに近付いてはいけません。 そうすれば十代の子供たちは親が私を助けようとするのではなく、私を理解できないと思いながら親との関係を切ろうとするでしょう。

​親がいくら信実な信仰があるとしても、十代の子供たちはその親の真実性と水準を疑って否定しようとします。 なぜなら自分達の友達は自分に何もさせないで、ただ楽しさを追求できるからです。 子供たちは自分の利益を追求します。

​私たちが認めるしろ認めないにしろ、私たちの利益を追求するのと同じです。 
子供たちが公立学校に行っているとしたら、それは実は子供たちと家庭と親と信仰には、そんなに良い環境的なものではないということです。 

普通の十代の歳では、子供たちにとって、私の親が私の得になるか害になるかの判断を下す年齢です。 だから親が意図が良かったとしても(子供を助けたい気持ち)子供を相談する立場で怒ったり、とか子供を殴ったりすると、その子供は自分の親は信頼しません。

子どもと親との関係から信頼性を得られなければなりませんが、それは蓄積されるものであって、ただ自動的に得られるものではありません。 それでは親が子どもとの信頼の回復がどのように始まるのか? 信頼の回復は、ほんの小さなことから行わなければなりません。 とても大きいことを最初から期待してはいけません。

もし、子供にこの家事を手伝え と言うたびに、子供「どうして私が手伝わなければならないの?」 と聞き、親が「あなたが私の家に住んでいる間は、私の命令に従わなければならない。」と言う家だとしましょう。

​それではその子供の心には、「ああ、私がこの家を出たら、私の父や母に従う必要がないな。」「早く高校さえ卒業すれば、この家を出てしまおう。」と考えます。 しかし、このような対話は子どもと長く深い関係を築くのに全く役に立ちません。 これは愚かな子供の教育法です。 これは自分の足を自分が斧で切り取るのと同じです。

このように行動することは、子どもに親がもっと遠く離れて行けと言うのと同じです。またこのように言うことは私が君に物質を供給している間はお前は私の言うことを聞くべきだと言うことなのです。 親としての私の権威は、子供に物質を供給する間に出ることだと子供に教育しているのです。

​親がすべての物質を失って路上に座ったとしても、親が貧しくて多くの物質を子どもたちに提供できなくなったとしても、子どもはそれとは関係なく親を尊敬しなければなりません。

その言葉の意味は、家が火災により火で燃えて家がなくなったら子供たちは親の言うことを聞く必要がないと言うのと同じです。 このようなことを子どもの教育で子どもが反抗するたびに繰り返せば、子どもはこの家を早く離れようと考えるのは無理はありません。 これは子供に物質がすべてだと教えているのであり、子供たちはそれを一生記憶するでしょう。

​親の権威は神様と主から出るものです。 皆さんは、子どもたちが親のそばにいながら、皆さんの物質のレベルとは関係なく、皆さんと一緒にいることを感謝する関係を持つことを望んでいませんか?

それなら、ただ 考えもしないで親のふりをしてはいけません。 子供たちに正確に合った親の役目を果たしてこそ、そのような関係を子供たちと持つことができます。 子供にお前が屋根の下で暮らしている間、お前は私の言うことを聞けと言うお父さんは、そのような言葉をどこで聞いたのでしょうか?

​多分考えずに見て笑うコメディで見たのでしょうか? それとも自分の親から教わったのでしょうか。 親である自分がそんな行動をしておきながら、どうして私の子供が家を離れたくてやきもきしているのだろう、と疑心を持ちます。 親である自分が問題であるとは思っていません。

​子どもたちが十代前の時に親が子どもたちに尊敬を求めると、子どもたちは親の機嫌を伺いながら、尊敬を強引に要求する(親が特に努力しなくても)親に対して、尊敬するような行動をします。

​しかし、子供たちが十代に近づくにつれ、子供たちはこの親が、私にとって得をする人か、害になる人なのかを判断し始めます。

 良い親になるということは、親が自分をたくさん振り返って見て、自分がどんな親なのか、自分が子供をどのような原理で育てているのかを省みるべきです。

​家庭を一つの小さな軍隊だと思えば、私たちは子供たちが私の家庭という小さな軍隊の中で私のチームに自動的に残ると思います。私の家庭の構成員は、子女たちが義務的に誰でも行く徴兵制の軍隊だと親は思いがちです。 しかし、そうではありません。 家庭として一つに縛られていますが、十代になると、子供たちはこの家庭という小さな軍隊チームを募兵制度だとみなします。
そのチームに自分が残るのか、それとも去るのか自発的に判断します。 ​

子供たちは10代前には羊飼いの水準とは関係なく、羊達のように率いるままに従います。 ​子供たちの知的水準は5歳になれば、世の中に存在するどんな動物よりも、もっと頭がいいのです。 ​そんな子が10歳になったとしましょう。​子供の体はまだ小さいでしょう。 ですから、子供の姿は親の目にはまだ何も分からないと思ええるのです。

​しかし、その時、親がその子供が魂を持っていることを知らず、子供がこのチームを離れる決定ができるということを直視しなければ、大きな失敗をするのです。 
もし、親が自分の子供を貴重なお客さんのように大切に思うなら(子供を王様のように仕えるのではなく)、すなわち子供との関係を大切に考え、私たちの優先順位に入れて投資金のように大切に考えるなら、​子供たちが十代を過ぎて成人に行く中で、子供たちは親との関係を大切に考えるでしょう。

親がこどもが十代のとき、一番子供にとって親が必要な時に、親が子供のためにおらず、感情的な態度で子供に接して 、 あなたが私の家に住んでいる限り、私の言うことを聞けと言う親の養育の水準を持っているとしたら、本当に情けない限りです。 

イエス様と再臨主の姿をご覧ください。 主は私たちに善良な牧師としての立場を認められました。 その尊敬と愛を認められました。
​ただ私たちに私を愛しなさいと要求したため、私たちが神様を愛するのではありません。 主が苦難の道の中でも主が見せてくださった愛と真理を通じて、主の愛がどんなに深く私を愛してくださったかを見せてくださったのです。私たちの子供との関係でも同じです。

​私たちが親として子供に尊敬されるような関係を認めてもらわなければなりません。

​(休み時間)


キングスレポートにティムエルダー本部長が戻ってきました。 

◆先週金曜日、アメリカのトランプ政府はアメリカ航空局を新たに新設しました。 ​これは、米国人が100年後に、2019年を振り返った際に祝って当然のことだと思います。 
航空局はもはやオプションではなく国防の安保のためにも必ず必要な政府局になりました。

​皆さんも中国が宇宙航空局に多額の資金を投じているということをよくご存じでしょう。

​今回のトランプ決定が土壇場の決定だったということだけ除けば、今の時期に必要な決定だったと思われます。

​ブライトバートの記事です。
◆​​米国の堕胎支持の運動は1972年から(ローデウェイド法の制定で)開始されました。
​今も、プランド・ペアレントフッドという妊娠中絶施術所は全国で34%の運営費に対して税金を当てて継続して運営されています。

​これまでトランプ大統領は3年間、大統領職をしながら民主党とある程度の平和を維持してきたことは事実ですが、​トランプは民主党が望むほとんどの分野に税金を与えました。 そして、軍隊化にも税金を(中国拡大を考慮するとき緊急状況だったので)多く使いました。

​しかし、プラントペアレントのような中絶施術所に、民主党の反対を回避するために税金を使うのは、もしもトランプが2020年に大統領に再び当選すれば修正しなければならない方向だと思われます。

​アメリカ国民が払う税金は限定されています。 今のように幾何級数的に増えている国債の量は、決して持続できる量ではありません。
​多くの経済学者は米国のこのようなとてつもない国債の量は、米国の経済を崖っぷちに追い込むだろうと述べています。
​しかし皮肉にも、その絶壁がいつ現れるかは誰にも分からないということです。

​今また宇宙航空局を新設し、莫大な税金が予算として策定されました。 これが必要なことはよくわかりますが、国債の量を考えるとただ苦笑いだけが出てきます。

​​◆イギリス国会は先週金曜日にブレグジットの日付を1月31日に決めました。
​その日付けでイギリスは欧州連合を離れることにしました。
​しかし、その日が迫ってくると、まあ、また変わり、また延長ができる問題なので特に大きな意味はないと思います。
​​2020年の2月から欧州連合とイギリスはどのように二つの個体の関係を持って行くのか交渉するものと考えられています。

◆​ナンシー ぺロシを中心とする下院でトランプの弾劾に同意しましたが、その否決の事項を上院に渡しませんでした 。(アメリカ下院は民主党が与党です)

​意見の食い違いはありますが、米国上院では下院がこの弾劾否決を渡しても渡さなくても上院レベルで法廷を開き、トランプ大統領の弾劾問題を証言し、弾劾問題の正当性を判断することができます。

​トランプ大統領は連邦裁判所を保守に変えています.
​​トランプが任命した最高裁判事が2人がいます。(最高裁判事は終身形で9人か11人がいます。 だからとても大変なことです。)
​​トランプは3年間で187人の連邦裁判所と連結され、その判事たちが新たに任命されました。
​また、このような判事たちはほとんど終身形であるため、トランプ大統領のこのような行動は、米国の方向を保守側にほぼ数十年間はしてくれることを期待しています。 ​
そのうち巡回裁判の判事だけでもトランプ大統領が55人を任命しました。 それは、オバマ大統領が23人の巡回裁判の判事を任命したことを見ても非常に良い数字です。

​人々はクリスマスにキム ジョンウンがどのような贈り物を韓国に吹き飛ばすか憂慮を表現しています。 大変なことがないように祈ります。

​(休み時間)


◆​2月の第一週目の日曜日、礼拝の前の9時30分に家庭盟誓や天一国家を暗唱することをします。
​私たちには天一国歌と家庭盟誓があるという事実を必ず肝に銘じてください。

​トランプ大統領が決めた政策の内容を見ると、トランプを支持し敬虔なキリスト教徒になれないという観点の記事をあるキリスト教雑誌で書き議論を呼んでいます。
トランプは口だけでイエス様を使う汚い人だと、そのキリスト教雑誌は卑下しています。
ブライトバートはこの記事を書いた記者が社会主義の記者だと暴露しています。

​今の弾劾問題でこのように米国内が騒がしくなった状況でもトランプ大統領の支持率は50%を記録しています。
この弾劾推進はトランプ大統領の支持率に全く影響を与えていないことがうかがえます。

​ギャラップの調査を見ると、弾劾推進の前と後を比較してみると、トランプ大統領の支持率がほぼ6%上昇したことが見られるそうです。

◆最近の調査を見るとカリフォルニア州とニューヨーク州の人口が減っているそうです。 これは左派政策で高い税金と生活費があることの影響だと見られます。
​多くの移民がこの州に流入されるにもかかわらず、この州の人口が減るというのは人々がその州を離れるということです。
​その州で税金を多く納める人々は皆去り、税金をほとんど払えない合法不法移民者が増えていくことは、その州には良くない影響を及ぼします。

​◆ハリーポッターの作家(JK ローリング)はフェミニストで有名ですね。 彼女は最近、左派擁護の芸能人として絶対にしてはいけない発言をしたのですが。 それは男性は女性になってはいけないという発言をしました。

​ひげがいっぱいの人ですよね。 でも自分が女性だと主張してるんですよね。 JKローリングさんはこの人を見て「あなたが女なんてありえないですね」と左派としてはタブー発言をすることで左翼のハリウッドでものすごい非難を受けています。

◆​民主党は言論の自由は重要であるが、検閲されるべきという偽善的な立場を固守しています。
​​12月19日にあった民主党候補らの競合公開討論で、民主党の大統領候補たちは自身が言う検閲された言論の自由を味わうびっくり事件がありました。

​ある視聴者が、ある国の(中国であることが自明でした)イスラムの検閲と精神再教育についてどう思うか」という質問が出ると、​中国でも、生放送で中継されていたアメリカの民主党の大統領候補者たちの公開討論が、急きょ放送中止となりました。

​◆シカゴは銃所有規制法がとても強いことで有名です。
​しかし、そのような銃器市民所有の規制はシカゴの殺人率を高めるのに貢献したのです。
​シカゴが故郷のオバマ政権は、シカゴの銃器市民の所有規制により、オバマ政権8年の任期が過ぎた年には、殺人率がシカゴ市の過去最高を記録しました。
​今、トランプ大統領になって、締め付けられていたシカゴの銃規制法が少しずつ緩和され、シカゴの殺人率が再び下がってきています。
​しかしシカゴの人はトランプ大統領の貢献をよく知らないようです。まだシカゴはトランプが大嫌いな姿を見せています。

​残念ですが、トランプ大統領は銃規制に対して正統保守の観点を見せてくれませんでした。
​ニューヨークの都市の銃規制を気楽に考える姿を見せてきました。

​年末年始の家庭との時間を、神様に向かい主に向かう有益な時間としてお使いになることをお祈りします。
​神の王国が天で行われたように地でも行われるその日まで、​キングスレポートが共にあります。
​キングスレポートと共にしてくださったすべての方に感謝します。
アーメン アージュ


キングスレポートにティムエルダー本部長が戻ってきました。 

◆モーニングコールという地域社会新聞の少し残念なニュースから皆さんに読んで差し上げようと思います。

​ある男性がマウントウォルマートで殺害をしようとする犯人のナイフで刺される事件があったそうです。
​このウォルマートはかなり近い所なので2代王様のご家庭も行く所です。

​午後4時にニューヨークに住むあるイタリアの男性がこのような犯行を犯したそうです。
​被害者は首と唇、顔を刃物で刺されました。
​被害者に対してはその身辺を護られているので詳しい状況が出ていませんね。

​​2代王様はいつも準備し、周辺の危険状況を正確に感知するようにということをいつもお話されていますね。

​今回このような事件が起きたこのウォルマートでは、銃器所持を禁止していないと考えられますが、この被害者は防御ができる、いかなる防御物も所持していなかったと伝えられました。

​クリスマスイブで年末年始だからといって犯罪が起きないという安逸な考えを私たちがしてはいけません。

​外に出る時や公共の場所から駐車場に行く時など、常に周辺に危険要素はないか、周りをよく見て感知して防止することが一番最初に重要です。

​この被害者のように犯罪者たちのターゲットにならないようにです。

◆​法王が今年のクリスマスメッセージを出しました。

彼はクリスチャンが、このようにますます困難に直面するのは、彼らがあまりにも頑固だからだという話にもならないことを言いました。

​その言葉は「クリスチャンたちが世俗の相対主義基準で生きなければならない」こんな言葉ではないですか! この人はまだ自分が本当の法王だと思っているようですね。
​法王は、「最近、クリスチャンはかつてのような権威を世の中で持っていない」と言い、「それは変わることを恐れるからだ」と述べました。
​神様のみ言葉は永遠のものなのに、それが世の中が相対主義的に変わったからといって変わることだと言うのですか!

​法王は、「カトリックがこの時代に合った改革を行なっているように、教会がより一層魅力的になって人々に近づかなければならない」と述べました。

​しかし、彼は改革という単語を使ってはいけない人ですね。 改革は一つの団体がより良く変わった時に使う言葉なのに、カトリックは自分たちの同性愛問題と児童性暴行問題を処理してないいないではないですか!!

​また「教会が魅力的にならなければならない」ということは教会のミッションではありません。 むしろ真実を語ることによってイエス様のように世間から嫌われることになりましたが、教会は世間から認められ、世の中の魅力を発散するところではありません。

​​マシエル(Maciel)という前教皇ジョン・ポールの右腕格の司教が少なくとも60人の子供、最少では12歳の子供までも性的暴行してきたことが明らかになりました。

また、そのマシエルという人はシスターを強姦して子供を産ませ、彼自身の血縁的につながっている子供に対し、再び性的暴行を加えるなどし、カトリック内での悪行はあまりにも深いです。

​◆ある覆面をかぶった男性が店に入ってきました。 銃を持って店主を脅かします。
​映像では店の主人なのか、店で働く人が銃で脅され、犯人はお金を取ります。
​犯人はお金を持って運び、手伝ってあげるために来た人のように見える2番目の人も計算台からお金を奪って行きます。
​店の主人は引き出しから銃を取り出しますが、もう遅すぎました。 
(店の主人でなくそこで働いていた店員だと記事に書かれていますね。そして戦争有功者だったそうです。 )

​命を失くしてはいないですが、拳銃を体に所持していなければなりませんでした。
​この店が銃器所持を禁止するところであれば、私はそこで仕事をしない選択をします。

​また他の例をもう一つお見せしたいのですが 。この例は銃器を間違って使った例です。

​​13歳の息子のヘアカットが気に入らないという理由で、その息子の父親がそのヘアカットをした理髪師に拳銃3発を発射する事件が起こりました。
​父親がヘアカットが気に入らないからといって家に帰ってきて、また行ってただで理髪師がヘアカットを直してくれたのですが、自分の車をその理髪師の車にぶつけて拳銃で撃ったそうです。
​本当に話にならないですよね。 
これは銃器を間違えて使った代表的な例だと思われます。 
幸いなことに理髪師は生命の危険はないそうです。 

◆今回のトランプ弾劾件の状態を見れば、まだ弾劾件が下院議員に残っています。 まだナンシー ぺロシの机の置かれている状態です。

​◆最近自分の遺伝子を読んでみて自分の祖先を調べる小さなパッケージが流行ですが、それが今回アメリカ国務省で危険要素になり得ると発表しました。
​その遺伝子を読んでくれるパッケージは結局遺伝子バンクにその遺伝子の情報が記録され、あちこちに売られる危険要素があるということを指摘しました。
​また、このテストの結果には、その人が何か病気の危険水位が高いと知らせてくれるサービスも含まれていますが、その正確さも疑われるそうです。

値段は8万ウォン、30ウォン、50万ウォンなど、そのサービスによって異なり、もちろん顧客には絶対に情報を分け与えず廃棄すると言っています。
​しかし情報流出はハッキングを通じていつも行われてきたのであり、一度コンピューターに入った情報は消えずにどこか残っています。 資料を廃棄するという会社側の話を純粋に信じることはできません。

​◆サマンダ ・ビーという左派コメディアンは、「香港に現場取材に行った時、どれほど香港でトランプが人気があるかという事実を見て驚愕した」と述べました。

あ~中国が生きている人を殺して臓器販売することには全く驚かず、香港の人々が自由を押さえつけられて、それを鎮圧しようとする中国の高圧的な姿勢には驚愕せず、サマンダ・ビーさんが驚くポイントに私としてはもっと驚愕するしかないですね。
​サマンダ・ビー氏は恥ずかしくも香港まで行ってトランプ大統領を卑下する発言を香港人に話しているのですが、ある香港人は「今、中国に対抗して香港のために出てくれる人はトランプ大統領だ」と言い、彼女を一層色あせさせました。

​実は米国の歴代大統領を見ても、ブッシュ大統領も中国の顔色をうかがい、オバマ大統領も中国に仕えるのに忙しかったのです。 しかし、トランプはそうではありません。

​特にブルームバーグ、今回の民主党大統領選候補は、自分が大金持ちであり、中国との関係をよくしてこそ生き残れるので中国を怒らせることは絶対にしないでしょう。

​オバマ、リックラムニ等、どの政治家も中国と自分との内的事業を一層重要視しながら中国との国家利益を考えることができずにきました。

​​ビーさんのようなもっと多くの左派の芸能人たちが香港に行って教育を受けて来なければいけませんね。

​◆ニューヨーク市の州知事のエンドリュー・コモはとても幼稚なことをしました。
市内ではトランプ大統領が任命した判事たちが結婚の主礼をすることを禁じる法案を提出しました。
​​2年前、ニューヨークでは下院議員らも主礼をして結婚を認める権限を与えたのですが、判事らの主礼の権限を奪うということは、実に幼稚な復讐に他なりません。

​◆先週の土曜日はアメリカ史上、一日のショッピングの購買量が最も高く記録されました。 また、インターネットの発達はオンラインショッピングが活性化されているとも考えられます。 
しかしみんなが持っている質問は、このような経済のブームが2020年にもつながるだろうかということです。

​神の王国が天で行われたように地でも行われるその日まで。キングスレポートが皆さんと共にあります。

​アーメアジュ
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キリストのリバイバル、クリック感謝です。

★完成期祝福・先祖解怨を受け付けています。ミニ完成期祝福キットをお送ります。本部公認の冠婚葬祭・二代王より聖霊を賜った聖霊教会です《聖霊役事のため贖罪条件を推奨し祈っています

2019年12月24日火曜日

2019年12月15日 英語日曜礼拝◆モアブの判決◆文亨進二代王

2019年12月15日 英語日曜礼拝
モアブの判決(日曜礼拝12/15/2019)

1・12/15日英語礼拝ダイジェスト
2・12/15日英語礼拝アカデミースタッフ同時通訳音声からの編集

ダイジェストは、パンザー米国総会長の週間英語礼拝ダイジェストからのアレンジ。サンクチュアリ週刊ニュースさん訳と機械翻訳を参考に編集。誤訳はお知らせください。

アカデミスタッフ同時通訳文字起こしは熊本安永教会青年、ありがとうございます。同時通訳の文字起こしは短期、単発の予定です。(日本語文字起こし協力者募集中)

Judgment of Moab 

Sunday Service 12/15(日)2019


12月15日 英語礼拝ダイジェスト
二代王:
先々週の礼拝(12/8)で、忠実なユダヤ教徒は セレウコス朝シリアのアンティオコス王(アンティオコス4世エピファネス)に対するマカバイの反乱の勝利を祝うことを話しました。アンティオコス王は、寺院でユダヤ人の宗教的慣行と儀式の犠牲を禁止し、トーラーの所持者を死刑にし、安息日を禁止し、割礼を禁止し、割礼を施す母は処刑されました。 

ボブとペティを紹介します。ボブとペティは、このパイク郡で、パイク郡を第2改正の聖域郡にするための請願を昨年の3月から始めて、これまでに1600の署名が集まりました 。67郡のうち13郡がペンシルベニア州の取り組みに参加しました。市軍はアメリカの出発点でした。

エレミア書48章を読みましょう。 繁栄していますが、神に不誠実なモアブ王国が破壊されるという警告です。

エレミヤ第48章
 48:1モアブの事について、万軍の主、イスラエルの神はこう言われる、
「ああ、ネボはわざわいだ、これは滅ぼされた。キリヤタイムははずかしめられて取られ、とりでは、はずかしめられてこわされた。
48:2モアブの誉は、消え去った。ヘシボンで人々はモアブの害を図り、『さあ、この国を断ち滅ぼそう』という。マデメンよ、おまえもまた滅ぼされる、つるぎがおまえを追う。
48:4モアブは滅ぼされ、叫びはゾアルにまで聞える。

古代世界の異教の神々は常に子供の犠牲を要求しました。政府はそのような犯罪者の陰謀団でした。 

 現代では、多くの国と企業が中国共産主義者と協力しています。
中国共産党が中国で権力を握ったとき、毛沢東は彼の若い革命家たちに、長老と土地所有者を殺すように指示しました。毛沢東は、長老や土地所有者ゆえに自分たち貧しくなったと嫉妬を若者たちに植え付け、貪欲に暴力によって他人の土地や財産を奪うことを奨励しました。土地財産所有者の子供たちは「小地主」と呼ばれ、いとこや親戚とともに処刑されていきました。
大量殺人をしたスターリンでさえ、毛沢東に虐殺のペースを落とすよう警告した程でした。 

中国共産党は、あらゆる種類の伝統や宗教を破壊したかったのです。儒教と仏教は福音ではありませんでしたが、少なくとも基本的な道徳を教えました。共産主義はどんな犠牲を払っても権力を得ようと流血をも欲します。福音は殺人や搾取ではなく、奉仕と勤勉によって富を得ることを教えています。

今や、聖書の神は去勢されました。
神は彼の言葉と意志を通して天宙を創造されました。  事実上、十戒と律法は、広範囲にわたる逸脱した異教の性的行為に対する性的革命を宣言し、娘を神殿に売って売春婦とすることを違法にしました。
父母は子供の保護者であり、搾取の協力者ではありません。しかし、アメリカでは、1973年以降、6,000万人以上の赤ちゃんが中絶させられました。
プランドペアレントフッド(Planned Parent hood)の創設者であるマーガレット・サンガー(Margaret Sanger)は、人間の「雑草」と見なした「劣等種族」を減らそうとした優生学者であり、人種差別主義者でした。 

 モアブは裕福な国となり、モアブの神 ケモシュは子供の犠牲を要求しました。モアブ人は傲慢になり頽落しました。聖書では非難されていたにもかかわらず、ユダヤ人国家も子どもの犠牲を伴うバアル神の崇拝を始めたことは悲しい現実です。 

聖書の神は、他の「神々」よりも優れていると宣言しています。キリスト教では、イスラム教がそうであるように6歳の少女と結婚し、9歳でセックスすることを許しません。

真理は主観的ではありません。「あなたの真理」と「私の真理」は存在しません。もしそうであるなら、ヒトラーの真実、「ユダヤ人を皆殺しにしろ」も同様に価値のある視点になってしまいます。人々の好むと好まざるとにかかわらず、客観的な真理があるのです。

 2:6キリストは、神のかたちであられたが、神と等しくあることを固守すべき事とは思わず、 2:7かえって、おのれをむなしうして僕のかたちをとり、人間の姿になられた。その有様は人と異ならず、 2:8おのれを低くして、死に至るまで、しかも十字架の死に至るまで従順であられた。 2:9それゆえに、神は彼を高く引き上げ、すべての名にまさる名を彼に賜わった。

ピリピ人への手紙第2章7節では、「 2:7かえって、おのれをむなしうして僕のかたちをとり、人間の姿になられた。」とあります。ギリシャ語のケノーシス(無にする、虚しくする。卑しくする)は、自分を空にすることを意味しています。これは私たち全員への警告です。体力、資産、知性について自慢すべきではありません。自分ではなく、神に栄光を帰すのです。

私たち一人一人が悪を行う可能性があることを理解してください。天一国憲法では、国王の力に制限があります。人々を羊から羊飼いにします。 私たちは主ともにある共同統治者なのです。詩編2:8で述べているように、「2:8わたしに求めよ、わたしはもろもろの国を嗣業としておまえに与え、地のはてまでもおまえの所有として与える。」ということなのです。

私たちは、腐敗することなく、それらを相続するために、神の霊によらなければなりません。羊飼いのコミュニティは、誰もが説明責任を果たすようになるように支援するのです。


12月15日 英語礼拝 アカデミースタッフ同時通訳からの編集

ディクテーション:熊本安永聖殿青年 監修fanclub

イスラエルのチームが今回礼拝に来たと聞きました。
IDFのTシャツを今回は着ました。

ようこそ。早く広告の方にいってみましょう。
初めて来た人を歓迎します。
9時半に原理講論の講義があります。
ユナさんが日本から帰ってきましたね。
あそこに若い王と王妃がいます。王と王妃ですね、天使長たち。

原理講論が9時半から10時半まであります。
ぜひ聞きたい人はギデオンさんに聞いてください。


そして愛国者チェリー・チェンリと朝の祈祷会をしました。
とても良かったです。彼女もすごい人です。

本当に良い愛国者でデブロンDCという本の作家なのですが、どんどんこの本を書きましたね。
何か未来にも彼女とプロジェクトをやります。

次回の朝の祈り会はフランクスカボー?さんを招待します。
彼は本当に神様の男性であり、強いクリスチャンであり、彼は本当にニューヨーカーを嫌ってます。
本当に良い友達であります。
彼はたぶん100人くらいが参加すると思うので、自由、信仰、家族の回を参加してください。

そしてハヌカーパーティーがあります。
イスラエルテレビがいるからこの広告を入れたのではありません。
これは前から計画されたものであります。
ハヌカーパーティーをクック牧師が導くと思います。
ハヌカーにも深い歴史があります。

先々週の礼拝(12/8)で、忠実なユダヤ教徒は セレウコス朝シリアのアンティオコス王(アンティオコス4世エピファネス)に対するマカバイの反乱の勝利を祝うことを話しました。アンティオコス王は、寺院でユダヤ人の宗教的慣行と儀式の犠牲を禁止し、トーラーの所持者を死刑にし、安息日を禁止し、割礼を禁止し、割礼を施す母は処刑されました。 

エルサレムに入ってゼウスの像を破壊して神様の仕事を始めた。
そういう内容を祝う内容です。
結局軍隊がある王家に対して戦う戦争に勝利した内容です。
新約にもイエス様もハヌカーを祝っていました。
クック牧師はもっと詳しく話すと思うのですが、それは12月21日サンクチュアリ教会で行われます。
ここでハヌカーの深い内容を聞いてゲームもあるので、そしてクック牧師の料理教室も行われます。
とても良い祝いになると思います。


韓国語クラスが毎週日曜日にあります。
アネッツ ヤマカワ?さんが一番初心者のために韓国語の授業を10時から10時25分、10時30分から10時55分まで行われています。


2020サンクチュアリーアカデミーが第1期が3月に始まって、もっと詳しく知りたい方はビクタームーンに聞いてみてください。


グレッグさんを呼んで防御と創建キャンペーンの簡単な(会計)報告をします。
ティムさんを紹介したいと思います。

皆さんが見ている数字の通りなのですが、最近200万ドル(2億2千万円)を超えましたね。
グレッグさんと最終的な目標をどうやって到達するのか聞いてみます。
先週よりもっと寄付募金が増えましたね。
私たちは私たちのプロジェクトに寄付金を集めています。
ヨンジンムンファウンデーションから50万ドルを貰っています。
グレッグさんからもっと詳しい話を聞いてみましょう。

200万ドルはとても良い勝利だと思います。
日本、韓国、ヨーロッパ、フィリピンに本当に感謝をおくります。
15か月間で200万ドルを集める事が出来ました。
ぜひ寄付してくれた人に感謝をおくります。
もし皆さんが寄付をして、そこに付いてくるプレゼントを貰っていなかったら連絡してください。
だからEメールもして私たちが出来るだけそれを送ります。


そしてこれは全体的な本郷苑の絵です。
50、60%を終わりました。
フレームだったり、インテリアだったりまだ終わってないし、たくさんやる事が残っています。
そして春にガーデンの内容もやります。
そして滝も作る予定です。
キャンペーンの一部の寄付の内容を見たら、私たちは2つのキャンペーンをやります。


もう1つはギビングガーデンをやります。
1月1日までに本郷苑の寄付を終わらせて、1月1日からギビングガーデンの寄付を集めています。
ここでは本郷苑で美しい岩の壁だったり、タワーだったり、石で作られた壁に皆さんの家族の名前だったり、相続の名前だったり、メッセージを書いたり、皆さんが欲しいものを書けます。
たくさんの教会も似たようなことをやったのですが、4つのラインがあってそこでメッセージを残すことが出来るわけです。
だからそこでノール家族相続の2020統一マークでうつる事が出来ます。
皆さんが欲しいように4つのラインにどういうメッセージを書くのか、それは皆さんが自由に決められます。
私の娘がこの絵をかきました。
とてもよくでてきますね。


見たら石のタワーを見たら、そこでとくに寄付した人の名前が書かれます。
それは1000ドル以上寄付した人に与えられます。
そして違うピラー?には2500ドル超えた人のが書かれ、そして本郷苑の中に建物の中にメッセージを書きたい人は5000ドル以上です。
たぶん1月1日からこのプロジェクトの寄付を集めると思います。
そして1.5ミリオン?(150万ドル)まで集めます。
もし皆さんが、もしお金がなくて寄付できない人たちの場合は祈ることも出来ます。
それとも皆さんが事業を、、、
2020の来年の鉄のフェスティバルまでにこのプロジェクトを終わらせる予定です。
だから来年まで完成できると思います。皆さんそれに対して祈ってください。
そしてこの目標は1.5ミリオンを目指しています。
そしてメッセージを書くときはどの言語でも大丈夫です。
でもそのメッセージがどういう意味なのか確認します。
何故なら悪戯でサタン的なメッセージを書く人がいるのできちんと確認します。


そして53回真の神様の日、グランドキャニオンスカイウォークも行って、だから今から予約します。
私たちはネバダ、ラスベガスで会うことになります。
そして忘れていたのですが予約はレストラン、クルーズ、スカイウォーク全て予約が必要です。
神様の日では予約は必要ありません。
そこには皆さんどの人でも参加可能です。
でももちろんウェブサイトで申し込みするのは良いことです。
申し込みは0ドルなのですが、レストランだったりクルーズやスカイウォークは予約が必要で先に料金を支払ってください。
何故ならレストランだといきなり120人以上が来るとお店が困ってしまうので、きちんとウェブサイトで予約してください。それは1月1日までに終わらせてください。
人がもし一日前にサインアップしても困るのでちゃんと1月1日まで、もし1月1日以降にサインしてしまったら、多分レストランに入れない場合もあるので、必ずその日の前にやってください。

そしてエッドヘマーは鉄の杖のフェスティバルでとても重要な人物でした。
特に安全の、保安のためのとても重要な方でした。
その方も世界中で違う軍隊で働いた方であり、とても重要な愛国者であり、私もこの方に鉄の杖のフェスティバルで会うことが出来ました。

彼もとても良い仕事をやって特に私たちの命をすべて保安して守ってくれました。
すべて良くなりました。でも彼の息子が雪がたくさん降った日があったのですが、彼が家に運転していた時に、35マイルくらいゆっくり運転したのですけど、ある方に車に運転したときに事故にあいました。
ウェストオレンジニュージャージーで病院にいるのですが、彼が麻痺の状態らしいです。
だから足が麻痺している状態で、手の感覚とかアイコンタクトは出来たのですが、本当に深刻な事故だったので、そして彼も一応私たちの祈りのリストに入っているのですが、彼のために祈っています。
でもそれ以降またバケットを回してもし聖霊で心が動いた人たちは、彼の家族にとってとても経済的な費用が掛かるので、もしその病院のために寄付したい人はいくらでも大丈夫なのですが、でも本当に彼はイベントで私たちの保安をしてくれて、彼のおかげで霊的に全てうまくいったのですが、私たちが神様の仕事をやった時にサタンがやって来ます。
そして私たち人たちをぬかそうとするので、今の皆さんの寄付のお金は彼の家族に行くので火曜日にアピアランスインストラクター?の方と一緒に病院に行きます。

エズとローラさん?はとても素敵な人たちです。
エルターさん?は髪がなくて特異な髭を持った方です。
彼はとても良い兄弟で神様の男性であり、彼は本当に心深くから人たちを愛しています。
だから軍隊で奉仕活動をたくさんやったり、そして私たちの鉄の杖のフェスティバルをたくさん手伝ってくれました。
サポートをたくさんして下さい。
次のスライドを見てみます。
OUR FATHER FORSAKEN本を皆さん予約してください。
アマゾンの旧約聖書のジャンルで100位以内に入っていたそうです。
もちろんそんなに有名なジャンルではないのですが、そのリストの100位以内に入っていたのでとても素晴らしいですね。
もちろん一番ではないのですが、でもこの本で私たちはたくさんのサタンにパンチしました。
だから本当に良い本です。

2020のカレンダーがもうそろそろでやって来ます。
そして昼食に参加してください。

 ボブとペティを紹介します。ボブとペティは、このパイク郡で、パイク郡を第2改正の聖域郡にするための請願を昨年の3月から始めて、これまでに1600の署名が集まりました 。67郡のうち13郡がペンシルベニア州の取り組みに参加しました。市軍はアメリカの出発点でした

でも子供を殺す狂った政府は、その人が、ある悪い人は冷戦を始めたい人もいます。
でもバッドペティーさんはそれに対してペンシルベニアの中で一番目に銃を所有できる州として地域として初めて戦っている方たちです。

ボブ&ペティ:「私はペティで彼はボブです。
私たちは銃を所有するサンクチュアリ(聖域)を始めたいと思いました。
私たちが一歩出て戦い始めていと思いました。そしてこのプロジェクトを始めたいと思いました。
私たちはこれを昨年の3月の終わりから今まで9か月間続けています。出来るだけたくさんのサインをもらうためにイベントもやっています。
パイクカウンティ(パイク郡)でだいたい1600個のサインをもらいました。
私のカウンティ(郡)は時間が過ぎるほど他のカウンティも戦いに参加しました。

最初は鉄の杖のフェスティバルに参加してペンシルベニアがこれを始めるようにたくさん手伝ってくれました。
時間が過ぎるほど私たちは今でも他のカウンティも連絡が来て始めたい人もいます。
ペンシルベニアで67個のカウンティがあるのですが特にこのパイクカウンティをサンクチュアリ(聖域)にしたい人が集まっています。
マウロカウンティは5日前にカウンティを始めました。
私たちも他のカウンティもこの戦いに参加できるようになって欲しいです。
Facebookページも準備しているそうです。
もしこの戦いに参加して人たちのためにFacebookページも作りたいです。そしてそれをペンシルベニアの、、、弁護士も雇用して、、、進行してます。
ヴァージニアではもっと早く法律が進んでます。
私たちがたくさんの質問をもらうのですがなぜこんな早く行われるのか質問があるのですが、私たちは人々のサインを集めています。
そして1600個のサインをもらったのですが、私たちも早くこれを終わらせたいので、だからカウンティコミッションに行って彼たちに話してあなたのカウンティを欲しいというたくさんのサインを見せる予定です。
こうやって声を出すのが重要だと思います。
皆さんもたくさんの人たちにこの内容を広げてください。
私たちもインタビューがあったのですが、まだ私たちの話を聞いていない人たちもいます。私たちも出来るだけこの声が広がったらこのプロジェクトをたくさんの人たちに伝播したいです。
アメリカはここペンシルベニアで始まります。だからパイクカウンティから始めてずっとずっと始めて前に進んで、他のパイクカウンティ(パイク郡)もサンクチュアリ(聖域)を作れるように私たちも頑張って手伝っていきたいと思います。
だからもし関心のある人がいたらタフテェン?コールステッキナ?、??さんが私たちがサインする紙を実際結んでいった人がいるみたいです。
もし関心がある人が周囲にいれば言葉を伝播して私たちが何をやっているか見せて、私たちはこれが終わるまではどこにも行きません。
たくさんの情報が欲しい人はぜひ聞いて尋ねてみてください。
私たちが集めたサポートでたくさんの人に感謝する予定です。
9か月間とても良い経験でたくさんの優しい方々がいたので、私たちはこれから何を得られるのか分からなかったのですが、でも今は私たちの後ろをサポートしてくれる人がたくさんいると知っているので成功出来ると思います。」

ボブ&ペティさんでした。
彼らは9か月間1人で2人だけでやっています。
でも今はたくさんの人たちが後ろでサポートしています。
本当に彼らがチャンピオンです。
彼らがたくさん戦っている時にダウンする時もあるのですけど神様が彼らを導いています。
ボブペティさんに感謝します。また情報が知りたい方は彼らに聞いて情報を得てください。
ウェイカウンティチームもこの内容を始めようとしています。

礼拝をはじめましょう。
今日は時間がないのでイスラエルチームにはもっと早く終わらせると言いました。
サンデースクールのたくさんの良い時間をおくってください。
外で子供たちと一緒に時間を過ごすそうです。一番それが最高ですね。
サンデースクールの先生たちに拍手を送ってあげましょう。
今日はレンジ(射撃場)まで行ってサンビまで銃を撃つ予定です。
レンジは4時半に終わります。前はたくさんの精霊を貰ってレンジに着いた時にはレンジが閉まっていました。
だからイスラエルチームに言ったように1時に終わらないといけません。1時には終わらせないといけません。昼食を食べて2時までに行ってそこで賛美をやって祈ってそして銃の訓練もやります。

エレミヤ書にいってみます。
今日のリマは私たちはモアブを勉強しましたね。それは王バラクとバラムの内容ですね。
今日読むエルミヤはバビロンが力を持った、バビロンがサタンの力を一番持ったエルミヤ書48章です。
そして神様はモアブに対しての破壊をもっていきます。バビロンの人たちに対してモアブを使うのですけが、それと同時に神様から離れた人たちに審判します。だから私たちは神様から離れてはいけない、神様を忘れてはいけないという内容です。
エレミヤ書48章を読んでいきます。

エレミヤ第48章
 48:1モアブの事について、万軍の主、イスラエルの神はこう言われる、
「ああ、ネボはわざわいだ、これは滅ぼされた。キリヤタイムははずかしめられて取られ、とりでは、はずかしめられてこわされた。
48:2モアブの誉は、消え去った。ヘシボンで人々はモアブの害を図り、『さあ、この国を断ち滅ぼそう』という。マデメンよ、おまえもまた滅ぼされる、つるぎがおまえを追う。
48:4モアブは滅ぼされ、叫びはゾアルにまで聞える。

モアブの神 ケモシュに子供を捧げました。
そこは人の住まない人ごみの山となり近くの町々も焼き払われます。そしてその時は異教徒の人たちは全部子供を殺していました。子供を異教徒の人たちはいつも一番何の罪もない子供の血を流す儀式をしています。
異教徒の神たちはいつも純粋な子供の血を願います。サタン主義、政治サタン主義は人たちをサタン欲によって維持します。何故なら中央政府自体が犯罪者の組織です。だからもっと不道徳な内容が広がっていると最近の左派でも同じです。
ヒラリークリントンだったり全ての彼女が犯した犯罪、基本的にジハーディをサポートしていました。
こういう人たちは結局アメリカを中国に売っているのです。

中国は20世紀ほど一億人くらい大虐殺しましたね。
そしてそういうシステムを見てみると、政治的力は銃からくるという話ですが、その力は地域の共産主義のリーダーたち、時々若い人たち、あなたたちの時代だ、あなたたちの命だ、あなたたちが操らないといけないと子供たちに権力を願うように洗脳したわけです。
地域に力を与えて特に若者たちに老人を殺すという命令をして、土地を所有している人たちを殺さないといけない、何故ならその人たちが、あなたから盗んでいるしあなたは何もないし所有者は、あなたから盗んだのであなたは自分のものを取り戻さないといけないと言っているらしいです。結局あなたが頑張らなかったのではなくあなたから盗んだからと、いつもオバマ主義は主張します。だから若者が欲望を願うようにします。

十戒でも言いますね。他の人の土地、家、妻を狙うな。でも共産主義のイデオロギーは権力に対する欲望をいつも持っています。それは道徳的なシステムではありません。結局強制的そして大虐殺のシステムなわけです。それが政治的サタン主義の内容なわけです。

毛沢東は若者たちに対して、若者たちに何が起こったかというと老人たちを殺してその人たちの子供、血統的な人たちをすべて殺して、一つの血統を殺してその後どうなりました?
中国では土地をもっている人たちを子孫を、地域を所有している人たちを子女まで全て殺したわけです。本当に中国からすべての国を大虐殺として操った人です、スターリンまでも、スターリンも毛沢東に連絡しました。
スターリンに対して大虐殺をちょっと落ち着けと言われたら、そう言われたら深刻な内容ですね。スターリンがあなたに対してあなたそれはやりすぎと言えばそれは問題になります。
結局お金のない貧乏な人たちは首を切られました。共産主義自体が伝統に対する破壊をもってきます。

仏教だったり儒教だったりキリスト教もどんどん入ってくる時期で、どんどん広がっている時期だったのですが、もちろん聖書をもっていたら殺されます。でも福音はどんどん広がっているのですが、でも重要なポイントはそういう伝統が流れてくるのが嫌だったわけです。何故なら仏教はキリストもイエス様も知らないです。でもその人たちをある程度の道徳を教えようとしているわけですね。そしてそのような市民文明圏は中央政府は税金をもって人口を税金として人たちを持ちたかったわけです。ただそこにおいて人たちを大虐殺してないわけです。

イギリスも人口を市民たちを牛みたいに農業したわけです。だから一人二人ずつ殺して人たちに恐怖を与えるように脅すようにしたわけです。そうやって全ての人たちを大虐殺しないのです。でも中国の共産主義は違います。権力を欲望する権力を持つにはどんな方法を使っても構わないわけです。

ヒラリーが一番好きな動機は一番好きな偶像崇拝の動機はサタン的な人物の、何を使ってもどんな事をしても権力を得ないといけない悪なる仏教だったり、もちろん中央政府もまた悪だが共産主義がもっともっと悪な内容でした。
アメリカにいる共産主義の人たちも2500万人?2万5千人?の人たちを殺したかったわけです。自分のシステムを入れるために。
その人たちに何をやると聞いても何もわからないわけです。ただ計画があるわけでなくただ人を殺して権力を得る、それは共産主義のシステムです。だから共産主義は皆さんの銃所有の権利を奪いたいわけです。

だから人口の中で犯罪を起こして不道徳な内容にしたい、政府を通して人から盗んでも構わない、もし皆さんがすでに子供を殺して中絶して、人たちを子供を殺してもいい中絶してもいいと訓練しているのです。
だから道徳のレベルがどんどん悪くなるのです。だから中央政府から支援されて人たちは暴力に参加したわけです。
でも考えてみてください。もし若者たちが、共産主義が入ってきて刺激を与え「この人があなたがたから盗んだんだ」と言っても、若者たちが「それは違う、それは悪く聞こえる、私たちはその人たちを殺したくない、私はそれは嫌だ、彼らは良い人達だ」もし若者たちがそう言っていたら大虐殺が起こらなかったかもしれません。

だから私たちは神様を愛して隣人を愛するというその愛は、すべての人たちに同じ愛を持たなくてはなりません。
建国の父も世代が進むと、それが無くなるだろうと言っていました。聖書でも人たちが他の神を偶像崇拝をして、新しい道徳が入ってきて犯罪者になり、いつも結局は子供を殺すことに到達するわけです。

だから十戒の一番目と二番目には私以外他の神を偶像崇拝するなと書いてあります。何故なら神様が代表する文化文明圏と市民たちは全く違うわけです。

前にユダヤの政治的な革命について話しました。イスラエルから来た人たちはこの内容を聞いたことがないと思うのですが、異教徒の性的なそういう神がトランスジェンダー、同勢愛者という内容を持ってきたわけです。古代には一般的なものでした。一般の内容でした。

でも聖書の神様はそれは宇宙は性的な内容で作られたわけではないのです。神様の息子と他の神が宇宙を創造するわけではありません。神様は言葉、心、意思で宇宙を作られたわけです。それが性的な革命が起こしたわけです。それは結婚を中心として女性を守る子供を守るわけです。何故なら娘を売春から守るわけです。

でもバビロンの文化では子供を売って、もし思春期になったら両親から聖殿に性的な儀式をする聖殿に送られたわけです。だから女の子がバビロンの聖殿に送られるわけです。そして祝う日にある知らない人がやってきて女の子をレイプする文化でした。これはバビロンの儀式です。娘を売春聖殿、バビロンの場合はアシュトラという神ですね。アシュトラの聖殿があって、家族が自分の女の子を売って男性たちが来て神を侍りに来て、結局そこにいる子供をレイプして女の子にトラウマを与えるわけです。

これはその父母がやっているわけです。もともと父母は子供を守らないといけないのです。子供を売春の聖殿に与えるとかしないですね。私たちは子供に対して保護、保護のライオンの立場ですね。だから牧者と王と祭司長の責任です。

でも古代時代にはこういう内容が存在して異教徒の違う形の政治的なサタン主義の人たちが集まって、そういう人たちの、人たちの子供を殺すようにそして売春に入るように、次の世代の子供たちにトラウマを与える、傷をつけてトラウマを与える、エレミヤが今そういう状態に入ったわけです。
ここ、聖書の句を見てみましょう。
6節から始めます。

48:6逃げて、自分の身を救え、荒野の野ろばのようになれ。

子供を殺す事を要求する内容ですね。私たちもどうやったら自分の子供を売って殺すだろうと考えるのわけですが、結局いまアメリカを見たら6000万人の子供たちを中絶を通して殺してきたわけです。教会はどこにいましたか?その時に。
この内容をどこに話しますか。6000万人は韓国にいる人数より多いですね。黒人のコミュニティでも54%の子供が殺されているそうです。中絶を通して。

マーガレット・サンガー(Margaret Sanger)左派の民主主義、彼女もまた人種差別者ですね。
プランドペアレントフッド(Planned Parent hood)の創り、白人の人たちを中絶を通して殺して。今は多くの黒人の子供が殺されています。そういう左派の教授だったり、本当にサタン的な人たちがいます。そういう人たちは違うコミュニティを狙ってサタン的な偶像崇拝をするようにしています。中絶の戦争。
あるグループは中絶は神聖なものだと言っていました。結局その人たちの真なる行為で子供を殺しているというのが明らかになります。
過去には魔女とかサタン的な人たちが逮捕されて殺されていました。そして逮捕されていたわけです。
何故なら伝統が古代の世代、伝統、異教徒の神からサタン欲の伝統が続いてきて結局子供の赤ちゃんの血の犠牲を儀式をやっていることですから。それはキリストにクリスチャンにとって反対の内容です。牧者、彼の杖が私に安定感を与えるという内容の聖書がありますね。

モアブを見てください。
7節を見てみましょう。
48:7おまえが、とりでと財宝とを頼みにしたので、おまえも捕えられるからだ。
またケモシは、その祭司とつかさたちと共に、捕えられて行く。

彼らは守る要素があってどうなりましたか。彼らは怠け者になりましたか。怠け者になりました、訓練をやめました。私たちはたくさんの保護を持っていたし壁もあるしお金もあるし良い生活をしているしiPadもあって、、、
モアブでは楽な生活をしていたわけです。結局怠け者になりました。訓練もしていない。怠け者になったらその時に狼たちはやって来ます。怠け者になったら狼たちが何かにおいがするねとやって来ます。モアブでこういうことが起こりました。人々が傲慢になって快楽主義者になって、そういう国が3世代にわたると快楽主義になってたくさんのドーパミンハイになって生きるためにはドーパミンハイが必要な、そういう善なるものを追及するより、女の人を守る内容を追及するより、どんどん怠け者になるわけです。
モアブにそういう内容が起こりました。彼らはお金があって自分の生活に安着したわけです。
でもモアブの中でも神様が遣わす人がいたわけです。でもその状態ではモアブはユダヤが経験した同じ内容を、そういう怠け者になったわけです。バアルを偶像崇拝に、彼らは神様から去っていったわけです。そして快楽主義者になったわけです。
一緒に8節を読みます。

48:8滅ぼす者はすべての町に来る、一つの町ものがれることができない。
谷は滅び、平地は荒される、主の言われたとおりである。
48:9モアブに翼を与えて、飛び去らせよ。
その町々は荒れて、住む者はなくなる。

これが訓練の時に重要な要素です。人々が怠け者になって快楽主義者になる、彼らは大変な内容をしたくない、訓練もしたくない、自分をおしたくない、ただ人生を楽しみたい、でも神様は警告してます。もしあなたたちが文明圏に対してそういう態度をとったら審判が来る、狼たちがやって来る、そしてあなたを破壊する。

だから神様のみ言を守って神様の人生を歩んで、私たちが完璧でなくても神様に侍るように頑張って、そしてもっと良い人としてもっと良い保護者、お父さんのイメージの中で牧者のイメージ、キリストの、そういう欲望を人間は持たないといけません。もしそういうのを忘れてしまったら人間は男性はただ快楽を求め、ビキニを着た女性を求め、性関係を求めて悪の性的なものに入ったらどんどん文明圏は破壊してしまいます。文化は破壊します。

とくに私たちの国も重要なのですが、祈ってキリストに戻ることが重要です。神様は私の祈りに、イザヤにも、人々は混乱しています。相対主義のメッセージを貰ってます。混乱のメッセージもあります。
「あなたに良いあなたの真理、でも私の真理はまた違う」いいえ真理は主体的なものではありません。キリストが私の歩む道が愛の道だというのは主体的な内容です。真理は対象的な現実があります。

人々の意見に統一するような内容です。でもいつも大学のキャンパスで聞くのですが結局洗脳されたわけです。

私たちをカルトと呼んで私はカルトリーダーと呼ばれてますが、銃弾カルトリーダーと呼ばれてますが、人々に現実を見せようとしてる人みたいに結局カルトにいっています。
結局その人たちも相対主義の哲学的に弱い内容を低いレベルの内容を教えているわけです。洗脳しているわけです。

私も真理があってあなたも真理がある。それはヒトラーが持っていたイデオロギーと同じでした。彼も彼の真理があって、彼の真理はユダヤ人を殺そうが真理でした。本当に話にならない内容です。

そういう相対主義が若者に強制的に推されているわけですね。一番重要なのは私たちが神様の声、牧者の、神様の声とサタンの声を分別するのが重要です。

11章を見ます。
48:11モアブはその幼い時から安らかで、酒が、沈んだおりの上にとどまって、器から器に、くみ移されなかったように、捕え移されなかったので、その味はなお存し、その香気も変ることがない。

私たちが、私たちの働きによって救われたのではなく、神様の恩恵、神様の愛によって救われたのです。それは聖書を通して新しく生まれる、それを通して神様の仕事を起こすのです。仕事を通して救われるのではなく、自然と恩恵を通して救われたら自然と善なる仕事をするわけです。
しかし私たちは成功している、私は、、、これは私たちも気を付けないといけない内容です。

結局そういう外的な能力、知識ではありません。それは私たちの倫理も重要になります。何故なら保護者として神様は私たちを王と祭司長に作られているからです。それは政治的な力そして霊的な力を使っているのです。
キリストを追及する倫理的な内容は文明圏にとても重要な内容です。ただ知識だけ銃の知識などだけでは足りません。

共産主義も知識は持っています。知識だけでは足りないわけです。倫理、共産主義は倫理もなく、善なることキリストを追求すること、これらがありません。結局不道徳な内容を追及しています。権力を追求しています。

神様の人たちそしてアベルの範囲に入っている人たちは、お父様のようにキリストは完璧であるように神様に似てくるようになります。そして保護者になって神様を愛し隣人を愛して保護するそういう王国の文化で現実を見ること、真理を追究することは重要なわけです。

私の訓練はただ能力を持つためにそういう牧者の内的な訓練だけでなく外的な訓練もやらなくてはいけません。そういう家庭はさっき言ったように先に空っぽになる、私が良い成功をしても私たちが持っていた目標をすべて達成して成功したとしても、たくさんの成功をして、でもそれを神様の栄光を戻さなかったら霊的な祝福はなくなります。
二番目、この人は自分を求めるだけで人々と関わりたくなくなるわけです。私はあの人とは関わりたくないとなるわけです。結局それで良くない評価をもらいます、判断されます。

だから牧者を追及する人も能力的に成長して訓練も成長したとしても私たちは自分自身をなくさないといけません。
自分をなくして心を空っぽにする、自分自身に栄光を戻すのではなく神様に栄光を戻して傲慢にならずに。

結局私たちは生命を持った理由でもあります。
訓練も銃の訓練も自己を守る訓練も神様に栄光を返すのが重要です。
私の訓練は神様にささげること。私たちの献身、歌だけを歌うのではなく、私たちが訓練する時も、私たちが銃を撃つ時もみんなが安全にいるように、そして私たちが鉄の杖を所持するのはとても大きな力を持っているわけです。

その力は本当に香港が願うような力です。たくさんの人たちは鉄の杖がないから自由でないです。鉄の杖は本当に大きな力です。
もし怠けた一瞬だけでももし良くないことが起こるかもしれません。だから私たちはその力を持ったら責任を持たないといけません。

日曜礼拝なのですが子供が銃を持ったら銃に触らせず直ぐに大人に知らせる。銃を持つ時はいつも安全な方向に向ける。銃弾が入っていないか何回か確認する。本当にたくさん訓練した人たちもほんの一瞬で、私は言わないのですが、ある美しい銃がありました。私は持っていました。それを銃弾が入っているか確認したのですが、銃弾が落ちました。
だからこういう訓練を習慣を持つのは良い習慣です。他の内容も聞いたのですが、、、それは起きうる内容です。でもそれは経験するいつも私たちは自分自身を空っぽにしないといけません。

いつも銃を持っている人たちも自分の能力に安定するのではなく自分を空っぽにする、霊的にも、結局ある銃を道具を扱うときは大きな力を持っている、扱っているわけです。
だから私たちは心と体を強く訓練して気を付ける心で接しないといけません。

銃の失敗人、専門家でも事故が起こるかもしれません。だから私たちはよく準備されている私が銃を使うのは楽だと思うのはとても良くないです。いつも私たちは神様から与えられた力を使う時は本当に気を付けて責任を持って扱わないといけません。その責任の一つは器を空にすること、それが今日私に失敗を起こすかもしれない、よく扱うことが出来るかもしれないけれど初心者の心に戻らないといけない。

だから銃を扱う人でも銃を数年間扱う人でも初心者が銃に対して気を付けて扱う姿勢を見て反省しなくてはいけません。
だからそういう道具を扱う時に尊敬心を持たないといけません。
私たちは銃と過ごす一生で少しでも失敗を犯してはいけない。私がそれを忘れてしまったら失敗を犯すかもしれない。私の霊的な人生も同じです。

私たちは私は絶対失敗しないという瞬間に、結局私は良い結婚観を持って私の妻に浮気をしない、その時にサタンがやって来ます。皆さんを破壊するために。
皆さんの祝福を破壊するためにやって来るわけです。

いつ私たちは視覚化しないといけません、気を付けないといけません。

そして私たちはピラミッドの目のターゲット、ISISのターゲット、ジハーディのターゲット、そしてサタン欲、悪魔、姦淫の、売春のターゲット、私たちを霊的に殺そうというカルトのターゲットもあります。
だから私たちは訓練の人生、訓練は私たちの霊的な人生の鏡です。戦いなわけです。

だから若者たちも訓練する時に成長します。彼らが完璧でなくてもやはり成長するわけです。
女性としてトランスエンジェルスを信じて、フェミニズムを信じて私は100kgの男性をパンチしたら殴っていく、ある映画で見た女性が100kgの男性をパンチした、でもそれは現実ではない。MMAを柔術を訓練したら早くそれが現実ではなかったと気付くわけです。洗脳されたのだと気付くようになります。
最初は女性たちは男性と訓練したら、この男性は本当に強いんだ、私は彼はただ太った人物だと思ったけど本当に力が強い私は全く動けなかった、そういう現実に気付けるわけです。

だから神様は私たちに鉄の杖を与えた、私たちが自分自身を保護するためにという事に気付けるわけです。
何故なら私たちは牧者になって生命を守って、外的な力差を超越した鉄の杖を神様が私たちにくれたんだという内容に気付けるわけです。

それはとくに若い人たち、若者たち中学高校の人たちに柔術を教えないといけません。そういうのを訓練したら力の責任感を持って錯覚を気付いていって、ある男たちはインターネットゲームをやって自分は本当に強いと思う男性、男の子がいます。でもそれは現実でない。もしそういう錯覚を持っていたら腕も折れて足も折れてチョークされるわけです。とくに現実の内容を訓練した人には敵わないのです。若者のこういう内容について勉強しないといけません。そういう訓練は男性を本当に強くします。

レスリングだったりボクシングだったりフットボールだったり、私たちもレスリングやフットボールをやらないといけませんでした。柔術も。お父様は全て私たちにやらせました。

私に息子にこう言いました、あなたに2つの選択肢を与える、フットボールをやるかレスリングをやるか軍隊に行くか。何故なら二重国籍だったから韓国の国籍があったから軍隊に行かないといけなかったわけです。でも韓国の軍隊は今見たら洗脳の組織ですね。結局ずっとずっと洗脳させて、訓練するよりも中央政府がした問題が起きています。洗脳組織になってしまいました。一年に200発しか撃たないそうです。だから何も学んでいないです。ただ政府を侍らなかったらあなたは死んでしまうという内容しか学ばなかったわけです。

私の息子に2つの選択肢がある、軍隊に行くかレスリングをするかフットボールをするか、彼らはレスリングを始めて最初は怖かったのですけどレスリングをした後はもっと強くなりました。

彼らはあなたたちはデートもしないの?同性愛者だ同性愛者だ、でも大丈夫よ、これは20世紀だよと私たちの子供を洗脳しようとしました。何故なら私の息子はデートもしないし良いキリストを中心とした男性として純潔を守っているのに。
しかし、そうやって先に純潔を守らなかったら王国を相続できないと聖書に書いてあるわけです。
いつもその前にデートの文化はありませんでした。キリストの文化では。歴史的にも。そういうキリストの文化だったわけです。

そして子供たちは私の息子に同性愛者でも大丈夫だよと言いながら、デートしてないクリスチャンの男性に向かって誘惑してきたわけです。私が息子と話をしました。何故なら私が霊的に彼らに何かが起こっていると感じたからです。

彼らに言うわけです。「あなたにこういう事を言う人たちがいるよね?」でも悪魔はあなたに嘘をついている。それは私にもしたし私の兄弟姉妹たちにもした、とくに結婚する前の純潔の子供たちにこういう風にするわけです。

しかし伝統のクリスチャンの文化です。
重要なポイントはもしサタンと政治的なシステムが私たちを神様のみ言から離して真理から離れて私たちを違う神に導いたら、私たちは神様について行って訓練して練習する時に私たちが器を空っぽにすることが重要です。何故なら傲慢さだったりサタンの文化をいつも空っぽにしないといけません。

いや私たちもそういう失敗を犯す可能性があるかもしれない、神様の前に罪を犯す可能性があるかもしれないと私たちは自分自身を気を付けないといけない。

自分を管理出来る市民たちは国を管理出来る市民たちです。心と体を一つにして自分の感情を主管して自分を管理する事はとても重要な内容です。とくに神様の男性と女性、王と王妃には、そして天使長?も重要です。神様の天使長もこの内容は重要です。私たちは感情主管すること、私たちはいつも自分を空っぽにすること、私たちも悪を犯す可能性があるかもしれないんだといつも自分を空っぽにする事が重要です。
それが私たちがみんなが悪を犯す可能性があるかもしれないという内容です。

天一国の憲法でも王国でも王が全体的な軍隊の力を持てない理由の一つでもあります。何故なら私たちはそれぞれみんな間違った選択をしたら悪になる可能性があるからです。分かりましたか。可能性はいつもあります。それを忘れて私たちが大丈夫だと思ったらそれによって悪魔サタンはやって来ます。自分を空っぽにしていない人たちは、、、
12章を見てみましょう。

48:12主は言われる、それゆえ見よ、わたしがこれを傾ける者どもをつかわす日が来る。彼らはこれを傾け、その器をあけ、そのかめを砕く。 
48:13その時モアブはケモシのために恥をかく。ちょうどイスラエルの家がその頼みとしたベテルのために恥をかいたようになる。
48:14あなたがたはどうして『われわれは勇士だ。強い戦士だ』というのか。

サタンに対する器を空っぽにするわけです。ルシファー、私を空っぽにしてサタンの方に向かうのは全く違う文化文明圏です。神様と全く関係ない。

バアルの聖殿を持ってきてバアルは子供だったり子孫だったり殺す命令をしたわけです。サタン欲、子供を火の中に入れて犠牲にする時にドラムを鳴らし子供の泣き声が聞こえないようにドラムをドンドン鳴らしたそうです。
その中で子供が燃えるのを見て人々は快楽を感じた。いつもサタンの文化は子供を殺すところまでいきます。何故なら私たちを悪にしないといけないから、サタンのお父さん像に似てこないといけないから、サタンに栄光を返さないといけない、そっちの方向に導くわけです。

だから神様は他の神を偶像崇拝するなと命令したわけです。サタン欲のバアル神を崇拝して、5年前にバアル神の像をもって像を立てようとして、芸術のミュージアム(美術館)にバアルの像を置きたかったわけです。でもその像は子供を殺す内容を許可するのに何故イエス様のクリスチャンの内容は許可しない、でも結局私たちの子供を殺すに至った神に侍るわけです。

人たちは古代の、父母は自分の子供を手をつないで連れて行って、あなたはとても特別な所に行くよ、子供がそれは何と聞いたらお母さんはそれは言えない、でもよい祭司長がいてあなたに特別な儀式をやるよ、カトリックの教会のように古代の時代は自分の子供を犠牲にしていたわけです。
そして自分の子供をゲートの中に入れて祭司長たちが子供をレイプするわけです。信じられないですね。でも父母もこれに関わっています。父母も悪の儀式に参加したわけです。それが善なる事か悪なる事か区別出来ないわけです。
何故なら神様から去ってしまったから。もちろん良いカトリックの方たちもいるのですがカトリックの指導者たちは悪いのです。もちろんその中に良い人もいるのですが高い位置にいるリーダーたちは本当に悪な内容です。

もしすべての教会たちが神様の王国を鉄の杖の王国を牧者として成長するのが重要です。自分の周りを羊としてみるのではなく、羊も牧者として成長させて訓練しないといけないわけです。

本当に重要なのは神様の人たちが主管の内容を学ぶのが重要です。この世界を主管する、神様が詩篇にわたしがあなたにすべての王国を与える内容があります。でも私たちは王国を主管することについて皆さんは信じていますか?
私たちが実際信じた時に考えてみてください。すべてを相続する悪なる権力を求めるような人としてそれを求めてはいけないのです。

神様の精霊お父様の霊、人たちの、人たちは神様は人たちにそういう責任を与えたら私たちは自分を信じるのではなく器を空っぽにして私たちすべての人たちをもって、すべての人たちもサタンに誘惑される可能性があるのでもっと人たちを強くします。
私たちはすべての市民をチェック出来るようお互いチェック出来るように訓練して牧者のコミュニティに対して感謝を持つように、何故ならそのコミュニティは私たちがずっと神様を求めるようにまた私たちをどんどん戻してくれるからです。

私たちが中毒が、悪いものに習慣があって中毒になったら、お互い誰かに相談したりします。とくに仏教でも人が一人でパソコンが出来ないらしいです。パソコンする時は他の人を持ってきて一緒にするそうです。何故なら自分を見る人がいたら自分の行動を変えるから。だから牧者のコミュニティはとても重要なわけです。何故なら牧者のコミュニティは全ての人たちがお互いに依存出来るように、お互いにもしあなたが支配しようとして悪なる人になれば、でもあなたは、他の人もそれに対して行動を止めるという内容はとても重要です。

だからこの若者が訓練する時に鉄の杖だったり、コンバット武術を訓練する時に私たちの栄光のためにやるのではなく、神様の王国に良い保護者になるために、もちろん完璧なわけでないですけど、でも神様に似てきて神様の道を歩くような過程にいるという事ですよ。

私たちが時間をたくさん過ごす5人の平均の性格が私の性格らしいですね。だからキリストの関係は宗教ではありません。それは関係です。神様が私たちの道を明るくしてくれてキリストと共に歩いたらどんどんキリストに似てきます。だから結局それが私たちが一番一緒に時間を過ごす5人に入ってキリストの文化を理解し、み言を聞いて牧者の関係を持ったら牧者が持っている精神だったりお父さん的な保護する心も相続できるわけです。

エレミヤ書48章15節
48:15モアブとその町々を滅ぼす者は上って来、モアブのえり抜きの若者たちは下って殺されたと万軍の主と名のる王が言われる。
48:16モアブの災難は近づいている、その苦難はすみやかに来る。

私たちはもう9時間も出来ません。そのセミナーは先週ですよね。でもここで見えるように、

エレミヤ書48章17節
48:17すべてその周囲にある者よ、またその名を知る者よ、彼のために嘆いて、『ああ、強き笏、麗しきつえは、ついに折れた』と言え。


とくに神様の王国を理解する人たちはこういう内容を知るのが重要です。
パットさんとボブさんみたいに自分を知らない人たちまで守ろうとしているのです。サンクチュアリの都市をペンシルベニアに作ろうとして頑張っている人たちです。その人たちは頑張って家庭のことに戦って、それと同時に自分の中で聖霊が動いて私は何かしないといけない、このまま座っているままではいけない、それが1600人ものサインを貰ってたくさんのカウンティからサポートを貰うわけですね。
でも二人だけで始まったわけです。
その人たちは仕事もあってもちろんお金を、運動を行うのにお金を貰えないのにでもそれでも戦っています。
何故なら牧者、お父さんの欲望であり心であるからです。
この人たちが自分自身を守ってほしい内容です。他の人たちも自分自身を守る人権を持って欲しいわけです。

もし人たちがそういう権利がなかったらどうなりますか。今香港のようになります。それで共産主義にうたれて死んで、神様が私たちに、力を与えたと信じたらそれは人間の権利ですね。

私たちが霊的にそれを信じて全ての人類が自分を守る権利を持たないといけないという内容を信じたらそれがお父さんと牧者の心であるわけです。
神様の心が皆さんと一緒にいて、神様に似ていきなさいと神様は言っているわけです。

エレミヤ書48章に書いてある人たちを見てください。破壊されます。何故なら神様を去るから。神様はここで何を言っていますか。神様はわたしは他の神よりもっと良い神だ、もちろん現代ではそういう表現をしてはいけないですね。他の神たちを傷つけてはいけないからと他の人たちは言うのですけど、でも聖書の神様が一番すごい神様です。
その神様は子供を守って女の子たちの売春を止めてサタン欲で殺される子供を守って、そしてパワフルで生産的で、前も自然の法則について学びましたね。自然の法則の2つの内容があって、1つ目は全体的な統一感。生命、文明、精神全て。そして生産。2つのものがあります。だから結婚は2つの重要な理想的な内容を守ってくれるのです。

ギリシャの内容を見ても全ての女性たちが姦淫を犯してゼウスは女性と性関係を持とうとして、ダイアナとアルティメスたちは夢の中で猟師たちと性関係をする、結局ギリシャの聖殿は性的な関係を結ぶ聖殿を持っているわけです。
人たちにそういう聖殿で自分の子供を売らせる悪な内容です。
ヒンドゥーでも見せましたね。
私が他の古代の文化を見てもいつも結果は同じです。何故なら神様と違うから。

聖書の神様が真理の神様であり創造主の神様であります。神様の文化と倫理は他の神たちとは違います。

現代ではクリスチャンとムスリムは同じだと言いますが、それは違います。そしてイスラムでは子供を、妻をたくさん持つ事が出来て、幼い子供と結婚することが出来て、そういう内容と全く違います。聖書の神様は違います。

あるムスリムは聖殿があってそこに祈りに行って、ある女性と性関係したいときは結婚の書類をして性関係して離婚の書類を出す、それはどういう文化を追求しているのですか?そのムスリムの文化は、それはクリスチャンの文化と全く違います。でも現代ではムスリムでもクリスチャンでもキリストでも同じだと洗脳しています。
公立学校でもムスリムの聖殿に行って祈らないといけないのに、イエス様の名前を口に出してはいけない、全く話にならない時代になっています。

それでも神様は私たちを、たくさんの人たちを起こしています。

私は建国の父たちがこの国を始めた時に、そのサンクスギビングの時にインディアンの人たちがピューリタンの人たちに何をやっていましたか?
インディアンの人たちは銃を見てとても魅了して銃のコンピティションもやったそうです。その人たちがサンクスギビングを祝っている時に、政府が各市民たちに土地を与えて、私たちはそのサンクスギビングの、社会主義の反対した内容です。

サンクスギビングはどこから来たかと言いますと、市民たちが冬になる度にどんどん死んでいって政府が1つの家庭に少しの土地を与えたら市民たちがその土地をきちんとケアしてどんどん収穫してもっと経済的に良くなった、そういう内容だったのですが、その現実は公立学校では教えていません。
実はサンクスギビングは社会主義に反対する内容だったわけです。

その時に銃を撃つことはアメリカではとても基本的で重要な内容です。銃を撃つことが私たちの歴史を見るともっと重要です。安全を学んで危ない内容を主管する事もあるのですが責任を感じることもありますね。
愛国者の心を学んで、私が悪に対して戦わないといけない、命を奪われても愛国者としてはそういう責任を持たないといけない。その内容は祈っていくべきで学ばないといけない内容です。

あなたはアメリカ人だから無料の保険を貰えて無料の福祉を貰えて無料で違法的に国と国を渡って、そうやったら殺されます。もし北朝鮮でも韓国に渡そうとしたら殺されます。だから鉄の杖の力を理解する、責任を理解する事がとても重要です。

もっと深く理解して、それは本当に強い責任がついてきて私たちが力を主管するように、いつもその力を主管して祈ってください。私たちがそういう武器に触れる時にそれは祈りの心として接しないといけません。
1つの失敗でも悲惨な結果を持ってくるかもしれないのです。でも私たちも接する事が出来るのですが祈りの心で接しないといけません。
それは霊的なものです。私たちが鉄の杖を所持している時に、トラックに所持している時でも、私たちは大きな力があるものを持っているわけです。
考えてみてください。皆さんが他の国々に住んでいる人々は分かります。

AR-15が、AR-15は車の中に入れて運転出来ないですよね。私たちはAR-15を車の中に所持する事は出来ないです。そういう風に出来ないわけです。でも私たちはそういう力も持つ権利を持っています、アメリカでは。世界の中でそういう力を持つ事が出来る唯一の国です。何故なら私たちは中央政府より良い人たちだから。

もし政府が政府の学校があなたより私が良いと言ったら違います。
建国の父もあなたは中央政府よりもっと良い、それは皆さんを傲慢にさせるために言うのではなく、私たちももちろん完璧ではないのですが中央政府より社会主義、共産主義より私たちは良いです。良い人たちです。

このコミュニティだけでなく愛と熱情を持って他の人たちに対して、すべての国が国々が持てない権利を私たちは持てるわけです。
この国で私たちは自由になれる権利を持てます。それはとても大きな祝福です。

私たちは本当に大きな力があるものは気を付けて扱わないといけないですね。

私はレンジ(射撃場)に行く時に霊的に、私たちが神様に賛美をささげる時に、外で神様が私たちに与えてくれた空気を吸いながら、神様は私たちにもっと良い牧者になるために与えました、完璧ですか?そうではありません。

私たちはみんな自分自身を発展させるために努力しています。私たちが行動たいとして活動したら神様にすべての栄光をささげてください。そしたら私たちが共産主義の標的を撃つ時にサイコパス的な象徴の標的を撃ってバホメットとサタンの象徴の標的を撃って、共産主義のもと死んだ何の罪もない人たちが、私たちがその人たちのために上に立って、その象徴から殺されたたくさんの人、たくさんの人を殺した象徴に対して、標的に対して銃を撃ちます。

私たちは完璧な人ではありません。でも私たちは私たちのお父さんを愛して、もっとより良い牧者になりたい、私たちがレンジ(射撃場)に行く時にそういう心で、そして標的を撃つ時に霊的な内容を考えてみましょう。

ヨハネの黙示録にも見ましたね。
雷の音がする、神様の人たちは、鉄の杖は雷の内容、雷の音です。
銃を撃つ時はたくさんの火花と雷の音がします。

ここで終わらせて鉄の杖のレンジで会いましょう。一緒に祈ります。

お父様のみ言に感謝します。エレミヤ書の48章を勉強させてくださいました。自分自身を空っぽにしてあなたの聖霊で満たし、あなたの愛で満たしてください。それを通して私たちが兄弟姉妹として、良い父と夫、良い母と妻になれるようにしてください。私たちがもし私の隣人が私に同意しなくても、私たちがお父様の心でその人たちの命を守れるように、そしてエレミヤの悪なる文化に対して立ち向かい戦えるようにしてください。そして、私たちがコミュニティとして訓練してお互いを力を与えてあなたに対して栄光を帰すようにしてください。私たち、悪なる力に対して立ち向かい、不道徳な内容に対して立ち向かい、あなたの栄光を求めて、神様、私たちがあなたを喜ばせるために訓練する時に私たちを導いてください。全ての栄光と賛美をあなたに捧げ、主の御名により祈ります。アーメン、アージュ。
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