2019年4月28日日曜日

真のお母様のペンテコステ、クリスチャンよ勇敢たれ◆'19年4月28日 三代王権こころの聖殿聖霊礼拝

聖霊礼拝・聖霊祈祷会

真のお母様のペンテコステ、クリスチャンよ勇敢たれ

2019年4月28日

三代王権・こころのサンクチュアリ教会

イエス聖霊ペンテコステ聖殿

ヨハネの黙示録12章聖殿 三原





康お母様の聖和40日目と聖和式40日
真のお父様 と康賢實真のお母様は地上で完成され、霊界を完成させました。
聖和した人のために聖和式後40日間精誠を捧げます。 その文化がここでも行われています。 今日は40日目です。
今日は40日目であり、これから多くのことが起こるのを目撃するでしょう。
ノートルダムの事件は神様が下したカトリックに対する審判です。 サタンではありません。聖殿でムチを打ったのはイエス様であってサタンではありません。 何故サタンがその建物を破壊しますか?すでにカトリックのリーダーがサタンなのに。
今日の皆さんは真のお母様が霊界に滑らかに行かれたことに対して感の祈りをささげなければなりません。
新しい歴史です。神様も本来の目的がかなう瞬間です。 神様に栄光をお捧げしましょう。私たちの子孫はこのような歴史を学ぶでしょう。

三原コメント:
人の死後40日で霊界の門が閉じられ、それを過ぎれば浮遊霊になると言われています。
そうですので、康お母様聖和の日から40日目である4月14日は無事に霊界の天一国に送る意味がありました。その護衛のためのチーフの4月3日の聖和であったかと思います。
康お母様の聖和式からの40日目の4月26日は五旬節(ペンテコステの日)に値します。
つまり復活祭がイエス様死後三日目を祝い、それから50日目を五旬節(ペンテコステの日)、つまりイエス様が十字架に行かれて52日目が五旬節です。
真のお父様と真のお母様も聖和されて13日目に聖和式をされ、それから数えて聖和式後40日精誠期間最後の日が聖和された日から数えて52日目、つまり、五旬節(ペンテコステの日)になるのです。
今、私は聖霊とともにあることを感じます。私自身祈れば聖霊の炎で手が包まれ熱くなるようになりました。
ですから、PA時間に合わせて、4月26日午後から4月27日午前中までに精誠を捧げた方には、そして霊界に行かれる聖和後40日目に精誠を捧げた方にも大いなるヨハネの黙示録12章天一国霊界圏の聖霊役事がともにあると思います。

家庭連合の霊界圏
天聖経リマです。 2263ページです。
'天一国の生き方と主人'私たちは全員が天一国の主人です。しかし私たちはまだ完全な主人ではありません。主人になるよう訓練を受けています。
「真のお父様は生まれる前から全ての原理を知っていた。だからこそ原理を学ばなくてもよかった」と主張して歩き回っている女性がいます。 その言葉の意味はエバも成長期間がなかったということです。
神様はエバに成長期間にみ言をあげなければなりませんでした。なぜならエバとその当時の神様について全てを知ることができないからです。
しかし今歩き回る女性は「自分には成長期間が必要ない」と主張しています。 非原理的な内容です。すべての人は成長期間が必要です。 霊魂を成長させることは私たちの責任分担です。 人間は霊的な面もあります。 私たちの肉体を通じて霊を神様のみ言葉で完成させなければならないのです。なぜなら私たちは完全な姿で創造されなかったからです。 「私は生まれた時から完璧だった」というのが彼女の理論です。これが彼女の信仰でそして彼女を崇拝する人々の信仰です。
【神様は永遠不変です。神様の真の愛で家庭を完成させなければならないのです。】
だから成長が必要なのです。成長期間が必要ないと主張すれば神様とどう一つになりますか 人間は成長期間を通じて神様と一つになれます。
【愛を相続するために成長期間が必要です。】
だから「誰も私に教えてくれなくても大丈夫だった」と主張しないでください。
それは真実ではありません。家庭連合で起きている事実が悲劇的です。
異邦神に仕える宗教でも人々が真実ならそこから抜け出して神様に戻ることができます。 今も多くの人が戻ってきています。
家庭連合にいる食口たちは血統を失いました。 ルーシェルの魂で満ちた韓鶴子による祝福式に参加してブドウ酒(聖酒)を飲んだからです。


生きるため主を売るサタン主義、共産主義になるな
今日は列王紀下16章にアハズ王が出るだろ。短く言えばアハズ王はバアル神に侍るようになる。神様を捨てるようになる。そしてその国はアッシリア王国に入っていく。
ユダ・イスラエル民族12支派の、10の支派が飛ん行ってしまう(滅んでしまうの意)。そうだろ。

列王記下16章
3.彼はイスラエルの王たちの道に歩み、また主がイスラエルの人々の前から追い払われた異邦人の憎むべきおこないにしたがって、自分の子に火の中を通らせ、

これはどういうことか?自分の子供達を殺した。初めての息子をささげる、そのために子供を殺した。これも中央政府がそうするのだ。すべての大切なもの(家族)を中央政府にささげろ。こういうことだ。

神様が下さった祝福と文明圏と憲法ではなく、アッシリア文明圏とサタン主義の文明圏の認定を受けたければ「お前達の子供をささげろ。」人々はそれに従い、称賛と報酬を受け取るが、その代わりに奴隷になってしまう。自分の民族と自分の国を売ってしまうのだ。そうだろ、なくなってしまうだろ。これが問題だ!

自分の霊魂を売り、金と地位を追求する奴らが国と民族を売り払ってそこ(中央政府)に入っていった。左派のように。「だけど、食べて生きなければならない!」と言い訳をして。
 
これは左派だ。食べて生きることよりも重要なことをイエス様は言っている。「人は食べるために生きるのではない」と。

「食べて生きなければ」はサタン主義思想だ。中国思想だ。異邦人思想。「食べて生きていかなければ」と韓国人は、中国思想をとても簡単に受け入れるから奴隷になってしまった。左派のやつらになってしまった。
自分は死んでも共産主義者にはならない!こうでなければならない。

「食べて生きていかねば」は大変な詐欺、左派文化だ。「食べて生きていかなければ」は共産主義者になろうという意味だ。
(韓国は)「食べて生きていかねば」という、中国の奴らの文化をすべて吸収した。中国人の奴らの奴隷になってしまった。 
それは中央政府が教えたことだ。
何故なら「食べて生きていかねば」とは何か、自分が自分の文明を売るということだ。お金さえくれれば。そういうことだ。

韓国にはそういうことが多いだろう。そうだね。中国人達の奴隷になってしまった。王の精神がなければならない。こんな思想がいいのか? 中国の奴らにはいいだろう。そうだろう。
「食べて生きていかねば」は、お金さえくれれば自分が自分の文明を売るということだ。市民がこうだと共産主義者たちはとても喜ぶ。 

王としての精神があってこそ、そいつらがそのようにしたとき、お前達が死ね」、俺達はここまで皮膚や肉まで剥ぎ取っても殺しても、お前達を沢山殺して死んでやる」このような態度がなければならない。そうではないか。違うだろ? 文化が違う。

ここ16章に出てくるイスラエル民族達はアッシリア王国と姦通して、「食べて生きていかねば」「アッシリア王に私たち全て殺される、食べて生きていかねば」こういうことだね。
そうしながら食べて生きていけた少しだけ。そうしながら死んだではないか。どういうことか分かったか?

神様の民族は「食べて生きていかねば」という精神ではない。それはサタンの精神だ。サタンがイエス様に「石をパンに変えろ」と言った時、イエス様は何と言われたか?「人はパンのみで生きるのではない」と言っただろ。そうだろう。イエス様の精神は食べて生きていかねば思想か?違う!(ヨナ王妃に)読んでみて。
「ヨナ王妃:人はパンのみで生きるのではない。神様の口からでる全ての御言によって生きるのである。」

神様の口からでる全ての御言によって生きるのである。
み言が我々にアイデンティティ(正体性)を植え付けてくださるのだ。

おまえ達も政府に入って中央政府の人々に神の如く仕えたいか?そのような不正腐敗詐欺の奴ら、犯罪人たち。
大部分の政府の仕事をする奴らは、不法なことをしている。小さな不法から大きな不法まで。自分に特権があるから。自分が特別な市民だから。自分を捕まえることができないから。これが問題だ。そうだろ。
中央政府の教育は教育ではない。人に力を与え神様が下さった潜在力を咲かせ開いて翼を広げる教育ではない。洗脳だ。

神様のみ言が我々に真実の力をすることができるようにする。私たちに神様が下さった潜在能力を探して発展させ、翼を広げることができるパワー。
若い男性達を見ながらこいうらが中央政府の子犬にしたいのが中央政府だ。
神様の王国では、このように幼い若者を見たときに、この子達は未来の天一国の王と王妃にならなければと考える。中央政府とは考えが違う。
そうであるならば子供達に能力を与え、力を与え、知恵を与えなければならないし、愛も注いでやらねばならない。そうだろ。
この子達が将来、神様を愛し、隣人を保護する天一国の宗族王と王妃になれるように。(中央政府とは)目的が違う。

クリスチャンよ勇敢たれ!王冠をかぶったイエスの兄弟

2019年4月21日 日曜礼拝 英語説教より

三原:これは大変素晴らしい名説教です。何度も訓読することをお勧めします。

ヤコブはイエス様の兄弟でした。ヤコブを中心としてできた初代教会も王国としての教会を作ろうとしました。ヤコブは実際に王冠をかぶっていました。

ヤコブの信条は信仰だけによるものではありませんでした。ヤコブの手紙の中で彼は、行いのない信仰は死んでいると書いています。それは信仰だけを重視する人たちを動揺させるものです。
「行いは必要ない。一度救われたらずっと救われるし、神様の前でいつでも罪を犯してもいい。それでも救われる」というような考えの人たちのことです。
それは違います。救いが失われることはあります。それでヤコブは行いのない信仰は死んでいると言っているのです。なぜなら、キリストを信仰しているのであれば、内面からすっかり転換されて、自然とキリストを喜ばせることを行うからです。すると行いが出るようになります。
行いで救われるのではありませんが、行いは信仰の証なのです。

良い行いによって救われることはありません。私は良い人間だから神様が救ってくれる、というのが救いではありません。
私はヒトラーほど悪くはありません、と言いますが、ヒトラーと比較するのではなく神様と比較するなら問題です。神様があなたをご自身と比較する時に大きな問題となります。

神様の神聖さに照らして正直になるなら、誰も罪がないとは言えないのです。善行は救いをもたらしません。良い行いに神様が感銘を受けるということではないのです。
神様は我々のやることに感心しません。良いことをしたことで救われるということはありません。自分の罪を告白して悔い改め、神様を心に受け入れ、「あなたを頼りとして信頼します」「私の命を捧げます」と言う時に救われるのです。

三原:(信仰=キリスト的善行=日々の悔い改め謙虚)であるとき救われるのです。

初代教会のことを調べてみると分裂のようなことがありました。過激なパウロ主義が存在しており、信仰だけだと言っていたのです。パウロはそうは言ってはいないのに、極端になってしまったということです。

ヤコブはもちろん信仰を説いていました。しかしまた、自分の生活を転換しなければならないとも教えていました。酒におぼれ続けたり、売春婦と罪を犯し続けたり、ポルノを見続けたりしてはいけないのです。行動を変えなければなりません。

信仰さえあれば何をやっても良いという過激なパウロ主義によって、教会に多文化主義的な異端が持ち込まれました。一度救われたらずっと救われたままなのだから、ゲイになろうとトランスジェンダーになろうと、小児性愛者になろうと、何でも好きなことをしなさい、ということです。

そして極端な万人救済論にまでつながります。10人の子供をレイプして人身取引した人も、貧しい人のために働き共同体を守っている人と同じように救われると言うのです。極端な万人救済論者は悪魔崇拝者も救われると言います。

イエス様の犠牲は非常に偉大なものなので万人が救われるということです。もちろんこれは全くの異端です。自由意志を排除しているからです。
人は、神様に従うか神様を拒否するかを選択することができなければなりません。(万人救済論には)責任がありません。

三原:完成期祝福を受け、210代先祖解怨を受ければ、天一国天国圏に行けるという信仰感がありますが、サタンが滅んでも神主管の地獄があります。ましてや今はまだサタン主管の地獄があります。完全なるメシア任せはありません。自由と責任は最後まで付いて来ます。
我々はそれを発見しました。それは隠蔽されていたのです。これが明らかになることで原理に光が当てられます。なぜならお父様は5パーセント(の責任分担)のことを語られました。誰もが自由意志を持ちます。5パーセントの責任分担があるので神様が全てを行うことはできません。
神様は全てを行われません。それは我々にとって良くないのです。我々は5パーセントの責任分担という贈り物を与えられています。

これが初代教会で大きく議論されていました。ヤコブの教会では王冠を被っていました。

ウィリアムズ博士は実に、我々は実際に最初の教会であったイエス様とヤコブの教会だと言っていました。もちろんヤコブは殺されました。特にローマ帝国の支配下では、王冠を被ることで彼らを怒らせたのです。


(イザヤ書 59章)19:こうして、人々は西の方から主の名を恐れ、日の出る方からその栄光を恐れる。主は、せき止めた川を、そのいぶきで押し流すように、こられるからである。20:主は言われる、「主は、あがなう者としてシオンにきたり、ヤコブのうちの、とがを離れる者に至る」と。21:主は言われる、「わたしが彼らと立てる契約はこれである。あなたの上にあるわが霊、あなたの口においたわが言葉は、今から後とこしえに、あなたの口から、あなたの子らの口から、あなたの子らの子の口から離れることはない」と。

受け身のイエス様というのは偽物です。受け身のイエス様というのは嘘なのです。弟子たちはみな武装していました。弟子がローマ兵士の耳を切り落としたのです。――ペテロが。

教会の受け身の異端が西洋のキリスト教を悪化させ、弱くて軟弱な多文化主義者の嘘つきの巣窟にしました。自分たちの父が誰なのか忘れてしまいました。父を恐れていないのです。国と結婚しました。

受け身のイエス様は嘘です。そしてキリスト教は再び勇敢にならなければなりません。それが世界の唯一の希望です。
過激なイスラムを本当に止めることができる唯一のものです。歴史的にはそうしてきました。

キリスト教を再び偉大にしましょう。
それは王と王妃、聖職者によって、神様を信じる人たちによって始まります。

なぜ初代教会で・・・なぜ彼らはヤコブを殺そうとしたのでしょうか。ヤコブは原始教会で王冠を被っていました。
彼らは王冠をかぶらせておけませんでした。自分たちは国の奴隷だと思いこまなければなりませんでした。国に対する良い奴隷になるのだと。

キリスト教が唯一の希望です。キリストにある人々。みなさんと私です。みなさんの命がそれほど重要です。
なぜならみなさんは今、西洋のキリスト教の中では少数派だからです。しかしみなさんはまだお父様を守り、お父様を尊重し、お父様が誰であるか知っている人たちです。そして偽りの神である国に自分を明け渡していません。
みなさんの声と命が非常に重要です。それで戦場でのみなさんの声がとても重要になります。

恐れの霊のとりこにならないでください。特に青年たち、左翼を怖がってはいけません。怖がっている人がたくさんいるのを知っています。彼らに反対すると悪口を言われるからです。
友情のことを大切に思っているのも理解しています。恐れを持って生きないでください。神様の王国に参加しなければなりません。世界中で我々少数しかいません。
確かに怖いです。しかし、挑戦を受け入れることが大切です。神様の戦士になるのです。不正に対して声を上げましょう。教会で楽しく過ごそうとするだけではなく。

言うまでもなく神様を信じる人たちは聖句を読みますし、そこには人が悪を受け入れる時にどうやって堕落するかが示されています。またサタンの犯罪者の考え方を示しています。聖書ではうそつきと殺人者と言っています。イエス様ご自身がサタンをうそつき、殺人者と呼んでおられます。最初からです。それがキリストご自身によるサタンの定義です。サタンがどのように嘘を言うのか知っていたほうがいいです。サタンがどうやって殺そうとするのかも。

偽の左翼の教会から出て来た本当にばかげた話です。人々を麻痺させて洗脳させて弱くし、戦うべき敵について何も知らないようにしようとしています。すると黙って従い身をかがめて奴隷になります。

(歌を口ずさんで)

それが今話していることです。我々は奴隷になってはいけません。王、聖職者となるべきです。王の王の似姿、羊飼いとして。

アメリカには北朝鮮を目指す人たちがいます。彼らは民主党と右派のネオコンの中にいます。文字通り北朝鮮を目指している人たちです。
一緒に読みましょう。「主は、せき止めた川を、そのいぶきで押し流すように、こられるからである」(訳注:日本語聖書訳のニュアンスに違いがあるため、説教で引用されたKing James版の聖句を併記します。「When the enemy shall come in like a flood, the Spirit of the LORD shall lift up a standard against him.」洪水の如く敵が攻めてきても、主への魂が立ち上がり防ぐからだ。
キリスト教は再び勇敢になります。そして悪の侵略を食い止め、神様の王国を建設します。

ー聖霊役事祈祷会ー
今、私は聖霊とともにあることを感じます。私自身祈れば聖霊の炎で手が包まれ熱くなるようになりました。康お母様と共に聖霊の御業を受け主の聖霊に賛美を捧げましょう。
聖霊治癒_聖霊洗礼_祈祷会
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《聖霊役事は贖罪精誠が重要です。感謝できる方のみお問い合わせ下さい。

2019年4月27日土曜日

康お母様聖和式40日目の精誠と韓氏オモニ◆キングスリポート 4/25,26(2日分)


康お母様聖和式40日目の精誠と韓氏オモニ
キングスリポート 4/25,26(2日分)
4月26日は康お母様聖和式から40日です。(聖和された日ではなく、聖和式の日から数えて)  日本時間27日午前中までまだ間に合いますので康お母様に精誠を捧げて頂ければと思います。真の父母完成完結の聖霊役事が地上に降りるという重要な内容があるからです。(これを読んで精誠を捧げた方はラッキーだと思います。)

チャット翻訳(英韓:LeeEun Kwon韓日:Yuko Morita)編集:ファンクラブ
At Kahr booth with @nakia_nacho_jackson and @justinmoonkj and @kahrqueen

おはようございます。キングスレポートです。
天一国二代王、文亨進様の代わりのティム・エルダーです。
王様のいらっしゃるインデアナアナポリスは曇った天気です。 すぐ雨が降るそうです。 華氏41度(5℃)まで下がり、明日も午後に雨が降るそうです。華氏58度(14℃)になります。
天一宮周辺は現在華氏50度(10℃)です。そして最高気温は62度(17℃)です。現在、雨が降っています。雷が鳴り、44度(7℃)まで下がります。 日曜日の午前、午後には雨が降るでしょう。今朝教会前の池に蛙がたくさんいました。
今日のリマは使徒行伝10章です。ペテロに空が開かれ、さまざまな動物たちが出たのを見たのですが、神様が食べなさいと言われました。
ペテロは汚い動物が食べられないと言うので神様が叱られた内容で有名です
34節からみます。義理堅い人は神様が受け入れてくださいます。
二代王様の今回のNRAショーのターゲットは銃の好きなキリスト教徒です。あるいは銃が好きで宗教を持っていない者です。
30節を見てみましょう。 コルネリオは断食をして祈祷をしていました。 どんな祈りだったのかはわかりませんが、神様はシモンという人を捜せという答えをくださいました。
30 これに対してコルネリオが答えた、「四日前、ちょうどこの時刻に、わたしが自宅で午後三時の祈をしていますと、突然、輝いた衣を着た人が、前に立って申しました、
34 そこでペテロは口を開いて言った、「神は人をかたよりみないかたで、 35 神を敬い義を行う者はどの国民でも受けいれて下さることが、ほんとうによくわかってきました。
コルネリオは神様を知らず異邦神に対するアイデアがあったかもしれませんが、神様を本当に望んで関係を結ぶことを望みました。 その次の10章にペテロが彼に講演をしてあげます。 コルネリオの家でペテロの講演を聞いた全ての人々に聖霊が降りてきて異言を語り始めました。 コルネリオはキリスト教徒ではなかったのです。 なぜなら彼はペテロの講演を聞いて洗礼を受けたからです。
祈りは必ず目をつぶって手を集めることだけではありません。 神様と関係を結ぶならそれも祈りです。
真実の心で教会にいるのは本物ですが、自分の給料のためにいる人々もいます。イースターの時にさらにたくさん感じられます。 異邦の内容であることを知っていてもその日をお祝いします。ウサギの耳をつけてイースターカードを友達に送りながら、文化だと言い訳をしながらします。私の両親もおばあさんも、お祖父さんもやったと言いながら。

神様はパワフルです。私たちが神様に触れるなら私たちの祈祷の内容を聞いてくださいます。
天聖経リマです。 2263ページです。
'天一国の生き方と主人'私たちは全員が天一国の主人です。しかし私たちはまだ完全な主人ではありません。主人になるよう訓練を受けています。戒命は大した内容です。希望的な内容でした。
「真のお父様は生まれる前から全ての原理を知っていた。だからこそ原理を学ばなくてもよかった」と主張して歩き回っている女性がいます。1945年前に知ったという言葉です。
何歳かは分かりませんが、とても幼い年です。 その言葉の意味は成長期間がなかったということです。エバも成長期間がなかったということです。
神様はエバに成長期間にみ言をあげなければなりませんでした。なぜならエバとその当時の神様について全てを知ることができないからです。
しかし今歩き回る女性は「自分には成長期間が必要ない」と主張しています。 非原理的な内容です。すべての人は成長期間が必要です。 霊魂を成長させることは私たちの責任分担です。 植物も動物も同じです。虎の子も水と空気と物質と太陽を受けて育ちます。
しかし人間は霊的な面もあります。 私たちの肉体を通じて霊を神様のみ言葉で完成させなければならないのです。なぜなら私たちは完全な姿で創造されなかったからです。 「私は生まれた時から完璧だった」というのが彼女の理論です。これが彼女の信仰でそして彼女を崇拝する人々の信仰です。
【神様は永遠不変です。神様の真の愛で家庭を完成させなければならないのです。】
だから成長が必要なのです。成長期間が必要ないと主張すれば神様とどう一つになりますか 人間は成長期間を通じて神様と一つになれます。
【愛を相続するために成長期間が必要です。】
だから「誰も私に教えてくれなくても大丈夫だった」と主張しないでください。
それは真実ではありません。家庭連合で起きている事実が悲劇的です。
異邦神に仕える宗教でも人々が真実ならそこから抜け出して神様に戻ることができます。 今も多くの人が戻ってきています。
家庭連合にいる食口たちは血統を失いました。 ルーシェルの魂で満ちた韓鶴子による祝福式に参加してブドウ酒(聖酒)を飲んだからです。
真のお父様 と康賢實真のお母様は地上で完成され、霊界を完成させました。
聖和した人のために聖和式後40日間精誠を捧げます。 その文化がここでも行われています。 今日は40日目です。
今日は40日目であり、これから多くのことが起こるのを目撃するでしょう。
ノートルダムの事件は神様が下したカトリックに対する審判です。 サタンではありません。聖殿でムチを打ったのはイエス様であってサタンではありません。 何故サタンがその建物を破壊しますか?すでにカトリックのリーダーがサタンなのに。
今日の皆さんは真のお母様が霊界に滑らかに行かれたことに対して感の祈りをささげなければなりません。
新しい歴史です。神様も本来の目的がかなう瞬間です。 神様に栄光をお捧げしましょう。私たちの子孫はこのような歴史を学ぶでしょう。
時事リポート
Drudgeリポートを見ることにします。
◆安倍首相は今日アメリカに来る予定です。トランプ大統領と安倍首相は近い関係で残っています。 安倍首相は北朝鮮との取引に関してトランプ大統領と対話するつもりです。 土曜日には一緒にゴルフをするそうです。今回会うことは日本とアメリカの関係を深めるためのものです。
トランプが当選した時、安倍はトランプを祝うために会いに行った最初の人です。 彼はゴルフクラブの金の器をプレゼントしました。
中国人が日本でやっていることが何かというと、沖縄からアメリカ人を追い出そうとしています。 そして日本人も追い出そうとしています。土地を取り戻そうとしているようです。歴史で沖縄は日本のものだったとか中国のものだったとか言いながら、行ったり来たりしています。
北海道にも中国人がたくさん土地を買いました。彼らの目的のためには沖縄を占領しなければなりません。少なくともアメリカ人を沖縄から追い出さなければなりません。安倍はその危険を認知してトランプに会いに行きました。
◆プーチンは何日か前に金正恩に会いました。北朝鮮を助けようとしています。彼は北朝鮮が核を放棄するために多くの担保を与えなければならないと言っています。しかし北朝鮮は核なしには生きていけません。
ロシアは歴史ではいつも韓半島に関心を持っていました。 それで金正恩と親しくなりたいと思っています。しかしこれを見る中国は気が気ではありません。ロシアと一緒に韓半島にいることを望んでいません。
プーチンはまるで金正恩のおじさんのように彼に対応しています。 30歳の幼い金正恩にです。プーチンは急に中間的役割をしています。
◆昨日バイデンが選挙に出馬することを宣言しました。 2016年にペンシルベニアは選挙の時、非常に重要でした。だからバイデンは再びペンシルベニアが大事だと言いました。 神様には計画がありますね。 だからペンシルベニアに二代王様を送られました。
バイデンはピッツバーグで初講演を行い、カリフォルニア、ネバダ、南カロライナへと移動するでしょう。 ジョー・バイデンは彼の人生の半分をスクラントンで過ごしました
バイデンのキャンペーンはペンシルベニアをターゲットにしています。 ジョー・バイデンは経済が成長するようにバラク・オバマを助けたそうです。しかしペンシルベニアには何の貢献もしませんでした。
(地域区分の)線を引き直し、ここの地域とスクラントンと合わせました。 彼らが選挙で有利になるための戦略です。
とにかくバイデンは民主党の候補であり、どうなるか見守ることにしましょう。バイデンは気付きました。だから彼はピッツバーグに来て、次にはフィラデルフィアに行くつもりです。ペンシルベニアに集中しています。
◆バイデンの首席顧問が言うには"民主党を率いるのに白人だけ必要ない"と言いました。 ところで私はバイデンが白人だと思いました。 どうも白人じゃない他の何かのようですね。
ジョー・バイデンは本当に準備ができているのか’という記事です。
ジョー・バイデンは民主党で初期の選挙には当選できない。これまで多くの不正行為を行ってきた。彼の行為が暴露されるだけで終わりだ。そして彼は変態だ。これまで公の場で女を変に触る映像がたくさんある。髪の毛の匂いを嗅いだり。だから私たちの選択がトランプでなければ失敗だ。
バイデンは初期に脱落しそうです。それでは民主党で誰が勝つことができるでしょうか?サンダースである可能性があります。
社会主義はエリートたちにはいいです。なぜなら市民と上流層のギャップが大きいからです。北朝鮮と同じでベネズエラと同じです。だからサンダースに有利です。
しかしまだ分かりません。最後にミシェル・オバマが投入される可能性があります。トランプを追い出すために何でもするでしょう。
◆社会の負債がますます多くなっています。もしかすれば明日が来ないかもしれません。いつ爆発するかわからない状況です。いつ起きるか分かりませんが、いつも準備ができていなければなりません。
◆インフォウォーズのニュースです。児童性売買が麻薬よりもっと収益が多いそうです。児童性売買が行われているのに政府は解決しようとしません。
◆カナダの新たな1ドルコインは2人の男がキスしている姿です。
◆世界健康機構が言うには、赤ちゃんたちはスクリーンを見てはいけないと言いました。 正しいことを言う姿を見られて良いですね。
いつものようにテクチームがいないのでちょっと難しいです。 しかしやり遂げるようにします。
チャット翻訳(英韓:LeeEun Kwon韓日:Yuko Morita)編集:ファンクラブ
キングスレポートにようこそ。 今気温は62度(17度)です。 明日は雷が鳴って雨が降るでしょう。 今週は比較的涼しい天気になります。今夜は雨が降る確率が80%を超えます。 日の出は午前6:05に登る予定です。
聖書リマです。審判が来た時どんな環境が展開されるかに対する答です。 ヨハネの黙示録15章6節からです。
6 その聖所から、七つの災害を携えている七人の御使が、汚れのない、光り輝く亜麻布を身にまとい、金の帯を胸にしめて、出てきた。7 そして、四つの生き物の一つが、世々限りなく生きておられる神の激しい怒りの満ちた七つの金の鉢を、七人の御使に渡した。8 すると、聖所は神の栄光とその力とから立ちのぼる煙で満たされ、七人の御使の七つの災害が終ってしまうまでは、だれも聖所にはいることができなかった
このようなことが起きたとき、これはイスラムテロだ、誰かのしわざだとパニックになります。しかし今はイエス様は鞭を持って振り回していらっしゃることを知らなければなりません。今霊界では真の御父母様が見ていらっしゃいます。どのような混乱が起きても今は審判期間です。 人々が多く集まる所は避けてください。神様は今後2、3年間審判をしなければならないのです。
天聖経リマです。真の父母7章。
セクション8です。真の父母の日に読んだ内容ですが、真の父母の日に使った翻訳を読みます。心情に関する内容です。主体は愛したくて抑制できない衝動心で対象を愛するようになります。

【 神様の愛と心情をどう理解することができますか 私達はサタンからどうしたら解放されるでしょうかサタンと戦って勝たなければなりません。】
私は過去に統一教に従うか、自分の道を行くか、選択しなければならない分かれ道に立った時、神の恵みで私に条件を立てるようにされ、神の心情を体験することになりました。
【真のお父様の心情と神様の愛を体恤しなければなりません。 どうすればいいのか堕落しないアダムとエバの位置に上がらなければなりません。 だから私たちは血統転換をしなければなりません。 堕落性本性は堕落によって生じたものです。 サタンと戦わなければなりません】

皆さんは毎日サタンと戦わなければなりません。
昨日も戦ったでしょうし、今日も戦うでしょう。勝ったり負けたりします。神様のみ言葉を持って戦います。でも私たちは勝利するでしょう。私たちが失敗したとき、私たちは悔い改めてまた立ち上がります。ある人たちは統一教会に来ても、ある瞬間から教会に来なくなります。 しかし真のお父様から受けた愛はまだ覚えています。
皆さんと神様との関係です。家庭連合の人が真のお父様に触れたいのなら、皆さんができる5つがあります。
一つ目は栄光の賜物を天一国国歌として歌います。
二つ目は真のお父様の八代教材教本で訓読会をします。
三つ目は父なる神に祈りをささげることです。
四つ目は家庭盟誓を覚えます。これもまた八大教材教本の一つになりますが。
五つ目は三代王権を認めることです。

この全てのことをなされば、神様は皆様をお導きになるでしょう。 難しいことにぶつかれば、私たちは利己的になりやすいです。 しかし神との関係が重要です。
Drudgeリポートを見ることにします。
◆ジョー・バイデンが選挙に出馬するための準備をしています。 彼がどうするのか見守りましょう。
◆女性向けのレストランがあるのですが、男性に18%さらにお金を出させます。ある男性は食事に満足できませんでした。 職員たちは男女を平等に対応しませんでした。今ではそのレストランは閉店するそうです。 どんな男がそのレストランに行きますか
◆最近人々は謝罪をあまりしません。 "怪我するところだったが、もし怪我をしたら謝る" これは謝罪ではありません。責任を取りたくないからです。弁護士たちは謝罪をあまりしません。 謝罪をすると法的責任を負うことになるからです。
◆神はシリアを利用してイスラエルに審判を下されました。
私たちは聖書で読んだように神様の審判が下っています。 カトリック教会でもそうです。
トランプ大統領のために祈祷しましょう。
◆私たちはいつ霊界に行くか分かりません。だからいつも神様の恩恵の中にいるように注意しなければなりません。私たちは朝、妻に"愛してる"と言って家を離れる時、もしその日に何かが起きたら、その"愛してる"という言葉は最後の言葉になります。 どれ程美しいですか
◆ニューヨークシティーは度を越えています。赤い肉を半分に減らすそうです。 子供の健康と環境のために'肉のない月曜日'を作ろうとしています。
◆トランプ大統領は南に軍人を送るそうです。これはメキシコ軍人が武装していない米軍に引き金を引いたので決められた内容です。
そこがメキシコ領土だと思ったと言い訳をしています。 土曜日にアドレードさんとメキシコの境界線について話す予定ですが楽しみです。
◆北朝鮮は核開発のためにビットコインを利用するそうです。 制裁を避けながらできます。我々も使うことができます。
北朝鮮は自分たちを隠しながら利用することができました。 北朝鮮は人々のアカウントに入ってお金を得ています。
◆天一国憲法では麻薬を禁止させません。 マリフアナやオピオエットのようなものです。その言葉の意味は人々が思いきり使用しろということではありません。
政府がこれをコントロールする権利がないということです。 もしそうなれば(麻薬を禁止すれば)政府により多くのパワーが生まれるでしょう。 人々は悲劇を利用し、自分がもっとパワーを持つようにします。 政府も同じです。
◆武装した人々がある不法移民家族を境界線まで送り、壁を越えるよう助ける映像があります。 その武装した人が誰なのかは明らかにされませんでした。
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《聖霊役事は贖罪精誠が重要です。感謝できる方のみお問い合わせ下さい。

2019年4月25日木曜日

*名説教*2019年4月21日 英語説教<全文>クリスチャンよ勇敢たれ!王冠をかぶったイエスの兄弟



*名説教*
クリスチャンよ勇敢たれ!王冠をかぶったイエスの兄弟
これは大変素晴らしい名説教です。何度も訓読することをお勧めします。


サンクチュアリ NEWS さんからの全文転載です。字幕化は2nd Israelさん。

いつもありがとうございます。注:カラー太文字写真挿入はファンクラブ


2019年4月21日 日曜礼拝 英語説教

 

翻訳:BANBOOS

良い行いが救いをもたらすのではありません。しかし、ヤコブが語ったように・・・。我々はヤコブについて驚くべきことを発見しています。ウィリアムズ博士と我々は原始キリスト教について研究しました。

ヤコブはイエス様の兄弟でした。ヤコブを中心としてできた初代教会も王国としての教会を作ろうとしました。ヤコブは実際に王冠をかぶっていました。

ヤコブの信条は信仰だけによるものではありませんでした。ヤコブの手紙の中で彼は、行いのない信仰は死んでいると書いています。それは信仰だけを重視する人たちを動揺させるものです。

「行いは必要ない。一度救われたらずっと救われるし、神様の前でいつでも罪を犯してもいい。それでも救われる」というような考えの人たちのことです。
それは違います。救いが失われることはあります。それでヤコブは行いのない信仰は死んでいると言っているのです。なぜなら、キリストを信仰しているのであれば、内面からすっかり転換されて、自然とキリストを喜ばせることを行うからです。すると行いが出るようになります。

行いで救われるのではありませんが、行いは信仰の証なのです。
良い行いによって救われることはありません。私は良い人間だから神様が救ってくれる、というのが救いではありません。善人だといっても神様の前で罪を犯したからです。我々の上にある法、十戒を破りました。神様の名前をみだりに使いました。

私はヒトラーほど悪くはありません、と言いますが、ヒトラーと比較するのではなく神様と比較するなら問題です。神様があなたをご自身と比較する時に大きな問題となります。
神様の前で落ち度のない人は誰もいません。子供の頃に何か盗みました。一日中嘘を言います。「今日の私はどうかしら?」「とても素敵だよ」。それも嘘です(笑)。

神様の神聖さに照らして正直になるなら、誰も罪がないとは言えないのです。善行は救いをもたらしません。良い行いに神様が感銘を受けるということではないのです。
アリが「砂で城を作ったから見てくれ」と言っても、1ミリメートルのものですからアリにとっては大きな成果であっても、2粒の砂を上から見ている人にとっては大きな成果ではありません。神様は、我々とアリを比較するよりもどれだけ偉大でしょうか。

神様は我々のやることに感心しません。良いことをしたことで救われるということはありません。自分の罪を告白して悔い改め、神様を心に受け入れ、「あなたを頼りとして信頼します」「私の命を捧げます」と言う時に救われるのです。
それから良い行いをすれば、神様は喜ばれ、刺激を感じられます。感動されます。それはあなたが自分の行いを自慢しようとせずに、ただ神様を喜ばせるためにやろうとするからです。

しかし興味深いことに、初代教会のことを調べてみると分裂のようなことがありました。過激なパウロ主義が存在しており、信仰だけだと言っていたのです。パウロはそうは言ってはいないのに、極端になってしまったということです。それで、行いはなくてもいいし救いは永遠であり、神様から離れることはないのだと言うのです。堕落の時でも完璧な環境にいて、神様と直接の関係を持っていたのに神様から離れました。

しかし、初代教会のヤコブの教会では信仰だけに集中せずに・・・キリストにある信仰を信じていたのですが、慈善的な行いも必要だと考えていました。隣人を助けなければならないといったことです。それが信仰の証拠となります。外に出て証しをしなければなりませんでした。自分の信仰の証しとなる行動の証拠があるということです。

ポール(ウィリアムズ)博士が発見したのですが、ルティン・ルターはヤコブが嫌いだったという引用を見つけました。彼は実際ヤコブの手紙を取り除きたいと思っていました。行いのない信仰は死んでいるという考えが好きではなかったからです。
ヤコブはもちろん信仰を説いていました。しかしまた、自分の生活を転換しなければならないとも教えていました。酒におぼれ続けたり、売春婦と罪を犯し続けたり、ポルノを見続けたりしてはいけないのです。行動を変えなければなりません。

信仰さえあれば何をやっても良いという過激なパウロ主義によって、教会に多文化主義的な異端が持ち込まれました。一度救われたらずっと救われたままなのだから、ゲイになろうとトランスジェンダーになろうと、小児性愛者になろうと、何でも好きなことをしなさい、ということです。

そして極端な万人救済論にまでつながります。10人の子供をレイプして人身取引した人も、貧しい人のために働き共同体を守っている人と同じように救われると言うのです。極端な万人救済論者は悪魔崇拝者も救われると言います。

イエス様の犠牲は非常に偉大なものなので万人が救われるということです。もちろんこれは全くの異端です。自由意志を排除しているからです。
人は、神様に従うか神様を拒否するかを選択することができなければなりません。(万人救済論には)責任がありません。

興味深いと思いませんか。我々はそれを発見しました。それは隠蔽されていたのです。これが明らかになることで原理に光が当てられます。なぜならお父様は5パーセント(の責任分担)のことを語られました。誰もが自由意志を持ちます。5パーセントの責任分担があるので神様が全てを行うことはできません。
神様は全てを行われません。それは我々にとって良くないのです。我々は5パーセントの責任分担という贈り物を与えられています。

これが初代教会で大きく議論されていました。ヤコブの教会では王冠を被っていました。

ウィリアムズ博士は実に、我々は実際に最初の教会であったイエス様とヤコブの教会だと言っていました。もちろんヤコブは殺されました。特にローマ帝国の支配下では、王冠を被ることで彼らを怒らせたのです。


(イザヤ書 59章)19:こうして、人々は西の方から主の名を恐れ、日の出る方からその栄光を恐れる。主は、せき止めた川を、そのいぶきで押し流すように、こられるからである。20:主は言われる、「主は、あがなう者としてシオンにきたり、ヤコブのうちの、とがを離れる者に至る」と。21:主は言われる、「わたしが彼らと立てる契約はこれである。あなたの上にあるわが霊、あなたの口においたわが言葉は、今から後とこしえに、あなたの口から、あなたの子らの口から、あなたの子らの子の口から離れることはない」と。

受け身のイエス様というのは偽物です。受け身のイエス様というのは嘘なのです。弟子たちはみな武装していました。弟子がローマ兵士の耳を切り落としたのです。――ペテロが。

教会の受け身の異端が西洋のキリスト教を悪化させ、弱くて軟弱な多文化主義者の嘘つきの巣窟にしました。自分たちの父が誰なのか忘れてしまいました。父を恐れていないのです。国と結婚しました。

父親というのは愛情あふれる優しさに満たされているだけでなく、激怒することもあります。そして最大の権威があります。

受け身のイエス様は嘘です。そしてキリスト教は再び勇敢にならなければなりません。それが世界の唯一の希望です。
過激なイスラムを本当に止めることができる唯一のものです。歴史的にはそうしてきました。

キリスト教を再び偉大にしましょう。
それは王と王妃、聖職者によって、神様を信じる人たちによって始まります。

なぜ初代教会で・・・なぜ彼らはヤコブを殺そうとしたのでしょうか。ヤコブは原始教会で王冠を被っていました。
彼らは王冠をかぶらせておけませんでした。自分たちは国の奴隷だと思いこまなければなりませんでした。国に対する良い奴隷になるのだと。

キリスト教が唯一の希望です。キリストにある人々。みなさんと私です。みなさんの命がそれほど重要です。みなさんはそれを信じたくないでしょう。自分は何も影響を与えることはないというのでしょう。しかしどう思っても関係ありません。キリストにあって、あの社会主義のイエス様の下にない我々全ての命が・・・みなさんの声と命が非常に重要なのです。

なぜならみなさんは今、西洋のキリスト教の中では少数派だからです。しかしみなさんはまだお父様を守り、お父様を尊重し、お父様が誰であるか知っている人たちです。そして偽りの神である国に自分を明け渡していません。
みなさんの声と命が非常に重要です。それで戦場でのみなさんの声がとても重要になります。

タイ、フィリピン、どこの出身であっても自分の国の言葉でやればいいのです。自分の言葉で真実を語ればいいです。なぜなら人々は真実に飢え渇いているからです。自分たちのように王国を信じる人に守られていると感じることのできる、聖域となる場所を渇望しています。

社会主義の偽の王国のイメージを受け入れるのではありません。そこではカストロがイエス様で、無料でパンを配ります。それは悪魔があなたにパンくずを与えているということです。
神様は地上全体を与えています。神様はそこであなたをご自分のテーブルに着かせます。犬がパンくずをもらうようなことではありません。それは共産主義者のやることです。サタン主義者がやることです。

我々には、神様の統治の下で地上の全主権が約束されています。そして人が自由意志で悪を行うことを選択し、他人を傷つけようとするなら、鉄の杖によってひどく罰を受けることになります。犯罪者層が悪いことをしようとすれば罰を受けるのです。同様に、銃乱射犯がNRA大会や重武装した教会を銃撃しようとすれば、罰を受けます。即座に罰を受けます。
ですから銃乱射事件の98.4パーセントは銃持ち込み禁止区域で起きています。そこでは反撃ができないからです。

みなさんは羊飼いになってください。羊ではいけません。キリストの姿に似た羊飼いになってください。訓練を受けてください。声を上げるのです。羊に呼びかけてください。
狼に聞こえるように自分の声を聞かせなさい。非難を受け迫害されるかもしれません。ところであなたの人生はもっと興味深く楽しくなるでしょう。

恐れの霊のとりこにならないでください。特に青年たち、左翼を怖がってはいけません。怖がっている人がたくさんいるのを知っています。彼らに反対すると悪口を言われるからです。
友情のことを大切に思っているのも理解しています。恐れを持って生きないでください。神様の王国に参加しなければなりません。世界中で我々少数しかいません。
確かに怖いです。しかし、挑戦を受け入れることが大切です。神様の戦士になるのです。不正に対して声を上げましょう。教会で楽しく過ごそうとするだけではなく。

悪魔といつでも戦えるようにしたらどうでしょうか。すると神様よりも悪魔の話をしていると言われます。そうです。敵について学んでいるからです。敵のことを学ばなければなりません。略奪者は待ち伏せしています。良い人の話しかしないとは言えないのです。略奪者について学んだ方がいいです。
警察が行うのが犯罪心理学です。悪と戦う人はみな悪について学ぶのです。その仲間に入るのではなく悪を滅ぼすためです。まったくひどい論争です。

言うまでもなく神様を信じる人たちは聖句を読みますし、そこには人が悪を受け入れる時にどうやって堕落するかが示されています。またサタンの犯罪者の考え方を示しています。聖書ではうそつきと殺人者と言っています。イエス様ご自身がサタンをうそつき、殺人者と呼んでおられます。最初からです。それがキリストご自身によるサタンの定義です。サタンがどのように嘘を言うのか知っていたほうがいいです。サタンがどうやって殺そうとするのかも。

戦わなければならないとしたら、敵の戦い方を知りたいとは思いませんか。MMAでも柔術でも、敵がどのように戦うかを知らなければなりません。
偽の左翼の教会から出て来た本当にばかげた話です。人々を麻痺させて洗脳させて弱くし、戦うべき敵について何も知らないようにしようとしています。すると黙って従い身をかがめて奴隷になります。

(歌を口ずさんで)

それが今話していることです。我々は奴隷になってはいけません。王、聖職者となるべきです。王の王の似姿、羊飼いとして。

ですから60ミニッツがきて我々のドキュメンタリーを撮るのです。キリスト教が目覚めて再び勇敢になると、彼らにとっては問題です。
ところでシンガポールの国営放送からも連絡を受けました。シンガポールもドキュメンタリーを撮影しに来ます。5月中旬になります。

彼らは心配しています。もし人々が武装した社会の聖書に基づく王国を見れば、羊飼いとして統治することが悪に対して大きな力と権威を持つことが分かるからです。彼らにとって都合がよくありません。

アメリカには北朝鮮を目指す人たちがいます。彼らは民主党と右派のネオコンの中にいます。文字通り北朝鮮を目指している人たちです。
一緒に読みましょう。「主は、せき止めた川を、そのいぶきで押し流すように、こられるからである」(訳注:訳のニュアンスに違いがあるため、説教で引用されたKing James版の聖句を併記します。「When the enemy shall come in like a flood, the Spirit of the LORD shall lift up a standard against him.」)
キリスト教は再び勇敢になります。そして悪の侵略を食い止め、神様の王国を建設します。

(おわり)

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