2018年2月8日木曜日

「銃器所有神学」ラリー・プラット会長と亨進二代王◆キングスリポート2月6日(火

「聖書的銃器所有神学」ラリー・プラット会長と亨進二代王

銃器所有の重要性を理解しやすい内容になっています。
本文より:二代王

この鉄の杖は、人間の王権を象徴します。
そのどの政治家だけが、高い地位の経済人たちだけが、主と共同相続人ではなく、
再臨主の時は、すべての善良な市民がその銃器所有を持っている時に、彼らが主とともに共同相続人になるというのです。
銃器所有権利を主唱するキリスト教がアベル圏です。
したがって、キリスト教の信仰で最も重要な頂点に銃器所有があるのです​。
誰が人権を奪うことができますか?
息をする自由、服を着る自由、よく眠る自由​、その誰も教会もその自由を奪うことはできないのです。
​銃器所有の自由を教会が、そういう息をする自由と同じく、奪うことができません。
人間の富は、自由が保障されなければ、築けません。
​そして、自由は安全が保障されなければ、人々がその権利を行使できません。
​そして、その安全が保障がされるのは、結局、銃器所有を通して成されます。
チャット英韓訳:ヨナニム、韓日訳:虹の王国王・監修編集、亨進ファンクラブ

Welcome to  the King's Report!

今日天一宮の天気はとても寒いです。
昨日降った雪と雨で完全に路面凍結してしまいました。
ティム本部長も今朝凍りついた道を上ってきながら、結局、車から降りて、丘を歩いて来なければならないほど路面凍結ひどかったですね。
みなさん、ご注意願います。
今日のヘッドラインニュースを伝える前に、ペンシルベニア州の選挙区が変わるかもしれないそうです。
今は18箇所の州選挙区がありますが、最近提出した州選挙区の地域区分が、ペンシルベニア州最高裁判所によって断られた後に、もし、今のペンシルベニアの選挙区が今週中に再請をしなければ、州最高裁判所が任意で決めるそうです。
これは民主党が、自分たちの下院席を増やして、トランプ大統領を弾劾するための手法の一つであると見られます。

それでは、ドラッジレポートのヘッドラインニュースをみます

◆ビットコインの価値がもっと下落したそうです。

◆中国は300,000人の軍隊を北朝鮮の国境に移しました。
脱北者たちを防ぐためだとは言っていますが、このような中国の動きが疑わしいです。

◆ベネズエラでは、国が社会主義共産化されてから、すべて生活用品が2倍に跳ね上がりました。

◆9年内に、アメリカンフットボール、スーパーボールは最も低い視聴率を記録しました。

◆英国はトランプが自分の国の医療保険について批判をすると、積極的に英国医療保険制を擁護して出ました。
次に、ブライトバーのヘッドラインを一度見ます。

◆米国とメキシコの間に作られる国境の壁は5年内に作られるだろうし、それは歴史を変えるだろうと、関係者は言いました。
◆スケープ民主党議員は、銃所有の米国市民の自由は、ロシアが米国国民がお互い殺し合うように植え付いた策略だと発言しました。
そうした民主党議員の発言は、根拠がないばかりか、論理も合いませんね。
もちろん銃器所有の自由は市民たちの安全と権利を保護します。
しかし、このような民主党員たちの発言がますますごみのように感じられるのは、彼らが銃器所有を市民から奪えば、市民たちが抵抗できる能力がまったく無くなって愚民化できる、という事実をよく知っていながら言うということです。

◆あるオートバックステーキハウス支店では、ある警官が銃を見えるように腰につけて、支店にステーキを食べようとと来たところ、彼の出入りを阻止し店内に入れないようにしたそうです。
◆ヒラリーは2016年の大統領選挙で自分が負けた理由は、まだ世界に女性卑下の文化があるためだったと、たわごとをいいましたね。

◆ナンシー・ペロシは、トランプ大統領の税金案で国民に戻ったボーナスを、‘あれはただのパンの切れ端だ'と言いましたが、トランプは‘ナンシー・ペロシーのパンの切れ端は、彼女のカリフォルニアの高くて美しい大邸宅であるようだ’と一撃を加えました。

◆銃器所有の神学的、摂理的意味◆
最近、ある米国の銃器反対者は、スターウォーズ映画は、米国の銃器所有の問題と危険性を指摘した映画だと言いました。
米国銃器所有連合は、最近変更された法では、単スピード違反であっても、罰金を払わなければ、犯罪者の身分に降格され、銃を携帯できない身分に区分されてしまいます。
そのため、米国銃器所有連合はこのような法に反対を促すサイン書を出しました。
実は、ほとんどの地域警察長たちは善良な市民の一人です。
米国の本来の地域警察組織は保安官組織でした。
ただ、保安官長だけが給料をもらって、ほかの警察は銃器所有をしている地域市民たちが自発的に組織しました。
しかし、今は米国のそうした地域警察組織が、かなり色褪せしました。
これは米国の市民たちが自分の権利を政府に渡したからです。
それがこのような結果をもたらし、アダムの立場にいなければならない国民が、天使長政府に支配される状況が生じたのです。
ラリー・プラット氏の説明によると(スイス会議でカンファレンスを終え夕食を一緒にしながらおっしゃるには)、数年前に起きたバンディ牧場の事件(一般の牧場市民と連邦政府の銃器対峙)が起きた理由の一つは、ネバダ州の土地の80%が州政府の所有となっているためだと指摘し、それは問題だとお話されました。
事実このように、グリーンベルトとか政府所有の土地だと言ったら、いくら良い名前をつけても、結局、その言葉は、市民たちは使えない、国のスーパーエリートたちだけが使える土地だという言葉と同じです。
バンディ牧場も、結局、州政府のものだと言う土地に、ネバダ国会議員が中国と太陽エネルーギ事業をしたくて起きた事件ではないですか!
北朝鮮の共産主義もカンボジアのポル・ポトの共産主義も、多くの自国民を殺し、多くの人々を飢餓と貧困に押し込んだのではないですか?
社会主義を擁護する人たちは、結局、このように市民たちを死に追い込みます。
マルキシズムとネオピュータリズムを追いかける共産主義社会主義は、ユートピアを約束しますが、最終的に全国民がその国から逃げ出したい国に転落させます。
最近の最もいい例が、ベネズエラではないですか?
このような血痕がたっぷりなのに、どうしてそれを無視し目を背けろというのですか?
したがって、これは霊的戦いです。
米国の政界は二大政党制になっていると言いますが、結局、全部ぐるになって戦うプロレスリング選手たちみたいに、お互いの不正腐敗を覆ってくれる友になってしまいました。
共和党であれ、民主党であれ、関係がなくなってしまったというのです。
神様は人間にこの地を相続する権限を与えてくださいました。
その権限をただ人間だけに下さいました。
しかし、キリスト教徒たちがこんな話をすると(主が私達にこの地を許したとの立場)、民主党は大騒ぎをします。
それはどういうことでしょうか?
しかし、おかしなことは、自分たちは環境主義で環境のためだと言いますが、結局、中央政府の力を借りて規律規制をしながら、自分たちがこの地球の主人の権勢を持ちたいのではないでしょうか?
ネバダ州の国会議員は、自分の息子が中国と太陽エネルーギの契約をして、莫大な利益を手に入れようとしました。
彼らが果たして、環境保護主義者でしょうか? 違います。
彼らは環境のためにと言いますが(バンディ家族の家畜が州政府の土地を台無しにしていると言いました。)、中央政府の力で自分の利益を得て、その土地を自分のもののように使用しているのです。
この鉄の杖は、人間の王権を象徴します。
再臨主が来る時、私たちに下さった主権を象徴します。
その誰にもあなたの王冠を奪われないようにしろと言われたのです。
鉄の杖が善良な市民の手にいる時は、そして彼らが主と一緒に共同相続人の資格で統治する時、それはどの国よりもっと安定的で富強な国になるのです。
そのどの政治家だけが、高い地位の経済人たちだけが、主と共同相続人ではなく、再臨主の時は、すべての善良な市民がその銃器所有を持っている時に、彼らが主とともに共同相続人になるというのです。
銃器所有の規制がひどければ酷いほど、統計が示すように、犯罪率は高くなります。
違法者は銃の所持が高い地域に絶対に侵入しません。
自分が銃弾で撃たれるかもしれないのに、おばあさん一人で住む家だから襲おうと考えないようになります。
政府だけにその力を任せておけというのは、政府だけを信じれば全てがうまくいくということですか?
それは、天使長がエデンの園で、エバを誘惑するために言った装われた言葉と同じです。
政府を信じてすべての力を渡せば、結局、政治家たちはナンシー・ペロシのように、自分は大邸宅に住みながら、トランプ大統領の税金減免案から来たボーナスは、単なるパンクズだというのですか?
彼女は政治家になる前、無一文でした。
ところで、今は彼女の資産価値は1960億です。本当に話になりません。

政治家たちがいくら良い言葉で装っても、結局彼らは、より多くの資源を自分の名前の前に引き寄せるために政治をするのです。
自分たちが道徳的なふりを、自分たちがいくら人道主義的なふりをしてもです。
そんな彼女が何ですか、パンクズだ!だそうです?
それでも、トランプ大統領の税金減免案でボーナスが支給されたことを知ってはいるから幸いですね。

天一国法では中央集権の警察も銀行も権力も許されません。
天一国では王の権限もまた制限されています。
王の補職が一生続くことについて、不愉快ですっと?
米国の最高裁判事9人たちも一生続きます。
一度補職をもらえば、ずっとその権限を行使します。

米国キリスト教でもアベル圏は、銃器所有を支持する人たちです。
もちろん、神様がカインを愛しましたが、アベルを通して神様の前に出て来ることを願われました。
銃器所有権利を主唱するキリスト教がアベル圏です。
まるで社会の癌を除去する薬のような役割をするのが、市民たちの銃器所有なのです。
今日の聖句はコリント人への第二の手紙6章14節です。

14 不信者と、つり合わないくびきを共にするな。義と不義となんの係わりがあるか。光と闇となんの交わりがあるか。というみ言があります。
光と闇が一緒にできないと言っています。分離されなければならないと言われます。
銃器所有者連合(GOA)を多くのマスコミは攻撃しますが、今見て頂いた映像では、多くの主流マスコミのアンカーたちが言うのは、米国銃器連合(全米ライフル協会NFL)は悪いが、米国銃器所有者連合は悪いという言葉では表現できないと、口をそろえて言います。
神様が約束した3大祝福を実現するためには、鉄の杖の権限を市民たちが持っていなければなりません。
ナンシー・ペロシーのような国会議員だけが、生育して繁盛して万物を主管するよう3大祝福を下さったのではないというのです。
人々は私が鉄の杖を強調するから、私が単に銃器所有権の文化を作る人だと思いますが、そうではありません。
私は、神様の王国の文化を強調しているのです。
鉄の杖は、神様王国文化の重要な象徴だというのです。
米国の銃器連合(全米ライフル協会NFL)が様々な政策を民主党と妥協する反面、米国の銃器所有者連合(GOA)は銃器所有の立場を堅固に守ります。
だから、私はラリー・プラット氏と働くことを、本当に嬉しく思っています。
私は牧師たちの中でも、もし教会に献金をしたくなかったらするな、と言う珍しい牧師です。
しかし、私はこのような米国の銃器所有者連合には基金を送るようにいいます。
それをお勧めします。
なぜなら、米国の銃所有者連合(GOA)は摂理的な役割をしています。
そして、米国の銃器所有者連合を支持するキリスト教徒こそ、アベル的なキリスト教人だというのです。
事実、ラリー・プラット氏も敬虔なキリスト教徒です。
(ヨナニム:複数の銃器所有を制限する法案が認められ、その内容が決まる前に、自分の地域の国会議員に投書を入れて、防ぐことができるように、影響を及ぼすことができるよう促す文書を読んでおられます。)

ある韓国戦争有功者の85歳のおじいさんが家に侵入した強盗を捕まえました。
強盗が家に侵入すると、彼は銃を取り出し発射し、自分の身辺と家を守ったというニュースでした​。
​私たちは、強盗が意図を持って、その家に侵入したことはよくわかっています。​
そうですね。
そして家主が、その強盗が聞き取れる言語で話さない限り、その強盗は聞き取ることができません。
その言語というのは暴力の言語です。​
強盗は良く話しても聞き取れません。​
彼は、誰がより力強く、誰が相手を先に制圧できるか、という言語しか聞き取れません​。
66歳のイベス氏は、自分の家に誰かが侵入をした音を聞いたので、十代のジェイコブ(侵入者)に、もし動けば銃を撃つと言いました​。
​しかし、ジェイコブは、その警告を無視してイベス氏の家の門を足で蹴り壊して入ってきました。​
その時、イベス氏が銃を撃って、その戦いは終わりました。
​悪い盗みの意図を持って、他人の家に侵入したら、そのような恐ろしい罰を受けることになるでしょう​。
そうなれば、犯罪率は、最終的に暴落します。

このような銃器所有は、結局は年齢の差や、性別の違いを平等に作ってしまいます​。
女性は通常、男性よりも弱いですね。
しかし、危険な状況で銃器所有は、女性を弱めることなく、平等な力を持てるようにします。
おばあさんが、もし荒っぽいギャングにやられていたら、何も出来ない状況ではないでしょうか?
​しかし、銃器所有は、そのようなおばあさんを保護します。
もちろん、これらの実質的な利点ですが、​また、鉄の杖を所有する精神的な部分も無視してはいけません。

主は私たちに、神を愛し、隣人を自分の体のように愛せよと言われました。
そして、隣人をわが身のように愛することを実践する人たちが、米国銃器所有者連合(GOA)の人たちであるというのです​。
したがって、キリスト教の信仰で最も重要な頂点に銃器所有があるのです​。
誰が人権を奪うことができますか?
息をする自由、服を着る自由、よく眠る自由​、その誰も教会もその自由を奪うことはできないのです。
​銃器所有の自由を教会が、そういう息をする自由と同じく、奪うことができません。
クリスチャンもこの事実を必ず直視すべきだと思います​。

私たちは、ヨハネの黙示録で読むことができるように、千年王国を主と共同相続人として統治すると言いました。
ヨハネは2000年前に自分の啓示の中で見たのです。​
​彼は自分の啓示の中で、王冠を見て、鉄の杖を見たのです。
鉄の杖を持つことは、クリスチャンとして、人間としての義務と責任なのです。
神様が私たちに与えられたのは、臆する霊ではなく​、愛と力と健全な心(熟練した訓練された心)を下さるといわれました​。
そして、そのような神様が私たちに約束された3つは、鉄の杖の所有と訓練を通じて成熟されるのです。
人間の富は、自由が保障されなければ、築けません。
​そして、自由は安全が保障されなければ、人々がその権利を行使できません。
​そして、その安全が保障がされるのは、結局、銃器所有を通して成されます。

(映像)
​政府は、絶対的な倫理を行使する機関ではありません。彼らは行ったり来たりします。​したがって、それに一撃を加えることができる鉄の杖の権利が市民に必要なのです。
(映像終わり)
​(休憩時間)​   


今日のゲストは、ラリー・プラット氏を再びお迎え致しました。​
米国銃器所有者連合(GOA)の会長であるラリーフレット氏です。​歴史学者でもいらっしゃいます。
スイスで行われたヨーロッパ主権銃器連合創設後に、またお会いできて、本当にうれしいです。
ラリー氏:スイスで会って銃器所有について議論できたことに、本当に感謝致します。
​また、アンリ・ギザン将軍(ヒトラーをスイスで止めた将軍)の自宅で会議をすることができて、本当に良かったです。
その将軍の業績は、ただスイスでナチスドイツ軍を追い出しただけでなく、世界の平和がどのように守られるのかという事例を、本当によく示しました。
スイスでは、一般市民が年に2週間(民間防衛訓練のように)軍事訓練をします。
​そして、軍事体制が一般の人を中心によくできているのが、本当に鼓舞的だと思いました。
2代王様:我々はまた、会議が終わってからバンカー(地下トンネル緊急事態時に行くシェルター)を訪問しましたが、それを見て、本当にスイス国の底力の断面を見ることができました。
​絶対このようなことは、公立学校の教科書には出てこない話です。


ラリー氏:実は、スイスは多くの犠牲を甘受しながらバンカーを作り、ヒトラーに対抗することを決定しました。
そのようなスイス人の犠牲と決定に大きく敬意を表します。
​ギザン将軍の家に訪問した時も、彼の机の上にあった聖書が本当に美しかったです。
​そして、そのような敬虔なクリスチャンがヒトラーを防いだということも、本当に美しいと思いました。

2代王様:彼はチャーチル英国首相とも親友だったそうではないですか?
そして、聖書を毎日朗読し瞑想もして。

ラリー氏:そうです。本当に素敵だと思いました。
2代王様:私は会議が終わって銃器エキスポでラスベガスを訪問したのですが、
そこでベンガジ(リビア・ベンガジ米領事館襲撃事件)の英雄テッド氏に会いました。
そして彼のシャツには、このように書かれていました。
「銃は人を殺さない。クリントンが人を殺す」と。

ラリー氏:そうです。皮肉なことに、クリントンの汚い足跡を内密に調査を行い、それを明らかにした記者と刑事27人が、音沙汰もなく不審死しました。
​それを偶然だというには、ちょっと無理がありそうです。

2代王様:また、17人の女性がクリントンを告訴し、それを法廷で妥協をしませんでしたか?
そしてヒラリーは、その女性たちの人生を地球の果てまで追いかけて、無茶苦茶にすることを躊躇しませんでした。
ラリー氏:本当に残念なことです。
ある方は「ダブルスタンダードは、むしろ基準がないことよりも悪い」と言います。
​本当にその言葉がぴったり合う状況だと思います。
​トランプ大統領がポーランドに行った時、あんなに熱烈な歓迎を受けたのは、東ヨーロッパが共産党の武力の脅威の中で恐怖で生きてきたし、それをトランプ大統領が正確に直視して指摘したからです。

2代王様:私は、今回、ヨーロッパに行った時、ヨーロッパの男性を見てちょっと驚きました。
​ヨーロッパの男性がどれだけベータ男性なのか、
スキニージーンズは基本で、あまりにも女性的に行動するのです。
​また、銃器エキスポで、米国の地に降ると、全てのアルファ男性が集まっているのではないですか?
​それは実に対照的で、本当にもう一度米国の銃器所有の権利に感謝しました。

ラリー氏:はい、私もヨーロッパからバージニア州の自宅に戻ると、この国がどんなに感謝なのか、分かりませんでした。

2代王様:銃器所有は身辺保護の役割だけをすることではないという議論を、私達が休憩時間にしました。
​神様が鉄の杖の力を誰に許したかという哲学的な質問をし、議論をしたでしょう?
​政府に与えられたのか?為政者たちに与えられたのか?国連軍に与えられたのか?ジョージ・ソロスに与えたか?という質問ですね。
そして彼らに任せば、我々の銃器所有の権利が政府の性向に沿って、銃器所有権が奪われることも、勧奨されることもあるという指摘もしました。

ラリー氏:実際、アメリカの歴史では、民兵が国を守る歴史はあまりにも当然のことでした。
​だから、当然、長銃AR13やM3のような戦争の銃を市民が所有したのです。
それで、市民たちが、鉄の杖の権限を持つことを神様が許され、その国の自由を保護するようにされたと信じます。

2代王様:西洋では王国というのは悪いと思いますが(悪い世俗王国が多かったから)、再臨主の統治では、結局、王国を建設され、鉄の杖で統治されると、ヨハネの黙示録に出ていませんか?
​それは、いくら否定しても否定できないことだと思います。
また、共産党社会主義ファシズムを主唱する左派は、最終的に、自分たちに力を集中させ、その権力を悪に行使しようとすることだと思います。

ラリー氏:そうです。彼らは何の論理も持っていないし、議論をする時も論理よりは、相手に銃を所有する権利自体に罪の意識を感じさせる戦略しか使うものがありません。

2代王様:一度は、ある左派のデモ映像で「小児性愛者が間違っているという人たちは、人種差別主義者だ」と書かれていました。本当にあきれた状況です。
​スイスで話される時と自由大学で講演をする時、バンディ牧場の例を私達に説明をして下さいましたが、そのバンディ牧場の例をもう一度お話して頂けますか?

ラリー氏:はい、そのバンディ牧場の例は、最近起こった連邦政府警察軍と一般市民が対峙した例だと見ることができます。
(私の記憶では2年前か3年ほどになったと思います。)
​事実、バンディ家庭は州政府との契約は、州政府の地で自分の家畜に水を与え草を食べさせるようになっていました。
​最初はバンディ牧場だけでなく、その周辺に多くの牧場があったし、州政府の土地と言われる土地で家畜に草を食べさせ、水を飲ませました。遊牧をするようにしました。
(ネバダ国会議員ハリー・リード民主党内院総務、左息子のロリー・リード氏)

ところが、州政府のネバダ国会議員が、そこでビジネスをしたいから、牧場の一家庭ずつ戦略的に追い出し始めました。
そして、最後に残った家庭がバンディ家庭の牧場でした。
そして、馬に乗ったバンディ家庭と彼の友人たちと州警察の銃器対立が行われました。
​事実、公示的に州政府警察軍とバンディ家族の対峙が解消されませんでしたが、一般善良な市民に銃口を向けた州政府警察軍が銃を下すことで、銃撃戦まで行きませんでした。
(州政府警察軍ではなく、連邦政府の特殊警察部隊だったと、ラリー氏が説明されますね)
世界最強と呼ばれた英国軍が無視していた米国市民兵たちがイギリス軍を打ち破って植民地から独立したように、連邦の特殊警察たちが無視していた一般市民兵たち(バンディ氏と彼の息子たち、また彼らの友人たちと支持者たち)が連邦特殊警察の圧迫に押し出す快挙を成し遂げたのは、同じ脈絡の戦いだと思います。

2代王様:トランプ大統領は今、米国銃器所有の権限を保護するために、あらゆる努力をしています。
そうしたトランプ大統領が国会演説を最近した時、民主党員たちはただ席に座っていました。
そのような非常識で愚かな態度を、国会演説で見せた民主党員たちの態度について、どう思いますか?
ラリー氏:トランプ大統領は本当に彼らが予想したリーダーと違う人だったと思います。
ある民主党議員は、トランプが黒人たちをみんな再び奴隷制に戻して鎖を首にかけるだろうと話しましたが、結局トランプは、黒人の失業率をほぼ数十年ぶりに史上最低という成果を出したので、彼らの民主党員たちはどうすればいいかわからなかったと思われます。
トランプを支持しなかった多くの民主党支持者たちも、景気がよくなり、自分たちの口座にボーナスが会社から振り込まれながら、徐々にトランプ側に心が傾くのを見て、彼らが一層恐れただろうと思われます。

実は、多くの人々は、政府が銃器所有の前に身辺調査と内偵をすれば悪い人たちに銃が行かないはずだと考えます。
しかし、事実はそうではありません。 絶対政府が銃器所有規制を強化すると、政府が責任を負うと声を上げても、決して悪い人たちの手に銃が入ることは防ぐことはできません。
善良な市民たちが銃を所有する時、悪い人たちの銃器所有と彼らの犯罪を防ぐことができます。
(彼らは不法でも、銃を購入するはずだからです)
2代王様:多くの国では長銃を店で買うことはできません。
そのように政府規制や政府の統治の中で生きています。
私はこのような銃器所有の自由が、米国で自由にできるという事実から、全世界に知らせるべきだと思います。
それが可能だということを、先に人々が知らなければならないと思います。
本当に銃器所有の自由のために、軟弱で健康でない年老いた方々にも、安全の確率を引き上げてくれる役割をされるラリー・プラット氏の米国銃器所有者連合を支持して下さることを宜しくお願いします。
今日、一緒にして下さったラリー氏、本当にもう一度感謝を申し上げます。
それでは、明日キングのレポートでまたお会いしましょう。
アーメン アジュー
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