2017年10月14日土曜日

お父様は、韓お母様勝利のために聖和されました。◆韓国語キングスリポート10月11日

お父様は、韓お母様勝利のために聖和されました。

韓国語キングスリポート10月11日(水)The King's Report 10/11/2017

The King's Report Korean 10/11/2017



エルダー本部長:(韓お母様は、)お父様の命令を受けて帰るのではなく完全に自分の心でこれは間違った道だな帰らないと純粋な心で帰らなければならないので、それでお父様はこの地上からこの地上世界を去られたと思われます。そのような機会を与えるために。

ユノスク師母ニム:ここにいるあなたたちは皆落ちる、全て落ちる。


エルダー本部長の非常に貴重な証です。




今日の天気は12度。今までは暖かかったが今日は気温が落ちた。明日はさらに温度が落ちます


今日のリマは箴言12章19節、天聖経は、愛と霊界
12:19真実を言うくちびるは、いつまでも保つ、
偽りを言う舌は、ただ、まばたきの間だけである。


真実は残るが嘘は時間がたつにつれて自然になくなる


天聖経:愛は命の要素: 日本語2010年版p399


 私たちは、神様の代身として愛によって生まれ、愛によって生きて、息子、娘を生んで、愛の目的地に到達し、永遠に神様と共に生きるために神様 もとに帰っていくのです。すなわち私たちの一生は、愛によって始まり、愛によって成熟し、愛の実として収穫されるのです。人が死ぬということは、愛の実を刈り入れることです。(298-311,1999.1.17)
 死とは、人間が肉身生活を終えたのちに第二の出生をすることです。第二も出生をする所、死んでから行く世界がすなわち霊界です。その霊界に入って、第三の父母である神様宇宙全体を代表する真の愛を供給してもらう のです。霊界は、愛を呼吸して、愛を中心として生きる世界です。それで完全な真の愛の人格を成すことができな ければ、行ったり来たりする道が制限され、四方に通じることができません。ドアを通っても、一つのドアしか通れないのと同じです。春夏秋冬、いつでもどこでも合わせて生きることのできる資格をもつためには、地上生活において完全な愛の人格を具備しなければなりません。(298-311.1999.1.17)


私たちは堕落の血統で生まれたが真の血統に接続されたので神の愛を受けることができる
ようそのような門を開いて下さった真のお父様に本当に感謝します。今も霊界におられますが続けて摂理をして下さっています、本当に感謝です。
以上チャットの簡易訳+α
以下翻訳:ファンクラブ


( )はユノスク師母ニム


お父様が聖和される前後体へ難しい状況がおきました。韓氏オモニの背信は完全に2012年天基3年に明確になりました。2012年1月には正体を知ることが出来ない韓氏オモニが神と呼ぶある霊物と結婚したというおぞましい話が出てきています。そのときは私たち一般食口は知りませんでした。


その時は国進様の通訳官として勤務していましたが真のお父様は本来、2012年ご聖誕日に定めて完成級聖婚式を準備しておられました 。
ある日、突然、 延期された 1年延期された、 目の前に来ているのに突然延期された という報告を国進様は受けられました。 私もその場にいました 。


その当時理解はできませんでしたが、後で知ってみるとその前におかしな結婚式が行われた、金孝南を主礼に真のお父様がおられない時、報告無く結婚式が行われたことが後で明らかになりました。
真のお父様はとんでもない失敗をした韓鶴子に1年の期間を与えられました。帰ってくることができる期間。


他の人と例えば夫婦が暮らしているのにある日突然他の人と結婚をした、これはこれ以上あなたとは一緒に生活しない離婚するということですから、離婚したということなのです。すでに最初に住んでいた男性の夫人の立場を離れた状態ということです。
ですから自ら進んで真の母の位置から離れてしまったと言うことなのです。


ところが、そうなれば摂理に大変な危機が来るために、そしてお父様は韓鶴子お母様を大変愛しておられたので、完全に50年の間に育てて来られて、真の母として勝利され、エバの立場を完全に復帰し、真の母の位置に残ることができるように続けて教育し育ててこられました。
ところがある日突然、突然ではなく前にも色々と問題があったことを今や私たちは知っていますが、このようにある日おかしな霊人体なのか霊物と結婚式を挙げたと言うことですから。(霊的存在)霊的存在。
それでも1年間機会をくださったのです。帰ることができる機会を。
帰ってきたとしても、結婚式は自分勝手にしたのですから、お父様の命令を受けて帰るのではなく完全に自分の心でこれは間違った道だな帰らないと純粋な心で帰らなければならないので、それでお父様はこの地上からこの地上世界を去られたと思われます。そのような機会を与えるために。
  (それは進めば進むほど遠くなるでしょう。)


自分がこれは駄目だ、それまで教育を受けたのであるならば 帰ってくるのであるならばそうしないといけないでしょう。 純粋な自分の心で帰ってこないといけないでしょう。
とにかく今やお父様は聖和されたので韓鶴子オモニは 独りでおられることになります。
周囲には誰も指示する者はなく、そのような状況で自分から進んで 悟って帰ってこないといけないでしょう。 帰ってきたとしても。
(指示を誰がしますか。本人が神様なのに。横に周囲に誰もいないようですが。)


ですから、 自ら進んで悟って帰ってこないといけないのです。自ら進んで悟ったのであるならばサタンは全く讒訴することができません。
誰かがさせて帰って来るのであるならば讒訴することはできるのですが、それは自分の心ではないと、誰かの指示で戻って来た、このように。
しかし自らであれば 、自ら悟って帰ってくることができるように お父様はそのような立場に 韓鶴子氏を紹介されたのです。そうだったようです。


--- 小休憩 ---


今2012年の話をしています。その時は摂理的な大危機が来たのです。
危険が今来たのではないのです。 本来危機の始まりはこの2012年なので、 2012年にどのような事件が起きたのか それを正確に知ってこそ 今日の摂理を正確に把握することができると思います。問題が起きればその原因が何であるのか 問題がどこから生まれたのか それを知らなければなりません。


ところで2012年はエデンの園で起きた事件よりも、もっと大きな事件が起きたと理解しなければなりません。エデンの園でエバは16歳の時ですから、幼い時に堕落しました。 その時も神様の御言葉を信じていれば いくらでも超えることができる状況でした。


韓鶴子氏は50年の間だ、お父様の教育を受け訓練も受け50年の間、お父様とともに生活しながら侍っておられましたが、それにもかかわらずこのようなことが起こったということは大きな悲劇です。


どうすれば他の霊的な存在とそのような完成級祝福、それも完成祝福ではなく、完成祝福を目の前にどのような考えで、どのような心を持たれたのか人間的に理解ができませんが、とにかくそのようなずっとお父様とは永遠に暮らしたくないと考えて来たのでしょうか、これ以上この人とは一緒にできないと考えたのか、金考南氏がどのようなことを言ったからこのように見当違いのところに行ってしまったのか、とんでもないことをしたのか 機会があれば韓鶴子氏の正直な証言を聞きたい思いがあります。


とにかく結果見るときにそのようなことが起きました。 それでお父様はこれを収拾するために一年の期間をくださったということなのです。
すでにその時には韓鶴子氏は背信した状況でした。それにもかかわらず お父様は1年の期間をくださったのです。


そして今や7月には 女性連合の大会でお父様はオモニはいないとみ言葉を語られました。非常に憤慨して言われた悲惨なみ言葉です。「オモニはいない」
私の記憶では7月12日にそのように言われましたが 、7月12日であれば 8月始めにはお父様は 地上から霊界に行く路程を 始められた状況ですから 、それを約15日前にして 御言葉を語られたのです。
それでもって、 地上世界を去り肉体を脱がれて、肉体の世界では韓鶴子氏が一人残るようになりました。一人残った状況で万が一悔い改めてお父様に帰ってきたのであるならば、問題はそこで収拾されたことでしょう。


そこで帰るということはお父様の血統の前に屈服するということです。お父様の血統、お父様が指名された後継者 代身者 相続者。
私はあまり後継者という言葉を使いません。
代身者 相続者の前に敬拝し、自身の血統を捨てて、お父様の血統の前に屈服、自然屈服したのであるならば、状況は収拾されたことでしょう。


ところがそうすることができず、 むしろ・・・私も大変驚きました。
神様の名前を変えるという発表があった時に、その時に天正宮集会に参加しました。
その時訓読室、約200名入りますが、その時私も財団にいたのですが、来いと言われたので行きましたが、その時神様を他の名前で呼ぶと発表されたのを直接聞きました。私もその時はまだ詳しい背景を知りませんから そうみたいだと思っていたのですが、 その次に9月15日 その当時、世界会長、お父様が指名されたのですから今も世界会長です。
誰もそれを剥奪する権限はありません。世界会長二代王様が 祈祷された時 、その時までされた通りにアボジ・ハナニム<天のお父様>と祈祷されました。
私もその時そのようにされるのだなと思ったのですが、そのために韓鶴子氏がとても怒り、言った通りにしないと。そして私が記憶するには 旧盆9月15日過ぎた9月30日頃だと思いますが、その 旧盆前後に二代王は世界会長の立場を解任、解雇されたと記憶しています。
翻訳:Minion、監修:ファンクラブ


その次に、文譽進氏の事件もあり、それを収拾するためにアメリカの責任を任された・・・しかし、実はアメリカと韓国と同時に責任を任せることが出来るのに、お父様に侍りながらも韓国の責任を任せられたのですから、特に問題無かったと考えるのですが、韓国ではなくアメリカだけ責任を任されて、韓国は解雇されてアメリカに行くようにされたということです。


その時私が、二代王様と韓鶴子氏の間に行き交う手紙を一つ受け取りました。翻訳するようにと受け取りました。その内容は、とても悲しい内容で、非常に韓鶴子氏が間違った道を行くことを・・・(韓国語で통탄<嘆かわしい>と言います。)・・・その内容は、大変悲しい内容であり、とにかく、このような道を行ってはいけないと言うことを訴える叫ぶそのような内容でした。


そして、11月は、私達が直接会う機会がありました。11月15日に。約30分程度、40分はいましたか?
(30分以上ありましたよ。40分はありました。私がいた時間も30分は越えるのに、一緒に会った時間はもっとありました。)


その時、私が感じたことは、これは本当に普通の内容では無いということをその時感じました。
(お父様は生涯不幸に過ごされたのだなということをそこで悟りました。教会に来てから40年の間お父様はそんなに不幸に過ごしてこられたということを、本当に平信徒、私たちには分かりませんから。)


もしかして、ご存じない方もいらっしゃるかも知れませんが、私が2012年11月15日、天正宮に呼ばれていきました。実は14日に行ったのですが、國進様に仕える仕事が忙しくて、14日は行く事が出来なくて、15日に行きました。
普通母親というものは、・・・例えば私達にも子供が3人いますが、子供がすること1つ1つに、私達は誇らしく考えます。しかし、韓氏オモニはそうではありませんでした。
(普通の親はそうでしょう。子供のためなら命も差し出します。小指を切って血を飲ませてあげることができる、そのような心を持っています。普通の母親は 。)
そして子供が、立派なことをちょっとだけしても、こんなにもしたと拡大して、私の子供は立派だと、そういうでしょう、普通の父母達は。


ところが韓鶴子氏は全くそうではありません。全くそうではありませんでした。むしろ國進様に対しては、権力のライバルです。ライバルでした。一言で言えば。そんな母親がどこにいますか?
(自分よりも賢いとだめなのです。息子であっても。
その程度なら、私にもできる。と、こんなふうなのです。
(横にいる人も悪いです。頻繁にそのような言葉を入れるのです。サタンを通じて。)
ライバルだと考えていました。息子を。そんな母親は初めて会いました。


とにかく、私もその席で言いたいことを言いました。何を言ったのか今は思い出せませんが。
(全て言われました、オモニが怒って戻って行かれましたから。負けたのです韓氏オモニが。 )
これ以上この人と話をしても 意味がない、通じないと。
(話が通じないと。韓国語で話せば全て通じると思ったのでしょう。悲しい歴史の1ページです。悲しい歴史の1つのページです。)


とにかくこのような事件がありました。それで11月そのような事件があって継続、財団で勤務していたのですが、3月には國進様が解雇されて、1月はお父様が本来D-dayとして、・・・2月ですね、陽暦で言うと。お父様が本来D-dayとして定められた天歴2月13日が来て過ぎていきました。


その時は、私達がある程度は気付き始めた状態でしたが、分からないことも沢山ありました。その時、偽の基元節に参加しました。ところで、偽の基元節だと言う事は、お父様が一緒にされた基元節ではなかったということを、今、私達が知るようになりました。その時はむしろ全ての祝福家庭を、韓氏オモニがサタンに渡してしまった事件でした。


サタンは、お父様が地上にいらっしゃる間、お父様に屈服しましたが、お父様が地上世界を去って行かれたので、韓鶴子氏を通してお父様の業績を全て奪っていきたい気持ちでした。
そして、偽の基元節を通して、それを大変高い水準まで成功しました。
(女王になりました、サタン世界の女王。)
女王になって、外にお父様の玉績を、お父様が地上にいらっしゃる間、祝福家庭を沢山作られたのですが、そのお父様が作られた祝福家庭を殆ど全て、お父様が作られた民、天一国の民をほとんど、持って行きました。その時、祝福を獲って行きました。


後に、二代王様が祝福を取り消されたと言いますが、違います。
その時韓氏オモニが偽の基元節を通して私達の祝福を全てサタンに渡したのです。
そして、摂理が今、良くなるどころか、危機が解決されるどころか、だんだんもっと悪くなる状態でした、2012年は。2013年2月はそうでした。


そして、3月は、國進様が財団から解雇され、1月は既にアメリカで亨進様が解雇されて、何故解雇されたかと言うと、絶対性の教育を続けてされているから解雇されたのです。


そして、3月に解雇された、アメリカの協会長側に解雇された状態で、二代王様は、新しい牧会を始めるために新しい法人を作られました。法人を作られたのは、サタン世界の法で作られることなので、その許可をもらうために色々な法的な基盤がなければならないので作られたのであり、大きな問題では無いのですが、
お父様としては、おそらく偽の基元節の時から新しい女性を、真の母の位置に立てるために、本格的な摂理を始められたようです。
康賢實真のお母様を立てるための準備がその時から始まったようです。お父様が霊界で。
なぜなら、今も摂理をお父様が指導されています。それを私達が明確に知らなければなりません。


とにかく、2016年12月に、康賢實真のお母様をペンシルベニアに呼ばれました。二代王を通して。15日に(12月14日です)14日でしたか?(12月14日だったようです)ここに到着されたのが、20何日か、21日でした。(ああ、1月14日に引っ越しされましたね。12月21日、クリスマスの直前でした)数日前でした。ペンシルベニアに来られたのは、お父様が呼ばれて来られたのです。二代王を通して。


その時、来られる過程はとても難しい事がありました。
天正宮では警護員を送って、お迎えに参りますと、私がその言葉をどこで聞いたかというと、世界日報社で一度、問題になる記事を出しました。国際部から。金日成の写真を載せたのですが、安企部で、とにかく政府機関で、国際部部長の家に行って、国際、真夜中に、丁重にお迎えに参りました、と言うのです。それは、ついてきなさいと言う意味でしょう。
(捕まえて行く事ですね。捕まえて行くのに、丁重にお迎えするとは・・・丁重に捕まえます。)


その話を聞いて随分笑ったのですが、今回、康賢實真のお母様がアメリカに来られる過程においても、清平から連絡して、丁重にという言葉が入ったかどうかは分からないのですが、(入ってないでしょう)お迎に参ります、と言うのです。
(最高に良い病院にお迎えします。監禁致します。)


その時、警護員が、康お母様をお連れしていたら、迎えて行ったのなら病院に入って、再び病院の玄関を出ることは出来なかったでしょう。明確にそうだったでしょう。
(サタンにとっては、考えることも出来ない最悪の事件ですね。新しいお母様を立てるとは、我々はおしまいだと。)


その時は分からなかったでしょう。ただ、お父様の弟子の中で最も古い先輩を二代王に取られてはいけない、そのように考えたようです。
とにかく、命の危険を受けながらもアメリカまで来られました。後で見たら、黙示録12章に出てくる内容をそのとおり実践されたのでした。


そして、アメリカに来られて、9ヶ月間天一国で祈祷されながら、キングスレポートに時々出てこられてお父様を証しされ、二代王を助けて祈祷を通して支援されて、三代王も祈祷を通して保護される、そのような役割を、ですから本来韓鶴子オモニがするべき事をされたのです。


ですから、そのようにされたことが条件となり、今回真の母の立場に入るようになられたのです。


それで、2012年に始まった摂理の一大危機が、お父様の故に収拾されたのです。
真に私達としては、本当に喜ぶべき事でした。
(全人類が感謝しないといけない事です)


そうです。お父様の玉績を地上世界におられながら立てられた全ての基盤を奪おうとしたのですが、それがお父様の勝利として終わりました。
お父様がこの地に来られて一人の女性を立てて、その女性を育てて、真の母として育てなければならないのが一つであり、そして、祝福家庭を作りながら天一国の国民を作る事がもう一つのお父様の玉績だったのですが、その全てを真のお母様もサタンは奪おうとして、天一国の国民も奪おうとしたのですが、サタンは完全に失敗しました。完全に失敗して、お父様が勝利されました。この偉大な勝利をした日が、天暦8月4日、陽暦9月23日にあった行事でした。(2017年9月23日)はい、5年以上かかりましたね。


そして、今、更に嬉しい知らせは、来年の天基9年天暦1月13日である2月28日に、本来お父様が願われた祝福が成し遂げられます。
私達はその間、お父様の権威圏に戻る祝福を受けていました。それは、偽の基元節に奪われた祝福を再び探すための祝福です。お父様の権威圏に戻る祝福。


しかし、本来お父様が私達に与えたかった祝福はまだ受けることが出来ていません。
(来年の2月28日?その日が本当の基元節と言うことですね?)
しかし、私は本当の基元節という言葉は使いたくありません。それは未だ二代王が話されていないので、本当の基元節が9月23日なのか、来年の2月28日なのか、しかし、今、私達が完成期を経ていますね。完成期は私達が自ら探していく道です。ですから、誰かが教えてくれるから行くのではなく、お父様はいらっしゃらないので、私達は私達で祈祷を通して、このように行くのが正しいだろう、このように行くのが正しいだろう、こう行くのが良い、このようにして探して行くのが完成期です。ですから、複雑です。


ですから、後で見たら、これはこういうことだったのだと悟ることがもあります。お父様がいらっしゃる時は、お父様が一つ一つを教えて下さったのですが、勿論今は、祈りを通してリマを通してお父様の導きを受けている状態ですが、まだ私達の理解が不足な点が多いのです。


(とにかく、私が話したいことがあるのですが、お父様が未来を、両方考えられるときに、今日はこんなことが起きるだろうという事がをよく予測されたみたいです。
金ミナ勧士に聞いたのですが、以前漢南洞でずっと訓読会をしていたときがあったそうです。清平ができる前に。その時、金ミナ勧士がよく訓読会に参加されたそうです。その方は信仰が篤いので。
お父様が人を集めてこうおっしゃったそうです。ここにいるあなたたちは皆落ちる、全て落ちる。
そのように理解出来ないマルスムをされるのです。どうしてお父様はこのような御言を語られるのか、私は絶対に落ちないのに。と、思ったのですが、後に、聖和されてから、世界会長と國進様が追い出されて、教会がだんだんおかしくなるのに、人々は続いて従っていきます。お父様とお母様は1つだと言って。
それで、漢南洞でされた御言を、その時、胸の内に感じたそうです。
私が落ちたくなくても、前を運転していく、この船を航海させる船長が、私達を連れて水の中に入っていくのだな。
だから、落ちたくなくても落ちるのです。本人一人一人がどのくらい原理の勉強やお父様の御言について勉強をしなければならないのか、普通、勉強はしないのです。教会で牧会者達がするようについていくので、ですから、3-40年後に悟ることもあります。呆れます。)


そうです。お父様は、真の母を立てるという重要な事を韓鶴子氏一人にだけ期待することはされなかったようです。その間、韓鶴子氏が失敗する場合に備えて、勿論失敗しないように韓鶴子氏に望まれたでしょう。されましたが、もしかして、失敗する事もあるだろうから、常に人間の5%があるので、もしかして、失敗する場合に備えて、他の女性も準備されたようです。そして、今、康賢實真のお母様もそのような方のお一人だったようです。


それで、このような事が起こり、アメリカのペンシルベニアに呼ぶことが出来る、その段階では、康賢實真のお母様だけがお父様の召命を受けて、ここ、二代王様のところに来ることが出来る立場だったようです。


それで今や、状況は終わりました。今や、真の母として立たれて、天宙完成祝福聖婚式が成し遂げられたので、今や状況は終わりました。これ以上サタンが讒訴出来ません。私はそのように信じます。
お父様にサタンが最後までお父様の業績を奪って行こうとしたのですが、屈服したと言っても奪っていこうとしたので、何故なら、お父様には屈服しましたが、子女には屈服しなかったのです。それで、子女が責任を持つ時代に讒訴しようとしたのですが、それを奪おうとしたのですが、出来ませんでした。


非常に、陽暦9月23日は歴史的な日でした。まだ、理解出来ない人が多いですね。息子がどうして親を離婚させることが出来るのか?息子が離婚させたのではなく、2012年には既に韓鶴子氏がお父様から去ってしまったことを そのような危機が今収拾されたのです。
(聖殿食口にも理解できない人がいます。 精神をしっかりしなければなりません。ずっと韓氏オモニを待っているそうです。)


韓鶴子氏は、崔先吉氏でしたか最初のお母様 、その方と同じような 状況になりましたが、 少なくともお父様の子女を 沢山出産された業績があるので、まだ良いでしょう。しかし、真の母の立場に戻る道は今やありません。韓鶴子氏は。




(終わったでしょ?精神をしっかりして下さい。韓鶴子オモニは終わられました。私達の行く道は忙しいのです。)


今戻ってこられるなら、・・・勿論、神様の創造物なので戻ってこなければならないでしょう、神様の元に。お父様に戻って来られたら、おそらく、二代王様の肉身の母親として戻ってくることは出来ますが、人類の天地人真の父母の真の母の立場には、既に、康賢實真のお母様が座っておられ、その立場は今や永遠です。マンセー、億マンセー


では、休憩して他の話しをしましょう。


55:56
以下:チャットの日本語
朝鮮日報の記事:
アメリカは北朝鮮のミサイル挑発に対する準備をしている。
韓国も緊張している。
北の核施設への攻撃?も考えられている。
艦隊母艦も使われるだろう。
中国の大会のある11日から18日の間に北朝鮮のミサイル挑発があるかもしれない。
北の出方によりアメリカの軍事オプションを使う可能性が高まっている。
韓国は北の核放棄をさせると言っているが、アメリカに合わせるしかないだろう。


他の新聞の記事:
文大統領は安保は自分たちは難しいと言いました。
文大統領は内部の結束があれば大丈夫と言いました。
トランプ大統領は北に対して本格的に軍事行動をとるだろう。
10月18日を前後にして北朝鮮のミサイルの挑発が予想されます。
なぜなら中国の大会がある日なので北は中国に対して反発し、挑戦する意味がある。
トランプ大統領は今賭博するような立場である。
アメリカの攻撃で北はソウルを火の海にするだろうか。
もしそうすればトランプは北に対して全面的な攻撃を仕掛けるだろう...それはトランプに対しての賭博である。
中国はアメリカが北へ攻撃すれば北朝鮮の見方をすると言っているが、軍事の準備ができているのだろうか?

エルダー本部長:
お父様は霊界で役事されているが南北統一は私たちが考えているよりも早く来るのではないかと思う。
南北統一がなされる前には犠牲があるのではないかと心配。
トランプが2代王様につながっていれば神の御心がなされるのではないかと思う。
韓半島が統一されれば主権が心配、銃に対する考えが変わらないといけないが...最近韓国のある射撃場で事故がおきました。
射撃場で韓国のある兵士が銃で頭を打たれ死亡しました。
射撃場で他の兵士が撃った銃弾が頭に当たったらしい。
射撃場の構造にも問題が?
兵士は射撃場で銃の訓練をしていました。
射撃場の構造が問題である。
カーアームスにも射撃場があるが...
射撃場に鹿が出てくることもあるが射撃を見物している。
国進様が安全ということを強調されます。
銃を安全に使えば事故はいくらでも防げる。
皆さんは銃の安全を知っていましますか。
銃を持つときには銃の引き金に絶対に指をかけてはいけない。
銃を絶対に人に向けてはいけない。
銃には銃弾がないからと言って軽く考えてはいけない。
韓国人が持っている銃の意識を変えなければならないが、このような事件が起きれば銃は危ないという認識になるので心配です。
韓国人は感情的なので銃を持てば危ないという話がたくさんあるがそれは間違っていると思う。
ペンシルベニアに住んでいる韓国人は何か問題を起こしていますか?
銃は主権と関係があり主人意識と関係がある。
文大統領が自分の国は安保がないといったのはとても恥ずかしいこと。
文大統領は韓国の国民について何も考えていない。
先ほどの亡くなった兵士の父母はとても素晴らしい父母です。
先ほどの韓国での射撃場の事で、亡くなった兵士の父母がどの兵士が自分の息子を撃ったのか知りたいとは思はないといった。訓練でやったことなので大丈夫といったことは本当に素晴らしい父母だ。
軍隊に行った後、銃を持って家に帰りその銃で練習をすればよいのに
しかし、韓国で軍隊に行った若者は銃に対する考えが否定的。その理由は銃が怖いのではなく、軍隊内で罰を受けたり叱られたりするときに重い銃を持たせられて罰せられるから、銃を持って走られたときもする。

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 当教会への連絡お問合せ

聖酒送ります。戻る祝福を受け天の直接主管を受けましょう。

天が待ち望まれた完成祝福聖婚に関するお父様のみ言【天地共鳴圏と真の父母様の聖婚】



天が待ち望まれた完成祝福聖婚に関するお父様のみ言
God couldn't wait- Perfection Level Blessing of TPs!


最終バージョン:二代王のfacebookより

リチャードパンザ会長の10月3日NEWSレターに非常に重要な内容がありました。
9月23日の真のお父様と康オモニの完成祝福聖婚について、3次目の完成祝福に関する重要な御言です。
「天地共鳴圏と真の父母様の聖婚」のビデオを引用しながらの説明でした。


韓氏お母様は天暦2013年1月13日、真のお父様との聖婚式をされるべきだったのにそれをされず(偽)基元節だけ行われ、我々はその偽りの聖酒をその3次目の完成聖婚の聖酒だと偽られ信じ飲んでしまったのです。
その真の完成聖婚が9月23日に執り行われたのです。改めてその御言を見てみたいと思います。


真のお父様:
先生も1次2次祝福はしました。3次が最後です。真の父母となり祝福を受けたことはありません。
先生は93歳ですが、今だ結婚式ができていません。
お父さんお母さんがいなくなりました 夜の神様 昼の神様 の結婚式はありません。
その大きな事件を、先生が知りました。先生を誰が結婚させてくれますか!?」天地共鳴圏と真の父母様の聖婚より



そして重要なお父様の預言がありました。


恐ろしい…韓国がなくなります。アジアがなくなります!世界がなくなります!死んでみなさい。先生は嘘は言いませんわかりますか?(はい)



「天地共鳴圏と真の父母様の聖婚」ビデオの日本語ディクテーションは

BeNaturalさんからの転載です。英語版は日本語版からカットしてあるところがあるそうでその箇所も表示して下さいました。ありがとうございます!



記録用 【天地共鳴圏と真の父母様の聖婚】



以下、靑地は英語版で削除されている部分です。


天地共鳴圏と真の御父母様の聖婚
2011年天暦8月4日~7日(西暦9月1~4日)
天正宮にて


今日は皆さんにはよい日ですがこれはよいみ言ではないでしょう、個人個人を見てみると。
しかしこれから訪れる摂理のみ旨は皆さんが知らない内に境界線を高めていき、サタン世界は境界線が狭くなります。これからは半分を越えた世界になると皆さんは知るべきなのです。
統一教会といえば韓国には知らない人がいるかもしれませんが、外国に出れば統一教会を知らない人はいません。ここには醜く歳を取り見た目がみすぼらしく一人でいますが、外国に出れば先生を知らない人はいないのです。どこでも、良くも悪くもレバレンドムーンという人はおかしな人で変わり者でとても考えられないような人ですが、過ごしてみれば先生のおこなったことは、その国が法を修正しながら尊敬すべきことを知るのです。
先生自身が今まで歩いてきた道を出発する時、道がどれほど困難であるかを考えれば、今はすべて越えたのです。
↑ 2:34


今日ここには密使の使命の中でその恩讐の国に入って中心の位置に立ち先生が命令もできず言うことのできない位置で生きている人もいます。そのような人はいつも語ることもなく、任された責任を一瞬を逃すと生死圏がなくなるということを知らなければなりません。そのような人にたいしては、ここに責任を負った人がいれば、保護することを知り隠してあげることも知り垣根を作ってあげなければならないのです。
先生自身は国家の横にすべての焦点の間にいるのです。み旨のために決死の中心位置に立った人がそのような時間がどれほど千秋の恨みを集めて早くそのような日を成し遂げさせてくださいと、いつも祈祷の焦点があります。それでその祈祷がなくならないのです。


遠距離から夜が明けてきます。日の光が門の前に入ってくる前に遠い所から訪ねて来るのです。日の光が昇ってくる方向が分かればそれを逃してはいけません。いつも環境を比較し距離を測定してそれcを防御できるお理論的な体制。国家であれば超国家、超世界的な憲法観があるならばその観を越えることができる、そのような内容を持つ闘いをし、獄中で死ぬとしても恨みにはならないのです。


天がそのことを立ててくださるのです。イエスが二千年の中で、二年八か月にしかならない生きた生涯がぼろ布の中で流れて行き、捨てられた廃品の中で消えていなくなってしまう、そんな男がどうして世界文化の常時結果と共に環境的条件を消化して、その思想がどん底から人類の心を影響を与えて出てきたという事実、それを見ればイエスだけではなく天がいたということを皆さんは知るべきです。
先生も同じです。家庭におじいさんたちもいるし、兄弟たちもいるし父母も多くいましたが、先生はその中で命令した方は違っていたのです。皆さんとは違ったのです。誰がいたとしても重要なのはひと時ある一つの基準まで重要なのであって、そこを越えれば全部否定されると分かったので。


十代でおじいさん・お母さんを支配してきました。皆さん、あなたたちもそうです。数十年語ったことが今日皆さんを呼んでからこのように重要な関門では皆さんの前に、今日のように合わせることができる時間のみ言が現れたという事実は奇跡なのです。


密使の使命、密使の使命は使命を成してこそ、召命は見守るだけです。そのため召命者と密使の使命者二種類を見れます。霊界があ~あなたが誰々だったのかと驚くような歴史を通過してきましたが分からないのです。先生の同窓生は数十年電話してきましたが会ってあげませんでした。その性格とその立場から父や母にも話すことのできないことが多くあります。


↓ 2:35
オモニ手を上げてみてください。苦労したおばさんです。
夫だと対して出るけれど夫に対してできる要求がすぐには難しいのです。同じ位置でも次元が異なるのです。み言を聞いたらいつでも「これはどうするの」と一つ二つ尋ねるのです。知らなければそのみ旨を成すことができません。韓国に留まっていないで世界に出て行き、ここでは(学ぶのが)難しいので、そのように生きてきました。
故郷を離れてから今年で何年になりますか。故郷を離れてからオモニが家を離れてから50年が過ぎたのです。故郷に行くことができる門の前に行きながらも『我が家だ』、と訪ねていきます。ここ(天正宮)も同じことです。


この頂上にはしごを一か所に架けて先生は皆さんが知らない方向を知っているので、そこで成し遂げこの(お父様のおられるところ)全体が日の光がたくさん射し日が昇るので従うでしょう。ですから統一教会がおかしいのです。先生が行く所が謎です。


大したことのないおじいさん一人がいなければここ天正宮はもぬけの殻になるのです。初めて来る人もそう言うのです。その人が責任者なのでいなくなれば空っぽになるのだろうと。韓国にいなければ韓国がもぬけの殻になります。米国にいる食口もそうなのです。米国に来れば全て先生が中心になるのです。50州にいる責任者もどうにかして50州にいる人々が先生のところに来て会ってみようと努力するのです。
そのためにどこに行くにしても密使の中心、(霊的に)死亡した人には難しい戦場です。戦場なのです。


皆さんは後ろから見物していたと思いますが、先生が80才でも思うままに歩き回り、特別に秀でた人々が韓国でも先生に会いたいという人がたくさんいるのです。しかし会いません。先生が米国に行って生きることができますか?


これからは全てをさらけ出し一緒に住もうと言う時が来ました。
政治をして何をしますか。政治をして生きることのできるパターンではありません。私たちが見事に押し開けてみるとどれほどの力かが分かります。空き缶しか残っていません。皆さんは心に何を持っていますか。密使の召命ではありません。密使の使命としての責任意がないじゃないですか。


↑ 5:56


そう生きながら10年そのように生き、そのようにまた10年… 時間がありません。卒業証書をもらわなければいけません。その責任を本部で試験します。
今はそのままでは行けないのです。自分自身がそのような教育を受けて出なければと、自分自身が願うのです。あなたたちは自分たちの問題を解決できませんが、先生はあなたたちの問題を解決して残ることができるように。


30年前30億人類は今73億を越えています人類が。その時に話したことも今日も全く同じです。真の父母という人がどうこうする人ですか。こうしてもああしてもよく適当に生きる人ですか。真の父母は真の父母の道に沿って生活をしながら行っているのです。(皆)付いて来れないのです。
先生がこのようにしたら時間がかかるのです。オモニ?オンマ。オモニに拍手をしてください。


↓ 5:58
先生があなたたちが分かることができるように教えてあげなければいけません。数万種類の質問だが一つも答えられない。説教だけでも現在二千七百冊を越えています。あなたたち3代・5代・7代が研究できないのです。笑い話ではありません。
今日の話が…何十年前ですか。50年だろう?70年を越える歴史をなぜ話したのかというと、どうして…あなたたちにとって必要になる内容がその優劣の話ではなく、数多くの人々が全国から集まりなさいとしてどうすれば…。今や教本はすべて作ってあげたのです。先生のみ言を聞きにきて…。ここに先生の説教集が。自分の家に先生のみ言集がありますか。ええ?何冊ありますか。


天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会。これも全部ないではないですか。これを記念として皆に作ってあげようとし。何十万冊も大きな倉庫に積んでおいたのです。先生が行くときは分けてあげなさい。(そのとき)来ることができない人には持っていってあげないように。これをすべて作っておきました。すべてあるのです。
先生のみ言全集のみ言も、ただ積み上げておいた者が文総裁の忠心の息子・娘になれるのか?


どのようにして…先生を知りながら、み言をこの世界が結束して、換えることができるような本はありません。これからは全世界が先生の全集を探すならば10年以上かけても買うことができません。買えません。先生が出版を許しません。


統一教会の教本教材は、あなたたちが思いどうりに勝手に使うことのできる材料ではないのです。材料を知らないでしょう。材料の前で唾を吐くほどなのに…。開いて読みながら…先生が分からないと思いますか?涙を搾り出して読んでいたら、本が嫌だというのです。触れないでくれというのです。


先生はこの本にも侍りながら生きています。全部見て下さい。これまでもオモニに任せたのでその(訓読会の)前に(換えて)あるかないか(換えないで)準備したのかを検証しながら生きてます。


あなたたちはこの本を何度読みましたか。ここに今日の指示の内容が入っています。先生の代身です。今回序文が変わったのがそうなのです。


西欧も先天時代後天時代全て過ぎ去りました。先天時代と後天時代の違いは何ですか。題名を見ると何ですか。題名が何ですか。この題名ならば完成しています。文総裁の秘密がすべて入っています。その次はみ言。実体のみ言宣布を全てしたのです。


霊界が統一されたことを知っていますか。それを先生が話せばともに住むのです。先祖と宗教指導者も一緒に住むのです。あなたはなぜ来なかったのかと尋ねると。分からないのです。
天地人真の父母、人を一つ取れば天地真の父母定着はありえません。人間の人という漢字が一つ入るので二人なのです。心と体が一つにならなければならず、父母が一つにならなければならず、兄弟が一つにならなければならず、上下・前後・左右が一つにならなければならないのです。なんです?


皆さんも、上下関係ならば父子関係であり左右関係ならば夫婦関係です。なぜ右左と言わずに左右というのですか。それは間違っているのを知っていますか?父子関係は合ってる、上下は合ってます。左右という言葉を堕落前に使った人はいません。堕落後に左右が生まれたのです。その以前には上下右左なのです。上下右左前後なのです。
先生を好きにならないでください。恨の多い先生なのです。


故郷で先生が好きだった場所があります。先生は一人涙を、一人で山にある岩を抱いて、友人のいないのでこの山に友人となってくれと。友人がいないのです。ですから…。そんな話をしたら可哀想でしょう。家があるにもかかわらず、お父さんとお母さんが先生の名前を呼びながら探すのを眺めながら、お母さんと呼んで行くことができなかったのです。隠れて神様がアダム、アダムと呼ぶ時、隠れなくてはいけない彼と全く同じだったのです。そのような生活が8次元の段階を越える時、そのような事柄が重なった峠を越えてきたのです。


この歴史を読まなければならないのです。先生(のこと)が分からないので。ここの皆も老いていけば、その位置に行けば慟哭する場面が多くあります。先生がそのようにできる心情を持って話したので、万物がなければ人でも現れなくてはいけません。その事柄がここに全て残っています。先生が生涯を通し成し遂げ歩んできた記録です。この記録を持って、涙を流して生きたとしても、生きる道はこの本しかないのです。
先生に出会わなければ本だけではだめなのです。本に出会い、先生も本も愛することを知らず、先生も愛することを知らなければどうしますか。


お母さんもいなくなり、お姉さんもいなくなり妻もいなくなり、息子・娘もいなくならなくてはならないというのです。皆さん、先生は今回93才にお母様は70才になり、23年です。誕生日一つを合わせるためにどれほど……
皆さんは知らないかもしれませんが。どのようにすればそうなる(いなくなる)ことができるのか、全てそう(いなく)なったのです。一つ二つしか残りませんでした。それは簡単でした。全て終わりました。


父母の聖婚式をすると言ったでしょう。嘘ではありません。
皆さんが、世界にいる新婦になるといっていた(クリスチャンの)人々に教えた通りそれ以上の、十倍百倍万倍億倍の精誠を尽くすことのできる準備をしなければいけないのです。そうでなければ再祝福を受け、新婦を父母の前に紹介を受けることが出来ないのです。皆が本当に祝福を受けなければいけません。


↑ 15:27
(ご父母様を?)結婚させるために。分かりますか。同じ時間になるかもしれません。


天地に真の父母様の誕生日が必要であり、アボジの誕生日は全て誕生日なのです。その日は全て祝福式なのです。そうすれば、祝福前に知ってから祝福を受けるようになれば…。


その祝福も本当ではないのです。サタン世界の網から抜け出すための条件です。祝福を受けて本当にひっくり返るべきなのです。真っ直ぐにならなければいけないのです。


写真1 *「先生も1次2次祝福はしました。3次が最後です。真の父母となり祝福を受けたことはありません。」


真の父母が結婚式と誕生日の時はアボジ オモニ双子として共に生まれた日が…23年17才から23年の奇数です。17才の奇数。19才の奇数。21数の奇数。23数。4年の奇数をとって食べなければなりません。
皆さんが知るべきことは、真の父母様の結婚式は歴史以来どんな王やどんな王の記念日よりも百倍を越えなければなりません。単(一) 十 百です。言ってみてください。単(一)、 十、 百。その単が百日ですか、1日ですか。十一から一、十一、百一 3番目の単 十 百に乗り越えました


エバが間違いを犯したので踏んづけて片づけなければなりません、それが先生の特権です。
立てておかなければ自分の生きる場所がないのです!
先生はこれから夜の神様 昼の神様 真の父母様を訪ねて行き、彼らを堕落していない位置で侍ることのできる息子と家庭と宗族たちを全て知っています。


先生はその道を行くけれど、あなたたちを連れていけないというのです。連れて行けません…。
どれだけ哀れでしょうか。先生が、間違って偽りの父母が全てそうなったので先生が解放してあげ、偽りの父母にならなかった、真の父母になる時まで苦労していた全ての道を耐えてきた神様 夜の神様 昼の神様。どれほど先生が大きくなることを願ったでしょうか。どれだけ結婚させることを願ったでしょうか。何千年 何億年 億万年なのです!
先生の一生が。一代が恐ろしいのは(私が)一代を立てるなというのです。


なぜこのような話をするのかといえば、父母様はこれから72・ 120、 72が8×9。72です。九と十がこのように合えばなるのです。このように このように合えばなるのです。双数になります、双数に。それは先生だけにしか分かりません。皆死んでみてください。そうなれば皆が地獄に行くのです。
話を聞くべきですか、聞いてはいけませんか?
皆さんも再祝福を受けなければなりません。一緒に祝福を受ければ、誰が祝福をしてくれますか。


先生は米国とソ連を一時間 30分 40分以内に祝福することができます。
なぜか?真の父母だからです。
それでは真の父母が結婚する時、一緒に祝福を受ければ、誰が結婚してくれますか。


夜の神様 昼の神様 偽りの父母が真の父母になるのです。三人が真の父母になれますか?一人ですか?原理の答え、一人ですか、二人ですか?(一人です!) どうしてですか?
真の父母になった時間には夜の神様 昼の神様 息子・娘はありません。息子・娘がなかったのです。ありましたか、ありませんでしたか?原理的に考えなさい。真の父母の以前に息子・娘がいましたか、いませんでしたか?(いませんでした。) あなたたち息子・娘は 誰の息子・娘ですか?真の父母の息子・娘ですか、神様と夜の神様 昼の神様 その神様の息子・娘ですか?


天使長の息子・娘です。そうであれば原理がきれいに解決されます。尋ねることもなく、答えることもありません。蕩減しなければなりません。蕩減法を知らずに天国には入れません。はっきりと知らなければいけません。十三の峠を越えなければなりません。十三の峠を先生を信じてそれを越えるべきです。
絶対信仰 絶対愛 絶対服従なのです!信仰も役に立ちません。愛も役に立ちません。あなたたちの血統も必要ありません。夫 父 先生のところに来て報告する必要はないのです。


↓ 15:37
天情樓にて
息子・娘というのは。4人はその家(漢南洞公館)に皆集まって住みます。このオモニが苦労したのです。
このおオモニが息子・娘をつれているのです。
それでは、これから先生が話をしますのでよく聞いてください。
↑ 15:51


遠くない私たちのD-dayが、D-dayを知っていますか?二年と何カ月ですか。ん?一昨日 5カ月と1年5カ月、おそらく4カ月23日位になったと思います。D-dayが来ます。そのときは、皆さん知っていますか。
真の父母という人が、本当に結婚してみたことがありますか?
オンマ、結婚したことがありますか? (お母様)「蘇生 長生 完成」
全てしましたか? (お母様)「D-Day」
D-dayが…… 真の父母のD-Dayという言葉はこの世の天上天地が寝て起きたような存在は…


真の父母様の結婚式の日に寝る人がいますか、いませんか?水の中の魚たちは参加したいと思いますか、思いませんか。(参加したいです) 土を掘って過ごすネズミ 豚 ミミズの群れも
写真2*「全て、その結婚式に行きたいですか、行きたくないですか?子犬はどうですか。豚は?」




タヌキやアナグマはすべての物が全部。雨の雫は?水は流れていかずに祝賀の宴に来て待っていられますか?
こうしてみると公平ではありません。本当の真の父母様の結婚式というその日は、どんな万物でも死んだ人も墓の中に埋葬され腐った骨が肉を付けて出てきて見物したいのです。あななたたちも死ねばそうしないと思いますか?そうすると思いますか。あなたたち、今老いて死んだ人も何千年 何万年過ぎれば再び生き返ってきて真の父母様の結婚式を一度お祝いしたいと思いますか、思いませんか?お祝いしたいと思いますか、見物したいと思いますか?(見物したいです)


D-Dayがいつですか(2013年1月13日) 何日残っていますか(537日)
その日に本当に真の父母という人が来て結婚式をするのですか?
先生が先に行かなければならないのに。入ってこれないようにあなたたちが全て閉じてしまい、追い出してしまい。


真の父母になるための歓迎をしてみたことがありましたか。歓迎でもなく、お祝いの日に餅でも作り、お酒もマッコリを1本買っておいて待ちましたか?サイダー1本でも、清涼飲料サイダー1本でも買って準備したことがありますか?ないでしょう?
写真3*「先生が言っていることが合っているでしょう。真の父母が結婚式をしましたか、していませんか?」


偽りの父母が真の父母になるためにどれだけ苦労したのか知っていますか?


写真4*「先生は93歳ですが、今だ結婚式ができていません。」


お父さんお母さんがいなくなりました 夜の神様 昼の神様 の結婚式はありません。


写真5*「その大きな事件を、先生が知りました。先生を誰が結婚させてくれますか!?」


なぜ結婚する時は近所の名前がなければ、借りてさせようとしますか?
王がいれば王の代身が、神様がいれば神様が私たちの家の中でしてくれるでしょう!
先生一人それを知ったのです。賢いでしょう。
真の父母様が結婚式を…関心がありますか?(はい)
先生はそれを教えてあげないつもリでしたが…。あななたたちはいつ結婚しますか?


真の父母が結婚できなかったのに、誰によって結婚を受けるのですか?真の父母の(結婚の)日があななたたちの結婚する日になるのかが分からないですか。今まで原理を間違えて理解してきました。
その日が必要なのか、そうではないか?答えは?(必要です)
先生は必要ありません!!考えるとぞっとします。横に立つことを想像しても嫌です。


そう考えても真の父母だから殺すわけにはいかないでしょう。殺してみなさい。殺して先生の首が落ちても 首が落ちたのをお父さんお母さんが探しますが持つことが出来ません。首が切られたのをつかんでも行くべきです。再び埋めてあげなければなりません。それが父の召命であり、責任なのです。


↓ 15:53


197ヶ国全てに原理のみ言が行き渡りました。これからは従兄弟や又従兄弟ではありません。伯父、兄弟の血統に連結されるのです。
わたしはあなたたちを日本人だと分けて考えたことはありません。あなたたちを先に考えます。韓国人よりも多いじゃないですか。あななたたちを考えると、あななたたち日本人は全て蒙古斑点がある人です。人類も84パーセントです。
霊界に行っている人は全て自分の兄弟です。それを探すのが先生の父の父です。神様。 神様はどこにもいません。
誰のせいで?偽りの父母のせいで別れてしまったのです。先生の責任です。事実ですか、そうではないですか?
↑ 16:55


先生はあななたたちの天国。私は神様 夜の神様 昼の神様 神様の弟になっていた人やその弟達を結婚させてあげる責任があります。あなたの息子・娘の一族を全部結婚させて、集まらなければなりません。
アボジ オモニの結婚なしに夜の神様 昼の神様。真の父母もそれが最高の所有であり、それが最高の柱なのです。最高の根なのです。それは種木がなければ何もありません 合っていますか?!
夜の神様も必要ないし昼の神様の必要ありません。いませんが先生が知ってみると、動機はルーシェルがうっかりしてエバである母が間違いました。どれほど涙か、王宮…その血統がその種が。先生は大嫌いです。考えるだけで嫌なのです。根本を訪ねて行く時は先祖構成を把握すれば、先祖は一つです。
真の父母が二人いません。真のお父さんが二人いません!そうですか、そうではないですか?!(そうです)
神様も寡夫だし!昼の神様 夜の神様も寡夫達なのです!寡夫はいなくなります。先生のせいで、先生のせいでなくなることができません!…そうでしょう?…先生が必要だからその日を待っているからそれを…先生が知っている人が思い通りにできません。あなたたちははっきりと知りなさい。

↓ 16:56
父母様の聖婚式、その日を同じ時間に祝福してあげるならばそれ以上の福はないでしょう
血統が一つです。2人ではありません。
同苦同楽です。上も下もなく大きなものもなく小さなものもありません。ただそのままです。


ですから真の父母様の結婚式を迎える時、あなたたちを祝福した人を放っておいて結婚をどうして行なうことができるでしょうか?
真の父母を結婚させた人がいますか?そんな原理がどこにありますか?ないのです!
私たちが所有を持てば恥ずかしいのです。ですから先生は時計も指輪もありません。何もないのです。


オモニが横に座りながら、「教祖という男がこんな…時計がどこにありますか?」と。


先生が着ている服も最も安物なのです、デパートの中で。これもすべてナイロンです。ナイロン。毛織ではないのです。背広も百ドルあれば買って着れます。数千ドルする背広を祝福受ける時に一着作ってあげないとと、先生はたくさん分け与えました。たくさん分け与えたのです。服もありません。そして息子・娘や親戚たちそれ以上すべて分け与えました。


財産も多く使ってしまいました。それは統一教会の借金です。返さなければいけません。その何十倍がこれから入ってきます。入ってきますか、入ってきませんか? D-dayが終われば金持ちになりますか、どうですか?
他の人は所有権がなくなります。そうですか、そうではないですか?原理なのです。
↑ 19:56


父母様の誕生日を祝賀する日が近づいてきているのを知っているでしょう。さっき参加すると皆約束したでしょう。しますか、しませんか?(します)
それでは早くその日の準備を行い全ての財産を一族の先祖を中心として早く糾合して、死ぬ覚悟で整理して、あまり時間が経てば駄目です。分かりましたか。学校の卒業証書なんかは残さないように。博士以上の名誉博士をあげるかもしれないです。
さあ、それでは先生の真の父母の結婚式の時、参加しますか、しませんか?(します)
出席だけしますか、祝福まで加わり解決しますか?祝福を受けてどこへ行きますか?


アボジ オモニが分裂してどこに行くのですか。ああ?行くところがありますか?ない。


アベルUN事務総長の伝授式をその日から、天国の草案ではないのです。憲法が100パーセント以上準備されています。あれこれ全て教えます。特使と同時に特権的な権限です。
君たち醜い人の前にいて、歴史的な罪悪で不平を言っていたことを、恨みをはらすことができる誕生日が先生に来たのです。解放の日です。
守りますか、まもりませんか?(守ります)
守るという以上話すことになれば繰り返すことになるので、9×9=81になります。9×9=81になるのです。91ではありません。102にはなりません。家庭では440を越えなければいけないのです。先生の原稿の中には序論の中に44回が出てきます。先生の五十一がひつようでその重要なページが先生の重要記念日として全部記録されています。
そして一つ驚くべきことは、先生は蕩減棒においての今日の国家基準を中心としてすべて蕩減して……。


堕落したあなたたち、蕩減することはあなたたちを守ることです。先祖が種を残すことができなかったため、皆さんを祝福して、再び離すために作っておいた条件的な祝福であり、本来の祝福ではありません。


息子・娘である皆さんも同参、同じ結婚式に同参させなければいけません。同参です。3代主人の体を借りてきました。先生とは関係ありません。先生は1代で全てのものを清算しなければなりません。
夜の神様 昼の神様を合わせて、先生一人で育てるのにどれだけ苦労しましたか。
先生、父母が絶対命令して彼の継代に共に同参できる位置み共に立てようというのは、無限の福なのです。夢のような福ですが死んでみなさいというのです。嘘だったのか、事実だったのか。分かりましたか。(はい)
尋ねるまでもないのです。数千年間の歴史をどのようにして二人の夫婦が分かれて同じ腹中から生まれましたが、結婚できずに別れて生まれました。23年の差でそのような生まれた日を中心として結婚式が同じという事実。


↓ 19:57
数千年間父母様が成し遂げた功績の基盤を、皆さんは同じ祝福の日に同参させるという、そんななぞのような日はありません。永遠にありません。
真の父母が二人はありえないのです。真の愛が二つに、二人の父母を教えることのできる愛はありえないのです!絶対的なのです。分かりますか?(はい)
アベルUNだけを宣布する日に3年もかかりません。6ヶ月あれば全て終わります。


あなたたちの安息所を作るための新郎・新婦。エデンの園で失ったアダム家庭のアダムのみ旨の世界を探すために。勇士の記念的な祝福の日が真の父母の結婚式と同時に祝福を受け、天に入宮することのできる氏族たちが、入籍解放のその日を迎えることができるとは。入籍が、入籍分かりますか?
国が変わるのです!世界が変わります!


これが父母様の聖婚式に同参することによって、そのような栄光の旗と共に生きることができるのは、夢の中の夢であり歌の中で王座に座り記念する祝福の歌よりもさらに貴い時間であることを、皆さんは知らなければならないのです。わかりましたか?(はい)


先生はその日のために生命 財産 数百ドルを捨てながらも霊界の遊離顧客、この地の遊離顧客として本郷 祖国光復に故郷が韓国であるということを見つけました。神様の祖国と神様の故郷 定州の地自体が、先生が忘れることのできない天国の模範的な位置に移して置き、生きることができるのを見せることが。
先生が生きた20代30代の若い時代に、天の前に忠孝指導を尽くす訓練場であったということを先生は知っています。その訓練場に行けば、行って訓練を受けなくてはいけません。わかりますか?(はい)


それが先生の故郷です!アボジ オモニの故郷です。暮らしてみなさい。あなたたちがそう生きて、下に祝福を全てしてあげるならば離れて行かないことは、私は責任をすべて果たしました。何をこれ以上教えますか。何を!言ってみなさい!無いのです。洗いざらい全て話したのです。


息子の國進君も可哀想です。彼に何の罪があるでしょうか。
このようなアボジを持った亨進君もです。


霊界に行っている兄弟が多くいます。息子・娘が皆行き今になって彼らを集めて自分の息子・娘の3分の1以上を霊界に送り、あなたたちがその代身となることのできる候補者となれないことを知りながらも、全体の人類を、残される人類のために血痕を残しておき、残された縛られた祝福の血の因縁を。縛られた血統を切ることができないのでこの道を行かざるを得ないことを知らなければなりません。


子供になったことを罪と言うならば、罪として感謝して消化しなければならないし。行かざるを得ない宿命的な道を残しておいて、どこへ行くあのですか?先生について行かなければなりません。わかりますか?(はい)
ついて行きますか、いきませんか?(ついて行きます) 目を閉じて天の前に両手を上げて大きな拍手をしなさい。下ろしなさい!なぜ受けてあげるか?約束です!
下ろしなさい。先生は這って行かなければ。這って歩かなくてはいけません。立ち上がれません。


<ここからお父様は咽びながら話されておられるように見えます>


先生の責任。なぜ90を越えて 60を越えて47歳まで決めたことが半分以上成せずにいるのです。
どれほど子孫たちがあの世に行って泣いているのかを知っていますか?彼らに先生が行って解いてあげる条件がありません!あなたたちが!この日を守ってその日を迎えてこそ、待っている皆さんのお兄さんたちがどれだけ考え、誰が助けてくれるだろうか…いないのです。救う道がないのです。あなたたちがすべきです。調べてみなさい。祈ってみなさい。先生は嘘をつきません。わかりますか?(はい)
骨髄に徹した思い出の一筋を残し、あなたたち息子・娘の首を 息をするように。話を終わらせ息をしなければいけない。


切迫した時代が残り少ないということを…天の事情を皆さんは知りません。
先生はある程度知ったのでこうして座りました。


何をしますか。93歳で何か生じることを願いますか?生じるものはありません。先生の中にあるものをさらにはたいてあげなければいけません。話していると喉がつまり、立ち上がって回って後ろに目があれば顔を隠し、逃げだすことのできる道しかありません。一緒に行きその道を守ってあげ、その道を開拓しなければならない息子・娘の天の召命的責任を。


恐ろしい…韓国がなくなります。アジアがなくなります!世界がなくなります!死んでみなさい。先生は嘘は言いませんわかりますか?(はい)
拍手。今回みなが目を閉じて拍手すれば、先生を受け入れると約束しました。


先生が行きたい所は先生が少年時代にみ旨を知り慟哭した場所が恋しいです。木を抱き先生の事情を理解してくれる人がいないと慟哭したその人がその場所に行き、行ってみると木もなく全てなくなってしまいました。


再びその姿のままに先生が改築するのです。改築をしなければなりません。改築できるあなたたちが先生の後についてきて、百才を越える老人の歩みに従い、若い人々が感謝の涙を流して動くことができてこそ、先生が解怨されることのできる祖国が生き返りはじめるのです。生き返らなかったけれども生き返り始めるというのです。
先生はその希望を見て(見とどけて)行きますが、皆さんはその世界で生きることができます。


いつ、何カ月になるか分かりませんが、先生は過ぎ去ってしまいますが、先生が生きた、生きてきたその世界を皆さんに任せ先生の代わりに青春歳月が流れてしまい、苦労したその生活の代わりに、福で皆さんの後代子孫の前に美しく先生が息子・娘 子孫たちをのこせなかったことを…残すことができる先祖となるように願うだけです。
望むことがありません。それが願いです。


お金も必要ないし、福も必要ないし。今さらお金があれば何をしますか?福があれば何をしますか?皆さんの子孫の前に残してあげるためのみ言の教本と教材が残っているので、それを探しながらそこに合うようにその言葉の前に。先生が実に違いないと自慢できれば、先生は皆さんの背後に子孫世界と共に生きる、永遠に一緒に住んでいるということを…
先生は霊界に行きません。一緒に住みましょう。その時はみな会えば挨拶する世界になるでしょう。
その世界にも一緒に行きましょう!どうですか?(はい) 行きますか、行きませんか?(一緒に行きます)
手を当ててうつ伏せになり誓いなさい。地に当ててうつ伏せになり誓いなさい。


行くと、そうしてくれることを願います。そうできることを願っているのです。皆さんの子孫はどうするでしょうか!先生の代わりに守ってあげないと、血族たちが。では、ありがとう。
あなたたちがそのまま順応するならば、今日のこの集まりの席が、なくなる席ではなく、皆さんの心の中に種となり花を咲かせ千万年後の子孫に実の模範である田畑が、皆さんの胸で蘇生することを忘れないでください。分かりましたか?


どうか真の父母の名前で請いながらお願いしたことを忘れないように願いながら、今日この日を終えなければなりません。
先生ももう行かなければなりません。
それでは、立ちあがって帰ってください。


(億万歳三唱)



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