2017年1月18日水曜日

王の報告(King's Report) 姜賢実先生の説教 2017年1月17日(1回分)


王の報告(King's Report)

姜賢実先生の説教

2017年1月17日(1回分


2017.01.17訓読会王の報告姜先生御言葉

マタイによる福音書 第24章

24:1イエスが宮から出て行こうとしておられると、弟子たちは近寄ってきて、宮の建物にイエスの注意を促した。 24:2そこでイエスは彼らにむかって言われた、「あなたがたは、これらすべてのものを見ないか。よく言っておく。その石一つでもくずされずに、そこに他の石の上に残ることもなくなるであろう」。
24:3またオリブ山ですわっておられると、弟子たちが、ひそかにみもとにきて言った、「どうぞお話しください。いつ、そんなことが起るのでしょうか。あなたがまたおいでになる時や、世の終りには、どんな前兆がありますか」。 24:4そこでイエスは答えて言われた、「人に惑わされないように気をつけなさい。 24:5多くの者がわたしの名を名のって現れ、自分がキリストだと言って、多くの人を惑わすであろう。 24:6また、戦争と戦争のうわさとを聞くであろう。注意していなさい、あわててはいけない。それは起らねばならないが、まだ終りではない。 24:7民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。またあちこちに、ききんが起り、また地震があるであろう。 24:8しかし、すべてこれらは産みの苦しみの初めである。 24:9そのとき人々は、あなたがたを苦しみにあわせ、また殺すであろう。またあなたがたは、わたしの名のゆえにすべての民に憎まれるであろう。 24:10そのとき、多くの人がつまずき、また互に裏切り、憎み合うであろう。 24:11また多くのにせ預言者が起って、多くの人を惑わすであろう。 24:12また不法がはびこるので、多くの人の愛が冷えるであろう。 24:13しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。 24:14そしてこの御国の福音は、すべての民に対してあかしをするために、全世界に宣べ伝えられるであろう。そしてそれから最後が来るのである。


今日お伝えする御言葉の内容は2000年前イエス様が弟子達に下さった内容ですが、終末に起こる兆候について語られました。
弟子達も当時、大変心配しました。何を心配したかと言えば、終わりの日にどんなことが起こるのかという事件についての御言葉を聞いたのですが、どの様な内容なのか知りたくてイエス様に尋ねました。
イエス様が聖殿から出てきて道を歩んでおられるのですが、その時の弟子達が近づいて来て聖殿の建物を指して見せて下さいました。イエス様が話されることには、お前達はこの全てのことを見たのではないかと言いました。
イエス様は弟子達が近づいて尋ねるのでどの様な返事をされたかというと、今この世の終わりの時に恐ろしい時が来るが、どの様な時かというとこの聖殿に石一つも残さないで石の上に石を置くことも無く倒れてしまう時が来るであろう」と、仰いました。
次にイエス様はオリーブ山に座っておられたのですが、どんなことがあったかと言うと、先生は全てのことをよくご存知ですが、終わりの時の話を私達にもう一度話して下さいと言いました。
その時どの様に答えられたかというと、今や終末にはイエス様の名前を持って惑わす人々が沢山立ち上がりるが、どんなときも惑わされないで私にだけ従いなさいと仰いました。しかし、弟子達は更に尋ねました。私達にその時起こる兆候を正確に話して下さいと願い出ました。
その当時の人達は2000年前の人達でしたが、弟子達を始めその当時沢山の信じている聖徒から心配していたのは最後の日にはどの様なことが起こるのかが大変心配だったので、尋ねたのです。
当時、イエス様はどの様な御言葉を語られたかというと、今や終わりの時には沢山死に戦争も起こり地震も起こりとても耐えがたい難しい時が来ると再び説明されました。
それでは、その時いつ頃かとイエス様が来られるその時がまさに終末であるなら、その時が私達が待っていた時ですかと、再び尋ねました。
そして、語られた御言葉は「私があなたたちに真実に話す。その御言葉は私が真の御言葉をあなたたちに語るので、ただ過ぎていく話として聞くのではなく、軽い話だと聞くのではなく、慎重に聞いて受け取って欲しい。」と語られました。
その当時は、国が起こっては国が滅びる民族が起こっては民族が滅びる予想もしなかったことが色々なところで起こるが、あなたたちは恐れず私だけに従い信じなさい、と言う内容の御言葉を証されました。
それで主様をその時から待つようになりました。2000年が過ぎました。
ところで今日世間の教会は何も知らず信じていますが私たちの教会ではすべてのこことを知っておりまたお父様は全てのことを私達に教えて下さいましたので世間の教会よりも遙かに知って私たちは信仰の道を歩んでいます。
私たちは来られる主を信じていますが、彼らは暗くまだ主が来ておられないと思っています。
このように大変大きな差を待っているのですが今日私たちは来られる主を主は既にこられらのですがその方の教訓をうけその方の御言葉を学び、その御言葉の中で生きているのでを真に私たちは幸福な信仰の道を歩んでいるのです。


私達は彼らより2000年先を歩んでいるのであり、更には来られた再臨主が私達に全てのことを教えて下さり伝えて下さり学べるようにして下さったので、私達は今や来られた再臨主を信じるここで精誠を尽くして信じてきたのですが、これからもっともっと来られた主を多くの人に知らせ多くの人に証し、私たちは教えてあげなければならない使命を持っています。
それで全世界が今や来られた再臨主の御言葉を通して再び教会が生き起こり更には新しい歴史の炎を灯す時がきたので、ここで耳を傾け心を尽くして精誠を尽くし力を尽くして信じて下さることをお願いします。
これは過ぎ去る言葉ではなく本当に再臨主がこの地に来られて既に御言葉を沢山宣布して行かれたためここで耳を傾け今日皆さんは来られた再臨主の御言葉を探して信じて分かる立場に立たれるようお願いします。その時世界教会は再び生きることが出来再びこの地に来られてた再臨主が語られた天一国、地上理想世界がかならず成し遂げられることを信じてお話ししました。
ありがとうございました。


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2017年1月17日火曜日

姜賢實先生「伝道の秘訣」■2017年1月10日 サンクチュリ 婦人会ランチミーティング


姜賢實先生「伝道の秘訣」 
2017年1月10日 サンクチュリ 婦人会ランチミーティング

サンクチュアリに必要なのは伝道であると語られ、その伝道の秘訣を伝授して下さいました。
韓国語からの日本語訳


今日このように大きな国にきて皆さんにお目にかかれるようになった事を感謝し、神様と真のお父様に感謝思いを申し上げます。統一教会をここは今や、皆さんはサンクチュアリ教会に皆さんは来られて精誠を尽くし至誠を尽くし、また皆さんは祈り賛美歌を歌い、また神様に会う時間の中で常に神様と一緒に住み、更には、二代王であられる亨進様とお兄さんであられる国進様と共に皆さんが真の道を歩まれる姿を見るとき本当に感謝であります。
昔、草創期、お父様は教会を一つ建てられるのに本当に精誠を尽くして建てられました。ですから、今日皆さんがまず分からないといけない事は、お父様がどれ程どれ程苦労されて本当に言い表すことも出来ない(映像が切れる)そしてある日、道ばたである人に会いました。会って何をされたかと言いますと、その人をギュッと抱きかかえて泣きながら伝道されたということでした。
そうしたところ、その人は感動して本当に天の側に立って、イエス様を信じ、天のお父様に仕えるといって尋ねて入ってきたと仰いました。それで私達は本当にお父様が伝道された方法そのままに、ある日、本当に胸の底までしみいる心情を持って、その人を今私が生かさなければ私は地獄に行くというそこに火を燃やして伝道するようになれば、神様が助けて下さりイエス様が助けて下さり霊界が助けてくれるようになり多くの人を神様の前に導くことが出来ると私に語って下さいました。
それで、お父様は私を見て開拓といいうものは本当に難しい事ですが、何処に行かなければならないかというと、慶尚北道の大邱に送って下さったことがあります。しかし、大邱は南韓において信仰の中心地と言う事が出来ますし非常に信じる者が沢山いるのです。それで私が大邱に行って、本当に神様が生きておられると言う事を証し、イエス様は生きて役事されると言う事を証しなさいと言われてそこを尋ねて行きました。

昔お父様は、伝道されるときただ精誠を尽くして伝道するのだけではダメだと仰いました。どのようにしなければならないのか、命をかけて伝道してこそ命が天の側に来ることができ、伝道出来ると仰ったので、今日ここにいらっしゃる皆さんも、今開拓しているこの状況にあって、皆さんも命を差し出して生をかけて伝道をするこの方法を持って一度やってみられることを願います。
それで私はどの様にしたかと言いますと、大邱に行っても行くところがありません。何処にも行くところがないのですが、ところが一番大きな教会を訪ねて行きました。既成教会です。そこに入ってまず、祭壇に立ち祈祷しながら「神様、一緒にして下さらなければなりません。神様が一緒にして下さらなければ私は一歩も動くことが出来ず何もすることが出来ません。ですから、一緒にして下さい」と、大変懇切な心で祈りました。
それで次に、どのようにしたかと言いますとお父様はそのような懇切な心情で私に願われ泣きながら語って下さったので、私もその心情の範を受け従い本当に涙で祈りながら、神様は生きておられるので神様に祈祷し一緒にして下さいとお願いするようになったなら、なして下さるという信念をもってしたところ驚く役事が起こったのです。そして、その日の夕方、ソムン教会は2000名以上が集まる教会ですが、その教会に入って夕方に祭壇に立って祈りながら、「神様、私の先生が私に仰る事は、命をかけて伝道しなければならない、生命を差し出して伝道しなければならないと教えてくれたのですが、私の命を差し出して、私の命をかけて伝道しようとしますので神様が一緒になして下さい」と言ったところ、道が開けたのです。
それで、懇切な心で祈ったのですが、朝、その教会で祈祷が終わって外に出たところ人が10人くらい人が集まっていました。集まって何を話したと言いますと「今日私達が何処に行くかというとアンデギという山に行って祈祷しようとするので一緒に行きましょう。」と言うので、それで付いていきました。その当時、私達の教会は開拓する人もなく伝道された人もなく、ただ私だけしかいませんでした。ですから、お父様は私を送りながら大きな期待と希望を寄せて何と仰ったかというと「この大邱に神様の元となる教会を建てなさい」それで私がその大邱で開拓したのですが、大邱教会を開拓して、次に大田(テジョン)教会を開拓し、光州(カンジュ)教会を開拓し、釜山鎮(プサンジン)教会を開拓し、大きな教会を4つ私が開拓した歴史があります。
それで、お父様がいつも何と仰ったかというと「姜賢実が一人で開拓に出て何処に行くところもなく大変な苦労をしているとき、生きておられる神様が同行同作同力して下さったので開拓することが出来た」という御言をお父様が皆さんに沢山の人がいるところで何度か話しをして下さいました。
今日私が何故この話をするかというと、今日このサンクチュアリ教会は何よりも最も重要なことは伝道をしなければなりません。人が開拓をした段階なので、人が沢山集まらないでいるので、必ずここに本当に命をかけて伝道する人が出てこなければ復興がありません。それで今日、ここにいる皆さんに私がお話しすることは、お父様が私を開拓に送り出しながら大変慟哭しながら泣かれながらお父様が伝道しなさいと命令されたその命令を私が皆さんに相続致しますので、私が皆さんにこの話をしたので、この言葉を受けて開拓して本当に教会を沢山建てて下さることをお願いします。
その当時、私達の教会は一つもありませんでした。全国的にもそれだけでなく全世界的にも一つもなかったその時に私を送りながら非常に泣かれながら命をかけてお前は出て伝道しなさい、お前は本当に命をかけてこの伝道しなければならないと、非常にお父様の心配される心情を持って私に、懇切に願われて頼まれたのです。今日私が皆さんにお話しするのは、皆さんもやはり、お父様が私にそのように話しながら出て行きなさいと仰ったように、今日皆さんもまた一人の命に会ってもただ普通に会うのではな本当にこの人を伝道して天のみ旨の前に神様の前にイエス様の前に必ず立てないといけないというそのような懇切な心情を持って出て行くようになるとき霊界が黙っていません。神様が一緒にしてくれます。私をその当時、神様が送ってくださった時、お父様は服もありませんでした。ですから、夏も冬の服を着られて、お父様は大変可哀想な、そのような誰がみてもただ農夫のおじさんのように見えました。そのように着るものもなく食べるものもなかった大変難しかったその当時に、私一人を立てて本当にお父様の心情を持って天の心情を持って神様の心を持ってお前が伝道しなければ、ただ何となくしてはならないという言葉を下さいました。
神様は全てご存じです。皆さんの過去もご存じで、現在もご存じで、未来もご存じで、皆さんの先祖がどの様であったかと言う事も全てご存じです。ですから今日皆さんは心のなかで最も重要ことは何かと言いますと神様が生きておられる神様であるということ、更に私達のお父様は霊界に行かれましたが、今日にこの地上に来られた再臨された主であると言う事を皆さんが真実に信じる心を持って、何処に行こうと誰に会おうと、私は本当に再臨主から生命を受けて出かける伝道人、生命を受け使命を受けて出ていくというこのような懇切な心構えと心情を持って出て行くとき、ここに火がつきここに驚くべき役事が起こります。
それで、大邱で伝道したのですが、大変な苦労をしました。引っ越しをどれ程したかと言いますと「大邱でお前は1ヶ月の間に引っ越しを13回もしたね。」とお父様が仰いました。それほど引っ越しを沢山し、追い出されて行って、他の教会は沢山あるのに私達の教会は一つもなかったとき、ですから既成教会が追いかけてきてそのように迫害しそのようにとても罵られ嫌がらせをされましたが、私はぶれることなく、お父様が泣かれながら私をみて、これをお前が成さなければならないという懇切な心情を持って願われるその心情を私が継承しその心情を持って出るとき、驚くべき奇跡の役事が起こりました。
それで、その時、私は礼拝をうけて出てきたその人達と一緒にアンギレン山に行って何をしたかというと、最初は歌を歌いました。どうすることも出来なくて、歌を歌って、賛美歌を歌ったところ人達が集まってきました。集まって私は原理を話したところ、他では聞いたことが無い御言というのです。そして、そこにきた15名くらいになるのですが、その人達はその御言を聞いて両手を挙げて何と言ったかといいますと「ああ、この御言はキリスト教に40年間通って信仰生活をしてきたけれど、一度も聞いたことのない御言だ。もの凄い御言だ。」と言いながらその人達は大変喜びました。(映像がとぶ)
ああ、神様はお父様はこのように尋ねてこられるのだと、今日皆さんは懇切な心情を持って出ていかれるのならば神様が訪ねてこられお父様が訪ねてこられ、霊界が訪ねてきて役事して驚くべき奇跡が起こります。
(エルダーさん:霊的に尋ねてこられるのでしょう?)
(姜先生:お父様は霊的に尋ねてこられます。)


しかし、食口になりませんでした。ナンムン教会の権士、執士達約15名がその山に登りました。ですが、どの様なことが起こったかというと、夜にチャンゴク(地名?)で歌を歌い祈祷をしたのですが、どの様なことが起こったかというと、一緒に祈祷して聖歌を歌って聖書を見て次に私が原理の御言を私が話しました。お父様が原理原本を私に下さったのです。お父様が書かれたものです。これを持って行って伝道しなさいと言って原理原本を持って私が行って伝道したのです。
神様が一緒になされることでしたのでどの様になったかというと、その日の夕方に、山なのですがそこが何というのでしょか非常に暖かく熱くないところでした。厚くはなく。ところで、寝たのですがどの様なことが起きたかと言いますと、ある人は私の左手を持ち、ある人は私の右手を持ってある人は右足左足を持って全員私にぶらさがっていました。それで私がこのように言いました「アイゴ、夜は寝ないといけないのにこのように人達がしがみついて苦しくするのか」と言いました。そしたらその人達は何を言ったかというと「祈るのを見ても、聖歌を歌うのを見ても、このようにしがみつき覗き込んでいても、本当に恩恵があります」そのようなことが起こりました。
皆さんの気持ちが懇切な気持ちが山頂に来るそのような気持ちになれば人達の気持ちが全て動きます。私がトイレに行こうと立ち上がったら付いてきます。男性の場合は夜どうすることも出来ない立場だったようです。私がそれを考えても神様は本当に神様の心情というものは恐ろしいものだな、神様の心情を、お父様の心情を持って出ていったらこのように人の心を動かすことが出来る事が起こるのです。


今、聖殿教会に来られた皆さんはそのお父様が下さったその心を相続して 皆さんも行かれる所毎に御言葉を語ること毎に 行って祈祷する毎に話を聞く毎にここに本当に天の驚くべき奇蹟が起こり 彼らは私を置いておいて 私はどこにも行くことができません 私にしがみついて右手左手、左足右足にしがみついて掴んで行くことができないようにするので、私はトイレにも行かないといけないのにどうしてこうなのですかと言っても放す事が出来ない言うのです。非常に一緒居たいようなのです。
それは全てなぜそうなのかと言いますと お父様が祈祷して送ってくださったので お父様の心情の真に懇切な心もって送ってくださったので そのような役事が起きたのです。

ですから大邱総会でのお話です 何と言ったかと言いますと老会(長老教会の集会)が問題となり教会が老会が問題となり次に何が問題となったかと言いますと総会が問題となりました。それであの釜山から女性の異端が来て私たちの協会員を奪っていく そう言って反対をしたのです。


お父様は私一人を伝道に送るのに祈祷を沢山されたのです。精誠を沢山されたのです。それだけではなく本当に大邱に神様の範となる教会を立てて帰ってくることはできるように お父様が祈祷し精誠を込められたのでそのような役事が起きたのです。今日ここにおられる皆さんは ただ伝道を形式的に儀式や何か制度のような方便でされるのではなく本当にお父様が私に命令された 命をかけてして 命を差し出してされる時に ここには必ず 皆さんが予測することもできない 驚くべき結果が現れます。
ここにいる皆さんは伝道をしたいですか、本当に。
単純に行うのでは無く命をかけて命を捧げて お父様が私に伝えて下さったその心情動機となって その御言葉を中心として皆さんが 集まって一つとなって(伝道)を行いようになれば この教会が日々 復興し発展しここに本当に新しいことを始めることができ 新しい歴史がここに現れるということを 信じで下さることを願います。


そうですからどういうことがあったかと言いますと 私が講義をしたのですが 原理講義をしました。既成教会で行う聖書の講義ではなく この原理講論を持ってお父様が原理原本を書いてくださったのでそれを持って この講義をしました。 そのようにしたところ最後の日に 何の講義したかと言いますと再臨論を講義しました。 再臨主が来られるの韓国の地である 韓国人として来られるということをお話しいたしました。 そうしたところそこに座っていた人たちは 「なんておかしな事だろう一昨日 夜幻を見たのですが どのような幻を見たのかと言いますと イエス再臨という文字が4つ(韓国語だと4文字)現れたというのです。そうして再臨論の講義をしたのですから 非常に手拍子をして これは普通の役事ではありません 本当にこの韓国の地に再臨主が来られます韓国再臨と書いてある文字を私は見ましたと、 それで彼らは大変な恩恵を受けたのです。


自分が一人でやっては成せません。自分がただやっては成せないのです。必ずここには神様が皆さんと一緒にしなければならないですしイエス様が共にしないといけないですし あの霊界が動員されて 一緒に(伝道を)するようになれば 多くの人が人を連れてくるようになります 私たちが誰か連れて来なさいと言うのではなく それこそ来る人達が人を集めてくるのです。 このようなことが起きるようになるので今日 私がここに来てあまり日にちは経っていませんが 考えてみるとそうなんです、必ず このサンクチュアリ教会は 何が必要であるかと言いますと最も急ぐべきことは 伝道をしないといけない お父様は本当に伝道する時には命をかけて 生命を差し出してしなさいと言われたその御言葉を範として皆さんが出て行き伝道するようになれば ここに人が多くの人が訪ねてくるようになります。


病人は癒やされその次には御言葉を聞く人の命を新しく動かすことができるようになりさらに次にはどのような驚くべき役事が起きるかと言いますと皆さんは本当にこのようにすれば必ず成すことが出来るという信念と確信を持って出て行けばそのまますべて成し遂げられます。


以上、翻訳:ミニオン・ファンクラブ 訳助言、シャボン玉・バナクル・kiyo

 イエス様は十字架にかかられて墓に埋葬されました。しかしどんなことが起こったかというと、墓から出られ昇天なさったのです。昇天なさって信仰の篤い者達は、墓にいらっしゃらないと、慟哭しました。誰かがご聖体を持って行ったと、非常に心が張り裂けんばかりに泣き崩れました。彼らがどう行動したかというと、イエス様が昇天なさり、墓の前にイエス様のお体を置いて祈祷して、その時どのような役事が起こったかというと、婦人たちが心からの祈祷を捧げたので、病んでいる者は病が治り、その次にはどのような事が起こったかというと、病気の人たちだけでなく、死人が蘇るという役事がたくさん起こったのです。今日の皆さんも(そうなのです。)お父様から召命を受けて伝道に出てみると、病んでいる者の痛い所に手を置いて祈祷すると病がきれいに治ったのです。病気が治るから人々に多くのものを見せてあげられ、その時教会を建てるのに予想だにしなかった驚くべき役事があったのです。今日の皆さんも起こすことができるのです。皆さんも、病気の人を治すこともできるし、死人を蘇らせたりするのは、どなたがなさるのかというと、神様がなさります。霊界にいらっしゃる真のお父様がなさるのです。それを信じて歩む人には、信じた通りの奇跡が必ず起こる、ということをわかってくださるようお願いします。すなわちここにいらっしゃる皆さんが、これから私が話したことをそのまま実践するなら、この教会は本当に復興するし、本当に再び生き返れるし、本当に予想だにしない驚くべき奇跡が起きえるのです。信じなければ起きません。信仰を持ってこのように一度やってみましょう。
 そうしてお父様の願いを解いてさしあげましょう。私達が天国に行こうと思うより、まずどのようにすれば、本当に天国を自分の心に築き、私の環境、教会に築き上げれるのか(を考え)、天国を創れる人にならなくては、天国に行こうと欲だけ持っていてはいけません。 (アージュ)
 それで私達サンクチュアリー教会が、お父様が名前を下さったのですが、聖殿、聖殿とはサンクトリアル(至聖所)、ですから本当に世界をあっと驚かす事を、私はできるという自信を持ちなさい。(中断)本当に皆さんそうして下さいますか? (はい)返事が弱いね。して下さいますか? (はい!) 皆さんは強いです。
 このような米国の山中に、私はあちこち行っだけど、山の中には伝道に行かなかったけれど(笑)、田舎の山中から大きな復活の役事が、命を生かす大きな新生命の役事が現れ、本当に霊界にいらっしゃるお父様が喜ばれ、「おまえたちは本当によくやっている。本当に真をもって真のみ旨を建てようとしているなあ。」とお父様が喜ばれるということを信じます。お父様に喜びをお返しできる真の孝子・孝女となりましょう! (アージュ)
 そこでここに集まった人々はなんと言うかというと、長老教会などの既成教会ではなく、私達の統一教会、この教会を建てようと、自らすすんでお金をだそうとします。その昔4つの教会を建てましたが、全て私がお金を出したのではなく、そこの人々が自らお金を出しました。まず始めに私が生きた人にならなければなりません。生きて動けてこそ、他の人を生かすことができるのであって、私が死んでいて、他の人を復活させる力がないようではいけません。そのような心を持って再出発しましょう。天国を創って余りあるというような心を持って再出発しましょう。このような心を持ち炎のような役事を起こしましょう! (拍手)感謝します。お父様。


祈祷しましょう。
 感謝申し上げます、天のお父様。感謝申し上げます、真のお父様。今日この地上に、亨進様二代王を中心として新しい役事をなさり、ここには神様がいらっしゃり、お父様が共にいてくださり、全霊界が総動員されて共に働いていることを信じております。ここにいる食口たちをして弱くなさらずに、本当に神様が共にいらっしゃれば、できないことやれないことは無いという、このような信念と確信を持って、新しくこの教会を堂々と、この教会を勝利の栄光に浴することのできるよう導いてくださるよう懇切に心からお願い申し上げます。
 どれほどどれほど霊界において、不憫だと思われ力を尽くしていらっしゃることを考える時に、お父様、本当にここにいらして下さって、ここにいる食口一人一人を火で立たせて下さいますようお願い申し上げます。そうしてこそ、この者達が行く先々で、天のお父様が成し遂げようとなさっていることを代身しても余りある者達となるようにして下さるよう、心から懇切にお願い申し上げます。
 今、始めてからあまり経っていません。しかし神様が来られ、真のお父様が来られ、私達の二代王亨進様と共にいらっしゃり、亨進様・国進様、二代王に来られて共になさり、可哀想ながらも成就するという事を信じます。神様が成して下さらなければ、誰が助けて下さるでしょうか。本当に共にいて下さり助けて下さり、驚くべき復興の役事を起こして下さい。心からお願い申し上げます。そうしてお父様、今まで真のお父様がどれ程心を砕いてご苦労なさり、願われた全ての事が、成就しても余りある程に、私達食口が一枚岩のように一つとなり、生命を捧げ死ぬ覚悟をしながら、この道を行くのに死んでも行く、死にながらも行く、死んでからも行くという信仰を持って、精誠を集めて全てを捧げても不足を感じるようにして下さるよう心から懇切にお願い申し上げます。
特にこの事は、始まりも神様であり、過程もお父様がさせて下さり、結果もお父様が全て準備して下さり勝利できる事を信じておりますので、お父様、共になさって下さり栄光をお受け下さい。
私達のカイン・アベルであられる文ご兄弟が、どれ程どれ程精誠を尽くしながら、このみ旨を成そうとしておられます。その心情に訪ね来て下さり記憶して下さり、勝利の栄光を天の前に捧げても捧げても余りある結果を、お父様実を結ぶようにして下さることを懇切に願います。み旨と愛が、一人一人に訪ねて来て下さり、ここに共にいらっしゃって成して下さいますよう懇切に願いながら、全ての祈りを祝福中心家庭姜賢實の名前で懇切にご報告申し上げます。アージュ


以上翻訳:ソン

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王の報告(King's Report) 姜賢実先生の説教 2017年1月16日(1回分)


王の報告(King's Report)

姜賢実先生の説教

2017年1月16日(1回分


非常に信仰の基となるとても素晴らしい説教です。流石統一教会、統一聖殿のお母さんです。

The King's Report 2017年1月16日の姜賢實先生の説教から


歴代志下第16章

16:9主の目はあまねく全地を行きめぐり、自分に向かって心を全うする者のために力をあらわされる。今度の事では、あなたは愚かな事をした。ゆえにこの後、あなたに戦争が臨むであろう。


今日皆さんに伝えるみ言葉の内容は 歴王紀下16章9節にある聖句です。
私はこの聖句が大変好きでした 。
神様の目は火の如きですので、全て地を全ての世界を見通すことができます。 そして真心を神様に向けて接する者には神様は能力を施して下さいます。それで私達の生活は 小さなことから大きなことまで 神様の前に生活しなければならないですし 神様の中で生きる道が 私たちの聖徒の道であると信じております。
生きておられる神様は 私たちの過去を知っておられ 現在を知っておられ未来を知っておられ 私たちの先祖もご存じであり 私たちの子孫までも全てご存知である方が神様なのです。
それで神様は私たちのすべての事を見ることができないために、見ることができないということではなく神様は見ないようにしておられるのではないかと考えて 自分勝手に考える時が沢山あります。


それで神様に対する時には 私達の精誠を半分だけこめてもいけないのであり三分の一を捧げてもいけないのであり 全身全霊を込めて神様に向けて捧げないといけないのです。
私たちの真心を神様に向ける時 神様は私たちに何をくださるかと言いますと全ての能力をここに注いでくださるということを 信じて生活する者にはそのごとく実現するのです。
神様は誰を尊く思うかと言いますと神様は生きておられることを心から信じて頼って信じて生きている者に訪ねて来られ協助してくださり一緒に同行同時同力してくださるのです。
神様が私を尋ねてくださるようにするのは他でもなく 私の真心、真心を神様に捧げ奉てまつりながら生きるのかと言うことに従って神様は 訪ねて来られます。
神様無しで生きる生活は いくら大きな能力や力を持っていても全て無効です。
神様が私に臨まれる時にはできないものはなく成せないものもなく 全ての人が皆 能力をくださる方の中には できないことはないというみ言の通りに 全ての者が能力を持つようになるのです。
ですから私たちの生活は 神様を胸の中に抱いて 神様は生きておられるということを 徹頭徹尾に100%私たちは絶対的信じるものには絶対的に訪ねて来られて役事をされます。
同じように今から私たちのお父様は再臨主であるお父様が霊界で私たちを訪ねて来てくださっているか真心をどの程度込めて信仰の道を歩んでいるかにしたがって神様が訪ねてくることもできるし訪ねられることが出来ないこともあるのです。


お父様は霊界で役事しておられるし生きておられるのであって、ただおられないのではないのに私たちは 生きておられることを信じないで生きていることが多いのです。
今でもお父様は霊界で誰が真心を私に向けて精誠を尽くしているのか見ておられます。
真心を神様に向けている者を探しておられます。
それで私達は自分の真心を 天の前に心から捧げた時、神様はそこを訪ねてきてくださり 協助してくだされ役事してくださり、また一緒に同行してくださることもを信じるものには信じただけの実りを結ぶことができるのです。
ある人が言っていたのですがお父様が霊界に行かれたのに何の消息もないではないかという人がいます。
ところでお父様はそうではありません。今も霊界でも大きくご覧になっておられご存知で役事しておられ一緒に私たちと共にしておられることを信じるものにはいつも一緒に 来てくださって共にしてくださるのです。
今日私たちはこの信念と確信を持って私たちが出て行く時には神様は多くの協助をしてくださります。
神様が私たちと一緒に同行同事同力してくださる時には 成せないことはありません、できないことはありません。


お父様は霊界で役事しておられないのではなく今でも 役事してくださっているのに 私たちは分からず私たちは信じることができず 私達は成せないと考えるから成せないのです。
お父様は小さなことから大きなことまで 全て見ておられ知っておられ聞いておられ 感じられながら 私達を朝食から訪ねて来られ ともにして下さっていることを信じる者には 驚くべき役事が今でも起きています。


昔、訓読会をしていた時 お父様は 私が精誠を込めて心から準備したならば 非常にご覧になる視線が違います。 ところが精誠も込めずただ行った時には 非常に渋いきゅうりの如く私に関心がなく お父様はすべてのことをご存知であるということを私はたくさん感じてきました。
今、お父様は霊界から役事しておられます。見ておられ ご存知であり考えておられ 感じられながら 今日私達の全ての生活一つ一つを主管してくださり関わってくださり役事して下さっている事を信じる者には お父様が訪ねて来て下さり共にして下さるのです。


ですから今日から私たちの生活は少し変わらないといけません。
どのように変わらなければならないかと言いますと 神様は私たちと共におられ 霊界におられるお父様が私と一緒にともにしてくださるということを 1から10まで皆さん達は 信じていく者たちには 能力を100%くださるでしょう。(亨進様:アージュ)
その能力を信じてその能力のままに行うときには今日私たちがどこに行こうと 誰に会おうと、ここでは新しい 生命の役事 復興の薬事が起きて余りことを 今日信じて私たちは出て行かなければなりません。


私がここに来て1か月経っていませんが何を感じたかと言いますと 二代王であられる亨進様は 真に神様が同行同事同力してくださり、さらにはお父様が1から10まで考えておられることから行なわれる全てのことがお父様が一緒に共にしてなしておられるということを私はたくさん感じたのです。
ですから今後このサンクチュアリ教会 もう一度言うならば神様の幕屋であるこの教会は、日々復興し真に神様が共にしてくださる教会であるということを世の中の全てが信じるような驚くべき役事が起きるということを信じております。(亨進様:アージュ)


今日皆さんもこのような心を持って 神様に対してお父様に対して二代王であられる亨進様に対して、なそうと望まれたすべてのことが 短縮されて早く成すことができる この基盤を私たちは 磨いていかなければならないと信じております。


ありがとうございます。

翻訳:ファンクラブ 役助言:バナクル

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2017年1月16日月曜日

2017年1月15日PA本部聖日礼拝、姜賢實先生の説教

2017年1月15日PA本部聖日礼拝、姜賢實先生の説教


今日お話しします聖書の話はイザヤ書41章からです。



41:1海沿いの国々よ、静かにして、わたしに聞け。
もろもろの民よ、力を新たにし、近づいて語れ。
われわれは共にさばきの座に近づこう。
41:2だれが東から人を起したか。
彼はその行く所で勝利をもって迎えられ、
もろもろの国を征服し、もろもろの王を足の下に踏みつけ、
そのつるぎをもって彼らをちりのようにし、
その弓をもって吹き去られる、わらのようにする。

41:25わたしはひとりを起して北からこさせ、
わが名を呼ぶ者を東からこさせる。
彼はもろもろのつかさを踏みつけて
しっくいのようにし、陶器師が粘土を踏むようにする。

 
今日のみ言葉のポイントは何かと言いますと昔イザヤが霊的に何を見たかと言いますと 東方で大きな人を呼び起こし 義をおこすだろうと言うそのような驚くべき預言がイザヤの時代に既にされていたということです。
 それで韓国では韓国に再臨主が現れるという予言をする人がたくさんいました。 もちろんイザヤもこの言葉を言いましたが朴トンギ派というそこでも主が来られる処は 東方で人を呼び起こし役事をされるという内容がありました。
 それでお父様は 私に何と申されたかと言いますと この東方で義人達が出てきて善なる人達が出てきて、また東方で新しい歴史をされる再臨のイエス様が来られるというこの内容を歴史に残しなさいとお父様は私に語って下さいました。


その時はいつであったかと言いますと1954年、私たち世界基督教統一神霊協会という看板をつけたその時でした。
その時はイルシン教ともいいチュンサン教(甑山敎:1905からの新興宗教)とも言うそこで人が多くの集まって立ち上がり 学校に行って証もし 村にも行き色々な所に入ってどのようなこと言ったかと言いますとイエス様が韓国に再臨されるので 何をしなさいと言ったかと言いますと 韓国の地に再臨主が来られるので準備をしなさいと急いだのです。 彼らは言いました、イエス様は韓国が地に来られるので この吉報をこのニュースを消息を伝えなければならないと(言って)尋ねてきた人たちがいました。
 その時は看板を立ててから数日が経っていませんでしたそれでその人達は来てとても喜んであたしたちも韓国の地に主が来られると言っているのですがこの統一協会でも主が韓国に来られる言っているので真に御意であるようだし意味が同じことであると、とても喜んで数日間お父様と 食事をともにしながらそこで言葉を交わしました。
 他の国では韓国の地で 東方に再臨主が来るという国がなかったその時に再臨主はすでに来られたのでその消息を持ってきたと言ってお父様にお会いすることができるようになったのです。
 それでそこに金ドウサ(金道士:道教の修行者)という方が何と証言したかと言いますと、私がここに来て見てみると本当に文鮮明先生は再臨主として来られた方であり世界の全ての政治歴史を知っておられ 文化を知っておられ聖書をもっと知っておられる方のでこの方が再臨主であると証言したのです。
 それでお父様は私を、その時はいつだったかと言いますと 陰暦では4月初旬 仏教では釈迦が生まれたその日です。 その日彼らは大きな祭事をしないといけない大祭をすると言いました。それでお父様は 私を彼らと(一緒に)大祭をするように送られました。
 それで私達統一協会とは長い間多くの関係を持ってきました 。更には彼らが開催する大祭の時、韓国人の使命という言葉を持って彼らに語ったことがあります。
 その時その教授が どれほど嬉しがって喜んだのか その教授が準備した食事をそのまま私に下さりながら 本当に良いことをたくさんすると言いながら本当に韓国の地に東方に主が 来られます。多分私が考えるには その主というのは自分(教授)のこと指して言っているのかもしれません。
 それで その方々も喜ばれお父様も本当に喜ばれながら 韓国の地に主が来られるということ東方に主が現れるというこれを予言し語る そのような集団が現れたと言って 大変嬉しがり喜んだのです。
 それで私はその後も 彼らと関係を持っ 受け授けてきたのですが本当に多くの人が統一協会で言っている原理のみ言葉は 統一協会で受けているこの指示の言葉は 過ぎ去ってしまう嘘ではなく 実際に神様が教えてくださる内容であるといいながら 喜んだその時がありました。


 韓国では彼らだけではなく 祈祷もたくさんして精誠も尽くして一生懸命信じた彼らの中では韓国の地に主が来られると証す人が非常にたくさんいました。
 それで私達の教会には多くの人が出てきて礼拝に参加するようになり、さらには 本当に再臨主が 韓国の地に来られるのでこの統一協会でこの消息を伝えているので この言葉は神様の御意であり 神様が願がわれる願いである、 神様が霊界で役事されてる内容であると噂が非常に沢山たちました。
 それで多くの人たちその時に 自分の教会を止めて 自分の仏教団もやめて仏教徒もたくさん来ました 儒教徒もたくさん来ました。たくさんの人が訪ねてきてお父様を嬉しくしお父様を喜ばせる役事があったのです。


 イザヤも東方で主が現れると東方に法師が現れる 東方に真人が現れると証言したのです。今日ここにおられる皆さんは本当に幸福な方々です。 なぜならば神様がまさにその如く教えてくださったこの再臨主をまさに正しく皆さんが探すことができで会うことができて、また私たちは父子の関係父女の関係を結ぶことができる 貴重な場に処しているということをもっと感謝しながら これからは皆さんは 本当に今まで一生懸命してきましたが、今後ももっと力に力を尽くし一生懸命に一生懸命を尽くし精誠に精誠を尽くして 本当に神様が喜ばれる 真のお父様が霊界で願われるそのことを 今日皆さん達が責任を持って果たしていく行くことができる今日皆さんとなられることを懇切にお願いいたします。


ありがとうございます。


翻訳:ファンクラブ 助言:シャボン玉

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