The King's Report 2017年1月16日の姜賢實先生の説教から |
歴代志下第16章
16:9主の目はあまねく全地を行きめぐり、自分に向かって心を全うする者のために力をあらわされる。今度の事では、あなたは愚かな事をした。ゆえにこの後、あなたに戦争が臨むであろう。
今日皆さんに伝えるみ言葉の内容は 歴王紀下16章9節にある聖句です。
私はこの聖句が大変好きでした 。
神様の目は火の如きですので、全て地を全ての世界を見通すことができます。 そして真心を神様に向けて接する者には神様は能力を施して下さいます。それで私達の生活は 小さなことから大きなことまで 神様の前に生活しなければならないですし 神様の中で生きる道が 私たちの聖徒の道であると信じております。
生きておられる神様は 私たちの過去を知っておられ 現在を知っておられ未来を知っておられ 私たちの先祖もご存じであり 私たちの子孫までも全てご存知である方が神様なのです。
それで神様は私たちのすべての事を見ることができないために、見ることができないということではなく神様は見ないようにしておられるのではないかと考えて 自分勝手に考える時が沢山あります。
それで神様に対する時には 私達の精誠を半分だけこめてもいけないのであり三分の一を捧げてもいけないのであり 全身全霊を込めて神様に向けて捧げないといけないのです。
私たちの真心を神様に向ける時 神様は私たちに何をくださるかと言いますと全ての能力をここに注いでくださるということを 信じて生活する者にはそのごとく実現するのです。
神様は誰を尊く思うかと言いますと神様は生きておられることを心から信じて頼って信じて生きている者に訪ねて来られ協助してくださり一緒に同行同時同力してくださるのです。
神様が私を尋ねてくださるようにするのは他でもなく 私の真心、真心を神様に捧げ奉てまつりながら生きるのかと言うことに従って神様は 訪ねて来られます。
神様無しで生きる生活は いくら大きな能力や力を持っていても全て無効です。
神様が私に臨まれる時にはできないものはなく成せないものもなく 全ての人が皆 能力をくださる方の中には できないことはないというみ言の通りに 全ての者が能力を持つようになるのです。
ですから私たちの生活は 神様を胸の中に抱いて 神様は生きておられるということを 徹頭徹尾に100%私たちは絶対的信じるものには絶対的に訪ねて来られて役事をされます。
同じように今から私たちのお父様は再臨主であるお父様が霊界で私たちを訪ねて来てくださっているか真心をどの程度込めて信仰の道を歩んでいるかにしたがって神様が訪ねてくることもできるし訪ねられることが出来ないこともあるのです。
お父様は霊界で役事しておられるし生きておられるのであって、ただおられないのではないのに私たちは 生きておられることを信じないで生きていることが多いのです。
今でもお父様は霊界で誰が真心を私に向けて精誠を尽くしているのか見ておられます。
真心を神様に向けている者を探しておられます。
それで私達は自分の真心を 天の前に心から捧げた時、神様はそこを訪ねてきてくださり 協助してくだされ役事してくださり、また一緒に同行してくださることもを信じるものには信じただけの実りを結ぶことができるのです。
ある人が言っていたのですがお父様が霊界に行かれたのに何の消息もないではないかという人がいます。
ところでお父様はそうではありません。今も霊界でも大きくご覧になっておられご存知で役事しておられ一緒に私たちと共にしておられることを信じるものにはいつも一緒に 来てくださって共にしてくださるのです。
今日私たちはこの信念と確信を持って私たちが出て行く時には神様は多くの協助をしてくださります。
神様が私たちと一緒に同行同事同力してくださる時には 成せないことはありません、できないことはありません。
お父様は霊界で役事しておられないのではなく今でも 役事してくださっているのに 私たちは分からず私たちは信じることができず 私達は成せないと考えるから成せないのです。
お父様は小さなことから大きなことまで 全て見ておられ知っておられ聞いておられ 感じられながら 私達を朝食から訪ねて来られ ともにして下さっていることを信じる者には 驚くべき役事が今でも起きています。
昔、訓読会をしていた時 お父様は 私が精誠を込めて心から準備したならば 非常にご覧になる視線が違います。 ところが精誠も込めずただ行った時には 非常に渋いきゅうりの如く私に関心がなく お父様はすべてのことをご存知であるということを私はたくさん感じてきました。
今、お父様は霊界から役事しておられます。見ておられ ご存知であり考えておられ 感じられながら 今日私達の全ての生活一つ一つを主管してくださり関わってくださり役事して下さっている事を信じる者には お父様が訪ねて来て下さり共にして下さるのです。
ですから今日から私たちの生活は少し変わらないといけません。
どのように変わらなければならないかと言いますと 神様は私たちと共におられ 霊界におられるお父様が私と一緒にともにしてくださるということを 1から10まで皆さん達は 信じていく者たちには 能力を100%くださるでしょう。(亨進様:アージュ)
その能力を信じてその能力のままに行うときには今日私たちがどこに行こうと 誰に会おうと、ここでは新しい 生命の役事 復興の薬事が起きて余りことを 今日信じて私たちは出て行かなければなりません。
私がここに来て1か月経っていませんが何を感じたかと言いますと 二代王であられる亨進様は 真に神様が同行同事同力してくださり、さらにはお父様が1から10まで考えておられることから行なわれる全てのことがお父様が一緒に共にしてなしておられるということを私はたくさん感じたのです。
ですから今後このサンクチュアリ教会 もう一度言うならば神様の幕屋であるこの教会は、日々復興し真に神様が共にしてくださる教会であるということを世の中の全てが信じるような驚くべき役事が起きるということを信じております。(亨進様:アージュ)
今日皆さんもこのような心を持って 神様に対してお父様に対して二代王であられる亨進様に対して、なそうと望まれたすべてのことが 短縮されて早く成すことができる この基盤を私たちは 磨いていかなければならないと信じております。
ありがとうございます。
翻訳:ファンクラブ 役助言:バナクル
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