2023年8月21日月曜日

米国を救え 「米国は内戦中、トランプと米国キリスト市民のために祈れ」◆ 2023年8月16日テネシー清平水曜礼拝 <2> 文亨進二代王

米国を救え

米国は内戦中、トランプと米国キリスト市民のために祈れ

2023年8月16日テネシー清平水曜礼拝

<2>

文亨進二代王

翻訳監修編集:fanclub三原

米国を救え サンクチュアリ韓国語礼拝 

미국을 살리라 (한국수요예배 08_16_2023)


トランプが大統領になってやるべきこと

30:36 翻訳 clean

どうしてインド、カースト制度は自由を作らなかったのですか。人権を守らなかったのですか?

唯一ユダヤのキリスト教の神様だけが市民に法的な人権を、神学を。

ですからインドも私達の友達になります。ソ連(ロシア)も友達になります。では中国はどうするか。中国は何もできない。

中国の品物も買えないようにして、中国から入って来る製品に税金を高くとる事をトランプは既にしていた。していた!トランプは既に中国の国にしていた。


入って来る製品に税金を加えて、アメリカの事業の税金をトランプがかなり低くしました。かなり低く。

そうしたらどうなる?全ての会社がアメリカに入って来るだろう。全ての工場が入ってくるだろう。

その次にここはネルギーが安い。石油も安い。

私たちはサウジアラビアより石油が多いから。私達のエネルギーが最高に安いだろう。


事業の税金がとても安いです。トランプがそうして。事業も皆入って来るだろう。

アメリカが繁盛。

ドルをこいつらが暴落させようとしても関係ない。ドルが暴落してもアメリカは人口がとてつもなく多いから。3ハンドレッドミリオンは3憶か?

いくつだ?私がいつも数学しなきゃいけないのか?

何人だ?韓国は何人か?7000万人。7000万人は70ミリオンだから次に0を付けたら7憶だろう?だからアメリカは3億だね。3億4千万人。

アメリカの人口は多いから、3億4億人の市場が、充分に私たちが作る工場で製作する全ての製品を消費する事が出来る。

中国の製品を買わなくても。充分に出来る。


鍵は石油を再び早く掘らなければならない。

エネルギー価格を下げなければならない。

その次の鍵は事業の税金を下げなければならない。事業がたくさん入って来られる様に。

市民が簡単に事業を始められる様に。


その次に、アメリカで作った製品を買わなければならない。

中国のウォルマートが滅びる様に。

アメリーマート (笑)アメリーマートを勝利させないといけない。

ウォルマート中国共産党マートではなく。

アメリーマートの様な事業でしなければならない。


だから事業の税金が低ければ、またトランプ大統領が石油を再び掘れば、アメリカのスーパーマーケットがババババっと上がる。


その次にソ連(ロシア)と戦争も終わり、私たちもソ連の様に再び武器を作り。

アメリカとソ連は武器を作らなくなったらどうなるか、中国とソ連は武器を狂った様に作りました。

だからバランスがこちらに(右手を上げて)行っただろう。工場をする時も武器を作らなければならない。何故?悪い国も武器を作っている。

ソ連はウクライナ戦争をしながら、どうした?自国の軍人たちに参戦する事の出来る印になった。

戦争に参与して、戦争システムを皆修正して良く滑らかに回る様にする良き試験場だった。

ですから今中国、ソ連の軍隊だけでなく、軍隊の工場、武器と銃弾を作る工場がとてもうまくいっています。



ハウイッツア*銃弾砲を探して見て。この銃砲は様々な戦車をボンボン撃っようなものですね。

 *ハウイッツア(howizer 英語発音ハウザー:榴弾砲(りゅうだんほう))


アメリカは今、毎月、5000個の銃弾を作っているそうです。国進監察総監様が。

毎月、5000から6000個です。

こういう砲弾。この銃砲に砲弾が重要なのではなく、これをどれだけ作っているのかを見て比較することが出来るのです。ソ連との差は何であるのか比較する事が出来ます。

アメリカは今、毎月5000から6000個作っているそうです。

ソ連は今何個作っているか?毎月。ソ連は毎月60万個作っています。60万の銃弾。

それとソ連は私たちより核も多い。ソ連はアメリカより核が多いではないですか。

ですから、軍隊の準備を分析するならば、ソ連は完全に戦争を滑らかに進行出来るシステムだ。今。

アメリカはとても遅いです。

これは問題でしょう。


トランプ大統領が早く来て、私たちも武器を作らなければならない。

しかし同じ瞬間に事業の税金を早く下げて、石油を早く掘って、エネルギー全ての価格を半分にして、政府の方でする必要はありません。政府の方でわざと下げる必要はありません。そうしたら市場を壊します。どうするかと言うと、ただ掘ればいい。


そして市場で価格を決めなければならない。そしてその価格が暴落する。何故ならサウジアラビアで買っていたから。中東で買っていたではないか。

アメリカで掘って、自動車を作ればいい。遥かに安いだろう。貿易費もない、プロセス費もない、サウジアラビアの税金、何やらもない。

そしてきれいに作って、GSOに入れて、自動車を入れて、安く。


トランプ大統領がしていた時、1ガロンは1ドル50セントだった。今はいくらか。

テネシーはとても安いが、今は3ドル40セントだろう。テネシーはとても安い。コロラドに行った時、5ドルだった。

カリフォルニアは7ドル。1ガロンで。LAやある所では10ドル。

ですから一人が100ドルあっても、石油代が3倍4倍になったら、自分の100ドルは3倍弱くなったという事でしょう。

完全に貧しくなります。


こういう部分が安くなったら、自分のお金は強くなります。

40:16

ですから今はこのような状況です。アメリカは銃弾を毎月5000,6000個、ソ連は私たちより100倍武器を作っています。

それと私たちより核が多いです。そしてウクライナの試験場として使い、色々な武器を使っています。


ウクライナ戦争でウクライナの奴も化学兵器の試験をしています。ドローンを通して、化学兵器を奴らは落としている。

ですからソ連も化学兵器に当たっているから、自分たちで管理して練習した。

これが問題だろう。段々問題が強くなる。


だからトランプ大統領が早く入っていき、この試験場を早く閉めて戦争を早く止めさせて、アメリカの全てのシステムを点けてこそ、アメリカが再び上がって行く事ができます。


今米国は内戦の冷戦過程


しかしグローバリズムの奴らと、ビルゲイツの詐欺師ら、スーパーエリート詐欺師らがアメリカと西洋を弱くさせている。ダボスグループを通して、グローバリズムの奴らが世界共産主義を建てる為に、アメリカが死ななければならないから。

ダボスグループが2019年に発表しましたね、中国がモデルになったと。

習近平を奴らはダボスグループの前に立てました。中国は私たちのモデルだと。


いやあ、だからこの様なとてつもない状況になった。とてつもない状況。

これはいたずらではない、世界的な事だ。


トランプの2024年、この戦いが完全な内戦、まだ冷たい内戦、熱い戦いではありません。どういう意味か分かりますね。まだ互いに銃は撃っていませんが、今全ての方法を使っています。今は内戦ですが冷戦の段階です。それでも内戦です。全ての内戦が直ぐに熱くなりません。

まず冷戦の過程を通して、互いに銃を撃つようになる。

いつも冷戦の過程がある。

今は内戦の冷戦過程にある。そして、これはアメリカだけでなく、世界です。

この内戦がどう進行していくかに従って世界が滅亡します。

或いは再びアメリカがキリスト教文化を保護してソ連と友になり、インドと友になり、中国をなくし。


とにかくトランプはそうしようとしていた。

トランプは選挙に勝ってから2020年に、中国をターゲットにしようとしました。ですからトランプは2020年に絶対に下りてはいけなかった。実際は。馬鹿みたいに下りてしまった。

どうせ自分を殺そうとする。どうせ自分がリコ起訴を通してマフィア長になってしまったではないか。

どうせ自分を殺そうとする。


善のために立った人たちを犠牲にしてしまったトランプ


ただその時に、自分がその組織にいた時、全ての政府の中に白組と黒組がいる。理解できるでしょう?

アメリカでは白帽子、黒帽子という。ある政府で黒帽子が中心になると、それは共産主義になる。

そうでしょう?完全に市民が政府の奴隷になる、税金の動物。

しかし白帽子が勝てば...白帽子は誰ですか?黒帽子の様に人殺しもし、戦争もすることも出来るが、白帽子は市民を奴隷にしたがらない。何の事か分かりますね?


英語でホワイトハット、ブラックハットと言う。白帽子、黒帽子。(笑)とにかくその様に説明します。

トランプは何か?トランプは白帽子の長です。

なぜなら政府でも100%皆悪くない。管理者たちと責任者たちが悪く、一般の政府の奴らはそれ程、腐敗した悪なる詐欺師ではありません。

一般の人も多い。政府の中にいても。何も知らない職業としている人も多いでしょう。

トランプ大統領がホワイトハウスにいた時、政府の中でも、元々は黒帽子だった奴らが白帽子になろうと決めた長も多いです。

こういう大統領なら、私が朴大統領の様な、トランプ大統領のような方なら、命をかけてこの方を助けようという方がたくさん出てきまっした。たくさん出てきました。

軍隊にたくさん出てきました。将軍とかそういう人がたくさん出てきました。トランプを私は支持すると言って。

しかしトランプは2020年に馬鹿みたいに下りたではないですか。愚かに。お父様の三代王権はトランプにそうするなと言ったのに、下りたではないですか。


どうせトランプを暗殺しようとするし、トランプを犯罪組織の長にしようと今しています。

どうせ殺したい。それだけ深く入ったら、どうせ自分を殺そうとするのだから、出来る事を全てそこでしなければならない。抜け出してはいけない。

こいつらにまた与えてはいけない。しかしやってしまった。馬鹿のように。

トランプは勝っていたのに。全く。だから今この様な問題があるだろ。


不正選挙を通して、トランプがどれだけ出来るのか見てみないと。

2020年にあいつらは不正選挙で、盗んで行ったではないか。クーデターしたではないか。

バイデンはいくらだ。8000万人。8000万人から投票を得たと言ったではないか。あいつが。

真っ赤な嘘。オバマも8000万人にはならなかったではないですか。トランプは7400万人だろう。

合ってるだろう?


こいつらは完全に不正選挙、クーデターして盗んで行った。

トランプはそこに入って国内非常宣布して、素早く全ての部署を調査して...

トランプは良き判事たちを最高裁判所に入れていた。強い右派の良き判事を3人送ったではないですか。

その3人のゆえに今、左派野郎たちがアメリカ市民の銃器所有を奪おうとしていますが、法的にそれを出来ない様にしています。3人の故に。

トランプが送り込んだ3人が今銃器所有の立場で、こいつらが法的に出来ない様にしている。継続して努力しているがずっと負けています。(笑)

だから最高裁判所をトランプは強く作りました。

51:30

しかしトランプは、その時下りたので、オーマイゴッド。自分の命をかけて自分を支持した軍隊の長たちと黒帽子の組織にいる勇敢な人たちが出て来て、善人になりたいという人たちが皆死にました。皆捕まりました。

本当に馬鹿だ。馬鹿。


自分の為に命をかけた人たちが代身になった。簡単に言って。


これが事業だと考えたから。これは生死の戦いだ。政治は事業ではない。

今はトランプは学んだ。ああ、これは事業の戦いではない。こいつらは私を実体的に殺そうとしているという事を今、学んだことだろう。


米市民たちは目覚めた、自分たちも虐殺されることに


今は起訴、起訴、起訴、起訴、その次にリコ起訴。トランプを法的にマフィアの長に仕立てる。馬鹿みたいな奴。まったく...


とにかく最後の機会です。しかしトランプはこの様な内容を通して、多くの人々が目覚めました。悟りました。

「わあ、あいつらは本当に悪い奴らだと悟りました。FBIも市民の敵だ、CIAも市民の敵だ。」


お父様が20年30年前にいつも語られました。

FBI、CIAの奴!といつも言われましたね。食口の方々は何故お父様はそういわれたか知らなかっただろう。

この暗殺者たちのエモ、手口(modus operandi)。


ですからトランプは再び... こいつらは不正選挙のシステムまで皆設置して、既に2020年にしたから、出来るか出来ないか、これが一番大きな問題でしょう。

しかし市民達は2024年には遥かに目覚めています。遥かに。そして、こいつらがトランプを殺そうとしている事を知っています。

そして自分たちもトランプ支持者として、大虐殺リストに入っていることも、もはや知っています。


それは4年前には、「えーまさか~、よくわからない」という感じだった。

今は大部分の右派の人たちは分かります、もはや。

こいつらが、左派パワーのある奴らは私たちとただのゲームをしているのではない、本当に殺そうとしているという事を悟っています。

トランプにしていることを見て、どんな組織か、法務部はどんな組織か。CIAはどんな組織なのか、FBIはどんな組織なのか、一般市民たちが悟っている。


それはとてつもないパワーです。パワー。一旦市民達が大きく悟る様になれば、それはとてつもない重要な転換です。

更にたくさん悟らなければならない。


詐欺右派に気がついた市民


今はフォックスニュースも完全に詐欺だという事を右派の市民達は知っています。

タッカー・カールソン愛国者もあいつらが切ったではないか。

だから右派のマスコミも今完全に分かれています。

フォックスニュースは右派のマスコミを独占していたが、今アメリカ市民たちは、特にトランプ支持者たちは、フォックスニュースは詐欺師だという。


トランプもたくさん掲載し、タッカー・カールソンも堂々と言っていた。しかし切りました。彼は一等ショー、フォックスニュースで一等ショーがあったのに、切ってしまいました。

彼は実体の記者でした。ただ右派がコントロールする記者ではなく。


だから一般の右派市民が相当悟っています。今、とてつもない危機だと皆言っている。


ですからこの様な危機で、神様が動いていらっしゃいます。

どんな状況で、どんな内容をされるか、私たちは分かりませんが、全て見る事が出来ないので、しかし神様が完全にこの市場を変化させていらっしゃいます。


こういう状況でこそ、お父様を異端エセと言っていた多くの宗派たちも攻撃を止めるでしょう。

何故?実体的な敵が全ての市民が段々見えて来るから。

左派の敵と右派の詐欺師たち。段々見えるでしょう。

右派の部分でネオコンという偽りの右派。


CIAは児童性売買組織、だからトランプを恐れる


だからトランプをこいつらが恐れている。

ニューヨークタイムズに出たし。何人かの記者たちが記事を書きました。トランプは2024年に本当に勝ちそうだという記事を彼らは書いています。

怖がっています。トランプが再び入ったら、こいつらを追い回すという事を知っているから。


そいつらの犯罪組織を完全に白帽子チームと一緒にサッと捕まえます。だからあいつらが命をかけています。今、首がかかっています。

トランプが当選したら、自分たちは監獄だけでなく、児童性暴行までしていたら、既にトランプは宣布しました。

私が2024年に当選したら、児童性暴行者たちを死刑にする!と誓いました。

全ての候補者の中でトランプだけが、その様に強く言いました。


おー、CIAの奴らをCPS(Child Protective Services)を通して、児童保護部の組織を通して、85,000人を毎年、拉致監禁していいたことが無くなるではないですか。

とんでもない、ある教会が85,000人の子供達の孤児院をしていて、85,000人の子供がいなくなったら、何をする?その教会で。考えてみなさい。人々は大騒ぎでしょう?

政府はその児童保護部を通して、毎年、85000人いなくなる。子供達がいなくなる。

考えて見ろ。教会だったら。そうだろう?


しかし政府だ。政府なのに、あいつらはシーシーするだろう。マスコミもカバーせず詐欺だ。マスコミは完全に虚位宣伝だけだ。


父母が自分の子供で、女の子が男の子になりたがっていて、父母が性を認めてくれないから、今やカリフォルニアではその父母が監獄に行くだけでなく、子供も児童保護部が連れて行く。性を認めないから。(笑)完全に狂った世界になってしまった。

しかし、こんな文化、こんな政治システムを世界的に奴らは広げようとしている。暴君システム。


父母が敵になって子供達を盗んで行くシステム。

何故?こいつらは児童性暴行者たちだから。

子供達の性売買者たち。自分たちの物品だ。自分たちのお金。


もっと勇敢なリーダーになるようにトランプを祈りなさい

1:01:40

とにかくだから、2024年はとてつもない戦いです。近づいています、今。2024年。


だから今からトランプはリコ起訴まで受けて... 今から狂いそうだ。

2024年になったら、ここは完全に... トランプは続けてずっと強くなっていく。

こいつらがやればやる程、トランプ大会が既に進行しているではないですか。今。

進行しているが、この様な偽の起訴と内容を全て詐欺だと知っている。

これは100%トランプを消そうとする事だと皆知っています。


だからどうなる?トランプの支持率が上がる。トランプが大会をするたびにバッーと更に大きくなります。トランプはもっと有名になります。一旦放棄しなければ。ずっと進んで「自分を牢屋に入れろ!」と言って、前に進めば。「俺を殺せ!」と言いながら。

この様にしていけばもっと強くなります。


更に聖霊のパワー、市民が真のリーダーシップの心を見て、感動受けて、更に強く支持する事が出来ます。

だからトランプの為に祈祷してください。


トランプがこの時間、その時に勇敢になれるように生死の恐れに勝ち抜いて。どうせこいつらはトランプ殺したいのだから。

それから70歳80歳になっていくから。良く生きました。死ぬ前に自分が孫たちの為に、こういう戦いをする事は栄光です。栄光。


トランプはそういう指導者になっています。

だから祈祷しなければならない。

トランプがもっと勇敢な指導者になる事が出来る様に。


危険な時。内戦中。今は内戦の冷戦の過程です。


ところで2024年はとてつもなく忙しいだろう。

トランプの大会が恐らく毎週あるだろう。

市民はこれを皆感じています。狂った様に市民たちも感じます。毎週の様に多くなっていくだろう。

そういう部分で私たちも準備しなければならない。

2024年は本当に...とてつもない年だ。

1:05:10

2023年8月20日日曜日

米国を救え 「JFK暗殺者のトランプ抹殺と左翼革命」◆ 2023年8月16日テネシー清平水曜礼拝 <1> 文亨進二代王

米国を救え

「JFK暗殺者のトランプ抹殺と左翼革命」

2023年8月16日テネシー清平水曜礼拝

<1>

文亨進二代王

翻訳監修編集:fanclub三原

米国を救え サンクチュアリ韓国語礼拝 

미국을 살리라 (한국수요예배 08_16_2023)

minion 0:00


世界の暗殺組織CIAは左派


47年だったかな?その時、CIAが始まりました。しかしそいつらは、・・・これを聞かなければなりません。47年に始めたのに、そいつらは、政府を、世界にある政府を80も世界からひっくり返しました。CIAが。


それは全世界の政府の中で、どのくらいだった?1/3でしたそうです。米国のCIA・・・全て左派のやつらです。CIAは92%が左派ですか?完全に左派の組織です。中央政府の不法組織。暗殺をする組織。


そいつらが、世界の政府を約1/3をひっくり返したということです。このような世界の犯罪者たちです。こんなやつらが今、米国の政府を運営しているではないですか。


大統領が入ったとしても、ブッシュが入ったとしても、こいつらは恐れません。なぜなら、言うことを聞かなければ殺すので。


CIAはケネディを暗殺出来てもトランプ暗殺は難しい


トランプだけが、・・・その前はジョン・F・ケネディを殺しました。トランプだけが言うことを聞いていません。それだから、こいつらはトランプをまさに…。暗殺したら、今の状況で暗殺したら、これはものすごくものすごく当然です、これは。


だから前回は、ジョン・F・ケネディと60年代に、CIAがJFCを暗殺して、米国にはその時インターネットがなかったではないですか。だから隠して、隠して、隠して。しかし今はインターネットがあります。そのような暗殺が起これば、人々が皆撮影しているではないですか。今は。


だから自分たちが、出てくるビデオをコントロールできません。あちらこちらの人たちが全て撮影するので。このような角度、あのような角度、そうですね。分かりやすく言えば、トランプはどこに行っても360度カメラがあります。人々がスマホを持って。


だからCIAのやつらがここから撃てば、人々はそれを撮影するでしょう。だからはるかに難しいのです。


その時、ケネディの時はマスコミだけがあるではないですか。このくらいの大きなカメラ。抱えて歩くではないですか、あいつらは。覚えているでしょう?大きなカメラ。映画を撮る大きなカメラ。そのようなものを持って歩くではないですか。人々にスマホはありませんでした。


今そいつらはそれをしようとすれば、見つかる確率がはるかに高いでしょう。

むしろ暗殺よりもトランプを監獄に入れて、トランプが監獄で毒、あるいは自殺したようにして、自殺だと言いながら殺すのです。エプスタインのように。


そいつらはエプスタインも殺したではないですか。何年か前に。エプスタインはどうして?児童性売買者達とスーパーエリートたちが全て、そいつの島に来ているではないですか。だからそこで暗殺したということだ。自殺したと言いながら。


それははるかに、それは、その日は市民たちにスマホがないではないですか。エプスタインの監獄に入っていくことができないので。だからそいつらは何をした?マックスマンセキュリティ監獄という、最も危険な犯罪者たちが入る監獄です。ですから、全ての1cm、2cm、1mmまで全て撮影しています。こいつらは。そうですね?24時間監視、全ての監獄、全ての建物の隅々まで全て写しているのです。そうですね?


ああ、しかし不思議ですね。エプスタインが自殺した時、ああ不識でしね。エプスタインがいるところのカメラが、エプスタインを写している全てのカメラが切れましたね。問題が起きたそうです。次にそこにいる警備員たちの2名が突然いなくなったそうです。え!?カメラが全てなくなって、・・・これは普通の監獄ではありません。最も監視カメラする監獄です。マックスマンセキュリティ監獄というそうです。


突然カメラが全て切れましたね。カメラが全てなくなって、次に2人の警察までいなくなりました。次にエプスタインは、こいつはリストを持っているではないですか。英国王家からクリントン、オバマ、ブッシュ、子供を性暴行するビデオまであって、そいつには全てリストがあります。


だからこいつは、法廷に立つ前に、ものすごくものすごく不思議に、その危険な監獄で、最も警護が強い監獄で、カメラを全て切って、警備員もいなくなって殺された。これは話になりませんね。


トランプは全て知っています。トランプは全て知っている。こいつらがエプスタインを殺したことを分かっています。なぜなら、自分の名前のリストがあるから。


CIA、FBIは、このような犯罪組織です。その同じ犯罪組織が、今、トランプを暗殺しようとしています、今。


だったらトランプをマフィアとして起訴


だからトランプを起訴、起訴、起訴、このようにしながら、今や起訴だけでなくリコ起訴リコ起訴(RICO法)が何かといえば、マフィア組織(に対する法律)。ですから、トランプと18名の中にトランプの弁護士もいます。意見を与える弁護士もいるではないですか。そいつらもマフィアとして起訴に入っています。これは話になりません。これは話になりません。

これが今の米国です。


韓国日本はこのようなことがたくさんあるではないですか。しかし米国は、法律を守ると考えますが、詐欺です。米国は完全に左派のやつらが中で癌になって、米国は癌で死にかけています。


だから私たちは、トランプ大統領が2024年に、米国で誕生できなければ世界がこのような不正腐敗、このような暴君の世界が来るしかありません。


なぜなら米国はスーパーパワー、最も強い国、未だに保っています。


ロシアはウクライナ戦争に勝った


ソ連(ロシア)は今、ウクライナ戦争で勝ったではないですか。

國進兄さん、國進監察総監(韓国式名=監査院長)がそれを具体的に説明したそうです。すでにウクライナの軍人たちは30万名死にました。1年のうちに。若者たちが30万名。あ?30万名ですか?そうですね、30万名。30万名の子どもたちが死にました。


次に、戦場で何パーセントが死んだか?本来、他の戦争を見たら、17%が多いです。それは簡単に言えば、5人の子供たちのうち1人が死ぬということです。そうですね?だから第一次世界大戦の時、その時も穴を掘ってお互いに銃を打つではないですか。トレンチ(塹壕)戦争と言って。

トレンチ(塹壕)が何かといえば、長い穴を掘ります。次に爆弾を投げて。地面に隠れて立ち上がって撃つ、そのような戦争。トレンチ戦争、第1次世界対戦の時、頻繁にそれをしたではないですか。


それは危険な戦争です。なぜなら、悪い奴が子供達を、トレンチで捕まえなければならないではないですか。そちら側にいるやつがブルルルとしながら、子供たちはむやみやたらと死ぬではないですか。トレンチで一つずつ捕まえなければならないではないですか。


そうしながら中間に入ったら、こちらからもあちらからも銃を打つではないですか。死んでしまって。トレンチは一定の距離を保たなければなりません。そしてこちら側に入っていかなければなりません。それも危険なことです。トレンチは一直線ではなく、このように(蛇行)しています。爆弾が入ってきたら子供たちが全て死なないように、こちら側の子供たちだけが死んで、道がぐねぐねしているので、曲がっている子供たちは死にません。とにかくこのように作りました、トレンチを。 


そのようなトレンチ戦争においても、死亡率、そのような危険な戦争の死亡率も17%、20%、この程度だったのに、ウクライナはどのくらいか知っていますか?ウクライナは60%です、60%!その言葉は、子供たちが2人入ったら1人は必ず死にます。完全に自殺の戦争です。これは


だから、ジョー・フェンス会長は、自分のお孫さんも連れてこられました、昨日私たちに会いに。私たちに尋ねるのです。この孫たちに少し良い知恵深い話をしてくださいと。


だから「死なないように。」このように言いました。死なないように。今は軍隊に入らないように。今、あなたが右派なら、良い利口な若い未来のある右派の子供達を完全に第一線に送ります。死ぬように。左派の奴らは事務所にいることができます。これは完全に大虐殺です。

だからその子たちに言いました。「今は軍隊に入るな。良い話を聞くか?今は軍隊に入らないように。」


今はソーセージをくだいて食べる機会があるではないですか。それは韓国語で何と言いますか?ミキサー?粉砕機?とにかくそのように言えばわかるでしょう?肉の粉砕機。今は完全に肉の粉砕機です。右派の子供たちであれば、入るや否や肉の粉砕機に投げ込みます、そいつらが。


「だからあなたはまだ若くて未来が、」・・・二十歳です。「だから今は肉の粉砕機に入らないように。バイデン強奪者、詐欺師たちのために死なないように。分かったか?」このように話しました。


しかし今、ウクライナ戦争の一線での死亡率は60%、60%だ。いやあ・・・。だから、ほとんど3人が行ったら2人が死にます、男性たちが。死にに行く戦争です。


それはすでに、自分の全ての経済で、LGBTQを遮断し、すべて不法にしたので、そのような混乱がありません、ソ連には。


NATOと米国戦争屋が始めたウクライナ戦争


だからソ連は、NATOが継続して動くので、自分の土地に、今ウクライナはまさに自分の土地ではないですか。本来、ゴルバチョフの時代にソ連は、NATOは1cmも右側に東側に移動したら戦争する。このようだったではないですか。1cm だけでも。今は、 NATO はどのくらい 東に行ったか。1cm ではなく、 2cm でもなく、1000マイル。 それはどのくらいだ? 2000 km以上 行きました。 1cm だけでも核戦争の時代だったのに、 こいつらは、 ルーマニア、ポーランド、 ウクライナまで、 このようにしたということです。


だから ソ連が この戦争を始めたのではありません。 誰が始めたのか? 狂った 左派の NATO のやつらたちと米国の左派のやつら。 そして、 左派のやつらだけでなく 偽りの右派、 ブッシュのような ネオコンのやつらたち。 偽りの右派たち。


どうして ?こいつらは戦争しながら とてつもない お金を儲ける。ロッキード・マーチン、 ブラックロック、ステート・ストリート、バンガード・グループこのような会社は 狂ったように金を儲けた。


そうしながら自分たちが作った核武器をどこまで動かしましたか?  ルーマニア、 ポーランドまで動かしました、 そいつら。 ウクライナを今 掌握しようとして。


考えてみなさい。 もし中国が米国、 メキシコに核部隊を立てたら、 あるいはカナダで核部隊を立てたら、 米国は何をしますか?  キューバミサイル危機、 ケネディ大統領の時、 9番キューバのミサイル、 ソ連がキューバの島に、フィデル・カストロ とそこに、核部隊を入れようとしたではないですか。 その時。 覚えているでしょう? 


だから もしソ連が、メキシコ、カナダに、キューバに核部隊をおいたら、これはダメです。米国とNATOはすでにソ連にそれをやったということだ。ウクライナのすぐ隣だ。むしろソ連は、そこはブラックシーではないか。ブラックシー、どんな海?黒海。黒海は本来、ソ連の湾だ。黒海は。歴史的に見たら。そうですか?違いますか?黒海はソ連だ、本来。長い間。


ウクライナの人たちは90%がソ連の人です。ソ連の言語も話して。自分の先祖たちも、すぐ向かい側です。


バイデン犯罪を守るためトランプをマフィア起訴


そうしながらウクライナで、バイデン強奪者、この詐欺師たちが、ブリスマ(ハンター・バイデンが取締役を務めるウクライナの天然ガス会社)、この詐欺師たち・・・とにかくこのような会社を建てて、ウクライナでお金を盗むシステムをしました。だから米国でお金を盗んで、ウクライナにいる政治家たちがお金を稼いで、次にその会社の理事会に誰が入っているのか?バイデン強奪者の家族たち。このようにします。


だから自分が米国の市民たちの税金をそちらの方に送って、次に自分たちがちぎって食べます。これは何ですか?マネー・ロンダリングといいますね。お金の洗濯 


だからハンターバイデンは、ブリスマ会社を通して、そこでやっていたではないですか。ウクライナで数千億、数兆。

次になんですか?DCで起訴をしました、DCも起訴したではないですか、トランプを今回。DC、ワシントンでもトランプを起訴したのですが、これを聞かなければなりません。


その起訴は、今や、裁判官、判事がいるではないですか。その起訴を主管する判事がいますね。DCの判事。タニヤ・チャトカンだったか?とにかくその判事が誰か?ハンターバイデンの職員でした。ハハハ!ハンターバイデンとブリスマ会社ロビイストでした、その判事は。

今、トランプ大統領、女性黒人、トランプの起訴を主管する判事はハンター、バイデン強奪者家庭の職員でした。ブリスマウクライナ、お金の洗濯会社です。


韓国の人たちはこれを知らないでしょ?これを。韓国の人たちはこれを知っていますか?知りませんか?このような狂った、映画に出てくる、そのような狂った状況が今、これです。

だから完全にトランプを殺そうとしているのです、こいつらは。


だから私たちも早くリコ起訴、・・・これは一般の起訴ではなく、一昨日、ジョージア州でもしたではないですか。今、起訴。ジョージア州に出てくるリコ(RICO)法が何かといえば、公式的にマフィアを攻撃する法律です。マフィアを。理解できますね?組織的ヤクザの組織に対する法。それをリコ法と言います。


だからこれは一般の起訴ではありません。組織暴力に対する起訴法です。だからこいつらはこれを、すでに、起訴を始めました。


だからこれは今や米国において、大変なことです。これは本当に、起訴は起訴なのですが、これはトランプをマフィア暴力組織長だとするのです。この起訴において。政府が。


もちろん左派の政府です。左派の州においてするのです。右派の州ではこれをしません。


そうしながらジョージア州において、トランプは10日以内に来て自分が逮捕される、10日間しかない。トランプは今や、ジョージア州に行って、監獄、警察、ハンドカフ(handcuff:手錠をかける)された写真を撮って、そのようなことをするでしょう。


今は大統領候補者なのに。理解できますね?

韓国は本来、大統領になった次に監獄に行くではないですか。ハハハ。そうですか?違いますか?大統領候補をしている時、こいつらはしないではないですか。そうですね?


韓国では前の大統領を(監獄に)入れるでしょ?それも全て詐欺です。どうして?しばらくの間自分たちが、前の大統領を入れる施設も完全にカントリークラブです。綺麗なホテルです。自分たちが1年やったと言って出てきて、政府の不正腐敗を全て後ろに隠すのです。

大統領をスケープゴート、見ろ見ろ私たちは罰を与えた。私たちは正直な政府だ。こういうこと。完全に詐欺だ。大統領も皆わかっている。自分も1年行って、1年ホテルで楽に暮らして出てきて。自分たちも全て知っている。


とにかくこれは大統領、トランプ大統領を、・・・これは韓国ではない。韓国は豆ではないか。豆、豆の国ではないか。スーパーパワー、一番の国では絶対ない。韓国は何番目だ?軍隊はものすごく弱いだろ。軍隊を見れば、北朝鮮の方がもっと強い。韓国は米国のニュージャージーよりも小さいだろう。

だから韓国でこのようなことが起こることは、私たちは驚かない。


米国の大統領候補、米国の州知事でもない、米国の大統領候補、米国の大統領は世界の王ではないか、王。その人の一言で国が倒れるではないか。世界的に。そうか?そうではないか?その人の一言で。


韓国の大統領は絶対にそのような力はない。西洋に来たら韓国がどこにあるか知りません。人々は。理解するでしょう?これが現実です。西洋の人たちは知りません。韓国がどこにある?ベトナムの隣にあるのか?と、知りません。


なぜなら米国の軍隊があるので、そうです。当然ですね。米国が後ろにあるので。米国を除いてみなさい。何ができますか?話になりません。だから軍隊の立場において、米軍がついているので韓国軍隊が強いのです。しかしそれがなければどうなりますか?韓国は豆です。ものすごく弱い。


日本も米国がなければ何をするのですか?日本は何をするのですか?米国がなければ。日本もものすごく弱いではないですか。今はソ連もものすごく強くて、中国もものすごく強い。日本に何が出来るのですか?何もできません。米国がなければ。


中東も何をするのですか?イランも強いですね。サウジアラビアも強いですね。何をするのですか?米国なくイスラエルは何をするのですか? 話になりません。


米国左派革命をトランプ大統領で阻止しなければならない


だからこれは普通の候補者、大統領の選挙ではありません。これは世界、世界、世界、世界の大統領。大変危険です。大統領の世界選挙中で、選挙中。

こいつらは1位の候補者、1位の候補者を起訴、起訴、起訴して監獄に入れようとしているのです。

いやあ・・・。これは想像もできないことです、実際。想像することもできません、これは。

想像できません、これは。米国の人は想像もできません。


だから米国人は今、ショックです、ショック。ショックを受けています。「いや~、私たちの政府は本当に悪いのだなあ」と目覚めています。

「今、私たちは、米国は革命中だ。」これを右派ポッドキャストをする人たち、ニュースを話す人たちがこのように話しています、今。「私たちは革命中だ。」「米国において、これは歴史上あり得ない内容だ」と。


だから今とてつもなく深刻な時です。とてつもなくとてつもなく深刻な時です。


トランプ、2024年に私たちは誕生させなければなりません。

トランプを(当選)させることができなければ、バイデン強奪者、あるいはバイデンは再び入ることができないので、おそらくミッシェルオバマ、オバマの奥さんが出てくるでしょう。

オバマ夫人とギャビン・ニューサム。その人が誰かといえば、カリフォルニアの極左派、共産党のやつ。完全に共産党。カリフォルニア州をおかしくしたやつです、こいつは。極左派のやつ。


おそらくそいつと、ミッシェルオバマをそいつらは準備しているでしょう。オバマは左派の方でものすごく人気があるではないですか。今でも。しかし自分がオバマ、バラク・オバマは再び誕生できないので、自分の妻にさせる。妻は男性だが、それでも。ハハハ。


オバマはゲイでした。幼い時、ゲイをよくやって、ゲイクラブもあって、次に、自分の自叙伝を書いた方は左派のやつです。だからオバマに直接インタビューした人でした。だからオバマは常に、・・・半年前に出てきました、それが。

だからオバマが自分たちと話をする時、常に、自分が男性とセックスすることが好きです。常に男性とセックスをします。こう言うのです。

左派の自叙伝を書いた人です。オバマと親しい人。だからこいつらは隠しません、今や。隠しません。


このようなバナナの国に生きています、今。バナナの世界、狂った世界。


だから今、トランプの誕生、これは世界の内戦です。どうして?米国の内戦は、どのような方向に行くかによって世界が滅亡するか、完全に共産主義のコントロール、中央組織、暴君のコントロールシステム、あるいは、再び国が米国を中心として強くなって。次にトランプが入って早くプーチンと友達になって。早く。トランプは早くそれをすることができる。戦争を早く終わらせて。子供たちを殺すのを終わらせて。


次にソ連もお金を儲けて、米国もお金を儲けて、米国の油も育てて。そうすれば米国の人たちもオイルの価格が下がって、私達はお金持ちになります。


次に何ですか?次に、ソ連(ロシア)の次に誰?インド。インドも米国と友達になりたいではないですか。今、バイデン強奪者とは、もちろん違いますが。しかしトランプが入ったら、インドも私たちの友達になるではないですか。インド、ソ連。

ソ連は強いキリスト教の国ですね。

インドはガンジー、インドの父ガンジーお父さんは、イエス様、イエス・キリスト、キリスト教の文化文明圏を称賛しましたね。