2016年4月15日金曜日

亨進様&国進様 4月9日、一日修後の質疑応答から 

Q & A - One Day Workshop - April 9, 2016 - Unification Sanctuary Newfoundland PA
亨進様&国進様 4月9日、ワンデー修練会後の質疑応答から 



亨進様-

お父様は幾万の十字架路程を生き抜いていかれました。
そして全歴史の苦難を蕩減されました。「花婿」、「裁き主」、「王」という聖書が描く再臨主として3つの立場を確立されたのです。真のお父様は勝利的に花婿の立場を復帰され、すべてのサタン世界、特に共産主義世界を審判され、実質的に全世界、国連まで審判されました。そのうえで王国を創建されました。億万歳でも最初に「神様の王権」を謳うでしょう。2001年には王権即位式を行われましたね。
このようにして真のお父様は再臨主としての3つの大きな責任を果たされたのでした。ところが韓オモニの失敗によって、苦難を迎える世界の今を見ているわけです。その苦難は教会内だけにとどまらず全世界に及ぶものです。内的摂理の失敗は外的全世界に及ぶからです。世界的にも経済面ばかりでなく社会的にも不安定になって来ています。経済は崩壊過程に入り、各地で戦争が勃発しています。
私たちはお母さまが独自路線を歩み始められた3年前、こうなることを予想してお母様に強く訴えたのです。当時、お父様を愛し仕えるはずだったすべての韓国人幹部、長老たちは―彼らは実際これをお父様に誓っていたのです―一言も(オモニの独自路線に)反対せず流れに身を任せお金を手にしたのです。
当時私たちも同様なわいろと金銭的、権勢的誘惑を受けました。お父様から代身者、王権の相続者の祝福を受けていたのでむしろその規模は大きかったのです。私たちもサタンの誘惑にさらされました。国進兄さんも私もです。
しかし私たちは拒絶しました。
お父様を裏切ることを拒否したのです。
魂を悪魔に売ることはしません。お金と権力に売ることはしないのです。売春婦ではありません。
最初の頃、お母様には直接訴えました。何度も何度もこの道は破滅への道、審判への道であると訴えました。お母さまがどういっていたかというと、金孝南は私を裏切ることなどない、私はすべて主管している、私に任せればすべてうまくいくのだ、そして世界は祝福を受けるだろう―こう言い放っていました。そのすべてが覆ってしまいました。
金孝南はオモニを裏切り、追い出されてしまいました。いま家内(ヨナニム)が私に思い出させてくれたのですが、オモニは私に「あなたの言うことなど聞く人は誰もいない。国民のいない王様など何の価値がありますか」とも言いました。
ただ私たちはお父様を神聖冒涜できなかったのです。裏切ることができませんでした。
お父様を冒涜する流れに流されなかった。お父様を損なう動きについていかなかった。これが核心です。王宮にとどまりその流れに身を任せよというなら、それはお断りだということです。
そして王宮から逃亡しました。三代王である息子を「誘拐」するように連れ出しました。自分の息子ですから「誘拐」にはならないでしょうね(笑)。「救出した」という方が当を得ているでしょう。
そうしてここにやって来ました。人事としてアメリカに送られたのですが、本来オモニが私を切る目的の人事であることを知っていたので、アメリカ会長職もそう長くはないだろうと考えていました。予想通りすぐにその職も解かれてここに来ることになりました。神様がここに導かれたのです。
神様はエンパイア・ステイト(ニューヨーク州の俗称)から独立独歩の州(State of Independence)に導かれました。ニューヨークからペンシルバニア、PA(ペンシルバニア州の略)へ。PAはパ、パパの意味もあるので大層心が安らぎました(笑)。この音はアッパにも似ているでしょう?
最初にやってきたところがローズ・バレイ(loads valley:主の谷)です。神様が導いておられることがわかりました。国進兄さんの家の番地が154です。これはお父様がまさに聖和された時刻でした。午前1時54分。はじめて家の番地を見たときは驚いたものです。明らかに徴であることを感じました。
そしてここはニューファンドランド(New found land:新たに見いだされた地)。近くにはプロミストランド公園(Promised Land:約束の地)があります。また近くにポコノ山地があり、このポコノというのは岩という意味です。聖書で岩はキリストとあります。キリストは私たちの救いの岩です。これらすべてのことがあって、素晴らしいポコノの人たちと出会いました。このあたりの世捨て人です。(笑)
神様はここからまた始められたのです。韓オモニが失敗しなければこれらのことは起こりえませんでした。今やアベル、カインの一体化こそが王国を築く礎です。オモニの失敗の後、我々まで堕落するなら未来が失われたことでしょう。
しかし祈る中、聖霊の導きを受け力を与えられたことを神様に感謝します。そして力強くあり続ける恵みを与えられました。30シェケルの銀でキリストを売ることはしなかったのです。
アベル・カインの一体化によって王国が可能になりました。王国を来たらせるためにはその一体化がなければならないのです。(韓オモニの)失敗後、これが基台になるのです。韓オモニの失敗後、私たち(亨進ニム、国進ニム)のいずれかがお金で買収されていたとするならばすべて失われてしまっていたことでしょう。
ですから(先程の韓国語での)祈りの中で神様に力を与えて下さったこと、その力を持ち続けることのできる恵み、お父様を30シェケルの銀で売り飛ばさずにいることができた恵みに感謝しました。また祈りの中で、韓オモニが行ってきたことに対するお父様の痛みを霊的に痛切に感じました。本当に生々しい痛みでした。3年前から私たちが話してきた内容を、オモニが何かの折に話をするたびに、皆さんも本当だったのだと納得していることでしょう。
私たちが3年前に嘘をついていなかったことは明らかです。オモニはすでに3年前に同じことを私たちに語りました。その結果、オモニにもはや付いていくことはお父様を冒涜することと同じことになってしましました。お父様に従うこととオモニに従うこと、この二つは決して両立しない事柄になったのです。善悪の二者択一です。
サタンはイエス様のもとに来て「私にひれ伏すなら世界を与えよう」といいました。ここでサタンに「お前に半分ひれ伏すから、世界の半分を与えろ」ということなどできないのです。黒か白です。私たちは白を選びました。
当時の36家庭を含むすべての幹部、長老はその時サタンにひれ伏しました。信仰よりも地位、つまり保身を優先させたのです。いかに軽薄であり哀れだったことでしょう。彼らは(オモニが)間違っていることを十分に知っているのです。しかし完全に責任逃れをしています。完全に臆病風に吹かれてしまっているのです。完全な背信者であり、「売春婦」です。そして今もメシアであるお父様を30シェケルの銀貨で売り飛ばした事実に目をつぶっているのです。これがいかに卑しむべきことか。そしてお父様の怒りが韓国語で私を通してときに噴き出すのです。
最大の愛と恵みと祝福を受けた彼らであったがゆえに最も痛烈な裏切り行為となったのです。そういう霊的雰囲気に現在包まれているのです。




國進様-

ここにいる皆さんは原理を勉強されましたね。統一原理を知っていますね。
イエス・キリストが地上に来られ十字架上で亡くなられ霊的救いのみがなされました。それだからキリストは再臨しなければならないのです。いかに肉的救いをなすか。
血統と王国とは何ですか?王国とは「誰」を指しますか?原理を考えあわせる時、「王」という表現は私には控えめ過ぎて物足りない感じがします。
王こそが王国なのです。創造原理を見る時、アダム的人物は霊肉の後継者として息子を残さなければなりません。それこそが原理の目的であり、創造目的ではありませんか。父子の関係です。摂理的に重要なことは霊肉共に主体的相対の役割を世代を継いで伝えていくことです。
イエス・キリストの十字架刑を考える時、主体的相対の役割が霊的にのみ継承されたことが分かります。なぜなら弟子の誰一人としてキリストの血統を継ぐ者がいなかったからです。
では弟子がキリストの血統を継いでいないとすれば彼らの血統は何ですか。(サタンの血統です)
その通りです。
弟子たちが受けた祝福は条件的な祝福でした。なぜなら霊肉共に血統をつなぐ息子が存在しなかったからです。弟子たちは霊的に侍りましたが肉的にはそうしていません。だから祝福は条件的なものとなったのでした。イエス・キリストの時には霊肉共の救いを受けることができなかったのです。
再臨主、真のお父様を中心に起こった問題を見る時、天聖教を見れば分かるのです。お父様はそこでお母様についてどう語っておられますか。真の母は神の血統から来ると言っておられますか、それともサタンの血統から来ると言っておられますか。
天聖教は明快に「お母さまは天使長の血統から生まれた」と書いています。特別に用意されたサタンの娘です。天聖教にはそうあります。お父様のみ言はそれに関して30年以上一貫しています。お母さまが受ける祝福はキリストの花嫁になるための条件的なものだったのです。神様の種を植える畑としての役割を果たさなければならなかったのです。
キリストの種によってお母さまの畑からもサタンのものではない神の血統を収穫できるのです。だからサタンの娘としてのお母様の役目を神学的に理解するとき、お母様がむしろサタンの娘でなければならないことが分かります。「精子神学」の基礎を理解すれば、メシアの種はサタンの子宮から神の血統を収穫しなければならない必然性が分かるのです。
お父様が神の血統を最もサタン的な子宮から生み出すことができれば、それ以外のサタン的子宮からいつでも神の血統を収穫できるようになるのです。それが条件的祝福を受けたサタン的血統をもつお母さまがキリストの花嫁になるという重要な役回りでした。
あくまでも条件的祝福なのでその使命を果たさなければなりません。そうしてこそ真の母の位置を守ることができるのです。
原理的に見る時、真の母の責任はいかなるものでしょうか。エバの位置を完成すること、これでしょう。エバの位置とは何でしょう。対象的相対です。これを完成させなければならなかったのです。完成した対象とはどのようなものでしょうか。それはいかなる状況に置かれても対象の立場を離れないということです。主体になろうなどということを夢にも思わない女性だということです。自己を完成させて主体的相対に付き従うのです。
アダムについて考えてみる時同じことが言えるでしょう。アダムは主体として主体的相対の位置を完成しその位置を決して離れてはなりません。だから天使長はイエス様に「この世の栄耀栄華を与えるので自分にひれ伏せ」と誘惑しました。しかしそれをするとアダムは主体の位置を離れ天使長の対象の位置に立つことになります。創造理想的にはアダムは主体として対象的立場に立つ天使長を主管しなければなりません。
だからその誘惑に陥ることがアダムの堕落となるのです。もちろんキリストはその誘惑を拒絶するでしょう。原理は中心人物がその位置を守ることを要求しています。その観点から再臨主であられる真のお父様の生涯を見てみる時、お父様は決して一度も主体の位置を離れることはありませんでした。その生涯の最後の日まで主体的相対の位置を守り抜いて行かれました。
お母様ですがお父様が生きておられるときは対象としてお父様に従っておられましたがお父様の聖和後、その対象の位置を離れ主体の位置に立ってしまいました。原理的には対象的相対の位置を離れたエバの堕落という他ありません。エバとしての使命に失敗したのです。
この事実をどう原理的に解釈しても「対象的相対の死」とみなさざるを得ないということです。「対象的相対の死」は「エバの堕落」を意味します。
このようにエバは堕落しましたが、お父様は主体としての位置を全うされたので、お父様の種をもつ後継者が二代王として立ち、お父様の使命は二代王に引き継がれたのです。そしてお父様の霊肉を受け継ぐ三大王が再臨主、真のお父様の実体として地上に立つことになったのです。
ですから条件的祝福を得た韓オモニがその使命を完遂できなければ元の位置に戻る道はありません。ですから一部の人が主張するように二代王とお母さまが和解して過ぎ去った日々は水に流す…といったことは原理的に許されないのです。
条件的祝福を受けた者がひとたびその位置を離れたならもうそこに戻るすべはないのです。お母様は堕落の血統、天使長の血統から生まれた事実を忘れてはならないのです。別の人物にその使命は移される他ないのです。

翻訳by Oceanus

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