2022年11月29日火曜日

'22年10月16日英語日曜礼拝<全文> 知識は人を誇らせ、愛は人の徳を高める◆文亨進二代王

2022年10月16日英語日曜礼拝<全文>

知識は人を誇らせ、愛は人の徳を高める

文亨進二代王

Knowledge Puffeth, Charity Edifieth 

(Sanctuary Church Sunday Service 10/16/2022)

kijoksori さんの、ご厚意による連載一挙掲載です

読み易いように項目タイトルをつけました


祝福と青帯昇段


ありがとうございました。カイル王。神のご加護を。

さあ、私たちはテネシーに戻りました。

今日は美しいカップルと新しいカップルがここにいます。カップルはどこですか?



ワンギとロミです。新しい王、祭司、そして、王妃、伝道師です。さあ、立ってください。 立ち上がって。こっちです。前に来てください。彼らをここに招待しましょう。


それから、玉城さんはどこですか?そして、玉城さんと奥さんはどこですか?前に出てきてください。そうです。前に来てください。神の王国の新しい王、祭司、そして、王妃と伝道師の皆さんです。おめでとうございます!アーメン!ハレルヤ!そのまま、そこにいてください。


次は象徴的な友人も呼びましょう。信俊、前に来て。シンタロウも。彼は、今日はここにいない?(代わりに信徳が前に出られる。)、ここに来て、来て、来て。よし、彼らはトレーニングパートナーなのです。(カップルに話を移されて)彼らは何かと言えば、美しい物語を持つカップルです。それは何かと言えば、美しい物語を持つカップルです。しかし、神はこのような時のために二人を引き合わせたのです。この美しい新しい祝福されたカップル、彼らの王国での誕生に拍手を送りましょう。

 

 

そして、彼ら(ワンギとシンタロウ)の努力と勤勉さに感謝します。それで、私たちには今日があるのです。(信俊の首に青帯をかける)


 

それで、今日の日があるのです。(シンタロウの代わりの信徳の首に青帯をかける)そして、今日があるのです。(ワンギの首に青帯をかける)神様をほめたたましょう。これらの若者たちは非常に一生懸命に訓練してきました。そのため、このような甚だしい事態が発生したのです。でも、彼らはそれを乗り越えていきます。若い人たちの中には、信俊のようにトレーニングを積んでいる人もいます。彼らは4年くらいトレーニングしていたかな。でも、彼らはとても若いうちから始めていました。若いロンジーもそうでした。新しくブラジリアン柔術の青帯を獲得した人たちを祝福します。これだ!さあ、神を讃えましょう。そして、私たちは投擲の儀式に行かなければなりません。というわけで、これから投げなければなりません。

(3人の男性の一人ずつに、二代王が足をかけて、ゆっくりと倒される。)

  

 

おめでとうございます、新しいブラジリアン柔術の青帯の皆さん。席に戻ってください。。サプライズ、サプライズ。あと、シンタロウは、悪い子だったのです。今日は来てなかったですね。彼は知っていたのですが、青帯に昇段することになりました。おめでとうございます。若い人たちは汗をかき、血を流し、昇段のために懸命に戦ってきました。簡単なことではありません。(略)


世界中で、85パーセントの人が、柔術やMMAのトレーニングを始めた人は誰でもそうなのですが、85パーセントの人は青帯を手に入れられず、その前にやめてしまうのです。85パーセントの人が青帯を取得する前に辞めてしまうのは、とても時間がかかるからです。約2年間、常にトレーニングをして、常に殴られ続ける必要があるのです。最初のうちは何もできません。常に支配されるのです。それが、本当のコンバットアート(戦闘的な芸術)なのです。そして、彼らは非常に優れた忍耐力を示したのです。(礼拝参加者のある人に向かって)あなたはずっと前に手に入れたのですか?(略)だから、若い人たち、そして新しい美しい祝福された家庭にもう一度おめでとうと言いましょう。(拍手)もうこの会場も狭くなってきましたね。もう一つ大きなものを別の場所に作らなければなりません。どのくらいきれいなのか分かりませんが。


鉄のつえ祝祭の証

 

さて、コリント人への第一の手紙8章に行きましょう。今日はコリント人への第一の手紙8章、コリント人への第一の手紙の8章です。また、「鉄のつえ自由祝祭」のボランティアの皆さんにエールを送ります。ボランティアのみんなに拍手を送ります。彼らはとても素晴らしいかったです。清平チームも大いに貢献してくれて、フェスティバルを助けてくれました。そうそう、そうなのです。GorkaやKeyesのような素晴らしいスピーカーに会えるのは、いつもとても嬉しいことです。

 

 

キーズ大使(当時)はもちろん、レーガン政権にいたので、お父様の業績をよく知っています。レーガンは、ソ連を崩壊させたことをお父様に感謝し、文鮮明氏の助けなしにはソ連を崩壊させることはできなかったと述べました。これはカレンダーにも載っている引用ですが、レーガンの言葉です。


キース大使はもちろんそのことを知っていますし、共産主義の専門家であるトレバー・ルードン(Trevor Loudon)は、共産主義の研究において、最近、時代のために執筆しています。しかし、彼は何と、こうも言っています。「もし、文鮮明氏がアジアにいなかったら、アジアで共産主義者を排除するための財団を立ち上げていなかったら、アジアは共産主義に飲み込まれていただろう」と。アジアは共産主義に飲み込まれていたというのです。そのとおりです。共産主義の波が中国を経てソビエト連邦などにも広がっていきました。共産主義の波は中国を経て、ソ連などにも広がり、世界中に浸透していきました。

 

御父様がおられなければ日本は共産主義国だった


しかし、1960年代、特に韓国と日本の(共産主義的な思想を持った)人々が、主な教育者だったのです。私たちは共産主義と戦ってきたのですから、政府の人間は皆、私たちのことを知っています。お父様は、政治的悪魔主義、サタンの機械、サタンの装置、そして地球上のサタンの手足であると見なしていました。1670年代の日本の兄弟姉妹の皆さんは、共産主義と戦っていたのです。若い人たちは、あなたがその一員でなかったことを知りませんが、あなたの両親はそうだったのです。そして今、審判が下されたのです。日本のメディアは、毎日のように家庭詐欺連合を攻撃しています。


日本のメディアは実際に、「鉄のつえ自由祝祭」にやってきました。TBSは東京の放送局のようなものです。これは大きなものです。東京は保守的ですが、一般的にはとても左翼的です。フジはもう少し保守的です。それは、日本のAP通信のようなもので、何だったかな?「共同通信」。そう、そうです、そうなのです。そこにもあったのです。彼らはAP通信のようなもので、すべての日本の新聞に彼らの記事が掲載されるのです。

 

 

そして面白かったのは、彼らの一人一人が私に質問をしてくれて、私たちは彼らにインタビューをしたのですが、とても素晴らしいインタビューを、TBSはその一部を放映しただけでした。でも、私は彼らに言ったのです。はっきりと言ったのです。

「安倍元首相に何が起こったのか?全くひどい話だ。悲劇的な事件でした。彼は日本の英雄だったので、とても悲しいです。彼は共産主義と戦っていたのです。日本では、すべての保守派の中で、安倍元首相は死ぬまで共産主義と戦っていたのです。彼は殉教者のようなものだから、だから今、日本の保守派は全員、日本の共産主義を破壊することを新たに決意しなければならない。」と彼らに語ったのです。


もちろん、その部分は(放送では)削除されましたが。しかし、私はフジがその部分をとにかく残していたと信じています。


(実際の記事では中略として省略された)

FNN「母は悪魔」旧統一教会“創設者の息子”に単独取材 語られた“銃弾”の冠&「政治と宗教」

文亨進氏: 

まず、安倍氏は共産主義と戦った素晴らしいヒーローだ。事件の詳細については、係争中だと思うので、詳細はよく知らない。(中略)一方で、事件を起こした人が責任を負うべきで、団体によって殺されたわけではない。

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ポイントは、共産主義の侵食はアメリカだけでなく、世界中で起こっているということです。そしてそれは今、私たちが直面している世界的な、潜在的な大惨事なのです。


さて、聖書に入りましょう。(略)コリント人への手紙第8章、第一コリント人への手紙第8章、第一コリント人への手紙第8章です。テックチーム、それをアップしてください。一緒に読みましょう。


 多神教と偶像像崇拝


偶像に食物をささげることについてです。

さあ、一緒に読みましょう。さて、この聖書はキングジェームズの訳でしょうか、そうです。NIVです。キングジェームズの訳は完璧な翻訳ではありません。でも、かなり、かなり良いのです。はい、それでは、一緒に読んでみよう。

 

(コリント人への第一の手紙8章1節~13節)

8:1偶像への供え物について答えると、「わたしたちはみな知識を持っている」ことは、わかっている。しかし、知識は人を誇らせ、愛は人の徳を高める。 8:2もし人が、自分は何か知っていると思うなら、その人は、知らなければならないほどの事すら、まだ知っていない。 8:3しかし、人が神を愛するなら、その人は神に知られているのである。 8:4さて、偶像への供え物を食べることについては、わたしたちは、偶像なるものは実際は世に存在しないこと、また、唯一の神のほかには神がないことを、知っている。 8:5というのは、たとい神々といわれるものが、あるいは天に、あるいは地にあるとしても、そして、多くの神、多くの主があるようではあるが、 8:6わたしたちには、父なる唯一の神のみがいますのである。万物はこの神から出て、わたしたちもこの神に帰する。また、唯一の主イエス・キリストのみがいますのである。万物はこの主により、わたしたちもこの主によっている。 8:7しかし、この知識をすべての人が持っているのではない。ある人々は、偶像についての、これまでの習慣上、偶像への供え物として、それを食べるが、彼らの良心が、弱いために汚されるのである。 8:8食物は、わたしたちを神に導くものではない。食べなくても損はないし、食べても益にはならない。 8:9しかし、あなたがたのこの自由が、弱い者たちのつまずきにならないように、気をつけなさい。 8:10なぜなら、ある人が、知識のあるあなたが偶像の宮で食事をしているのを見た場合、その人の良心が弱いため、それに「教育されて」、偶像への供え物を食べるようにならないだろうか。 8:11するとその弱い人は、あなたの知識によって滅びることになる。この弱い兄弟のためにも、キリストは死なれたのである。 8:12このようにあなたがたが、兄弟たちに対して罪を犯し、その弱い良心を痛めるのは、キリストに対して罪を犯すことなのである。 8:13だから、もし食物がわたしの兄弟をつまずかせるなら、兄弟をつまずかせないために、わたしは永久に、断じて肉を食べることはしない。


 

これが8章です。さて、この文章が書かれた背景を覚えておかなければなりません。


私たちはそのような使い方をしません。日本であれば、間違いなく慣れていることでしょう。しかし、アメリカは、成長しつつあるとはいえ、もうそれほどでもないのです。重要なのは、古代世界では偶像崇拝が盛んだったということです。神々のパンテオンのようなものです。それは一神教ではありません。支配的な信仰体系ではありません。多神教なんです。それで、人々は偶像を持っています。偶像を持ち、彫像を持つ。小さな装身具やそういうものもあります。それを崇拝し、家に飾るのです。祭壇があって、夜に祈るなど、どんな場合でも、偶像を精神性の一部として、「宗教」の一部として持っているのです。


日本の多神教偶像崇拝 

 

そうです。これらの偶像は重大なのです。そういえば、ちょうど日本ツアーに行った時、とんでもないことが起こりました。その時、家庭詐欺連合が、150人規模の人間を送って大会を妨害しようとしたのです。私は彼らに「、お前たちは何をしているんだ?私ではなくて、真のお父様と戦っていることに気付きなさい。君たちは負けます。と言ったのです。」そして、10日後にドカンと審判が下されたのです。彼らは今もなお、その打撃を受け続けています。 


でも、重要なのは、私たちがそこにいた間、ツアーによって、あるいは都市によって、その前の田舎やいくつかの場所に滞在していたことです。


そこには、この「たぬき」、たぬき神というのがいるのです。日本人は皆、たぬきの神様だと知っています。たぬきは、基本的にネズミの神様です。そして、このネズミの神様を人々は恐れているのです。地震を感知する魔法のような能力があると信じられています。そして、あなたの安全を守る能力を持っていると、こういうことです。しかし、実際に何が起こっているのか考えてみると、 何が起こっているのですか?そうだ、タヌキがいる。タヌキさんが地震が来たら助けてくれる。だから、たぬきさんの神社がたくさんあるのです。そして、タヌキさんのいる庭園がたくさんあります。そういうことは無実だと言うことはできます。しかし、重要なのは問題があります。そして、タヌキさんのいる庭園がたくさんあります。今、あなたは、ああ、それは無実だと言うことができます。



しかし、重要なのは問題点です。問題があるのです。このことが国民に何をもたらしているかを見てください。神の創造物の頂点である人々を、ネズミ(タヌキ)にひれ伏させるのです。人間は神の創造の頂点です。そしてこの種の異教は、第一にあなたを恐れさせて、第一にネズミや齧歯(ゲッシ)類が、あなたよりも問題を解決する能力があると信じさせるのです。道のネズミやアライグマは、もしかしたらクマと関連しているのかもしれませんね。でも、でも、要は、この動物にお辞儀をしているわけです。なるほど、そうかもしれない、賢いかもしれない。ゴミ箱に入ることもできる。でも、あなたはずっと知的です。アライグマよりずっと進んでいます。

 

しかし、この種の宗教は、それが反転していることに気づいていますか?それは、神の創造の頂点になることはありません。神の創造の頂点は人間なのです。

問題に対する答えは、ネズミのアライグマを、ここアメリカで撃ってしまうことです。アライグマがやってきて、ゴミを食べようとしたり、ゴミ箱に入り込もうとしたりすると、ここでは撃たれてしまいます。


私たちは彼らを崇拝しているわけではありません。でも、その神話的な風景を想像してみてください。それは国家が作り出したもので、国民がそれについて考えるのを助けるために押し付けているのです。もし、あなたが恐怖を感じていて、アライグマに自分の信頼と信用を置きたいと思っているのならば、あなたは国家によって堕落した精神状態、心理状態にさせられているのです。


皆さんは、文字通り、無力な愚かな動物に自分を救うように頼んでいるのです。そのような人、そして一般的にそのような心理の集団は、共産主義者や国家主義者や大学政府の天使長的な政治的悪魔主義者の権力によって、どれほど簡単にコントロールされてしまうか考えてみてください。そのような人、そして一般的にそのような心理の集団は、共産主義者や国家主義者や大学政府の大天使的政治悪魔主義者の権力によって、どれほど簡単にコントロールされてしまうか考えてみてください。彼らは、人々が自分に自信を持ち、自分が神の創造の頂点に立つと信じることを望んでいません。


神は、彼らが神の助けを借りて、彼らが直面するすべての障害を越えるのに必要なすべてのものを与えているのです。何の話か分かりますか?一方、政府は、人々が自立と能力を信じることを望んでいないのです。違います。彼らは人々が依存することを望んでいます。


神々への供え物を食する意味

 

キー大使は、彼らは私たちの心から勇気を奪い、恐怖を植え付けようとしている、と語っていました。そして、日本には良いシステムがあります。日本では、大きな地震が頻繁に起こります。ですから、地震は怖いものです。地震が来て、人が死に、メディアはそれを煽って、人々を本当に怖がらせることができるのです。昔は、この神、この神、この神に祈るんだ、と言っていたのです。そういった神々が地震を起こすというのです。でも、これは地震に対抗するものではありません。

 

地中海沿岸では偶像崇拝が盛んだったのです。ギリシャ・ローマ時代には、デルポイの神託がありました。人々は古代の神託神殿に行き、洞窟の中で大地から発散される有害なガスを飲んで幻覚を見たり、自分たちは神の力を受けていると主張したりしていました。

 

彼らは神聖な神託を受けているのです。古代世界では、これは大きな出来事でした。今、この古代の風景で話していることを想像してみてください。今、あなたの周りには救われた人々がいます。彼らはイエスの血によって救われました。キリストへの信仰によって救われたのです。そして今、彼らはどこかに行っていますが、その途中で、彼らは異教徒の友人や何かを見て、または彼らは異教徒の神殿に招待されたので、その神殿に向かいます。

 

バーベキューがあったり、ごちそうがあったりするからですが、食べ物を手に入れる前に、彼ら(異教徒たち)は通常、彼らの神に耳を傾けるために、その食べ物を生け贄にしています。


彼らは、その神は何かと結びついていると言っているのです。異なる神々は何と結びついているのですか?通常、この世界では、神々は最後にあるものと結びついています。それが、セックスカルト、性的人身売買と小児性愛なのです。それがいつも、いつも結びついているのです。

現在でもインドのイエラマ・カルトは、その教団に売られてしまったインドの若い女の子に売春をさせているのです。彼らはそれを神殿娼婦と呼んでいます。

 

しかし、これは古代世界の至る所に存在していたのです。そう、神は唯一なる存在なのです。ユダヤ教・キリスト教の神は唯一なる存在であり、神は、これは憎むべきことであり、悪である。そんなことはしてはいけないと語っています。

 

さて、新しい信者という観点で話を続けると、私たちはこのパーティーに行き、あの男が私にある食べ物をくれたのです。それは異教徒の神の生け贄で、明らかに悪魔的なものとつながっていたのです。

それで、もう一人のクリスチャンが、「それは食べない方がいい。もし食べたら、あなたは汚されるかもしれない。」と言っている。そして、もう一つの良い質問をします。「神様は一人だと知っていますよ。このような神々はいません。神はただ一人であり、これらの神々はすべて偽物である。木や石や粘土の彫像に過ぎません。」それは真実で興味深い内容です。

でも、もう一人の男は、「いやいや、でも、でも、それは捧げられたものなんだ。祭壇の上でこれらの神々に捧げられたものですよ。」(それに対して)「その神々は悪魔なんだ。その食べ物は悪魔の力を宿しているから、食べてはいけない。食べると、その悪魔の力を認めてしまうことになるのです。」

 

皆さん、何の話か分かりますか??

これが、コリントの教会でややこしかった点です。偶像の祭壇に捧げられた食べ物を食べてもいいのか、古代世界ではごく普通のことでしたから。古代ではよくあったことです。ここではその質問に答えているのです。

ここでまず1つ、話を戻しましょう。聖書に戻って、彼が今言っていることを見てください。


知識は人を驕り高ぶらせる 


8:1偶像への供え物について答えると、「わたしたちはみな知識を持っている」ことは、わかっている。しかし、知識は人を誇らせ、愛は人の徳を高める。  


さて、物事に触れたり、他の人に触れたりすることで、私たちは皆、知識を持っていることがわかります。私たちは皆、知識を持っています。だから、私たちは皆知っていると言っています。

彼らは何を知っているのでしょうか?彼らが作っている多神教徒の、偶像が本物ではないことを知っているのです。

なるほど、彼らは知識を持っているのです。


しかし、知識は膨れ上がり、知識は人を誇らせます。もし私たちがこれらの神学的な問題や物事についての知識だけを持っていても、まだ持っていないものがあります。

それは何ですか?慈愛がなければ、ダメなのです。

つまり、犠牲的に与えるということは、他の人々のことを考えるということです。


そう、もし私たちが神学的なことや哲学的なこと、高尚なことについての知識だけを持っていたら、知識だけを持っていたら、それは私たちを傲慢にさせてしまいます。

そうですね、クラウス・シュワブを見てください。グローバリストを見てください。

現代の「無神論科学者」と呼ばれる人たちでさえも、知識で自分を誇り、傲慢になっています。科学を通して真理を追求し、客観性を求めているので、何でも知っていると思い込んでいるのです。


そしてもちろん、だからこそ、科学的に証明されていないワクチンを全世界に押し付けるのです。彼らはとても科学的で、常に真実を追い求めるからですか?違います。私たちはそれが真実でないことを知っています。大げさな嘘だとわかっています。コロナ詐欺のようにです。

でも、それでも、彼らはそうしたいのです。自分たちのことを、彼らは知っているのです。私たちは真実を追求します。そして、ワクチンと非科学的な科学を否定する者達を知っています。

 

おばあちゃんを殺すことになる。(2021年5月3日頃、クオモ・ニューヨーク知事がワクチンを打たない人は自分がコロナに感染して、自分のおばあさんを死なせることになる旨の発言をした)


覚えていますか?たった2年前の話です。みんな、ほとんどの人が忘れています。ストレスが原因です。ストレスになるから忘れたいのです。忘れてしまいたいのです。そして、何もなかったかのように残しておきたいのです。でも、そのような事実があったのです。本当に起こったことなんです。実際に起こったのです。皆さん 、そう、私たちはそれを覚えていないのです。


そうやって、過去のトラウマに対処しようとするんです。完全に搾取され、国家に操られ、嘘をつかれました。だから、そのトラウマを消し去りたいのです。だから、よし、取り除こう。忘れよう。 いやいや、でもこれはとても重要なことだから、忘れてしまうことはできません。彼らはそれを実際に行ったのです。彼らはあなたにそれをしました。2年前と同じように、彼らはあなたをボロボロにしたんです。皆さん、何の話か分かりますか?

 

ワクチンによる突然死症候群 


しかし、彼らのことを考えてください。彼らはとても自分たちを誇って傲慢になっていました。これは明らかに事実だと言っていました。


彼らはマッカロー博士のような本物の医師を検閲していました。ご存知のように、mRNAワクチンの6つの特許権者です。

(mRNAワクチンの6つの特許権者はロバート・マローン博士マッカロー博士はワクチンによる死亡を報告)


それで、彼らはマルコナ博士やその他の医師たちに詰め寄ったのです。実際に私たちに反論していた人たちは皆、検閲を受けていましたし、科学者たちも出てきていました。「専門家」が全員登場して、彼らの言うことを聞けと要求するのです。科学と専門家に従えというのです。


もうすぐミニストリーのページの右側に掲載するつもりです。でも、これは過去2年間のすべての出来事をまとめたものなのです。新しい映画も公開されます。1時間半のJust Clipsです。このムービーには何の意味もありません。この2年間、彼らが嘘をついてきたことをただクリップしているだけです。1時間半のムービーです。1時間半の映画です。 fluvid19が公開される予定ですが、詐欺にあったという以外、これといったストーリーはありません。完全に騙されました。騙されたのです。そして、彼らは何度も、何度も、何度も、「専門家」たちが、2年間もただただ嘘をつき続けてきたのです。

 

そして最も重要なのは、国民が詐欺にあったということです。心臓の心筋腫脹が指数関数的に増加していることを示す死の注射を受けなかった人は、一人もいないでしょう。また、突然死症候群は、今、多分、若い人たちが倒れて死んでいるSTS(Sudden Death Syndrome:突然死症候群)です。これらはすべて、強制接種の義務化の直後に起こっただけでなく、教育を受けたと思い込んでいた、狂った洗脳された若者たちが引き起こしたものです。新しい映画も公開されます。1時間半のJust Clipsです。このムービーには何の意味もありません。この2年間、彼らが嘘をついてきたことをただクリップしているだけです。1時間半のムービーです。1時間半の映画だ fluvid19が公開されるけど、詐欺にあったという以外、これといったストーリーはない。完全に騙されました。騙されたのです。そして、彼らは何度も、何度も、何度も「専門家」たちが、2年間もただただ嘘をつき続けてきたのです。そして最も重要なのは、国民が詐欺にあったということです。心臓の心筋腫脹が指数関数的に増加していることを示す死の注射を受けなかった人は、一人もいないでしょう。

 

また、突然死症候群は、今、多分、若い人たちが倒れて死んでいるSTS(突然死症候群)です。これらはすべて、強制接種の義務化の直後に起こっただけでなく、教育を受けたと思い込んでいた、狂った洗脳された若者たちが引き起こしたものです。彼らはさまざまな大学に行き、学位を取得しましたが、とても愚かで親切で、騙されやすく、溶岩に飛び込むバカのように愚かです。専門家がやれというからやっただけなのです。


そして今、何が起こったのか?突然死症候群(SDS)という、これまでなかった新しいカテゴリーの死が発生したのです。若い人たちが心筋梗塞で心臓をやられ、心臓病で死ぬのです。そして、もちろん、彼らは一生、永久的な心臓病を示すようになったのです。だから、(分かっている人は)誰もワクチンを打たなかったのです。このことが言及されてはならない接種であるなら、YouTubeは再び(真実を話している)私をバンすることでしょう。


愛は悪を憎み悪をさせたくない

 

残念だけど、もうYouTubeから戻りました。私はYouTubeを使っていません、みなさん。私たちはRumbleとtwitchを使っています。YouTubeにすら出ていません。バンされてしまいました。


でも、大事なことは、そうです。(略)私たちにはSDS(突然死症候群)がありません。私たちにはSDSもないし、マーケティング担当者もいません。膨れ上がった心臓が膨れ上がる(拡張型心筋症)人もいません。それは、私たちが、注意を喚起して、真実を伝えようとする実際の科学者の声に耳を傾けることを選んだからですが、その一方で、彼らは検閲され、閉鎖され、沈黙させられているのです。

 

さて、人は知識を得て、自らを誇ったりしますが、知識は良いものです。聖書には、私たちは神を知らなければならないと書かれていますが、その知識とは何でしょう?私たちを解放してくれるのです。ですから、神を知ることは重要です。これは神学的な神の理解であり、神と私たちの関係です。神についての哲学的な理解も重要ですが、それ以上に重要なことがあります。しかし、知識だけでは、私たちは傲慢になってしまうのです。皆さん、何の話か分かりますか?


さて、第一コリント人への手紙13章は、私たちについてのすべてです。

今だけ知識が重要ということではありません。知識が重要でないとは言いません。知識とか勉強とか、そういうことは大切です。でも、それは一番大事なことではありません。それは、あなたを救うものではありません。知識は、あなたを完璧にするものではありません。なぜなら、サタンもすべての知識を持っているからです。サタンは大量の知識も持っているのです。

 

なるほど、しかし、しかし、その知識とは何でしょうか?でも、慈愛は人を啓発します。慈愛、ここではこれがアガペーだ。このアガペーの愛は時々、愛と訳されます。

しかし、現代における愛は、(皮肉的に)とても良いものになっています。そう、そうなっています。私はサタンも含めてすべてが好きです。そう、そういった世俗的なものと、(本然の)愛とは違うのです。


例えば、愛は悪を憎みます。そう、だから、この現代的な、そして、世俗的な人間が愛した、このようなものではないのです。慈愛(隣人愛)というのはいい訳ですね。愛の要素が含まれているのです。でも、それは犠牲を払うということでもあり、自分を超えて与えるということでもあるのです。自分のためではなく、他の人のために生きるということです。ですから、知識は私たちが成長するために重要なものです。しかし、それがすべてではありません。私たちは慈愛、言い換えれば、愛を持っていなければなりません。私たちは慈愛に満ちた愛を持たなければなりません、他の人々のために気を配らなければなりません。アーメン。

 

私たちは実際に人を大切にしなければならないのです。

例えばコリント人への第一の手紙の13章を読んでみると。13章にジャンプします。これは別の聖句です。この聖句はとても重要です。

 

13:1たといわたしが、人々の言葉や御使たちの言葉を語っても、もし愛がなければ、わたしは、やかましい鐘や騒がしい鐃鉢と同じである。 13:2たといまた、わたしに預言をする力があり、あらゆる奥義とあらゆる知識とに通じていても、また、山を移すほどの強い信仰があっても、もし愛がなければ、わたしは無に等しい。

 

アーメン、そのとおりです。

だから、家庭詐欺連合の文化に何が起こったのですか?家庭詐欺連合のリーダーシップなどで多くの人々が何をしましたか?彼らはパリサイ人になったのです。彼らはパリサイ人になったのです。それがすべてでした。「ああ、私はこれをやった。真のお父様が言われたことを全部やりました。だから私は完璧なのだ、正しいのです。だから、このピラミッド組織では私に従わなければならないのです。」皆さん、何の話か分かりますか?その文化には、このような傲慢さがあったのです。そして、それは慈愛(隣人愛)ではなく、真のお父様が行って来られたことの、より大きな背景を伝えようとし続けることでもありませんでした。アーメン。

 

ですから、慈愛の側面は非常に重要で、たとえ私たちがこれらの事柄について知識を持っていたとしても、です。

例えば、8章に戻ると、その背景がわかります。

例えば、神が唯一の存在であること、異教徒の神々は何の力も持っていないこと、などの知識を持っています。彼らはただの堕天使です。悪魔に過ぎないのです。彼らは人々を迷わせます。そして、その聖句の最後には、「兄弟を堕落させたくない」と書かれています。私たちは兄弟に罪を犯させたくありません。それが第8章の章の最後ですね。私たちは兄弟に罪を犯させたくないので、10節から始めましょう。

 

8:10なぜなら、ある人が、知識のあるあなたが偶像の宮で食事をしているのを見た場合、その人の良心が弱いため、それに「教育されて」、偶像への供え物を食べるようにならないだろうか。

 

なぜなら、あなたはすでに解放されており、神の上に本物の神も邪悪な神も存在しないことを知っているからです。あなたはそれを知っているのです。だから、肉はあなたに逆らえないのです。

 

 人は弱い良心によって滅びる


彼は、肉は逆らえないということを話しているのですが、誰かにとっては、良心の弱い人だと言っていました。つまり、ある人は若い人かもしれません。あなたが偶像の神殿で肉を食べているのを見たのです。彼らはその偶像を追い求めてもいいと思ったのです。彼らは誤解しています。彼らにとっては、肉だけの問題ではないのです。あの長老は偶像に捧げた肉を食べている。だから自分は大丈夫だ。だから、偶像と一緒にいてもいいんだ。それで、これはどうなっていくのですか?このことは、(11節には)繋がっています。

 

8:11するとその弱い人は、あなたの知識によって滅びることになる。この弱い兄弟のためにも、キリストは死なれたのである。  


それは死と滅びにつながります。キリストから離れることにつながるのです。

そう、だから、だから、彼は何を言っているのでしょうか?私たちはまた、私たちのコミュニティが今何を意識しているのかに留意しなければなりません。私たちはかつて、この兄弟愛、愛の感覚を持っていました。神はあなたの隣人を愛しています。これは私たちの文化の一部であり、特にアメリカでは、キリスト教の国であることから、そのことが埋め込まれていました。私たちの文化の非常に重要な部分でした。天一国では、それが実際の平和軍に現れているため、さらに大きくなっています。なぜなら、連邦法執行機関や連邦警察を持つことは、天一国では違法だからです。平和警察と平和ですね。国民は責任をもって自由を守ります。自分たちの役割を果たし、自由と他の人々を守る義務があります。隣人を愛し、隣人を守るのです。

 

だから、警察を呼ぶことはないでしょう。なぜなら、彼らは違法なのです。連邦警察を呼んだり、連邦軍を呼んだりはしないでしょう。王国ではすべてが分権化されているからです。王と祭司、王妃と伝道師はすべて鉄のつえを持たなければなりません。そのシステムで、私たちが設定した地元のシステム、つまり地元の市民が王であり、祭司であり、保安官を設定することになります。国民は黙って、保安官を立て、その保安官が対応チームを持つことになります。市や郡など、さまざまなセクションに分かれています。どんな場合であろうと、彼らはそれを管理します。ファースト・レスポンダー(緊急対応要員)やその他もろもろのことを組織化するのです。

 

しかし、本当に強い味方になるのは、隣人たちです。だから、王国の誰もが法執行機関に属しています。王国の誰もが平和警察の一員であり、王国の誰もが平和軍の一員です。誰もが王様のようにそこにいるのです。ところで、王という存在は、悪魔の世界(この世)でもそうです。(略)王は軍隊のようなものにも属しています。

 

例えばダビデ王、サウル王は軍隊を率いて戦いに赴かなければなりませんでした。今の時代はどうですか?将軍は家にいて、若い人々を戦場に送り、死なせています。しかし、古代の世界では、王が最初に行かなければならなかったのです。王は軍隊を率いて敵と戦わなければならなかったのです。普通、皆さん、逆ですよね。だから、王は前線に出ることが期待されていたのです。

ですから、市民の王と祭司、王妃と伝道者と同じように、私たちも兄弟の番人、つまり隣人の保護者となる義務があり、それはちょうどこのフリーダム・フェスティバルのようなものです。


鉄のつえ自由祝祭に喜ぶ人々 


「鉄のつえ自由祝祭」にやってきて本当に喜んでいる人々のようです。というのも、最近のアメリカと言えども、多くのフェスティバルに参加すると、武器を持たずに参加することを強いられるんです。でも、私の好きな人の権利では、武器を持参することが奨励されています。私たちは、皆さんが武器を持ってくることを奨励します。よし、奨励しています。皆さんは車の中で生活しているわけではありません。銃を家に置いて参加してはいけません。腰や肩に下げておくのです。そして神に感謝し、祖国に感謝し、友に感謝し 家族に感謝するのです。大切なものに。 アーメン。

 

 

Popular EDCの記事に素晴らしいものがあります。彼はフリーダム・フェスティバルの全体像について、とても個人的で熱い記事を書いています。そして、彼は最高だと言っています。彼は今までの人生で最高だったとして、それがいかに素晴らしいかを延々と語り続けていました。


アメリカでは、銃を持参してくださいというようなイベントはほとんどないのです。以前に開催したことのある場所以外では、ほとんど見かけません。しかし、重要なことは私たち、私たちの自由にあるのです。


例えばNRA(全米ライフル協会)の集会でも、銃を持ってくるなとは言われないから、みんな銃を持っています。GOA(米国銃所有者協会)のイベントでも、みんな銃を持っています。その世界にいなければ、この仕組みは理解できないでしょう。そうではなく、よく理解しているのです。


もしみんなが銃を持っていたら、お互いに殺し合ったり、撃ち合ったりすることになるのかって?いやいや、そんなことはありません。なぜなら人々は通常、ピザのチーズやペパロニのために死にたいとは思わないからです。わかるでしょう?バカなことです。今の人たちは 死にたがって、おかしなことをする人もいます。そして、もちろん、最善の防御は、その人がおかしなことをしたときに、それを止める能力をみんなが持っていることです。それが、銃乱射事件のようなことに対処する最善の方法です。銃の乱射事件の98.4%は、銃の持ち込みが禁止されている地域で起こっているという結果が出ています。

 

 日本のメディアも、フランスのメディアも、ロンドン・タイムズも、ロンドン・タイムズも、時代を学ぶ古い新聞です。200年前にジョージ・ワシントンに対して書いていたような気がするのですが、ジョージ・ワシントンに対してどんなことを書いていなかったのでしょうか?とにかく、彼らはフリーダム・フェスティバルに来たのです。

 

私は彼らに言ったのです。君たちは銃について、同じ左翼的なプロパガンダを吹き込み続けているとね。つまり、あなた方は実際の科学的根拠を得る必要があり、すべての大量殺戮を正す必要があるのです。98.4パーセント(の銃の乱射事件)は銃の持ち込みが禁止されている場所で起こっているのだと。そこでは、善良な人々が自らを守り、脅威を阻止することを許さないのです。


だから脅威は殺人を犯し続ける。狂気だから、憑依されているからだ。サタンを崇拝したり、(略)こういうイカれたものに誘われて、悪魔崇拝に走るのです。もちろん、メディアはそのようなことは記事にはしません。とにかく、重要なのは、それが現実だということです。


ですから、悪を阻止するための最善の防御策は、善良な人々が責任を持ち、お互いの前で義務の感覚を持ち、道徳的義務の感覚を持つことです。

そして、(コリント人への第一の手紙)8章の最後には、兄弟に対する義務感を持つこと、例えば、兄弟の番人になることについて話しています。そう、兄弟を傷つけるようなことをしてはいけないのです。もちろん、完璧である必要はありません。完璧な人間なんていないのです。

 

でも、でも、重要なことは、私たちが不本意ながら、人々を誘惑して堕落させないように、キリストの体の中で意識を持たなければいけないということです。そう、これは姉妹たちにも言えることです。


だから、聖書は性的な、挑発的な服装をしないように勧めているのですが、それはあなたが兄弟を罪に誘惑しているからです。何の話か分かりますか、女の子たち?そう、あなたは兄弟を誘惑しているのです。あなたの体は夫のために作られたのです、いいですか、他の人に見せるためではありません。だから、女の子でも、何人かの女の子は、その上にガンチャンネルをして、(略)お腹を見せています。ご主人には、「下にシャツを着せるように言っておいてね」と言います。そう、自分の身体は、ただの身体じゃないってことを自覚しなければいけません。力があるのです。

 

だから信仰のある兄弟を守らなければなりません。(略)。性的な力があるからといって、特権的な服装をしてはいけません。若いうちは特にです。ですから、キリストの兄弟や姉妹を尊重し、配慮し、慈愛の心を持たなければならないのです。アーメン。

 

以下Popular EDCの記事

 

フェスティバルで銃を携帯することが嫌われている世界では、銃を持つことが許可されているだけでなく、奨励されているイベントを見るのは素晴らしいことです。はい、私はペンシルベニア州グリーリーで開催されたロッド・オブ・アイアン・フリーダム・フェスティバルについて話しています。4回目の年次イベントに参加する機会がありました. The Kahr Firearms Groupの Tommy Gun Warehouse で開催されるこのフェスティバルでは、3 日間にわたって素晴らしい講演、セミナー、食事、そして楽しみが行われます。銃を家に置いておく必要はありません。

 

私たちは土曜日の朝早く町に転がり込み、ベンダーのエリアを経由してイベントに参加しました. 地元の 2A に友好的なビジネスの群れは別として、NRA と GOA の両方を含む主要な銃の権利グループが並んで活動しているのを見てうれしく思いました。舞台係がセットアップを完成させてサウンドチェックを行っている間、私は地元のボーイスカウトから提供されたクラムチャウダーのボウルをつかむことにしました. そのためには午前9時は少し早いですか?お尻を凍らせているときではありません。風鈴が話しているのかどうかはわかりませんが、あらいぐまの時代に覚えている最高のスープでした.

 

私たちが先頭と中央に向かうと、MC フランク スカボ (選挙の公正性のための連合の会長) がその日の講演者を紹介してイベントを開始したときの完璧な眺めがありました。セバスチャン ゴルカ博士、アラン キーズ、アラン ゴットリーブなどの人物がラインナップに含まれていたため、それを「北の CPAC」と呼んでも、差し支えない内容でした。それぞれが、地元の候補者の選挙運動を支援することにより、選挙プロセスに関与するよう促す印象的なスピーチを行いました。キーズ氏はスピーチの中で、次のように最もよく言いました。私たちは政府です。」中間選挙まであと 30 日しかない今こそ、自分たちで選んだ政府しか得られないことを皆に思い出させる絶好の機会だと思いました。

 

すべての講演者が伝えた二次的なメッセージは、悪と抑圧にはさまざまな形があり、放っておけば恐るべき力に達するまで成長し続けるということです。

 

これは、ハンガリー政府による父親の誘拐と拷問の話を詳述したゴルカ博士の感情的な結論によって説明されました。このテーマは、ショーン・ムーン牧師が、韓国のワークキャンプでの父親の 5 年間の投獄を思い出したときに、後に繰り返されました。両方の男性は、記念碑的に腐敗することを許されていた政府から疑わしい罪で追放されました。

 

とりわけ、ダイアナ ミュラーやアラン ゴットリーブなどの講演者を通じて、希望のメッセージがイベント全体に浸透しました。彼らは、共通の目標に向かって十分に前進するには 1 人で十分であることを思い出させてくれました。さらに、これらの目標のほとんどは、当初想定されていたよりもはるかに達成可能です。結局のところ、ヘラーの決定と DC プロジェクトは、たった 1 人のアイデアから始まったのです。

 

これは、アームド・アメリカン・ラジオのマーク・ウォルターズが述べた素晴らしい点に私を導きます。「自分がどう見られるか」を気にして横になっていると、ただ寝返りを打って反対者を中に入れているだけです。

 

このアメリカンスピリットの弾幕は、その日のイベントの始まりを告げるだけでした。最後の講演者が閉会したとき、デイブ・ブレイが「ゴッド・ブレス・アメリカ」を歌っている間、海軍特殊部隊のチームがパラシュートで降下し、旗を掲げて空中ショーのために外に案内されました。ここから、Auto-Ordnance、Magnum Research、そしてもちろん Kahr の特別版の銃器をテストする前に、ベンダーや地元の政治家候補を訪問して 1 日を過ごしました。

 

現金のみのビジネスをサポートし、駐車した丘をよちよち歩く前に食べた中で最高の台湾料理をいくつか食べて、1日を締めくくりました. このイベントは、私がこの国について愛するすべてを表しており、祝祭のためだけにそこにいた人々にメッセージを伝えることができれば幸いです. 講演者の言葉はインターウェブを飽和させる可能性が高いですが、おそらくここにはさらに大きなメッセージがあります. 何千もの装填された銃器が公然と展示され、報告する事件は1つもありません…

 

たぶんそれは銃ではなく、それを持っている人々です。


以上Popular EDCの記事から≫


永遠の命を阻む家庭連合

 

その父親の牧師や、イエス様のように、物事を知っていればいいというわけではありません。彼らは聖書を知っていました。これらの狂った牧師たちは、統一原理で教えています。彼らはそれを教えているのです。しかし、それでも彼らは完全に異端であり続けるでしょう。なぜでしょう?金のためにやっているのです。権力のためです。彼らには、慈愛(隣人愛)がないのです。


もし私がこんなことをしたら、兄弟(食口)はサタンの膝の上に落ちてしまう。もし私がこうすれば、兄弟(食口)はバビロンの娼婦に従って地獄に行き、お父様と別れることになってしまう。彼らはそんなことは気にしません。彼らは、私には、私の知識がある。私はあなたより優れている。私はどんな場合でも、40年、50年と教会にいたと。(略)


彼らは他の人々の永遠の命に何が起こっているのか気にかけていません。そのことを私は話しているのです。

 

8:11するとその弱い人は、あなたの知識によって滅びることになる。この弱い兄弟のためにも、キリストは死なれたのである。  

 

家庭詐欺連合のメンバーたちが、私たちの大会にやってきて、15分ごとに150人の波状攻撃を仕掛けてきたときに、このことがわかったのです。


彼らは立ち上がり、私に向かって罵声を浴びせ、私に注意を促し、わかった、わかったと叫び始めるのです。私は怒鳴り返していませんが、彼らはそうしていました。また始まったねと。それで、それからどうなったのですか?私は言ったのです。


「お前たちが戦っているのは私ではない。お前たちはお父様と戦っているのだ。何を考えているんだ?頭を使いなさい。 あなた方はお父様に逆らっているのだ。お前たちは統一原理全体を変えているのです。統一原理の一体どこに、『独生女』のことについて書かれているのか?すべてのキリスト教徒たちが、この女性を待ち焦がれているって?そんなものは存在しません。あなた方は父なる神様に逆らっているのです。あなた方は神の原理全体を変えているのです。どこにもない原理原則の中に唯一の子がいるのか?すべてのキリスト教徒は、あなたが知っている、この女性を待っています。それは存在しない」

 

それで、そのような環境の中で、私が彼らに話すと、彼らはコンクリートのように叫び、大声をあげます。何を言っているのだ?

しかし、翌日には、彼らは、こういうイベントには行かないでください、こういうイベントを妨害しないでください、というメモを出さなければなりませんでした。なぜなら、若者たちは非常に大きな衝撃を受けることがわかったのです。若い人たちに妨害をやらせようとしました。しかし、若い人たちは、何の信仰も持っていません。彼らは何らかの地位やお金のためにそこにいるのです。そして、彼らの信仰心はとても弱いのです。もしそこにお金がなければ、誰もそのカルトに入ることはないでしょう。奴らは若い人々を使って妨害して、私を呪わせようとしているのです。彼らも私がお父様の息子だということを知っているのです。私が油注がれた存在であることを知っているのです。 また、彼らの韓マザーに対する信仰は決して強くはないのです。

 

だから、彼らは怒鳴りたくもない。そんなことをしたくないのです。それで、年配の者たちが、やることになったのです。責任者だから。(略)しかし、全然うまくいかなかったんです。ひどいもので、(結果的に)彼らは、「こんなことはするな」というメモを回さなくはならなくなったのです。


若い人たちは動揺したでしょう?なぜなら、これらの大会では、私は、お父様からお金を奪うとか、盗むとか、統一原理を変えて自分をメシアを主張するとか、そういう話をしているのではないからです。そうではなく、その反対のことを話しているのです。私たちが話しているのは、そうです。


お父様がどういう方であられるのか、について話していたのですか?お父様です。お父様はキリスト、そして、神のみ言です。私たちが話しているのは、政治的悪魔主義としての共産主義についてです。なぜなら、それは今、世界が審判で覆われつつあるからです。私たちは、このような種類のものすべてについて話しています。迫害を目の当たりにしても、キリストに忠実であり続ける方法について話しているのです。

なぜかというと、私は、私たちは、郭グループのように実の父親から20億ドルを奪うようなことはしていないからです。私たちは、自分の夫から何百億も盗んだりしません。そして遺産を盗むとか。私たちはそんなことはしていません。そんなことはしていないのです。

実際、私たちはすべてを失って、何を追求したというのですか?名誉とか美徳です。着服とか、私物化することを追い求めるのではなく、名誉とか、美徳を追及することが普通であるべきだと思うのです。


お金の神、マモンを拝してはならない

 

お金や権力よりも名誉や美徳を追い求めるのは、まったく普通のことであるべきです。そうですね、最終的にはあなたが勝つのですから、最終的にはあなたの文明が勝つのです、名誉や美徳を追求するならば。それを追求すれば、負けるはずがありません。なぜなら、それこそが神の求めるものだからです。神の本性はそれです。彼の本質は、お金ではありません。

「ああ、私は見つけた、ついに神を見つけた。そして私は手を伸ばし、100ドル札をつかんだ。」

いや、それは間違っています。神の本性はお金ではありません。神の本性は力ではありません。そう、本性は善であるからだ。彼の本性は博愛です。その本性は愛であり、慈愛であり、正義であり、真実なのです。

そして、文明がそれを追求するとき、たとえ大きな苦しみと大きな痛みと大きな攻撃を受けたとしても、それはただ、勝利をより強固なものにするだけなのです。アーメン。 それは、より堅固にするだけです。オーケー、それは勝利をもたらすだけです。悪が攻撃をすればするほど、最後にもたらされる勝利がもっと保証されるだけのことなのです。

 

だからといって、苦難がないわけではありませんし、涙がないわけでもありません。悲しみや不安や落ち込みがないわけではありません。でも、でも、最終的には神様が勝つんです。人々がお金を拝まなかったから、神様が勝ったのです。神様とお金の神であるマモンを拝むことはできません。

ところで、そう、だからお金の神を拝んではいけないのです。そう、それはあなた方を滅亡に導くでしょう、そうです。そして、そういう人たちを何人見たことか、お金を崇拝したがる人たちを何人見たことか。


とにかく、私はただ自分のキャリアに集中したいだけなのに、彼らの次の世代を見ると、彼らの子供たちはそうではありません。自分のためだけに生きているから、彼らの家族はバラバラになっているのです。私は自分を世界に見せたい。賞賛を浴びたい。栄光を手に入れたい。人間関係とかじゃなくて、お金が大事、女の子が大事。そうです。どういうケースであれ、このような家庭は、滅びる、滅びる、滅びるというのです。

 

信者がお金を持ってはいけないということではありません。私たちは人々が祝福されることを望んでいます。神様はこの人たちが祝福されることを望んでおられます。しかし、しかし、私たちは、マモンの神を崇拝することはできません。アーメン。神様が一番でなければならないのです。私たちは人々が祝福されることを望みます、なぜなら良い人々はその富で他の人々を祝福するからです、そうです。彼らはそれを自分のためだけに使うのではありません。ナルシストのように利己的に使うことはありません。

 

ハリウッドやメディアは、若者をナルシスト、自分自身を崇拝するように訓練しようとします。あなたは神になることができる。自分の性別を変えることができる。宇宙や生物学や科学やすべてを変えることができる。(略)

 

もし彼らがそうしないなら、あなたは気分を害するだけではありません。あなたは暴力を振るわれているのです。私たちは法律で彼らを追いかけなければなりません。実はこれが、彼らが狂気を押し進めようとしていることなのです。


責任ある銃器所有者となれ


彼らは狂っています。なるほど、クレイジーな人たち、とんでもない人たちです。しかし、アメリカは、いつアメリカを見るのでしょうか?キリスト教国としていかに堕落したかを見てください。もし私たちが平和警察や平和軍を持っていなかったら、もし私たちの安全や責任を政府に委託したなら、もし私たちが慈善事業をしたくないとしたら、どうでしょうか?あそこにいる人たちを助けたくはない。だから、政府が、何でもいいから、ヒューマン・ヘルス・サービス(Human Health Services)が、やるようになるのです。

 

私の税金で、失礼ですが、2~5ポンドの鉄や金属を身につけ、暴力的な衝突を止めるために訓練し、準備するのは、あまりにも無理があります。怖すぎるし、不安になって、うつ病になりそうです。だから、私はそれを警察隊に委託するつもりです。


連邦政府の警官ですが、今では連邦が地方を支配する力を持っています。

アメリカはどうなってしまったのでしょうか?ペンシルベニア州のようないくつかの州の保安官は、もう、権力を持ちません。国家警察の下にいます。


共産主義モデルは、ヨーロッパのモデルです。ところで、それは、アメリカモデルではなく アメリカのモデルは、保安官のモデルで、法執行機関の長を解雇することができます。もし彼が悪人なら、私たちは彼を解雇することができます。彼は私たちの仲間であり、私たちに責任を持つべき存在なのです。

それがテネシー州の保安官の法律です。

保安官にはまだ憲法で定められた権限があります。神をたたえましょう。


ペンシルべニアのような場所では、去勢されたのです(本来の使命を奪われています)。 切り捨てられたのです。権限の範囲を定められて、囚人を刑務所から刑務所へ 移動させるだけです。法執行の権限もない、ばかげた話です。

ペンシルべニアで保安官をクビにしても、誰もクビにならないのですね。保安官モデルは存在しないのです。知事や自治体、委員会などが保安官を任命するのです。そうすると、国民はその腐敗した人物を解雇することができません。


だから、どこの都市にもあるのです。州警察のモデルか、任命された人たちです。彼らは解雇されることはありません。彼らは政治家であり、共産主義者の意思を継いで、より左翼的なゾーン、より武装解除されたゾーン、より無責任なゾーンを作り出しているのです。

 

国民が責任感を失えば、私は命を守るために神に召されたような責任感を失ったら、そう、もし国民がその責任感を失ったら、

「いやいや、政府がやってくれますよ。いやいや、私はそんなことはしません。私ではうまくできません。私はちょうど買い物に行きたいから。ウォルマートにも行きたいし、このレストランで食事もしたい。そんなことはしたくない。どうしてそんなことをしなければならないのだ。」と、あなたは言うのですか?


私は、もし人々がそのようになったら、今、あなたにはもう道徳的な義務はなくなるのです。兄弟に対する義務という道徳的な感覚はもうないでしょう。何の話か分かりますか?あなたの慈愛(隣人愛)はどこかに消え失せてしまっているのです。

あなたの慈愛の心、犠牲的な隣人愛の心がなくなっているのです。皆さん、何の話か分かりますか?そして、何が起こったかというと、慈愛ではなく、知識に取って代わってしまったのです。ああ、私たちには豊かな国やプライドを持った人がいますが、そのプライドがその場所を奪ってしまったのです。プライドが場所を取ってしまったのです。しかし、その通りです。

 

私たちは文化を変えました。私たちは、責任感のある銃の所有者に、お願いします。どうか、「鉄のつえ自由祝祭」に来てくださいと言います。私たちはあなたを祝福します。あなた方も奉仕活動をしているのですから、私たちは感謝します。もしあなたが責任ある銃の持ち主なら、他の人が命を守るのと同じように、あなたは奉仕活動をしているのです。あなたは、実際に無数の異なる、不快な問題や、他人のために対処しなければならないことを経験した人です。家族秘密のためだけでなく、自分の体の自律性など、他の人のためにも、必要であれば、悪が頭をもたげるその瞬間に、最初の応答者として神に呼ばれる人のです。

 

神様はあなたを遣わしました。あなたは準備ができていなくて、完璧ではないかもしれないし、三銃士のようなものでもないかもしれません。

でも、でも、でも、でも、いいんです。テキサスで銃を乱射した犯人を止めた教会の男性もそうでした。彼は拳銃のチャンピオンではありませんでした。戦闘の経験があったわけでもありません。覚悟を決めて戻った誰かだったのです。

犯人はショットガンを持って戻り、銃を乱射し、彼は釘付けになったのです。彼はその少年を止めたのです。悪魔に憑かれた少年は自分を売り、何の理由もなく無差別に人を殺す準備ができている、と言い、自分の妄想のために人を食い物にしているだけなのです。サイコロジスト、サイコ、サイコパス、でもそういう悪魔のような力があるのです。そして、何が起こったかというと、知識なのです。ああ、私たちには豊かな国やプライドを持った人がいますが、そのプライドがその場所を奪ってしまったのです。プライドが場所を取ってしまったのです。

 

しかし、その通りです。例えば、私たちは文化を変えました。私たちは、責任感ある銃の所有者に、「どうか、お願いします、お願いします、鉄のつえ自由祝祭に来てください、と言います。私たちはあなたを祝福します。あなた方も奉仕活動をしているのですから、私たちは感謝します。

もしあなたが責任ある銃の持ち主なら、他の人が命を守るのと同じように、あなたは奉仕活動をしているのです。あなたは実際に、無数の異なる、不快な問題や、他人のために対処しなければならないことを経験した人です。家族の秘密ためだけでなく、他の人のためにも、必要であれば、悪が頭をもたげるその瞬間に、最初の応答者として神に呼ばれたのです。神様はあなたを用いるのです。あなたは準備ができていなくて、完璧ではないかもしれないけれど、三銃士のようなものでもないかもしれません。

でも、でも、でも、でも、いいのです。テキサスで銃を乱射した犯人を止めた教会の男性もそうでした。彼は拳銃のチャンピオンではありませんでした。戦闘の経験があるわけでもありません。 覚悟を決めて戻った「誰か」だったのです。

 

犯人はショットガンを持って戻り、銃を乱射し、彼は釘付けになった。彼は、その少年を止めたのです。悪魔に憑かれた少年は自分を売り、何の理由もなく無差別に人を殺す準備ができている、と言い、自分の妄想のために人を食い物にしているだけなのです。サイコロジスト、サイコ、サイコパス、でもそういう悪魔のような力があります。私はあなたに力を与えます。あなたの魂を私に捧げなさい。彼はいつも地位や名声、美しさ、パワーであなたを誘惑します。

 

若者への誘惑


そう、だから私たちは若い人たちに、若い男の子は女の子がどれだけセクシーかだけを見てはいけないと教育しようとしているのです。結婚に求めるものはそういうものではありません。責任感のある母親であること、寛容であること、忍耐強いこと、迫害に直面しても強いこと、などを考えなければなりません。友達が皆ビキニの写真を載せている時、彼女たちはビキニの生活をしています。インスタグラムで、彼女らはあれこれと旅行に行っています。「ああ、私はどこにでもいるのよ、ハニー、そして彼、彼女はクリスチャンのいい子で、赤ちゃんを産んでいる。」(と嘲笑っているのです。)

 

そうやって、あなたがビキニを着て、世界にお尻を見せるインスタグラムの女の子ではないから、人生を無駄にしているって思わせるのです

 

そうそう。次世代の命を育てるのに必死になって、人生を無駄にしたね。こんなのバカバカしい。 あなたは、あなたは、あなたは、人生の浪費者だ。あなたは、あなたは、あなたは、あなたは、重要な関係に投資しているから、人生の負け組だ。30歳や40歳を過ぎると、年を取ってたるみ始め、癌や糖尿病など、50代や60代で起こりうるさまざまな病気にかかり、死に至ることが分かってくるから。こんなのバカバカしいわ あなたは、あなたは、あなたは、人生の浪費者です。あなたは、あなたは、あなたは、あなたは、重要な関係に投資しているため、負け組であり、30歳や40歳を過ぎると、年を取ってたるみ始め、癌や糖尿病など、50代や60代で起こりうるさまざまな病気にかかり、死に至ることに気付くでしょう、と。

 

しかし、そういう彼らは何度も結婚を破談にし、婚外子も何度も妊娠して、どんなケースであれ、破滅させられ、あるいは、フェミニストのクールな行動だと思い、子供を持たなくなるでしょう。


歳をとってボロボロになって

 

彼女たちは、自分の遺伝子セットを殺すために力を与えられたのです。それはとても信じられないし、とても悪賢いのです。イカれたサイコパスの女に褒めてもらうために、文字通り自分を絶滅させたのです。歳をとって体がボロボロになると、その「友達」は誰もいなくなってしまう。残念だけど、誰も来ないのです。誰一人来ない。彼らはあなたに電話するのです。「ああ、ごめんなさい。ヒューストンに引っ越したばかりで。」そして、「私は本当に忙しいと。(略)私は本当にあなたを訪問したい、私はあなたが心臓病を持っていることを知っているから。あなたは2年か3年で死ぬかもしれない。でも、行けなくて本当にごめんなさい。でも、せめて電話で知らせたかった。」「わかったよ、ハニー、ありがとう。」

 

彼らはあなたのためになることはありません。彼らは言い訳をしている。電話くれただけでも奇跡です。

 

彼女たちは、自分の遺伝子セットを殺すために力を与えられたのです。それはとても信じられないし、とても悪賢いのです。イカれたサイコパスの女に褒めてもらうために、文字通り自分を絶滅させたのです。

歳をとって体がボロボロになると、その「友達」は誰もいなくなってしまう。残念だけど、誰も来ないのです。誰一人来ない。彼らはあなたに電話するのです。「ああ、ごめんなさい。ヒューストンに引っ越したばかりで。」そして、「私は本当に忙しいと。(略)私は本当にあなたを訪問したい、私はあなたが心臓病を持っていることを知っているから。あなたは2年か3年で死ぬかもしれない。でも、行けなくて本当にごめんなさい。でも、せめて電話で知らせたかった。」「わかったよ、ハニー、ありがとう。」

 

彼らはあなたのためになることはありません。彼らは言い訳をしている。電話くれただけでも奇跡です。

 

あなたの子供たちは、あなたが子供たちと良い関係を築き、子供たちはあなたを愛し、あなたの子育てに感謝しているのです。あなたのそばには誰がいると思いますか?正直な旦那さんですね、歯磨き粉と靴下を床に投げて、あなたを困らせたことがあるかも知れませんが、あなたが癌で死ぬときも、彼はあなたの側にいてくれるでしょう。そう、そういうことなのです。

 

あなた(夫)が、癌で死ぬとき、そう、誰がそばにいますか?それは、あなたの妻です。あなたの妻なのです。お前の友達はみんな、独身生活の方がいいって言うでしょう。複数の女性と関係を持つことができるかも知れませんが、いやいや、最後は誰もいなくなるのです。最後に残るのは、君の忠実な妻なのです。彼女はあなたのそばにいるはずです。彼女は1人で、あなたを守り、あなたの世話をし、あなたが唇を動かすことさえできないときでさえも、あなたの口に食べ物をスプーンで持ってきて、食べさせてくれるでしょう。ああ、でも、そういうものなのです。

 

しかし、あなたは、これらの関係に投資してはいけないと言われます。いやいや、そんなことしちゃダメだ。もちろん、スプーンで食べさせるというような理由で、そういう夫婦の関係に投資してはいけません。あなたが病気で、癌で死にそうなとき。そういう理由で投資をしてはいけないと。でも私は、それは副産物だと言っているのです。強い関係から生まれる副産物なのです。それは、自然な流れなのです。私はあなたのためにここにいます。そして、最後まであなたといるでしょう。なぜなら、その関係はとても強固で、素晴らしく、パワフルだからです。

 

だから、それは自然な副産物なのです。それは私たちが60代で、癌で死ぬことを目指しているわけではないのです。どのような自分を目指さなければならないのか、お分かりでしょう。皆さんも同じだと思いますが、重要な関係に投資することがポイントなのですね。それは、ちょうど、愛と慈愛があるときに自然に発生するのです。アーメン。


夫婦の強い関係

 

それはちょうど自然なことなのです。自然にそうなるのです。2人が1つの肉体になるのです。文字通り一心同体なのです。そうなったら、夫は、王妃なしでは生きることはできません。となり、同じように私(王)なしには生きていけないというふうになるのです。何を言っているのか、分かりますか?一人一人は分離可能な存在ですが、皆さんが一人でいた日々(期間)は、あなたが結婚によって一緒に過ごす日々(期間)より少なくなるのです。私たちは離れて暮らすより、一緒に暮らす年数の方が長いのです。そしてそれは、より素晴らしくなっていくだけなのです。その道徳的義務感、それはまさに道徳的義務で結ばれた強い関係、強い夫と妻なのです。文明の核心、家庭の核心は何かというと、それは夫と妻です。ともう一人。それが肝心なのです。例えば、あなたの子供が成長したとき、若い親は聞かれるでしょう。

 

子供たちは、「ママ、パパをもう愛していないの、それとも私をもっと愛しているの」と聞くでしょう。子供たちはやってきて、「パパ、パパ、もっと私を愛して?ママを愛してる?」そういう遊びをするようになるので、その時に、「もちろん、パパはママのことを1番愛しているよ、ハニー。」「もちろん、ママはパパのことを1番愛しているよ。1番はパパだけど、ママはあなたを愛しているのよ。別々で、ママは特別にあなたを愛しているのよ。そう、でも1番はパパなの。」

 

そして、子供たちがそれを知ったとき、そのルールを知ったとき、それが、家族の風景であることを知るのです。それが風景だと分かると、子供たちの行動は、もうパパを引っ張って何かを得ようとはしなくなります。「ママは悪者で、その逆が私の素晴らしい男なのです。」「パパは悪者。誰を引っ張れるかやってみよう。どっちを使えるかやってみよう。」そして、それは私たちが望む悪い教訓です。親として世間知らずでバカであることを子供に教えたくないから、そんなふうに遊ばれてしまうんです。

 

そして、文字通り、自分たちが望むものを得るために、そのためにあなたを操作するのです。(略)

それはあなたが持っているような悪いことです。私たちは、それを超える知恵を持たなければなりません。そう、私たちはそれ以上の知恵を持たなければなりません。だから、彼らが悪い子だからこんなことをするのではない、こんなことをするのではない、ということを知らなければならないのです。悪いことだから、空白がある、空白があるから、人々は自然にその空白を感じるようになるのです。それを利用して遊ぼうとする。だから親が知恵を出さなきゃいけないのです。アーメン。だからこそ、夫婦の関係が明確で強固であることは、子供たちにとって大きな力となるのです。

 

(二代王が席上のお孫さんに気を取られる場面)

 

彼女はすでに私の気をそらしています。私は何を言っていたのか思い出せません。赤ん坊が私の気を散らしているのです。彼女は説教を中断させたのだ。あなたは自分たちの子供に操られたくないでしょう。彼女のせいではありません。彼女は意図的にやっていなかった。彼女はただ可愛さがにじみ出ているだけなのです。だからそれは彼女だ、彼女のせいではありません。わざとではないのです。彼女には何の意図もありません。

 

天一国の中心、平和軍の中心、平和警察の強さ、王国の平和軍の強さは、私たち夫と妻であり、そこに本当に時間をかけなければなりません。だから私たちがその関係に投資しているのです。あなたは平和に投資しているのです、あなたは兄弟の番人になることに投資しているのです。道徳的にだけでなく、文字通り物理的にも、より安全な社会に投資していることになるのです。自分に直接利益をもたらす投資をしているのです。しかし、同じシーンは驚くべきものです。神が作ったものなのです。


結婚に対するこの投資は、神が与えてくださったあらゆる種類のものを備えた人生の喜び幸せの豊かさという点で、あなたにとって大きな利益をもたらします。しかし、それはあなたにとって驚くべき利益をもたらすだけでなく、私たちの地域、あるいは平和警察や平和民兵の分散型法執行機関である民兵のより広いサークルにとっても驚くべき利益をもたらすのです。慈悲深い道徳的な力という、Win-Winのスパイラルがあるのです。パウロが最初のクリスチャンの中で語ったこの全体像がそうなのです。

 

(略)私は自由です、私は自由ですと言うことはできません。キリストにあって自由になったのです。私はそれらを食べることができない。私は飲むことができると言うことはありません。でも、聖書は酩酊を禁じているし、もしあなたが若い人たちの前で酒を飲んでいたら、彼らを酩酊に誘惑してしまうかもしれないし、彼らは神の王国を受け取らないかもしれないのです。何の話か分かりますか?


自由の限界、責任アガペーの愛 


そこで、自由についてです。コリント人への第一の手紙の8章全体は 「クリスチャンの自由の限界」と呼ばれています。つまり自由には責任が伴うということです

 

私たちがサタンから解放され、罪から解放され、サタンの血統から解放されたように、自由には責任が伴います。しかし、しかし、それは責任を伴うのです。私たちは自分の自由だけに制限しているので、最終的にはアメリカで起こったような文化を作り始めることになります。アメリカでは、兄弟のことを考える必要はない、という文化が生まれ始めています。彼女らのようなビキニを着てもいい。そして、徐々に道徳的な義務感を失い始めるのです。

 

そして、私の行動が他の人々に影響を与え始め、人々を傷つけ、誘惑し、これらの道徳的価値観や神やキリストの中心から遠ざけてしまうのですね。お互いに対する道徳的義務感を失い始め、今では誰もお互いを守ろうとはしなくなりました。

 

「それは警察がすべきことだ。それが警察の役目で、それが政府の役目だ。あなたは仲裁に入るつもりですか?誰も誰かを守ることが自分の義務だとは思っていないんだ。彼はそう思っている。」

 

私たちは個人主義になり、自由が無料(ただ)でないことに気づかないのです。自由には責任が伴います。自由を守るためには、共同体として、道徳的な義務を理解しなければなりません。


ベンジャミン・フランクリンや、ハミルトンは、不道徳な人間は、この(アメリカ合衆国)憲法を維持できない、この共和国を維持できない、と言いました。もし国民が不道徳になれば、自治を行うことができなくなります。政府をコントロールすることができなくなるのです。


自治の意識、そして他者に対する道徳的な責任というのは、何に対して重要なのでしょうか?慈善行為、つまりチャリティー(慈悲、隣人愛)を行うことが重要なのです。私たちの知識が必要なのは、私たちを誇らせることだけではありません。でも、彼(パウロ)は何て言っていますか?慈愛は、(人間の徳を)高めるものです。キリスト教的な意味での慈愛、アガペーの愛の慈愛、これは体の中で重要なことなのです。アーメン。


グループ聖殿教会の道徳的義務  


同じように、例えば、韓国や日本のサンクチュアリにも自由があります。人々は好きな人と自由に付き合うことができます。自分たちのグループを作ることができます。すべてお父様の王権の中心とつながっています。中央集権的な主流、つまり韓国の指導者や日本の指導者などを通して活動する必要はないのです。その後、彼らは自分たちのグループを作ることができます。彼らはまだ教会になる可能性があります。私はそのような小さな教会に油注ぎを与えるでしょう。そうすれば、人々はそこで自由を得ることができます。


しかし、そこには道徳的な義務感も必要です。例えば、韓国の教会では、私たちができることはこれか、あれかという意見の相違がありました。

 

この指導者は悪い、この指導者は大丈夫と、指導者の間で争いが起きたのです。でも、でも、私は彼らに「わかった、わかった」と言いました。「あなた方がお互いを嫌っていることは理解しています。それはそれでいいのです。しかし、あなた方は二人ともお父様の権威の下にあり、二代王と三代王権と一緒に立っているのでしょう?君たちは、同じ側にいるのです。何の話か分かりますか?そして、あなた方2人は完璧ではありません。そう、この指導者の長いリスト、つまり、彼の全ての欠点に対するリストを作ってみましょうか?」何の話か分かりますか?それなら、慈悲深くなりましょう。同じ体にいるのだから、慈しみましょう。アーメン。

 

私たちは完璧な方法を知っています。見てください、この中の何人かを、私たちの中の何人かを、見てください。白人の中には狂った狂人もいる、そうです。彼らは、しかし、彼らは自分自身にそれをするつもりです。

もし彼らがおかしな行動をして、関係を傷つけたら、橋を燃やすでしょう。それは、自分たちを傷つけることなんです。


私たちは、彼らがそうならないように祈ります。私たちは、人々が実際に成熟して、そのような子供じみたことをしないように祈ることはありません。

でも、もし彼らがそうしてしまったのなら、彼らは自分でそうしてしまったのです。私たちは、まだ彼らのために祈ることができますから、狂った人々に支配されることを強いられるということではありません。

いやいやいやいや、王や王妃はそんなこと許さないと。

聖書が言っているのはそういうことではありません。

しかし、この聖句は、たとえ人々があなたの神経を逆なでするとしても、慈愛の心を持ちなさいと言っています。ケチケチしてはいけないのです。

 

子供のマッチング、祝福がうまくいかなくても 


若い人たちが、子供たちが大きくなって、祝福を受ける準備をするとき、一つのことがあります。祝福はいつも一回で決まるとは限らないからです。あなたの子供たちは、最初の一回ではうまくいきませんが、最初に出会った人と最初のマッチングをします。いつもそのようにうまくいくとは限りません。1回目が失敗すると、2回目も失敗し、3回目も失敗することが多い。だから、それを理解する必要があるのです。さて、その子とはうまくいきませんでしたが、その子は別の祝福された家族なのです。

 

だから、大丈夫です。その子とはうまくいきませんでした。私の子供が泣いているので、私は個人的な痛みを感じています。しかし、子供たちは二人とも幼く、馬鹿なことを言ったとか、どんな場合でもそうなのです。だから、感情が傷つくのです。しかし、感情は事実ではありません。ただの感情です。事実とは、その家族はまだお父様の権威の下にあるということです。あの家族は今でも神様の家族の中心なのです。だから、私も彼らを愛さなければならないのです。少なくとも私は慈悲的でなければなりません。分かりますか?


難しい家族にも祈る慈愛


自分の子供とうまくいかなくて、苦しくて、何でもかんでも子供のせいにしたくなります。ほとんどの人がそうしたいように。でも、いやいや、私は良き王、良き王妃のように振る舞わなければならないのです。慈悲深くなければならないのです。彼らはまだ王国の国民なのです。皆さん、何の話か分かりますか?アーメン。


知識だけでなく、知恵も必要です。誰も精神病の王の下で暮らしたくはないでしょう。誰もが慈悲深い王の近くにいたいと思うものです。そう、その家族の王として祭司として。私たちの子供たちも同じです。私たちの周りの人々は、善良な王や王妃、慈悲深い人々の近くに居たいと思っているのです。みんなレベルが違うのです。

 

でも、でも、だからこそ、このみ言は私たちを高いところへ導いてくれるのです。私たちに気づかせてくれるのです。ああ、私たちはある特定の場所でレベルアップしなければならないのです。皆さん、そうでしょう。私たちはレベルアップしなければならないのです。神の栄光のために、私たちはここで進歩し続けなければならないのです。お互いにケチをつけるのはやめましょう。そのようであってはならないのです。

 

たとえ自分の子供とうまくいかなかったとしても、あるいはどんな場合でも、私たちは、その家族のために祈りましょう。彼らの無事を祈り続けるのです。将来の夫や妻と素晴らしい結婚生活や人間関係が築けるようにと、どんな場合であっても祈るのです。そう、このようなお互いを慈しむ精神は、王国ではとても大切なことです。若い王と王妃を見ると、そうですね。彼らはデートに行くのです。

 

「ああ、あの子たちね。彼らが好きなのはデートだけです。いつもデートばかりしている。私たちが経験したことを知らないのに。」

 

そんなに辛辣にならないで下さい。彼らは次世代の子供たちです。(略)

彼らはただヘドニズム(快楽主義)のために行くのではなく、結婚しているのですから。彼らは神の祭壇の前に行き、夫と妻として、王と祭司として、王妃と伝道師として聖別されました。

 

彼らは進んで行き、神と契約を交わしたのです。ですから、彼らが王権を強化するようなことをしている時、他の王権を強化している時、私たちは、素晴らしい仕事をした、素晴らしい、と祝福すべきなのです。それこそ素晴らしいことです。王と王妃の強さ、彼らの関係を祝福するコミュニティと文化であるべきです。

 

なぜか?なぜなら、もう一度言っておきますが、それが平和の根源だからです。平和警察や平和軍の根源だからです。なるほど、現実的な話として、そう、根源的なものなのです。

家族がぐちゃぐちゃになったら、平和軍がぐちゃぐちゃになるのか?強い結婚生活を送っているのです。その人たちは、家族や友人や隣人や彼らの命を守るために、かなりの責任感を持った羊飼いになります。なぜならば、彼らの関係はとても強いからです。

 

彼らは関係の価値を理解し、良い保護者、羊飼いになることで社会に恩返しをしたいと思うのです。アーメン。そうですね、その文化は、あなたは良いことをしている、だからあなたはいつもそうなのだ、と感じる人もいるでしょうね。

 

「私たちが外に出てデートしたり、結婚に投資したりしないのは分かっているよ。でも、なんでいつも結婚生活がうまくいっている人たちを祝うんだ?」

 

一体どうしたというのですか?このイカれたナルシストよ。王国で良いことをしている人たちを喜びなさい。


1対1デートは義務ではなく感謝と祈り

(中略)

 

あの夫婦は良くやっています。素晴らしい。よくやりました。それは素晴らしいことです。それを用いて、あなたを刺激し、この狂った悪魔のような目のテレビとクリッカーと一緒にソファから降りて、あなたの王妃またはあなたの夫に投資を始めるのです。そして、あなたは王様になるのです。アーメン。外出を楽しんでください。ただ、こういうのは、ダメなのです。

 

「ああ、これをやらないといけない。これは義務なんだ。ああ、また出かけなければならない、デートしなければならない。」

 

これはひどいです。君はどこの惑星に住んでるのだ?このイカれた奴め。その態度はひどい。そう、あなたは安全な環境に住んでいるのです。紛争地域ではないのです。まだ内戦状態じゃないのです。アフガニスタンやイラクのように、戦闘に参加した兵士が行かなければならないような場所でもない。君たちは基本的に自由な王国に住んでいるのだ。神の贈り物である自由という贅沢をすべて享受しているのに、ここで文句を言うなんて!

 

「ああ、デートに行かないといけないんだ。なんてことだ!」

 

そうです。そのデートはただのデートではありません。それは投資であり、祈りなのです。王妃のために祈るのです。お互いに感謝をするのです。神に栄光を帰す場所なのです。それは素敵な祝宴を開く場所なのです。お互いに感謝し合うのです。神の恵みがいかに偉大であるかを。それは、あなたが慈愛と神の愛を思い出す場所なのです。


神の愛はここ(夫婦間)にしかとどまりません。それを子供たちにも広げなければならない。(子供たちとの)1対1の日々の時間にまで広げなければならない。隣人にも広げて、お返しをしなければならない。ほら、溢れ出てくるような感じでしょう。この慈悲深さがパワーとなり、道徳的な義務感となるのです。また、それは、この家族、夫、妻という強いものから生まれるのです。

 

そうです。パワー、パワー、パワー。とても、とても、大切なことです。皆さん、私たちは、このような、信じられない時代に生きているのです。そして、私は忘れたくありません。私は、この楽しいことや、結婚や、結婚への投資や、妻とのデートや、すべての素晴らしい楽しいことについて話したいと思っています。


危機時代の、ペンシルベニア州知事選


でも、自分たちがどんな星に住んでいるのかも忘れてはいけません。そう、私たちは今、重大な「危機」の時期にいるのです。神が動いているので、多くの人々が目覚めています。

 

しかし、アメリカ政府の議会と上院に、核戦争を緩和しようとする人が誰もいないのは問題です。これは問題です。これは深刻な問題です。

なるほど、誰も段階的な縮小を試みなかったのです。激化につぐ激化、エスカレートにつぐエスカレートで、この種の判断はわかっているのです。艱難辛苦の時代なのです。


だからPAでもいいから、マストリアーノ氏(ペンシルベニア州の州知事候補者)の当選を願っています。彼はとてつもない戦闘のベテランです。彼はとてつもないリーダーです。彼はとてつもない価値観のために立っているのです。彼は選挙制度の健全性を守る唯一の男で、選挙制度の監査に反対した唯一の男なのです。

 

 

覚えていますか?ハリスバーグのホテルも貸してくれず、ホテルを借りて、メディアに別の報告書を出さなければならなかったことを思い出してください。(略)

そのような戦いをしていたのです。ですから、彼は、現実の問題を知っているのです。彼は14ポイント差でリードを許しています。知事は民主党候補にこの資金を引っ張ってきました。トランプは彼に1セントも寄付していないのです。それがすべての現実です。これが全ての現実です、そうです。

 

彼は最初から無視されています。ライノ(名ばかり共和党)は彼を憎んでいるのです。バカな共和党員は、実際の共和党員を支持する気にもならない。ライノは、そう、どうでもいいのです。国を売って共産主義者を作っても、自分たちが悪者になっても。プロレスごっこが出来ればいいのです。つまりは。お前らに政権を取らせてやる。でも、私たちは仕事を続けて、「共和党のヒーロー」になって、あなたたちと戦いますよ。でも、それはすべて、ショーです。プロレスだから悪者になるけど、15万ドルか25万ドルは払い続けるように。州や国がどうなろうと関係ないのです。金さえもらえれば。


ペンシルベニア州知事選、最後まで最善を尽くす


一緒にプロレスをやろう。私達(ライノ)を殺さないで。あなた(民主党)が引き継いだら、あいつらの家族(ライノではない共和党)も殺そう。

 

それが奴らのやり方です。

彼らは国を取り戻すことに興味はないし、選挙の義務に対しても誠実でもないのです。彼らは2年間で、有権者の郵送詐欺である法律77号を取り除いたが、彼ら(ライノ)は2年間それを取り除けませんでした。彼らは何もしなかった。彼らもまた多数派でした。彼らは多数派だったが何もしなかった。


今、シャピロが来て、14ポイント上回りました。これは大きなリードです。非常に大きなリードなのです。(略)彼はすでに5100万ドル、州外では2500万ドルを調達しています。ブルームバーグからとか、ジョージ・ソロスからです。マストリアーノは500万ドルも集まってない。シャピロはその10倍の資金を使い果たしました。マストリアーノの広告が出るたびに、バカみたいにシャピロは金を使うのです。バカみたいに金を使う。ペンシルべニアを潰したいんだろう。北東回廊を潰して主導権を握り、電機を確保し、大統領職を得る。そして二度とトランプを当選させない。そう、彼らはそれを知っている。彼らはそれをしたいのだ。彼らはその途上にあり、実行に移しています。

 

しかし、重要なのは、そのような中でも、マストリアーノはまだ戦っているということです。ペンシルべニアの人々はそれを知っています。これをひっくり返すには かつてない大波が必要です。

共和党員が総出で、国境で不正を監視し、不正を撮影し、同時に直接投票に臨みました。そして大規模なレッドウェーブを起こす。全員が、そしてその死んだおじさんまで来るように。14ポイント以上のプラスを得るにはそれしかないのです。


インチキの装置、それは民主党がすでに持っている。彼らは不正を行います。何百万票、何千万票という大きな数字でごまかすことができます。まだチャンスはあるのです。だから、1パーセントの差で勝つしかないのです。場合によっては、10%、20%、15%の差で勝てるのです。だから、これを文字通り30パーセントが入れ替わるようなスイングが起こる必要があるのですが、これは不可能ではありません。しかし、それは本当に難しいことなのです。


ペンシルべニアは懸命に戦い、愛国者たちやペンシルべニアの人々は、今週ペンシルべニアに戻る予定です。だから、彼らに会いに行きます。今週、来週末に会います。

 

しかし、しかし、重要なことは、この艱難の時に、私たちはより大きなコンテクスト(文脈、背景)を理解しなければならないということです。大きな背景、前後関係を理解しなければならないのです。

たとえ小さな勝利を失っても、それは戦争に負けることを意味するものではありません。アーメン。


私達の仕事、目的は、神の王国建設


神の王国は、物理的な作戦の成功の上に築かれるのではありません。神の永遠の王国は、神の国民の勝利、道徳的勝利の上に築かれるのです。お父様の三代王権における道徳的勝利は非常に重要でした。カインとアベルは互いに殺し合うことなく、お父様の目的のために一体化して、肉体の母であった娼婦に対抗したのです。彼女は今やバビロンの娼婦となり、誰にとっても痛ましいほど恐ろしい存在になっています。

 

しかし、お父様の栄光のためにそれをしなければならず、誰もそうしないときにお父様の立場に立ち、お父様が言われるように、そうしなければならないのです。それがあなたの仕事であり、あなたにその選択の余地はないのです。それが神があなたを選んだ理由です。なぜなら、皆があなたを敷物の上に投げ出して、お金や地位と一緒に行こうとするとき、あなただけが、そしてあなたの兄弟が「ノー」と言ったからです。


そう、四位基台の勝利、創造目的の勝利は、政治的な戦いに勝つことでも、知事を誕生させることでも、新しい大統領を誕生させることでもないのです。それは創造の目的ではありません。

私たちが原理で学んだ創造の目的は、何でしょうか?アダムとエバが四位基台と三大王権を作り、地上に神の王国を実体化させて、すべてのプロジェクトが神の王国で生活できるようにすることです。

皆さん、何の話か分かりますか?それが文字通り目的なのです。ですから、私たちはそのより大きなコンテクスト(文脈、背景)に戻らなければなりません。


アヘン的希望を捨て患難に挑みなさい

(略)

トランプが追い出されたとき、彼らは委員会と暴動と全国のインフラ全体を焼き払ったにもかかわらず、暴動行為を制定していません。彼はそれを行うことができました。しかし、彼はそうしなかったのです。

そして同時に、すべてのQの人々、Qの人々を思い出してください。「ああ、トランプは戻ってくるんだ。奇跡が起きるはずだ。全ての軍が彼を密かに待ち望んでいる。」

 

ああ、アヘン、アヘン、アヘン、アヘン、アヘン、アヘン、アヘン売りの人々です。

皆さん、それは創造の目的ではありません。そういう時はいつでも、一歩下がるのです。


クリスチャンの目的を思い出してください。真のお父様は勝利者です。彼の血統は勝利したのです。それはあなた方全てに繋がっています。彼のカインとアベル、彼の息子、彼が油注がれた息子たちは、この勝利の四位基台を裏切りませんでした。

康真のお母様が、彼女はその位置にいるのですが、それが勝利です。これが天一国憲法の土台となるのです。

その土台の上に、最終的に王国が築かれるのです。何の話かわかりますか?

それは、私たちがより多くのお金を求めなかったので、すでに得た勝利です。皆さん、何の話かわかりますか?

私たちはお父様がされたように、神の御心、名誉のためにすべてを投げ出したのですが、だからと言って、私たちが完璧であるということではありません。

 

しかし、それは私たちが正常であり、神が私たちに望む正しい姿であることを意味します。

私たちはサイコパスではありません。誰もがそうあるべきだという意味で、私たちは普通なのです、正しいのです。だから、勝利はすでにあります。

そして、お父様の権威の下で戴冠式が行われ、聖別されたすべての王国ラインをご覧ください。この勝利を見てください。それはとてつもない勝利です、すでに王国は確立され、すでに進んでいます。

すべての収穫を見なさい。新しい祝福された家庭が形成されています。新しい王たちが連動しています。王国は拡大しています、そうです、すでにミクロコスモスの霊的な領域で大きな脈になっています。


地上のことが私たちの思い通りにいかなくても、誰もトランプが負けることを望まなかったけれど、気違いバイデンが入って、4年間我々を滅茶苦茶にして、我々を最もふざけた国にして、我々のインフラや経済を破壊して、世界的なチャイコムウィルスをや蔓延させて、アメリカ、西側を殺して、今や、ロシアとの熱核戦争の入り口に立っているのですが、誰もこれを鎮静化しようとしておらず、エスカレートしています。

 

誰もそんなことは望んでいませんでした。

でも、そんなことをしても、さらに、これから2週間で、偽旗攻撃をすることができます。電気を消そうとすることもできるし、ハッキングされたと言うこともできる。自分たちをハッキングして、ロシアがやったと言うこともできるのです。そして、これを戦争行為だと言う。

このゲームがどのように行われるか知っていますね、皆さん。これは非常に早くエスカレートする可能性があることを理解してください。


それはとてつもない勝利です、すでに王国は確立され、すでに進んでいます。すべての収穫を見なさい。新しい祝福された家庭が形成されていますね。新しい王が調整されています。王国は拡大しています、そうです、すでに小宇宙の霊的な領域で大きな文脈になっています。


地上のことが思い通りにいかなくても、誰もトランプが負けて、気違いバイデンが入って、4年間我々を滅茶苦茶にして、我々を最もふざけた国にして、我々のインフラや経済を破壊して、世界的なチャイコムウィルスをやって、アメリカの西側を殺して、今はロシアとの熱核戦争の入り口に立って、誰もこれをやろうとしない、エスカレートしています。

 

次の2週間、3週間、数ヶ月、その外的なレベルは、たとえ苦痛を伴うとしても、それらは苦しみとその量、それらの心痛を伴う感情は、事実ではありません。

 

三大王権勝利のコンテクストと道徳的義務慈愛で


原点に戻ると、問題は、イエスが勝利していることです。真のお父様は勝利者です。私たちの康真のお母様は勝利者です。カインとアベルは勝利者です。三大王権は勝利したのです。神様の王権がお父様の三代王権と一つになることで、勝利となるのです。憲法は勝利し、それが確立されているのです。


皆さん、彼らが好むと好まざるとにかかわらず、それが確立されているのです。もし、彼らがしなければならないことは、ある時点で、ある土地の主権を持つことを許可されるだけでいいのです。そこは世界で最も豊かな場所になることでしょう。そして、それは、中央集権型ではなく、分散型になるでしょう。


天一国憲法は文字通り国を運営することができます。それは文字通り、自由(Freedom)と解放(Liberty)が最大化された国を運営することができる文書なのです。

しかし、政府に対する制限は最大であり、自由もまた最大です。もしそれが地球上に確立されれば、主権を持つ場所ができて、その場所が生まれ、増殖していくでしょう。

 

ですから、私たちは神の恵みによって、すでに勝利を主張しています。

しかし、しかし、私たちは大きな脈を覚えておかなければなりません、特に憂鬱になったとき、正直言って政治は非常に憂鬱になります。


皆さん、政治は思い通りにならないものです。思い通りにならないのです、そうです。短期的に見れば、多くのことがバランスを保っているのです。

しかし、長期的には、私はいつも長いピッチを覚えています。長期的に見れば、私たちの神は勝利者です。彼には1つ、彼にはもっとあるんだ。だから、みんなを励ましたいのです。


今日、私はそれが険しい道であることを知っていますし、ペンシルベニアはずっと険しい時代が続くかもしれませんし、私たちはテネシーに下る巨大な「出エジプト」が起こるかもしれません。だから、どんなことがあっても、心に留めておいてください。

大きなコンテクスト(文脈、背景)で、いいですか。覚えておいてください。

大きなコンテクスト(文脈、背景)を覚えておいてください。

大きな脈絡、創造の目的、真の父母様の勝利、イエス様の勝利、真のお父様の血統の勝利、三大王権、憲法、皆さんの王権の血統の勝利です。

あなたたちは勝利したのです。

完璧という意味ではなく、神様のために勝利を確保したという意味です。

この文脈は大きなニュースであり、大きな大きな、とても重要なことです。とても大きなことなのです。


だから、このすべての狂気とすべての不安の中にあっても、(略)そのようなすべてのもの、すべての狂気の中で、あなたはまだ恐怖で麻痺してはいけません。アーメン。

神は私に恐れの霊を与えず、力と愛と割り当てを与えてくださいました。恐れにとらわれてはいけません。

王妃に投資し続けなさい。王に投資し続けなさい。祝福された結婚に投資し続けなさい。子供と1対1での関係に投資し続けなさい。兄弟に投資し続けなさい。アーメン。あなたの隣人にも投資を続けなさい。アーメン。


第1章で見たように、義務という道徳的な感覚を持ち続けてください。その道徳的な義務感を持ち続けなさい、そうです。神への慈愛の心を、そしてもちろん、隣人への慈愛の心を。アーメン。一緒に祈ってください。


祈 祷

 

 

 父なる神よ、今日という素晴らしい日に感謝します。そして、最後に神であるあなたが支配していることを私たちは知っています。あなたは勝利を確保されました。神の王国の憲法は、あなたが成し遂げた途方もない勝利の上に解放され、あなたはこの地上に現れました。私たちはとても恵まれており、その勝利の一部であることをとても祝福されています。

しかし、親愛なる神よ、世界のすべての狂気の中で、私たちは常にあなたの創造の目的に焦点を当て続けることを祈ります。

私たちは、時間と空間の始まり、そしてこの世界の創造の始まりにおいて、あなたが本来意図したことに常に焦点を合わせています。その大きな背景を忘れないでください。


私たちの心を恐怖と恐怖に縛り付けてはなりません。しかし、私たちの心を常にあなたに、あなたの意志に縛り付けなければなりません。私たちは毎日祈ります。あなたの御心が成されますように、あなたの王国が来ますように。そして、これは私たちにとってとても重要なことです。


親愛なる神よ、もう一度思い出してください。知識は私たちを膨らませることができますが、慈悲深くあること、慈善の心を持つこと、あなたを愛し、隣人を愛すること、配偶者を大切にすること、神の王国の市民を強化する平和軍と平和警察を強める重要な関係に投資すること、これらを忘れないようにしてください。

また、お互いに嫉妬することなく、配偶者や子供との関係におけるお互いの投資と努力を祝福する文化を持つべきなのです

 

私たちは常にお互いのために祈り、時にはお互いの感情を害するかもしれませんが、感情は事実ではないことを知っています。

事実は、あなたの創造の目的は、勝利されており、果たされているのです。

事実は、イエス様の使命を全うされていることです。

事実は、真の父母様が勝利していることです。

事実は、私は悪に立ち向かうことができないです。

そして、すべての全世界は、お父様に従うという忠実であり続けることを軽蔑したのです。

事実は、三代王権はあなたと共にあります。

事実は、あなたは最も忠実な神を信じる女性を見つけて、彼女を王妃に育て上げました。私たちの康真のお母様です。

事実は、王権は拡大し、人々はあなたの権威に戻り、神の王国の王と王妃として確立されて、戴冠したということです。


神様、あなたはここ数年だけでも、世界が審判に向かって反対の方向に進んでいるにもかかわらず、とても勝利しています。私たちは、それがこの地上にあなたの真の真の王国を樹立するための早業に過ぎないことを知っています。

 

だから親愛なる神様、今日も私たちを励ましてください。今日も私たちに力を与えてください。前方にある雲を見つめるだけでなく、地平線上にある遠い未来を見ることができるように。

私たちは、正面の雲と戦わなければなりません。 私たちは、正面の雲と向き合わなければなりませんが、同時に、雲を見抜く目も持たなければなりません。


親愛なる神よ、私たちにその知恵を与えてください。今日もその強さを与えてください。私たちにその道徳的な感覚を持たせてください。互いのための義務的な道徳的な感覚を持たせてください。


この重要な時期に、互いに祝い、互いに、そしてアメリカと世界のために立ち上がることを励まし合いましょう。あなたの勝利は偉大であり、あなたはすでに王国の戦争に勝利し、血統の戦争に勝利し、宗族の戦争に勝利したのです。

 

あなたは全てを勝ち取りました。そして今、私たちはそのことが日々、確立されるのを待っているのです。

ですから、親愛なる神よ、この間、私たちを用いて、神の王国に入ってくる人々が、私たちと同じような希望感を持てるように励ましてくださいますよう、お祈りします。


しかし同時に、この時、私たちが茫然自失となり、恐怖に満たされることのないよう、勇気を与えてください。私たちは、常に神に対する称賛から目を離さないようにさせてください。私たちの意志ではなく、常にあなたの意志に目を向け、あなたの意志と御国を実現させてください、それが私たちの人生の目的です。


私たちは神様に感謝を捧げ、ここに集うすべての兄弟姉妹を、あなたの三代王権と共に称え、あなたの尊い御名によって祈ります。アーメン、アーメン。

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