2017年11月18日土曜日

ヨハネの黙示録18章■11月12日英語説教<ポイント訳版全文>

ヨハネの黙示録18章■11月12日英語説教<ポイント訳版全文>

サンクチュアリ NEWS さんからの全文転載(ポイント)です。字幕化は2nd Israelさん。

教会ブログであるため御言をコレクションしています。聖殿食口以外、外からも多く読んで頂いています。ありがとうございます

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翻訳:BAMBOOS
(Vimeo:12:46)
ヨハネの黙示録18章に入ります。先週やった17章の「バビロンの淫婦」にもつながりのある内容です。一緒に読みましょう。

第18章

18:1この後、わたしは、もうひとりの御使が、大いなる権威を持って、天から降りて来るのを見た。地は彼の栄光によって明るくされた。 18:2彼は力強い声で叫んで言った、「倒れた、大いなるバビロンは倒れた。そして、それは悪魔の住む所、あらゆる汚れた霊の巣くつ、また、あらゆる汚れた憎むべき鳥の巣くつとなった。 18:3すべての国民は、彼女の姦淫に対する激しい怒りのぶどう酒を飲み、地の王たちは彼女と姦淫を行い、地上の商人たちは、彼女の極度のぜいたくによって富を得たからである」。
18:4わたしはまた、もうひとつの声が天から出るのを聞いた、「わたしの民よ。彼女から離れ去って、その罪にあずからないようにし、その災害に巻き込まれないようにせよ。18:5彼女の罪は積り積って天に達しており、神はその不義の行いを覚えておられる。 18:6彼女がしたとおりに彼女にし返し、そのしわざに応じて二倍に報復をし、彼女が混ぜて入れた杯の中に、その倍の量を、入れてやれ。 18:7彼女が自ら高ぶり、ぜいたくをほしいままにしたので、それに対して、同じほどの苦しみと悲しみとを味わわせてやれ。彼女は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。 18:8それゆえ、さまざまの災害が、死と悲しみとききんとが、一日のうちに彼女を襲い、そして、彼女は火で焼かれてしまう。彼女をさばく主なる神は、力強いかたなのである。 18:9彼女と姦淫を行い、ぜいたくをほしいままにしていた地の王たちは、彼女が焼かれる火の煙を見て、彼女のために胸を打って泣き悲しみ、 18:10彼女の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえに対するさばきは、一瞬にしてきた』。 18:11また、地の商人たちも彼女のために泣き悲しむ。もはや、彼らの商品を買う者が、ひとりもないからである。 18:12その商品は、金、銀、宝石、真珠、麻布、紫布、絹、緋布、各種の香木、各種の象牙細工、高価な木材、銅、鉄、大理石などの器、 18:13肉桂、香料、香、におい油、乳香、ぶどう酒、オリブ油、麦粉、麦、牛、羊、馬、車、奴隷、そして人身などである。 18:14おまえの心の喜びであったくだものはなくなり、あらゆるはでな、はなやかな物はおまえから消え去った。それらのものはもはや見られない。 18:15これらの品々を売って、彼女から富を得た商人は、彼女の苦しみに恐れをいだいて遠くに立ち、泣き悲しんで言う、 18:16『ああ、わざわいだ、麻布と紫布と緋布をまとい、金や宝石や真珠で身を飾っていた大いなる都は、わざわいだ。 18:17これほどの富が、一瞬にして無に帰してしまうとは』。また、すべての船長、航海者、水夫、すべて海で働いている人たちは、遠くに立ち、 18:18彼女が焼かれる火の煙を見て、叫んで言う、『これほどの大いなる都は、どこにあろう』。 18:19彼らは頭にちりをかぶり、泣き悲しんで叫ぶ、『ああ、わざわいだ、この大いなる都は、わざわいだ。そのおごりによって、海に舟を持つすべての人が富を得ていたのに、この都も一瞬にして無に帰してしまった』。 18:20天よ、聖徒たちよ、使徒たちよ、預言者たちよ。この都について大いに喜べ。神は、あなたがたのために、この都をさばかれたのである」。
18:21すると、ひとりの力強い御使が、大きなひきうすのような石を持ちあげ、それを海に投げ込んで言った、「大いなる都バビロンは、このように激しく打ち倒され、そして、全く姿を消してしまう。 18:22また、おまえの中では、立琴をひく者、歌を歌う者、笛を吹く者、ラッパを吹き鳴らす者の楽の音は全く聞かれず、あらゆる仕事の職人たちも全く姿を消し、また、ひきうすの音も、全く聞かれない。 18:23また、おまえの中では、あかりもともされず、花婿、花嫁の声も聞かれない。というのは、おまえの商人たちは地上で勢力を張る者となり、すべての国民はおまえのまじないでだまされ、 18:24また、預言者や聖徒の血、さらに、地上で殺されたすべての者の血が、この都で流されたからである」。

黙示録の7章にもつながりがあります。興味深いのは20節以降で「ひきうす」が出てくることです。イエス様が言われたことを思い出してください。「しかし、わたしを信ずるこれらの小さい者のひとりをつまずかせる者は、大きなひきうすを首にかけられて海の深みに沈められる方が、その人の益になる」(マタイによる福音書 18:6)

私たちはサタンこそが最初の小児性愛者であることを非常に明確に理解しています。アダムとエバを養育したのは彼であり、最後にはエバを自分のものにしました。そしてもちろん、アダムを誘惑させたのです。略奪者でした。

そして今、バビロンの文化、フリーセックスの文化を持つハリウッドで、それはもちろんアメリカ全体のことではなくハリウッドのような主要なメディアの中心のことですが、あらゆるスキャンダルが噴出しているのです。小児性愛ネットワークが暴露されています。トランプ大統領の下で1万人の小児性愛犯罪者が逮捕されました。しかし、もちろん主要メディアは報道しません。

メディアはプロパガンダ機関となっており、サタンは単なる霊的な世界に住んでいるのではなく、この世の王子でありこの世の支配者だからです。自分の意思を実現するために、あらゆる手段、権力システム、メディア、人を利用します。そして自分の王国、社会主義、共産主義、政治的サタン主義を作り出そうとします。

(Vimeo:26:48)
この聖句全体、バビロンの文化、バビロンのフリーセックスの文化、隠されたネットワークの文化、悪魔崇拝の文化を見れば、このようなこととすべてつながっています。もちろん、すべてが神話的な意味のサタンを信じているわけではありません。しかしトップのレベルでは、イギリスの王室、ジミー・サヴィル、エドワード・ヒース元首相・・・。彼の死後、警察は彼が屍姦愛好家で、死んだ子供とセックスするのを好んでいたと言っています。それでジェフリー・ダマー(訳注:連続殺人犯)のことについて、文字通りの悪魔崇拝を行うエリートレベルの人々は同情しているのです。もちろん普通の人はそのような人が存在するとは推し測ることもできません。それは、ものすごい悪魔のような略奪者や悪魔の乗り移った人間ではないからです。

それでそのバビロンのものがすべて崩壊し始めるのです。どれほど邪悪で腐敗し退廃しているかが内部から暴露されて行きます。ハリウッドの人々はそのことを本当に話すこともできません。もちろんこのようなことは全て、まだ疑惑です。まだ裁判で審理する必要があります。それでもこのような人々が現れてきたのです。そしてその人たちは、ハリウッドの一流の監督や一流の人々に対抗して公に出てきたのです。その一流の人々が、このようなスターの座と名声と富を求めるすべての若者たちを食い物にしている張本人なのです。

(Vimeo:31:36)
そのようにバビロンが霊的に打倒されているということです。そして今光が・・・。お父様が正午の太陽と呼ばれたものが今輝きを放ち始めています。ですからもう隠れることはできないのです。このエリートたちが一般の人を通してやってきたことは、教育によって質を低下させることでした。それがまさに教化というものです。多くの教育機関で非常に質を下げられ、じっくりと考えないように教えられてきました。規格化したテストを受けるだけで、じっくり考えないようになっています。アジアの中国のモデルのような嘆かわしいものになってきています。韓国でもそうですが、アメリカでもそのようになりつつあります。プロセイン的な教育システムを真似しているだけです。

文化的な戦争でありエリートは分かっています。そして今週起きたことで、信じられないような衝撃のビデオがあります。ショーン・パーカーというフェイスブックの最初の社長です。今週、アクシオスというメディアから、あるエリートの協議会でインタビューを受けました。37歳の億万長者です。ザッカーバーグといっしょにフェイスブックを始めました。実際それはCIAのデータ収集代理人のようなものです。政府はフェイスブックを使用して人々を追跡、調査していることが分かっています。

(Vimeo:39:34)
若者たちはどれほどこの偽の現実世界に時間を費やしていることでしょうか。文字通りのブラックボックスに搾取されてします。猿の惑星で、猿がブラックボックスの周りをうろうろしていたのを覚えているでしょうか。それと同じように子供たちは一日中それを見つめています。自分たちが政治的な囚人になるということが分かっていません。

そして、このようなソーシャルメディア企業は、まさしくプロパガンダ機関の立場に立つようになっています。別の見方を探そうとするなら積極的に調べなければなりません。本当に人気のあるものに到達できないのです。特に保守的なものについては見ることができません。そういうフラグが立てられているからです。社会主義がすばらしいとか、共産主義がすばらしいといった情報にしか到達できないのです。20世紀だけで2億2千万人も殺したというのに。全くばかげた話です。

それでショーン・パーカーのようなエリートが、あなたにやっていることを認めているのです。自分でやっていることが分かっていました。あなたを使ってお金を稼いでいます。あなたのことでそのような確認ができるか分かっているからです。あなたが中毒になると分かっています。ドーパミンが高まると分かっています。やめることができなくなります。ひどい中毒になって、自分のコメントにどれだけ「いいね」がついたかに価値を置くようになるのです。

ですから外に出たり、武術の訓練をしたり、人とやりとりをしたりといったことが健康的なことなのです。釣りに行ってください。狩りに行ってください。家族とハイキングに行くのです。コンピューターゲームをしないで家から出るのです。それが健康的です。

思考停止した子供たちはコンピューターの世界で生活しながら、「どうして自分は女の子にもてないんだろうか」と考えています。それどころか女性に背を向けて求めようともしなくなります。なぜならAIを持ったセックスドールを買えるからです。それがiPhoneと同期してどれだけセクシーか伝えてくれるというのです。普通の女性には理解できません。狂っています。この世界は本当におかしなことになっています。

面白いことにまるで電子の牢獄のようになっているのです。自分ではそこにいるとはわかりません。そして様々な特性を売りつけられます。それだけならまだ脅威ではありません。しかし、その存在が非常に大きなものになり政府の官僚機構よりも大きくなると、政府の官僚機構をもその組織自体に吸収するようになり、政府の一部となるのです。

そして政府の一部となれば、文字通りジョージ・オーウェルの「1984年」の国で生活するかのようになります。ですから独占的なものに反対し、このような大企業を潰す必要があります。天一国では議会が反独占法を作る必要があります。なぜなら、企業が余りにも大きくなると連邦政府の官僚機構より大きくなって、官僚機構がそのために働くようになるからです。それがフェイスブックです。CIAはもちろんデータ収集エンジンを作りたがっており、それを公表しています。

インターネットを作った人物はCIA工作員です。ある記事で、インターネットを作ったのは自分だと言っています。ザッカーバーグやソーシャルメディアは表面的に好ましいものとして選ばれましたが、その技術を全て提供しています。そこに参加したというのではありませんが、協力し合っています。テレビでもデータ収集を行っていることが分かります。サムソンのテレビを買えば12ページのところで録音されると書いてあり、契約にサインしなければなりません。

2008年のWired MagazineでCIA(元)長官は、家電製品が、食器洗い機でさえ人の話を聞くようになると言いました。すると人々は「気は確かか?」「勘弁してくれ」と言っていたのです。その雑誌を読んでみてください。CIA元長官の記事です。信じられないと言うのは読んでからにしてください。人は聞いても信じないのが問題です。あまりにも慣れてしまっているのです。目の前に記事を持って行っても読もうとしません。あまりにも慣れてしまっていて、自分の世界観が破壊されてしまうからです。あまりにも認知的不協和が大きく、これが起きていることだと信じられません。自分たちが信頼していた官僚、民主党、ネオコンが実際にそれらを利用していたと信じることができません。

ドイツではヒトラーがそうだと信じることができませんでした。ロシアではスターリンがそうだと信じることができませんでした。中国では・・・。そしてそれが始まると、殺し始めます。自分を売り渡し、権利と自由、武器を中央権力に明け渡せば、ある時点で「あなたにはもうできません」と言われます。それで「待ってくれ。世話をしてくれると言ったじゃないか」と言っても、「黙れ」「検閲する」「ヘイトスピーチを行った」と言われるだけです。

彼らにはあなたを訴えるためにレッテル張りするためのツールがすべて揃っています。すべてのメディアを所有しています。それが一つの不正な商売となり、犯罪シンジケートになっているのです。もちろん世界はまさしくこのようにして治められているというのです。実際このようにして政治が行われています。

トップのレベルで誰が誰を脅すことができるかということが問題です。相手が何人殺せて、それに対して自分は何人殺せるか。彼らが本当に交渉しているのはそういうことです。「北朝鮮はこれをやってはいけない。さもないと大変な結果になる」というのはメディアのレベルで聞く話です。それはつまり、「我々に爆弾を落とせばお前たちを全滅させる」という意味です。トップのレベルでの交渉は武力の問題なのです。

ですからジョージ・ワシントンとすべての建国の父は「政府は力だ」という話をしています。権力を中央集権化してすべての兵力を与えれば、何の能力もなくなり永遠に奴隷階級になり、途方もない命の犠牲と流血なしに、民衆が自分の運命を変えることは決してできなくなります。ですからジョージ・ソロスがアメリカを崩壊させるのは非常に難しいのです。

(Vimeo 56:08)
MSNBCでさえ、ジョージ・ステファノポラスにドナ・ブラジルをインタビューさせざるを得ませんでした。そして「なぜこんなことをして、党に悪影響を与えるのか?」と尋ねました。すると彼女は、「なぜ私だけが自分の話をすることができないのか?」と答えたのです。そして「私のことが嫌いだという人には、全員地獄に落ちろと言う」と言いました。

彼女はまったくの左翼です。エスタブリッシュメントにいた人です。そして寝返りました。誰にも分からないことですが、彼女のクリスチャンとしての信仰や良心の呵責のせいか、もしかしたら弱みを握られていて、先に暴露しないとやられてしまうからかもしれません。とにかく公に発表したのです。

このレベルの人物が、ヒラリー・クリントンがどれほどの犯罪者であるか、そして主要メディアがどれほどヒラリーを守り、彼女を大統領にしてアメリカを崩壊させ、民衆の武装を解除させるために嘘をついていたかということを認めています。文字通りの軍事作戦がアメリカ国民に対して行われたということです。そして今、DNC(民主党全国委員会)のトップだった人物がそれを認めたということです。信じられないことです。

超エリートは、小児性愛、人身売買、虐待、死姦といった性的に逸脱した悪事が暴露されるだけではありません。先週見せましたが、ピーター・スカリーという人が殺人ビデオ、ポルノビデオを作っていたことが暴露されました。18カ月のフィリピン人の赤ちゃんをレイプしている様子を録画し、ハリウッドや他の世界中で、1万ドルで売っていたのです。白人の彼はフィリピンに言って英語で「あなたの子供を養子にしたい。世話をさせて欲しい」と声をかけ、子供を連れて行きレイプして殺しそれをカメラに収めたのです。

ただの小児性愛では終わりません。ただの近親相姦、肛門性交、14歳の少年のレイプでは終わりません。果てしなく進んでいきます。なぜなら一度神様の性の理想、つまり男女が神様の前で誓って結婚するということから離れると、すべて悪くなる一方なのです。

同性愛の政治的な政策が始まり、トランスジェンダーの政策が始まり、異なる種類の性の政策が始まります。そういうわけで国連がNAMBLA(North American Man-Boy Love Association)を支援しています。10歳の子供に性の権利があるという話を推進しています。男が家に来て10歳の娘を連れて行って、同意の上のデートだと主張できるというのです。それでいつも年齢制限を下げようとしています。アメリカでは18歳という州もあります。バージニアでは16歳ですか。ドイツ:15歳。フランス:14歳。どんどん引き下げています。CNNは、小児性愛をマイナー・アトラクション症候群と言って病気の一種であり犯罪ではないという記事を書いています。それは同じプログラムです。

(Vimeo1:01:46)

Vimeo1:01:46)
善なる人々は自分を守ることができなければなりません。なぜなら自分を守る能力がなければ、自由に話すことができないからです。自分の意見を示すことができません。他の人に理性的に話をすることができないのです。黙らされ、検閲され、いじめを受けます。結局のところ、最高レベルの交渉は武力になるのです。誰が誰に何かすることを強いることができるのか。そして中央集権の権力、政治的サタン主義、共産主義、集産主義が権力を握り、市民が権力を持たなければ、文字通り国の奴隷となります。

ヨーロッパとアメリカの最も大きな違いは、アメリカの民間には2億丁の銃があるということです。ですからジョージ・ソロスはこの国を打倒するのに非常に苦労しているのです。なぜなら、国民はもし圧力を受ければ、同等の力で逆に抵抗することができるからです。すべての武力が集中化され、掌握されていれば何もできません。

神様の王国において、神様は自分の鉄の杖で王国を支配します。その共同相続人は王冠と鉄の杖を持つのです。人々がキリストの共同相続人となるのであって、奴隷の国の奴隷になるのではありません。

(Vimeo1:10:39)
サウジアラビアで何が起きているか見てください。ミサイルの発射だけではありません。ブッシュと協力し合って20年間武器の取引をしていたサウジアラビアの王子が、今刑務所に入れられています。信じられないことです。

お父様はハーバート・ウォーカー・ブッシュと会われたとき、私も同席しましたが、彼の顔を見て「あなたはサタン世界の王だ」と言われました。面と向かってサタンと呼んだのです。そのように明確に見ておられたというのです。イラクに行くなと言われました。石油のために罪のないイラク人を殺すなと。結局彼らは行きました。ディック・チェイニーはハリバートンという自分の石油会社と一緒に行きました。そしてアメリカに何もしていないイラク人から奪ったのです。9・11のハイジャック犯のうち16人がサウジアラビア人でした。イラク人ではありません。

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「サウジ『ディープ・ステート』のバンダール王子が逮捕者の中に」(記事のタイトル)これがブッシュとバンダールが一緒にいる写真です。確かに私たちはブッシュを大会に招待しました。しかしお父様はいつも熱弁を振るわれるのです。「これはやめなさい」「レバレンド・ムーンの言うことを聞きなさい」と。彼らを叱責する人は誰もいませんでした。なぜなら犯罪活動を行っていたからです。お父様がブッシュに「サタン世界の王だ」と言っていたとき、ワシントン・タイムズの人々が(ホワイトハウス内の)グリーン・ルームでびくびくしていたことを覚えています。見てください。ブッシュと何十億ドルと武器取引をしてきたこの人とたちは、今は刑務所に入れられています。

そして若い王子が出てきて、サウジアラビアをもっと現代的な国にしたいという考えを示し、イスラム過激派には資金を与えたくないと言っています。そしてこのようなブッシュ政権の名残がある中、ブッシュと協力していたサウジアラビアの王子たちは今刑務所に入れられているのです。

この写真を見てください。ブッシュがサルマン王にキスしています。バンダールもそこにいます。ワシントンが彼らとどれほど緊密に協力し合ってきたことか。緊密に共謀して違法な活動をしていたのです。サウジアラビアの権力を強化し、道義に反し、憲法に違反する戦争を中東で始めました。過激なISISを西側に対抗させる例えとして使うために資金を提供しました。自分たちが中央権力を強化するのを正当化するためです。

それはまるで大きなチェスボードでチェスをプレイするようなものです。自分たち超エリートのばかげた決定をするために。何百万人もの人が死ななければならないことを考慮せずにこのようなことをやっています。実に忌々しい、サタンの霊に満たされた人たちです。裁きを受けなければなりません。陪審の裁判を受けるべきです。この犯罪者たちは地上の王国をあまりにも長く支配してきました。ですから神様の王国が来るとき、正義が行われます。

このバンダールを見てください。複数のアメリカ政権と近い関係にあり、何十年もレーガンのニカラグア・コントラ・プログラムから・・・イラク戦争に至るまで様々な出来事に直接かかわってきた、とあります。

イラク戦争についてメディアは、CNNはサダム・フセインが大量破壊兵器を持っていると言って嘘をつきました。そしてアフガニスタン。16年以上に渡るアメリカの最も長い戦争。97パーセント以上のポピー、ヘロインを生産しています。CIAがヘロイン取引を運営してくれたおかげです。一方では高い道徳基準を持っているふりをしています。この政府が邪悪で腐敗したものになったということに人々は気づいています。

(Vimeo:1:23:53)
テキサスなどの銃撃やこのような殺戮が行われる中、左翼がイスラム過激派と信じられないほど協力し合っているのが分かります。ウズベキスタン出身の男がハロウィーンの日に大量殺人事件を起こしたとき、また人種の話が出ていました。白人が多くの人を殺したからテロ攻撃ではないのだと。褐色の男ならテロ攻撃だと。それがフェイスブックでの話でした。人種のカードがあるようなものです。白い肌なら銃撃犯。肌黒いか褐色ならテロリスト。名前がモハメッドならテロリスト。それが左翼の言っていることです。
教会が銃撃されたときに、「キリスト教の過激派」といったようには決して言いません。デイビッドがこれを解説するビデオを見てみましょう。脳のスイッチが入ります。前提と論理的推理について理解できます。デイビッド・ウッドはこの分野でとても熟達しています。いじめと虐待を受けた人はみな、イスラムテロリズムのことを大声で話すのはレイシズムを擁護するようなものだと言います。そういう人に送って見てください。おそらく見ないでしょうが。ビデオを見ましょう。


彼らが皆さんに対してそれを利用するというだけでなく、ジョージ・ソロスのような人がメディアに資金を提供してやらせています。このような金融資本家が、リンダ・サッソーのようにシャリーアを西洋で最も自由なものだと公言するような人に支援しているというのは、ばかげたことです。シャリーアは名誉殺人を許し、妻を殴ることを許しています。
このビデオの中で、サヒア・ブカディやイスラム教解釈とコーランそのものの内容が示されています。彼はイスラム教擁護者との討論にかけてはトップの一人です。公の場で討論しています。もちろん数え切れないほどの死の脅迫を毎日受けています。それでも「殺しに来なさい」「待っています」と言っています。
17章の聖句を覚えているでしょうか。バビロンの淫婦は獣に乗っていました。そして獣自体が向かってきて炎で飲み尽くします。これこそが、超マスタークラスの政治的なサタン主義者が崩壊して、お互いを非難し合うという今起きている状況です。文字通り自分自身に火をつける一方で、人に責任を擦り付けて火をつけているのです。
彼らの秘密、悪魔の悪魔的な行い、オカルト儀式、秘密の会議がすべて・・・。今回ハリウッドの大きなセックスカルトが暴露されました。これは宗教です。トップスターの一人が・・・彼らは実際女性に烙印を押していたのです。白人の男の名前は忘れましたが、自分の名前の烙印を押しているのです。ハリウッドはセックスカルトを運営しています。そして文字通り奴隷と呼んでいます。まったく狂っています。しかし終わりの日にはすべてが明らかになってきます。
わずか5年前には隠されていた、あらゆる権力構造が明らかになっています。今人類の敵が分かるようになっています。文明人を奴隷に変える急進的な革命の支配者、支援者が明らかになっています。今そのような人たちが分かるようになっています。善と悪が本当のことだと分かるようになっているのです。
そしてもちろん、彼らが陰口を言い合って自己破滅するのが分かるのです。それこそ悪が最後に行うことです。なぜなら、彼らは同じ政治的な目的を持った、様々に異なるグループの中でお互い協定を組んでいいますが、いつでもお互いに裏切る準備ができています。名誉を持たず、権力に到達すれば喜んで殺し合い、相手を裏切る準備ができているのです。
DNCは、捜査が必要だと言って犯罪者ヒラリーを裏切っています。信じられないことです。僅か10カ月前には大統領の座に就かせようとしていた女性です。すべての主要メディアが、彼女に投票しなければレイシストで、女性嫌いで、悪であり、女神に反する者だと言っていました。
ですからお父様を、私たちの神様を、愛する文化と言うのが信じられないほど素晴らしいことなのです。家庭詐欺連合がやったこと見てください。彼らはお父様を嫌いました。父を嫌う文明と言うのは、父は家庭でのキリストの代表者であるので、いずれにしても崩壊するようになり、他の多神教の思想に吸収されるようになるのです。するとはるかに急進的な文化を求めて道を開くようになり、そこに支配的な略奪者が現れて支配し、その多神教思想を破壊します。それがもちろん、イスラム過激思想で経験することです。
すべてのイスラム教徒が過激なのではありません。しかし、オーソドックス派は非常に過激です。ムハンマド自身が将軍であり、軍隊の指導者でした。性奴隷を所有し、11人の妻以外にも性奴隷がいました。ハディス(ムハンマドの言行録)には彼が性奴隷とセックスするので11人の妻が抗議したという話があります。そして5歳の女の子と結婚したのです。
妻は料理をしていてもラクダに乗っていても、セックスの要求に応えなければなりません。それが文字通りの引用です。そして妻を殴って良いのです。デイビッドが他のビデオで解説しています。こんなことをでっち上げることはできません。非常に反キリスト教的です。同意しないからと言って殴ることはできません。妻を愛さなくてはならず、忍耐しなくてはなりません。妻は夫に仕え、尊敬しなければなりません。
子供を守り、女性を略奪者から守るのがキリスト教の文化です。女性が善なる男性を追い出してしまえば悪い男がやってきます。それがアメリカでまさに起こっていることです。子供を虐殺する文化になっています。黒人や少数派の中では50パーセントの子供が殺されています。子供を生贄にする文化になってしまいました。神様の目から見れば国として罪を犯しているのです。
そしてすべての悪、すべての権力構造が明らかになってきています。今は信じられないようなときなのです。神に反逆し父に反対する文化が崩壊しようとしています。特にクリスチャンの男性はキリストにおける義務を理解するようになりました。頭に王冠を被って王となり、キリストの共同相続人となり、愛を持って忍耐強く、しかし強く、王国のために喜んで命を捧げるのです。そのような中心的な男性が立ち上って主導権と所有権を持ち、周りの社会から洗脳され罪の意識を植え付けられるのをやめ、真の父親となって家庭の中にいるなら、神様の愛を得てそれが彼らを通して注がれるのです。
社会学の統計を見れば、父親のいない家庭では子供の犯罪率が高くなり、学校の卒業率が低くなり、収入が低く、10代での妊娠が増えます。男性だけではなく女性にも影響が出るのです。女の子は略奪者を追いかけるようになります。男の子はしつけができていません。限度を教えてくれる父親がいないからです。子供たちは父親の愛を切望します。なぜなら神様も私たちの父だからです。ですから父親を嫌うなら神様も嫌いになります。ですから20世紀の有名な無神論者は全員、父親との関係が悪かったのです。離れていた、いなかった、あるいは関りが薄かったかです。
ですから男性が標的になり、父親が家から追い出されると文明は破壊されます。クリスチャンの家庭は国に全てを捧げてしまい、牧師が自分たちの父や夫になります。そうであってはならないのです。クリスチャンの家庭は強く、指導力があり、愛のある父親を持つべきです。キリストのようであり、勇敢で、教会のため、人のため、子供のために自己を犠牲にします。
そして教会は神を愛し尊敬すべきです。エペソ人への手紙には、無条件に妻を愛しなさいとあります。そして夫を無条件に尊敬しなさいとあります。神様は実際、異なるギリシャ語を使って夫を尊敬しなさいと言っています。自分と友情関係を持ちなさいと。夫が妻を愛するのにアガペーの愛という言葉を使っています。無条件に愛するのですが、妻に対しては夫を友達として愛するかのように尊敬するという、異なる指示があります。友達になりなさいということです。興味深いことではないでしょうか。
そして彼らは分かっているのです。その結びつきが強ければ、子供たちは成長して強くなって神様との関係を持つようになる、ということを。父親から離れずに、父親から引き離そうとする母親に育てられないようになります。父親から引き離すことは子供をダメにしてしまいます。そして子供への虐待の率も高くなるのです。3倍高くなります。特にシングルマザーの家庭に別の男性が一緒にいると、子供への虐待が大幅に増えるのです。
私たちは、大きく破壊され、罪の意識を持たされ、不適切で弱くなってきた男性を再建することによって、社会を再建し、国を再建し、家庭を再建するのです。そのような男性は家庭で神様の代身になりません。強く愛のある父親を示せないのです。弱く支配された男性を表しています。それはもちろん神様を代表するものではありません。
ジェシー・リー・ピーターの言っていたことは、男性を再建することで家庭を再建することでした。彼は黒人に焦点を当てていましたが、西洋の男性は、あらゆるメディアから絶え間なく男性嫌いの悪口を浴びせかけられ続けて、完全に洗脳されてしまいました。
ですからクリスチャンの男性が、家庭で父の代身としての役割を受け入れ、イエス様が教会に対してそうであったように、真のお父様が子女に対してそうであったように、愛のある父となることが非常に重要なのです。
神様を信じる女性は、子供たちがそれを必要とすることを望みます。それがなければ他の場所で父の愛の代わりのものを探すようになり、破滅へと導かれるのです。
天聖経927(英語版)を一緒に読みましょう。
天聖経927
「神様が願うものは、ほかのものではありません。「終りの日」になれば、何が最も怨讐ですか。審判の第1の条件は何ですか。「終りの日」には、自分が愛するものが審判の第1の条件です。」
自己崇拝者、自己愛者、自分が神になりたいという韓お母様やあらゆる多神教、異端。それは神様が6,000年前にやってはならないと命令されたことでした。興味深いことに終わりの日に、このような「あなたは神になれる」「権力を得るために魂をエスタブリッシュメントに売りなさい」という思想がすべて・・・。彼らは不滅の大権力者と呼んでいますが、「我々が権力を獲得するのを手伝えば、あなたを不滅の大権力者にしよう」と言っています。あなたはノーと言わなければなりません。「私は大権力者になる必要はない」「不滅になる必要はない」「永遠の愛と権能を持つ神様がいて永遠に統治するのだ」と言うのです。「御国が来ますように。みこころが天で行われる通り地でも行われますように」
サタンの王国が砕け散ることを祈りましょう。そうなっていますが、神様の義と王国、そして王冠と鉄の杖を持って、永遠の平和の王国をもたらすために公然と立ち上がっている人たちのために祈りましょう。


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2017年11月16日木曜日

燃えるバビロン キングスリポート11月10日13日(二日分)

燃えるバビロン
キングスリポート11月10日13日(二日分)
チャット速報英韓訳からの翻訳:虹の王国宗族王 監修:ファンクラブ
仏教について
今日の聖句は、伝道書8章5節です。
5        命令を守る者は災にあわない。知者の心は時と方法をわきまえている。
6        人の悪が彼の上に重くても、全てのわざには時と方法がある。
 王の命を守れ。既に神をさして誓ったことゆえ、驚くな。
今日お読みになった伝道書の一節は‘ヤハウェが、もし外国の独裁者がイスラエルを抑圧しているなら、その法を守って生き残り死ぬな'と勧告しています。
生き残って神様のみ言を広められるように、血統を維持しろというのです。
もちろん、邪悪な政府と迎合して自分を売りなさいと言われのではありません。
しかし、生き残って神様のみ言を伝播し、血統を守るよう勧告されるのです。
サタンの王国では、多くの王と為政者と権力家がいます。
そして自分は神だと思うので、自分の法を守らなければ殺そうとするでしょう。
それで伝道書の8章5節に‘知者の心は時と方法をわきまえている’と言ったのです。
私が仏教を勉強する時、仏教の2つの最も重要な教えを、仏教の教えの両翼だと言いながら習ったことがあります。
その一つは‘慈悲'であり、もう一つは‘よく判断して実践する方法(Skillful means)’です。
しかし、仏教で言うよく判断して実践する方法は、神様の絶対的な価値とは関係ありません。
キリスト教ではそうではありません。全てのものが神様、主と連結されています。
神様は悪を憎み、生きた子供を祭壇に捧げることを憎み、フリーセックス文化を憎悪されます。
しかし、仏教ではそれが人間に悪いと言えますが、結局その自体を神様が憎むという基準を与えません。


私が仏教を勉強しながら、理解して付いて行けなかった理由の一つは、仏教を国教とする国々が作った文化と向き合った時です。
多くの仏教の国々は、とても貧しいです。
なぜなら、仏教は人々に仕事を懸命にすること、自分の立身出世をすること、自分の所有権を持つことなど、キリスト教では基本的に守る倫理が、価値があるように扱われません。
‘よく判断して実践すること'が仏教で重要だと言いますが、そのよく判断するというのも、結局絶対基準がないため、自分がよく判断したかどうかも知ることができません。
私が先週礼拝の時話した、悪のピーター・スカリーという人を覚えてますか。
彼は18ヵ月の女の子を強姦して(米国でよく育てると親に約束して連れてきて)銃で頭を撃ってその子を殺しました。
そして、その全体を映像に撮って、一個当たり千万ウォンで売りました。
彼は絶対的に悪です。
絶対的に悪人です。
世の中にはこのように悪があります。
仏教の教えは、とても哲学的で理想的であるように言います。
しかし、結局仏教の教えの結論は、世の中には善も悪もない、それを超えて解脱せよ、悟りを得よ。そうすれば真の幸福を得られるだろうと言うのです。
しかし、それは本当ですか?
もしそれが本当なら、仏教を国教としている国々は、幸せな人で溢れている国にならなければならないのではないでしょうか?
しかし、仏教を国教とする多くの国々は貧困に苦しみ、中央集権に染まり、独裁者が多くの人を殺しても口をつぐむ国になります。
政府は天使長ですべての権力を持って行き、人たちを弾圧する時、人々は何も言えないでしょう。
何を言うのですか? そうしてはだめですよ! こんなのですか?
それでも独裁中央権力を持った政府は、人々を殺し弾圧することを止めません。
サタンの王国ではあらゆる手段を使って、家庭で父を捨てて政府と結婚し、母親がシングルマザーとして子供たちを育てる構造を作るのです。
父がいないから、男たちは父なる神様をもっと感じることのできない位置に置かれるし、母子家庭は統計的に結局、さらに貧しく高等学校も卒業できない確率が高いといいます。
このように女性に夫を家から追い出すようサタンは唆し、結局は女性もますます不幸の位置に入るのです。
家庭全体が結局サタンの口に落ちるようになります。
昨日日曜礼拝には、英国新宗教を研究する有名な学者、バートという女性学者が来ました。
その女性はほとんど30年間、新宗教の中で統一教を研究してきたし、この前、ベルギーの学者学会も主催したりもしてた学者です。
礼拝後、私と国進兄が円卓のテーブルで様々な討論もしたり質問も受けながら、和気藹藹とした良い時間を持ちました。
バート教授と一緒に来られた、米国のフィラデルフィアの学者たちも二人いました。
彼らの中の一人は銃器所有を支持する方でした。
ご自分も多くの銃を所有しているしね。
多くの話を交わしながら私たちは、あなたたちが私たちが言うすべての話に同意しないかも知れませんが、少なくとも私たちはあなたたちに隠していることは何もありません。だから、私たちが何を信じるのかについて、正確に知ることができるのですと言いました。
そしてその学者たちも同意しました。
私たちは天一国憲法も与えながら、その憲法についても一緒に討論をしました。
神様の王国について多くの討論をしました。
キリスト教の倫理を基準に、神の栄光をお返しする国の基盤こそ、天一国の憲法を基とする国家こそ、さらに富強で、悪が最も少なく、最も倫理的な国になるのです。
倫理的に事業をし、倫理的に行動する時、人々はより多くの良い結果を出すことを、自然にお互いに実践できるようになっている国です。
実に良い討論が続きました。
パビロンが燃えて焼け落ちています。
パビロンが火に焼けています。
燃えて崩れています。
お聞きしたでしょうが、ジョナサン・パクと言う人(国進様の下でも仕事をしてた方です)も、もう出て家庭連合の非倫理的な嘘と横領をすべてを明らかにすると告訴をしました。
もっと早かったら良かたのですが、しかし、今からでも明らかになるのは幸いだと思います。
また、彼らが犯してきた性的な問題と紊乱も、全て全世界に暴かれていますね。
今家庭詐欺連合というパビロンが燃えて崩れ落ちるのを、内部で韓氏オモニと一つになって真のお父様を裏切った群れも、もはやその船が燃えて沈んでいるということを知っています。
だからもっと大騒ぎをしながら土地を売っているのです。
我々は今後、もっと多くのネズミたちがその船から飛び出るのを見ることでしょう。
MSNBCは最近、ビル・クリントンの性的暴行の疑いを改めて調査しなければならないという民主党の立場を報道しましたが、これは、大統領選挙当時、ヒラリー夫婦が完璧な夫婦だと宣伝した姿とは、正反対の方向です。
見えるでしょう、ヒラリー夫婦が問題があるという事実をこれ以上隠せないから、今はそのカードを海に投げ捨てるその姿が見えるでしょう。
事実、ビルクリントンは性的暴行と性強姦の容疑だけを持っているのではありません。
彼は強姦をしたという法廷件を認めて、賠償した件だけでも三四件があります。


クリス・ヘアはMSNBCのアンカーです。
そのアンカーは、大統領選挙時はビル・クリントンのレイプの被害者たちを嘲笑して、そんなことはない、この女性たちは政治的な目的で偽りを作っていると自分をポジションしておいて、今はヒラリーの賄賂と不正腐敗をこれ以上隠せないから、自分たちに泥水でも飛ぶことを心配し大騒ぎをしながら、ヒラリーとビル・クリントンを船の外に投げています。
そして、自分たちはいつも政治的に中道を維持する、とても正直なメディア団体であるように振舞っている姿を見ると、吐き気がします。
これはベア・グリルス氏がサイの幼虫を食べる時、その体が破れて出てくるねばねばして汚い水が正にこのクリス・ヘア、アンカーです。
‘ぶちゃ'と幼虫が破裂する時出る声を聞いたでしょう。


このクリス・ヘアは自分のツイッターにブラドリック(ビル・クリントン性強姦被害者)氏がほぼ10年間真実を言ってきたのに、その時は全く関心を持っていなかったのに、今になって政治的状況が変わるから、自分たちの立場を変えます。
ご存知ですか。この人は政治的な目的を持って、大衆をヒラリーから背を向けさせる意見が徐々に広がるように、社会助長をしているのです。
機密情報局と一緒に仕事をしているでしょう。
自分たちの不正腐敗が明らかになる前に、ヒラリーとの尻尾を切ろうとする下心です。


パビロンが燃えて焼け落ちています。
自分の政治的利益のために、自分の魂を売ったら、彼らの末路はこんなに惨めです。
パビロンではお互い背中にナイフの差し込む敵だけが存在します。
しかし、私たちは真のお父様を銀貨30枚で売っていません。
私たちは真のお父様を最後まで守り従っています。
誰か見ているからするのではなく、誰かが分ってくれるからではなく、それが正しい神様に従う道だからです。
大変でも神様の道に従い守る者たちは、結局すべてを得るようになります。アジュー!
今回我々の子供たちがホームスクールをしながら、パンを売ったり洗車して稼いだお金で昨日帰ってきました。
その中に一つはブアカーオタイボクシング場を訪問することでした。
この人がはブアカーオ氏です。
彼は43KO勝を誇るすばらしい武芸タイ選手です。
とても小さいのですが、がっしりした選手です。
‘プアックカオ'と韓国語発音の名前がなっていましたか?
(わ~~韓国でも戦ったことがあるし、日本でも戦ったことがありますね。)
子供たちがタイに行った時、はブアカーオの道場に行きました。
ブアカーオ氏がその日偶然にいたから(普段はいないと言いますね)、サインももらいました。
このティーシャツです、見えるでしょう^^
私の息子がこうしてその道場から、小さいボクシンググローブとサンドバッグもキーチェーンも買ってきました。
本当に私のことを考えてくれたようで嬉しかったです。
ホームスクールの子供たちの世話をして下さったタイ聖殿にも本当に感謝します。
このフディティーは私の娘が買ってくれました。
そのティーには、蓮の花が描かれてあります。
おそらくタイですから仏教でしょう。
それで蓮の花が描かれています。
事実、蓮の花も神様が造られたので、蓮の花自体に問題があることではありません。
子供たちがとてもいい経験をタイでしました。
タイはご存知のように性ビジネスで有名です。
また、同性愛者とトランスジェンダーが多いことで有名です。
そして彼らも性産業の一環であります。
タイには7つの認められた性の種類があるそうです。
子供たちが体格のいい筋肉質の男が、ハイヒールを履いて赤いドレスを着ている姿を見て、私がキングのレポートで言うのが本当だなということも、直接目撃したと言いました。
タイにいるときに子供たちをよく面倒を見てくれたタイ聖戦にもう一度感謝いたします。
戦争有功者の日を迎えて、米国アメリカンフットボールの試合で僅か3人の選手たちだけが、星条旗に向って立たずに、跪いたままでいました。
(本来は立って敬意を示さなければなりません。しかし、政治的な発言という名前で、トランプを反対する運動の一環で、アメリカンフットボール選手たちがひざまずいて試合前に星条旗の前に敬意を示しました。だから、これは良い変化です。)
ドナ・ブラジル氏は、ヒラリーを非難する発言を公開的にし続けています。
漂う都市は、これ以上空想の世界で聞ける言葉ではありません。もう実践されています。
サウジアラビアとイランの戦争の可能性がずっと加熱しています。
また、レバノンは中間に挟まって、戦争に巻き込まれるものと見られます。
事実、レバノンの政治状況はちょっと複雑です。
レバノンの大統領は、イランと近いです。
そして、レバノンの首相はサウジアラビアと近いです。
そのため、レバノンの中でも葛藤が続いて大変です。
サウジアラビアにレバノン首相は多くの土地を持っているそうです。
こうして戦争の兆しが見えると、レバノン首相は首相職をやめて、今サウジアラビアに住んでいます。
事実、国進様が3年ほど前にこんなことを言いました。
今、米国の状況は二つの戦争で戦える力がありません。
中東での戦いを選択するか、でなければアジアで中国を背いても北朝鮮と戦うか、一つを選択しなければなりません。
二ヶ所で戦争が起きれば、米国は一つを選択しなければならないが、その選択肢は中東になる可能性が高いです。
その状況を、中国はよく知って、見守っているのです。
トランプ大統領はベトナムを訪問しながら、ベトナム戦争有功者たちを褒め称える感動的な演説をしました。
ベトナム戦争のある米国戦争有功者は、トランプ大統領演説後、彼を抱きしめて泣く姿を見せ、人の心を暖かくしました。
(チョセプワッスビデオ)
第3潮流のフェミニストは失敗の結果を迎えています。
もう、人々がフェミニストはこれ以上の女性のための運動ではなく、政治的な目的で作られた政治団体ということに気づいているからです。
今はその失敗の全てを、男たちのセクハラの疑いにして、挽回しようとしています。
男が女を見るだけでも、それはセクハラだと言います。
私たちはセクハラの疑いが真実に確定するまでは、私たちはその疑いをかぶった男を指弾してはいけません。
なぜならば、それはフェミニストたちに政治的な目的でターゲットになって利用されているからです。
フェミニストたちはダブルスタンダードを持っています。
ヨーロッパの難民者たちに強姦された事件には目を閉じて、難民たちの町に行って花を配りながら、彼らは犠牲者たちだから我々が抱きしめて上げなければならないと言います。
そして、実際にそのようにしました。
男性の男性性を非常に強い毒だと言います。


すべての男性が悪いのではありません。
女性を強姦するハーヴェイ・ワインスタインという人間のようなことを私はしません。
多くの良い男性たちはしません。
すべての男性たちを悪いというのは言葉の矛盾です。
もちろん、悪い男たちも、略奪者のような男もいるというのも知っています。
しかし、服を脱いで自分の体を売る女性たちがいるいって、全ての女性が娼婦ではないのと同じ道理です。
男性たちよ、自分の男性性を恥ずかしがらないでください。
自慢してください。
社会操作に騙されないでください。
トランプ大統領は、自分のツイッターで
Donald J. Trump ✔@realDonaldTrumpWhy would Kim Jong-un insult me by calling me "old," when I would NEVER call him "short and fat?" Oh well, I try so hard to be his friend - and maybe someday that will happen!9:48 AM - Nov 12, 2017 · Vietnam
「どうして金正恩は僕を『年寄リ』と呼んでこちらを侮辱するんだ。僕は絶対に向こうを『チビでデブ』なんて呼ばないのに。まあいいや。友達になろうと、こちらはこんなに努力してるのに。いつの日かはそうなるかもね!」、気の利いたツイッターをしました。
笑(トランプは本当に気が利いていますね。)
事実、アレックス・ジョーンソン氏の妹は韓国の養女です。
民主党の状況を風刺したビデオです。
有名な政治家たちを一人ずつ風刺しています。


ヒラリー風刺:私に一度だけ、もう一度だけチャンスをください。
ドナー・ブラジル:あの女、まだ死んでいないの?
我々民主党はまだ生きています。
ドナー・ブラジル風刺:君たちが何と言っても、私が全部滅ぼしてやるから、、、と言いながら通り過ぎますね。笑
そういう民主党の嘘ばかりついて、自爆している姿を見せる面白い映像でした。

(アレックス・ジョーンズビデオ)
このビデオはレイ・モア共和党上院議員を性容疑で起訴している女性の正体を明らかにしました。  
この女性はモア共和党上院議員候補の民主党候補競争者のために仕事をしていたことが明らかになりました。  
つまり、民主党競争者の選挙キャンペーンで仕事をしていた実が明らかになりました。   私(アレックス・ジョーンズ)は絶対にその男性たちの性的暴力を正当化しようとするものではありません。
しかし、性暴力の疑いが起訴された時からその男性を、性強姦犯だと追い詰めるのは間違いです。  
それは気を付けなければならないのです。
見て下さい、ハーヴェイ・ワインスタインの場合は、彼の悪行が完全に暴かれました。
おおよそ70件を超える起訴が入りました。
それと逆に、トランプを性容疑で告訴した4件は、大統領に当選されるやいなや、何の知らせもなくすべて消えました。
見てください、しかし、ビル・クリントンの場合は、自分がその疑いを認めて、法廷争いを沈めました。
政治的な目的で金を受け取り人を買って、性的暴行を受けたと主張をする女たちが存在するという事実を、私たちは皆知っています。
モア氏の性的暴力容疑が事実かどうかはまだ明らかになっていません。
もちろん、未成年者にそうしたのなら、それは法の断罪を受けなければなりません。
はい、多くの政治家たちがたくさんの権力を持っているから誘惑も多いので、陥ることもあるでしょう。
しかし、まだ疑惑が真実かどうか明らかにされていない状態で、彼を指弾するのも正しくありません。


特にこの容疑を主張する女性の主張をみると、自分が14歳の時、自分の母親が30分を運転して、人里離れた森の中にある中年男の家に、自分の14歳の娘を下して、ここにいて、と言ったというのも、話になりません。(その女性の陳述)
気が狂った母でなければ、どの母親が自分の娘をそのような状況に置くでしょうか?
怪しいことが一つや二つではありません。
真実が明らかになるでしょう。しかし、真実が明らかになるまで、私たちはモア候補を未成年者の性強姦未遂犯の扱いをしてはいけません。


ヘッドラインニュースの一つです。
フランス、シャンジェリジェの通りでクリスマスの飾りをしないで、祝わないことにしました。
これはイスラム信者たちを意識して、そんな決定をしたことと思われます。
ラマダンを祝うことはよく、クリスマスは祝うと、他の宗教を信ずる者たちの気分を悪くするという結論が残念です。
オーストリアでは、父の日を廃止しました。
もちろん母の日は存在します。
しかし、父の日は、父の価値が下落して、もはやオーストリアでは、その跡が無くなってしまいましたね。


今日のゲストはパンザー氏です。(パンザー米国会長のお兄さん)
パンザー氏は、病院経営をしている方です。
できるだけ薬は排除し、ナチュラルな治癒を志向して、倫理的な死についての多くの記事と本も出しました。
2代王様:本当に価値のあることをされています。
最近は、倫理的な医療界という考え自体が、医療界ではなくなった単語みたいです。
ユダヤのキリスト教の生命を重視する価値がなくなったためだと思いますが、どう思いますか?
パンザー氏:特にそのような様相は、1970年代、ある女性から出ました。
この女性は、実はキリスト教徒でしたが、自分が超宗教的に他の宗教の人たちの死ね権利を擁護しなければならないという…
最初はいいビジョンで始めました。
それで麻酔で死ねことを(苦痛が大きすぎる時)選択できることを、医療界で許可するようになりました。
そして、それが初期の意図とは違って、ますます悪く使用される弊害を見るようになりました。


2代王様:実はこの問題は、私の父の最後の状況を思う時も私に多くの感情を起こします。
命というのは、その期間を神様が決められるということを私は信じます。
またおっしゃっていた話に戻ると、最初はキリスト教の生命を重要視する医療界の文化で、制限されている医療資源をさらに多くの生命にもっと効率的に使おう(つまり植物人間である人は回復する確率がたくさんないから)という方向に、そのアプローチに転じたというお話ですね?
パンザー氏:はいそうです。 医療界でも実質主義を主唱する多くの医者が、もっと位置を掌握して、生命をそのどんな状態でも大切にしなければならないという価値を持ったユダヤキリスト教の価値を信じている医者たちは発言権を失い、さらに居場所を失っていきました。
そして医療界内では、実質主義的な価値だけ残るようになりました。
私は多くの死んでいく患者たちを見ます。そしてその患者が霊的な経験をしていることを見ます。
だから、私は患者をただ世俗的な実質主義的なアプローチで見ることができないと思います。
実は、患者たちを直接接する下部構造の医療界の従事者たちは、生命を重視する観点を持っています。
しかし、医療界の重要な高い地位を持っている人々の意識はそうではありません。
私の思うには、それでも1980年までは医療界がこんなにも世俗的な実質主義的な傾向が強くてありませんでした。
しかし、今は状況がそうです。
2代王様:おっしゃることを聞くと、世の中の世俗化、実存主義化が医療界と医薬界にも入って位置を取ったのですね。
オバマケアも考えて見れば、結局は政府の言うとおりに処方をしたら、医者が患者を患者として接しないし、政府の言うとおりに処方をしなかったら、私が訴訟を受けてその法廷争いの代価をすべて払わなければならないが、政府の言うとおりにすれば、自分の医者の職が守られる状況を作っています。
パンザー博士:ええ、そうです。実に同じ薬を長い間服用すると、その薬に中毒されて、人が死ぬ可能性があるということも、医者たちは知っていました。
そして、その薬の成分の化学構造が、ヘロインと同じだということも知っていました。
しかし、政府が特定的に定めたので、患者に良くないということを知りながらも、医師たちが長い間処方をしてきました。
2代王様:休憩の間、非常に多くの話をしました
私は絶対に麻薬をすることを賛成するのではありません。
しかし、政府が麻薬を規制して違法行為にすることで、麻薬の闇取引ができ、麻薬ヤクザが生じるなど、病弊が生じるのを反対します。
まるで20世紀の初めに、米国にアルコールの規制をしたのと同じことです
その結果は、結局、もっと多くのヤクザたちがもっと多くの金を稼ごうと危険を冒して酒を作り、闇市場を育てました。
また、ポルトガルの麻薬の合法化で、麻薬関連犯罪がかなり減りました。
良い例です。


パンザー博士のご意見はいかがでしょうか?
パンザー博士:モルヒネの場合は、患者が苦痛が大きすぎる時、これ以上この患者の状態が良くならないと判断した時使います。
もちろん中毒になるが、まもなく患者が死ぬことが予定されているため、中毒の可否に実は気にしません。そうします。
しかし、安楽死を勧める多くの現代医師たちは、そのようなアプローチがありません。
経済的な理由(病院費)や実利的な理由(もっと可能性のある患者に資源を使おう)で、ほとんどの現代医師たちは安楽死を勧めます。
また、堕胎をする場合も、ダウン症候群がある子供を堕胎するケースが多いです。
それは実利的な立場です。
私は多くのダウン症候群の子供たちと、難しいけどとても良い関係を持って生きている親子の関係を見ます。
生命がどのような形を持っていても、命を神様に任せる姿勢なのです。
2代王様:私の妻の場合も似たような状況の弟がいましたが、その弟を見ながら、生命の価値と人生を、多く考えるようになったと言いました。
パンザー氏:正にその通りです。現代社会の医師たちは自分たちが安楽死を勧めることにより、患者たちの暮らしの質を上げると考えます。
患者たちの生命の価値については考えません。
医師が一人の生命を左右する権限があるかないか、という倫理的な悩みをしません。
それは問題だと思います。


私に‘主殺し'という本があります(それが本当のタイトルか分りません。(泣))
その本を見ると、共産主義と社会主義がどのように生命を軽視し始め、どうして大勢の人を殺したのか、そしてそれがどうしてキリスト教の価値とは完全にずれることなのかをよく指摘しています。
本当に良い本だと思います。


私がいう話を聞いて、もしかしてすべての医者が皆悪いというように取らないでください。
私は、医療界にもっと生命を重視する文化が、出てこなければならないと言っているのです。
患者の生命がある限り、最後まで薬の量を適切に調節して、4時間ごとに与えなければならない量を2時間ごとに速く与えたりするのは、その患者の生命を縮めることになります。
そして、苦痛が大きいと鎮静剤を与え続けて、ずっと患者を寝かせることもまた、倫理的に生命を重視する立場で近づかなければならないと思います。


病院は、米国だけでも5000箇所が存在します。
州ごと違います。
そしてそのサービスもとても多様です。
最近、学術会議である医者が、お年寄りの患者が生命の希望がない状況ではないのにもかかわらず、病院に送る場合があったと私に言いました。


そうです。
6ヵ月以上が生きられる人を病院に送って、1週間で死ぬようにもします。
わざと弱い患者を脱水状態で死ぬようにする状況もあるし、感染に露出させて患者が自分の寿命を全うできずに死んでしまうようにする場合がたくさんあります。
安楽死、つまり患者や家族が死を選択できる権利だという名目の下で、それが誤用されているのです。
そしてその実話は、メディアによって徹底的に無視されています。
私とホスピスサービスについて相談して見たい方は、私のウェブサイトプロライフ(堕胎反対、生命重視)に来れば良いです。
2代王様:今日も招待ゲストとして多くの貴重なものを分けてくださったパンザー氏に感謝を申し上げます。
神様の王国がこの地に行われるその日まで
アーメン、アジュー!
今日もキングのレポートと共にしてくださったすべての方々に感謝いたします。


チャット速報英韓訳からの翻訳:虹の王国宗族王 監修:ファンクラブ  


ようこそキングスリポートへ。




今日はトインの子供たちを見せようと思います。
3匹ですが、チョンヒャン、チョンスン、チョンドリです。
明日で1ヶ月になります。 ^^


天一宮の天気は今日零下に下がる予定です。
寒い天気に、外で寝るのはいい練習です。
外で寝る時は、ウール布団が本当に役に立ちます。
外で使えるように作ったウール布団がありますが、冬にも熱が多い私は、寝袋の中で寝ると暑苦しいです。
それで結局、温度が零下の外で寝る時も、寝袋のチャックを開いてウール布団を上にかぶって寝ます。
とてもよい訓練です。
かなり寒い日、外で寒すぎて一晩中眠れなかった日ももちろんあります。
今日の聖句は箴言23章13節です。
13       子を懲らすことを、差し控えてはならない、鞭で彼を打っても死ぬことはない。
14 もし、むちで彼を打つならば、その命を陰府から救うことができる。
米国には母子家庭がたくさんあります。その言葉は、多くの男の子が母親の手のみで育つという意味です。
しかし、男の子たちは思春期になったら母親の言うこと聞きません。特に、黒人家庭では、そのような母子家庭が多いです。
また、多くの黒人母子家庭は非常に強い性格です。
そして麻薬問題がたくさんあります。
男の子たちが思春期になって麻薬をし、しっかりしないで、自分を離れと、子供の父親を恨みながら生きる女性たちが多いです。
リー黒人牧師は、私たち黒人社会で母子家庭の母親が自分の黒人息子を‘ベビー、ベビー'と、成人になっても呼びます。
自信は麻薬に溺れて暮しながらです。
(リー黒人牧師は、我々黒人社会で黒人の母子家庭の母親が、自分の黒人の息子をベビーベビーと、成人になっても呼ぶのは間違いだと言います)


李牧師は黒人男性たちに、母が父を恨みながら、そのように成人の息子を育てることを反対します。
李牧師は母親と恨みの関係があるなら、その恨みに向き合って、母親を許して上げることを助言します。
そうしてこそ、黒人社会がますます成熟して、父親無しで育った黒人男性たちが、男になれると言います。
子供は鞭で打つという聖句は、とても衝撃的に聞こえますが、父の立場で子供たちを訓育しなければならないと、聖書は言っているのです。


私の家庭では子供たちを育てながら、1番上の子を一度叩いたことがあるようです。
その代わり私たちは、3回の警告システムを使います。
子供たちが何か間違った行動をすれば、最初の警告して、母親が言います。
私がする時もあります。
もちろん、あまりにも早く警告を与えたらだめでしょう。
また、最初このシステムを使う時子供たちに、私たちが本当にこれをするか、3回の警告の後に罰を与えるか(幼い時はドアを少し開いて、トイレに座らせたりもしました。)テストをしたりもしました。
しかし、これまでその一回を除いて、子供たちを殴る必要がありませんでした。
子供たちは事実、親が理由を持って訓育の目的で子供たちを殴ったら、そんなに怒りません。


問題は親が怒って、感情を抑えきれずに子供たちを殴ったら、それは我慢できません。
そして爆発するようになります。
また、訓育の警告システムで罰は、子供たちの間違った行動の軽重によってしなければならないでしょう。
もし、静かにしろと言ったのにずっと騒ぐから3回警告を受けたら、トイレに10分座らせるとかできるでしょう。(幼ければですが)
しかし、もし嘘を3回言ったら、罰の重さを上げることができるのです。
子供たちが思春期になったら、罰を一緒に決めることもあります。
‘警告3回を受けたら、町の3周回る、賛成する?'と聞くこともできます。
そして、同意したのに3回警告を受けたら、町を3周回りながら、自分を反省することもできるのです。


母子家庭の男の子は、思春期に母親の言うことをよく聞かないが、もし性格が強く気の短い母親の下で静かに服従しながら生きたとしても、後から問題になります。
そのような男の子は大人になっても、女性たちと、どう接すべきか知らないで、男性なのに自分の感情をコントロールできない人になります。
女性には自分の怒りの感情を吐き出すことがとても自然かも知れないが、息子たちにはそれが母が自分を憎悪する証拠となります。
そして、その関係は破壊的な関係になります。
したがって、母が(母子家庭であろうがなかろうが、しかし、母子家庭ならさらに)自分の感情をうまくコントロールすることがとても重要です。


聖書は子供たちをムチで訓育する時、賢くしろというのです。
箴言23章15節を見ると(前の聖句につながる部分)、
我が子よ、もしあなたの心が賢くあれば、私の心もまた喜び、と言います。
神様が怒ることを遅くされたように(ゆっくり怒られる)
しかし、警告をしたにもかかわらず(3回警告したのに)、ずっと悪行をイスラエルがするなら、神様はある瞬間には決定され、審判をするしかないです。
それは怒ったからではなく、誤った行動に対する結果の罰を受けるのは重要な訓育だからです。


私も子供を育てる時、とても怒ることをゆっくりしました。
子供たちが幼い頃、一回おもちゃの刀を手にしてわあっと走り回りました。
クイーンはちょっと静かにしてといいつつ、やめてと言っても、私はちょっとほって置いてみてと言いました。
そうしているうち、私の湯飲みのを壊しました。
しかし、私は子供達に狂ったように怒りませんでした。
(私の息子もその日、本当に怖かったと言いますね。2代王様が大事にしている湯のみを割ったんですから^^)
私は子供達に訓育で懲らしめました。
このような姿は、家庭で父として非常に重要です。


もしあなたがあまりにも簡単に怒る男性なら、自分に強くて火のような母が、弱い父がいたか、一度じっくり考えてみてください。
真のお父様は実に強い男性でしたが、とても愛で一杯の方でした。
それで私もまた、強い男性ですが、家庭で多くの愛を見せます。


もし男性であるあなたに、火のような性格の母親や母の像の人がいたら、それを解くことが本当に重要です。
その人に行って‘あなたが私を怒りで育てたのは、私には本当に傷だった。しかし、私はあなたを許す'といい、その傷と恨みを治癒することが重要です。
そして結婚した男性なら、必ず妻が自分の感情をよくコントロールできるように、妻をよく教育して助言して上げなければなりません。


子供たちがいる家庭は、必ず両親二人とも必要です。
父と母が必要です。
神様-主-父-母-子供という、神様家庭の基台が家庭で造成されなければなりません。
もし、シングルマザーが娘だけ育てるなら、その娘はどんな男がいい男なのか、分からない可能性が大きいです。
だから、母子家庭で育った女の中には、十代の妊娠が多いです。
それは父親無しで育った十代の女性は、どんな男性が本当に良い男性なのか、ミュージックビデオで見たり映画で見た浮気者なのか良い男なのか、区分できないようになるからです。
そういう訳で、自分がそのような状況で育って、また、怒りをコントロールできない火のような母の下に育ったなら、特に男性の場合、その母とそれを解決して乗り越えなければなりません。


多くの米国の男性たちは女性を恐れます。
特に女性たちが美しいと、もっと恐れるし固まってしまいます。
そうする必要がありません。美人も糞をしたり、吐いたりする人です。
顔が美しいと言って、人間が女神ではありません。
だから、きれいな女性の前で固まってしまう自分の姿を発見したら、糞をしたり吐いたりするその人の姿が裏にあることを、もう一度想起してください。
皆さんが60歳であってもこの過程は必要です。
聖書の教えを深刻に受け止めてください。
(皆さんが60歳になっても、火のような母と怨恨関係を清算していなかったら、その事を解決する過程が必ず必要です)


ヘッドラインニュースです。
FBIの内部告発者はロバート・ミューラーがイスラムテロ犯たちを保護したと明らかにしました。
特別補佐官に任命されて働いていたロバート・ミューラーはイスラム トルコ系のテロ犯であるクランという人を保護してきました。
事実このクランという人は非常に莫大な金持なのに、米国に亡命してきて、テロ犯たちを米国内で養成し続けて来ました。
そのようなクランを保護するためにロバート・モルロンはその人について、言及を禁止する命令をしたとFBI内部告発者は明らかにしました。
ヤングトークという左派の若者のインターネット放送は、若者の間ではとても人気があります。
ある記事はヤングトークがクリントンの側から200億支援をもらったと言います。
ヤングトークはヒラリーの大統領選挙の間、熱烈にヒラリーを支持し、若者たちの票をヒラリーに集めて上げました。
ロバート・ミューラーが特検にいながらテロ犯を保護したというのは驚くべき事件です。
なのに、未だに自分の立場を弁護しています。
ロバート・ミューラーは10年間、FBI長の役割をオバマ政権でしながら、FBIを犯罪撲滅機関から、テロ防止機関に拡張転換してきました。
そのような役割を米国市民たちのためにやったと言った人が、テロ犯たちを保護していたのです。
映像がよく出ないですね。
このようなミューラーの行為は、オバマ政府の下で起きたことです。
(今ミューラーはトランプ、ロシアの関与を管掌している特検長です)
オバマ行政部は、テロ犯たちを保護していたのです。


我々のキングのレポートにゲストとして出たポール・ウィリアム氏も告発されたように、クランはここペンシルベニア州で自分のテロ犯たちを育つ城を作り、オバマ政府の保護を受けながら自分の勢力を米国内で育てることができました。
(ここから1時間距離にそのクランというテロ犯の城があると言いますね)
トランプはこのクランという人をどうやって米国から追放できるか、その法案を模索しているという話も聞こえています。


ある女性がレイ・モアが34歳の時、14歳だった自分をセクハラをしようとしたと言いました。
未成年者だった彼女の服を脱がせ、自分の性器を触るようにしたと供述しました。
(レイモアは法曹界に従事する判事のようです。)
供述した女性は、自分を強姦していなかったけど、未成年者である自分にキスをしたと言いました。
レイモアは今4人の女性から、セクハラと性的暴力で告訴されて法廷で争っているところです。
レイモアは地方判事であり、地域社会でソフトボールゲームを一学期を教えたりもしました。
コールマン氏(供述者)は自分がこうして今明らかにすることが政治的に見えるか怖いと言いながらも、これを明らかにしなければ、もっと多くの被害者が出るかも知れないので、心配になるからだと話しました。


コールマン氏が住んでいるアラバマ州は16歳が性同意年齢です。
それはドイツと同じですね。
これは本当に危険なことです。
特に、性略奪者に良いことです。


コールマン氏はその事があってから、自分の人生がめちゃめちゃになったと言いました。
麻薬やフリーセックスが自然に入って来たし、3回の離婚と財政的破産が自分の人生になったと言いました。
その間、この事実を秘密にして生きることがとても辛かったと言いました。
レイモアは14歳の未成年者だったコールマン氏を車の中で服を脱がせて、自分の性器を触るようにして、自分を抱いてキスをしたと言いました。
しかし、家に帰りたがっている自分を強姦はしなかったと供述しました。
とても長い記事ですね。


レイモア側では、これは偽りの疑いをレイモアにかぶせようとするのだと言っています。
この疑いが法廷争いまで行くには上院議員の選挙が目の前です。
それでもこの疑いは共和党上院議員候補であるレイモアに、大きな政治的打撃を与えることと見えます。


トランプ大統領のツイッターを一度見ます。
習近平主席との良い出会いを持ったと言いましたね。
そして6時間前には自分はベトナムに発つと書きました。
トランプは世の中を変えていますね。
自分のツイッターには、アジアを歩きながら言っていた、いくつかの公式的な演説を短くした映像を上げました。
トランプ大統領は、国家の財政的な安定はその国家の軍事的安定を言うのと同じだと述べ、アジア諸国と友邦の関係を話しました。
トランプ大統領は、新しい世界政府秩序を作ろうとする解毒剤になっていますね。


人間が電子チップを脳に入れれば、体に疾病がある時、それを言うことができる機能があると、その役割を記事は言っています。
しかし、これを絶対良いことではないでしょう。
携帯電話を長い間使ったら耳に癌ができるのに、電子チップを脳に入れるのだそうです!
これは絶対に、健康に良いことはないはずです。


ある警察は伝染病にかかった死体があまりにも多く発見されていると伝えました。
トランプ大統領の中国訪問後、37個の中国系の貿易会社が米国と契約を結んだと言いました。


ウィクリークはCIAが管理するコンピュータのデータ管理がどのようになっているのか、その内部を明かす資料を露出させました。
また、CIAのサーバーがどのようになっているか、その構造を公開をしました。(一般人の私は、見てもよく分からないですね)
また、このような構造は一気に多くの国に散らばっている要員たちを、一遍に見ることができる体裁を備えているといいました。


AT&TがCNNを買うことで、CNNは‘絶対ネバートランプ'というニュースの偏向的な性向を脱ぐ可能性があります。
AT&Tは自分たちがCNNを買うと、現CNNの社長を辞めさせると明らかにしました。
しかしこのジョージ・ソロスの資金源が手を伸ばして、そういう過程を防ぎ、CNNをずっと左派の放送で残そうとする攻防戦が繰り広げられています。


今日のゲストはダン氏です。
米国の銃器連合で25年間仕事をされているし、保守ラジオも進行をしています。

ダン・グレイ氏:天気がとても寒くなりました。


2代王様:外でキャンピングをするのにとても良い天気です。
(一緒に笑う)
ポール・ジョセフ・ワッスンが最近の反トランプ集会の反応を集めてビデオを作りました。
一緒に見てから話し合えば良いでしょう。
おそらく自分たちのもどかしさ(トランプ大統領に)を宇宙に吐き出しているようです。
大声を出す技術のようです。
引き続きビデオをご覧ください。
ずっと声を出したり上げたり、また出します。
反トランプ集会で毎回このように大声を出します。
(ビデオ)これは子供がしそうなことです。
左派の集会には多分、幼稚園児たちが使うクレヨンとスケッチブックが必需品のようですね。
彼らのレベルにぴったりの物だから。


ダン氏:これは左派の幼い子供のような仕業です。
これは論理でもなく、単に感情に訴えることでもなく、何なのかわかりません。
このビデオは11月4日の汎国民米国反トランプの集会で、反トランプの人々の反応を編集した映像です。
反トランプ集会にピカチュウ服を着て、亀の仮面をかぶっていますね。
この汎国民反トランプの集会は、180億を使ったと知らされていますが、ジョージ・ソロスが本当に大きく失望したでしょうね
ずっと上に向かって大声上げています。


ダン氏:バージニア州では自分が保守主義だと言いながら、自分が保守主義者であるかも知らずに、州知事になる場合がとても多かったです。
今もヒラリーを支持する州知事が座っています。本当に失望します。
ニュージャージーでは、民主党州知事が今回の2017年に当選しました。
その民主党候補フィル・マーフィーは、自分が州知事になると、税金を上げると言ったのにその人が当選しました。


2代王様:本当にそうです。 ‘税金をもっと払え、やぁ本当に良い州知事候補だ、投票しろ投票しろ'このようにしたようですね。 (笑)


ダン氏:実は私は多くの政治家を見てきながら、彼らが何と言っているのか、よく聞かなくなりました。
ただその人たちがやってきた経歴をよく見ます。
その政治家の言葉より、もっと多くのものを見せてくれるからです。
私はまた、多くの政治家が自分の席を、自分の政敵に報復し、自分の位置を誇示するために保存するのをあまりにも長く見て来ました。
自分が政治家として市民を代表する位置に出たなら、自分のやるべきことをやればいいのです。


人々は残念にも、特に地方選挙のような場合、自分が顔を知っている人をその人の政治的な性向とは全く関係なく、選択します。
それは問題です。
ジョン・アダムが言うには、民主主義を維持するためには、その国が国民の良心が高く、善良な人たちで構成されていなければならないといいました。


ティム本部長:ワシントン市長の場合、横領と買収の疑いを受けているのに、自分の彫刻像をワシントンに立てることを推進しています。
これは本当に何だか分かりません。


2代王様:テキサスの銃器乱射事件とラスベガスの惨事などについて話したい言葉がありましたらお願いします。


ダン氏:左派共産主義者たちはこのような惨事がある度に、言う言葉があります。
自分たちが政権を握ったら銃器所有を禁止させただろうし、そしたらこのような惨事が起きなかったはずなのに、というのです。
私は社会主義や共産主義のように、同じに分けて、同じにお金を出すというのが家庭では可能だと思います。
また、それがお互いに良く感じることができます。
お互いを骨髄までよく知っている家庭と小さなコミュニティでは可能だと思います。
しかし、政府という巨大な権力とお金が中央集権になったら、その問題は変わってきます。
私は私自身もそんな力を持ったら、堕落することがあると思います。


2代王様:私と私の国進兄もそのような話に同意します。
とても親しい50人のコミュニティでもそんなことが可能かも知れません。
しかし、政府にそんな力を与えるのは、そんな力を与えてその政府がうまく運営されて堕落しないだろうというのは話になりません。


2代王様:カリフォルニア州は社会主義を主唱していませんか?


ダン氏:私はカリフォルニア州が、社会主義を成功させるなら、支持する考えがあります。
しかし、その前までは私が見て来た、見ている社会主義は、結局は人を抑圧して自由を奪います。


2代王様:はい、カリフォルニアの人たちを尊重するという名目でできたのが、エイズ患者たちも献血できるようにしたことではないですか?


ダン氏:それは本当に狂った仕業だと思います。
私はあるレストランで、エイズ患者だけを店のウェイターとして福祉の次元で使っているということを聞きましたが、それは恐ろしく感じました。
エイズ患者たちにお茶を買うことは良いが、ミスで手を切ってエイズの血が私の食事に入ったら、本当に怖いことです。


2代王様:今回トランプ大統領の選挙では、多くの米国内のマイノリティーと呼ばれる少数民族(黒人、南米人、アジア人)がトランプを当選させました。それは本当に鼓舞的なことだと思います。
2代王様:移民法を強化してテロ犯を探り出すことを、この国の自国の民生安定のためにも本当に重要なことです。
過去の移民法では、米国の憲法に従わなければ、米国に移民できない法も存在しました。
思想がはっきりしなければ、絶対米国内に移民者として入れませんでした。


ダン氏:それはすべての国でそうしなければならないのです。思想がはっきりしないで、その国を嫌悪する人を入れるのは話になりません。
本当に本当に特別な理由がなければの話です。


2代王様:米国が本当にオバマ政権のままに行ったら、全世界70億を養うとするでしょうね。笑


ダン氏:我々米国は、他の国にこうしろああしろと言うことはできません。
しかし、我々ができるのは、米国のよい例を他の国に見せることです。
そのように他の国を助けるのです。
ウガンダが安全な国になって、メキシコの人たちが豊かになって、北朝鮮の為政者たちが全部除去されて北朝鮮の人々が自由を求める国になることを心から願います。
北朝鮮はとても小さな国なのに、どれだけ自由が抑圧され、独裁が進んでいるかを考うと、金正恩はヒトラーよりもっと悪い人だと思います。


2代王様:今、トランプ大統領が多くの変化をアジアにもたらしています。
韓国でもトランプについての評価が10ヶ月の前と今が、本当に多く鼓舞的に変わりました。
ダン氏:今回、再び私を招待してくださってありがとうございます。
最近、あなたの放送をたくさん見ましたが、私が知っている放送人の中で、多くの政府の秘密をよく理解している方の一人です。
今日、一緒に放送をできて感謝致します。


2代王様:今日できなかったお話は、もう一度招待してするように致します。


神様の王国が地に行われるその日まで
今日もキングのレポートと一緒にしてくださったすべての方々に感謝します。

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