2017年6月26日月曜日

『再臨主キリストの代贖王権と銃器所有摂理』こころのサンクチュアリ聖日礼拝 6月25日

再臨主キリストの代贖王権と銃器所有摂理
三代王権・こころのサンクチャリ教会
6月25日_聖日礼拝

亨進様の、王冠銃器摂理の意義とキリストの代贖についての礼拝です。

この順番で読んで頂ければ、或いは礼拝videoを見て頂ければ万物の日(5月26日)からのマルスムの重要な内容は理解頂けると思います。
アンカー:

一言で最近の説教は「キリストの代贖血統三代王権と銃器所有摂理」と言えます。

まず何故キリスト教徒は武器を持たなければならないか

についてす。

最近の礼拝の内容は一言で言えば「なぜ聖殿とキリスト教徒は武器を持たなければならないのか」(銃器所有の摂理的意義)ということです。

 

亨進様が立上り導いて下されなければ世界は左派人権主義者(グローバリスト)と世界銀行家と過激イスラム教徒によって 暴虐と強姦に満ちた地獄になったことでしょう。 何故亨進様はあれほど銃器所有を叫ばれるのかミクロとマクロが繋がっているからであることを理解できます。真のアベルとカイン、三代王権が人類を救う為に立たれたことを実感し心から感謝します。

6:00~13:00

まずは世界がどのようになってるかこのビデオを見た上で読んでいただければ、この暴力の意味と三代王権の救いと銃器所有摂理の意味を理解いただけると思います。

このように世界が滅びるのを防ぐために真のお父様と亨進様は必死であることが理解出来ます。

 

そして実際に亨進様がアメリカで内戦が起きると言われたように、アメリカでは内戦が起きようとしています。

なぜかと言いますとそれは左派人権主義者が頭の中で内線をするという妄想を描いてそれを実行しているからです。

実際事件が起きました。


亨進様:キングスリポート6月16日(金)より
マドンナのように「そうだ、私はホワイトハウスを爆破する考えを毎日している」と話す人であるとか、キャシー・グリフィンのようにこのようなテロ写真を撮る人々は、警察に連行され調査を受け法の処罰を受けなければなりません。

すでにアメリカ内で思想的な内戦は起きました。
左派と保守派が対立して戦っています。
左派集会で黒い服と黒いマスクで出てきて、警察に銃口で狙うこのような状況は、絶対あってはいけません。内戦です。
「トランプを支持する者は皆死ね」と、集会で大声を出します。
トランプは人種差別主義者でありナチだから、ナチは殺しても構わないと言います。
キリスト教徒が悪い、人種差別をする、偏頗的で利己的だと話します。
左派が先に、こうして内戦を開始しました。罪のない人々に銃を撃ちまくりました。
戦争はミサイルだけで戦うのではありません。

フリーセックスを幼稚園の時から教えて、トランスジェンダーが英雄だ、すべての宗教が皆同じだ、社会主義が最も良い政治思想だ、という偽りを絶えず吐き出す戦争に対抗して、私たちが戦うのです。
アンカー:左派はこのような妄想を描いてそれを実際に行おうとしているのです。


カリフォルニアやハリウッドではそうですね。「私は全く非暴力主義なのでヨガをやっていますが、トランプの首をはねても問題ありません。でも私は平和的で非暴力的です」と。なんというごまかしでしょうか。道徳的なふりをしたいかさまだというのです。彼らは主権を持つ人々を殺しても何の問題もないのです。ヨガをやっているのに。
このようなトランプに対する攻撃があります。集会でもトランプ支持者が、郊外に住むただ従うだけの痩せた若者に襲撃されています。彼らは自分が強いと思い込み、マルクス主義、共産主義から見出した使命を帯びていると思い込んでいます。中国では7000万以上が殺され、ソ連では5000万以上が殺されたというのに、その愚かな旗を振っています。軍隊では殺されるというのです。
彼らは本当にビデオゲームの幻想の世界に住んでいます。狂っています。毛沢東やソ連の旗を振っているとすれば、それは気が変だということです。それらの政権に反対しようとしてどれだけの人々が殺されたでしょうか。血に飢えた吸血鬼のような、悪魔的で、高慢な卑怯者です。彼らは公正な戦いをしようともせずに不意打ちを仕掛け、町を歩いているときに頭の横を棒で殴るのです。10人連れてきて攻撃します。それこそまさに卑怯を絵に描いたようなものです。本当にみじめな人たちです。本当に馬鹿げています。
そして興味深いことに、スカリス議員はこのような人々をもっと厳しく追及すべきだと公言していた人だったのです。そして彼は撃たれました。
ニューヨーク・タイムズで、共和党の議員がこの日程で、少ない警備で野球をやるということが報道されていたというのはおかしなことではないでしょうか。本当に信じられないことです。
私たちはもちろんもっと悪くなると知っていました。9月23日は黙示録にあるサインが天体に現れる日です。女性、乙女が太陽を着て足の下に月を踏み、12の星の冠をかぶるのです。私たちは聖句の中でそれが中間の期間であって、そこから良くなるのではなく悪くなるのだということを知っています。
敵によってその人を知ることができます。トランプを憎む人々はみな、中央集権の全体主義の、狂った独占主義者です。彼らは人々を貧しくして、自分が神々として崇められることを望み、無神論者であるばかりでなく悪魔崇拝者です。
ロンドンでのビル火災については口にすることもできません。ところでこのラマダン期間中に殺された人の数は記録的な数に上っています。明白なことにラマダン中に人を殺せばアッラーからのポイントが2倍になるというわけです。狂っています。しかしそれがイスラムのテロだと言うことができません。
現実や発言、考えを支配するのはまさしく全体主義国家です。もちろん彼らはオバマとヒラリー・クリントンを次のアメリカと世界の大統領にすることを実現したかったのです。
今は厳しい危機的な時です。彼らが思想的な戦いに敗北したからです。そしてもちろん最後の、真の性質に訴えようとしています。それはつまりすべてを焼き尽くし、皆殺しにしてしまうことです。「全体主義の国が持てないなら、みんな殺してしまおう」と。
彼らは大学という社会主義者のキャンプで吹き込まれた弱虫の追従者を従えて、文字通りの内戦を実際に始めたいと思っているのです。完全なキチガイです。完全に錯覚した人々です。
狂った時代ですが目覚めなければなりません。私たちはキリストの肢体として、真のクリスチャンとして・・・キリスト教は宗教ではありません。それは関係性です。公正で善良であり、私たちが生命を維持し正義を守ることを望まれる、愛する父との関係性を持つ人々です。私たちは完璧ではありませんが、完璧な神様に仕えています。神様は悪が支配するままにせず、罪のない者を滅ぼすままにしないことを求めています。
これは私たちのコミュニティにとって、世界的にもとても重要なことです。なぜなら、これはキリストとの関係を持つ人にとって大きな義務のあることだからです。誰かのせいにすることをやめて、自分のために誰かにやってもらおうとするのではなく、王国では自分が責任を持たなければなりません。自分と家族と、隣人の安全に対して自分が責任を持たなければならないのです。
しかし重要なのは、攻撃されたとき、生命が脅かされたとき、自分の血統を守る義務があるということです。なぜなら私たちはただ信仰によってその血統に入ったのではないからです。私たちは神様の血統にあります。私たちは神様が作られた血統を守り、すぐに来る神様の王国を守る義務があります。

*アンカー:つまり「キリストの代贖血統三代王権と銃器所有摂理」と言うことです。このことについて深く見ていきます。
キリストの代贖血統三代王権と銃器所有摂理

2017年6月14日水曜■韓国語礼拝<神の王国の、恩恵の遺産>全文より


*アンカー:
何が重要かと言いますと、
まず「紋章」「王族 銃器所有 写真摂理」の意味です。
王冠をかぶりながら銃器所有の映像や写真をネットで何故ばらまくのか、その疑問に対する明確な答え説教です。
次に「三代王権の正当性と、キリストとの代贖の関係」についてです。
人類が決して赦されることの無い罪という犯罪。この自分さえもましてや他人が償うことができない罪をどうしてキリストが再臨主が代贖出来るのか、それは天法法廷が認めることが出来る贖罪の代身者であるキリストと我々の関係において代贖が可能であり、三代王権はそのキリストと我々人類との代贖の関係を代々結ぶことが出来るキリスト王権血統であるということです。正に再臨主の恩恵の遺産が三代王権であるということです。

亨進様:
全ての王家たちのマークに入っています。入ってなければなりません。何故?その国が戦うのですが、その国を守ることができないならば、サタン圏に行きます。サタン圏に行くしかないのです。この家庭詐欺連合が完全に、嘲弄、愚弄しながら、悪口を言いながら、やるのですが、韓氏オモニと郭グループとこの野郎どもが、家庭詐欺連合の野郎も、お父様を、銃器所有なしに、お父様は銃器所有をされなかったという内容で作成しようとしています。お父様を共産主義の野郎に仕立て上げ、お父様を暴君に仕立て上げ、お父様を国連、サタン国連の支持者に仕立て上げ、正反対!であられるのに、お父様が生涯、共産主義者たちと戦おうと(されて)!一番目の事業が、空気銃でした。銃!銃の事業だったのです。銃!
また、韓国軍と仕事をしながら、事業を作られ、バルカン、キャノン、恐ろしいバルカン砲、恐ろしい銃も作ったのです
 
*アンカー:家庭連合、郭グループはもう共産主義との戦いは終わったのに武器の所有を言うなんておかしいと批判をします。

亨進様:
銃器所有のない国は、僕の国です。僕!市民達が、共産主義であろうが、寡頭政治であろうが、暴君政治であろうが、そのような国を見るようになれば、市民達が何を持つことができませんか?土地を所有することができず!また、2番目に何ですか?銃器を所有することができません。政府、天使長だけが!銃器所有をすることができて、政府、天使長だけが!土地を所有することができるのです。それなので、サタンの王国、暴君、抑圧の王国になるのです。
天一国では逆!180度、違う!政府は銃器所有をすることができず!市民達が、土地の所有権と銃器の所有権があります。アジュー!政府の野郎どもが!市民達の僕なのです。

それなので、暴君達とサタン主義の野郎どもが、この写真を見た時に、根本的に嫌うのです。それなので、狼達が見た時に、「ああ、一体、何てことだ、どのようにして宗教人たちがそのようにするのか?ああ、一体、このようにして!」(と言います)

ミクロコスモスとマクロコスモスこのように狂ったようにあきれるほど一緒に動いています。同時摂理時代! いや、これらの銃器所有の写真を掲載した後すぐ、次の週に、ニュースで報道された内容なのですが、どうなったのかというと、 チェコ共和国で、すべての市民たちに銃器所有を与えるということです。大統領が出て来て、チェコ共和国ではすべての市民たちが銃器所有をすることができるように承認しました。 (拍手)それは何人ですか。…一千万人市民が銃器所有を受けました。

それがまさに!ミクロコスモスの神様の摂理がサタンの前に、全てのサタンの前に平和軍警察たちと実体的な銃器の所有をした後に悪口を言われ、膨大な攻撃を受けましたが、その翌週にすぐに現実的な結果がでました。欧州がもう銃器の所有の許可を開始しています。 アジュ!アジュ!(拍手)今や、一般市民が力を再びつかんでいます。天の運勢に乗って! 恐ろしい内容です。天の天運と運勢! 皆さんは知らないですが! 皆さんは感情と感じたとおりしているために問題!! お父様の三代王権と所有権と天一国が実体的な国です。


そのような実体的な基盤が奇跡的に起きています。

その次に、先週、リチャード・パンサー、ティム本部長も報告したのですか、そこへ郭グループと韓氏オモニの家庭詐欺連合グループがベルギーのアントワープに集まって世界中の学者たちの前ですべてを発表しました。 自分たちの内容を!その教授連合の内容で外部の教授も招待しました。その内容はどうなったのか? 家庭詐欺連合と郭グループの詐欺内容が全部出ました。その教授らが結論を下しました。「韓氏オモニがお父様を削除し、後継者を追い出したのはお金のためでした。パワーを得るためにそのようなことをしたのですね。」このような結論を下しました。その教授らが!

聖殿が発表したすべての内容、リチャード・パンサー、ケリー・ウィリアムズも行きましたね? 統一教創始者文鮮明総裁の神学とその内容を受け継いで、持続的に行なうグループは郭グループでもなく、韓氏オモニの家庭詐欺連合グループでもなく、お父様が三度の冠かぶせた後継者、相続者、代身者二代王とカインとアベルだ。 結論が出ました。アジュ!(拍手)それが出てきた後にその内容すべてを出版します。
家庭詐欺連合とその間抜けな学者詐欺師たちが出てきて、私たちは私たちの内容を公開しないと隠しています。ところで、あの教授たちは外部の人たちだから、それと関係なく、すでに公式的に言ったから、出版すると思います。

*アンカー:UTSの教授が発表した内容の映像を公開したら法的処置を取ると家庭連合が主催者側に要請したようです。

亨進様:
もちろん、韓国は今、中国の口に入っています。 文在寅詐欺野郎のせいで、サード何ですか。ミサイル防止配置システムを全部止めてしまったじゃないですか。文在寅が!アメリカにも唾を吐くのです。トランプはどれほど多くの非難を受けながらそれを送ったのか。詐欺…それで、中国にペロッと舌を出しているじゃないですか。なんてことだ。韓国が、ますます東洋が、韓氏オモニの堕落によって呪いで暗い影の時代がきています。 反対に、米国にはまだ争いがありますが、市民たちが立ち上がっています。今!このサタン主義のやつら、左派のやつらと争っています。今や欧州も銃所有…だからここ聖殿にいる私の王妃とここの女性たちには重要な責任あります。このような平和軍警察の訓練をしながら女性たちも平和軍警察になり、そのようなモデル見せた時、もっと多くの国々が解放され、市民たちが解放されます。
チェコに従って、おそらくポーランド、ハンガリーがすぐにそうなります。欧州連合が今崩れています。なぜか?共産主義のやつらだから! 欧州連合通じ、市民たちを税金農業!…財閥が、中央銀行家たちが。とにかくそのような驚くべき内容が起きました。
どのようにして1週間、2週間以内にこのような世界的な内容が起きますか。皆さんは私達そのままここで遊んでいると思っていますか?これは遊びだと考えますが、天宙的な争いです。サタンと!サタンは争いますが、結論は神様の王国がこの地に来ます。アジュ!アジュ!アジュ!(拍手)そういう驚くべき時代に生きています。


キリストの代贖血統三代王権

本当のキリスト教は宗教ではありません! 本当のキリスト教は何ですか。関係!宗教ではありません。神様との関係が本当のキリスト教です。それこそ成約時代はお父様に仕える者たちが本当のキリスト教です。神様に仕える者の関係、関係、関係!関係が一番重要です。宗教は重要ではありません。宗教はすべてなくなります。神様との関係が永遠である!アジュ!アジュ!

代贖するには、
一番目は罪人と代贖するキリストは同じ存在物でなければなりません。動物は十分ではありません。(象徴献祭)
二番目は、代贖するキリストは自由選択として選択しなければなりません。 志願者。(イエス様の十字架否定、お父様16歳の時三度の否定)
三番目は、代贖したキリスト、代贖者は自分の生命に対する力がなければなりません。決定できる力。決定権。(救世主として命を差し出せるか)
四番目、代贖者は全人類が受けなければならない罰、罪の罰を100%受けることが出来る存在でなければなりません。
ですから人間だけでは十分ではありません。神様の代身者でなければなりません。神様の何ですか。 本体。本体です。分かりますね? ひとえに、すべての人間の罰を受けられる存在は実は人ではありません。人は自分の罪だけ受けられるから、代贖することができるから、自分の罪に対してのみ罰を受けることができます。しかし、全ての人の罪、罰を受けることのできる存在でなければなりません。ですから100%神様100%人間。 キリストは100%神様、100%人間。 人間ですが神様の本体です。
五番目は、その代贖者、代贖物が罪があってはいけません。 罪なし。神様の判事、裁判所で無罪な人。 何の罪もない人。分かりますね?罪のない者。
ですから、お父様が罪(を持って)生まれた。韓氏オモニは異端賞賛です。どれだけ悪かわかりません。自分は何の罪もなく、原罪なく生まれて、お父様は原罪を(もって)生まれた。とんでもない。ですから代贖物は原罪とすべての罪があってはいけません。
そのような内容としてキリストは我々の代贖物になりましたね?

*なぜイエスを、お父様を信じることで代贖されるのか?

キリスト教徒がイエス様を信じることで、信じることによってのみ霊的救援されることになります。 それも驚くべきことですね。 イエスの十字架の路程もそうしたとてつもない道をつくられました。 もちろん、神様が望まれた道ではありませんが、その内容によって霊的救援をもらう事が出来ました。
さあこれ何ですか? リーガル・フィクション(Legal fiction、法的擬制 ※擬制:ある特定の事実が認められる場合に本質的には性質の異なる他の法律効果と同一の法律効果を認めること:簡単に言えば「法的にみなすこと」)
多くの無神論者の人々がどうして他の人が自分の罪を代贖して、代わりに受けられるのか、話にならない。話にならない。それはただ狂ったキリスト教徒だけが信じるのであって、話にもならない。ロジックと合理的に考えてみたら、話にならない。このように言います。無神論者たちがよく言います。そして家庭詐欺連合も同じでしょう。

多くの人が言います。どうしてイエス様が、2000年前に生きていたイエス様があなたの罪を贖う事が出来るの? 自分の代わりに罪を受ける事が出来るの? 話にならない。 こうです。 ねぇ、多くの人がこのように言います。
'法的擬制' それが何かといえば、判事が裁判官がある結論を出すために、現実にしていない内容を受けて結論を出します。

お父様は全世界人類、個人、家庭、種族、民族、国家、…その罪を作っていないと言うのです。しかし、罪をすべて代贖しなければならないのです。 しなければならないのですよ。そうですね?しかし、お父様は実体的に本人が作ってないじゃないですか。 その罪を。それでもその罰を全て消化しなければならないのです。 そして実体的な結果は何か? 実体的な結果は、その罪から私たちが解放されました。 私たちの祖先も、解放されました。 その罪から。 ところで誰がその罰を支払ったのか? 救世主が支払いました。救世主が。分かりますか?これが?どうして法的な擬制と、このような法的擬制とこのことが可能なのか、実体的に可能なのか、理解できますか? 理解しましたか?

神性法律学ではさっき説明したように神様が法的な擬制を使用されて、キリストは罪がないにもかかわらず、私たちの罪をキリストが犯したものとみなし、その内容として私たちを法的に解放させる判決を下すことができるのです。 法的擬制。
ですからキリストは我々の罪を許してくれるだけなく、我々の罰まで全て受けたと言うのです。 罰まで。 お父様も私たちと先祖たちの罰まで全て受けられたと言うことです。 理解しますね。 そして、法的に主は罪人になって、罪がなくても罪人になって、罰を支払うことになりました。 理解できますね。 もう?

我々の有罪、我々は罪を作ったから私たちは有罪ですね。 無罪ではなく有罪です。それが無くなるのではないのです。 私たちの有罪はキリストに、神様が法的擬制として移して下さるのです。 ところで移す時、私達から取って、イエス様に付けるのではなく、我々は罪があり、その有罪をコピーして、そのコピーした有罪をイエス様に付けるのです。 分かりますか。 複写、コピーされた有罪。判決。でしょ?
その内容として、イエス様は罰を支払ったのですが、私たちは実は私たちの罪がなくなったのではありません。 私たちはまだ犯罪を作ったということ(立場)です。 ところで罰は、イエス様は罰を消化するのです。 罰を。

ですから私たちはその事実を知っているため、信仰の道でこの内容ついて考えた時、私達の神様に対する知識、その恩恵に対する知識、その恩恵に対する理解が深まれば深まるほど、あー、イエス様が私のような罪人ためにどれほど多くの苦労と犠牲と苦痛を受けなければならないのかを続けて理解することができます。 深く、深く。深く、より深く。
私たちが完全に無罪になったのではありません。 神様の法廷で私達の有罪をコピーして、イエス様に有罪のマークを着させて、イエス様或いは主に罰を与えました。そして、判決は私たちが解放されうるというのです。
ですから賞賛がそこから出て来ます。 そこから。 そこでそこから湧き出ます。 称賛が。

*アンカー:それゆえキリストがお父様が罪を贖罪してくださると言って罪を犯せばキリストであるお父様の罰が重くなるのです。
私たちが自分たちの精誠なく無償の贖罪をお父様に求めることはキリストなるお父様を苦しめるという重大な罪を犯すことにもなるのです。

そしてキリストにお父様に罪を着せても罪はそのまま残るのです。決して消えないのです。
しかし家庭連合はキリスト教会はこのことがわからず罪を犯しては赦しを得、また罪を犯すという重大な罪を犯しているのです。
そしてこの代贖の意味がわからないが故に真のお父様とイエス・キリストの価値がわからず、お父様に原罪があるというお母様の神学もあり得ると言えるし、お母様に原罪がないメシアであるという神学も信じることができるのです。

亨進様:
これは人々が、これを話にならない、どのようにしてイエス様が別人の罪を償って…(できるのか?)法において、法で非常に可能な内容です。 罪は犯罪だということが分からないから、法廷を考えませんね。 でも法廷でこのような内容が非常に可能です。
*アンカー:神様とサタンとの天の法廷においてこのような代贖法定擬態制が可能だというのです。

2017年6月7日水曜 韓国語礼拝<全文>より


天聖経1230ページを読んでみましょう。
天聖経 1230ページ。(韓国語)
私たちにメシヤが必要な理由は、救いを受けるためです。それでは、救いに必要な根本的な基点とは何ですか。それは、神様の愛の接触点へ帰ることです。
(文鮮明先生御言葉選集 35巻 159ページ、1970年 10月 13日)

救援! どこも法廷! 罰、罪はただ借金ではありません。 罪はただ恨みではありません。 罪は犯罪です。これを理解してこそ、善良な神様がどうして罰を与えなければならないのかを理解します。 それは公平な、正義の神様なのです。 善良な神様は罰をくださらなければなりません。犯罪がある時に。
では、どうして主の愛は偉大なのか、どうして救済者の道はとても悲惨なのか、どうして救済者の道はあまりもの血と汗と涙と万個の十字架の道なのか。 自分には罪がないのに、すべての人々の罰を受けなければなりません自分が。 全ての罪は多の人に罪ではありません皆さんの犯罪、皆さんの罰。 皆さんが受けなければならない罰を再臨主が全て受けます。 皆さんが永遠に受けなければならない罰を、救世主は代わりに受けてくださいます。ですから、こんな愛がどこにありますか?
天聖経 1230ページ。(韓国語)
私たちにメシヤが必要な理由は、救いを受けるためです。れでは、救いに必要な根本的な基点とは何ですか。それは、神様の愛の接触点へ帰ることです。
(文鮮明先生御言葉選集 35巻 159ページ、1970年 10月 13日)

ですから私たちはキリストの愛を賛美します。 その愛は文化相対主義の愚かな愛ではありません。 その愛は救援の愛なのですから。
では、賛美される方は出て来て、そのような内容をもって深い理解と深い知識で、神様の恩恵、恩寵、恩賜に、私たちの罪に対して理解する聖徒として神様にすべての讃揚を捧げます。アジュ、アジュ、アジュ!


ヨナニム:食口の皆様アンニョンハセヨ。
讃美礼拝に来られたことを歓迎します。
今日はとてもキリストはどのように代贖してくださったか、そしてその愛がどれほど偉大であるか、私が突然声が震える程、救世主の大きな恩恵と大きな愛を感じます。最近二代王は詩編23編に対して多くマルスムを語って下さいます。

詩編23編のようにこのように何の罪も無いキリストが私たちを、私たちの罪をこのように代贖してくださり、私たちをこれほど愛して下さるその愛が溶け込んでいる詩編23編です。今日はこの讃美で讃美礼拝を始めます。アジュ

詩編第23篇
ダビデの歌
23:1主はわたしの牧者であって、わたしには乏しいことがない。
23:2主はわたしを緑の牧場に伏させ、いこいのみぎわに伴われる。
23:3主はわたしの魂をいきかえらせ、み名のためにわたしを正しい道に導かれる。
23:4たといわたしは死の陰の谷を歩むとも、わざわいを恐れません。
あなたがわたしと共におられるからです。あなたのむちと、あなたのつえはわたしを慰めます。
23:5あなたはわたしの敵の前で、わたしの前に宴を設け、わたしのこうべに油をそそがれる。わたしの杯はあふれます。
23:6わたしの生きているかぎりは必ず恵みといつくしみとが伴うでしょう。
わたしはとこしえに主の宮に住むでしょう。


聖霊とは?
(アンカーが受けた聖霊体験・啓示より)
ヨハネによる福音書
14:16わたしは父にお願いしよう。そうすれば、父は別に助け主を送って、いつまでもあなたがたと共におらせて下さるであろう。 14:17それは真理の御霊である。

國進様:
神様ご自身の中には、男性的な性質と女性的な性質があり、それが神様の二性性相です。ですから、みなさんが見ている聖霊の現れというものは、一人の神様の中にある、その性質の表れであり、それは神様の対象的な相対によって映し出されます。

(聖霊体験時、言いたいことを感じ取った内容)
國進が言ったとおりだ。そうだ聖霊は別の霊ではない。イエスの勝利により私がお前に与えることが出来るようになった私の愛だ。
私の愛の一つだ。
今お前が感動し涙をながすのは私の息子イエスの勝利によってやっとお前たちにあたえることが出来るようになった私の愛だ。
イエスの勝利によってお前たちは聖霊の恩恵に預かるようになったのだ。
イエスの勝利によってやっとお前たちに聖霊の業を施すことが出来るようになったのだ。
我が息子イエスは今も私の聖霊とともにあり役事をしていること知らせなさい。
今もイエスは私とともにある。聖霊はイエスとともにある。私のイエスを侮ってはならない。
真理、命の道は今もイエスにある。
真のお父様はイエス様とともにありミクロとマクロの役事をしているのだ。
私はイエスとともにあり真のお父様とともにある。
私は真の父様が、イエスが意識するところに私の霊を送る。
これが聖霊だ、聖霊現象だ。
聖霊の役事(ペンテコステ)はキリストによって開かれた。
霊的役事はイエス・キリスト肉的役事、実体役事は再臨主によって開かれた。

聖霊はちょうど研究していた神学だったので、この感じた内容を四位基台と三位一体で理解してみました。

      夜の神
      ↙↘
 神霊(真理)- 聖霊(感動と慰労)
      ↘↙
      役事


      夜の神
      ↙↘
 真のお父様  - イエス(感動と慰労)
      ↘↙
      役事(代贖

この体験でイエス様のことが理解出来ていなかったことを悔い改めました。

お父様への讃美、宣教伝道のクリック、聖霊感謝です。

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聖酒送ります。戻る祝福を受け天の直接主管を受けましょう。

2017年6月24日土曜日

2017-6-18(聖)何故キリスト教徒は武器を持たなければならないか 「王国の防衛」<全文>

何故キリスト教徒は武器を持たなければならないか

王国の防衛 Kingdom Defense 06/18/2017<全文>


今週の韓国語礼拝は、亨進様はコロラド登山の下見に行かれたのでお休みです。(代わりに韓国聖殿の礼拝でした。)
この礼拝の内容は一言で「なぜ聖殿とキリスト教徒は武器を持たなければならないのか」(銃器所有の摂理的意義)ということです。
亨進様が立上り導いて下されなければ世界は左派人権主義者(グローバリスト)と世界銀行家と過激イスラム教徒によって 暴虐と強姦に満ちた地獄になったことでしょう。 何故亨進様はあれほど銃器所有を叫ばれるのかミクロとマクロが繋がっているからであることを理解できます。真のアベルとカイン、三代王権が人類を救う為に立たれたことを実感し心から感謝します。
まずは世界がどのようになってるかこのビデオを見た上で読んでいただければ、この暴力の意味と三代王権の救いと銃器所有摂理の意味を理解いただけると思います。
このように世界が滅びるのを防ぐために真のお父様と亨進様は必死であることが理解出来ます。

18日聖日礼拝のマルスムは扱っている記事は以下と大体同じ内容ですので読んでいただければより深くこの礼拝を理解できると思います。

王国の防衛 Kingdom Defense 06/18/2017<全文>


今日は王国の防衛について話します。これが今重要な話題だからです。これについて探求しなければなりません。今がそのときです。
テモテへの第二の手紙4章、1節から8節まで、一緒に読みましょう。
1:神のみまえと、生きている者と死んだ者とをさばくべきキリスト・イエスのみまえで、キリストの出現とその御国とを思い、おごそかに命じる。2:御言を宣べ伝えなさい。時が良くても悪くても、それを励み、あくまでも寛容な心でよく教えて、責め、戒め、勧めなさい。3:人々が健全な教に耐えられなくなり、耳ざわりのよい話をしてもらおうとして、自分勝手な好みにまかせて教師たちを寄せ集め、4:そして、真理からは耳をそむけて、作り話の方にそれていく時が来るであろう。5:しかし、あなたは、何事にも慎み、苦難を忍び、伝道者のわざをなし、自分の務を全うしなさい。6:わたしは、すでに自身を犠牲としてささげている。わたしが世を去るべき時はきた。7:わたしは戦いをりっぱに戦いぬき、走るべき行程を走りつくし、信仰を守りとおした。8:今や、義の冠がわたしを待っているばかりである。かの日には、公平な審判者である主が、それを授けて下さるであろう。わたしばかりではなく、主の出現を心から待ち望んでいたすべての人にも授けて下さるであろう。
私たちは今非常に深刻な時にあります。ご存じのように左翼のカルト・メディアとプロパガンダ機関は、人々を逆上と暴力へと煽り立てています。私の理解する限り、被造世界を主管し、力を主管する方法を知っている善良な人々はその力を使いたいとは思わないのです。
若い時からそのような技術、力を使う方法を学んでいると、それがどれだけ危険であるか分かり、どれだけ致命的か、どれだけ人間が弱いかを学んでいるのです。破壊し、殺すことがどれだけ簡単であるかを。
若者たちは勘違いしていますので彼らにとっても重要です。ビデオゲームなどのせいで自分たちは強くて無敵だと思い込み、17、18歳でプロパガンダの戦争の中に入ってしまいます。彼らは、自分は無敵だと勘違いしているからです。しかし、彼らがブラジリアン柔術や総合格闘技などの本当の戦闘武術を練習すると非常に早く習得します。
ゲームを見たり、愚かな「悟空」のようなことをやってみたりしても追い立てられるでしょう。現実には何の意味もありません。そしてこれらの自分の持っている錯覚を打破しなければならないということがすぐに分かるのです。
しかし自分のレベルが上がれば上がるほどに力を持つようになります 。力が強くなればそれを主管しなければならなくなります。するとそれを人に使いたくないと思うのです。使うことはできますが、使いたくないのです。
狂った左翼の、社会主義者、共産主義者たちはマルクス主義者の大学で訓練を受けています。信じられないことに大学の90パーセントの教授がマルクス主義者です。今まで殴り合いのけんかもしたことのないこの弱虫たちが戦争を始めて、夢中で政府の中央集権の力を使い、人を殺してやりたいと思っています。なぜなら彼らはその力がどれだけ危険か分かっていないからです。人を殺すのがどれだけ簡単か分かっていません。
しかし、そのビデオゲームのカルトの中で、彼らはその通過儀礼を経験したいと思っているのですが、彼らは軍隊に行ったり、戦闘を学んだりすることで実行しようとは思わないのです。彼らはただ椅子にふんぞり返って人にそれを命令したいと思っているだけです。そして「私はとても強い。何千人もの人を殺した!」と言うのです。それはまったくみじめなで悪魔的で、邪悪な洗脳された子供たちです。
本当に支配的な力を持つ人はそれを使いたいとは思いません。なぜならそれがどれだけ致命的で破壊的で、残虐なことか分かっているからです。それは楽しいことではないのです。
しかし、善良な人たちがそれを持たなければならない理由は、彼らが正義を守ることができなければならないからです。彼らは無実の貧しい人たちを、また隣人を守ることができる必要があります。
しかし、左翼のヒステリー的な熱狂、カルト的な熱狂で最終的に言葉巧みに煽り立てています。そしてそれがもう数カ月続いています。「トランプを殺せ。トランプを暗殺しろ。はっはっは。面白い!」と。
このシェークスピアの舞台のように狂ったことが行われています。トランプがジュリアス・シーザーとして刺殺されるシーンがあるのです。そしてそれは芸術に過ぎないと言っています。ヒラリー・クリントンが大統領なら、彼女が刺殺される劇を上演すれば刑務所に入れられるでしょう。
大統領を殺すと言うならそれはもう芸術とは言えません。自由世界の指導者を文字通り脅迫すればそれは芸術ではありません。彼は世界の大統領のようなものです。そして彼は目を見張るような業績を上げています。彼はグローバリストの支配するTPPから手を引きました。主権国家に自分のエネルギーを利用できなくさせ、サウジアラビアの小児性愛の王とエリートの銀行家の世話になるように仕向ける気候変動政策から手を引いたのです。
そして先週の話ですが、キューバとカストロに挑もうとしています。キューバに対して国民を自由にしなければ制裁を課すと言っています。ですから今ラテン系の人々はみな、この人はラテン系の人を助けたいと思っており、ラテン・アメリカを全体主義、共産主義から解放したいと思っているのだと気付き始めています。彼らに自由を与えなさいと言っているのだと。
しかし、左翼のレトリックは、「殺せ、殺せ、殺せ」です。大統領を殺せとは言えません。それは連邦犯罪です。それは自由世界の指導者を殺せと言っていることです。それは言論の自由ではありません。建物に入って火を付けろというのは言論の自由ではありません。 銃を持つことはできますが、たくさんの人の前で引き金に指を掛けて歩き回ることはできません。あなたは撃たれるかもしれません。
ですから、ただトランプを殺せ、大統領を殺せと言うことはできないのです。人々にとても寛大でトレンディーだと言わせることを期待して演劇を上演することはできません。彼らはもう狂っているのです。
(キャシー・グリフィンの写真を指して)そして同時に有名人の写真を見たでしょうが、もちろんキャリアを台無しにしてしまったわけです。しかしこのような信じられない程過激な写真を使って自分を元気づけようとしていたのです。オバマの血塗られた首切りの写真を取ることを想像できるでしょうか。これはキャシー・グリフィンというコメディアンです。左翼のキチガイです。連邦犯罪ですからこのようなことはできないのです。面白いことではありません。そして自分たちは寛容な左翼だと言うのです。彼らはコーヒーショップに行って、ヨガの瞑想をするという人たちだと言っているのです。
カリフォルニアやハリウッドではそうですね。「私は全く非暴力主義なのでヨガをやっていますが、トランプの首をはねても問題ありません。でも私は平和的で非暴力的です」と。なんというごまかしでしょうか。道徳的なふりをしたいかさまだというのです。彼らは主権を持つ人々を殺しても何の問題もないのです。ヨガをやっているのに。
このようなトランプに対する攻撃があります。集会でもトランプ支持者が、郊外に住むただ従うだけの痩せた若者に襲撃されています。彼らは自分が強いと思い込み、マルクス主義、共産主義から見出した使命を帯びていると思い込んでいます。中国では7000万以上が殺され、ソ連では5000万以上が殺されたというのに、その愚かな旗を振っています。軍隊では殺されるというのです。
彼らは本当にビデオゲームの幻想の世界に住んでいます。狂っています。毛沢東やソ連の旗を振っているとすれば、それは気が変だということです。それらの政権に反対しようとしてどれだけの人々が殺されたでしょうか。血に飢えた吸血鬼のような、悪魔的で、高慢な卑怯者です。彼らは公正な戦いをしようともせずに不意打ちを仕掛け、町を歩いているときに頭の横を棒で殴るのです。10人連れてきて攻撃します。それこそまさに卑怯を絵に描いたようなものです。本当にみじめな人たちです。本当に馬鹿げています。
そしてもちろんこのような巧みな言葉で左翼とCNNやMSNBCなどによって煽り立てられて、狂気の沙汰となっています。殺せ、殺せと言って暴力を煽っています。彼らは狂っています。死のカルトです。このいかれた白人の若者を見てください。甘やかされた郊外の若者です。ソ連の国旗を持っているなんて嘘でしょう?みじめな若者たちです。現実や歴史の感覚もなく知識もありません。
ソ連の旗や毛沢東の旗を振るというのは、本当に教育を受けておらず信じられないほどIQが低いとしか言いようがありません。それで自由のために戦っているふりをしているのです。この若者たちは完全にいかれています。煽られているのです。
それではそのような暴力への巧みな誘導が何を引き起こしているのでしょうか。先週、レイチェル・マドーの大ファンでバーニー・サンダースの熱狂的な支持者でもあった狂った人間がバージニアに向かいました。そこでは共和党の人々が、武器を持たない人々が野球をしていたのです。そしてこの大ばか野郎は50発から100発もの弾丸を撃ち始めました。
そこで共和党でトップ3に入る人物であるスカリス議員が重傷を負ったのです。彼はつい先月、子供の人身売買と売春を追求しなければならないと発言していた人物です。トランプは1万人もの小児性愛犯罪者を刑務所に入れたのです。ロサンゼルスでの捜査だけで474名の逮捕者が出ました。キングズ・レポートでもその記事を紹介しました。
そして興味深いことに、スカリス議員はこのような人々をもっと厳しく追及すべきだと公言していた人だったのです。そして彼は撃たれました。
ニューヨーク・タイムズで、共和党の議員がこの日程で、少ない警備で野球をやるということが報道されていたというのはおかしなことではないでしょうか。本当に信じられないことです。感情的になった頭のおかしい不安定な人々を煽っています。トランプはこの国に自由と起業家精神を取り戻し、規制を緩和し、黒人の大学への資金援助を増やしているというのに、彼がナチスか何かであるかのように信じ込ませています。
トランプはラテン系や黒人を保護しようとしており、知らない場所や特にテロの多い国から来た人であふれかえらないようにして、労働者を保護しようとしています。
どうして左翼のキチガイたちは自分の家を貧しい難民に解放しないのでしょうか。ナンシー・ペロシはその子供たちを養子にすると言って、1人もやっていないではないですか。なぜ彼女は自宅の壁を取り除かないのでしょうか。貧しい人たちを入れてあげなさい。
みじめなほどに不合理です。ですから平均的な民主党の左翼のキチガイは低レベルで、この宇宙で最低のIQの人々だというのです。彼らの信じられないようなプロパガンダを見抜くことができないというなら、金魚と同じほどの記憶力を持っているというほかありません。毎日絶え間なく「トランプを殺せ」と繰り返しているのです。そして共和党議員が撃たれました。
ハフィントンポストの記者は、「暴力的なレジスタンスが効果的であるには組織されなければならない。このような単独の狙撃犯は有効な場合もあればそうでない場合もある」と解説しています。彼らは文字通り、もっとちゃんと組織したほうが良いと言っています。非難や怒りはどこへいったのでしょうか。トランプを模擬的に殺す演劇を支持していることに対する責任はどこにあるのでしょうか。キャシー・グリフィンやハリウッド・カルトの有名人たちはいつも、トランプを殴りたい、トランプを叩きのめせ、彼の首を切り落としたいと言って血に染まった首をツイッターやインスタグラムに投稿しているのです。このようなことは狂っています。
その結果どうなるでしょうか。それは、煽られて加熱した左翼カルトの実際の狂った要素に行きつきます。高性能のライフルを入手して、白いタイツと赤いシャツを着て野球をしている罪のない議員を殺害、暗殺するということです。ばかげたことであり、みじめなことです。彼らは暴力を求めるという本性を現しています。彼らは無実の人々を殺したいと思っています。時間の無駄だから議論をしたくないと思っているのです。自分たちは質問されたくないのです。ですから反対意見をすべて検閲したいのです。
それは家庭詐欺連合と同じ昔ながらの全体主義の性質です。「検閲しろ」と言っていますが、討論しに来れば打ち負かされます。なぜなら嘘を元にして主張することはできないからです。
そしてあと数日すれば、煽られた狂った人たちが、「アメリカを再び偉大にしよう」の旗を持った人々を銃で襲うのです。ちょっと町をドライブしてみてください。そうすれば銃で撃たれるでしょう。(訳注:スクリーンに実際に起こった同様の事件の記事)
私たちは、またオルタナティブ・メディアも何度もそれについて話してきました。ワシントンDCで行われるデモ行進にジョージ・ソロスが2億ドルの資金援助を行っています。彼は何億ドルという資金をトランプ弾劾のための暴動につぎ込んでいます。反トランプの弾劾暴動が7月2日に行われようとしています。もちろん彼は、このようにしてウクライナを不安定にさせたのでした。彼はそれを始めるためにアメリカとヒラリー・クリントンとオバマを利用したというのに、ナチを植え付け、ロシアのせいだと言ったのです。
ビルダーバーグのタワーでふんぞり返っているキチガイの戦争屋は、国や経済、人命を破壊しています。これまで以上にまったく危機的な状況です。
善良な人々は自分を守ることができます。私たちはこれから良くなるのではなく悪くなるのだと話しました。韓お母様の犯罪は天宙的な危機をもたらすと話しました。そしてその結果として世界はもっと混乱に陥ります。私たちが韓国は3年で崩壊すると言ったとき誰も信じませんでした。そして実際に3年で崩壊したのです。
ペンシルベニアが世界の大統領を選ぶ場所になると言ったとき、誰も信じなかったのです。そして北東ペンシルベニアは、世界のトランプ大統領を選んだ場所となりました。彼は今、文字通り世界の大統領として行動しています。キューバのカストロや、マドゥーロを追及して人々を解放しなければ禁輸や課税を行い、制裁を加えて滅ぼすと言っているのです。ラテン系の人々は本当にそれを感謝するでしょう。なぜなら彼らはカストロやマドゥーロから逃れるためにそれらの国から逃亡してきたからです。
私たちはもちろんもっと悪くなると知っていました。9月23日は黙示録にあるサインが天体に現れる日です。NASAの星座のコンピュータープログラムをみなさんに見せました。聖書で教えているように並ぶということが分かっています。女性、乙女が太陽を着て足の下に月を踏み、12の星の冠をかぶるのです。
私たちは聖句の中でそれが中間の期間であって、そこから良くなるのではなく悪くなるのだということを知っています。それはまた獣の印が出てくるときでもあります。私たちがそれに関連する物や、物を買って取引する能力に影響のあるマークの様なものを9月に見ることがあれば・・・。それが何なのかは変わりませんが、重要なのは私たちが今重大な時にあるということです。
人々が暴力に煽られて文字通り議員が暗殺されそうになりました。これは共和党議員に対する暗殺未遂ですが、ホワイトハウスの一歩手前のことだというのです。それは普通の市民を狙ったものではありません。それでも十分悪いことですが、大統領の一歩手前まで来ているということなのです。
敵によってその人を知ることができます。トランプを憎む人々はみな、中央集権の全体主義の、狂った独占主義者です。彼らは人々を貧しくして、自分が神々として崇められることを望み、無神論者であるばかりでなく悪魔崇拝者です。
ロンドンでのビル火災については口にすることもできません。ところでこのラマダン期間中に殺された人の数は記録的な数に上っています。明白なことにラマダン中に人を殺せばアッラーからのポイントが2倍になるというわけです。狂っています。しかしそれがイスラムのテロだと言うことができません。イスラムテロの90パーセントはイスラム教徒を標的にしているのです。大部分はイスラム教徒を殺しているというのですから、彼らこそこのような人々に反対すべきなのです。
現実や発言、考えを支配するのはまさしく全体主義国家です。もちろん彼らはオバマとヒラリー・クリントンを次のアメリカと世界の大統領にすることを実現したかったのです。アメリカをヨーロッパのようにして。ヨーロッパの人たちは分かっているでしょうが、ヨーロッパはもう崩壊しつつありますがそれでもヨーロッパではうまく行っていると(言っています)。
「フランスではテロリズムが80パーセント減った」「No-Goゾーン」「スウェーデンでレイプ率が最高に」
良くやりました。
「ビルダーグループとダボスグループを信じている」
素晴らしい。良くやりました。
そしてもちろん彼らはそれをアメリカでやりたいのです。そして彼らはそれを感じ、味わうことができ、自分の口に入れたでしょう。ヒラリー・クリントンはそれを味わうことができたでしょう。彼女がヨーロッパのようにこの国を所有するところでした。
ヨーロッパでは言論の自由がありません。政府の悪口を何か言ったり、イスラムテロだと言ったりすれば、ヘイト・クライムで逮捕されます。犯人の名前がムハンマドやアリで「アッラーフ・アクバール」と叫んでいたとしてもイスラムテロと言うことができません。彼らの預言者も軍隊の活動家であり、800から900のユダヤ人の首を切ったのに。それがイスラムの歴史の本流です。現実を見ることもできません。
今は厳しい危機的な時です。彼らが思想的な戦いに敗北したからです。そしてもちろん最後の、真の性質に訴えようとしています。それはつまりすべてを焼き尽くし、皆殺しにしてしまうことです。「全体主義の国が持てないなら、みんな殺してしまおう」と。
寛容はどうしたのでしょうか。オバマの政府を尊重しなければなりませんという講義はどうなったのでしょうか。「保守派のみなさん、クリスチャンのみなさん、あなたたちは大統領を尊重すべきです」と。それはどうしたのですか。過去8年間彼らはアメリカ人にありとあらゆることを講義してきました。何を言って良いのか、何を信じて良いのか、何を飲んで良いのか。ニューヨークで大型サイズのコーラに市民の健康のために規制を掛けました。キチガイじみた管理です。彼らは全く、目が飛び出て、狂って、血に飢えた管理キチガイです。狂っています。
そういうわけで最後の瞬間の守りとして、善良な人は自分を守る人権を持っています。植物が毎日自分を守っているのと同じです。虫は動物が食べようとすると毒を作って顔に吹きかけます。それは自然権です。私たちは自分たちと仲間を守ることができます。それは善良な人が戦いを、戦争を求めているということではありません。彼らは平和を求めています。自分たちの生活を続けて豊かになって、道徳的に幸せに暮らしたいのです。時には子供たちを外に連れて行き、映画を見たり公園に行ったりして、普通にしたいのです。
彼らは、国の最高の地位について自分たちがいかに力を持っているかについて笑い声を上げているような、人を管理することに飢えた吸血鬼ではありません。そのような人々は狂った精神異常者です。彼らは大学という社会主義者のキャンプで吹き込まれた弱虫の追従者を従えて、文字通りの内戦を実際に始めたいと思っているのです。完全なキチガイです。完全に錯覚した人々です。
もちろんそういうわけで、建国の父からすべての男女、子供までが命を守る者でありました。NRA(全米ライフル協会)はクー・クラックス・クランから自分を守れるよう黒人に力を与え、ライフルを与えたのです。私たちは知っていますが、彼らはNRAの本当の歴史を教えようとしません。彼らは黒人がクー・クラックス・クランに殺されないようにするために武装させていたのです。
彼らが何も知らない罪のない子供たちの心に、国の教育者としてこのような嘘やプロパガンダを吹き込んでいることは信じられないことです。非常に大きな欺瞞です。
この写真を見てください。1960年代のものです。お父様はここにいませんがお父様が作られた会社です。最初に作った会社は空気銃の会社でした。人々が射撃のスポーツを楽しんで武器の使い方を理解するようにするということです。なぜならお父様は地獄の中で暮らしていたからです。全体主義の中で生きておられ、彼らはお父様を殺そうとしていました。国境を越えて来ながら、狂った共産主義カルトがいつ何時南下してくるか分からなかったのです。なぜなら神様の王国は単に霊的なものではないからです。「御国がきますように。みこころが天に行われるとおり、地にも行われますように」とあるように実体的なものでなければなりません。
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もちろんこのような写真を隠そうとしてきましたが、持っていた人がいたのです。見てください。男性も女性もいます。1960年代のアジアで、それは衝撃的です。なぜならアジアの人々は洗脳されてしまっていて、銃を見ると衝撃的なストレスを感じるからです。彼らは価値がなく二流だと洗脳されてきました。この姉妹を見てください。あれは江利川さんではないですね。似ていましたので(笑)。江利川さんの写真があっても驚きませんよ。
お父様がライフルを持って狩猟をされている写真がたくさん出てきました。彼らの嫌いな写真です。このような写真がなければ良かったと思っているのです。赤い帽子ですね。MAGAと同じでしょうか。私にはわかりません(笑)。フランスの方からもらったものです。
しかしこれはとても重要なことです。なぜならこの国で暗殺未遂がおきて脅威を感じているからです。クリスチャンが自己防衛の役割を理解することが絶対に重要なことです。自分を守らなければならないとすれば絶対に不可欠なことです。
このデニス・プレガーのビデオを見てみましょう。6番目の戒律、「殺してはならない」についてのものです。
(デニス・プレガーのビデオの要約:「殺してはならない」という十戒の戒律は、元のヘブライ語では「殺害(Murder)」という意味の単語が使われており、「殺す(Kill)」とは意味が異なる。「殺害」とは人間を不正に不法に殺すことであり、自己防衛など正当な理由がある場合とは異なる)
ラツハッ、「殺害」です。「殺す」とはまったく違います。これは非常に重要な話です。教会ではしてくれませんが、それは馬鹿げたことです。なぜなら、とりわけ大きな暴力事件が起こり、狂った人が議員を暗殺しようとしているような状況や、トランプのシールを車に張っていたら撃たれるような状況においては、人々は準備の必要があることを理解しなければならないからです。
これはジョージ・ソロスがアメリカで作り上げた狂気です。このような世界に私たちは今生きています。ですからこのような教会で話をすることは、絶対に不可欠なのです。なぜなら私たちのすべてが、世界的に見ても、自分たちの生命や他人の生命を守らなければならない状況になるかもしれないからです。ですからそれを話し合うだけでなく深く探求することが絶対に重要なことなのです。
これはイエス様の絵に対してコメントを入れたものです。
「『イエス様ならどうするだろうか?』と尋ねられたら、テーブルをひっくり返して鞭で人を追い立てることもあり得ることをその人に思い出させなさい」というものです。イエス様がそのようなことを行うこともあり得るのです。あなたを鞭で追い立てるかもしれません。ところで彼は自分で鞭を作りました。
聖書に出てくるこの場面についての平和主義者の反論の1つとして、古い翻訳や異なる翻訳を採用しているのだというものがあります。例えば彼は鞭を作って羊と牛を追い出したのだと言うのです。ある翻訳では彼を平和主義者にしているのです。人を追い立てたのではないと。キング・ジェームズ版を見るなら、もちろんそれが権威ある翻訳なのですが、彼はすべての人を鞭で追い出したとあります。そこに羊と牛も含まれていました。ヌンチャクのように。イエス様はヌンチャクのような鞭の訓練もしていたのです(笑)。
このような論争がクリスチャンの平和主義と正戦論と間に実際にあります。正戦論はもちろん戦争を制限するために作られました。正戦論という言葉は好きではありませんが、伝統的にそのように呼ばれています。それで戦争をできるだけ制限して時が来たら戦わなければならないということです。
平和主義者は、旧約聖書でモーセやダビデに対する命令のことを持ち出されるといつも問題になります。すると彼らは、それは聖戦だと言うのです。聖戦は問題ないが正戦は問題だと。平和主義者の側にも言い分があって、例えば彼らはパウロのことや初期の300年ぐらいまでの教父は平和主義者であったと言います。ニカイア公会議のことを挙げて、軍人は洗礼を受けるべきでなく、後ろに着席すべきだと言うのです。
しかし、もちろん彼らにも問題があり、論争があります。多くの平和主義者は再洗礼派のようなところから来ており、社会から隔絶したコミュニティでした。
しかし、それとは反対に「イエス様は私たちに世界の隅々に行ってキリストの福音を広めるように命令し、イエス様自身が旅行するときは自分の剣を持たなければならないと言っているのだ」と言っている人もいます。

もう一つのビデオを見せますが、詳しくて今までで最も良いものだろうと思います。聖句を詳細に調べて、聖句の観点からなぜキリストに従う者は自分を守ることができないといけないのか(を説明しています)。そして平和主義者の主張の矛盾点が分かります。
もちろん黙示録19章ではイエス様自身が裁きを行い、戦争を起こすと書いてあります。
11:またわたしが見ていると、天が開かれ、見よ、そこに白い馬がいた。それに乗っているかたは、「忠実で真実な者」と呼ばれ、義によってさばき、また、戦うかたである。12:その目は燃える炎であり、その頭には多くの冠があった。また、彼以外にはだれも知らない名がその身にしるされていた。彼は血染めの衣をまとい、その名は「神の言」と呼ばれた。14:そして、天の軍勢が、純白で、汚れのない麻布の衣を着て、白い馬に乗り、彼に従った。15:その口からは、諸国民を打つために、鋭いつるぎが出ていた。彼は、鉄のつえをもって諸国民を治め、また、全能者なる神の激しい怒りの酒ぶねを踏む。16:その着物にも、そのももにも、「王の王、主の主」という名がしるされていた。
面白いですね。「もも」というのは種がある場所ということです。そこに「王の王、主の主」と書かれています。
次にビデオを見ますが、とても重要な勉強なので集中しましょう。実際すべてのクリスチャンがやるべきことです。なぜなら彼らは標的にされているからです。クリスチャンと福音派は新しいテロリスト、敵であり、ナチと同じだと言って、左翼の狂った人に煽られているのです。それは本当にばかげた話です。私たちは暗殺未遂がおこるような環境に生きているのです。もっと悪くなるとみなさんに言いました。これが先週起きているのです。
もっとひどいことが起こるとしか思えません。なぜならソロスが何億ドルという資金を援助しているからです。トランプはCIAでもFBIでも、大統領を殺すと言っている人はすべて直ちに刑務所に入れさせるべきです。連邦犯罪ですからやってはいけないことなのです。政治がすべての組織を動かすにはもっと時間が必要でが、彼は取り組んでいます。
「トランプを殺せ」と煽るような環境なのです。議員を暗殺しようというのは大統領の暗殺の一歩手前のことです。まったくひどい状況です。愛国者たちは我慢できません。なぜならこれは左翼の共産主義者の暴力的な、サタン的革命だからです。
狂った左翼、あなたたちは何のために、誰と戦っているのですか。誰があなたたちのリーダーであり、誰が資金を出しているのですか。見てみなさい。彼らは文字通り悪魔の祭壇で悪魔を崇拝している年寄りの気難しい銀行家たちです。なぜそのような人のために戦うのですか。自分の人生を生きて成功したいと思わないのでしょうか。彼らはただ金魚のようになりたいのです。小さなパンくずのようなものを与えられて。すべての人が同じように同調し、誰も気分を悪くさせる者もいません。それはまったくばかげて、みじめなことです。
それは私たちが絶対に学ばなければならないことです。非常によくできたこの論考を見てみましょう。クリスチャンが自分たちを守ることができるかという点についての討論をそれぞれの立場から示しています。
(ビデオ視聴)
Kingdom Defense   June 18  2017   Rev. Hyung Jin Moon   Unification Sanctuary  Newfoundland PA on Vimeo (1).png
もちろん彼が言っていたローマ人への手紙13章の話について、私たちは文脈を知っています。私たちは天一国憲法を知っていますので、政府は非常に制限されるということが分かります。
そこで話していたのは、クリスチャンとして警察官であったら辞めなければならないし、軍人だったら辞めなければならないのかということです。討論の中で、平和主義者のクリスチャンが、「そうだ。クリスチャンであるなら警察や軍隊を止めないといけない」と言っていました。それは平和主義の非常に極端な考え方です。
例えば誰かがあなたの娘をレイプしに来たとして、壁にライフルが置いてあったとしたら、それを使ってその男を止めようとするかという話です。そして平和主義のクリスチャンの答えはNOだというのです。もちろん彼らは、それは誤った二分法であり、選択肢が二つしかないわけではないのだと言います。他にもできることがあるのだと。福音を伝えることもできるとか、いろいろです。
しかし、その男が自分の娘をレイプすると分かっていたとしたらどうでしょうか。または、確実にあなたの妻と子供をすべて殺してしまうと知っていたとしたらどうでしょうか。そして壁にライフルがあるとしたら。
もちろんこれは、神様が摂理をどのように進められるかについての非常に限定された見方です。それは、誰かが神様に祈って癒してくれるようにお願いしたのに癒してもらえなかったと言うのと同じことです。もしかしたら神様はあなたに医者を送ってくれるかもしれません。または健康に関して知識のある人を送ってくれるかもしれないのです。そのほうが、神様がやって下さることに近いでしょう。
神様は私たちの周りの環境を作ったわけではありません。ですから私たちが何かを祈って何か奇跡のようなことが起こるのであれば、私たちは周りの環境を使う必要もないし、他の専門家に助けてもらうように頼る必要もありません。それは神様の創造の技に対する非常に限定された見方なのです。神様がいつも奇跡的に助けなければならないという信仰です。平和主義のクリスチャンの中でそのようなものがあります。殺人犯が来て子供をレイプしようとしてもキリストに信仰を置くのだと言うのです。それはもしかしたら限定的な見方かもしれません。
神様は自分や家族を守る能力を持つことを許しています。神様がすべての人を医者にするなら誰かがあなたを治療してくれるかもしれません。ですから王国ではすべての人が平和警察、平和市民軍であり、すべての市民が自分と家族や隣人を守る能力を持ちます。もちろんコミュニティを守ることができます。
C・S・ルイスの言葉で素晴らしいものがあります。平和主義者は基本的に、子羊が獅子と共に横たわるのであれば頻繁に入れ替えなければならないと言います。新しい子羊を連れてこないといけないということです(笑)。
重要な点は、自分の身を守るのがクリスチャンでないというのであれば、誰かに自分を守るように頼むのもクリスチャンではないということです。警察に電話して、彼らが来てあなたを殺そうとした人を殺せば、あなたがクリスチャンとして殺人を行ったということなのです。ですから平和主義者は実際それを避けることができないのです。なぜならクリスチャンはみな、聖書の神様は今日も明日もずっと同じだと言うからです。ですから神様がモーセやダビデに戦うように、あるいは死刑にしろと命じたとき、それはイエス様のときと全く同じ神様だというのです。
それは長く続いている論争ですが、政治的悪魔崇拝者の側の全体主義者がどのような思想を求めているかみなさんは分かるでしょう。彼らはクリスチャンが武器を捨てて平和主義者になることを望んでいるのです。それは、カストロやマドゥーロのような社会主義の独裁者、ヒラリー・クリントンやビルダーバーグ・グループにとって都合が良いのです。国連も韓お母様も同じことです。彼らは人々を武装解除したいのです。なぜなら結局彼らは、一般人が自分の身や家族やコミュニティを守るようにしたくないのです。なぜなら彼らはその素晴らしいコミュニティを支配したいからです。自分たちの喜びのために望むように彼らを利用したいのです。人々が自由に暮らせないように、良心を持って神様と共に生きないようにするのです。
狂った時代ですが目覚めなければなりません。私たちはキリストの肢体として、真のクリスチャンとして・・・キリスト教は宗教ではありません。それは関係性です。公正で善良であり、私たちが生命を維持し正義を守ることを望まれる、愛する父との関係性を持つ人々です。私たちは完璧ではありませんが、完璧な神様に仕えています。神様は悪が支配するままにせず、罪のない者を滅ぼすままにしないことを求めています。
これは私たちのコミュニティにとって、世界的にもとても重要なことです。なぜなら、これはキリストとの関係を持つ人にとって大きな義務のあることだからです。誰かのせいにすることをやめて、自分のために誰かにやってもらおうとするのではなく、王国では自分が責任を持たなければなりません。自分と家族と、隣人の安全に対して自分が責任を持たなければならないのです。
私たちは大統領とこの国のために祈っています。そして議員を殺そうとした暴力的で扇動された過激な暗殺者の試みが成功しないことを祈ります。そうならないことは分かっています。傲慢な左翼、共産主義者、社会主義者は最後には必ず敗北します。しかし彼らは権力に飢えています。それがこれまで以上になっており、善良な人々が備え、善良な人々が責任を持ち、今朝の聖句のように備える時が今だというのです。準備してください。最善を望みながら、最悪に備えるのです。道徳的責任を持つ人々で満たされることは私たちの社会にとって不可欠です。
天聖経121
サウル王が戦争に勝利したのち、「女と子供だけ残して、男はすべて殺せ」と言われたのに、殺さなかったので罰を受けたことを知っていますか。どうしてそうなったか、考えてみましたか。サタンの男を生かしておけば、 サタン世界が再び侵犯するので、そのようにさせたのです。サタンの男がいれば、自分の妻を連れていって思いどおりにするので、男さえ脈を断ってしまえば、子供と女は天の側に属することになり、その制度がなくなるのでそうさせたのです。そうしなかったことにより、異邦の神をあがめ、あらゆる異邦の淫乱な風俗が入ってきて、天の国が侵犯されたので、サウルが罰せられたのです。(124-202,1983.2.15)
どの神に仕えるかで大きな違いがあります。異なる神に仕えれば異なる基準、異なるルール、法律があります。ですから一つの真の神様、創造主であり父であり、私たちの魂を愛する方を崇拝することが絶対的に不可欠なのです。その方は自分自身の生命を、その息子を、私たちを救うために捧げる方です。そのような道徳、善、公正、正義の創造主であり、宇宙の守護者です。そのような方に基づいて神様の王国が維持されるのです。
これらの狂った左翼の神々やサタンの神々ではありません。結果が全く異なります。これまで以上に重要です。祈ることももちろん重要です。私たちが祈りをあきらめないこと、平和をあきらめないこと、平和に人々と暮らすことをあきらめないことが非常に重要です。
しかし重要なのは、攻撃されたとき、生命が脅かされたとき、自分の血統を守る義務があるということです。なぜなら私たちはただ信仰によってその血統に入ったのではないからです。私たちは神様の血統にあります。私たちは神様が作られた血統を守り、すぐに来る神様の王国を守る義務があります。


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