2015年12月24日木曜日

12月15日韓国語説教「祖上解怨式 祝勝禮拜」亨進님説教後半

12月15日火曜日韓国語説教「祖上解怨式 祝勝禮拜」亨進님説教後半

▽亨進任말씀後半(韓國語9分)


清平にお金が無いので、愚かな幹部たちが、日本のシックたちの210代先祖解怨式をするにあたり、「はい、2億は出さなくてはなりません」と、、。そのシックたちはすでに借金に埋もれているにもかかわらずです。そのシックたちを奴隷と考えるサタンです。

ただ一人だけがお父様から任命され、その権限があるのです。詐欺師たち、清平、金孝南は皆さんの先祖たちを地獄に送るのです。唯一お父様の王権に、先祖たちを開放することのできる権限があるのです。また、全世界のシックたちがお父様が命令された210代の先祖たちを開放させ、、、献金も必要ありません!解放釈放時代が重要なのであってシックたちから献金をもらうことが重要ではないのです。

このような解放釈放時代において、偽りの家庭連合はシックたちをより抑圧しようとしますが、お父様はそうではありません。お父様は私たちを開放しようとしておられます。どんな天使長にも敬礼してはいけません。お父様をしっかりとつかみ、中心をつかみ、家庭の根をつかんでこそ、その国へと行くことができるのです。

先週、私たちには数千の先祖たちが共に踊り、解放され、後孫たちと共にお父様に触れることのできる役事が起こりました。なので、私たちは祝勝会、お父様はよく祝勝会をされました。常に神様からの恩恵を受けるたびに、お父様は祝勝会をされました。神様に感謝と栄光を返す日でした。祝勝会の日は、、、。

その日に私たちは皆集まり、お父様のために歌を歌い踊り、、、。その日の私たちの目的は主を喜ばすことです。主を幸せにすることです。お父様と共に涙を流し、踊るのです。未来、どのように私たちがお父様に侍り、幸せに主の中で生きていけばいいのか、それを見せてくださいました。なので、今日、皆さんと共に少し風変わりな礼拝を捧げたいと思います。

お父様と共に祝勝会をしながら、お父様に喜びと栄光を返す、私たちの祈祷が香りとなり天に上っていくことのできる日とならなければなりません。現代の賛美の歌を準備しました。皆さんと共に歌います。一人でフィリピンに住んでいても、真夜中に布団の中で携帯を見ていても、皆さん立ち上がりお父様に栄光を捧げましょう。

「皆が私を見て、私がそのようにしたら皆私の悪口をいうだろうに、、、」 すでに悪口言われています!!皆知っています!なぜそれを気にしますか!?使えない内容です。どうせ迫害され悪口言われるのだったら、幸せにお父様に栄光を返しながら悪口を言われなさい!自由がなければなりません。キリストの中に自由がなければなりません。

「あの人が私を見てどう言うか、、、。服や髪の毛についてどういうだろう、、、。」 関係ありません!!重要なことはお父様、お父様の魂を感じるのです。なぜ他人の視線を気にしますか!?私たちはお父様の魂の視線を気にしなければならないのです。聖霊の視線、、そうでしょう?

他人を見ながら、愚か者たちの視線をなぜ気にしますか!?それは弱き者です。キリストの中で勇気と力ある者は、キリストに感謝を示すことができます。キリストの視線を気にすることができるのです。私の力は神様の喜びである。そうでしょう?私の力は主の喜びである。

私たちがお父様に喜びを捧げるとき、それが私たちの力なのです。皆さんが横の方とお父様と共に踊るとき、「私はこの歌も知らない、新しい歌だ、一度も聞いたことないよ、、」。 関係ありません!!「あ~、横の人とずっとぶつかるな、、。」と、そのようにいるならば、お父様に触れることはできません。

お父様に触れてこそ、皆さんが今悩んでいるその答えが出ます。難しい内容を抱えているならば、それが解決されます。超えることのできない壁があるならば、超えることができるようになります。お父様に出会わなければなりません。お父様の聖霊に会わなければなりません。

なので、それらをすべて取り払い、世の中の人々は関係ありません。天にいますお父様、王中の王、主の中の主を思いながら、賛美、敬礼、賛美を捧げましょう。

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2015年12月22日火曜日

ソウル聖殿「重要なお知らせ」日本語音声訳 <2015年12月20日日曜日>





■李相烈(イ-サンヨル)会長より「重要なお知らせ」日本語音声訳

●すべての祝福家庭は、2016年のアボニムの誕辰日(たんしんび)までに「権限圏祝福(真の御父様の権限圏に帰る祝福)」を受けるなら、何の条件もなく復帰されます。

2016年のアボニムの誕辰日以後に権限圏祝福を受ける家庭については、
 1)一世家庭は、40日聖別の後、三日行事をしなければなりません。
 2)2013年の基元節以後に祝福を受けた二世祝福家庭は、2016年のアボニムの誕辰日までに権限圏祝福を受けない場合は、一世家庭になります。





未婚祝福候補者たち。
 ソウル聖殿日本人会
 日本人会主催、寿司パーティ

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2015年12月21日月曜日

<12月20日>サンクチュアリ教会PAからのお知らせ。

<12月20日>サンクチュアリ教会PAからのお知らせ。
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① 天一国憲法(3カ国語)120-140ページ(サンクチュアリ版)の予約が始まりました。
Sanctuary-pa.orgから予約してください。
献金額 50ドルから、
2代王の直筆サイン入り版は100ドルから。

② 2016年サンクチュアリ公式カレンダー
(30.5cm×35.5cm)または(61cm×35.5cm)の予約も開始。
同じサイトから。
値段は送料込みで50ドル(米国以外)。

③ 2016年2月13日(土)午前10時からメインホールで2100家庭祝福式が行われます。
家庭連合で2013年以降「祝福」を受けた2世が真のお父様の権限圏に戻る最後の機会になります。
同様に「基元節」の「祝福」を受けた1世カップルも祝福家庭の位置を維持する最後の機会となります。

日本語訳by Oceanus

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2015年12月20日、クリスマス礼拝英語説教 文亨進님 


2015年12月20日、クリスマス礼拝英語説教 文亨進님

<要約文>

私たちは宗教を追求しているのではありません。神様との関係回復を目指しています。最も重要なことはキリストとの関係です。 世界中のサンクチュアリ教会をコントロールする気などないと私が言うと人々は「王国を築くのではなかったのですか?」と言って驚きます。私たちは王国を作るのではなく、王国に向かって行こうとしているのです。私たちは中央ですべてを統括しません。わたしたちは『競争原理』を導入しています。細かいことにまで干渉し監督する必要がありません。私たちには全能の神様、王の王であられるキリストがいらっしゃるではないですか!キリストこそ王なのです。    私は神様の友になりたいのです。あなたたちを貶めることで哀れな姦淫者である自分を高めようとしているにすぎません。  神様を祝い礼拝するとき私たちは何をしているのかといえば神様との関係を築いているのです。キリストは何を望むでしょうか?キリストと関係性を築く人々を望むのです。あなたをねたむ愚か者が問題ではありません。問題はあなたとキリストです。それが礼拝です。神様と私です。神様を礼拝すればより善になります。礼拝では歌が上手い下手が問題ではないのです。神様を讃美しているのかどうかが問題です。

日本語訳by Oceanus
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<全文>

クリスマスを迎えようとしている今日。素晴らしいときです。

ところでイエス様の本当の誕生日が12月25日でないことはご存知でしょう。実際は異教の祝日でした。キリスト教徒は礼拝を見つかれば殺されるので異教の祝日と同じ日に礼拝をおこないました。つまり異教の神を礼拝しているように見せて、イエスに礼拝を捧げたのです。こういうわけで12月25日はイエス様の本当の誕生日ではありません。

聖書ではルカ書の2章でこう言っています。

…、マリヤは月が満ちて、初子を産み、布にくるんで、飼葉おけの中に寝かせた。客間には彼らのいる余地がなかったからである。さて、この地方で羊飼たちが夜、野宿しながら羊の群れの番をしていた。

イエスの誕生日についてジョナサン・カーン(訳注:ラビ、牧師。ハービンジャーの著者)が詳しく調べています。それによると、羊飼いが夜、野宿しながら羊の群れの晩をするのは1年に一度、羊の出産時期です。牧場を経営している人はわかると思いますが、その時期は1年に一度、エルサレムでは3月か4月です。ですからほぼ春の初めだと言い切ってかまわないでしょう。ジョナサン・カーン氏はユダヤ教のラビでもあるのでイスラエルの風習に通じています。その彼がイエスの誕生日は春の最初の日だと推定しています。新緑がめばえすべての命が再生する時期にイエスが生まれたというのです。

ですから12月25日はキリスト教文化の上での祝日であって、本当の誕生日ではないということです。それは間違いないことです。

イエスについて、キリストについて考えてみたとき、彼は霊的救いのために死んだことが分かります。彼を信じるものが永遠の命を得るために、すべての人類の罪を担って死にました。私たちの罪のために彼の血が支払われたのです。十字架上で流された血によってわれわれの罪が許されたのです。皆さんの中で罪のない人はいますか。

皆さん正直ですね。今まで一度でも嘘をついたことがあるとするならばそれは嘘つきです。フルーツケーキや飴、チョコレートなどをお母さんの目を盗んで食べたならば、それは盗人です。こうなると私たちは全員、罪人ということになります。また情欲をもって自分の配偶者以外の人を見るとき、それは姦淫であるとイエスは言いましたね。「ああ、なんと素晴らしい人だ、一緒にいたいものだ」と思ったことのない人はいますか。韓国ドラマなんてそればかりでしょう?男性ばかりではなく女性も、ドラマの中で作り上げられた女性化した男性に対してうつつを抜かすでしょう?私たちはこのように嘘つきであり盗人であり姦淫者だというのですだから神様の前に義なるものとされるには私たちにも「救い」が必要だというのです。神様の周りには罪のかけらもないからです。

宗教者はよくこう言います。「あなたよりも私の方が神聖な人間だ。あなたは自分の人生をだめにしている。なぜならあなたはこんなことをし、あんなことをしているから…」。そういう彼らも罪人なのに。

私たちは宗教を追求しているのではありません。神様との関係回復を目指しています。イエスはカトリック教会や聖公会などの宗教を作るのが目的だったのではない、と何度もお父様は仰いました。イエスは生きた神様として人間と神様の関係を回復させるために来られたのです。だからクリスマスにキャロルを歌ったりすることが問題ではありません、それは宗教です。単なる宗教活動、宗教儀式に過ぎません。最も重要なことはキリストとの関係です。

イエスは組織を作ったのではありません。中央集権のピラミッド型組織を作りませんでした。逆にそうしようとする人々を排除しました。ローマ帝国に奉仕する両替商をどうしましたか。蹴り上げたうえ、鞭で追い払ったのです。当時の鞭をご存知ですか?先がいくつにも分かれているのです。それでもって、文字通り20人以上の両替商を打ちのめしたのです。イエスも闘い方を知っていたということです。総合格闘技を知っていたのではないでしょうか(笑)。

人はイエスをあまりに女性化してきました。弱々しく語る方ではなかったということです。罪に対しては激しい人でした。キリストの力強さを理解すべきです。私たちは罪を持ったまま神様の前に出ることはできません。キリストを通して、キリストの流した血の代価によってキリストの霊的救いだけでなく血統、聖書でいう「キリストの種」を受け継ぐというのです。これがこの世とわれわれを区別するものです。「あなたがたのうちにいますのは、世にある者よりも大いなる者なのである。(1ヨハネの手紙4-4)」ということです。キリストとの関係が大切だということです。では統一教会ではどうだったか。

ほとんどの人はお父様と会ったことのない人たちです。お父様の近くで暮らしたことのない人がほとんどです。天使長の下で暮らしていました。「お父様がこうしなさいと言っていますよ」という韓国幹部のもとで信仰生活を送っているのです。

だから私が食卓の上で子犬を走らせ、お父様の型に鳥をのせたりすると、宮殿でのエチケット違反とされたのです。そんな愚かしいルール、馬鹿げた規制をだれが作ったのでしょうか。

真の子女がお父様と自由に関わることまで介入するのです。それは天使長たちであり韓氏オモニであったのです。オモニの堕落を見ました。言うのも辛いことですが、これが現実だから仕方ありません。

先週、ニュージャージーのいくつかの家庭と食事を共にしたのですが、ニュージャージーは共産化されたかと思いました。(訳注:ニュージャージーには米国家庭連合最大の教会クリフトン教会がある)だから急いで自由の地に戻ってきました。

お父様は荒野の人でした。アマゾンのジャングルに15年間いたのです。ジャルジンに行ったことのある人はいますか。建物が建つ前ですか、建った後ですか。建った後に行った方はかなり快適に過ごせたことでしょう。しかし以前はジャングルとアナコンダ、クモとこんなに大きな蚊がいるだけでした。生まれて初めてあんなに大きな蚊を見ました。

いたるところにいるのです。決して快適なところではありません。エアコンの効いた生活を送っている者からすれば、年がら年中、気温50度、湿度120%かと思うほどです。

お父様はそういうジャングル、または危険な大海原での生活の繰り返しでした。公海での釣り、アラスカでの釣りを経験した人は分かると思いますが、それはとても危険なことものです。命を失った人も大勢いるのです。そのようなところに90歳を超えてもまだ行かれていました。お父様はヘリコプター事故の後では満足に立つこともできませんでした。アウトドアがただ好きだからという理由でできることではありません。お父様の生き方を見てください。常に体を荒野(ミドバー)に置いておられました。ミドバー、神様のみ言に出会える場所です。自然に快適であることを求めることはできません。自分の好きに制御できないのです。天気、風、動物、何が現れるかわからないのです。それに対応しなければなりません。

また韓国人幹部が自分の砦を築こうとするのをお父様はことごとく崩してきました。それが黄であれ郭であれ朴であれ金であれ…。お父様は無作為に人事されました。組織作りを考える人がそのようなことをするでしょうか。突然に無作為人事で入れ替えるのです。ふつうそのようなことをすれば組織が崩壊してしまいます。

お父様の狙いは彼らが権力を自分に集めようとすることを挫くことでした。

世界中のサンクチュアリ教会をコントロールする気などないと私が言うと人々は「王国を築くのではなかったのですか?」と言って驚きます。韓国人幹部などのような詐欺師を作らないために、神様と共にあるためにそうしているのです。自由にするのです。私たちは王国を作るのではなく、王国に向かって行こうとしているのです。





ニュージャージーで(サンクチュアリは)自由と責任で運営するのだと話したとき、聞いていた人達は驚いていました。「では油を注いだ責任者が道をそれたらどうされるのですか?本部にそういう報告がいけば懲戒はするでしょう?」こう聞かれました。


いいえ私たちは中央ですべてを統括しません。わたしたちは『競争原理』を導入しています。例えばですよ…南極にシロクマの教会があったとしましょう。そこの一匹のクマから今の教会長は圧制を敷いています。カトリック教会でも作る勢いです、という報告が来たとします。私たちはこう言うでしょう。「ほかにも油を注いだ別のクマさんがいます。良く教会員の面倒を見ています」。こうしてほかの責任者を紹介するだけでメンバーは彼らを愛し神様を愛しお父様を愛する人のもとに行って集うことができます。


私たちは悪魔たちが考えるようなことはしません。細かいことにまで干渉し監督する必要がありません。そういう者たちが錯覚を起こすのです。そういう者は必要ないというのです。私たちには全能の神様、王の王であられるキリストがいらっしゃるではないですか!キリストこそ王なのです。わたしたちは愚かな権力構造や宗教を踏みつぶされるお方と関わっているのです。


いま世界中に教会ができ発展していますが、それは急進的かつ素晴らしい形で広がっています。なぜなら人々はあまりにも天使長の奴隷の位置に慣らされてきたからです。


権力のピラミッドから脱出した兄弟姉妹やいまも葛藤している兄弟姉妹と話をしていると本当に人々が神様との関係、神様のもとでの自由を享受してないことがわかります。


私は愚かな者の友にはなりたくありません。私は神様の友になりたいのです。愚かな者たちが私をどう言おうと気にしません。皆さんのことも陰で言われていますよ(笑)。


放っておけばよいのです。所詮、愚かな者たちです。


あなたたちを貶めることで哀れな姦淫者である自分を高めようとしているにすぎません。お金と権力に子犬のように尻尾を振る者たちです。


クリスマスにはあれをしないと、これをしないといけない。そうではないというのです。宗教が問題ではありません。生きた神様のみ言、生きた神様との関係、これこそ私が追い求め、欲する永遠の関係だということです。世界各国、各地から私たちが集まっているのもそれを求めて集まって来ているのです。組織のキム、ヤン、ファン…その他のいかなるものに呼ばれて集まったわけではありません。これをせよと命令する者たち。私たちは悪魔の僕ではないのです!私たちは自由な、神の人です!天宙の王と関わる者たちです。


クリスマスに必要なことはこれではありませんか。これより偉大なクリスマスはないでしょう。他のものは歴史の時間の中で流れていきます。問題は関係性です。

先週、様々な証がありました。式典中に先祖を見たという証もありました。ある人はなどは中心に立って先祖たちにあれこれ指示をだしたというのです。それでいいのです。あなた方が先祖にとっては主体なのですから。

神様を祝い礼拝するとき私たちは何をしているのかといえば神様との関係を築いているのです。

この間の韓国語礼拝を見られましたか?神様の花嫁たちが前に出て讃美の歌を歌いました。天から注がれた霊で涙がとめどなく流れました。心情と愛の爆発がありました。これこそ真の女性の時代です。真の女性はキリストの花嫁だからです。売春婦ではありません。夫に対して尊敬すべき誇りある貞淑なキリストの花嫁です。彼女たちこそ真の女性であり、お父様がおっしゃった世界を変える女性時代の主役です。権力とお金を欲し、それに喜びを見出す淫婦ではありません!

これはバビロンの淫婦に起こったことです。間違いなく裁きを受けるでしょう。

ジャマールはどこにいます?今日はお休みですか。彼はこんな風に言います。「天国に淫婦なんかいらねえよ!」(笑)

貞淑な女性と不貞の女性では大違いです。見識のある男性ならすぐに見抜くでしょう。見かけに惑わされることなく、その不誠実を通して直ちに見抜くのです。

キリストは何を望むでしょうか?キリストと関係性を築く人々を望むのです。偽りものを望まず、本物を望みます。真の関係です。

今日もまだ霊の働きを感じることができます。先週、とても力強い聖霊の働きがありました。キリストを求め求めながら関係性を深めていくのです。

人を喜ばせる必要はありません。人目を気にする必要もありません。神様を礼拝するとき、あなたと神様だけが問題だというのです。あなたをねたむ愚か者が問題ではありません。問題はあなたとキリストです。それが礼拝です。神様と私です。

先週、讃美の歌を歌い始めたとき、人目を気にする自分に気付くことができましたか?「霊は座れと言っているけど…みんなが立っているのになあ…」とか、叫びたい衝動に駆られるが思わず周りを見回す。そういうことがあったでしょう?

なぜそうなるのでしょう。聖書は「こころは戦場だ」といっています。そこでは自分に対する戦いが行われています。悪魔があなたに戦いを挑んでいるのです。悪魔はあなたの心を支配しようとします。一旦こころに恐怖を植え付けると何をするときも、あなたをぐらつかせることができるのです。すべてを不安にさせることができる。こうしてあなたを弱く、弱くしていくのです。恐れをあなたの心に注ぎ込んでさらに弱くさせようとします。神様の目から見たあなたではなく人目を気にする奴隷になるのです。こういう戦いをしているのです。だから讃美し、礼拝をすることで自分の心を見つめてほしいのです。

私たちは礼拝するものに似るのです。神様を礼拝すればより善になります。サタンの嘘を讃美すれば弱められるのです。そして完全にサタンの僕になります。

パウロはこういいました。「神は恐れの霊を与えられない。それは聖霊から来るものではない」。それは恐れの霊です。しかし多くの人々、特に霊的に幼い若者はそれに支配されがちです。たやすく侵入されるでしょう。恐れの霊はあなたを弱め、神様から与えられた可能性を損なおうとします。その可能性を壊す最も簡単な方法は、あなたの頭と心に侵入してこの嘘つきの言葉を信じさせることなのです。一生この恐れの霊にかしずきながら生きればどうなりますか。何をすることも恐れることになるでしょう。神様にかしずいていないから壁を破ろうとするとき必ず挫けてしまうでしょう。恐れの霊を持ちながら毎日訓読してもそれは宗教儀式以上のものにはならないでしょう。神様との関係性なしには人生の活力にはなりません。キリストと関係を持たなければなりません。

もちろん神様の礼拝において感情に流されてはなりません。だからみ言を基礎とするのです。群集心理に陥ることなくみ言に基礎を置くべきです。これが重要です。

礼拝では歌が問題ではありません。上手い下手が問題ではないのです。神様を讃美しているのかどうかが問題です。

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12月15日火曜日●「祖上解怨式 祝勝禮拜」▽亨進様の説教 前半(19分)



12月15日火曜日●「祖上解怨式 祝勝禮拜」▽亨進様の説教 前半(19分)
個人的な証を。
210代先祖解怨祝福式が終わった後、
明らかに霊界が新しく生命を受けたことを肌で感じました。
感じる霊界の感触がそれまでと比べ明らかに澄んで爽やかになったのです。
私はお父様が地上におられるとき210代完了したのですが、申請をしました。
清平で感じたそれ以上のものを今回感じたのです。
今回初めて210代まで解怨された方は尚一層感じられたことでしょう。




こんにちは。今日は全世界のシックの皆さんと共に、ビデオ、インターネットをご覧の皆さんも共に立ち上がって、『栄光の賜物』を共に歌いましょう。
<栄光の賜物>
お父様に大きな栄光の拍手をお捧げ致します。お座りください。
今日は全世界のシックの皆さんと共に礼拝を捧げることができて嬉しいです。
先週私たちは210代の先祖解怨式を全世界の1200名以上のシックたちと共にし、数千名の先祖たちがお父様の権威により解放されました。アジュ。アジュ。アジュ。
これからはもう皆さんは清平や詐欺師たちの奴隷ではありません。
皆さんはエジプトから牢獄へと、、主と神様の民族を迫害し殺そうとする者たちの下で、皆さんは奴隷になってしまいました。お父様が聖和された後にも、このように悲惨な神聖冒涜の歴史の内容があっても、皆さんは恐怖に陥り、文句一つ言えないような悲惨な人たちになってしまいました。


しかし今や3年が経ってお父様が新しい時代を開いてくださり、透明かつ、真理と聖霊で働かれる役事を起こしてくださる中で、癒しの役事と、人々にお父様のことを知らしめる役事で全世界が悔い改めの役事で覆われるようになりました。今はまだ多くのシックたちは恐怖に陥っていますが、密かにベッドの下でみ言葉を聞いたり、スマートフォンで映像を見て、自分たちの良心が、お父様を証しなければならないと悟っていく、その役事はまさに、コリント人への第1の手紙12章に出てくる、その聖霊の賜物の話なのです。
私たちは聖霊の役事というものを考えたとき、目の見えない人が見えるようになったり、死人が生き返ったりと、そのように考えていたでしょう?
ですから、私たちは聖書を読まなければなりません。聖書は原理の根です。根。
お父様は聖書を数千、数万回読まれて完全に主管されました。
その基盤の上にお父様は原理を、堕落の根、創造理想や全てのことを発見できたのです。


私たちが期待する聖霊の役事は、映画にでも出てくるようなドラマチックなものを考えていますが、聖書のみ言を見てみなければなりません。
コリント人への第1の手紙12章で、聖霊の恩賜、賜物の中で、神様から知恵を受け取ることが聖霊の恩賜です。神様から知識を得ること、それも聖霊の恩賜です。
信仰を受けるのも信仰がより堅くなるのも、それも聖霊の恩賜なのです。他に何が出てきますか?コリント人への第1の手紙12章に?異言は最後で。奇跡的な能力も出てくるでしょう。
知恵の役事も出てきます。異言も出てきます。善悪の解釈、判断力も出てくるでしょう。
そして異言を解釈できる能力も。この全ての内容が聖霊の役事なのです。
私たちは聖霊の役事が1つや2つと思っていましたが、知恵、知識、信仰、奇跡、癒し、全てのことが同じ聖霊の役事なのです。このように出ています。
私たちは神様のみ言の立場から全世界の役事を見たならば、お父様は偉大な聖霊の役事をされていることを私たちは気づくでしょう。
フィリピンからタイ、ロシアから中国など、全世界で、ある者には癒し、ある者には知恵、ある者には信仰、ある者には異言などなど。このような驚くべき役事が全世界を覆っているのです。


何故ですか?私たちは奴隷の時代、蕩減の時代にいるのではなく、これからは解放釈放の時代に生きなければなりません。解放釈放の時代。その解放釈放の時代は天使長たちにとってとても恐ろしい時代です。何故ならば、天使長を通して神様へ帰る必要がないからです。私たちは直通で直接にお父様、神様、イエス様へ行くことができます。解放釈放の時代。これからはエジプトでの奴隷の時代ではなく、エリコ城の壁が崩れ落ちて偽りの王たちを皆滅ぼした後で、約束の地へ再び帰ることのできる解放釈放の時代です。


その時代についてお父様がこのようにお話されました。
未来には神様をお迎えして共に生きなければならないと。それはどういう意味ですか?
私たちはある宗教を信じて神様へ帰るべきものなのか?でなければ、神様との関係、それは宗教ではなく、神様との関係が必要なのか?宗教はいくら立派でも神様との直接的な関係とは比較できません。比較できないのです。


お父様はこれから聖霊として役事をされます。天宙の王として、宇宙、霊界、天上の王として。
私たちは何処へ行っても、この国へ行ってもあの国へ行っても、故郷へ行っても、田舎に行っても、お父様と一緒に行かなければなりません。皆さん。共に動かなければなりません。
報告祈祷をしても『アボジ、今日私は全羅道に行って叔父さんに会いに行きます。』と報告をし
て。
『アボジ、今日私は子供たちを連れてソラク山に紅葉を見に行ってきます。アボジも一緒に行って下さい』 全てのことを共にする生活です。


これからは全ての先祖たちが皆さんに集中しています。皆さんに付いたら、自分たちも再臨復活を感じられるからです。私たちはどのようにお父様と共に生きるのか?
私たちが先祖の根になるので、全ての先祖たちもお父様を称賛してお迎えし共に生きるようになります。ところで、その根が、お父様と繋がれるポイントは何ですか?皆さん!私たちです。そうでしょう?
ですから先週私たちが盛大な先祖解怨式をしているときに、サタンの強烈な攻撃があり、止めさせようとしましたが、それが終わった後には全霊界がお父様を称賛しながら、億万歳をしました。
あるカトリックの女性が、教会のすぐ上にある雲の中の人影が億万歳をしている様子を見たのですが、皆さんもご覧になったでしょう?後で韓国シックが見れるようビデオに入れてください。
まさにその日の夜にお父様が来られ、森の中でお父様が一緒に踊られて戯れる、美しい解放と自由が溢れる幻想と夢をくださいました。私たちは解放と釈放を通して、自由に自然にお父様の中へ入っていけるし、お父様の中で戯れることができる子女たちにならなければなりません。


愚かな天使長たちはいつも規則どおりにさせようとします。
私がお父様に直接お仕えしていた時に『いやいや、そのようにしてはいけません。あ~そのようにしてはいけません。あ~そのようにしてはいけません。』と。
自分たちの規律を作り、私が私の父との関係を築けないように、ずっと『あ~そのようにしてはいけません。』『あ~そのようにしてはいけません。』と。
ですからあれだけ(お金を?)集めたでしょう?


(私は)『あ~そうですか?』(と言ってそのとおりにしませんでした。)
食事の席に子犬も座らせて、お父様がお食事をされているときに、そのテーブルの周りを子犬が行ったり来たりしています。オウムもお父様の上に乗っています。トカゲも赤い舌でりんごを舐めています。
その横にいる天使長たちは『あぁ~なんてことでしょう。そうしてはいけません。ダメです。これは韓国の情緒ではないです。アイゴ~、アイゴ~』『あぁ、これは王国の、宮殿の情緒ではないです。あぁ~』と。愚かな規律で、お前たちが作った規律で。
私が私の父と戯れているのに、その幸せと楽しみを奪っていこうとしました。
お父様が好まれていることを考えずに、自分たちの規律を押しつけようとしました。
私たちはお前たちの規律には従いません。私たちはお父様と自由で自然な関係、自由人として動物と共に、自然と共に、宇宙と共に戯れることのできる神様の息子娘なのです。
天使長たちの愚かな規律や情緒は使い物にならない内容です。
お前たちはお父様の隣に行くことはできないから。私たちのように。直通する息子たちは違います。私たちは天使長の規則に従う必要はありません。


お父様が会議をされているとき、私はお父様と誰にも拘束されない自由な関係でした。お父様が会議をされているとき、私はお父様に駆け寄ってお父様のお腹に抱きつき顔をお腹に擦り付けていると、幹部たちは皆、『おぉ、なんという。なんという。私たちが会議しているというのに、、』と当惑た様子でしたが、お父様は『あはは。こいつ。よしよし。』と喜ばれ、自由でとらわれない自然な姿を好まれました。あの天使長たちはお父様が喜ばれること、好まれることを考えずに、全ての人たちを自分たちの規律に従わせようとする偽りの者たちです。


私たちはお父様と何にもとらわれない自由でのびのびした関係でした。その写真を見せてあげましょうか?オウムも動物たちと一緒に自由で自然な姿です。
息子と娘が父親と近い関係、親と子が共にする、愛する家族が共にいる家族はそのような規範を超えて、主の中でお父様と一緒に踊って動く、そのような世界でした。
皆さんはその世界を知らないでしょう?私はその世界を知っています。
皆さん、この時代には、私たちは天使長たちの規範には従いません。
天使長たちが『おぉ!このようにしてはいけません!』『おぉ!このようにしてはいけません!』と言う時、しなければなりません。
『おぉ!韓氏オモニをバビロンの淫女と呼んではいけません!』と言う時に『バビロンの淫女、韓氏オモニ』と呼ばなければなりません。
彼らの全ての規律を崩さなければなりません。偽りの者たちですから。
私たちはお父様と直通の関係、直通の関係です。
聖霊の恩賜で私たちは直接にお父様に触れ感じることができるのです。
真の女性の時代とは何ですか?キリストの新婦たちの時代です。神様の新婦たち。
その再臨主、新郎に出会える時代なのです。


お母様は國進様によれば悔い改めて戻ってこられても一般会員です。
真のお母様はヨナニムです。
その基本の上に、お母様が真のお父様に正しく戻ることを大切に願います。

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