2015年10月3日土曜日

ジム・スティーブンス 「私たちが家庭連合(統一教会)を脱会した理由」 元アメリカ家庭連合 家庭部責任者

私たちが家庭連合(統一教会)を脱会した理由

画像ジ ム ・スティーブンス、
ひろみ・スティーブンス夫妻

元アメリカ家庭連合 家庭部責任者
二世マッチングのための修練会や祝福家庭教育のための修練会などを主導する。
とても人望の厚い人であり、今回のことを家庭連合ではBig catch for them(大物を捕まえた)と表現する人もいる。

米国家庭連合副会長ミルハン・スティーブンス氏のご両親、
ミルハン氏のさやか夫人は歴史編纂委員会 井口康雄部長の娘




英語原文Click here to download this PDF file - "Our Resignation from HSA-UWC."


ジム、スティーブンス
今日、9月17日は私の霊の誕生日です。42年前、私は私の生活を神様と統一原理と真のお父様にお捧しました。
そして、今日は、私自身を神様と統一原理と真のお父様に再びお捧するのに、とてもふさわしい日だと思います。
それゆえ、私は今日、韓鶴子氏によって導かれている、世界基督教統一神霊協会と世界平和統一家庭連合から脱会いたします。
私は、亨進様とヨナ様とペンシルバニア州のニューファンドランドにあるサンクチュアリ教会を通して神様と統一原理と真のお父様と共に歩んでいきます。
私は、今までこのことを誰にも言いませんでした。なぜなら、このことを明確に理解したかったからです。
私は家庭連合とサンクチュアリ教会の両方に対して、強いつながりをもっています。しかし、この中間位置に立つことをやめる「決意の日」が来ました。
それは、ただ私が違う団体に行きたいということではなく、私自身の思いを超えたところから来ました。私は、家庭連合を選ぶであろう私の友達や私の愛する人たちとのつながりをなくしたいとは思っていません。そのようなことが起こらないことを私は願っています。私と話がしたい人とは誰とでも、私は話をします。もしあなたが知りたいなら、私のこの決意について、あなたに説明したいと思っています。
私の友達のうちの何人かは、この私の決断にショックを受けるかもしれません。その中の何人かは私に裏切られたと感じるかもしれません。それらのことについて、私は申し訳なく思います。この道を行くことは、私にとっても、とても苦痛を伴うことでした。私自身の家庭の中にさえ、それは起こりました。もしかしたら、私は地獄へ行くのではないかとも思いました。

私と私の妻のひろみは、この全ての決断の路程を共に歩み、この決断をすることによって、前にもまして心を一つにしました。


私がどのようにしてこの決断をしたのかをお話しします。昨夜私は、共和党大統領候補のテレビ討論を見ていました。11人の候補者がそれぞれの大統領候補としての抱負を述べ、他の候補を批判していました。あなたはどのようにしてあなたが支持する候補を選びますか。
私にとっては、最終的には、誰かが政治やビジネスに対する最高の資質を持っているかや、誰が討論が一番うまいかとか、誰が一番大きなエネルギーを持っているかとか、誰が若くてハンサムだとか、誰が未熟すぎるとか、誰が50年間の信仰をもっているとかが問題ではありません。私は、神様が誰を大統領にしたいかを知りたいのです。
私たちの教会にとっても、同じことです。神様は民主的なプロセスを使いません。
それは、私がどう思っているかとか、私が候補者の政治スタイルや個性を好きかどうかという問題ではありません。私の主な関心は、神様が選ぶのは誰かということです。
私は、亨進様が今年の1月18日に、「沈黙を破って」という説教をされた数週間後から、亨進様の説教のビデオを見始めました。今に至るまで、私は亨進様の全ての説教を見ました。さらに、私は何回かサンクチュアリ教会へ行き、そこのリーダーたちやメンバーたちである、私の友達と、亨進様が何を求めているかなどについて深く話しました。このことを通して私は、Youtube のビデオを見るよりも、はるかに多くのことを知ることができました。
私はお母様のビデオを見たり、お母様のスピーチを読みました。私はこのことについて、ヘンドリック博士(前アメリカ教会教会長)とも話したし、ウイルソン博士(UTS教授、父母経の編纂に関わった人)の論文も読みました。私は、フェイスブックで、家庭連合側とサンクチュアリ教会側の両方の意見を、何週間も何週間も長い時間をかけて読みました。
私たちは、バルコム博士(現アメリカ家庭連合会長)夫妻を私たちの家に食事に招待しました。私は私の地域の教会長と副教会長とも話をしました。私はアメリカ家庭連合副教会長である私の息子とも話をしました。
私はこれらの全ての人たちを愛しています。最も傷ついたであろう私の息子たちも愛しています。
しかし、私は現在の家庭連合にとどまることはできません。なぜなら、私は今の家庭連合が教えていることを信じることができないからです。私は、私がお父様がいらっしゃると思うところへ行きます。
なぜ私がサンクチュアリ教会を選んだか
1.   わたしは神様とお父様がサンクチュアリ教会にいらっしゃることを信じる。

真の父母様は、亨進様とヨナ様を、後継者として3回も戴冠式をされました。それは否定できない事実です。
私の祈りを通して、神様はそれを再確認してくれました。私はサンクチュアリ教会で真のお父様の霊を経験しました。それに対して、私は最近の家庭連合の行事を通して、真のお父様の霊を感じることができません。これは私の証言です。私は多くの人がまだ、真のお父様が家庭連合の行事の中にいらっしゃると思っていることを知っています。私はそのことも尊重します。
私は、この手紙を読んでいる人が、あなた自身でこのことを確かめることを願います。あなたたちが、サンクチュアリ教会のメンバーとは話をしてはいけないという、家庭連合の指導者たちからの警告におびえることがないことを願います。どうか亨進様の説教を聞いてみてください。
2.   権威主義と自由主義
私はお父様が以前、「統一教会はいずれ消滅する」と言われたことを覚えています。しかし、今の家庭連合は、より組織的になり、メンバーをより管理し、上からの権威主義的になってきているように思われます。
私がUTSにいた時、お父様は、「ほかの教会を訪ねていきなさい。もしよりよい教会を見つけたら、その教会へ行ってもかまわない。」と言われました。お父様は私たちに自由を与えるのに自信を持っておられました。しかし、今の家庭連合は、メンバーが誰と話し、誰と関わり、何を読むかまでもコントロールしようとしています。
その一方で、サンクチュアリ教会は、いかなる階級的な組織も作らないと宣言しています。誰でも自由に誰とでも話すことができるし、みんな自分自身でお父様と霊的に直接かかわることができるのです。サンクチュアリ教会は、メンバーをリーダーシップからの命令や管理から守るための「人権規定」を宣言したところです。
亨進様とヨナさまは、真の父母様の後継者として自分自身を選ばれたのではありません。それは真の御父母様が選ばれたのです。私が思うには、亨進様とヨナ様は、過去3年間において、この選択を完全に受け入れるようになったのだと思います。
私は亨進様の悔い改めに対する考えを支持します。誰でも謙虚でなければ真のアベルになることはできません。私は私の経験を通してそのように感じました。
3.   絶対性
私夫婦は、5年間共にアメリカ教会家庭部長として歩んできました。私たちは、統一原理とアメリカの結婚教育の分野の専門家から学んだ全てのことを使って、理想家庭を造るために努力してきました。夫婦関係を改善するための科学的な研究は現在とても進んでいます。
しかし、人類始祖の堕落の本質は性的な関係だったので、復帰の本質もそこに見つけることができます。お父様は、性的な関係を「宇宙の中心」「天国の根本」「神様の愛が完成する場所」などと表現されています。
絶対性のメッセージは、世界の救いや、地上天国や理想家庭の創建や、神様と人類の究極的な幸せにとって重要です。私はそれに確信を持っています。
亨進様は、それをお父様から相続した最も重要な原理だと信じています。それは次の世代に相続させていくべきものだと思います。
お母様と家庭連合は、はっきりと亨進様にそれをやめるように言いました。
4.   責任分担
私は41年間、お父様とお母様は一体であり、彼らは完成したと信じていました。しかし、今年の1月、それに挑戦することが起こりました。
私はそれを最初否定しました。それは真実ではないだろうと思いました。それは、私の41年間の信仰が崩れ落ちることを意味していました。私は私自身に、私のほとんどの人生を何のために献身してきたのだろうかと問いかけました。この考えは私を何か月も悩ましました。
しかし、私は真実を知らなければなりません。長い間私はそのことを考え続けなければなりませんでした。それは私を深く失望させ悲しませるものでした。
幸運にして、私はこの全てのことを私の妻と分かち合うことができました。私たちは、私たちがこのことについて考えていることや、調べていることを互いに話し合ってきました。そして、私たちは同じ結論に達しました。
最終的に、私はお母様がお父様から離れてしまったことを受け入れました。
この事実に直面し、私は真のお父様に従いたいと思います。私は私自身の責任分担において、亨進様とヨナ様を支えることを選びます。
私は、誰も他の人の責任分担に干渉することはできないと思います。神様でもそれはできません。それはエデンの園でもそうでした。
あなたが信じることは、あなたが深く決意したことであり、それは、あなたが人生で作り上げるものの基礎となるものです。もしあなたが、釈迦やマホメットやモーセやイエスやお母様や他の誰かを信じるなら、彼らとの霊的な体験をすることができるでしょう。神様ともそのようなことができるでしょう。
全ての人を導いておられる真の神様が、そのような経験を彼らにさせているのでしょうか。それとも、それらの体験は彼ら自身の幻想にすぎないのでしょうか。正直言って私にはそれはわかりません。しかし、神様がそうされるように、私はそれぞれの人の責任分担を尊重します。
神様は、ある人をある方向へ導き、その人の愛する人を、何かより大きな善なる理由のために違う方向へ導くことがあるのでしょうか。私はそれを信じたいし、それによって一人が天国へ行き、他の人が地獄へ行くことはないと思います。
個人の責任分担と自由は、天国建設における、基本的な要素だと私は思います。天国の組織は、人間の基本的な自由と権利を保障すべきだと思います。亨進様の宣言の中にそれらが含まれていることを私はとてもうれしく思います。私は亨進様が、私が住みたいと思う世界を建設する正しい方向へ向かっていると思います。
私は私が亨進様とヨナ様とサンクチュアリ教会のメンバーたちとともにいる時、幸せを感じるし、リラックスすることができます。しかし、私が家庭連合のリーダーたちとともにいる時、薄氷の上を歩いているように感じます。
5.   新しい教え
お母様から、たくさんの新しい教えが来ているようです。神様とお父様がお母様の中で一体になっていると宣言しいる。お母様は無原罪で生まれた。お父様は失敗した。お父様が決めたみ言の変更。聖書や統一原理を含まない新しい憲法。お父様の写真がはずされ、お母様の写真だけが残された。このような多くのことがなされています。さらに多くのことがこれからなされるでしょう。
残念ながら、私はこれらのことに従うことはこれ以上できません。
私はお母様は神だとは信じません。それがどのような結末を生み出すかを思うと残念に思います。
結論
もっと書くことがたくさんあるのですが、もうすでに十分長く書いてしまいました。
私は私の友達との交流をやめたくはありません。いつでも誰とでも自由に話し合いたいと思っています。
しかし、私は私自身十分に長く祈り、十分な情報を集めました。私の良心ははっきりしています。私はどの道へ行くのかを決断しました。私は中間位置にはいたくありません。私は私の救い主である、真のお父様に従いたいです。
それゆえ、私は世界基督教統一神霊協会と世界統一家庭連合を脱会しサンクチュアリ教会に入会します。
真心を込めて
ジム、スティーブンス
私は私の夫が書いたことに同意し、彼と共にサンクチュアリ教会に入会します。これは、何か月かの祈祷と熟考、夫や友達との会話を通しての結論です。
私は心の中に多くの痛みがあります。しかし、私はこの痛みが一時的なものであり、その後、私たちが天のお父様と私たちの子供たちとその親族たちと共に多くの喜びを経験するであろうことを信じます。
ひろみ、スティーブンス


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2015年10月2日金曜日

後藤徹さんの勝訴確定

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日本の最高裁判所は12年5カ月にわたる棄教目的の拉致監禁を巡る民事裁判において原告の後藤徹さんに最終的勝訴の判断を下した。最高裁判所は9月29日、被告らの上告を棄却。東京高等裁判所の控訴審判決が確定した。
これを受けて後藤さんは以下の声明を発表した。
このたび、最高裁への上告が棄却され、民事裁判勝訴判決が確定いたしましたこと、これまでこの裁判を応援して下さったすべての皆様に心から感謝申し上げます。
思えば、2008年2月10日に監禁から解放されて以来、刑事と民事を合わせた約7年間に亘る法的戦いにおいて、私個人としての戦いはもちろんですが、過去50年間における4300人もの拉致監禁被害者の代表としての意識で戦ってきました。
本裁判の判決が確定したことにより、今まで拉致監禁を実行する信者家族の背後に隠れ、法的追及を免れてきた拉致監禁を教唆・指導する“反対牧師”といわれるキリスト教牧師や脱会説得の見返りに金銭を受け取る“脱会屋”の存在とその悪行が明確になり、その不法行為が断罪されました。また、たとえ親子兄弟であったとしても身体を拘束するという手段を用いての脱会説得は、違法行為であり、決して許されることがないということが司法の場で明示されたことは、評価できると思っています。
本裁判の影響もあってか、ここ1年ほど拉致監禁・強制脱会事件は2件だけです(まだ、2件もあるともいえますが)。しかも監禁された信徒が激しく抗議・抵抗した結果、家族が信徒を監禁から解放するという、今までの拉致監禁事件とは違った様相を呈しています(今までは、信徒が抗議しても脱会を表明するまで監禁を解かれなかった)。このような現象を見るにつけ、いよいよ拉致監禁・強制棄教は終息しつつあるという印象を受けます。
しかし、ここで皆様に是非知っていただきたいのは、去年の1月に失踪して以来、1年9ヶ月間に亘って未だ監禁されていると思われる八王子教会所属の石橋正人(いしばしまさと)さんのことです。  
石橋さんを一日も早く解放しなければなりません。

(石橋さんに関しては下記リンク記事をご覧下さい)。
石橋さんを一日も早く解放しなければなりません。
どうか、拉致監禁・強制棄教の根絶に向け、今後とも皆様のご関心とご協力をよろしくお願い申し上げます。
全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会 後藤徹
ニューファンドランド・サンクチュアリ教会公式Facebookより
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Cyberサンクチュアリ人協会系、滋賀教会 徳島支部の紹介

Cyberサンクチュアリ人協会系、新教会の紹介
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電話番号0748-52-1557
 メールアドレス、m76ff44e726z79@softbank.ne.jp  
            micavi21@yahoo.co.jp (滋賀教会)

徳島でメンバーが増えるまで滋賀教会の支部として運営するそうです。

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2015年9月30日水曜日

Cyberサンクチュアリ人協会系、南大阪教会の紹介

Cyberサンクチュアリ人協会系、新教会の紹介

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★南大阪教会 
統一ブログ村人気ブログの管理人
10月1日付けで退会してから乗せてほしいということでしが既に自分のブログで発表
「確かに亨進様はお母様をますます激しく叱責され、 断罪されておられます。
それはとても辛いことばです。
しかし、私が辛く感じるその数十、数千、数万倍亨進様の方が苦しい厳しい闘いをされてこられたと確信しています。」

この部分激しく共鳴します。体と霊人体が激しく裂かれるような辛さです。

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家庭連合配布 「サンクチュアリ教会の批判に対して」 8月上旬配布の補強版



『天聖経』を改竄したという批判に対して
1、改竄しておりません。八大教材・教本『天聖經』と天一国経典『天聖經』は明確に区別されており、別のものです。そして、両者は共に重要です。どちらかが優れ、どちらかが劣っているなどと、比較することはできません。今も、八大教材・教本『天聖經』は各家庭で大切にされ、訓読されています。

2、どちらの『天聖經』も、共に真のお父様の御言です。天一国経典は、八大教材・教本
『天聖經』と同様に、『文鮮明先生御言選集』から御言を抽出して編纂したものです。御言
の改竄など、しておりません。「改竄した」と騒ぎ始めたのは、いわゆる「郭グループ」ですが、その批判は事実に反したものです。

3、天一国経典『天聖經』は、八大教材・教本を生命視しています。天一国経典には、八
大教材・教本が「人類のための遺言であり、永遠の人類の教材、教本である。霊界に行っ

ても学ばなければならない」という御言が収録されています(天一国経典『天聖經』1449
ページ、『平和經』991ページ)。このみ言が天一国経典『天聖經』や『平和經』に明記されている理由は、「八大教材・教本」を重要視しているからにほかなりません。

4、もし、八大教材・教本『天聖經』を改竄する意図があれば、八大教材・教本を回収し廃棄したでしよう。しかし、それは廃棄されず、今もさまざまな出版物に引用されています。前述したように、八大教材・教本が「人類のための遺言であり、永遠の人類の教材、教本である。霊界に行っても学ばなければならない」という御言は、天一国経典『天聖經』『平和經』に収められています。八大教材・教本が廃棄、改竄されることはありません。

5、八大教材・教本『天聖經』には2000年以降の真のお父様のみ言が収録されていませんでした。お父様の聖和後、お母様は2000年以降の御言を含め、お父様の生涯全体の御言を整理していかれました。それは、「八大教材・教本」以外の御言を集めて、分派が「御言集」を作成して勝手に公表し、分裂と混乱を引き起こすことを未然に防ぐことになりました。事実、「お父様の聖和後、御言集を出そう」と準備をしていた霊的集団があります。

6、真のお父様は、「先生が生涯全体の結実として宣布した御言、それが『天地人真の父母定着実体御言宣布天宙大会』です」と語られましたが、この御言は、八大教材・教本『天聖經』や『平和神經』に含まれていませんでした。この結実の御言が天一国経典に収録されたのは、未来永劫に御言の伝統を残していくためです。

7、『平和經』についてですが、真のお父様は生涯にわたって数多くの講演会をされましたが、その講演文も未整理状態でした。天一国経典『平和經』には、約180篇の講演文が収録されており、充実したものとなっています。お父様が人類に向かって宣布された講演文が一冊に整理されたことは、大きな歴史的価値のある業績です。
また、『真の父母經』について。神様や人類にとって最大の関心事は「真の父母」です。

その真の父母様の生涯の業績をまとめたものが『真の父母經』です。全生涯を体系的かつ最終的にまとめる作業は、お父様の聖和後でなければなりませんが、それを成し得るお方は、真のお母様以外におられません。
                 


天一国国歌を改竄したという批判に対して
1、真のお父様は2006年6月、聖歌3番(日本の聖歌4番)の「栄光の賜物」を天一国国歌として制定されました。この聖歌は、今も修練会や礼拝等で歌われています。ところが、残念なことに、韓国と日本では聖歌3番のメロディーが異なっており、国際集会等で歌うとき、いくら指導しても歌が揃わず乱れる現象が起こりました。歌の乱れは、お父様の聖和される頃、6年を経過しても続いていました。(おそらく、今も強く意識しなければ歌が乱れることでしよう。実に悲しく、国歌の威厳を傷つける現象でした。)

2、真のお父様は、天一国国歌を制定された時、国花(バラとユリ)、国鳥(鶴)、天一国旗なども定められました。現在の天一国国歌は、天一国を成す概念が盛り込まれ、人類が願う自由・平和・統一・幸福などの恒久的価値も謳われています。天地人真の父母様を称え、天一国ビジョンと願いが五大洋六大州と天宙まで満ちることを祈る内容です。また、天一国の象徴バラ、ユリ、鶴、天一国旗などが含まれ、「国歌」としての意識をもって力強く歌うことができる意味で、実に意義深いものと言わざるを得ません。

3、新しい天一国国歌は、韓国と日本のメロディーが一致した聖歌が用いられており、か
つ、歌詞も「国歌」の意識を高揚できる内容があるため、全員が力強く声を揃えて歌い、互いに鼓舞しあうことのできる優れた国歌であると言えるでしよう。このようなことを成し得るお方は、真のお父様と完全一体となられた真のお母様以外におられません。


その他の批判を含め、総合的に留意すべきこと


真のお父様は、お母様について、次のように語っておられます。
①「私が死んでも(お母様には)統一教会を導くことができる能力もあるので、お母様が説
教する時が来るのです。…そのような時は、(お母様に)絶対服従しなくてはなりません。…
一度決心すれば、最後まで自分一代でこの複雑な恨の峠をすべて清算するという決心が、私よりもお母様がもっと強いのです。…(お母様は)すべて掃除することができる主人になったので、先生よりもお母様をもっと重要視することができる統一教会の食口になれば福を受けるのです」(『真の御父母様の生涯路程⑩』351~352ページ)

②「お母様を中心として皆さんが一体になっていかなければならない時が来ました。もう先生がいなくても、お母様が代わりにできる特権を許諾したというのです。お父様がいない時は、お母様のことを思わなければなりません。そのように理解して、先生の代わりにお母様に侍る心を持ち、祈祷もそのようにするのです。今までは先生を愛してきましたが、
これからはお母様を愛さなければなりません。…ここにおいて、先生が第一教主であれば、お母様は第二教主であると世界的に宣布し、天地に宣布します」(マルスム選集265一310、1994.11.27)

上述のような主旨の御言は、他に数多くあります。真のお父様は、真のお母様を第二教主として立てられました。私たちは、その真のお父様のご意向に絶対服従すべきではないでしようか。真のお父様は、「真の父母は永遠に唯一」であり、「空前絶後の父母」であると語っておられます。昨今、幾人かの子女様の発言には、そのような御言に反する言動が含まれており、実に遺憾なことと言わざるを得ません。
                                      以上

                     
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「真の母」を重んじることが、「お父様」との一体化の鍵である

(「聖霊によらなければ、だれも『イエスは主である』と言うことができない」Ⅰコリント12・3)

1、サンクチュアリ教会を支持するある人物は、「聖書の中に、メシヤが亡くなった後で、女性が相続することについて書かれているところはありません」と述べ、真のお母様が、お父様の聖和後、祝福家庭をはじめ食口たちを指導することに対し批判的に述べています。
 しかし、このような主張は、聖書に対する̋  無知˶ が生み出した誤った考え方です。聖書には、イエス様が十字架で亡くなった後、霊的真の母である 「聖霊」  が信徒たちを導いて指導していくことについて記されており、しかも「聖霊によらなければ、だれも『イエスを主である』と言うことができない」と述べています。

2、イエス様は十字架で亡くなる前、十字架と復活の後、聖霊(霊的真の母)が信徒を導くことについて次のように語っておられました。「父は別に助け主を送って、いつまでもあなたがたと共におらせて下さるであろう。……助け主、すなわち、父がわたしの名によってつかわされる聖霊は、あなたがたにすべてのことを教え、またわたしが話しておいたことを、ことごとく思い起させるであろう」(ヨハネ14・16一26)。また、復活後、弟子たちに現れたイエス様は、「聖霊があなたがたにくだる時、あなたがたは力を受けて、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、さらに地のはてまで、わたし(イエス)の証人となるであろ」(使徒行伝1・8)と語っておられました。これらのイエス様の預言通り、べンテコステ以降は、聖霊がイエス様と共にクリスチャンを導いていくようになりました。

3、原理が教えているように、霊的真の母である「聖霊」を通じてこそ、クリスチャンは霊的に重生されます。ゆえに、聖書には、「聖霊によらなければ、だれも『イエスを主である』と言うことができない」(Ⅰコリント12・3)とあり、さらには「聖霊により新たにされて、わたしたちは救われたのである」(テトス3・6)と書かれているのです。

4、このように「重生」の役事は、真の父だけで成されるのではなく、必ず真の母を通じなければなりません。ゆえにイエス様は、「人の子に対して言い逆らう者は、ゆるされるであろう。しかし、聖霊に対して言い逆らう者は、この世でも、きたるべき世でも、ゆるされることはない」(マタイ12・31一32)と警告しておられます。また聖霊にあずかった者に対しては、「いったん、光を受けて天よりの賜物を味わい、聖霊にあずかる者となり、また、神の良きみ言葉と、きたるべき世の力とを味わった者たちが、そののち堕落した場合には、またもや神の御子を、自ら十字架につけて、さらしものにするわけであるから、ふたたび悔改めにたち帰ることは不可能である」(へブル6・4一6)とも警告されています。

5、イエス様は、地上での肉身生活において、実体の真の母を復帰することができませんでした。それゆえ原罪を清算することができず、十字架と復活の後で、霊的真の母である聖霊と共に「霊的重生」の役事だけを行うようになりました。新約時代は、霊的救いで終わったのです。しかし再臨主であられる真のお父様は、実体の真の母を復帰され、原罪を清算する道を開かれました。それゆえ成約時代を迎えることができたのです。『原理講論』に、「イエス再臨以後の完成成約時代は、妻の時代、すなわち、牛の時代であることを知らなければならない。ゆえに、牛は、とりもなおさず、完成を象徴するのである」(321ページ)と説明されていますが、そこには示唆に富む、意味深いものがあると言えます。


                   
「天基元年]を「天一国元年Jに変更したという批判に対して

1、真のお父様は、2010年に「天基元年」を宣布されました。そして2013年天暦1月13日の「基元節」を期に、真のお母様は「天一国元年」を宣布されました。そのことに対し、真のお母様は「天基元年」を「天一国元年Jに変えたと言って批判する人がいます。しかし、真のお父様が進められた天の摂理は、常に真のお母様の勝利圏と共にあったという事実を踏まえて、そのことを理解しなければならないでしよう。

2、真のお父様は1977年2月23日の聖誕日に「天紀元年」を発表されました。その日は「地勝日(天地勝利の日)」でもあります。そして次のように語られました。「きょう、陰暦の1977年の1月6日は私と妻の誕生日であり、また歴史的新紀元の年(天紀元年)を発表した日として、全員でそれを祝いました。全宇宙も祝ってくれます。事実なのです。
それは天宙的新紀元が始まるからです。きょう、妻は34歳を越えます。イエス様は33歳以上行くことができませんでした。イエス様は、34歳の誕生日を神と共に祝いたかったのです。しかし、十字架のゆえにできませんでした。今年、妻は、34歳を越え、イエス様の33歳を越えていくことになります。ですから、そういう意味でも、きようは最も記念すべき日なのです」(『御旨と世界』545ページ)

3、真のお父様は1993年に「成約時代」を宣布され、「成約時代」を数えられましたが、その年の「父母の日]に次のように語っておられます。「きょうは第34回父母の日です。33周年です。33は完成を意味します。それは、きょうの父母の日はイエス様の年齢だということです。イエス様は、33歳の時に家庭をなすはずでしたが、十字架上で亡くなり、その立場をなせませんでした」(『祝福』1993年夏季号、55ページ)。そしてイーストガーデンで特別なお祝いをされ、お母様に指輪を送られました。「この前、イエス様の33回目の誕生日を祝いましたね。…それで先生は、イエス様を解放して、イエス様が家庭を持って43歳(2003年)になるまでに、完全な世界的基盤をつくらなければならないので急いでいるのです」(『ファミリー』1993年9月号、34~35ページ)

4、真のお父様は2001年1月13日、清平で「神様王権即位式」を挙行され、「天一国」を宣布して「天一国」を数えられました。「2001年1月13日を中心として、天一国一年、二年、三年に、天一国開門祝福聖婚式(2度目の結婚式)をしました。祝福聖婚式をしたので、天一国家庭において、真の父母が王の位置に立つことができるのです。それで、天宙・天地父母が四位基台を備え得る位置に立って天国に入っていけることにより、天国が開いて心情的一体圏ができるのです」(『後天時代の生活信仰』59ページ)と語られました。2003年はお母様の還暦でもあります。この2度目の結婚式の時に、アダムとエバが堕落せずに完成したなら行うはずの神様の結婚式をされ、婚姻申告、出生申告をされました。

5、真のお父様は2010年2月14日、第43回「真の神の日」「神様王権即位式」9周年に「天暦」を発表され、「天基」を数えられました。そして、「1945年から7年間である1952年に終わるものを、キリスト教とカイン・アべルの国家、宗教がーつになって文総裁に反対し…歴史が延長したのです。2013年1月13日は、天一国の紀元となる日です。…摂理が掛かっている日付までに教育を完了し…すべて(の摂理)が終わるのです」(2010.2.14)と語られました。このように、お父様はお母様と共に「天紀」「成約時代」「天一国時代」「天基」を数えていかれましたが、「2013年1月13日は、天一国の紀元となる日」と語っておられたように、2013年1月13日「基元節」をもって「天一国元年」を発表され「天一国」を数えていかれることは、お父様の御意であると言えます。

真のお父様の聖和後は、真のお母様を絶対中心として一体化すべきとき


「伝統はただーつ! 真のお父様を中心として!他の誰かの、どんな話にも影響されてはいけません。先生が教えた御言と先生の原理の御言以外には、どんな話にも従ってはならないのです。今、先生を中心としてお母様を立てました。先生が霊界に行ったならば、お母様(韓鶴子夫人)を絶対中心として、絶対的にーつにならなければなりません。今、お母様が行く道は、お父様が今まで立てた御言と説教集を中心として、行かなければならないのです。他の言葉を述べるのを許しません」(『祝福』1995年夏季号、68ページ)


「アダムを中心として女性を創造した時と同じく、天の男を中心として女を再創造するのです。…世界的女性完成圏を代表した一人を中心として創造するのです。それを成してこられたかたがお母様なのです。先生の後にびったりとくっ付いてきたのです」(『真の父母の絶対価値と氏族的メシヤの道』77ページ、1992.7.1)


 「これからは先生がいなくても、お母様一人でみ旨に何の支障もないというのです。今までは、女性が天地を代表する摂理の代表者として立つことはできなかったのですが、父母の愛と一体的理想を中心として、はじめてお母様を中心とする女性全体の解放圏が地上に宣布されたのです。…ですから、先生が一人でいても真の父母様の代身であり、お母様が一人でいても真の父母様の代身です」(同115一116ページ、1990.3.27)
 
 「お母様は私の影のようです。ついてまわる影のようなので、私は実体をもった主体の教主であり、お母様は対象の教主です。それで、私は第一教主、お母様は第二教主です。何を中心としてですか。愛を中心としてそうだというのです」(同116ページ、1990.5.6)


お母様を中心として皆さんが一体になっていかなければならない時が来ました。もう先生がいなくても、お母様が代わりにできる特権を許諾したというのです。お父様がいないときは、お母様のことを思わなければなりません。…先生の代わりにお母様に侍る心をもち、祈祷もそのようにするのです。今までは先生を愛してきましたが、これからはお母様を愛さなければなりません。…先生が第一教主であれば、お母様は第二教主であると世界的に宣布し、天地に宣布します」(同116一117ページ、1994.11.27)


 「先生が霊界に行ったとしても、お母様が地上にいれば、霊界と地上界の統一圏ができるので、いつでもお母様がいる地上に来て一緒に暮らすことができるのです。今、統一教会のメンバーの中にそのようなカップルがたくさんいます。一緒に生活しているというのです。誰も知らないところで対話しながら、『あなた、これはどうしましようか』と言えば、すべて教えてくれるのです。『きょうはどこどこでこのようなことが起きるから注意しなさい。このような男性が現れてこのようなことがある』と言えばそのとおりになります。そのようなカップルがたくさんいます。」(同、117ページ、1993.10.15)
 このように真のお父様は、聖和後は、真のお母様のところに降りて来られ、共に生活すると公式的に宣言しておられました。
                                   一以上一

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