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2020年6月2日火曜日

天一国創建と3つに分裂した統一教会、そして真の後継者 


天一国創建と3つに分裂した統一教会、そして真の後継者 



ブログ現在 過去 未来さんの姉妹ブログ「聖和前後の神の摂理」で連載されていた、「韓お母様の天一国創建」、「み言と原理で解明真の後継者」「聖和前後の神の摂理・3つに分裂した統一教会」が再編集されました。

非常に分かりやすい内容になっていますので、是非御覧ください。


聖殿の方は、知り合いの聖殿の方や家庭連合の方々にお伝え頂ければ幸です。

もちろん家庭連合の方々も、よろしければ知人にお伝え頂ければ幸です。


PDF:「新解明 韓お母様の天一国創建」

PDF:「み言と原理で解明真の後継者」

PDF:「聖和前後の神の摂理・3つに分裂した統一教会」


以下、ブログ主、愚直さんのブログからの文章転載です。


                                                       

新解明 韓お母様の天一国創建


このブログの姉妹ブログ「聖和前後の神の摂理」で連載していた、「韓お母様の天一国創建」を、再編集しまとめた「新解明 韓お母様の天一国創建」を、PDFファイルにまとめました。

ダウンロードも出来ます。リンク先、右上の↓ボタンをクリック下さい。

PDF:「新解明 韓お母様の天一国創建」

2020年4月1日、韓お母様によって突然発表された教団名の変更「天の父母様教団」、その後5⽉8⽇には「天の父母様聖会」へと改めて変更され、真のお父様が生涯をかけて作り残された「家庭連合」「世界基督教統一神霊教会」は完全にこの世から消滅してしまいました。

この変更をもって、韓お母様が目指された「韓お母様の天一国創建」も、一応の決着がついたともいえるでしょう。


真のお父様の聖和後、次々になされて来た変革でしたが、今日に至るまでの変革は、昨日今日始まったわけではありません。


明確な時期は分からないものの、2006年6月13日の天正宮博物館奉献式および天宙平和の王・真の父母様戴冠式をピークとして教会は少しづつ変貌し、今日の「天の父母様聖会」が誕生したと言えるでしょう。


一般食口の知らないところで水面下で進行していた大変革、この「天の父母様聖会」が誕生するまでの流れを、今回「新解明 韓お母様の天一国創建」としてまとめました。

さらに今はまだ明らかとなっていない、韓お母様が目指している最終目的地も、この「新解明 韓お母様の天一国創建」を読むことによって明らかとなることでしょう。

韓お母様を独生女として受け入れた食口たちが永遠の天国、天一国に入籍し、天の父母様と独生女、韓お母様が永遠に君臨する天国、天一国がどのように実現していくのかが明確になることと思います。

韓お母様を真のお母様として、独生女として信じる全ての食口には特に読んでいただければ幸いです。


ダウンロードも出来ます。リンク先、右上の↓ボタンをクリック下さい。

PDF:「新解明 韓お母様の天一国創建」

                                                       


み言と原理で解明真の後継者 

~水瓶座の時代と真の後継者~


2020年1月、このブログで紹介した「水瓶座の時代の始まり」では、2020年は新しい時代の始まりという記事を紹介しました。

その後、新型コロナウィルスのパンデミックが起こり、東京オリンピックが中止となり、日本でも自粛生活が始まりました。

その自粛期間も終わろうとしている今、ポストコロナ時代として新しい時代の始まりが叫ばれています。


しかし新型コロナウィルスのパンデミックは、単なる新しい時代の始まりを告げる警鐘に過ぎません。

新しい時代の幕開けは新型コロナウィルスによって示されましたが、これから第二弾、第三弾の変化がやってきます。


日本は今回、緊急給付金の出し渋りが批判されていますが、今回の新型コロナウィルス以前から、デフォルトが既定路線とと言う声もありましたので、今や日本の国家自体の倒産も時間の問題なのかもしれません。

デフォルトが起こったら預金封鎖、IMFの介入と緊縮財政、ハイパーインフレ等が考えられ、私たちの生活も一変してしまいます。

そんな時老後を心配し、一生懸命銀行に貯金し、1億円貯めることができたとしても、預金封鎖され、銀行が倒産してしまったら、1000万円までしか預金は保証されません。

時代に合わないことを行っても意味がないのです。


「水瓶座の時代の始まり」にも書いてあったように、新しい時代が始まるということは、古い時代、古い価値観は崩壊するということを意味します。

そんな時代の変革を迎えている時、私は今までの時代が良かった、今までの既得権益は守らなければいけない、新しい時代など受け入れることなどできないなどと意地を張っていたら、その人は滅びるしかありません。

逆に新しい時代を一早く受け入れ、新しい時代に合った価値観、新しい時代の経済体制、新しい時代を牽引する仕組みを作る側に回ることができたなら、その人は時代の波に乗って、特別なことは何もしなかったとしても自動的に栄えていくようになります。


そう考えた時、時代の波に乗ることを選ぶか、時代の波に取り残される方がいいのか、全ては私たちの選択にかかっているということです。

時代が変わろうとしているその時に、時代の流れに逆らってどんなに努力したところで、滅びの道から逃れることはできません。


マタイによる福音書9章17節に「新しいぶどう酒は新しい革袋に」と書いてあるように、新しい時代には新しい時代に合わせて、新し器を用意しなければいけないのです。

新しいぶどう酒を古い革袋に入れたら、袋は破け、せっかくの新しいブドウ酒もこぼしてしまうばかりです。

このように時代が変わっていくとき、その時代に乗るか乗らないかは私たちに選択一つであり、どんなにあがいても時代の変化を止めることはできないのです。


統一教会の後継者問題も同じようなことがいえます。

後継者を決めるのは私たちではなく、神であり、真のお父様です。

私たちが認めようが認めまいが、一切関係ありません。

私たちにできることは、正しく真の後継者を探すことくらいで、私たちが真の後継者を決めることなどできないのです。

今の時代が変革の時代であり、私たちは新しい時代に乗るか乗らないかの選択をするだけと同じように、真のお父様の後継者問題も、私たちが決めるものではなく、私たちは真の後継者とともに天運に乗っていくか、滅びの道を行くかを選択することしかできません。


神が、真のお父様がいくら私が願わない人を後継者と定めたとしても、私たちが生き残るためには、神が、真のお父様が定めた真の後継者を受け入れるしかないのです。

韓お母様を、文顯進様を、文亨進様を後継者にして欲しいとどんなに私が願ったとしても、私の願いなど関係がないのです。

神の基準で、真のお父様の決めた基準で、この人こそが後継者だと決めてしまったら、その決定を覆すことはできないのです。

あくまでも人間的な判断で決めることはできないのです。


それは2000年前、イエスが降臨されたときもそうでしたし、1945年当時の摂理においてもそうでした。

ユダヤ教徒が願ったメシヤは降臨されませんでしたし、キリスト教徒が願ったようなメシヤも降臨することはありませんでした。

いつのときも神が送られたメシヤを受け入れるか否かの選択しかなかったのです。


このブログの姉妹ブログ、「聖和前後の神の摂理」で解説した、「み言と原理で解明真の後継者」では、客観的立場から真のお父様のみ言と原理を基準として、真なる後継者を導き出しました。

全ての答えは、み言と原理の中にあるからです。


今回ここでは、「聖和前後の神の摂理」で解説した、「み言と原理で解明真の後継者」について、改めて編集しなおしました。

ダウンロードも出来ます。リンク先、右上の↓ボタンをクリック下さい。


PDF:「み言と原理で解明真の後継者」


「み言と原理で解明真の後継者」で明らかにしたことは、時系列に従って真のお父様が語られたみ言を分析しました。

そして原理の中に見られた後継者の資質について、3つの側面から分析してみました。


そうするとによって真の後継者が明確になりました。

み言を見ても、原理的分析から言っても、2人の後継者候補はその資格を有していないことが明らかとなりました。

たった一人だけが全ての項目で後継者としての資格を有していることが明らかになりました。


神が定めた後継者を受け入れたくない人、誰が何と言おうと自分が信じる人を後継者として信じ、他の後継者候補は絶対に認めたくないという人は、「み言と原理で解明真の後継者」は見ない方がいいでしょう。


真の後継者と共に新しい時代を築ける食口は、せいぜい2割程度に過ぎませんので、大部分の食口は振り分けられてしまいます。

2割の食口は、必ず大なり小なり、大きな犠牲を払うことによって真の後継者と出会えるようになりますので、その痛みを甘受する準備ができていない人は「み言と原理で解明真の後継者」は見ない方がいいでしょう。


真の後継者と出会いたい人は是非ご覧ください。


PDF:「み言と原理で解明真の後継者」


                                                       


統一教会は何故3つに分裂したのか?


神の復帰摂理歴史をみると、神の王国を迎える基準が立った時王国は必ず分裂し、南北王朝分立時代、東西王朝分立時代へと時代は変遷していきました。


天一国時代を迎えた今、かつての統一王国時代、キリスト王国時代と同じように、統一教会もまた分裂し、今では3つの教会が並び立つ分立時代を迎えました。


これは歴史の必然なのか、それとも摂理の結果なのか?


今3つに分裂した統一教会は摂理のどの時点に立っており、これからどのような時代に続くのかを知るためには、かつての統一王国時代、キリスト王国時代を学ぶことにより、正しく理解することができます。


全ての答えは原理にあり、真のお父様のみ言と路程の中にあります。


このブログの姉妹ブログである「聖和前後の神の摂理」でまとめた統一教会は何故3つに分裂したのか?に対する答えを、今回PDFファイルにまとめ、再編集しました。


ダウンロードも出来ます。リンク先、右上の↓ボタンをクリック下さい。


PDF:「聖和前後の神の摂理・3つに分裂した統一教会」


今の摂理を知り、これから私たちはどのような路程を歩むべきかを考えるうえで参考になると思います。


人はみな今の自分の立場を肯定したいと、無意識に過去の自分をも肯定する自己肯定の道を歩もうとします。

しかし自己肯定の道は、常にサタンによって奪われ、神の願いに反する結果を招来してしまいます。


真理の道を行くためには、まずは過去の自分を否定し、今の自分をも否定し、原理とみ言をもってして何が正しく、何が間違いなのかを客観的に判断できる能力が必要です。


原理講論にある終末というのは、真のお父様を迎えた1945年当時の摂理に対してのみいうのではなく、今現在も終末であり、1945年当時のクリスチャンたちを、統一教会食口に置き換えて考えるべき問題です。


クリスチャンたちが犯した過ちを、再び犯さないためにも、私たちはみ言の原点に立ち返り、自分の思い、自分の今の立ち位置を捨て、客観的立場で物事を判断しなければいけません。


そのために今回再編集した「聖和前後の神の摂理・3つに分裂した統一教会も、一つの参考としてお読みいただければ幸いです。


PDF:「聖和前後の神の摂理・3つに分裂した統一教会」


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キリストのリバイバル、クリック感謝です。
6/21日の210代先祖解怨受付申請します。本部公認の冠婚葬祭・二代王より聖霊を賜った聖霊教会《イエスお父様聖霊役事と清平天使役事を相続し聖霊役事天使役事を行っています。

2019年2月28日木曜日

聖和前後の神の摂理◆①統一教会が分裂教会に!②統一教会の後継者問題②③韓お母様の天一国創建

お父様の聖和前後の重要な摂理を解説した、大好評のS講師のサイトがリニューアルしました!

家庭連合への紹介、自分の信仰の確立のためにお役立て下さい!

ここでは題目、項目だけです。題目、項目クリック頂ければリンク先に飛びます。!

聖和前後の神の摂理

家庭連合の現状

後継者問題

韓お母様の天一国創建

韓民族と日本民族


統一教会が分裂教会に!

復帰摂理歴史を見たとき、

統一王国時代、キリスト王国時代にサタンが入り、メシヤを迎えることができなくなった結果、王国は3分裂してしまいました。

統一教会の3分裂も全く同じ。

復帰摂理歴史を学ぶことにより、統一教会の現状を理解できるようになります。

統一教会の後継者問題

家庭連合、3男顯進様の家庭平和協会、サンクチュアリ教会の3つに分かれた統一教会。

正当な後継者は誰か?

原理を中心として分析すれば、だれが正当な後継者化なのははっきりと理解することができます。


韓お母様の天一国創建

お父様が聖和される何年も前から宣言されていた基元節。

本来は創造本然の世界の出発となるべき歴史的一日が、韓お母様の不信によって、全く違うものとなってしまいました。

韓お母様の創建された天一国の真実について明らかにします。


カテゴリー

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清平役事と訓母様
真の家庭
韓お母様の天一国創建


S講師直接の講義VIDEOです。


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《遺伝罪恨霊解怨、傍系解怨については、感謝できる方のみお問い合わせ下さい。

2018年7月24日火曜日

家庭連合の皆様「清平は悪霊の集積散布所」になっています。


家庭連合の皆様「清平は悪霊の集積散布所」になっています。



家庭連合の皆様の間で、清平の役事、たくさんの善霊や天使が役事をしているという沢山の白い丸いものが映っている写真、清平の奇跡として出回っている写真を拝見させて頂きましたが、私には単に恨霊、雑霊低級霊を叩きだしてまき散らしているだけのように感じます。

他の方にも見て頂きましたが、同じ意見でした。

この写真は加工してつくった光もありますし、光のいたずらだったり雨が光っていたりそういう丸い光もありますが、霊も確かに沢山映っているとのことです。しかしその霊は決して善霊ではありません。恨霊でもなく雑霊低級霊の類いだそうです。


この写真はフラッシュ撮影ですが、フラッシュをたいて写る霊は低級霊、雑霊がほとんどです。

つまり以前の清平のように霊分立され解怨されていないようです。それどころか恨霊ではなく雑霊・低級霊が舞っています。
この雑霊・低級霊は直系の霊ではなく恨霊傍系の恨霊や、恨霊ならもともと善人が多いですからまだましで、犯罪者の悪い霊、それは血統的に血の一滴でも関わりがあれば憑いてくる強盗殺人、淫乱などの罪を犯した犯罪者の霊や水子の霊などです。

ですから霊は体から一旦出ていきますから一時的には健康が良くなったり仕事がうまくいったりすると思います。しかし解怨されていないわけですからその霊がまた戻ってきたり別の霊が来たりして状況はもっと悪くなることもありえます。

マタイによる福音書12章43~45節
12:43汚れた霊が人から出ると、休み場を求めて水の無い所を歩きまわるが、見つからない。 12:44そこで、出てきた元の家に帰ろうと言って帰って見ると、その家はあいていて、そうじがしてある上、飾りつけがしてあった。 12:45そこでまた出て行って、自分以上に悪い他の七つの霊を一緒に引き連れてきて中にはいり、そこに住み込む。そうすると、その人ののちの状態は初めよりももっと悪くなるのである。よこしまな今の時代も、このようになるであろう」。

今の清平は 単に霊を撒き散らしているだけで、 一時的には体が離れるのでよくなるでしょうが、やがてこの聖句にあるようにむしろ何倍もの霊が、霊を体から出した報いとして、この聖句によると7倍もの別の悪い霊が体に憑き状況はもっと悪くなると思います。

このように雑霊・悪霊・低級霊・恨霊が沢山さまよっている清平はとても危険であると感じます。
また清平に世界中の雑霊悪霊が集まり清平を中心として韓国全体に雑霊・悪霊・低級霊を巻き散らしている状況なので韓国の運勢か良くなるとは思えません。
今の清平はただ霊を叩きだしたその何倍もの悪霊を受ける報いがあるだけです。
ですのでこれは命にかかわることなので、皆様にその危険を伝えさせて頂いています。

もうそこには聖者聖軍も天使天軍もいません。
聖者聖軍、天使天軍は三代王権と共にいます。閉じ込められていた聖者聖軍、天使天軍も既に救出してあります。

先祖解怨、霊分立の基本は悔い改めです。救いの道は生きたキリストである三代王権二代王、三代王にあります御利益ではなく、心から悔い改め罪の贖罪を求めれば救いの道が開かれます。
どうかこの祈りが家庭連合の皆様に伝わり一人でも多くの方が救われますように。

*聖殿聖徒の皆様
210代先祖解怨は直系に関してのみですが、この写真を見て、傍系先祖に関する罪の凄まじさを知りました。
日々悔い改めと贖罪の精誠が必要であることを実感しました。  
日々の悔い改めと贖罪の精誠によってこれらの霊の解怨は可能です。

ブログ主 ファンクラブ 祈り


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三代王権の天運天福が皆様とともにありますように。励ましのクリック聖霊感謝です。
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2018年6月14日木曜日

滅びる清平、金孝南はヨハネの黙示録17章の昔いた獣


滅びる清平、金孝南はヨハネの黙示録17章の昔いた獣

ヨハネ黙示録の14章~20章解釈 再掲載

亨進二代王の御言を2018年6月10日 英語説教より引用いたします。

韓マザーは今、訓母(フンモ)を清平に呼び戻しました。彼女が戻って抗争と殺人と騒乱が起こり、彼女をクビにさせた人々全員に血の復讐をしています。文字通り「ゲーム・オブ・スローンズ(訳注:アメリカのテレビドラマ)」のように、大粛清と裏切り、シーザーやネロのようなことが家庭詐欺連合で起こっています。

あの女性は馬鹿ではありません。一度ひどい目にあったので再びそうなることはないでしょう。鄭元周(チョン・ウォンジュ)、金錫柄(キム・ソッピョン)といった奴らのことをも、残念ながら私の兄弟姉妹の一部のことも知っています。その人たちが彼女を清平から追い出したからです。

全てが失敗に終わって韓マザーが彼女を呼び戻しました。そして帰って来て抗争と復讐を行っています。彼女は馬鹿ではありませんので自分を裏切った人を全員だけでなく、韓氏自身も破滅させるでしょう。

彼女が権力を再び手に入れ清平を支配し、韓氏オモニはぼけてしまったので入院させなければならないと言い出したとしても、ここの誰も驚かないでしょう。お父様に対して長い間そうしようとしていました。韓氏がこの忌まわしい道をたどるというのは非常に悲しい事です。だからこそ私たちは6日月間毎日、大声を上げてどうかこのような道に行かないでくれと請い願いました。それは破滅へと繋がるからです。

昨年2017年9月7日、ヨハネの黙示録14章~20章を大いなるバビロン、ヨハネの黙示録の獣は清平・家庭連合 としての解釈をしました。

このとき「昔はいたが今はいないという獣」とは郭グループとして解釈したいたのですが、今回、金孝南が清平に戻って来たということから「昔はいたが今はいないという獣」は金孝南に訂正して「ヨハネの黙示録14章~20章」の解釈を再掲載します。上記の御言を参考にして読んで見て下さい。変更箇所は17章です。


大いなるバビロン、ヨハネの黙示録の獣は清平・家庭連合
ヨハネ黙示録14~20章の解釈

亨進様はヨハネの黙示録についてい色々と解説して下さいました。
亨進様より、バビロンの淫婦=韓氏オモニであり、
黙示録12章では乙女座の女性=姜賢實先生であり母の立場であると
ということが解明されました。

2015年9月16日 韓国語説教 バビロンのミステリー 

では17章18章を説明しながらヨハネの黙示録の獣とは家庭連合のことであり恐ろしい審判があることを説明されました。


2017年9月5日のキングスリポートで亨進様は
「韓氏オモニが真のお父様の権限圏に悔い改めて帰っきたのなら私の肉身の母の席には戻ることができるのです。  しかし、絶対に私の真の母の席であるとか私の霊的真の母の席に戻ることは出来ません」
と言われました。これは2015年夏から言われてこられたことあり、肉親の母であるが戻って来ても一般の信徒であるとも言われました。
当教会もせめて韓氏オモニが一般信徒として戻ってこられたらと願っています。
しかし、亨進様に教えて頂いた内容を基にもう一度ヨハネの黙示録を解釈するとかなり厳しい現実なのかも知れません。韓お母様に関してはそのまま書くには憚れ表現を押さえざるを得ませんでした。

以下、青い文字が亨進様から教わった内容を基に自分なりに解釈したヨハネの黙示録です。
多くの家庭連合信徒が三代王権に目覚めることを願います。



ヨハネの黙示録、大いなるバビロンと獣

ヨハネの黙示録の、解き明かされる恐ろしい内容


ヨハネによる第14章

14:8また、ほかの第二の御使が、続いてきて言った、「倒れた、大いなるバビロンは倒れた。その不品行に対する激しい怒りのぶどう酒を、あらゆる国民に飲ませた者」。
14:8「倒れた、大いなる韓氏オモニは倒れた。その不品行に対する激しい怒りの韓氏オモニの偽りのぶどう酒を、あらゆる国民に飲ませた者」。
14:9ほかの第三の御使が彼らに続いてきて、大声で言った、「おおよそ、獣とその像とを拝み、額や手に刻印を受ける者は、 14:10神の怒りの杯に混ぜものなしに盛られた、神の激しい怒りのぶどう酒を飲み、聖なる御使たちと小羊との前で、火と硫黄とで苦しめられる。 14:11その苦しみの煙は世々限りなく立ちのぼり、そして、獣とその像とを拝む者、また、だれでもその名の刻印を受けている者は、昼も夜も休みが得られない。 14:12ここに、神の戒めを守り、イエスを信じる信仰を持ちつづける聖徒の忍耐がある」

14:9ほかの第三の御使が彼らに続いてきて、大声で言った、「おおよそ、獣・家庭連合(獣とは家庭連合のこと)とその像とを拝み、額や手に刻印を受ける者は、 14:10神の怒りの杯、韓氏オモニの偽の聖酒(ぶどう酒)を飲んだ家庭連合食口達は世々限りなく苦しみ昼も夜も休みが得られない。14:12聖殿信徒は聖殿の信仰を捨ててはならない忍耐しなければならない。

第17章

17:1それから、七つの鉢を持つ七人の御使のひとりがきて、わたしに語って言った、「さあ、きなさい。多くの水の上にすわっている大淫婦に対するさばきを、見せよう。 17:2地の王たちはこの女と姦淫を行い、地に住む人々はこの女の姦淫のぶどう酒に酔いしれている」。

17:1多くの水とは清平湖、その清平の天正宮の玉座に座る韓氏オモニ。17:2家庭連合幹部たちは韓氏オモニをそそのかし、数々のお父様を貶め、背信するという姦淫を行った。家庭連合一般信徒たちは韓氏オモニが造った偽聖酒(ぶどう酒)を飲み、その恵みに酔いしれた。
17:3御使は、わたしを御霊に感じたまま、荒野へ連れて行った。わたしは、そこでひとりの女が赤い獣に乗っているのを見た。その獣は神を汚すかずかずの名でおおわれ、また、それに七つの頭と十の角とがあった。


17:3この獣はお父様の無原罪を否定し神を汚すかずかずの幹部たちの名前が刻まれた家庭連合のことである。赤いのは天正宮の赤い絨毯であろうか、それとも思想が共産主義化したことをさすのかも知れない。亨進様が以前言われた通り、ヨハネがこのマークを見たら7つの頭と腕が角に見え十の角と表現したのである。
17:4この女は紫と赤の衣をまとい、金と宝石と真珠とで身を飾り、憎むべきものと自分の姦淫の汚れとで満ちている金の杯を手に持ち17:5その額には、一つの名がしるされていた。それは奥義であって、「大いなるバビロン、淫婦どもと地の憎むべきものらとの母」というのであった。 17:6わたしは、この女が聖徒の血とイエスの証人の血に酔いしれているのを見た。

17:4韓氏オモニの偽基元節の時に来た姿が紫と衣と赤い冠であった。自分の姦淫とはお父様を背信し金孝南が連れてきた神と自称する堕落天使長の一人と結婚式を挙げその霊の妻となったことでありその霊との栄光を表す金の杖をもって偽基元節に登場された。 17:5そして韓氏オモニのその額に家庭連合の奥義つまりその正体が書かれていた。「真のお父様との貞操を守るべき女性信徒達は今や淫婦となり男性はその背信により地の憎むべき者になった。この淫婦どもと地の憎むべき者の母」という名が書かれていた。17:6韓氏オモニは家庭連合聖徒達の血の献金の恵みとお父様を証す者を犠牲にする喜びに酔いしれていた。
この女を見た時、わたしは非常に驚きあやしんだ。 17:7すると、御使はわたしに言った、「なぜそんなに驚くのか。この女の奥義と、女を乗せている七つの頭と十の角のある獣の奥義とを、話してあげよう。 17:8あなたの見た獣は、昔はいたが、今はおらず、そして、やがて底知れぬ所から上ってきて、ついには滅びに至るものである。地に住む者のうち、世の初めからいのちの書に名をしるされていない者たちは、この獣が、昔はいたが今はおらず、やがて来るのを見て、驚きあやしむであろう。 17:9ここに、知恵のある心が必要である。七つの頭は、この女のすわっている七つの山であり、また、七人の王のことである。 17:10そのうちの五人はすでに倒れ、ひとりは今おり、もうひとりは、まだきていない。それが来れば、しばらくの間だけおることになっている。 17:11昔はいたが今はいないという獣は、すなわち第八のものであるが、またそれは、かの七人の中のひとりであって、ついには滅びに至るものである。 17:12あなたの見た十の角は、十人の王のことであって、彼らはまだ国を受けてはいないが、獣と共に、一時だけ王としての権威を受ける17:13彼らは心をひとつにしている。そして、自分たちの力と権威とを獣に与える。 17:14彼らは小羊に戦いをいどんでくるが、小羊は、主の主、王の王であるから、彼らにうち勝つ。また、小羊と共にいる召された、選ばれた、忠実な者たちも、勝利を得る。

17:77つの頭と十の角のある獣とは韓氏オモニを囲む家庭連合と清平修練苑の中心幹部たちのことである。 17:8昔はいたが今はいないという獣とは金孝南である。金孝南が清平に戻って来たのをみて驚きあやしむであろう。17:10幹部7人の内5人は失脚し一人が残る。17:11そしてが金孝南が家庭連合に来て暫く勢力を保つ。しかし最後には滅びに至るであろう。7:12やがて10人の中心幹部たちが呼び寄せられ金孝南とともに王の如き大いなる権威を与えられる。17:13彼らは心をひとつにし金孝南のために力をつくす。17:14彼らは文亨進二代王に戦いを挑んでくるが文亨進二代王は主の主、王の王であるから、彼らにうち勝つ。また文亨進二代王とともにいる聖殿聖徒も勝利を得る。

17:15御使はまた、わたしに言った、「あなたの見た水、すなわち、淫婦のすわっている所は、あらゆる民族、群衆、国民、国語である。17:16あなたの見た十の角と獣とは、この淫婦を憎み、みじめな者にし、裸にし、彼女の肉を食い、火で焼き尽すであろう。 17:17神は、御言が成就する時まで、彼らの心の中に、御旨を行い、思いをひとつにし、彼らの支配権を獣に与える思いを持つようにされたからである。 17:18あなたの見たかの女は、地の王たちを支配する大いなる都のことである」。

17:15「清平湖に立つ清平聖地にはあらゆる民族、群衆、国民、国語がある。その上に韓氏オモニは座っている。17:16しかしこの10人の中心幹部と金孝南とは韓氏オモニを憎み、みじめな者にし、全てを奪い葬り去る。17:17神は御言が成就する時まで、彼らの支配権を金孝南に与える思いを持つようにされたからである。17:18あなたの見た女とは中心幹部たちを支配する清平聖地のことである。

第18章
18:1この後、わたしは、もうひとりの御使が、大いなる権威を持って、天から降りて来るのを見た。地は彼の栄光によって明るくされた。18:2彼は力強い声で叫んで言った、「倒れた、大いなるバビロンは倒れた。そして、それは悪魔の住む所、あらゆる汚れた霊の巣くつ、また、あらゆる汚れた憎むべき鳥の巣くつとなった。 18:3すべての国民は、彼女の姦淫に対する激しい怒りのぶどう酒を飲み、地の王たちは彼女と姦淫を行い、地上の商人たちは、彼女の極度のぜいたくによって富を得たからである」。

18:2大いなるバビロン清平は倒れた。そして、それは悪魔と、あらゆる汚れた霊の巣窟となった。18:3すべての家庭連合国民が韓氏オモニの偽聖酒を飲み、中心幹部たちは背信を行い多くの指導者たちは商人のごとく献金を掠め取って富を得たからである。
18:4わたしはまた、もうひとつの声が天から出るのを聞いた、「わたしの民よ。彼女から離れ去って、その罪にあずからないようにし、その災害に巻き込まれないようにせよ。 18:5彼女の罪は積り積って天に達しており、神はその不義の行いを覚えておられる。 18:6彼女がしたとおりに彼女にし返し、そのしわざに応じて二倍に報復をし、彼女が混ぜて入れた杯の中に、その倍の量を、入れてやれ。 18:7彼女が自ら高ぶり、ぜいたくをほしいままにしたので、それに対して、同じほどの苦しみと悲しみとを味わわせてやれ。彼女は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

18:4天から声が聞こえた。「家庭連合の信徒達よ早く韓氏オモニから離れ去って、その罪にあずからないようにし、その災害に巻き込まれないようにしなさい。18:5今や韓氏オモニの罪は積り積って天に達し 18:6そのしわざの二倍の報復とその贅沢と同じ苦しみと悲しみの仕返しがあるからだ。 18:7韓氏オモニは自ら高ぶり、贅沢をほしいままにしたので、それと同じ苦しみと悲しみを味わうだろう。彼女はやもめである。しかし『わたし女王であり(偽りの)神と結婚したのでやもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。
18:8それゆえ、さまざまの災害が、死と悲しみとききんとが、一日のうちに彼女を襲い、そして、彼女は火で焼かれてしまう。彼女をさばく主なる神は、力強いかたなのである。 18:9彼女と姦淫を行い、ぜいたくをほしいままにしていた地の王たちは、彼女が焼かれる火の煙を見て、彼女のために胸を打って泣き悲しみ、 18:10彼女の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえに対するさばきは、一瞬にしてきた』。 18:11また、地の商人たちも彼女のために泣き悲しむ。もはや、彼らの商品を買う者が、ひとりもないからである

18:8それゆえ、災害と、死と悲しみとききんが一日のうちに韓氏オモニを襲う。そして、彼女は裁かれてしまう。18:9韓氏オモニと背信を行い献金をかすめ取りぜいたくをした幹部たち指導者たちは、韓氏オモニの不幸に彼女のために胸を打って泣き悲しみ、 18:10 彼女の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる清平、不落の清平、清平は、わざわいだ。おまえに対するさばきは、一瞬にしてきた』。 18:11また、地の商人の如き家庭連合指導たちも彼女のために泣き悲しむ。もはや、彼らに献金する者が、ひとりもないからである。

18:12その商品は、金、銀、宝石、真珠、麻布、紫布、絹、緋布、各種の香木、各種の象牙細工、高価な木材、銅、鉄、大理石などの器、 18:13肉桂、香料、香、におい油、乳香、ぶどう酒、オリブ油、麦粉、麦、牛、羊、馬、車、奴隷、そして人身などである。 18:14おまえの心の喜びであったくだものはなくなり、あらゆるはでな、はなやかな物はおまえから消え去った。それらのものはもはや見られない。 18:15これらの品々を売って、彼女から富を得た商人は、彼女の苦しみに恐れをいだいて遠くに立ち、泣き悲しんで言う、 18:16『ああ、わざわいだ、麻布と紫布と緋布をまとい、金や宝石や真珠で身を飾っていた大いなる都は、わざわいだ。 18:17これほどの富が、一瞬にして無に帰してしまうとは』。

18:14地の商人、家庭連合指導者たちから心の喜びであったものは消え去り、あらゆる派手な、華やかな物は消え去った。それらのものはもはや見られない。 18:15これらを売って韓氏オモニから富を得た家庭連合の商人の如き指導者たちは韓氏オモニの苦しみに恐れをいだいて遠くに立ち、泣き悲しんで言う18:16「ああ、わざわいだあれほど繁栄した清平が、18:17清平のこれほどの富が一瞬にして無に帰してしまうとは。」

また、すべての船長、航海者、水夫、すべて海で働いている人たちは、遠くに立ち、 18:18彼女が焼かれる火の煙を見て、叫んで言う、『これほどの大いなる都は、どこにあろう』。 18:19彼らは頭にちりをかぶり、泣き悲しんで叫ぶ、『ああ、わざわいだ、この大いなる都は、わざわいだ。そのおごりによって、海に舟を持つすべての人が富を得ていたのに、この都も一瞬にして無に帰してしまった』。

そして世界中の家庭連合指導者たちとその信徒たちは 18:18韓氏オモニと清平の悲報を知り叫んで言う『これほどの大いなる清平は、どこにあろう』。18:19彼らは頭にちり、つまり韓氏オモニと清平の悲報ををかぶり、泣き悲しんで叫ぶ、『ああ、わざわいだ、この大いなる清平は、わざわいだ。そのおごりによって、海に舟を持つ(清平財団や家庭連合財団の要職も持つ)すべての人が富を得ていたのに、この清平も一瞬にして無に帰してしまった』。

18:20天よ、聖徒たちよ、使徒たちよ、預言者たちよ。この都について大いに喜べ。神は、あなたがたのために、この都をさばかれたのである」。
18:21すると、ひとりの力強い御使が、大きなひきうすのような石を持ちあげ、それを海に投げ込んで言った、「大いなる都バビロンは、このように激しく打ち倒され、そして、全く姿を消してしまう。 18:22また、おまえの中では、立琴をひく者、歌を歌う者、笛を吹く者、ラッパを吹き鳴らす者の楽の音は全く聞かれず、あらゆる仕事の職人たちも全く姿を消し、また、ひきうすの音も、全く聞かれない。 18:23また、おまえの中では、あかりもともされず、花婿、花嫁の声も聞かれない。というのは、おまえの商人たちは地上で勢力を張る者となり、すべての国民はおまえのまじないでだまされ、 18:24また、預言者や聖徒の血、さらに、地上で殺されたすべての者の血が、この都で流されたからである」。

18:20天よ、聖徒たちよ、使徒たちよ、預言者たちよ。この都について大いに喜べ。神は、あなたがたのために、この都をさばかれたのである」。
18:21すると大きな災害がおこり「大いなる都バビロン清平はこのように激しく打ち倒され、そして、全く姿を消してしまう。18:22ピアノをひく者、聖苑の恵みを歌を歌う者、大声で指揮する者の楽の音は全く聞かれず、清平のあらゆる仕事の職員たちも全く姿を消し、また、太鼓の音も、全く聞かれない。清平聖地の中では、18:23あかりもともされず、花婿、花嫁の祝福家庭の声も聞かれない。というのは、おまえの清平や家庭連合指導者たちは商人の如く地上で勢力を張る者となり、すべての家庭連合信徒の天一国国民はおまえ清平のまじないでだまされ、18:24 また、預言者霊能者や聖徒の血、さらに、地上で犠牲になった者の血が、この清平で流されたからである」。

第19章

19:1この後、わたしは天の大群衆が大声で唱えるような声を聞いた、
「ハレルヤ、救と栄光と力とは、われらの神のものであり、
19:2そのさばきは、真実で正しい。神は、姦淫で地を汚した大淫婦をさばき、
神の僕たちの血の報復を彼女になさったからである」。
19:3再び声があって、「ハレルヤ、彼女が焼かれる火の煙は、世々限りなく立ちのぼる」と言った。 19:4すると、二十四人の長老と四つの生き物とがひれ伏し、御座にいます神を拝して言った、「アァメン、ハレルヤ」。 19:5その時、御座から声が出て言った、
「すべての神の僕たちよ、神をおそれる者たちよ。小さき者も大いなる者も、
共に、われらの神をさんびせよ」。
19:6わたしはまた、大群衆の声、多くの水の音、また激しい雷鳴のようなものを聞いた。それはこう言った、
「ハレルヤ、全能者にして主なるわれらの神は、王なる支配者であられる。
19:7わたしたちは喜び楽しみ、神をあがめまつろう。
小羊の婚姻の時がきて、花嫁はその用意をしたからである。
19:8彼女は、光り輝く、汚れのない麻布の衣を着ることを許された。
この麻布の衣は、聖徒たちの正しい行いである」。
19:9それから、御使はわたしに言った、「書きしるせ。小羊の婚宴に招かれた者は、さいわいである」。またわたしに言った、「これらは、神の真実の言葉である」。

19:6「ハレルヤ、全能者にして主なるわれらの神は、王なる支配者であられる。
19:7わたしたちは喜び楽しみ、神をあがめまつろう。
2017年9月23日、小羊、ひつじ座に生まれた二代王が準備した婚姻の時がきて、花嫁(姜賢實先生)はその用意をしたからである。
(真のお父様と姜賢實先生の婚姻?聖殿の母の儀式?)
19:8彼女は、光り輝く、汚れのない麻布の衣を着ることを許された。
この麻布の衣は、聖徒たちの正しい行いである」。
19:9それから、御使はわたしに言った、「書きしるせ。小羊の婚宴に招かれた者は、さいわいである」。またわたしに言った、「これらは、神の真実の言葉である」。

★花嫁が姜賢實先生<お父様の御言葉>
その勝利によって、次の、「父子協助時代」を迎えることが出来たのである。
お母様の勝利の表彰後、1999年9月9日9時9分9秒、お父様のみ言では「今までの、復帰歴史においては母子が協助してきましたが、母子協助時代が過ぎ去るのです。蕩減の歴史は母子、オモニと息子娘が犠牲となって復帰されましたが、9・9節を宣布して、南北が統一される運勢に入り、父子協助時代に入るのです。オモニはいなくても構いません。オモニはいくらでも探し立てることが出来ます。(み言選集303巻p264、1999年9月9日)

★韓氏オモニは神を名乗る霊と結婚し、お父様はお一人、
姜賢實先生はお父様をお一人で支えてきた方、寝ても覚めてもお父様

19:10そこで、わたしは彼の足もとにひれ伏して、彼を拝そうとした。すると、彼は言った、「そのようなことをしてはいけない。わたしは、あなたと同じ僕仲間であり、またイエスのあかしびとであるあなたの兄弟たちと同じ僕仲間である。ただ神だけを拝しなさい。イエスのあかしは、すなわち預言の霊である」。
19:11またわたしが見ていると、天が開かれ、見よ、そこに白い馬がいた。それに乗っているかたは、「忠実で真実な者」と呼ばれ、義によってさばき、また、戦うかたである。 19:12その目は燃える炎であり、その頭には多くの冠があった。また、彼以外にはだれも知らない名がその身にしるされていた。 19:13彼は血染めの衣をまとい、その名は「神の言」と呼ばれた。 19:14そして、天の軍勢が、純白で、汚れのない麻布の衣を着て、白い馬に乗り、彼に従った。 19:15その口からは、諸国民を打つために、鋭いつるぎが出ていた。彼は、鉄のつえをもって諸国民を治め、また、全能者なる神の激しい怒りの酒ぶねを踏む。 19:16その着物にも、そのももにも、「王の王、主の主」という名がしるされていた。

19:11白い馬天一宮にいるかたは「忠実で真実な者」と呼ばれ、義によってさばき、また、戦うかたである。 19:12その目は燃える炎であり、その頭にはキングスリポートのたびに替わる金銀の多くの冠があった。また、彼以外にはだれも知らない名がその身にしるされていた。 19:13彼はベンシルベニアの荒野で血染めの衣をまとい平和軍訓練を行い、その名は「神の言」と呼ばれた。 19:14そして、天の軍勢が、純白で、汚れのない麻布の衣を着て、白い宮殿、天一宮に集まり、彼に従った。 19:15その口からは、諸国民を打つために、鋭いみ言葉のつるぎが出ていた。彼は、鉄の杖、長銃をもって諸国民を治め、また、全能者なる神の激しい怒りの偽聖酒の酒ぶねを踏む。 19:16その着物にも、そのももにも、二代王、三代王権「王の王、主の主」という名がしるされていた。

19:17また見ていると、ひとりの御使が太陽の中に立っていた。彼は、中空を飛んでいるすべての鳥にむかって、大声で叫んだ、「さあ、神の大宴会に集まってこい。 19:18そして、王たちの肉、将軍の肉、勇者の肉、馬の肉、馬に乗っている者の肉、また、すべての自由人と奴隷との肉、小さき者と大いなる者との肉をくらえ」。
19:19なお見ていると、獣と地の王たちと彼らの軍勢とが集まり、馬に乗っているかたとその軍勢とに対して、戦いをいどんだ。 19:20しかし、獣は捕えられ、また、この獣の前でしるしを行って、獣の刻印を受けた者とその像を拝む者とを惑わしたにせ預言者も、獣と共に捕えられた。そして、この両者とも、生きながら、硫黄の燃えている火の池に投げ込まれた。 19:21それ以外の者たちは、馬に乗っておられるかたの口から出るつるぎで切り殺され、その肉を、すべての鳥が飽きるまで食べた。

19:19なお見ていると、獣、家庭連合と地の王、家庭連合中心幹部たちと彼らの軍勢、教会長公職者とが集まり、天一宮に住んでいるかたとその聖殿軍勢とに対して、戦いをいどんだ。 19:20しかし、獣・家庭連合は捕えられ、また、この獣・家庭連合の前でしるしを行って、獣・家庭連合の刻印を受けた者とその像を拝む者とを惑わした郭グループ・金孝南らにせ預言者、偽霊能者らの指導者も、獣・家庭連合と共に捕えられた。そして、この両者とも、天一国法廷で裁かれた。 19:21それ以外の者たちは、天一宮におられるかたの口から出るみ言のつるぎで審判を受けた。

第20章

20:1またわたしが見ていると、ひとりの御使が、底知れぬ所のかぎと大きな鎖とを手に持って、天から降りてきた。 20:2彼は、悪魔でありサタンである龍、すなわち、かの年を経たへびを捕えて千年の間つなぎおき20:3そして、底知れぬ所に投げ込み、入口を閉じてその上に封印し、千年の期間が終るまで、諸国民を惑わすことがないようにしておいた。その後、しばらくの間だけ解放されることになっていた。
20:4また見ていると、かず多くの座があり、その上に人々がすわっていた。そして、彼らにさばきの権が与えられていた。また、イエスのあかしをし神の言を伝えたために首を切られた人々の霊がそこにおり、また、獣をもその像をも拝まず、その刻印を額や手に受けることをしなかった人々がいた。彼らは生きかえって、キリストと共に千年の間、支配した。 20:5(それ以外の死人は、千年の期間が終るまで生きかえらなかった。)これが第一の復活である。 20:6この第一の復活にあずかる者は、さいわいな者であり、また聖なる者である。この人たちに対しては、第二の死はなんの力もない。彼らは神とキリストとの祭司となり、キリストと共に千年の間、支配する。
20:7千年の期間が終ると、サタンはその獄から解放される。

20:2サタンは千年つながれ閉じ込められることになった。20:3千年の期間が終るまで、諸国民を惑わすことがないようにしておいた。その後、しばらくの間だけ解放されることになっていた。
20:4また見ていると、かず多くの王冠摂理によって氏族の王の王妃となった者たち座があり、その上に人々がすわっていた。そして、彼らに氏族の王と王妃としての権が与えられていた。また、イエスのあかしをし神の言を伝えたために首を切られた人々の霊が再臨協助し、また、獣・家庭連合をもその像をも拝まず、その刻印を額や手に受けることをしなかった人々が新たに伝道され、或いは昔離れた者たちが再伝道されたてきた。彼らは生きかえって、キリストと共に千年の間、支配した。 20:5(それ以外の死人は、千年の期間が終るまで生きかえらなかった。)これが第一の復活である。 20:6この第一の復活にあずかる者は、さいわいな者であり、また聖なる者である。この人たちに対しては、第二の死はなんの力もない。彼らは神とキリストとの祭司となり、キリストと共に千年の間、支配する。
20:7千年の期間が終ると、サタンはその獄から解放される。


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