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2024年4月9日火曜日

文鮮明先生は性依存症なのか再臨主なのか◆ 6マリアを見る二代王妃の見解<3> 2024年4月3日

 

文鮮明先生は性依存症なのか再臨主なのか

6マリアを見る二代王妃の見解3

2024年4月3日

翻訳監修編集:fanclub

문선명선생은 성중독자이신가 재림주님인가_◆ (6마리아를 보는 2대 왕비님의 견해) 04_03_2024


54:47 翻訳:minion 



3.真のお父様の証言

それでは3番目を見ます。

お父様が語られた6マリアの摂理に対する内容です。


真のお父様はこのようにおっしゃいました。イーストガーデンでの証です。この証はフィリップシンカー前米国家庭局長だった人が話したのですが、

80年度にワシントンポストがお父様を、左派のマスコミなので、ワシントンポストが6マリアの問題を真のお父様に強く攻撃しました。


その時、200余名をイーストガーデンのVIPに迎えて、真のお父様がその大衆の前で、真のお父様が両手で十字架の形をされて自分の生殖器を指して、このように語られたと言います。


神様が失った天の歴史を、血統を失った天の歴史を私が分かっているのに、私がこの生殖器を主管できなくて6マリアができたと考えるのか?という愛の十字架を負うしかない道を行った


と、語られました。


4.真のお父様の側近者たちの証言


4-1.ミホ・パンザー氏の証


それでは真のお父様の側近の弟子たちの証しを見ます。真のお父様の随行員のように仕事をしたミホ・パンザー氏の証しです。


ミホ・パンザー氏は1976年から1986年まで10年間、真のお父様の米国イーストガーデンで、真のお父様の間近で仕えました。そしてマッサージ、沐浴まで全てされました。室内の生活をミホ・パンザー氏がされていました。


ミホ氏は、女性問題に関連するどのようなヒントも真のお父様は私は感じることができなかったとこのように証しをされました。


しかし、もし、性中毒者であるならそうすることは出来ません。


有名な、私たちの時代で有名でしたか?アーノルド・シュワルツェネッガーのターミネーターの俳優ですね。その人は、カリフォルニアの州知事までしました。その人には、とても美しい奥様がいらっしゃいます。ケネディ家のとても美しい奥様ですか、その奥様をおいてその人は他の女性と子供を産むようになります。


しかしその女性が誰かと言えば、自分の家で仕事を手伝ってくれる下女でした。絶対に私が手助けするのではないのですが、私が申し上げたいことは、もしそのような(性中毒の)問題があるなら、すぐ横にいる人と問題になるということです。。


しかし、真のお父様はそのような問題を、感じることすらもできなかったと、ミホ・パンザー氏は証言します。

4-2.文妍雅氏の証


そして、文ヨナ氏です。私です。

真のお父様の真の父母様の末っ子の嫁として1997年から2002年まで真のお父様のすぐとなりの部屋で、イーストガーデンのニューハウスで、私が生活をしました。


それで、真のお父様の部屋でしょっちゅう多くのことを見ます。しかし多くの人を見たのですが、真のお父様と女性に関する問題は一度も見たことがありません。


私が申し上げましたね。

このような性中毒のある人々は、年を取ったとしてもこれはなくなりません。ですから、列王記上に、1章1節から4節を見ても、ダビデ王が自分は年をとって、ある女性を娶ることが見えます。


1:1ダビデ王は年がすすんで老い、夜着を着せても暖まらなかったので、1:2その家来たちは彼に言った、「王わが主のために、ひとりの若いおとめを捜し求めて王にはべらせ、王の付添いとし、あなたのふところに寝て、王わが主を暖めさせましょう」。1:3そして彼らはあまねくイスラエルの領土に美しいおとめを捜し求めて、シュナミびとアビシャグを得、王のもとに連れてきた。1:4おとめは非常に美しく、王の付添いとなって王に仕えたが、王は彼女を知ることがなかった。


シュナミびとのアビシャグ女性を王に与えたとなっています。ダビデ王も妻が10人以上いますね。


このようなことを見ても、そして年を取ったからと言ってもこれはなくなりません。


もちろん聖書には、列王記上には、ダビデ王は清いと、このように話しますが、そのような女性問題に対して大変継続して継続して葛藤があったことをここで見ることができます。


4-3.李サンス氏の証


さらに3番目。李サンス氏の証言ですが、李サンス氏の場合は韓国の旧天正宮の副警護室長でした。ヘリコプター事故以降に真のお父様に完全に内室で仕えて、マッサージと立ち振る舞いを手伝うほど近く、真のお父様の日程まで直接見守りました。


この方は一度夕食を食べに出て行かれたのですが、知人から真のお父様に対して気になる話を聞いたそうです。6マリアに関する話でした。


そして自分は心では悩んでいたのですが、真のお父様はそれを、自分は何も言わないのに、自分のそのような気持ちを看破されて、この話しをしてくださったそうです。


私もお父様に似たような状況を経験したので、お父様がどれほど人々の心をつまみ出すか、それで私が分かっているので、この言葉は本当に真実だという考えになりました。


お父様は、自身が、知人の言葉のために複雑になったのですが、これを真のお父様は長く放っておいたら不信の詐欺になることを考えられたのか、静かにこのような話をしてくださった。そのようにお話されながら、このような質問をされました。


お父様の御言です。読んでみます。


私があなたたちを救ったと言いながら情欲をするとか主管することができなくて、そのようなボロボロの服を着せたか?


イーストガーデンで愛の十字架の御言葉です。


私はボロボロの服を着て、あなたたちには新しい服を着せるために、ありとあらゆる匂いのボロボロの服を被ったのだ。

人類の最初の完成した新郎として、全ての新婦を救うために条件を立てて、蕩減の儀式を通して、再び、あなたたちにこのような、血の取り替えの歴史を負担させないために、世の中が理解できないことを知りながらも、神様の命令と教えに従ってさっぱりと整理したのだ。

そのような歴史をあなたたちが理解したら、真のお父様の前に申し訳なくて頭を上げることができないため、一切話をしなかった。

しかし、あなたたちの心に陰があるため、この話をするのだ。

(中略です。)


これからは全てのボロボロの服は私が整理したので、絶対性を中心として絶対夫婦になって絶対家庭を作る、真の孝行息子孝行娘にならなければなりません。これが真の父の最後の願いです。


と、御言を下さいました。



1:01:25 翻訳grazia

5.聖書的証言

それでは 私がこのような4つの、真のお父様はどうして性中毒者ではなく 摂理的理由で6マリアをされたのか説明をしたのですが 、ある人はこのように私に問うでしょう。

「本当に本当にある男性が精力に勝り、神様の摂理のために自分自身を愛の十字架につけるようなことがあり得るのですか。人間がそのように善良でしょうか。」「本当に私は知ることができない、理解できない」このように仰る方もいるのではないかと思います。


はい、ありえます。

ですから私が聖書的な例を挙げてみます。これは聖書的な証言なのですが、聖書に出てくる性的に乱れた状況を考えた時に、私たちは大部分の方がソドムとゴモラのような同性愛の様なものを想像すると思います。でも、それ以外にも多くのことがあります。その中で私たちは、6マリア摂理に関連して学ぶポイントがあると考えて準備してきました。


5-1.アブラハムとイサクの妻を他人に差し出す奇行


アブラハムと、5−1です。アブラハムとイサクは妻を他人に差し出すという奇異な行いをします。アブラハムは夫人を他の男性に差し出し、更には物質(万物)祝福も受けます。例えば銀千個、羊と牛、僕まで受け取ります。それも一度だけではありません、二度も受け取ります。


1度目は創世記12章10節から20節に出てきます。そしてアブラハムは最初の夫人のサラを、アブラハム75歳、サラが65歳で、パロ王に送る時、「私の妻ではありません、私の妹です」として送る様子が見られます。


2度目は創世記20章1節から8節です。この時はサラが90歳、アブラハムが99歳です。この時はイサクを産む直前だったのですが、このときをみるとサラは90歳です。90歳といえばその年でどうやって子どもを産むのかハハハと笑ったという話しもありますね。そしてサラは117歳で死にます。その時に非常に長寿だからと言って500歳、1000年も生きたわけではありません。

しかし117歳で死んだサラが90歳の時、別の男性に贈られることになるのですが、いくらサラが美しかったとはいえ90歳でそれほど美しかったとは言えないでしょう。

すから75歳、90歳という歳のサラをこのように、このように別の男性にアブラハムが、信仰の先祖であるのにもかかわらず、別の男に送るということは、お父様が説明してくださっていますね、お父様は、堕落したエデンの園の天使長がエバを望んだ事を蕩減復帰する家庭の事だと説明されています。


これはイサクも、アブラハムの息子イサクも、自分の夫人をアビマレクに送る内容があります。これは創世記26章7節から13節に出ています。

ですからこの一連の事柄をあるプロテスタントの牧師は、「父親のアブラハムがした良くない行いを息子のイサクが反復している」。

このように言いますが、そのような事ではなく、「 エデンの園において堕落した関係であった天使長とエバとの関係を復帰させるための蕩減復帰、すなわち反対の経路で復帰する過程として考えなければいけない」とお父様が教えてくださいました。


5-2.タマルを通じての証言(創38章)

それでは、聖書に出てくる性的に乱れた2度目の状況を見てみましょう。

皆さんの中である方々は慣れているかもしれませんが、創世記38章に出てくるタマルの証言です。


真のお父様はこんなことをよく仰いました。「タマルを理解すれば真のお父様を理解することができる」、このように仰いました。

タマルの話はとても有名な話ですね。ユダ、ヤコブの息子の4番目がユダです。そのユダの息子が三人いたのですが、エル、オナン、セラという三人の息子がいました。タマルはその一番めの嫁でした。


エルと結婚をしたのですが、エルの行いが悪かったので神様が打ったと言います。それで2番目の息子オナンも行いが悪かったので神様は打って殺します。

それで二人の息子を、韓国式に考えると、タマルは息子を死なせる(とって食う)嫁ですね。ですからユダはそのように考えるのです。長男も死に、タマルと性関係を持とうとして死に、次男も死に、ですからユダは心配になりました。そして、風習として3番目の息子にタマルは嫁ぎ、最初の息子のエルの子孫として継がせなければならないのですが、ユダにはどう考えても末っ子のセラまで死ぬのではないかと思えてしまうのです。それでセラはまだ幼いので家にいろと帰します。


でも、タマルがいくら待っても父親のユダは来ないのです、自分を呼んでくれないのです、義理のお父さんが。

それでどうしますか? 皆さんも、ご存知の通り、この絵のようにタマルは娼婦のように変装してユダと一夜を共にします。そしてユダにしるしをくださいと言ってしるしをもらいます。


タマルはこのようにおかしな、血統を継ぐために義父と性関係を結ぶという異常な行動をしたにも関わらず、イエス様の血統に繋がる女性として出てきます。

どうしてでしょうか?それはタマルが神様の血統を繋ぐ為に自分の体面や威信、生命までも捨てる覚悟ができていたからです。


このような厚い聖書の勉強という本があります。英語の本です。私がとても好きな聖書なのですが、この勉強の聖書には人物についていろいろと書いてあります。その中でも人物集中探究というように、人物について、とても深く書いてあります。

それにしてもずっとヨセフの話が続いていたのに、創世記38章に、本当に突然ユダとタマルの話が出てくるのです、聖書の創世記に。


でも、タマルの登場をそれほど集中的に表しているのでもなく、本当にタマルについては人物集中探究が抜けています。無いのです、ページが。タマルより比重の軽い人物についてもしっかり書いてあるのですが、タマルについてあまり多くのことが語られていません。それはまさに、タマルがこのキリスト教の中でも説明の難しい熱い講座の為なのです。


ところで、お父様が仰る「このタマルを理解すれば私を理解することができる」。

これはどういうみ言でしょうか。真のお父様は、神様の血統を繋ぐ為に自身の対面、威信、生命までも捨てられたと見ることができるのです。


そのような観点で私たちは6マリアについて見ることができるというのです。

翻訳minion 1:10:40


5-3.イエス様の族譜に出てくる真実な淫女5名

イエス様の条件に出てくる、5-3番です。

イエス様の条件に出てくる真実な女性、淫婦5名です。この女性たちは、5人の女性たちが出てきますね。マタイによる福音書1章1節から17節までに5人の女性たちが出てきます。タマル、ラハブ、バトシェバ、ルツ、マリア、このように出てきます。


ところでこの女性たちの中で、1人もまともに生きた女性はいません。この女性たちの中で、タマルは義理の父と寝る、全く私たちが受け入れることができない行動をします。ラハブの場合は、娼婦でした。そして、バトシェバの場合は自分の夫を、死んだ夫を後にして夫の恩讐であるダビデ王との間にソロモンを産みました。ルツの場合は異邦人のモアブの女性でした。そしてマリアも実際、婚約期間にイエス様を妊娠するようになります。懐胎するようになります。だからどの女性もまともな女性は、実際いません。


しかし、本当に不思議なことは、この女性たちが言うことを聞いたら、この女性たちは本当にこれほど真実な女性、神ヤハウェを(これほど)愛する女性がいるかと思えるほど真実な、神様に対する思いが自分の命を超えた人だと見ることができます。


ラハブの場合は娼婦にもかかわらず、天の上にも下にもヤハウェのような方はいない。このように話すことをヨシュア記2章に見ることができます。マリアも、神様のイエス様を受胎してから、神様を賛美する美しい詩をルカによる福音書にも出会うことができます。


この女性たちは、本当に性的に乱れた例ですか?

キリスト教ではこのように説明します。この女性たちはすべて問題のある女性たち。性的に乱れた女性。この女性たちがイエス様の系図に入るのを見たら、このような罪人たちもイエス様は全て受け入れることができる。それを象徴している。これも美しい表現だと思います。


しかし、私たちがこのような復帰摂理歴史、蕩減復帰、血統を復帰するメシアの歴史を見たら、私たちはこの女性たちが神様の命令を自分の幸福と評判と自分のすべてのものを捨てて主に従いました。それが強かったので、その時の伝統と完全に反対になる行動であっても、それに従ったのです。


それでこのように5人の女性は、神様に対する絶対従順、神様の命令に100%従順、そのために今、歴史の中でもイエス様の系図に、イエス様の血統を守った女性として、今に至るまでに呼ばれています。


5-4.1人の新郎と10名の新婦


それでは5‐4番です。聖書的な証言で見た6マリアの摂理です。

マタイによる福音書25章1節から13節には、このような内容が出てきます。一度読んでみます。


25:1そこで天国は、十人のおとめがそれぞれあかりを手にして、花婿を迎えに出て行くのに似ている。25:2その中の五人は思慮が浅く、五人は思慮深い者であった。25:3思慮の浅い者たちは、あかりは持っていたが、油を用意していなかった。25:4しかし、思慮深い者たちは、自分たちのあかりと一緒に、入れものの中に油を用意していた。25:5花婿の来るのがおくれたので、彼らはみな居眠りをして、寝てしまった。25:6夜中に、『さあ、花婿だ、迎えに出なさい』と呼ぶ声がした。25:7そのとき、おとめたちはみな起きて、それぞれあかりを整えた。25:8ところが、思慮の浅い女たちが、思慮深い女たちに言った、『あなたがたの油をわたしたちにわけてください。わたしたちのあかりが消えかかっていますから』。25:9すると、思慮深い女たちは答えて言った、『わたしたちとあなたがたとに足りるだけは、多分ないでしょう。店に行って、あなたがたの分をお買いになる方がよいでしょう』。25:10彼らが買いに出ているうちに、花婿が着いた。そこで、用意のできていた女たちは、花婿と一緒に婚宴のへやにはいり、そして戸がしめられた。25:11そのあとで、ほかのおとめたちもきて、『ご主人様、ご主人様、どうぞ、あけてください』と言った。25:12しかし彼は答えて、『はっきり言うが、わたしはあなたがたを知らない』と言った。25:13だから、目をさましていなさい。その日その時が、あなたがたにはわからないからである。


絵のように、新郎は一人なのに新婦は5名です。そして夜に入っていきます。そしてもし、この灯火に油を準備できなかった思慮の浅い女性達は、もし油を準備していたらこの10名の女性たちは全て入って行くことができたのです。主に向かって。


子羊の婚苑で、夜に新婦が新郎に入っていく。私たちが最初の日を初夜をハネムーンと言う理由があります。ですから私がこれ以上説明しなくても良いです。


5-5.イエス様には数千、数万名の新婦がいた?

そして、5‐4(5-5)番です。聖書的な証言で見た6マリアの摂理です。


これをご存知ですか?イエス様には実は数千数万名の新婦がいます。何のことですか?カトリックではイエス様と結婚したと口約束をして、終身誓願を誓約して誓願祝福指輪を受けて、はめる儀式があります。


1番目の写真を見たら、終身誓願おめでとうございます。このようになっています。ですからご覧になっている修道女は皆、終身誓願、誓願祝福指輪をはめてイエス様と結婚したと話すのです。


下をご覧になったら、祈祷をする姿ですね。修道女たちが一生涯終身誓願をする無数の修道女たち。そうなら、その人たちは果たして主が再臨されたら彼女たちも厳密に言えば皆、主の新婦になりますね。


このようにイエス様に数千数万名の、もっと多くの新婦がいるということを、私たちは実際知ることができます。


5-6.Teleological theories(テレオロジー理論)


そして5‐6番です。Teleological theories(テレオロジー理論:神の倫理的優先権論)と書かれています。

このテレオロジー理論(神の倫理的優先権論)は少し言葉が難しいのですが、倫理的に、簡単に言えば

「倫理的な優先権は人間の判断基準に置かず、(人間的)倫理的なものに合わせないで、何が神様の善をなすところに合うのか」

という、ことに目標を合わせることです。


これは私がこのようにお話ししながら、これは難しくなるのではないか、これはこのようになるのではないか、このようにも言うことができますが、このテレオロジー理論(神の倫理的優先権論)、すなわち倫理的優先権は、神様の善をなすことに合うところに、そこに目的を合わせることは、摂理的人物の、真のお父様は再臨主として摂理的人物なので、このような様相が見えることを、私たちがその観点で6マリアを説明することができます。


聖書にもこのようなテレオロジー理論(神の倫理的優先権論)を説明できる例があります。

実際神様は人間の祭事を嫌われます。それは聖書にも人身祭事をどれほど嫌われるかよくわかります。しかし、本当に唐突もなく信仰の父だというアブラハムに、自分が100歳の時に生まれた息子を殺しなさいと命令されます。


それは神様がその時まで言われたこととは本当に違うことです。反対の行動です。まさに真のお父様が私たちには絶対性を守れとおっしゃったのに、絶対性を壊す行動を6マリアの摂理を通してされたように見えますが、真のお父様は神様の血統を絶対性をなすという、その線に合わせて、その目標に合わせて、倫理的な人間の判断基準を越えた行為をされたと説明することができます。


そしてイエス様の血統の5名の女性たちも、ユダヤの女性たちは純潔を守って、そしてもし貞節を守らなければなりませんでした。そうでなければ石で打たれて死ぬ刑を受けるようになります。


ですから淫乱の中から引っ張ってきた、ヨハネによる福音書8章に出てくる姦淫で捕まった女性も全てのユダヤ人たちが石を持ってその女性を石で打とうとしました。


それで、このような聖書の例を見たら、人間的な目で見たら説明することができない内容。エデンの園の堕落を蕩減復帰する内容が聖書には無数に出てきます。

ホセアの場合も(神様が)娼婦の妻と結婚しろと、神様は妻が死んだエステルに悲しむなと話されます。そうしながらむしろ悲しもうとするエステルにとても厳しく叱られます。しかしユダヤ教では泣けと言いますね。30日の間泣けとも言います。


しかしこのような一連のことを見るとき、私たちは神様の命令が全ての人間の道徳的判断基準を超えて命令されることを多く見ることができます。

1:19:59

2024年4月7日日曜日

文鮮明先生は性依存症なのか再臨主なのか◆ 6マリアを見る二代王妃の見解<1> 妍雅二代王妃 2024年4月3日

 

文鮮明先生は性依存症なのか再臨主なのか

6マリアを見る二代王妃の見解

妍雅二代王妃

2024年4月3日

翻訳監修編集:fanclub

문선명선생은 성중독자이신가 재림주님인가_◆ (6마리아를 보는 2대 왕비님의 견해) 04_03_2024


minion 0:00


食口の皆さん、こんにちは。多くの食口の皆さんが二代王様が日本、韓国に来られることを前にして祈祷くださっていること知っています。

今日は二代王様が巡回の前にこの講義を食口たちと分かち合って巡回に来ることができたら良いとそのようにおっしゃったので、今日は私がここに立ちました。


今日の講義の題目は、文鮮明先生は性中毒者なのか?あるいは再臨主なのか?という主題です。副題としては6マリアの摂理を見た私の見解となっています。


ある人は「文鮮明氏は過剰な性欲を主管できず数多くの女性を妊娠させた」と、このように話します。

さらに他の人はこう言います。「6マリアは真のお父様のサタンの讒訴を受ける恥ずかしい尻尾だと言います。これは韓氏オモニの話ですね。


しかし、皆さんはどのように考えますか?果たしてそうですか?

それで今日はこのように、どのように考えたらこのような主題をつけることができるのか考えることもできますが、今日は皆さんと一緒に6マリアの摂理について一緒に話をする時間を待つようにいたします。



今日の目次です。今日の講義の目次ですが、


序論

1.真のお父様の人生では性中毒者のパターンはない

2.摂理的女性たちの使命の失敗

3.真のお父様の証言

4.真のお父様の最側近弟子たちの証言

5.聖書的証言

6.メシアの使命の観点から見た6マリア摂理

7.朴正華氏の本を書いた不純な意図

(6マリアの著者の回心の証)

8.真のお父様の6回の監獄勝利

結論

質疑応答


このような目次になっています。


前提


そして講義の前に前提があります。

この講義案は、「真のお父様が6マリアを摂理的理由でなされた」という論点で作られています。

そうですので真のお父様のメシア性を証する講義でないことを、まずお知らせします。


そして目撃者の証言は聖書に最も多く書かれている事実的測定に使用する方法の中の一つです。このようにここに書かれている全ての目撃者の証は実際の名前をお知らせします。


そして3番目は、私は統一教会員なので、文鮮明先生の名前を真のお父様として使うようにします。


多くの方は6マリアの問題は大変だと思います。特に多くの統一教会の間違った信仰を持った2世3世は6マリアの問題につまずきます。

どうかすれば、世間の人たちは「真のお父様は、そのようなことはあるだろうと、考えてみたら当然に受け入れることができる部分があるだろう」ということもあるのですが、間違った信仰で育った2世3世の場合は、「ああ、何か変な女性問題があったというが・・・」このようにしてインターネットを隠れて検索して、このようにしますが、とても否定的なことだけが溢れていて、さらに教会の側としての何かの説明がないことを見ることができます。



しかしどうしてこのように6マリアの問題が、この画面の女性のように「ああ」と声を上げて、どうしてこんなに衝撃的なのでしょうか?なぜなら、この部分は私たちに考えの衝動を与えるためです。

お父様は絶対性を強調されて、家庭の重要性を強調されたと私たちは学びました。


まさにある人は、人々の前で自分は慈悲深く、人々に徳をたくさん与えた人だと呼ばれたと言います。

しかし、その人の後ろに夫人を置いて他の女性と子供ができた、寝たという話をしたら、私たちはその人を偽善者だと言うことでしょう。


だから結局6マリアの問題は、

「真のお父様がそのような偽善者であるなら、真のお父様が善なる業績をされたと私たちは信じることができるだろうか?私たちが果たしてその方を再臨のメシアとして信じることができるのか?」という、そのような考えまで余波が 及ぶようになるということのためなのです。


それでこの6マリアの摂理について話すことは重要だと考えます。それで今日は二代王様の許可を得て私がこの場に立つことになりました。


序論


講義を始める前に序論を少しお話ししたいのですが、イエス様が十字架に架けられました。

先週日曜日は復活祭でしたね。キリスト教徒たちはイエス様の十字架の処刑をどのように見ていますか?ユダヤ教徒たちはイエス様の十字架の処刑をどのように見ますか?

ユダヤ人たちが見るイエス様の十字架の処刑と、キリスト教徒たちが見るイエス様の十字架の処刑は2000年間多くの攻防がありました。イエス様が2000年前、歩まれた当時に多くの悪い噂が執拗にあり、そしてイエス様を初期のキリスト教徒たちについていきました。


ローマ帝国の政治反逆罪だという題目で亡くなった、反社会的罪人だ、サマリア人だ、鬼神が入った、サタンだ、ベルセブルだ。

そのような噂がイエス様についてきました。

特にマリアが一人で妊娠した。ユダヤ教においては結婚をとても重要に考えます。

ところで婚約期間に妊娠したということは、結婚期間に妊娠したのと同じです。他の男性と結婚期間に妊娠したのと同じように扱われるので石を投げつけられて女性は死ぬこともあります。 強姦でなければです。


それでマリアの一人の妊娠は、イエス様は淫乱の誕生だと、ヨハネによる福音書8章41節にパリサイ人から攻撃を受けるようになります。


8:41あなたがたは、あなたがたの父のわざを行っているのである」。彼らは言った、「わたしたちは、不品行の結果うまれた者ではない。わたしたちにはひとりの父がある。それは神である」。


そしてこのような噂は、イエス様が歩まれた期間、そしてイエス様の死後にも弟子たちに執拗についてきました。そしてタルムードにもこのような内容が記録されています。


しかし、私たちがその観点でイエス様を見たら、私たちは生命をくださった主と会うことができなくなります。再臨主も同じだと考えます。


私たちがユダヤ教の観点で十字架を見たら、ローマ帝国の反逆者であり、死刑まで受けた、そのような一人のユダヤの青年であるなら。しかし、私たちが主としてイエス様を見たら、私の罪を贖うために死なれた神様の子羊、私の主、このように見ることができます。


そして私たちが世間的な観点で、もし6マリアの摂理を見たら、お父様のある部分を見ることはできますが、私は皆さんに真のお父様が神様に対する絶対服従の姿で、イエス様がまさに十字架に架かられたように、全ての人がイエス様を指をさして12弟子さえもイエス様を離れた、その時にも、イエス様はこれは十字架の路程は神様に対する絶対的従順だということを見せてくださったように、この6マリアの摂理が真のお父様にとっては神様に対する絶対的従順であったということを、今日は私が講義を通して皆様にお伝えしたいと思います。


それでは、私がもしそのように考えるなら、皆様と私とは少し考えの距離があるかもしれません。それならどうして私がそのように考えるのか、1番目の理由です。


1.真のお父様の人生には性中毒者のパターンがない

1-1 真のお父様の公的な人生

世間ではお父様は性中毒者であったので多くの女性たちを蹂躙したと言います。しかし、真のお父様の人生には性中毒者のパターンがありません。


1-1をご覧になれば、これは真のお父様の公的な人生を証言しています。


(1)性中毒者はお酒や麻薬中毒者のように手段方法を選ばず多くの女性と関係を持ちます。真のお父様は、24時間食口達に公開された人生を送られました。常に食口たちに囲まれて暮らされました。真のお父様の生前の日常を見たら公的席上において食口たちと会って御言をくださり、そして山と教会と様々なところに行かれて常に食口たちと一緒にいらっしゃいました。


(2)そして2番目。お父様の趣味は皆さんもご存知のように釣りでした。性中毒者の趣味は性関係ですね。釣りではありません。そしてお父様は釣りを通して多くの摂理的な条件を立てられたと語られました。


それではこのように言うことができます。ある方は、酷く言うことができます。

「そうであったとしても信徒たちは隠蔽することもできるのではないか?」

このようにも言います。


1-2

それで私は1-2に、このような話をします。真のお父様は教会が大きくなっても性関係を結ぶ女性の数が拡大しませんでした。


ここをご覧になったら、許ギョンアン会長がこの資料を下さったのですが、1958年釜山教会巡回時に食口たちと一緒に写真を撮られた先生。しかしすでに全国に120箇所に、この時は1958年なのにこの時にもすでに韓国に120箇所に韓国に聖殿を作られた、教会が作られました。


1971年にはお父様が米国に巡回を初めて訪問されました。日本も同じです。日本でも教勢が大変拡大されました。


ワシントンモニュメント記念パーティーをご覧になったら、このように多くの人が真のお父様を見て支持するためにこのように来られました。


このように真のお父様は、米国の歴史本にも記録されるほど最も短期間で武力を使わないで、教主が生きている間にもっとも大きく教勢を広めた新宗教の一人の人として真のお父様の名前を掲げています。

それにもかかわらず真のお父様は、性関係を持つ女性たちは拡大しませんでした。


それでは、真のお父様とは違う例を見てみましょう。大部分の性中毒のある男性宗教指導者は徐々に権力と権威が強くなった場合、絶対権力の中で、ありとあらゆる悪い状態の性行為と性中毒現象はひどくなるパターンを持っています。


それでその例として、鄭明析氏とジョセフ・スミス、そしてマホメット、の3つの例を持ってきました。


ご覧の通りマホメット性中毒で弟子たちはマホメットが30名の性力のある人だと言いました。そのようにマホメットは聖殿の女性に手をかけました。11名の妻がいて、多くの性奴隷がいました。


ここをご覧になったら、鄭明析氏がいますね。金トヨン氏というJMS(鄭明析)の信者だったそうですが、その人は鄭明析氏が常に「自分は1万名の性暴行を敢行することが目標だ」と普段から話していたと言います。


そしてJMS(鄭明析)について、皆様もご存じのネットフリックスケーブル放送でも「私は神だ」というドキュメンタリーで、香港で教勢が拡大していった時、香港の女性たちを強姦したと、今、泣いている女性は香港の女性です。このようなことを見ることができます。

それでは、ジョセフ・スミスはモルモン教の創始者、ジョセフ・スミスはどうだったでしょうか。ジョセフ・スミスは58名の奥さんがいました。ジョセフ・スミスの58名の妻は年齢差もあったのですが、グラフを見たら20歳の年齢の差が、下にある分布が青緑色で、グラフを見たら下の部分ですね。そして上は年齢別に多くの奥さんがいて、ジョセフ・スミスは触りました


そして鄭明析氏氏の場合は、電子腕輪を付けています。28年間の労役を受けて、性暴力強姦で兄弟も監獄にいるということです。香港に行っても再び4年ぶりに監獄に性に関する罪で再び入るようになります。


私がジョセフ・スミスの奥さんの資料も持ってこようとしたのですが、ものすごく長くて、持ってくることができなかったくらいです。

このように真のお父様は教勢が拡大したにもかかわらず、性関係を持つ女性たちは拡大しませんでした。

真のお父様はこのように大変親しく食口たちとすぐ目の前で、今ご覧になっている写真はベルベディアの写真です。外国の食口たちがたくさんいますね。日本、韓国、このように教勢が拡大したにも関わらず性関係を持つ女性たちの数は拡大しませんでした。

むしろその反対の道を行かれました。真のお父様は西大門刑務所、梨花女子大事件で教勢がソウルで大きくなったにもかかわらず、真のお父様は戦争で軍隊に行くことができなかったのですが、深く反逆をしたという理由で西大門刑務所に行かれるようになり、そして下の写真はダンベリー刑務所です。


もしも、女性問題に引っかかっているのなら、お父様はこの既存のキリスト勢力と、ワシントンポスト、左派勢力は絶対にお父様は放って置かなかったことでしょう。特集をしてでも米国でもこのように多くの女性を蹂躙したと執筆したことでしょう。しかしお父様にはこのような問題をつくることはありませんでした。


これだけを見ても真のお父様は教勢が拡大したにも関わらず、性関係を持つ女性は拡大しませんでした。真のお父様は性中毒者ではないことを知ることができます。


1-3. 罪の繁殖の痕跡を見ることができない

そして、1-3です。罪の繁殖の痕跡は真のお父様に見ることはできません。

自身の女性遍歴と罪を正当化するために性中毒になった指導者たちは自分の弟子たちにも同じ一夫多妻制の罪を繁殖させます。


そして鄭明析氏も兄弟と弟子たちに繁殖させました。マホメットの場合も全ての自分の信者たちに4人の妻を合法化しました。そして性奴隷も無制限に許可しました。そして殉教したら、特にラマダンで殉教したら72名の処女を受けることができると話しました。

ジョセフ・スミスもモルモン教のジョセフ・スミスを筆頭に第2代の教主であるブリガム・ヤングも奥さんがものすごく多かったと有名ですね。


そしてFLDS場合は、モルモン教の一つの宗派ですが、一夫多妻制をを行っています。一度絵を見てみましょう。この写真の長いひげの人がブリガム・ヤングです。モルモン教の第2代教主です。このブリガム・ヤングの場合も奥さんが56名いました。


そしてFLDSはモルモン教の大変な復興集団です。ここでキャップ帽子をかぶっているモルモン教のある一人のFLDSの男性が5名の奥さんと一夫多妻制をしていることを見ることができます。イスラム教は4人の奥さんが合法です。


そしてサウジアラビアの王は11名の奥さんでは不足なのか、30名の奥さんが生前にいて、そして3代の女性たちの子供がいました。そして悪い性を広めました。罪を繁殖しました。

それは最後の写真を見たら、幼い子供と結婚したのですが、児童新婦という制度がイスラム教にはあります。これはまさにマホメットに6歳のアイシャという奥さんがいて、9歳の時にアイシャと性関係を持ちました。これは児童性搾取ですね。


このように性中毒者のパターンのある指導者は、このように悪い性を小児性愛までも性の対象として選ぶことを見ることができます。そしてそれは年をとっても直すことはできません。


真のお父様はむしろ一夫一婦制の倫理的家庭を追求されて、家庭の重要性のみ言をたくさん語られました。そのように教えを受けましたね。そして1990年代には真の家庭回復運動をされました。


1-4

そして真のお父様の人生には性中毒者のパターンはない1-4です。


文鮮明先生は1人の女性韓鶴子お母様と52年生活されました。これは性中毒者が持っているパターンではありません。


2.摂理的女性たちの使命と失敗

 

崔先吉(최선길)  

金明姫(김명희) 

崔淳華( 최순화)

文聖進(문성진)

文喜進 (문희진)

朴サムエル( 박사무엘)




本名:文慶進 (문경진)

                

それでは皆さんがこのように聞かれるかもしれません。では、6マリア6マリアと言うが、その女性たちは一体誰なのか?このように尋ねられるかもしれません。


それでは2番目の題目に行きます。2番目のチャットは摂理的女性たちの使命と失敗です。


私も知っています。多くの噂があります。そして今まで恥ずかしいという言葉で全てのことを埋めてきたことを知っています。そして疑うようになり、噂があるがその中で私たちが確実に知ることができる真のお父様と関係があったということがわかる女性たちは、子女がいたら私たちは知ることができます。


それでこの4人の方は、真のお父様と子女がいる方たちです。それでこの女性たち4人の方を一度見てみることにします。


まず私がこの女性たちの名前を掲げる前に名称を崔先吉(최선길: チェ・ソンギル)を崔氏オモニ、金明姫(김명희 :キムミョンヒ)氏、崔淳華( 최순화:チェ・スンファ)氏、韓氏オモニ、このように名称を統一するようにします。

そして後ろに出てくる方も名称をあらかじめ何々氏して統一することをあらかじめお知らせします。


2-1.崔氏オモニは自身が真のお父様との約束を守らなかった 


1番目に崔先吉(チェ・ソンギル)崔氏オモニです。

崔氏オモニは真のお父様と自分がした約束を守ることができませんでした。崔氏オモニは1944年5月に真のお父様と結婚されました。しかしながら、色々と合わなくて教会に横暴な事をして、教会に糞を投げたという話もありますね。そして康賢實真のお母様を虐待したとも聞きました。


そして離婚を強く望まれました。真のお父様は離婚を最後まで望まれませんでしたが、崔氏オモニは大変望まれたので、教会に大変な横暴を頻繁にして礼拝ができないほどの事をされたので、結局7年待たれて離婚されました。


しかし崔先吉、崔氏オモニの子女である聖進様を完全に受け入れられて、そして聖進様の子女たちにも財政支援を終わりまでされました。崔氏オモニは後で統一教会に入教されました。


多くの社会では、真のお父様に全ての責任があると言います。

しかしそれは私は、100%公平ではないと思います。なぜなら夫婦関係というものは二人によって形成されるからです。人間には誰でも5%の責任分担があります。しかし崔氏オモニは自分が真のお父様と最初、使命を守るという約束を守らなかったとしてエバの堕落を繰り返しました。


2-1.2)金明姫(キムミョンヒ)氏


2番目、金明姫(キムミョンヒ)氏です。金明姫氏についても様々な噂がたくさんあります。

金明姫氏の男兄弟が36家庭に入っています。しかし金明姫氏に対する多くの噂はありますが、マイクル・ブロンブログという記者出身の前統一教会信者が、金明姫氏が清平悔い改めの修練の後に自身がインタビューをするようになって、マイクル・ブロンブログ氏とインタビューをして、自分は実は、日本の男性から強姦されたのではなく同意して性関係を持ったことを告白したそうです。


それで金明姫氏が韓国に、日本に行って再び韓国に喜進様を連れて戻ってきた時、真のお父様は食口たちを集めて子羊の婚苑の準備をされたと言います。ですからお母様として迎えようとされたのです。


しかし、その渦中において金明姫氏がお父様にお話しすることがあると言って二人が部屋に入って行かれて、お父様に何かの話をされてから、お父様はその子羊の婚苑を取り消されたと言う話があります。

それで伝えられて来た部分ですが、自分が強姦されたのではなく、日本の男性と同意して性関係を持ったことを真のお父様に告白しながら、自分は真の母の位置に相応しくないとお話されたのではないかと、合理的推論をしています。


2-1.3)崔淳華(チェ・スンファ)氏


3番目の女性です。3番目の女性は崔淳華(チェ・スンファ)氏です。崔淳華氏は、真のお父様とやはり絶対信仰をするという6マリアの一人としての約束に背いて(息子の)朴サムエルと一緒に教会を離れてお金を要求するようになりました。


朴サムエル氏はインターネットで頻繁に騒ぐ、様々な資料がありますね。朴サムエル氏は自分の母親が幼い時に蹂躙されて、真のお父様に騙されたという話をしています。そのような過程において、チェ・スンファ氏も朴サムエル氏、息子の方と共に教会にお金を要求しながら、教会を離れるようになりました。


そのようにすることによって、エバがエデンの園でした堕落を再び繰り返すようになりました。


2-2 韓氏オモニの使命失敗

摂理的女性たちの使命の失敗について話をしているのですが、最も胸の痛い部分は、韓氏オモニの使命の失敗ではないかと思います。


私も、しばらくの間米国の統一神学大学に通った時がありました。

真のお父様の生涯路程の授業で、真のお父様の生涯路程を聞いてから論文を書く時間があったのですが、私は真のお父様の生涯路程も、とても偉大でとても感動的でしたが、私は女性として、その当時の真のお母様であられた韓氏オモニの生涯路程が、とても胸に痛く迫ってきました。


この6マリアを受け入れた韓氏オモニの路程はどのようなものであったかを考えたところ、韓氏オモニはどれだけ胸が痛かったかと、無限の尊敬がありました。

それで真の御父様の生涯路程にもかかわらず、当時、韓氏オモニの生涯路程について論文を書いた記憶があります。


そのように私も、ある時には韓氏オモニを心から愛して、韓氏オモニを心から尊敬した一人として、この韓氏オモニの摂理的女性の失敗を話す、ということは本当に胸が痛く、胸が締め付けられます。


それにも関わらず私は私的な感情を離れて、私たちは韓氏オモニのした行動と、そして今なされている一連の過程について説明をせざるを得ません。 


それで韓氏オモニの摂理の失敗を一緒に見ていきましょう。


韓鶴子、韓氏オモニは1960年代に子羊の婚苑を17歳で祝福を受けました。真の母の使命を付与されました。真のお父様の聖和以2012年9月の後、しかし自分を独生女メシアとして神格化しました。2014年7月1日にこのような発言をしました。


そして自分が結婚してあげなかったら真のお父様はメシア、真の父母になることができなかったと法廷証言録に供述します。さらに、真のお父様はサタンの讒訴を受ける恥ずかしい尻尾があると、6マリアに言及します。


このように「私は真のお父様を救った」という、「私は神様の母であり、真のお父様が独生子というより、私が神様の独生女として真のお父様を救った」というような、異端的な発言を2023年4月に清平でしました。


この写真を見たら、自分は1960年代に美しい新婦として、お父様とされた厳約を破って、真のお父様の肉親的死後の後、このように自分の彫刻像を立てて、その後ろの隅にある男性が見えるのですが、それは誰かが「真のお父様ではない」ということもできますが、私は、ちらっと見ても真のお父様の姿に見えます。


それで「自分が全ての摂理をして、真のお父様は、ただサタンの恥ずかしい尻尾がある人だ、自分が真のお父様を救った」と言いました。

そのようにすることによって、残念なことに エバの堕落を繰り返すようになりました。