2018年1月15日月曜日

2018年1月7日「鉄の杖の王国2」ポイント訳全文


2018年1月7日「鉄の杖の王国2」ポイント訳全文

Kingdom of the Rod of Iron Ⅱ


サンクチュアリ NEWS さんからの全文転載(ポイント)です。字幕化は2nd Israelさん。教会ブログであるため御言をコレクションしています。聖殿食口以外からも読んで頂いています。ありがとうございます

翻訳:BAMBOOS

十字架・復活の福音でなく王国の福音

興味深い内容をシリーズで続けます。「鉄の杖の王国」2です。同じテーマでさらに深く掘り下げていくということです。

テッドも繰り返していましたが、これは私の言葉ではなく聖句です。二代王がこれを考え出したのではありません。聖書にあるみ言なのです。私たちは、イエス様ご自身や天国の福音として認められるその福音のことをでっち上げているのではありません。それはイエス様ご自身が2千年前に語られたことです。

教会は教えて来なかったとしてもそれが核心なのです。しかし教会が何をやってきたかが重要ではありません。イエス様は明確に語っておられます。私たちも毎回聖句を確認してきました。

それで皆さんに注意して欲しいのは、繰り返し聖句を見ていると心が閉ざされてしまうということです。そこでやるべきことは心を向けることです。こういった聖句を読んでもう一度心を向け、記憶し、より深く追及するのです。というのもそれが人の持つ問題であるからです。聖句を知っても、その神様のみ言に心を閉ざせばそれは傲慢な態度を取るということです。

このような聖句は心に入り、神様のみ言を聞けば信仰が増します。聖書にはそのように書いてあります。神様のみ言を聞いて「知っています」「聞きました」のようなことを言うのではありません。それは愚かな考えです。信仰的な考え方ではありません。私たちは実際このことが分かっていないのです。自分の生活の中で体現していません。

実際に先週聞いたかもしれませんが、瞑想や神様との関係において、深い祈りの中や心の奥底にまでは入っていません。それが現実です。先週の話を聞いた後でも、昼食のにおいがした途端にすべて忘れてしまったのです。

ですから新鮮な気持ちをもって見なければなりません。

Vimeo 33:03

何度も聞いたかもしれませんが、初めて見る人はどうでしょうか。初めてここに来た人にはどうでしょうか。初めての人にこのビデオを送ったとしたらどうでしょう。初めて聞く人のために思いやりを持ってください。

マタイによる福音書6章9節からです。非常に重要な聖句です。これらを見ていくのは神様が私たちに王国について、骨組みについて、未来の王国について、また千年王国がどのようにできるのかを教えている重要な聖句だからです。

(マタイによる福音書6章9-10節)

だから、あなたがたはこう祈りなさい、天にいますわれらの父よ、御名があがめられますように。御国がきますように。みこころが天に行われるとおり、地にも行われますように。

みんな知っていますね。知っていることだと思って、もう目を伏せ始めていますよ。

(マタイによる福音書6章33節)

まず神の国と神の義とを求めなさい。そうすれば、これらのものは、すべて添えて与えられるであろう。

それがクリスチャンのやるべきことです。私たちがまずやるべきことは、神様の王国を求めることです。神様の王国とは何か私たちを暖かく快適な気持ちにさせてくれるものではありません。それが、神様が私たちのためにはっきりと書いてくださったことです。それを相続するのが私たちの役割であり義務なのです。自分のイメージを作り出すことではなく、自分の心の中で作り上げるものではありません。

それは神様が私たちに、生育し、繁殖し、地球を主管し征服するようにと意図されたことです。そのように主権を持って支配するのですが、そこでは善をもって、愛をもって、慈悲をもって、徳をもって、まず神の国とその義を求めるということです。

義がとても重要だという話をしました。自分のではなく神様の義です。神様の善、神様の正義です。私たちは神様との関係を築く中で、神様がどのように支配するかを理解するようになり、そうして私たちは王国でキリストのような人物に近づいていくのです。「あなたがたの天の父が完全であられるように、あなたがたも完全な者となりなさい」ということです。

(マタイによる福音書7章21節)

わたしにむかって『主よ、主よ』と言う者が、みな天国にはいるのではなく、ただ、天にいますわが父の御旨を行う者だけが、はいるのである。

如何なるクリスチャンも神様の前に謙虚でなくてはならないということを思い起こさせる内容です。

(マタイによる福音書10章7節)

行って、『天国が近づいた』と宣べ伝えよ。

(ルカによる福音書4章43節)

しかしイエスは、「わたしは、ほかの町々にも神の国の福音を宣べ伝えねばならない。自分はそのためにつかわされたのである」と言われた。

イエス様は王国の福音を宣べ伝える目的のために送られた方です。再臨主の時代には王国を建設されます。それがキリストの使命です。そのように語られ、ルカによる福音書4章43節にそれがあります。

(マタイによる福音書4章23節)

イエスはガリラヤの全地を巡り歩いて、諸会堂で教え、御国の福音を宣べ伝え、民の中のあらゆる病気、あらゆるわずらいをおいやしになった。

ここでも福音は神様の王国のことです。神の王国が福音です。福音とは神様の王国のことです。それを避けて通ることはできません。

通常は、福音とは十字架であり死でありイエス・キリストの復活であると言っています。「神はそのひとり子を賜わったほどに、この世を愛して下さった。それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである」というのが、ヨハネによる福音書3章16節にある聖句です。福音派がそれを引用して説教するのを聞くことが多くあります。

しかし、キリストが福音をどのように説明しているかと言えば、それは王国の福音であり、人々にそれを説いていたために当時のローマ人と指導者たちを怒らせることになりました。

イエス様が説き続けたこの福音は、彼らの権力、権威、中央集権の天使長的な権力との共謀を揺るがすものでした。ですからいつもイエス様を殺すよう求めていました。

(マルコによる福音書1章14節)

ヨハネが捕えられた後、イエスはガリラヤに行き、神の福音を宣べ伝えて言われた、「時は満ちた、神の国は近づいた。悔い改めて福音を信ぜよ」

これは本当に衝撃的なことです。というのは何世紀もの間、これが福音ではないと言ってきたからです。福音は十字架、死、復活であるのだと言って。繰り返しますが、聖句を見ればイエス様はご自身の福音を定義しています。福音を与える方にはそれを定義する権利があると思います。イエス様は福音を与えたその人であり、福音を神様の王国として定義されているのです。今日はそれを深く探求していきます。

全ての市民が鉄の杖を持つことの意味


(マタイによる福音書9章35節)

イエスは、すべての町々村々を巡り歩いて、諸会堂で教え、御国の福音を宣べ伝え、あらゆる病気、あらゆるわずらいをおいやしになった。

王国のことです。民主主義のことではなく、テクノクラシー(科学主義、技術主義)のことではなく、寡頭制のことではなく、共産主義のことではなく、赤い中国でも何でもありません。王国のことであり、いうまでもなく過去のサタンの王国のことではありません。神様の王国は過去のサタンの王国とは正反対になるのです。

(マタイによる福音書24章14節)

そしてこの御国の福音は、すべての民に対してあかしをするために、全世界に宣べ伝えられるであろう。そしてそれから最後が来るのである。

マタイによる福音書25章34節

そのとき、王は右にいる人々に言うであろう、『わたしの父に祝福された人たちよ、さあ、世の初めからあなたがたのために用意されている御国を受けつぎなさい。

これはいうまでもなく、神様が統治していたエデンの園と神様がアダムとエバに相続させたものに立ち返るということです。生育し、繁殖し、地を主管するということです。神様が相続させたものに戻る時であるということであり、また相続ということを見れば、それは鉄の杖の聖句を見出すことになります。これが相続に関係しているのです。

西洋では家族が大きく分断されてしまいました。それは中央集権の連邦政府が家族を分断し、力を持った個々の単位を弱くしようとすることに従事してきたためです。そうやって、社会をもっと容易に自分たちの望むような立場に導くことができるようにしています。

アメリカ人は相続というものを十分に理解していません。というのは、学校では親が悪者扱いされており、教師から情報を得るべきだと学校のシステムが教えているからです。親は教育を受けていないかもしれず、伝統的な非現代的価値観を持っているかもしれないのだと言って、MTVや大衆文化、主要メディアなどによって悪者扱いされています。あなたにとって何が最適か知っているのは、エリート階級の教授であり、教師であり、政府の役人であり、そういう人が子供を育てるべきだというのです。

特にヨーロッパでは、子供たちが政府のものになることが合法化されています。言うまでもなくヒラリー・クリントンがアメリカでもやろうとしていたことがそれです。ホームスクールを禁止してしまうのです。ヨーロッパではもうやっています。ドイツではホームスクールが禁止され、子供は国営の洗脳キャンプに送らなければなりません。そうしなければ自分が刑務所に入れられます。

そのような悪いいじめのシステムでは、子供に自分の価値観や信念、知識と資産と富を相続させることができません。相続が世代を超えてできないようになっているのは、世代を超えて確実に受け継がれると成長する傾向があるからです。

子供の中で最も責任感のある者を選んで、その子供が王国を守るためのあなたと同じ使命を受け継ぎ、王国に対する最大の忠誠心を持ちます。子供全員を気分良くさせて平等に分配するのは違います。それは共産主義です。

Vimeo 49:07

鉄の杖が何を示すかについては話している通りですが、それはまた今日掘り下げていこうとしている考え方全体のことを示すものでもあります。その考え方全体とは王らしい考え方でありますが、非常に成熟したものです。そして文化でもあります。

(詩篇2篇8-9節)

わたしに求めよ、わたしはもろもろの国を嗣業としておまえに与え、地のはてまでもおまえの所有として与える。おまえは鉄のつえをもって彼らを打ち破り、陶工の作る器物のように彼らを打ち砕くであろう」と。

国を相続として与えようというのです。ですから道徳がとても大切になります。「地のはて」が神の人によって所有されるようになるとき、それはまた神様の霊、神様の道徳によって支配されなければなりません。

私は一緒に訓練する「忍者NINJA」たちに絶えず言うことがあります。いつでもあなたを殺すことができる人が一緒にいるということは恵みである、ということです。あなたをチェックすることができる人がいるというのは祝福です。ここで学んだことを無責任なやり方で使おうとするなら、他の「忍者」があなたを殺すことができるということです。何かばかなことをして傷つけたり、学んだことを使って致命的な方法で誰かを脅したりするなら。

チェックアンドバランス(相互抑制と均衡)を持つこと、自分を殺すことができる人がいるということは重要です。奇妙に聞こえますが実際その通りなのです。民兵が重要なのはそういうことです。すべての人がお互いに殺し合う能力を持つということです。人は生きたいので殺し合いません。感情的にではなく、法的に論理的に違いを区別しようとします。

なぜかといえば、感情的な解決は争いにつながり、最終的には死に至るからです。結果は非常に重大ですがそれに感謝すべきです。というのは、本当に人間を愛し、自分を愛するだけでないのであれば、自分を殺せる人が他にいることを感謝するからです。なぜならそのために抑制されるからです。

公立学校ではこのようなことを教えてもらうことはないでしょう。大学でも教わりません。ですから責任感のある銃所有者が他にいることに感謝するのです。文字通りお互いの命を握らせているということです。

全ての市民が鉄の杖を持つことが、あらゆる社会で最大のチェックアンドバランスとなります。悪いことをして致命的なことをするなら捕まって死ぬのです。

(ヨハネの黙示録2章27節)

彼は鉄のつえをもって、ちょうど土の器を砕くように、彼らを治めるであろう。それは、わたし自身が父から権威を受けて治めるのと同様である。

(ヨハネの黙示録12章5節)

女は男の子を産んだが、彼は鉄のつえをもってすべての国民を治めるべき者である。この子は、神のみもとに、その御座のところに、引き上げられた。

(ヨハネの黙示録19章15節)

その口からは、諸国民を打つために、鋭いつるぎが出ていた。彼は、鉄のつえをもって諸国民を治め、また、全能者なる神の激しい怒りの酒ぶねを踏む。

なぜキリストの肢体である教会では、自分たちが世界の守護者であるべきだと、世界の相続者となるべきだと教えられていないのでしょうか。クレフロ・ダラー、ジョエル・オースティンのような偽の強欲な人たちのようになることはありません。「イエス様を信じればもっとお金がもうかって金持ちになります」などというのは馬鹿げたことです。

天一国ができれば世界で最も豊かな国民になるでしょう。自由市場であり、起業して人のために働くのに馬鹿げた政府の認定などありませんので驚くほど繁栄するでしょう。しかしそこに価値を見出すのではありません。

価値は相続されるものであり、全能なる神様が授けてくださるものです。私たちはそれに感謝して、当たり前のことだとは思わずにそれを守るのです。

お金と富よりも大きな考えを持っています。もっと大きな目的があります。訓練の時、強くなろうとするだけのことや人を殴ることより、もっと大きな目的があるのだと青年たちに話しました。その目的とは神様を愛し隣人を愛することです。訓練するのはそのためであり、それが動機となるべき理由です。すると70歳や80歳になっても、神様を愛し隣人を愛するために、訓練して自分をより良くすることができます。自分を愛し守るように、隣人を愛し守ることができます。

Vimeo 57:57

鉄の杖があるところに王国があります。鉄の杖とはどのような法でしょうか。これはキリストの肢体(クリスチャン)の間では明確にされていません。ですから未来について考えるとき、こう言うのです。

「しまった。本当にイエス様に来て欲しいと思うし、それはわくわくすることだが、イエス様は本当に激しい方で、本当にひどくて、独裁的であるようだ。我々はアメリカで自由を謳歌できることを本当に楽しんでいるが、イエス様が独裁的な人だとすれば・・・それは楽しみなことだがもうそのことを考えることはやめよう。なるようになるだろうが、それについて考えることはやめよう」

そうではありません。考えなければなりません。これはキリストが王国について説明していることなのです。キリストの肢体であるクリスチャンは、キリストは最初、慈愛をもって来られるが次に来られるときは審判すると言います。その通りです。

しかし、ここでまた審判のことを考えています。鉄の杖の法は独裁的なものだと。その後の段階はどのようなものでしょうか。いわば白紙の状態になった後はどうなるでしょうか。千年王国を実体化させてからは。その後どうやって治めるのでしょうか。それはキリストの肢体では答えが出ていません。考えてすらいません。これは、キリストの肢体が考えなければならない深刻な問題なのです。

ダム・ラソのビデオを見せます。すばらしい元ネイビーシールズ隊員です。格闘家でブラジリアン柔術をやっています。人並外れたトレーナーです。ジョン・レヴェルやダム・ラソのような人たちに訓練を受けるべきです。彼らは私たちのコミュニティを愛しています。ラリー・プラット氏は、私たちが子供たちにブラジリアン柔術と総合格闘技、ナイフ戦闘、銃の訓練をしていると話したらとても喜んでいました。

平和警察平和軍に関連して、非常に重要なことを言っていますのでこのビデオを見てみましょう。

こころの貧しい人たちは、さいわいである、天国は彼らのものである

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王国の本質を理解するために、マタイによる福音書5章で2つの重要な聖句を見てきましたが、今度は章全体を見ていきます。というのは、それによって平和警察平和軍の文化の全般的な骨組みが分かるからです。

もちろん有名なものであり、それを選んだというのではなく、王国の聖句を見ていく中で今回マタイによる福音書5章のところに来たということです。3章と4章は先週やりましたので。

(マタイによる福音書5章3節-6節)

 こころの貧しい人たちは、さいわいである、天国は彼らのものである。悲しんでいる人たちは、さいわいである、彼らは慰められるであろう。柔和な人たちは、さいわいである、彼らは地を受けつぐであろう。義に飢えかわいている人たちは、さいわいである、彼らは飽き足りるようになるであろう。

このような内容は全て、本当に慈悲深く善良な社会についてのものです。善良で慈悲深い人々の性格や特徴が全てあります。

イエス様が語られたのは、国のレベル、王国のレベルで見て正しい人々にとって不可欠な特徴のことです。なぜなら、今私たちは、生と死に対する主権と責任を持って行動しようとしているからです。それで今すべての聖句を、王国の福音の聖句と鉄の杖の聖句を通して見ているところです。そのような視点で聖句を見ています。

銃の訓練をしているのであれば分かることですが、道徳を持つこと、人間の基本的な徳を持つことが非常に重要です。というのは、大きな権力と権威を持つ場合、人はそれに責任を持たなければならないからです。

神様は私たちに「臆する霊」ではなく、愛の力と健全で自制心を持った心を与えたのです。

(マタイによる福音書5章 7節-9節)(最初から読まれていますが重複部分は省略)

あわれみ深い人たちは、さいわいである、彼らはあわれみを受けるであろう。心の清い人たちは、さいわいである、彼らは神を見るであろう。平和をつくり出す人たちは、さいわいである、彼らは神の子と呼ばれるであろう。

平和警察・平和軍はケンカを売ろうということではありません。力による平和の文化を生み出そうとしているのです。なぜかといえば自分の子供が死ぬのを見たくないからです。人を食い物にする人たちに支配権を握られ、マフィアに圧倒されて子供をレイプされたくないからです。それゆえに私たちは平和警察平和軍を持つのであり、鉄の杖を持つのです。

またこの鉄の杖はアメリカ人のためだけのものではありません。地球上のすべての人のためのものです。自己防衛の権利、自己保全の権利、隣人保全の権利はアメリカ人(だけ)の権利ではありません。人間の権利です。南アメリカの人はそれを持つ権利があります。臓器狩りの残酷なプーこと、習近平に抑圧されている中国の人々も。

習近平をくまのプーさんと呼ぶとそれは検閲されます。中国では違法なのです。それで私たちは、残酷な臓器狩りのプーと呼んでいます。全体主義の独裁者、悪魔です。16億の哀れなアジアの人々を抑圧しています。まさに地上で活動するサタンそのものです。私たちは自分の子供や子孫、近所の人々にそのようなサタンの支配を受けさせたくありません。

ですから平和警察平和軍・・・銃に習熟し、格闘技に習熟する人々は最も平和的な人々なのです。戦争に行きたいと思っていません。戦いたくないのです。というのも、その武器がどのような悲惨な結果をもたらすか知っているからです。彼らは平和を作る人々です。

GOA(Gun Owners of America)のラリー・プラット氏が私たちを支持してくれていることに感謝しています。できればヨーロッパにも広めようとしています。奥様はラテンアメリカの人ですのでラテンアメリカにも。アフリカ、アジア。すべての人は習近平やビルダーバーグ・グループ、ダボス・グループの奴隷となるべきではないからです。

人は神様によって生育し、繁殖し、地上を主管するように創造されたのです。ですから私たちは神様の王国とその義を追い求めなければなりません。力を持つだけではなく愛さなければなりません。聖書には「神がわたしたちに下さったのは、臆する霊ではなく、力と愛と慎みとの霊なのである」(テモテへの第二の手紙1章 7節)とあります。

銃のコミュニティは勇ましく強い人になろうというものではないのです。それは人を愛するがゆえに命がけで練習するということなのです。そして独裁者が支配することや悪者が支配することを恐れるというのです。また奴隷になりたくない人にとっては、訓練してあげることが愛なのです。それが動機であり推進力であり、意志です。神様がそれを求めるのであれば最高の機会を得ます。つまり必要なら信仰者として、結果は保証できなくても悪い人を止めようとするということです。

(マタイによる福音書5章10節)

義のために迫害されてきた人たちは、さいわいである、天国は彼らのものである。

キリスト教会では、銃の所有に真剣に取り組む銃所有者ほど迫害を受けた人はいません。キリスト教会では同性愛を公表している人よりも迫害されているというのです。それほどまでに教会がおかしくなってしまっています。オオカミに扉を開いています。そして文明を本当に守っている人を遠ざけて軽蔑しているのです。

心が清く、あわれみ深く、義に飢えかわき、謙遜です。様々な国で迫害され、弱い人々。王国では慰められます。力を与えられます。

「平和をつくり出す人たちは、さいわいである」それが平和警察平和軍のことです。力により平和を作るということです。備えによって平和を作ります。どう言っても良いです。力による平和です。オオカミの話す言葉は一つだけです。それは捕食です。ですからすべての地域にやってきます。すべての住宅所有者協会はそれについて話し合わなければなりません。自分が刺激となり、触媒となり、中心人物となることができます。地元の人たちを刺激するのです。そして王国に参加できるようにします。そして善なる人々が鉄の杖を手にすることがなぜ重要なのか理解できるようにします。

(マタイによる福音書5章11-12節)

わたしのために人々があなたがたをののしり、また迫害し、あなたがたに対し偽って様々の悪口を言う時には、あなたがたは、さいわいである。喜び、よろこべ、天においてあなたがたの受ける報いは大きい。あなたがたより前の預言者たちも、同じように迫害されたのである。

誰かに侮辱されてもただ気を悪くするのではないのです。誰かが侮辱したとしても大丈夫です。銃で撃たれるわけではありません。命にかかわることではありません。左翼はいつもこれをヘイトクライムにしようとしています。何か悪いことを言えば、「それは犯罪だ。私を侮辱した」と言いますが、違います。何かを言っただけのことです。ばかげた名前で呼んだだけではないですか。無視して行ってしまいなさい。左翼は言葉を本当の攻撃のようにしてしまおうとしています。

誰が賛成しますか。男性でしょうか、女性でしょうか。女性のみなさん嘘をつかないで。

誰かが言葉で攻撃したらただ無視してください。誰かが弾丸を撃ってくるのとは全く違います。首をつかんでくることとは全く違います。生命にとっては完全に異なるレベルの脅威です。


Vimeo 1:36:25
悪口を言われても気分を悪くしないでください。ただ「ありがとう」と言うのです。自分のYouTubeチャンネルでいつも悪口を書き込まれ、挑発されたからと言ってそれがどうしたというのでしょうか。興奮していちいち回答しようとしないでください。彼らは愚かなロボットのような、インターネットのキーボード戦士にすぎません。弱虫です。現実の生活で向き合えば逃げ出すような人たちです。過呼吸に陥って紙袋を使っているような。
(マタイによる福音書/5章13節)
あなたがたは、地の塩である。もし塩のききめがなくなったら、何によってその味が取りもどされようか。もはや、なんの役にも立たず、ただ外に捨てられて、人々にふみつけられるだけである。
私たちは守ります。塩は食べ物を守るものです。味を付けます。風味を添えます。食べ物に対してこのような良い効果があります。神様は生ぬるい中途半端がお嫌いです。熱いのか冷たいのかのどちらかを好みます。みなさんはぬるいコーヒーが好きですか。おいしくて熱いコーヒーか紅茶ですね。
(マタイによる福音書5章 14節)
あなたがたは、世の光である。山の上にある町は隠れることができない。
神様は私たちの自尊心を満足させようといっているのではありません。神様は父であって母ではありません。
王妃が母親の愛について言っていました。母親は外が寒いとき子供に「上着を着なさい」「靴下をはきなさい」と言いますが、父親は「行きなさい。15分で戻るように。そんな服装で報いを受けるのは自分だ」と言うのです。
神様は父ですから、私たちの自尊心を満足させるためにこのような言葉を書いたのではありません。私たちに教えを授け、弱虫になるなと言っているのです。「あなたを励まして言いますが、あなたは塩です。そして光となるのです」と言って、そういうわけだから弱虫になってはいけないということです。
誰かが攻撃しているとき弱虫にならずに、喜びなさい、心配するなと言っているのです。励ましています。それは本当に大切なことです。良いコーチ、良い教師、良い父親は叱って真実を伝える方法を知っています。子供がナルシスト的になって偽善に陥っているときに率直に真実を語りますが、同時に励ましてあげます。
(マタイによる福音書5章 15節-16節)
また、あかりをつけて、それを枡の下におく者はいない。むしろ燭台の上において、家の中のすべてのものを照させるのである。そのように、あなたがたの光を人々の前に輝かし、そして、人々があなたがたのよいおこないを見て、天にいますあなたがたの父をあがめるようにしなさい。
神様は愛のある父です。霊と真実で教えながら私たちの霊を励まします。すばらしいではないですか。父なる神様を賛美しましょう。天のお父様を愛します。
(マタイによる福音書5章 17-19節)
わたしが律法や預言者を廃するためにきた、と思ってはならない。廃するためではなく、成就するためにきたのである。よく言っておく。天地が滅び行くまでは、律法の一点、一画もすたることはなく、ことごとく全うされるのである。それだから、これらの最も小さいいましめの一つでも破り、またそうするように人に教えたりする者は、天国で最も小さい者と呼ばれるであろう。しかし、これをおこないまたそう教える者は、天国で大いなる者と呼ばれるであろう。
天一国がそうだと言えるでしょう。もし神様に反対する人を教えているとすれば、あなたの評判は下がっていきます。処罰されるとさえ言っていません。「天国で最も小さい者と呼ばれる」と言っているのです。自由市場はまさしくそのように機能するものです。
あなたが無能で約束を果たさず、人に悪い扱いをし、不正なことを行うなら、自分の評判を貶めることになります。誰もあなたやあなたの子供を助けたいと思わなくなります。
見てください。「しかし、これをおこないまたそう教える者は、天国で大いなる者と呼ばれるであろう」とあります。王国とはユダヤ・キリスト教の世界です。そこではやはり十戒を守ります。やはり神様を愛し、自分を愛するように、自分を守るように隣人を愛することに従います。
(マタイによる福音書5章 20節)
わたしは言っておく。あなたがたの義が律法学者やパリサイ人の義にまさっていなければ、決して天国に、はいることはできない。
パリサイ人は共産主義の独裁者であるローマ帝国の寡頭体制と共謀していました。当時マルクスはいませんので名前は違いますが、同じような愚かな体制です。現代の言葉にすれば共産党の一派です。
そうすると義がまさるのは全く容易です。難しくもありません。人に対して抑圧、搾取、殺人、レイプ、略奪をしないようにするだけのことです。それほど高い制約ではありません。誠実な心を持っていればパリサイ人にまさるのは難しいことではありません。
みなさんは神様を愛し、人を愛し、故意に人を傷つけたくないと思っています。搾取したくないと思っています。問題ないです。王国でもちゃんとやれます。しかし、これはいらないなどと言っていると自分の評価を傷つけることになります。「天国で最も小さい者と呼ばれ」、評判は落ちてしまいます。

お父様「3回まで殴らせたら反撃しても良い」


(マタイによる福音書5章 38-39節)

『目には目を、歯には歯を』と言われていたことは、あなたがたの聞いているところである。しかし、わたしはあなたがたに言う。悪人に手向かうな。もし、だれかがあなたの右の頬を打つなら、ほかの頬をも向けてやりなさい。
殺させても良いとは言っていません。右を打たれ左を打たれ、(その次に)刺しても良いとしたら殺されてしまいます。右と左を打たれて、反撃のための正当性が得られたということです。お父様が「3回まで殴らせたら反撃しても良い」と言われことと同じです。
誰かが致命的な武器を持ってきて、ここを撃たれたら「こちらも撃ってください」とはなりません。頬を殴られても殺されないと分かっているのです。腎臓を刺されたら心臓も刺してもらえとは言っていません。
(マタイによる福音書5章 40-41節)
あなたを訴えて、下着を取ろうとする者には、上着をも与えなさい。もし、だれかが、あなたをしいて一マイル行かせようとするなら、その人と共に二マイル行きなさい。
ある翻訳では、「兵士が道具を運ぶのを手伝わなければならないなら2マイル行きなさい」としています。慈悲深くありなさいということです。
(マタイによる福音書5章 42節)
求める者には与え、借りようとする者を断るな。
気前良くしなさいということです。誰かがお金を借りなければならないとかいったことで、
大きな困難に会っていれば、責任を持たせながらもそういう人たちに気前良くしなさいと言っているのです。政府が道を外れてしまったら、地元の教会や個人がチャリティーで隣人を助けます。しかしそれは善良な人を搾取して良いということではありません。そんなことをすれば今度はイエス様の名で叱責を受けるでしょう。
(マタイによる福音書5章 43-44節)
『隣り人を愛し、敵を憎め』と言われていたことは、あなたがたの聞いているところである。しかし、わたしはあなたがたに言う。敵を愛し、迫害する者のために祈れ。
教会のクリスチャンはみな、ISISのために祈るべきです。勝利するようにではありません。ISISの家族がすべて救われるように祈るということです。なぜキリスト教会でそのように教えないのでしょうか。なぜISISの下で抑圧されている子供たちや妻たちのために祈らないのでしょうか。主イエス・キリストが彼らを救うように、と。中世の古めかしい死のカルトから解放されるように、と。レイプと略奪と暴力、抑圧のカルトから。
「敵を愛し、迫害する者のために祈れ」というのは、彼らの勝利を祈るということではありません。「敵を愛し、迫害する者のために祈れ」ということが鉄の杖によってどのように働くのでしょうか。非常に簡単なことです。彼らの勝利を祈るのではなく、彼らが救われることを祈るのです。悪なる人のために祈るのはとても簡単です。祈ることで愛するのです。それは彼らの魂が救われて欲しいと思うからです。
しかし、彼らが悪行を働き、罪のない人を殺しレイプすることを支持するのではありません。このことで葛藤するのが理解できません。それは言い訳に過ぎないのです。それでも悪と戦うことができ、自己防衛することができ、その上彼らのために祈り愛することができるのです。どうしてそのことで葛藤するというのでしょうか。ばかげています。
しかしそれが道徳です。結局キリスト教の法律学というのはここから来ています。たとえ訴えられた人であっても「疑わしきは罰せず」なのです。その人はこんなことをした、といった訴えがあってもやはり裁判にかけられます。それでも証拠を示さなければなりません。それはこのような教えから来ているものです。
サンヘドリンの裁判から来ているのではありません。それは国と共謀して死を宣告できるものでした。ユダヤ人が、パリサイ人がやっていたとされています。イエス様はそれをサタンのシナゴーグ(ユダヤ教の会堂)と呼びました。
重要な点はイエス様が原理主義的、正統派のユダヤ教徒でなかったということです。サタンの会堂と言って原理主義的、正統派のユダヤ教徒を非難していたのです。決して正統派のユダヤ教徒ではありません。決して主流のユダヤ教徒ではありません。福音派の中には、イエス様を実際よりも過度に正統派のユダヤ教徒であったかのようにしようとする人がいます。説教もギリシャ語でしていました。ヘブライ語は当時すでに死語となっていました。学問のための言葉であり日常的には使われていなかったのです。
Vimeo 2:12:24
(マタイによる福音書5章 45節)
こうして、天にいますあなたがたの父の子となるためである。天の父は、悪い者の上にも良い者の上にも、太陽をのぼらせ、正しい者にも正しくない者にも、雨を降らして下さるからである。
キリスト教社会はあるところまでは寛容な社会です。いったん一般的な寛容の限界を超えて逸脱し、他人の権利を侵害するようになり、子供を騙し、赤ちゃんを殺すようになれば、罰を受けるようになります。キリスト教文化は相対主義の文化ではありません。相対主義は、それ自体が最善であるという主張以外、どんなことに対しても何もしないというものです。しかしそのようなことはあり得ないのです。なぜなら最善のものなどないというのが相対主義の主張であるからです。
何でも異なる意見を持つ人のことは好きではないかもしれません。しかし、そういう人を単に滅ぼしてしまうことはできません。神様は悪い者の上にも良い者の上にも、太陽を昇らせます。
2:26:16
神様から離れずに祈り、そして鉄の杖を持つのです。私たちがキリストの肢体に平和警察平和軍を組織しなさいと言うようになって一年になりますが、今や銃コミュニティのトップのトレーナーの中に、その話をする人が現れています。驚くべきことです。
私たちはクリスチャンとして、鉄の杖の目的と義務を理解しなければなりません。そして王冠についても同様です。それは神様からの相続であり、その愛であり道徳です。
天聖経645を一緒に読みましょう。
「そのような観点でイエス様は、心と体が一致し得る内容をもち、左右に傾く環境を除去しながら前進できる主体性を備えてこそ、天国を迎えるようになるという事実を教えてくださったのです。
 天国は、他人によって来るのではありません。自分によって来るのです。我々は、堕落した人間なので、自分を否定しなければなりません。自分自ら天国を提示できなくなるときには、他人を通して提示するようになるでしょう。そのようになれば、私は天国を提示した人と一つになってこそ、天国に行くことができます」
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2018年1月14日日曜日

PA本部訪問恩恵シェアと生命の書入籍祝福式』2018年1月14日 ◆三代王権こころのサンクチャリ-教会礼拝



2018年1月14日
三代王権こころのサンクチャリ-教会礼拝
2018年1月1日PA本部訪問恩恵シェア

天の恩恵により今回年末年始に天一宮に行くことになったのですが、パンザー総会長婦人の数多くの配慮のお陰で三代王権と直接接することができる機会を沢山頂きました。
その上に真のお父様が準備して下さったのか、あまりにも奇跡的な偶然の恵みが多く、お父様とイエス様の聖霊の役事を感じざるを得ませんでした。

二代王、ヨナニム、国進様、チェニムにも最初期からサンクチュアリの宣教をしていたという認識を持って頂いていたようで光栄でした。

今回天候は、ニューファンドランドでもまれに見るとても冷たい時でした。
マイナス20度です。
凍った湖に車が動いていたのは驚きました。
ニューファンドランドの路程では吹雪となり道が見えなくなってしまいました。
運転してくれた知人もとても緊張していましたが、事故も無く無事に着けたことが感謝です。

真のお父様が導くラリー・プラット会長との摂理
*天の恩恵を証す前に、亨進二代王の重要なみ言を、紹介します。
1月3日水曜礼拝「神様の王国の、鉄の杖1」より
하나님왕국의철장1より

ラリー・プラット会長が聖霊の役事で、この方の夫人が南米の方でした。南米人ですが、ここに移民しました。ですから国際結婚です。この方も国際結婚なので、スペイン語も上手で、ですから銃器の所有だけでは白人なら、左派のやつらが常に白人優越主義者だと言います。でもこの方が国際結婚をされたので、白人優越主義者だと言う事はできません。南米の女性と結婚した。南米の女性と。そして彼の妻は米国で生まれたのではなくて南米で生まれ、ここに移民しました。

簡単に言えば、大統領もラリー・プラットとNRAは、…GOAはラリー・プラット会長の組織で、NRAは全米ライフル協会、それは一番大きいですね。今や。ラリー・プラット会長はそこの委員会にいました。20年前ですか?ところがそこを抜け出しました。なぜ?なぜならこのNRA米国の銃連合がたて続きに左派に行くんです。ずっと。ですから、ラリー・プラット会長が早く出てきて、いやこれはいけない。私は特別な組織、米国銃所有者協会(GOA)を作って、GOAとしてそれを設置して、それを通じ、米国の銃連合を審判して米国の銃連合が米国の銃所有者協会によってもっと多く右派に戻って来ました。理解するでしょう?その原因が誰なのか?ラリー・プラット会長です。そんな方です。

ロナルド・レーガンもNRAのハンコをもらいたいたとき、ロナルド・レーガンもNRAの大きなコンベンション、大会にも行きましたね。ブッシュは行かなかったが、こいつ、悪いやつ。えーそれでトランプもNRAのコンベンションに行きました。GOAもトランプを支持します。
このような驚くべき方がキンスリポート・・・他のインターネットショーよりとても小さいでしょ、簡単に言えばとても小さいでしょ。それでも驚いたことにお父様が聖霊の役事をされて、南米の・・・こにいるじゃない、ローデス、南米の方ですね。自分がそのまま信じることで、私が一度ラリー・プラット会長GOAに一度電話してみようと、このようにしたそうです。それは狂った行動でしょ。なぜなら私たちはゆっくりゆっくりと、ここの地方にある銃器所有の連合から始め、小さなことから始めながらもう少し大きくと・・・、このようにしようとしたのに、いや、ただ信仰で狂った事をしました。狂ったこと。とんでもないことをしたんです。一番のトップまで一応電話してみようと言ったんです。ローデスが。信仰でそのまま電話したと言うんです。

そして、その日に誰が電話を受けたかと言うと、南米の方が電話に出ました。南米の方。南米の方が電話を受けたので、スペイン語、ポルトガル語でこのようにしたのです。話しながら何なになに、こうしながら、あ、ひょっとしてラリー・プラット会長がインタビューしに来る事ができるかと、とても忙しいのですが、こう言うんです。何故かといえばとても高い方ですから。

とにかく約一時間話した?一時間通話しながら、そうしながらとにかく、スペイン語で、それでは少し待ってください。約一時間後に私がまた電話するから、とこのようにしたそうです。そして、あとで知ってみると、そのスペイン人が会長の秘書室長か?とにかくその日にその人が電話に出たんです。そして、一時間後に電話がやっときて、会長がそれではインタビューしに出るつもりだ。こんなふうに決まったのです。

その日の前、インタビューの前日、私は寝れなかったのです。眠れなかったのです。ラリー・プラット会長に対して勉強勉強勉強、インタビューの内容、CNNでインタビューされた内容、ピアースモーガンのインタビュー、ラリー・キングに出たインタビュー、有名な一番高いテレビ放送番組に全部出たでしょう?それを全部見ました。全部よく見ました。全部見ました。見て、その夜寝られず、またそのインタビューする時もすごく緊張しました。

そして、その日あんなにうまくいったのです。そのインタビュー初回のインタビューが終わってすぐに、国進兄さんに電話をかけて、国進兄さん!ラリー・プラット会長を見た!?見た!?見た!?と、わあファンタスティック!!このように走り回りながら、我々二人ともそんな風に喜んだのです。そして、ちょっとゆっくりしようと。とにかく何とかして再びコンタクトしながら、スイスのジュネーブでアベル国連平和軍警察大会をするから、会長が来ることが出来るかと、欧州側から(連絡)したのです。私たちの許諾なしに。欧州側から、ジボゴ大陸会長がローデスと一緒にしながらコンタクトしました。そして決まったのです。ラリー・プラット会長が「自分もスイスに行く」と。

ですから最初から…最初のインタビューに出る前に、私たちは休憩時間があるじゃないですか。キングスレポートに。その時に私たちは既にそのゲストと話しています。ゲストと話して準備しています。毎日、次の15分でどこそこの何の内容で討論するのか?このような内容をするのですが、ラリー・プラット会長に鉄の杖について説明したら、「あ!まさしくそれだ!」あまりにもこれが完全に通じるわけです。これが全て通じているのです。鉄の杖。鉄の杖の内容。キリストの愛・キリストの王国と鉄の杖。これを完全に、この人はどこででもこのような内容を聞いた事がないのですが、それを考えてみると、「あ、まさにそれだ!それ、これはまさにそれだ!」とピッタリこれが合うのです。

そして、スイスに行く。やるやる。それでスイスに行くんです。でしょ?約その時はあと2ヶ月ありました。約12月に、12月かな?11月に初めてインタビューしました。11月。ですから1月末だと約3ヶ月ほどあるでしょ。ですから3カ月間に少しゆっくりやろう、ゆっくり。でも神様は他の計画があられたのです。ジュネーブに決定しました。その次に、2月に祝福式が…祝福式がありますね。今回何ですか?生命の書入籍祝福式があるじゃないですか。そして一週間前にお父様が命令されて一週間、天福フェスティバル、一週間祝祭するんです。祭り。その祝祭期間にラリー・プラット会長が来られるそうです。ペンシルベニア州に来ます。(拍手)私たちを直接見に。

そしてここで私たちは特別な行事も作ってあげるでしょう。ラリー・プラット会長のために既にチケット購入、チケット買って来るそうです。飛行機のチケットを買って、もう既に奥さんのと。何と
そしてそれを聞いて、うわあ、ここに来るって?私たちはびっくりしました。この方がどれほど大きいかといえば私は国進兄さんに聞いてみました。国進兄さんは銃器所有のトップ10に入るでしょ?一番大きな会社の中でトップ10に入りますが、国進兄さん、ラリー・プラット会長に一度でも…直接的に討論しながら会ったかとこう聞いてみたら、一度も会わなかったそうです。それだけ難しいようです。会う事が。ですからステージの壇上でだけ見て、遠くでだけ見て直接会えないのです。それだけ難しいのです。この人に会うのは。でもジュネーブ、ペンシルベニアまできて。私たちと数日ここで過ごすそうです。もし祝福に参加できれば、うわ。(拍手)

驚いた事に、とにかくその終わった後に、わあ、この契約、何だ?この決定された契約、計画がタンタンタンこのようになるから、じゃあ私たちはもう少しゆっくり動こう、あまり強くプッシュしないようにしよう。今回初めてですから、ちょっとこの関係を少し自然に作ってみようとこのようにしました。どうせ1月にスイスに行って会うのですから無理しながらしない様にと、このようにして、ところが急に先週もキングスリポートにまた出たんですよ。また出たんです。さらに今回、私たちは色々とても聖書的な内容もたくさん討論しました。ラリー・プラット会長も自分の信仰に対しても説明し、更にもっと霊的に近づいたのです。お父様がこのような驚くべき役事を準備されたことを私たち皆で大きな拍手で感謝します。(拍手)、わお。お父様ありがとうございます。

米国の銃連合のラリー・プラット会長とこの愛国者たちがどのキリスト教徒達より、イエス様を愛しています。そして市民たちを愛しています。なぜか?自分たちが多くの軍人も入ったでしょう。そのそこの戦争で直接戦った軍人たちでしょ?ベテランベテラン何?護国...護国護国の参戦勇士。参戦勇士らが多く入っているでしょう。そこに?銃器所有連合に。

とにかくこのような人たちが、市民のために自分の命をかけました。韓国軍は今無理矢理に入って行かなければならないですが、直接戦争に行って戦うわけではないでしょう。でも米国護国…あ、参戦勇士たちが違う点は、実際に行って戦わなければなりません。他のどこかの国に。ですからこのような人がほとんど皆戻って来た時、銃所有、米国の銃所有NRA、あるいはGOA米国銃所有者連合に属しています。
ですから愛国者の中の愛国者でしょ。愛国者の中の愛国者。他の国を保護する者達です。そうですね?ですから、他の国を保護するので、韓国も保護するでしょ。米国軍人たちが他の国、イラクも保護して、他の国々に入ってどんどん保護するんじゃないですか?ですから、この人たちが簡単に言えばプロテスタントが多いが、多くのプロテスタント・・・、(ラリー・プラット会長が出演されたときの映像に気付いて)あ、ここ、ここに映像が出た、ラリー・プラット会長が。ラリー・プラット会長様が出て来られましたね。

はい、ラリー・プラット会長がペンシルベニアに来られるそうです。皆さん!(拍手)ペンシルベニア。わぁ。わあ!なんと私たちも晩餐会をするでしょう。そのベストウェスタンホテルでGOAの人達、銃所有連合の人達が皆集まってそこで美しい晩餐、banquetテーブル、エンターテイメントをして、話を聞いて私はそこで祈祷して、あと簡単に鉄の杖に対する内容を説明し、こんな風にとても良い、私たちはここで米国銃所有連合とここのすべての愛国者と完全に直接的に連結できるそのような行事があるでしょう。とにかくペンシルベニアまで来られて、お父様に大きな感謝の拍手を掲げます。

わお!天にいらっしゃるお父様が驚くべき役事をされているのです。私たちもまだ約一年の間にキンスリポートをしながら、いえ…キンスリポートをしながら毎日毎日一生懸命しようとするのに、やたら大声で叫んで何だかんだ大騒ぎしながら、このようにしてますが、ある時はある時には本当に絶望が、絶望が来ます。いや、こんなにがんばっているけど、あまり人々が見ないようだし、約800人から1000人が見て、新しいキリスト教徒ら、新しいキリスト教徒たちをこれに連結しなければならないのに、これが出来ない感じ、感じあるじゃないですか。感じが。
でもとにかくキングスリポートをずっとするのです。いつキリスト教徒と連結されるかな?このような感じがあります。ところがまさにそうなった時に、パン!お父様がこのような大きな、簡単に言えば、この銃器所有の体系的な銃器所有の世界で一番大きな魚を釣ったんです。(拍手)お父様がクジラ、クジラほどの魚をパンと釣ってくれるのです。このような人が分かりません。なぜ、どのようにしながら、聖霊の役事を受け、このようなメッセージとこの今日皆さんが見てる通り、私たちこの王国、神の王国と鉄の杖がなぜ聖書的なのか明らかに聖書的な…キリスト教徒ならば、これを信じなければキリスト教徒ではないという事実が現われるようになります。

それだけ神様の王国と鉄の杖のhow do you say rule(ルール、規則)?統治。鉄の杖の統治がなぜ聖書的なのか、皆さん、聖書を中心に見てみます。

*天の恩恵の証し。

12月31日礼拝後、亨進様との会話

亨進様の方から会うなり、独立系教会を運営していることをケンチャナと言って頂きました。
勘違いして水曜礼拝にも参加すると言ってしまいましたが、水曜礼拝に参加できなかったことが本当に残念です。

12月31日礼拝後、国進様との会話

この時、訪問客が少なく、亨進様と国進様の昼食のテーブルに同席させて頂きました。
国進様は普段、話さない方との事ですが、沢山の話を下さいました。
私は英語が出来ないので知人に通訳して頂いたのですが、私が韓国語で質問しても答えは英語で頂きました。
このとき、真のお父様が國進様とともにおられることを感じました。


国進様:
米国では三つの銃器の団体があります。GOA、NRA、左派(名前は失念)です。GOAは右派、NRAは最大数中道です。ラリー・プラット会長はGOAの会長ですが、ラリー・プラットと三代王権が繋がったことで、銃器所有の摂理、Load of Ironの聖書の内容が実体的に進むことでしょう。まずこの銃器の団体が右派でまとまることが重要です。最大多数中道のNRAとGOAとの関係が重要になります。
これは聖書の通りの摂理です。主が鉄の杖で世を治めるその聖書通りのことをすれば摂理が進みます。
ラリー・プラットはこの聖書の鉄の杖のことを銃であると解釈することに深い共感を覚え、三代王権と非常に関係が深くなりました。聖殿のスイスで会議にも参加頂けるほどの関係になっています。
ラリー・プラットは真のお父様が導かれました。

真のお父様を直接証すことではクリスチャンはなかなか伝道されませんでした。
聖殿もこの鉄の杖のことは中々理解できませんでした。しかし保守派のクリスチャンは一言でこの聖書の事を理解し何のことかすぐにわかるのです。このように聖書の通りに行えば、保守派のクリスチャンは理解し共鳴し伝道されてくるのです。
そのように聖書通りすれば真お父様が既に準備しておられますから、からなずお父様の役事がこの地に実るようになるのです。
ですから、鉄の杖、銃器Gunは聖書なのです。銃器所有は聖書そのものなのです。

F:日本では鉄の杖(銃)は持てません、おもちゃでも良いのでしょうか?

國進様:あなたはおもちゃの天一国をつくるつもりですか?おもちゃの銃で本物の天一国がつくれると思いますか?本物の天一国は本物の銃によってつくられるのです。本物の銃器所有が本物の天一国をつくります。本当に銃器所有することが本当に摂理を進める上で大切なのです。

F:それでは日本ではまず憲法で銃を持てるようにすることが必要ではないでしょうか?

国進様:銃器所有が先です。それが具体的摂理の中心です。まず銃を実際に所有すること、これが世界を変え天一国憲法を受け入れていく力になるのです。

F:堕落天使も光り輝いているようですが、どうしてでしょうか?

國進様:
天使は神様からの愛によって力を得ます。ではそれが断たれた堕落天使はどのようにして力を得るのかということです。
神の子供である人間には神様の愛があります。人の命は神様の力があります。
それで堕落天使は人に犠牲を捧げさせて、特に子供を犠牲にさせることにより、その神の力を得て大きな力を発揮するのです。
ところが二代王が昨年、堕胎で死んで行った子供達の解怨をしました。これにより堕落天使、サタンがその力を得ることが難しくなりました。そして9月23日に康お母様が完成級の真の母として立たれましたので、サタンはますます活動することが出来なくなりました。ですからスーパーエリートの児童性犯罪が暴かれるようになったのです。
このようにサタンの力が弱くなったのですから、これからは摂理が恐ろしい勢いで進んでいくのです。

F:韓国が摂理がアダム国家、摂理の中心という話がありますが。

國進様:
摂理、み旨の中心はキリストの王がいるところです。
トランプ大統領がどうして大統領になったのですか?キリストの王がここにいるからです。キリストがいるペンシルベニアがトランプを大統領にしました。ここが摂理の中心地です。
二代王がいるこの地を中心として世界の摂理が動くのです。
三年半の審判の期間で2018年が一番大きな審判がおきるときです。
韓国は例え、韓国が二代王を受け入れたとしても審判という蕩減条件を払わないといけません。

F:真のお父様が霊界で私が唯一自慢できることがある、それは亨進がニ代王として立派に立ったことだと仰いました。

國進様:そうだと思います。二代王は再臨のキリストの後継者相続者代身者として立派に立ちました。真のキリストがいるところが摂理の中心です。
真のお父様の後継者相続者代身者が立ったということは真のキリストの血統が立ったということであり摂理の中心が立ったということです。そのキリストがいるこの地が中心地なのです。

*この日、2月28日完成級祝福式用の新しい聖酒を教会本部より頂きました。

12月31日夕食の偶然の奇跡

私達が、夕食をとりにレストランに入ったところ、二代王ご家族が偶然にの食事しておられました。そしてご家族の後ろのテーブルで我々は食事をとることになりました。
私は「またお会い致します」とジョークを飛ばし私達は席に着きました。
我々と入れ替わりで二代王ご家族がレストランを立たれるとき、信俊三代王がフォーチュンクッキーを我々に下さいました。
二代王が沢山食べて下さいと言われたので、はいよく頂きますと返し、笑って頂けました。

1月1日キングスリポート天一宮

亨進様レポート後の食事のテーブルでの御言:


亨進様:
聖書通りに行えば、聖書通りに鉄の杖を持てばお父様を伝えなくてもクリスチャンが自然と伝道されてくるのです。鉄の杖を実際に各個人が所有するということは、それほどとても重要なのです。まず銃器所有をしてください。そうすれば銃器所有を制限する国も銃器所有を認めるようになるのです。天一国憲法が受け入れられるようになることも具体的に銃器所有することから始まるのです。

*康お母様との会話

食事のテーブルに来られ、挨拶をすることが出来ました。
Eさんは日本における康先生との思い出で完全に覚えていただけました。
私も、韓国教会で接点があり記憶して頂けました。


康お母様:
日本食口のことを祈ると本当に熱い涙が出てきます。どうしてですかと聞きましたら、日本人は自分が無い本当に全てを捧げて精誠を尽くすからだと言われました。韓国が解放された時、日本人が無事に日本に帰れるように努力されたそうです。それでお父様に日本の事を祈ったのですがと聞いたら、お父様はそうだと言われました。お父様の祈りがあったから日本の食口が自分を無くして全てを捧げるようになったのだと思います。

F:真のお父様の誇りとは何でしょうか?

ご自分のことよりもまず先に人類を愛してこられたことです。生活そのものが、地獄をも解放しようとされて来られたことです。そのための犠牲は惜しみなく投入してこられました。

F:真のお父様が私の霊界での唯一誇れるもがる。それは二代王が立派に立ったことだと言われました。

康お母様:それはその通りだと思います。全てを犠牲にして人類を愛してこられたお父様です。その完成のためには相続者代身者後継者が必要でした。二代王はお父様の人類救済のその思いをそのまま引き継ぎ代身された方です。そのような血統が立ったということが、どれほどお父様の喜びであり誇りであるかわかりません。

*天一宮からの帰り間際に、真のお父様が「霊界で私が唯一自慢できることがある、それは亨進がニ代王として立派に立ったことだ」と仰ったということをヨナニムに伝えることが出来ました。二代王に伝えて頂けるとの事でした。


1月2日キングスリポート

この日は二代王は前日、強烈な寒波の中の訓練で風邪を引かれ、エルダー本部長のキングスリポートでした。
エルダーさんによるとキングスリポートで読んでいる記事は二代王と3時間もかけて記事を選び、どのような内容にするか打ち合わせているそうです。
ですから、二代王が参加できないような時も、その打ち合わせに基づき二代王が仰りたいことを代わりに伝えることが出来るそうです。
何という精誠でしょうか。


この時もヨナ王妃が英語を韓国語にチャットで翻訳されていましたが、スタジオは寒く、防寒服を着て翻訳の精誠を捧げられました。何という王妃の精誠でしょうか。

また、そのキングスリポートで選ばれた記事を二代王がすぐに紹介できるように整理編集する作業をパンザー総会長の娘さんミーシャさんが、これは一日6時間ほどかかるそうですが、毎日このキングスリポートの編集をされているそうです。

1月2日 9.23ヨハネの黙示録12章天宙相続儀式の完全完成

2017年9月23日、この日が姜賢實先生と真のお父様との完成級の聖婚式である人類史上たった一日しかない大天運の日であることを悟りました。それで天運が去った日本に、今や天運の中心となった天一宮の天運と連結させ日本にキリストのリバイバルを起こす儀式を行いました。
この天宙儀式の最後の儀式、完全完成の祈祷を天一宮で捧げることが遂にできました。
そして何という天運でしょうか、この儀式のことをこの天宙天運の中心人物、康お母様に報告することが出来たのです。まさにこの儀式が単に儀式で無く本当に天宙天運と連結されたということを表す出来事でした。
こうして、この天宙儀式の完全完遂を成しすことが出来たのです。

1月2日キングスリポート後、康お母様のみ言

康お母様からみ言を3人で賜りました。

康お母様:
神様が私の中にいて、私が神様の中にいる。
イエス様が私の中にいて、私がイエス様の中にいる。
お父様が私の中にいて、私がお父様の中にいる。
そのように神様が、イエス様が、お父様が私の中にいることができる私となりなさい。
そのように神様と同じ思いで、イエス様と同じ思いで、お父様と同じ思いで、隣人を愛し、世界を愛し、いつも神様の心に、イエス様の心に、真のお父様の心に意識される私になりましょう。
そして天宙が私の中にある者になりましょう。

お父様との完成級祝福のことは何度も断りました。私にはそのような資格が無いと何度も断りました。
しかし二代王と国進様は「私達は何度も、何度も祈ってみました。しかし答えはいつも同じでした。ですからこれは資格の問題ではありません。真のお父様の願いなのです。」こう仰るので、もうお断りすることは出来ないと、なされるがままにすることにしました。

しかし私は栄光が無いところが好きです。暗い部屋でただ人類が皆、救われることを地獄がなるなることを祈っていたいのです。
お父様は全ての人類を、霊界の地獄にいる人まで、一人残らず全ての人が天国に入るようにして神様を解放したいと願われ、全てを捧げてこられました。栄光を求めてではなく、ただそのことのために、その一念だけに全力投球してこられました。
私もそのようなお父様を思い本当に動き回ってきました。
しかしもうこんなに歳もとってしまい、そのように動くこともできません。
ですから、私は純粋に祈ることが出来る、光が無いところで、暗いところで、真のお父様がその生涯を捧げられたその思いを想い、ただひたすらに、全ての人類が救われ天国に入ることができるよう祈りを捧げたいと思っています。それが私の願いです。

1月2日実射初体験

Kahr Armsのショップを訪問し、その後実弾を始めて打ちました。
ショップの品物を見ていたところ、偶然にも国進様が出てこられ、先日お話ししていたこともあったからでしょう、国進様から手を出され握手をして下さいました。これも偶然の大天運でした。


そして実弾発射。
パンザー婦人の拳銃では7発中3発、的に当てることが出来ました。
ライフルは生憎バッテリーがなくスコープの表示ができませんでしたがそれでも5発中4発、命中しました。真冬のとても条件が悪い中の、実弾発射の初体験にしては上出来だったかも知れません。

柔術訓練

天一宮では19時から柔術訓練があります。それに参加してきました。パンザー会長も最近参加しておられるそうです。

二代王のご配慮で信八様と体練をさせて頂きました。

基礎訓練は長く一時間もあり、最後の締めで10回腕立て伏せ10回腹筋のセットを10セット(要するに腕立て伏せ100回、腹筋100回)がありました。
それを知らない私は前半の30分飛ばしすぎて、この10回セットはさすがボロボロになりました。

全てが終わり、亨進様が上に上がられる時、亨進様から手を出され握手をしてくださいました。

最後に

今まで三代王権の皆様とは今までほとんど会話する場もなかったのですが、今回、三大王権の皆様に覚えて頂けるようになりました。
康お母様との出会いが持てたのも恵みでした。

亨進様、國進様お二人から進んで握手をして下さいましたので、それは記憶していただけたということだと思います。

訪問前は、今回人が少ないとはいえ挨拶程度で終わると思っていました。
しかし、今回はお父様とイエス様が配慮し準備してくださったと考えるしか無い、数多くの偶然の奇跡としか言い様がない出会いと恵がありました。

今後の問題はこれだけの恩恵をどのように捉え、どのように展開するかです。意味なくこのような恩恵があるのではないからです。

今まで苦労してきたことの労いもあるのでしょう。
しかし、それ以上に、これほどの三代王権と真のお母様との関係を結ぶことが出来たことに、間違いなく、真のお父様とイエス様が直接役事してくださっていると確信しました。

二代王は自主独立でやっていることをケンチャナヨ(大丈夫だ、それでいい)と言ってくださいました。
どうやら三代王権こころのサンクチュアリー教会の使命は意外と大きいようです。
大いなる恵みに、尋常では無い天の願いを感じました。それが何であり、それを如何に実現していくかが問われています。
ともに祈り求めながらその内容をともに実践して行けたらと思います。

ありがとうございます。



三代王権こころのサンクチャリ-教会
事前
天宙天地人真の父母様天一国生命の書入籍祝福式
사전・천주 천지인 참부모님 천일국 생명책 입적 축복식
2018年1月14日(日)
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それではこれより、事前・天宙天地人真の父母様天一国生命の書入籍祝福式を行います。
正式には二代王の2月28日、命の書に 入籍祝福式の祝祷によって成立します。

1.敬拝 


2.家庭盟誓


3.天一国国歌(韓国語)





本日の二代王様のみ言より:

これが今回2月祝福式の公式的な名称です。

この祝福は真のお父様が地上で最後に基元節を決めておいて、行なうことを願われた祝福式なので、必ず全ての人が参加することを願います。



●ティム・エルダー本部長「2月28日天宙祝福式について」

(韓国語+日本語字幕 5分半)1月10日





(陽暦2018年)2月28日、ですから天基9年1月13日の祝福について少しお話しします。

アボニムが2003年、天一国開門祝福聖婚式をされる時、私たちを祝福して下さいました。

(※天地父母任天一国開門祝福聖婚式)


その時が、長成期祝福で、このたびが完成期祝福になります。
私たちがチャンプモニムと共に天一国に入ることのできるようになる祝福です。

それで今まで祝福を受けたすべての祝福家庭は、このたび祝福を受けて下さるよう願います。
そこでは新しい聖酒が出て来ます。

そして、いろいろな問題があるでしょう。とにかく韓氏オモニの堕落以後、いろいろな複雑な問題があります。それを私たちが、天の純粋な血統を守る観点で一つ一つ解いている立場です。

2013年の1月13日の偽基元節と基元節祝福式は結局、そこに参席したすべての祝福家庭の祝福をサタンが奪う行事でありました。私たちはその時は分りませんでしたが。私たち夫婦もそこに参席しましたが。

サタンはアボニムの聖和以後、アボニムが私たちにもたらされた真理を奪って行く為に、韓氏オモニを通じて、アボニムが下さった八大教材教本を変質させてしまい、そして、アボニムが下さった天の血統を奪って行く為に、そんな行事を通じてすべての祝福家庭をサタンの血統に再び持って行くことを企(くわだ)てたのです。

アボニムは私たちに三年路程を下さいました。サタンに奪われた祝福を回復する三年路程。
2016年チャムアボニム聖誕節まで三年間を下さいました。その三年の間に、アボニムが下さった祝福を回復した家庭が三千家庭を少し越えました。統計によれば。一家庭に子女が平均一人以上いるとすれば、約一万名がその三年期間にアボニムの祝福を回復しました。

それ以後にアボニムの権限圏に帰った方たち、現在も帰って来ています。すでに二千双程度が帰りました。2016年の聖誕節以後に。

その方たちはアボニムが下さった本来の祝福ではなく、今は二代王が下さる祝福でアボニムの権限圏に帰るのです。

ですからそれは何かというと、血統転換過程を再び経なければなりません。そして、元来アボニムの下さった祝福では二世であったとしても、今は二世の立場も奪われて一世として帰らなければならない悲しい事になってしまいました。

ですから2月28日の祝福に参席するすべての祝福家庭、そして、今からでもアボニム圏に帰りたい祝福家庭、そして、原理を全然わからなくて(も)祝福を受けます、アボニムを文鮮明チャンプモニムを再臨イエスとして、王中の王(と)認定しますという(家庭)、そして、文亨進任(ムン・ヒョンジンニム)を二代王として、文信俊任(ムン・シンジュンニム)を三代王として認定しますというすべての異性家庭、同性はだめです。異性家庭は2月28日、祝福を受けることができます。

アボニム権限圏にまだ帰ってない方たちは、その時から
・40日聖別、
・三日行事、
・蕩減棒、
そういう血統転換過程を経なければなりません。

血統を中心として考えれば易しいのですが、よく理解ができない方たちがおられるようなので、私が繰り返し繰り返してお話しします。大陸会長たちもそれを言われると思います。



4.完成級祝福用聖酒の伝授
5.完成級祝福聖酒式
6.完成級祝福聖水式

神様の王権樹立勝利、億マンセ
万王の王天地人真の父母様三代王権勝利、億マンセ
天一國創建勝利、億マンセ


真のお父様の天一國王国 勝利しよう。億マンセ アージューアージュー
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 当教会への連絡お問合せ

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