菅井睦雄氏の「極めて高いキリスト論」
その詭弁とペテン
二代王様のご指導に基づいて
二代王様のご指示、
「多くのメンバーが騙されないようにメンバーに対して警告、啓蒙をして犠牲者を少なくするようにして、放っておけばよい。いずれその者たちは滅んでいく」
というご指導にに基づき、多くのメンバーが騙されないように、
菅井睦雄氏のイカサマ、欺瞞、ペテン、
つまり自分たちは二代王様のキリスト論(キリストは創造前からの存在)を否定する神学論なのに、自分たちこそが二代王様のキリスト論(キリストは創造前からの存在)である、だから自分たちは「極めて高いキリスト論」だ主張する、非常に不純な高位(高い)キリスト論主張のトリック罠について書きたいと思います。
私も彼に騙された被害者?なので、これは本当に詭弁ですしペテンだと実感するのです。
もちろん彼らお得意の非難屁理屈「そう思うお前の感性が悪い」と、騙されるほうが悪いの類で自己正当化し責め立ててくるのは明らかです。
そういうトリッキーな詭弁満載のニセ高位(高い)キリスト論よりも、日本サンクチュアリ協会に所属しながら、純粋に二代王様のキリスト論(キリストは創造前からの存在)を信じたいという方はおられると思います。
江利川会長も二代王様のキリスト論(キリストは創造前からの存在)ですし、
ブログ村では
がそうです。
詳しくは、最後の方で述べますが、日本サンクチュアリ協会の方は問い合わせてください。
千葉教会さんもそうなのですが他県からの問合せは遠慮したいとの事でした。
独立系では、山口聖殿と私のところがそうです。米国聖殿、韓国聖殿もそうです。他にもあるかも知れません。うちは何の弁明もエクキューズもないピュアな高位(高い)キリスト論だという方は教えてください。
米国本部聖殿と菅井睦雄氏たちの責任分担
菅井睦雄氏は聖殿宣教本部、テネシー清平、そして二代王様、二代王妃様三代王権から霊通カリスマとして警戒されています。
自分たちの事ではないと主張しますが、いや、あれだけテネシー清平や鉄の杖祝祭であれやこれやと騒いだから、二代王妃様、三代王権直々に精査された、その上での説教なのに何をおっしゃるのやらと思います。
二代王様:とあるカリスマのあるやつが、自分が霊通すると、次に「私に、お父様はこのように言っている。」そのような愚かな内容です。
ノー。私たちは、メシアの実態的な血がここにあります。常に。そして実態的な王権、お父様が、メシアが直接作られた王権。その王権は永遠に子々孫々、お父様の代身者、相続者達がそれを主管します。摂理を中心に。
「私にお父様は」こういう霊通カリスマは常に滅びる ◆2025年4月9日PA天一宮韓国語水曜礼拝
ここでニ代王様は、要するにこの説教で菅井睦夫氏はペテン師だと言っておられます。
ところが流石ペテン師、菅井睦雄氏は、二代王様の前に悔い改めるのではなく、二代王様は摂理を導くが、自分は真理を導くなどと言って我が真理に屈せよと、二代王様の上に立ち二代王様を主管しようとするのです。
参照:事実上のメシア宣言、菅井睦雄氏のニ代王様に対する反論「お父様はニ代王様には摂理を語るが、私には真理を語る」
二代王様から、このような信仰指導があったにも関わらず、菅井睦雄氏に従って信じること、
彼らは菅井睦雄先生のお言葉が二代王様の真実なのですと主張するのですが、
それは、もはやそういう信仰宗教であって、
真のお父様の権威圏から外れ、菅井睦雄氏の霊界圏に移動しその霊の主管圏に行くことを自ら望んだということです。
「だから私たちは霊通人の主管を受けたらどうなるのか?その霊通人だけの主管を受けるのではなく、その霊通人が仕えるその霊の主管を受けるようになるのです。
逆主管、聖霊の仮面に頼れば滅びる ◆2025年5月14日テネシー清平韓国語水曜礼拝 霊的混乱の時代の分別力<2> 權寧畢(クォン・ヨンピル)牧師」
權ヨンピル牧師が言われるとおり「私がこの言葉を必ず二代王様に伝えなければならない」という人は、その言葉はどういうことかというと「私が二代王様を逆主管する、なぜならこれが真理だから」と言っているということなのです。
權ヨンピル牧師が言われるとおり、その霊通人が仕えるその霊の主管を受けるようになるのです。
菅井睦雄氏には巨大な堕落天使が憑いていました。複数の方も言っていました。
今回の權ヨンピル牧師の話からすると王様もこの堕落天使のことに気がついておられるようです。私達でさえも分かるのですから当然と言えば当然です。
彼らは、二代王様の4月9日の説教
二代王様「だから、私たちは、他のそのようなうるさい派達が上がってきて「私が霊通して」、このような偽りの詐欺の内容をする時、常に滅びます。見なさい。20年30年も行きません。常に滅びます。」
この御言に対して、
「滅ぶのを見てろよ!」と言って日本サンクチュアリ協会さんと、このことで争っているようです。
これは事実上、二代王様に、真のお父様に「滅びるというのなら、その滅びを見てろよ!」という戦いを選択したことになります。
これはマタイによる福音書27章25節を想起させます。
マタイによる福音書 27章25節
25 すると、民衆はみな答えて言った。「その人の血は、私たちや子どもたちの上にかかってもいい。」
このように、自分の子孫にその滅びという代価が及んでまでも、菅井睦雄氏に対して信仰を貫くと叫び、二代王様からの愛の信仰指導を退けるのですから、それはそれで見上げた信仰だと思います。
ただ、それほど自分の命と子孫の命をかけて信仰するのならば、菅井睦雄氏に対してではなく、真のお父様が臨在される二代王様、三代王権にその信仰を貫くことをお勧めしたいと思います。
菅井睦雄氏が導くニセ聖霊の役事
マタイによる福音書 12章43-45節
43 汚れた霊が人から出ると、休み場を求めて水の無い所を歩きまわるが、見つからない。
44 そこで、出てきた元の家に帰ろうと言って帰って見ると、その家はあいていて、そうじがしてある上、飾りつけがしてあった。
45 そこでまた出て行って、自分以上に悪い他の七つの霊を一緒に引き連れてきて中にはいり、そこに住み込む。そうすると、その人ののちの状態は初めよりももっと悪くなるのである。よこしまな今の時代も、このようになるであろう」。
菅井睦雄氏を信じることによって、様々なことがよくなることがあるかも知れません。
あれだけの堕落天使ですから、その強力な霊的パワーの恩恵はさぞかしだと思います。
權ヨンピル牧師が紹介した、真お父様が来られ、先祖の背景までも見抜く、大霊通カリスマに集まった人々は一時期とてもよくなったようです。
しかし、結局滅んでいきました。
聖霊について菅井睦雄氏は盛んに強調しますが、聖霊の様々な役事の目的はメシアを証すことであり、今は二代王様、三代王権を証すことです。
菅井睦雄氏こそが真理をもたらし聖霊を導く、そのようなことを証すことではありません。
二代王様が先の説教でNOと言われた菅井睦雄氏を信仰するのであれば、菅井睦雄氏の説教を信じ、そして起きるその様々な役事は、それはもはや聖霊の役事ではありません。
マタイによる福音書 12章43-45節にあるような悪霊の役事です。
悪霊も大変な霊的力を奇跡を人々に見せつけることが出来ます。しかしそれはキリストではなく自分に惹きつけることが目的です。
しかしマタイの福音書12章45節のように、一時期良くなってもその7倍の滅びが待っています。
それでも、菅井睦雄氏のいう真理の道を行く、これこそが二代王様、三代王権に侍る信仰であるというのなら、それはそれで仕方ないのですが、
7倍の蕩減、7倍の滅びを受ける前に、出来れば悔い改めて、純粋に二代王様のキリスト論を受け入れることによって二代王様、三代王権に侍っていただきたいと思います。
結局、イエス様、真のお父様と関係のない霊界にいく
マタイによる福音書 7章21-23節
21 わたしにむかって『主よ、主よ』と言う者が、みな天国にはいるのではなく、ただ、天にいますわが父の御旨を行う者だけが、はいるのである。
22 その日には、多くの者が、わたしにむかって『主よ、主よ、わたしたちはあなたの名によって預言したではありませんか。また、あなたの名によって悪霊を追い出し、あなたの名によって多くの力あるわざを行ったではありませんか』と言うであろう。
23 そのとき、わたしは彼らにはっきり、こう言おう、『あなたがたを全く知らない。不法を働く者どもよ、行ってしまえ』。
前述したように菅井睦雄氏と集まった者たちも、「主よ、主よ」と叫び、「私たちこそがお父様の御心を行っています」と主張します。
しかし、そのように自分たちの主張こそが、真のお父様の主張であり真理であり、
自分たちの教えを通してこそが聖霊がもたらされると主張し、
お父様の聖霊とともにあるお父様の代身者、創造者、後継者を逆主管しようとする者たちが天の父の御心に叶うはずがありません。
23 そのとき、わたしは彼らにはっきり、こう言おう、『あなたがたを全く知らない。不法を働く者どもよ、行ってしまえ』。
二代王様は、先の2025年4月9日の説教で同じことを言われました。
しかし、このようにせっかく二代王様直々に悔い改めのための愛の御言を頂いたのに、悔い改めることはありませんでした。
ですからもはや菅井睦雄氏と集まった者たちは、真のお父様と真のお父様の三代王権とは関係のない者たちになってしまったのです。
宗教的にも”真のお父様の本体論”は、さすが天照大御神の民族というべき、包容感神を夜の神の母とする宗教、女性によらなければ神もキリストも真の父になれないとする独生女論ですから全く別の宗教です。
宗教が違えば聖殿では離婚も可能ですし、彼らの子女の祝福を忌避する祝福家庭も多いことでしょう。
しかし、それでも菅井睦雄氏と集まった者たちは、二代王様とともにある真お父様の聖霊に対して、自分たちこそが真のお父様の聖霊であると主張し、二代王様に「滅ぶのを見てろよ!」と、どんなに悲惨に滅びようと、地獄に行こうと本望であると戦い挑んでいる現状です。
もちろん彼らはそんなこと微塵も思っておらず、自分たちこそが二代王様に正しく侍っている篤い信仰だと自分たちの信仰を誇ります。今後、そのように大いに反論主張してくるでしょう。
しかし聖霊という言葉に騙されてはいけません。一時的によくなっても結局は滅んでしまいます。
真のお父様、二代王様のために一生懸命信仰をしていると本人は思っていたのに、真のお父様と関係のない霊界、菅井睦雄氏を主管する霊がつくる霊界に行って、自分の子孫もそのような霊界に行く。
これほど悲しいことはありません。
遅くなればなるほど事態は悪化します。
いち早く悔い改めに、真のお父様、二代王様のところに帰ってきて頂きたいと思います。
菅井睦雄氏のキリスト論は二代王様の心情を弄ぶペテン神学
菅井睦雄氏たちは、自分たちこそが二代王様のキリスト論(キリストは創造前からの存在)を信じていると言っています。
私も菅井睦雄氏にすっかり騙されていました。日本サンクチュアリ協会に皆さんも完全に騙されていました。今もたくさんの人が騙され続けています。
菅井睦雄氏らは散々自分たちは二代王様のキリスト論(キリストは創造前からの存在)を信じていると主張し日本サンクチュアリ協会さんは低位(低い)キリスト論であると散々責め立てていました。
二代王様のキリスト論を信じなければ聖霊は導かないと主張し、キリスト論(キリストは創造前からの存在)を信じない日本サンクチュアリ協会を、二代王様に従っていないと散々批判していました。
そうやって二代王様のキリスト論を純粋に信じている者たちを集めていました。
はっきりと主張しますが、私たちは「聖父・聖子・聖霊の三位一体」のキリストとしての真のお父様を信じ侍ったことは、統一教会・家庭連合時代には一度も無かったのです。そのことこそが、二代王様が教えてくれた「偶像崇拝」なのです。
お父様の聖霊が全天宙・全世界的に働く時代!東京セミナーに南アフリカから参加の声が上がる!
このようにさも自分が二代王様の「聖父・聖子・聖霊の三位一体」論を主張しているかのように偽って二代王様を慕う者たちを集めていました。
ところが、蓋を開けてみたら、それは日本サンクチュアリ協会を責め立てて、自分を高め、人を集めるためのプロパガンダでした。
実質は二代王様のキリスト論(キリストの三位一体は創造前からの存在)を否定する詐欺ペテンでした。
まさに菅井睦雄氏こそがペテンであり、偶像崇拝だったのです。
菅井睦雄氏は、二代王様のキリスト論、「聖父・聖子・聖霊の三位一体」論を純粋に信じている者を次のように嘲笑します。
菅井氏:ところが三代王権天一聖殿の天ちゃんは、二代王様が語られたみ言通りに、神様とイエス様と真のお父様が共におられたと信じているようです。
完全破綻!三代王権天一聖殿「真の父母様の本体論に関する考察」は思考回路を無駄遣いしている!」
ところがこのように「天ちゃん、二代王様の御言とおり信じているのか」と嘲笑うのです。
これは天ちゃんが相手なので、その醜い本性を表したのです。
つまり彼らは腹の底では、二代王様の”創造まえから存在する「聖父・聖子・聖霊の三位一体」論”のことを本当は嘲笑っていたという証拠です。
しかし本音の通り嘲笑してはニ代王様を利用することができませんのでニ代王様のキリスト論を信じなければならないという嘘を言っていたという証拠なのです。
それが本性ですから、このように、二代王様を嘲笑したすぐ後の記事で、これを偽装工作するために「私もキリストは創造以前から神と一緒におられたと信じています」と、また詭弁と詐欺を言います。
韓国、日本の総会長も、この天ちゃんと同じように、二代王様が語られたみ言通りに信じていることに慌てた菅井睦雄氏は、
実は私も、二代王様が語られる文字通りに「キリストは創造以前から神と一緒におられた」と信じています。
二代王様のみ言の超越的深淵圏に入れなければ「みそラーメン」「くら寿司」で目覚めて終わります!
と、いい子ぶりっ子というのでしょうか、「実は私もキリストは創造以前から神と一緒におられた信じています」と、自分もいかにも二代王様を信じているという、
菅井氏自身を高らかに見せるための嘘偽りを言うのです。
なぜならこの文章のすぐ後で、次のように詭弁を言い放つからです。
私は二代王様のみ言(キリストは創造前からの存在)を、そのままみ言通りに信じます。しかし、創造前にはキリストは存在せずに、神様の構想理想において顕現するようになった存在です。
二代王様のみ言の超越的深淵圏に入れなければ「みそラーメン」「くら寿司」で目覚めて終わります!
結局、言いたい事は、
「二代王様は創造前にキリストは存在しないと言っているのだ、私菅井睦雄はキリストは創造前から存在したなど決して信じない。形状を神様の体となるキリストと例えて語られているのだ!」
と、このように、その詐欺を天の御前に誇り、二代王様の純粋なご心情を弄び心情蹂躙するのです。
そして、この菅井睦雄氏のペテンキリスト論こそが、極めて高いキリスト論であると誇りたかぶり、二代王様のキリストは私菅井睦雄のキリスト論だ、私は二代王様の代わりに語っているだと誇り、二代王様を自分と同じペテン師に陥れて、二代王様のご心情を蹂躙するのです。
二代王様はキリストの生心、キリストの犠牲の宝血の心臓は創造前から存在したと言っておられるのに、菅井睦雄氏たちは次のように言います。
犠牲の愛」も、「肉的五感の感覚的刺激」との関係性があって初めて生じるもの
三代王権天一聖殿ブログが繰り広げる肉的五感次元で神様を見る「真の父母様の本体論」批判!
創造前にはキリストは存在せずに、神様の構想理想において顕現するようになった存在。
二代王様のみ言の超越的深淵圏に入れなければ「みそラーメン」「くら寿司」で目覚めて終わります!
このように、二代王様が心から大切にされる、お父様の飛行機十字架の犠牲の愛、キリストの犠牲の愛を、その痛み、そのご心情を、”それは「肉的五感の感覚的刺激」だ、創造後だ創造前に存在しない”と、と引きずり下ろし、嘲笑うのです。
二代王様が大切にされる、その創造前からあるキリストの生心、宝血の心臓、ご心情を、それは「神様の構想理想」だと自分の神学の槍で笑いながら突き刺すのです。
これは神様、イエス様、お父様、二代王様の心情を弄ぶ天宙の心情蹂躙罪です。
同様にこれはキリスト教会に対する心情蹂躙と侮辱です。
なぜなら「キリストの犠牲の宝血の心臓は創造前から存在した、」これはキリスト教、高位(高い)キリスト論の根幹であるからです。
そのようなキリスト教会に対して菅井睦雄氏らは、”それは「肉的五感の感覚的刺激」だ、創造後だ創造前に存在しない、と引きずり下ろし、このキリスト教の高位(高い)キリスト論を嘲笑いながら、自分たちこそが高位(高い)キリスト論だというのですから、何と酷いキリスト教会に対する侮辱かというのです。
二代王様も、このキリスト教の高位(高い)キリスト論をそのまま信じ、これを私達に教えて下さっているのに、
菅井睦雄氏らは、二代王様のキリスト論(キリストは創造前からの存在)は、詩的文体だ、比喩象徴、配慮だ、そのまま信じるのは無責任だなどと欺きながら、
実質は、二代王様のキリスト論(キリストは創造前からの存在)の否定です。
「創造前にはキリストは存在しない」という結論でありながら、自分たちは高位(高い)キリスト論、これこそ極めて高いキリスト論だ!と天宙に誇るのですから、何というペテンなのか!というのです。
二代王様とキリスト教の三位一体論を否定する菅井氏
「母の存在なく父子の関係が創造前に、父と子と聖霊として存在した」、これがキリスト教の高位(高い)キリスト論です。
三位一体における「父」と「子」の関係は、時間や空間、生物学的プロセスに縛られない永遠の関係です。
ニケア信条(325年)で述べられるように、子は「世々の前に父より生まれ、造られず、父と同質」とされ、これは物質的な出産や母の役割を必要としない神の内的な本質の表現です。「父子の関係」という言葉は、神の位格間の起源を示すものであって、母の存在を前提としません。
ところが、このキリスト教の、母が存在しない三位一体論を菅井睦雄氏は否定するのです。
菅井氏:神様が構想理想を構築するにあたって「父子の関係」を先惟したと主張していますが、「父子の関係」という言葉にすでに母は内在しているのです。母がいなくては子が産まれないのは自明だからです。
日本民族の抱える偶像崇拝という無意識世界の鬼神を対象化していきましょう!
このように菅井睦雄氏は”「父子の関係」という言葉にすでに母は内在しているのです。母がいなくては子が産まれないのは自明だからです。”というのですから、
明らかに、菅井睦雄氏のキリスト論は、キリスト教の高位(高い)キリスト論のいう三位一体論を否定し、父子の関係に母の内在を自明とする低位(低い)キリスト論です。
菅井睦雄氏の三位一体論は、二代王様の創造前から存在するとされる「聖父・聖子・聖霊の三位一体」論の完全否定です。
このような菅井睦雄氏のキリスト論を、高位(高い)キリスト論とするのであれば、これはキリスト教会への冒涜です。
ですから菅井睦雄氏のキリスト論は、キリスト教会からもペテンだという非難は決して免れることはできません。
このように基本的に、菅井睦雄氏のキリスト論は、根本的に二代王様のキリスト論とは異なります。
決してキリスト教の高位(高い)キリスト論ではありません。
菅井睦雄氏のキリスト論は、キリストの生心は創造後とする低位(低い)キリスト論です。
二代王様のキリスト論は、キリストの生心は創造前からあるとする高位(高い)キリス論です。
根本的に違います。
二代王様をペテン師に仕立て上げる菅井睦雄氏
それにもかかわらず、菅井睦雄氏は、自分こそは二代王様のみ言通りを信じている、私は二代王様が言いたいキリスト論を代わりに言っているだけだ!と言い張るのですから、まさに詐欺ペテンです。これはもはや天に対する犯罪です。
参照:ありがとう堀さん!正しい道を歩む菅井睦雄をなぜ「嘘つき」と呼ぶのかが明らかになる記事を!
純粋に二代王様のキリスト論を信じる信徒を、自分こそが二代王様が言いたいキリスト論を語っているという論法で騙して取り込むのですから、これは大変な真のお父様や信徒に対する天法犯罪です。
二代王様は純粋にキリスト論(キリストは創造前からの存在、そしてその三位一体)を信じておられます。真のお父様は純粋に夜の神論で、私は創造前から来たと言われています。
しかし、菅井睦雄氏は「二代王様のキリスト論は”詩的文体だ、比喩象徴、配慮だ。そのまま信じるのは無責任だ”、だから二代王様の言われるキリスト論の真実は、”創造前にはキリストは存在しない”である。私は真理を語っているのだ」と主張します。
ということは、菅井睦雄氏は二代王様も自分と同じキリスト論のペテン師だと言っていることになります。
つまり菅井睦雄氏の主張は、
”二代王様は「創造前にはキリストは存在しない」ことが真実なのに、「キリストは創造前からの存在である」と言う説教を続けて主張するペテン牧師だ”と言っていることになるのです。
「キリストは父とともに創造前からの存在です。」と説教では主張しておきながら、
「真実は創造前にはキリストは存在しない、神様の構想理想において顕現するようになった存在です。」と主張するのなら、それはどれほどのペテン詐欺なのかというのです。
菅井睦雄氏は、二代王様の神学はそういうペテン詐欺の神学だと主張していることになります。
そうであるならばキリスト教会は当然、文亨進牧師はペテン師だと激しく非難するでしょう。何が我々高位(高い)キリスト論と同じだ!低位(低い)キリスト論が真実実態正体ではないか!と。
そして二代王様のところにあつまったクリスチャンたちはショーンムーンはペテンだと糾弾しながら離れて行くでしょう。
本質的に、このキリスト教会の糾弾は二代王様のものではなく菅井睦雄氏のものです。
菅井睦雄氏は二代王様を自分と同じ、そのようなペテン師に仕立て上げるのですから、その天法違反の犯罪がどれほど大きいのかというのです。
それほどまでに、二代王様、三代王権のキリスト教会に対する御旨を破壊したいのでしょうか。
本人も言っていたように二代王様のキリスト論を信じてこそ聖霊が導きます。
しかし、こんなペテンのキリスト論では菅井氏たちを聖霊が導くはずもない、導くのは堕落天使たち悪霊たちだと言う事になってしまうのです。
これでは二代王様が言われるように滅びが待っていると言わざるを得ません、
日本サンクチュアリ協会の二代王様のキリスト論の教会長
こんなペテンに引っかかること無く、日本サンクチュアリ協会に所属しながら、二代王様のキリスト論(キリストは創造前からの存在)を信じることが出来ます。
日本サンクチュアリ協会さんに確認しましたら、日本サンクチュアリ協会内部で所属を移動することができるそうです。
冒頭でもお伝えしましたが、
江利川会長も二代王様のキリスト論ですし、ブログ村では
がそうです。
二代王様の神学に基づく牧会を受けたい方は連絡してください。
日本サンクチュアリ協会さんは、二代王様のキリスト論(キリストは創造前からの存在)を否定する教会長が大多数です。
中には「原理講論と違うことを言う。間違いだ」と二代王様を糾弾し、二代王様のキリスト論を信じる信徒を「お前は二代王の神学を信じるのか!真のお父様に対する不信仰だ!お前は馬鹿だ!」と激しく罵る教会長もおり、二代王様を信じるが故にサンクチュアリ教会に来たのに、二代王様を信じるがゆえに迫害されるというとても苦しい思いをして来た信徒が多数いることも事実です。
しかし、今では、二代王様のキリスト論(キリストは創造前からの存在)に基づく神学で牧会してくださる日本サンクチュアリ協会の教会長も複数名存在しますので、
サンクチュアリ教会に来たのに二代王様を信じることでそのように信仰上つらい思いをしている方は、二代王様の神学を信じる教会長のところに所属を移動して、二代王様への信仰をともに分かち合えばよいのです。
菅井睦雄氏は日本サンクチュアリ協会が二代王様のキリスト論(キリストは創造前からの存在)を否定する、従来の伝統的統一思想が主流であることを利用して、信徒を騙し取り込んできました。
純粋に二代王様のキリスト論(キリストは創造前からの存在)を信仰したい方は、お問い合わせください。
菅井睦雄氏が言う正しい道とは
ありがとう堀さん!正しい道を歩む菅井睦雄とはどういうことでしょうか?
本質的には二代王様のキリスト論(キリストは創造前からの存在)を信じていないのに、
自分は信じていると偽って、二代王様のキリスト論を信じていない人々を散々非難し、
一方で二代王様のキリスト論を純粋に信じている者たちを、その通りに信じているのか愚かと見下してきたのですから、
堀氏が菅井睦雄氏を「嘘つき」であると評価するのは正しいことです。
正しいことですが、もっと正しく言えば菅井氏は「ペテン師」です。
詐欺師がよく使うセリフ「私を信じて下さい。 嘘をつきません。 絶対に・・・」
今まで見てきたように菅井睦雄氏はまさに、この詐欺師の典型です。
菅井睦雄氏の言う正しい道とは、今までそのペテンを見てきたように、
「自分たちこそが二代王様の御言通りの素晴らしい信仰だ、いや二代王様でさえ気が付かない真理がある。聖霊が導く」という二代王様を利用した、この真理ペテンが正しい道だということなのです。
天の御前に、二代王様を利用したペテンという犯罪を行う言っていることと同じなのです。
そして、その包容感の愛で、二代王様が最も大切にされる父の犠牲の愛、その生心、その心臓は創造前からあったと言われるそのキリストの心臓を「肉的五感の感覚的刺激」からのものだこれが真理だと、キリストの心臓を嘲笑しながら突き刺して誇るのです。
もっと解説を深めれば、「アガペーの愛」と言われる「犠牲の愛」も、「肉的五感の感覚的刺激」との関係性があって初めて生じるものです。
三代王権天一聖殿ブログが繰り広げる肉的五感次元で神様を見る「真の父母様の本体論」批判!
血の犠牲の心臓を、肉的五感からくると貶め、そのキリストの心臓を突き刺しいたぶるこの包容感神という夜の神の母という異端神の愛で、二代王様のご心情を心情蹂躙し、真のお父様のキリスト王権、三代王権の血筋をそのパワーをいつかは支配してやる、これが正しい道だという決意表明なのです。
”真の父母様の本体論”はそのような目的のニ代王様が忌み嫌う独生女包容感論で成り立つ彼らの教本です。
もちろん二代王様は、自分の権威とパワーを示すための道具に過ぎません。二代王様を利用しているだけです。
これからも二代王様を利用し、どのようにして二代王様に”真のお父様の本体論”を受入させ逆主管するか、それが正しい道という信念にもとづいて色々と手を打ってくるでしょう。
だからテネシー清平を直接配下の者を使い陥れようとしたのです。
だから二代王様、王妃様の知ることとなり、今やテネシー清平からはこれはサタンだと絶対的警戒をされるようになったのです。
その結果が、江利川会長からの警告、エルダー本部長からの警告、二代王様の説教であり、その二代王様の指示を受けての礼拝、權寧畢(クォン・ヨンピル)牧師説教として現れました。
しかし、それでも菅井睦雄氏らは、三代王権を利用して、自分たちこそが三代王権の聖霊とともにあるのだという真理ペテンを働き、今後もこのペテンが正しい道だと宣言するのです。
自分の考えこそが正しいと二代王様までも自分と同じ考えだと王様の神学さえも完全に逆主管して、二代王様をペテン師に仕立て上げるのです。
そのようにして二代王様のそのような犠牲の宝血、お父様への尊い思いを弄ぶ心情蹂躙するのです。
菅井睦雄氏のグループはそのようなメシアの心情蹂躙を是とする団体です。
もちろん彼らはこれがペテンだとも心情蹂躙であるとはまったく思っていません。
これが、正しい道、真理だと信じているのですから。
聖霊の名で、聖霊を汚す者
菅井睦雄氏は億千万の言葉をもって、「私は正しい、私は二代王様を、真のお父様を、聖霊を」とあれこれ言って、自分が正しい道を歩んでいるとこれからも煩く言ってくるでしょう。
しかし、お父様はこう彼らに言われるのです。
マタイによる福音書 7章21-23節
21 わたしにむかって『主よ、主よ』と言う者が、みな天国にはいるのではなく、ただ、天にいますわが父の御旨を行う者だけが、はいるのである。
22 その日には、多くの者が、わたしにむかって『主よ、主よ、わたしたちはあなたの名によって預言したではありませんか。また、あなたの名によって悪霊を追い出し、あなたの名によって多くの力あるわざを行ったではありませんか』と言うであろう。
23 そのとき、わたしは彼らにはっきり、こう言おう、『あなたがたを全く知らない。不法を働く者どもよ、行ってしまえ』。
冒頭で述べたように、二代王様は、先の2025年4月9日の説教で同じことを言われました。
ましてやこれほどのペテンを真のお父様、イエス様、聖霊の名で行い、真のお父様、イエス様、聖霊を汚すことがどれほど、お父様に取って、イエス様にとってお天宙的不法を働く者どもなにかということなのです。
聖霊の名で、聖霊を汚す者はどのようになるのでしょうか?
マルコによる福音書3章28-30節
28 よく言い聞かせておくが、人の子らには、その犯すすべての罪も神をけがす言葉も、ゆるされる。
29 しかし、聖霊をけがす者は、いつまでもゆるされず、永遠の罪に定められる」。
30 そう言われたのは、彼らが「イエスはけがれた霊につかれている」と言っていたからである。
聖霊の御業(役事)は私たちをキリストの「救い」へと導くためにあらゆる役事の役割を果たしてくださいます。
ところが菅井睦雄氏のように、私菅井睦雄が聖霊によって真理を語っているというペテンを働き、二代王様、聖霊の名を語りながら、人々がキリストの「救い」の道を歩むことを妨げ、むしろ二代王様の「救い」から「滅び」「死」へと導くのなら、どれほど聖霊をけがすことになるかというのです。
菅井睦雄氏は「29 いつまでもゆるされず、永遠の罪に定められる」道を「正しい道」と定め歩むことを決意しました。
菅井睦雄氏自身が悔い改めることは相当むずかしいでしょう。
しかし、せめて他の人達が悟り悔い改めて、二代王様のもとに帰ってくることを願っています。
多くの人々がこのような命を失うペテンに騙されず、真のお父様の三代王権、二代王様につながって救われていくことを願ってやみません。
以下参照:
<異端の夜の神>女性先惟先感論が言う真の愛とは-1◆共通概念考察
<異端の夜の神>”真の父母様の本体論”に関する考察1◆愛は愛、愛は感覚とする包容感の愛
<異端の夜の神>”真の父母様の本体論”に関する考察2◆偽りの真の愛の起源、夜の神の母
<異端の夜の神> ”真の父母様の本体論”に関する考察3◆包容感愛による女キリスト独生女論
<異端の夜の神> ”真の父母様の本体論”に関する考察4◆堕落天使の独生女三位一体論
典型的な高位キリスト論に対する低位キリスト論者の批判「堕落がなければイエスは必要なかった」
<聖殿総会長の信仰告白> 私達の真のお父様は、 創造前から神とともにおられたキリスト、神様の本体です
<ニ代王様の信仰告白、私達聖殿の信仰告白> お父様、イエス様は 創造前から神とともにおられたキリスト、神の本体です
事実上のメシア宣言、菅井睦雄氏のニ代王様に対する反論「お父様はニ代王様には摂理を語るが、私には真理を語る」
0 件のコメント:
コメントを投稿