台湾聖殿進捗報告
2025年5月25日TN英語日曜礼拝 ”向けられた矛先”
グレッグ室長
日曜礼拝のアナウンスから(2025年5月25日)より
kijoksori さんの、ご厚意による掲載です。ありがとうございます。
(編集しています)
Knives Out (Sanctuary Church Sunday Service 05/25/2025)
2025年5月25日、日曜礼拝のアナウンス TN
おはようございます。
では、レジスが来て、日曜日の礼拝を始める前に、台湾に関する簡単な報告をしたいと思います。
そして、リチャードが共有したように、これが入り口の看板です。
間もなく「世界平和統一聖殿」と表示されるようになります。ハレルヤ!
これは6月1日に、1年間の賃貸契約が締結され、準備が整う予定です。
これは、私たちの二代王様の先駆的な仕事であり、中国と北朝鮮を解放するための基盤となるものです。
次に、これが入り口付近の風景です。
車で入ってくる正面のエリアは、台湾らしくかなりトロピカルな気候です。夏はフロリダのような気候ですが、より暑く、湿気があります。冬は実は観光シーズンで、温泉や冷泉があり、自然の美しさが際立つ観光地です。
次に、これは入り口のロビー付近です。
快適な座り心地のスペースです。これらの家具はすべて翡翠の石でできており、非常に高価で希少な素材です。この施設は本当に厳選されました。
リー牧師とチームが多くの物件を検討しましたが、この物件が特に目立ち、完璧な場所だと判断されました。
王様もその雰囲気を大変気に入っており、多くの人を招待するのに最適な場所です。
次に、レストランのティールームがあり、右側に大きなキッチンと講堂があります。
このように、多くの人が原理を学ぶための準備が整っています。
共有スペースも非常に快適で、内部は中庭を囲むように部屋とレストランが配置されています。そのため、武道訓練を行うのに最適な環境です。16の部屋があり、7部屋が2階、9部屋が1階にあります。
各部屋にはバスルーム、シャワー、ベッドが備わっています。そのため、寮のような構造になっています。
この施設はリトリートセンターとして設計されており、通常の宿泊施設ではありません。
通常は大人数のグループが利用し、施設全体を貸し切ってワークショップを開催しています。
この施設は、海から10分、都市から10分、台北から1時間の絶好の立地です。山も近く、大きな山々が広がり、非常に景色の良いエリアです。
そして、この王様が行う極限の訓練のため、彼は怪我をしました。皆さんが聞いたとおりですが、王様は痛みや苦悩に浸るのではなく、すぐに条件を立てられ、アートワークを行うことを決意しました。
このアートワークは現在、毎日制作されており、王様はアートを通じて真のお父様の生涯を明らかにしています。
『天の愛が地上に降りる』
この作品は、天の愛が地上に降りてくる様子を描き、真のお父様の聖なる誕生を表現しています。
真のお父様のお母様は、彼の誕生を予言する夢を見ました。その夢には、アジアの王と皇帝の象徴である二匹の白い龍が現れました。この絵画は、真のお父様の生涯のエピソードを描いています。
『猫頭山での出会い』
猫頭山での出会いは、真のお父様とイエス様が猫頭山の神秘的な峰で出会った場面を表現しています。
真のお父様が16歳の時、神の苦悩に満ちた涙を発見した瞬間です。
『100日間の1杯の米』
この作品は、真のお父様が韓国の山中で、信者たちが迫害を受ける中、3ヶ月間にわたる100日間の祈りを表現しています。
お父様は、その間1杯の米で山中の洞窟で生活し、迫害を受ける者たち、お父様を追い詰める者たちに追われましたが、彼らは成功しませんでした。
神はお父様と共にいました。
二代王様が仏教を学び、韓国の数多くの寺を訪れた時、多くの年配の僧侶が、山中での真のお父様を記憶していると語り、皆が「彼は宇宙全体を動かす人物になるだろう」と言いました。
この絵は、真のお父様の人生におけるその季節のセッションを表現しようとしています。
『死と復活』
この絵は、真のお父様の生涯の死と復活の時期、共産主義政権下で神の御言を宣べ伝えるだけで何度も拷問され、死に至った真のお父様の苦難と投獄を表現しています。
しかし、イエス様を死から甦らせた同じ神が、真のお父様を死刑から甦らせました。
596という真のお父様の死の収容所番号を、私は首のネックレスに刻んでいます。これは、真のお父様の蕩減の愛の犠牲の道を毎日思い起こさせるものです。
そう、本当に何度も何度も、王様の真のお父様への深い愛が見えます。
そして、神が真のお父様に二代王を後継者として油注ぐよう命じた理由が明確です。
その愛ゆえにです。
私は個人的な証しとして、二代王様を通じてイエス様と真のお父様との関係を再発見したのです。そのため、私は永遠に感謝しています。
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