環太平洋時代到来、精誠基台
2025年6月18日_韓国語水曜礼拝
台湾定州開放霊肉精誠40日<2>
金甲用(キンガビョン)訓師
監修fanclub三原
韓国語水曜礼拝 한국 수요예배 金甲用キンガビョン訓師 06 18 2025
ニ代王御夫妻精誠基台
では、この一箇所における精誠基台は二つあります。
第一は、二代王ご夫妻を中心とした精誠があります。
ここには、李相烈韓国教会長、江利川安栄日本協会長、李光塩台湾協会長様のこの三人が、共に精誠を捧げられ、王様に侍りながら、摂理を行っておられます。
台湾の摂理から「定州」と呼ばれるその土地まで、安着するまで現在設計し、準備されているようです。
そのため、私たちがここにきて見ると、これまでこの地に精誠の基台は王様ご夫妻に侍り、李相烈韓国協会長様が多くの苦労をされ、多くの精誠を注がれ、本当に低い立場から困難な仕事を任され、続けてこられたことを知りました。
また、この地の生活は、家主が中心となられて、一日朝一食だけ提供されます。残りの二食は外で買ったり、各自で解決しなければならないという一つの困難もあります。
そのため、二代王ご夫妻は一日二食しかお召し上がりになりません。このような生活を送られながら、現在、定州の地の新たな設計のための内面的な精誠の基台を抱いておられますが、その基台と精誠、王様が修行されながら成される精誠の内容については、私たちは知ることができません。
そのため、後日、李相烈会長を通じてその精誠の内容をお聞きいただければ、よく理解できるでしょう。
訓師精誠基台
したがって、本日のこの時間には、私たち訓師は6名ですが、40日間の精誠の基台に関する内容を報告し、その次に王様が語られた内容と日程を中心にして、重要な御言だけつ一つ要約して報告をしようと思います。
私たち訓師六人は、なぜ王様の言葉に従って40日間精誠を捧げるのか?
これは復帰原理を見れば、必ず40日間のサタン分立基台を築く基盤の出発の摂理を、私たちは復帰原理から学びました。
同様に、私たちはこの40日間のサタン分立基台を築き、その基台の上に一段階一段階精誠の中で役事を展開するための準備をされていると、このように見るとき、
私たち金甲用(キム・ガビョン)と白善子(ペク・ソンジャ)の家庭、
徐有岩(ソ・ユアム)と河泳子(ハ・ヨンジャ)の家庭、
金勇力(キム・ヨンリョク)、趙恩恵(チョ・ウネ)の家庭、
その6人が現在、40日間の精誠の基台の中心にあると見ることができます。
この二つの精誠基台の目的
この精誠の期間は2025年6月2日からです。6月2日から2025年7月16日まで40日間です。そして、日曜日を除きます。日曜日を除くと、40日精誠基台を立てるのですが、その精誠の目的は何でしょうか?
第一に、政治サタン主義の滅亡です。
現在までは政治サタン主義の滅亡という語句を使うしかない段階ですが、後に明らかになるでしょう。
その次に、二番目は北朝鮮の解放です。
三番目は、定州新エルサレムの安着ですが、安着するためには建設もしなければなりません。そのため、この内容を「建設と安着」と、このように私たちは考えました。
「定州に新エルサレム建設と安着の為に」を目的として、40日間精誠基台の中に、サタン分立の基台を立てているということです。
では、その精誠の内容はどのようなものかということです。
エリコ城に出発する時、今、鐘を鳴らします。その鐘の音が全天地に向かって響き渡ることを願う心です。
*参考:ヨシュア6:8ヨシュアが民に言ったとき、七人の祭司たちが、七つの雄羊の角笛を持って主の前を進み、角笛を吹き鳴らした。主の契約の箱は、そのうしろを進んだ。
ですから、その音が終わると、政治サタン主義の滅亡と北朝鮮の解放、定州新エルサレム創建と安着のための精誠を始めながら、天宙天地人真の御父母様、三代王権の尊影に共に礼拝を捧げますとして礼拝を捧げます。
ここに私たちが1つの「三代王権の尊影」という内容を使用していますが、これは私が考えた一つの内容です。なぜなら、私が今、牧会をしながら、御父母様へ敬拝を捧げるたびに、御父母様の御前で敬拝を捧げると言いました。私が牧会をする時は。
しかし、今はなぜ私が「尊」という敬称を、より高い敬称として使って敬拝を捧げるのか?ということです。
それは、お父様は真実なる真の御父母様となられ、その方によって三代王権が定着したため、永遠不滅の三代王権として定着し、今や四代まで誕生されました。
したがって、その尊さの理想が最も高い方であるため、「尊」という言葉を使うようになったのです。理解していただけますか?
ですから、私が考える立場からですが、そうであっても理解していただけたらと思います。。
いずれにせよ、その立場から私が「尊」と使いながら、現在拝礼を捧げています。
天一國国歌、家庭盟誓と”真の愛歌”
次に、天一國国歌を1節から4節まで唱和し、家庭盟誓を1節から8節まで朗読します。
その後、七死復活八段完成」という王様が世界会長としておられる時に作曲・作詞された「七死復活八段完成」が「真の愛歌」だとされました。
そのため、この「真の愛歌」を私たちが歌うのですが、まず「七死復活八段完成」の「真の愛歌」が生まれた背景を理解する必要があります。
まず、お父様は七つの苦難の中で復活されました。そのため「七死復活」と呼ばれ、「八段完成」は縦的八段階と横的八段階を全て勝利された方です。
そのため、この方は真の御父母として勝利されたという事なのです。
しかし、その真の御父母を中心としたみ言の核心は真の愛です。
では、この真の愛ですが、この真の愛に対する勝利的な内容がどのように現れたのかということです。
私たち訓師たちは、今、二代王様が世界会長としておられる時に本部教会で2万1千回の敬拝を捧げた際、その実践により、お父様と世界会長との関係の中で霊的に連結されたのです。
祈りの中で連結されたのですが、当時、お父様が「サタンたちが私たちの祝福家庭を地獄に連れて行こうとしている」とおっしゃったのです。
地獄に連れて行くので、お父様が現れて「この人たちは私が祝福した私の息子と娘だから、地獄に連れて行くことはできない。むしろ私を連れて行って、その息子と娘を放せ」と言いながら戦われた、真の御父母様としての真の愛を実践されるその姿を幻としてご覧になったのです。それで、この内容が真実の真の愛だというのです。
そのような側面を通じて、お父様が働いておれること、お父様の摂理的基台をおいてみるとき、七死復活八段完成により愛で勝利された方だと、このように整理され、その真の愛歌を歌うようになられたのです。
そのため、七死復活を四回行い、八段完成を四回行い、真実の真の御父母様の摂理的な内容を四回、次に真の愛の勝利を4回。
この真の愛と父母の勝利的基台の中で、私たちの祝福家庭は生きている人になりました。死んだ者ではなく生きている人になったので、「私は生きています。」これを四回します。
だから私たちは感謝すべきでしょうか、すべきではないでしょうか。感謝すべきです。それで感謝が出てきます。4回出てきます。
それで、七死復活八段完成、真の御父母勝利、真の愛の勝利、私は生きているので感謝します。
これがまさに七死復活八段完成の真の愛歌です。
このことを私たちが賛美を捧げます。
次に私たちが歌い賛美するのは、真の御父母様の太平聖代億萬歳です。この真の御父母様太平聖代億萬歳を、太平聖代を4回、億萬歳を4回しながら毎回、私たちが賛美するのですが、なぜ真の御父母様太平聖代億萬歳というのかというと、
王様が当時、世界会長としておられた時、お父様の新しい啓示を受けたとおっしゃり、
「真の御父母様が体が良くないとおっしゃるので、私たちが子としての立場で、真の御父母様太平聖代億萬歳を賛美することでお父様の健康を良くして差し上げなければならない」と。
そのため、私たちは天福宮で一生懸命「真の父母様太平聖代」を歌いながら、お父様が健康になられるようにしよう、としました。そうして「真の御父母様、太平代」の賛美が生まれましたが、これを出発しながら、これを聖霊治癒という内容について討論しました。
討論した時、「お父様のために私心なく、私が持つ愛を父母様にお返しする賛美をすれば、私の体も自動的に悪いところが癒されるので、これは聖霊治癒の礼拝だ。したがって、これを真の御父母様の億萬歳の賛美は聖霊治癒だ」と定義してくださったのです。
それで、私たちはこの真の父母様太平聖代、真の父母様億萬歳を熱心に歌ったところ、驚くべき霊的な役事、癒しの役事が私たちの目の前で次々と現れました。
ですから、この億萬歳を聞いたお父様は、『億萬歳が来る前に太平聖代が先にに来てこそ、億萬歳が来る』と仰いました。これがお父様のみ言でした。
そのみ言を受けられた当時の世界会長は、「今日から太平聖代で億萬歳を持って聖霊の治癒をするのですが、お父様も聖霊治癒の中で健康であるように、太平聖代をしよう」と。
そうして、その時から「真の御父母様太平聖代億萬歳」という賛美が始まりました。
その時、より多くの役事と恩寵が私たちの天福宮に、私たちは実際に目で見える治癒の役事が来るのを多く見ました。
そのため、その当時、二代王様が世界会長としておられた時に、その世界会長様の能力、その霊的なパワーがどれほど大きかったかを、私たちは深く感じました。
それで、真の御父母様、太平聖代億萬歳の賛美を、私たちは三つの種類で、私たちは、中間、そして速く、またゆっくりとしながら、真の御父母様へ向かって昔に呼んでいた心情的な内容で、真の父母様太平聖代億萬歳をしています。
では、なぜ「億萬歳」が重要なのかということです。「億萬歳」とは、仏教で「一粒万倍日」は「1年」になります。ですから、「億萬歳」は1億の1万倍だから「億萬歳」は一万粒万倍日になります。
つまり、「億萬歳」とは「永遠」を意味します。永遠だ。
それでは、私たちは真の御父母様、人類の救い主、メシア、再臨主である真の御父母様はただお一人です。ただお一人の真の御父母様です。
その真の御父母様がおられ、その方が聖和されたら、代身者である二代王様がお父様の体を借りて役事をされるのです。
また、三代、四代と続いていくため、人類の歴史の中に真の御父母様はただ一度しか来られないで、そのお一人は永遠の方です。
永遠の方であるのに、これを正しく理解できなくて、自分が真の御父母様だと宣布する者もいます。
これは極めて間違ったことです。
このような立場から見た時、私たちの信仰はただひたすら真の御父母様はただお一人であり、そのお方は永遠の方ということです。
この永遠なる一つの内容を中心にして、私たちが信仰を立てて、その方と共に私たちは立てられた方を通じて、永遠に永遠に億萬歳、億萬歳、億萬歳と役事が進むほど、その役事は言うまでもなく想像を絶するほど大きくなっていくため、今日、億萬歳の賛美を通じて、また真の御父母様が永遠なる方であるという事実を心の中に深く刻む祝福の時間がなることを祈願します。
私が今その億萬歳ということを置いて、私は今、一つの例をあげてみます。
例えば、高句麗を建国した朱蒙(チュモン)が、その国が出発して、臣下たちが王に対して「千世、千世、千世」と繰り返し唱え、それが連結されて、そのように高句麗は引き継がれていきます。なので、高句麗は千年史を持つようになりました。
*参考(紀元前37年頃から668年の700年)
しかし、朝鮮を建国した李成桂(イ・ソンゲ)と無学大師と共に500年道業地を作りました。この方々は「万歳、万歳、万歳」と唱えました。そのため500年しか続きませんでした。
では「億萬歳」は永遠を意味し、真の御父母様の歴史的路程の中で、真の御父母様、この方々は「億萬歳」が永遠に永遠に連結される事実を信仰で確認する祝福の時間がなるよう祈願します。
統一原理敬拝
次に、私たちが統一原理を確立し、授受作用・四位基台、神様の真の愛を相続し、聖和するまで栄光を捧げます」と、私たちが原理を確立しながら誓約をします。そのように心に刻みます。
皆さん、統一原理を確立することは非常に重要です。よく見えないかもしれませんが、統一マークがあります。この統一マークにはどのような意味があるのでしょうか?
神様の創造目的の理想がこのマークの中に隠されています。
それでは中央の最も丸い部分は神様です。その周りの丸い部分は地球です。
次に、矢印になっている部分は授受作用です。
そして、四角い部分は四位基台です。神様の永遠の創造目的が実現される四位基台です。
これがまさに何なのかというと、授受作用、これが統一原理です。
与え合い、受け合う統一原理そのため、この原理を中心に、私たちは授受作用と四位基台の神様の真の愛を相続し、
どこまでですか?
「聖和するまで、私が栄光を捧げます」。
と、するのです。
この内容が、王様が統一家の文化として定着させたかった内容なのです。
カトリックの信仰を見ると、父と子と聖霊と言います。それを聖呼と言います。カトリックでは聖呼と言うのですが、これを見て「あの人はカトリック信者だ」とわかります。
次に、キリスト教徒は食事の前にご飯を置いて祈ります。「ああ、あの人はキリスト教徒だな」、また「両手を合わせて真剣に祈る人は仏教徒だな」と言うではないですか。
それでは、世界会長として出発し、「受容作用四位基台を通じて神様の真の愛を相続し、聖和されるまで栄光を捧げます」というこの一つの内容は、統一教会の一つの文化として安着させようとしたものだったのです。
それでは、私たちが食事をする時、受容作用四位基台としながら食べるのを見るて、「ああ、あの人は統一教会の信者だな」。
歴史が過ぎれば、皆そうなっていくのです。それが誇りです。
では、世界会長の就任式の時、何とおっしゃいましたか?「私たちの子孫が軍隊で宗教欄に書く時、私が統一教会の信者だと自信を持って書けるようにします」それが就任演説でした。
実際、私も軍隊に行くとき、統一教会と書かなかったのです。キリスト教徒と書きました。だから、私たちがキリスト教徒として、統一教会の信者だと自分の正体を世界に明かしながら、罪を犯さないようにするためです。
ですから、当時の世界会長としてのこの授受作用四位基台は一つの統一教会の文化として安着し、永遠に続いていくことを願っておられました。
これがその方の意志であり夢でした。
それで私たちはこの内容をしているのですが、いずれは自分の死まで栄光を捧げるという決意、誓の中で、私たちの信仰はますます快活となり感謝の気持ちで前進していくとき、お父様と私との父子の関係が、より堅固に築かれると信じす。
口号(スローガン)の歓声
次に、今、口號(標語、掛け声、スローガン)を唱和します。
政治サタン主義の滅亡、定州解放、萬事亨通。
このように私たちはスローガンを唱和し、
最初には「お父様、お父様、お父様、感謝します」と唱え、最後に「億萬歳」と唱和しました。
二代王様が今、定めてくださいました。
『「お父様、感謝します」これは旧約時代、
次に「イエス様、感謝します」これは新約時代、
そして「真の御父母様、感謝します」これは成約時代である。』
このように定めて下さいました。
このように旧約、新約、成約で構成され、真の御父母様の永生を中心に据えた讃美で締めくくりながら、口號(標語、スローガン)を唱和します。
「政治サタン主義の滅亡と北朝鮮の解放、定州新エルサレム建設と安着のための口号の歓声によって、私たちが半鐘を打ち、ダンと叩きます。
その半鐘の音が霊界と肉界の隅々まで響き渡るように、という気持ちで、私たちは今、精誠を捧げています。
このようにして、私たちがその精誠を終えるのですが、この内容の中心として、一日7回、精誠を捧げています。
私たちが試してみたところ、この内容で一回16分かかるのです。16分かかるので、この精誠の期間を、訓読を含めて、訓読の時間1回、その後6時15分、8時、10時、午後2時、午後4時、午後6時、このように一日7回捧げています。
イスラム教会は1日5回、精誠を捧げています。そう考えると、現在この場所で7回行っているのは、最も多くの精誠を捧げる、回数としても最も捧げる世界平和統一聖殿台湾地であるということです。1日7回。
時々、お祈りの期間に韓国や日本の協会長の方々が時々参加してくださることもあります。
訓師服と放送
その次に、現在私たちは訓師服を着用しています。この訓師服は、王様が当時世界会長として在任されていた際に、訓師の修練過程が完了すると下賜してくださったものがあります。
それが何なのかというと、任命状を「訓師」という任命状を与え、次に服をこのように作られ、首飾りを統一を下賜されました。
これが今、訓師として私たちが印を受け取ったものです。
ところで、この服は12年間、箪笥の中にしまわれていたのですが、今回持参して来て着用しました。
これは本当に素晴らしく、昔を思い出して本当に喜んで下さいました。
そのため、私たちは訓師服を着て今、精誠を捧げていますが、私たちの訓師5人の平均年齢は80.2歳という事実です。
84歳の方も2人いらっしゃいますが、平均するとちょうど80.2歳です。80歳になった老人5人が精誠を込めて行っているこの行いは、私たちが二代王様の命令を受けてここにきて今行っているのです。
賛美を歌っていると、のどに痰が詰まったり、蚊が飛んできて邪魔をしたりします。時には涙が溢れたりしますが、それでも若い人たちのようには美しいメロディが出なくても、ご理解いただければ幸いです。
これが私が必ず強調したかったことです。
しかし、今、王様がここにおいて、二代王様を中心とした礼拝と精誠の基盤、そして私たちの訓師たちを中心とした、「真の御父母様太平聖代億萬歳」を中心とした霊的な基盤を築き、世界各国からこの時間に合わせて精誠をお捧げいただく方、一緒に協助してくださる方が非常に多いことを私は知っています。
その方々の精誠の基台が一つに集まり、定州安着の摂理の基台の中に、霊的な内容が次第に明るくなっていく、と仰いました。
ですから、この精誠の基台がどれほど重要であるかを私たちは知ることができます。
そのように御言を語られたことを聞くとき、その御言の中に、私たちがより多くの精誠を注ぎ込み、お父様が望まれ、ニ代王様が望まれた所望の御心を、私たちはこの口號(標語)を通じてお父様の御国を探すその御旨を、私たちが成し遂げることができるという信念の内容が、私たちの心の中に、捧げる度に毎回爆発的に湧き上がる時、この台湾を中心とした太平洋時代を、私たちと天と共に開くことができるという私たちの熱い胸を心に刻みながら、感謝の気持ちで進まなければならないと、そう考えながら進まなければならないのです。
そのように進んでくださると信じています。
はい、これは今、私たちが一日七回にわたって賛美を捧げているもので、これは後ろからの賛美を捧げるもので、これは前から私たちが基台を出発する姿です。
「真の御父母様太平聖代億萬歳」を賛美しながら、切なる気持ちで私たちは賛美しています。
そのため、最後に私たちが億萬歳、億萬歳を叫ぶ時の姿なのですが、今、放送でこれが私たちだけで成されるものではありません。
放送支援が非常に重要です。
この放送支援は、文スンファン団長が最初に協力してくださり、その後、シゲル秘書が担当していましたが、現在は私たちのビョンスオン青年が来て、放送を適切に運営してくれています。
そのため、現在、その放送は7回に渡っての放送は世界中の食口の皆さんが一緒に見ることができ、聞くこともできます。
このように私たちは言うことが出来ます。。
ここまでの内容は、訓師たちが二代王様の精誠と、私たち訓師が毎日捧げているその精誠の基台です。
大切で貴重な翻訳、いつもありがとうございます。感謝。
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