2025年6月22日日曜日

環太平洋時代到来、世界敬拝 ◆2025年6月18日_韓国語水曜礼拝台湾定州開放霊肉精誠40日＜3＞金甲用（キンガビョン）訓師

環太平洋時代到来、世界敬拝

2025年6月18日_韓国語水曜礼拝

台湾定州開放霊肉精誠40日＜3＞

金甲用（キンガビョン）訓師

監修fanclub三原

韓国語水曜礼拝 한국 수요예배 金甲用キンガビョン訓師 06 18 2025

46:25

6月3日の王様の御言、独生女理論の呪

では、これから先は、二代王様の御言とスケジュールを基に、重要な内容の一つ一つを私が、100%ではありませんが、重要な要点を要約して、二代王様の御言とどのようなスケジュールをお持ちなのかをお伝えしようと思います。

6月2日の朝、朝食を済ませた後の二代王様の言葉です。

この宜蘭（Yílán）縣という場所は、世界で2か所しかない冷泉と温泉があるとおっしゃいました。

私は見たことがありません。

また、台湾の地には3,000メートル以上の山が100個あり、その中に3000メートルの山があり、10分ほど行けば海があります。

また、台湾の家庭連合の先輩家庭が3年間で7つの家庭が聖和したそうです。

独生女理論が良いと講義していたところ、講義中に聖和した人もいたそうです。このような御言を述べられました。

次に、昼食は中国料理店に行き、5000ウォンの食事を摂りながら、『この昼食は徐有岩(ソ・ユアム)訓師家庭が買って下さった』とおっしゃっていました。

そして、ここには重要な言葉が一つあります。

この台湾の摂理のためには、李相烈韓国協会長が必ず必要だとおっしゃっていました。

そのため、李相烈韓国協会長が王様に侍り、どれほど多くの苦労と精誠を提供しているかを、私たちは知ることができました。

次に、台湾の放送で家庭連合に関する内容が放送されたそうです。

韓氏オモニが代身者を追放し、教祖として務めていると放送されたそうです。

それで「すでに台湾も二代王様がここに来ていると知っているのか？」こんなことまでわたしたちは考えました。ともかく、こんな内容もありました。

世界敬拝

その後、その日、最初の日なので、7回の精誠を捧げた後、訓師たちを部屋に呼ばれました。

行ってみると、お茶を出しながら「今日、私が10作目の作品を完成させた」とおっしゃりながら見せてくださいました。

そして「残る最後の作品はお父様の栄光が残っているが、これも数日以内に完成させる」とおっしゃいました。

はい、その後、インターネットというメディアの良い点もありますが、どれだけ悪い方向に行くかについても長くお話しされました。

その欠点についてお話しになったのですが、その欠点に関する問題を私が感じた時、二代王様は「それは解決しなければならない問題だ」と仰いました。

ニ代王様はその問題点を今解決されているのです。

次に、終わりに近づいた頃、韓国と台湾の会長がお二人で来られて、台湾の聖殿契約の完了を報告されました。

そのため、私たちは6月1日からこの家を使用できるようになりました。

しかし、6月1日から入居したわけですが、実は6月2日に契約が締結されたため、私たちは摂理の出発点を6月2日とも見ることができますが、いずれにせよ6月1日として報告させていただきます。

次に6月3日です。

訓読解を終え、文勝漢団長に聖霊が降りました。祈ることができないほどの涙と鼻水となる聖霊が降り、祈りを終えた後、王様が訓師たちに「抱きしめてあげなさい」と、聖霊が降りて、そうだと。それで私たちが抱きしめましたが、まさにそのような聖霊の役事が今降り注いでいます。

6月3日の王様の御言、韓氏オモニには盾がない

食事の前に、王様が剣術訓練を庭で行っている様子がそれになります。

朝食後、王様が話されましたが、トランプがアメリカの大統領になるためのどのような内容を通じて選挙戦略で大統領に当選した、と仰いました。

そして韓国の問題について言及されました。

「韓国の保守勢力は、若者を引き付ける文化を持っていない、選挙の戦略がない」、と仰いました。

韓氏オモニは、日本を通じて現在審判を受けているが、韓国も審判を受けるだろう、と仰いました。

なぜなら、お父様の時代には国際的な組織を持っており、どのような矢が飛んできても防ぐことができた盾があったが、韓氏オモニの時代にはそのようなものがないため、政府が阻止していうことなのです。

韓国を見てみてください。今、統一教の話が出ない時がない。放送に出ないところがないではないですか。

そうして、韓国は、6月3日に大統領選挙がありました。「この選挙について、特に心配する必要はない」と。「なぜなら、アメリカがあるからだ」と。

「どのような統治家がやっても、自分の思い通りにできない。アメリカがあるからだ」。

「見てみろ、トランプ大統領は4ヶ月で中国を今まさに料理しているではないか。韓国料理は簡単だろう。だから選挙についてあまり心配するな」と仰いました。

6月4日の出来事

6月4日です。

昼食時、家の主人の奥様を招いて昼食を振舞われました。

ここを見ると、趙恩恵(チョ・ウネ)訓師の隣にいらっしゃる方が家の主人の奥様です。

この方を前にして、堕落論を中心に伝道されていました。この堕落論の話を話していたところ、私たちの徐有岩(ソ・ユアム)訓師に、「お父様に侍るようになった動機、統一教に入った動機について証しをしろ」と仰いました。

そこで食事をしながら証しもされ、このような一つの伝道の雰囲気もありました。

6月5日の王様の御言、健康プロジェクト

次に6月5日の朝、朝食を終えた後、王様は「今、私たちにとって最も緊急に宗族の王と王妃が向かうべき摂理的な内容もあるが、最も重要なのは夫婦デートだ」と仰いました。「この夫婦の日をよくしなければならない」とおっしゃいました。

その後、国際会議を主管され、午後には李光塩（イ・ガンニョン）台湾協会長が、訓師様の健康のために男性部屋と女性部屋に健康機器を設置してくださいました。

この健康機器は、王様が祝福されたもので、「神様の愛の機器だ。神様が愛した愛の機器だ」と祝福されました。

この内容については、最後に台湾で起こっている状況について、この機器を中心に説明いたします。

いずれにせよ、私たちの健康のためにされているのですが、現在私たちを通じて一つのプロジェクトをスタートさせたのです。

何かと言えば、私たちの訓師が20代に若返るプロジェクトです。現在、私たちはこの機器を活用してしながら20代を作り、韓国に送る計画です。

これが李光塩台湾協会長の計画ですが、いずれにせよ、このような内容を通じて、私たちが努力して韓国に戻る時、私たちは20代の若者として健康になって戻ってまいります。

6月6-7日、台湾聖殿聖別

さて、6月6日は、ご覧の通り、武道場で武術訓練を行い、朝食後、野外に、随行者の皆さんと一緒に出かけられました。

6月7日は台湾の聖殿全体で聖別式が行われ、（写真の）最も右側が正門側で祝祷されるその内容になります。。

その後、移動しながら聖別をされるところです。

台所や聖殿、廊下、倉庫など、その場所全体で聖別式が行われました。

次に、私たちが正門側では偶然に私はこのように聖別を行いました。

訪問側では韓国協会長様が聖別をされましたが、撮影する人がいなかったため、協会長様の聖別はここに入れることができませんでした。

その聖別を終えた後、王妃様が「真のお父様に悔い改める映像を探してくれ」と連絡があり、様々な内容を報告したところ、王様は「これも違う」とおっしゃいましたが、七死復活八段完成ですかと申し上げると、これが正しい、私が探していたものだ。これでいい。この内容を、私たちの徐有岩(ソ・ユアム)訓師様が探して差し上げたところ、翌日の朝礼で、精誠の基台を立てる際に『七死復活八段完成』で成しなさいと述べられ、これが計画されるようになった経緯です。

6月8日の王様の御言、太平聖代

はい、日曜日だったので、聖日礼拝を捧げる際、中国語で説教をされました。

中国語の御言の後、礼拝の内容を見ると、

七死復活八段完成に関する賛揚の問題、

真の御父母様の太平聖代の賛揚に関する問題、

また真の御父母様の体操、授受作用四位基台中心とした呼吸、

膝の運動、腕立て伏せ運動といった内容を中心に礼拝が進行されました。

昼食を済ませた後、外出してコーヒーショップに行ったところ、台湾の宜蘭（Yílán）県の中学校教師の方とお会いしました。その方とも伝道のための話を多く交わされました。

とにかく、人に会えば伝道するそのような生活を送っておられるのです。

6月9日の王様の御言、異端視されていると伝える

6月9日です。

6月9日は訓読会を終えた後、文ホソン・イウンジェの家庭が男の子を得たと、韓国協会長が報告しました。