環太平洋時代到来、天国本郷
2025年6月18日_韓国語水曜礼拝
台湾定州開放霊肉精誠40日＜4＞
金甲用（キンガビョン）訓師
監修fanclub三原
韓国語水曜礼拝한국수요예배金甲用キンガビョン訓師06182025
6月10日、旧新成三段感謝・尊影・平和軍達磨
6月10日になりました。
朝食後、王様がご祈祷を済ませた後、その部分を三つに分けてするようにされました。
それが何なのかというと、私たちは「お父様感謝します、お父様感謝します、お父様感謝します（アボジカムサハムニダ、アボジカムサハムニダ、アボジカムサハムニダ）」と三回言っていたのを、「お父様、イエス様、真の御父母様、感謝します。」とすることが、先ほどお話ししましたように旧約と新約と成約の意味を持ち、これが広がった時、より多くの役事が生まれる可能性があるという御言の中で、私たちはそのように方向を変えることになりました。
この6月10日も、4回目の精誠のとき、王様が平和軍平和警察の彫刻像をご覧になり、統一首飾りを掛けてくださいました。
統一首飾りを掛けられ、後ろに出てきて、今ご覧になっているその部分に、お父様お母様の尊影を、大きな尊影を作り、台湾の方々がここに来られた際にお父様に敬拝できるよう、今システムをそのように作ろうと言われました。
それで、ここでシゲル秘書が、サイズを測ってその作業に入りました。このように今来ていらっしゃいます。
そして、正門にこの平和軍彫刻像を置いて、今この姿を見るとき、皆様はどう思われますか？
このような内容を中心にして、私たちは一生懸命に平和軍・平和警察の役割をしようと準備を進めています。
このように設計されて、その日、ビョンスオン青年が来ることになっており、江利川安栄、日本協会長が来られる日程でした。
このようにして、私たちは一日の日課を完了しました。
6月11-13日、天國本郷
6月11日です。朝食時、王様が「昨日伝道に行った」と言われました。「伝道に行く際、私は「台湾は異端神を崇める国だから、動物も崇めるて、マクロの国なので、その人たちに私が『人が中心であって、動物が中心になってはならない』と伝えたところ、うなづいていた」と、そのようにお話になりました。
そのため、6月11日から、私たちの4次精誠のために、現在、ビョンスオン青年会長が放送を担当し、このように進行中です。
次に、6月13日午前1時30分、三代王様の家庭と文スンファン団長家庭が到着しました。
訓読会後、王様は「真のお父様の生涯路程の最後の絵を完成させた」とおっしゃいました。皆様、拍手を送ってください。
さて、食事の時間には二代王様のご家庭と三代王様のご家庭が一緒に食事をされました。
ここで、お二人が本当に本当に喜んでおられるのです。大変喜んでおられる姿です。
そうしながら、三代王様のご家庭も「台湾に来たら嬉しい」とおっしゃり、肩を叩かれ、おそらくこれがまさにお父様の聖霊の働きではないかと思うほど、お父様がそれほど喜んでおられるので、お二人がそれほど喜んでおられるのです。そのためこのような姿を私たちは見ることができます。
その後、真の御父母様の尊影の関係で、二代王様三代王様の家庭が随行の方々と市内に行かれました。
6月14日、定州四角本郷殿
6月14日です。訓読の内容で、真のお父様の幼少期の故郷の家の四角い形を訓読した時、台湾の聖殿の四角い形を見て、「ああ、ここを二代王様が選ばれたのだ」と皆一緒に感じたのです。
そのため、訓訓読の時間に、お父様の幼少期の定州の地の故郷の家を訓読することになったのです。
このような脈絡を考えた時、真に天の摂理が巧妙にこのように整理されていくことを私たちは感じることができます。
（訓読が）終わったのですが、終わりの祈りを、ビョンスオン青年に命じられたのですがその祈りを本当に上手にしました。
6月15日、二代王妃、三代王妃は幸せなのか？
その後、6月15日は日曜日なので、ここで朝食の準備していませんでした。
そのため、朝食の準備は女性訓師3人とクンヘギョン氏、文ソンファン団長夫人が韓国式で食事の準備をしました。
その当時、食後に王様の御言を見たら、『御言は真の子女の家庭として生活しながら苦労した話や、二代王妃として、食口たちが「二代王妃になられたので、本当に良いですね、幸せでしょう。」といった言葉に対して、王妃としての考えはどのようなのかを考えるべきだ』と、おっしゃいました。
また、『三代王妃として、食口たちが「いいですね。幸せでしょう。」このように言ったら、その三代王妃としての困難な一面も私たちは考えなければならない。』このようにご家庭に関する内容を主に話されました。
今、私たちの王妃は中国語を一生懸命勉強しているのですが、10時間ほど勉強していると言っていました。しかし、礼拝の時間に見ると、王妃様が中国語で歌を歌われるのを見て、私たちは「私たちは生活しながら、朝聞いたことを夜に続けるだけです。しかし、王妃様は中国語を一生懸命勉強されて、今では賛美歌も歌われる段階まで来られました。
赤ちゃんの笑い声、泣き声。これを食事をしながら聞きながら、私たちはこれを見るたびに希望があります。
現在、6人の子供がいて、幼稚園です、幼稚園。完全に幼稚園です。「泣いたり、笑ったり、本当に私たちは希望がある」と言われました。
御言、真父母様太平聖代億萬歳賛揚の意味
しかし、「み言の中心は真の御父母様に対する価値だ」とおっしゃいました。
私たちが中国語を理解できるでしょうか？中国語がわかる人に尋ねたところ、真の御父母様の価値を説明されたというのです。だから知っています。私はメモして、「真の御父母様の価値について説明されました」このようにお話ししているのです。
そして、「真の御父母様の太平聖代億萬歳賛美を通じて、治癒の恩恵と祝福が台湾の地に与えられるでしょう。」これをお話しされました。
それで、政治サタン主義の滅亡と北朝鮮の解放、定州新エルサレムの建設と安着のため、精誠の基台として七死復活八段完成、真の御父母様太平聖代億萬歳を多くされました。その日に。
非常に多くの賛美を共にしました。霊的な運気が台湾の地に注がれるよう、私たちはそのような賛美を捧げました。
しかし、終了後には条件を立てる体操をしました。
体操をしばらく行われた後、それは政治的サタン主義の滅亡の条件、
次に2つ目の体操を行ったのち、これは北朝鮮解放の条件、
さらにしばらく続けて、定州新エルサレム安着の条件といったように、礼拝が分かれていました。
そのように条件を一つ一つ設定しながら、ただ目標であるお父様の摂理を中心にした、定州の地の安着のための摂理的な歩みの内容が、ずっとずっと繋がって進んでいることを報告します。
その様子が、先ほど私がなぜこの服を着たのかを説明したことを聞かれましたね？拒否感はありませんね？拒否はありません。
はい、それで、真の父母様太平聖代億萬歳を継続してされる場面です。お話しされている内容です。
6月16日、定州新エルサレムに高さ210M真父母様像建立を
そして6月16日、訓読期が終了した後、李相烈韓国協会長からの報告がありました。
昨晩、韓国、日本、台湾の協会長3人が集まり、台湾で行われる観光修練計画書を作成完了しましたと報告されました。
そして、王様が訓師たちの健康を非常に心配されているのか、健康管理を適切に活用しているか尋ねられたそうです。
そのため、よくやっていますと回答しました。
朝食の場です。ここを見ると、ビュッフェのように朝食がこのようにきちんと用意されています。
次に、ここで私が二代王様と三代王様の家庭が食事を召し上がる様子を、一つの姿をを私たちは見ることができます。
その食事の時間に、江利川日本協会長が、日本の食口たちが台湾に来て修練を受けるコースについて報告をされました。
その後、家族写真、家族が食事をしている様子が見られます。
食事中に、王様が「台湾の高雄に行ったら、仏光寺に108メートルの仏像があるそうだ。これが108メートルの仏像です。
それで、その108メートルの高さの40階の高さのお父様の像を台湾に建てなければならないとおっしゃいました。
「その費用は台湾の人たちの責任者がするだろう」。
しかし、それだけで終わるのではなく、定州の地には210mの像を建立する計画を今から進めていらっしゃるようです。210mの話をされています。その像を定州の土地に立てなければならないと。
現在、二代王様ご夫妻が外出中であるため、私たちは昼食をここで解決するしかなくて、本食堂で済ませているのですが、この三代王様が布巾を持って後片付けをされるのです。
このような光景を目にする時、希望はあるでしょうか、ないでしょうか。必ずあります。
しかし、その布巾で拭く姿を、私たちの勇南様が今見守っておられるのですが、顔を出すことができません。今。それで、ハートの形に隠しています。しかし、正面から直接見ている姿です。
今、そのような姿で見守っておられるのです。
その日、日本・山口聖殿の佐藤会長が台湾の聖殿に来られました。これが一つの日程を中心に、生活の内容となります。
6月1７日、棒術訓練と杖
今、6月17日です。訓読会が終わった後、王様が若い若者たちを外に出るように言われ、今、庭で体操をされている姿です。
次に、ここ庭で、今、棒術を教えておられる内容ですが、終わって入ってくる際に、三代王様が「二代王様はいつあんな風に棒術を上手に出来るようになられたのか分からない」と仰せになりました。
このように見る時、私たちは父子関係を中心にして、互いに愛と美を受け授けしながら生活しているおられるようです。
次に、王様が食事中、佐藤顕会長が王様に「杖が本当に良いですね」と申し上げました。すると「その杖は順天天正宮にあった杖を台湾に持ち帰り、王妃と王妃と手を繋いで街を歩くと、多くの人が見で追うのですよ。」
これはどのような意味ですか？
僧侶は本来結婚しないではないですか。それなのに僧侶の服装で美しい女性の手を握って歩いているので、多くの人が見で追うのです。
そして、杖を使って孫を訓練させました。この日の朝に。
なぜなら、杖の先端に付いているこの部分を何と言いますか？私はよく分からないのですが、この紐が垂れている部分があるではないですか。それを勇男が額に当てて、ずっとこうしているから、怖がって泣くんです。
泣けば、もっと続けてされます。
しかし、後に勇男様がこれをしっかり握ったんです。これはしっかりと握った姿です。握ります。これをご覧になって王様が、途中でこれを止めると、この子は臆病な性格になるそうです。怖がりになるのですが、泣いても訓練を続けなければならないと仰いました。
それで今朝は孫を置いて訓練させる朝でした。
光塩治療器と光塩
その後、王様への日程の報告を済ませ、台湾の協会長様のご家庭を通じて、台湾の地に下された天の祝福がありました。
この李光塩台湾会長は、人間の健康に関する講演で非常に有名な方です。そのような健康を中心にして実験もされ、機械も開発され、そのような内容で現在地位をつかんでいらっしゃるのですが、台湾政府の支援を受けて、この治療機の開発をされたのです。
これが先ほどお話しした治療器です。
王様はこれを「神様の愛の機械」と祝福されました。
これがまさに「光塩」、塩です。この塩は現在韓国や日本にも輸出されており、治療器も輸出されていて、作ればすぐに売れるそうです。
この光塩は一般的な塩ではありません。少なくとも20カ国の国の塩を様々に分析した良い結果を一つに融合させ、ご自身だけが持っているノウハウを中心にして作った開発されたものです。他人が見れば塩ですが、これは「光塩」です。
では、このような内容を見ると、今、治療機を購入し使用すれば、聖和の時まで病院に行かなくてもいいそうです。このような福を受けています。
現在、この開発のために一生懸命取り組んでいらっしゃいます。
それで私たちの訓師たちも20代の青年になるためにこの機械を設置してくださったのです。
しかし、今日、私たちが最後の精誠基台を終えた時に来られて、この台湾聖殿の宿所16部屋ごとにこの機械を各部屋に設置すると本日、言われました。
ですので食口の皆様がここに来れば、治療を受けて健康になって帰れるようになります。
そのようなシステムを今作って、修練計画を通じて、今私たちが出発しているのです。
そのような立場から私たちが見てみると、私たちは健康問題が最も重要ですね。
そのため、この問題を台湾の会長様が責任を持って、私たちに健康に関する情報をくださることもして、また実際に私たちの行動に移して健康になれるようにしてくださっているのです。
この方は、その哲学に基づく医学、創造原理的医学について現在講義をされているそうです。つまり、創造原理を中心にした医学世界。
これを簡単に言えば、今後医師たちが段々と外科は除いて、内科がなくなるようなそのような時代を築いていくため、新しい医学の変革の風が台湾の地で今起こっている、
これが天の祝福であるということを、私たちは深く悟ってくださるようお願いします。
そのため来られたら、この治療機を通じて、私たちは健康の恵みを受け、二代王のみ言を聞き、恵みを受けながら、そうしながら役事を導く主の立場へと進んでいけると考え、非常に希望があり、理想があり、夢があり、仕事があり、希望があります。
結論
結論を述べます。
尊敬し愛する家族の皆様、権威圏にいる祝福家庭の皆様。神様の摂理は、真の御父母様を通じて環太平洋時代を開いてくださいました。
その中心に天一国二代王ご夫妻と三代王権を中心にして、現在は台湾の地を通じて政治的サタン主義を滅ぼし、北朝鮮を解放し、定州の地である新エルサレムの建設と安着の時代を開かれる摂理を成しておられます。
私たち全員が共に精誠を尽くし、み旨を全てなして、神様の祖国光復のその日ために、それぞれに与えられた信仰の分野があります。私たち全員に信仰の分野があります。
この信仰の分野を持って、与えられた環境の中で最善を尽くし、信仰生活を通じて天に侍って、天地人真ご父母様に侍って、二代王様に侍りながら、私たちが神様の国を築く時、天一国の建国、その功臣の地位に立つよう、共に努力しましょう。
そのような未来の福の中に私たちがいることを覚え、再び襟を正し、私たちは二代王様の台湾摂理を通じて役事を築いていかれる御前に、今も多くの精誠と祈りの中で共にしてくださることに感謝します。
そうできない方々も再び参加し、台湾の地を中心とした環太陽時代の役事に、ここに各食口たちが参加し、「よいしょ、よいしょ、よいしょ」とする基台の中で、神様の祖国光復の役事が、この地で位置を掴むことができるように、祝福を受ける皆様となられるよう祈りつつ、これまで共にしてくださったことに心から感謝し、この40日間の精誠の期間に16日間、精誠を捧げたその内容を、食口の皆様に報告しながら、私の言葉を今日締めくくりたいと思います。
ありがとうございます。
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