2025年6月12日木曜日

自由と責任のキリスト教による台灣宣教 ◆ 2025年4月20日英語日曜礼拝 ”見ずとも信じる者” <2> 文亨進二代王

自由と責任のキリスト教による台灣宣教

2025年4月20日英語日曜礼拝 ”見ずとも信じる者”<2>

文亨進二代王

 見ないで信ずる者〔2025年4月20日 英語礼拝〕より

kijoksori さんの、ご厚意による掲載です。ありがとうございます。

(編集しています)


 Have Not Seen, Yet Have Believed

 Sanctuary Church Easter Service 04/20/2025



トランプ大統領、イースター礼拝スピーチ一

President Donald Trump's Easter speech at prayer service 


(トランプ大統領、イースター礼拝スピーチ一部抜粋)

この受難日に、全世界のクリスチャンは、われわれの救い主である主イエス・キリストの十字架上の苦しみと死を覚えます。そしてイースターの日曜日には、その栄光ある復活を祝います。

私たちは、いつものようにイースターに集まることはできませんが、私たちはこの聖なる時を用いて、祈り、黙想、神との個人的な関係を育むことに集中することができます。非常に重要なことです。

私はすべての米国人に呼びかけます。神に祈ってください。私たちの国を癒やしてくださいと。

深い嘆きの中にある人に慰めが与えられますように。

医師、看護師、医療従事者が強められますように。病を負った人が健やかになりますように。

苦難の中にあるすべての人たちの希望が新しくされますように。

私たちの国が、かつてないほどにこれを乗り越えることができますように。

約3千年前、預言者イザヤはこれらの言葉を記しました。

イザヤ60:2 見よ、暗きは地をおおい、やみはもろもろの民をおおう。しかし、あなたの上には主が朝日のごとくのぼられ、主の栄光があなたの上にあらわれる。


私たちの国が目に見えない敵と戦う中で、私たちは米国人が祈りの力を信じているということを再確認します。

私たちは、創造の威光と永遠のいのちという贈り物に感謝します。そして、私たちは全能の神の手に信頼を置くのです。



トランプ大統領のイースターのメッセージが見ましたか?

彼は一生懸命です。彼は本当に一生懸命だ。彼はストレートに、イエス様は世界の救世主だと言っています。つまり、彼はキリスト教の価値観に強く、キリスト教の伝統を強く訴えているのです。

そうです。多くの州が今、アメリカをシャリア(イスラム教の法制度)国家にはしないと表明しています。テキサス州やテネシー州など、いくつかの州ではすでにシャリア法が議決を経て、非合法化されています。

 

テネシー州はどうか?テネシーではシャリア法はありません。シャリア法は全く異なる世界観、全く異なる世界王国だからです。


キリスト教ファシズム


もちろん、私たちは、神の最終的な王国は、過去のキリスト教の君主制だけではないことは理解しています。


それは、不幸にも、常にキリスト教はファシズムになってしまうのです。それが正統派教会やカトリック教会の問題点です。

彼らは常にキリスト教ファシズムを作り出し、実際に異端者を殺したのです。プロテスタントや聖書の解釈が違う人たちを、です。そうです。

彼らは実際にあなたを殺します。彼らは、言論の自由や報道の自由を信じていないのです。

 

それはキリスト教の君主制には残念ながら存在しないのです。しかし、キリストが再臨され、その王国と王国憲法にはあるのです。神の王国はこれらの権利を守り、明らかにキリスト教文化になることを知っています。

しかし、アメリカがキリスト教的景観の中で非常にユニークであるように、私たちはこれらの権利を守ります。

 

アメリカでは、正教徒やカトリック教徒とは異なる解釈をすることができます。

ここではあなたを殺すことはできないし、銃を持つこともできます。

だから、もし彼らがあなたを殺そうとしたら、反撃することができます。


しかし、他のキリスト教の君主制国家、特にヨーロッパの君主制国家では、例えば、銃を持つことはできません。武装解除されます。共産主義の独裁国家のようなものです。国民は武装解除され主権や王権の道具を持つことは許されない。許されないのです。そして国家に従わなければならない。

 

だから、ローマ・カトリックが正統派のどこへ行こうとも、常に、常に、常に、残念なことに、それが国家権力を持つときには、自由責任の領域ではなく、国家権力を持ったときにファシズムを生み出します。

だから、国家権力を持つと非常に危険な存在になるのです。


米国は自由と責任のキリスト教国


だからこそ神はアメリカを守り、保護したのです。

なぜならば、アメリカは、主の再臨が天の王国を世界に打ち立てるためのプラットフォームだったからです。

 

そうです。アメリカには正しい基台があったのです。クリスチャンたちが自由と責任を認めていたのです。彼らは、必要不可欠な言論の自由を認めていました。あなたにはそれがあるのです。


自分の信念を明確に表現できなければなりません。自分の信念を表明するのは自由だし、国家のもとで、この信念であれ、あの信念であれ、強制することはできません。そしてもちろん、これらの権利を擁護する憲法修正第2条もあります。

 

つまり、これはまさに、他には存在しないキリスト教の王国なのです。

私たちはキリスト教国です。世界最大のキリスト教国なのです。


私はクリス・ヘブンの番組サバイバル・ディスパッチに出ました。

どうやら、彼らは、自分たちの放送のたびに、Rumbleで27,000ビューを獲得しているようです。だから、この放送はどれくらいの再生回数を記録するのかわかりません。

 

とにかく、重要なのは、私はちょうど彼らと一緒に出演していたことです。

木曜日か金曜日か。この問題について話していました。

「アメリカは唯一無二の国だ。キリスト教が主流の国でありながら、言論の自由と信教の自由が守られている」。

信じられないでしょう?

 

だから、アメリカをヨーロッパの君主制の王国に変えたいと思っている人たちがいます。ちょうどプーチンのように。

プーチンは基本的にキリスト教の王です。そしてプーチンが権力を握りました。彼は基本的に正教会で信仰をしています。

そして、プーチンは、正教会を支配者として、ロシアのアイデンティティとして宣伝しています。

 

つまり、国家とロシア正教会という宗教の間には完全な結婚関係があるのです。

つまり、プーチンは基本的にそういうタイプの指導者なのです。

キリスト教の王国にいるようなものです。彼は文字通り、現代のキリスト教の王なのです。

ではロシアでは、正教会を批判することは許されるのですか?いいえ、許されません。そうです。


ジハードのレイプを賛美する英国キリスト教

 

昨年はヘイトスピーチやネットでの不適切な発言で400人が投獄された。そうです。英国はもっと悪いのです。それは無神論者の国です。英国国教会の下にあるとはいえ、彼らは無神論者かもしれない。なぜなら彼らは何も信じていないからです。彼らはゲイの聖職者を認めている。同性愛を忌み嫌うことすべてを、彼らの 「教会 」に許しているのです。

 だから、彼らは無神論者と同じかもしれない。


イースターに関するチャールズ国王のメッセージを見ましたか?な

んということだ! なんという冒涜的な!この全体主義者、彼はジハードです。イースターのメッセージでイスラム教を賛美していました。

どうなっている?正気か?あなたは、自分の国民はジハード・ギャングに殺され、検閲され、レイプされている。あなたの少女や娘たちが。

そして、彼らを起訴さえしない。


そして、英国首相であるキア・スターマーは、英国のCPS(検察庁)のトップでした。そして彼は国のトップの司法長官でした。

そして、彼は小児性愛者の組織、エプスタイン・リング、イギリスのMI6で有名な、MI6とモサドとCIAが運営する小児性愛者の組織を起訴しないのです。ジミー・サヴィルの小児性愛ネットワークは、王室とも関係があったのにです。

 

つまり、キア・スターマーは、カトリック教会の法王と同じように、小児性愛者を庇護していることで知られています。

そして、普通のカトリック教徒はそれに対して何もできない。

彼らはこう言うしかない、「すべての教皇が祝福するわけじゃない」。

ペド(小児性愛)ネットワークを合法化するいい方法だと。


神学が文化と政治を創造する


しかし、重要なのは、理解しなければならないことがあるということです。

つまり神学が決定的に重要であるということをです。神学は非常に重要です。神学は文化を創造し、政治を創造します。


皆さん、何の話か分かりますか?

 

それは流れに似ています。まさに、山を下ってくる小川のようなものです。神学が文化を発展させて、政治が生まれる。ヒンズー教を頂点とすれば、それが神学となる。それが文化を作るのです。

それは何を守る文化なのか?ブラフマーを守る文化とアヴァルナ(不可触民)を奴隷にする政治が生まれるのです。

スートラ(ヒンズー教の教義や哲学をまとめた重要なテキスト)です。

私の言っていることがわかりますか?

 

それは神学から来ているのです。すべては神学に由来する。無神論者の神学があれば、私たちは皆5歳で教えられるのです。私たちは類人猿であり、サルであり、進化した動物である、と。


そして、どのような文化が発展するかというと、若い子たちは「僕は動物だ。とにかく、僕は本能のままに行動している。だから女性と性関係を持つ」と。

そういうことです。文化はその神学に従うのです。もちろん、無神論が神学でないことは理解している。

 

しかしとにかく、そのイデオロギーは、そしてもちろん、政治は完全な犯罪者階級になります。なぜかというと、動物園を経営しているからです。

だから、彼らには言い訳ができる。なぜなら、みなさんは文字通り動物園にいるからです。そして、あなたは教えられてきたのです。5歳から、お前は猿だと。

分かりますか?理解できますか?だから、こうです。

だから、だから神学が非常に重要なのです。文化を創造するイデオロギーが、政治を創造するのです。

 

なぜなら、正教会は、カトリックは、新約時代の教会は、成約時代の全体像を持っていないからです。堕落について理解していない。だから、それらの組織には多くの性的逸脱が隠されています。

そして、小児性愛者のネットワークを公に追及しようとしない。


統一原理、堕落論の神学


統一原理の神学を持っているならば、統一原理の第2章で、堕落が不純なセックスであったことが公然と明らかにされています。

 

堕落は、リンゴを食べたことでも、教会に従わなかったことでもなく、性的な逸脱が堕落を招いたのです。分かりますか?

性的な逸脱は、完全に破壊する特別な罪なのです。そして、魂の絆を生み出す。

だから、結婚前に多くの性的パートナーがいる人は、結婚生活を維持するのが難しくなります。そうですね。

もし、このことを神学として、王国や文明のトップに据えているのであれば、私たちは皆、私たちの文明全体が、反道徳的なセックスは危険な肉欲的道徳的罪であることに同意しているでしょう。

 

だから、私たちは本当に気をつけなければなりません。

そしてもちろん、小児性愛者ネットワークを非難し、これらのものは完全に、完全に破壊されなければならないと言うための神学的な裏付けを与えてくれるのです。

アダムとエバはまさにこれによって、エデンの園で破壊されたからです。

 

もし単なる不従順であれば、不従順にも多くの種類がありますね。非常に曖昧です。

しかし、罪の種類に関して、原理は明確です。これが致命的な罪の種類です。これは、そうですね。

つまり、その神学を意識した文明が、その神学に基づいて文明を築いた場合、もし、その文化と神学の全体が、それが世界全体を破壊するものと明言しているなら、脅迫リング、小児性愛者リングを運営するのは難しいでしょう?私の言っていることがわかりますか?

 

多くの人がその致命的な罪に気づいています。それは、堕落の本質的な性質です。

理解できますか?一般的な罪、曖昧で漠然とした不従順ではなく、非常に曖昧なものです。

例えば、盗むことは不従順かもしれません。嘘をつくことも不従順かもしれません。

私の言っていることがわかりますか?


しかし、エデンの園を破壊する非常に特定の種類の致命的な罪があります。

何の話か分かりますか?

それは、神が結婚のために創造した性的なものを、不正に使用した罪なのです。アーメン。

 

だから、私たちの結婚は素晴らしいものでなければなりません。天の絶対的な性とロマンスが花開く場所だからです。それが本来あるべき場所だからです。

考えてみてください。それが私たちの神学の一部です。

では、そんな文化がどんなものか創り出すのか考えてみてください。


夫婦がデートする文化です。

デート訓練をしなさい。そう、二人でデートトレーニングをするのです。

そうです。夫と妻がデート訓練をするのです。デートに投資する。そう、夫、子供たち、そうです。子供たちとの一対一のデート。これを知っている人はいますか?


この文化はどこから来るのでしょうか?それは神学の強い強調から来ています、そう、不道徳な性的な堕落とは反対のものです。

それは何か?天の結婚です。アーメン。

 

天の結婚、そう、そこでは、夫と妻が互いに神の愛を表現し、素晴らしいロマンチックで親密な生活を共に送り、団結と絆を築き、もちろん次の世代への祝福を受けるためのインスピレーションを生み出します。アーメン。

そう。だから、それがなぜ重要なのか。結婚の訓練と改善を続ける文化を生み出すからです。結婚を改善し続けること、結婚における訓練を改善し続けること、そういう文化を生み出されるのです。

 なぜなら、私たちは完璧ではないからです。


しかし、結婚の中で実践し訓練することで、それを改善できるからです。

神様に栄光を帰すだけでなく、それは何の模範を示すのでしょうか?

神の木の果実です。アーメン。


ですから、文化という言葉に注目してください。神学はそれについて非常に明確であることを理解してください。

その文化は、小児性愛者ネットワークに対して非常に強いです。

その文化は、強い結婚、素晴らしい関係に対して非常に強いです。アーメン。

幸せな夫と妻、子供たちとの良い関係、子供たちへの投資。たとえ完璧でなくても、私たちは一人ひとりと過ごす時間を投資し、その関係を築こうとしています。

 

しかし、ポイントは、重要なことは、この文化はどこから来るのか?それは神学から来るのです。わかりますか?神学が異なる文化を生み出すのです。

異なる文化は、異なる何を生み出すでしょうか?政治です。

そして、異なる政治は、あなたが生きる現実の世界を生み出します。

だから、間違った政治があれば、あなたは地獄で生きるのです。

例えば、私たちが毎日祈っている中国の貧しい人々のように。

皆さん、中国の人々を祈りの中に置いてください。私たちは彼らをサタンの赤い馬である中国共産党から解放する必要があります。


トランプ大統領再生とロスチャイルド

 

だから、信じられないことです。

真のお父様がイースターの日曜日に、そしてこの期間全体でやっていることは、まさに再生が起こっていたのです。この時を思い出しましょう。

奇跡の時代だけでなく、トランプ大統領の再生です。彼は7月13日の暗殺未遂事件で、皆の目の前で死んだのです。

しかし、神は彼を救い、ほぼ象徴的に死から蘇らせた。彼は再び立ち上がり、「戦え!戦え!戦え!」と叫んだ。

そのエネルギー、その精神のおかげで、アメリカは蘇ったのです。わかりますか?私たちは完璧ではなく、欠点もある。でも大丈夫です。なぜなら、私たちは神を目指しているからです。アーメン。

 

したがって、アメリカは今、再生を遂げました。

そして、アメリカがグローバルリストやロスチャイルド家による戦争を止めようとしているだけでなく、彼らの戦争から利益を得ている者たち、戦争をビジネスモデルとしており、両陣営を資金提供し、終わりのない戦争のサイクルから利益を得ている者たちに対抗しているからです。

なんということか!

 

私たちはロスチャイルド家について調査してきました。

彼らが韓国と日本に入った時、わかりますか?ロスチャイルドが韓国と日本に入った直後に戦争が始まったのです。

第二次世界大戦後、ロシア銀行が韓国銀行に入り、韓国戦争が始まりました。日本ではロスチャイルド銀行が日本に入りました。1800年代後半だったと思います。

信じられないでしょう?知りませんでした。そんなことがあったなんて。そんなに早く入ってきたなんて。

 

しかし、いずれにせよ、ロスチャイルド家がアメリカに侵入した後、1914年の連邦準備法など以降、日本は絶え間ない戦争状態に陥りました。

ウッドロウ・ウィルソンが署名し、その中心が再び介入しました。私たちは終わりのない戦争状態に置かれています。

これらの戦争は止められませんでした。私たちはこれらの戦争を醸成してきたのです。


なぜなら、それは終わりのない戦争、終わりのない死、死のカルト、小児性愛者のカルト、そしてその頂点に立つサタニストのビジネスモデルの一部だからです。

だから、私たちはこのイースターの日曜日にイエスの名において彼らを非難します。アーメン。

 

父なる神は、各地で信頼できる復興を導いています。父なる神は再充電し、再活性化しています。再生が起きています。

しかし、再生の痛み、誕生の痛みがあります。私たちはまだその痛みの真っ只中にいます。非常に危険な瞬間です。


トランプ大統領のために準備を続けてください。彼は最前線で戦っています。

奴らは彼を殺そうとしています。

ロスチャイルドは「いかなる手段を問わず」と言っています。

私たちは、トランプにイランとの戦争を強制させなければならないと。

これが、奴らがイランを通じて第三次世界大戦を開始し、トランプ大統領に核戦争の責任をなすりつけようとしている計画です。

いや、それはダメだ。ダメだ。私たちはそれに反対します。アーメン。

私たちはそれに反対します。

私たちはそれを非難します。

そして、トランプ大統領の政権に守りの垣根を祈り求めます。


トランプ大統領とグローバリストとの戦い


カシュ・パテルは急いで動き、ロシアゲート詐欺や盗まれた選挙詐欺に関与したメディアとの共謀で反逆行為を犯した犯罪者を逮捕し始めるように祈ります。


COVID-19の武漢研究所漏洩を隠蔽した者たちを、ホワイトハウスがCOVID-19の起源が武漢研究所から始まったと公に発表したように。

彼らはホワイトハウスの公式声明で、ファウチを直接名指ししました。ホワイトハウスの公式声明で、ファウチと共に、ファウチが、メディアが科学と事実を無視した物語を拡散させたと言っています。トランプが2日前にもその内容を公表しました。

 

したがって、これは現在、世界中の陰謀論者たち、現実に基づいて主張していた人々が言っていたことです。「違う、そうでない。おそらく、研究所からの漏洩です」と。


私たちが恥をかかされ、攻撃され、検閲され、削除され、社会から排除されたことを思い出してください。

ワクチンを接種しなかった人は解雇されました。彼らはあなたのカードを没収しようとしたのです。

そうすれば、あなたは買ったり売ったりできなくなるからです。これを覚えておいてください。


これらの人々は狂っています。

奴らは、サタンのような中国のように、世界全体を支配しようとしています。それが奴らの目的であり、そうするつもりでした。

もしトランプ大統領が神の奇跡の手によって、7月13日に救われ、2025年に就任式が行われなかったら、奴らはそうしていたでしょう。

アーメン。神を賛美しましょう。

 

だから、私たちは奇跡の時代を生きています、皆さん。しかし同時に、悪魔は、ああ、そこにいます。ホワイトハウスです。

悪魔は活発に動き、危険な動きをしています。


台湾宣教


では、現在台湾に行くのは危険ですか?はい、危険です。なぜなら、中国共産党が崩壊しつつあり、トランプが内部から破壊しているからです。

そのため、彼らは戦争を仕掛ける可能性が非常に高いです。たとえ負ける可能性が高いとしても、台湾では勝てないからです。


国進様が暴露したように、彼らには(台湾までには)100マイルの直線距離があり、それは、第二次世界大戦中のヨーロッパ海峡の2倍の広さです。

 つまり、広大な海洋領域です。


航空母艦を保有し、港湾施設や基地、資産を地域全体に展開しています。そして、台湾に非常に接近させることができます。なぜなら、フィリピン側と日本側にも多くの小さな島々があり、その間を小さな航路が走っているからです。その地域は日本の支配下にあります。そうです。


私は台湾島全体を見ました。

私たちの建物を探し、祈りを捧げ、証しをし、教会設立をしています。

小グループで来るようにします。私は、皆さん全員を一度に集めるつもりはありません。

そうです。なぜなら、スペースが限られているからです。

しかし、皆さんが祈りに来られた際は、ご夫婦で台湾全体を回り、台湾の保護と中国共産党の崩壊を祈るようにしたいのです。

もちろん、台湾の素晴らしい点は、食事が非常に安く、美味しいことです。

そして、ホテルも本当に安いです。でも品質は最高です。

信じられないほどで、朝は無料のビュッフェもあります。本当に信じられないほどです。

 

だから、夫婦で休暇を探しているなら、宣教休暇として島に来て、証しを広め、福音を広める手伝いをしながら、台湾の周りで少し祈りの宣教をすることもできます。

そうです。そして、日本、韓国、ヨーロッパ、アメリカから多くの人々が来て、みんな来たいと言っています。

私は「ストップ、ストップ、ストップ」と言って、みんなを落ち着かせなければなりません。「ちょっと待って。ちょっと待って。」と。

皆さんは来るでしょう。私たちはグループで来ます、小さなグループで。そうすれば、誰も取り残されないようにできます。そうです。

 

現地で目撃している通り、私は中国語で説教しなければなりません。

皆さん、理解できますか?日曜日に中国語で説教するのです。だから、中国語の説教をして、その後で、英語の礼拝、韓国語の礼拝、証し、ネットワーク作り、そしてやらなければならない式典等、全てやるのは無理です。全てを同時にやるのは無理です。


だから、英語の礼拝を中止するかもしれないと言いました。すると、大きな反発がありました。英語の礼拝を中止するなんてと。


実はRumbleの数字を見たら、週に2、3千回の視聴があります。

 私は驚きました。

Rumbleではいつも視聴数が少ないと思っていたのですが、この礼拝では、週に2,000から3,000の視聴数があります。CIAが私を見ているのは知っていますが、西洋の人々も礼拝を見ているのです。

そうなので、英語の礼拝は続ける必要があります。金曜日に撮影して、皆さんにお送りします。そうすれば、日曜日に準備できるでしょう。

 

しかし、私のために祈ってください。

なぜなら、私は大学と大学院で中国語を勉強しましたが、私の中国語は、あのレベルではありません。

そうです。だから、私のために祈ってください。

なぜなら、今、中国語で説教を始める必要があるからです。これは非常に困難で、簡単ではありません。

だから、今、中国に対する神のご計画が動き始めており、お父様が中国共産党を倒そうとしています。 想像できますか?

当然、私たちは中国に入ることを禁止されています。なぜなら、彼らは「成約時代」と「鉄のつえの王国」を恐れているからです。

 

しかし、想像してみてください。もし神の御手によって、次の6ヶ月間を生き延びることができたとしたら、どうでしょうか?

これが最も危険な期間です。


なぜなら、習近平はパニックに陥っており、戦争を始める可能性もあるからです。

そうです。しかし、この6ヶ月間を乗り越え、トランプ大統領が赤い竜を完全に制圧し、内部から崩壊させることができたなら、中国で大きな変革が起こる可能性があります。

彼らは実際に「自由、自由」と叫び始めるかもしれません。

なぜなら、人々は自由を求めているからです。中国では、全土に広がっている巨大な現象があります。

それは「躺平(タンピン、 寝そべり)」と呼ばれるもので、それは、若者が労働力から離脱している現象のことです。

 

気づきましたか?若者が労働力から離脱しているのです。中国は、65歳以上の高齢者が30~40%を占める高齢化社会です。若者は働いていません。なぜなら、彼らは「996システム」に縛られているからです。

朝9時から夜9時まで、週6日、1日12時間働かされるのです。若者は「なぜそんなに働かなければならないのか。強制的に働かされるのは嫌だ」と言っています。


そう、つまり、若者は労働力から離脱しているのです。中国は現在、巨大な経済危機に直面しています。内側から崩壊しています。

神に感謝します。

共産党は崩壊しています。

神を讃えましょう。お父様、ありがとうございます。

 

お父様は、本当に早く動いています。私たちは数ヶ月前にこの祈りを始めたばかりですが、すでに神の恵みとお父様の御手によって、中国共産党は崩壊しつつあります。

私たちは本当に感謝しています。


文句ではありません、台湾には建物がありません。ああ、本当に。建物が必要なのです。早く手に入れましょう。わかりました。そこで、私たちは証しを始めることができます。

 

しかし、重要なことは、それがなぜ、数週間後にそれを急がなければならないかということです。

しかし、ポイントは、台湾と中国の神のご計画のために祈ることです。

お父様が中国共産党を崩壊させ、人々を解放し、舞台を整えてくださるように。


もし、数年のうちに私たちのビザが再開されたら、と想像できますか?ワォ!それは信じられないことです。

そうなったら、私は上海、香港、北京に戻ります。少林寺全員のために戻ります。少林寺全員のために戻ります。私は若い頃、小林寺で訓練を受けました。中国から追放される前です。そうです。私は少林寺で訓練を受けました。

私は、ドゥチャオを知っています。彼は「私は36代目の少林僧です」と言いました。彼はそう言ったのです。彼は少し緩い感じですが、そう言いました。彼は35(34)代目です。

 

しかし、要点は、はい、私たちは少林寺近くで、平和警察、平和軍の訓練場で僧侶たちと訓練しなければなりません。彼らは素晴らしく、鉄のつえの王国で訓練されるでしょう。本当に素晴らしいですね!それは素晴らしかったです。彼らは素晴らしい武道文化を持っています。幼少期から武道文化が根付いており、その点では非常に優れています。彼らにとっては、平和警察、平和軍は理解しやすいでしょう。

彼らは数千年にわたる伝統で子供たちに武道訓練をさせる文化があります。そして、それは良いこととして見られています。


台湾の公園に行くと、朝早くからカンフーをしている人たちがいます。私たちは朝早く行ってみると、西洋人は「何をしているんだ?」と驚きます。

 「何をしているんだ?彼らは狂っているのか?」と。

しかし、そこでは、おばあさんたちが、気功をしているのです。全く異なる文化です。

彼らは持っています。現在、それは、ダウイズム(道教)という非人格的な神に基づいています。

それは偽りです。数学的でも科学的でもありません。

なぜなら、数学と科学的な証拠はどちらも人格的な神を示しているからです。なぜなら、数学は言語です。言語は情報であり、情報は心からしか来ません。非人格的な力からは来ません。皆さんは何の話か分かりますか?

 

したがって、それは、万有原力から来ることはできません。それは個人的な神からしか来ないのです。アーメン。

それは「道(非個人的な天)」から来ることはできません。

それは宇宙の構造を創造し、無から有を創造する心から来なければなりません。アーメン。


したがって、彼らの哲学の始まりは、父なる個人的な神が欠如しています。

彼らにはそれが必要なのです。なぜなら、私たちは救い、赦し、悔い改め、永遠の命のためにそれを必要としているからです。そして、それがキリストに反対する理由です。


それが、奴らが神の王国に反対する理由です。

なぜなら、奴らは、それが世界中の共産主義、社会主義、政治的サタニズムを永遠に破壊する鍵であることを知っているからです。

成約時代の支配領域は、共産主義を破壊する鍵です。

そして、赤い竜とサタニストの装置を永遠に破壊する鍵です。



神の王国が自由と責任を支配し平和警察、平和軍、主との一体化、神を愛し、隣人を愛し、互いを守り、配偶者、家族、コミュニティ、国家、世界と共に神にすべての栄光を捧げるように、神を賛美しましょう。皆さん、進んで行きましょう。

さあ。祈りましょう。


王の祈り

 

 

父なる神様

この美しい日を与えてくださり感謝します。私たちはイースターに感謝します。お父様、昨年、世界中で起こった多くの奇跡で私たちを祝福してくださったことを感謝します。お父様、あなたはされました。


あなたの民が泣いている時、そして、獣のように、影から、ディープ・ステートからMAGA愛国者、そして、もちろん、MAGA運動の指導者たちや、地上の政治的サタニズムとサタンの装置である666の獣に反対する者たちを追う狼たちが現れた時に、あなたは現れました。

 

しかし、父なる神よ。あなたは現れてくださりました。あなたは、アメリカが異教主義、無神論、ポストモダン主義、フェミニズム、結婚と家族の破壊、子供を憎み、中絶で子供を殺す罪から私たちを救いました。


1973年以来、アメリカで6000万から7000万の赤ちゃんが殺されました。しかし、あなたは今それを解放し、ロー対ウェイド判決を打ち破りました。あなたの民がバビロンの焚火で祈っていた時、あなたは祈りに応え、ロー対ウェイド判決を打ち破り、この地で中絶を真の連邦犯罪としたのです。これは正しい方向への大きな一歩です。あなたはまた現れてくださりました。

 

お父様。あなたはさらに祈りに応えて、家族詐欺連合とその悪行、彼らが収穫した破壊を打ち破りました。特に、三代王権が日本に戻ったその瞬間、その特別な場所で、あなたは家族詐欺連合とその悪行、バビロンの大淫婦、韓鶴子の裏切りと反逆の恐ろしい文化を打ち破りました。この文化は今、崩壊し、内側から破壊されています。

 

お父様。私たちはこれらの事実を信じがたいほどに観察しています。あなたが世界に対して心から注ぎ出した、これらの奇跡を成し遂げるための莫大な投資を、私たちは想像できません。


あなたはまた、トランプ大統領の命を救う奇跡も与えました。彼は、その土地に秩序を取り戻し、キリストとキリスト教文化をこの世界に再びもたらし、イースターやクリスマスを祝い、キリストと彼の王国を祝うために選ばれた世界レベルの指導者です。これは新約聖書の領域です。異教徒やサタニストたちが創造したものと比べても、はるかに優れています。

あなたはトランプを救い、私たちが目撃した奇跡的な瞬間に彼を就任させた、その驚くべき奇跡を成し遂げられました。

 

天のお父様。あなたは、私たちを夜に狩り立て、共産主義とディープ・ステートに反対した者として投獄しようとした敵を退け、捕虜を解放し、あなたの民を守られました。

親愛なる神よ。

そして今、あなたは境界線を移動させ、アジアの世界を解放し、中国共産党を内部から破壊しています。

今、あなたは人々を解放し、天一国の成約時代の領域が支配し、その人々が永遠に自由となり、自国の王と主権者として、中央集権的な政府と共産主義的政治サタニズムから守るための鉄のつえを握る準備を整えています。

 

お父様。私たちは、このイースターの日、あなたを賛美します。

なぜなら、これはイエス・キリストの復活と、トリノの聖骸布の保存という美しい奇跡を記憶するためだけではないからです。

あなたは、この地を復活させています。そして、この世界は今、グローバルなレベルで変化しています。私たちは深く感謝しています。私たちには価値がなく、罪を悔い改めます。神様、私たちの前に多くの罪があります。

 

しかし、キリストの血で私たちを清め、あなたの腕に抱き、この地上において、あなたが今現実の世界でリアルタイムに実現している、あなたが私たちを招かれたこの壮大で英雄的な使命において、あなたの手足として用いてください。

私たちはあなたに賛美と栄光と栄誉を捧げます。私たちは、あなたの三代王権の王権と共に、ここに集まったすべての王家の血統と共に、あなたを称え、あなたの尊い御名によって祈ります。アーメン。アーメン。アジュ。神を賛美しましょう。皆で立ち上がり、神に栄光を捧げましょう。


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