台湾聖殿李光塩協会長任命式
2025年5月27日第63回万物の日・先祖解怨祝福式
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文亨進二代王
監修fanclub三原
第63回真万物の日、世界基督教統一神霊協会創立第71周年、天地人真の父母様天一国生命書入籍祝福式、先祖解怨祝福式2025年5月27日
台湾聖殿李光塩協会長
だから、私たちは忙しいです。
三代王権は今や中国共産党滅亡と、中国に入れないから、中国圏にいる台湾の一線に聖殿を立てて、今回、李光塩長老を台湾の協会長に任命する様になります。
(中国語で)李さん、どこにいますか?立ち上がってください。
この方が。「任命状が準備出来ています。」 少し待て。
【「聴こえない、どもる私」を治された再臨主】 台湾:パク・ソンジャ権士編
この長老は台湾、台韓家庭です。奥さんが韓国の方で障害者でした。朴コンサニムは生まれた時から耳が聞こえませんでした。
でもお父様に出会ってから聖霊の役事で耳が完全に治療されました。御言だけ聞いて。
独身の時に原理を聞いて、耳が聞こえる様になりました。その様な役事を受けましたが、それでも自分の耳に問題がある事を夫が知れば嫌がるだろうと修道女の様に生きようと思ったそうです。
しかし教区長に連れられて、お父様が選択され、李長老も妻にそういう問題がある事を知りながら、お父様が選択されたから、台湾の息子として、再臨主の。この方は長老教の牧師大学も出ました。キリスト教の神学も良く理解しています。聖書も良く知っています。
とにかく自分の妻が障害者だと知りながら、勿論自分も青年として完璧ではなかったが、台湾のお父様の息子として、お父様の願うままに祝福を受け、7年献身して韓国でも活動をたくさんしました。
台湾の元老家庭の中で中心家庭でした。
李長老は能力があるから事業もして、医者。台湾で有名な腸の医者です。全台湾を回りながら毎年4万キロ、6万キロ走りながら全台湾の学生、弟子たちに健康訓練をさせていますが、イサンヨル協会長が台湾に一ヵ月いた時に、講義を聞きに行ったら、完全に創造原理を受けて、体の健康と霊人体の健康を創造原理で教えていました。
そこで道教、仏教の人々、キリスト教の人々も皆その場にいて、20万ウォン出してそこに行くのです。
そこの健康講義に。
そして多くの人が全国的に訓練して、健康になって、癌や糖尿も治療もたくさんしました。
その様な約束を神様にしたそうです。一番大変だったときに、神様に人々の病気を治すように、そのような部分を送って下されば、その道に行きますと。
それから2、30年間その様な内容をしながら、大学院も卒業して、とにかく忙しく暮らしました。
韓国と台湾の台韓家庭として。
お父様の権限圏に、10年前にお父様の権限圏に最初に戻ってきた祝福中心家庭。
台湾の摂理の為に。これから皆さんも李光塩長老と朴サモニムの家庭の為に祈祷して。
皆さんも台湾で三代王権に仕えて、訓練し、巡回に来るとき、訓師ニムたちがそこで恐るべき訓練を始めるので、皆さんもそこに来て、共に精誠を捧げる時に朴コンサニムにも会って、
李光塩長老の健康治療と健康訓練もしながら、台湾と中国滅亡の祈祷をしながら。
中国共産党滅亡と北韓、定州解放の道に同参しながら、私たちは一線に出なければならないので、時間がありません、もはや。
今日は祝福式の内容もあるから、それが全て終わった後に、李光塩長老が皆さんに健康の講義をしてビデオで撮らなければならないから、皆さんに講義しながら簡単に分け与えますが、台湾に来て精誠を尽くす時、もっと本格的に修行と訓練と治療をしながら、皆さんもこれから若い青年にならなければなりません。
李長老はいつも学生たちに教育する時、原理で120年生きる事が出来ると、40年、40年、40年。
皆さんが今67歳なら第2次40年の27歳だと言う。だからいくつかと聞けば、皆さんは27歳。
その様な若い精神で健康に治療しながら伝道もして、精誠と訓練と修行をしながら感謝を捧げる、その様な驚くべき祝福の生活があるから、一度、李光塩長老と朴コンサニムの為に祈祷して、激励の拍手をしましょう。
任命式
エルダー本部長:「それでは続けます。任命証。
第2025-1 李光塩 この人を世界平和統一聖殿 台湾協会長に任命します。
2025年 天歴5月1日 陽暦5月27日 世界平和統一聖殿 二代王 文亨進
それからタイの協会長の任命状も準備出来ていますがされますか?」
ワッサンも既にタイの協会長をしているが任命状をあげれませんでした。
イサンヨル協会長ももらってないですね。実際10年以上経ってるのに。江利川会長もそうですね。
「第2025-2 ワッサン ニュース この人を世界平和統一聖殿 タイ協会長に任命します。
以下同文です。」
天福祝祭、台湾伝道
協会長たちは今から台湾でも、タイでも。皆さん覚えていますか?
2010年からだったか?天福祝祭がありましたね。ソウル市の道路で、光化門の前で祝祭をしました。数百人が出て来て行進しながら真の御父母様が来られる日、2月に天福祝祭しながら、真の御父母様に祭壇を捧げて七死復活八段完成にお父様の苦難の血と涙と汗の路程を市民に知らせたのを覚えていますね。
天福祝祭。
お父様が毎年来られて、鳩を飛ばして。
その天福祝祭を私たちが台湾圏に再び入るので。
お父様が2代王が若い時に、許諾されて、20代初めに少林寺に行って、僧侶と私が訓練しました。
そして少林寺の僧侶、武道の師範が天福宮にも来られました。皆さん覚えてますね?
私が訓練を共にした僧侶です。ドゥチャオ僧侶が少林寺の34代僧侶として天福宮に来られました。
今は中国に入れませんが、ドゥチャオ僧侶を探しています。
もしお父様が許されたらドゥチャオ僧侶が台湾に来られて、台湾で真の御父母様の祝祭を中国で準備する為に台湾で真の御父母様の祝祭を準備しながら、若い者たちもドゥチャオ僧侶に...
少林寺武道の武器、少林寺武道の有名なものが、武器武道です。
だから恐ろしい棒とやりで、そのような内容を通して。
本来は僧侶はそういう物を持てないがナイフなど持つことは出来ないではないですか。
しかし、皇帝に許しを得て、少林寺で武器の武道をずっとしてきました。
そして真の御父母様の祝祭でも、若者は二代王から武道、柔術を学ぶから、少林寺でクンフーする若い青年と訓練して、彼らも真の御父母様の祝祭で格好いい公演もして、私たちも平和軍警察の武道も教えます。
李光塩長老も若い時、献金摂理、万物復帰の摂理をする時、獅子の踊りをしました。分かりますか?獅子舞
中国の獅子の踊りがあります。獅子の大きな頭の。そういうのを若い時にしました。
そういう部分が、中国で準備する為に若い武道人も獅子の踊りも学んで、獅子と龍。龍が飛び回る踊り。
だから全ての獣たちがお父様に敬礼するのです。敬拝しながら侍って。
その様な文化を通して、多くの人が分かるように、真の御父母様の七死復活596、七死復活八段完成の万の十字架路程と救世主の蕩減路程の道を学びながら、真の御父母様が来られる日と、お父様の生涯路程を学び。
同時に若者たちは平和軍警察のたくましく健康な姿で、天福祝祭をしながら、台湾と中国の解放。
お父様が中国の共産党を滅亡させ、解放させれば、二代王は中国に早く行きます。
中国に早く行って、北京、上海、香港、少林寺の人と共に武道、平和軍警察武道も少林寺の人と一緒にして、縁があるから、平和軍警察聖殿も建てて、北京、上海、香港、四川、チベット、それから北側は段々北韓に近づきます。
だから北韓の横にある中国は中国語の発音が全て韓国語に似ています。
台湾人は実際、韓国人と同じ言語、血筋です。
台湾人は韓国の高句麗に連結されているそうです。台湾の元来の人は。
だから台湾の言葉は中国語より韓国語に似て聞こえます。不思議でしょう?
だから中国の解放と北韓解放、14億人の兄弟姉妹に責任を受け、神様の王国に入り、自由と平和統一の実践をしながら、
健康な祝福家庭と健康な平和軍警察と健康な宗族王と王妃、家庭の王妃になりながら、
王家の文化、僕の文化がなくなり、東洋人がこれから王家の文化を学び、実践し、メシアの王権と共に、地上天国を建設していく中国、北韓、東洋、世界になって行くように皆さん祈祷して。そしてもっと精誠を。
台湾に来られるとき、恐ろしい訓練と修行と精誠の基盤を積んで、大陸が崩れた時、お父様、三代王権が貫いて行くことの出来る基盤になるように
みなさんも共に真の御父母様億万歳を叫びながら、精誠を尽くして、
伴に地上天国建設に同参する祝福中心家庭、天一国の民、宗族王と王妃になりたければ、
伴に立ち上がってお父様に大きな感謝の拍手をお捧げしましょう。アジュー
2:17:43
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