2025年6月1日
三代王権天一聖殿･東京礼拝
エパタ(開け)！台湾伝道、中共崩壊中国伝道･定州新エルサレム創建の道
三大王権天一サンクチュアリ教会
三代王権天一聖殿教会長：三原
中山法華経寺及び蒋介石霊界圏解怨祝福連結式
先日5月27日の先祖解怨祝福式を前に「中山法華経寺・聖教殿」霊界圏解怨祝福連結式と聖地式を贖罪条件解怨祝福連結式と併せて行ってきました。
本堂の方はそうでもないのですが、この聖教殿が放つ霊的パワーはとても高くそしてとても強いものです。写真を見ていただければその高く強い霊的パワーを分かる方は分かると思います。
いつかは連結式と聖地化を行いたいと思ってきましたが、やっとやり遂げることが出来ました。
もちろん私自身が先祖解怨祝福するということではありません。あくまでも二代王様の先祖解怨式に連結するということです。当然ながら、この解怨の願いを受け入れて頂けるか否かはお父様次第です。
今回、私が出会ったこの霊界の人は「本当に死ぬ人が多かった。この人たちをどうすれば救うことができるか、ただそのために生きて来た」そういう思いがとても強く伝わりました。
当時を思えば、人は簡単に死んでいったのだと思います。そういう人々を救いたいという思いがヒシヒシと伝わってきました。
仏教界の思いですが、人を救いたいという思いはキリストの思いと一致するところがあります。
中山法華経寺には蒋介石の像があります。
1972年、日中国交正常化とともに台湾と断交することになったため、当時の住職（武井日進）が日華友好を願い建立したそうです。
その思いを受け止め同様に蒋介石霊界圏解怨祝福連結式と聖地式を行ってきました。
またあくまでも個人的にですが二代王様の先祖解怨祝福式に合わせ浄火式も行いました。
真のお父様の台湾宣教摂理に対する霊界からの大きな力となることを願ってやみません。
今回の聖句は、マルコによる福音書7章31-37節です。
31 それから、イエスはまたツロの地方を去り、シドンを経てデカポリス地方を通りぬけ、ガリラヤの海べにこられた。
32 すると人々は、耳が聞えず口のきけない人を、みもとに連れてきて、手を置いてやっていただきたいとお願いした。
33 そこで、イエスは彼ひとりを群衆の中から連れ出し、その両耳に指をさし入れ、それから、つばきでその舌を潤し、
34 天を仰いでため息をつき、その人に「エパタ」と言われた。これは「開けよ」という意味である。
35 すると彼の耳が開け、その舌のもつれもすぐ解けて、はっきりと話すようになった。
二代王様のみ言訓読はこの聖句
34 天を仰いでため息をつき、その人に「エパタ」と言われた。これは「開けよ」という意味である。
に関する、台湾聖殿李光塩協会長任命式の、み言です。
台湾聖殿李光塩協会長任命式
第63回真万物の日、先祖解怨祝福式2025年5月27日
第2025-1 李光塩 この人を世界平和統一聖殿 台湾協会長に任命します。
２０２５年 天歴５月１日 陽暦５月２７日 世界平和統一聖殿 二代王 文亨進
だから、私たちは忙しいです。
三代王権は今や中国共産党滅亡と、中国に入れないから、中国圏にいる台湾の一線に聖殿を立てて、今回、李光塩長老を台湾の協会長に任命する様になります。
【「聴こえない、どもる私」を治された再臨主】 台湾：パク・ソンジャ権士編
この長老は台湾、台韓家庭です。奥さんが韓国の方で障害者でした。朴コンサニムは生まれた時から耳が聞こえませんでした。
でもお父様に出会ってから聖霊の役事で耳が完全に治療されました。御言だけ聞いて。
独身の時に原理を聞いて、耳が聞こえる様になりました。その様な役事を受けましたが、それでも自分の耳に問題がある事を夫が知れば嫌がるだろうと修道女の様に生きようと思ったそうです。
しかし教区長に連れられて、お父様が選択され、李長老も妻にそういう問題がある事を知りながら、お父様が選択されたから、台湾の息子として、再臨主の。この方は長老教の牧師大学も出ました。キリスト教の神学も良く理解しています。聖書も良く知っています。
お父様の権限圏に、１０年前にお父様の権限圏に最初に戻ってきた祝福中心家庭。
台湾の摂理の為に。これから皆さんも李光塩長老と朴サモニムの家庭の為に祈祷して。
皆さんも台湾で三代王権に仕えて、訓練し、巡回に来るとき、訓師ニムたちがそこで恐るべき訓練を始めるので、皆さんもそこに来て、共に精誠を捧げる時に朴コンサニムにも会って、
李光塩長老の健康治療と健康訓練もしながら、台湾と中国滅亡の祈祷をしながら。
中国共産党滅亡と北韓、定州解放の道に同参しながら、私たちは一線に出なければならないので、時間がありません、もはや。
お父様が中国の共産党を滅亡させ、解放させれば、二代王は中国に早く行きます。
中国に早く行って、北京、上海、香港、少林寺の人と共に武道、平和軍警察武道も少林寺の人と一緒にして、縁があるから、平和軍警察聖殿も建てて、北京、上海、香港、四川、チベット、それから北側は段々北韓に近づきます。
台湾に来られるとき、恐ろしい訓練と修行と精誠の基盤を積んで、大陸が崩れた時、お父様、三代王権が貫いて行くことの出来る基盤になるように
みなさんも共に真の御父母様億万歳を叫びながら、精誠を尽くして、
伴に地上天国建設に同参する祝福中心家庭、天一国の民、宗族王と王妃になりたければ、
伴に立ち上がってお父様に大きな感謝の拍手をお捧げしましょう。アジュー
聖霊の様々な御業の目的は何ですか？
私は、聖霊は何かという時、分かりやすくは神の御手（손길）、主の御手（손길）と説明しています。
私のオリジナルではなく손길は韓国キリスト教会ではよく使われる言葉です。
주님의 손길이 나를 어루만지다 （主の御手が私を優しく撫でる。）などとよく使われる言葉です。
日本だと主の聖霊が、ということになります。このような表現になってしまうので日本では非常に聖霊が分からなくなってしまいます。
神様と聖霊はまったく別の存在となり、こうなると父と子と聖霊の三位一体は、日本人にはとっては、とても分かりにくいということになります。
これが、二代王様のキリスト論が韓国聖殿では素直に受け入れられ、日本の聖殿ではごくごく一部しか受け入れられない要因にもなっているのではないでしょうか。
今日は、聖靈성령、주님의 손길（主の御手）の御業（役事）についてです。
先ほど訓読したマルコによる福音書7章34節
34 天を仰いでため息をつき、その人に「エパタ」と言われた。これは「開けよ」という意味である。
この聖句の通り、真のお父様、再臨主様も、台湾、朴成子（박성자）権士任の耳を開き、その舌のもつれも解いてくださいました。
これこそ、この奇跡はまさに真のお父様もキリストであるということを証す奇跡でした。
その壮絶な朴成子（박성자）権士任の証を金フジオさん作成山口聖殿のビデオからその一部を見て、お父様に感謝の栄光を捧げたいと思います。
二代王様の、お父様の故郷猫頭山のビデオも一緒に視聴します。
*映像視聴
マルコによる福音書7章34節
34 天を仰いでため息をつき、その人に「エパタ」と言われた。これは「開けよ」という意味である。
「開けよ」これは単に耳を開くための言葉だったのでしょうか？
これを 解くために、この聖句の前にあるマルコによる福音書３章28-30節を見てみましょう。
マルコによる福音書３章28-30節
28 よく言い聞かせておくが、人の子らには、その犯すすべての罪も神をけがす言葉も、ゆるされる。
29 しかし、聖霊をけがす者は、いつまでもゆるされず、永遠の罪に定められる」。
30 そう言われたのは、彼らが「イエスはけがれた霊につかれている」と言っていたからである。
この部分を、マタイによる福音書では次のように言っています。
マタイによる福音書12章30-32節
30 わたしの味方でない者は、わたしに反対するものであり、わたしと共に集めない者は、散らすものである。
31 だから、あなたがたに言っておく。人には、その犯すすべての罪も神を汚す言葉も、ゆるされる。しかし、聖霊を汚す言葉は、ゆるされることはない。
32 また人の子に対して言い逆らう者は、ゆるされるであろう。しかし、聖霊に対して言い逆らう者は、この世でも、きたるべき世でも、ゆるされることはない。
この2つの福音書からわかるのは、父と子と聖霊の三位一体でイエス様は語っておられるということです。
父なる神（聖父）を冒涜することも、子なる神（聖子キリスト）を冒涜することも赦される。
しかし、聖霊なる神を冒涜することは赦されない。聖霊に逆らう者は赦されないと、
イエス様は言っておられるのです。
どういうことでしょうか？
まず聖霊の御業（役事）をコリント人への第一の手紙から見てみます。
コリント人への第一の手紙12章3-11節
3 そこで、あなたがたに言っておくが、神の霊によって語る者はだれも「イエスはのろわれよ」とは言わないし、また、聖霊によらなければ、だれも「イエスは主である」と言うことができない。
4 霊の賜物は種々あるが、御霊は同じである。
5 務は種々あるが、主は同じである。
6 働きは種々あるが、すべてのものの中に働いてすべてのことをなさる神は、同じである。
7 各自が御霊の現れを賜わっているのは、全体の益になるためである。
8 すなわち、ある人には御霊によって知恵の言葉が与えられ、ほかの人には、同じ御霊によって知識の言、
9 またほかの人には、同じ御霊によって信仰、またほかの人には、一つの御霊によっていやしの賜物、
10 またほかの人には力あるわざ、またほかの人には預言、またほかの人には霊を見わける力、またほかの人には種々の異言、またほかの人には異言を解く力が、与えられている。
11 すべてこれらのものは、一つの同じ御霊の働きであって、御霊は思いのままに、それらを各自に分け与えられるのである。
このように聖霊には様々な働きがあります。
私たちを新しく生みかえて下さるのも聖霊であり、私たちを日々聖めてくださるのも聖霊であり、キリストの肢体に変えてくださるのも聖霊です。
つまり、聖霊は私たちをキリストの「救い」へと導くためにあらゆる役事の役割を果たしてくださいます。
これらの働きは様々あっても別の霊ではないということです。 主は同じであり、聖霊と御霊は同じであるということです。
統一教会では、聖霊、御霊、聖神、神霊を別の霊のように言いますが、聖書では神の霊であり同じだと言っています。
これは國進様も二代王様も言っておられます。國進様も二代王様も、コリント人への第一の手紙のこの聖句のことを言っておられることが分かります。
即ち、統一教会と聖殿で聖霊をどのように扱うかという問題において、聖殿、サンクチュアリ教会では、聖霊（聖神）は霊的な真の母の役割を、女性神のように役事するのが、そして真の母を完成させることが、キリストの前に対象として働く神の御霊であるということです。
真の母をつくることも聖霊の様々な働きの一つであるということです。
この様々な聖霊の働きは人々が「イエスは主である」と証すことにあるということです。
ですから、真の母の目的も「イエスは主である」と証すことにあります。
そのことをヨハネによる福音書から見てみます
ヨハネによる福音書15章26節、
26 わたしが父のみもとからあなたがたにつかわそうとしている助け主、すなわち、父のみもとから来る真理の御霊が下る時、それはわたしについてあかしをするであろう。
真理の御霊、 聖霊の御業（役事）はイエス様を神の子キリストとして証すことであるということなのです。
それでは先ほどの表題、聖霊の様々な御業の目的は何でしょうか？
そうです、結論はキリストを証し、キリストにつなげることです。そしてその人がキリストの証人になることです。これが最大の奇跡です。
聖霊は私たちをキリストの「救い」へと導くために神様の愛、主の愛の実態的働きとして現れるということなのです。
このことから、先程の、マルコによる福音書３章28-30節、マタイによる福音書12章30-32節の内容、
父なる神（聖父）を冒涜することも、子なる神（聖子キリスト）を冒涜することも赦される。
しかし、聖霊なる神を冒涜することは赦されない。聖霊に逆らう者は赦されない。
それほど赦されない罪とは、キリストを証し、キリストにつなげようとする聖霊の御業を妨げることが、それほどの罪なるということなのです。人々がキリストが下さる永遠のいのちを妨げるからです。
この箇所の聖句は、「イエスはけがれた霊につかれている」と言って聖霊が成した癒やしの御業を妨げた律法学者パリサイ人に対して、イエス様が語られたのですが、それほどの罪だというのです。
同じようにいくら聖霊、聖霊と語っても、キリストに繋げず自分に繋げるのであるならば、それは大きな赦されない 罪になる、滅んでしまうということなのです。
聖殿にもそういう人がいます。悔い改めの聖霊の御業が彼らに成されますように。
マタイによる福音書 7章21-23節
21 わたしにむかって『主よ、主よ』と言う者が、みな天国にはいるのではなく、ただ、天にいますわが父の御旨を行う者だけが、はいるのである。
22 その日には、多くの者が、わたしにむかって『主よ、主よ、わたしたちはあなたの名によって預言したではありませんか。また、あなたの名によって悪霊を追い出し、あなたの名によって多くの力あるわざを行ったではありませんか』と言うであろう。
23 そのとき、わたしは彼らにはっきり、こう言おう、『あなたがたを全く知らない。不法を働く者どもよ、行ってしまえ』。
統一教会では、多くの人が真のお父様に名によって多くの力あるわざを行いました。
しかし今や、 ほとんどの信徒が、
23 そのとき、わたしは彼らにはっきり、こう言おう、『あなたがたを全く知らない。不法を働く者どもよ、行ってしまえ』。
と、このように、真のお父様から審判される立場になりました。
過つて真の母であった 韓鶴子総裁もそうだというのです。
先ほど述べたように、真の母の目的とは聖霊の目的と同じであって、「イエスは主である」と証しキリストにつなげることにあるからです。自分につなげたら滅んでしまうのです。
真のお父様の一番最初の弟子になり最後の最後まで 「真のお父様は主である」と証をされた康賢實先生が完成期真の母となられたのも、 聖霊、御霊の目的が「イエスは主である」と証することにあったからです。
ですから聖霊の様々な御業の目的は何ですか？というとき、全てが、全ての奇跡、そして真の母も含めてキリストを証し、キリストに繋げることにあるということなのです。
聖殿、サンクチュアリ教会においても同じです。
聖殿、サンクチュアリ教会における聖霊の御業の目的は何でしょうか？
そうです。真のお父様が再臨のキリストであることを証すことと同時に、二代王様、三代王様が、主なる真のお父様の後継者、相続者、代身者であることを証し繋げることにあります。
この聖霊の数々の御業の目的から外れて、聖霊を自分を証すため、教会権勢のために使うのならば、
マタイ7:23 そのとき、わたしは彼らにはっきり、こう言おう、『あなたがたを全く知らない。不法を働く者どもよ、行ってしまえ』。
と、真のお父様から審判される立場になるのです。
一番最初のマルコによる福音書の聖句にもどります。
マルコによる福音書7章34節
34 天を仰いでため息をつき、その人に「エパタ」と言われた。これは「開けよ」という意味である。
ここで改めて問います。「開けよ」これは単に耳を開くための言葉なのでしょうか？
そうです。「聖霊の役事（御業）の目的、主を証し、主に繋ぎなさい。そうしてキリストの永遠のいのちを得るようにしなさい」ということなのです。
ヨハネによる福音書14章6節
6 イエスは彼に言われた、「わたしは道であり、真理であり、命である。だれでもわたしによらないでは、父のみもとに行くことはできない。
即ち、エパタ、開けよとは、
父なる神のみもとに人々が行けるように、人々をキリストという道、真理の道、命へと導けるようみ言を耳で聞き口で伝えよということなのです。
朴成子（박성자）勧士に天のお父様と真のお父様が一体となって働かれました。
耳が縛られて音が聞こえなければ、口では言葉を語れません。
血統的借金（蕩減）という罪と限界のなかで、その閉ざされた肉体、み言を知りたいという思いで朴成子権士の心が既に開かれていました。
それだから、彼女の悲しみへの真の愛として、聖霊の御業、主の御手（손길）によって肉の耳が開かれるという、お父様の栄光が現れたのです。
そしてそれは、御言を語り伝えなさいということでした。
ですから、開かれたのは、そのようにお父様を伝え、伝道するように、朴成子権士の心霊を開かれたということなのです。
イエス様のときのこの耳を癒やされた者は、結局、心の耳を閉じてしまいイエス様から去ってしまいました。
再臨主のときの耳を癒やされた朴成子権士は、家庭連合に留まることなく、三代王権、真のお父様の権限圏に、二代王様がサンクチュアリ教会を始められてすぐに戻ってこられました。
台湾の7人いた長老の中で一人だけ真のお父様の権限圏に戻って来られ、残りの6人は全て、死んでしまいました。
マルコによる福音書３章29節
29 しかし、聖霊をけがす者は、いつまでもゆるされず、永遠の罪に定められる」。
この聖句の内容が、この成約の時代にも成就したのです。
真のお父様の預言の成就
王妃様：
勧士任を見ながら、「 お父様がその時言われたその預言の一人として、お父様があらかじめ34年前にもうご存知で、お二人をマッチングさせてくださったのではないかと。韓国の娘を台湾の嫁に 送ってくださり育ててくださったのではないか」と、そのように思いました。
私達がこのように台湾で、韓国の娘が台湾でこのように祝福家庭として生活しているのを見て、このように試練の中でも本当にお父様にもう一度掴んで、「あなたはできる」と言われたその御言、お父様の表情、お父様の恵み、お父様の香り、そういうのを全部今日私たちが共有して相続を受けた感じがいたしました。
再臨主の目撃者【「聴こえない、どもる私」を治された再臨主】 台湾：パク・ソンジャ権士編
私もヨナ王妃様が言われたことを、二代王様の朴成子権士の証を翻訳しながら感じました。
つまり真のお父様は、キリストであり創造前からおられた神であるということです。
トランプ大統領のこと、つまり15年も前からラスベガスで賭博王を釣る（伝道）の条件を立てておられたということです。この時誰もが 、 トランプ大統領のことであるとは思いもしませんでした。
今回の李光塩協会長、 朴成子権士の証を聞きながら、34年も前から、韓鶴子オモニがその責任分担を果たせなかった場合のことを考えて準備して祝福をされたことが、分かりました。
真のお父様は、キリストであり、創造前からおられた神であると実感します。
そのような神である真のお父様が、共産主義中国は、まもなく崩壊すると、言われたことは実現することが分かります。
必ずや北朝鮮崩壊解放、定州新エルサレム創建がなされるでしょう。
それはこの21年路程、今は長成期の5年目でしょうか、 ですからこの12年くらいでできるのかもしれません。
もちろん私達がその責任分担を果たしてこそ成されるのです。
それが台湾伝道の精誠です。
何度か語ってますが、霊界が息子の嫁を幻と感覚で教えてくれたのも、 もしかしたら、この台湾中国伝道のことがあってなのかもしれません。
冒頭の第63回真の万物の日に二代王様は、台湾から始まる中国開放、北朝鮮解放、定州解放新エルサレム創建のために韓国に居た訓師たち５名に６月１日までに台湾に来るよう天命を下されました。
そして、定州解放霊肉精誠が始まります。
６月１日〜7月17日までが第1次40日精誠路程です。
ライブ放送で、全世界の食口たちも同参することができます。
「定州解放霊肉精誠」第1次40日精誠
期間 ６月１日〜７月17日（日曜日は休み）
精誠時間
⑴午前５時 訓読会
⑵午前６時15分
⑶午前８時
ー朝食➖
⑷午前10時
ー昼食ー
⑸午後２時
⑹午後４時
⑺午後６時
ー夕食、休憩、運動、明日の精誠準備ー
精誠内容 天一国国歌
家庭盟誓
真父母様億万歳
「定州解放霊肉精誠」台湾ツアーも始まります。
日本サンクチュアリ協会さんで、今後、基本的には毎月実施する予定とのことです。
私達も伴に精誠を捧げて行きたいと思います。
最後に中国語の讃美歌を聞き、そしてチャンプモニムオンマンセの精誠祈祷会をしたいと思います。
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聖霊役事祈祷会
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