2022年12月7日水曜日

’22年11月23日(水)韓国語キングスリポート◆法輪功ジェノサイド江沢民死亡

 法輪功ジェノサイド江沢民死亡

2022年11月23日(水)韓国語キングスリポート

The King's Report킹스리포트韓国語キングスリポート 11 30 2022


翻訳minion&三原

中国の独裁者、江沢民が死にましたね。霊界に行きました。

李相軒院長が霊界に行かれ、霊界で毛沢東が御父様を支持する宣言をしました。

江沢民も霊界に行けば、体があると思うでしょう。


心配なのはやはり韓国が中国に対して何と言っているかです。


江沢民中国の前主席死亡

「習近平牽制する唯一の大物… 天安門の事態は通り出て直接会話」


朝鮮日報オンラインの報道を見たら江沢民中国前主席死亡...経済大国を作った改革・解放履行者であったと、まるでこの人が大変立派な人のように、 英雄のように言っているのですが、全くそうではありません。この人は、毛沢東やスターリンやヒットラーがいますが、この人ほど人権を弾圧した人はいないと私たちは見なければなりません。


特に今は、法輪功の人達が出している新聞があるのですが、これが江沢民です。


 【特別報道】江沢民の死 


中国共産党指導者 江沢民、法輪功の弾圧の責任者96歳で逝去 


江沢民の生涯は恥ずべきものだった。江沢民は悪政の限りを尽くし、中国とその国民に空前の災いをもたらした。腐敗が蔓延り、汚職官僚が幅を利かせた。江沢民が命令した法輪功(ファルンゴン)への残酷な迫害生体臓器収奪は人道に対する著しい蹂躙だ。


この記事を見たら法輪功が中国に初めて伝わったのが1992年ですが、江沢民は1993年から2003年まで10年間、中国共産党の党首でした。92年から始まった法輪功は、90年代を通して7000万から1億名に信徒が増えました。それで江沢民は、「これではいけない。中国共産党と対立する勢力だ。共産党に従わない。」として弾圧を始めました。

弾圧の方法というものが、残虐でした。1999年2月7日、中国共産党の中に弾圧するための組織を作ったそうです。これは、610弁公室(事務所)という名前だったのですが、6月10日に作ったから610事務所というそうです。


これはナチスドイツのゲシュタポと同じような組織だったとあります。

そして3ヶ月で法輪功がなくなるだろうと言って、財産を奪って、物理的に攻撃をして、殺人もして、殺された人たちは、その人たちは自殺したとして、直ぐに死体を火葬しました、臓器摘出もして。それが死刑の一つの方法として、生きている人の、例えば肝臓を取り出して奪うのです。


私も韓国にいた時に、一人は食口で一人は食口ではありませんが、中国で肝臓移植を受けたそうです。その肝がどんな人から出てきたか知らなければなりません。恨みが詰まった人の臓器です。

他の国で肝臓移植を受けようとすれば、何年間も待たなければなりません。ところが中国は予約制です。準備しているということです。いったいこれは何ですか?人を殺しながら商売をしているのです。


ですから韓国人でも、それを知っているのか知らないのか、多くの人が中国に行って移植移植を受けているのですが、霊界に行けば間違いなく本来の主人から讒訴を受けます。 


それなのに朝鮮日報では英雄化しています。経済を成功させたと。朝鮮日報は人権弾圧の話は一切でません、むしろ六四天安門事件では学生と対話をし説得したと英雄として高く評価しています。呆れます。



とにかく、江沢民が死んでこれから中国がどのようになるのか、江沢民と習近平は敵でした。 江沢民と習近平の間に胡錦濤がいました。胡錦濤はまだ生きていますね。皆さんもご覧になったと思いますが、今年の10月の党大会で胡錦濤は追い出されました。


江沢民が胡錦濤を任命したのは、自分がある程度コントロールすることができる人だと考えたからです。しかし結局、胡錦濤は習近平の側に行きましたが。しかし、習近平になったので、習近平は江沢民が、自分がコントロールすることができる人だと考えました。しかし習近平は、私たちは腐敗剔抉(暴露)運動をしなければならない。暴き出すのなら全てしなければならないのに、選んでほじくり出しました。ですから、江沢民の勢力だけ腐敗をすっぱ抜いたのです。


そうしながら江沢民と習近平と、今まで中国共産党の中で敵対していました。今、江沢民が死んだので、人々は、(様子を)みなければなりませんが、習近平が完全に江沢民勢力を除去する方法に出るのではないか。 この時期に亡くなったというのは、習近平としては大変タイミングが良いです。


中国のメディアは、これは自然死だと出ていますが、それも分かりません。96歳なので亡くなってもおかしくない年齢で、白血病もあり、亡くなったとしても全くおかしくはないのですが、タイミングが変です。私たちが言うことではありませんが、少し疑います。


とにかくこの人は霊界に行って、霊界で毛沢東と会ってスターリンと会ってマルクスと会って、活動をするのか、私は心配です。


み言を見ても、霊界が原因の世界で、肉界が結果の世界なので、霊界を統一してこそ肉界が統一される、このような御言もあります。 しかし、地上天国がなされてこそ天上天国がなされ、とにかく複雑ですね。


このような人が霊界に行ったので、霊界がさらに複雑になるか分かりません。 


李相軒先生が送ってくださった霊界通信を見たら、毛沢東もお父様の演説を学んで、「神様主義を私の人生で適用します。」と言っています。


もしも私が地球に戻ることができたら、真の男として生きるでしょう。このようにその時、李相軒院長に話したそうです。 


皆さんもご存知のように、中国全土でゼロコロナ政策のために騒がしいです。特に上海や、そのようなところでデモをして、 警察はデモを鎮圧するために忙しく、習近平の政権を威圧するのではないか、そのような話まで出て来ています。 


しかし皆さん、89年6月を考えてください。その時数十万の学生たちが天安門に集まって、何日間かデモをしたのですが、結局軍隊が出てきて、1万名以上の人を1日で殺しました。中国共産党は銃を持っているので、対抗することができません。今、どんなにデモが全国的に発生していると言っても、それは短期的に共産党が打倒されるまで至ると考えることは、私は時期尚早だと考えます。


叫んでいる人の中には、このように生きるなら死んだほうがましだ。このように話しているの人がいるのを見たら、人々は命をかけてしようとしていますが、習近平が滅んだとしても、次の人が上がって来ればよいことなので、簡単に共産党が倒れないだろうと私は見ています。


(中国共産党は)49年に政権を取りました。共産党ができてからは100年経ちましたが、1949年に完全に国を掌握しました。70年になります。


これは世界経済にも影響を与えています。なぜなら、中国で生産する米国の会社も多く、韓国もそうですね? 


習近平がこのようなデモをどのように対処するのか、今見ています。しかし、民衆とタイアップしたら自分の政策が失敗だったと認めることになるので、それもできません。

(録画、ここまでで) 


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