2022年12月30日金曜日

日銀利上げ世界恐慌に加担◆22年12月21日(水)韓国語キングスリポート

日銀利上げ世界恐慌に加担

2022年12月21日(水)韓国語キングスリポート

The King's Report 한국어12 21 2022

 翻訳minion監修fanclub

 

誕生日:アダム1月2日、イエス様1月4日、お父様1月6日


シックたちが教会に来てクリスマスツリーを立てて装飾します。お父様もクリスマスの時には装飾されたと、王様がそのようにおっしゃいました。


しかし一つは、何をされなっかといえば、マリア、ヨセフの人形を立てる事はお父様はされませんでした。 馬小屋はかけられませんでした。しかし私たちがサンクチュアリ教会を購入した時、倉庫にそれがありました。しかしクリスマスツリーなどクリスマスの装飾はサンクチュアリ教会で毎年しています。


実際はクリスマスの時にイエス様が誕生されたのではないということは、2代王様が説教の時にお話しされましたね。マタイによる福音書の羊飼いの行動を見ても春に誕生されたのであって、決して冬に誕生されたのではない。そして本来、12月がイエス様の生誕日になったかといえば、その前にヨーロッパにあった民族宗教があったのですが、とにかくその影響を受けて、他の人たちが皆祝祭をするので、クリスチャンたちもお祝いしようと、他の意味でお祝いしようと、それで12月25日が、ですから冬至の3日後、ですから太陽が再び生き返った、お祝いしようという意味です。私はそのように理解しています。 


とにかく、私たちはイエス様の生誕日、お父様はイエス様の誕生日をされたのは1月4日だと思います。しかし私たちは、お父様とイエス様は一つだという意味でお父様も1月6日ではなく、お父様の指示に従って1月初日にお祝いして、その時、韓国の天正宮で横断幕を私は確認しました。 

いつも真のご父母様の生誕日も1月初日にされました。 


そしてイエス様とお父様は一つだと言って、私たちはイエス様も1月1日にお祝いします。

しかし、世界の他の人達はイエス様をお祝いしているので、私たちもしなければならないでしょ。 

イエス様の生誕は1月4日だとお父様がおっしゃいました。アダムは1月2日で。それでお父様はアダムの立場を復帰されたので、私の誕生日は1月1日にお祝いしなさいと指示をされて、 イエス様に対しては語られなかったのですが、私たちはイエス様もそこに含んで1月1日にお祝いをするようにしています。


まず天気を見ましょう。王様が天一国の旗を掲げるようされた5箇所の天気を見るのですが、私たちがその天気に関心があるというよりも、その場所に私たちは関心を持たなければなりません。少なくとも1日に一回、それを考えて、そうすればそれが神様の恩恵を受けて発展するのではないでしょうか。


(天気は省略)

人類人口削減に反対するお父様とイーロンマスク


ではお父様の御言葉を読みます。 

真の家庭 第二章 家庭を中心とした愛の法度 一 家庭を中心とした神様の愛の法度

それから、夫婦同士、いくら愛し合って生活をするとしても、子女がいなければ不幸せです。息子だけが必要ですか。息子も娘も必要なのです。ところが、例えば父母に息子と娘の二人しかいないとすればどうでしょうか。息子に関していえば、彼にはお姉さんが必要であり、またお兄さんが必要です。また、娘にはお兄さんが必要であり、お姉さんが必要です。また、彼らには弟と妹が必要です。

 私が英語の放送を準備するために、朝、記事を見てみたら、ある左翼団体が気候変化を防ぐために、これから私たちは、人々は、子供を産んではいけない。

(ユノスク勧士ニム:人口が滅亡してしまいますね。)

 しかしイーロン・マスクをご存知ですね。 Twitter の社長、 テスラの社長、スペース エックスの社長、そしてさらに会社がいくつか色々とあります。今までは世界第一の富豪だったのですが最近は少し落ちました。この人はそれほどお金に関心がありません。ですからお金を儲けるよりは、様々な問題を解決することに生き甲斐を感じるのです。

例えば、LAは交通規制で有名です。それでこの人は何と言ったかといえば、LA の下に穴を掘ろう。そしてそれをしました。仕事を始めました。思考方式がこの様です。そして火星に住めるようにしよう。そしてそれを行っています。

とにかく、どうしてイーロン・マスクの話をしているかといえば、少し前にインタビューを受けました。  そのインタビューをした人が、「いま世界が直面している最も深刻な問題がなんだと考えますか?」と質問しました。そしたら「人口が突然減ること。」と言うのです。

それで、インタビューした人は大変驚きました。なぜなら、エリートや左派はその反対のことを言います。人口が多すぎる。特に貧しい人は食べるだけで何の必要もない。そのような人はなくさなければならない。人口を減らさなければならない。世界の人口は今80億だが、それが約5億に減ったら良い。このようなことを言っています。

そして今はなくなりましたがエリザベス女王の夫、 フィリップ公が、そして英国王室の人たちは、世界で最も深刻な問題は何かと質問したら、「人口が多すぎる、」と答えます。実際そのように答えてきました。

しかし、マスクは「人口がこれから、突然死ぬだろう。それが問題だ。」そのように言うのです。実際、その通りです。人口が多ければ多いほど私達は富を作ることができます。そして多くの人がもっとよく生活できます。

だから私たちが昔のように、初めて結婚した時、韓国政府から子供をものすごくたくさん産まないようにと言われたではないですか。今は反対ではないですか。

 OECD は、世界のお金持ちの国38カ国で、韓国は出産率が最も低いです。少し前の統計では、韓国の女性が一生の間に出産する平均が、1にもなりません。お父様のこの御言では、8人産まなければなりませんね。 

日本の事実上の利上げが世界の利上げに追い打ち


ニュースをしなければならないのですが、何の話をしましょうか?

実は昨日、米国時間の夜中に大きな事件があったのですが、日本で金利を事実上あげましたね。アベノミクスだと、10年以上になりますか?前安倍首相が始めたのでアベノミクスと言うのですが、その人の経済政策が、日本は金利を低い水準で継続する。

それで人々はお金を簡単に借りて、低い金利でお金を借りて、それで事業を発展させていくことができるようにすると、そのように言いました。 そしてそれを継続して行なってきました。 金利が0プラスマイナス0.25の政策を継続して行なってきました。

しかし、2022年に入って米国の FRB、連邦準備委員会、そこで継続して金利を上げていますね。米国でインフレが起こったと言って。皆さん、 FRB で博士まで行った人を何人雇用しているかご存知ですか?どんな団体よりも博士学を雇用しているのが米国 FRBだと言うことです。FRB のホームページを見たら、300人を少し上回って博士学を持っている人を雇用しています。 

しかし最も多くの博士が集まっているところで 米国経済を、言ってみれば、中央統制をしようとしているのです。中央統制経済はソ連でも失敗して、全ての社会主義の国で失敗して、中国もその間、上手に行っていましたが、 最近は不安定で、 それなのに米国の300人の博士先生達は、 私たちこそ米国経済を上手く導いていくだろうと言って、研究もして、博士学なので月給もたくさんもらっているでしょう。

しかし昨年インフレが少し始まったので、この博士300人の先生達は、その時のジェローム・パウエル総裁を通して言ったことは「これは一時的なことです。心配することはありません。これは供給ルートに問題があって、コロナのためにそうなっていますが、まったく問題はありません。」と言うのです。

しかし違います。今年は、上がって上がって上がって上がって、今は8、いくつかまで、公式的な数字がそうであって、実際の数字はそれの倍を越えます。なぜならインフレを計算する方法が80年代、約40年前と変わりました。それ以前で使っていた方法で計算したら、15%以上でした。

80年代にどうして変えたかといえば、その時インフレがものすごく上がって、これではいけないと言って、インフレを殺すことはできないので計算する方法を変えました。詐欺師の奴らが。


一般市民達は、「8%ではないだろ!」と。体感で分かるではないですか。しかし最近は、少なくなってきています。11月は7.1%だというのですが、それは公式統計がそうなのであって、10%を超えているというのが事実です。


しかしこの人たちは、継続して米国の経済を運営しているのですが、上手に出来ません。実際は自由市場の機能が最も良いのです。 だから天一国憲法では中央銀行を建てることができないようにしているのです。 


米国も最初から中央銀行があるのではありません。初めは中央銀行を作る人がいたのですが、ヨーロッパのイギリス銀行の影響を受けた人が。

しかし70年間中央銀行はありませんでした。

南北戦争をするときも中央銀行はありませんでした。 

以前大陸横断鉄道を作ったときも中央銀行はありませんでした。 

19世紀の後半に事業革命をするときも中央銀行はありませんでした。 問題はありましたが、自由市場の機能に従って全て解決できました。


しかし21世紀になって、中央銀行は必要だと言って、お金持ち達が集まって中央銀行を自分たちのお金で作りました。 株式は自分たちが分けて。しかし中央銀行が作られたので、米国は第1次世界大戦に入るようになり、20年代には大恐慌が起こりました。中央銀行はそのようなことを防ぐために作られたというのですが、実際はそうではありませんでした。しかし今日も中央銀行の副作用として米国経済が大変難しいところにあります。


とにかく日本の中央銀行がその間、0プラスマイナス0.25パーセントを維持していたのですが、昨日の夜中に、「金利を上げるのではありません。誤解しないで下さい。」と言いながら、0.5%に変えました。

実は日本銀行の総裁も、何日か前にインタビューを受けて、記者が「もしも変動金利を上げたら、それは金利を上げると言うことと同じですか?」といったところ、「そうだ」と答えました。 その時はそのように返答して、今回は「違います。誤解しないで下さい」と。

しかし日本銀行がそのようにしたので、世界の主要国の債権が昨日全て上がりました。


問題は、債券の金利が上がれば、各国では継続してお金を借りなければならないのに、・・・最近は税金で国を運営する政府はありません。お金を借りてしています。それで金利を払わなければならないのですが、特に米国の場合も上がって、例えば何日か前にはガーナが 「私たちは返すことができません。」と言いました。

ですから IMF がガーナに入って何かしています。昔韓国に入ったように。 そのような国がこれから出てくることでしょう。


米国も国債に対する金利が、利子を払わなければならないのですが、米国の連邦予算で、もう少しすれば最も大きなお金になるでしょう。国防費よりも多く。 国民の年金よりも多く。今はそうではありませんが、そのようになることが展望されます。

ですから私たちが税金として出しているものがすべて利子に入るのです。以前借りたお金のために。ですから多くの経済学者たちは、2023年は難しい年になるだろうと言っています。


米国は今、白人たちは少なくなって、特に中南米から上がってきた人たちは、この人たちの人口が増えてきています。 


とにかく来年は、希望の新年だと言いたいのですが、決してそうではありません。私たちは2013年にあった背信のために継続して審判の時期を過ごしていると言う事実を知って、とにかく私たちは可能であれば準備をしなければなりません。 そのようにお話しします。

銀行にある紙のお金を期待しないようにお願いします。


それでは来週再びお会いしましょう。みなさん、さようなら。 

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