2022年12月14日水曜日

世界で「突然死が急増」の謎◆’22年12月7日(水)韓国語キングスリポート

 世界で「突然死が急増」の謎

2022年12月7日(水)韓国語キングスリポート

The King's Report(Died Suddenly from C-19vac)コロワク突然死한국어 12_07_2022 (rumble.com)


日本でも英語の次に韓国語もBANされるようになりました。

このキングスリポートはyoutubeに即刻BANされた内容です。


 翻訳minion&三原


スーパーエリートが描くユートピア


さあ、お父様の御言です。 

真の孝の生活 第五章 孝行と忠誠と宗教は不可分の関係


宗教が追求しているある瞬間、忠孝を行う事が出来る未来のある瞬間とは、どのような瞬間でしょうか。


 人類が共に幸福を謳歌する事ができ、人類が初めて希望の起点を賞賛する事ができ、歴史を支配される神様が喜んで誇る事の出来る時です。


 その瞬間を迎えて勝利を誓い、その一瞬に自らを全天地の中心として現す為に宗教が出てきた、という事だけは間違いありません。(一九六九.一二.二八)


ですから理想世界について語られたのですね。全ての人間が幸せ享受することができる社会、 神様の本然の理想世界が成し遂げられる、そのようなことを語られたのですね。


例えば今日、世界経済フォーラムでクラウス・シュワブと言う人が、 毎年1年、ダボスで会議をして、エリートたちが世界をどのように導いていくのか会議をする行事があります。 これは大変大きなサタン勢力のひとつだと言われますね。 もちろん後ろには、見えない勢力もあります。 ロックフェラーや、ソロスもそのような所に属します。 


この人たちは宗教を排除して自分たちの思うままに理想世界を導くのです。結局それは理想世界ではなく、地上地獄になるということです。理想世界は、神様の理想世界でなければ、それは地獄です。人間の考えでは作ることができないのが理想世界です。


今まで歴史を通じてユートピアを夢見る人はたくさんいました。しかしユートピアという言葉自体がありえないところという意味です。 ユートピアという言葉自体が理想世界を意味しながらも、その語源を探したら「存在しないところ」 という語源があります。幻想の世界です。


それで、シュアブやソロスやロックフェラーや、この人たちは皆失敗します。 失敗するようになっています。しかし問題は、失敗する過程において多くの人が傷を負うということです。犠牲になります。今もとてつもない犠牲になっているではないですか。


突然死んだ

Died Suddenly

先週の日曜日の説教をご覧になったかわかりませんが、今日も水曜礼拝で語られるかわかりませんが、ワクチンの副作用で大変なことが起こっています。米国だけでなく他の国でも、先進国はほとんどそうなっているようですが、18歳から49歳までの人の中で、死亡した人の数が平素よりも40%多いのです。一般的な問題ではありません。


これはすでに2年前でしたか、これはその当時生命保険業界でこれを指摘しています。これは大変おかしな事が起こっている。最近は、米国において、・・・韓国はわかりませんが、おそらく韓国もそうでしょう。人が死んだら死体を保存するために血を抜いて薬を入れます。米国はそうです。


しかし、血を抜いて、血管が詰まっているのです。そのために亡くなった人もいます。血管が硬化して。ところが職業でその作業をしている人がいますが、その人たちが「以前とは違う、血が詰まっているのが違う」というのです。


 どのように詰まっているかといえば、本来は血が固まって詰まるのですが、これは違うというのです。タンパク質が血管の中で塊になって詰まり、それをとらなければならないのですが、大変長く出てくるそうです。そのため突然亡くなった人がいるのです。


それがいつからそのようかといえば、以前はそのようなことはありませんでした。2022年からそのようなことがあると、その人達は言います。自分達は30年40年この仕事をしてきたが、以前は見ることができなかった状況が2021年から起こっているそうです。もちろん政府や保険機構では科学的な証拠がないと言います。


最近はそれを支持して映画を作りました。映画の題目は「Died Suddenly 」です。韓国語礼拝で紹介されるかわかりませんが、「Died Suddenly 」、ですから「突然死んだ」というのが映画の題目です。


この予告編があるのですが、普通は見ることができなくなっています。見てみますか?2分ぐらいです。音声は消して画面だけ見せます。2分18秒です。


ここに死体があります。これを私たちは追跡し始めたと言っています。Google で「突然死んだ」と言う単語で Google を検索するので、そのような記事がたくさん出てきます。 妊娠したお母さん、10代の女性、とにかく突然死んだ、33歳の人が死んだ、そのようなことがあるので、これは変だとして、このようにしたのです。



このように血の中から変なものが出てくると言うのです。そしてこのように黒いものがありますね。血の中にこのようなものが混ざっているというのです。血管の中からこのように(ミミズのようなものが)出てくるというのです。科学的な研究が必要です。しかし当局ではそんなことはあり得ないと言うのです。


ですから、世界人口の55億がワクチンを打ちました。 しかし、科学者たちが言うことには、このようなことは、このような死亡率は、800年に一度あるかないかという状況だ。このように統計学者が話したりもしています。

全てが、そういうことではありません。しかし、CCTVで映された内容が明らかに出てきているのですが、歩いていて突然倒れる人、地下鉄のプラットホームに立っていて地下鉄に入る時にふらふらして亡くなる人。健康に問題のない人が突然死ぬことがあるというのです。 


そして明らかに生命保険業界でも話していることは、18歳から49歳の年齢の人の死亡率が40%増えたということなのです。

生命保険業界では、自分たちの事業の大きな支障になるではないですか。死んではいけない年齢の人たちがなくなるので。自分達もお金を払わなければならないではないですか。本来、払わなくても良いお金なのに払わなければならないので、問題になっています。恐ろしい世の中です。


その時、ろくに臨床試験もしないでワクチンを人々に強要して、副作用があるかないかもきちんと研究しないで。本来は薬一つ出すにも長期的な臨床試験が必要です。


そして問題はトランプ大統領が「私がした、私がした」と自慢するのが問題です。そして「皆さん、ワクチンを打ってください。打ってください。」というのも問題です。ですから王様はトランプ大統領がこのようなことを言い続けたら天の運勢が離れるだろうとおっしゃっています。 ダビデのように。


ジョージア州上院民主党勝利


それで、その現象かも分かりませんが、昨日ついに米国の中間選挙の最後の選挙がありました。ジョージア州の上院選挙です。なぜなら先月、上院下院の選挙を正常に行ったのですが、米国は各州ごとに選挙法が少し違うことがあります。 ジョージア州は、50%以上を取らなければなりません。 しかし、一番二番のどちらも50%を取ることができませんでした。なぜなら3番の人がいるから。3番の人が1.5%をとった人がいたので、一番二番の人も50%を取ることが出来ませんでした。そして再び、1番と2番の人だけ決勝選挙を行ったのですが、民主党が勝ちました。


それで、上院議員は民主党が51席、共和党は49席、このように日曜日から新しく始まる議会ではそのような議席になりました。 下院は共和党が取りました。下院は多数を維持するでしょう。1月3日から新しい議会が始まります。


それでこれからは、下院は共和党、上院は民主党、大統領は民主党、このようにするので、おそらく重要な法案はひとつも通過できないこともあるかもしれません。わかりませんが。


膠着状態なので、むしろ政府が膠着状態だったら良いです。何もできないので。


選挙、TwitterへFBI関与


そして先週末、イーロンマスクを知っていますか?テスラの社長ですが、 Twitter を買収しました。 Twitter を買収して、 Twitter が中間選挙で、2020年に、そして16年から民主党の良い内容を広報して、共和党の良い内容をしないで、そのような状況を暴露しました。 


そして大変衝撃的だったことは、政府から、特に法務部、 FBI が Twitter に連絡したのです。この記事は削除しなさい。この記事は人々が見ることができないようにしなさい。 


昔韓国であった事件そのままです。私が朴正熙の時はよく分かりませんが、5共(第五共和国:全斗煥大統領時代)の時、私は見ました。毎朝政府から新聞社に連絡があります。この記事は載せて、この記事は載せるな。そのような連絡がいくのです、報道指針が。政府から新聞の言論に。その同じ現象が、3~4年の間米国で行われていたのです。


ツイッターがそうなので、 Facebook もそうです。 Google もそうでしょう。 Google も検索するとき、民主党に有利な内容は上に出て、共和党に不利なことが上に出て、民主党に不利なことは出てこないで、誰も見ないように。そのようなことがありました。 


イーロンマスクは大変愛国的なことをしている人です。右派かどうかはわかりませんが。

例えばトランプ大統領が2016年大統領選挙の候補だった時、民主党はトランプがロシアの情報機関と裏取引して、大統領選挙に勝つことができるようにした。勝利してからもトランプはロシアが選んだ大統領だ。米国市民が選んだのではないと継続して主張して、そのような内容を証明してきたのですが、嘘の証拠がありました。そのようなことを作ったということです。


そのようなことを Twitterが広告したのです。ニューヨークタイムズも、ワシントンポストも、言論はそうです。継続してトランプとロシアが裏取引の関係、そのようなことを継続して調査、後に、2年3年調査した結果 、何事もなかったと言うことが出てきました。

しかし出てきたにも関わらず今もそのようなことを言っています。


ハンターバイデンの犯罪もFBIが隠す、メディアも隠す


そして2020年10月初旬は、ですから大統領選挙の3週間くらい前は 、バイデンの息子、ハンターバイデンが、ノートコンピューターが故障して修理してもらうように預けて、取りに行かないので修理店の人がその内容を見て驚いて、 FBIに預けました。これは国家的な問題がある。なぜならそこには、幼い子供としている動画や写真があり、中国人と自分の大統領のお父さんと事業もして、これは明らかに犯罪だと FBIに渡しました。 FBI はそれを隠しました。 受け取って隠しました。


そのようなことも、ノートパソコンはロシアの情報機関が作ったものだ。ハンターバイデンのものではない。最近までそのように言っていました。

そのようなことに対する内部的な議論があること、そのような e-mail を今回暴露しました。全て暴露しました。


暴露したのですが、暴露したことを今回は、主流メディアは報道していません。報道し  たということも報道していません。

昔の記事なのに、古い記事なのに、面白くない。自分たちが国を倒そうとしている、これは民主主義に対する明らかな危機で、民主主義を倒そうとする明らかな行為なのに、「2年前の記事なのにどうしてこんなに大騒ぎするのかわからない。」とするのです。


だからそのように、 まずはノートパソコンの存在自体を否定して、今や否定することができなくなったので、昔の話なので私たちは関心がない、とするのです。


(ユノスク勧士ニム:「ですから悪が大変気に上がっている時代ですね。」)


だからそれが民主主義の問題です。このために歴史を通して民主主義は結局、独裁に成り下がるのです。なぜなら、人々は大変、国民がコントロールされるので。それで米国の建国の父たちは、民主主義の国家を建てようとはしませんでした、共和国でした。


もちろん、民主主義的な過程を大変利用します。選挙やそのようなものは。しかし、これは共和国としてであって、民主主義ではないのに、そのような憲法を改定、改定、改定しながら、結局民主主義になって、やはり民主党の一党独裁政権になっているということなのです。


(ビデオはここまで。 )

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