2022年12月7日テネシー韓国語水曜礼拝
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文亨進二代王
Sanctuary Church Wednesday Korean Service (한국어水曜礼拝) 12_07_2022
4:27 翻訳minion
おお、若者たちは皆どこにいるんだ? 若者たちは今日、チームがあるのか?
さあ私たちはどこだ?サムエル記上15章ですか?
おお!新しい王冠を作られましたね。 誰が作ったのですか?ビクタームーンがしたの?それも良い方法だね。おお、お腹が出てきたね。何ヶ月?おお、シュンイチ、もうすぐ生まれるね、いつだ?3月?拍手しなくては、拍手。(拍手)
サタン分立が出来なかったサウル王
では、サムエル記上、先に読みましょう。
サムエル記上です。(15章)1節から読みます。
15:1さて、サムエルはサウルに言った、「主は、わたしをつかわし、あなたに油をそそいで、その民イスラエルの王とされました。それゆえ、今、主の言葉を聞きなさい。 15:2万軍の主は、こう仰せられる、『わたしは、アマレクがイスラエルにした事、すなわちイスラエルがエジプトから上ってきた時、その途中で敵対したことについて彼らを罰するであろう。 15:3今、行ってアマレクを撃ち、そのすべての持ち物を滅ぼしつくせ。彼らをゆるすな。男も女も、幼な子も乳飲み子も、牛も羊も、らくだも、ろばも皆、殺せ』」。
全て殺せということだ。
15:4サウルは民を呼び集め、テライムで人数を調べたところ、歩兵は二十万、ユダの人は一万であった。 15:5そしてサウルはアマレクの町へ行って、谷に兵を伏せた。 15:6サウルはケニびとに言った、「さあ、あなたがたはアマレクびとを離れて、下っていってください。彼らと一緒にあなたがたを滅ぼすようなことがあってはならない。あなたがたは、イスラエルの人々がエジプトから上ってきた時、親切にしてくれたのですから」。そこでケニびとはアマレクびとを離れて行った。 15:7サウルはアマレクびとを撃って、ハビラからエジプトの東にあるシュルにまで及んだ。 15:8そしてアマレクびとの王アガグをいけどり、つるぎをもってその民をことごとく滅ぼした。 15:9しかしサウルと民はアガグをゆるし、また羊と牛の最も良いもの、肥えたものならびに小羊と、すべての良いものを残し、それらを滅ぼし尽すことを好まず、ただ値うちのない、つまらない物を滅ぼし尽した。
15:10その時、主の言葉がサムエルに臨んだ、 15:11「わたしはサウルを王としたことを悔いる。彼がそむいて、わたしに従わず、わたしの言葉を行わなかったからである」。サムエルは怒って、夜通し、主に呼ばわった。
15:15サウルは言った、「人々がアマレクびとの所から引いてきたのです。民は、あなたの神、主にささげるために、羊と牛の最も良いものを残したのです。そのほかは、われわれが滅ぼし尽しました」。
15:20サウルはサムエルに言った、「わたしは主の声に聞き従い、主がつかわされた使命を帯びて行き、アマレクの王アガグを連れてきて、アマレクびとを滅ぼし尽しました。 15:21しかし民は滅ぼし尽すべきもののうち最も良いものを、ギルガルで、あなたの神、主にささげるため、ぶんどり物のうちから羊と牛を取りました」。 15:22サムエルは言った、
「主はそのみ言葉に聞き従う事を喜ばれるように、
燔祭や犠牲を喜ばれるであろうか。
見よ、従うことは犠牲にまさり、
聞くことは雄羊の脂肪にまさる。
15:23そむくことは占いの罪に等しく、
強情は偶像礼拝の罪に等しいからである。
あなたが主のことばを捨てたので、
主もまたあなたを捨てて、王の位から退けられた」。
15:24サウルはサムエルに言った、「わたしは主の命令とあなたの言葉にそむいて罪を犯しました。民を恐れて、その声に聞き従ったからです。 15:25どうぞ、今わたしの罪をゆるし、わたしと一緒に帰って、主を拝ませてください」。 15:26サムエルはサウルに言った、「あなたと一緒に帰りません。あなたが主の言葉を捨てたので、主もあなたを捨てて、イスラエルの王位から退けられたからです」。
15:32時にサムエルは言った、「わたしの所にアマレクびとの王アガグを引いてきなさい」。アガグはうれしそうにサムエルの所にきた。アガグは「死の苦しみはきっと過ぎ去ったのだ」と思った。 15:33サムエルは言った、「あなたのつるぎは多くの女に子供を失わせた。そのようにあなたの母も女のうちで最も無惨に子供を失う者となるであろう」。サムエルはギルガルで主の前に、アガグを寸断した。
15:34そしてサムエルはラマに行き、サウルは故郷のギベアに上って、その家に帰った。 15:35サムエルは死ぬ日まで、二度とサウルを見なかった。しかしサムエルはサウルのために悲しんだ。また主はサウルをイスラエルの王としたことを悔いられた。
アジュ。
ここでこれから、次はダビデ王が上がってくるが、サウル王が神様の命令に従って、 アマレク城を完全に滅亡させなければならなかった。そうですね?完全に無くさなければならない。
なぜなら、これは神様の審判が来るから。神様の審判が来たら、お前たちは継続してアマレク神とバアル神、アセラ神、モラク神、このようなサタン主義の内容として、児童性暴行、児童性売買、児童性虐待などなど、数千年の間行なって、ある日審判の鉄槌が落ちるのです。
イスラエル民族たちは、今や審判の鉄槌が落ちて、いま自分の責任は何か、自分が入って、全て滅亡させなければならない。全てなくさなければならない。完全にそいつらをなくさなければならない。羊と牛と全ての財産をすべてなくす。
その言葉は、入って行って、利益の為に入って行ってはいけない。審判の、神様の審判の拳になった時、審判の剣、審判の金槌、利益のためにするのではありません。
だからこいつらが入って行って、アマレク族を全て殺したのだが、アガグ王だけ生かして、次に羊や牛、財産を全て神様に与えると、神様に与えると言って神さまの言うことを聞かなかった。 そうですね?
神さまの言うことを聞かないで神様に牛と羊を与えると。全て無くしなさいと言ったのに。そしてこれをなくして、利益を受けてはいけない。利益のために神様の審判になってはいけない。
米国の創立者達も革命、イギリスと戦う革命戦争をした時、利益のために戦わなかった。本来、戦争の利益とは何か? 女性。戦争の戦いの利益は女性と動物、土地、このようなものですね。金など。
次に男達はその国を掌握しながら女性たちを全て性暴行しました。むしろその将軍たちが女性達とセックスするためにすべて捕まえて食べろと。お前たちは苦労したので、とそう言いながら。
そのようにしながら若い軍人たちに、そのようにして利益を与えた。お金を与えた。それが本来の歴史の戦争の戦いだ。財産、女性、土地のための戦い。
だから、神様の審判の金槌が落ちる時、利益のためにしてはいけない。利益のためではダメで、この児童性暴行者たちを、児童性売買者達を、この文化に、親達が既に児童性売買文化がものすごく強くて、何代もの間親は自然的に自分の息子娘たちを売るのです。
リチャードパンザー博士が確認したのですが、バビロンで父親が女性を売った領収書があります。何千年も前の領収書が。その子供が何歳だった?8歳から10歳。本を持っていますね?本があります。見捨てられたわれらの父 、Our Father Forsaken 。
だからこのような文化文明圏は、現代の時代のように奴隷がいなということではなく、奴隷は全ています。奴隷、娼婦たち、子供達、児童性暴行、全て主流です。全て主流。
だから文化的にサタンは完全に自分の、サタンセックス文化を敷きました。サタンセックス、フリーセックス文化の根は、児童性暴行。赤ちゃんを、小さな生まれたばかりの赤ちゃんを売って殺して食べて、このサタン主義の奴らはそのようにする。
だから、神様の審判の鉄槌が落ちた時、利益のためにそこに入って、そいつらに牛と羊と豚、そういったものを全て燃やしてしまって全て殺す。イスラエル民族は神様の審判の鉄槌になって、その仕事のために、その重要な仕事のために、審判の仕事のために入って行ってそいつらを無くさなければならない。そこに入ってお金と女性と財産を、そういった物をとってはいけない。
だから神様は大変怒られたのです。サウル王がこれを聞かなかったので。入って入ってアガグ王、その文化文明圏にいるアガグ、アマレク族、アガグ王まで生き残ったのです。殺さなかったのだ。
だから、後でアガグが来て神様の前で、サムエルの前でサウル王が追い出したではないか。殺さなければならなかった。
それでも、ものすごく遅いのだ。すでに神様は罪を下さったのです。神様の前で既に盗みをしたということなのです。神様の前でこの犯罪者達とこの殺人者たちを殺さなかったのです。既に審判をしなかったのです。
だから神様は大変激怒されて、アガグ王まで、サウル王がアガグ王までサミエルの前で殺したのですが、神様は次のダビデ王を探されました。立てられたのです。
審判戦争は従的善悪分立革命で
だから審判の戦争の時、善良なアベル圏の利益のために戦ってはいけません。 利益のために戦ってはいけない。原理のために戦う。原理原則。高い意味の為に戦わなければならない。利益のために戦ってはいけません。女性。女性を性暴行して財産をとって、そのような利益のために戦ってはいけません。
フランス革命は利益とお金のために戦ったではないですか、それは。横的分離。戦いが横的分離になってしまったではないか。上位層と下位層、分離。横的分離。横的分離なので、これは財産の戦いになりました。
共産主義革命はどのようになりますか。常に財産の戦い、常に横的革命。下位層が怒るようにして、見ろ、上位層が盗んでいった。皆戦おう、殺そう、私に力を貸しなさい。全てこのようだ。
共産党の革命は常にこうです。下位層、上位層の衝突は何ですか?横的、縦的ではない、横的革命です。これはフランスはそうです。フランス革命はルイ王を殺して、次にそいつらが入って、そいつらが次の暴君になったではないですか。キューバもそうです。共産主義の革命は全てそうです。
横的革命はダメで、縦的革命をしなければなりません。それはどういう意味ですか?縦的革命は上位層、中産層、下位層、皆が一緒に手を繋いで戦わなければならない。縦的に。
なぜなら、上位層に悪い奴ら、捕食動物たちがいる。中産層に悪い捕食動物がいる。下位層に捕食動物、悪い奴らがいる。 だから。この層ごとに縦的に分離しなければならない。橫的に分離したらこれは共産党革命になります。
理解出来ますね、原理に全て出ていますね、これが。
縦的革命は、上位層、下位層、中産層、皆一緒に手を取って、その層毎にいる悪い奴らと捕食動物を捕まえるのだ。どうして?捕食動物は上位層にいるのではありません。捕食動物は下位層にもいるではないですか。捕食動物は中産層にもいるではないですか。そうですか?そうではないですか?
だから、従的革命が重要です。神様を中心として善と悪を分離して従的革命。神様の剣が縦的にこのようにぶわっと分離する。このように分けます。サタンはどのように、このように(横に)分けます。橫的。
橫的に層ごとに分離したらどのようになるかといえば、これは共産党。これは嫉妬の革命になります。正義の革命ではなく、嫉妬の革命になります。欲望の革命になってしまいます。
義の革命がなされるために、縦的に全ての層ごとに分離が必要です。善と悪の分離。上位層の善と悪の分離、中産層の善と悪の分離、下位層の・・・、そうですね。ですから神様はこのように(縦に)分けます。
お父様が御言を語られる時、このように手を(縦に降ろします)。そうですか?違いますか?そうですね。
縦的に分離しなければならない。そうしたら、上下中、すべて同じチームになり、悪い上中下を捕まえていくのです。
米国革命はこのようでした。米国の革命は上中下、キリスト教思想、神様を中心とした自由意志を持って、悪い暴君たちを追い出してしまった。 上中下層にいる奴らを。
だから、米国の革命の場合は、ベンジャミン・フランクリンがいますね。100ドル紙幣に描かれている人。
その人たちも、ジョージ・ワシントン大統領も、ミリオネアです。数十億を持っている人です。数百、数兆億を持っている人です。この人たちは上位層です。
しかし、上位層ですが、イギリスの上位層の王家を無くして、自分たちが新しい上位層になりたかった訳ではありませんね。自分達は全ての市民たちに、上中下に何を与えますか?自由、神様の聖書を中心とした 自由。これは、縦的革命。どういうことか分かりますね。縦的革命。
このような革命が正義を求めることが出来ます。このような革命において黒人白人東洋人、全て手を取って一緒に悪い奴らと戦うことができるのです。
共産党式にすれば、橫的に別れれば、白人と黒人、お金持ちと貧しい人、このように分かれます。分離、分離、分離。
そうしながら、このようなことがどのようになりますか?共産主義になります。キューバのように、ベネズエラ革命のように、このようになります。実体的な義を追求する、そのような王国があることができません。 そうですね。
だから今も、米国の80%の人が、米国の中に内戦が起ころうとしていることを分かっていますが、今米国においても人々は徐々に目覚めています。
私たちは継続して米国市民に、トランプ大統領が大きな失敗をした後に、2016年(2020年)にホワイトハウスを出て行った後に、米国で最も悪いCCP、政治サタン主義、中国の奴らに負けたではないですか。バイデンは完全に中国の職員です。こいつは。
そのようなとてつもない失敗をした次に、こいつらは、完全に米国をで都市を燃やしてしまっていたので、それを確実に軍隊を呼んで、全て捕まえることができたんですね、その当時は。その度胸が無かったという事だ。トランプに。事業を運営していたのであって、戦争で戦いませんでした。
だから、その軍隊を使ってそいつらをワ〜っと捕まえませんでした。共産主義の奴らをさっと。朴(正熙)大統領のように。
朴正煕大統領も厳しい決定をしなければなりませんでしたね。共産次のやつらを。市民たちも反対して、左派の奴らもそうですが。将軍だったではないですか、その人は。そうですね。
トランプは事業家だったので、将軍出身ではないので、これは戦争だということを分からないで、2016年(2020年)に大きな失敗をして、世界を本当に爆発的に滅亡させる決定をしたということなのです。
瞬間的に脅えたために、自分の権利、世界大統領の権利を使わないで、バイデン強奪者、中国の職員が入るようになった。
いやー
- つづく -
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