2021年10月6日水曜日

選民の歴史 第三部 自虐史観 塗り替えられた日本の歴史 <第一講> 再臨のメシアのためにキリスト教白人支配と戦った日本 S講師

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S講師による裏摂理史ともいえる『選民の歴史』第3部「自虐史観 塗り替えられた日本の歴史」・第一講です。


実は日本は世界を支配していたヨハネの黙示録の白い馬、ロスチャイルド世界金融家やロックフェラー・ディープステート(民主党)そして共産主義と戦っていたのでした。

そして再臨主を迎える基盤をアジアに造っていたのです。

GHQ、そして共産主義者、左派によるその戦後洗脳教育。

なぜにこれ程までに日本はサタン国家、悪だと言われるようになったのか、神様は日本を通して何をしようとされたのでしょうか。

その表の歴史の裏にある真実。是非、ご覧下さい。


S講師はブログ現在 過去 未来でも発信しておられます。


選民の歴史 第三部

自虐史観 塗り替えられた日本の歴史

<第一講>

再臨のメシアのためにキリスト教白人支配と戦った日本

S講師


今回から選民の歴史第3部「自虐史観 塗り替えられた日本の歴史」をお届けします。


「国を愛せないものは神の国をも愛することが出来ない。」と真のお父様が言われるように、私たち日本人もまずは自分の祖国日本を愛さなければ、神の国を愛することなどもできるはずがありません。


日本の国を愛するためにはまずは日本を知らなければいけませんし、私たちの祖先の歴史、日本の歴史を知らなければいけません。


しかし私たちが知っている日本の歴史はというと、特に第二次世界大戦に関しては、


「日本の戦争は侵略戦争であり、アジアの人々に贖いきれない罪を犯してしまった。」

「戦前の日本は軍部が実権を掌握した全体主義国家であり、その軍部が実権を握ることで暴走してアジアを侵略した。」

「大本営によって言論思想弾圧が行われ、日本人を洗脳して戦争に駆り立てた。日本人も日本軍国主義の犠牲者なんだ。」

「アメリカはそんな日本人を軍国主義から解放し、自由で民主的な社会を日本にもたらした。」


とこのように漠然と思い込んでしまっているのではないでしょうか?



これまで紹介した選民の歴史ユダヤ人編、キリスト教編では、日本は侵略戦争を戦ったのではなく、国際金融資本勢力とアメリカ大統領ルーズベルトの陰謀に嵌り、やりたくもなかった戦争に引きずり込まれてしまった事実。


そして日本は第二次世界大戦では、アジアを侵略したのではなく、アジアを侵略していた白人国家、すなわちアメリカ、イギリス、オランダ、フランスと、植民地の解放の為に戦ったという事実を明らかにしました。


それだけではなく日本はキリスト教国家ではなかったものの、韓国に再臨主を迎えるためのキリスト教の基盤を作るための、決定的な役割を果たした国であったことも明らかにしました。



これらの歴史的事実から導き出される結論は、日本は決してアジアに対して侵略戦争を行ったのではないということ。

同時に日本は、戦争犯罪など行っていないし、正義の戦いを行っていたこと。

そして日本と戦った相手国こそ、サタン的動機をもって戦争に臨んでいたことを明らかにしました。


この選民の歴史シリーズで最初に書いたことは、歴史は勝者によって都合の良いように書き換えられるということでした。


第二次世界大戦に負けた日本の歴史も、戦勝国側によって都合よく書き換えられ、真実の歴史は封印されてしまっていたのです。


まさしく歴史は勝ったものによって作り替えられていたのです。



今回の選民の歴史第3部「自虐史観 塗り替えられた日本の歴史」の第一講では、この辺の摂理に関して、詳細に解説させていただきました。


今回の講義を通じ、少しでも多くの方が日本に対する誤解を解かれ、改めて祖国日本を愛されるようになることをお祈り致します。

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